アニ「エレンが好き//」 (49)

アニエレを書いていきます。

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メール欄にメルアドいれなくていいんやで

アニ「一体私はどうしちまったんだい..エレンが好きだなんて」
クリスタ「アーニ!どうしたの?ボーっとして」
アニ「うわっ!ってクリスタか、なんでもないよ」
私は最近どうかしてしまっている死に急ぎ野郎のことをどうも好きみたいな感じだ。あいつと対人訓練をすると、胸がドキドキしてしまうんだ
クリスタ「アニ!何つぶやいてんの?もうねる時間よ明日も訓練あるんだからね!」
アニ「なんでもない..少し疲れてるみたいだ」
クリスタ(アニなんか最近おかしい...」

改行しといた方が見やすいぞ

>>2
助言ありがとうございます!

一行にまとめるってことですか?

アニ「一体私はどうしちまったんだい..エレンが好きだなんて」
クリスタ「アーニ!どうしたの?ボーっとして」



アニ「一体私はどうしちまったんだい..エレンが好きだなんて」

クリスタ「アーニ!どうしたの?ボーっとして」

>>4はこうした方が見やすいよって言ってるんだ

あと名前欄で>>1って分かるようにしたいなら

半角シャープと>>1の好きな文字列を名前欄に入れると、このレスの名前欄みたいになって
成りすまし対策になるからお勧めするよ

俺の言い方が悪かった
台詞と台詞の間を区切るってこと

アニ「」

クリスタ「」

書き直します

アニ「一体私はどうしちまったんだい..エレンが好きだなんて」

クリスタ「アーニ!どうしたの?ボーっとして」

アニ「うわっ!ってクリスタか、なんでもないよ」

私は最近どうかしてしまっている死に急ぎ野郎のことをどうも好きみたいな感じだ。あいつと対人訓練をすると、胸がドキドキしてしまうんだ

クリスタ「アニ!何つぶやいてんの?もうねる時間よ明日も訓練あるんだからね!」

アニ「なんでもない..少し疲れてるみたいだ」

クリスタ(アニなんか最近おかしい...」

アニ「ん?なんか言ったかい?」

クリスタ「いや!なにも言ってないよ!(やばいつい口にだしちゃった!)」

アニ「そうかい?なら言いけど(つぶやいてた内容が聞こえてたのかな//」

クリスタ「うんきっと空耳だよ!あっ!もうこんな時間早く寮にいって寝よう!アニ」

アニ「うん、わかったよ」

半角シャープって#ですか?

すいません・・こういうのはじめてで・・

女子寮前廊下

アニ「クリスタ...」

クリスタ「ん?なーに?アニ」

アニ「好きってどんな感じの事を言うんだい?」モジモジ

クリスタ「好きって感情はね、その人といると安心したり、楽しかったり、胸がドキドキしたりする感情だよ」

アニ「(ドキ!)へ、へぇそうなんだ」

クリスタ「あれ?アニもしかして」ニヤニヤ

アニ「ち、ちがうよ!!」アセアセ

クリスタ「本当?」ジー

アニ(う!さすがクリスタ鋭い!エレンが好きだなんていいたくない)ハズカシ

クリスタ(あ、絶対なんか隠してる!)「アニ!恥ずかしがらずに教えて!!」

アニ(ドキ!ドキ!)「な、何をさ!」

クリスタ「ちょっとこっち来て」

アニ「わ!何するのさ!」

 ~外~

アニ「それで何の用?クリスタ」

クリスタ「アニ好きな人いない?」チラ

アニ「い、いないyクリスタ「いるよね?」

アニ「はい..」

クリスタ「それでそれは、いったい誰なの?」

アニ「そ、それは、」

クリスタ「お願い!アニ私に出来ることがあるなら手伝うから!」

アニ「そ、そこまでいうなら、私ね、、、エレンが好きなの///」

アニ「わ、私もなんであいつの事が好きなのかわからない...」

クリスタ「わかった!明日、あいつに誰が好きか聞いてあげる!」

アニ「え!え、そんな急に言っても..」

クリスタ「あっちの気持ちを確かめるのがまず、大切でしょ!」

クリスタ「それとも..アニ自分から聞ける?」

アニ「そ、そんなの無理だよ!」

クリスタ「なら女子のミーナとユミルにならいってもいいかな?」

クリスタ「私だけじゃ、できないから...」

アニ「エレンの//好きな人が知れるなら、いいよ//」

クリスタ「分かった!」

クリスタ「じゃ今日は、もう寝ようか」

アニ「うん」

すいません風呂入ってたりしてました
再開します


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  ~次の日女子寮~

アニ「..エ、えれ!エレン!だめだよ!壁外調査は危険だよ~ムニャムニャ」

ガラッ

クリスタ「あれ?珍しくアニ早起きじゃないね

クリスタ「まぁ、今日は休日だし、起こさなくていいかそれよりユミルとミーナに計画を伝えなきゃ」

クリスタ「ユミル~、起きて~」

ユミル「ん~?もう朝か~天使(クリスタ)に起こされるなんて私は幸せだよ」

クリスタ「ユミルったらもう!」テレ

クリスタ「ミーナ起きて~」

ミーナ「ん~?もう朝なの?夜って短いわね」

クリスタ「ちょっとこっちきて話そう」

  ~外~

ユミル「なんだいクリスタ急に外に呼びだして」

クリスタ「うん、それわねアニがねエレンの事を最近気にしているらしいんだ」

ミーナ「それってまさか、恋ってやつ?きゃーアニにもあったのね~」

クリスタ「それで、エレンにアニの事をどう思ってるって聞く作戦を考えてるんだけど、朝食の時に聞こうと思ってるんだ」

クリスタ「けどミカサに邪魔されるかもしれないからユミルとミーナにミカサを任せたいのいいかな?」

ユミル「お前のゆうことなら何でも聞くぜ」

ミーナ「なんかおもしろそう!」

クリスタ「もうそろそろ、朝食の時間だね、二人は先行ってミカサの相手してて私はアニをおこしてくるわ」

ユミルミーナ「了解!」敬礼


へんな宣伝やめてもらえますか?>>18>>19

そいつはちょっと気持ち悪い上に痛い事で有名な荒しだからふれちゃダメ。

期待

>>22ありがとうございます!

すいませんまた明日っていうかもう次の日なのでまた昼か夜頃に投下します。

 ~女子寮~

クリスタ「アニ!もう朝食の時間だよ!ほら、起きて!」

アニ「ムニャムニャ、エレン..好きだよ//」

クリスタ(!?ア、アニがエレンの夢見てる!?)

クリスタ「アニ!!起きて!!!」ユッサユッサ

アニ「ん?..あれもう朝?」バサバサ

クリスタ「早く朝食食べに行こ..ってアニ、髪の毛乱れてるよ!ほら手鏡」

アニ「きゃ//ほんとだこんなのエレンに見せられない」ボソ

クリスタ「今、アニエレンって言ったでしょ」ニヤニヤ

アニ「言ってないよ//!、髪整えてくる、先行ってて」

クリスタ「分かったよ」

 ~食堂~

ユミル「おい、ミカサ一緒に食おうぜちょっと話があるんだ」

ミカサ「でも、私はエレンと食べるの」

エレン「行って来いよ!俺はもう子供じゃねえ!」

ミカサ「エレンが言うならそうする」

ミーナ(よし!作戦成功だね)

ガラッ

ユミル「お!アニの奴きやがった」

アニ「エ、エレン//おはよう」

エレン「ん?アニおはよう」

男一同(!?アニがあいさつしやがった!?しかもエレンに!)

クリスタ「さ、アニはいつもどうりにしてて」ボソ

アニ「わ、分かってるよ」

クリスタ「エレン!隣いいかな?」

エレン「お?いいぞ、クリスタが俺の隣座るなんて珍しいな」

クリスタ「うん、ちょっと話したいことがあってね」

ライナー(くそ!エレンの奴羨ましい!)

ライナー「クリスタ、隣いいか//?」

クリスタ「ごめん、ライナー今、エレンと話したいことがあるの」

ライナー「ガーン」

ベルトルト「ライナー、そういう時もあるさ...」

ライナー「ベルトルト..ありがとよ」

ちょっとご飯食べてきます。

 ~食堂~

エレン「で、話ってなんだ?」

クリスタ「あ、えっとアニの事なんだけど、エレンは、どう思ってる?」

エレン「ん~そうだな~別に悪いやつとも思わないし、対人訓練も、自主練も付き合ってもらってるし、あいつには感謝しようと思ってる」

クリスタ「それなら、今日、休日だしどっか行かないかって誘ってみたら?お礼代わりに」

エレン「それじゃ、そうしようかな。」

クリスタ「うん、きっとアニも喜ぶよ!」(喜びすぎて気絶しそうだけど..)

エレン「じゃちょっとアニのところ行ってくる」

クリスタ「分かったよ」「ミーナ!作戦成功!!作戦2に移るよ!」b←ぐっちょぶ

ミーナ「らじゃ!」b

ミーナ「じゃ、ミカサそろそろ失礼するよ」

ユミル「たまにはお前とも、話すもんだな!じゃあな」

ミカサ「その、こちらこそありがとう楽しかったよ」(まさか恋愛について話されるなんて//はずかしかった...)

エレン「アニ!」

アニ「わ!ってなんだいあんたかい」(エレンから話しかけてきてくれた///)

エレン「その、なんていうか、今日一緒にどっか行かないか」

アニ「そ、そっちが行こうっていうな行ってやってもいいよ」(きゃ!もしかしてデート!?)

エレン「ありがとな!」ニコッ

アニ(グサ!エ、エレン可愛い//////)

 ~物陰~

クリスタ「エレンとアニ両思いなんじゃないの?///」

ユミル「まさか、本当に、アニがエレンの事を好きなんてな表情でまるわかりだぜ」

ミーナ「ほんとだね!なんか見てるこっちもワクワクしてきた!」

まぁーがんばれ

 ~街~

エレン「ところでどこに行こうか」

アニ「べ、別にあんたの行きたい場所でいいよ」(きゃー私、エレンと歩いてる)

エレン「にしても今日はなんだか街がにぎやかだね」

アニ「そ、そうだね、なんかイベントでもあるんじゃない」

エレン「ん?なんだあの看板デカいな」

エレン「ん?なになに男女同士の二人三脚!?」

エレン「な、なんじゃこりゃ?」

アニ「エレン、よ、よかったら一緒にでない?////」(何言ってんのよ私!!」

エレン「別にいいぜ!おもしろそうだしなっておまえ今エレンっていわなかったか!?」

アニ「い、いやそんなこといってないよ!(ドキ!)じゃ、受付にエントリーしてくるからここでまってて」

エレン「うん分かった」(空耳かな..?)

 ~物陰~

ユミル「ん?なんだあいつら歩いてなんか店に行くのかと思ったらイベント会場に行っちまったぞ」

クリスタ「今日は、イベントなんてあったっけ?」

ミーナ「もしかしてこれじゃない?」つチラシ

ユミルクリスタ「ん?なになに男女同士二人三脚大会!?」
ミーナ「なんかワクワクしてきた!!」

ユミル「も、もしかしてあいつらこれ出るのか!?」

クリスタ「と、とにかく会場の観客席にいってみればわかるわ」

ユミル「そ、そうだな行ってみるか」

>>29ありがとうございます!

どうですか、なんか変なところとかありますか?

 ~エントリー室~

アニ「すいません、あのエントリーしたいんですが」

受付「それでしたら、こちらの紙に女性の方のお名前と男性の方のお名前をお願いします」

アニ「分かりました。アニ・レオンハート、エレンイェーガーっと」

受付「ありがとうございます。後10分で開始しますので、しばらくお待ちください」

アニ「分かりました」

エレン「んで、登録しておいてくれた?」

アニ「うん!///しておいたよ後10分だって」

エレン「ま、マジかよ//」(まだ心の準備が...)

アニ「うん」

 ~会場観客席~

クリスタ「あれ?あの実況者ってキース教官じゃ...」クスクス

ユミル「ん?(笑)まじかよありえねえ」

ミーナ「ほ、ほんとだ!キース教官のすることじゃないでしょ」クスクス

キース(ん!?もしかしてあいつらはクリス・レンズ、ユミル、ミーナ・カロライナ!やばいばれてしまう声を変えてやらねば...)

クリスタ「あ!選手が出てきたよ!」

ユミル「ほんとだ、カップルみてぇな奴ばっかだな」

ミーナ「あ!アニとエレンがいるよ!」

クリスタ「ど、どこ!?」

ユミル「い、いた!!ほら列の一番うしろだ!」

ミーナ「ほ、本当だ!すごく緊張してるじゃない!」

クリスタ「やっぱりエントリーしてたんだね」

>>33ミスってました

クリス・レンズじゃなくてクリスタ・レンズでした

 ~会場の中~

アニ「緊張するね」

エレン「あぁ、そうだな、うまくできるかな?」

アニ「きっとできるよ!」

エレン「そうだな、あきらめないで頑張ろうぜ」

アニ「うん」

キース「次は最後の列の人たちです!」裏声

アニ「ドキッ!いよいよきたね」

エレン「そうだな頑張るぞ!」

アニ「うん!」

キース「では5秒後にスタートです!」裏声

アニエレン(来た!)

エレン「行くぞ!せーので真ん中を動かすぞ」(アニの右足、エレンの左足部分です)

アニエレン「1!2!1!2!1!2!1!2!1!2!1!2!」

キース「驚くほど息が合っています!」裏声

アニエレン「1!2!1!2!1!2!1!2!1!2!1!2!」

今日は疲れたんでここまでにします

 ~ゴール地点~

キース「ついに!ゴールしました!!」

キース「二人三脚100m大会を制したのはエレン・イェーガー、アニ・レオンハート!!!」

キース「おめでとうございます!」

キース「優勝者にはペアルックが送られます!」

エレンアニ「ありがとうございます!」

アニ「やったね!」

エレン「まさか優勝できるなんてな!嬉しいぞアニ!//」

アニ「へへ//っていまなんていった!?//」

エレン「いや嬉しいぞアニっていっただけだけど」

アニ「嬉しいぞアニってえええええ!?」(褒められた!?)

エレン「ん?どうかしたか?」

アニ「い//いやなんでもないよ//」

エレン「そうか?顏赤いぞ?」

アニ「だ、大丈夫だよ!」(危ない危ない)

ちょっとだけ、投下しましたもう今日はこれでおわります

すんごく遅くなりました。
すいません!今日から頑張って書きます

ユミル「あいつらwwwwゴールしやがったww」

クリスタ「すごいね!私も彼氏がほしいな//」

ミーナ「もしかして!クリスタ、エレンに惚れちゃった!?」

クリスタ「そ!そんなことないよ..けど少し彼氏がほしいなぁって思っただけ」

ユミル「なんなら私が彼氏になってやろうか?」

クリスタ「ユミルは女でしょ!」

ユミル「じょーだんだよ(怒るクリスタかわいい)」

クリスタ「あ!みてエレンとアニ優勝賞品のネックレスもらってる!」

会場内

キース「では、優勝者の君たちには同じネックレスを渡そう!」ウラゴエ

エレン(あれ?キース教官に似てる...気のせいかな?)

アニ(やったあああ///エレンと同じネックレスなんてうれしい!)

エレアニ「ありがとうございます」

アナウンサー「では優勝者の二人に大きな拍手をお願いします!」

パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ


疾走してしまってすいません次新しいスレ建てます。
http://www.ssnote.net/archives/9473
次は疾走しないのでよかったら見てください

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月04日 (土) 22:54:59   ID: Kt4d03Xd

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