コナン「お、おい、どうした光彦…」
光彦「みつ汁ブシャー!!」
あゆみ「ふんぎぃっ!!!!」
灰原「円谷君、貴方さすがに二番煎じよ」
げんた「うなじゅう?」
コナン「というわけなんだ博士、光彦が狂っちまったんだ…」
阿笠「今回に限った話しじゃ無いぞい」
コナン「あいつ最近体中から変な汁出しまくってきたねぇんだ!!」
博士「その汁を有効活用できんかのぅ」
阿笠「そうじゃ!この作品の女性陣がみつっしーのみつ汁が無くてはアヘってしまう装置を作ればええんじゃ!!」
コナン「さすがだぜ博士!相変わらず奇抜な発明でつくづく俺を驚かせてくれるところは尊敬するぜ!」
阿笠「デュフッ、くれぐれも悪用するんじゃ無いぞい!」
コナン「おう!そんじゃーな!」
~学校~
コナン「えっとどれどれ…使い方ってこれか。まず女の子の性器につっこんでスイッチを入れるだけでいーのか!」
モブ女の子A「ねーねーコナン君、宿題の答え教えてー?」
コナンのメガネ(キラン!)
時計型麻酔中プスッ
モブ「ひゅあん」どさ
コナン「よしさてとまずまんこ拝見するか」
コナン「うひょっJS1粘性のおまんこ!写メってあとであうろりスレでも立てて童貞達を喜ばせてやるか!」パシャパシャ
コナン「っとぉこんなことしてる場合じゃない!この装置を性器に入れてスイッチONだ!」ぽち
モブA ビクッ
モブA「ふ、ふぇぇ、あたしのふわふわおまんこに…みつ汁欲しいよぉぉ」
コナン「よしっ効果テキメンだ!おっとおまんこ舐め忘れてた!ぺろっこれは塩味…!!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません