1

忘れてた
↓10までで多かった方が主人公です
連投スマソ

>>2〜10の結果、1になりました
では開始！


俺「あぁ、暇だなぁ」

俺「戦争でもすっかなぁ」

女「!?」

友「誰とかい？」

俺「生徒会長とに決まってるわい！」

友「どういうことさ、教えてくれよ」

俺「たまにはあの完璧超人の長のこういう顔(°д°)が見たいから」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ
前会長「失礼しますー」

前会長「あれ?俺君どうしたの?」

俺「いやぁ、なんかﾏﾀｰﾘしてていいなあと思って(なぜここでくるんだァ!もう少し作戦について話せたのにィ！)

俺(もうここから戦争するかな)

俺(ちょうどコイツの○○顔が見たかった頃だしな)

ここで安価ッ！
○○顔の○○ってどんなだッ！
>>15、あなたが選んでね

1　アヘ顔ダブルピース

2 泣き顔

3　自分でお答えください

1

すいません、>>1は明日学校のため寝ます
あと、安価は14〜20で面白かった・多かった奴にします
次回は7:30ごろ投下でつ

ゴメソ、学校行くんでもう書いちゃいます。

俺　(アヘ顔ダブルピース･･･!)

俺　(この顔が見たかったんだｱｱｱｱｱｧ)

俺　(いやいや待て待てそれはない)

俺　(ハッ！上手くいけば女と友と一緒なら出来るかも･･･ｸﾞﾌﾌ)

前会長 「さっきからどうしたんだい?」

会長と前会長の性別は？

>>20
そういえば書いてなかったですね

会長→男

前会長→女

>>19からの続き

俺「い、いえ、なんでもないっスよ〜(アヘ顔ってどうやるといいんだァ?!)」

会長「失礼しまーす」

俺「おお!我が友よ元気だったか!?」

会長「俺君なんかテンション↑↑ですねぇ」

前会長「あれ、ゴメーンもう帰らないと」

俺「用事ですか？」

前会長「う、うん」ｱｾｱｾ

会長「分かりました、じゃあ進めて仕事やっときますね」

前会長「はいはい、じゃあねぇ♪」

前会長(さぁて、俺君の言った通りに“アイツに呼び出しっと♪)

俺「あ、前会長が忘れ物してるわ」

会長「じゃ、持っていくよぉ」

俺「アイヨー」

俺(さぁ、ゲームの始まりです)

前会長『あ、もしもし会長君?もしよかったらｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ』

会長「はい、わかりましたー」

会長(しかしさっき俺君が行ってたのは本当なのかな？)

俺[なぁ、会長。実は君のことが好きと言ってる人がいる]

俺[その人は前会長だよ]

俺[なんでも今日君に想いを伝えるらしいんだ]

俺[万が一だけど、会長の大好物なスク水でｱﾝｱﾝできるかもね]

会長(いやいや、それはないだろ)

会長(でもそれは良いかもなー)ﾆﾔﾆﾔ

会長(あ、前会長だ!)

会長「前会長!忘れ物有りましたよ!」

前会長「あ、ありがと!」

前会長「そんな君にはご褒美だ!」

前会長「>>27を君にしてあげよう!」

やっと安価です

1 会長と前会長でスク水ｱﾝｱﾝ

2　ｱﾝｱﾝしないで告白して終わり

１

前会長「スク水プレイをしてあげよう！」

会長「え、ええ!?」ﾊﾅﾁﾞﾀﾞﾗｰ

前会長「あ、あたしの初めてをあげるんだから、覚悟しなさい!///」

会長「わかりました････!」

俺「フフフ･･････」

女「ねぇ、面白いことってなによ?」

俺「まぁ待ちなって」ﾆｺﾆｺ

俺(このまま動画を撮ってやりゃあ･･････)

俺(一般生徒はドン引きだ)

俺(そして俺は･･････ｸﾞﾌﾌﾌﾌ)

友「アレ、オレって放置?」ｼｮﾎﾞｰﾝ

女「え、ちょっと、ええ!?なんてことやってんのよ!あの二人は!!!」

俺「だぁら言ってんだろ、面白いことつてwwwwwww」

女「いやいやいや、洒落にならないわ。しかし会長があんなシュミだったとは･･････」

俺(さあさあ面白くなって参りました)

前会長「寒いけど教室でする？」

会長「そうしましょうか」

俺「ごめん、女ちゃんカメラ回しといて。俺は荷物とってくるから」

女「へ、私!?････わかったよ」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

女(もっと俺君といっしょに居れると思ったのに)

〜生徒会室にて〜

俺「ただいまー」

友「やっと帰ってきたね、さみしかったよ」

俺「オリャこの>>34とSIG持っていくわ、アンタも付いてきてよ」

友「おkよ」

安価でつ

1　M870

2 ベネリM3

すいません、睡魔に勝てないんで今日はもうひとつ投下してから寝ます。
ちなみに>>1はスク水が好物です

そうか、2だ

〜そのころ〜
前会長「ちょ、ア、そこはァ、ダメェ」

会長「前会長の乳首勃ってますね」ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

会長「もう下の方もいいかなぁ」ｸﾁｭ

前会長「アアンッ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

会長「さて、マ○コもグチョグチョになったところだし」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

前会長「もうダメぇ、イッちゃうのオォ!!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

会長「イクのが早いなぁ、このインランがぁ!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

前会長「も、もうダメぇぇぇ」ｱﾝｱﾝ

会長「まだまだこれからだあ！このメスブタぁ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「しばらく見ない内に発展したな」

女「私も何回も濡れたよ」

俺「それはヤバイわ」

友「ねぇ俺君、もう突入したら?」

俺「ああ、そうしよう」

ｱﾝｱﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　ｱｱ、ﾓｳｲｷｿｳﾀﾞ　ｾｰｼﾀﾞｼﾃ!
ﾄﾞﾋﾟｯﾕｳｳｳｳｳｳﾙﾙ　ﾊｱﾊｱ

俺(まずはこのドアをぶち破って)
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

会長・前会長「!!!!???????!!!!」

俺「イチャコラしてるとこすいませーん」

俺「戦争しに来ましたー」ｶﾞﾁｬﾊﾞｰﾝ

俺(セミオート付きのベネリでよかったぜ、まったく)

前会長「ふぇぇ･･････」

俺(前会長の顔、勃起モンの表情だわ)
ﾀﾞｰﾝ

俺(さて、このSIGには麻酔弾が入っている)

俺(これで前会長を撃っちゃおうかな~?)

安価でつ　36~46までで多かった方にします

1 撃つ

2　 撃たない

少ないんで書きます↓

俺「よーし、撃っちゃお♪」ﾊﾟｰﾝ

前会長「へう!?」ﾊﾟﾀｯ

会長「俺ｴｴｴｴｴｴ!貴様、なにをしたぁｧｧｧｧｧｧｱｱ!!!!!!!

会長「死ね、この糞虫ｨｨｨｨｨ!!」

俺「>>42」

俺「お前に宣戦布告する!!」

会長「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY」ｷﾞｬｷﾝ

会長「ヒャッハーーーー!!!!!!」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

イアン「煩い黙れ」