女騎士「…そんなに私のは大きいのか???」(1000)
団長「おいメイド、話がある…」
メイド「はい、なんでしょう?」
団長「お前は副団長の女騎士のメイドだろう?」
メイド「そうですが……」
団長「副団長の乳が大きすぎるんだ。なんとかしてもらいたい」
メイド「そ、そんなの気にしなければいーじゃないですかぁ」
団長「目の前で素振り100回されてみろ!乳の揺れが気になって練習にならないんだ!!」
メイド「確かに大きいですけど…」
団長「大きいなんてレベルではない!あれは剣に生きる男を惑わす魔乳なのだ!!」
メイド「じゃあそれを副団長に伝えればいいんですか?乳が大きいぞって…」
団長「言えるか馬鹿!いくら俺があいつと幼なじみとはいえ言えないでいるんだぞ!!」
メイド「ええー?じゃあどうしたらいいんですか?」
団長「本人に気付かれないように、それとなく乳をなんとかするんだ」
メイド「めちゃくちゃ難しいですよ、それ…」
団長「いいか?これはこの騎士団全員の問題なんだ。わかるな」
女騎士「ん?なんの話をしてるんだ?」
団長「!!」
団長「な、なんでもない!」
メイド「ただの世間話ですよ世間話!!」
女騎士「本当か?アヤシイな…」ジロジロ
団長「なんでもないんだ!気にするな!」
女騎士「フフッ…まぁいい。それより剣の練習がしたいんだ。受けてくれるか?」
団長「お、俺が剣を受けるのかっ!?」
女騎士「当然だ。他に誰がいる…?」
団長「わかった。受けようじゃないか」
女騎士「よし!それなら早速ここで…」
団長「ま、待て!待ってくれ!」
女騎士「どうした?怖じけづいたのか?」
団長「さ、30分後にやろうじゃないか!俺は部屋で精神統一したいんだ!」
女騎士「……本気の覚悟のようだな。いいだろう!」
団長(メイド、この30分でうまくやれよ)ヒソヒソ
メイド(が、頑張ります!)ヒソヒソ
団長「では30分後に練習場で会おう!」
女騎士「…最近の私は剣術の上達が素晴らしいと思わないか?」
メイド「そ、そうですねー!アハハ…」
女騎士「騎士団で最強のあいつが、私を相手に30分も精神統一するんだぞ?」
メイド「ど、どーしてなんしょうかねー」
女騎士「つまり!それくらい本気にならないと私と勝負ができないという事に違いない!フフン!」
メイド「さ、さすがですー」
女騎士「私も本気で勝負しないと失礼にあたるな…準備をしなければ…」
メイド(どーしようどーしよう…………そうだ!!)
メイド「女騎士さん、準備ならこのさらしを胸に巻いてみてはどうでしょう?」
女騎士「さらし?なんだそれは」
メイド「ハチマキみたいなものですよー!」
女騎士「ふーむ、ハチマキか…」
メイド「この細い布を胸に巻く事によってですね、気合いを入れるんです!!」
女騎士「なるほど!それは名案だな!すぐにでも巻いてくれ!」
メイド(おっぱいが揺れないようにキツーく巻いちゃおう!あたしって天才だわー!)
女騎士「ほら、頼むぞ」ボイーン
メイド(な、なんて大きさなのかしらっっ!!!)
女騎士「早くしてくれ。時間があまりない」
メイド「わかりました!」グルグル
女騎士「これで勝ったも同然だな!ハハハ!」
メイド「わ、笑わないでくださーい!」
女騎士「あぁ、巻いている途中にすまなかったな」
メイド(こぼれたりはみ出したりして上手く巻けないよーう!一本じゃ長さが足りないかも……)
女騎士「おい、まだなのか?」
メイド「もうちょっと待ってくださいね!」
女騎士「わかった」
メイド「……これでオーケー!バッチリですよー!」
女騎士「よし!時間も調度だ!行くぞ!」ダダダ
メイド「あっ!待ってくださーい!上着を着ないとダメですよぉー!!」ダダダ
団長「私は剣の道に生きているのだ……」ブツブツ
団長「剣は心、心は剣―――」
団長「乱れや揺らぎがあれば、何も斬れない」
団長「だがっ!30分の精神統一によって、私はすべての乱れや揺らぎを取り除いたのだぁ!」ブツブツ
女騎士「おーい!待たせて悪かったな!」ボインボイン
団長「どおおおあああああああああッッ!!!!???」
女騎士「どうした?早く始めるぞ?」ボイーン
団長(おいッ!話が違うぞッッ!!)ヒソヒソ
メイド(すいませーん!)
女騎士「早くやるぞ」ビュンビュン
メイド「その前に上着を着てくださーい!」
女騎士「ん?わかった」ボヨン
団長(あぁ、もう何もかもが手遅れだ……さらしの巻き方も下手だから、余計に乳が強調されて見える…)
団長「こうなったらやるしかないッ!たあー!」
女騎士「行くぞ!たぁあー!」バインバイーン
団長「うおおおお!?」ピタッ
女騎士「隙あり!」バシッ
団長「いてっ!」
女騎士「どうした?私の気迫に負けて何もできないのか?」バシバシ
団長「く、くそっ!」
女騎士「それそれー!」バイン
団長(ダメだ!つい目が胸に行ってしまう!)
女騎士「これで終わりだ!」ドカン
団長「うわあああああああっ!」ドサッ
女騎士「勝ったぞ!!」
メイド「ありゃー……」
女騎士「良い練習になったぞ!さらばだ!ハッハッハ……」
団長「なぜあんなにイヤラシくなるように巻いたんだッッ!!」
メイド「そ、そんなつもりじゃなかったんですよー!」
団長「くそう!昔は別にあんな乳ではなかったのに!!」
メイド「ほら、女の子の成長って色々とありますから…」
団長「胸のないお前が言った所で説得力はない!!」
メイド「あっ!団長ひっどーい!!」
メイド「私なりに頑張ったんですよー!もう!!」
団長「まるっきり逆効果だったぞ!お前も敵になったのかと思ったくらいだ!」
メイド「団長だって30分も精神統一したくせに、意味なかったじゃないですかぁー!!」
団長「それを言うなあぁ!!!」
メイド「今回の件は、誰も悪くないんです!!」
団長「だが俺は負けたんだ!くそう!あいつにあんな立派な乳は必要ないんだぁぁぁーー!!」
女騎士「何がどうしたって?」
団長「!!!!」
女騎士「私の話をコソコソとしていたんだな?」
メイド「えーっとですね!その!そのですね!なんと言いましょうかね!」
団長「あ、後は任せたッ!!」ダダダ
メイド「あっ!ひどいーー!私も!!」ダダダ
女騎士「待て」ガシッ
メイド「きゃーん…」ビクビク
女騎士「何の話をしていたか言うんだ」
メイド「えーっと、女騎士さん強かったなーって話を…」
女騎士「嘘を付くならその頭のプリムを引っこ抜いて首に刺すぞ?」
メイド「りり、立派な乳がですね!必要ないって話です!はい!」
女騎士「フフ…最初からそう言えばいいんだ」
メイド「はぁい…?」
女騎士「その部分だけは聞いていたんだ―――私に立派な父は必要ないと、そういう事だな?」
メイド「んんんー??」
女騎士「私の父は騎士団をまとめる立派な領主だ」
メイド「そーですねー」
女騎士「私はその父に甘えすぎていた…」
メイド「えーっと、そー、なん、で、すかね?」
女騎士「だから立派な父は必要ないと、そういう事なんだな?」
メイド「ど、どーでしょー?」
女騎士「言わなくてもいい……よし!甘えを捨てて、私もここに住むぞ!」バイーン
メイド(めんどくさいなーこの人…)ゲンナリ
コンコンコン
団長「どうぞ」
女騎士「私だ」ガチャ
団長「なんだどうした!!!??」
女騎士「今日からここで世話になる!ベッドを半分借りるぞ」ボフ
団長「勝手に俺のベッドで寝るな!!」
女騎士「……zzz……」
団長「寝てるし…しかも完全に、ち、乳を放り出しているという……」
女騎士「うぅーん………」
団長(落ち着け…こいつは単なる幼なじみに過ぎない存在だ……)
女騎士「…むにゃむにゃ……」ボイン
団長(気にする必要なんてないはずだ…)
女騎士「…Zzz…」バイン
団長(乳くらいがなんだっ!!俺は団長なんだ!!!)
女騎士「…やぁーん……」ポヨポヨ
団長(…自分から抱き着いておいて、やぁーんはないだろ………)
誰かが代わりに書けば解決するんじゃね?
>>64
ほほう
団長(乳に負けちゃだめだ…見るな…感じるな……)
女騎士「…うーん……」ボイン
団長(乳を顔に押し当てるなぁ!…くっ)
団長(起こすべきか…だが……)
女騎士「ぅー…」ギュ
団長(柔らかい…これも悪くないな……)
本人いるじゃん
どうぞどうぞ
団長(落ち着け!落ち着くんだ!!)
女騎士「……zzz…」
団長「深呼吸だ…すぅーーはぁーーすぅーーはぁーー」
女騎士「ムニャ!」ギュウ
団長(だ、ダメだ!部屋から出よう…)スルスル
女騎士「……うぅーん……Zzz…」
コンコンコン
メイド(誰か来たぁ………)ビクビク
ガチャガチャ
メイド(カギを掛けておいてよかった…)ドキドキ
ガチャ…バキン!
メイド(ええっ!?)
団長「お前だな!?あいつを放置したのは!!」
メイド「ごごごごめんなさいぃぃー!!」
団長「理由を説明しろっ!!」
メイド「その、えっと、乳が父で乳なんですよ!!」
団長「わかりやすく言わないと殴るぞ!!」
メイド「実は………という訳なんです!」
団長「最悪な状況にしてくれたな…あいつはずっとここにいる予定なんだろう?」
メイド「た、たぶん…」
団長「何てことだ……あの乳がずっと視界に入るのか……」
メイド「こうなったら、もうしょうがないですよー」
団長「他人事のように言うな!」
メイド「えへへー、他人事でーす」
団長「お前に責任があるんだぞ!俺はこの部屋で寝る」
メイド「えっ!?自分の部屋があるじゃないですかぁ!!」
団長「あいつがいるから無理だ」
メイド「そんなぁー!!」
団長「ベッドを借りるぞ」モゾモゾ
メイド「ちょっ!?きゃあ!!私のベッドに入って来ないでくださいよ!!」
団長「静かにしろ…眠れないだろ……」
メイド「やぁだぁ!!ちょっと団長!やぁん!!」
団長「黙って寝るんだ…Zzz……」
メイド「きゃーん…」
メイド(団長が寝ちゃったよ……)
団長「……グーグー…」
メイド(…団長って、よく見ると良い体格してるなぁー)ジロジロ
団長「……グーグー…」
メイド(胸の筋肉とか…結構すごい…)サスサス
団長「……何をしている?」
メイド「わわっ!?」
団長「自分の胸がないからって、何も俺の胸を触らなくてもいいだろう」
メイド「そういうつもりじゃなくて…そのですね…」
団長「お前は本当に胸がないのか?」モミモミ
メイド「やぁん!!ダメ!!団長!!やめてください!!」
団長「何もないな、お前…」
メイド「うえええん!!団長のバカー!!」バシバシ
団長「追い出されてしまった…」
団長「部屋に戻ってもあいつが寝てるしな…」
団長「騎士達も寝てるだろう」
団長「困ったな…」
団長「剣でも振るか」
団長「練習場で訓練しよう」
団長「いち!にい!さん!」ブンブン
騎士A「……あれ?団長、こんな夜遅くに練習ですか?」
団長「む、すまない。起こしてしまったか?」
騎士B「いえ、散歩していたんですよ。団長はどうしたっていうんです?」
団長「そ…その…俺の部屋に…副団長が……」
騎士A「ええっ!?」
騎士B「どういう事ですか!?」
団長「じ、実は………というわけなんだ」
騎士A「本当ですか!?」
騎士B「ちょっとオレ、みんなに知らせて来ます!!」ダダダ
団長「あっ!待て!」
騎士A「隠された方が困りますよ…」
団長「そ、そうかもしれないな」
どうしてもアグリアスとまほろさんを連想してしまうんだが何故だ?
騎士達「集まりました!説明をお願いします!!」
団長「全員呼ぶ奴があるか!」
騎士B「す、すいません…」
団長「実はだな……というわけなんだ」
騎士C「マジすか!」
騎士D「あの魔乳を前に練習なんてできるわけがない……」
>>90
俺がよくアグリアスSS書いてるからかな…女騎士はみんなアグリアス風になってしまう
騎士C「で、団長は何をしてたんスか?」
団長「部屋に戻れないから剣術の練習を…」
騎士D「俺達もやろう!団長だけ練習させるのも間違いだ!」
騎士達「やるぞぉー!」
団長「あ、あまり大きな声を出すな!あいつが起きるだろ!!」
騎士A「すいません…」
団長「黙って練習するぞ。素振りなら音も出ない。照明はロウソクだけにする」
団長「………」ビュン
騎士達「………」ビュン
トタトタ…
団長「誰か来たぞ!ロウソクを消して全員隠れろ!!」
メイド「練習場に…人……?」トタトタ…
騎士達「………」コソコソ
メイド「今誰か………きゃああ!!」
団長「うおおっ!……ってメイドじゃないか…驚かすなよ……」
メイド「こっちの台詞ですよぉぉぉぉぉぉー!!」ドキドキ
団長「何してるんだよ」
メイド「トイレに行く途中ですけど……」
団長「迷惑な奴だな…練習再開だ!」
メイド「迷惑って何ですかぁー!!人の事を驚かしておいてぇー!」ムカムカ
団長「シー!静かに!女騎士にバレる!!」
女騎士「私がどうしたって?」
団長「お前いたのかっ!!」
ペースあがってきてありがたい
メイド「二人でトイレに行く途中だったんですよ」
団長「なんて事だ…台無しじゃないか…」
女騎士「お前達!隠れてないで出て来るんだ!」
騎士達「はい……」ゾロゾロ
メイド「全員いるじゃないですか!!」
女騎士「なんでこんな夜中に隠れて練習を?……フフ…わかったぞ!!」
>>107
でもペース上げるとさっきみたいに規制喰らう…
女騎士「さっき私に負けたから、悔しくて秘密特訓をしてるんだろう!」
団長「ち、違う!」
騎士A「団長が負けた…?」
騎士C「どういう事っスか??」
団長「しまったぁ!!」
女騎士「聞いてないのか?さっき私は団長と勝負をして勝ったのだッ!!」
騎士達「ええーっ!?」
女騎士「つまり私がこの騎士団で最強という事だ!!!」
騎士C「信じられないっス!」
女騎士「証人もいるぞ!そこのメイドだ!」
騎士A「本当なのか?」
メイド「え!?まぁ、確かに女騎士さんが勝っちゃってました……」
団長「ぬぐぐ……」
女騎士「訓練するなら私が教えてやる!今から素振りを始めるぞ!」
メイド「…どーでもいいんですけど、私おしっこしてきてもいーですかぁ?」
団長「ダメだ!メイド、お前も素振りしろ!!」
メイド「やだぁー!私は騎士じゃないし関係ないですー!!」
団長「黙れ!お前が余計な事を言ったから、俺はあいつに敗北した事になったんだぞ!」
メイド「だ、だって団長は負けたじゃないですかー」
団長「あの状況で勝負しろという方が間違いだったのだ!!あれは敗北ではない!!」
女騎士「コラッ!そこの二人!!無駄口を叩いてないで剣を構えろ!!」
団長「くっそおおおおおおぉぉぉー!!!」ブンブン
メイド「おしっこしたいよぉぉぉー!!!」モジモジ
女騎士「いち!」ボイン
騎士A「ぬおお!」
女騎士「にい!」バイン
騎士B「うぐぐぐ!」
女騎士「さん!」ボヨン
騎士C「俺もう無理っス!」ダダダ
騎士達「逃げろぉぉー!!」ダダダ
団長「あっ!待て!!俺を置いて逃げるなぁぁぁー!!」
メイド「逃げろー!」ダダダ
女騎士「待て」ガシッ
メイド「きゃーん…」
騎士C「団長を置いて逃げてきてしまったっス!」
騎士A「仕方ないだろ…あの魔乳を見て練習に集中しろと言う方が無茶だ」
騎士B「団長が負けた理由がわかったぜ…乳が頭から離れねぇ……」
騎士D「あれは勝てなくて当然だ…乳揺れが恥ずかし過ぎる」
騎士C「助けに行くっスか?」
騎士A「………無理だろ…半分くらい乳が出てたんだぞ」
騎士B「本人もまるで自分の乳に対する自覚がないからな……」
騎士達「はぁ……」
女騎士「まずメイドは声が出せていないのだ」
メイド「声…ですかぁー?」
女騎士「私のように!とぁぁー!」
メイド「きゃーん!」
女騎士「違う!とぁぁー!」
メイド「みゃーん!」
女騎士「ダメだ!もっと腹にチカラを入れて、体の内から声をしぼり出すんだ!!」
メイド「お腹に……チカラ???」
女騎士「やってみろ!腹からしぼり出すんだ!!」
メイド「やああぁー!!」
女騎士「お!なかなか良くなったぞ!もう一回だ!」
メイド「やあーっ……あん!?」ビクッ
女騎士「………どうした」
メイド「な、なんでも…ないですぅ……あ…あぶなかった……」モジモジ
女騎士「なぜ前屈みになるんだ?背筋を伸ばせ」グイ
メイド「やぁん!」
女騎士「内股も治すんだ」グイ
メイド「無理に脚を開かせないでください!!やめてください!!きゃーーーん!!!」
女騎士「どうしてだ」
メイド「じ、自分で開きます!!!」
女騎士「もう一度上手くできたら合格にしてやろう」
メイド「わかりました。が、頑張ります……」
女騎士「背筋を伸ばす!」
メイド「はいっ!」ピーン
女騎士「脚を肩幅に開く!」
メイド「はいっ!」ピピーン
女騎士「腹に力を入れる!」
メイド「はいっ!」ピピピーン
女騎士「声を出せ!」
メイド「やああああぁー!!」
女騎士「合格だっ!」
メイド「やったーー♪」ピョンピョン
メイド「団長!聞きましたか!?」
団長「あぁ…」
メイド「やりましたー!」ショロロロロロロ
団長「あっ!おい!」
メイド「え?」ショロロロロロロ
団長「う、嬉ションが出てるぞ!」
メイド「わああああああ!!見ないでくださいいいいぃぃぃぃ!!!!」ショロロロロロロ
女騎士「情けない…」
メイド「違うんです!!これは違うですよぉぉぉー!!!だめぇぇぇぇぇ!!!!」ショロロロロロロ
女騎士「掃除しておけよ?」
メイド「うぅ…ぐすっ…はぁい……」フキフキ
女騎士「さて、と」ズイ
団長「な、なんだ」
女騎士「なぜ勝手に部屋からいなくなった?」
団長「別にいいだろう!」
女騎士「よくない。私がさみしいだろう」
団長「な、何を言ってるんだよ……」
女騎士「領主の館から出て来たばかりの私を、ひとりぼっちにするとはいい度胸だ……」
女騎士「一緒に部屋で寝るぞ!」
団長「嫌だ!」
女騎士「なぜだ!昔は一緒に寝てくれただろう!」
団長「それはまだお互いまだ小さかったからだろ!!」
女騎士「そうやって私をのけ者にするんだな……?」
団長「そうじゃない…そうじゃないんだ」
女騎士「決めた!私はおんぶしてもらえるまで、ここから動かないぞ!」
団長「断る!」
女騎士「断るな!早くしろ。ぐずるぞ」
団長「わ、わかった」スッ
女騎士「よろしい」ギュウ
団長(なんという乳なんだ…)
女騎士「早くベッドまで運べ」ポヨポヨ
団長「わかったから、あまり動くな…」
女騎士「~♪」
めいどがもらしたところの絵誰か描いてよおお
>>200
ほ…保存した!
女騎士「お前の背中は大きいな!」
団長(お前の乳は無限大だ…)
女騎士「お前の背中は固いな!」
団長(お前の乳はプリンだ…)
女騎士「なにか言ったらどうだ!」ムギュー
団長「つねるな…」
女騎士「つまらん」
たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) ))
たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ コツン ,_
(; `д´)\/(` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
(( / ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\ ))
/☆\
たまらーーん! _, ,_ _, ,_ _, ,_ _, ,_ たまらん――!
((Д´≡`Д)) ((д`≡´д))
(( ⊃┳O⊂( ヽ))
(( ⌒) ))┃_ ┃((⌒ ) )) _
((/ ̄ ̄ ̄`J)) ̄ / ̄ ̄((し' ̄ ̄ ̄/\))
団長「着いたぞ、降りろ」
女騎士「………」
団長「おい、降りろるんだ」ユサユサ
女騎士「……Zzz……」
団長「まいったな……どうしたものか……起こすのも面倒だ…」
女騎士「……すやすや……」
団長「……油断し過ぎだろ………」
団長「とりあえず俺がベッドにうつぶせで寝よう」ドサ
女騎士「………」
団長「あとは背中のこいつをベッドに降ろせば…」グイ
女騎士「…うぅーん……」ガシッ
団長「ダメだなこれは…」
女騎士「………」ボイン
団長「背中に変な汗をかいてきたぞ…」
騎士A「団長ー!」
騎士B「団長殿ー!」
メイド「あ、あれ!?みなさん一体どうしたんですかぁー?」
騎士C「見捨てる訳にもいかなくて、戻って来たっス!」
騎士D「そのバケツと雑巾はなんだ?」
メイド「え!?こ、これですか!?ナイショです!!」
騎士A「なぁ、何か臭わないか?」
メイド「練習場は汗で臭いんですよ!!!」
騎士A「いや、そうじゃない。お前が掃除している周辺が臭い」
メイド「臭くないですよ!さよなら!」
騎士C「待つっス!」ガシッ
メイド「きゃーん…」
騎士A「正直に言え」
メイド「わーん!ちょっとだけ、嬉ションしちゃったんです!」
騎士D「嬉ションって、なんだ?」
騎士A「犬って喜んだ時に理性が飛んでおしっこもらすだろ?あれだよ」
メイド「説明しないでぇぇぇぇぇ!!!!」
騎士D「そのバケツ一杯にもらしたのか?」
メイド「はい……うぅ…ぐすっ……」
騎士B「明らかにちょっとじゃねーだろ…」
騎士C「リッターっスね!」
騎士A「ジョッキ何杯分だ?」
メイド「単位はどうでもいーですよぉぉぉー!!ああぁーん!!」
騎士A「お前のせいで練習場が臭くなっただろーが」
メイド「ごめんなさーい……ぐすん…」
騎士C「柑橘系っスか?」
騎士B「ワインみたいな薫りもするな」
メイド「………ミカンとブドウ食べたの…………」
騎士C「なるほどー!」
騎士B「言われてみれば確かに!」
騎士A「どうでもいいだろ!」
メイド「そ、そうですよ!!団長はどうしたんですか団長は!!!!」
騎士達「忘れてた!!」
女騎士スレなんていっぱいあるだろ
女騎士「ん…うーん!」
団長「起きたか」
女騎士「お!ベッドだ!でかしたぞ」ナデナデ
団長「降りてくれ」
女騎士「やだ」
団長「降りろっ!」グイン
女騎士「きゃあ!何をする!」
団長「いいからちょっとそこに座れ!!」
団長「もう我慢できん!」
女騎士「な、何がだ?」
団長「お前は胸が大き過ぎるんだっ!!!」
女騎士「……そう…なのか?」
団長「俺に聞くなっ!」
女騎士「だが、メイドに胸の話をすると、火の玉のように怒るんだ…」
団長「人に聞くな!自覚しろ!」
女騎士「…そんなに私の胸は大きいのか???」
団長「そうだっ!!十分すぎるほどにだ!!!」ビシッ
女騎士「ゆ、指を刺すな!」
団長「なぜ気付かなかった?」
女騎士「少し大きいとは思っていたが、そこまで大きいとは…」
団長「あきれた奴だな…」
女騎士「い、医者に診てもらった事ならあるが……」
団長「話してみろ」
支援ついでに>>253ちょろっと
ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp10715.jpg
女騎士「私の胸は日に日に大きく腫れ上がっていくから、心配になったんだ…」
団長「腫れているわけではないが…まぁいい、話を続けてくれ」
女騎士「医者に診てもらったら異常ではなく、逆にうらやましいと言われたんだ」
団長「医者にか?」
女騎士「あぁ…でも私は嬉しくも何ともなかった…………」
団長「どうして?」
女騎士「は、恥ずかしいだろ、こんな胸!!!!!!!!」
>>286
きたああああアアアあああああああアアアアアアアアあああああああアアあああああああああアアアアアアああああああああ
嬉ションしそう!!!!!
女騎士「私はその医者を信じてはいない…」
団長「なぜだ?異常ではないんだろう?」
女騎士「患者が悩んでいる事に対して、うらやましい等と平気で言える人間なんて信用できるものか!!」
団長「お、怒るなよ…」
女騎士「だから回復を信じ、神に祈りながら毎日もんでいるんだ…」
団長「もんでいるのか…」
女騎士「そうだ…この辱められた苦しみ、お前には…わからないだろう…ぐすっ……」
団長「な、泣くなよ…」
>>313
お前は臭うからレスすんな
女騎士「だって…ぐすっ…おっぱい……ちっちゃく…ならないんだ……」
団長「泣くほど嫌なのか…」
女騎士「うぅ…胸は…ひっく…大きくなるだけ………」ボインボイン
団長「しかし困ったなー、小さくする方法なんて俺は知らないぞ…」
女騎士「こんな事を相談できるのは…お前くらいなんだ……頼む…」
団長「他に悩んでいる事は?」
女騎士「…あせも」
団長「そうか…」
>>315
確かにID:1SD/NRKA0は臭いな
女騎士がかわいくてかわいくて・・・
普段は凛々しい生徒会長タイプが自分にだけ甘い顔見せてくれるとか
幼馴染とか・・・>>1は俺を萌え殺すつもりか?
団長「…騎士団員の悩みは、団長の悩みでもある」
女騎士「…ぐすん………ぅん?」
団長「俺が何とかしてやろうじゃないか!」
女騎士「すまない…ぐすっ………よろしく頼む」
団長「一つ聞く。何で胸をもんだんだ?」
女騎士「メイドがこっそりやってたから真似したんだ……何か効果あるのかと思って…」
団長「あー、あいつみたいになりたいのか」
>>328
こーいうの書く職業ないかな…俺は無限に書けるぞこんなの
団長「メイドに聞いてみよう」
女騎士「奴に聞くと怒るんだ…」
団長「団長の俺から聞けばあいつも口を割るだろ」
女騎士「そうだろうか」
団長「そうだ。あいつは異常に胸がない。たまに男なんじゃないかとも思える」
女騎士「とにかく頼む…」
俺書くの遅いんだよ…早く書くの無理なんだよ…ごめんな糞もしもしで……
女騎士「メイドはどこだ?」
団長「練習場にいるんじゃないのか?」キョロキョロ
騎士達「団長!!」
団長「おお、お前達」
騎士達「無事でしたか?」
女騎士「………??」
団長「お、お前らは寝ろ!!」
女騎士「待て。メイドがどこにいるか知らないか?」
騎士達「メイドなら川に行きましたよ」
女騎士「ありがとう。さぁ行こう」
メイド「よーし!綺麗になった!!」
メイド「川は気持ちがいいなー」ジャブジャブ
団長「あ、いたいた…おーい!」ダダダ
メイド「だ、団長!?待ってくださーい!服を今着ます!!」
団長「着るな!」
メイド「ええっ!?」
団長「あえて問おう!なぜお前の胸は小さいんだ!」
メイド「きゃーーー!!聞こえません!!何も聞こえませーん!!!!アワワワワーー!!!!」
女騎士「き、聞き方が直球すぎるぞ…」
団長「女騎士の胸を小さくする方法を教えてくれー!!」
女騎士「私まで恥ずかしいからやめろ!!」
メイド「アハハハハ!アハ!アハハ!……うええぇぇん!!」
団長「泣いていてはわかないぞー!」
メイド「私が教えてほしいくらいですよぉぉぉぉぉぉ!!!」
団長「ダメか…………」
女騎士「すまなかった…服を着てくれ……」
メイド「胸のない私なんかに…ひっく…胸のある女騎士さんが服を……優しいんですね…」
女騎士「ほら!お前のせいでメイドが卑屈になってしまったではないか!」
団長「す、すまない…」
メイド「いいんです…私にはボリュームのカケラもないメイド服がお似合いなんです……」
女騎士「わ、悪気はなかったんだ…許してくれ…」
昔から結論はでてるだろ?
付き合うなら巨乳
結婚するなら貧乳
メイド「服、着ました!」
団長「本当にすまなかった………」
メイド「いいんですよ!でも、女騎士さんも私と同じで悩んでいたんですねー!意外です」
女騎士「大きいか、小さいか。それが問題だ」
メイド「ところで団長さんは、どっちが好みなんですか?」
団長「えっ?」
女騎士「そうだな。お前の価値観が気になるな」
メイド「重要ですっ!!」
メイドの両手を上に縛ってひんぬーをさらけ出して口で吸う
これが究極アルティメットでFA
>>385
zipはまだか
団長「胸が大きいとか小さいとか、そういう判断は個人の尺度によって違う」
メイド「ど、どーいう話なんですか?」
団長「小さい胸が好きな人がいれば、大きい胸が好きな人もいる。それに優劣を付ける方が間違いだ」
メイド「でもおっきい方が良いに決まってます!!」
団長「そうか。だがそれはお前の価値観に過ぎない。だから絶対的な意見でもないし真理でもない。女騎士はどうだ?」
女騎士「わ、私は小さい胸がかわいらしくて好きだ…」
団長「なるほど。それもお前の価値観だ。大事にすべきだが、それを人に強要するのは間違いだ。わかるな?」
女騎士「そうだな……」
メイド「あー、人それぞれって事なんですね……良くわかりましたぁ」
団長「どうだ?納得したか?」
女騎士「………何一つしていない。お前の価値観をまだ聞いていないからな」
メイド「あああ危ない!騙されるところでしたぁぁー!!」
団長「そんなつもりじゃ…」
女騎士「貴様の話はすべて論旨のすり替えに過ぎない!!」
メイド「よくわかんないけどそーだぁぁー!!どっちが好きなんですかぁー!!」
巨乳は乳で挟みながらフェラできる!
女騎士「それに優劣の話もしていない!!私の胸を小さくするのが約束だろう!!」
メイド「そうだー!ついでに私のおっぱいも大きくしろー!!」
女騎士「下らない一般論は必要ない!!お前の意見を言え!団長だろ!」
メイド「そうだー!最少サイズの服を着ている私の身にもなってみろー!!」
女騎士「答えろ!」
メイド「答えろ!」
ロリ巨乳は正義
団長「そんな事より俺は剣が好きだな……」
女騎士「貴様ーっ!!」
メイド「それはひどすぎます!!」
団長「俺は別に…どっちでもいい」
女騎士「そんなハズはない!!」
メイド「そうだー!!」
団長「俺の話を聞いてなかったのか?俺の価値観では、胸の大小は優劣がないんだよ」
メイド「それでもチンチンついてるんですかー!!ちょっと私に見せなさい!!」
でかい胸が揺れるのを見て興奮してたじゃねーかwwwww
女騎士「なんだその亀頭の大きさは…」
団長「なんだその乳輪のデカさは……」
団長「やめろ!」
メイド「いーじゃないですかぁー!さっき私のハダカを見たんですからー!」
団長「そういう問題ではない!!」
メイド「ずーるーいー!!」
団長「お前も何とか言ったらどうだ!」
女騎士「わ、私は……その……」
メイド「隙ありです!」スルン
団長「ああっ!?」
>>431
大先生キタ━━━(゜∀゜)━━━!!来たキタ━━━(゜∀゜)━━━!!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
メイド「きゃーーーん!!!きゃーーーん!!団長のおちんちん見ちゃったーー!!」
団長「うわああああああ!!!!」
女騎士「わ、わわ、うわ……」
団長「見られたああああ!!!!!!」
メイド「見ぃーちゃったー見ぃーちゃったー♪団長のおちんちん見ぃーちゃったー♪」
女騎士「十数年ぶりに見た………」
団長「ズボンを下げるな!!手を離せ!!!」
メイド「えへへー♪……あれ?」
団長「離すんだ!!」
メイド「ち、ちょっと待ってください!!」
団長「何がだ!!」
メイド「団長、なんでそこに少し毛が生えてるんですか?」
団長「………どういう事だ?」
メイド「私はそんな所に生えてませんよ???」
団長「………生えていたら………変なのか?」
メイド「女騎士さんもちょっと見てくださいよ!ほら!!」
団長「や、やめろよ………」
メイド「隠したらダメですよ!見せてあげてください」グイ
女騎士「わ…本当だ………」
団長「お前らは毛が生えてないのか?」
女騎士「生えてないぞ」
メイド「普通はそんな所に生えませんよー」
メイド「やーいやーい!団長のおちんちん変ですー!!」
団長「ちょっと待て!!お前らが変なんじゃないのか?」
メイド「でも2対1で生えてない人の方が多いですよ?」
団長「うぐぐ……」
女騎士「メイド、ちょっと見せてみろ」
メイド「いいですよ」
団長「お、俺にも見せろよ…」
女騎士「貴様はダメだ!」
メイド「団長さんは見ちゃダメですからね!!これは女の子の世界なんですから!!」
女騎士「メイド、上流に行こう」ジャブジャブ
メイド「そうですね!変な毛の生えた団長さんは下流にでも行っててください」ジャブジャブ
団長「くそ…なんで俺だけ生えているんだ………」ジャブジャブ
女騎士「ここならいいだろう」
メイド「そうですね!」ペロン
女騎士「ほら、生えてないぞ」ペロン
メイド「ですよねー!確か騎士Cも生えてませんでした」
女騎士「み、見たのか?」
メイド「はい、偶然。きっと生えてるのは団長だけです!」
メイド「女騎士さんのおへそ、かわいー!」
女騎士「へそだけは自慢できる」
メイド「かわいーなー」ムニムニ
女騎士「押すな!あぁ、メイドが押すからトイレに行きたくなってきた…」
メイド「まだ行ってなかったんですか?」
女騎士「どうしたものか…」
メイド「ここですればいいんですよ」
女騎士「川でするのか?」
メイド「そうですよ!なかなか気分の良いものです!開放感が違うんです!」
女騎士「そういうものなのか…しかし、仮にも領主の娘である私が川でなどと…」
メイド「作法とかそんなの別にいいですよー」ショロロロロ
女騎士「お前はなぜそんなに出るんだ?」ショロロロロ
メイド「なんでですかねー?」ショロロロロ
女騎士「不思議だな…」ショロロロロ
メイド「私達の胸とか団長さんの毛とか、人間の体って不思議がいっぱいですねー」ショロロロロ
メイド「終わったらそのまま洗えるので衛生的です!」ゴシゴシ
女騎士「なるほど…だからメイドは川に行っていたのか…」ショロロロロ
メイド「そうですよ!パンツも洗いたかったんで調度良かったんです」
女騎士「フフ…賢いな」ショロロロロ
メイド「あの岩の上で干してるんですけど、コケがぬるぬるしてて転んでしまって…」
女騎士「あ、尻が赤いな…痛そうだ……」ショロロロロ
メイド「そうなんですよー!尻餅をついたから痛くて痛くて……え?赤くなってるんですかぁー!?」
女騎士「私が診てやろう!」ショロロロロ
メイド「ちょっと待っ……きゃーん!おしっこを私のお尻に引っ掛けないでくださいよ!!」
女騎士「ハハハハハ!すまないな!すっかり忘れていた!」
メイド「しみるー!女騎士さんのおしっこが傷口にしみるー!!痛いよぉぉぉ!!」
女騎士「水で洗えば大丈夫だ」バシャバシャ
メイド「ば、ばい菌が入ったらどうするんですか…もう…」
マジレスすると尿は無菌
女騎士「調度良い、ここに薬草が生えているぞ」ブチブチ
メイド「そんな草が効くんですかぁ…?」
女騎士「私を信じろ。さぁ、尻を見せるんだ」
メイド「は、はい…」
女騎士「少ししみるが我慢しろ」ヌリヌリ
メイド「い、痛いです…」ヒリヒリ
>>610
マジレスすると長時間おしっこを我慢していた女騎士は、尿官から尿が膀胱に逆流していて雑菌だらけ
団長「川なんて久しぶりだなー」ジャブジャブ
団長「たまには良いもんだ……」
団長「しかし、なぜ俺には毛が……くそう……」
団長「生えているのは変なのだろうか…」
団長「…ん?川が生温くなってきたぞ…?」
団長「どういう事だ?部分的に温かい流れが存在している……」バシャバシャ
女騎士「そろそろ戻るぞ」
メイド「わかりました」
団長「おいお前ら!」
メイド「あっ!団長さん!」
団長「川でおしっこしただろ!ふざけるなよ!」
メイド「な、何の事ですかー?」
団長「俺は下流で行水していたんだぞ!!ちょっと水も飲んだんだぞ!!」
メイド「あちゃー…」
女騎士「す、すまない…」
団長「あきれた奴らだな…」
団長「そ、それで、どうなったんだよ」
女騎士「なにがだ?」
団長「何がって、会議してたんじゃないのか?」
メイド「あー、会議の結果、団長さんが変だという事になりました」
団長「そ、そうか……」
女騎士「それも問題だが、私達の問題が先だろう」
メイド「そうですね!一旦川から出ましょう」
団長「さて、どうやって胸を小さくするか、だ」
女騎士「ここはメイドの意見を聞くしかない…」
メイド「どーしてですか?」
団長「メイドは何か努力してるんだろ?」
女騎士「何か唱えながら胸をもんでいたのを、私は知っている」
メイド「えぇーっ!?知ってたんですかぁ!?」
女騎士「その呪文を教えるんだ」
メイド「えと、大きくなーれ、大きくなーれって言ってただけです…」
団長「念じるといいのか?」
メイド「でも、あまり効果ないです…」
女騎士「困ったな…」
メイド「そうだ!私が女騎士さんの胸をもんだらいいんですよ!」
女騎士「そう…なのか?」
メイド「物は試しです!大きくなーれ、大きくなーれ」モミモミ
女騎士「きゃああ!」ボイン
メイド「嫌がったらダメです!耐えないと小さくならないです!」ムニムニ
女騎士「んん!……くぅ……ふぅ…んっ!んっ!」バイン
団長「俺は何かする事ないのか?」
メイド「じゃあ、私が右乳を担当するので、団長さんは左乳を」モミモミ
団長「は、恥ずかしいだろ…」
女騎士「恥ずかしいのは私だ!は、早くしないか!!んんん!!」
女騎士「早くしろ!これで胸が小さくなるんだ!私はなんだって耐えてみせる!」
団長「うっ…くく……」
メイド「ためらったら女騎士さんに失礼ですよ!」
団長「無理だ!すまないが俺は帰る!」ダダダ
メイド「あっ!団長さーん!」
女騎士「私達も戻ろう…」
メイド「はい…」
>>613
ttp://vippic.mine.nu/up/img/vp10841.jpg
流れがおしっこに行った時はどうなるかと思ったけどおっぱいに戻ってきてほっとしてます
すいませんもう今日は書けないです
思ったよりも月曜日のダメージはでかかったです
日曜日のパワーの半分も出ないので、乳の話は書けそうにありません
乳から逃げたのは団長ではなく、私なんです
でも水曜日は学校が休みなので、明日の昼下がりくらいからは全力投球できます
お願いです、私にもう一度チャンスを下さい
>>637
ありがとうございます!!プリンターで印刷してから寝ます
団長がメイドとセクロスしてるのを女騎士に見られて、
後日詰め寄られるも「メイドに護身用のプロレスを教えていた」と釈明して、
女騎士が「ならば私も今夜一緒に教わろう」とか言い出して3Pに発展するところまで想像して抜いた
レポートの合間ほしゅ
―翌朝―
女騎士「…………おい…起きろ…」
団長「うぅ…ん……もう朝か…って、なんでメイド服を着てるんだ!?」
女騎士「フフ…借りたのだ。似合うと思わないか?」
メイド「これで胸を窮屈にして、小さくする作戦なんですー!」
団長「む、胸がはみ出しいるぞ!」
メイド「それが問題なんですー!団長さんが仕上げに縛ってくださいよ!私じゃチカラが足りなくて…あふれる…」
団長「どうすればいいんだ?勝手がわからないぞ」
メイド「胸元の生地を寄せ集めて、胸を服の中に押し込んでください」
団長「???」
女騎士「胸が邪魔でシャツのボタンが閉まらないから、力づくで閉めてくれ」
団長「わかったぜ」
メイド「がんばれー!」
団長「全力で閉めるけどいいな?」
女騎士「や、やってくれ」
団長「行くぜ!ぬおおおおおおお!!」ギュウウウウ
女騎士「あっ!?ああん!!やああああん!!」
団長「ど、どうした!?痛かったか?」
女騎士「ち、違うんだ!……痛くはないんだが……その…何だか気持ちが良くてつい声が漏れてしまった…」ドキドキ
団長「続けてもいいのか?」
女騎士「頼む……で、できればさっきのように力一杯やってほしい…」ドキドキ
団長「ぬおおおおおおお!!!」ギュウウウウ
女騎士「あん!!んん…はあ…んっ!!ふぅ…ん!」
団長「ぬおおおおおおお!!」ギュウウウウ
女騎士「くっ…ふぅ!!あっ!あっ!あっ!!やああああん!!」
団長「…お前、大丈夫か?」
女騎士「じ、自分でも良くわからないが、無理矢理に胸をいじめられると、物凄く気持ちが良いんだ…」
団長「いじめられて気持ちが良いとか、どこか病気なんじゃないか?顔も赤いし軽く汗ばんでるし…」
女騎士「なぜだろうか…胸がたまらなく、キ、キュンキュンしている…切ないというか苦しいというか…」キュンキュン
団長「とりあえずボタンを閉めるのは、俺の力でも無理だ」
団長「わかった!!すべてがわかったぞ!!」
女騎士「ほ、本当か!?」
団長「お前は乳牛みたいな状態なんだよ!」
女騎士「に、乳牛……」
メイド「どーいう事なんですかぁー?」
団長「では説明してやろう」
メイド「お願いしまーす」
団長「まず、乳牛は胸がとにかく大きい」
女騎士「そうだな」
団長「次に、乳牛は乳をしぼってやらないと、胸がパンパンに張ってしまうんだ」
メイド「確かに自分じゃしぼれないですからねー」
団長「パンパンになった乳牛は、苦しさのあまり鳴くんだよ。ブモーブモー、と」
女騎士「牛も大変なんだな…」
団長「まるでお前じゃないか」
女騎士「………そう…なのか?」
団長「だってお前、胸を締め付けたら気持ち良かったんだろ?」
女騎士「き、気持ち良かった………」
団長「乳牛もな、乳をしぼってやると、胸がしぼんで苦しさから解放されるんだよ」
女騎士「!!!!!」
メイド「!!!!!」
団長「理解したか?」
女騎士「理解できたぞ!!」
メイド「わかりやすいです!!」
団長「ついに結論が出たな。自分で言うのも何だが、俺は天才だと思う」
メイド「じゃあ、しぼってあげればいーんですか?」
団長「簡単に言うとそうだ」
女騎士「それで小さくなるのか!?」
団長「おそらく」
女騎士「やってくれ!!」
メイド「どーやるんですか?」
団長「乳牛の場合だと、リズミカルに絞るんだ。それでいこう」
俺「それだけ大きければ大変でしょう。私も手伝います」
女騎士「わ、私は胸を出した方が良いのか………?」
団長「当然だ。メイド服を着た乳牛がいるわけないだろう。脱げ」
メイド「胸の部分だけ脱いで出せばいーんですよ!」
女騎士「そうだな…」ヌギヌギ
団長「メイド服って面白い構造だな」
女騎士「ぬ、脱いだぞ………」バインバイーン
団長「まるで乳牛だな」
女騎士「き、今日の貴様は随分と強気だな…!」
団長「俺はお前が心配なだけなんだよ」
女騎士「!!」キュンキュン
俺「俺もだよ」
正直キャラ壊れおきてるよね
団長「じゃあ乳を絞るぞ!俺は左乳を、メイドは右乳を頼む」
メイド「わかりました!」
団長「おそらくお前の力では、全力でやらないと乳は出ないだろう…わかるな?」
メイド「了解です!」
団長「じゃあ乳に手を沿える」ムニ
女騎士「あっ!あっ!あん!あん!!」キュンキュン
団長「そ、その声は何とかならないのか………?」
女騎士「つい出てしまうんだ…うぅ……」
団長「仕方ないな。だができるだけ我慢してくれ。下唇を噛むんだ」
メイド「準備できましたよー!」
団長「じゃあ行くぞ!えい!」ギュウ
女騎士「んっ…ん…あん…」
メイド「えい!」ギュッ
女騎士「んんっ!…ん!」
団長「やぁ!」ギュウ
女騎士「んんー!?あん!!あっ!はぁん!!」
メイド「はい!」ギュッ
女騎士「あ…あっ…あん…あっ!はあああああああん!!!」
団長「おい、声を出すな」
女騎士「ああ…す、すまない…」
団長「今の俺は限界を超えた精神統一の元でお前の乳をしぼっているんだ」
女騎士「あ、ありがとう…」
団長「この集中が解けたらすべては終わりなんだ…できればお前は今だけ乳牛でいてくれ…」
女騎士「努力する…」
メイド「それにしてもおっぱいが出ませんねー」
団長「仕方ない。乳牛にならって乳首を集中的にしぼるぞ」
女騎士「ち、乳首を………?」
団長「そうだ。乳牛は乳首をしぼると乳が出る。胸ではなく、乳首をしぼる」
女騎士「だが私のち、乳首は乳牛よりも小さいし…」
団長「つまむしかないな」
女騎士「ま、待ってくれ…さっきから………乳首は…その……ジンジンしているんだ…」
団長「だが乳が出ない以上、つまむしかないだろ」
女騎士「…触られたら絶対に…声が出てしまう…」
団長「それも仕方ない事だ」
女騎士「わ、わかった…やってくれ………」
団長「…よし。メイドもいいな?」
メイド「はわわ…や、やります…」
団長「行くぞ!それ!」キュッ
女騎士「きゃあああああああああ!!!」ガクガク
団長「どうした!」
女騎士「腰が抜けて…もう…あぁ…立てない…」ガクガク
団長「ベッドに移すぞ」ガシッ
女騎士「はぁん…………」ボフッ
俺の中の団長はアイクだから困る
団長「まだ出ないな…さて、どうしたものか」
女騎士「…………す、吸ってくれ……」
団長「吸うのか?」
女騎士「…ふ、二人で吸ってほしい…私の…乳首……吸って…お願いだ………」
メイド「はわわわわ……」
女騎士「胸を強くもみながら……吸ってほしい…切ないんだ…頼む…」
団長「やるぞ、メイド」
メイド「きゃーん…」
>>770
騎士みたいな上流階級だったらしっかりされてたはず
団長「……」チュー
女騎士「あっ!あああ!はぁぁん!!」
メイド「……」チューチュー
女騎士「うああ!あっ!あっ!あっ!」
団長「……」チュウウウウ
女騎士「んんーっ!!んっ!はぁん!!あああ!!??」
メイド「……」チュチュチュ
女騎士「きゃあああああああああああああああああああ!!」ガクガク
団長「お、おい…」
女騎士「………」
団長「気絶している…」
メイド「ど、どーしましょう…」
団長「ベッドに寝かせておいてやろう」
メイド「そうですね……」
団長「俺達は部屋から出るぞ」
メイド「団長さん…」
団長「なんだ?」
メイド「私の部屋に来てください…」
>>772
国が貧乏で賃金の代わりに騎士の位をもらった、名前だけの騎士達という自分設定です
女騎士だけは上流階級ですが、母親は幼くして死去、領主の父親は外出続きで館にいません
ちなみにこのメイドも一応は騎士の位を持っていますが、本人は否定している、というどーでもいい設定です
団長「お前の部屋ってさっぱりしているよな」
メイド「団長さん……」
団長「…さっきからどうした?お前まで顔が赤いが………」
メイド「その………私にもよくわからないんですけど…女騎士さんを見てたら…私まで胸が切なくなってきて…」
団長「流行り病か何かだろうか」
メイド「わかりません…」
団長「心配だな」
メイド「女騎士さんではないんですけど………私もちょっと診てください…」
団長「わかった。どこが変なんだ?胸か?」
メイド「…………そのですね………お、おまた…です…」
団長「み、診るべきなのか?」
メイド「お願いします…ジンジンするんですぅ………」
団長「じゃあ、ベッドに寝るんだ」
メイド「あの、ベッドには団長に寝てもらいたいんです……」
団長「意味がわからないんだが」
メイド「あのですね………その………き、きゃーん…」キュンキュン
団長「とりあえず寝るぞ」ボフッ
メイド「上を向いて…そうです、仰向けで寝ていてください………」
団長「こうだな。それで、どうやって診るんだよ」
メイド「診る、というよりも、私のこの切なさを……団長さんに治してもらいたいんですぅ…………」
団長「協力しよう。どうするんだ?」
メイド「ちょっと失礼ですけど、私が…団長の………上にですね………乗りたいんです………良いですか?」
団長「乗るのか?」
メイド「………団長の右の太股の上に…またがりたいんです………」
団長「全然意味がわからないが、いいだろう」
メイド「じゃあ失礼して……アハ…私、団長さんに……乗っちゃったぁ…きゃーん…」
団長「で、どうするんだ」
メイド「動いても良いですか………?」
団長「いいぞ」
メイド「それでは失礼して………あん…あっ…あぁん…」コスコス
団長「こ、こすると治るのか?」
メイド「そうです…あん!……私はおまたが切ないんです…だから…あっ!んん…あん!!」ヘコヘコ
団長「理解できない………」
メイド「…あぁん!…そのですね…腰が勝手に…あっ!あっ!…ヘコヘコ動いちゃうの………」ヘコヘコ
団長「そうなのか」
メイド「……んぁん!わぁん!あっ!私…団長さんに……思い切り…甘えたいの!」ヘコヘコ
団長「普段から甘えきっているだろう」
メイド「違うの!違うの!………あぁん!だんちょ…!団長しゃあん!!」ヘコヘコ
団長「うーん………」
メイド「あぁ……私も……乳首なめたい…あん!!…団長しゃんの乳首……私に見せてぇ…?ね?」サスリサスリ
団長「………もうお前に任せる…乳首でも何でも好きにしろよ…」
メイド「えっ!?私が団長しゃ、団長さんを好きにしてもいーんですかぁぁ!!!??」
団長「訳がわからないから、いちいち聞かれても困るんだよ」
メイド「じゃあ!だ、だ、団長さんの、ち、乳首を!」チュウウウ…ペロペロ
団長「……」
メイド「団長しゃんの乳首おいしい!かわいい!あぁーん!もっとちょーだい!!きゃーん!!」ヘコヘコ
ho
メイド「団長さんナデナデして!私にナデナデしてぇ!あーん!あぁーん!!んん!!」ヘコヘコ
団長「はいはい」ナデナデ
メイド「嬉しい!嬉しい!…んぁーん!……私、団長しゃんにナデナデしてもらえた!!」チョロ…
団長「おい、嬉ションもれてるぞ!止めろ!」
メイド「えへへ!頑張ります!あん!…んぁぁ!!」ヘコヘコ
団長「人の太股におしっこ引っ掛ける奴があるかよ」
メイド「止めましたよ!おしっこ止めましたよ!」ピタ
団長「よくやった。えらい」
メイド「えへへ!私えらい!団長さん、ごほーびちょーだい!」
団長「褒美って言われてもな…」
メイド「団長さんの…チューが欲しいなぁ……」
団長「好きにしろよ」
メイド「…はむ…ちゅ……ちゅ…ペロ……ちゅ…ちゅ…ぷはぁ…んふふ!」ヘコヘコ
団長「出来れば、その腰の動きも止めてくれると嬉しい」
メイド「こ、これはですね…無理なんです……私…あん!勝手に動いちゃう病気なんです!あん!」ヘコヘコ
団長「いつになったら治るんだ?」
メイド「わぁん!一生治したくないですぅ!しあわせ!しやあせ!はぁん!」ヘコヘコ
団長「じ、冗談じゃないぞ!早く治せないのか?」
メイド「私にもどうやったら治るのか、わかんないんです!ふぁあああ!!」ヘコヘコ
団長「俺はもう疲れた…一度起きるぞ」ムクリ
メイド「やああああん!!起きちゃやだあああ!!まだ治ってませぇぇん!!」グイグイ
メイド「やだあああ!!起きちゃやぁぁぁぁだぁぁぁぁ!!」グイグイ
団長「柱にでもこすってろよ!」
メイド「団長さんじゃないと、やだ!」ムラムラ
団長「俺は自分の部屋に戻る!」スタスタ
メイド「どこでも良いけど逃げちゃやだーー!!」ヘコヘコ
団長「ろ、廊下でするな!やめろ!」
メイド「えへへ…あん…あぁん……団長さんの太股だぁ…うふふ…」ヘコヘコ
団長「と、とりあえず部屋に入るからな」ガチャ
女騎士「コラ!どこに行ってたんだ!私をひとりぼっちにするとは良い度胸だな!」ムカムカ
団長「………………………こいつを忘れていた…」ゲンナリ
女騎士「ん?メイド…どうしたんだ?」
メイド「わかりませぇん………」ヘコヘコ
団長「お前の胸をなんとかしようとした後から、ずっとこんな調子なんだよ」
メイド「切ない気持ちを………団長さんに治してもらってるんです」ヘコヘコ
女騎士「………ずるい!二人だけで治療するとは…私も切ないんだぞ!」
団長「どうしろって言うんだよ…」
女騎士「わ………私の胸を………メチャクチャにするんだ………」ドキドキ
団長「メチャクチャなのはお前だろ…」
女騎士「は、早くしろ……もう…風が吹くだけで全身がキュンキュンする……」キュンキュン
女騎士「私はベッドに寝るから、き、貴様が上からもむんだぞ…?」ボフッ
団長「メチャクチャって言われてもな…」
女騎士「私の胸を小さくする約束だろう?言われた通りにするんだ………」キュンキュン
団長「そうだったな。わかった」
メイド「私は放って置かれちゃうんですかぁー!!??」ムカムカ
団長「落ち着いていたら後で褒美をやるから、イスに座ってろ」
メイド「やった!ごほーび!ごほーび!団長さんのごほーび!ここで良い子にしてます!!」
女騎士「さぁ…早くもんでくれ…」ムラムラ
団長「………」ムニムニ
女騎士「ふああ!んっ!んっ!あん!」ボインボイン
団長「………」ムニムニ
女騎士「んんーっ!!はぁん!!あん!」ボインボイン
団長「………」ムニムニ
女騎士「あん!はぁん!…もっと!もっと強く!!力が弱すぎる!」ボインボイン
団長「………」ギュウウ
女騎士「ふああああああん!!」ガクガク
団長「腰を浮かすな。もみにくいだろ…」ギュウウ
女騎士「そんなの無理だ!勝手に浮くんだ!あぁん!」ガクガク
メイド「私も手伝っていーですか?」
団長「じゃあ右乳を頼む」
メイド「女騎士さんは、こーしてほしいんですよね?」ペロペロ
女騎士「ん…ぁん………」ビクン
メイド「これもですよね?」コリコリ
女騎士「はぁあああん!」ビックン
メイド「それで、こう」カプッ
女騎士「あっ!ああああああああああーーっ!!」ガクンガクン
団長「お前、なんでわかるんだ…すごいな…」
女騎士「はぁ…はぁ…あん……」ドキドキ
メイド「治りました?」
女騎士「す、少し楽に…なった…」ドキドキ
団長「良かったな」
メイド「私のおかげですよ!」
団長「………そうだな」
メイド「ごほーび!ごほーび!団長さん、寝てください!!」
団長「仕方ないな…」ボフッ
メイド「よいしょ」チョコン
団長「………こするのか?」
メイド「えへへ!決まってるじゃないですかぁー!我慢してたんですからね?」
女騎士「ち、ちょっと待て!………何をするんだ?」
メイド「私はおまたが切なくなるんで、こーして団長さんにこすると…やぁん!」ビクン
女騎士「わ、私もやりたい!」
メイド「こっちの足は私がもうマーキングしちゃったんで、そっちの足にまたがってください」
女騎士「ま、またがっていいのか?」
団長「……Zzz…Zzz………」
メイド「寝てるからオッケーです!!」
女騎士「だ、だが…私は下着が……さっきので汚れてしまったんだ………」
メイド「え?それっておもらしですか?」
女騎士「よくわからないが……自然に出ていたんだ………メ、メイドはこうならないのか?」
メイド「私ですかぁ?………わわわ!…パンツぐちょぐちょでしたぁ!!」
女騎士「とんでもない事になってるじゃないか………」
メイド「ちょっとくらい良いんですよ!メイドの私が洗濯するから良いんです!
女騎士「わ、わかった」
メイド「じゃあ私がお手本を見せるんで、見ててくださいね?」
これがEDエンドか
>>932
【採用】
゚・ *: : *・
*・ ゜゚・ * : .。. .。.: *゜
* ・゜ ゚・ *: . .。.: *・ ゜゚ ・ * :..
。. ・ ・*:.。 ∧,,∧ .∧,,∧ .:* ・゜
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`u-u' `u-u'
ほしゅ
続きあるならパー速言った方がいいな
ほす
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