ベルトルト「秋と言えば運動会だよね」
ユミル「書き手と読み手の世界ではな」
ベルトルト「運動会と言えば体操服」
ユミル「汗かくしな」
ベルトルト「そして体操服と言えばブルマー」
ユミル「…」
ベルトルト「僕は短パンとかジャージは認めない。あれは邪道だ」
ベルトルト「と言う訳でブルマー履いて下さい」スッ…
ユミル「無理」バシッ
こんな感じのぐだくだベルユミ。
ほんのりエロ風味。
ユミルは脚が長くてすらっとしてるから、きっとブルマー似合う。
スクール水着もいいな、名前がひらがなで書かれてるやつ。
ブルマ顔面騎乗いいよね…
なんかごく自然にユミルのブルマー姿が浮かんだ俺がいる…
ブルマーっていつの時代だよ
ってかほんとにあったの?
>>2はわかっている
君とは趣味が合いそうだ。
ベルトルト「あぁ!?何すんのさ!」
ベルトルト「砂付いちゃうじゃないか!もう!」プンプン
ユミル「知るかどうでも良いわ」
ベルトルト「大体ブルマーに砂が入ったら困るのはユミルなんだよ?」パタパタ
ユミル「いやだって履かないし」
ベルトルト「えっ!?履かないの!?」ガーン
ユミル「どうして履くなんて思った」
ベルトルト「何で?どうして!?なにゆえに!!」
ユミル「アンタが何でだよ、色々痛過ぎだろ。大体何で私だし」
ベルトルト「それは良い質問だユミル君。説明しよう」キリッ
ユミル(うぜぇ…)イラッ
コメは書き溜めを投稿してから返します。
しばらくお付き合い下さい
ベルトルト「確かに君はそばかす女子で、しかも口も態度も素行も悪い」
ユミル「まぁな」
ベルトルト「男が思い描く理想の女子像からは程遠い」
ユミル「あぁ、そう?」
ベルトルト「ぶっちゃけ男子の中じゃボロクソだよ」
ユミル(知るかめんどくせぇ、帰ったら駄目かな)チッ
ベルトルト「しかぁ~しっ!!」クワッ
ユミル「っ!?」ビクッ
ユミル「何だよっ急に大声出すなよ」ドキドキ
ベルトルト「あ、ごめん」
ベルトルト「しかぁあ~しっ!!」クワワッ
ユミル「ッ!!?」ビクッ
ユミル(そっから仕切り直すのかよ。しかも殆ど同じだし)ドキドキ
ベルトルト「ブルマーを舐めてはいけない。いけないよ!?」
ベルトルト「ブルマーはね…魔法の道具なんだっ!!」カッ!!
ユミル「は?」ポカーン
ベルトルト「君のようなガサツヤンキー系女子だってこれを履けば…まぁっ何という事でしょう!」
ベルトルト「ちょっぴりエッチで可愛い女子に早変わり!!凄いっ!ブルマーさんマジ凄い!!マジぱねぇッ!!」
ベルトルト「そんな魔法のアイテムが君の目の前に!!こんなチャンスはまたとないよ!?」
ベルトルト「さぁっユミル!いつ履くの!?」
ユミル「……………」
ベルトルト「………………」
ユミル「…………さぁて」ススス…
ベルトルト「………………」スススス…
ユミル「サシャでもからかいに行くかぁ!!」ダッ
ベルトルト「オぉォイいぃぃいィィ!!!!」ズダダダッ!
ベルトルト「」壁ドン!!
ユミル「ひぃいっ!?」ビクッ
ユミル(何だよコイツ。何でこんな時に限って自分の潜在能力をフル活動させてんだよ)ダラダラ…
ベルトルト「そこは…」
ベルトルト「今でしょっ!!」ドヤァ
ベルトルト「って返す所じゃないか!いくら温厚な僕でも悪ふざけしたら本気で怒っちゃうよ!?」プンプン
ユミル「悪ふざけしてんのはお前だろうが!!あとお前温厚じゃないからなっ!ただの変態だから!!」
ベルトルト「失礼な!こんな紳士を捕まえて!」
ユミル「紳士とはいきなり女を人気のない馬小屋に引きずり込んで?」
ユミル「自分の変態的趣向を無理やり人に押し付ける奴かよッ!?フザケんな馬鹿!」シャーッ
ベルトルト「変態的趣向じゃない。これは極めて高尚な物であるっ!」カッ!
ユミル「えぇ~…」
ベルトルト「僕はね…本気なんだっ。本気でユミルに…」
ベルトルト「このブルマーをっ履いて欲しいんだっ!!」ポロポロ…
ユミル「ええぇ~…」
ユミル(何か泣き出した…私の方こそ泣きたい…)グスン
ベルトルト「それにさ、ユミルだって本当にこのままで良いの…?」
ユミル「えぇ~…何が?私とブルマーは何も関係ないし」
ベルトルト「あるさっ!!」ガシッ
ユミル「っ!?」ビクッ
ベルトルト「君だって…っ本当は素敵な女の子じゃないか…っ」
ユミル「…ぇ?」ドキッ
ベルトルト「それがさ…ほんの少しの誤解だけで、みんなに酷い事言われて…」
ベルトルト「僕…もう、何か…悲しくって…」ポロポロ…
ユミル「ベルトルさん…」キュン…ッ
ベルトルト「…ぐすっ…ごめんね。情けない所見せちゃって」
ユミル「あ~…いや…良いよ。アンタはアンタなりに私の事を考えてくれたんだろ?」頬ポリポリ
ユミル「でも大丈夫だ。私はそんなん全然気にも留めてないから…ありがとな」…ニコッ
ベルトルト「ユミル…っ」ギュッ
ユミル「ぉおっ?何だよ…仕方ない奴だなアンタ」ヨシヨシ
ベルトルト「じゃあブルマーは…」
ユミル「履かねぇよっ!」バリッ
ベルトルト「あ、くそぅ。オッパイとか当たって気持ち良かったのに」
ユミル「ぅわ…礼言って損した最悪」
ベルトルト「ユミルもう一回だけハグして」
ユミル「嫌だ」
ベルトルト「お願い!まだお尻揉んでないんだ!」
ユミル「自分のでも揉んでろっ!!つーかどけよ!私は寮に帰る!」
ベルトルト「ヒステリーだね。生理?」
ユミル「おい、死にたいなら素直にそう言えよ」
>>3
それだ!!ロマンだねぇ…
>>4
安心すると良いよ。私もだ…
>>5
昔はあったけど今は実際には使われてないよね。
でもまだまだ根強い人気がある、それがブルマー
今はこれだけです。
夜中気が向いたらまた来ます
履いてうp
ベルトルト「もうっ!どうしたらブルマー履いてくれんのさっ」プンプン
ユミル「アンタはどうしたら通常運行に戻るんだ」
ベルトルト「ユミルがブルマー履いて見せてくれたら」
ユミル「えぇ~…」
ベルトルト「あっユミルがブルマー履いて股開く運動やってるのを見せてくれたら」
ユミル「おい何か増えたぞ」
ベルトルト「やっぱりね、ブルマー姿が最高に輝く時は開脚運動をやってる時なんだ」
ユミル「そんな事聞いてねぇよ」
ベルトルト「股から内モモにかけての一筋の凹み…紺色のブルマーからチラリと覗く純白の布…」
ユミル「…」
ベルトルト「そんな姿を見られちゃってるのに気付いて慌てて脚を閉じる。されど隙間からやっぱり見えちゃってて」
ベルトルト「恥ずかしさの余り顔は真っ赤に…そして分厚い筈の紺色の布にだんだんと濃い染みが」
ユミル「お前の妄想はもう良いよ」ゴスッ
ベルトルト「ふぐっ…!」ガクッ
ユミル「あぁ~…キモい。さっさと風呂入って寝よ」スタスタ…
ベルトルト「…っく、逃がすか!」ガシッズルッ
ユミル「へ?うわっ」ビタンッ
緑と白の縦縞パンツ『こんばんはっ☆』
ベルトルト「ワ~ォ」
※補足説明
1・出て行こうとするユミル。
2・止めようとベルトルトが手を伸ばす。
3・その手がユミルのズボンを掴む
4・そのままズボンがズリ下がる
5・ユミルはバランスを崩し転けて、パンツ丸見えのままお尻突き出す格好になる
ユミル「ぃてて…アンタ何し、て…」
ユミル「ぅわわわわ…っ!///離せっ離せ馬鹿ぁああ////」アタフタ
ベルトルト「だが断る!!どっせいやぁああ!」スッポーン!!!
ユミル「ぎゃああああってめっ!返せっ変態ぃぃいい!!」
ベルトルト「こんな物ぉぉおおおッ!!」ビリビリビリー!!
ユミル「ああああぁ!?ちょっおま!私にパンイチで帰れっつーのかよ!///」
ベルトルト「君には…これがあるじゃないか…」キラキラキラ
つブルマー
ユミル「~…っ!!何今まで見た事ような爽やかな笑顔してやがるっ!誰が履くかっ!!」
ベルトルト「ふ~ん…僕は別に良いんだよ?これはこれで微笑ましいし」
ユミル「見るな馬鹿ぁっ!あっち向け!」シッシッ
ベルトルト(上だけってのも美味しいなぁ…)ホッコリ
ベルトルト「恥ずかしがらなくても良いんだよ?思った通りの美脚だから!」グッ
ユミル「んな事聞いてないっ…!」ペタン…
ユミル(何だって私がこんな目に…)ジワッ…
ベルトルト「…へ?あの、ユミル?まさか泣いて…」
ユミル「泣いてねぇよ…馬鹿ぁ~…ぅっく」ハラハラ…
ベルトルト「え?え?だってユミルってビッチじゃないの?よく夜とか抜け出してるし…」オロオロ
ユミル「抜け出して星見ちゃ駄目なのかよぉ~…ぅう~…ぅっくっ」
ベルトルト「えぇ!?そうなの?噂では身体売ってるとか…」滝汗ダラダラ…
ユミル「私はっ…ふ、処女だってのぉッ!!ふぁああんっもうヤダぁああ…っ」ボロボロッ…
ベルトルト(ユミル処女だったのか…)ムラッ
し・ま・ぱん!
し・ま・ぱん!!
ベルトルト(いやいやいや今はそんな事よりユミルを何とかしないとっ)
ユミル「ふぇぇ…っクリスタぁ~…助けてくれよぉ…っひっく…ぐすっ」
ベルトルト(あちゃ~完璧座り込んで泣きに入っちゃってるよ…どうしよう)
ベルトルト「ご、ごめんね?ユミル」
ユミル「ブルマーとかっ…ひっく、恥ずかしいから…ヤダぁッ…ふうぅ~…っ」グスグス
ベルトルト(ユミル…泣くと子供みたいになるタイプなんだ…)
ベルトルト(何かやっぱり可愛いなぁ)…トゥンクッ
ベルトルト「ごめんね?もう履けって言わないよ~?」ヨシヨシ
ユミル「グスン…本当か?…」ウルウル…
ベルトルト「うん、本当だよ。ごめんね?今は目立つから皆が寝静まった頃に代わりの物取ってくるから…」
ユミル「ん…っでも、今も…パンツがぁ…///」モジモジ…
ベルトルト(恥じらうユミル頂きました!)ヒャッハー
ベルトルト「ぇっと…なら、それまでは僕がズボン脱ぐからそれを…」ズルッ
ユミル「あっやだぁッ////ベルトルさんのえっち!」
ベルトルト(またウブな反応を…)ムラッ
ベルトルト(いかんいかんッ!相手は処女だ。紳士的に優しくしてやらねば)
ベルトルト「ぇっと…でも馬小屋だから他には何も…」キョロキョロ
ユミル「……………それ…貸せよ」ボソッ
ベルトルト「へ?」
ユミル「ブルマ…履く、から…///」プイッ
ベルトルト(フラグ来たぁああァァ!!)
ユミル「何だよ…っ少しの間だけなんだからなっ!早く貸せよぉ////」ムゥ…
ベルトルト(しかも顔真っ赤に涙目でスネてる…っきゃわわわわ)キュンキュンッ
ベルトルト「では…その、どうぞ…」
つブルマー
ユミル「ん…後ろ向いとけよ!こっち見たら殴るからなっ!!////」
ベルトルト「…はい」クルッ
ベルトルト(あんな顔で言われても怖くないなぁ~猫の威嚇みたい)ホクホク
ユミル「よっ…と…」ゴソゴソ
ベルトルト(まだかなまだかな?)ソワソワ
ユミル「…もう良いぞ」
ベルトルト「待ってましたっ!」グリンッ
ベルトルト「っ!!」クワッ
乙
何でユミルはセクハラされるのが似合うんだろうか……
( ^ω^ )にっこり
平成生まれだけど小学校途中までブルマでした
冬は寒いから嫌いだった
ユミル好きな俺ウハウハ
このユミルはあんあん喘ぎそう
ユミル可愛すぎだろもっとやれ
同じく平成生まれだけど小2か小3までブルマだったわ、たしか
>股から内モモにかけての一筋の凹み
この>>1はよくわかってる
ベルチンコの人か?
ぷぷぷさんのような気が…
どっちでもないと思った
今日は夜中に来れないから今から更新です。
コメントは更新後に返します。
でもお先に>>43>>44の方へ。
私はこのブルマベルユミが処女作です。
紛らわしくてすいません。
夢でブルマユミルがうどんを作ってくれて、それをちゃぶ台返しされたから書き始めたんです…。
どうせならホワイトシチューぶちまけて「こぼしちゃった」とか言って舐めて欲しいとか思ってすいません…。
変態ですいません…っ!ブワッ
皆さんこんな私で良ければもう暫くお付き合い下さい。
宜しくお願いします。
ホワイトシチューぶちまけってwwいいぞその妄想wwもっとやってww
ところで私は >>20 の者ですが、痛いくらいにゴムが食い込むって、
もしかしてサイズが小さかったんでは(震え声
ユミル「何だよ…そんなジロジロ見るなよ///」モジモジ…
ベルトルト「ジー…」ウロウロ…
ユミル「…………」
ベルトルト「ジー…」ウロウロ…
ユミル「…やっぱ変だろ?だから嫌だったんだ…」シュン…
ベルトルト「」ピタッ
ベルトルト「ううん、変じゃないよ?むしろ凄く…良い!!」ヒャッハー
ベルトルト「やっぱり僕の目に狂いはなかったね!ユミルは兵士だけど細身の長身だから、ブルマー履くとすらっとした脚が際立って…良い!!」
ユミル「…へ?へ?////」
ベルトルト「更に少しサイズが小さかったからかなぁ?ラインがちょっとお尻に食い込んで…あ、縦縞もちらっと見えてる。やだぁ~やらしぃ…えいっ!」プニッ
ユミル「~…っ!?///何つついてんだっ!!殺すぞ!!」
ベルトルト「ふふーん?そんな裾を引っ張ってお尻隠しながらどうやって殺すの?」ニヤニヤ
ユミル「ぅっさい!///」シャーッ
ベルトルト「ていうか…今更だけどユミル結構可愛いパンツ履くんだね?ちょっと予想外」
ユミル「良いだろ…私が何履こうと…」ススス…
ベルトルト「ん~…僕的には純白でふりふりしたのが一番なんだけど、そんなのも実際見てみると良い物だね。可愛い」スススス…
ユミル「せくはら反対…///」ススス…
ベルトルト「あらら照れてるの?」ススス…
ユミル「照れてない…っわ!?」トンッ…ドサッ
ベルトルト「あ~あ…そこが端っこだね。残念、追いかけっこも楽しいのに」ポスンッ
ユミル「何かしたら絶対許さないからな…っ」プルプル
ベルトルト(膝抱えて震えてる…もうっ何この子とっても純情じゃないですか!誰だよビッチとか言った奴)ニヤニヤ
ベルトルト「ん~?何もしないよ?」
ユミル「んっ…///」ピクンッ
ユミル(何でこんな近いんだよ…っ耳に息が…)
ベルトルト「ユミルがこれ以上煽らなかったらね?」ニコッ
ユミル「~…っ!私は何もしてないだろっ///」
ベルトルト「ん~…何かね?そういうウブな反応にギャップ萌えを感じちゃって…」
ベルトルト「ユミルが可愛い返しするのが悪い。ね?」ニコッ
ユミル「いや、…同意を求められても…可愛くないし…」ゴニョゴニョ…
ベルトルト「可愛いよ~?イタズラしたい位に凄く可愛いっ!」コチョコチョ~
ユミル「ひゃんっ…!?ふ、ははは腰触るなよ、くすぐったいだろっ」
ベルトルト「ヤダっ止めない!」コチョコチョ~
ユミル「はははっ駄目だって!私脇腹よわっ…くふふふッ弱いからぁ~」ポスンッ
ベルトルト(おぉ?もたれ掛かって来た)
ベルトルト「はいユミルさん捕獲しましたっ」ギュッ
ユミル「あっずりぃ!は~な~せ~よぉッ」ペチペチ
ベルトルト「ふふっやぁ~だ!」ギュウウゥ~
ユミル「この野郎っ」コショコショ
ベルトルト「残念でした、僕擽られるのには強いんだよ?ふふふ」
ユミル「何だよ、その勝ち誇った声は!ムカつく」ペチペチ
ベルトルト(緊張は解けたっぽい?やっぱりこんな風にじゃれ合うの好きなんだなぁ…)
ベルトルト(よくクリスタとかサシャとかコニーと引っ付いて遊んでるし)
ベルトルト「だって実際勝ってるもん」フンスッ
ユミル「あぁ、じゃ私の負けで良いよ。ほら満足だろ?離せよベルトルさん」ヨシヨシ
一番可愛いのはユミルってはっきりわかんだね
ベルトルト「ん~…もうちょっとこのまま」グリグリ…
ユミル「しゃ~ないなベルトルさん…我が儘。ダメだぞ?めっだ」ヨシヨシ
ベルトルト(言い方可愛い…)ホンワカ…
ベルトルト「だってユミル抱っこしてるの気持ち良いし和むし。やっぱり女子と男子じゃ全然違うね」
ユミル「えぇ~…何だよお前ら男同士で抱き合ってるのか?ホモこえぇなオイ」ケラケラ
ベルトルト「うわ、冗談でも止めてよそれ。そうじゃなくて関節技とか決めたりするんだよ」
ユミル「わ~ってるよ、でもムサい事には変わりないだろ?」
ベルトルト「熱い男の友情ですぅ~ムサくないですぅ~」
ユミル「ムサいですぅ~。その点私は勝ち組だな、クリスタは女神だしサシャは黙ってりゃ可愛いし…」
ベルトルト「なら今は僕も勝ち組だね、ユミル可愛いし」
ユミル「…馬鹿じゃねぇのっ///」プイッ
ベルトルト(褒め言葉に弱いのかな?)ムラッ
ベルトルト(あぁ~そろそろ本気でヤバいかも。でもでもせっかくのデレユミを自分から手放すってのも…)
ベルトルト(いや、今なら止めても次またチャンスあるかもだし…)モンモン…
ユミル「…ベルトルさん?どうしたんだよ、急に黙って…気分でも悪いのか?」
ベルトルト「あ…うん、大丈夫だよ。ユミルも地面冷たくない?ごめんね、藁に座ろうか」
ユミル「ん…まぁ、これくらいなら…それに」モジモジ…
ベルトルト「ん?」
ユミル「藁の上だと…太ももとかお尻がチクチクするから…ちょっと痛そうだ///」
ベルトルト(あ、駄目だこれ)ムラムラ~
※こっからエロのターン!注意されたしっ
ベルトルト(もう襲っても良いよね、これはユミルが完璧悪い)
ベルトルト(無垢で無防備なユミルが悪い、男に大人しく抱っこされて可愛い事言うユミルが悪い)
ベルトルト「そうだね、こんな綺麗な脚に傷が付いたら大変だ」サワッ
ユミル「んっ…」ピクンッ
ベルトルト「せっかく肌もスベスベしてるのに…」サワサワ
ユミル「やッ…んっベルトルさん…?///」チラッ
ベルトルト「ん?…なぁに?」ニコッ
ユミル「手が…ぁっん///」
ベルトルト「ふふっ触られて感じちゃってるの?可愛い…」グイッ
ユミル「あっ…駄目っ!脚広げちゃ…っ///」ササッ
ベルトルト「あれ?どうして手で隠すの?」
ユミル「だって…こんな格好…恥ずかしいだろ…っ!」
ベルトルト(僕が脚押さえてるけど立派なM字開脚だもんね)
ベルトルト(でも逆にソコだけ自分の手で隠す方がやらしいような…絶対言わないけど)
ベルトルト「どうして?ブルマは元々見えても良いように出来てるんだよ?」クスクス
ユミル「で、でも…此処は…その、大事なっ所だし…////」カカカァァァ…
ベルトルト(ぅっわあぁ~…)ゾクゾクゾクッ
ベルトルト(凄く汚したいッ…ぐちゃぐちゃに泣かせたい…)ゴクッ
ベルトルト「うん、そうだね。じゃまずは上からいこうか」スルッ
超良い!
超期待してます!
頑張ってください!
ユミル「ぁっ…ヤダっベルトルさん!恥ずかしい…っ止めてくれよぉ…ッ///」
ベルトルト「大丈夫、大丈夫。ブラもお揃いのストライプなんだね…これはBくらいかなぁ?」フニフニ
ユミル「んっンッ…何もしな、いって言ったのにぃッ…んッ」
ベルトルト「僕をここまで煽ったのはユミルだよ?…ブラ可愛いけど、あったらしにくいから取って良いよね?」プチンッハラリ…
ユミル「や…っだめぇ//見ないで…ッ!」
ベルトルト「ふふ…ダメって言いながら」ピンッ
ユミル「やんッ…////」ピクンッ
ベルトルト「あ、ちくBさんが立ってるよ?やらしぃなぁ…これもブルマー効果?違うか…ユミルが普通にえっちなんだね?」クリクリ
ユミル「ぁあッちが、ぅう…ッ!///あんッんっ…やだぁ…ッあっあっ///」
ベルトルト「違わないよ?まだ乳輪もちっちゃくて可愛いピンク色なのに…こんなにコリコリにさせちゃって…」
ベルトルト「やらしい身体だね、ユミル」ボソッ
ユミル「はぅう…ッ////」ゾクゾクッ
ベルトルト「ん?ユミルは耳が弱い?それとも言葉攻めが好きなのかなぁ…どっち?」ムニュムニュコリコリ
ユミル「は、んんッ///知らないぃ~…っやだぁ…ッあっ…あっんんッ!///」
ベルトルト「どっちも、かな?可愛い…はぁっん」レロ…
ユミル「ぁあッベルト、ルさん…っ!///」ビクッ
ベルトルト「違うよ、ユミル。今は先生って呼んで?んん…っ」レロレロ…チュパッ
ユミル「ふぇ…?///アっんっ…やぁッせ、んせ?///あぅッ」
ベルトルト(…ッあぁ~、冗談で言ったつもりだったんだけど…結構破壊力あるなぁ)ズクンッ
ベルトルト「そうだよ…?僕がえっちな授業の先生で、ユミルが生徒…」クニクニコリコリッ
ユミル「ひぅんッ…やだぁ…///せんせ…えっち、あっ怖いよぉ…ぁんッ///」ウルウル…
ベルトルト「~っ!!////」ズキューンッ!!
ベルトルト(ちくしょう、頭ではこのプレイかなり痛いってわかってるのに…っ!)
バキバキフルボッキーン
ベルトルトのフーバー『えっちな課外授業萌え~』
ベルトルト(下半身が制御不能にぃぃ~っ!!///)
ベルトルト(ユミルが生徒なら僕は体育教師!?体育教師か!何これ、すげぇ陳腐!すげぇ三流ネタぁあああ!!///いってぇッマジ痛いよ!)
ベルトルトのフーバー『だがソコが良い!!』キリッ
ベルトルト(僕のチン男さん黙れぇえええ!!はずいんだよ、くそぉおおお!///)モンモンモン…
ユミル「…ん、せんせ…?///」トロ~ン
ベルトルト(だがソコが良いぃぃ~っ!!ユミル可愛いよぉお~っ!!///クンカクンカ)
ベルトルト「ん?何でもないよ?続けようか」ニコッ…ムニュムニュ
ベルトルト(やっべ…もう少しで顔に出る所だった…)
ベルトルト(流石に処女でもあのテンションは変だって思うだろ。クール…そう!coolなイケメンになるんだ僕っ!)クワッ
ユミル「ふぁ…ッ//やっ違うぅ~…怖いっあっ怖いよぉ、あんっ///」
ベルトルト「大丈夫。ちゃんとイケメンっぽく優しくするから」キリッ
ベルトルト「あ…」
ユミル「……………」
ベルトルト「………………」
ユミル「……………く、はは」
ユミル「ははっ…自分で、イケメンとかっ言うなよ~はははッ」
ベルトルト(やっちゃった……)ズーン
ユミル(今度はすげぇ落ち込んでる…っ)プクク…
ベルトルト「」チラッ
ベルトルト「そんな笑う事ないじゃないか…」グスンッ
ユミル「あ~…」ポリポリ
ユミル(また嘘泣きか?でもさっきのは何か盛り上がってた分マジでダメージ受けてそう…ん~)
ベルトルト「良いもんどうせ僕は一生イケメンキャラになれないもん…ずっとヘタレ腰巾着キャラだもん良いもん」ベソベソ
ユミル(自業自得と言っちゃ~そうだけど…)
ユミル(さっき私がマジ泣きした時はコイツ励ましてくれたしなぁ…)
ユミル(仕方がない奴だな…)フッ…
ユミル「なぁ…笑って悪かったよ、ベルトルさん。元気出せよ」ナデナデ
ベルトルト「良いよ…どうせ僕は一生ヒエラルキーの底辺なんだ…グスンッ」
ユミル「そんな事ないって、アンタ凄いじゃねぇか。どんな訓練や座学だってソツなくこなしてさ」
ベルトルト「だって…それしか出来ないし…結局はライナーより劣ってるし…」
ユミル「何でライナーと比べるんだよ、他より段違いなんだから良いじゃねぇか」
ユミル「それに背はアンタの方が高いし、身体だって無駄な脂肪や筋肉が無くて引き締まってる。顔だって悪くない」
ユミル「それで充分じゃねぇか、な?」ナデナデ
ベルトルト「でも…肝心な時にヘマしたら全部無駄じゃないか…格好悪いよ…」ジワワワ…
ベルトルト「ぅう~…っ」グスグス…
ユミル「アンタなぁ…ほれっ」ギュウウ~
ベルトルト「わぷっ…な、何?オッパイ気持ち良いし、ぶっちゃけ嬉しいけどそんな気分じゃ…」パフパフ
ユミル「んっ///本当に変態だな…ベルトルさん」
わっふるわっふる
エロ小説投稿ってさ…ある種の羞恥プレイだね。
文才が欲しい…みんなの文才をオラに分けてくんねぇかな~チラッ
ではコメント返信。
>>36
それはね…セクハラがユミルを求めているからさっキラキラ
>>37
…結婚しよ?(・∀・)つ結婚ブルマー
>>38
ブルマーで冬は確かに地獄。脚真っ赤になったよね~
>>39
君をウッハウッハにし~てあげる~。だからちょ~っと私に文才くれ~♪
>>40
何故わかった…エスパーかい?
姉さんって感じだな。
堪らない!ボクのトルトもフーバーしますッッ!
>>41
もっとやる。まかせてくり~
>>42
わかって下さったか…!!同志よ!!ブワッ
>>45
あのお二人様は凄いですからねっ!私の憧れです…ホクホク
>>47
やらいでかっ!クワッ
その先の妄想は…ユミルでお願いします☆
>>53
背の高い子がじゃれてたら可愛いですよね~ウキウキッ
>>58
ありがとう!でもエロに耐えかねてギャグに走っちゃった…ごめんよっ!ブワッ
>>65
わっふぅわっふぅ~!
選別だもってけ…(・∀・)つブルマー
ユミルはすげえ可愛いんだが
ベルトルさんのテンションがすげえ腹立つwww
やはりベルはアニよりもユミルの方がいいな。ユミルのかわいさを引き立たせれる。
ちょっと待って
“縦縞”なの?
妄想だとどうしても横縞になってしまう…邪だけに
すっかりミントグリーン&オフホワイトのボーダーでイメージしてたw
ユミル「素直なのは良い事だけどよ…それはもう少し包み隠した方が良くないか?」
ベルトルト「だって気持ち良いし」パフパフ
ユミル「んっ///どこが気分じゃ無いんだよ…もうっ」ナデナデ
ベルトルト(あれ、からかわれてるんじゃない?普通に優しい…?)フニフニ
ユミル「ぁッ…///私は、ベルトルさん…良い男の方だと…んっ思うぜ?…」フルッ
ベルトルト(もしかして本気で励ましてくれてるのかな…?)チラッ
ユミル「なぁ…少なくとも此処にアンタを高く評価する奴がいるんだ。いい加減元気になれよ…な?」ナデナデ
ベルトルト(調子に乗った後あれだけカッコ悪い所見せたのに…気にしてないって事なの?)ドキドキ
ベルトルト「ねぇユミル…」スリ…
ユミル「ん~?」ナデナデ
ベルトルト「僕、格好悪くない?」
ユミル「ないよ、アンタは変態の間違いだしな。はは」ギュッ
ユミル(まっ肉食系のくせにヘタレで甘えたなのは言わないで置くか。何か可愛いような気がしないでもないし…)クスッ
ベルトルト「ぅう~ッユミルぅ…っ///」ブワッ
ユミル「はいはい、鼻水は付けるなよ」ナデナデ
ベルトルト(誰だよユミル性格悪いとか言ったの!母性垂れ流してるじゃありませんかっ!!)ジーン…
ベルトルト(あ、何か元気が出てきたら下も…)ムラムラ~
ベルトルト「ユミル…ユミル…んっ///」フニフニ…ハムハム
ユミル「ぁんッ…は、ベルトルさぁん///アンタッさっきまで泣いてたくせに…っんっんッぁ//」
ベルトルト「我が儘でごめんね…んん///」チュウゥゥッ…!
ユミル「ぁあアん…ッ///」ビクビクッ
ユミル「は、ん…っそんな、私と…ぇっち、したい…のか?///」モジモジ…
ベルトルト(エッチって単語だけ声小さかった…きゃわわわわ///)ウキューンッ
ベルトルト「うん、したい…ユミルとしたいよ…」ギュッ
ベルトルト「僕が初めてじゃ…駄目…かな?///」ドキドキ
ユミル「……………」
ユミル「初めてが馬小屋かぁ~…」
ベルトルト「うっ…! ご、ごめんね?」シュン…
ユミル(でも…さっきのは、アレだよな?ベルトルさんは私の事…そう取っても良いんだよな///)カァァァ…
ユミル「………で…でも、私の言う事なんでも二つだけ聞くなら良いぜ…?///」
ベルトルト「ぇえっ!?有料なの!?」ガーンッ
ユミル「何驚いてんだよ…こっちはたった一度の初体験かけてんだぞ?ただな訳ないだろこの発情馬鹿っ!」
ベルトルト「ぇえ~…そんなぁ… 」ガックリ…
ユミル(あ、何かうなだれた…)
ベルトルト(でもここまで来てお預けも嫌だし…うぅ~ッ)
ベルトルト「わ…わかったよ。僕に出来る範囲なら…」
ユミル「よし、二言はねぇな?」
ベルトルト「う、うん!こうなれば何でも来い!!」
ユミル「じゃあまず一つめな…」
ベルトルト(何だろ?お金とか…?やっぱり色々やったから怒ってるのかな…?)滝汗ダラダラ
ユミル「」ギュウ…
ユミル「…キス、しろ///」ボソッ
ベルトルト「へ?」
ユミル「………………///」チラッ
ベルトルト「」
ユミル「………………~っ///」ジワワ~…
ユミル「嫌なら良い。私は帰る、この事は忘れろ!!」ベリッ
ベルトルト「ちょっ…まっ待って待って待って!」ガシッ
ユミル「離せ!!私は帰るんだッ帰ってクリスタで癒やされるんだぁああ~///」ブワッ
ベルトルト「え?ちょっさっき何て言ったの?お願いっ!!もう一回言って!!」アセアセ
ユミル「もうヤダぁああっ!せっかくキャラじゃないのわかってて言ったのにぃぃ~!!///」ジタバタ
ベルトルト「え?え?じゃ本当に…って、取り敢えず落ち着こう!?ね?ね?よしよしよ~し」ナデナデ
ユミル「ぅう~ッもう嫌だ…私は今日死ぬ。恥ずか死ぬんだ…ッ///」プルプル…
ベルトルト「ぇ~と…」
ベルトルト(え?何?結局言う事なんでも…って…ただキスして欲しかっただけ?じゃあ素直にそう言えば良いのに…)グルグル…
ユミル「~…ッ///」プルプル…
ベルトルト(耳まで真っ赤で俯いてる…そう言えばキャラじゃないとかどうとか…あぁ、ただ単に恥ずかしくて言えなかったのか!! )ピコーンッ
ベルトルト「……………………」
ベルトルト「…~ッ!?///」ボンッ
ベルトルト(何この子純情真っ白天使じゃないですかッ!!やだくそかわえぇぇ~////) キュキュ~ンッ
ベルトルト「ね、ねぇ…ユミル?」ギュゥ…
ユミル「……………なんだよ?変態トルト///」プイッ
ベルトルト「…えっと…さ、さっきのは…唇にして良いって…意味だよね?」
ユミル「……………ん///」コクン…
ベルトルト「ほ、本当良いの?しちゃうよ?」
ユミル「…それ以上の事をもうしたくせに…///」モジモジ…
ベルトルト「そ、そうだねっ…じゃあ失礼します…///」ドキドキ
ユミル「ん…し、失礼される…///」ドキドキ
短いけど今日はこれまで。
みなさんにアンケートのご協力を願いたい。
でもまずはコメント返事。
>>72
誉めてくれてサンクス。勿論ベルトルさんへのコメも褒め言葉です。キリッ
>>73
もちベルアニも良いんだけどね。私もベルユミ派…そしてアニだとアルアニ派。
>>74
いや、本当はその妄想が正しい。
てか誰が上手い事言えと…好きだぜそんなネタ
>>75
74の方にも言ったけど本当はそのミクと同じぱんちゅが正しいんだよね~
でもそのままで良いかわからんかったのよ。
では明日の昼位までアンケートにご協力下さい。
お題はこの後の展開。
1・ガッツリエロで大満足なベルを女神が駆逐。
2・あと一歩だったのに!残念トルトを女神が駆逐。
3・何言ってるの?もう女神の駆逐スイッチは入ってるぜ?
この中から選んで下さい。
悲しくも何方からも返事がなかったら…その時の気分的で書きます。
ベルトルト(ユミル顔真っ赤だ…)ソッ…
ユミル「っ…///」ピクッ
ベルトルト(手の平から伝わる頬の温度も熱いし、身体も強張って…)クイッ…
ベルトルト(目もぎゅっと強く閉じて…睫毛が小刻みに震えてる)
ベルトルト(何か…やっぱり僕まで緊張する///)ドキドキ
ベルトルト「ユミル…かわいぃ…ん、」チュッ…
ユミル「ん…っ///」
ベルトルト(ユミル顔真っ赤だ…)ソッ…
ユミル「っ…///」ピクッ
ベルトルト(手の平から伝わる頬の温度も熱いし、身体も強張って…)クイ…
ベルトルト(目もぎゅっと強く閉じて…睫毛が小刻みに震えてる)
ベルトルト(何か…やっぱり僕まで緊張する///)ドキドキ
ベルトルト「ユミル…かわいぃよ…ん、」チュ…ッ
ユミル「はぅ…ベルトルさん…///」ウル…
ベルトルト「もう、そんな物欲しそうに見ちゃ駄目…歯止め効かなくなっちゃうよ」ナデナデ
ユミル「っしてない…///でも…」チラッ
ベルトルト「ん?もう一回、する…?」
ユミル「…………///」コクンッ
ベルトルト「じゃもう一回…」チュゥ…
ユミル「ふ…///」ギュゥ…
すまん。書きだめだからダブったっ!はっず!!すいません…
ベルトルト(首に腕が…もっとって事だよね?ならもう少し…)チュッ …ハム…
ユミル「…ん、ふ、んんっ///」チュッチュ…
ユミル(…何か啄ばまれてるみたいで…くすぐったいな//でも…)
ベルトルト「ん…、ん…は//」チュッ…チュウ…
ベルトルト(何だろう…ただ唇を何回もくっつけて…たまに吸ってるだけなのに…)
ユミル・ベルトルト(凄く気持ち良い…///)
ユミル(何か頭ぼぅ…とする…でも何か安心する///)
ベルトルト(不思議だなぁ…対した事してないのに、理性が飛びそうになるよ…)
チュッ…ハァ…///
ユミル(あ…もう終わり…?///)
ユミル「べるとる…さん、…///」ポー…
ベルトルト「ユミル…満足、してくれた?」ナデナデ
ベルトルト(僕はもっとしたいけど…これ以上すると絶対また暴走するから我慢だね)
ユミル「……………ん///」ニコ…
ベルトルト「っ///ふふ…何か恥ずかしいね…?」ニコッ
ユミル「あぁ…恥ずかしいな…///」クスクス…
昼は以上です。
では気合い入れてエロ書いてくる。
パンツは履かなくても良いけど、風邪を引いてはいかん…だから
(・∀・)つブルマー
ではまた夜に来ますノシ
おおう、なんだこのスレは。最高じゃないか!(歓喜)
俺がブルマ貰っても困る
プロレスでもさせる気か
お晩です。
ではこれからガッツリエロを途中まで更新します。
コメント返事は更新の後で記入。
※本当にガッツリエロです、苦手な方はご注意下さい。
ベルトルト「ね、これで一つ目クリアだけど…もう一つって何?」ギュゥ~…スリスリ
ユミル「あ~///…あったんだけど、それはもう良いかなって…他を考え中だ」ヨシヨシ
ベルトルト「ぇ~…何それ気になる、教えて」
ユミル「嫌だ断る」
ベルトルト「ぇえ~…じゃ、他のを早く」
ユミル「それがなぁ~…ぱっと浮かんで来ないんだな。はは」
ベルトルト「嫌だ断る」
ユミル「え … 何が?」
ベルトルト「ユミルが早くおねだりしないのを断る」
ユミル「お…おねだりじゃねぇよッ!変な言い方すんな馬鹿///」
ベルトルト「だってキスしろ…とかどう考えたって可愛いおねだりレベルじゃん」
ユミル「………ぅっさい///」
ベルトルト「それに考え付かなかったら前ので良いじゃんか~」プクー
ユミル「何頬膨らませてんだよガキか」ツンツン
ベルトルト「」プシュー
ベルトルト「ねぇユミル…」ギュゥ…
ユミル「ん?」ヨシヨシ
ベルトルト「…僕さ、本当は今すぐにでも襲いたいんだよ?」レロ…
ユミル「ひゃっ///…首舐めんなよ…」
ベルトルト「でもユミルがさっき怖いって言ってたから、抑えてるんだよ…?」
ユミル「っ………」
ベルトルト「本当は無理やりにでも開拓して、奥まで突きまくって…沢山泣かせてヨガらせたいよ…」
ベルトルト「さっきは勢いでやっちゃったけど…冷静になるとさ。初めてがそんな本能だけの動物みたいなセックスで…」
ベルトルト「ユミルは傷付かない?初めての思い出がそれで良いの…?」
ユミル「…………………嫌、だ」フルフル
ベルトルト「なら…余り焦らさないで…?早く、ん…」ペチャ…ピチャ…
ユミル「や、耳ぃ~っ…ぁッん///」ピクッ
ベルトルト「もう“待て”は嫌だよ…ん…」ピチャピチャ…
ユミル「はぁ…っごめんな、さ////」
ベルトルト「早く、君の中に入りたいよ…ね?」ボソッ
ユミル「~…っは、ぅ…///」ゾクゾクッ
ベルトルト「だから…教えて?」ドサッ
ユミル「べると、るさ…//」
ベルトルト「ユミルは…僕に、どうされたいの?」
ユミル「……笑う、なよ?///」モジモジ…
ベルトルト「うん」
ユミル「…ぜ…絶対に優しくするって、約束しろ///」
ベルトルト「ふふ…///やっぱり、可愛いおねだりだ」
ユミル「…~///」ムゥ…
ベルトルト「ごめん、そんな唇尖らしてむくれないで?」ナデナデ
ユミル「…返事は?///」
ベルトルト「勿論、喜んで…ん」チュッ…
ユミル「ん…は、ぁ…///」
ベルトルト「いっぱい優しくして…とろけさせてあげる…ね?」ニコ…
ユミル「ん…お手柔らかに…頼む//」
──────────
ユミル「や、何で…こんな格好させんだよぉ~…っ///」カカカァァァ…!
ベルトルト「ん~?だってユミルの此処にバイキンとか入ったら駄目でしょ?」
ユミル「だからって…///」プルプル…
ベルトルト「ほら、腰は僕が支えるから…脚はしっかり自分で持って…?」
ユミル「や、ベルトルさんの嘘吐きぃ~…っ全然優しくないッ///」ウルウル…
ベルトルト「嘘じゃないよ?ただ…ね?」
ベルトルト「ユミルのやらしくてエッチな姿が見たいんだ…ほら、ちゃんと脚広げて…?」サワサワ
ユミル「ぁッ…内股撫でるなぁ~…///ふぅっ恥ずかしいよぉ…っ!//」ピクン…
ベルトルト「ユミルこそ、とっても嘘吐きだね…此処。いやらしいお汁で色変わってるよ…?」コスコス…
ユミル「あァん…ッ!///」ビクッ!
ベルトルト「ほら指でなぞってるだけなのに…どんどん染みが広がって…」コスコスコス…
ユミル「やっあっんンッ…ぁう!//やだぁっこの体制やぁっ!べりとるさぁん…///」イヤイヤ
ベルトルト「ん~?嫌なの…?」
ユミル「ぅん、ぅん…っ///や、だぁ…手震えて…無理ぃ~ッ///」ウルウル…
ベルトルト「そっか…」ヨシヨシ…
ベルトルト「でもね?こうやって…いっぱい触らないと…ユミルが痛い想いをしちゃうんだ。少しの間だけ我慢して?」
ユミル「ぅう…っ本当…か?///」プルプル…
ベルトルト「ぅん、そうだよ…?ユミルが辛くなったら僕が持つから…頑張ろう?ね?」ヨシヨシ
ユミル「ん…///」コクリ…
ベルトルト「良い子だね…可愛い…」サワ…
ユミル「ぁ…ッ///」
ベルトルト(なんて…勿論嘘だけどね)クスッ
ベルトルト(こんな体位しなくても愛撫出来るに決まってるのに…ふふ、信じちゃって可愛い…)
ベルトルト(それにしてもユミルって身体柔らかいんだなぁ…僕が殆ど支えなくても)
ベルトルト(自分でまんぐり返しが出来るんだからね…)ムラムラ~
ベルトルト「あ、ブルマーの上からでもクリちゃんの部分…ぷっくりしてる…ぇろいなぁ」グニグニ…
ユミル「ひぅウ~…ッ!?///あッ!はぁっン//」
ベルトルト(良い眺め…ユミルのえっちな表情も見えるし、念願の股筋も… 凄くクルし)
ベルトルト(普段は年上らしいのに…こっち方面は全然だから素直で従順だ)
ベルトルト「ねぇ、気持ち良い…?」グリッ!
ユミル「は、ぁあァ…ッ!!///…ぅんっん///」ビクビクッコクコクッ
ベルトルト(それに敏感で快感に弱いから…これは仕込み甲斐があるなぁ~///)ゾクッ
ベルトルト「不思議だよねぇ…男でも女でも本来別の用途で使われるモノがさ…触られると気持ちぃんだもん」コスコス…
ユミル「ァっあっ…んん、アッ///」
ベルトルト「ユ~ミ~ル!ね、これは何をする時に必要なモノだっッけ…?」コリクリックリクリ
ユミル「ぁッ…しら、なぁいッ!///あっんッ強くしないでぇ…っんぁっは///」
ベルトルト「ダメ、嘘付いたら…ユミルのクリちゃん抓っちゃうよ?」キュッ
ユミル「ひんッ!///はぅん…ぉし、っこぉ…する時に…は///」ゾクンッ
ベルトルト「はい、正解。じゃぁご褒美に…」グイッ
ベルトルト「今度は舐めてイジメてあげるね…?ユミルの美味しそうなココ…」クスクス
ユミル「!?///まって、ま…べるとるさぁん…っ!まだ心の準備が…っ見ちゃだ///」
ベルトルト「駄目、それに…聞こえなかった?」
ユミル「ふぇ…っあ///なに、が…?//」
ユミル(ベルトルさんの息が…っ//やだ、ぞくぞくしちゃうよぉ…)フルッ
ベルトルト「ふふ…ユミルはイジメられるのが好きなんだね?」
ユミル「そん、な…ぁッアッ///」トロ…ッ
ベルトルト「今だって…ね?自分でわからなかった…?ユミルの大事な穴から…ぇっちなお汁が沢山出て来たの…ほら」クチュッ…ネバァ…
ユミル「やぁっン//ちがっ違うぅ~…ッ見せないでぇ…ッ」イヤイヤ
ベルトルト「違わないよ…ユミルは、ぇっちな事が大好きな…淫乱さんなんだよね?」ニチニチ、クプ…
ユミル「~…っ!?///ッん、ふぇ…アッ、違うぅ~ッあっふぁッ…ベルトルさんの意地悪ッ…はぁ…~ッ///」ゾクゾクゾクッ
ベルトルト(やっぱりえむっ子なんだ…殆ど言葉だけなのに、今軽くイったよね?)
ベルトルト(あぁ~…もう、本当にぐちゃぐちゃに泣かせたいなぁ~…っ)ムクムク
ベルトルト「だって…このびしょびしょな所からの匂いも凄い…はぁ///」クンクン
ユミル「あぁ…嗅がないでぇ…ッ恥ずかしいよぉ!////」イヤイヤ
ベルトルト「ほんの少しのオシッコと…ぇっちなメスの匂いがプンプンする…っ///堪らないよ…っ」スーハースーハー
ユミル「ぁんッは…ベルトルさんの鼻がっ///クリちゃんに当たってるぅッあっあっ駄目ぇぇ//」クシャクシャ
ベルトルト「んぅ、ぷはぁ…///」クラクラ
ベルトルト(ヤだって言いながら自分で股に押し付けて…本当にいやらしい処女だなぁ///僕まで余裕無くなるよ)スーハースーハー
今日はここまでです。
私がエロ書くとこんな感じ…ねっとりになりまする。
ではコメント返事。
>>103
ありがとうございます!喜んで貰えると嬉しいぞよ~
>>104
誰が履けと言ったの…?ゴゴゴ…
あれは被る用に渡したんだぜ?
変態仮面みたいに…っ!ニコッ
ではまた明日来ます。おやすみなさい…
パンツ飛んでった
いいぞベルトルさん!
ねちっこいね好き者だね!
もっとやれ。いややって下さい。
中学の半ばまでブルマ世代だった(´・ω・`)
>>1乙
壁ドンしたり追い詰めるまでは紳士…そう思っていた時期が私にもありました。
結果、ただの変態でした。
だが変態トルトさんイイ(*´Д`)ハァハァ
いいぞ、もっとやれ!
更新を全裸待機してるよ
昨晩は来れずにスイマセン。
スマホ持ったまま寝てました…ズーン
ので、こんな清々しい朝にドエロを更新します。
毎回の如くコメントは更新後に…
ベルトルト「ユミルのクリ可愛い…乳首と同じでちっちゃいんだね…んんっ///」ピチャジュルピチャ
ユミル「ひぅッ…あっわかん、な、アッ汚いよぉッぁんんんん!!///」ビクビクッ
ベルトルト「はぁ…汚くないよ?色もくすんで無いし…自分ではしないの?は…ん、ん」ピチャピチャレロ
ユミル「んぅッ///自分で…って…えっちはっぁんっ2人でするもんじゃ…アっはあんッ///」
ベルトルト(自分でもしない所か知らない…だと?)ゴクリ…
ベルトルト(こんな無垢なのに感度良好とか…どれだけ淫乱の素質あるんだ!恐ろしい子!!)クハーッ!!
ベルトルト「そうなんだ…じゃあ、また今度教えてあげるね…ん、…んっ///」チュルペチャレロレロ
ベルトルト(本当はもう少しイかせてから…って思ってたけど…)
ユミル「あっあっ///やだっきもちぃッべるとるさんの舌いいッアッきもちぃよぉぉ///
」ビクビクッ
ベルトルト(………)ムクムクッ
ベルトルト(これだけヨガってたら大丈夫かな…?まずは一本目)ぐ…ぷぷ…
ユミル「ッ!?は…ぁ、べると、さぁ…っ///」
ベルトルト(…思った以上にキツイ。処女の上にオナニーまで知らないから当然なのかな?)
ベルトルト「ん…ジュル…ユミル、痛くない?」クチュッ…クプ…
ユミル「ま、だ…平気。でも苦しっい…はぁ///」
ベルトルト(キツキツだし…中の壁だって綺麗なピンク色… 本当に処女なんだ)
ベルトルト「そっか…なら指を増やしてもまだ痛いだけ…かな。じゃあまずは…」クポンッ
ユミル「はぅっ…ん、べるとる、さん?///」
ベルトルト「…んぅッ///」ニュチュチュチュ…
ユミル「ふぇッ!?あぁ…あ…あ…ふ///」ブルッ
ユミル(ベルトルさんの舌が…中に入って…っ)
ベルトルト「ふっん、んっんっ///」チュポチュポチュポチュポッ
ユミル「あっは、んっんっにゃぁッ//」
ベルトルト(舌でのピストンは平気…なら)グチュゥッニチ…グニグニ
ユミル「あ、やっふぅんんんッ!///」ビクンッ
ベルトルト(みっけ。浅い所だとこの辺かぁ…ならもう一回指で…ん?)
ユミル「っ!!///」ハッ…プイッ
ベルトルト「チュル…ッ、ふふ何?ユミル」グププ…ッ
ユミル「はぅッんっ///何でも、アッない…」
ベルトルト「そんな事ないよね?こっち見つめて…ふふ、そんなに舌で舐められてる所が見たかった?」クプクチュ…クチュッ
ユミル「にゃッはぁんッ///ちが、ぅう~ッあっあっ//」
ベルトルト「だったらなぁに?そんな可愛い顔で見られたら僕も照れるよ…」クチュッグリュクチュッ
ユミル「んンっ///アぁッただ…ベルトルさんがぁ…あッあッ///」
ベルトルト「うん…僕が?(そろそろもう一本…)」ヌプンックチュッグリュグチュッ
ユミル「ふぁあッ!///はんッあッあッ…馴れて、る…?って思って…んんっ///」
ベルトルト「」ピタッ…
ユミル「…はぁ…、は…べるとる、さん?///」コテン?
ベルトルト「……」ニコッ
ユミル「……?///」ニコ…
ベルトルト「気のせいだよ、この位なら紳士の嗜み程度だよ?」ズルンッ…ツー…
ユミル「ひゃんっ!///ぁ…一気に抜かな、いで…はぁ…は//」
ベルトルト「凄い濡れてる…指に糸引くし…穴から垂れたのはお尻までいってるよ」ニチャニチャ…
ユミル「…は、ふ……?ん、ベルトルさん…どうかした?は、何か変…///」
ベルトルト「……」ニコッ
ユミル「………ぅ?///」ニコ…?
ベルトルト「はい、もう脚戻そうか。腰、大丈夫?痛くない?」クイッ
ユミル「ぇ?あ、あぁ…平気だけど」ポスンッ
ユミル「私、何か地雷踏んだ…か?」シュン…
ベルトルト「っ…」ギクッ
ベルトルト「そんな事ないよ?」ニコッ汗ダラダラ
ユミル「だって…ベルトルさん、怒ってるんじゃ…」ジワッ…
ベルトルト「はは、怒ってないよ」滝汗ダラダラ
ユミル「本当か…?私、ベルトルさんに…嫌われて、ない…?」ウル…プルプル
ベルトルト「そ、それはないよ」ダラダラ
ベルトルト(ぅわ、何だろう…この罪悪感)チクチクズキズキ
ユミル「だって…」ムクリ…
ベルトルト「な、何…?」ダラダラ
ユミル「…………」チラッ
ベルトルト「……?」ダラダラ
ユミル「~…っ!///」ポロポロ…
ベルトルト「へっ!?ど、どうしたの?ユミル?」オロオロ
ユミル「…ってない」ボソッ
ベルトルト「え?」
ユミル「…コレ…」サワ…
ベルトルト「っ…あ~…(なるほど…)」
※inパンツワールド
ベルトルトのフーバー『何かいたたまれなくて無理っすわ』ダラー
ベルトルト「ぇっと、違うんだよ?さっきまではもう…そりゃあもうギンギンだったんだよ?」オロオロ
ユミル「…」ポロポロ…
ベルトルト「これはユミルのせいじゃなくて…その…えっと…」
ユミル「…~っ」ドンッ
ベルトルト「わッ!?…どうしたの、ユミ」
ユミル「…っ!!」ガシッズルンッ
ベルトルト「へ?」ポロンッ…
ベルトルトのフーバー『あ、ちわ~っす。はじめましてユミル姉さん』フニャン
ベルトルト「ふぉ!?ちょっユミル?え?え?」
ユミル「じー………」ゴクリ…
ユミル「…ん、」パクンッ
ベルトルト「ファ!?ちょちょっユミルさん何咥えてんの!?」
ユミル「ん、は…んむ」チュルチュル…
ベルトルト「んっ…吸っちゃ、だ、駄目だって…っ汚いだろ?は…///」ゾクッ
ベルトルトのフーバー『拙いけどそれがまた良いね』ムクムクッ
ユミル「あ…少しだけ、おっきくなったぁ…///んっ」チュルチュパ
ベルトルト「ユミルっ…くっ、君がそんな事、しなくても…あっ///」
ベルトルト(何で大きくなって喜んでんの!?涙目のなのに…)ドキドキ
ユミル「んむ…ンッ///べるとぉひゃ、チュポ…ひもち…い?///」ジュル…チュパチュパチュポ
ベルトルト「はぁ…っ良いよ、ユミルのお口あったかくて気持ち良い…っ///」ブルッ
ユミル「んん…っは…チュッ…良かったぁ…嬉しい…///」ふわっ…
ベルトルト「ッ!?////」ドッキン…ッ!!
ユミル「もっと気持ち良くなって…んっ///」パクンッペロペロ
ベルトルト「んんッ…ユミル…ッ///」ナデナデ
ベルトルト(今の…笑顔何?…こう、花が咲くって形容詞が似合いそうな柔らかい…)カカカァァァ///
ユミル「んんッ…///ふ…頑張る、からぁ…はぁ//」ピチャ…レロレロ…
ベルトルト「ふぇ?///」ドキドキ
ユミル「私、はぁ…頑張るから、嫌いにならないでぇ…んんっ///」レロジュプジュプッ
ベルトルト「~ッ!!///」ズキューンッ!!!!
ベルトルトのフーバー『かわいいかわいいかわいいユミルかわいい』ムクムクッビンビン
ユミル「はぅ…また///あむ、入りひあ…な、んんっんっんっ///」ジュポジュポジュポジュポジュポッ
ベルトルト「アッ…ユミルっいいよッ///そのまま、余ったとこ指で…んんっ///」
ユミル「んぅッ…ふぅっんッん、はっんぅぅチュル///」ジュポジュポシコシコ
ベルトルト「はぁッ…きもちっ…///」ゾクゾクゾクッ
ユミル「んんっふ///ンッんっはふッん//(苦し…でも、もう少しッ)」ジュポジュポジュポジュポッ
ベルトルト「っ!///そんな、奥まで…っ喉が当たっ…はっあ///」ビクンッ
ユミル(後は確か…そのまま袋を…)ギュムッモミモミ…ジュポジュポッ
ベルトルト「くぁッ…///ユミルっ、も、駄目だ…っ出るッんんっ///」ビクビクッ
ユミル「ぁんっ出してぇッ…ふぅんんッ//」ジュルルルッ!!
ベルトルト「先ッ…吸いっ!///くっ…ぁあっ!!///」ビクンッ!ドピュ…ッ!
ユミル「んふぅッ!?///…ん、ん…」コク…コク…
ユミル「ぷは…んっ///べるとる、さ…っ///」トロ~ン…
取り敢えずここまで、今日はお詫びにまた時間が開いたら投稿しまする。
ではコメント返し。
>>120
おや、それは大変だ。ならばこれを…
(・∀・)つブルマー
>>121
そんな君も好き者だねっ!!もっとやるよ、同士よっ!!
>>122
彼は紳士と言う名の変態です。ニコッキラキラ…
変態トルトは得意です、任せて下さい!ヒャッハー
>>123
全裸先輩お疲れ様っす!スイマセン、お待たせしましたぁああ!!(土下座
ユミルかわええぇぇぇぇぇ!!(*´Д`*)ハァハァ
いいよいいよ幸せなセックル!
リアルタイムで新着レス押して追っかけてたから途中萎えた場面で
「勃て勃つんだフーバー!!」と心の中で叫んじまったw
朝から怒涛の更新乙ですw
いやーかわいいわあこのユミル(*´Д`)ハァハァ
ユミル可愛すぎて禿た。
ヅラ買ってくる投下乙!
清々しい朝からの投下乙です。
デレユミルきゃわわ(*´Д`)
ホントうらやまけしからん変態紳士ですね。
変態トルトさんがじっくりねっとりブルマ脱がすのを全裸待機(キリッ
お晩でございまする。
これから更新しようと思う、今更だが…
コレほんのりエロ風味じゃなくて、エロ小説になってるね。てへ☆
という訳でいくぞよ~
ベルトルト「はぁ…は、///はは…っ何て、顔してんの…」ナデナデ
ユミル「ん…気持ちよかった…?///」スリ…
ベルトルト「ぅん、凄く良かった…でも飲んだ、の?…まずかったろ?///」ナデナデ
ユミル「ん…で、も、ベルトルさんの…だから///」モジモジ…
ベルトルト(~ッ…!///あれだけ大胆な事やっといて何で恥じらうの!?もぅ~っ///)キュンッ
ベルトルト「おいで、ユミル…ぎゅって、して?」
ユミル「ん…///」ソロ…ギュウ…
ベルトルト「いい子…かわいい…」ギュウ…
ベルトルト「でも、ユミルは初めてなんだよね?何で口でする方法知ってたの…?」
ユミル「ぇっと…それは…///」モジモジ…
ベルトルト(まさか他の奴にフェラだけ調教済み…?何か嫌だなぁ…)モヤモヤ…
ベルトルト(まぁ僕にはそんな資格ないけど…はは)チクチク
ユミル「…偶々、ハンナがフランツにやってるの…見ちまって…それを見様見真似で…///」
ベルトルト「あぁ~…だからか…」ナデナデ
ベルトルト(何だそんな事だったのか…ん?というと…)ニヤ…
ベルトルト「ねぇ… ユミル?」ムニンッフニフニ
ユミル「やんっ///お尻揉むなよぉ…っんっ…」
ベルトルト「じゃあ、君は…ハンナとフランツがえっちな事してるのを、ずっと見ていたんだ…?やらしぃ…」フミュモミモミ
ユミル「ッ!?ちがっん、///だって…アイツらが後から入って来て、つい隠れたら…やり始めて…それで出られなくなって…///」ゴニョゴニョ…
ベルトルト「二人がアンアンしてるのを…ずぅっと覗いていたんでしょ?ふふっ」レロ…
ユミル「んっ耳、やぁ…ッ//それに、覗いてなんか…」カカカァァァ…
ベルトルト「嘘ばっかり…でないとやり方なんて、わかる訳ないじゃないか」フゥー…
ユミル「んんッ///そ、れ…はぁ…」ゾクゾクッ
ベルトルト「ハンナとフランツがしているのを見て…一人で興奮してたの?」ピチャ…レロ…
ユミル「ち、が…私は…っあ…///」フルフル
ベルトルト「一人で今みたいに息乱して…オマンコをこんな風に…」グチュゥッ…クチュクチュ
ユミル「ひィんッ!///あっふ、駄目ぇ…っあんっ///」ポロポロ…
ベルトルト「びしゃびしゃの…ぐちょぐちょにしてたんだよね…?そんな処女なのにいやらしい君が…」ニチャア…クプ、クプ…
ベルトルト「一体、何を駄目って…言ってるの?」ニコッ
ユミル「やぁ…っごめ、んなさ…アッアッ///」ポロポロ…
ベルトルト「ん?何に謝ってるの…?」グチュグチュグチッ
ユミル「わか、アッ…な、ひぅッ//や、あっんんッ///やぁあ…っ」イヤイヤ
ベルトルト「ふふ、何それ…?本当は…処女なのに淫乱でごめんなさい、かな?」ボソッ
ユミル「~ッは、耳は、やだって言ってぇ…っ///」ゾクッ
ベルトルト「それに…」ニチックポッ…
グチュッグリュリュッ…ッ!!
ユミル「ふぁああ!!?///」ビクンッ
ベルトルト「いや、じゃないよね?」ニコッ
ユミル「あ…ァ…は…っ///」ピクッ…ピクッ…
ベルトルト「気持ち良いのに嫌だなんて首を振って…本当にユミルはひねくれ者だなぁ…」グリュヌプグリュ…
ユミル「ひぃぃんッ!?///んぅッは、そこ駄目ぇぇえっあっあっンあぁッ!!」ビクビクッ
ベルトルト「駄目じゃないくせに…」ヌプヌプッグリュッ…
ユミル「やっべるとるさぁんッだめっ駄目ぇぇえ~!!///」ビクビクッ
ベルトルト「中がひくひくしてる…イっちゃうのかな?良いんだよ、はしたなくイっちゃいなよ 。ほらっ」ヌプッグチュッヌプヌプッグリュリュッ
ユミル「あっあっあ!!///ひくぅッイっちゃうぅうう~ッにゃァああァッ!!////」ビクビクビクンップシィッ…
ゴロン…くたっ…
ベルトルト「…ふ、ははっ凄い。凄いねユミル…」クチュ…ン…デロ…
ベルトルト「初めてで、しかも指とはいえ膣内でイって潮吹きとか…ははッ」ゾクゾクッ
ベルトルト「僕の指ちょっとふやけちゃった…ね?ユミル」ニコッ
ユミル「ふ…ふぅ…は、…ふ///」ビクッ…ピクッ…
ベルトルト「あぁ、軽く飛んじゃったの?どれどれ~?」グイッ
ユミル「やぁあ…まっ、はぁ、て…だめ、見ないで…はぁ、ふ///」カパァ…
トロトロ…ヒクッヒクッ…
ベルトルト「も、これ…ゴムが伸びて…ブルマの役割果たせてないね…はぁ//丸見えだ…」
ベルトルト「しかも…はっ…地面まで濡れて…やらし過ぎっ///」ゴクリ…ゾクゾクッ
ベルトルト「ごめ、ユミル…も、入れたいっねぇ、…駄目?はっ///」ユルユル
ユミル「はぁ…ッべるとる、さ…(自分で…)///」キュゥウ~…
ベルトルト「無理はさせなっい…ッから…くっ///」シコシコ
ユミル「ん…はぁ、…///」ソロ…
ユミル「んんッ…///」クチュ…
ベルトルト「はっ…は、ユミル?///」ヌチュシコシコ
ユミル「いい、よ…?きてぇ…///」クパァ…ヒクヒク…
ベルトルト「はぁ…っそんな指で広げて…///」ぴと…
ユミル「んッ…///」ピクッ
ベルトルト「あざと過ぎるよ…っんっ…///」ズブッ…ズブズブ…
ユミル「ひぃッ!?は…く、あっ…あぁ…ッ!?」ガクガク…
ベルトルト「くっ狭っ…締め付けて…はっ///」ブルッ
ユミル「はっ…は、あ…い、た…っいた…いよぉ…ッ」ポロポロ…ガクガク…
ベルトルト「だい、じょうぶ?…これで、半分位だけど…はぁッ///」グッ…ズブ…
ユミル「ふぇ…っべると、るさ…は、はっ…お腹っくるし…っいた、ひぃ…」ポロポロ…
ベルトルト「はぁ…っユミル…」ソッ…
ユミル「助け、ん…、べるとる、さぁん、…ひっく…い、た…ぁ」ガクガク…
ベルトルト「ふ…はぁ…ん、此処にいるよ?」ギュウ…ヨシヨシ
ユミル「ふぅ…っん…べるとるさ…ひっく…」ギュウ…
ベルトルト(生殺し…ってこの事かなぁ?)ムラムラ
ベルトルト(半分じゃなくて全部入れたい…っぐちゃぐちゃにかき混ぜてッ奥を突きまくりたい…っ)ハーッ…ハーッ…
ベルトルト(でも…)チラッ
ユミル「ひっく…ふ、ぅ…ひっ …」ほらっ…
ベルトルト(泣き声を、押し殺しながら耐えてる…凄く痛いだろうに…)ハーッ…は、…
ベルトルト(だろう、じゃないよね…只でさえ僕の大きいって、慣れた娼婦でも苦しそうだったのに…) はっ…はぁ…
ベルトルト「ユミル…っやっぱり今日は、もう止めよう?抜くね…?」…ズル…
ユミル「あっ!?…や、ダメぇっいかないでぇっ!…」ガシッ
ベルトルト「っ…駄目だよ?血が出てる…絶対痛い筈だ…離して?」ヨシヨシ
ユミル「や…ひっく、いや…っ」フルフル
ベルトルト「ユミル…困らせないで?君の泣き顔は好きだけど…痛い想いはさせたくないんだ…ね?」
ユミル「や…いや…絶対、いや…」フルフル
ベルトルト「ユミル…」
ユミル「だってぇ…ひっく、ベルトルさ…次はも、起たないっかもぉ…ふぇぇっ」ボロボロ…
ベルトルト「へ…?」
ユミル「私、ブスだろ…?ふぅ…っそれなのに、最後まで、出来ないっとか…!」ボロボロ…
ベルトルト「……っ」ズキッ
ユミル「ベルトルさんっ嫌になるだ、ろッ!?も、…面倒くさ、くて…ひっく、嫌いになるだろぉ…っ!?」ボロボロ…
ユミル「だからっやだぁ…っ!離れ、ないで…っ私は、痛くても良いからぁっ」ギュウゥ…
ベルトルト「~…ッ!!」ズキンッ
ユミル「お願ぁい…いかな、いで…ひっく、…ふぅ…ッ」ボロボロ…
ベルトルト(僕、最低だ…)ズキズキッ
ベルトルト(ユミルの気持ちに全然気付かないで…あのフェラの時の必死さも、全部不安からだったんだ… )ズキズキッ
このSSまとめへのコメント
あれ?もうおわり?w
ええ終わってもうた!!?!?!?!?!?!?!?!?(゜ロ゜;
このベルユミ良すぎだ!!!!!(´Д`)ハアハア
ユミルきゃわわ///ベルトルさぁんもなかなかやるね↑↑
次はないの???期待しよるよ☆
ええええええええええええええ!?何だよ!こ、ここをこんなにさせておいてよ!!///(フルボッキーン)何で途中で止めちゃうんだよぉ!!馬鹿!もう知らないんだからな!!(涙目)