娘「お父さん、お母さん浮気してるよ」(216)

父「じゃあ、行ってくるから」

母「いってらっしゃい!出張頑張ってね!」

父「…」

母「もう、どうしたの?じーっと見ちゃって…」

父「…お前 浮気するんじゃないぞ?」

母「うふふっどうしようかな~?」

父「おいおい」

母「冗談よ!するわけないでしょ?あなた一筋なんだから…ちゅ」

父「/// じゃ、じゃあいってきます」ガチャ

母「気をつけてね!」

バタンッ

母「…」ピッピッ

母「……もしもし …うん …今行ったわ」

男「そうですか …俺もたった今自宅前に着いた所ですよ」

父「~♪」スタスタ

男「親父さんが通り過ぎて行きましたよ?
  相変わらず能天気で頼りなさそうな親父さんですね」

母『お願い…早く来て…体が火照って…ハアハア』

男「すぐ行きますよ」ピッ

ガチャ… バッ!

母「ちゅ!…んん~///」

男「ん~… いきなりですか…そんなに我慢できなかったんですね」

母「もう…///あんまり遅いから一人で始めようかと思っちゃったわ///」

男「そんなことしたら後々のお楽しみがなくなりますよ?」

母「そんなのいやんっ///」ぎゅぅ

男「ふふ…悪い奥さんだよ、ほんとに」

母「ねえ、早く入って…///」

バタンッ

娘「最悪だよぉ!忘れ物しちゃった~!」スタタッ

ガチャ!

娘「おかーさーんっ!忘れ物しちゃったよーっ!」スタタッ

「ッ!ッ!…ッ!!」

娘「?…お母さん?」スタスタ

カチャ…

母「すっすごいぃぃッ!!!もっと突いて男くぅぅんッ!!!」ギシギシッ

男「ふふふ…どうですか俺のマラは?」

母「あふ…っいいわッ!すごくいいッ!!
  あの人の萎えきったモノより…ッこっちの若くて硬いマラの方が好きぃぃッ!!」

男「はっはっは!旦那さんも可哀想にッ!
  一生懸命家族の為に働いてる最中に奥さんは俺と浮気中だなんてねぇ!!」

娘「うわ…あ…」

男「そろそろイキますよっ!?」

母「ハアハア…いいわッ!中に出してッ!!」

男「5度目の性交でやっと中出しを許してもらえましたか…本当にいいんですね?
  俺の子種は強いから孕んでもしりませんよ?」

母「いいのッ!!男くんならなんでも許しちゃうから…ッ!!
  だからお願いよぉぉッ!!子宮にいっぱい注ぎ込んでぇぇぇえ!!」

男「うッ…!でるぅぅッ!!!」

どびゅ!!びゅるるるるるるるるるるるるるどばどばばどっばば
ごばごばどびゅどびゅびゅるるびゅーびゅーびゅるりりりりりびゅるりびゅる!!!

母「あはぁあああああ…ッあ…っ!!!」びくびく

男「ふぅ…まだ物足りませんか?」

母「ハアハア…もちろんよ///…娘が帰ってくる10分前まで愛し合いたいわ///」

パタンッ

娘「……………」

娘、帰宅10分前

母「イグ…ッ!!イッグぅぅぅう…ッ!!」びくびく

男「ハアハア…ありえない性欲の強い奥さんだ…
  休憩もしないで…80回戦まで行くなんて…」

母「ハアハア…あなたこそ…1回目とまったく変わらない精量なんだから///」

男「確実に妊娠ですね…」

母「///…ちゅ」

男「ん… そろそろ娘さんが帰ってくる時間じゃないですか?」

母「え?もうそんな時間?…」

男「そんな寂しそうな顔しないで…また明日も来ますよ、ちゅ」

母「///…じゃあ、また明日ね男くん///」ぎゅぅ

母「早く掃除しなくちゃ…もう、男くんったら…
  ゴミ袋が満タンになるくらい出しちゃって…掃除する身にもなってよ」フキフキ

「ただいまぁ!」

母「!」すたたっ

母「お、お帰りなさーい!」

娘「ただいまぁ!あ~お腹空いたぁ~」

母「ごめんね~まだ晩御飯用意できてないの」

娘「あ、いいよ作らなくて
  コンビニでお弁当買ってきたから」

母「え?」

娘「先にお風呂入ろっと!」

娘「もぐもぐ」

母「…」ピッピッ

娘「お母さん、誰とメールしてるの?」

母「幼馴染の子よ」ピッピッ

娘「ほんとに~?男の人じゃないの~?」

母「あははっ!それだったらお父さんが悲しむわねー
  でもお母さんはお父さん一筋だし…浮気なんて考えられないわ」

娘「そっかー」

母「お父さんもお母さんのこと愛してくれてるし…
  お母さんもお父さんのこと愛してる…
  他の男の人なんかこれっぽっちも興味ないもの」

娘「ふむふむ」

母「あ~あ~ 早くお父さん帰ってきてほしいわ~」

娘「私もお父さん早く帰ってきてほしいなぁ~」

母「娘、もしもよ?…もしもの話なんだけど」

娘「離婚するの?」

母「え?ば、バカ言わないのっ!するわけないでしょ?
  でも…もしそうなったとしたら、娘はどっちについて来る?」

娘「お父さん」

母「どうして?」

娘「だって私、お父さん好きだもん」

母「あら、娘ったらもう…
  お願いだからお母さんの大好きなお父さんを取ったりしないでね?」

娘「はーい お母さんの大好きなお父さんと取ったりしませーん」

prrrr

母「あら、幼馴染の子からだわ」ピッ

母「はーいどうしたのー?…え?どうしたの幼?…相談?」スクッ

母「ちょっと待って…今外に出るから…」スタスタ

バタン

母「…………ふぅ」

男『一人芝居ご苦労様です…』

母「もう…こんな手がいつまでも通じるわけないんだから///」

男『明日はどこか出かけませんか?』

母「うん///…男くんとならどこでもいく///
  でも明日の夜には旦那が帰ってくるから…」

男『わかってますよ…夜までにはちゃんと家に送り届けますから』

母「ほんと?…じゃあ、いいわ///」

男『それじゃあ、明日…迎えに行きますよ』

母「/// おやすみなさい、ちゅ///」ピッ

ガチャ

母「///」

娘「あははははっ!ほんとにー?」

母「こーら娘っ!電話してないでもう寝なさい?明日も学校でしょ?」

娘「あ、うんっじゃあまたね、ばいばーい!」ピッ

母「また友ちゃんでしょー?相変わらず仲良しねあなた達は~」

娘「ううん、友ちゃんじゃないよ」

母「え?じゃあ誰?」

娘「お母さんと仲良しの幼馴染のおばちゃん」

母「え…?」

娘「の、一人娘の女ちゃんと電話
  携帯いじってたら名前出て懐かしくて電話しちゃったぁ!」

母「あ、そ、そう!」

娘「おやすみなさーい」

翌日

娘「行ってきまーす!」スタタッ

母「いってらっしゃーい!気をつけてね~!」

バタンッ

母「…早くお化粧しなくっちゃ」

1時間後

母「…男くんの気持ちを引き寄せるにはこの服装がいいかしら?
  ちょっとエロティックな方がいいわよね…///
  普段こんな格好しないけど…男くんの前じゃ特別よね///」

母「…もうちょっと胸を強調した方がいいわね
  このバディを活かした格好で…///うふふふふっ…男くんっ///」

母「旦那の前でも使ったことない勝負下着を付けて…お化粧もバッチリ♪
  うんっ今日も私可愛いっ!男くんとデート♪男くんとデェト~♪るんるるん♪」



娘「……あ、コホコホ…先生、私…風邪ひいちゃいました」

母「…///」

ブゥゥゥン

男「お待たせしました」

母「男くん///…ど、どうかなこの格好///変じゃないかしら…///」

男「素敵ですよ奥さん…ますます俺好みです」

母「//////」

男「さあ、乗ってください」ガチャ

母「はい///」

ブゥゥゥンッ!

娘「…」

娘「…」チリンチリン

男「はぁ・・・ババァの相手も思ったより大変だな・・・。」

男「でも、あのババァと父さんを離婚させるにはこうするしかないんだからな・・・。」

男「離婚直後で精神的に参っている父さんを励ましてあげれば・・・・あぁ・・・父さんっ・・・・」

ブゥゥゥン!

男「…どこに行きたいですか?」

母「男くんと一緒なら…どこでも、いいわ///」

男「ふふ…じゃあ、ランチに行きましょう 俺のお勧めです
  きっと気に入っていただけますよ」

母「はい//////」

ブゥゥゥン!

娘「ふぅ、ふぅ」シャカシャカシャカ!!

母「凄く素敵なお店だったわ男くん///」

男「気に入ってもらえてなによりですよ」

母「あの人にはこんなお洒落なお店連れてきてもらったことないもの…
  外食はいつもファミレスや回転寿司…ぎょうざの王将…」

男「旦那さんは奥さんのこと、なにも知らないんですね…」

母「そうなの…でもそれを旦那に言ったらキズつけてしまいそうで…」

男「奥さんは優しすぎるんです…
  ハッキリ言うことも愛情なんですよ?」

母「…ごめんなさい」

男「いつでも俺が癒してあげますよ…」ぎゅぅ

母「///…男くん…私、すごく幸せよ…///」ぎゅ

娘「……」

ブゥゥゥン!

男「見晴らしがいい場所へ行きませんか?」

母「え?」

男「そこは俺にとって思い出の場所なんです」

母「思い出の場所?…いいわ、連れて行って///」

ブゥゥゥン!

娘「ゼェ、ゼェ」シャカシャカシャカシャカ!!

母「…男くん、ここって…」

男「覚えてますか?…俺と奥さんが初めてヤッた場所です」

母「…うん///…この人目につかない場所…覚えてるわ///
  確か…私とあの人がここで愛し合ってる最中…
  あの人は突然、性交を中断させてトイレに行ったのよね…
  その時…男くんが現れた…///」

男「奥さん…ビックリしすぎて声も出なかったですよね…」

母「ビックリしたんじゃないの…私、あなたに恋して声がでなかったの…
  そして少し離れた場所で…男くんは私を愛してくれたわ///」

男「あの時の旦那さん…
  奥さんを探し慌てふためく姿は笑っちゃいましたけどね」

母「…私、後悔してないわ///男くんと出会えて…///」ぎゅ

男「俺もですよ奥さん…」ぎゅ

スタスタ

娘「……おかあさん」

母「え………」

きたぁぁあああああああああああ!!!!!111!1

娘「おかあさん」

母「娘…………どう…して………」

男「娘さん?」

娘「お母さん なにやってるのお母さん おかあさん!」

母「あ…あ、わ、私…私……」ぶるぶる

娘「おかあさん!!」

母「ち、違うのよ!!こ、これはッ!!娘、聞いて!!?」

娘「おかあさん」

母「違うのッ!!この人は悪くないのよッ!!!!お母さんが全部悪いの!!
  娘、許してッ!!もうこんなことしないからッッ!!ねッ!?
  お母さんを一生恨むって言うなら恨んでもいいから!!!
  だからお願いッお父さんにだけは言わないで!!お願い娘ッお願いよぉおお!!」

娘「うらぎりもの」

母「ごめんなさい…ッごめんなさいぃぃぃッ!ひっく、ううぁぁ…」

娘「お父さん裏切って…」

母「もうしないぃぃ…ぶェェ…ごめんなざぃぃいい…」

おい、娘だけには死亡フラグはやめろよ




おい、きいてんのk

娘「男さんですか?」ザッ

男「…」

ぎゅぅ!

母「む、娘ッ!もういいもういいのッ!!帰ろ!?ねッ!??
  もうこの人とは会わないから!!!この人とは縁を切るから!!!」

娘「なに言ってるのお母さん」

母「え…?」

娘「私見たんだよ?…お母さんと男さんがエッチしてる所」

母「!!!!!
  お、お願い…………お、お父さんに…い、いわ、いわない…で…」ぶるぶる

娘「いう」

母「お願いよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ヒント:見晴らしのいい場所

男「もういいですよ奥さん」

母「え……?」

男「俺は奥さんに本気ですよ?…遊びじゃない」

娘「あなたなに言ってるんですか?」

母「そ、そうよっ!!!
  私だって最初から遊びっていうことくらい知ってるわッ!!!」

男「無理しなくていいですよ奥さん…娘ちゃん、ちょっといいかい?」

娘「?」

男「君はまだ子供だ…これは大人の世界なんだよ…
  子供にはわからないかもしれないが、これが現実なんだ」

娘「なにが現実なんですか?
  あなた達は許されないことをした…それに変わりはないじゃないですか」

男「その発想が子供なんだよ娘ちゃん」

母「もう…いいから……私…娘と帰るから……」

娘「とにかくこのことはお父さんに報告しますから
  あとは二人で仲良く好き勝手にやってください…」シャカシャカ

母「あ…ま、待って娘ッ!!」

男「やれやれ…手荒なマネはしたくありませんでしたが」

ブロロロロロロロロロロロ

母「や、やめてぇぇええええええええ!!!!!!」

娘「!」

キキーーーッガシャン

娘「………」

母「いやぁぁああああああああ!!!」

                  /:::::::::::::::::::::::ヽ,,,,,,,,,              |
               ,,,,,,,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ                |
          ,,,,,,,,,,,,,≦;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ユ::::::ヽ、           |
    c    /    ,,,,,,,, ヾ:::::::::::::::::::::;;;;;;/≧彡:::::::ノ ` 、         |
         {    〈:::::::::ヾ \:::::::::::;;;:;" \   `''''"ヽ  \        |
  c    ,,,,,j     `''''''"` 、  〉:::::;;;:;"   ヾ      `   \      |
       {:::::::;〉         彳;;;;;;;;;;        \    \  \      |
       `ート          ル;;;;;;;;/     人 ` 、    \  \   |      >>76
         }     三;   キ;;;;;;;/       ,'::::::'.,  `'',   \    ̄\|      「笹食ってる場合じゃねぇ!!娘ぇぇぇぇ!!!」
            i  三、 ''  ヾ 彡;;;/       ,'::::::::::::',    ;    \          
          トーゝ   __ jイ;;;;;/        ,'::::::::::::::::',  ノ 三二= \ 
             }::::::::::廴凸 ノ;;/        i:::::::::::::::::::::Y"           \
          ',::::::::::::: ̄:::;/          j::::::::::::::::::::::}          ヘ
   シュタ!      ',::::::::::::::::::;`""``ヘ、,,,,,   メ::::::::::::::::::::ソト,,,,   三二=    |
           _j::::::::::::::;       `''''''ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ル'::::::::::ゞ           |
    ____f:::::::::::::::::L_________≧;;;;;;;;弋川_____」

   (       \巛:::厂
    ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\

男「自宅まで送りますよ」

母「いいの……もう…私、電車で帰るから……」ふらふら

ぎゅ!

男「そんなにふらふらになった女性を見過ごす程、俺は悪人じゃない」

母「もう…いい…離して…」

男「いいから乗ってください」

バタンッ ブゥゥゥン!

男「…」

母「…」

男「…次はいつ会いますか?」

母「もうやめましょう…?もう…会わないから…ほんとに…」

男「本当に会いたくないんですか…?」

母「もう…元の家族に戻れないかもしれない、でも…
  やり直すことは可能なの…私が全部悪いの…
  あなたに恋したことも私のせい、足を開いたのも私…全部、全部私が悪いの…
  男くんは何も悪くない、ごめんなさい、ごめんなさい…」

男「俺は別れないですよ」

母「私は別れる…もう別れるから…」

男「奥さんのこのお腹に…俺の子が宿ってます」

母「もう、…おろすわ…」

男「責任はとりますよ」

母「もういいからぁぁ…ぐすっもう家に帰してェェ…うぇえぇぇ…ひっく」

男「幸せなんでしょう?俺といる時間が…あれは嘘だったんですか?」

母「うぇえええぇ…嘘じゃないぃぃ嘘じゃないわよぉぉ…っ
  でもダメなのよぉぉ…私は、…わだずわぁぁ…」

キキィィッ!!

母「ひっ!」

男「…そこまで泣かれて、抱きしめないのは漢じゃないですね」

ぎゅぅぅ!

母「!…あふぅああ…っ男ぐん男ぐぅん…」ぎゅぅ

ちゅぅ

母「ああんッ!!男くん男くぅぅんッ!!」ギシギシッ

男「どうです?カーセックスなんて初めてでしょう奥さん?」

母「ハアハア!!さ、最高よぉぉおおッ///好きィ!これ好きなのぉぉお!!」

男「ふふふ…罪悪感の中でもセックスはいいもんでしょ?」

母「いい!!すごくいいのぉぉお!!
  でも、でも…もうこれで最後にしてぇ!もう、お、終わりに…ああんっ!」

男「出すぞ出すぞぉぉお!!」

どびゅるるるるるびゅばびゅばばごっばごばばずびょびょびょどびょぼごぼ
ごぼごぼおんどぼぼどっぼんぼんごぼぼどびゅるるびゅるびゅるりりッ!!

母「あひゃぁぁあああああああ!!!」

男「ハアハア…奥さん」ぎゅ

母「ハアハア…う、ううう…男くん、男くぅん…」ぎゅぅぅぅ

ガチャ

父「ただいまー!母さーん娘ーッ帰ったぞー!」すたすた

娘「…」

父「お…な、なんだ娘…電気も付けないで…」カチッ

娘「…おかえりなさいお父さん」

父「ただいま ふぃ~疲れたぞまったく…母さんは?」

娘「……」

父「なんだ?なんか機嫌が悪いな~
  こりゃまいったまいった神社に参った~なんてなァ!がははははッ!」

娘「お父さん、お母さん浮気してるよ」

やっとスレタイか

父「……ん?」

娘「…」

父「よく聞こえんかったが…なんだって?」

娘「おかあさん …浮気してた…ぐすっ」

父「そ、そんなまさか…はは…冗談だろ娘?」

娘「ぐす…っう、うぇぇ…」

父「な、なんで泣いて…え?なに?…え?…え?」

娘「もうすぐ…おかあさ  …あの人が帰ってくるよ……」

父「ギクッ・・・・と、父さんは浮気なんてしてないぞ」

娘「お父さんじゃなくてお母さんよ」

父「(まさか愛人との旅行がばれてるわきゃないよな)そ・そうか」

父「なにーーーーーーーーーーー」

つまらん上に邪魔

>>101
消えろ
ぶっとばされんうちにな

父「・・・何か、か・・・確信があるのか?」

娘「う・・・ぐすっ・・・私見たの あ、あの人が、男の人と・・・エッチなことしてるとこ・・・」

父「・・・・・・娘」

娘「それで・・・今日、学校早退して・・・あの人にこっそりついていって・・・うぇぇっ」

父「・・・・・・そうか 気づいちゃったか」

娘「!? お、お父さん・・・まさか知って・・・?」

父「ああ、証拠も掴んでる・・・ 実はな、お父さん、それを理由に母さんと離婚するつもりだったんだ」

娘「っ!」

父「お前は俺についてきてくれないか? 娘」

男「やれやれ…手荒なマネはしたくありませんでしたが」

ブロロロロロロロロロロロ

母「や、やめてぇぇええええええええ!!!!!!」

>>102-105「!」

キキーーーッガシャン

>>102-105「………」

母「いやぁぁああああああああ!!!」

>>106
ご都合主義すぎるて冷めるわボケ
ざけんな死ね

>>113
id

ガチャ

母「………あなた」

父「お、…おかえ…r」

男「…」スッ

父「!」

男「…こんばんわ」ぺコッ

母「……あなた……話があるの……」

娘「…」

男「俺は帰るから…」

母「いいの…男くんも入って…」

父「男…くん?」

厨房は早くラウンドワンかコンビニ行って補導されて下さい^-^

母「…」
男「…」

父「…」
娘「…」

母「まずは……あなたに謝らなきゃいけない……」

父「…」

母「私………ずっと前からこの男くんと…浮気してました……」

父「!」

母「ずっとあなたを裏切り続けてました……」

父「お、お前…」

母「もう会いません…!もう、もう男くんとはこれっきりにします!!
  勝手なこととは思います!でも私はそれでもあなたのそばにいたいのッ!」

娘「嘘だッ!!」

母「ほ、本当よ!!もう会わないって男くんと約束したの!!
  帰りの彼の車の中でちゃんと話し合って決めたのよ!!信じて娘ッ!!」

父「車の…中…?」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11635120

娘「嘘だッ!嘘だ嘘だ嘘だッ!!
  きっと車の中でも二人でエッチしてたんでしょ!」

母「し、してないわっ!なにもしてないッ!!」

娘「どうしてそこまでしてお父さんをキズつけるの!?
  本当はお父さんのこと好きじゃなかったんでしょ!!」

母「好きよッ!愛してるわッ!!誰よりお父さんのことを愛してるッ!!」

娘「なにがファミレスじゃ満足できないよ…
  本当はお洒落なお店が好きとか言ってたじゃないっ!!」

母「そうよ…お洒落で、キレイなお店が好きなのはホントよ?
  でもお父さんと娘が一緒にいるファミレスの時間の方が楽しいわ!!」

娘「もういい加減にして!!」

この母は日常に戻れたとしてもまた疼くんだぜ

男「お父さん…
  この度は奥さんとこんなことになってしまい
  申し訳ありません…本当に反省しています……」

娘「嘘だ…」

父「…」

男「確かに俺達はお父さんの目を盗んでは
  この家の寝室で何度も何度も奥さんを抱きました」

母「や、…やめて……」

男「正直、最初は遊びのつもりでしたが…
  彼女を抱くたびに俺の心は次第に変化していきました
  …そう、奥さんを愛してしまったのです…」

母「もうやめて……あなたは…黙ってて…お願いよぉ」

父「ギ…ギギギ…」ぷるぷる

男「昨日、お父さんが出張で家を出て…俺達は愛し合いました
  お父さんが家族の為に一生懸命働いて稼いでる最中
  俺達はベッドで何度も…何度も何度も子作りをしました」

父「ぐぬぬぬぬぬ…」ぶるぶる

ぐんぬぬぬぬ
って腹減った

母「男くん…もうやめてぇ……」

男「奥さんのお腹には………俺の子が身篭っています」

父「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!!!!」ガタッ

バキッ!!!

男「ッ」どさっ

母「きゃああああああッ!お、男くんっ!!
  あ、あなた…っ!殴らなくてもいいでしょうッ!!?」

父「はあ、はあ、はあああ…ッ」ぶるぶる

娘「やっちゃえお父さんっ!」

男「……そう、奥さんの膣は最高でした
  もう俺のマラでないと感じることはないでしょうね」

父「うおおおおおおおお貴様ァァあああああああああああああッ!!!」

ガッ!!バキッ!!

母「いやあああああああもうやめてぇぇえええええええ!!!」

娘「いけいけぇ!」

              ∧∧ ブラーボー!
            ヽ(゚∀゚)ノ   (´⌒(´

            へ(   )   ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
                >    (´⌒(´⌒;;
 ボールはアミーゴ!  ボールはアミーゴ!  ボールはアミーゴ!

 Live Like Rocket!  Live Like Rocket!  Live Like Rocket!

             / ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            ./ / | 楽しいショーの
           / /  \          / ̄ ̄ ̄
           / /     ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄| 始まりだ
         ./ /_Λ    , -つ   . \

         / /l|l ゚Д゚l) ./__ノ        . ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
        /    \/ /    ⊂_ヽ、
        .|    へ/ /    || .\\ Λ_Λ
        |    レ'  /、二つ  .||   \ (゚Д゚l|i|)
        |     /.    <<<>>>   >  ⌒ヽ
       /   /   >>男 (;´д`;;)  /     へ \
       /  /         .(=====)/    / .  \\∩
      /  /          (=====)レ  ノ~    ヽ_つ
     / ノ           ∪ ∪/  /.      .  | |
   _/ /                /  /|       .  .| |
  ノ /                 ( ( 、         +レ
⊂ -'                    |  |、 \
                     .  | / \ ⌒l
                       | |   ) /

                      ノ  )   し'
                     (_/

バキッ!!ドゴッ!!

母「もうやめてぇぇ!!男くんが死んじゃうわぁぁああああ!!」ガバッ

父「ええいッ!どけッ!どけぇいッ!!」

母「もうやめて!!もういいッ!!
  私は…私はこの人を…ッ男くんを愛してるのぉぉおおおおおおッ!!!」

父「!!?」

男「う…がふっ」

母「ううう…ごめんなさい…男くん…ごめんなさいぃぃ…」ぎゅぅぅ

父「……」

娘「ていっ!」ビシッ

男「ガフッ!!」

母「やめてえええええええええええええええええ!!!!」

ブゥゥゥン

母「病院に行きましょ男くん…せっかくの池面が台無しよ///」

男「フッ…」

母「私の為に…あの人にあんなこと言ったんでしょ…全ての罪を被る為に///」

男「さあ、どうでしょうね…」

母「///…もう、私…迷わないから…男くんについてく///」ぎゅ

男「ああ」

ブゥゥゥン…


父「……」

娘「…お母さん、行っちゃったね」

父「…ああ」

娘「…寂しい?」

父「ああ………寂しいな」

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
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父「大人の世界か…」

娘「私、その台詞嫌い…」

父「はは、娘もその内わかる日が来るよ…
  今回は…お父さんが不甲斐ないせいで…お母さん、取られちゃったな」

父「お母さんのこと、すっごく考えてるつもりだったけど…失敗しちゃったな」

娘「…♪」ぎゅぅぅ

父「おっ?なんだ?」

娘「私、お父さんのこと好きだよ?
  お父さんが頼りなくても背が小さくても臭くても…私はお父さんが好きっ!」

父「ありがとう、娘」ぎゅ

娘「大丈夫だよ……また、次のお母さん探せばいいよ」

父「ああ、…そうだな」

娘「なんだったら私がお父さんの奥さんになってあげよっか?」

父「はっはっは!今のお父さんならうん、って言っちゃいそうだから怖いなぁ」

娘「えへへ♪」

THE END

眠いのでこの辺で…朝早いので…やるだけやりました
残ってたら父娘のみの後日談書きたいけど多分残ってないw
帰ってくるの遅いし…みなさんお疲れ様でしたあ

                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()

 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ

     | 答 |       保     守        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

母「男くん、ごめんなさい」

男「いいんですよ。これくらい何ともありません。それよりもこれでよかっt」

母「いいの。私が決めたことだから・・・お腹にも2人の子がいるから。」

男「奥さん・・・ちゅ」

ファファーーーン
キィキィィィィィ

男「!」
母「?」

通行人「おい!これ車ひどいな。大丈夫か?」

通行人「ダンプとベンツが正面衝突かよ、こりゃひでえ」

男母「・・・・・」

通行人「大丈夫ですか?返事がねえよ」

TV「本日PM??時、○○市で大型トラックと乗用車による衝突事故が起こりました」

父「○○市ってここじゃn」

TV「乗用車に乗っていたryは即死。大型トラックに乗っていた運転手による話だと対向車線を超え逆走してきた模様です」

娘「えっ?これお母さんじゃない?」

父「・・・・。神様っているのかもな。」

娘「?お・お父さん」

父「保険金で葬式くらいは挙げてやるか」

娘「うん。腐ってもお母さんだったひとだもんね」

父「ああ。それより来週の週末予定あるか?娘」

娘「日曜は彼氏と会う予定だから。土曜だったら大丈夫だよ」

父「娘に会ってもらいたい人がいるんだ」

娘「うん。誰なの?」

父「それは会ってからのお楽しみだ」

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