後は頼みます
男「ふぅん、ま、絶対に落とせるしいいよ」
女騎士「ふん!私は絶対この家から生きて帰ってやるからな!」
ほら>>1、ここまで書いてやったんださっさと書け
>>3
しゃーなしだ!
謎の男の屋敷…
地下室…
男「夜になったらまた来る…それまでおとなしくしているんだな…」ククク…
…ガチャ…バタン…カチッ!…
女騎士「く…なぜこんなことになった」
…ジャラ…ジャラ…
女騎士「まずはこの手足の拘束している鎖をなんとかでしないと…」ギシギシ…
…カチッ!…ガチャ…バタン…
メイド「失礼します。食事をお持ちしま…」
女騎士「貴様!その手に持っているナ…ナスビを何に使うつもりだ!」ハァハァ…
メイド「これですか?これはさっきお料理の最中に旦那様があなたにお食事をお持ちしろとおっしゃったのでうっかりそのまま…」
女騎士「嘘をつけ!誰がそんな事を信じるか!」
女騎士「…拷問する気だな!」
メイド「…は…はぁ?」
女騎士「その卑猥なものを私の…」
メイド「はい…あ~んしてくださいね」ソー…
女騎士「モグモグ…私の…ふ、不浄の穴に挿入して、私が…」
メイド「はい…もう一口どうぞ」アーン…
女騎士「ムグムグ…私が嫌がるも…私の意思とは裏腹に不浄の穴は貪欲にそのナスビを…」
メイド「またあ~んして下さい」ニパ
女騎士「ムシャムシャ…ナスビを受け入れ…えも言われぬ異物感と排泄感に顔を歪めながらも…」
メイド「は~い、これで最後ですよ…ほら騎士さんあ~んして」スッ…
女騎士「モグモグ…除々に肛門快楽に溺れてイクところを嘲笑いに来たのだなッ!」クワッ!
メイド「はい…これでおしまいです!…また夕方になったら食事をお持ちしますね~」
…ガチャ…バタン…カチリ!…
女騎士「あのメイドめ…なんと卑劣な…」
女騎士「あれは脅迫だ!」
女騎士「“少しでも逃げようものならあなたの尻穴にナスビをブチ込むわよ”と言わんばかりではないかッ!」フリフリ…
…カツーン…コツーン…カツーン…
女騎士「また足音!?」
…ガチャ…バタン…
衛兵「よぉ…調子はどうだ?」
女騎士「…フンッ!」プイッ…
衛兵「そうツンケンしなさんなって…それより喉は乾いていないか?」スッ!
女騎士「き…貴様…なんと破廉恥な!」ワナワナ…
衛兵「何言ってんだねーちゃん?」
女騎士「貴様!その手に持っているものはなんだ!」
衛兵「何って水差しだけど?旦那様からアンタに水をやってくれと言わ…」
女騎士「そうか!…貴様の企みが分かったぞ!」
女騎士「浣腸だな…そうなのだな!?」ゴクリ…
女騎士「貴様も私の肛門に拷問するつもりか!!」クワッ!
衛兵「ほれ!…とりあえず口を開けてくれ」スッ…
女騎士「ゴクゴク…わ、私の尻のすぼまりにその細い注ぎ口を押し当てて…」ワナワナ…
衛兵「おいおい…喋るとこぼれるぞ」
女騎士「ゴクゴク…私がやめてくれと懇願しても…む、無理矢理…水を流し込んで…」
衛兵「だから喋ってたらこぼれるって…あぁ…言わんこっちゃねぇ」フキフキ…
女騎士「ゴクゴク…激しい便意に悶える私を見て…股間を固くしながら悦に浸るつもりだな!?」
衛兵「これでよしっと…もういいか?え?まだ飲むのかよ?よっぽど喉乾いてたんだな…」
女騎士「ゴクゴク…そして私のこ、肛門から不浄のモノとともに私のプライドまでもその水で押し流すつもりなのだな!///」
衛兵「水差しが空になっちまった…とりあえずまた水入れてきてやるからまってな」
…ガチャ…バタン…カチ!…
女騎士「く!…早くここから逃げ出さねば!」
衛兵「じゃあ水差しはここに置いとくからまた喉乾いたらいつでも言えよ」
…ガチャ…バタン…
女騎士「あの兵士…本当に水差しを置いていった…」
女騎士「…ハッ!…これは…そういうことか!?」ギク!
女騎士「“俺はいつでもお前を見ている…少しでも妙な動きをしようものならその水差しでお前の不浄の穴に嫌と言うほどか浣腸してやるぜ!げへへへ…”ということなのだな///」フリフリ…クネクネ…
女騎士「ま…負けん!…私は負けないぞ!」
女騎士「どんな辱めを受けようとも絶対に負けんからな!!」
…ガチャ…バタン…
執事「失礼します…」
女騎士「なんだ?」
執事「いえ…ずっと拘束されたままでは手足がお辛いと思いまして、よろしければわたくしめがマッサージでも…」
女騎士「ふ…はは…はははは!」
執事「どうなさいましたか?」
女騎士「甘いな!私は騙されんぞ!この痴れ者め!」
女騎士「貴様!マッサージと称して私の尻の穴を執拗に舐める回すように愛撫するつもりなのだろう!そうなのだろう!!」フリフリ…
執事「では右腕から失礼します」
女騎士「ア…ソコソコ!…そうやって人の良さそうな顔で私を油断させておいて…」
執事「次は左腕をば…」ギュ…ギュ…
女騎士「オー…ナカナカ…除々にその指を私の尻を姦るように這わせ…」
執事「これで腕は終りです…続いて左足をほぐしますね…」モミモミ…
女騎士「モ…モウスコシツヨクシロ!…そして私の尻の割れ目を何度も何度もなぞって尻穴の場所を確かめ…」ハァハァ
執事「最後に右足を出して下さい」トントン…
女騎士「ア…ソコキモチィ…その指をズブリと私の直腸(なか)に埋めて、私が屈辱を味わいながら絶頂を迎えるまで出し挿れを繰り返すのだな!///」
執事「これでおしまいです。では私は雑務がありますので失礼します」
…ガチャ…バタン…カチリ!…
女騎士「ふぅ…あぶないところだった…」
女騎士「まったく…この屋敷にはまともな奴はおらんのか…」
女騎士「どいつもこいつも余程私の肛門をただの排泄器官から具合の良いけつマ○コに変えたいのだなッ!」クネクネ…
女騎士「油断も隙もあったもんじゃな…う…」モジモジ…
女騎士(しまった…水を飲み過ぎたか…尿意が…)
女騎士「お、おい!衛兵!聞こえているか?ちょっと来てくれ!」モジモジ…
衛兵「ん?どうしたねーちゃん」
…カチリ!…ガチャ…バタン…
衛兵「喉が乾いたのか?」
女騎士「違う!その…ト…」
衛兵「ト…?」
女騎士「トイレに…行かせてくれ…///」ハァハァ…
衛兵「あ~それだったらこ…」
女騎士「待て待て待て!みなまで言うな!…当ててやろう!お前のはここでしろと言いたいのだろう!この変態めッ!」ズビシ!
衛兵「この部屋の奥に扉が見えるだろ?あれがトイレだ。手足の枷は無理だが鎖を外してやるから行ってきな」
…カチカチ…ガチャン!…
女騎士「く…枷を外さないのとは…さては貴様、私がトイレに間に合わず涙を流しながら漏らす姿を堪能する気かッ!?」モジモジ…
衛兵「いや、枷外したらアンタ逃げるだろ…それよりさっさと行って来い。漏れそうなんだろ?」
女騎士「フン!見くびるな!私は例え枷がなくとも逃げたりせぬわッ!」クワッ!
衛兵「終わったら言ってくれよ…俺ァ部屋の外で待ってるからよ」スタスタ…
…ガチャ…バタン…カチ!…
女騎士「く…い、急がねば…」モジモジ…
おトイレ…
…ガチャ…バタン…
女騎士「ふぅ…」ブルッ
…シャーー…チョロチョロチョロ…
女騎士「ハッ!」ビク
女騎士(背後から視線の気配!?)
女騎士「そういうことかッ!衛兵!貴様…謀ったな!!」
…チョロチョロチョロチョロ…
女騎士「フルフル…私が和式トイレで用を足して動けないのをいいことに…」
…シャー…チョロロロ…
女騎士「…フルル…トイレの扉を開けて後ろから私に覆いかぶさり…」
…チョロチョロチョロ…
女騎士「ブル…貴様の眼前に無防備に晒された私の肛門を…私が力む度に物欲しそうにヒクヒクと動めくすぼまりを…犯すつもりだな!」クルッ!
…シーーーーーン…
女騎士「フッ!私に気付かれた事を悟って逃げたか…」フキフキ…
…ガチャ…バタン…
地下室…
女騎士「お…終わったぞ」
衛兵「お~、そうか」
…カチッ!…ガチャ…バタン!…
衛兵「じゃあ悪いがまた手足の枷を鎖に繋ぐぞ」
女騎士「フンッ!思わせぶりなことばかりしおって…このいくじなしッ!」
衛兵「あ~?何言ってんだ、ねーちゃん」
…カチカチ…ガチャン!…
衛兵「こんなもんだな…痛くないか?」
女騎士「く…もっときつくしても私はいっこうに構わ…」ハァハァ…
衛兵「そ~か~。じゃあな」スタスタ…
…ガチャ…バタン…カチリ…
女騎士「この…いくじなし…いくじなしめッ!」クワッ!
― 夜 ―
女騎士「あのメイドめ…」
女騎士「先程の夕食時…おろしたての方が美味しいですから~などとぬかして…あんな卑猥なモノを…」
女騎士「や、山芋など持ってきて…本当はどうするつもりだったんだ…」
女騎士「気になる…やはりあの逞しい山芋で私の尻を…あのゴツゴツとした山芋で…山芋でッ!!」ハァハァ…
…カツーン…コツーン…カツーン…
衛兵「うっす!おかえりなさいませ旦那さま!」
女騎士「…!!」
男「うむ…鍵を開けてくれ」
衛兵「はっ!」
…カチリ…ガチャ…バタン…
く…眠気になど負け…
おやすみなさい
今日はここまで
男「女騎士よ…俺が言った通り今日は一日おとなしく反省していたか?」
女騎士「うるさい!私は私の正しいと思ったことをしただけだ!なのにどうしてこんな目にあわなければならない!!…だいいち貴様は…」ウガー!
男「そういう態度だからここで頭を冷やせと言ったのだ!…お前はもっと協調性というものをだな…」
女騎士「むぅ…」
男(あ…ちょっと可愛いい…)
男(…じゃなくて!)ブルンブルン!
男「そ、そもそも俺に向かって貴様とはなんだ!貴様とは!俺は曲がりなりにもこの国の騎士団長…お前の上官だぞ馬鹿者!」
騎士団長「お前はもっと騎士としての振る舞いというものを理解することから…」ガミガミ…
女騎士「うぅ…だってぇ…」ふぇぇ
騎士団長「だってではないわ!お前はやればできるはずだろうにどうして…」ガミガミ…
女騎士「最近、団長…かまってくれないんだもん…///」ウルウル…
騎士団長「……は?」
騎士団長の屋敷…
地下室…
女騎士「それにこのところ別の女の子達とばっかり一緒にいて…」ウル…
騎士団長「あれは先月入団した新人女性騎士達の教育だ。…お前だって知ってるだろ」
女騎士「そんなの知ってるもん!…ヒック!…知ってるけど!…グス…」ビエェ…
騎士団長「と、とにかくまずは落ちつけ!今枷を外すから」
…カチャカチャ…カシャ!…ゴトリ…
衛兵(…やれやれ)
衛兵『旦那ァ!…俺ァ外の見回りに行ってきますね!』
騎士団長「あ…あぁ」
衛兵『んじゃあ失礼しますよっ、と…』
…カツーン…コツーン…カツーン…
騎士団長「…少しは落ち着いたか」ナデリ…
女騎士「あぁ…」
騎士団長「ハァ…なるほどな。最近のお前の身勝手な行動や命令違反は功を焦るが故か…」
女騎士「そうすれば…団長がほめ…構ってくれると思ったんだ…」
騎士団長「すまんな…このところ忙しくてお前の気持ちをあまり考えていなかったかもしれん」ギュッ…
女騎士「団…長…///」ハァ…ハァ…
女騎士「団長!!」ガバッ!
…ドテッ…ギシッ…
騎士団長「こ…こら!…何をする!…馬乗りになるな!…早く私から降りるんだ」
女騎士「団長…私……もうお尻がガマンできない」ハァハァ…
騎士団長「まったく…お前はしょうのない子だな」ハハ…
女騎士「だ…団長が悪いんだ!…来る日も来る日も私のお、お尻の穴ばかり使うから…!!///」ハァハァ…
女騎士「今日は責任をとってもらうからな!」くぱぁ…
…ツプッ…グググ…
騎士団長「う…あぁ…」
…ズプン…
女騎士「ハァハァ…全部…入った…」
女騎士「覚悟してよね…私が満足するまで団長のおちんちんをお尻の穴から出してあげないんだからっ!」キュッ☆
騎士団長「お、お手やわらかにな…」アセアセ…
…ヌチュ…クチュ…ニチュ…
女騎士「はぁ…はぁ…」ヘコヘコ…
騎士団長(ぐ…久しぶりだからもう出そうだ…)パンパンパンパン!
女騎士(あ…なんか、おちんちんがつっぱってきた…団長…出そうなんだ…)
女騎士(でも…まだまだ射精させてやらんからな…)フフ…
騎士団長「女騎士!…中に…中に出すぞ…!」ググッ…
女騎士「…」キュッ☆
騎士団長「うッ!…あぁ…だ…出せ…ない…!?」ビクンビクン…
女騎士「ダメだぞ団長。男は出したらそこで終わってしまうじゃないか…」ヘコヘコ…フリフリ…
騎士団長「…!」ハァ…ハァ…
女騎士「私が五回はイクまでガマンしてもらうぞ…///」チュ…
…パンパンパンパン!…
騎士団長「ぐッ…う…うあぁぁ…!」
………………
…………
…
女騎士「はぁ…はぁ…」グッタリ…
騎士団長「満足…したか…」チュ…
女騎士「うん///」
騎士団長「これからは俺ももっとお前の事に気を付けるから…もう命令違反とか無茶な事するんじゃないぞ」
女騎士「はい!」チュ…
………………
………
…
数日後…
女騎士「離せ!私を拘束し、こんなところに連れ込んで何をする気だ!この変態め!」フリフリ…
騎士団長「何って…この前の仕返しだが?」ニヤ…
女騎士「く…また尻か…」
女騎士「こ、肛門凌辱になど負けるものかッ!」クネクネ…
騎士団長「そうか…なら今日はここで一日おとなしく反省するんだな」スタスタ…
女騎士「…!…い…嫌ぁ!…早くシてぇ!」フリフリ…
騎士団長「ふむ…どうしようか…」
女騎士「焦らすなぁ~」フリフリ…
~女騎士「く…肛門凌辱などに負けるものかッ!」~
副題『おしりでシてシて!☆』
― 完 ―
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません