ハルヒ「あ、キョムだ」

ハルヒ「！？あそこってお寺じゃない！」

ハルヒ「中でなにが…」

キョン「…」ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ「な、なんか悟った顔してるわね」

キョン「…」ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ「キョンってあんな一面もあったのねえ」

キョン「……>>13」ﾁﾘｰﾝ

小学生は最高だぜ

キョン「……小学生は最高だぜ」ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ「まあ！」

キョン「……ｸﾝｶｸﾝｶ」ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ「よく見たらキョンのやつ、小さな女の子用の下着を被ってるじゃない！」

キョン「…ふぅ」ﾁﾘｰﾝ

ハルヒ「あれは妹ちゃんのモノで間違いないわね…どうしたら…」

>>18「>>20」

ハルビン

みくる

ハルビン「みくる」ﾎﾟｲ

ハルヒ「あら、みくるちゃん！」

みくる「うぅ…ここはどこですか～」ｵﾛｵﾛ

ハルヒ「みくるちゃんか…助っ人としては頼りないけど、わがままもいってられないわね」

みくる「あ、涼宮さ～ん。お寺でなにをしてるんですかあ～？」

ハルヒ「聞いてみくるちゃん！キョンのやつが…」ﾋﾞｼｯ

みくる「キョンくん…？ふわあ、キョンくんが>>25」ｵﾛｵﾛ

死んでる

みくる「キョンくん…？ふわあ、キョンくんが死んでる」

キョン「…」ﾁｰﾝ

ハルヒ「事件だわ！」

>>29「お困りのようですね」

古泉

古泉「お困りのようですね」

ハルヒ「古泉くん！キョンが死んじゃったの！どうしよう！」ｳﾙ

みくる「キョンく～ん」ﾕｻﾕｻ

キョン「」

古泉「確かに心臓も脈も止まってる…」

古泉「こうなれば>>34をしてなんとか望みをつなぐしか…」

ハルヒ「それしかないわね…」

キス

古泉「こうなればキスをして望みをつなぐしか…」

ハルヒ「それしかないわね…」

キョン「」ﾋﾟｸｯ

ハルヒ「そ、それで、誰がしましょうか！キョンもファーストキスが男だなんて報われないわよね！？」

古泉「それは勿論、>>40」

古泉

古泉「それは勿論、古泉」

ハルヒ「ぴ！？」

キョン「」

ハルヒ「で、でも古泉くん、男同士でだなんておかしいわ？」ｵﾛｵﾛ

古泉「心配無用です。では、失礼！」ｽｯ

みくる「わあ…///」

ハルヒ「>>47！！」

国木田

ハルヒ「国木田！！」

国木田「ﾌｯ」ﾋｭﾝ!

古泉「ｺﾞﾊﾞｧｯｯ！……く…あなたは…」ﾄﾞｻｯ

国木田「困るなあ。キョンに勝手に手を出すような真似をされちゃ」

ハルヒ「国木田！よくやったわ！」

国木田「ふふっ」

ハルヒ「国木田…？」

国木田「>>61」

鶴屋さん

国木田「鶴屋さん」

ハルヒ「鶴屋さん…？」

国木田「見返りはもらわないとね？」ﾆｺｫ…

ハルヒ「ど、どういうこと？」

国木田「どうもこうも>>70」

>>1000
再安価禁止

国木田「どうもこうも>>1000最安価禁止」

ハルヒ「>>1000…>>1000ですって！？」

ハルビン「それってつまり>>80ってことで構わないのか？」

どっせい！上段正拳！

ハルビン「それってつまりどっせい！上段正拳！ってことで構わないのか？」

国木田「全然違うよ」

ハルヒ「あーもう埒が明かないわ！キョンを生き返らせないといけないのに！」

キョン「誰を生き返らせるって？」

ハルヒ「キョン！！」

キョン「やれやれ…一件落着だな」

古泉「終わりよければ終わりよし、ですね」

>>85「まったくだな」