上条「させるかぁっ！」ｶﾞｽｯ
佐天「がはっ！」
上条「俺好みの華麗臭むんむんのおっぱい大きい年上ビームおばさんを幼女になんてさせるものか！」
上条「誰が得するっていうんだよっ！」ｺﾞｽｺﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ
佐天「ごふぁっ だ・・だれか・・・たす・・・」ｶﾞｸｯ
と、いうのはおいといて誰かお願いします
第二話 ～死の床屋～
理容師「いらしゃっゃませ！」ﾍﾟｺﾘ
俺「こんな感じで」ﾍﾟﾗｯ
理容師「こっこれは！」ｶﾞｸｶﾞｸ
小一時間或いは数時間後
理容師「できました……あふっ ああふっ はあん」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
俺「じゃあな」ｸﾙｯ
理容師「待て……そんな糞みてえな髪型の奴を野放しにできるかああああああああああああ」ﾎﾞｯｷ
クロコダイン「ぐわあああああああ」ﾎﾞｯｷ
キートン山田「変わり身である」ﾎﾞｯｷ
俺「悪いな、俺はお前を利用しただけなんだ(理容師だけに)」
俺「理容師なだけに、利用しただけなんだ(理容師だけに)」
ビジュアル系肩叩き券「微笑み」
酢醤油「おちんぽペガサスナイトｗｗｗｗｗｗｗ」
完
美少女「私可愛くないし…」
俺「あぁ、可愛くねぇな…ひどい顔だ」
美少女「…な、何よ！そこまで言うことないじゃない！」
俺「フフッ…そうだ、その顔だ」
美少女「？！」
俺「しょぼくれてるよりその方がお前らしくて可愛いぞ…じゃじゃ馬娘」ｺﾂﾝ
美少女「…っ！うるさい馬鹿っ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
俺「イテ、イテテテテ！！！やめろ、やーめろって」
美少女「嫌ですよーだ！このまま百叩きの刑っ！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
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