姉「弟が可愛すぎてもう、ね」(312)

弟「お姉ちゃんお帰り! おやつ出来てるから食べてね!」

弟「お姉ちゃーん! お茶煎れてきたよー」

弟「お姉ちゃーん! ご飯出来たよー」

弟「お姉ちゃーん! お風呂沸いたよー」

弟「お姉ちゃーん! アイス買ってきてるから一緒に食べよー」

弟「お姉ちゃん、その、ね? 今日も一緒に寝たいなぁ……ダメ?」

…………

……

姉「これは本当にマズイと思うの」

友「確かに弟君がそんなに家事をやってるのに何もしてないあんたはヤバいわね」

姉「おとくんったら昨日の夜は大胆で、足まで絡めて来たし……ふふっ」

友「頬を染めてウネウネするあんたを見たら弟君の危機を感じるんだけど?」

姉「あーっ! 早く帰りたいなぁ!」

友「そう思うなら口より手を動かしてよお願いだから」

弟「お姉ちゃんお帰り! おやつ出来てるから食べてね!」

弟「お姉ちゃーん! お茶煎れてきたよー……なんで飲んでくれないの?おやつも食べてないし……」

弟「お姉ちゃーん! ご飯出来たよー……食べさせてあげるね、あーん(グイッ)」

弟「お姉ちゃーん! お風呂沸いたよー・・・…なんだか匂うからちゃんと入ってね?」

弟「お姉ちゃーん! アイス買ってきてるから一緒に食べよー……あーん(グイッ、ぼとぼと)……もう、ご飯まだ飲み込んでなかったの?」

弟「お姉ちゃん、その、ね? 今日も一緒に寝たいなぁ……ダメ?……もう寝ちゃってるのかな?勝手に入っちゃおーっと」


弟「お姉ちゃんお姉ちゃんおねえちゃんおねえちゃんオネエチャンオネエチャン」

…………

……

姉「たっだいまー!」

たったった

弟「お姉ちゃんお帰り!」

姉「うんっ、ただいまおとくぅん!」

ぎゅうう

弟「えへへ……あっ、おやつは冷蔵庫にあるから食べたくなったら出して食べてね?」

姉「うん、いただきまーす」

弟「やっ、お姉ちゃんみみは、みみはだめだよぉ……」

姉「んふふ、あむっ、はむっ……」

弟「あっ、ひぁぁ……」

友「いやいやいや」

姉「どしたの?」

友「あんたはヤる気なの? 弟君の喘ぎ方女の子っぽすぎるわよね? 帰ってそうそうなにしてんの?」

姉「や、ほら私ってバス通してるじゃん?」

友「あー確かそうだったわね、それで?」

姉「バスはババアの化粧臭くてね」

友「あんたも甘ったるい香水が」

友「あんたも甘ったるい香水が結構臭うわよ?」

姉「そんな所を耐えきったらほんのりとお菓子の甘い香りがするおとくんがいるの」

友「……で?」

姉「口直しならぬ鼻直しにおとくんの匂いを堪能したくなるわけで」

友「……」

姉「そしたらついでに可愛がってあげたくなるじゃん?」

友「もうちょっと可愛がりかた変えなさい、洒落にならないから」

姉「あー……おやつ美味しかったなぁ……」

姉「さっ、これからちょっと勉強でも」

こんこん、かちゃ。

弟「お姉ちゃん、お茶煎れてきたよー?」

姉「おとくぅん!」

ガバッ!

弟「わわわっ、お、お茶あぶなっ!」

姉(おとくんが煎れてくれたお茶→零れる→床に→そこらを巣くう微生物や細菌ごときがおとくんのお茶を浴びるほど飲む)

姉「そんな羨ましいことさせるかぁっ!」

ダンスダンスレボリューションおもすれーwww


















足痛いよぅ……

友「大丈夫?」

姉「うん、一滴たりとも零さないで飲んだから」

友「ごめん、言葉が足りなかったわね、あんたの頭大丈夫?」

姉「頭? あ、シャンプー代わりにだなんて流石友! 発想が違うね!」

友「違うのはあんたの思考回路よ、どうしたらお茶が零れたら羨ましいになるのよ……」

姉「だっておとくんが煎れたお茶に塗れられるんだよ!? 羨ましいことこの上ないじゃん!」

友「……やっぱり弟君が入った後のお風呂に入るの?」

姉「へ? いっつも私が先だよ、おとくんがお湯を張って待っててくれるんだぁ♪」

友「そっか、あんたがそこまで頭が回る変態じゃなくて良かった」

姉「?」

やばいダンスダンスレボリューションやって汗かいたから薄着で外歩いたからさみぃ!
風呂にintoしてくる!

俺「はぁ、良い湯だったぁ……」

姉「さ、上がったからおとくんに言わなくちゃ」

……

姉「おとくーん、お風呂空いたよー?」

弟「あっ、お姉ちゃん! アイス買ってきてるから一緒に食べよー!」

姉「本当? うん食べる食べる」

弟「ちょっと待っててねー……はいっ」

姉「ソフトクリームかぁ、いただきます……ん、ちょうど柔らかくなってて食べ頃だね」

弟「うん、ちょっと前に出してたからね」

姉「……あむっ」

弟「あぁっ! もー、同じ味だよ?」

姉「それでもおとくんのが食べたかったの、ほら、あーん」

弟「あーん……ひゃん!」

姉「ふふっ、ごめんね手が滑っちゃった、今綺麗にするからねー?」

弟「まっ、待って服の中だから自分で……あっ、やっ、それはおっぱいだからだめぇぇっ!」

友「うわぁ」

姉「な、なんで引くの?」

友「……うわぁ」

姉「だからなんで引いてるの?」

友「だって最後の何よ? 弟君のおっぱいを舐めるなんて……」

姉「な、舐めてないもん!」

友「じゃあなにしてたのよ?」

姉「吸ったり甘噛みしたり……」

友「尚更酷いわよそれ」

姉「あの後はずっと乳首攻め続けててね」

友「お願いもう黙ってて」

姉「多分乳首だけでイかせれたと思う」

友「掃除さぼって良いからもう帰ってよ……」

姉「あの時のおとくんの声、可愛かったなぁ……」

友「……はぁ、この箒で修正してやろうかしら」

マフィンとかスコーンかなぁ
砂糖とか少ない甘さ控え目な紅茶には甘めのクッキーとか

姉「おとくんのおっぱい美味しかったなぁ、あの声も可愛かったし、ズボンからした臭いも……はぁぁ」

姉「このまま寝ればおとくんの夢見れるよね、うん」

姉「夢の中ならやりたい放題……うへへ」

姉「……すぅ……すぅ」

…………

……

コンコン……かちゃ。

弟「お姉ちゃーん?」

姉「んん……んー?」

弟「お姉ちゃん、その、ね? 今日も一緒に寝たいなぁ……ダメ?」

姉(さっき寝た、つまりこれは夢、つまり好き放題)

姉「おk」

ビスケットだけじゃお腹すくかもだから何か食べよう
せめてエネルギーのために飴とかで糖分摂ったり

友「……」

姉「……」

友「……あんたまさか、いわゆる一線を越えたりはしてないわよね?」

姉「……言っていい?」

友「……」

姉「……正直よく覚えてない」

友「……だったら、あんたなら絶対忘れないから越えてないみたいね」

姉「でも朝起きたらアソコから白いのがね?」

友「あんたはなにしてんのよ! こんの馬鹿!」

姉「……あ、でも」

友「なによ!?」

姉「そういえば精液みたいなローション買ってたなぁって」

友「紛らわしいじゃない馬鹿! ……友人がインモラルじゃなくて良かったぁ……」

つ鯛

姉「でね?」

友「なに?」

姉「友に手伝って欲しいことがあるんだけど……」

友「私は掃除を手伝って欲しかったわ」

姉「おとくんの体を開発したいなぁ、って思ってるの」

友「はいはいはーい、ストップストップ」

姉「?」

友「首を傾げるな、なに考えてんのよ変態」

姉「なっ、親友に変態はないでしょー!?」

友「うるさい黙れ、実の弟の身体を開発しようとする姉がどこにいるのよ!」

姉「ここにいます」

友「言うと思ったわよ馬鹿!」

方向性が決まんなーい、このままじゃ無駄にだらだら続いちゃーう
というわけで夢の中に逃亡するNE☆

ここも停滞気味だしいっそのこと二つを混ぜて

姉「実はね……お姉ちゃん淫魔なの。 黙っててごめん」

弟「いいよ。 いんまだろうとなんだろうと姉ちゃんは姉ちゃんだろ?」

姉「えっ、うん///」

弟「急に打ち明けくるってことは何かあったんだろ? どうしたんだ?」

姉「その……実はね……」

弟「水臭えなぁ。 なんだよ」

姉「せっ、せいえk……」

弟「ところでいんまってなに?」

姉「えっ?」

弟「えっ? じゃなくていんまってなんだよ」



みたな感じで誰か書いてくれよ。

もう保守ばっかしても楽しくないし即興でなんか書くよ。
>>157>>158をテーマに姉x弟書くけど嫌なら保守だけ書いて保守して。

>>153のでいいんじゃね

ラブラブ

>>157 >>158
姉が淫魔でラブラブってことでいいかな?>>153の続きで。


姉「淫魔っていうのは簡単に言うと男性の精液を吸う悪魔のことなの」

弟「ふぅ~ん」

姉「だからその……精液が欲しいの///」

弟「せっ、精液ッ!?」

姉「う、うん。 それも出来れば奪い取るんじゃなくてイチャイチャラブラブしながら……欲しいの」

弟「い、いいよ。お姉ちゃんがそうしたいなら///」

姉「じゃ、じゃぁそこのベッドに寝て」

弟「う、うん」

弟は自室のベッドにぎこちなく横になった。

そんな弟を馬乗りのような姿勢でまたぐと、姉は上体を倒して弟に顔を近づけた。

姉「こ、こういうの弟も初めて?」

弟「当たり前だろ」

拗ねたように顔を横に向けた弟の頬にくちづけをした。

弟「なっ、何してんだよッ」

姉「ごめんね、ただ精液をもらうだけよりラブラブしてもらうほうが体にいいから」

そういうと、姉は食べるようにほっぺをなめまわし舌を口に這わせた。

一瞬、驚いたように少し身を強張らせたが、すぐに姉の舌を受け入れた。

姉「気持ちよくない?」

弟「そ、そんなことないぞ」

姉「うそ、不機嫌そうな顔してる」

弟「なんだ……その……こういうことしたことなくてな……」

普段は堂々としている弟がまるで乙女のように恥じらっていた。

正直、>>1と違う感じになるなら他のスレ行ってほしい…

>>162
まぁそれもそうだな。
土曜の夜なのに姉スレが一つもないのは寂しいかなと思っただけなんだが……。
>>1のことを心待ちにしている人には悪かったな。
ちょっとダメもとでスレたてしてくるかな。

vipでss核ならナレーションいらんよな

>>164
地の文のこと? 確かに会話文だけのSS多いよね。
ただ残念ながら会話文だけで表現するほどの文才が無いんだ許してくれ。

優秀な弟とダメ姉でSSキボンヌ、弟は強引系で

>>166
すまない。もう既にスレを立ててしまった。
URL貼ったら宣伝と思われそうなんではらない。

弟「お待たせしました」

女「えっ、あっ、いっ、いま来たところっ」

弟「何分前ぐらいにつきました?」

女「えっと、30分前ぐらいk……あっ」

弟「ほんとうにお待たせいたしました」

女「………」

弟「じゃ、いきましょうか」

弟は女を後ろに乗せ、さっき来た道を今度はゆっくりと走った。

背中から来る女の小さなぬくもりを愛おしく感じた弟は今すぐにでも女を抱きしめたくなった。

しかしすぐにそれは終わり家に着いた。

弟「どうぞ入ってください」

女「おじゃましま~す」

弟は自室に女を案内し、自分はお茶とお菓子を持って自室へ向かった。

>>170
すまん。誤爆した。

しかしよくもまあこんなスレをこんなになっても保守してたもんだ、びっくりだね
奇特な人達ありがとう

>>177
やっと戻ってきたか。色々スレ汚したりしてすまなかった。
ただそれもこれもスレを保守して勢いを保つためだったんだ、許せ。

米田は無害だからコテでも叩かれたりしないのはわかるけど、姉スレじゃそんな珍しい生き物じゃないんだからよねさんよねさんなんて言うほどじゃないと思う

それと、淫魔のスレのと合わせて誰か書いてくれなんて言いながら、自分で書き出しちゃうのはどうかと思う
書きたいならわざわざあーだこーだ言わないで書けばいいのに



ふぅ、色々吐き出せてスッキリした

>>181
やんなかったらかったで「じゃぁお前がやれよ」って言われると思う。
どちらにせよ俺は>>1が来るまでスレがあればそれでよかった。
後は>>1が続きを書いてくれると尚いいんだけどね。

落ち着け
姉の事を考えろ
落ち着いたか?

>>185
勝手に書きだして勝手にやめてごめん。
保守がてらちょっと書こうかなと思ったが>>1が帰ってきたときやりにくいなぁと思ってやっぱりやめたんだ。
それに>>1のSSを楽しみにしてる人も邪魔しちゃいけないなとも思った。
スレ汚したのは本当に申し訳ないと思ってる。
ただ俺は普通に保守してるだけだといつか落ちるかもしれないと思っただけなんだ。

姉「ね、おとくん」

弟「んー、なぁにお姉ちゃん?」

姉「おとくんってリンスとかトリートメントとか使ってる?」

弟「?」

姉「その顔じゃ使ってないみたいだね? それでこの髪かぁ……」

なでなで

弟「ん……」

姉「明日からお姉ちゃんとお風呂に入ろっか」

弟「うんっ!」

姉「お姉ちゃんので綺麗な髪にしてあげるからねー?」

なでなで

>>187
大丈夫だよ落ち着いてる
荒れ狂う荒波が如く落ち着いてるから大丈夫

>>188
言ったことを理解してよ、書き出したことに関しては謝らないでよ
落ちたらそれまでってことだし、わざわざなにかしてまで保守するようなスレじゃないでしょこんなスレ
とりあえずもう自分のスレに帰って書き続けてなさいな

コンコン、かちゃ

弟「お、お姉ちゃん起きてる?」

姉「起きてるよ、いらっしゃいおとくん、こんな時間にどうしたのかな?」

弟「えと、その……あの……」

姉「……ふふっ、分かってる、したいんだよね?」

弟「…………うん」

姉「くすっ、おとくんはいつまでもウブで可愛いなぁ」

なでなで

弟「だ、だってそれは……」

姉「お姉ちゃんが大好きなんだもんね?」

弟「うぅ……うん」コクリ

姉「ふふ、お姉ちゃんもおとくんがだぁいすきだよ……おとくん……」

弟「あ、お、お姉ちゃん……」

姉「今夜は寝させてあげないからね?」

保守している奴らはしらない、俺は昨日も今日も明日も休みがないなんて
保守してる奴ざまぁwww

ところで淫魔をググったらサキュバスもインキュバスも姿が違うだけで同一みたいな話があった
昨日セクロスしたサキュバスがインキュバスになるとか、嫌じゃね?
その逆なら百合になるから大歓迎だけれども

僕夏おもすれーwww
で、なんでまだ残ってるのこのスレ?

正直男の娘モノか勇者モノ書きたくなってんだけど

だって衝動的にちょっと書いただけのスレだよ?
総レス数数えてみなよ、僅かしか書いてないんだよ?
なんで残されてるかが不思議なくらいだよ?

自分で数えたけどSSはたった14レスだけだったよ

姉「うんうん、すごく似合うよおとちゃん」

弟「お、お姉ちゃんこのカッコ恥ずかしいよぉ……スカート短いし……」

姉「良いじゃん良いじゃん、こんな綺麗でスベスベなんだよ? 見せつけなきゃ」

スリスリ

弟「~~ッ! 変な感じするからやめてよぉっ!」

パシッ

姉「お姉ちゃんの手を叩くなんて酷いなぁ。ほら、ちょっと外に出てみよっか」

弟「や、やだやだぁ! こんなカッコで出たくないよぉ!」

姉「ちょっとだけだから……ね?」

弟「ちょっとでもやだよぉ……お姉ちゃんお願いだからやめて、ね?」

姉「くすっ、だぁめ」

実は気分的には弟スレだったんだけどね

姉「だってさ、感度良いんだよ!? 良い声で喘ぐんだよ!?」

友「そもそもそれを知ってること自体アウトよ?」

姉「それにそれに!」

友「……それになによ?」

姉「開発して女の子みたいにしちゃえばお嫁さんとして完璧だよ!?」

友「残念だけど弟君はお婿さんにしかなれないわよ?」

姉「なんで!?」

友「いや、だって、男の子じゃない」

姉「男の娘なら良いじゃない!」

友「あんたの指してるもの違うわよね?」

姉「例えばこう」

むにゅ

友「……殴るわよ?」

姉「友は感度悪いじゃない?」

友「そうね、殴れば良いのね?」

姉「でもおとくんは」



弟『あっ、んん……あっ、ひぁっ、ふあぁぁっ!』



姉「って」

友「感度とかそんなレベルじゃなくない?」

姉「もしもそんなに感度が良いおとくんを開発したら……うへへ……」

友「女の子みたいにどうこう以前に狂うんじゃない? それとそのヨダレはあんたが拭いてね?」

姉「友は興味無いの? おとくんだよ? 超絶可愛いんだよ!? 私が男で尚且つ数人いたら絶対輪姦するレベルなんだよ!?」

友「明らかにおかしいわよそのもしもの話」

姉「おとくんがあんまり可愛いから大人の玩具を色々用意しちゃったし……」

友「……例えば?」

姉「バンドで男の象徴を付けるあれとか、先っぽから液体が出るようになってるあれとか」

友「捨ててきなさい」

まだ残ってるとかねーよwwwもう一週間になっちまうわwww

姉「とにかく! 私はおとくんを開発して可愛がってあげたいの!」

友「あんた弟君に目茶苦茶好かれてるんだから、普通に可愛がることは出来ないの?」

姉「だって、おとくんのあの顔とあの声を知っちゃったら、ねぇ? もう、やぁんって感じになっちゃうじゃん?」

友「だからそもそもそれを知ること自体が……」

姉「友も一回だけ見て聞いてみなよ、絶対病み付きになるから」

友「麻薬か何かみたいねその言い方」

弟「お姉ちゃんお帰りっ!」

友「きゃっ!」

ぎゅっ

弟「あれ? え、えとえと、どちら様でしょうか? お姉ちゃんのお友達でしょうか?」

友「え、ええ」

姉「ただいまおとくん、この子は友、お姉ちゃんの一番の親友だよ」

弟「友さん、えっと、始めまして、お姉ちゃんの兄弟の弟です。なにぶんフツツカなお姉ちゃんですがよろしくお願いします」

友「確かに不束者だけどこんなののお世話をしてる弟君こそ、こいつを見捨てないであげてね?」

姉「あ、あれー、私の立場……ほっ、ほらいつまでもくっついてないで離れて離れて! とりあえず家に入ってよー!」

そうか、何かと思ったらエロゲやりたい衝動とアニメ見たい衝動と音ゲーやりたい衝動がいっぺんに来ただけか

196 :Mr.名無しさん:2010/01/16(土) 23:52:39
姉と買い物に行った時、姉が携帯取り出して何かしてるなーと思ったら、
ツィッターに「イケメンとデートなう」って書いてた。
直後に、友人に「@姉 弟おつ」ってレスがかえってきて
「おとうとだけどおとうとじゃないです」と意味不明なこと書いてた。
俺が覗き込んでるのに気がついたらこっち見て
「イケメンとデートなう」とか言ってた。
だめだこいつ。

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