コナン「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」(932)

灰原「蘭さんは」

コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」

灰原「ここに解毒剤が」

コナン「いや、最近風邪気味だから効かないかも・・・・」

灰原「あなたひょっとしてロリk」

コナン「違うな、俺は適応したんだよ

    この年齢に」

灰原「具体的にどこら辺が?」

コナン「あの太もも最高の美ってやつだろ」

灰原「(脚を見せる)どう」

コナン「ちょっと、細いなwww」

灰原「細いt」

コナン「肉付きをなめんなよ、少し肉がついてるあの感じがいいんだよ

   たしかにオメーはスタイルがいい、けどそれだけじゃダメなんだぜ」

灰原「よく分からないけど」

コナン「例えばよ、園子の脚より蘭の脚のほうがいい」

灰原「逆の人がいたら知りたいわね」

コナン「ちょっと細すぎるモデルの娘よりも、ちょっと太いくらいの

娘のほうがいい」

灰原「で、何でその対象が現役小学生なの?」

コナン「俺も現役小学生だ」

灰原「例えば、蘭さんが本気で江戸川コナンを好きって言ったらどうする?」

コナン「ドン引きして、博士ん家に立てこもる」

灰原「今の私の心境よ、それ」

コナン「お前は、お前だけはわかってくれると思ったのに」

灰原「何で(イラッ」

コナン「光彦に好かれてんじゃん」

灰原「・・・・もう、隠し通せないと思うの」

コナン「はい?」

灰原「彼女にすべてを話すときが来たのよ」

コナン「灰原さん?」

灰原「蘭さんのアドレスは090・・・」

コナン「すまん、俺が悪かった」

灰原「あなたがそうだからと言って、私までショタコンにしないでくれる」

コナン「ホント、すみませんでした。

   でもよ、オメーに話したのは理由があるんだよ」

灰原「まだ言う?」

コナン「違ーよ、お前歩美ちゃんと仲良かっただろ」

灰原「それが?」

コナン「サポートしてくれ、な?な?」

コナン「やっぱ、女同士にしか分からないことってあるだろ」

灰原「いつもの調子で蘭ねーちゃんに聞いたら」

コナン「バレたら後が怖い」

灰原「勝手な男」

コナン「頼む、こんなこと頼めるのオメーしかいねーんだよ」

灰原「(まあ、いないでしょうね、でもどうかしら彼がロリコンになってしまった

  原因を作ったのは私だし、ここは彼のために協力することが
   
  罪滅ぼしになるのかも)」

コナン「(W杯、スペイン勝たねーかな、こいつ考えるの長げーな)」

コナン「(シャラポワの太ももよかったなーー、蘭に付き合って見てたけど

    でもなー、途中からゴリラの無双でゴリラしか頭に残ってないな)」

灰原「分かったわ」

コナン「シャラポワ?」

灰原「は?」

コナン「いや、ありがとな灰原」

灰原「ロリコンさんにかっこつけてもね」

コナン「俺、灰原も割と好きだぜ」

灰原「!」

コナン「じゃあ、明日な!頼むぞ」バタン

灰原「この場合は解毒剤をあれ、いらない?いる?」

アガサ「なんて不憫な」

次の日

歩美「コナンくーん」

コナン「あっ、あゆみちゃーん」

元太「遅いぞ」光彦「同上」

灰原「(回想中

灰原「いつもはおざなりっていうか、小学生ぶった挨拶だからもっと

   高校生っぽくしてみたら?」

コナン「光彦あたりが噛み付いてきたら?」

灰原「デブに振る」

コナン「お前園子を尻軽っていったり割と口悪いよな」

灰原「そばかすとあれ関係だって歩美ちゃんに吹き込むわよ」

コナン「悪かったって」

回想終了)」

コナン「歩美、おはよう(キラッ」

歩美「あはは、コナン君どうしたの?(コナン君に歩美って呼び捨てで呼ばれちゃった(赤)」

みつひこ「コナンk」

灰原「元太君、これ博士の新作」

元太「マジ、おっすっげーカバーも凝ってんじゃん、おい光彦ー!」

みつひこ「元太君、今」

元太「んなことより見ろよ、これ」

みつひこ「はー」

灰原「(成功しちゃった、ちょっと変化させて歩美ちゃんに「コナン君、何か

   変じゃない、どうしちゃったのかな」的なことで工藤君に関心を持たせる

   つもりだったんだけど・・・うまくいってるならいいわね)」

誰得

コナン「(きてるきてる、俺今きてるぜ

    さすが、灰原)いや、ちょっと歩美と二人っきりで話したくてさ、

    放課後いいか?」

歩美「(えっ、コナン君それって)うん、いいよ」

コナン「(きたーーー)じゃあ、ここで」

元太「博士の腕は天井知らずだぜ」

みつひこ「昨日、DVD借りたって言ってましたね」

灰原「(歩美ちゃんが工藤君のことが好きだってことを考慮したら

   大抵はうまくいくわよね、よく考えたら・・・私も名前で呼ばれてみたい

   って言ったのものの見事に勘違いしたわよね)」

光彦「灰原さん」

元太「おう、学校だ」

モブ「おおー、元太ー!」

学校へ

>>14
どうすりゃ良かった?

黙って続けろ

この先エロ展開あるのあkどうかだけ教えてくれ

給食中

灰原「工藤君、その笑顔なんとかしたほうがいいわよ」

コナン「変か?」

灰原「元の姿だと交番へ駆け込みたくなるわ」

コナン「すまん、あれ?」

灰原「何よ」

コナン「お前いつもより食べてね」

灰原「気のせいよ」

元太「何言ってんだよコナン、よく食べるのはいいことなんだぞ」

コナン「いや、そうだけど」

歩美「元太君」

元太「何?」

歩美「女の子はいろいろあるの」

元太「あ、ああ」

>>17,20
ありがと
>>19
流れ次第

コナン「可愛いなあ、何で今まで気にしてなかったんだろ」

灰原「たぶん、今までのほうが正常よ」

光彦「じーーーーー」

灰原「何?」

光彦「何か、二人で隠してることありませんか?」

コナン・灰原「ないって」

歩美「んもー、どうしたの光彦君。いつもの光彦君らしくないよ」

元太「ちっちゃいこと気にし過ぎだって」

灰原「あなたは少し気にしなさい」

帰りのHR前

コナン「じゃあ、行って来るからよ、蘭への口止め頼むぜ」

灰原「わかってるわよ」

コナン「遅くなりすぎるかもしれないからよ」

灰原「朝帰りはフォローできないわよ(あなた一体何する気?)」

コナン「いや、そうしたいけどよ、向こうの親もいるし」

灰原「(理性はあるみたいね)そうね」

コナン「あーあ、小学生ってメンドくせーよな

   オメーなら問題ないんだろうけどな」

灰原「(赤)ちょっと、何言うのよ」

コナン「たのむぞー(あれ、灰原かわいい)」

灰原「・・・ただの冗談よね」

工藤家の前

コナン「あれ、早すぎたかな」

歩美「あ、コナンくーん」

コナン「あ、歩美」

歩美「ごめんね、遅れちゃって、でもなんで工藤新一って人の家の前なの」

コナン「(誰にもばれないように、あと無人だし、ホームだし)ああ、

  俺の親戚なんだよ、工藤新一」

歩美「え、コナン君あの工藤新一の親戚だったの!?すごーい」

コナン「いやあ、ただ親戚ってだけだよ。それでね、ここに招待するよ」

歩美「え、でもコナン君の家じゃないん」

コナン「新一兄ちゃんも良いって言ってるし、大丈夫(俺が許す)」

歩美「うん、じゃあ」

「無事、誰にも見つからず連れ込めたようね」

アガサ「哀君、その言い方は・・・」

灰原「あら、事実でしょ」

アガサ「でもなんで解毒剤を」

灰原「あら、そのまま黙ってみてるわけ?」

アガサ「応援するって、」

灰原「彼を真っ当な道に戻すためよ、博士もこのままでいいの」

アガサ「それはそうじゃが」

灰原「彼が自分が工藤新一だって思い直したら、戻るかもしれないわ」

アガサ「ある意味覚醒したt」

灰原「異議は?」

アガサ「ありません、はい」

コナン「まあ、そこら辺に座って」

歩美「うん、広いんだねー工藤さんの家って」

コナン「そうだね」

歩美「こんな所に住んでないってもったいないよね」

コナン「だよな、ハハハ(ここで二人で暮らすことになるんだぜ)」

歩美「ねえ、コナン君」

コナン「何」

歩美「何で、今日は歩美のこと歩美って呼んでるの?」

コナン「それは、今日歩美に言いたいことがあるんだ」

歩美「えっ?(それってやっぱり)」

コナン「俺実は歩美のことが好きなんだ」

歩美「えっ、嘘っ」

コナン「嘘じゃないよ、俺は歩美のことが好き何だ」

歩美「じゃあ、何で今日、灰原さんと楽しそうにしてたの?」

コナン「灰原は協力してもらったんだよ、その如何告白したら言いかって

  (後、小学生の誘い方とか聞いたんだけど銃探し始めたからあきらめたんだよな

   だから、間違ってはいない)」

歩美「蘭さんは?」

コナン「居候先の親代わりだよ」

歩美「じゃあ、ホントに?」

コナン「ああ、そうだよ。俺は歩美が好きなんだ(イケる、この感触はキスまで

   オッケーだよな、少女マンガとかでもすぐキスするし、きっと)」

歩美「嬉しい(ポロッ」

コナン「歩美ー、ガシッ(抱きしめる」

歩美「嬉しい、コナン君と付き合えるなんて(嬉しい、コナン君に好きって

  言ってもらえた、幸せすぎて死んじゃいそう)」

コナン「俺のほうが嬉しいよ、良いって言ってもらえるか不安だったし(この後

   の不安のほうが大きいけどな、さぁ~てこのまま、って俯いちゃってる)

   顔上げて」

歩美「コナン君・・・」顔近づける

歩美「ダメ」

コナン「!?」

歩美「お母さんがそういうのは少しづつ進んでいくものなんだって言ってたから」

コナン「(え、マジ?)そう?でもほらドラマとか」

歩美「あれは時間とかページの関係って言ってたの、ダメかなこんな娘・・・(シュン」

コナン「(これはこれで)あはは、急ぎすぎたよな、そうだな、少しづつ(歩美は小学生だった)」

アガサ「なんとか、なったの」

灰原「ええ(白過ぎるわ)」

アガサ「ところで、新一の予定では」

灰原「家連れ込んで、って言ったら後は判るでしょ」

アガサ「・・・・汗、新一そこまで」

灰原「だから、来たんでしょ」

アガサ「それ言ってくれたら、ワシもっと乗り気でキック力増強シューズとかフル装備じゃったのに」

灰原「帰るわよ」

コナン「(このままっていっても嫌われたら元も子もねえしな)じゃあな、歩美」

歩美「うん、じゃあねコナン君」

その頃
元太「おい、光彦。やっぱ灰原が見かけたのは人違いで」
光彦「何いってるんですか、歩美ちゃんが用事がある、コナン君も用事があるこれは何かありますよ」
元太「でもよー、繁華街を20週してるけど二人とも見かけねえぞ」
光彦「コナン君が僕らに見つからないようにしてるんです、根競べですよ」
元太「灰原も用事あるって帰っちまったし」
光彦「灰原さんは僕に頼むといって帰ったんです、なんとしても見つけてみせます」

コナン「さて、前回は失敗したが、今一週間たった」

灰原「・・・・・で?」

コナン「歩美のああいう清らかなところは美徳であるが、俺といたしましては もんもんとしているのです」

灰原「喋り方戻してくれない」

コナン「キスしたい」

灰原「遊園地の観覧車とかそういうシチュエーションの・・」

コナン「それはヤッちゃうときに」

灰原「(知ってはいたけど)」

コナン「なー、灰原」スリスリ

灰原「太ももに顔こすり付けないでくれる、後そういうのは蘭さんとかにしてきたら それに、私の太ももは嫌いなんでしょ」

コナン「嫌いなんて言ってねーよ、むしろ好きだぜ・・ただ、歩美のが嗜好なだけで」

灰原「(すっ、好き?)口説いてるの」

コナン「頼む」

灰原「仕方ないわね(ダメな私、ごめんね吉田さん)」

「それで
灰原「吉田さん」

歩美「あ、灰原さん」

灰原「で、どうなったの」

歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」

灰原「キスってした」

歩美「えっ、う、ううん、まだ」

灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」

歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」

灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」

風呂入ってくる

「それで
灰原「吉田さん」

歩美「あ、灰原さん」

灰原「で、どうなったの」

歩美「うん、付き合うようになった、えへへ」

灰原「キスってした」

歩美「えっ、う、ううん、まだ」

灰原「したいって思うらしいわよ男の子って」

歩美「うん、でも一回断っちゃってその後どうしたら」

灰原「(私もしたことないから判らないけど、彼の頭に浮かびそうなこと)」

ってことよ」

コナン「なるほど、俺が行けば何とかなるようにしといてくれた」

灰原「まあ、そうね」

コナン「ありがとな、灰原」

灰原「(なんかうれしい)(赤)」

コナン「(何か最近、灰原かわいいんだよな)じゃあ、言ってくる」

放課後

元太「じゃーな、歩美」光彦「同上」

歩美「うん、じゃーね」

コナン「歩美、行こーぜ」

歩美「うん」

コナン「(工藤家役に立つな)」

工藤家

コナン「ジュースと紅茶とコーヒーどれにする」

歩美「えっと、コーヒー」

コナン「飲めるか?」

歩美「もう、飲めるよ歩美そんな子供じゃないもん」

コナン「(ま、大丈夫か)はい」

歩美「ありがと」

コナン「・・・・・」

歩美「ghjkl、苦い・・・・」

コナン「wだから言ったろ、ジュース持ってくるな」

歩美「もう、笑わないでよ」

コナン「ごめん、ごめんほら」

歩美「もう、ひどいよ」

コナン「悪かったって」

歩美「私、ちっちゃい子供じゃないもん」

コナン「え?」

歩美「コナン君はこんな娘、嫌?」

コナン「嫌じゃないよ」

歩美「ホントに」

コナン「ああ」

歩美「でも・・」

コナン「ああ、俺は歩美が好きだから・・」口を近づける

歩美「コナン君・・(赤)私も好き」口を近づける

唇が触れ合う

少しして歩美が離れる

歩美「しちゃったね、コナン君」

コナン「よかったのか?」

歩美「うん、だってやっぱり私コナン君のことだいすきだもん」

コナン「歩美・・・ありがと、俺も歩美が大好きだ」

ふたたび唇が触れ合う

歩美「コナン君、ずっと一緒にいようね」

コナン「ああ、もちろんだ」歩美の太もも触りながら

歩美「ふふふ、コナン君太もも触るの好きだよね」

コナン「わっ、悪いか?(やべえ、つい灰原みたく)」

歩美「ううん、近くに感じられるから私は凄い好き」

コナン「歩美・・・(ああ、いい子だ、ホントいい子だ感触も最高だし)」

工藤家の前

コナン「じゃあ、またな歩美」

歩美「うん、コナン君またね、メールするね」

蘭「あれ、コナン君何で新一の家に?」

アガサ「あれ、蘭君じゃないか」

灰原「不味いわね」

アガサ「とんと考えておらんかったのう、どうするんじゃ哀君」

灰原「本人に聞いてみましょう」ピッポッパットルゥゥゥ

コナン「はい、もしもし工藤家ですが」

灰原「ふざけてる場合じゃないわよ」

コナン「今の幸福に浸ってるのが悪いと」

灰原「悪い知らせね」

コナン「はっはははは、今の俺には毛利家からのお知らせしか」

灰原「蘭さんに見られたわよ」

コナン「!マジかよ?」

灰原「マジよ」

コナン「博士ー、記憶改ざん装置ないーー?」

灰原「正気に戻って」

コナン「帰りずれええよ、泊めて」

アガサ「長引くと、さらに帰りずらくなるぞ」

灰原「一応、探偵の娘だから色々鼻も利きそうよね」

コナン「帰ってからどうすれば?」

灰原「私が工藤君の家から出るわ」

コナン「おう、って居たのかよ」

アガサ「地下通路があるんじゃ」

コナン「いつ作ったんだよ」

アガサ「哀君にあった後じゃよ、工藤邸に組織の人間が入ったと聞いて

    何かの際に抜けれるように」

コナン「博士、アンタは天才だ」

灰原「組織じゃなくて組織より怖いものとはね」

コナン「仕方ねえだろ」

灰原「判ってるわよ(頼られるのも悪くないしね)」

コナン「あ、蘭ねーちゃん」

蘭「コナン君どうして、新一の家に」

灰原「新一さんがこれを探して欲しいって頼まれたのよ」

蘭「これは?」

灰原「見ての通りよ」

コナン「これ何かな」

蘭「ううん、コナン君は知らなくていいのよ」

コナン「ふーん」

蘭「哀ちゃんも」

灰原「はい、よく分からなかったんですけど」

蘭「ごめんねー、二人とも今度会ったら蹴りじゃすまさないんだから」

蘭が帰って

コナン「灰原、別にあんなもんじゃなくても」

灰原「あら、彼女が我を失ってまともに考えれなくて小学生は知らないであろう物

  って言ったらあれしかないでしょ」

オ、オ、オ、オナホールですかァー!?

灰原「それとも、いるの?」

コナン「いらねーよ」

灰原「でも、あったわよね?」

コナン「・・・・・」

灰原「・・・・」

コナン「すいません、使ってました。でも、昔だぜ」

灰原「そうね、最近使ってたらどうしようかと思ったわ

   小学生が使ってるものになるものね、家主は帰ってないはずなんだから」

コナン「割と必需品なんだよ、男には」

灰原「吉田さんのアドレスは」

コナン「オナホ使っててすいませんでした」

灰原「まあ、今回は真っ当なの意味で役に立ってよかったじゃない(家捜ししてみようかしら)」

コナン「・・・そうだな・・」

>>54正解

コナン「ただいまー」

蘭「おかえりなさい、ごめんねーコナン君、新一が」

コナン「ううん、で何なのあれ?」

蘭「知らなくていいのよ」脚を構える

コナン「お風呂に入ってくるね」

蘭「あ、コナン君私も入るわ」

コナン「(マジ?)うん、蘭ねーちゃん」

灰原「ってことがあの後あったと?」

コナン「何で判りました?」

アガサ「あの後、何かないか心配して哀君が君のポケットに探偵団バッチを」

コナン「ぬぬぬぬ(正論過ぎて困る)」

灰原「ぐうの音もでないわね(私がふざけて誘ったら即断るくせに)」

コナン「色々欲望が・・」

灰原「博士名義でAm○zonからこんなものが着てるんだけれど」

コナン「小声で)博士」

アガサ「すまん、哀君が鋭すぎるんじゃよ」

灰原「何しゃべっているの?」

アガサ「な、何でもない何でもない」

灰原「もう、ないわよね工藤君がらみの」

アガサ「あれがすべてです」

コナン「博士、売りやがったな」

アガサ「ホントーにすまん」

灰原「あら、小学生にいるのかしら?」

コナン「バリバリ現役の高校生です、ホントに許して」

灰原「まったく」

コナン「ってかよ、お前ならいいのか?好きになっても」

灰原「はあ?」

コナン「いや、だって現役高校生が一個上の女性を好きになるのって普通じゃねえか」

灰原「それで」

コナン「なら、問題ないのかなあって」

灰原「(赤)違うわよ、そういうつもりで言ったんじゃないの」

コナン「だよなあ、ハハハ」

アガサ「新一・・・・(今晩も荒れるな)」

灰原「(なんでこんなに気になるんだろ)そうよ、(好きかも知れないけど)

   どうするの今後工藤家は使えないわよ」

コナン「地下通って行き来すれば・・・」

灰原「そうね、そうすれば簡単ね、二人ついてくるけれどもね」

コナン「あ。」

アガサ「確かにうちに来るなとは家で何かあるといってるよなものじゃよな」

コナン「博士、家建てて」

次の日

歩美「あ、コナン君」

元太「遅せーぞ」光彦「ピカ」

コナン「悪い、昨日ちょっとあってな」

歩美「(赤)」

灰原「(突っ込まれる前に)それで昨日はどうしたの?」

光彦「k 元太「それがよ、こんな手紙が着ててよ」

コナン「ん、依頼じゃねえか」

光彦「ええ、s 元太「でもよ、いくら待っても来ねえんだよ」

灰原「どういうこと?」

光彦「ええ、名前が書いてないんです」

歩美「それじゃあ、解決してもどう伝えたらいいかわからないんじゃ」

コナン「いたずらかも知れねえし」

光彦「違いますよ、見てください!ここに暗号が」

元太「みかん喰ってて落としたら色変わってよ」

歩美「なんて書いてあるの?」

コナン「スナフキン」

元太「すげースナフキンから手紙が来たぜ」

光彦「元太君、そんなわけないじゃなないですか」

灰原「本文は砂を抜いて私の名前、シャム猫がいなくなったって」

コナン「猫探しかよ、ったく」

光彦「コナン君」元太「事件に大きいも小さいもないって再放送してた」

歩美「やろう、コナン君(事件のときのコナン君の顔かっこいいもん」

コナン「ああ、(二人っきりになれそうな場所探すついでになるか)」

灰原「(びっくりするほど顔に出てるわね)」

なんか急に会話が飛び飛びで読みにくくなった

元太「どうするんだ」

コナン「とりあえず、シャム猫を探そうぜ」

元太「あれ、いつもは何か暗号といt」

光彦・歩美「おー」

灰原「元太君」

元太「はいb 灰原「気にしちゃ負けよ」ああ」

灰原「まあ、こうなるわよね」

コナン「何だよ」

歩美「うー、コナン君と一緒に居たかったんだもん」

灰原「いえ、そのとおりになったから(私もなりたかったから判るけど)」

コナン「小声で)で、二人っきりに慣れそうな場所探すぜ」

灰原「ないわよ、私たち小学生だし」

コナン「灰原、女子トイレとか」

灰原「何する気!?」

>>67
すいません

コナン「何ってナニだろ、言わせんなよ」

灰原「吉田さん」

コナン「冗談です、はい」

灰原「ふざけてないで探すわよ」

歩美「うん」

コナン「灰原、そんなに真剣に」

灰原「川とか沼ってこの辺に・・」

コナン「ないから、ホントないから」

歩美「もう、灰原さんいじめちゃかわいそうだよ」

コナン「(かわいい)」

灰原「そうね、あらあれは?」

歩美「何々?」

灰原「ほら、この電柱の広告」

コナン「分譲か、親父に頼んでみるかな」

灰原「このシャムネコじゃないかしら?」

歩美「うん、筆跡も似てる気がする」

コナン「(流された)そうだな」

灰原「そうね、でもこれ賞金がないわ」

歩美「ホントだ」

コナン「(横顔も可愛いな)ん?なあ、あの後ろの女ずっとついてきてね」

灰原「そうね、何か用かしら?」

コナン「俺が聞いてくる、ねえおばさん何か用なの?」

おばさん「あの、少年探偵団の子」

歩美「うん、そうだよ」

コナン「おばさんが出したの?」

おばさん「あら、何で?」

コナン「あの文のすなをぬくと布巾になってて学校の布巾がを探したら

    調理室に書いてあったよ、ここの電柱で待てって」

灰原「ちゃんと仕事してたのね」

コナン「オメー、俺馬鹿にしてんだろ」

灰原「恋して惚けてるとばっかり思ってたわ」

コナン「俺は探偵だぜ」

歩美「うん、コナン君かっこいいよ」

コナン「いや、そんな」

おばさん「いいかしら?」

歩美「あ、ごめんなさい」

コナン「ヤベッ」

灰原「どうぞ」

おばさん「試すようなことしてごめんなさいね。実はね、これを探して欲しいの」










すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください

どうでもいいけど読みにくいにもほどがあるな
文章力以前に国語力が怪しい

>>98
ごめんね
初めて書くんだ

保守ありがとうございます再開します

コナン「ペンダント?」

灰原「かなり高価なものですけど」

おばさん「ええ、カラスに取られてしまって」

歩美「巣を探せばいいんだね?」

おばさん「お願いできるかしら?」

歩美「まかせて」

コナン「ああ、そうだ元太たちにも連絡しとくか」

呼び出されて

元太「カラスの巣ってどこにあるんだろうな」

光彦「木の上とかじゃないですかね」

歩美「だったら、やっぱり公園じゃないかな?」

灰原「通学途中の並木道とか」

コナン「カラスが多い場所を町の人たちに聞いてみよう」

聞き込み後

元太「公園にあるらしいぞ」

光彦「米花マンションの近くに多いらしいので巣があると思います」

歩美「第6ごみステーションの近くにカラスがいっぱい出るんだって」

コナン「その3つを探すか」

灰原「あら、珍しくやる気じゃない」

コナン「まじめなんだよ、俺は」

灰原「そうかしら」

歩美「ねえ、コナン君どこから行くの?」

コナン「まず、ごみステーションから行くか」

元太「えー」

ごみステーションにて
灰原「あったわよ」

コナン「ちょっと、高けえな」

歩美「どうしよう」

元太「まかせとけ」

光彦「がんばってください、元太君」

元太「うわあ、光モンばっか」

コナン「元太ー、あるか?」

元太「ねえよ、うわあ汚ねえ」

灰原「カラスが戻ってきたわ、小暮君早く降りて」

コナン「光彦、お前足な、元太飛び降りろ」 光彦「は、はい」

元太「うわわわ、それ」

コナン「ぐぇ」 光彦「痛たた」

元太「わりぃわりぃ」

灰原「はあ、まったく」

歩美「コナン君大丈夫」

コナン「(近いからキスしたいけど、今近くに元太居るしな)ああ、大丈夫だよ」

歩美「よかった」

コナン「(ちょっと涙目な顔も笑ってるか顔も可愛いな、今二人とも気をそらしてるし)」

歩美「ほn」コナンが歩美に口を近づける

歩美「コナン君、ダメ・・見てる」コナンがさらに近づきながら唇を合わせる

コナン「今、気をそらしてるから、大丈夫、ん」

歩美「もうぅ、ん」

少し触れてすぐに離れる
歩美「もう、だめって」

コナン「歩美が可愛すぎるから」

そしてすぐに元太が向き直り
元太「コナンも大丈夫か」

コナン「あ、ああ(顔真っ赤だぜ、やべえ)」

灰原「あら、顔赤いわねどうしたの(また、やってたのね)?」

光彦「ああー本当ですぅ」

歩美「な、なんでもないの。(真っ赤)」

コナン「ちょっと、ホッとしたら赤くなったんだよ」

灰原「そんなことあるのかしら?」

コナン「(目で灰原、もう許して)あるんだよ」

光彦「ないですよ」

歩美「あ、あるもん」

元太「次のところ行かなくていいのか」

灰原「(仕方ないわね)そうね、とりあえず次に行きましょうか」

光彦「むーーーん、そうですね」

コナン「(助かった)そ、そうだろ」

歩美「そうね、(小声で)もうコナン君のせいだよ」

コナン「悪かったって、それに・・嫌だったのか?」

歩美「嬉しかった・・ってもう反省してない」

                  ,,、、  〟、
           rー、,、_r 、(´゙゛ーゝ `´  ヽ_,〟r、
         r'"                   )
       r"'´    ノ     ,,        ) `゛゙ヽ 。

       { ,,,,   ノ´    "´⌒゛ヽ  、、,,ノ´    `ー,
    0  ,ノ`゛    ,,     ,,,,,,,,  `    ノ     (   o
      {ー"     ノ  、  ,, 〟ゝ‐-、    ノ゛ヽ、 ,, 〃 `) ゚
    ο r'゙   ,,,〟 , -‐"´:..:..:..:..:..:..:..:..`ヽ._ \. 、.( ノ  _{
     _〉 ;;;;/ //:../:..:..i:. :..:.ヽ\\:..:..:.、-、ノ  \,,、〈

     ゝ,, ′ //:..:..:i:..:..:.|:.. :..:i:..:.ト、ヽ. ト、:..:\:..\   `ヽ、
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灰原「それで、どこに行くの?」

コナン「公園は最後にしようぜ」

灰原「(何か企んでるわね)じゃあ米花マンションの近くに行ってみましょう」

元太「あそこ、カラス多いんだよな」

光彦「巣があるんだから当然でしょう」

元太「でも、あそこの藻部尾ん家行くと外でカラスがめちゃめちゃうるさくてよ」

光彦「藻部尾君の家がうるさいのは周知のところですから、いまさら言わなくても」

コナン「おい、オメーらそんなどうでもいいこといってないでさっさと行くぞ」

歩美「あ。あれでしょ」

コナン「今度は俺が登るよ」

元太「おう、がんばれよコナン」

歩美「頑張ってね、コナン君」

コナン「まかせとけ、歩美(やべぇ、役得。最初っからやりゃあよかった)

灰原「怪我しないでよ」

コナン「(照れてて意外と可愛いな、灰原)わーってるって」

光彦「k、もう登ってますね」

コナン「(やっぱり、ないか。公園に行くことになりそうだなフフフ)ないぜ」

コナンが木を降りてくるが、途中で足を滑らせる

コナン「やべっ」

灰原「工藤君」

灰原がとっさに抱える

コナン「悪いな、灰原(赤)」

灰原「ったく、気をつけなさいよ(赤)」

元太「ったくドジだなーー」光彦「ですよねー」

歩美「コナン君大丈夫」

コナン「ああ、大丈夫だよ歩美」

灰原「(彼が凄い近くに居るだけなのになんでだろう、凄いどきどきする)」

歩美「もー、気をつけないと」

コナン「あはは、悪い」

灰原「(まったく気にしてないわね、こっちの気も知らないで)早くよけてくれない?」

四円
http://viploader.net/jiko/src/vljiko024651.jpg

コナン「ああ、悪い(もうちょっと、感触を味わっていたかったんだけど仕方ねえか)」

歩美「んもう、コナン君ったらそんなに灰原さんに乗っかってるのがよかったの?」

灰原「あら、ヤキモチ?」

歩美「違うもん」プィ

灰原「からかいすぎたかしら」

コナン「(ちょっと嬉しかったりして)でもよ、やっぱオメーの感触好きだな」

灰原「な!何言ってるのよ(そんなこと考えていたの、嬉しいけど複雑)」

コナン「顔赤いぜ」

灰原「もう」

元太「おーい、行くぞ公園」

コナン「(あっ、そうだったちょうど夕暮れになって来てるしタイミングは最高だな)待てよー」

公園

コナン「じゃあ、登ってくるよ」

光彦「大丈夫ですか、さっきみたいにならないでくださいよ」

コナン「わーってるって」

歩美「・・・・」

灰原「次は、あなたが行けばいいじゃない」

歩美「えっ、嫌だな灰原さん私そんなに気にしてないよ」

灰原「顔、真剣だったわよ」

歩美「もーっ、灰原さんのいじわる。でも、うん、ありがと行くね」

灰原「(まったく罪作りな探偵さんだこと)」

コナン「(チャンス到来)」キラッとメガネが光る

コナン「あ、あった(やっぱここにあったか、あのおばさんの家からしてここら辺だとは思ってたんだけど)」

>>113
タイトルは?

コナン「おーい、有ったぜお前ら」

元太「やったぜお手柄じゃね」

光彦「そうですね、僕らの大勝利ですよ」

コナン「(予想通り、あいつら二人は浮き足立ってるな、ここでちょっとわざとらしくしても)」

コナン足を滑らせる

コナン「やべえ(笑)」

歩美「コナン君」

コナン「(へへ、歩美に抱きとめられちまったぜ)ありがとな、助かったぜ歩美」

歩美「もう、コナン君ったら心配したんだからね」

灰原「(うらやm、じゃなくてわざとらしい)まったく」

光彦「もう、コナン君ってば木登り下手なんじゃないですか」

灰原「(私のときからずっと演技よ、元太君のときから台本どおりよ)かもしれないわね」

元太「あ、カラスが来たぜ」

コナン「元太、光彦これおばさんに渡しといてくれよ」

光彦「わかりました、コナン君たちも逃げてくださいよ」

コナン「わーってるよ」

歩美「コナン君?」

コナン「歩美ちゃんこっちだ」

歩美「うん、ってそっちは?」

コナン「(親父たちに一応江戸川コナンの家ってのがあったほうがいいんじゃないか
って言いくるめて、部屋借りれて良かったぜ)目で)な」

灰原「(なぜか私の部屋も借りてるんだけどね。まあ隣だけど)目で)これは貸しにしとくわよ」

コナン「目で)判ってるよ」

歩美「ここは?」

コナン「一応俺の家ってことになるのかな」

歩美「コナン君は探偵事務所に住んでるんじゃ」

コナン「うん、誰も住んでないけどね。親がちょっと帰ってきたときのために」

歩美「そうなんだ、あはは公園に近いと便利だね」

コナン「(完璧な体裁だよな、それにイロイロ便利だしな)そうだな」

歩美「コナン君、どうしたの?」

コナン「歩美」

コナンが歩美に抱きついてそのまま唇を重ねる。歩美は戸惑っていたが受け入れた

歩美「んっ、どうしたのいきなり・コナン君」

コナン「歩美ちゃん、俺歩美のことが大好きなんだ」

歩美「(赤)うん、私もコナン君のことが好きだよ」

コナン「だから、俺歩美にすべてが欲しい」

歩美「うん、ん?(どういうことだろう、すべてって?キスより先って何かあるのかな?)」

隣の部屋

灰原「さすがに小一だから知らないと思うんだけどって言ったのに」

灰原「ここからどうするのかしら、襲うってことはないと思うけど」

コナン「(やっぱ、これは最後までいけるチャンスなんじゃないか歩美があんなに
やきもちやいてるなんて乗っかってるってことがそうだって思うってことだよな
なら、って思ったけどそうだった俺は高校生だけど歩美ちゃんは小学生だった
どうすれば・・・・・ん、そうか理解させればいいのか)歩美、すべての意味わからないんだろ」

歩美「(なんか、コナン君が凄い真剣、なら正直に知らないって言ったほうがいいよね)うん」

コナン「夫婦の営みって知ってるか?」



灰原「ストレートすぎて引くわね」

江戸川家

歩美「ううん、知らないけど」

コナン「俺たちずっと一緒に居るって決めたよな」

歩美「うん」

コナン「なら、そういうこともするべきだと思うんだ」

歩美「そうなのかな、でも何をするの?」

コナン「(ナニだよ、ナニをするっと危ない人になってるな落ち着いて冷静に)
それはまず」

コナン「キスをする」

歩美「それはいつも(赤)してるよね」

コナン「舌を入れる」

歩美「ほへ?」

コナン「唾を交換する」

歩美「ぷしゅ~)・・・・(赤)」

コナン「まず、やってみようぜ」

歩美「え、でも・・・」

コナン「夫婦だろ」

歩美「うん(そうだね、米花神社で約束したもん)」

コナン「いくぞ」

コナンが唇を近づけ歩美がそれを受け入れる。そして、ゆっくりとコナンの舌が
歩美の口の中に入ってくる

歩美「(何か不思議な感じ、自分じゃないものが入ってきてる、でも嫌な感じじゃない
コナン君のだからなのかな、きっとそうだよね)」

コナン「(やばい、これだけで気持ちよすぎて立ってる)」

そして、コナンの舌が歩美の舌に絡まっていき、次第に歩美の舌もコナンの口に入っていく

歩美「(これがコナン君の、なんか気持ちいい気がする)」

コナン「(歩美が来た歩美が来た)」

そして、コナンの口の唾液が歩美の口の中に入る

歩美「(これがコナン君のおいしいかな)」

コナン「(入ってるあの歩美ちゃんの口に俺の唾が)」

歩美「(私もするんだよね、うん)」

歩美の口から恐る恐るコナンの口へ唾が入っていく

コナン「(これが歩美の、もっと欲しい。もっと飲みたい)」

歩美「(コナン君が欲しがってるのかな、感じる。うん、あげるよコナン君になら)」

コナンが必死で歩美の唾液を吸う

コナン「(歩美、歩美のがきてるよ)」

そのまま、二人でディープキスをした後、歩美はとろんとした目をしていた

コナン「これで終わりじゃないんだ」

歩美「ふぇ、まだ何かあるの?」

コナン「(かわいい、エロい。抱きしめたいこのまm、いや不味い抑まれ)うん。脱いで」

歩美「えっ、コナン君のH」

コナン「ごめん、でも歩美ちゃんの裸見たくて、ダメかな?」

歩美「う~ん、どうしても見たいの?」

コナン「見たい」

歩美「これから歩美以外の人の裸見たりしない?」

コナン「!それはどういう意味でしょうか?」

歩美「工藤さんの家で見たもん」

コナン「それは新一兄ちゃんの(俺もう戻れないな、ってか戻りたくなくなってきた)」

歩美「新しかったもん」

コナン「はは、きっと通販とかで」

歩美「開けたんだ」

コナン「(今までちょっと明るい小学生だと思ってたけど意外と鋭い)いや、何かな~って」

歩美「袋とじ開いてたよ。新一さん帰ってないんでしょおかしいよね?」

コナン「すいませんでした。もう見ません」

歩美「約束だよ」

コナン「約束する」

歩美「(何かうそっぽい顔してるけど、こう言ってくれてるし大丈夫だよね)
うん、約束だよ」

コナン「(わくわく)ああ、任せとけ」

歩美が服を脱ぎ始めるが

歩美「コナン君、脱ぐまでこっち見ないで」

コナン「あ、悪い(どうせ、見るんだからいいじゃんか。
でもここで機嫌損ねるわけには行かないしな)」

シュッ、スルスル

コナン「(音だけだと余計興奮するな)」

歩美「いいよ、コナン君」

歩美は白く陶磁器のようなきれいな肌でこの世のものとは思えない美しさだった
恥じらいで頬は薄くピンク色に染まり、手で胸と下を押さえた姿は初々しい可愛さを見せていた

コナン「うおー、歩美ちゃん」抱きつく

歩美「もう、コナン君くすぐったいよ」

コナン「(やっぱり、小さいけど)きれいだな」

歩美「もう、恥ずかしいな」

コナン「歩美ちゃん」

コナンが歩美の胸にしゃぶりつく

歩美「あん、もうコナン君ダメ。いやっ」

コナン「歩美ちゃん、かわいいよ」

歩美「もう、そんなこといってもダメ」

コナン「歩美ちゃん」

歩美「何、コナン君」

コナン「好きだよ」

歩美「私も大好きってどうしたの、急に」

コナン「実はこの後もあるんだ」

歩美「え?何?」

コナン「(ここで一気に言ったほうがいいよな)実は俺のを歩美ちゃんの中に入れるんだ」

歩美「え、え、どういうこと?」

コナン「(まあ、知ってるわけないか)子作りって知ってる?」

歩美「うん、お父さんとお母さんが愛し合ってたらできるんでしょ」

コナン「ああ、でもそれだけじゃダメなんだ」

歩美「どうするの?」

コナン「(ペニス、ち○ぽ・・・・・どれもストレートすぎるなんか遠まわしな
言い方はないかな?)」

コナン「(仕方ないストレートに)これ【股間】を歩美のそこ【股間】に入れるんだ」

歩美「ええええええ!」

コナン「そのダメかな?」

歩美「今日はダメ、待ってでも決心がついたらいいよ」

コナン「そうだな、急ぎ過ぎたかな」

歩美「ううん、ごめんね。意気地なしででもコナン君が好きだからきっとするからね」

コナン「いや、悪いのは俺だよ。待ってるな(まあ、仕方ないか無理やりは嫌だしな)」

ピルルルル

コナン「あ、探偵団バッジ」

灰原「遅いわよ、何してるの元太君たち戻ってきてるわよ」

コナン「わりぃ、今行くよ。歩美」

歩美「うん、まって服着るね」

コナン「(もう少し時間が取れるようにだな)」

服を着ていくのを見ているコナン

コナン「(やっぱり可愛いな)」

気づいた歩美

歩美「もう、コナン君のH。見ないでって言ってるのに恥ずかしいな」

コナン「すっごいきれいだから少しでも見てたくて、あ」

歩美「(赤)も、もうコナン君たら」

コナン「(普通に言っちゃった)わ、悪い。でもホントにそう思って
いや、ごめん」

歩美「ううん、嬉しいよ。じゃあ、行こう」

事件解決後

灰原「聞いてないわよ」

コナン「悪かったって」

灰原「いくら発情しててもそんなに時間はないって思わない」

コナン「夢中で他の事はまったく頭に入らなかったんだよ」

灰原「あら、推理以外に熱中することができてよかったわね」

コナン「うぅうるせいよ」

灰原「じゃあ」

コナン「そういや灰原」

灰原「何?」

コナン「ってことは全部聞いてた?」

灰原「(赤)~~~!」

コナン「もしかして、興奮してたりして」

灰原「さっさと帰りなさい」

コナン「判ってるって、してるんだったら相手してやるぜ」

灰原「(ったくもう、してたわよ、バカ。なんかムカついてきたわ)
ちょっと待って」

コナン「ん?どうした」

灰原「してるわよ」

コナン「へ?」

灰原「だ・か・らしてるの。興奮してるの」

コナン「おい、ふざけて」

灰原「(あなたの所為でしょ)ふざけてると思う?」

コナン「え~っと」

灰原「博士は今晩学会よ」

コナン「大変っすね」

灰原「相手してくれるんでしょ、寂しい私の」

コナン「俺、歩美がいるし」

灰原「蘭さんにあのときの出来事を事細かに」

コナン「プルルルもしもし、蘭姉ちゃん。うん、博士の家に泊まるね。
ごめんね、博士が面白いもの作ったって言ってて、うん、バイバイ」

灰原「じゃあ、行きましょうか」

コナン「わーってるよ」

博士の家

灰原「先に入るお風呂」

コナン「いや、後で」

灰原「そう」

コナン「さっきの思い出して一発抜こうかな。ん?」

コナン「ティッシュがない。ヤスリしかない。あきらめるか」

本を読んでるコナン、その後灰原が風呂から上がって来た

灰原「入ってきたら」

灰原は湯上りで白い肌は上気しており桃色になって湯上りのシャンプーの香りが
漂っており、いつもよりも色っぽく見えていた。

灰原「どうしたの?」

コナン「灰原」

灰原「どうしたの、そんな真顔でちょっと怖いわよ」

コナンが灰原に飛び掛る

灰原「ちょっと、どうしたの」

コナン「するんだろ、してやるぜ相手」

灰原「急だし、ムードくらい作らないの」

コナン「お前がそんな格好で来るからいけないんだよ」

灰原「パジャマは普通でしょ」

コナン「湯上りだと破壊力満点なんだよ」

灰原「知らないわよ」

コナンが灰原の唇を奪う

灰原「ちょt、んんんっ」

コナン「誘ったのはお前だぜ」

灰原「もう」

灰原が受け入れ二人で互いの唇をむさぼる。コナンは少しづつ灰原の服を脱がす

灰原「一応、初めてなんだから、もっとこう」

コナン「お前、歩美より胸あるんだな」

灰原「(殺意の目)」

コナン「すいません、無粋でした」

灰原の上気した肌は魅力的でコナンは胸にしゃぶりつく

灰原「んっ、もうあなた胸が好きなの?」

コナン「灰原の体は全部好きだぜ」

灰原「もうっ、そういうことを聞いているんじゃないわよ」

コナン「見ていい?」

灰原「ダメって言っても見るんでしょ」

コナン「(OKってことだよな)ズルっと」

灰原は恥ずかしさで顔を覆う

コナン「きれいだな、お前の裸」

灰原「そう、見比べたことがないからわからないわ」

コナンは一通り見た後、灰原の陰部を見つめながら舐める。

灰原「いやぁ、そんなに見ないでよ」

コナン「(やべえぇ)お前意外と可愛いな」

灰原「今、言われても嬉しくないわよ」

コナン「ぺろぺろ」

灰原「いやっ、もう」

コナン「なあ」

灰原「ん、何よ、んん」

コナン「しゃぶって」

灰原「あなたの中の私の立ち位置教えてくれない?」

コナン「頼むよ」

灰原「もう、仕方ないわね」

コナン「うぉおお、これいい、これすごいマジで」

灰原「クチュ、チュパチュパここがっん、いいの?」

コナン「ああ、俺も舐めるよ」

灰原「いいわよ、んん、やっ吸わないでひゃっ、舌立てないで」

コナン「口がお留守になってるぜ」

灰原「んんっ、言ってみたかったのね」

コナン「うん」

コナン「じゃあ、入れるぞ」

灰原「うん」

コナン「ゆっくり入れるって大丈夫、かわいいぞ哀」

灰原「(真っ赤)ghkjlk~~~~!」

コナン「どうした?」

灰原「もう一回言って」

コナン「へ?」

灰原「もう一回呼んで」

コナン「かわいいぞ、哀」

灰原「(赤)いつ言うのかと思ってたのよ、ただそれだけよ」

コナン「(うわ~、耳まで真っ赤かわいい)そうかそうか」

灰原「ホントよ」

コナン「じゃあ、入れるぞ、哀」

灰原「うん」

コナンの陰茎は灰原の中に少しずつ入っていく

灰原「くっ、ん」

コナン「大丈夫か?」

灰原「いいから、入れなさい」

コナン「ああ」

コナンは心配そうな顔をしながらも入れていく、そして壁にぶつかる

コナン「一気に行くぞ」

灰原「うん、きて」

灰原「ぐっ、んん(大丈夫よこのくらい、私は)」

コナン「入った」

本当は哀って名前じゃないよね

>>156
コナンって知ってるの?
知らないと思って

ちょっと飯喰ってくるので
できれば保守しといてください

知ってるだろ
灰原哀、本名宮野志保って映画じゃ毎回のようにナレーションしてるし

          _/ ̄ ̄/: : ヘ´( ̄ ̄ ̄ ̄´       ` 、.  \
        ,/: |: : ノ: : :〈  \      .、         `  \
        |: : j: : /l: : : ゝ、  \.     ヽ.           ./
     / ̄ ̄` ' : :' : : : : : 〉  \     ` .         ./
    ノ: : : :: \i / : : : : `ゝ、  丶.     ` 、      ./、
   〈ノ .ノ : : : : :,ゝ: : : : : : : :〉  丶..      `ー…  ヾ 、
   ∨ : : : : / : : : : : : : : :` ̄ヽ. \           \〉
   /: : : : : : : : : : : /: : : : : ハ_` ̄ヽ. _____ヽ〉

  ./: : : : : : : : : : , ' : : :__: : : ノ` ̄\∧_ハ_ハ_ハ
  〈: : : : : : : : :/:/: : :  , :´: : ,〟"´ : : : :/: , : : : : 〈
 .丿:ノ: : : : i : : /.,イ´ ̄イ´ : : ∠´__,〟ゥ‐'"´ : :/: : : 、: : \
   .〉: : : : :| : /: : //: :/\ハ∧V/: ://: : : :,イ: : : : 、: : :〉
  ,ノ: : :/: : ハ: :.j: :/ //   \、 /:∠ ノ: : : / .|: : : i : :.、: : :〉

  .l : : :j : : : :ヽ | ,イr、.ノ〈∨`ヽ、  ヽ//イ´: : / ー‐|∧: :.| : :.| :.:|:/
  .| : :/ : : : : v :.| `_|//人 i 〉\<__,,〟イ´  _. リ .|: :丿: /: : :|′
  .| : :ノ : : : : /: : |  ヾー‐-ィ  ′ リ     フVj/ヾ、 ノ ,イ: :/゙〉: :/
  .| : l : : : : :j : : :|   ` ̄ ̄´        ./Jし′,ゝ/:./ |: :/./: :/
  .| : | : : : : ノ : i :|               ヾ.-‐イ,イ :/  ∨/: ノ
  .| : | : : : 〈: : .l〉|.             ,イ    ,〈: :|ノ   '´
  ヾゞ、: : : |: : トハ            `′   /: : |

     \: : :| : : ト-|\         一    .イ: : :|
        ̄`ヾ、丿\_ \           .イ: : : : 〉
      _,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___.  <: : : : : : ハ
  / ̄ ̄ヽ.  ゝ、\:;:;:;:;:;:;:;:;:;r===トヾ ̄ ̄`ヽ.` ー 、_:ノ ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\  ゝ、.ー───‐´ノハ:;:;:;:;:;:;:;:;\

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:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー─‐v─、 r-v-′:;:;:;j:;:;:;:;:;:;:;:;:;、


志保

保守ありがとうございます再開します
>>159
そうなんだ、知らなかった悪い

コナン「大丈夫か?」

灰原「っ、当たり前でしょ、こんなのなんでもないわ」

コナン「(強がりやがって)好きだぞ」

コナンは灰原に口付ける

灰原「ありがと、大丈夫よ、もう動いてもいいわ」

コナン「いくぞ」

灰原「うん、ぐっ(まだ、少し痛いわね)」

コナン「(痛みをこらえてる灰原超かわいい)」

┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /

  _ノ   _ノ   _ノ ヽ/|    ノ    ノ       。。
       /\___/ヽ
    /ノヽ       ヽ、
    / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
    | ン(○),ン <、(○)<::|  |`ヽ、
    |  `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l  |::::ヽl  
.   ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/  .|:::::i |
   /ヽ  !l |,r-r-| l!   /ヽ  |:::::l |
  /  |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄

  /   | .|           | .| ,U(ニ 、)ヽ
 /    | .|           | .|人(_(ニ、ノノ

灰原「(少しずつ慣れてきたかも)んっはあ」

コナン「(息遣いが少しずつ変わってきてる)ちょっと、早くするぞ」

灰原「(慣れてきてるし)うん、いいわよ」

コナンが腰の動きを早める、灰原もそれを受け入れる

灰原「ひゃあああ、ふぁあああ」

コナン「(灰原の声かわいいな)灰原もっと聴かせて」

灰原「いやああ、もうっ・はああああんん」

コナン「かわいいぜ」灰原にキスをする

灰原「いじぃみぇないでぇえ」

コナン「(もう出そう)なあ、灰原出していい?」

灰原「ふぅうううん、だ、大丈夫よ。初潮も来てないし。ただ、どうなるかわからないわね」

コナン「(じゃあいいか)灰原、もっと気持ち良くなってくれ」

灰原「やあああああ!?」

コナン「で、出る」ビュっ

灰原「んんんっ、はああああ。はあはあ」

コナン「可愛かったぜ、哀」

灰原「はあっはあっ、気持ちよかったかしら?」

コナン「すっごい良かったぜ」

灰原「吉田さんにはもう少し優しくするべきだと思うわ、彼女はまだ小さいし」

コナン「そうだな、ハハハ」

灰原「まったく、もう一回入ってくるわね」

コナン「おう」

灰原が部屋を出て行く

コナン「なんか、すっげえなHって」

シャワーを浴びながら

灰原「はーー、しちゃったのよね私。彼に変って思われなかったかしら」

灰原「(吉田さんのことを考えると複雑だけれど)」

灰原「(可愛いって、好きっていわれちゃった)(赤)」

部屋

コナン「水の音がする。したばっかりなのに、見たくなるな」

コナン「覗いちゃおうかな、でも、怒られるよな」

コナン「今なら何とかなるかな?」

灰原が「蘭さん」なんていわせてる時点で>>1はゴミ
灰原が蘭を呼ぶときは「探偵事務所の彼女」「彼女」とかそんな感じ。直接呼んだのは劇場版「紺碧(ry」だけ

灰原「(ちょっとうれs)ん」

灰原「何か音がしたような」

ガラッ

コナン「灰原ー」

灰原「ちょっと何よ、工藤君」

コナン「お前の音が悪いんだよ、興奮するんだよ」

灰原「知らないわよ、音はするでしょう。あなた音出さないで
お風呂は入れるの」

コナン「なんか、興奮するんだよ。ってか灰原濡れてるとまたいいな」

灰原「(赤)何言ってるのよ」

>>183
すまん、いってる気がしたんだが気のせいだったみたいだな
この後は直すよ

コナン「いい?」

灰原「ダメって言ってもするんでしょ」

コナン「だから、灰原大好き」

灰原に抱きついてキスをする

灰原「んっ」

コナン「(濡れてる灰原色っぽい)このまま入れていい?」

灰原「いいわよ」

スポッ

コナン「さっきよりも簡単に入ったな」

このまま二人で戻って、二人で暮せ

コナン「いくぞ」

灰原「うん(赤)、んん(何かさっきよりも楽な感じ)んん」

コナンがさっきよりも早く動く

灰原「ああん、いやん、早いわよ」

コナン「ダメか?」

灰原「ダメじゃないけど、やああん、まともにゃ状態でいりゃれないから」

コナン「(呂律が回ってないのかわいい)そのまんま喋ってて」

灰原「ひゃあ、いゃだって。もう、くぅん」

コナン「灰原舌出して」

灰原「なんでぇ、急に」舌を出す

コナンが舌を引っ張りながら

灰原「やめなひゃいよー、ひゃあああ、びあーーーー」

コナン「一回やってみたかったんだよ」

灰原「やめなひゃいって」

コナン「悪い悪い、でもかわいいな」

灰原「何がよ」

コナン「嫌がっても受け入れてくれるところ」

灰原「~~~(赤)うるさいわね。その声出せないようにしてやる」

灰原が軽く首をしめる

コナン「ぐえーー、悪かったって」

灰原「まったく」

コナン「灰原、出そう」

てか小1って皮剥けるのか?

その名は名陰茎コナン

灰原「もう」

コナン「だから、スピード上げるね」

灰原「ちょっと、待ちなさ、うん、ふぁあああああ」

コナン「やべえ。出そう」

灰原「待ってぃえ、んんっはああああああ」ビュっ

コナン「はあ、はあ気持ちよかった」

灰原「はあはあ、まったくこっちのことも考えなさいよね」

コナン「悪かったって」灰原に口付ける

灰原「んん、もうキスしたら許されるわけじゃないのよ」

コナン「でも、可愛くて仕方ないんだもん」

灰原「(赤)まったく」灰原がコナンに口付ける

コナン「(赤)お前からされたのって初めてじゃね」

>>199
縮んだけど体の性徴は変わらずにで起つってことにしました
ダメでしたかね?

灰原「そうだったかしら」

コナン「顔赤いぞ」

灰原「うるさいわね、したくなったのよ」

コナン「俺もしたくなった」灰原に口付ける

灰原「ん、洗いなおすから出てくれない」

コナン「洗いっこって知ってる?」

灰原「出てくれる?」灰原が威圧すると

コナン「汗)わかったって」

灰原「襲わないでよ」

コナン「ああ、後」

灰原「何?」

コナン「灰原、愛してるぜ」

灰原「(赤)なっなに言って」

コナンが出ていく

灰原「(まったく、どうせ吉田さんにもいってるんでしょうけど)ハァ」

コナン「あれ、メール」

メール「コナン君今日はごめんね、でもきっと決心するから」

コナン「ああ、ありがとな歩美」

コナン「あれ、灰原の下着持ってきちまった。とりあえずポケットに入れとくか」

風呂から上がって

灰原「あら、下着がない」

数分探すも見つからない

灰原「タンスは向こうだし仕方ないわね、下着はつけないで」

コナン「あれ、上がったみたいなのに、俺を呼ぶ声が聞こえない」

コナン「俺が持ってると思ってない?」

コナン「ってことは」

灰原「上がったわよ」

コナン「ん、おう」

灰原が隣の部屋に向かおうとする

コナン「おい、灰原この本のこの部分意味わかるか?」

灰原「あら、あなたでもわからないことがるのね(早く下着取りに行かなきゃ
いけないのに)」

コナン「これなんだけどよ」

灰原「えっと」

灰原はコナンの前に立とうとする

コナン「逆じゃ見えねえだろ、こっちに座れよ」

灰原「(仕方ないわね、スカートめくれないように)」

コナン「おいおい、そんな離れてちゃ見えないだろ」

灰原「(そうね、自然に振舞えば大丈夫自然に)そうね」

灰原がコナンに近づく、コナンは本を下げて指で示しながら灰原の胸を覗き込む

灰原は視線に気づく

灰原「何?(した後なのに)」

コナン「いや、風呂上りもいいなあって(これはこれでいいな、チラッと見えた)

灰原「もう、しないわよ(さすがに三回もしないと思うけど)」

コナン「わかってるって(仕方ないさっき仕掛けた鏡を)」

コナン「でも、仕方ねーじゃん。まだ興奮が醒めないんだよ
オメーが可愛くてちょっとでも見たいんだよ(特にパンツとか乳首とか)」

灰原「まったく、これは、、」灰原が説明を始める

コナン「(そろそろ角度的に見える)あ、悪いしおり落とした」

コナン「(見えたー、モロだぜ)」

灰原「何?そんなに見つからないの?」

コナン「いや、あったよ(アブねー)」

灰原「そう、それで」

コナン「(足で鏡飛ばして)」

灰原「説明してる)」

コナン「いやーのどかわいたな」

灰原「あ、私が持って」

コナン「いいって、俺が頼んでるんだし」

灰原「そう」

灰原「(できれば、さっさと下着を取りに行きたいけれどここでいくのは
不自然よね。下着を着けてないと知れたら絶対にスカート捲ってくるわよね)」

コナン「おい、コーヒーでいいんだよね」

灰原「ええ」

コナンが持ってくるが、途中でこける

コナン「あ、やべえ」

灰原「きゃっ」

灰原がとっさにソファの上に登って避けようとしたときにスカートがまくれ

コナン「(っしゃーー、見えた)」

灰原「(彼の視線からして見られてる?)工藤君」

コナン「悪い、ホントに」

灰原「見た?」

コナン「ノーパンって誘ってる?」

灰原「着替えの中になかったのよ」

コナン「そんなこと言っちゃって」

コナンがスカートをまくり、スカートの下に顔を入れる

灰原「いい加減にしなさい」

コナン「ぐぇ」

灰原「もう、着てくるから」

コナン「(本気で蹴られた。でも気づいてはいないか、助かったな。)」

コナン「(ってか、Tシャツだから透けて見えてたっていうのは言わないほうがいいな)」



灰原「もう一回言ってくれる?」

コナン「だからよ、一緒に寝ようぜ」

灰原「3回襲われて迎え入れろと」

コナン「悪かった、ホントに悪かった。反省してるから」

灰原「まったく仕方ないわね」

コナン「マジ?よかった」

コナン「(まあ、しゃーねぇか)」

灰原「何?」

コナンが灰原を抱きしめる

コナン「このまま、寝ていい?」

灰原「いいわよ(仕方ないわね)」

コナン「(灰原やわらかーい、いいにおい)志ー保」

灰原「何よ急に」

コナン「好きだぜ」

コナンは灰原にキスをする

灰原「(赤)もうっ、寝るわよ」

コナン「(ホントに可愛いな)ああ、おやすみ。明かり消すな」

次の日

灰原「さっさと起きなさい」

コナン「あん?」

灰原「カバン取ってこないと学校行けないでしょ」

コナン「ああ、そうだったな。じゃあな、灰原」

灰原「まったく」

毛利事務所

蘭「もう、コナン君遅いわよ」

コナン「ごめーん、蘭姉ちゃん」

蘭「ご飯は?」

コナン「食べてきた」

蘭「もう、哀ちゃんに迷惑かけちゃだめよ」

コナン「うん、行こう蘭姉ちゃん」

小五郎「ったく、遅刻すんなよ」

コナン「うん、おじちゃんいってきまーす」

灰原「あら、遅刻せずにすみそうね」

コナン「悪かったって」

蘭「ごめんね、哀ちゃん」

灰原「いえ」

蘭「じゃあね、哀ちゃん、コナン君」

いつもの通学路

歩美「あ、コナン君」

元太「遅いぞ、コナン」光彦「そうですよ」

コナン「悪い悪い」

登校中

歩美「昨日はごめんね、コナン君」

コナン「いや、仕方ないよ」

歩美「(よかったコナン君、気にしてないみたい、でも
灰原さんの香水の匂いがする)」

灰原「(二枚舌)」

放課後

元太「サッカーやろうぜ」

光彦「いいですね」

コナン「カバン置いてから公園行こうぜ」

歩美「灰原さんは?」

灰原「私も行くわ」

途中

歩美「(コナン君に聞いたほうがいいのかな、でもきっかけが・・)」

歩美「(そうだ、コナン君としてみよう、うんずっと一緒に居ようって言ってるんだし
大丈夫。ちょっと怖いけど)」

メールを送る

コナン「おし、じゃあサッカー後に昨日の場所でっと」

コナン「楽しみだぜ」

元太「コナン、何か楽しそうじゃね」

光彦「灰原さんもですよ」

歩美「(ちょっと怖いけど大丈夫、うん)」

コナン「じゃあな、オメーら」

元太「おう、学校でな」光彦「さようなら」

コナンは江戸川家に戻り、後から歩美がやってきた。

歩美「コナン君」

コナン「歩美」

歩美「待って、聞きたいことがあるの」

コナン「?」

歩美「今日、コナン君から灰原さんと同じ香水の匂いがしたんだけど」

コナン「(それだけか、やっべキスマークとか言われたらどうしようかと思った)」

歩美「ねえ」

コナン「ああ、何か今日寝過ごして焦ってたからよ。匂いがついてるって灰原に
言われて、どうしようかって聞いたら香水貸してくれたんだよ」

歩美「そうだったの、ごめんね変なこと聞いて」

コナン「いや、気になるよな俺が逆の立場でも気にするし
(はは、やっぱり小学生だモンなそこまで鋭くはないか)」

歩美「うん、ごめんね(やっぱり、コナン君がそんなことする訳ないよね)」

コナン「いいって、歩美」

コナンが歩美に口付ける

歩美「ん、コナン君」

コナン「歩美、好きだよ」

歩美「うん、コナン君私も好き」

コナン「チュブ)うん、あゆみぃ」

コナンが舌を絡ませ、歩美がそれに答える

歩美「コナン君、うん、ちゅぼちゅば」

コナン「歩美、脱がすぜ」

歩美「え?脱がすの」

コナン「こういうときは脱がすものなんだぜ」

歩美「うん、コナン君ならいいかな(恥ずかしい、でも)」

コナンがするすると上着を脱がしていき、下着を取る

コナン「やっぱり、きれいだぜ。歩美」

歩美「(恥ずかしい)ありがとう(赤)コナン君」

コナンが歩美の胸を吸う

歩美「あん、うんん、コナン君私小さいから吸っても」

コナン「いや、歩美の胸はサイコーだよ、俺は好きだちゅぱちゅぱ」

歩美「ひゃんもう、コナン君ったら」

コナン「下もいい?」

歩美「う、うん」

コナンはゆっくりと歩美のスカートを脱がす

コナン「(灰原は黒だったけど、歩美は白かイメージ通りか)」

コナン「(舐めたいけど、替えの下着なんて持ってきてるわけねえか)」

コナン「脱がすよ」

歩美「うん(恥ずかしいな)」

歩美は顔を覆う

コナン「(恥じらいが可愛い)歩美のここ可愛いよ」

歩美「そんな、汚くない?」

コナン「うん、とってもきれいだよ」

歩美「きゃん」

コナン「ぺろぺろ、ほらっ、とてもおいしいし」

歩美「うん、ありがっと、んん、うんんんんん」

コナン「どう?」

歩美「何か、変な感じ。気持ちよくて、なんかピリッとして」

コナン「そうか」

歩美「んん、なんか濡れてない?」

コナン「こういうときは濡れるものなんだよ」

歩美「そうなの?」

コナン「じゃないと入らないんだよ」

歩美「そうなんだ、じゃあ出せるように頑張るね」

コナン「いや、そういうものじゃないだよ」

歩美「そうなんだ(コナン君ものしりだなー)」

コナン「舐め続ける)歩美」

歩美「ふううん、ひぇ、何?コナン君」

コナン「そろそろ入れるぜ」

歩美「うん、いいよ、来て(怖いけどコナン君なら)」

コナン「ぐぅ(やっぱ、灰原よりもきつい、年の差かな)」

歩美「大丈夫?」

コナン「あ、ああ(くそ、このまま)」

コナンがきつい歩美の中に少しずつ入っていく

歩美「んぐううう」

コナン「(はあ、少し入ってきたか、あれ)歩美ちゃん大丈夫?」

歩美「うん、大丈夫だよ。ずっと一緒の夫婦だもんね。堪えられるよ」ニコッ

コナン「歩美ぃ(可愛い、健気ですっごい可愛い)」

歩美「だから」

コナン「ああ、一気にいくぞ」

歩美「うん、来て」(涙目)

コナン「ぬおおおお」

コナンのが歩みの中に入っていく

歩美「ぐっ、は、」

コナン「(壁か)いくよ」

歩美「」コクコク

歩美はしゃべる余裕がなく身振りだけで示す。

コナン「それ、入った」

歩美「~~~~ぐっ」

コナン「大丈夫か?歩美?」

歩美「はーっ、はーっ」

歩美は肩で息をしながらそれでも微笑んで返す

歩美「うん、大丈夫だよコナン君」

コナン「歩美」

コナンが歩美を抱きしめる

歩美「コナン君、私は大丈夫だから、この後はどうするの?」

コナン「動くんだけどホントに大丈夫か?」

歩美「うん」ニッコリ

コナン「(可愛いな、歩美)じゃあ、動くぞ」

歩美「んぐうう」

コナン「歩美?!」

歩美「ちょっと待ってね。うん、もう大丈夫だから」

コナン「歩美~~~」

歩美「いやん、うぅぅん(痛いけど、大丈夫、歩美とコナン君は夫婦だもん)」

コナン「動きながら)歩美大好きだよ」キスをする

歩美「ふぅぅん、うん、私も」キスをし返す

コナン「(さすがに感じる余裕はないか)歩美、速度あげてもいいか?」

歩美「あひゃんひぇ?うん、大丈夫」

コナンの腰の動きが早まる

歩美「ひゃやい、ひゅぎぉいはあああん」

コナン「(歩美可愛すぎる)」

歩美「ひゃい、ひゃんひゃああああああん」

コナン「出していい?」

歩美「ひゃあ?ひょくわからなひぇどひぃいよ」

コナン「(大丈夫だよな)出すぞ、歩美」

ドピュ

歩美「(何かが私の中に入ってきてる)ふぁあああああん」

コナン「はあはあ、歩美可愛かったよ、よく頑張ったな」

歩美「はあはあ、私たち夫婦だもんね。ちゃんとお嫁さんだったかな?」

コナン「ああ、サイコーの嫁だぜ」

コナンが歩美にキスをする

歩美「ん、ありがとう、ちゅっ」

歩美がコナンにキスをする

コナン「ありがと、そういや今は」

歩美「あーー、もう6時帰らなきゃ」

コナン「門限あるんだもんな」

歩美が手早く服を着ると

歩美「じゃあまた明日、コナン君。ちゅっ」

コナン「ああ、また明日な歩美」

コナンは歩美を送った後、毛利探偵事務所へ向かった

コナンは今日は肌寒く

コナン「寒いー」

蘭「おかえりなさい、コナン君」

コナン「ただいま、蘭姉ちゃん」

しばらくして、プルルルル

蘭「あら、誰かしら?」

小五郎「事件かな」

コナン「でも、蘭姉ちゃん焦ってないから違うと思うよ」

小五郎「だな」

そして小五郎はテレビの野球中継を見入る

蘭「コナンくーん、哀ちゃんが今から来て欲しいって」

コナン「うん、わかった」

蘭「はい、着替え」

コナン「え?」

蘭「今から行っても帰る時間は遅いでしょ。危ないから泊めてもらってきなさい」

コナン「って言われたの?」

蘭「いってらっしゃーい」

コナン「オイオイ」

博士の家に行く途中

コナン「なんか、怖いな呼び出しみたいだし、しかも泊まりで」

博士の家

灰原「待ってたわ」

コナン「博士は?」

灰原「3泊」

コナン「そんな長いのかよ?」

灰原「そう、だからあなたを呼んだのよ」

コナン「まあ、それなら」

灰原「あら、どうかしたのかしら」

コナン「いや、何でも」

灰原「急に呼び出されて、何か言われるんじゃないか?ってところかしら」

コナン「そのとおりで」

灰原「何か、後ろめたいことあるのかしら?」

コナン「いや、ないけど怖いだろ」

灰原「私が怖いのよ」

コナン「へ?」

灰原「下着が一式なくなってて」

コナン「つまり」

灰原「なくしたのかもしれないけれど、下着ドロかもしれないでしょ」

コナン「そうだな(あれ?大事に)」

灰原「博士も仕事だし、心配かけたくないし」

コナン「そうだな」

灰原「泊まってくれる?」

コナン「あ、当たり前だろ、オメーは大切な人なんだから」

灰原「(赤)ありがと、そう受け取っておくわ」

コナン「(下着ドロが怖くて俺を呼ぶとか可愛すぎるだろ)真っ赤だぜ」

灰原「うるさいわね」

コナン「たまには可愛いこといえよ」キスをする

灰原「んんん、こういう性分なのよ、ふん」

コナン「(照れ隠しも可愛いな)」

コナン「なあ、灰原」

灰原「何よ」

コナン「たまにはこういうの着てみねえか?」

灰原「どこから出してきたの?」

コナン「ここはお前の家、当然オメーのエプロンが」

灰原「変態」

コナン「着てくれよー灰原」

灰原「まったく、仕方ないわね」

コナン「だから、灰原好きだぜ、ちゅっ」

灰原「んんっ、わかったから」

コナン「あ、それだけ着て」

灰原「は?」

コナン「いや、それだけ着て、料理とか」

灰原「食べてきたんじゃないの?」

コナン「食べてねーんだよ(二食位楽勝さ)誰かさんの電話の所為で」

灰原「服は脱がないわよ」

コナン「ちぇーーー」

灰原「(まったく、いつも着た事ないから。でも、おねえちゃんが料理してくれる
時はよくつけてたわよね)すぐ作るから」

コナン「ま、いいか(エプロン姿が拝めるだけでも)」

灰原「凄い視線を感じるわね」

コナン「見るぐらいいいじゃねえか」

灰原「できたから、席に座って」

コナン「隣がいい」

灰原「勝手にしなさい」

コナン「灰原」

灰原「何?」

コナン「アーン」

灰原「ふざけてないで、食べなさい」







すいません、眠いので寝ます、できれば保守してください

志保>>>哀>>>>>高校生歩美>>>>>その他

新志なら俺得

歩美ちゃん酔わせてから解毒剤飲ませて高校生化させてヤりまくるんですね

保守ありがとうございます
再開します
>>306
解毒剤って高校生化するクスリだっけ?

赤井「なら毛利蘭は俺が貰うぞボウヤ」
ジョディ「シュウそ、そんな!!」
蘭「赤井さんとなら一緒になってもいいわ!!」
灰原「コナン界最強のカップルの誕生ね・・・」
蘭「子供はたくさん欲しいわ、アンジェリーナ家みたいに」
赤井「蘭いいな、それ」

コナン「やってくれよー、灰原」

灰原「吉田さんにでもやってもらいなさい」

コナン「オメーにやってほしいんだよ」

灰原「まったく」

コナン「はい、あーん」

灰原「(赤)もうっっ」パク

コナン「灰原も」

灰原「やらないわよ」

コナン「チェッ」

>>312
蘭がコナンとしたらショタに見えたからはずしたけどどうなの?
しても問題なし?

灰原「それで、いつまでエプロンつけてればいいのかしら」

コナン「食後に」

灰原「はあ?」

コナン「なぜかって、それはな」抱きついてキスをする

灰原「んんんっ、何よ」

コナン「食後にオメーを食べるためだよ」

灰原「なんか、オッサンくさい」

コナン「う、うるせえよ」さらにキスをする

灰原「んんっ、うううん、ちゅば、まったくあなたって人は」

コナン「いいよな」

灰原「いいわよ、もう」

コナンが灰原の服を脱がしてから

灰原「なんで、エプロンつけなおすのよ」

コナン「裸でエプロンしてほしいんだよ、頼むよ」

灰原「はいはい、わかったわよ」

コナン「それで、お風呂にする?それとも私って」

灰原「言わないわよ」

コナン「灰原~」キスをする

灰原「(キスされると嬉しくて言うこと聞いちゃうのってどうなのかしら)」

>コナン「博士は?」
>灰原「3泊」

博士は既に・・・

灰原「(ほれた弱みって奴かしらね)」

コナン「志ー保っ」

灰原「もうっ、工藤君お風呂にする、それとも私かしら?」

コナン「灰原ーーー」

灰原「きゃん、いきなり、んんんっひゃあ」

コナンは灰原の胸に飛びつき、そのまま舐め回す

灰原「ひゃあ、ひゃっ、ふすぐったいひゃよ」

コナン「なんか、興奮するんだよ」

灰原「ひゃあ、ひょんちょに、ちゃんじゅんね」

コナン「そんなこと言う奴は」コナンは灰原のパンティーを脱がす

コナン「なーんだ、オメーだって濡れてるんじゃん」

灰原「うるさいわね、仕方ないでしょ(あなただからじゃない)」

コナン「ぺろぺろぺろ」

灰原「ひゃあああ、ふぁあああん」

コナン「(灰原かわいい)入れちゃうぜ」

灰原「ひゅん、ふああ」

コナン「結構慣れてきてない?」

灰原「あにゃたがみゃい回襲うかりゃでひょ」

コナン「少しずつ俺にあってきてるってことか?」

灰原「(赤)しらないわy、んんんっ」コナンがキスをする

コナン「うれしいぞ、志保」

灰原「ひやああああ?(たまに名前で呼ぶの反則よ)」

コナン「(わあ、ホントになんか、スムーズに動く)早くするぞ」

灰原「うん」

コナン「(涙目で顔真っ赤な灰原かわいい)」

灰原「ふあああ、はああ、うんんんん」

コナン「灰原可愛い」

灰原「ひいはら、ひょんなこちょいわにゃくて」

コナン「志保、好きだぜ」

灰原「わきゃったきゃら、ひゃああああああ」

コナン「出るぞ」

灰原「ふあああああ、はああああああああん」

コナン「かわいかったぞ、灰原」

灰原「(使い分けるのね)ありがと、工藤君」

コナン「しかし、意外だな、オメーが怖がるなんて」

灰原「あなたの中で私の認識がどうなっているのか確かめる必要がありそうね」

コナン「いや、かわいいところあるなあって」

灰原「(赤)あら、男に見えるの?」

コナン「(照れてる)んにゃ、全然」

コナン「そういや、今日は歩くの変だったよな」

灰原「初めてだと色々あるのよ」

コナン「そっか、なー今日も一緒に寝るんだよな」

灰原「そのつもりだけど・・・・」

コナン「何か、素直になってきてねえか?」

灰原「あなたのせいよ」そっぽを向く

コナン「俺は嬉しいぜ」キスをする

コナン「あれ、メール」

メール「コナン君、今日はちょっと痛かったけど、コナン君とひとつになれて
嬉しかった、また明日学校でね。おやすみ」コナン「かわいいじゃん」

灰原「工藤君寝ないの?」

コナン「ああ、今行く」

次の日

灰原「ほら、起きて」

コナン「うーーん、キスしてくれたら起きる」

灰原「まったく、んんっ」キスをする

コナン「んっ」灰原の服に手をかけようとする

灰原「ダメよ、学校遅れるわよ」

コナン「チェー」

灰原「今日は?」

コナン「ああ、カバンも持ってきてるし、このまm、やべぇ」

灰原「?」

コナン「シャワー浴びてくる」

灰原「早くしなさいよ」

コナン「(やべぇ、歩美にまたなんか不審がらせるところだったぜ)」

登校中

コナン「お、オメーら」

光彦「今日はいつも通りですね」

元太「行こうぜ」

コナン「あれ、歩美どうしたんだ?」

歩美「うん、まだ何か入ってる感じがして」

コナン「大丈夫なのか?」

歩美「うん」

灰原「急がないと遅れるわよ」

コナン「わーってるよ」

中休み

コナン「ついてねーぜ、教師に捕まるなんて」

灰原「あら、私が一緒でも?」

コナン「それは、嬉しいけどよ」

教室で

光彦「歩美ちゃん今日歩くの変じゃないですか?」

歩美「(え、そんなに変かな)ううん、大丈夫だよ」

元太「なんかあるなら保健室行ってきたほうがいいぜ」

歩美「うん」

光彦「歩美ちゃんほどではないですけど、昨日灰原さんも歩き方変でしたよね」

元太「そうか?」

歩美「!」

光彦「元太君が鈍すぎるんですよ」

元太「言われてみりゃそうかもしれねえけど、そんなにかわらねえぞ」

光彦「まあ、そうですけど」

歩美「女の子には色々あるの!」

元太「あっあああ、そうだよな」

その後

光彦「元太君、歩美ちゃんの様子が変だとは思いませんか?」

元太「そうかあ?」

光彦「そうですよ」

元太「どうすんだ」

光彦「本人に直接聞いてみましょう」

元太「う~ん」

灰原「やめたほうがいいわよ」

光彦「灰原さん」

灰原「なにかあるとしても、それは彼女自身で解決するでしょうし」

元太「だよな」

光彦「う~ん、そうなんでしょうか」

灰原「(とりあえず、二人の足は止めたわよ、吉田さん。)」

灰原「(でも、何するつもりなのかしら)」

>>293
高校生歩美ってどんなの?

>>340
>>293じゃないけど
http://www.youtube.com/watch?v=m-kxgjHYI14#t=0m25s

一方、

コナン「こんなところに呼び出して、どうしたの?歩美」

歩美「あのね、コナン君」

歩美「その、灰原さん何かあったの?」

コナン「え?いや、知らないけど」

歩美「灰原さんが昨日、今日の私みたいな歩き方だっていうから」

コナン「へ~~(汗)」

歩美「でも、学校でも放課後もずっと私たちと居たから」

コナン「変だな」

歩美「コナン君なら何かわかると思って」

コナン「(俺と灰原の関係に気づいてるのか、それともただ心配がっているのか)」

歩美「(昨日の今日で比較はし易いはずだし、灰原さんのサイクル的に他の人って
いうのはおかしいよね。それならやっぱりコナン君しかいないような。
昨日の香水もあるし)」

コナン「(ここは無難に)じゃあ、灰原に聞いてみようぜ」

歩美「え?(灰原さんと一緒にいて、話をあわせれば、ボロはでないってことかな)」

コナン「いや、やっぱ本人に聞いたほうが・・・」

歩美「ねえ、コナン君、私はコナン君に聞いてるの」

コナン「(なんか、迫力が)・・・・」

歩美「どうなの?コナン君」

コナン「どうして、俺に」

歩美「コナン君って始めての人ってわたしじゃないよね」

コナン「そんなことない」

歩美「だって、手馴れてる感じがしたんだもん」

コナン「それは、色々情報を」

歩美「実際に体験しないと戸惑うことって多いよね」

コナン「それは」

歩美「それって、灰原さんじゃないかなって」

コナン「(あれ、歩美がキレキレ)」

コナン「歩美、違うんだ」

歩美「なにが?」

コナン「いや、だって俺はあの日まっすぐ帰ったし」

歩美「ホントに」

コナン「ホントだって」

灰原「そうよ」

歩美「灰原さん」

灰原「(何かいやな予感がしたから戻ってみたけど、正解みたいね)彼は関係
ないし、たまたま、その日だったのよ」

歩美「その日って?」

灰原「ここで言うのは恥ずかしいから、後で教えてあげるわ」

歩美「うーん(灰原さんがこういうなら違うのかな)」

コナン「ははは、【目で】助かったぜ灰原」

>>342
ありがと
確かにかわいいな

灰原「何やってんのよ」

灰原「何やってんのよ」

コナン「いや、なんか昨日のオメーの歩き方が今日の歩美に似てるからって話」

灰原「そこから、私との関係までつなげられたわけね」

コナン「スゲーよな」

灰原「(わりとフツーだと思うけれど、私とあなたの関係を考えれば)」

灰原「ま、気づかれないようにせいぜい頑張りなさい」

コナン「わーってるよ」

灰原「でも、彼女が疑いを持っているのは事実よね」

コナン「ああ、蘭にも口裏合わせてもらうし」

灰原「博士がいないってことから、そこまでは確証にはならないし」

コナン「まあ、なんとかなるだろ、相手は小学生だし」

灰原「それでいいのかしら」

コナン「・・・・・」

灰原「彼女がもし今の関係を知ったら・・・」

コナン「・・・・(でも、歩美のことも好きなんだよな)」

コナン「よし(とにかく、行動あるのみ)」

コナン「というわけでさ、俺、放課後用事あんだ」

光彦「いえ、まったく理解できませんが」

元太「あ、俺配達の手伝いしなきゃ」

歩美「私もちょっと」

灰原「私もパス」

光彦「・・・・元太君手伝います」

元太「わりぃな」

歩美「灰原さんは?」

灰原「家で用事があるのよ、あなたもあるんじゃないの?彼と」

歩美「(赤)う、うん」

灰原「・・・じゃあね」

コナン「仲を深めることが重要だよな。かといって、どっかでかけて
元太たちに見つかると面倒だし」

コナン「結局、ここになるよな」

江戸川家

コナン「いらっしゃい」

歩美「うん、ごめんね今日は」

コナン「いや、気になるのは仕方ないよ」

歩美「でも・・・」

コナン「俺は歩美のことが好きだから」歩美を抱き寄せる

歩美「うん・・・(赤)」

コナン「なんか、飲むか?」

歩美「あ、私が入れてあげるから、コナン君は座ってて」

コナン「そうか・・」

歩美「はいっ、コナン君」

コナン「ありがと、歩美」

歩美がコナンにくっついて座る

コナン「歩~美」歩美を抱き寄せる

歩美「コナン君」

コナンはジュースを口に含むと歩美に口づけた

歩美「んんんんっ」

コナンがそのまま歩美の口の中に移す。

歩美「んっんっんっ」

コナン「んんんっ」

歩美「んっんっんっ、ぷはっ」

コナン「どう?口移しは」

歩美「コナン君の味がする」

コナン「ハハハ」

歩美「私もしてあげるね」歩美もジュースを口に含むとコナンに口付ける

コナン「んんんんっ」

コナンは歩美のを飲み干すとそのまま歩美に覆いかぶさり歩美を抱きしめる

コナン「好きだよ歩美」

歩美「私も、コナン君」

コナンは歩美にキスをすると太ももを撫で回す

歩美「きゃん、コナン君それ好きだよね」

コナン「アハハハ、まあな」

歩美「気持ちいいの?」

コナン「最高だよ」スリスリスリスリスリスリスリスリ

歩美「きゃあ、くすぐったいよコナン君」

コナン「じゃあ」コナンは歩美の脚を掴むと脚を舐め始めた

歩美「きゃあきゃあ、ホントにくすぐったいコナン君」

コナン「ぺろぺろぺろぺろ」

歩美「きゃあひゃあ」

コナンは徐々に足の先を舐め始める

歩美「ひゃああ、足の裏は汚いよ」

コナン「歩美に汚いところなんてないよ」ぺろぺろちゅぱちゅぱ

さらにコナンは歩美のつめを舐め始める

歩美「そこはくすぐったいよ、きゃああ」歩美は体をねじる

コナンは歩美にキスをすると今度は首を舐め始めた

歩美「ひゃあにゃああ、今日はいつもと違うの?」

コナン「歩美のすべてを愛したいんだ」

歩美「(赤)コナン君」

コナンは耳を舐める

歩美「はやああ、いやん、いやああ」

コナンは歩美の上着を脱がし、

コナン「替えの下着もってきたか?」

歩美「うん」

コナンは確認するとブラを舐め始めた

歩美「(直接じゃないけどコナン君を感じる)ひゃあ」

コナンはブラを捲って舐めて戻して舐めるを繰り返していた

歩美「ひやああああ、ひゃ、ひゃあああ、ひゃ」

コナン「(乳首が立ってきてる。慣れてきてるのかな)」

そのまま、コナンはへそを舐めながら下を脱がした

コナン「透けてる着けてきたんだ」

歩美「うん、もうすっごい恥ずかしかったんだから」

コナン「うれしいよ歩美」

歩美「うん、コナン君に喜んで欲しかったから」

コナン「ベロベロベロ」

歩美「(薄いから直接感じる)んん、きゃん」

コナンはパンツを引っ張りアナルを舐め始めた

歩美「そこは違う」

コナン「どこが」

歩美「そこは御尻の穴」

コナン「ぺろぺろ」

歩美「いやああ、ひゃああ、お願いコナン君そこはひゃめて」

コナン「嫌がってるなら仕方ないか」

小1でブラとかしてるもんか?

>>382
一応コナンに言われてってことで

コナン「歩美ちゃん入れるよ」

歩美「うん、コナン君」

コナン「結構慣れてきてない」

歩美「ひゃああ、そっそんなことないもん」

コナン「いーや、慣れてきてるね」パンパン

歩美「いやああん、ひゃあ、そんなことないもん」

コナン「もしかして、ちょっとHだったりして」パンパン

歩美「ひゃああ、あんっちぃがゃうんもん、はああん」

コナン「早くしてみようか」

歩美「いやああ、うんうううん」

コナン「どんな歩美でも好きだよ」

歩美「うれっしいい、けっど、ちがあああうううんもん」

コナン「歩美、愛してる」

歩美「ひょ、ひょ、ホンっトにぃい?」

コナン「あたりめえだろ」

歩美「嬉しい、うぃれしいよひゃあ、はやああん」

コナンは歩美の胸に手を伸ばした

歩美「ひぃやああ、揉まないで」

コナン「揉むと反応が大きくなったよ」

歩美「ちがぁうう、もんんんっ」

コナン「出そう、出すよ」

歩美「うぅん、いいよはあ、ひゃあ」

ドピュ

歩美「ひゃああああん、はあああぁぁん」

コナン「はあはあ、歩美ぃ」キスをする

歩美「んんっ、はあはあコナン君」

コナン「何?」

歩美「もうちょっとこのままでいい?」

コナン「いいぜ」

歩美「なんか、コナン君と繋がってる気がして(赤)」

コナン「(可愛いな)俺も繋がっていたい」

歩美「どこかに行きたいな、二人で」

コナン「まあ、元太たちに言ってからだな」

歩美「うん」

コナン「まだ、言わないのか」

歩美「うん、まだ、それよりもみんなでいるのもいいし」

コナン「なんか、一波乱ありそうだし」

歩美「ふふふ、そうかもね」

コナン「そろそろか」

歩美「うん、またね。コナン君」

コナンは歩美と別れた後、毛利事務所で着替えとカバンを持って
アガサ邸へ向かう

コナン「なんか、毎回灰原んとこへ通ってる気がする」

コナン「工藤邸から、抜け道通って」

灰原「相変わらず、音痴ね」

コナン「呼んだのに、ひどい挨拶だな」

灰原「そうな、いらっしゃい、コナン君待ってたわ」

コナン「・・・・(汗)」

灰原「って、歩美ちゃんみたいに言って欲しいの?」

コナン「いつも通りでお願いします」

灰原「で?どうだったの」

コナン「ああ、ばっちり」

灰原「へえー」

コナン「いや、ホントにちゃんと納得してもらったし」

灰原「だといいけど」

コナン「助けてくれて、ありがとな」

灰原「私にもかかってくるのよ、当然でしょ」

コナン「またまたー、俺のためじゃないの」

灰原「違うわよ。毎日顔を合わすし、友達だし」

コナン「まっ、そうだよな」

灰原「(もちろん、助けたい気持ちもあるけどね)」

コナン「それでよ」

灰原「何よ」

コナン「つけてくれた?」

灰原「だから、何よ?」

コナン「絆創膏」

灰原「ないわよ」

コナン「え~~~」

灰原「つけるわけないでしょ」

コナン「灰原~」

灰原「ねだっても無駄よ」

コナン「志保~」キスをする

灰原「んんっ、もう、だから」

コナン「灰原~」コナンが灰原に抱きつき脱がせ始める

灰原「やめなさいってほんとにもう」

コナン「灰原、好きだぜ」

灰原「わかったから」

コナン「あ、やっぱりつけてんじゃん、乳首に絆創膏」

灰原「(赤)ちょっとやってみただけよ」

コナン「だからやっぱり志保が好き」キスをする

灰原「わかったから、んんっ」

コナンが灰原の胸を舐め始める

灰原「ふぅぅん、ひゃあ」

コナン「(少し、剥がれてる、それもいいなあ)」

灰原「いやああん、ひゃああ」

コナン「(とれそうだな)とっちゃうぞ」

灰原「別にいいわよ」

コナン「(そういわれるとそのままにしておきたくなる)」

コナンが灰原の下着も脱がし

コナン「下もつけてるのか」

灰原「あなたが言ったんじゃない」

コナン「いや、そうだけど、まさかしてくれるとは思わなかったから」

灰原「(うるさいわね、あなたに言われるとしたくなるのよ、バカ)」

コナンが舐めはじめる

灰原「ひゃあああん(何か変な感じ)」

コナン「結構簡単に取れるんだな」

灰原「ひゃあ、ただの絆創膏なんだから、ふぅ、当然でしょ」

コナン「いや、まあそうなんだけど(なんか、もったいない気がして)」

コナンが絆創膏を捲る

コナン「灰原、入れるぞ」

灰原「んっんっ」

コナン「結構簡単に入るな」

灰原「誰かさんの所為でね」

コナン「俺の所為でどんどんエロくなっていく灰原可愛い」

灰原「そうはいってないわよ」

コナン「俺のためにってこと?」

灰原「違うわよ、どうしてそうなるの?(本当だって言えるわけないでしょうが)」

コナン「だって、顔赤くしてるし、俺が来たらちょっと嬉しそうな顔になるし」

灰原「(結構、見てくれてるって事かしら?だとしたら、嬉しいけど、そんな
顔してるのなら、今度から気をつけないと)へー、そう見える」

コナン「間があったぞ、間が」

灰原「うるさいわね、あなたがそういうならそうなんでしょ
洞察力抜群の名探偵さん」

コナン「(やっぱり、素直には言わないか。ま、そこが可愛いんだけれども)」

コナンは返事の代わりに動き出す

灰原「きゃあ、もう、動くときはいいなs、ひゃあ、なぞらないでよ」

コナンは灰原の胸をなぞる

コナン「なんか、反応がかわいいからよ」

灰原「そんなことないわよ(ちょっと、うれしいかも)(赤)」

コナン「やっぱさ、オメーといるとなんか、いつもの自分でいられる気がする」

灰原「(私といると素になれるってことかしら)あら、Hな探偵さんになれ
て都合がいいってことかしら」

コナン「そうじゃねーんだけど」

灰原「ひゃあ、(でも、動くのね)はぁぁん、ひゃん」

コナン「なんか、オメーといると落ち着くんだよ」

灰原「はぁんん、んんっ(ほんとに?)あら、うれしいこといってくれるわね」

コナン「本気にしてねーだろ」

灰原「ふぁ、ふぁああ、さてっ、どうかしら?(本気にするわよ・・・)」

コナン「じゃあ、俺が本気を見せてやるよ」

灰原「ひゃあ、ひゃっ、こっ、この状態で?」

コナン「ちょっとそっち向いて」

灰原「はいっ?」

コナンはバックから灰原に覆いかぶさる

灰原「ちょっと、恥ずかしい」

コナン「行くぞ」

灰原「待ちなs、きゃあ、きゃきゃああんんっ」

コナン「あ、何かいつもと違う感覚」

灰原「わきゃったから、ひゃああ、戻して」

コナン「このまま、やるぜ」

灰原「きゃああ、まちっなさいって、いって、りゅうう」

コナン「灰原、可愛いぞ」

灰原「ひゃあ、ひゃめなひゃいって、ひゃめ(うれしいけど、それどころじゃないわよ)」

灰原エンド来い
歩美ちゃんはうな重とそばかすの娼婦でもやってろ

コナン「灰原、なんかすっごい気持ちよくて出そう」

灰原「ひゃあ、はあああぁぁぁん」

コナン「出すぞ」

灰原「ひゃひゃあ、ひぃいわよ」

コナン「出る」

ドピュ

灰原「ひゃああ、あああんはあああああああん」

コナン「はあはあ、すげぇよかったぞ、灰原」

灰原「はあはああ、そう、よかったわね(ちょっとうれしい)」

コナン「でさ」

灰原「なによ?」

コナン「さっき言ったことはうそじゃねえから」

灰原「ありがと(うれしい、工藤君)」

コナン「このまま、一緒に寝ようぜ」

灰原「まったく、あなたって人は(でも、流されちゃうのよね彼だと)」

次の日

アガサ「哀君、ただいま」

灰原「そんなに急いで帰ってこなくても」

アガサ「いやのう、海外じゃったから予定通りじゃよ」

灰原「じゃあ、工藤君起こしてくるから」

アガサ「そうじゃったきてたんじゃのう」

灰原「とりあえず、着替えてきたら」

アガサ「そうするかのう」

チュッ

コナン「ガバッ)灰原がためらいなくしてくれるなんて」

灰原「博士帰ってきたから、さっさと着替えてきなさい」

灰原「この部屋私の部屋だし」

コナン「うっそ、マジ?」

コナンはあわてて着替えて下に向かう

コナン「おう、博士お帰り」

アガサ「おおう、新一。メガネくもっとるぞ」

灰原「シャワー浴びてきたのよ」

アガサ「おおう、そうじゃったのか」

アガサ「しかし、事件があったんじゃよ」

コナン「!どんなだ?」

アガサ「実はのう」

コナン「ああ」

アガサ「三キロ太った」

灰原「おかし抜き、肉類少な目確定ね」

コナン「どうやったら、三泊でそんなに太るんだよ」

アガサ「小声で)ついつい、開放的になってな」

アガサ「それで、こちらが本題なんじゃが」

コナン「なんだよ、もうその手のギャグはいいぞ」

アガサ「ダミーじゃよ、蘭君の母親から来て欲しいと」

コナン「英理さんが?」

アガサ「何かときになるのでのう」

コナン「誰に」

アガサ「新一に」

コナン「俺って」

アガサ「そうじゃ」

                  ,,、、  〟、
           rー、,、_r 、(´゙゛ーゝ `´  ヽ_,〟r、
         r'"                   )
       r"'´    ノ     ,,        ) `゛゙ヽ 。

       { ,,,,   ノ´    "´⌒゛ヽ  、、,,ノ´    `ー,
    0  ,ノ`゛    ,,     ,,,,,,,,  `    ノ     (   o
      {ー"     ノ  、  ,, 〟ゝ‐-、    ノ゛ヽ、 ,, 〃 `) ゚
    ο r'゙   ,,,〟 , -‐"´:..:..:..:..:..:..:..:..`ヽ._ \. 、.( ノ  _{
     _〉 ;;;;/ //:../:..:..i:. :..:.ヽ\\:..:..:.、-、ノ  \,,、〈

     ゝ,, ′ //:..:..:i:..:..:.|:.. :..:i:..:.ト、ヽ. ト、:..:\:..\   `ヽ、
    イ/  /:../:..:..:∧:..:.ハ:..:..:..'、 ハ、:..:..::..:..:..:.、:ヽ .:\    \
    /  ,イ:..l:..:..:..l,ー‐'ヘー、-:..:..∨ \〉 V..ハ:..ト:..:.ヽ.    \

   /   /:..:.メ::.. ノ ,,,,,,,,,、`ヽ、:..:.ヽ ー─-  リ:..:.:..:..ト、ノ   ,〉
   /   〈:..:..:..\:..:.V_,ゝ℃≧、 \/ ー==' ./:..:..:..:..ノ,/    ./
  〈    ゙\_ハ:..:.ヒ\ヽ:::ソ         ,イ:..:..:..:..:..レ′   /
   \     乂゙ゝ:ハ   ̄   、      ∧.:..:..:..:/    /
     \      ノ:..:\         /:..:..:..:./     /
      \     ヽ:..:..:..`::......  `  ..イ:..:..:.,-‐/    /            寝るから保守よろ
        ゛ 、   ∨ー─ー-ゝ ̄ ノ,フ ′ .′   /
          `丶.   、    `ヽ / ´       /
             \ i           /  ./

コナン「今日は休んで、行ってみるか」

アガサ「毛利君へはわしが言っておく」

コナン「で、灰原には?」

アガサ「わしに任せておけ」

コナン「たよりねえー」

アガサ「ここぞというときのアガサじゃ」

コナン「・・・・・・」

コナンが妃法律事務所に向かう途中

コナン「あ、メール」

メール「後ろ」

コナン「へ?」

灰原「あら、私に隠れてどこに行くつもり?」

コナン「・・・・博士は?」

灰原「ドーナッツ三個で吐いたわ」

コナン「(博士ぇえぇ)」

灰原「で、行くの?」

コナン「ああ(ついてくるのかな)」

灰原「今、私とあなたが休んだら吉田さんはなんて思うかしら」

コナン「行って下さい、お願いします」

灰原「貸しよ」





すいません、眠いので寝ます。保守お願いします

新一「俺、実は歩美ちゃんが好きなんだ」

そう言うと蘭は無言で立ち上がり、俺に突進してきた

新一「グフッ」

蘭「私の頭って実は突き刺さるの・・・フフ」

保守ありがとうございます
再開します

コナン「ったく、博士の奴」

コナン「自分で言っといて何あっさり吐いてんだよ」

コナン「ドーナッツくらい買えっつーの」

コナン「あー、灰原がうるさいのか」

コナン「確かに、三日ともカロリー控えめっぽい食事だったからなー」

コナン「うまいけど、たまにはこってりしたものも食べたいよな」

コナン「俺、若者だし。っていうか少年だし」

コナン「っていってたら、ついたな。一体なんだって」

ピンポーン

コナン「あ、おばさん?コナンでーす」

妃「あら、コナン君。待っていたわ。どうぞ」

コナン「はーい」

コナンはドアが開くと中に入りエレベータに乗って
妃の部屋の前に来た

コナン「こんにちは」

妃「いらっしゃい」

コナン「それで、僕に聞きたいことって何?」

妃「立ち話もなんだから、奥にどうぞ」

コナン「(相変わらずエロいな、このおばさん)うん、おじゃましまーす」

妃「それでね、あなたに聞きたいことなんだけど」

コナン「な~に」

妃「最近、博士の家に泊まってるらしいわよね」

コナン「(蘭から聞いたのかな)うん」

妃「でも、今日の帰りに博士に会ったのだけれど」

コナン「・・・・・(まずくね?)」

妃「博士、三泊してたらしいのよ」

コナン「(隠しても仕方ない)うん、そうだよ」

妃「じゃあ、博士のところの娘と二人きりになるために泊まってたの?」

コナン「う~ん、なんか最近危ないから一人じゃさびしいって」

妃「あら、そうなの?」

コナン「うん」

妃「でも、あなたのお母さんに言われて、家を見に行ったら」

コナン「!(そういや英理さんが見に来るっていってたきがする)」

妃「何か、声が聞こえたのだけれど」

コナン「(歩美と灰原が同じと思ってるのか、なら)えっと、その
付き合ってるんだ、僕たち」

妃「(コナン君って新一君と同じかなって思ってたけど違うのかしら)」

妃「でも、まだ早いわよ」

コナン「そ、そうかな(何とかなるかな)」ピピ

メールが来たのでコナンはポケットに手を入れるすると、灰原のパンツが落ちてしまった

妃「あら?これ・・・・(赤)」

ここでパンツの出番かよ

コナン「あっ、それは」

妃「コナン君、こういうものは」

コナン「(まずい、どういいわけしようか?)あのね、おばさん」

妃「なに?」

コナン「実は、その溜まってて」

妃「?!(赤)」

コナン「それで、その(ここは泣き落としで)」

妃「こ、コナン君?」

コナン「ごめんなさーいい」ちょっと涙を落とす

妃「ご、ごめんなさい、そんなにちっちゃいのに、そんなことあるって知らなくて」

妃「(泣かれると困るわ、男の子って育てたことないから)」

コナン「(困ってるな、よし)おばさーん」抱きつく

妃「ごめんなさいね(なんて言ったらいいのかしら)」

コナン「ねえ、じゃあ、代わりにおばさんが相手してくれる?」

妃「えーっと・・・・」

コナン「僕、ずっとおばさんにあこがれてたんだ」

妃「はあぁ・・・・」

コナン「んっ」コナンが妃にキスをする

糞ガキwww

妃「んんっ、コナン君、やめなさい」

コナン「おばさん」英理のメガネをとる

コナン「メガネを取るとこんなにきれいなんだね」

妃「(赤)いやっ、やめなさい、コナン君」

コナン「英理さん、ちゅっ」キスをして押し倒す

妃「もう、やめなさいt」

コナンは英理のスカートを捲りパンティーに手を伸ばす

コナン「じゃあ、これ、もらっていい?」

妃「はあ、いいわよ(とにかく、これで)」

コナンは妃の恥部を撫でる

コナン「(あれっ)あれれー、英理さんぬれてるよ、どうして?」

妃「そ、それは」

コナン「やめなくていいてことだよね」

妃「ち、ちが」

コナンは妃のブラウスを脱がしブラに手をかける

妃「だ、だめよ、コナン君」

コナン「英理さんが可愛すぎるのがいけないんだよ」

コナンはすぐにブラを取ると胸にしゃぶりつく

コナン「(小さいのもいいけど、大きいのもいいなあ)ちゅぱちゅぱ」

妃「やめなさい」

コナン「蘭姉ちゃんはこうしてたのかな?」ちゅうちゅー

妃「ひゃあ、やめなさt」

コナン「蘭姉ちゃん産んでから、かなり経つけどおっぱい出る?」

妃「はあはあ、出るわけないでしょ」

コナン「試してみるね」ちゅーちゅー

妃「やめなさ、ひゃあ、きゃあ、やめ」

コナン「残念だなー、出ないや」

妃「当たり前でしょ」

コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんが出てきたところ見せて」

妃「へ?、きゃああああ」

コナンは妃のスカートをまくるとパンティーはコナンがさっき取ったので
隠すものは何もなかった

コナン「うわー、もじゃもじゃだね(ま、そりゃそうだよな)」

妃「いやあ、言わないで(赤)」

妃は恥ずかしさのあまり顔を覆ってしまう

コナン「照れてる、英理さん可愛いー」

コナン「(こんなときのために博士の発明「下の毛専用カミソリ」
いつ、使うんだよって思ってたけど持ってて良かった)」

コナン「じゃあ、かわいそうだから、剃ってあげるね」

妃「いや、やめて」妃は必死で抵抗しようとするも

コナン「動くと切れちゃうよ?」

コナンにそういわれると妃は動けなくなってしまう

コナン「(すげえ、めちゃくちゃ簡単に剃れる。すげえよ
博士、天才だよ。さっきは悪口言って悪かったな。灰原に言って
ドーナッツ5個にしてやるよ)」

コナン「わー、結構剃れるね、見る?自分の毛」

妃は首を振り、抵抗できずにただ終わるのを待っていた

コナン「ほら、剃れたよ」

妃「・・・・・」

妃は放心状態でうつろな顔をしていた

コナン「じゃあ、舐めてみるね」ぺろぺろ

妃は気づき脚を閉じようとするも脚を舐められて力が抜けてしまった

コナン「ここもおいしいけど、脚もおいしいんだね、英理さんは」

妃「ひゃあ、やめてぇコナン君」

コナン「ええ、だってこんなにぬれてたら入れてあげなきゃかわいそうだよ」

コナンは妃の中に入っていく

>コナンは妃の中に入っていく
え?



え??

>>572
失礼、訂正します

コナンのものが妃の中に入っていく

妃「いやあ、やめてぇ」

コナン「(結構簡単に入る)あれれー、簡単に入っちゃったよ」

妃「違うの、違うぅ」

コナン「動くよ」

妃「はあ、ひゃあああああああん」

コナン「英ー理さん」コナンはキスをする

妃「ひゃあ、んんっ、ひゃめて」

コナン「(やべえ、すっごい気持ちい)英理さん気持ちいいよ」

妃「ひらないわよ、ひゃあ、ひゃ」

コナン「ねえ、英理さんは気持ちよくないの?」

妃「ひゃあ、当たり前でしょ」

コナン「じゃあ、もっと動くね」

妃「ひゃあ、やめなさい」

コナン「行くよー」パンパン

妃「いやあ、やめてええ、ああああん」

コナン「ねえ、声変わってきてない?」

妃「はあああん、そんなわけ、はあ、ないでしょ」

コナン「そうかなあー」ぺろぺろ

コナンが乳首を舐める

妃「ひゃああああ、やめてぇええ、いやあああん」

コナン「おいしいよ、英理さん」

妃「ひゃああ、知らないわよ」

コナン「でも、かたくなってきてるよ」

妃「ひゃあ、知らない、知らないわよ」

コナン「ねえ、そんなにいや?」

妃「嫌にきm、はあああああん、んんっ」

コナンがキスをする

コナン「ねえ、出ちゃいそう」

妃「やっ、やめなさい、お願い、はああああん」

コナン「出る」

ドピュ

妃「はあああああああああああん」

コナン「はあはあ、英理さん可愛い」

妃「はあ、はあ、これでもうしないわよね」

コナン「えー、溜まったらまた来るよ」

>灰原「蘭さんは」
>コナン「いや、俺小学生だし年増はちょっと・・・・」

言ってることと、やっていることが違うじゃねぇかwwwww

妃「もう、出したらどうなるか」

コナン「えー?どうなるの?」

妃「あら、さっき蘭の出てきたところっていってなかったかしら」

コナン「(そうだったな、さすがにごまかせないか)一緒に暮らそう」

妃「お断りするわ」

コナン「そう?じゃあまた来るね英理さん」

妃「・・・・そう」

コナン「(来てもいいってことにしておこう)」

ガチャ

妃「はああ、どうすればいいのかしら?」

一方

コナン「二枚目~」

コナン「さ~て、とりあえず」

コナン「博士のところへいくか」

コナン「しかし、熟女もいいもんだな」

ガチャ

コナン「博士ー」

アガサ「おお、待っておったぞ」

コナン「ん?」

アガサ「いやーっ、追求を切り抜けたかのうと」

コナン「・・・・」

アガサ「いや、悪いとはおもっとるんじゃが、ちと相手が」

コナン「確かに下手に言質取られるよりはいいけどよ」

アガサ「じゃろじゃろ」

コナン「だからといって、許してねえぞ」

アガサ「あのな~、その」

コナン「あん?」

アガサ「バイブを買ってきたんじゃ」

コナン「博士」

アガサ「ドキドキ」

コナン「オメーはいい奴」

アガサ「じゃろ!」

コナン「(カミソリは言わないほうがいいな)ドーナッツ6個」

アガサ「うほっ」

アガサ「しかし、哀君に止められて」

コナン「俺が言いくるめてやっからよ」

アガサ「さすがじゃのう、クイーンの追及を逃げ切っただk」

コナン「・・・・・」憎悪の目

アガサ「悪かった」

コナン「人生最大のピンチだった」

アガサ「黒の」

コナン「いや、あんな恥ずかしい格好した奴らどうでもいいから」

アガサ「言うのう」

コナン「灰原には内緒だぜ」

灰原「あら、恥ずかしい格好をした元メンバーよ」

コナン「オメーは白衣だから」

アガサ「そうそう、わしと一緒」

灰原「・・・」蔑んだ目

アガサ「白衣じゃしのうう」

コナン「白衣だからちがうよ」

灰原「なんか、恥ずかしくなるからやめて」

アガサ「恥ずかしい集団の」

コナン「バカッ、博士」

灰原「あら、どうしても野菜のみの夕食が食べたいらしいわね」

コナン「まーまー博士も悪気が」

灰原「なら、本気ってことよね」

コナン「・・・・・」

アガサ「すまん」

コナン「博士、それ肯定に」

アガサ「!」

灰原「いいわよ、別に過去のことよ」

アガサ「そs、ぐふっ」

コナン「ちょっと、黙ってような」

灰原「で、私が行かなくて大丈夫だったの?」

コナン「ああ、ばっちりだぜ」

灰原「・・・(なんか、またろくでもないことしたような)」

コナン「なっ、何だよ」

アガサ「まあまあ、結構恐怖を味わったみたいじゃし」

灰原「(博士が言うならホントよね)」

コナン「言わなくていいことを」

アガサ「いやここは、いったほうがいいじゃろ」

コナン「あははははは」

灰原「何かあるわね」

アガサ「おう、そうじゃ哀君」

灰原「なに?」

アガサ「ドーナッツ」

灰原「はい」

アガサ「小さくないかのう」

灰原「あら、そうかしら?」ニコニコ

アガサ「ううむ」

コナン「な、なあ灰原」

灰原「何よ」

コナン「その、許してっやってくれよ」

灰原「何で?」

コナン「その、英理さんとこ行った時に助けてもらったんだよ」

灰原「(!)仕方ないわね」

アガサ「おお、ありがとな新一」

コナン「いいって」

灰原「工藤君」

コナン「うん?」

灰原「ちょっと」

コナン「あ、ああ」

アガサ「うほほほーい、うまいのうう」

コナン「何だよ、わざわざ自分の部屋まで来て」

灰原「聞きたいことがあるのだけれど」

コナン「な、なんだよ(あれ、何か不味いこと言ったっけ?)」

灰原「ねえ、彼女の母親に会ったのよね?」

コナン「彼女って歩美なのか、蘭なのかわかりにくくね」

灰原「上で批判されたのよ」

コナン「?」

灰原「まあ、いいわ。それで会ったのよね」

コナン「ああ、蘭の母さんに」

灰原「毛利のおばさんに?」

コナン「そう、毛利のおばさん(ん!さっき俺・・・・)」

灰原「英理さんって結構仲良くなったのね」

コナン「いや、まあうん、あのおばさんって感じじゃないから、さ」

灰原「そう・・・・」

コナン「(いやあ、不味い。何かきずいてそう)ああ、そうだよあははは」

灰原「何の話かは見当がつくわ」

コナン「うん」

灰原「なんて、ごまかしたの?」

コナン「いや、気のせいだって」

灰原「何が」

コナン「いや、歩美とやってるときに(ここで変えると不味いな)英理さんが
母さんに言われて来てたらしいんだよ。見てきて欲しいって」

灰原「ふぅん、それで?」

コナン「気のせいだって」

灰原「鋭いんじゃないの?」

コナン「うん、まあな」

灰原「ばっちり、聞かれてても」

コナン「う」

灰原「歩美ちゃんと違ってうまくいかないんじゃない?」

コナン「・・・・・」

灰原「どうしたの?」

コナン「えっと・・・」

灰原「あらあら、吉田さんと何があったか話し合ってみましょうか?」

コナン「えっと、泣き落とし」

灰原「はーあ」

コナン「いや、だって」

灰原「で」

コナン「うん」

灰原「泣き落としで」

コナン「(とりあえず、切り抜けられたな)いや、割とそういうので
なんとかなるもんだな」

灰原「子供の姿でよかったわね」

コナン「なんか、逆にいいこと多い気がする」

灰原「例えば」

コナン「オメーと愛し合ったり」

灰原「(赤)(そういわれると、追求しづらい)」

灰原「(まあ、この後尻尾を出すだろうし、そのときでもいいかな)」

コナン「(よし、逃げ切った)なあ」

灰原「何?」

コナン「愛してるぜ」

灰原「う、うるさいわよ(赤)」

灰原「そろそろ、帰ったら」

コナン「う~ん、そうだな(今日は博士もいるし、学校休んだ手前
歩美に会うのもな~)」

コナンはそそくさと帰宅した

蘭「コナンくーん、お風呂はいるよ」

コナンは蘭の裸を堪能した。

コナン「(やっぱ、蘭もいいよな)」

コナン「あ、そうだ」

コナンは明日妃の家に行くためにメールを打った。そして次の日

コナン「小学校の授業ってだるいよなー」

灰原「あら、私は慣れたら、珍しくておもしろいけど」

コナン「行ってないやつはな」

歩美「コナン君、昨日は大丈夫?」

コナン「ああ、たいしたことないし」

歩美「ホントに」

コナン「ああ、今日は早く帰って寝るよ」

歩美「うん、気をつけてね」

元太「そうだぞー」光彦「ぞー」

灰原「・・・・・(吉田さんと会わない、ねえ?)」

コナンは放課後になると妃事務所へ走っていった

コナン「おじゃましまーす」

妃「どういうつもり」

コナン「えー、昨日言ったでしょ」

コナン「また来るって」

妃「・・・」

コナン「ねえ、英理さん」

妃「何?んんっ」コナンが抱きついてキスをする

コナン「昨日より抵抗弱くない?」

妃「そんなことあるわけないd、んんんっ」

コナン「それに、なんでそんなYシャツだけなの?」

妃「着替えてる途中だったk、きゃあ」

コナン「ええー、でもおばさんがそんな格好してたら」

妃「(おばs・・そんな年かしら)」

コナン「可愛くて、たまらないよ、ちゅっ」

妃「んんんっ」

コナンは妃のYシャツの前を開き、ブラを取り去る

コナン「すぐでも襲っちゃいたくなる」もみもみ

妃「(ちょっと、嬉しいけど)やめて、コナnはああん、きゃあ」

コナン「大きくてサイコーだよ」

妃「知らないわ、きゃあ、ひゃん、いやあああん」

コナン「それにとってもおいしいし」ちゅぱちゅぱちゅーちゅー

妃「きゃあ、きゃああん、ひゃあんひゃあああああん」

コナンは乳首をかみ締める

妃「きゃん、きゃああああん」

コナン「やっぱり出ないんだ」

妃「はあはあ、当たり前でしょ」

コナン「じゃあ、下はどうかな」

コナンはズボンを脱がす

妃「やめっ」

コナン「今日はスカートじゃないんだ、ざんねーん」

妃「残念だt」

コナン「ぺろぺろ、派手な下着も似合うよね英理さん」

妃「ひゃあ、きゃあん、やめ」

コナン「今日はね、これだけじゃないんだ」

妃「あなた、それは」

コナンは博士から貰ったバイブを妃の中に差し込む

妃「いや、きゃあああああああああ」

コナン「あれれれー、ちょっと強すぎたかなー」

妃「ほんとに、きゃああああああああ」

コナン「弱くしたよ」

妃「そういうんのはやっめって」

コナン「えーー」

妃「お願い、ひゃああんコナン君」

コナン「やだー」

妃「いやああああああああああん、ひゃああああああん、はあああん」

コナン「あれ、すっごい水が出てるよ、お漏らしさんだね英理さん」

妃「違うの、ひゃ違うの、ほんとにやめてぇぇん」

コナン「でも、ペロッ、これはおいしいよ」

妃「ほんにょに、ひゃめひぇえ」

コナン「でも、目がトローンってしてるよ」

妃「ひゃ、めぇ、ひぇえ」

終わりが見えない
でも、角ドリルは嫌いだけど英理さんは好きだからいいや

コナン「ふーん、じゃあ、やめるね」

妃「ふぇ?」

コナン「あれ、どうしたの?やめたよ」

妃「そ、そうね。・・・・・」

コナン「もしかして、もう止まれないの?」

妃「そ、そんなこと」

コナン「そんなに嫌がるなら帰るね、おばさん」

妃「しっ、して」

コナン「えー?」

妃「して欲しいの」

コナン「じゃあ、お願いして」

妃「え?」

コナン「僕のを入れてって」

妃「それは」

コナン「帰っちゃうよ、おばさん」

妃「(おばさんって、そんないやああ)いやああ、入れてコナン君の」

コナン「何を?」

妃「ち○ぽ」

コナン「よく言えました」コナンは自分のを妃の中に入れる

妃「ひゃあああ、来たああん」

コナン「可愛いよ、英理」

妃「ひゃああん、うれしいわ、コナン君」

コナン「僕もだよ、まさか蘭姉ちゃんのお母さんがこんなにエロくてかわいいなんて
知らなかったよ」

妃「ひゃあ、ふぅん、蘭には内緒よ」

コナン「わかってるって(バレるとやべぇーし)」

妃「ひゃああん、あん、コナン君」

コナン「うん、僕ね英理のこととっても欲しかったんだ」

妃「きゃ、そんな、はあっ私はおばさんだし」

コナン「ううん、だってこんなにきれいなんだもん」パンパン

妃「ひゃあ、恥ずかしい(赤)」

コナン「でも、ホントのことだよ、ちゅっ」

妃「んんんっ、嬉しい、ん、はああ」

コナン「ねえ、また来てもいいよね?」

妃「ふうん、ん、ええ、はやい」

コナン「わーい、嬉しいな」

妃「ねえええん、はあ、私、もう」

コナン「うん、僕も出すね」

コナン「いいでしょ?」

妃「ふうぅん、うん、当たり前でしょ」

コナン「やったー、だから英理好きー」キスをする

妃「やあん、んんんっ、コナンっくんっ」

コナン「で、出る」

妃「ふううん、ひゃあ、はああああああああああああああああん」

ドピュ

コナン「はあはあ、可愛かったぜ。英理」

妃「はあはあ、もう恥ずかしいわコナン君」

妃がコナンにキスをする

コナン「ん、ふふ、うれしいな」

妃「そう、わたしみたいなおばs」

コナン「俺はおばさんじゃなくて、英理が好きなんだ」キスをする

妃「もう、んっ、大人をからかって」

コナン「でも、本気だからね」

妃「そう、受け取っておくわ」

妃が服を着たころ、ピンポーン

コナン「あれ、誰だろう?」

妃「仕事かもしれないから、隠れてて」

コナン「うん、後でね、んん」妃にキスをする

妃「もうっ」

それでも妃は微笑んで、ドアホンへ向かい、コナンの靴を隠す
コナンはクローゼットに隠れる

コナン「こういうとき、小さいと便利だぜ」

妃「あら、蘭。どうしたの?」

蘭「あのね、お母さん」

妃「まあ、中に入って」

蘭「うん、おじゃましまーす」

妃「それで?」

蘭「ねえ、コナン君ってここに来たことある?」

妃「あら、どうして」

蘭「あのね、コナン君のポケットからお母さんのパンツが」

妃「!」

コナン「!」

妃「あら、もって行っちゃたのね」

蘭「?どういうこと」

妃「あの子がパンツが欲しいっていうから」

コナン「英理、それ俺が家に帰れない」

蘭「え?なっなんであげちゃうの?」

妃「あのくらいの男の子って女性に興味津々なのよ」

蘭「ふーーん」

妃「(これだと、帰りづらいわよね、でも他に言い訳も思いつかないし)」

蘭「ホント?お母さん」

妃「あら?どうだと思うの」

蘭「その(下着泥棒してるんじゃないかって、あれ、でもコナン君がそんなこと
するわけないし、ってことは、直接お母さんに?)」

妃「(あら、このメガネコナン君の?さっき間違えたのね
どうしようかしら)」

コナン「よし、英理がメガネつけてるなら、英理、英理」

妃「(コナン君?)」

コナン「英理の耳にしか聞こえてないよ」

妃「(博士の発明品かしら)」

          _/ ̄ ̄/: : ヘ´( ̄ ̄ ̄ ̄´       ` 、.  \
        ,/: |: : ノ: : :〈  \      .、         `  \
        |: : j: : /l: : : ゝ、  \.     ヽ.           ./
     / ̄ ̄` ' : :' : : : : : 〉  \     ` .         ./
    ノ: : : :: \i / : : : : `ゝ、  丶.     ` 、      ./、
   〈ノ .ノ : : : : :,ゝ: : : : : : : :〉  丶..      `ー…  ヾ 、
   ∨ : : : : / : : : : : : : : :` ̄ヽ. \           \〉
   /: : : : : : : : : : : /: : : : : ハ_` ̄ヽ. _____ヽ〉

  ./: : : : : : : : : : , ' : : :__: : : ノ` ̄\∧_ハ_ハ_ハ
  〈: : : : : : : : :/:/: : :  , :´: : ,〟"´ : : : :/: , : : : : 〈
 .丿:ノ: : : : i : : /.,イ´ ̄イ´ : : ∠´__,〟ゥ‐'"´ : :/: : : 、: : \
   .〉: : : : :| : /: : //: :/\ハ∧V/: ://: : : :,イ: : : : 、: : :〉
  ,ノ: : :/: : ハ: :.j: :/ //   \、 /:∠ ノ: : : / .|: : : i : :.、: : :〉

  .l : : :j : : : :ヽ | ,イr、.ノ〈∨`ヽ、  ヽ//イ´: : / ー‐|∧: :.| : :.| :.:|:/
  .| : :/ : : : : v :.| `_|//人 i 〉\<__,,〟イ´  _. リ .|: :丿: /: : :|′
  .| : :ノ : : : : /: : |  ヾー‐-ィ  ′ リ     フVj/ヾ、 ノ ,イ: :/゙〉: :/
  .| : l : : : : :j : : :|   ` ̄ ̄´        ./Jし′,ゝ/:./ |: :/./: :/
  .| : | : : : : ノ : i :|               ヾ.-‐イ,イ :/  ∨/: ノ
  .| : | : : : 〈: : .l〉|.             ,イ    ,〈: :|ノ   '´
  ヾゞ、: : : |: : トハ            `′   /: : |

     \: : :| : : ト-|\         一    .イ: : :|           <もう寝るから、あとはよろしく
        ̄`ヾ、丿\_ \           .イ: : : : 〉
      _,ノ`(:;:;:;:;:;:;:;`ー-.`,、___.  <: : : : : : ハ
  / ̄ ̄ヽ.  ゝ、\:;:;:;:;:;:;:;:;:;r===トヾ ̄ ̄`ヽ.` ー 、_:ノ ヽ.
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;\  ゝ、.ー───‐´ノハ:;:;:;:;:;:;:;:;\

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:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;ー─‐v─、 r-v-′:;:;:;j:;:;:;:;:;:;:;:;:;、


コナン「(絶体絶命だったけど)」

コナン「(英理が味方についてりゃ何とかやり切れる)英理助けて」

妃「(どう、反応すればいいのから)」

コナン「イエスなら、メガネを直して、ノーなら髪をかきあげて」

妃はメガネを直す

コナン「(よし、いける)まず、蘭の肩を掴んで」

妃「蘭っ」肩を掴む

蘭「何?お母さん急に」

朝まで見てるからな!

>>653
このAAよくできてるよな

コナン「そのまま、抑えてて・・・・・・・・」

妃「?(でも、それしかないわよね、ごめんね)」

コナン「蘭姉ちゃん」

蘭「へ?!コナン君」

コナン「ごめんね、蘭姉ちゃん」

蘭「きゃ、コナン君」

コナン「蘭姉ちゃん」後ろから抱きつく

蘭「きゃあ」

妃「蘭、あのね」

妃「コナン君はあなたと一緒にいると興奮しててどうすればいいかって
私に聞いてきて、それで何か代わりになればってパンツをあげたの」

蘭「そ、そうなの?コナン君」

コナン「(新一に戻れない不退転の覚悟で行くぞ)うん、蘭姉ちゃん」

コナン「でもね、僕もう抑えられない」

蘭「きゃあああああ、コナン君やめて」

コナンは蘭のズボンを脱がすとそのままパンティーを取り去る
蘭は妃に抑えれて動けない

コナン「蘭姉ちゃんのここを舐めてみたかったんだ(確かここが弱いはず)」ぺろぺろ

蘭「いやあああん(あれ、なんか新一に似てる舐め方が)」

すでに経験済みだったとは・・・!

コナン「蘭姉ちゃん、蘭姉ちゃん」

蘭「きゃああ、ひゃあああ」

妃「蘭・・(あら、蘭の扱いに手馴れてる。蘭の嫌がり方からして
コナン君とは初めてのはずなのに)」

コナン「蘭姉ちゃん、ちょっと気持ちよくなってる?」

蘭「そんな訳、んんっ」英理がキスをする

妃「蘭、あなたうそはいけないわ」

蘭「お母さんまで、何でそんなこと言うの」

コナン「だって、僕、見ちゃったんだ蘭姉ちゃんのオナニー」

蘭「!」

英理「もう、コナン君の前でそんなことするなんて」

蘭「そんな、コナン君はいないはず・・・」

コナン「あれは、僕を誘ってたんだよね」

蘭「ち、違う」

コナン「寂しくて僕を誘ってたんだよね」

蘭「違う、違うのおおお」

コナン「違っても、僕もう止まれないよ」

蘭「きゃああ、違うの」

コナンのが蘭の中に入っていく

コナン「蘭姉ちゃん、気持ちいいよ(母譲りだったんだな)」

蘭「ひゃああ、だめぇ、コナン君」

英理「あら、何がダメなの、蘭」

蘭「ひぇやああええ、お母さん?」

英理「とっても、気持ちよさそうよ(ちょっと、うらやましい)」

コナン「お母さんに入ってるところ見てもらいなよ」

蘭「いやあああん、やめてええ、見ないでえええええええ」

英理「あら、他の人のを見るのは初めてだけれどこうなってるのね」

蘭「いやああああ」

コナン「蘭姉ちゃん」キスをする

蘭「んんんっ、なんでこんなことを」

コナン「蘭姉ちゃんが好きだし、エロくてたまらないから」

蘭「んんんっ、いやああああん、ひゃあああん」

コナン「蘭姉ちゃんは僕のこと嫌い?」

蘭「うううん、そんなことない、けどおおん」

英理「好きなのよね【小声で】新一君に似てるんでしょ」

蘭「そ、それはああ」

コナン「蘭姉ちゃん、出ちゃう」

蘭「やあ、だめえええええええ」

ドピュ

蘭「矢ああ、はあああああああああああああああああん」

コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」キスをする

蘭「んんっもう、コナン君」

コナン「蘭姉ちゃん、そのごめんね」

蘭「いいわ、コナン君の前でした私も悪いんだから」

コナン「蘭姉ちゃん」

蘭「もう、(なんとなく新一に似てるからかな、流されちゃったのは)」

蘭がコナンにキスをする

コナン「蘭姉ちゃん・・・・」

蘭「帰りましょ」

英理「蘭」

蘭「お母さん」

英理「また、したくなったらコナン君連れてきてね」

蘭「もう、お母さん」

コナン「助かったのかな?」

蘭「(やっぱり、似てるからかな、嫌じゃなかったのは)」

帰り道

蘭「で、コナン君?」

コナン「うん?」

蘭「お母さんともしたの?」

コナン「ぶっ!」

蘭「どうなの?」

コナン「えへへへー」

これはまさか女キャラクター全制覇までいくのか・・・?

蘭「教えてくれないならもうしてあげなーい」

コナン「しました」

蘭「そう、それでよろしい(やっぱりそうなのね)」

蘭がコナンと手をつなぐ

コナン「蘭姉ちゃん?」

蘭「じゃあ、帰りましょ。あ、でも、家ではダメよ」

コナン「・・・・・うん」

コナン帰宅

コナン「さてと、あれ、メールだ」

>>673
え?したほうがいいの?

メール「工藤家に来い」

コナン「蘭姉ちゃーん」

蘭「なーに、コナン君」

コナン「あのね、博士が呼んでるんだ」

蘭「・・・・・・」

コナン「・・・・・・・」

蘭「ねえ、コナン君?」

コナン「はい」

蘭「前に新一の家に行ってたわよね」

コナン「はい」

蘭「ホントはどこに行くの?」

コナン「新一兄ちゃんの家です」

蘭「そういえば、コナン君と哀ちゃんがー一緒に居た気がするんだけどー」

コナン「・・・・・(汗)」

蘭「あら、どうしたの?コナン君」

コナン「・・・・」

蘭「哀ちゃんに会いに行くのかしら」

コナン「断ってきまーす」

蘭「よろしい、もう、気が多いんだから、んんっ」キスをする

コナン「返す言葉もございません」

蘭「うん、許してあげる。今日は一緒に居よう、ね」

コナン「こええんだけど、蘭も怒らせたらこええし」

コナン「あっちを立たせるとこっちが立たない板ばさみコナン」

コナン「明日がこえええ、ん?明日休みじゃん」

蘭「どうしたの?コナン君」

コナン「いや、寝よう蘭姉ちゃん」

蘭「うん、おやすみ。コナン君」

コナン「うん、おやすみ蘭姉ちゃん」抱きつく

蘭「うん」抱きしめる

次の日

ピンポーン

蘭「誰かしら」

小五郎「依頼人かな」

蘭「あら、哀ちゃん(動きが早いわね)」

灰原「江戸川君、いますか」

蘭「コナンくーん、哀ちゃんが来たよ」

コナン「!」

コナン「(不在って言って欲しいけど無理だよな)はーい」

コナン「じゃあ、蘭姉ちゃんいってきまーす」

蘭「いってらっしゃい、夕御飯までには帰ってきなさいよ」

コナン「うん(泣)」

灰原「じゃあ、行きましょうかあなたの家に」

コナン「うん(こええよ)」

灰原「それで、なんで昨日は来なかったの?」

コナン「その、蘭に小学生が毎日出歩くなって」

灰原「いまさら?」

コナン「うん」

灰原「へー」

コナン「な、なんだよ」

灰原「私は愛しの彼女と何かあったのかと思っちゃったけれど」

コナン「ははは、まさか」

灰原「じゃあ、昨日はどこに行ってたの?」

コナン「家に決まってるだろ」

灰原「そう、あなたが吉田さんにも会わずにまっすぐ帰ったとは考えにくいんだけれど」

コナン「それはそういう日も」

灰原「あったかしら?」

コナン「ないかもしれないけど、昨日は」

灰原「あなたの選択肢は二つ」

灰原「ひとつ、どうせ、逃げ切れないのにうそをつき続けて私に
焼きをいれられるか、もうひとつは素直に白状して、土下座するか」

コナン「(なんか、尻尾掴まれてるくさい)」

灰原「どうするの?」

コナン「どこまで知ってらっしゃるんですか?」

灰原「どっちにす・る・の?」

コナン「一昨日に蘭の母ちゃんとしました」

灰原「あら、やっぱりうそだったのね」

コナン「(演技かマジかわからないので恐ろしいです)」

コナン「ごめん」

灰原「それだけ?」

コナン「昨日は、その」

灰原「(あの後、着けたけどさすがに3Pするとは思わかったし、
言いづらいのかしら)」

コナン「英理さんと」

灰原「へーえ」

コナン「それでその会いづらくて」

灰原「(隠すのね)あらー、それだけなの?」

コナン「はい」

灰原「じゃあ、頑張って逃げ切ってね」

灰原「ええと、よしd」

コナン「まって、まって」

灰原「何?」

コナン「その昨日は蘭ともしました」

灰原「で?」

コナン「誘われるままに昨日は断ってしまいました」

コナンの土下座

灰原「はあ、もう、仕方ないわね」

コナン「ゆ、許して」

灰原「それと、何で彼女が私に険のある視線を向けてたのかしら?」

コナン「・・・・」

灰原「その顔は知ってるわね」

コナン「え、えーと、バレちゃった」

灰原「」殺意の目

コナン「いや、そのね。した後にオメーからメール来て
そのときに完全に読まれて、反論もできず」

灰原「」ごみを見る目

コナン「ホントに力不足で」

灰原「それで?これから、ここにとっても来づらいけど、どうするの?」

コナン「それは」

灰原「ひどい人ね、私はそんな存在だったの?」目に涙を浮かべる

コナン「無理やりにでも来るから、何かその・・そうだ、江戸川家があるし、
博士の家に来れば」

灰原「えぐっえぐっ、ホントにするの」

コナン「絶対するって」

灰原「(言質は取れたとカチッ)ぐすっ、工藤君ホントに?信じていいの?」

コナン「ああ、当たり前だろ」

灰原「うれしいわ」

コナン「ハハハ、オメーは大切だって言っただろ」

灰原「そうね、あなた、彼女が本気で江戸川コナンを好きって言ったらどうする
って聞いたらドン引きして、博士ん家に立てこもるって言ってたものね」

コナン「(それが蘭に知られたらえらいことになる)・・ああ」

灰原「博士の家に立てこもるのよね」

コナン「・・・・・」

灰原「さすがにそこまで私も鬼じゃないわ」

コナン「だ、だよな」

灰原「でも、ちゃんと来てよね」

コナン「あ、ああ、当たり前じゃねえか」

灰原「(今日はこれくらいで許してあげようかしら)うれしいわ」

コナン「ハハハ」




すいません、眠いので寝ます。保守お願いします。

またお預けか・・・

赤井「蘭あの探偵ボウヤはいいのか?」
蘭「いいのよもうあんな推理オタクなんか!!」
灰原「お姉ちゃんの分まで彼女を幸せにしてよね・・・」
コナン「赤井さん俺今二股してるんだけど歩美にばれそうなんだどうしたらいい」
赤井「そうだな・・・蘭の蹴りでも食らわそうか」
コナン「いや、そんなんされたら俺死ぬ」

保守ありがとうございます、再開します

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
オレと生活リズムが同じで助かるわw

灰原「じゃあ、証明して、んんっ」灰原がキスをする

コナン「んっ、ああ」

灰原「んんっ、んんんん」

コナンの舌が灰原の舌と絡み合う

コナン「(ああ、でも、何か灰原といると落ち着く)

コナン「(蘭親子は頼りになる)」

コナン「(歩美はなんか可愛い)」

コナン「(まあ、そのうち考えよう)」

コナンは灰原を押し倒し

コナン「・・・(蘭と英理見てたから何か新鮮な気がする)」

灰原「(この視線は)あら、誰かと比べているのかしら?」

コナン「んなことねえよ」

灰原「悪かったわね、小さくて」

コナン「いや、小一だし」

灰原「・・・・考えてたのね」

コナン「・・・・ごめん、でも、最初に言ったけど」

コナン「俺、小学生だし」

灰原「小学生がいいと」

コナン「・・・・(あれ、俺ってあれな子?)」

そして恨みを買って殺人事件へ・・・

1に聞きたいんだが、これいつ終わるんだ?w
最後はもう決まってんの?

あれ、1どうした

おやおや・・・保守

>>1は何処・・

灰原「私以外だとロリコンになるわね」

コナン「オメーと離れられないと」

灰原「そう考えてもいいんじゃないかしら」

コナン「(まあ、灰原は好きだし、このままでもいいけど)」

コナンは灰原の下着を脱がす

コナン「ぺろぺろ」

灰原「きゃあん、ひゃああん」

コナン「ここは大好きだぜ」

灰原「もう、H。きゃあああん」

コナン「そんなこと言うともっと舐めちゃうぜ」

>>750
決まってる。ただ、繋ぎが決まってない
>>756
ごめん

待ってたぞー!

灰原「もうっ、ふううん、はああああん、いやあ」

コナンはここでバイブを取り出した

灰原「どうしたの?それ」

コナン「灰原、入れるぞ」

灰原「答えなさいよ」

バイブが灰原の中に入り込む

灰原「きゃあああああん、やめなさああああああ」

コナン「なあ、灰原」

灰原「何よ」

コナン「俺、灰原のことが好きなんだ」

灰原「私も好きよ」

コナン「とっても好きなんだ」

灰原「・・・・で」

コナン「アナルに入れていい?」

灰原「はあ?」

コナン「頼むよ、一回やってみたいんだよ」

灰原「何で?」

コナン「これで」

灰原「・・・・」

コナン「いや、マジで頼む」

灰原「はあっ・・・」

コナン「よしっ」入れてみる

灰原「くぅっつつ」

コナン「入ってくぜ」

灰原「わかっつてるわっよ」

コナン「入った」

灰原「はあはあ、ちょっとまt」

コナン「スイッチON」

灰原「待ちなさいってえええええええええええええええええええん」

コナン「わあーうごくぞー」

灰原「(後で覚えておきなさいよ)やあああん、はあはああ」

コナン「もっと、動かしてみよう」

灰原「いやああああああああああ、やめなさああああああああああああああいい」

コナン「あれれー」

支援

灰原「はあはあ、もう、いいでしょ」

コナン「うん、じゃあ入れるね」

灰原「はあ、よかt」

コナンがアナルに入れようとするが

灰原「それ以上すると後がひどいわよ」

コナン「・・・・・・」

灰原「私が味方のほうが後々いいんじゃないの?」

コナン「前にします」

灰原「わかればいいのよ」

コナン「(ちぇえ)入れるぞ」

灰原「うんっ」

コナン「んんっ」灰原にキスをした後

コナン「それっ、入った」

灰原「んん、はあああん、ふうん、はあ」

コナン「じゃあ、動くぞ」

灰原「きゃああん、あああん」

コナン「灰原も慣れてきてないか?」

灰原「はああん、そうかもしれないわね」

コナン「(素直に返されると凄い可愛く見える)」

灰原「うううんんん、誰よりも大切な人のためなら
ひゃあああ、割と何でもできるものなのよ」

コナン「(赤)すっごい、嬉しいぞ、志保」

灰原「きゃああん、あらそう?」

コナン「うん」

灰原「(割と素直に言ってみるものね)」

灰原「ひゃあああん、ああああん」

コナン「そういや、年上なんだっけか?」

灰原「ひゃあああ、なっ、何よいまさら」

コナン「いや、年上としているんだけど不思議な感覚」

灰原「ひゃあ、はああ、あなたがんん、中身が高校生だからよ」

コナン「そうだな、オメーの元の姿としてみてねえのかも?」

灰原「(・・・・・そういえばそうかもしれないわね)」

とっととかけたろう

灰原「はあああんあら、ふぅん、かわいい小学生を襲ってる気持ちなの?」

コナン「いや、同級生としている感覚」

灰原「(・・・・・)にゃああ、それはどうなの?」

コナン「いや、じゃない」

灰原「ひゃん、はっきりしない男」

コナン「ぐ」

コナン「でも、好きだぜ」

灰原「はああああん、ひゃあ、あら、そう」

コナン「だから」

灰原「はあああん、ふぅ、いいわよ」

コナン「ああ」

ドピュ

灰原「はあああん、ひゃん、はああああああああああああああああん」

コナン「はあはあ、可愛かったぜ、灰原」

灰原「はあはあ、うん、コナン君。哀、うれしい!」

コナン「いや、ホントに同級生に見えるんで」

灰原「もう、コナン君ってば、哀のほうが、お姉さんなんだからね」

コナン「うん、年上に見える、ホントに見える。だから、それやめて」

灰原「ったく、馬鹿なこといわないでよ」

コナン「はははは(もう、小さいとか言うのはやめよう)」

灰原「まったく」

コナン「でよ」

灰原「何よ」

コナン「蘭が大阪に行くらしい」

灰原「西の探偵さんの付き人に会いに行くのかしら」

コナン「だと、思う」

灰原「で?」

コナン「ついてきて」

灰原「あなたは?」

コナン「小学生に拒否権はないぜ」

灰原「でしょうね」

服部涙目クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!???

>>782
昨日「バイバイさるさん」って出てビビッてんだよ

コナン「で、どう?」

灰原「いや」

コナン「(ですよね)・・・・・・」

灰原「わかったわよ、困ったらメールしなさい」

コナン「助けに来てくれるよね。志保えもん」

灰原「授業中は返せないけど、休み時間になら」

コナン「飛んできてくれるよね、志保えもん」

灰原「まあ、お土産期待してるわ」

コナン「・・・・・・うん」

夕方になり

コナン「ったく、灰原のケーチ」

?「ん?あら、コナン君じゃない」

コナン「あ、由美さん」

由美「今、帰り?」

コナン「うん、由美さんは」

由美「私も今帰りよ」

コナン「へー、ねえ由美さん」

由美「なーに?」

コナン「由美さんこれからどうするの?」

由美「え?帰るだけだけど」

コナン「ねえ、行ってもいい?」

由美「う~ん、ん、いいわよ」

コナン「やったー」

由美「(まあ、することもないし、いいか)」

由美の家

由美「ほら、ちらかってるけど、どうぞ」

コナン「おじゃましまーす」

由美「はい、いらっしゃい」

コナン「(ぜんぜん、きれいじゃん)」

由美「どうしたの?」

コナン「すっごいきれいな部屋だったから」

由美「そう?ありがと」

由美「(子供とはいえ、褒められるとうれしいな、へへへっ)」

そして

由美「コナン君、御飯は食べてく?」

コナン「うん(蘭が怖いけど、工藤家にはいないし、予想の斜め上だろうしな)」

由美「はい、どうぞ」

コナン「うわー、おいしそう」

由美「えへへ、ちょっと得意なんだ」

コナン「あ、ついであげるね」

由美「え、いいわよ」

コナン「ううん、御飯作ってくれたし」

由美「んー、そう?」

由美ってだれ?

飲み始めて、

由美「もう、コナン君いいって」

コナン「でも、そういうことって飲むと忘れるっていうよ」

由美「もー誰に聞いたの?そんなこと」

コナン「おじさん」

由美「そ、そう(毛利さん、子供の教育上よろしくな、あ、でも、反面教師で
蘭さんみたいな子供が育ったのかも。難しいところよね)」

コナン「だから」

由美「うん・・」

コナン「(そろそろ、潮時かな)でも、由美さんは悪くないと思うよ」

由美「(酔ってる)でしょー、でもねえ」

コナン「だって、由美さん可愛いくて、かっこいいもん」

由美「(かっこいい?美和子が言われてるのは知ってるけど、私が?
しかも、かわいい?えへへへ、ちょっと、うれしいかも)ありがと」

コナン「だから・・」

>>791

間違えた、すみません
>>799,801
知られてないのか、やめたほうがよかったかな

http://conan.aga-search.com/501-4-35miyamotoyumi.html
由美分からん人用参考資料

由美「え?コナン君?」

コナン「僕、由美さんとひとつになりたい」由美にキスをする

由美「んんんっ、こ、コナン君、そ、そういうのはもっとおt」

コナン「(大人なんだけど)でも、この気持ちは本物だもん」

由美「でも(えー、小学生に告白されたら、どうすれば)」

由美「(しっかりと大人の余裕で、諭すべきよね)私は小学生t」

コナン「由美さん、僕は小学生かもしれないけれど、心は由美さんと同い年だもん」

由美「(かわいい、けど)でもね、そのやっぱり、周りとか」

コナン「由美さんと一緒ならはじめることができるよ」

由美「うーん」

コナン「じゃあ、本気なところ見せるね」

由美「はぇ?」

コナンが由美の胸元に抱きつき、服を脱がして乳房にしゃぶりつく

コナン「(ちぇ、警察官のかっこうして欲しかった、あれ好きなのに
まあ、背広姿もかわいいからいいか)」

由美「ちょっと、コナン君。ひゃあああああ、やあああめえええなさ」

コナン「ちゅぱちゅぱ、ちゅーちゅー」

由美「もう、コナン君ひゃあああ、はああああん」

コナン「ちゅーちゅー」

由美「はやああああ、ふぁああああああ」

コナン「ねえ、下も見ていい?」

由美「ふぁあ、へ?だっだめにk、きゃあああ」

コナンは由美のスカートをまくるとそのまま、舐め回す

コナン「べろべろちゅーー」

由美「やあああん、だめえええ、やめてええええん」

コナンはいったん舐めるのを止め由美を抱きしめキスをする

コナン「ごめん、でも、由美さんに僕のこと知って欲しいから」

由美「んんんっ、コナン君・・・・」

コナン「ねえ、由美さん」

由美「(どうしよう)・・・」

コナン「僕とひとつになって」

由美「・・・・・」

コナン「お願い、由美さんとひとつになりたいんだ」

由美「(でも)・・・・・もう、Hな子なんだから」

コナンは由美の中に入れて動き出す

コナン「入ったよ、由美さんひとつになったよ」

由美「(ちょっと、マジで嬉しいかも)うんん、うん、ひゃあああ
なったね。はあああむん」

コナン「嬉しいよ、由美さん」

由美「もう、ひゃあああああん(慣れてる気がする)Hなひゃああんだから」

コナン「ごめんね、Hで」

由美「ひゃああ、ほんとよおおおん」

コナン「でも、由美さんとひとつになれて、うれしいよ」

由美「やあああああん、(ちょっとうれしいけど、そんな訳ないじゃない)」

由美「ひゃあああ(相手は小学生)」

コナン「由美さん由美さん」

由美「(でも、うれしいい)ひゃんにゃあああああああ」

コナン「出ちゃいそうだよ」

由美「ひゃあへ、だ、だめよ」

コナン「でるぅぅぅ」

由美「あああん、ほんとにぃいいいい、それはあああああん」

ドピュ

由美「あだああめっぇええええんんんんはあああああああ」

コナン「はあはあ、よかったよ、由美さん」

由美「はあはあ、(ホントに手馴れてる気がする)もう、ダメよ」

由美「こんなことしたら」

コナン「うん、ごめんなさい」

由美「本当に?」

コナン「だから、メアド教えて」

由美「もう、(はあ、まったくこの子は)仕方ないわね」

コナン「わーい」

由美「じゃあ、送って」

コナン「飲酒運転はダメだよ」

由美「タクシーでも」

コナン「ううん、おじさん家近いから大丈夫だよ」

由美「ホントに?」

コナン「うん、だからね」

コナン「今度は女子警官の服でいてね」

由美「もう!コナン君」

コナン「へへへ、ごめんなさーい」

由美「まったく(一着あったかも、って何用意しようとしてるのよわたし)」

コナン「じゃあ、おじゃましました」

由美「はーい」

コナンは階段を降りた

蘭「もう、探したんだから、コナン君」

コナン「・・・・・・」

蘭「まったく、哀ちゃんが隠してるのかなって一瞬思っちゃったじゃない?」

コナン「何で?」

蘭「え?だって、哀ちゃんも不思議そうな顔してたから(今日の朝と違って)」

支援

コナン「えへへへー」

蘭「で、このあたりで何してたの?」

コナン「探検」

蘭「コナン君、お母さんのところで話そうか?」

コナン「いや、ちょっと、その知り合いにあって」

蘭「ふーん」

コナン「・・・・・」ブルッ

蘭「まあ、どうせそのうちわかるからねー?」

コナン「うん」

蘭「(哀ちゃんとも話してみようかな)」

そしてその二日後

蘭「じゃあ、行って来るね」

小五郎「おう、気をつけてな」

コナン「おじさん、行って来るね」

小五郎「おう」

列車に乗って

コナン「あ、歩美からメールだ」

メール「今日から大阪だね、離れてるけど、心はいつも一緒だよ、
早く帰ってきてね」

コナン「(歩美・・・・)」

蘭「あれー、和葉ちゃんは」

和葉「あー蘭ちゃーん!」

コナン「あれ、平次兄ちゃんは」

和葉「ああ、事件があってそっちに行っとるよ」

コナン「(何ぃ!事件だと)」

コナン「(平次なら解決するだろ、後々)」

そのころ

平次「工藤必ず来るとおもっとたんやけど」

刑事「ああ、平次君、彼らが容疑者の・・・・

コナンたち

蘭「平次くんのところにいかなくていいの?」

コナン「うん、後ででいいよ」

和葉「そうやんな、じゃあ」

蘭「まず、宿で荷物を置きたいんだけど」

和葉「そうやな、で、どこ?」

蘭「ここなんだけど?」

和葉「結構、あるなぁ」

蘭「そうなの?」

コナン「(ポニーテール)」

( ゚Д゚)

あゆみちゃんのスレじゃない

今更気付いた

>>832
失礼な、出たじゃないか。メールだけど

和葉「ん?どうしたんコナン君」

蘭「?どうしたのコナン君?」

コナン「いや、ポニーテール可愛いなって」

和葉「もう、コナン君やめてぇーな」

蘭「(ポニテね・・・・)」

コナン「ははは、ごめんね、和葉姉ちゃん」

蘭「それで、どこにあるの?」

和葉「ああ、こっちや」

和葉「この路線でええはずやけど・・・」

コナン「(頼りねえ・・)」

蘭「えっと、料金は?」

和葉「たぶん、この金額でええと思う」

コナン「(言いたい、違ええよって言いたい)」

コナン「(でも、俺は小一、抑えろ抑えろ)」

駅を降りる

和葉「ここのはず・・・・」

蘭「たしか、こんな場所だったような」

コナン「(な、わけねえだろ)」

5時間後

和葉「あ、あれや」

蘭「やったあ、やったね、和葉ちゃん」

コナン「(ぱねえ、こいつらぱねえ)うん、やったね」

蘭「さてと、あの予約していた毛利ですけど」

受付嬢「お待ちしていました、鍵はこちらになります」

和葉「ごめんなあ、コナン君。迷ってもうて」

コナン「ううん、全然(遠まわしに教えるのってメンドい)」

平次「ったく、あの犯人、逆ギレしよって」

平次「あれ?」

平次「確か、今はこのあたりを観光するって聞いたんやけど」

蘭たち

蘭「わーっ、きれいな和室」

和葉「そうやろ、ここ結構穴場なんやで」

コナン「はは、ありがとう、和葉姉ちゃん」

和葉「はははっ、ええ子やねコナン君は」

コナン「へへへっ」

蘭「ところで、お風呂って部屋にだけなの?」

和葉「ううん、いや、大浴場もあるんやけど」

蘭「ど?」

和葉「部屋のより、ショボいねん」

蘭「・・・・・」

コナン「(なるほど、ある意味、穴場だな)」

和葉「まあ、蘭ちゃん入ってみ」

蘭「うん、じゃあ、コナン君お願いね」

和葉「うん、まかしとき」

蘭「外に出ないように、ね?」

コナン「(うん、部屋でてなんかしたらここに放置プレイってことですね)」

和葉「小学生やのに、なあ、コナン君そんなことせぇへんよな。危ないし」

コナン「うん(俺の毛利探偵事務所で、あれ何で居たんだっけ?)」

ゴクリ・・・

コナン「(思い出せない)」

蘭が風呂に入る

和葉「ほな、コナン君。何しようか?」

コナン「あのね、和葉姉ちゃん」

和葉「ん?」

コナン「和葉姉ちゃんって平次兄ちゃんと付き合ってるの?」

和葉「え?ちっちゃうよ。うちと平次はそっそんな関係と」

コナン「そうなんだ、あのね」

コナン「僕、和葉姉ちゃんのことが好きなんだ」和葉に抱きつく

和葉「はへ?へ?あっあっあかんよ、コナン君」

コナン「僕、和葉姉ちゃんのことがずっと好きで二人っきりになったら・・」

コナン「ずっと、言おうって思ってたんだ」

和葉「えー、えー、こんな子に積極的に告白されたことうちあらへんよ」

和葉「(ど、どうしたら、ええにんやろ。こんなに真剣に言うてくれてるのに
無碍にするのも悪ぃし)」

コナン「ごめんね、和葉姉ちゃんには迷惑だったよね」

和葉「(えー、そ、そうやね、ちゃんと真剣に相手したらな)そ、そんなこと
あらへんよ、嬉しいで。コナン君の気持ちは」

コナン「ホントに?(ああぁ、ガキってなにかにつけて、楽)」

和葉「で、でもな。その・・・」

コナン「和葉姉ちゃんは好きな人がいるんでしょ?」

和葉「え、おらへんよ」

コナン「じゃあ、やっぱり、僕のことが嫌いなの?」

和葉「(うぅぅ~、どう答えたらええんやろ)嫌いやあらへん」

コナン「じゃあ、やっぱり僕が子供だから」

和葉「そ、そういうわけやないけど、でも、そのやっぱり、コナン君が
うちの齢になるころにはうちは26やし」

コナン「そんなの全然気にしないよ」

和葉「その気持ちはうれしいけど(う~、素直に告白してくれたのは
うれしいんやけど、でも)」

コナン「やっぱり、平次兄ちゃんが好きなんでしょ」

和葉「ちゃ、ちゃう」

コナン「じゃあ、僕じゃだめ?」

和葉「だ、ダメってことはないけど・・・」

コナン「僕、本気だから」和葉に口付ける

和葉「コn、んんっんんん」

コナンは和葉にキスをすると舌を入れ始める

和葉「!?(ちょ、コナン君?)」

コナンは和葉の口の中を舌で撫で回し和葉の舌に絡める

和葉「!!!!!!!????????(やめてぇな、けど・・・)」

コナンは唾を流し込んで、やっと和葉から離れる

コナン「ぷはっ、ねえ、僕が本気だって伝わった?」

和葉「ぷはっ、・・・・」放心状態

コナンは和葉を抱きしめる。和葉は放心状態で目がトローンとしているが
意識を取り戻した。

和葉「な・な・ななななな」

コナン「ねえ?伝わったかな」

和葉「う~~~~、うん、伝わったよ」

コナン「ホント?」

和葉「っていうか、なんでキスあんなうまいねん」

コナン「蘭姉ちゃんに教えてもらったんだ(蘭すまん)」

和葉「(蘭ちゃんそんなことしてんの?・・・)」

コナン「いつか、和葉姉ちゃんとするために」

和葉「(うちのためにそんな)・・・・・」

コナン「ねえ、和葉姉ちゃん、僕じゃダメかな?」

和葉「・・・・・・・・・・・(ど、どうしたら)」

コナン「僕、ずっと和葉姉ちゃんと一緒に」

和葉「・・・(こんなに真剣に言われたら)・・ええよ」

コナン「ホント?和葉姉ちゃん」

和葉は無言で顔を赤くしてうなずいた

コナン「やったあ、和葉姉ちゃん!抱きつく」

和葉「で、でもな。他の人に言ったらあかんよ」

コナン「うん、二人だけの秘密だね」

和葉「そ、そうやな(赤)(何でやろ、めっちゃ恥ずかしいわ)」

コナン「(そっちのほうが都合がいいしな)でも、帰ったら会えないね」

和葉「ほ、ほら、メールとか電話とか」

コナン「うん、でもね」

和葉「んっ?」首をかしげて

コナン「(不味い、こいつ可愛すぎる)和葉姉ちゃんを今、その分感じたい」

和葉「へ?」

コナンは和葉にキスをし

和葉「んんんっ(ホンマにうまい。蘭ちゃん、新一君のためにしとるんやろか)」

コナンは和葉の胸に手を出す

和葉「あ、あかんって、それはコナン君」

コナン「でも・・・」

和葉「そんな会ってすぐしたりとかはしたないんや、その(赤)、もっと
お互いを知ってから・・・変やろか」

コナン「(こいつは核兵器級だ)うん、そうだね」

コナン「あんまり、会えないからって思ったけど、急ぎすぎたね」

コナン「(和葉といるとどんどん自分がクリーンな気持ちに)」

コナン「(いやいや、新一はこんなんじゃ・・・・)」

和葉「その・・・(モジモジ)、ごめんな」上目で

コナン「(これでいいや)ううん、僕が悪いから」

蘭「あがったわよー」

和葉「ひゃあ!」

コナン「!」

蘭「どうしたの?」

コナン「ううん、急だったから(それと、殺気を感じたから)」

和葉「ほな、蘭ちゃんうち帰るな」

蘭「うん、また明日ね」

和葉「ホンマごめんな、明日は絶対まわれるようにするさかい」

コナン「(無理だろな)じゃねー、和葉姉ちゃん」

蘭「じゃあねー」

和葉「(赤)うん、じゃあなあー」

和葉が見えなくなると

蘭「さて、コナン君」

コナンおわたwww

蘭「どういうことかな?」

コナン「これ、熱いんですけど」

蘭「お湯をキスしてる間入れておいてあげたわよ」

コナン「どうしろと」

蘭「謝るときは?」

コナン「土下座」

蘭「もう、コナン君わかってるなら早く」

コナン「」ガクガク

蘭「後ろから廻し蹴りで沈む?」

コナン「やります」

コナン「(本当にすまないという気持ちがあれば)」

蘭「あれ?遅いんだね。お湯足して欲しいの?」

コナン「蘭様、少し、覚悟を決めさせて」

蘭「気合ってどうやって入れるものだったけ?」

蘭は足を蹴り上げ空手の型をする

コナン「・・・・・・・はい」

コナンは勢いよく頭をつける

コナン「ぐげえぇぇぇー」ザバッ

蘭「あれー?二秒も経ってないよ?」

コナン「いつまででしょうか?」

蘭「うーん、コナン君のすまないと思う気持ちぐらいかな」

コナン「10秒くらい・・・」

蘭「もう、冗談ばっかり」

2人が何してるのかわからん

>>877
コナンが熱湯風呂の中で土下座させられる

コナン「(放心)」

蘭「でも、かわいそうだから」

コナン「!」

蘭「一分ね」

コナン「・・・・・」

蘭「五分に戻す?」

コナンは飛び込んだ

コナン「ぐぇええええええ」

蘭「五秒経過」

コナン「(マジで地獄・・・・これ)

蘭「もう、コナン君だから一分にしてあげたのよ」

コナン「(俺だと?)」

蘭「新一なら十五分くらいかな」

コナン「(志保えもん、解毒剤作るのやめてぇーーーーー)」

蘭「10秒経過」

コナン「(熱い熱い)」

蘭「三十秒経過」

コナン「ごぼぉごぼぉ」

蘭「あと十五秒、意識飛ばしたら一からだからねー」

コナン「(ぐふぉー、メールできねぇ)」

そのころ

アガサ「哀君、頑張りすぎると体に毒じゃよ」

灰原「なぜか知らないけど、どうしても解毒剤を飲ませたくなったのよ」

熱湯

蘭「あと五秒」

コナン「!、よし」

蘭「ご~、ろ~く、ご~」

コナン「え?」

そして

蘭「いいわよ」

コナン「はあーはあー」

蘭「意識は?」

コナン「あります、もちろん」ふらふら

蘭「も~」

コナン「・・・・・」

蘭「もう、やっちゃダメよ」

コナン「(目が次はないって言ってる)」

蘭「わかった?」

コナン「うん」

平次「あれ、和葉、くd、コナン君は?」

和葉「は~、あんたどこに・・・・・」

平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」

和葉「場所がわかんくて」

平次「ほう」

和葉「宿について、おわりやってん」

平次「アホか!」

平次「ん、メールやん」

和葉「だ、誰からや」

平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」

和葉「そう・・・」

平次「あれ、和葉、くd、コナン君は?」

和葉「は~、あんたどこに・・・・・」

平次「いや、回る予定のところをぐるぐると」

和葉「場所がわかんくて」

平次「ほう」

和葉「宿について、おわりやってん」

平次「アホか!」

平次「ん、メールやん」

和葉「だ、誰からや」

平次「(工藤からやろうけど)ああ、親父や」

和葉「そう・・・」

メール「こっちは終わった。そっちは?」

平次「ほう、工藤たらすのうまいのう」

メール「完了したで、時間稼ぎwありがとな」

コナン「ったく」

平次「あ、和葉。俺用事思い出したわ、ちょっと、行って来る」

和葉「ちょっと、平次?」

平次「OKや」

沖野「じゃあ?」

平次「おおっぴらに会えるわけや」

沖野「でも、目立つと」

平次「わーっとるって、大スター沖野ヨーコやもんな」

蘭「ところでコナン君、平次君は?」

コナン「・・・・・(言うべきか、言ったら平次の身が)」

蘭「ねえ、もう一回やってみる?」

コナン「その、平次兄ちゃんが付き合ってる人が・・・」

蘭「・・・・・・」

コナン「おじちゃんが好きな沖野ヨーコっていうんだけど」

蘭「・・・・・・」

コナン「知ってるよね?」

蘭「あら、コナン君?どちらにせよ時間稼ぎをして和葉ちゃん口説いて」

コナン「・・・」ガクガクブルブル

蘭「片棒担いだのね?」

コナン「(コクッ)」

蘭「ねー、代わりに何してもらうの?」

コナン「そ、そんなことしないよ」

蘭「・・・・・」

コナン「いや、ホントに」

蘭「和葉ちゃんだけ?」

コナン「・・・・・コクッ」

蘭「へーえ、それだけで?」

コナン「いやだな、蘭姉ちゃん」

蘭「こうなること解ってるのに?」

コナン「・・・・・」

蘭「新一バージョン言ってみる?」

コナン「・・・・平次の母親に」

蘭「会わせてもらうと」

コナン「はい・・・・」

蘭「ふーーーん、どうするの?」

コナン「断ります」

蘭「書いたら、見せてね」

コナン「どうぞ」

蘭「俺、ちょっと用事ができて、今回は。今回は」

コナン「永久に、に変えさせていただきます」

蘭「用事?」

コナン「和葉姉ちゃんとだけでいいから、で、よろしいでしょうか?」

蘭「俺、和葉姉ちゃんだけでいいから、永久に平次の母に会わなくていいや」

蘭「和葉ちゃんを傷つけないって入れたほうが」

コナン「それは、平次兄ちゃんが気づきます(永久にで気づくだろうけど)」

蘭「そうね」

>>896
訂正
言ってみるではなく
入ってみる?

平次「お、工藤からや」

沖野「工藤って?」

平次「あー、今回の協力者や」

沖野「あー(相手役になってくれた)」

平次「ん、永久にあわn・・・・・」ガクガク

沖野「平次君どうしたの?」

平次「逃げよう」

沖野「どうしたの?」

平次「なんか、不味いわ」

そのころ

蘭「ねー、コナン君?密会場所とかはわかる?」

コナン「ばれたら困るからって、教えてくれなかった」

蘭「う~ん」

コナン「相手が有名人だから」

蘭「・・・・見つけ出して」

コナン「え?」

蘭「聞こえなかったかな?」

コナン「あの、当てもないですけど」

蘭「う~ん」

コナン「明日、和葉姉ちゃんと来ると」

蘭「そうね(そのとき来なかったら和葉ちゃんから聞いて)」

コナン「よかった(小声で)」

蘭「あら、片棒担いだ悪い子のお仕置きは終わってないわよ」

コナン「!!!!???????」

蘭「素直に言ったらよかったのに」

コナン「素直に言ったと」

蘭「じゃあ、素直に言わなかった二分間、10度アップで70℃で入ってみようか」

コナン「死にますって」

蘭「もう、わがままね」

コナン「・・・(ううっ、なんて弱い立場)」

蘭「じゃあ、温度は同じで」

コナン「そっその、蘭姉ちゃん愛s」

蘭「もう、コナン君ったらわかってるわよ」

コナン「(蘭っ!!やっぱオメーは)」

蘭「下に鉄板を敷いて欲しいのよね」

コナン「(くそ、破れかぶれだ)蘭姉ちゃん」コナンは蘭に抱きつきキスをする

蘭「んんっ、もうコナン君」

コナン「蘭姉ちゃんのおっぱい風呂上りでいいにおいだよちゅぱちゅぱ」

コナンは蘭の浴衣の前を開き胸を吸う

蘭「いやあああん、コナン君」

コナン「風呂上りの蘭姉ちゃんサイコーだよちゅーちゅー」

蘭「きゃあ、ひゃああ」

コナン「蘭姉ちゃーんちゅぱ」

蘭「ひゃん、ひゃあ、ひゃあん」

コナンはパンティーを取り去りそこを舌で舐める

コナン「ぺろぺろ、蘭姉ちゃん、浴衣がはだけて、すっごい色っぽいよ」

蘭「はやあ、もうコナン君ったらひゃああああん」

コナン「ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ」

蘭「もう、きゃあああんはやああああん」

コナン「もう、僕、たまらないよ」

コナンのは蘭の中に入っていく

蘭「ひゃあああああああああああああん、にゃん」

コナン「(浴衣エロいマジエロい)」パンパン

蘭「きゃああ、ひゃあああ、はあああんん」

コナン「ちょっと、ずれてみるね」コナンは右に傾いてみた

蘭「ひゃああああああ、ひゃめひょれ」

コナン「うん、だって」

蘭「ひゃあああむ、ひぃやういいじょ」

コナン「蘭姉ちゃんがエロくて」

蘭「ひゃああふううん、あんっあんっ」

コナン「蘭姉ちゃん出そう」

蘭「ひゃあああ、いいふぁよ」

コナン「うん、実はまだ出ないけど」

蘭「ふぇえ?」

コナン「へへ」パンパン

蘭「ひゃあああん、ひゃめなひゃ」

コナン「あ、今度はホントに」

蘭「ひゃあ、はあああんあんあん」

コナン「出る」

蘭「ひゃああぃんあっあっあん」

ドピュ

蘭「ひゃああああ、ああああああああああああんんんんん」

コナン「はあはあ、蘭姉ちゃん」

蘭「はあはあ、なあに?コナン君」

コナン「すっごいよかったよ」

蘭「うん、私も」

コナン「(よし、これで)」

蘭「もう、仕方ないわね」

コナン「(わくわく)」

蘭「三十秒で許してあげるわ」

コナン「わーい」

蘭「でも、これ(鉄板入り)は取らないわよ」

コナン「・・・・・・・・」

蘭「もう、心配しなくても、たったの90℃よ」

コナン「・・・・・・(放心)・・・・」

蘭「あら、増やして欲しいの?」

コナン「ありがたく、受けさせていただきます」

蘭「うん、いい返事」

コナン「のぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!」

三十秒後

コナン(失神)

蘭「意識がないともう一度よ」

コナン「あり・・ます・・はい」

蘭「うーん、許してあげるわ」

コナン「ちなみにh」

蘭「名前口にしたら2分よ(鉄板100℃)」

コナン「彼は?」

蘭「それは和葉ちゃんが決めるわ」

コナン「和葉姉ちゃんは・・・・」

蘭「うん、わかってるわ、やさしいから許しちゃうわよね、凹って」

コナン「うん・・・(汗)」

蘭「大丈夫よたったの5分(鉄板150℃)だから」

コナン「(平次逃げてー)」

蘭「ちなみに助けると」

コナン「なんで僕を見るの」

蘭「コナン君のみ同じ目に遭うわよ」ニコッ

コナン「ないです(すまない、あばよ、平次)」(直立不動)

蘭「うん、そうね信じてる」

コナン「」直立不動で固まってる

コナン「あ、メール」

蘭「誰?」

コナン「灰原だよ」

メール「解毒剤ができたわよ」

蘭「あら、どうしたの?コナン君、哀ちゃんのメール削除して返信して」

蘭「布団かぶって震えてるの」

コナン「な、な、な」

蘭「ふう、もうっ、大丈夫私が傍にいるから」

コナンは震えて、唇が紫になった

米花町

灰原「何よ、作れって言って作ったら捨てろって」

アガサ「・・・・・・・・・・」

灰原「どうしたの?」

アガサ「いや、その」

灰原「何?」

アガサ「西の高校生探偵が匿ってくれって」

アガサ「そうじゃ、江戸川家を」

灰原「なんでかばうのかしら?」

アガサ「切羽つまっとるようじゃし、貸しもあるじゃろ」

灰原「・・・・・そうね」

アガサ「(新一がかばってやってくれって言った事はふせて任務成功)」

次の日

蘭「あ、和葉ちゃーん」

和葉「あ、蘭ちゃーん」

蘭「平次君は?」

和葉「事件があるいうて、出てったけど」

蘭「(へー、じ・け・ん?)あ、そうなんだ、残念だね、コナン君」

コナン「う、うん」

和葉「どないしたんや?コナン君。元気ないみたいやし、額の絆創膏・・」

コナン「げ、元気だよ。これはちょっとぶつけちゃって」

和葉「気ぃつけな。それに、長袖じゃあついんちゃう?」

蘭「コナン君がね、どうしても、着たいって」

和葉「そうなんか(コナン君のこともっと知ってあげないかんよな、うん)」

コナン「(ああ、和葉が天使に見える。ってか、そうとしか見えねえ)」

蘭「じゃあ、行こうか和葉ちゃん」

和葉「そうやね」

コナン「まず、どこに行くの?」

和葉「大阪っていうたら、大阪城やろ」

蘭「じゃあ、行こう」

和葉「今回は、ちゃんと聞いてきたで」

蘭「ここから・・・・」

和葉「こうで・・・・」

コナン「・・・・・(やっぱこうなるのか)」

和葉「ううっ、せっかく聞いて」

コナン「和葉姉ちゃん、こうじゃないかな」

和葉「あ、そうかも。蘭ちゃんこっちや」

蘭「着いたわね」

そして、夕方

和葉「じゃあ、うちはここで」

グイッ

和葉「え?」

コナン「和葉姉ちゃんも一緒に泊まろうよ」

和葉「え?でも」

蘭「(・・・・・ふぅん)うん、和葉ちゃん。もっと一緒に居たいし」

和葉「ホンマに、ええの?」

蘭「うん、コナン君も喜んでるし」

コナン「えへへ(ハー、生き残った)」

アガサ邸

平次「いやー、助かったわ。爺さん」

アガサ「爺さんじゃないわ」

沖野「ホントにありがとう」

灰原「いえ」

食後

灰原「西の探偵さん」

平次「ん?」

灰原「ちょっと」

平次「なんやねん」

沖野「?」

アガサ「哀君、ワシは・・」

灰原「仕事してなさい」

アガサ「はい」

灰原「いつもの子は?」

平次「あー、嬢ちゃんの相手しとるで」

灰原「でしょうね」

平次「どないした?」

灰原「二人は付き合ってるのよね」

平次「!」

沖野「ハイ」

平次「(嬉しいけどここは・・・)ああ」

灰原「工藤君は?」

平次「・・・・・・」

灰原「何となく、察しはついてるけど」

平次「・・・・すまん」

灰原「ふぅん」

平次「その、アンタとくっついとるなんて知らなかったんや」

灰原「別にくっついてはいないわ」

平次「へ?」

灰原「その中間かしら」

平次「はぁ」

灰原「まあ、知らなかったんじゃなきゃ言わない筈だし」

平次「せやろ」

多分1000じゃ終わらないので
パー速に建てました

すいません、眠いので寝ます

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