城之内「おかしいだろ！」

遊戯「どうした、城之内君？」

城之内「遊戯が超高校級の王様で、海馬が超高校級の社長で、どうして俺が超高校級の凡骨なんだよ！？」

海馬「黙れ、貴様のような凡骨がこの学園に足を踏み入れれるだけでも奇跡なのだ。喜べ、貴様は選ばれたんだぞ？優れた存在としてな…あくまで凡骨の中でだが」

城之内「ちっくしょおおおおおおおおおお！！こんなの不公平だぜ！！！」