ベルトルト「僕がモテるから安価で奪う?」(148)

ホモユリエロ注意

ライナー「あぁ、安価と言う。神が決めたのがある…だからお前を!」

エレン「ベルトルト!勝手に行くなよ!!」

ベルトルト「え、エレン…あ、あの…僕は元からライナーと」

エレン「なに言ってんだよ。オレたち付き合ってんだろ?」モミモミ

ベルトルト「付き合ってない!付き合ってないよ!だからお尻触らないで…よ…」

ジャン「悪い、目に尻が見えてよ…なぁベルトルト、いい加減俺のベッドに来いよ。気持ちよくするから」チュ

ベルトルト「うわぁあ!な、なに!?エレンじゃな、ん…胸触らないでよ!」

エレン「おい、ジャン。ベルトルトが困るだろ?オレと付き合ってんだからよ」モミモミ

ジャン「いいや、俺とだ」サワサワ

ライナー「違う!ベルトルトは俺と!」

ベルトルト「い、いい加減にしろ!僕は付き合ってない!え、えっちーのは嫌い…」プクゥ

エレン「…嫌いでもしたい…なぁベルトルト、今夜初夜をしよう」

ジャン「なに言ってんだよ!ベルトルトの今夜は俺のベッドで過ごすんだよ!」

マルコ「また始まったか、ベルトルト。気にしなくて良いからね」サワサワ

アルミン「まったく、ベルトルトを困らして」サワサワ

ベルトルト「ナチュラルにお尻を触らないでよ…もう!」プンスカ

マルコ「可愛いね、まったく…今から啼かしたい程だよ」

アルミン「だよね。コニー、協力してベルトルトを犯さない?」

コニー「いいなそれ…3Pか…いいか?ベルトルト」

ベルトルト「い・や・だ!もう…あ、そう言えばライナー、僕に話しがあるって言ってたけどどうしたの?」

ライナー「あぁ、話しがある…神の定めをお前にする!それをしたら…ぐひひひ」

ベルトルト「(ライナーが気持ち悪い笑い声を…)それで、神様は何だって?」

ライナー「あぁ、お前に今から>>10をしないと俺は死ぬみたいだ」

ベルトルトが天使だから激しいのをしたくて勃てました。ホモユリエロが苦手な人申し訳ない…ココアを飲んで戻ってくれ。

一応安価なのでモブキャラらしいサムエルたちもベルトルトを狙います。鎧やリヴァイも出しますので、ホモユリエロ好きはようこそ、秘密の花園へ…!

ベルトルトの目の前で嫌がるアルミンをレイプ(強姦)

ライナー「ベルトルトの目の前で嫌がるアルミンをレイプ(強姦)をしないと死ぬ!」

アルミン「ひぇえぇえ!誤魔化し出来ない様になってやがる!勘弁なさって!」

ライナー「ぐへへへ、安価は絶対だ!!」

ベルトルト「だ、ダメだよライナー!アルミンにえ、えっちなんて!赤ちゃん出来ちゃうよ!!」カァアァ

エレン「あ、赤ちゃん…ベルトルトとの赤ちゃん」

ジャン「ベルトルトが妊娠…」

マルコ「母乳……」

エレン「いい…」
ジャン「いい…」
マルコ「いい…」

ベルトルト「と、兎に角ダメ!ダメダメダメ!」

ライナー「なら俺が死んで良いのか!?は、早くこのギンギラギンにさりげなくアルミンにレイプをしないと!!」

アルミン「嫌だ…嫌だよ…毎回じゃないか、もう何体のアルミンを犯せば良いんだ!!」

ベルトルト「えっちぃライナーは嫌い!だいだいだいっきらい!」プクゥ

ライナー「べ、ベルトルト…俺は…あの」

ベルトルト「神様を使ってアルミンをレイプな、なんて酷い!酷いよ!そんなライナーなんて…ライナーなんて嫌い!!」

ライナー「」ガーン

ライナー「う、あ…うわぁああぁあああ!!」ガシッ

アルミン「はい、結局こうなるんだね…あはは、ライナーからは逃れないのか…」

ベルトルト「アルミン!!あ、ライナーのバカ!!バカバカバカバカ!」ポカポカ

ライナー「ぐへへへ、ベルトルトの前でレイプ、レイプ…ぐへへへ」

アルミン「あーあ、終わった」ビリビリ

ベルトルト「ダメ…ぁ、う…ダメ…ライナーが他の人を抱くなんて、見たくないよ…」ウルウル

ライナー「………」

ベルトルト「ぐす、ライナー、戻ってよ…アルミンレイプは違うライナーがするからぁあ」ポロポロ

エレン「き、きた!あざトルト!かわいいかわいいあざトルト!」

アルミン「う、ハァ…ハァ…犯したい。逆に…ライナー離れてよ、ベルトルトを…」

コニー「ぐふ、ぐふふふ」

ベルトルト「ライナー、ね?止めよ?」コテン

ライナー「ぐはっ」プシュー

ジャン「鼻血を出して…お、恐ろしいな。ベルトルト可愛い」

ベルトルト「(ライナーが気絶しちゃった…)アルミン、怪我はない?大丈夫?」

アルミン「…う、ベルトルト…ベルト、ルトが僕に>>18を見せてくれないと倒れる…」

ベルトルトが僕と向き合って僕をパコミン(ベルトルトの股間の超大型巨チンをアルミンのアナルミンに挿入)する光景

アルミン「ベルトルトが僕と向き合って僕をパコミン(ベルトルトの股間の超大型巨チンをアルミンのアナルミンに挿入)する光景…をみないと倒れ」

ベルトルト「……?」コテン

アルミン「…あれ?だ、だから僕とセッ!」

ベルトルト「木刀せっ?ん?んん?」

エレン「諦めろよアルミン、お前のしたい事なんてお見通しだ!どうせベルアルをしたいだろうが…ベルトルトは可愛いから無理だ!!」

ジャン「…なぁマルコ、俺にはわけがわからないよ」キュップイ

マルコ「……多分エレンが僕とせっの前に耳元で"う"って言ってるから木刀せっ!になるんじゃ…ほら、みてみなよ」

アルミン「エレン!いい加減ベルトルトから離れろよ!!ベルトルトと出来ないだろ!?」

エレン「誰がさせるか!お前はライナーに掘られてろ!」

ベルトルト「(何故か喧嘩し始めた…どうしようか)」

アルミン「ベルトルト!ぼ、僕と」

エレン「うっ」

ベルトルト「木刀?」

アルミン「……エレン!邪魔をするな!アナルミンにフーバーを挿入して下さい!!」

ベルトルト「あ、アナルミン!?な、なに言ってるんだい!?アルミン、僕は君をレイプしないよ。だから安心して」ニコニコ

コニー「勘違いしてるな…これよ」

マルコ「うん…ライナーに無理矢理されているから混乱してるのかな?って思ってるな」

ジャン「ふぅ…ベルトルトがフィーバーしなくて良かった」キュップイ

ベルトルト「アルミン。大丈夫大丈夫…よしよし」ギュゥ

アルミン「ふにゃぁ…暖かい、ぎゅぅされ…」スリスリ

エレン「羨ましい!羨ましいよ!おいおい、スリスリ羨ましい!!」

アルミン「……ふふ(尻触ろう)」ナデナデ

ベルトルト「ん…(気のせい、かな?多分腰に手が回らないのかな?)」

ジャン「なぁ、あれ尻触って…」

コニー「アルミン…抜け駆けはすんなよ。ベルトルト、俺も」ギュゥ

ベルトルト「コニー?うわっ!!」

コニー「ペロペロ、ペロペロちゅー」

ベルトルト「な、なに!?ちょ、せな、背中舐めて…うあ!や、止め!」

コニー「…なぁベルトルト、>>27しようや」

なんでや!ベルトルトかわいいやろ!
安価なら触りあい

コニー「触りあいしようや」

ベルトルト「触りあい?え、えっと…なでなで、で良いのかな」スッ

アルミン「しゃ、しゃがんで…しゃがんで!!かわ、可愛いよベルトルト!!」ナデナデ

コニー「馬鹿だなアルミンは…ベルトルトに可愛いはありきたりなんだよ、ネオアームストロング砲をベルトルトの顔にぶっかけたい程だ!!」ナデナデ

ベルトルト「べる~」

エレン「な、なでなで…なでなでされたい…」

ジャン「俺と契約して、ベルトルトをグチャグチャにしようよ!!」

エレン「3P?」

ジャン「イェヤ」

マルコ「無理だと思うよ…あ、ライナーが復活したか」

ライナー「(く、ま、まさか鼻血を出すとは…だがいい…)」

ベルトルト「べる~、べる~」フンワリ

アルミン「もう、最高…」

コニー「ベルトルト!触りあいだから頭撫でろよ!優しくな」

ベルトルト「うん…べるべる~、べるべる~」ナデナデ

コニー「ベルトルト好きだ…」

ベルトルト「僕もだよ。大きくなったら、お酒飲もう…えっと、わかめ酒をするんだよね。ジャンもだろ?」

ジャン「ジャン!あぁ、わかめ酒な…わかめ酒……今したいな」

コニー「そうか…今わかめ酒をすれば!!ベルトルト」

マルコ「わかめ酒…ベルトルトのフーバーを合法的にハムハム出来るとは…いいね、それは」

ライナー「わ、わかめ酒…ベルトルトに、わかめ酒…」

ベルトルト『ライナー?こ、こうかな…?正座したよ…』

ベルトルト『お酒を股間に溜めるん、だよね…ひゃ!ん、んん…』トプトプ

ベルトルト『冷たい、よ…あ、あああ!じゅるじゅるされ、されてるー!』

ベルトルト『ひゃ!そこ舐めないで、お願いだから…あ、あぁ…い、ちゃ!ライナー、いく…イ…ふぁああ!!』ビクン

ライナー「エロ良い…」ドクドク

サムエル「なぁ、ライナーが鼻血を垂らしながらにやけてんだが…なに?またベルトルト関係か?」

マルコ「あたり…わかめ酒妄想かな」

ミリウス「酒か!?確か…直腸から酒をやると…オシッコしたくなるんだよな?吸収が速いから」

サムエル「ベル茶か…いいな…」

ミリウス「なんかナデ合いしているな…股間もナデナデして、優しくべるべると言いながら」

ジャン「抜け駆けはなしだ…ベルトルトはみんなの…だが独り占めしたい…悩むよなぁ」

エレン「触る…おっぱい触る」ジリジリ

サムエル「いや、エレンはダメだ。乳首を触るのは…トムだな…テクニックはある」

トム「なぁ、止めてくれ。俺は触るより舐めたいんだよ。触るなんて…全身愛撫したくなる」

ベルトルト「アルミン、コニー。眠たくなって来ちゃった」

アルミン「ならこの水を飲みなよ」

ベルトルト「うん……」ゴクッゴクッゴクッ

コニー「眠気覚ましの水か…」

アルミン「いいや…」

バタン

ベルトルト「すやー、すやー」

アルミン「触り放題にする為の水だよ…いやっふぅううぅ!!ベルぱい…ベルぱい!!」ワキワキ

ジャン「いや…アルミンとコニーは朝のお願いをしたから俺たちのターンだ!べ、ベルトルト!」

エレン「>>39しよう」ジュルリ

ベルトルトを死姦

エレン「ベルトルトを死姦しよう」

ジャン「おまっ!いい加減にしろ!」

エレン「どうせ復活するんだから良いだろ?うひひ…ベルトルト…」

ベルトルト「すやー、すやー、ん、んん…」

エレン「ちゅ、ちゅく、ちゅ…(キス、キスしちゃった…あぁ、ふやけるぅう~)」

アルミン「うぐぐ、羨ましい…エレン、ちょ、ちょっと僕にもキスを…」

エレン「ちゅ…お前はミスしたからだろ…そ、そんじゃあ…殺すか」ジュルリ

マルコ「流石にそれは止めてよ。次が楽しめないだろ?」

エレン「良いじゃん別に…一日中オレのターンでも!!」

マルコ「駄目!駄目だよ!」

コニー「そうだ!!お前に一日中渡したら達磨状態の内臓デロデロにしただろ!?」

エレン「だ、だってよ…目覚めたベルトルトのあの青ざめた顔が…うふふ」

コニー「兎に角お前に一日中は渡すのはなしだ!!」

エレン「は?なんで?」

マルコ「達磨にするからだよ!!」

エレン「達磨状態のベルトルトが性的だからだよ!!だから息絶える瞬間にイくのがたまらない…」ウットリ

ジャン「狂った性癖が…兎に角駄目だ。お前に渡すぐらいならマルコにす…いやマルコもなぁ」

マルコ「な、なに!?オレは普通だろ!?ベルトルトに首輪を付けて気絶するまで犯すだけだよ…まじ可愛い!!」ギュゥウ

ベルトルト「すやー、すやー」

マルコ「…リセットされる記憶なら、抱くしかないじゃない!よし」

ライナー「よしじゃねぇよ!!」

マルコ「あ、生きてたんだ」

ライナー「生きてるよ!!たく、寝てる奴を犯そうなんて…」

ベルトルト「ん…すやー」スルスル

ライナー「まったく…」

ベルトルト「すやー、すやー」バサッ

アルミン「いやまて、なに脱がしてんだよ!馬鹿が!!」

ライナー「な、なに!?き、気付かなかった…下着は灰色か…ふむ」

アルミン「カッコつけてるがライナー、獣共が悶えてるぞ」

エレン「は、半裸、半裸ぁああ!!」

マルコ「いや、いやぁああ!涎舐めたいよー!!」

アルミン「たく…しかたない、みんなで食べ」

サムエル「ねっこみみ、にゃんにゃん」

ミリウス「ねこにゃんにゃん」

アルミン「来やがったか、ぬこトルトラブが…」

サムエル「俺たちはベルトルトをー!」

ミリウス「ぬこにし隊!!隊長のミリウス!!」

サムエル「副隊長のサムエル!!っというわけでベルトルト頂戴」

ライナー「やるか!」

サムエル「えぇ!?」

ミリウス「にゃ、にゃんですと!?ぬこトルト可愛いやん!!」

エレン「いやいや、死姦だ!眼球に突っ込み、出したい。脳みそに舌を突っ込みたい」

マルコ「エレンの死姦に対する愛情が怖い。やっぱり監禁だよ監禁」

ジャン「お前もだからな…って朝食取らねえと女子が迎えに来ちまう!」

ベルトルト「すやー、すやー」

アルミン「やば!早くなにかしないと…うーん、どうするか…」

ジャン「…舐める?」

コニー「舐める…より、うーん」

エレン「し・か・ん!!し・か・ん!!」パンッパンッパンッ

マルコ「監禁!!監禁!!」パンッパンッパンッ

アルミン「止めてよ…」

コニー「>>51」パンッパンッパンッ

あ、間違えた…>>55

ベルトルトなんかより可愛いアルミンと俺でランデブーしてくるわ、じゃあな

コニー「ベルトルトなんかより可愛いアルミンと俺でランデブーしてくるわ」

アルミン「はあっ!?」

コニー「104期生の可愛い同士でランデブーするぞ!」

アルミン「コニーはランデブーの意味知ってるの?」

コニー「当たり前だろ、さあ行こうぜ!」ガシッ

アルミン「い、いやだ!助けてベルトルト!」

ベルトルト「べるー、べるー」

コニー「じゃあな」パンッパンッパンッ

アルミン「コニー!せめて優しくして!」

コニー「ああ…優しくする、べるにしたみたいに優しくする!」

エレン「行っちまった…」

ライナー「べるの方が可愛いのにな」

ベルトルト「べるー…」スピー

ジャン「ああ…ベルトルト…ベルトルト!視姦!」パンッパンッパンッ

ライナー「ライバルが減るのは喜ばしいが起きた時人が減ってたらベルトルトは悲しむだろうな…>>59を呼ぶか」

マルコ「なら>>61も呼ぼう、泣いてるべるも見たいけど可哀想な思いはさせたくないし」

リヴァイ

え……あれ?乗っ取られた?なぜ?え、えっと安価下?あれれ?

コニー「ベルトルトなんかより可愛いアルミンと俺でランデブーしてくるわ、じゃあな」

アルミン「(これは…二人でベルトルト占めをする計画をしようって事か…よし、しよう)行こうか、コニー」

ライナー「…行くのか?怪しいな」

エレン「どうせ作戦とかだろ?口に突っ込みたい…」

ジャン「駄目だ。食ザーにしな…ベルトルト、ベルトルト」ペチペチ

ベルトルト「ん、んぅ…おは、よ…むにゃむにゃ」

マルコ「むにゃむにゃきた、もう最高!」

ミリウス「やはりぬこにしたいな…バイブ尻尾入れて…ぐふ」

サムエル「隊長…尻尾は遠隔操作出来るのが良いです!」

ミリウス「解ってる…今作ってるから待つんだ」

サムエル「よし!!」

ベルトルト「ん…?アルミンや、コニーがいないね…ふわぁあ」

ライナー「あぁ、ランデブーだとよ…デートだっけ?」

ベルトルト「先に食堂に行ったんだろ?行こうか、ライナー」

ライナー「(イこうか、ライナーだと!?こ、これは誘いだよな…デートセックスの誘い!!)」ハァハァ

マルコ「行こうか、ベルトルト」

ベルトルト「う、うん…ライナー、先に行っちゃうよ?」

ライナー「(さ、先にイっちゃう!?う、い、一緒に)イこう!!」ガシッ

ベルトルト「なら早くきて…ライナー」

ライナー「おかずをありがとうございます」

ベルトルト「なにが!?(時たまわからないな…)」


ー食堂ー

ユミル「べっるとっるさぁああぁん!!」ギュゥ

クリスタ「お、おはようやベルトルト…わ、わい待つな」カァァ

ベルトルト「おはよう、ユミル、クリスタ…眠いね」

アニ「ちゃんと時間通り寝ないからよ」

ベルトルト「アニ、おはよう…なんか深夜頃、ゴソゴソ音がして…」

アニ「なにもされてない!?」

ミカサ「誰にも犯されてない!?」

ベルトルト「な、ないよ!女性がおか、おかさ、れたなんて止めなさい!」

ミカサ「二人っきりならいい?」

ベルトルト「や、やだ…恥ずかしい、から…い、良いからご飯食べる!」

ユミル「あぁ!」

クリスタ「う、うん…」

リヴァイ「……ベルトルト、隣」

グリシャ「私の膝でも…」

ユミル「な…なんで食堂にいるんだよ!!今日は女の子がベルトルさんと食べるんだよ!」

ライナー「ふ…俺がリヴァイ兵長を呼んだからだ!」

マルコ「なんか怪しいから呼んだんだ…」ニコニコ

ユミル「怪しいからっておっさんを誘うな!ベルトルさんが襲われるだろ!?」

ミカサ「ぐ、グリシャ叔父さん!?」

エレン「と、父さん!?なんで!?えぇ!?」

グリシャ「エレン、ミカサ、ただいま…新しい妻だよ」グイッ

ベルトルト「ふぇ!?ち、違うよ!僕は男だよ!?違います!」

リヴァイ「そうだ…こいつは俺のだ…な、弟」

ベルトルト「弟!?余計違いますー!!」

エレン「…近親相姦は」

グリシャ「蜜の味」

エレン「レイプは」

グリシャ「合法」

エレン「蟲姦されるベルトルトは」

グリシャ「孕むまで中出し」

エレン「イラマチオしたら」

グリシャ「喉射がいい」

エレン「と、父さんだ!オレの父さんだ!」

ジャン「確認の仕方がおかしいよ!わけがわからない親子だよ」キュップイ

ミカサ「お、叔父さん…」

グリシャ「あぁミカサ…大きくなって」

ミカサ「髪コキ!」

グリシャ「太もも!」

ミカサ「中出し!」

グリシャ「溢れる!」

ミカサ「ベルトルトの幼少期!」

グリシャ「私が開発した!」

ミカサ「叔父さんだ…ほ、本物!」

ライナー「いやまて、今おかしい…」

リヴァイ「あー」

ベルトルト「あ、あーん」パクッ

リヴァイ「ん…」

ベルトルト「ん、あ、あーん」

リヴァイ「ん…美味いな」ギュ

ユミル「そこ!イチャイチャすんな!ベルトルさんは!わ・た・し・達の!!」

リヴァイ「ベルトルトは俺のだ…よしよし、可愛いな」ナデナデ

ベルトルト「あ、ありがとうございます…?(なんだろう、これは…)」

ミーナ「……二人はベルトルトになにしたいんですか?」

グリシャ「>>76

リヴァイ「>>77

ベルトルトの内臓を引きずり出し中に糞をした後焼却処分する

ベルトルトの四肢切断をして壁外追放する

グリシャ「ベルトルトの内臓を引きずり出し中に糞をした後焼却処分する」

ミーナ「あーはん?」

リヴァイ「ベルトルトの四肢切断をして壁外追放する」

ミーナ「ぱーどゅん?」

グリシャ「なに…達磨より中身をむしゃぶりついて!!隅々まで血や白でドロドロにしたあと燃やすのが興奮するだろうが!!」バンッ

リヴァイ「あぁ!?達磨状態で泣き叫ぶ中巨人の群れに置き去りにするのが興奮するだろうが!!その後周りの巨人を削いだ後に青姦だろうが!!」バンッ

ベルトルト「アニ?ライナー?なんで耳を塞ぐの?」

アニ「良いから離れるよ」

ライナー「聞くな」

ベルトルト「ん、うん?」

グリシャ「内臓プレイ!内臓プレイがベルトルト君には似合うんだ!」

リヴァイ「切断プレイ!切断プレイした後傷口にねじ込むのが似合うんだ!」

グリシャ「なぜわからない!!中身をぶちまけて!!瀕死の時に犯すのが最高だろうが!!」

リヴァイ「はぁあ!?普通に切断したあと!傷口にキスをして!俺しか見れない様に調教だろうが!!その後孕むまで中出しをするのがロマンだ!!」

グリシャ「なぜわからないんだ!!彼に糞や尿をすりつけて絶望の中!もっと絶望に染めさせないんだ!」

リヴァイ「おっさんもわかってねぇな…壁外追放したあと誰も来ない小屋で一緒に暮らすのがわからねぇとは…俺の帰りを待つベルトルトは可愛いだろうな」

グリシャ「…エレン!!こいつわかってない!!」

エレン「父さんだよ!解ってないの!ベルトルトには眼姦だって決まってんだ!!」

リヴァイ「け、ベルトルト…こんな奴より俺だよな…」

ミカサ「ベルトルトなら避難…下品は聞かせたくないから」

グリシャ「なっか、彼は私が!!」

ドンッ

アルミン「おい…嫁がいねぇがどこにやった」

コニー「言え」

ミーナ「あ、アルミンがヤバい…き、キレてる!」

マルコ「しかもコニーもだよ」

リヴァイ「ほぅ、いい面だ…」

コニー「ベルトルトを今からメチャクチャにしようとしたのに!」

アルミン「おじさん…ベルトルトに汚い糞を塗りたくると…彼は天使なんだ!させない!!」

エレン「あーあ……ベルトルト探そう」


アニ「……此処まで来れば大丈夫」

ライナー「だな」

ベルトルト「もう、良いから離してよ…耳が塞がっててわからないよライナー」

ライナー「好きだ」スッ

ベルトルト「ん…?なにか言った?やっと外したか」

アニ「久しぶりに、二人っきり」

ベルトルト「ライナーとアニといれるなんて…幸せだな」ニコニコ

アニ「…ベルトルト…」

ライナー「キスしないか?」

ベルトルト「ふぇ!?な、ななななな!なに言ってるんだ!ば、バカライナー…」

ライナー「真面目だ…お願いします、キスさせて下さい。お願いします」

アニ「私もしたい…触りたい、お尻やお尻やお尻を、こう、モミモミモミモミと」ワキワキ

ベルトルト「や、止めてよ!僕をえ、えっちな目でみないで!」カァァァ

ライナー「えっちな目…以外なら見て良いんだな」

ベルトルト「な、なに…ジックリ顔をみて…」

ライナー「キスしたいな、やっぱり…」

アニ「私もしたい…それか触りたい」

ベルトルト「や、やだよ!」

アニ「それならなになら良いんだい?」

ライナー「答えてくれ!」

ベルトルト「え?あ、えっと……>>92なら…や、優しくしてくれよ?」カァァア

熱した鉄板の上で焼き土下座

ライナー「………」

アニ「わんもあ」

ベルトルト「熱した鉄板の上で焼き土下座…して?僕、は、恥ずかしいと熱くなっちゃうから」プシュー

ライナー「うわっち!!」

ベルトルト「は、恥ずかしいよ…ライナーとアニを考えたら…」プシュー

アニ「抱き締められるか…やってやるよ!さぁ脱げ!」

ベルトルト「えぇ!?ちょ、なんで僕が!?」

アニ「たぎる為!上半身だけ脱いで下さいお願いします」

ライナー「焼き土下座…やってやる…!利根川の魂を!」

ザワ…ザワ…ザワ…

ベルトルト「そ、それでは、み、見せてもらう(上半身裸だよ…は、恥ずかしい)」プシュー

メガネ教官(マダオ)「熱した鉄板が二つ並んだ!」

ジュゥウゥウゥ

メガネ教官(マダオ)「この鉄板の上で十秒間土下座をするのがルール!ルール!ルール!!」

メガネ教官(マダオ)「アニ・レオンハート、ライナー・ブラウンは観客の中!自らの意志で進む!突き進むぅうう!!」


ザワ…ザワ…ザワ…

ベルトルト「ぼ、僕の熱に耐えてもらうには仕方ない…」

エレン「うぃひひ、何だか楽しいな…」パチッパチッパチッパチッ

マルコ「か、カイジさん!!」

ベルトルト「ベルトルトです」

ハンナ「ど、どうすれば…何故こんな事に…止めろ!こんな事して何になる!」

ライナー「ふ…ベルトルトを抱き締める為だ…」

アニ「嫁を抱き締められない旦那はいらないよ…」


ジュゥウゥウゥ

アニ「く、ぐぅうぅう!」

ライナー「が、ぎ…」

ベルトルト「二人…とも……」プシュー

エレン「うわっち!!」

ミカサ「まるで巨人の様!…巨人ならケツにブレードを挿し込む!」

ミーナ「ちょ、止めて…ケツ止めて。」

メガネ教官(マダオ)「それから十秒間土下座が始まった!!熱した鉄板に両手!額を押し付けてから始まる地獄のカウント!自ら十秒たったと思ったら立ち上がる!!」

メガネ教官(マダオ)「成功者にはベルトルト本人が>>104をするからだぁああ!!」

ベルトルト「あの、聞いてません。」

成功者の顔の皮を剥いでからギロチンで首を切り落とし死体に糞を塗りたくる

メガネ教官「成功者の顔の皮を剥いでからギロチンで首を切り落とし死体に糞を塗りたくる」

ベルトルト「あの、そんなのしません。したら殺人になります」

メガネ教官「やるしかないんだ!さぁやれ!」

ミーナ「教官が殺人をさせようと…」

メガネ教官「そして捕まったベルたんをペロペロと…」

アニ「なんだと…ベルトルトは私たちのだ!」ジュー

ライナー「教官に渡すか!」ジュー

メガネ教官「黙れ!!ベルトルトは私たちのだ!!体中全て!私たち!そう…ベルたんは私たちの奴隷になるのだ!!」

ベルトルト「えぇー!?な、なんで!?なんでですか!?」

メガネ教官「ベルたんが巨人だから!!」

ベルトルト「へ…」ダラダラ

エレン「それならオレの妻になっても良いだろ!?母さんに許可をとれば…」

ミカサ「いいえ、エレン…ベルトルトは私たちの家族。そう、元から家族なの」

ベルトルト「ま、待って!!待ってよ!な、なんで巨人で……」

アニ「………なんでバレた」

ライナー「いや知らんが…だがベルトルトは俺たちのだ!!」

エレン「いいや、ベルトルトはオレたちの家族だ!!」

ミカサ「私は削ぐのが得意…やってみましょうか?」チャキ

ベルトルト「ちょっと!」

ライナー「オレはベルトルトの寝顔の写真を撮るのが得意」サッ

ベルトルト「みゃーーー!!」

メガネ教官「ライナー優勝!顔の皮を剥いでからギロチンで首を切り落とし死体に糞を塗りたくる券を捧げよう!」ハァハァ

ベルトルト「だからしません!なんでしないと…ライナーも嫌だ」

ライナー「ベルトルトの糞…あ、愛せる!」

ベルトルト「愛せるな!!兎に角僕はしません!」

メガネ教官「…仕方ない、なら全裸でライナーにご奉仕ししなさい」

ベルトルト「だからなんでいきなり!」

ライナー「ウホッ♂」

ベルトルト「ウホッじゃない!し、しないったらしないーー!!」ベルダッシュ

エレン「待て!!」

ミカサ「待てやぁああぁああ!」みかりんダッシュ

ミーナ「速っ!!」

ベルトルト「ひぎぃいぃい!!」ズザザザ

ミカサ「確保じゃ!確保じゃ!うっしゃぁああぁあ!!」ヒョイ

アニ「待て!く、傷が…」

アルミン「エレン!ミカサが!」

ベルトルト「いやぁあぁああ!!」

ミカサ「ベルトルト…私が大事に、食べてやる!!」

ライナー「く、もう見えない…し、仕方ない…マルコ!」

マルコ「不死鳥マルコ!なんだい?」

アルミン「いつのまに…」

ライナー「ベルぱん二枚とベルぱい十回で取り引きをする」

マルコ「宜しい…ベルトルトは僕が回収してくる…」ビュン

エレン「は、速い!なんだよアイツ等!速いんだよ!」

アルミン「これでベルトルトが助かれば…ミカサに追い付くのかな?」


ー茂みー

ベルトルト「っ…」フワッ

ミカサ「ハァハァ、ハァハァ、ベルトルト…やっと、やっと私のベルトルトに」カチャカチャ

ベルトルト「な、なんでベルトを外して!」

ミカサ「ベルトて手首を縛って…キュッとね!」ギュー

ベルトルト「なんでこんな事をするの?ミカサ…僕にはわからないよ」

ミカサ「それはね、これからベルトルトに>>117をするため…」

婚姻届を書かせる(ベルトルトが妻で)

ミカサ「婚姻届を書かせる…ため」

ベルトルト「婚姻届?なんで僕なの?」

ミカサ「貴方と結婚したい…ので、書いて。あとはベルトルトが名前を書くだけ」ゴソゴソ

ベルトルト「両手塞がってるけど……」

ミカサ「大丈夫、私が書きやすくしてあげる。筆おろしもしてあげる…だからベルトルト、名前を頂戴」

ベルトルト「ねぇミカサ…これ、旦那様の所がミカサの名前なんだけど…」

ミカサ「え…?なにか違う?」

ベルトルト「違うよ!僕が妻の所に書くの!?おかしいよ!」

ミカサ「おかしくない!」

ベルトルト「おかしいよ!だ、だって僕は男の子だよ!?」

ミカサ「男の娘でしょ?合ってる…名前書いて拇印押して。そしたらベルトルト・アッカーマンになるの…ふふ、優しく抱いてあげる」ツツ…

ベルトルト「ひゃふ!お、お腹を撫でないでよ…(今は書く場所が違うのかな?)」

ミカサ「ハァハァ、ハァハァ、これから毎日はおはようの一発とおやすみの三発!する!」

ベルトルト「キスじゃないの!?」

ミカサ「今はキスより上になる…今夜は初夜になる。さぁ名前を!私の妻となるのよ!!可愛がってあげる」

ベルトルト「い、嫌だよ…(誰か助けて…なんでこんな事に…みんな目がギラギラしてるのはいつからかワカラナイ…)」ウルウル

ミカサ「ゴクリ…ベルトルト、大丈夫…私が貴女を守る、サインして…」

ベルトルト「妻に…サインしたら…安心出来るの?」

ミカサ「出来る!!」

ベルトルト「なら……(書いてしまおうかな…)」


「ちょっと待ったぁああぁああ!!」

ミカサ「チッ、ベルトルトの匂いでバレたか」

ベルトルト「ま、マルコ!?」

マルコ「ミカサ…ベルトルトちゃんは僕のベルトルトちゃんだ!不倫なんてさせないよ!」

ベルトルト「不倫って…結婚してないよ?」

マルコ「フン…馬鹿だなぁベルトルトちゃん…婚姻届は提出済みさ!!」

バァア------z____ン!!

ミカサ「な、なんだって!?そんな…そんな筈は!」

マルコ「紙切れ一枚で結婚出来る世の中だよ?フフフフ、字など変えて書いてしまえば良いんだ!」

ベルトルト「それは犯罪だよ!絶対に!」

マルコ「犯罪?それで君と一緒に入れるなら僕は犯罪者になるよ…さぁベルトルトちゃん、一緒に故郷に帰ろう」

ベルトルト「ままままま待って!!だからなんでみんな知ってるの!?」

ミカサ「ライナーが言ってた」

マルコ「ライナーがゲロった」

ベルトルト「あ、あんの二重人格ゴリラがぁああぁあ!!」プンスカプンスカ

マルコ「だから監視をするのと…君の魅力的な姿に惚れた団長さんや王、上層部が君の下着と交換条件で生かしてるんだ…」スリスリ

ミカサ「なっベルぱいに擦り付かないで!私のよ!」

ベルトルト「は、犯罪者だらけだよ!は、離して!僕は故郷に…ん、ん!」

マルコ「一緒に帰ろう」モミモミ

ミカサ「私と」
マルコ「僕と」

ミカサ「ベルトルトは私と帰る…そしてウェディングを着せる」

マルコ「なに言ってるんだ、僕と帰って両親に挨拶をして結婚式をあげるんだ…君じゃあ役不足だよ」

ミカサ「またやる?今度は負けない」

マルコ「いいよ…また勝ってやる」

ベルトルト「二人ともや…んぐ!?」

「捕まえた…帰ろうか、ベルトルト」

ベルトルト「ん、んぅ…(ハンカチになにか…甘い、匂いが…)」カクン

「ベルトルト…美味しく食べてあげよう」スタスタ

ベルトルト「(力が、入らない…助け、て…)」

マルコ「この…諦めて手を離せ…」ギチギチ

ミカサ「いや…あなたが」ギチギチ

マルコ「ベルトルトちゃんは僕が、連れて帰る…!!」

ミカサ「邪魔者の貴方を排除してベルトルトを妻にしてみせる!!」

マルコ「やってみろ!!ベルトルトちゃん…僕が守って…」

ミカサ「…あ、あれ?いない…ベルトルト…私の妻が!」

マルコ「匂いは……する、くそっ!ベルトルトちゃんは僕の嫁さんだぁあぁあ!!」


ベルトルト「………」カチャカチャ

「ハァー、ハァー、」

ベルトルト「…………」スルリ

「ゴク…女装させよう…スカートも上に着る服もある…ベルトルト、今から男の娘になろう」ワキワキ

バッバッ

ベルトルト「………」キラキラキラキラ

「おがぁああ!な、なんだこの天使は!ま、眩しい!眩しいよベルトルト!リボンカチューシャ付けるぞ!」

ベルトルト「…ん……」

「白いひらひら…うん、やはりアリスだ!ベルトルトはアリス服が似合う!」

ベルトルト「え……えぇ!?な、なんで!?此処は…」カチャカチャ

「ごめんよベルトルト…手錠は外せないんだ…ハァー、ハァー、可愛いな…妻になるなら解放しよう」

ベルトルト「い、いい加減に外して下さい!僕には任務が!」

「任務などない!ベルトルトはずっと暮らすんだ!そして…あ、あれをしてあげるんだ」

ベルトルト「あ、あれって?」

>>129>>131

リヴァイ

>>130

リヴァイ「"俺の命をかけてベルトルトを守り、幸せにする。体は少し不自由になるが、お前を不自由にはさせないつもりだ。"…嬉しいだろ?ベルトルト」

ベルトルト「リヴァイ…兵長?意味が…わ、わかりません。帰して、僕…」

ギシッ

リヴァイ「"お前が病気になった時は必ず側にいて看病する。そして、俺が空腹に倒れた時は温かいスープを出すんだ。そう、ふーふーして「熱いから気をつけて」なんて言いいながら、スプーンを俺の口に運んでくれるだけでいい。"」

リヴァイ「ああ、だけど口移しで食べさしてくれた方がもっと嬉しいな、ベルトルト」ペロリ

ベルトルト「っ!り、リヴァイ兵長や、止めて下さい!堅いのを股に当てないで!いや、嫌だ…!」ゴリゴリ

リヴァイ「"お前を悲しませるやつは一人残らず始末してやる。お前と一緒にいられるなら貧乏でも構わない。贅沢な暮らしがしたいというなら、どんなことをしてでもお前の幸せを保証してみせる。"」ハァハァ…ハァハァ…

ベルトルト「幸せ…?きゃ!」

リヴァイ「ちゅ…可愛い瞳だ…怯えているからか涙の膜を張って…飴玉で美味しいな、ベルトルトの瞳は」ペロペロ

ベルトルト「や、止めて、止めて下さい…ん、んん!」

リヴァイ「ちゅ…美味しそうな果実だな…」ハァハァ

ベルトルト「ひっ!なんで捲って…いや、おっぱい吸わないで下さい!ミルク出ない、出ないよ…う、うぅ」ポロポロ

リヴァイ「"ああ、ベルトルト。俺のベルトルト。一生離さない。"」チュパ

リヴァイ「"俺にお前を守る権利をくれないか。断るというなら潔くあきらめよう。"」

ベルトルト「リヴァイ…兵長…ひゃ!」スルスル

リヴァイ「っ…ベルトルトの…可愛いな、これが雄臭くなるのか…ベルトルト」

ベルトルト「(な、なんで下着まで下ろされて…匂い嗅がれてる?や、やだよ!)う、うぅ」ポロポロ

リヴァイ「"その代わり、一度だけお前を抱かせてくれ。繋がりたい。お前のここに俺を入れさせてほしい。嫌だというなら中出しはしない。言うなれば一度きりの関係だ。"」

ベルトルト「い、入れる…?中出し?わ、わからないよ…ぐす、ひっく、ひっく」ポロポロ

リヴァイ「泣くなよ…強制はしないな、いや強制になるのか…悪い、だけど収まりがつかねえんだ」チュ…チュ…

リヴァイ「"ここで俺に抱かれるか、これから俺と一生を過ごすか、さぁ選んでくれ。ベルトルト。"」

ベルトルト「っく…えら、ぶ…(リヴァイ兵長に…抱かれるか…抱かれないで一生鎖に縛られるか)」ジャラジャラ

リヴァイ「俺はどっちでもいい…中に出せたら出したい。お前を孕むまで種を植えたい」

ベルトルト「そ、それは…(意志がない、意志がないから受け入れたら僕は初めてをリヴァイ兵長に捧げるんだ…いっぱい、いっぱいえっちな事をされちゃう)っ……」カァアァ

リヴァイ「ベルトルト…妻になってくれるか?それとも断るか?」

ベルトルト「え、えっと…ひ、ぁあ!」クニクニ

リヴァイ「ちゅ…乳首いじりしてるからその間決めてくれ」チロチロ

ベルトルト「ま、て…そん、な…(くすぐったいよ…くすぐったいのにな、なにか出ちゃいそう)」ピクピク

リヴァイ「んちゅ、はむ…ベルトルトの乳首、可愛いな…ミルク出ないかな」クニクニ…クニクニ…

ベルトルト「っ……ん、はぁ…はぁ…あ、あぁ…!ん…」

リヴァイ「…ちゅるる…ん…?ベルトルト…」

ベルトルト「ふあ、あはぁ、はぁ…兵長、リヴァイ兵長…な、なにか出る、出ちゃいます…ん、んん!」


カリカリ…カリカリ…クニクニ…ペロペロ…ペロペロペロペロペロペロ

ベルトルト「い、いぁああぁ!や、止めて!や、ひゃあぁ!!」ピュ…ピュ…

リヴァイ「…………」

ベルトルト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」ピクピク

リヴァイ「…ミルクが出た…ベルトルトはもう妊娠してるのか!?なんでミルクが!」

ベルトルト「し、知らないよ!僕もなんでミルクが出たかわからないよ!!ふぇえぇん」

リヴァイ「…甘いミルクだ、ちゅー」ゴクゴク

ベルトルト「ふにゃぁああぁ!ミルク飲まないでぇえぇ、気持ちいいです。うぅ…(なんでおっぱいからミルクが…乳首ミルク?巨人の副作用?)」ポロポロ

リヴァイ「ん、美味い…ベルトルト、決まったか?抱いていいか、飼っていいか…それとも」キュー

ベルトルト「っひ…おっぱいミルク出ちゃう、ピューピュー出ちゃうから抓らないで下さい!」トロトロ

リヴァイ「ん、俺に一生ミルクを提供するか決めろ…ベルトルト」ゴクゴク…

ベルトルト「(気持ちいいよ、体中から電気が走って…イっちゃいそう)ふぁあ、あ…あぁ!リヴァイ、兵長。リヴァイ兵長…」ジャラジャラ

リヴァイ「ちゅぱ…決まったか?」

ベルトルト「ん、ふぁ……して、下さい」タラタラ

リヴァイ「もう一度…なにして欲しいんだ?(涎を垂らして、真っ赤でビクつきながらミルクをトロトロ出して…妻にしたい、結婚したい)」

ベルトルト「…>>143…して下さい、りう゛ぁい、へいちょー」

僕の子供を出産

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