カスミ「ウソ、トイレットペーパーが切れてる!?」 トサキント「」 (41)

カスミ「どうしよう、急な腹痛だったから紙まで気にしてなかったわ・・・」

カスミ「さすがに下痢便を手で拭くのは抵抗があるし・・・どうしよう・・・」



カスミ「そうだ!こういうときこそ水ポケモン使いの真骨頂じゃない!」

カスミ「トサキント!あんたにきめた!」

トサキント「トサキーント」ピチピチ

カスミ「トサキント!私の肛門に向かって>>5よ!」

トサキントの覚えているわざ
つのドリル
つのでつく
つつく
みずでっぽう

つつく

「トサキント!私の肛門に向かってつつくよ!」
それがカスミの最期の言葉になるとは誰が想像しただろうか。
トサキントの角は彼女の肛門を貫きやがて大腸へと至った。
声にならない悲鳴を上げながらカスミはその場に倒れこんだ。
夥しく流れる血の量に比例するようにその意識は遠く薄らいでいく。
(これでもう・・・ウンコのついたケツを気にしなくてもいいのね・・・)
やがて彼女は何かを悟ったように微笑むと、静かに目を閉じそのまま深い眠りへと落ちていった

めでたしめでたしおしまい。

カツラ「何じゃと、トイレットペーパーが切れとる!?」

カツラ「どうすればいいんじゃ、急な腹痛だったから紙まで気にしとらんかった・・・」

カツラ「さすがに下痢便を舐め取るのは抵抗があるし・・・どうしたものか・・・」



カツラ「そうじゃ!こういうときこそ炎ポケモン使いの真骨頂じゃ!」

カツラ「ギャロップ!おまえに(ry」

カツラ「ギャロップ!ワシのケツの中で>>39じゃ!」

ギャロップの覚えているわざ
つのドリル
フレアドライブ
みだれづき
メガホーン

つのドリル

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