アルミン「クリスタが両手でアナル広げた体勢から動かなくなった」(62)

ユミル「クリスタ……いい加減馬鹿なことはやめろよ……な?」

クリスタ「ふん!」クパァ

ミカサ「もう三日目……これ以上続ければたぶん体にもよくない」

クリスタ「ふん!」クパァ

アルミン「クリスタ……」

ライナー「……ハァッ……ハァッ……」シコシコ

アルミン「クリスタ……このままじゃ君だけじゃなくライナーまで死んじゃうよ……出しすぎで」

クリスタ「ふん!」クパァ

ライナー「うっ!」ビュッ

アルミン「ほら……もう630発目だよ」

クリスタ「知らない!」クパァ

ライナー「……ハァッ……ハァッ……」シコシコ

アルミン「ああ……631発目に着手しちゃった……」

サシャ「もう三日もなにも食べてないなんて……私なら干からびてます……」

ユミル「ほら……ちょっとぐらいなんか食えよ……そのあと話合おう。な?」

クリスタ「いらない!」クパァ

ユミル「せめてなんでそんなことすんのかぐらい教えてくれよ……」

ミカサ「クリスタ。なにか悩みがあるならみんな協力する」

サシャ「そうですよ!」

ユミル「な……?みんなもこう言ってるしさ……」

クリスタ「ふん!」クパァ

ユミル「クリスタ……」

ライナーのライナーでも突っ込んでやれ

ミカサ「ねえアルミン……なにか良い案はない?」

アルミン「うん……本人が動かない以上どうしようもないね……」

アニ「やっぱり力ずくでやめさせるしかないね……」

ユミル「やめろ!三日前それを試そうとしたら『舌噛んで死ぬ!』って言ってたろうが!」

クリスタ「死ぬよ!」クパァ

アルミン「どうしたもんか……>>10はなにか良い案ない?」

ミス

ミカサ「ねえアルミン……なにか良い案はない?」

アルミン「うん……本人が動かない以上どうしようもない ね……」

アニ「やっぱり力ずくでやめさせるしかないね……」

ユミル「やめろ!三日前それを試そうとしたら

死ぬ!』って言ってたろうが!」

クリスタ「死ぬよ!」クパァ

アルミン「どうしたもんか……>>14はなにか良い案な い?」

>>14「そうだなあ……」

グリシャ

rH7nn0dc「そうだ!ぼくのチンチンを突っ込んでみるよ!」

ユミル「は?」

アルミン「なに言ってんの?」

ミカサ「身の程を知りなさい」

アニ「これだから……」

エレン「アルミンも何考えてこんなやつに聞いたんだよ」

ライナー「きもっ」シコシコ

rH7nn0dc「」

コニー「俺前からこいつ嫌いだった」

サシャ「うわ……こっち見ないでくださいよ……」

ベルトルト「こんな風にはなりたかねえなとぶっちゃけ俺もしてた同情」

キース「死ぬまで走れなとは言わん。今死ね」

rH7nn0dc「」

ジャン「臭え」

リコ「間違っても駐屯兵団には来てくれるなよ」

ピクシス「同感じゃ」

リヴァイ「うちもこんなやついらねえぞ」

エルヴィン「その通りだ」

ペトラ「同じ空気吸うのも嫌です」

エルド「間違いないな」

グンタ「糞みたいなやつだ」

ライナーはよく挿入しないで我慢してるよな……

rH7nn0dc「」

オルオ「同じ人間ってだけでもヘドが出るぜ」

ヒッチ「どうせ童貞でしょ?きもっ」

マルロ「そこらかしこで糞尿を垂れ流す動物以下だな」

ヒッチ「どうせ童貞でしょ?きもっ」

てか毎回クパクパさせてるのか……4回はいけるな!

クリスタ「ふん!」クパァ


rH7nn0dc「」


そしてその日から、壮絶ないじめが rH7nn0dcを襲う

立体起動訓練

キース「全員今より5分以内に立体起動装置を付け森へ集合!」

「「「「はっ!」」」」


エレン「急げ急げ」ガチャガチャ

アルミン「はよはよ」ガチャガチャ


rH7nn0dc「えっとぼくの装置は……あったあった」ヌチャ

rH7nn0dc「ん……なんかこびりついてる……」クンクン

rH7nn0dc「! うんこじゃないかこれ!」

プークスクス……

rH7nn0dc「だ、だれがこんな……」

夕食

サシャ「お腹空きましたね」

ユミル「お前はいつもだろ」

HAHAHA…

rH7nn0dc「っふぅいただきま……ん?なんかぼくのスープだけ具が多いな……」

rH7nn0dc「! うんこじゃないかこれ!」

プークスクス

風呂

コニー「っかぁー!良い湯だな!」カポーン

アルミン「本当だね」

rH7nn0dc「えーと石鹸は……とらあったあった」ヌチャ

rH7nn0dc「……ん?」

rH7nn0dc「! うんこじゃないかこれ!」

プークスクス

こうして rH7nn0dcは卒団までの3年間、いじめ抜かれ

rH7nn0dc「! うんこじゃないかこれ!」

クリスタはアナルを広げ続けた

クリスタ「ふん!」クパァ

サシャ「明日でやっと卒団ですね」

ユミル「ああ……長かったような短かったような……」

ミカサ「……結局、クリスタは……」


ユミル「ああ、まだあそこで……」

クリスタ「みんな卒団おめでとう!」クパァ

サシャ「最後まで、やめてくれませんでしたね……」

ユミル「ああ……」

ウンコジャナイカコレ!
プークスクス

糞つまんなくなってきたな……(うんこだけに)

その日の深夜

rH7nn0dc「くそっ……くそっみんなして馬鹿にしやがって……」

rH7nn0dc「それもこれもみんなあの女のせいだ……こうなったら……」


~~~~~

クリスタ「zzz……」クパァ

rH7nn0dc「……やってやる……やってやるぞ……!」

rH7nn0dc「こいつを……ぶち犯してやる!」ガシッ

クリスタ「ひゃっ!」クパァ

クリスタ「え!なに!?いやあ!」クパァ

rH7nn0dc「くそっ、大人しくしろ!この……」

クリスタ「いやああああああ!やめて!誰かあああああ!!」クパァ


rH7nn0dc「こら!静かにしろ!」

ガチャバターン

ユミル「どうしたクリスタ!」

犯されても仕方ないだろwwww
ライナーとユミルに殺されるけど………

ミカサ「! rH7nn0dc……あなたまさか……」

rH7nn0dc「く、くそお!」

ユミル「て、めえ……」

キース「何事だこんな夜中に……!貴様……」

コニー「おいおいおい……」

クリスタ「ヒック……グスッ」

エレン「あいつ……ついにやりやがったのかよ……」

アルミン「……」

rH7nn0dc「くそっ畜生……」



キース「貴様……強姦は大罪だ。どうなるかわかっているだろうな?明日にでも裁判にかけて……」

サシャ「そんな必要、ありませんよ教官……

ユミル「ああ……この場でぶち殺してやる!」

アルミン「だね……みんなはどうする?」

アニ「愚問だね、アルミン」コキコキッ

ミカサ「バラバラにして巨人のエサにしてやる」ゴキゴキッ

「「「「「……」」」」」


rH7nn0dc「あ、ああ……」

ユミル「…………っぞおらああ!!」



???「やめろ!!」

「「「「「!?」」」」」

俺「……」


「「「「「俺さん!」」」」」



クリスタ「……え?」クパァ

ミカサ「お、俺さんが……」

エレン「帰ってきた……」

俺「……」スタスタ

rH7nn0dc「俺さん……」

俺「……」スタスタ

アルミン「ゴクリッ」

rH7nn0dc「……」ブルブル

俺「……」スタスタ

ユミル「俺さん……一体なにを……」

rH7nn0dc「……」ブルブル

俺「……」スタスタ……スタ

rH7nn0dc「……」ブルブル

俺「ちょっと、退いてもらえるか?」

rH7nn0dc「……え?」

俺「ほら早く」

rH7nn0dc「あ、はい」サッ

俺「……」スタスタ

俺「……」スタスタ

俺「……」



俺「待たせたな、クリスタ」

クリスタ「俺、さん……?」

会いたくて 会いたくて 震える


クリスタ「本当に……本当に俺さんなの……?」クパァ


君想うほど遠く感じて


俺「ああ……ただいま、クリスタ」


もう一度二人戻れたら


クリスタ「……俺さん!!」ポロポロクパァ


クリスタ「馬鹿っ……馬鹿!私!3年も……待って……!」ポロポロクパァ



届かない想い my heart and feelings

俺「ああ……すまなかった……だが……」


会いたいって願っても会えない


俺「こうして、戻ってきたよ」

俺「お前に、会いに」

クリスタ「……うんっ!」ポロポロクパァ



強く想うほど辛くなって


俺「クリスタ……」


もう一度聞かせて嘘でも


クリスタ「俺さん……」


あの日のように

『ズプッ』



“好きだよ”って…

┻┳| 閉めますよ |┳┻

┳┻|_∧     ∧_|┻┳
┻┳|・ω・)   (•ω•|┳┻
┳┻|⊂ノ     \つ|┻┳
┻┳|∪      し|┳┻

二年後、とある式場にて

サシャ「!皆さん!来ましたよ!

パパパパーン パパパパーン

俺「……////」 クリスタ「////」

パパパパン パパパパン

ミーナ「うわあ……」

ミカサ「綺麗……」

パパパパン パパパパン

アルミン「……ははっ、本当にお似合いな夫婦 だね……」グスッ

I love you forever

あなただけのこと

MILK色の世界

輝き続けている

I love you forever

あなただけのこと

クリスタ「……////」

俺「……////」

以上です

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