【あんこ】リーリエのポケ姦レビュー【安価】 (120)
リーリエ「……ふぇ!?」
???「あぁ……いいっ♥これ好きぃ♥」パンパンッ
リーリエ(お母様の後遺症を治す為、私は単身カントー地方に渡りました)
リーリエ(初めての一人旅、初めてのポケモンバトル、初めてのキャンプ……)
リーリエ(多くの初めてを経験して、如何に私がミヅキさんに助けられていたのか分かり始めた頃、私はそれに出会いました)
リーリエ(ハナダシティのとある場所、そこでは水着姿の女性が筋肉質のポケモン……カイリキーに犯されている場面でした)
???「おぉんっ♥ちょ、駄目ぇ……♥声、漏れるぅ♥ジムリーダーが、ポケモンのちんぽ好きなビッチだってぇ♥街の人にバレちゃうのぉ♥」ジュプジュプ
カイリキー「りきぃ……!」
リーリエ(……私だって年頃の娘、そういう本は何度か拝見したことはあります、ですが)
リーリエ(初めて見るそれは“違った”)
リーリエ(人間ではあり得ないだろうサイズの男性器、それを軽々と咥えるあの方の膣……本当に衝撃でした)
???「好きっ♥カイリキーのちんぽ好きぃ♥」グプグプッ
カイリキー「りき……りっきぃ!!」パンパンパンッ!!
???「おっ♥はげ、激しっ♥イグッ、デカちんぽに子宮潰されながらイッ──」
リーリエ「………っ!」タッタッタッ
リーリエ(あの方とカイリキーが限界を迎えようとした時……私は思わず逃げてしまいました)
リーリエ(こんなのは夢に違いない、ポケモンと人間がセックスするはずない、きっと暑い日に見た幻に違いない)
リーリエ(……でも)
びゅるっ、どびゅどびゅっ!
リーリエ(その直後に聞こえた激しく、液体が注がれる音……それを私は忘れることは出来ませんでした)
リーリエ「く、ひっ……♥」ビクビクッ
リーリエ(そしてその日の夜……私はポケモンセンターの一室で自慰に耽っていました)
リーリエ「はぁはぁ……な、なんで」
リーリエ「なんで、満足できないんですか……!?いつもは満足している筈なのに……っ!」
リーリエ(……思い返すは昼間のあの光景♥カイリキーの大きな男性器に、それを膣で咥える女性の姿♥)
リーリエ(あれを思い返す度に私の情欲は高まり、もっと……もっとしたい♥と体の芯から熱が疼く♥)
リーリエ「はぁはぁ……♥」
リーリエ(──その時、一つの考えが私の中に過ぎった)
リーリエ(自慰で我慢できないのなら彼女と同じようにポケモンとすれば……)
リーリエ「……ごくりっ♥」
リーリエの手持ちポケモンは?
1.ギャロップ(ひのうまポケモン) 2.スリープ(さいみんポケモン)
3.ウインディ(でんせつポケモン) 4.その他(名前も一緒に)
安価下1~3
リーリエ「……出てきて♥ギャロップ♥」ポカンッ
ギャロップ「ぶるひひぃん……」パカラパカラッ
リーリエ(モンスターボールから出したのは炎の鬣を靡かせた4本の細い足を持つポケモン、名前はギャロップ)
リーリエ(この子は私がカントー地方に来てから初めて捕まえたポケモンで、一緒にバトルして、ポケモンを捕まえて……そして初めて進化させたポケモンです)
リーリエ(ギャロップは不思議そうな顔で私の方を見ると心配そうに頬を舐めてくれました)
リーリエ「きゃっ♥くすぐったいですよ、もう……♥」
ギャロップ「ぎゃろ?」
リーリエ「大丈夫、私の体調は万全です♥寧ろ、良すぎるくらいで……ふふっ♥」
リーリエ「……ねぇ?ギャロップ?♥」
リーリエ「私と……セックスしてくれませんか?♥」
ギャロップ「ひひんっ!?」
リーリエ(くぱりっ、と♥私が秘部を広げるとギャロップは驚いたような顔を見せます♥)
リーリエ(まるで私が何を言っているのか理解できないような、それとも正気を疑っているような……そんな顔♥)
リーリエ(いつもの私なら考えられない異常な行動♥でも私は限界だったんです♥)
リーリエ「お願いします、私朝からどうしても体の疼きが止まらないんです♥このままでは狂ってしまうかも♥」
リーリエ「だから……お願い、ギャロップ」
リーリエ「貴方のおちんぽ、私の膣内に挿れてください……♥」
ギャロップ「………」
リーリエ(ギャロップは少し迷うような表情を見せた後)
ギャロップ「ぶるるっ!」
リーリエ「きゃっ♥」
リーリエ(私に、襲い掛かってきました♥)
リーリエ(目の前に突き出されたのは私の手首よりもずっと太い性器♥)
リーリエ(そういう本で見た人間の男性器よりも亀頭の部分が平べったくてむわっ♥とした淫臭が鼻孔を擽る♥)
リーリエ(どうすればいいのか分からなかった、こんなに大きな男性器を咥えられるのか?そもそも咥えたとして私の膣は壊れてしまうのではないのか?)
リーリエ(沢山の考えが私の中に巡りましたが、結局♥)
リーリエ「……来てください♥」
リーリエ(ベッドにうつ伏せになり、ギャロップへお尻を向ける♥秘部からは取り留めなく愛液が漏れ、シーツを濡らしていました♥)
リーリエ(結局♥私は我慢できなかった♥内から襲い掛かる衝動を抑えることは出来ず♥例え、壊れたとしても彼の性器が欲しかった♥)
ギャロップ「ブルル……!」
リーリエ「ひっ……♥」
リーリエ(ギャロップは私に跨ると同時に膣口に亀頭をくっつけます♥炎ポケモン特有の高い熱はまるでヤケドしてしまうのではないかと思うほど♥)
リーリエ「はぁはぁ……♥」
リーリエ(今か今かと私は彼の性器が膣へ挿れられるのを待ち……そして♥)
ギャロップ「ぎゃろぉっ!!」ズブッ!!
リーリエ「お゙っ♥」ビクビクッ
リーリエ(ついにその時は来た♥メリメリと私の処女膜は破れ、子宮の一番奥まで彼のちんぽで貫かれる♥)
リーリエ「お、ぉぉおおお……♥」プシュリッ♥ビクンビクンッ♥
リーリエ(自慰では決して届かなかった子宮への一突きで私は一瞬で絶頂を迎えた♥)
リーリエ「はぁ……はぁ……♥すご、い♥これが……ポケモンとのセッ──」
ギャロップ「ぶるるるっ!!」ドジュッ!!
リーリエ「ぐぅううぅぅぅっ♥♥」ビクビクッ
リーリエ(ギャロップの一突きで私が満足している中、彼は勝手に満足しているんじゃないと言いたげに子宮を突き上げた♥)
リーリエ「おっ♥おぉおおんっ♥すご、ごれずごいれふっ♥頭おかし、おかしくな♥ひぐぅううっ♥」ブシュッ♥ブシュッ♥
リーリエ(私が絶頂しているというのにお構いなしに何度も何度も彼のちんぽは子宮を突く♥まるで私の……♥)
メ ス
リーリエ(自分の立場を分からせるように♥自分の子供を産むのが仕事だと教えるように♥子宮を何度も何度も潰し尽くす♥)
リーリエ「好き♥ギャロップのちんぽ好きれすぅ♥お嫁さんになります♥」パジュッ♥パジュッ♥
リーリエ「私、貴方のお嫁さんになりますからぁ♥もっと私とおまんこしてくらさいぃぃぃ♥」ビクビクッ
リーリエ(自然とそんな言葉が口から紡がれる♥おちんぽ、おまんこ……正直、言って意味は知らない♥)
リーリエ(けれどそれが雌の本能に刻まれた、とてもエッチな言葉だとは理解できました♥)
ギャロップ「ぶるるるっ!!」パンパンッ
リーリエ「ちんぽ膨らんでるっ♥来る、来るんですね♥出して♥ギャロップの性液、私のおまんこの中に出してぇぇぇ♥」ビクビクッ♥
リーリエ「貴方の子供を孕ませて♥私の卵子一つ残らず、種付してぇぇええっ♥」ド、ジュゥゥゥゥ♥
リーリエ(そして──その時が来ました)
リーリエ「おっ♥おぉぉおおおおおおっ♥♥♥」ビュルッ!!ビュルル!!
リーリエ「イグッ♥イグイグゥ♥ひぐぅぅぅうううううっっっ♥」ドビュ!!ドッピュウゥゥゥゥ!!
リーリエ(私の膣内に出されたのはまるで熱湯のように熱い性液♥冷えていた私の体は一瞬で内側からポカポカと温められる♥)
リーリエ(これ、すっごい♥ポケモンとのセックスがこんなに凄いだなんて……私、知りませんでした♥)
リーリエ(いや、ポケモンとのセックスが凄いなんて知っているのは私と……あの人くらいでしょう♥)
リーリエ「はぁはぁ……ありがとう、ギャロップ♥貴方のお陰で……私♥一歩大人の階段を上がれました♥」
リーリエ(……その日から私の旅の目的が一つ増えました♥それは多くのポケモンとセックスするという、とても淫靡なモノ♥)
リーリエ(勿論、お母様の病気を治す方法を探すのを辞めたりしません。だって……お母様にも♥この快楽を教えて差し上げたいもの♥)
リーリエのポケ姦レビュー【ギャロップ編】
私の初めてを奪ったポケモンさんです♥
大きな体に真っ赤に燃える鬣、それに大きなちんぽが特徴的なひのうまポケモン
炎タイプのポケモンは触ると火傷してしまいそう……と怖がられることも多いですが、それは間違いです
炎ポケモンは皆、心を許してくれればその炎に触れたとしても火傷することはないのです……閑話休題
レビューに戻りますと、ギャロップのちんぽはとても満足できました♥たった一突きで私の子宮を陥落させる程の大きさに太さ♥
私の体を覆い尽くす大きな体に冷えていた体を暖かくしてくれるポカポカの精液♥全て満足です♥
私が経験少ないだけ……という方もいるかもしれませんが、これは私個人のレビュー!故に好きなように点数を着けさせていただきます!
【10点満点中10点!大満足のおちんぽでした♥また近い内にセックスして……ギャロップの子供を孕むのもいいかもしれませんね♥】
次の日、ハナダシティ
リーリエ「出てきて、ギャロップ!」ポカンッ
ギャロップ「ぶるるっ……」パカラパカラッ
リーリエ(……さて、どうしましょうか)
リーリエ(ポケモン預かり転送システムの開発者、マサキさんにポケモンの毒について話を聞いたりしてみましたが……成果は無し)
リーリエ(……成果と言える成果は帰り道にあの女の人がカイリキーさんとセックスしているのを目撃したくらいでしたね♥)
リーリエ(っと、いけないいけない。まだ日は高いんですし、今はそういうことを考えるのではなく今後のことを考えなくては)
リーリエ(んー……ニビシティの時のように、ジムリーダーに挑戦してみましょうか?それともこの町を後にして新しいポケモンさんを捕まえて……♥)
リーリエ(って!私ったらまたそんなことを考えて!……欲求不満なんでしょうか?)
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ「……せっかくですし、ジムに挑戦してみましょうか」
ギャロップ「ぶるっ!!」フンスッ
リーリエ「ふふっ、ギャロップも乗り気みたいですね。それじゃあハナダジムまで出発です」
リーリエ(こうして私達はハナダジムに挑戦することになりました、私達にとって二度目のジム挑戦、油断せずに行こう……と思いましたが)
ハナダジムにて
カスミ「よく来たわね!私はハナダジムジムリーダーのカスミ!」
カスミ「ねぇ?君はポリシーはある?貴方はポケモンを捕まえる時、育てる時」
リーリエ「あの?」
カスミ「……ちょっと、口上の最中なんだから邪魔しないでよ。もう一度、行くわ」
リーリエ「もしかして貴方、この間裏路地でカイリキーにおか──」
カスミ「何を考えぶほぉ!?」
ジムトレーナー「カスミさん、大丈夫ですか!?」
カスミ「けほけほっ……!?え、えぇ……大丈夫よ……」ゼェハァゼェハァ……
リーリエ「あぁ、その様子だとやっぱり……あ、ご安心を!決して口外するつもりはないので!」
カスミ「……あんた、全力でボコボコにしてあげるわ」
リーリエ(……そんなわけで始まったジム戦、炎ポケモンしか持っていない私に水タイプのジムはかなり不利な戦いになります)
勝負の結果は?
直後、コンマ5以上なら勝利!
タイプ不利で判定に-2、レベル差で+2の修正
カスミ「行きなさい、スターミー!みずでっぽう!」
スターミー「プゥ!!」ブシャアアァァ!!
ギャロップ「ぶるるるっ!?」バタンッ
リーリエ「あぁ!?ギャロップ!?」
リーリエはめのまえがまっくらになった!
カスミ「はい、これで終わりよ!身の程を知りなさい、チャレンジャー!」
リーリエ「う、うぅぅぅ……カスミさん、私に当たり強くないですか?やっぱりカイリキーと」
カスミ「黙りなさい!!ていうか、あんた!ちょっとこっち来なさい!」
リーリエ「えっ?は、はい……」テクテク
カスミ「……ふぅ、あんた達!今日のジム挑戦はこの子で締め切るわ!後片付け、お願いね」
ジムトレーナー「わ、分かりましたー(……カスミさん、あの子を連れて何するつもりなんだろ?後カイリキーって)」
カスミ「っ!?」ギロリッ
ジムトレーナー「な、なんでもないです!はい!」
カスミの家
カスミ「……さてと、それじゃあ早速聞くけどあんた?本当にあのことを口外するつもりはないのよね?」
リーリエ「……一応確認ですけど、あのことってカスミさんがカイリキーとセックスしていたこと……で合ってますよね?」
カスミ「……そうよ?なんか文句ある?」
リーリエ「いえ、文句だなんて全く!寧ろ、カスミさんのお陰で私も目覚めたというか、何というか……♥」
カスミ「目覚めた……なんだ、あんた同類だったの」
リーリエ「はい、カスミさんが侵されているのを見て思わず私もギャロップと……♥」
カスミ「……初めてが人型ポケモンじゃなくてギャロップって、あんたも大概ね」
リーリエ「えへへっ、それほどでもないです♥」
カスミ「まぁいいわ、同類ってのなら、このまま解放してあげる。……本当ならカイリキーと」ボソボソ
リーリエ「カイリキーと……なんです?」ピコンッ
カスミ「いえ、気にしないで。同類じゃないのならカイリキーとセックスしてもらって目覚めてもらおうと思っただけだから」
リーリエ「カイリキーさんとセックス♥それはそれは……ふふっ♥」
リーリエ「……あの、カスミさん?良ければカイリキーさんとセックスさせていただきません?♥」
カスミ「……本気?同類なら別に口止めとかは」
リーリエ「いえいえ♥これはただの興味本位なので♥その証拠に……♥」パサリッ
リーリエ「カイリキーさんとセックスできると聞いて……私のオマンコ♥既に出来上がっちゃってますし♥」トロリッ♥
カスミ「……あんたも体外ね、それじゃあ出てきてカイリキー!」ポカンッ
カイリキー「りっきぃ」
カスミ「あの子の相手、お願いできる?」
カイリキー「りっきっ!!」ビンビンッ!!
リーリエ「っ!♥」
リーリエ(もこりっ♥とカイリキーさんの股間が膨れ上がると同時にそれは姿を現しました♥)
リーリエ(パンツの模様に隠れて分かりませんでしたが、そのオチンポは人間そっくり♥ですが、その大きさ♥その獣臭は人間のそれとは比べ物になりません♥)
リーリエ(それに……♥)
リーリエ「……カイリキーさんって、たまたま4つあるんですね♥」
カスミ「そうなのよ♥他のポケモンと違って玉の数が倍だから性欲も強くて……ね?♥」
カスミ「私としてはそれがいいんだけど……ふふっ♥」
リーリエ(私の目の前には大きな……卵くらいのサイズの睾丸が4つぷらぷらと揺れています♥)
リーリエ(目の前の獣は私という雌を目の前にどくんっ♥どくんっ♥と脈を打ち、精子の製造を続けている♥)
リーリエ(あぁ♥これが私の中に挿れられたらどうなることやら……ごくりっ♥)
リーリエ「……それじゃあカイリキーさん♥よろしくお願い……へっ?」ボフッ
カイリキー「りきぃ!!」ズズズッ
リーリエ(カイリキーさんは4本の手で器用に私を持ち上げると2本の腕で股を広げ、もう2本の腕でがっちりと私の腕をロックする♥)
リーリエ(多分、私が逃げ出さないようにする為でしょうが……ごくりっ♥こんな風に締められたら逃げられない♥)
カイリキー「り、きぃっ!!」ズブッ!!
リーリエ「ぴぎぃっ!?♥」
リーリエ(もう……♥カイリキーさんのオナホになるしか道は残されていないっ♥)ビクビクッ
カイリキー「リキリキッ!!」パンパンッ!!
リーリエ「お゙っ♥お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♥」プシュッ♥プジュゥ!!♥
リーリエ(カイリキーさんのデカチンポは的確に私の子宮口を突いてきます♥)
リーリエ(子宮口を突かれる度、私のオマンコからは愛液が漏れ♥それが潤滑油となってぐちょぐちょというイヤらしい音を部屋中に響かせます♥)
リーリエ「かいっ♥カイリキー、しゃん♥もっと、もっと激しくしてぇ♥」ジュプジュプ♥
カイリキー「りきっ?」
リーリエ(……恐らく、初めてだから私に気を使ったんでしょう♥あの時見たカスミさんとのセックスよりも優しいセックス♥)
リーリエ(でもそんな優しさはいらない♥私が求めているのは本気のセックス♥獣同士の、お互いに求め合う貪欲な交尾なんです♥)
カスミ「……仕方ないわねぇ、カイリキー!本気で相手してあげて!」
カイリキー「りきっ!!」ズブッ!!ズブブッ!!
リーリエ「き、たぁ♥本気交尾♥カイリキーさんの本気のせっくしゅ♥」ビクビクッ
リーリエ(カスミさんが許可を出すと同時にカイリキーさんはまるで私をオナホのように扱い始める♥)
リーリエ(私のことは一切考えない♥自分が快楽を得る為だけの暴力的なまでのセックス♥)
リーリエ(これが♥これがカスミさんを魅了したカイリキーさんの本気っ♥)
カイリキー「りっ、きぃいいい!!」バジュパジュッ!!
リーリエ「ひぐっ♥いぐぅぅうううっ♥」ビクビクッ
リーリエ(カイリキーさんのちんぽが私の子宮を突く度に♥その肉棒は硬さを増し、どんどん大きくなり♥)
カイリキー「りきっ!」グィィイイッ!!
リーリエ「んぁっ!?♥ち、乳首ぃ♥摘んじゃらめぇ♥」ビクビクッ
リーリエ(カイリキーさんは器用に私の腕を抑えながら、その両手でビンビンと腫れ上がる乳首をぎゅっ♥と締め上げる♥)
リーリエ「あっ♥あぁぁああっ♥」パンパンッ
リーリエ(ギャロップとのセックスとは違う……まるで人間とするようセックス♥)
リーリエ(これが……これがっ♥)
カイリキー「りきぃぃいいっ!!」ドジュッ!!
リーリエ「ひっ♥ぐぅううううぅぅぅ♥♥♥」ビュルル!!ドッピュドッピュッ!!
リーリエ(カイリキーさんとの……セックス♥)
リーリエ「はぁはぁ……んっ♥まだまだビンビンですね♥どうですか?もう一度、私とセックス……♥」
カスミ「ダーメっ!!カイリキーは私の彼氏よ!それ以上するってのなら私の許可を得なさい!」グィッ!!
カイリキー「りきぃ……」
リーリエ「……ちぇ♥残念です♥」
リーリエ(……人型ポケモンですか♥ギャロップのような獣型ポケモンとのセックスも野性味溢れていいですが……こう言うのもいいですね♥)
リーリエのポケ姦レビュー【カイリキー編】
私が二度目に相手したポケモンさんです♥
4本の手と人間のような体躯、それに4つの睾丸が特徴的なかいりきポケモン
人間のような体躯を活かした正常位や立ちバック、それに両手を使って乳首を弄ったり、もう一つの両手で同時にクリトリスを弄ったりできます
カイリキーさんのおちんぽ……えぇ♥これも素晴らしいちんぽでした♥
然しながらちんぽの大きさは少し物足りない……子宮口にまで届くのはいいですが、子宮口を開けてその奥まで届かないのが勿体ないです
これはギャロップさんと比べるのが悪い……のでしょうけれど、やっぱりポケモンとのセックスなら初めてセックスした彼と比べてしまいます、申し訳ありません
性欲の強さもカスミさんとの交尾を見る限り、ギャロップさんと同等……やはり物足りない、もうちょっとポケモン特有さが欲しかったです
【10点満点中6点、少し辛口め……というか、私感が入ったレビューとなってしまいました】
カスミ「──へぇ、お母さんの病気を治す為に旅してるのね、あんた」
リーリエ「はい、その傍らにこうしてポケモン達とセックスできればいいなー……なんて♥」ナデナデ
ギャロップ「ぶるる……」
カスミ「成程ね、そういうことならクチバシティに行く時、ポケモンだいすきクラブって所があるからそこ寄りなさい」
リーリエ「ポケモンだいすきクラブ?それはどんなポケモンとセックス……♥」
カスミ「いや、ポケモンとセックスするクラブじゃなくてポケモン好きの集まりみたいなもんだから」
カスミ「そこの会員の一人に確か、毒ポケモンに詳しい人がいた筈よ、その人に聞けばお母さんが受けた毒について分かるかも」
リーリエ「あ……ありがとうございます!」
カスミ「どういたしまして……それよりあんた?これからどうするの?また私に挑戦する?」
リーリエ「んー……そうですね」
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ「……申し訳ありませんが、再挑戦はまたの機会に」
リーリエ「ジム挑戦もいいですけど私の一番の目的はお母様の病気を治すことですから!」
カスミ「そう、残念ね……お母さん、早く治るといいわね」
リーリエ「お心遣い、ありがとうございます、ギャロップ、行きましょう!」
ギャロップ「ひひぃんっ……」
リーリエ(そんなわけでカスミさんの情報を元に私達はクチバシティに向かうことになりました)
リーリエ(お月見山を超えるほどの長旅ではありませんが、やっぱり道すがらには色々あって……)
直後のコンマによって道中イベント発生
1~3.ニドリーノ、ゲットだぜ 4~6.ブンブンブン……スピアーが襲いかかってきた7~9.特にイベントなし 0.???
リーリエ(それは5番道路を旅している最中のことです)
リーリエ(急な雨に打たれた私達は雨宿りの為に道路の真ん中にあったお店に入ることにしました)
育て屋「いらっしゃい、ポケモン預けていくかい?」
リーリエ(そこは育て屋さんと呼ばれる預けたポケモンを育ててくれるお店でした)
リーリエ(勿論、私の手持ちはギャロップしかいないのでお断りさせていただきましたが……)
育て屋「そう、残念だよ。ポケモンを二匹預ければ子供が生まれるかもしれないのに……」
リーリエ「子供……ですか?」
育て屋「おや?知らないのかい?ポケモンは仲の良いオスメスを一緒にするといつの間にか卵を持っているんだよ」
育て屋「その卵を暖めるとポケモンの子供が生まれてね、これがまた可愛いんだい」
リーリエ「……へぇ?因みに聞きますけど、卵ってどれくらいで見つかるもののんですか?」
育て屋「そうだね、相性によるけど大体一日かそこらくらい……かね?」
リーリエ「成る程成る程」
リーリエ(それは……いいことを聞きましたね♥)
リーリエ「ギャロップ、出てきてください」ポカンッ
ギャロップ「ぶるる……」
リーリエ(雨が止み、テントを設置し終わると私はギャロップを出しました)
リーリエ(毎夜毎夜、セックスしているからでしょう♥すっかりと彼のおちんぽはバキバキになり、それを見ただけで私のオマンコは愛液が溢れ出します♥)
リーリエ(勿論、これから始まるのは私とギャロップのセックス♥ですが、ただのセックスではありません♥)
リーリエ「……ギャロップ?貴方、子供欲しくありません?♥」
ギャロップ「ぎゃろっ?」
リーリエ「えっ?私が子供を産めるのか……って?ふふっ、大丈夫ですよ♥」
リーリエ「シンオウ神話によると昔はポケモンと結婚した人間がいるらしいですし、子供もきっと産めます♥」
リーリエ「ですから……ね?♥」
リーリエ「貴方の子供、私に恵んでください♥愛しい旦那様♥」
ギャロップ「……ぶるるるっ!!」ガバッ!!
リーリエ「きゃっ♥」
リーリエ(……こうしてギャロップとの本気交尾が始まった次の日のこと♥)
カントー限定にしても水タイプにはドククラゲっていう最強クラスの竿役いるよね
>>38
ドククラゲさんには元々登場予定がありまして……ここに出すわけにはいかんかった
リーリエ「あっ♥すご、これ凄いっ♥」ユッサユサ♥
ギャロップ「ぶるるるっ!!」パンパンッ!!
リーリエ(私のお腹には彼との子供が宿っていました♥)
リーリエ(人間同士ではあり得ないレベルでの成長速度♥これが……本当の♥ポケモンとのセックス♥)
リーリエ「はぁはぁ……♥お、ちんぽ凄い♥もう何度もセックスしてるのにぃ♥ずっとガチガチで……んひぃっ♥」ビクビクッ
リーリエ(食事を取る時間を挟んでるとはいえ……交尾を始めてはや丸一日♥未だに硬さを保っているのは素晴らしいとしか言いようがありません♥)
リーリエ(それにぃ……♥)
リーリエ「あ、あぁん♥これすごっ♥お腹熱いぃぃ♥」ジュプジュプ
リーリエ(一突きされる度♥お腹の一番奥がまるで燃えるように熱くなる♥)
リーリエ(まるでお腹の中にいるだろうポニータが早く産んでくれ♥と鬣を燃やしているように感じます♥)
リーリエ(……まぁ産まれてくるのは卵でしょうし勘違いでしょうけど)
ギャロップ「ぎゃるぶぅ……!」ゴリュ!!ドジュウッ!!
リーリエ「お゙っ♥はげ、激しいっ♥もう限界なんですねっ♥」ビクビクッ
リーリエ「なら出してっ♥また私の中にギャロップの精液いっぱい出してくらさい♥」
ギャロップ「ぶるぅ!!」グリッ、グブブッ!!
リーリエ(おちんぽを大きく膨らませながら何度も何度も子宮を突くギャロップ♥)
リーリエ(これには快楽を得る為……もあるんでしょうけど♥もっと別の理由があると私は考えます♥)
リーリエ「あっ♥はひぃっ♥産まれ、産まれますっ♥おちんぽに突かれながら……卵放り出しましゅうぅぅっ♥」ビクビクッ……ギュッ!!
リーリエ(それは♥早く私に卵を産ませる為♥そして同時に次の子供を私に孕ませる為♥)
リーリエ(あぁ……♥ギャロップにとって既に私はトレーナーではなく本当に雌でしかないと♥孕ませる為の道具だと分かるセックス♥)
リーリエ(こんなの、本当に……っ♥)
リーリエ「イグッ♥卵産みながらイクぅぅううう♥」メリメリ……ドボッ♥
ギャロップ「ぶるひひぃいいんっ!!」ドップ!!ドップ!!ビュルルッ!!
リーリエ(ポケモントレーナーになれて……本当に良かった♥)
リーリエのポケ感レビュー番外編【妊娠状態でのセックス】
今回私が孕んだのはギャロップの子供……というか、卵です♥
妊娠状態でのセックスは初めてでしたが、これが最高でした♥
私を確実に孕ませる為に何度も何度も執拗に種付けするギャロップの執念♥
同時に愛しい方の子供を孕めるという幸福♥どれをとっても最高のセックスでした♥
ただちょっと問題なのは妊娠するのに少し時間がかかる上、体験できるのはほんの数時間だけ……ということ
一日で妊娠できるのは人間として考えるなら異常ですが人間は長い間、肚に子供がいるお陰で長く妊娠セックスを楽しめるでしょう
ですがポケモンとのセックスの場合、数時間だけしか楽しめないので少々物足りない……もっと孕みたくなる♥
お母様の病気を治すという目的が私にある以上、満足するまで妊娠セックスを楽しむことはできません
【10点満点中7点、目的を果たした後に楽しめればまた点数は違う気もしますが今はこの点数が相応しいと感じます】
リーリエ(ギャロップとの妊娠セックスを楽しんだ後、私達は急ぎ足でクチバシティに向かいました)
リーリエ(毒ポケモンの専門家……その人ならお母様の毒を抜くことが出来るかもしれない)
リーリエ(……そんな期待に胸を膨らせながらポケモンだいすきクラブの扉を叩きましたが)
ブリーダー「んー……申し訳ないけど、僕の知識じゃ役に立てそうにないね」
リーリエ「そんな……」
リーリエ(帰ってきたのは落胆の言葉……でした)
ブリーダー「確かに僕は毒ポケモンを専門に育てているし、解毒についても研究しているけど、流石にそんな未知のポケモンの毒を治すとなると……ね?」
リーリエ「……ご協力、感謝します」
リーリエ(その言葉に落胆し、また一から情報を洗い直さないといけないな……なんて落ち込みました、けれど)
ブリーダー「あっ!でもあの子なら解毒できるかもしれないな」
リーリエ「あの子……ですか?」
ブリーダー「うん、セキチクジムのジムリーダーのアンズちゃんっていうんだけどね?彼女も毒タイプの使い手で……」
リーリエ(ブリーダーさん曰く、アンズさんという方は毒タイプの使い手にして忍)
リーリエ(それ故に毒の調合や解毒に長けているらしく、もしかすると未知の毒に対しても何か対応できるかも……だそうです)
ブリーダー「……とりあえず僕が協力できるのはこれくらいかな?」
リーリエ「あ、ありがとうございます!」
ブリーダー「いいっていいって、それよりお母さん早く治るといいね」
リーリエ「はいっ!それじゃあ失礼致します!」
リーリエ(そんなわけで新しく情報を手に入れた私は地図を広げてセキチクシティの場所を確認しています)
リーリエ(現在、11番道路方面は封鎖中……ならセキチクシティに行くにはヤマブキシティとタマムシシティを経由するべきでしょう)
リーリエ(よしっ、このままヤマブキシティへGO……と思いましたが最近、ギャロップだけではバトルがキツくなってきたのも事実)
リーリエ(うーん、このままヤマブキシティに足を運ぶべきでしょうか?それとも戦力の補給を急ぐべき?)
リーリエ「……悩みどころですね」
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ(少し悩んだ結果、私はヤマブキシティに足を運ぶことにしました)
リーリエ(ギャロップだけではキツイポケモンバトルですが、避けていけば問題ない筈……と思っていましたが)
???「かんび……ごぉん……zzz」グゴォ……ガゴォ……
リーリエ「これは……」
リーリエ(ヤマブキシティに向かう道中、私は一匹のポケモンに出会いました)
リーリエ(道を塞いでしまうほどの巨体、それにこの寝息は……間違いありません)
リーリエ「カビゴンさん……でしたっけ?」
カビゴン「んごぉ……」ズズズ……
リーリエ「んー……寝ている子を起こすのは申し訳ありませんね、どうにかして通れないでしょうか?」
リーリエ(……と、通り道を探してみますが私が通れそうな道は見当たりません)
リーリエ「……仕方ないですね、出てきて!ギャロップ!」ポカンッ!!
ギャロップ「ブルルッ!!」
リーリエ「寝ているところ、申し訳ありませんが……無理矢理、押し通らせていただきます!」
直後、コンマ5以上で勝利&カビゴンゲット!
レベル差で+2の修正
リーリエ「ギャロップ!ほのおのうず!」
ギャロップ「ぎゃろぉおおっ!!」ボウッ!!
カビゴン「かびぃいいっ!?」バタリッ
リーリエ「よしっ……今です!モンスターボール!」ヒョイッ、ポカンッ!!
モンスターボール「」ブルブルブル……カチッ
リーリエ「ふっふふー……カビゴンさん、ゲットです!」
リーリエ(……そんなカビゴンさんと軽い戦闘を繰り広げた日の夜のこと)
リーリエ(私はいつも通り、ギャロップとのセックスを楽しんだ後……彼ともセックスを楽しむことにしました♥)
リーリエ「出てきてください、カビゴン」ポカンッ
カビゴン「かびぃぃ……ごんっ」ドスンッ、zzz……
リーリエ「……図鑑通り、本当に寝てばかりの生活みたいですね。この子達、どうやって子供を作っているんでしょう?」
リーリエ(そんな疑問を感じながら私はカビゴンの股間にそっ、と手を伸ばします♥)
リーリエ(例え、いねむりポケモンだろうと雄ならばきちんとあれがある筈♥)
リーリエ「あったあった、これがカビゴンのちんぽですね♥」
リーリエ(カビゴンのちんぽはギャロップやカイリキーのような長く太いちんぽとはちょっと違いました)
リーリエ(太さは私の親指程しかありませんが、長さはギャロップ並♥亀頭も人間のそれとは違って細長く、その先はまるでやかんの注ぎ口のよう♥)
リーリエ「ふふっ♥それじゃあいただきます♥」
リーリエ「んっ♥ほぉおお……♥」ズブブッ
リーリエ(カビゴンに跨り、私はゆっくりとちんぽを挿入します♥)
リーリエ(雌の匂いを嗅いでか、眠っているというのにすっかりとおちんぽは硬くなっていて、まるで針金がおまんこの中に入ってくるみたい♥)
リーリエ「これ、結構いい……ですね♥ギャロップのおちんぽはオマンコ全体をゴリゴリと開拓するみたいなちんぽでしたが……」ビクビクッ
リーリエ「カビゴンのちんぽはっ♥気持ちいいところだけを的確に突いて……んっ♥」チュクチュクッ♥
カビゴン「かびぃい……」
リーリエ「あはっ♥カビゴンさんも気持ちいいんですね♥なら私、いっぱい気持ちよくさせちゃいますよ♥」パンパンッ
リーリエ「おっ♥ひっ、すごっ♥卵巣クリクリ突かれてる♥こんなの、始めて……れすっ♥」
リーリエ(ギャロップとも、カイリキーとも違う♥全く新しいちんぽ♥)
リーリエ(最小限の動きで雌の本能を刺激して確実に孕ませる……それがカビゴンのちんぽの魅力♥)
リーリエ(ふふっ♥また気持ちいいちんぽを知っちゃいましたね♥)グリグリッ
カビゴン「かび……んごっ」ゴロリッ
リーリエ「へっ……きゃっ!?」ドスンッ!!
リーリエ(おちんぽを楽しんでいると突然、カビゴンさんが寝返りをうちました♥)
リーリエ(カビゴンの肉に埋もれ、息すら上手くできない……♥ですが、そんな状況だからこそ♥)
リーリエ「ふぅ……!♥ふぅぅうう……!♥」
リーリエ(おちんぽの感覚はよく分かる♥ギチギチと体勢が逆転したことで子宮の一番奥までちんぽが届くのが感じます♥)
リーリエ(同時にどくんどくんっ♥と睾丸に血液が流れ込む音が聞こえ、眠りながらも私を孕ませるつもりなんだというのがよく分かりました♥)
リーリエ(そしてカビゴンはついに限界を迎え……)
カビゴン「んごぉ……」ビュルッ
リーリエ(……えっ?)グル……ドスンッ
リーリエ(……ほんの僅かな精液を出してカビゴンのセックスは終わりました)
リーリエ(出来る限り、眠るという生態ゆえでしょう……まさか、まさか精液の量までここまで制限しているとは!?)
リーリエ「……これはレビューが難しいですね」
リーリエのポケ姦レビュー【カビゴン編】
何度もギャロップとのセックスを経験し、子供も産んだ私が三度目に挑戦したポケモンです♥
大きな体に細長いちんぽが特徴的ないねむりポケモン、まさかセックスの最中まで寝ているだなんて想像もしていませんでした♥
前半はまるでバイブでオナニーをしているような感覚でしたが、同時に自分が気持ちいい部分を重点的に責めることができ、更にはギャロップやカイリキーとのセックスでは得られなかった征服感が得られました♥
後半の寝返りされてからの潰されながらのセックスは圧迫感と自分では彼には勝てないという事実から刺激される被虐願望……最高でした♥
それ故に惜しいのは精液の少なさ、子宮たっぷりに精液を注がれるのに慣れている私からしたらあんな僅かな精液で物足りません
【10点満点中8点、前半と後半で違うセックスを楽しめるのは高ポイントでしたが、精液の少なさで大きく減点です】
リーリエ(そんなわけでカビゴンさんを仲間に加え、ヤマブキシティについた私達)
リーリエ(そこで私達を出迎えてくれたのは……)
スリーパー「すりっ!ふん、ふぅんっ!!」パンパンッ
???「あっ♥駄目よ、スリーパー♥こんな人前でセックスするなんて……♥」ハァハァ
???「街の人達にバレちゃう♥私がスリーパーのお嫁さんだってぇ♥人前でセックスを楽しむどうしようもない雌豚だってバレちゃうぅぅう♥」ビクンビクンッ
リーリエ「………えぇ?」
リーリエ(スリーパーとのセックスを楽しむカジュアルな格好をした女性の姿が)
リーリエ(街の人達は気にする様子を見せていないので……恐らくはスリーパーの催眠術でなんやかんやしているのでしょう)
リーリエ(……どうしましょうか、これ)
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ「……あのぉ♥」
???「おっ♥はぁはぁ……あ、あなた♥私のことが見えているのね♥」ドクドクッ……
リーリエ「は、はい♥私、リーリエって言います♥旅をしながら、ポケモンとのセックスを楽しむポケモントレーナーでして……♥」トロリッ
???「成程ね♥その様子だと私とスリーパーのセックスを見て、この子としたくなった……ってところかしら?♥」
リーリエ「はいっ!♥それで良ければ混ぜてくれればなー……って♥」
ナツメ「ふふっ、駄目よ♥この子は私の……ヤマブキシティジムリーダーのナツメの♥大切なパートナーなの♥」
ナツメ「悪いけど大切な夫を他の女に貸すほど私はビッチじゃないわ♥その代わり……♥」ポカンッ
スリープ「ぷぶふぅ……」ノシッ
ナツメ「私の子供を貸してあげる♥良ければその子のちんぽを楽しんでちょうだい♥」
リーリエ「あ、ありがとうございますっ♥それじゃあ早速……♥」
リーリエ(ナツメさんに許可をもらうと同時に私はスルスルと服を脱ぎ、人前で肌を晒します♥)
リーリエ(ですが♥私の存在はスリープの催眠術で隠されているのか、街の人は気にする様子はありません♥)
スリープ「すりぷふふぅ……」メキメキッ
リーリエ(私の痴態を見てか♥スリープさんのちんぽはどんどん大きくなっていきます♥)
リーリエ(太さは私の手首ほどしかありませんが、特徴的なのはその長さと亀頭の大きさ♥)
リーリエ(1mほどしかない小さな体だというのにギャロップやカビゴンと比べても劣らない大きさで、亀頭は私の握り拳よりも二周りは大きいです♥)
リーリエ(これは……楽しめそうですね♥ぐうぇへへ♥)
リーリエ「さっ♥早く♥早くちんぽ挿れてください♥リーリエのオマンコ、スリープのおちんぽで満たしてぇ♥」ユサユサッ
スリープ「すりっ」クチュクチュ
リーリエ(ゆさゆさ♥と小さな尻を振りながらおちんぽを求めますが、スリープは楽しそうに笑うと亀頭をクチュクチュとするだけ挿れてくれません♥)
リーリエ(うぅぅ……こんなの初めてですっ♥ギャロップやカイリキーとのセックスではまるで獣のようにセックスを楽しめましたが、これではまるで……っ♥)
スリープ「すりっ♥」グププッ
リーリエ「ひうんっ♥」ビクビクッ
リーリエ(セックス慣れした中年男性とのセックスのよう……♥いや、と言っても私ポケモンとしか性経験がないのですが♥)
スリープ「ぷふぅー♥りぷぷっ♥」チュクチュクッ♥
リーリエ「おっ♥おぉんっ♥あひっ♥んっ、ほぁあぁっ♥」
リーリエ(ギャロップとの乱暴なセックスとは違う♥カビゴンとの私が先導するセックスとも違う♥)
リーリエ(ゆっくりと♥イニシアチブを保ちながら的確に私を自分のモノにする為のセックス♥)
リーリエ(あはっ♥流石はナツメさんのポケモン♥セックス慣れしているんですね♥)
リーリエ(リズミカルにぱんぱんっ♥と腰を振りながら奥を突かれる度に私のオマンコはぷしゅりっ♥と愛液が零れ落ちる♥)
ナツメ「おっ♥イクッ♥またイッちゃう♥」ビクビクッ
リーリエ(ナツメさんの方もやはりスリーパーに手球に取られているようで♥おまんこから泡立った精液を溢れ出しながら絶頂しています♥)
リーリエ「あっ♥あはぁっ♥スリープさん、どうですかぁ♥リーリエのおまんこ、気持ちいいですっ?♥」
スリープ「ぷふぅ♥」ジュプジュプ♥
リーリエ(私の問にスリープさんは満足そうに腰を振るスピードを早めます♥)
リーリエ(同時にがっしりと♥私の桃尻を掴むと私の子宮めがけてぶっとい亀頭で押し潰してきます♥)
リーリエ「ひぃっ♥イグッ♥みにゃさん、見てくらさい♥私、スリープさんのおちんぽでイキますぅ♥」グブグブッ!!
リーリエ「11歳の女の子がっ♥スリープさんに孕まされる姿見て♥んほぉ♥イグッ、スリープさんの子供妊娠しながらイキましゅうぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ
スリープ「すりっ♥ぶ、ふぅぅうう……っ♥」ドビュッ!!ブリュ、ブリュリュ!!
リーリエ「イッ♥ぐ、ふぅううぅぅうぅぅぅ♥♥♥」ビクンビクンッ♥
リーリエ(私が絶頂すると同時に♥スリープさんのおちんぽからどろりっ♥とした濃い精液がどくんどくんっ♥と脈打って子宮に流し込まれます♥)
リーリエ(ギャロップのさらさらとした量の多い精液と違って♥こちらは量は少ない代わりにどろりっ♥とした重さが感じられます♥)
リーリエ(あぁ……♥これだからポケモンとのセックスはやめられませんっ♥)
リーリエのポケ姦レビュー【スリープ編】
ぼてっ♥とお腹を膨らませた、まるで中年男性のようなセックスを得意とするさいみんポケモンです♥
そのちんぽの特徴はというと、太さと比べても明らかに大きな亀頭がチャームポイント♥
この亀頭のお陰で腰を振る度におまんこが開拓され、ごりごりと膣壁が削られていきます♥
スリープとのセックスはポケモンのものとは思えないねちっこい♥イヤらしいセックスが魅力的です♥
おちんぽの形を覚えさせられ、もうこのちんぽには逆らえない♥と理解させられると同時に中に出されるどろりっ♥とした精液……堪りませんね♥
ただポケモンとのセックスで期待するのは、やはり獣のように乱暴なセックスでしょう
そういう点ではスリープとのセックスは人間的過ぎて若干のマイナス評価を入れざる得ません
【10点満点中9点、人形に近いながらもポケモン特有の人とは違うちんぽは魅力的♥ただもう少し、獣っぽさが欲しかったです】
リーリエ(スリープとのセックスが終わり、私達はナツメさんの家で一息ついていました)
ナツメ「──そう、お母さんの病気を治す為にセキチクジムに向かっている最中なのね」チュウチュウ……
リーリエ「……あの、ナツメさん?その小さなスリープはいったい?」
ナツメ「あぁこれ?これは……私とスリーパーの子供♥可愛いでしょ♥」
スリーパー「ぱぁ……」テレテレ
リーリエ「……へぇ?ということはこの子もナツメさんの……?」
スリープ「すりっ?」モグモグッ
ナツメ「えぇ♥私の子供♥良ければその子貰ってくれない?♥その子も貴方のことを気に入ったみたいだしね♥」
リーリエ「是非!幸せにしてみますよ、お母さん♥」
ナツメ「誰がお母さんよ……まぁお腹痛めて産んだ子だしね?お母さんでも違わないか♥」
リーリエ(そんなわけで私達はスリープさんを仲間に加えた後、ヤマブキシティを後にして……)
直後のコンマによって道中イベント発生
1~3.怒り狂ったニドキングが襲い掛かってきた! 4~6.オコリザルの機嫌を損ねてしまい、襲われるリーリエ
7~9.特になし 0.???
リーリエ(タマムシシティを目指して旅をしていたある日のことです)
リーリエ(その日、私はいつものようにレトルト食品ときのみなどを使ったご飯を口にしていました)
リーリエ(いつもなら満足する出来……なのですが)
リーリエ「うーん……」
リーリエ(今日の私には何故か、物足りませんでした)
ギャロップ「ぶるる?」
スリープ「すりっ?」
カビゴン「かび、かびぃ」モシャモシャ
リーリエ「あはは、大丈夫ですよ。調子が悪いわけじゃないですから」
リーリエ(心配そうな目でこちらを見つめてくる二人に心配ない、と声をかけながらも……どうにも箸が進みません)
リーリエ(いったい、どうしたものか……と頭を悩ませていると、あるものが目に移りました)
リーリエ「……ごくりっ♥」
リーリエ(それはバキバキに硬くなったギャロップとスリープのおちんぽ♥)
リーリエ(そうだ、食欲が進まないのなら……自分の好物を使って箸を進めるとしよう♥)
リーリエ「ギャロップ、失礼しますよ……はむっ♥」
ギャロップ「ぶる?」
リーリエ(ギャロップの股の間に潜り込むと、私はバキバキに硬くなったギャロップのちんぽを慣れた手付きで口にします♥)
リーリエ「ちゅずっ♥ずるるる……♥」
リーリエ(あぁ♥この感覚久しぶりです♥口いっぱいに広がる獣臭さ♥ポケモンとセックスしていると自覚を得れます♥)
リーリエ「ずずっ!♥じゅずずぅ……!!♥ちゅばっ、ぢゅぶぶっ♥」
リーリエ(頬を窄ませ♥必死におちんぽに吸い付く♥雄の匂いが鼻孔を擽り、脳を溶かして♥私はこの方の雌なのだと改めて理解できます♥)
リーリエ「んっ♥おごぉ♥んぶっ、ぢゅぶぅ♥ぶじゅっ♥」
リーリエ(喉の奥までズコズコと犯してくるギャロップの馬ちんぽ♥それはだんだんと大きくなり限界を迎えていると私に知らせ……♥)
リーリエ「ぷはぁ♥」カランッ
リーリエ(精液が出る直前、おちんぽから口を離して近くにあったジョッキに手を伸ばします♥)
ギャロップ「ぶるるっ!」ドビュッ!!ビュブブッ!!
リーリエ(限界を迎えたちんぽからはジョッキから溢れるほどの精液が注がれます♥勿論、溢れる直前におちんぽを口に咥えて溢れないよう……きちんと胃に収めます♥)
リーリエ「ごきゅ、ごくごく……っ♥」
リーリエ(さて、これでドリンクの準備は完了です♥次は……♥)
リーリエ「スリープ、失礼しますよ♥」
スリープ「ぷ、ふぅ♥」
リーリエ(小さなスリープに頭を垂れるようにして私はスリープのおちんぽを口にします♥)
リーリエ(口に広がるのはギャロップの獣臭さとは違う……人間産まれだからか清潔感のある香り)
リーリエ(ううん、やっぱり期待していたのとは違いますね。でも……)
リーリエ「じゅぶっ♥じゅぷじゅぷ……♥」
リーリエ(唾液を絡ませ、舐める度に雄の匂いが脳天を突く♥おちんぽの味もあっていつまでも舐めていたくなりますが……今は食事時、手早く済ませましょう♥)
リーリエ「ずずずずっ!!♥」
スリープ「ぷふっ♥すり、ぷぅぅうっ♥」ビクビクッ
リーリエ(私が全力で吸い付くと同時にスリープのおちんぽが大きくなり、脈打ち始めます♥限界を迎えたのでしょう♥なら早速……♥)
リーリエ「ぷはぁ……よしっ!♥」
リーリエ(食べかけの料理の皿に手を伸ばし、同時にスリープのどろりっ♥とした精液が料理に降り注ぎます♥)
リーリエ「さて……これで特製ザーメンランチの出来上がりです♥いただきますっ♥」
リーリエ(どろりっ♥とまるでチーズのような精液がかかったパンを一口……うん、美味しい♥)
リーリエ(続いて、ジョッキに注がれたギャロップの精液で口の中に残っているパンと精液を流し込み♥)
リーリエ「……ぷはぁ♥最高ですね♥」
リーリエ(これは……罪の味ですね♥口に残り続けるギャロップの精液の香りに胃に到達してもインパクトが残るスリープの精液♥)
リーリエ(本当に堪りません♥これから毎食精液を使うか悩んでしまうほどです♥)
リーリエのポケ姦レビュー番外編【食ザー編】
今回使用した食材はこちらです!
カリカリに焼いたトーストにベーコンが数枚、それにサラダ
トッピングは勿論、スリープの精液♥ドリンクはギャロップの精液です♥
カリカリに焼いたトーストにスリープの精液……本当に最高でした♥甘い食パンにカリカリとした食感、そして濃厚な精液の味♥
これこそまさに定番のザーメン料理と呼べるでしょう♥
サラダのドレッシングは2種のザーメンをミックスしたものを使いました♥ギャロップの精液と混ぜたことで濃厚すぎるスリープの精液の味がまろやかになって食べやすくなって箸休めにはぴったり♥
ドリンクのギャロップの精液は口に残った精液を全て流し込んでくれるのが最高♥
【10点満点中10点!これぞ最高の精液料理と呼べるでしょう♥是非とも、また口にしたいです♥】
リーリエ(そんなこんなあって私達はタマムシシティに付きました)
リーリエ(このままセキチクシティに直行!……と考えましたが、とある話を聞いて私は足を止めました)
リーリエ(その話とはこのジムのジムリーダーはエリカという女性であるということ♥)
リーリエ(カスミさんも、ナツメさんもポケモンとのセックスを好む私の同類でした)
リーリエ(もしかするとエリカさんも私の同類なのでは?そう考えると挨拶した方がいいのかな?と思い、少し考えた後)
リーリエはどうする?
安価舌1~3
リーリエ(少し考えた後、私はタマムシジムに向かうことにしました)
リーリエ(タマムシジムは草ポケモンを中心に戦う……所謂、大和撫子な方々が多いジムと聞きます)
リーリエ(ふふっ♥草ポケモンとのセックスは初めてですが、いったいどんな風なセックスを楽しめるんでしょう♥)
リーリエ(そんな風に思い馳せ、ジムの扉を開くとそこには──)
ジムトレーナーA「あっ♥あぁんっ♥これ凄い♥お尻の穴も、おまんこもいっぱいいっぱいにゃのぉ♥」ビクビクッ
モンジャラ「もんもん……」グプグプッ
ジムトレーナーB「ひぶぅううぅ♥も、申し訳ありませんっ♥ですけど、これしか用意できなくて……おひぃ♥」ビシッ!!
ウツボット「つぼぉおお!!」ヒュンヒュン!!
リーリエ「……くひっ♥」
リーリエ(私の、想像を絶する光景がそこには広がっていました♥)
???「あら?貴方は……♥」
エリカ「あぁ、もしかしてチャレンジャーの方でしょうか?♥」
エリカ「んー……来てくれたのはありがたいですけどもう少し待ってくださりません?♥今、丁度ポケモン達の性欲を処理している最中でして……♥」ドジュドジュ!!
フシギバナ「ばなばなぁ!!」グブグブッ
リーリエ(そう、フシギバナの巨体に押し潰されながら……いえ♥セックスしながら話しかけてきたのは、ジムリーダーのエリカさんでした♥)
リーリエ(私はどう答えるか少し迷った後……自分に素直になることに決めます♥)
リーリエ「い、いえっ♥私はジムに挑戦しに来たというわけではなく……♥」
リーリエ「その♥同じ趣味趣向を持つ者として挨拶をしておきたいなー……と思いまして♥」トロ……ピチャリッ♥
エリカ「あぁ、そういうことですか♥でしたら……おっ♥」ビクンッ♥
フシギバナ「ば、なぁ……!」ドビュ!!ビュブブブ!!
エリカ「くぅ~~~♥やっぱり中出しは堪りません……じゃなくて♥」ビクビクッ
エリカ「……ちょうどフシギバナとのセックスも終わりましたし、良ければ貴方もお相手してみますか?♥」
リーリエ「本当ですか?ふふっ、そういうことなら……♥」
リーリエ(エリカさんに誘われるまま、私は服を脱ぎ、フシギバナさんに平伏します♥)
リーリエ「フシギバナさん……どうか私のオマンコを楽しんでください♥」ペコリッ
フシギバナ「ばななぁ……」シュルシュル……
リーリエ「んっ……♥」
リーリエ(私が平伏するのを見ると、フシギバナさんはツルを伸ばして私の体を弄り始めました♥)
リーリエ(細いツタで秘部を弄ったかと思うと、暫くすると太いツタで私のオマンコを広げていく♥)
リーリエ(いったい何をしているのかと私が考えを巡らせていると……♥)
エリカ「ふふっ♥フシギバナは貴方が自分のメスに相応しいか吟味しているのですよ♥」
エリカ「おちんぽが入らなかったらメスを孕ませられないでしょう?ですので……ツタでオマンコの拡張具合を確かめ♥どれくらい深く入れられるか試しているんです♥」
リーリエ「あっ♥くふぅ……♥と、とっても賢い子……うんっ♥なんですねぇ♥」
エリカ「えぇ♥私の大切な夫ですから♥」
リーリエ(……その大切な夫を他の女に貸すのですか♥私としてはありがたいですが……うんっ♥)
リーリエ(ギャロップやカビゴン、スリープが他の雌を犯す姿を想像すると流石の私も心が痛む)
リーリエ(やはり割り切るのは大事なのでしょう……っ♥)
リーリエ「ひっ♥き、急にツタが激しく……」ズブズブッ!!
エリカ「他の雄のことを考えるからですよ~?フシギバナが嫉妬してしまっているじゃないですか♥」
リーリエ「そ、そんなこと言ったって……お゙っ♥」
フシギバナ「ばなぁ!!」ドジュ!!ドジュ!!
リーリエ「イクッ♥イグぅぅ♥お、ひぃっ♥きゅうぅううぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクンビクンッ
リーリエ「はぁはぁ……♥」ビクビクッ
リーリエ(ふ、フシギバナさんの蔦、凄いです……♥こんなに、太くて……私のオマンコ、ぽっかりと開いちゃいました♥)
フシギバナ「ばなばぁな……」ノシッ
リーリエ(私のオマンコを弄くり終わると、フシギバナさんはゆっくりと……私の上に乗りかかってきます♥)
リーリエ(正面から伸し掛かれるのはカビゴンで経験していましたが、背後からというのは初めて……♥)
リーリエ(体全体でオスの力強さを感じ、彼が私のことを雌だと♥繁殖しても構わないと考えてくれているのだと分かります♥)
リーリエ「……私のこと、雌として受け入れてくれるんですね♥」
リーリエ(そう、私は訪ねますがこの体勢では彼の顔は見えません……けれど)
エリカ「ふふっ♥えぇ、そうですよ♥フシギバナの触手による拡張を耐え、それでいて雄を求める貴方は立派な雌です♥」
エリカ「どうぞ♥彼のおちんぽを楽しんでください♥同じフシギバナの雌として歓迎しますよ♥」
リーリエ「……はいっ♥」
リーリエ「おぉんっ♥」ドジュッ!!
リーリエ(次の瞬間、私のオマンコに鉄杭のような太さの肉が打ち込まれました♥)
リーリエ(一撃で子宮口にまで到達するそれは恐らく、カイリキーさんと同等かそれ以上)
リーリエ(それだけでは私のことを満足させるには遠く及ばないですが、これは……♥)
リーリエ「ひっ♥あっ、おぐぅ♥ざりざり、すごっ♥あっ、あぁぁああ~~~♥」ザリッ、ザリリッ!!
リーリエ(フシギバナさんのおちんぽの特徴♥それは規格外の太さとおちんぽにびっしりと生えている棘です♥)
リーリエ(人間の赤ちゃんくらいの太さはあるんじゃないかと思うそれは一突きで私のオマンコの形を変え♥)
リーリエ(引き抜くこうとすると♥硬い棘が膣肉に食い込み♥同時に無理矢理削られてフシギバナ専用のオマンコに変えられていきます♥)
リーリエ(これは……凄い♥こんなおちんぽ久しぶりです♥)
リーリエ(ポケモン特有の獣のような乱暴なセックス♥そして他のポケモンにはない独特なちんぽ♥)
リーリエ(こんな……♥こんな知ったら♥)
リーリエ「なりましゅ♥私、フシギバナさんのおよめしゃんになりましゅううぅぅうっ♥」ビクビクッ
リーリエ「あなたの子ども、孕ましぇてくらさいぃいいいっ♥」
フシギバナ「ばぁ……なっ!!」ゴリュッ!!
リーリエ「ほぉおおおおぉぉぉおぉぉぉっっっ♥♥♥」ビュブ!!ブビュブブブッ!!
リーリエ(あぁぁ……♥射精までこんなに凄いだなんて♥)ビクビクッ
リーリエ(どろりとした濃い精液が勢いよく私の一番奥……子宮を超えて射精されます♥)
リーリエ(長さだけはギャロップに劣りますが……その量と勢いは彼にも劣りません♥)
リーリエ(ふふっ♥これは久しぶりに満点のレビューが付けられそうですね♥)
リーリエのポケ姦レビュー【フシギバナ編】
大きな花を背負った亀のような雌を圧倒するようなセックスが特徴的なたねポケモンさんです♥
そのちんぽの特徴は他を圧巻する太さとびっしりと生えた棘ですね♥
彼とのセックスはまず雌が自分のちんぽを受け入れられるだけ拡張されているか確認する為の触手による愛撫から始まります♥
太く♥長い触手は子宮の一番奥まで入ってきます♥卵巣はしっかりと成熟しているか、排卵しているかを確かめ、受け入れられるだけの大きさがあると判断すると次の段階……セックスに移ります♥
フシギバナとのセックスは体全体を押し潰されるような圧迫感を伴います
確かに踏み潰されるんじゃないかという恐怖はありますが……そんなのはあの快楽を味わったら、全く気になりません♥
一突きされる度に子宮は彼のおちんぽの大きさに拡張され♥膣肉はごりごりと削られて私が誰のものなのかと教えてくれます♥
それは本当の雄しか与えてくれない本当の種付けセックス♥こんな快楽、ギャロップとのセックス以来です♥
そして限界を迎えると膣内にはどろりとした精液が勢いよく♥卵巣にまで満たされてぽっこりとお腹を膨らませます♥
妊娠の経験はあったので、もしも無かったらそれだけで妊娠したかもしれないと誤解してしまうかも♥
正しく完璧なセックス♥全て満足です♥
【10点満点中10点!大満足のおちんぽでした♥フシギバナさんがエリカさんのポケモンというのが惜しいですね、もしも一緒に冒険できたのなら……もっと♥楽しめたのに♥】
リーリエ(フシギバナさんとのセックスを楽しんだ後、私はエリカさんにお礼を言い、そのままセキチクシティに向かいました)
リーリエ(自転車での旅を楽しみながら、ギャロップやカビゴン、スリープとの絆を深めつつ……ついに私達はそこへたどり着きました)
リーリエ「……ここがセキチクシティ、毒タイプのジムリーダー、アンズさんがいる町……!」
リーリエ(ここならお母様の病気を治せる手がかりが見つかるかもしれない、そんな期待に胸を膨らませながらジムを探していると)
リーリエ「ん?」
リーリエ(私はそれを見つけました)
リーリエ(サファリゾーン新装開店!今ならサファリボール60個プレゼント……ですか)
リーリエ(んー……アンズさんは逃げないでしょうし、ここは新しいポケモンさんとのセックスを楽しむべきでしょうか?)
リーリエ(それともアンズさんに事情を説明して協力を仰ぐべきでしょうか?)
リーリエ(悩みますが、ここは)
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ(私はサファリゾーンに足を運ぶことにしました)
リーリエ(どんなポケモンに出会えるのか、と胸を膨らませつつ私は一人サファリゾーンを歩きます)
リーリエ(タマタマさんやニドリーナさん等、これまでの旅では出会わなかった珍しいポケモンさん達と出会い、そして)
リーリエ(私は、それと出会いました♥)
リーリエが出会ったポケモンは?
直後、コンマ1~3でサイドン、4~6でニドキング、7~9でカイリュー、0で???
???「 ゴ ァ ア ア ア ア ア ──!!」
リーリエ「っ!?」
リーリエ(当然、サファリゾーンを轟かす大きな声)
リーリエ(いったい何なのでしょう、と思った次の瞬間、異変が起こります)
リーリエ(……それは先程までのんびりとしていたポケモン達が血相を変えて、その場を逃げ出し始めているのです)
リーリエ(我先に、と餌を口にしていた子や子供を遊ばせていた母親、狩りを行っていたポケモンまでがそれを聞くと逃げていました)
リーリエ(……明らかに、ただ事ではない)
リーリエ(私はポケモントレーナーとしての使命感、好奇心を胸に恐怖を押し殺して声の下に向かいます)
リーリエ(必死に草むらをかき分け、そこにいたのは──)
ニドクイン「いくぅううん……」バタリッ
リーリエ「っ!?」
リーリエ(力尽き、地面に横たわるニドクインやニドラン♀、ニドリーナの姿)
リーリエ(そしてその秘部からはどろりっ、とした白濁の液体がこぼれ落ち……それが精液なのだと分かりました)
リーリエ(いったいどうして?と辺りを見渡すと……理由がはっきりと分かりました)
ニドキング?「ぐぅううぅぅぅ……!」
リーリエ(──そこにいたのは巨大なニドキングの姿、通常1.4m程の大きさしかない筈なのに彼の大きさはそれを大きく超えて2.4……いや、2.6mはありそうです)
リーリエ(そして何よりも私の目を引いたのはバキバキと脈を打つ巨大なおちんぽ♥)
リーリエ(……あぁ、成る程♥この惨状は彼がやったのですね♥)
リーリエ(そうと決まったら私のやることはただ一つ♥私は服を脱ぎ、全裸になると彼に向けてぺこりっ、と頭を下げます♥)
リーリエ「……どうか♥私のことを使ってください♥」
ニドキング「ギャオオォオオッ!!」ゴゴゴゴ
リーリエ(私の意思が伝わったのか……ニドキングは大きな咆哮を上げて私に襲い掛かってきました♥)
リーリエ(ふふっ、ふふふ……♥こんなに大きなポケモン……いえ♥ぬしポケモンとのセックスは初めてですね♥楽しみで──)
リーリエ「お゙っ♥」グブッ!!
リーリエ(さ、流石はぬしポケモンさん……ですね♥こんなに大きいのは予想外、ですっ♥)ズリュズリュ
リーリエ(太さは私の手首ほどしかありませんが……それよりも特徴的なのはびっしりと生えている棘♥)
リーリエ(フシギバナさんも同じようにおちんぽに棘を生やしていましたが、あれは植物のような柔らかい棘でした♥)
リーリエ(ですが、こちらは……♥)
リーリエ「あっ♥お、おおぉぉっ♥ひぐっ、ほっ♥ほぉおおっ♥」ビクビクッ
リーリエ(まるで釘のように硬いっ♥締め付ける度に棘が私のオマンコに食い込み強烈な痛みが♥快楽が♥私を襲います♥)
リーリエ(同じようなちんぽでもフシギバナさんとはここまで違うなんて……♥やっぱりポケモンとのセックスは溜りません♥)
ニドキング「どぐぅ?」パンパンッ
リーリエ「あっ♥だ、大丈夫れすよぉ♥私、逃げようだなんて思っていませんからぁ♥」ビクビクッ
リーリエ「寧ろっ♥もっと激しくして♥」
リーリエ「全力で腰振って♥私のオマンコぶち壊して♥貴方の雌だって……刻みつけてください♥」
ニドキング「……きぃいいぐぅ!!」ドリュッ!!
リーリエ「ひっ♥はげ、はげしっ♥う、嬉しいんですね♥他の雌は……貴方の全力を耐えられなかったんでしょうね♥」
リーリエ「でも大丈夫です♥私はぁ♥貴方の全部を受け入れますからぁ♥だから、だから♥」
リーリエ「私を♥リーリエをっ♥貴方達のお嫁さんにしてくらさいっ♥」ビクンビクンッ
ニドキング「ぐるぅ……!」グリッ
リーリエ「おあっ♥」ピクピクッ
リーリエ(ニドキングさんは私が自分の本気を耐えられるのを理解すると体勢を変えます♥)
リーリエ(今までは背後から抱きついてセックスする形だったのに……♥)
リーリエ「ひっ♥これすごっ♥奥まで、ニドキングちんぽ♥感じましゅう♥」ゴリュ、ゾリュ!!
リーリエ(今度のセックスは……四つん這いの私の腰を持って♥子宮にちんぽを叩きつけるように犯してくれます♥)
リーリエ(ふふっ、ふふふっ♥まるでウィンディ同士の交尾みたいですね♥野性味溢れ──ひっ♥)
リーリエ「ま、また体勢変えるんですかっ!?♥今度はどんな風に……んあっ♥」グイッ、パンパンッ!!
リーリエ(はぁはぁ……♥す、凄いっ♥今度は私を上に乗せて下からおちんぽを突いてくるっ♥)
リーリエ(ニドキングは技のデパートと呼ばれる程に多くの技が使えるのは有名ですがぁ♥セックスの技まで多彩だなんて♥)
リーリエ(こんな♥色んな刺激を味わえるセックスは初めて♥凄すぎて……私、もうっ♥)
リーリエ「イ、ぐぅ♥ニドキングさんの、ちんぽ♥子宮ぐりぐりされて……イッじゃう♥」
リーリエ「イクッ♥イクゥ♥好き♥すきぃ♥ニドキングさん、愛してましゅう♥」グリッ!!ドジュ、パジュッ!!
ニドキング「にどぉ……キングっ!!」バッ、ヂュウッ!!
リーリエ「んひぃいいぃいいぃぃぃっ♥♥♥」ドクッ!!ドック!!ビュルルルッ!!
リーリエ(はぁはぁ……♥せ、精液まで……すごい♥しきゅー、ぴりぴりしてりゅう♥毒、混ざってぇ──あっ♥)コロンッ
ニドキング「にど?」ポンッ!!
モンスターボール「」ブルブル……ブルブル……ポカンッ!!
リーリエ「ふふ……ふふふっ♥ニドキングしゃん、ゲットれすぅ♥」バタリッ
リーリエのポケ姦レビュー【ニドキング編】
今回お相手したのは全身に生えた棘が特徴のドリルポケモン、ニドキングさんです♥
因みに彼、ただのニドキングさんではありません♥大きさは他の個体よりも二周り程大きく、更には青色の甲殻♥
恐らくはアローラでたまに見かけるぬしポケモンさんと考えて間違いありません
さて、おちんぽのレビューをしますと長さはギャロップやスリープと同等、太さは私の手首ほどしかありませんが、やっぱり特徴的なのは硬い棘でしょう♥
棘はフシギバナさんも生えていましたが、あれは植物特有の柔らかさがありました
しかしニドキングさんの棘はまるで鉱物のように硬く♥一度おまんこに入れれば棘が返しとなって中々抜けず、更には引き抜く度に膣肉がごりごりと削られていきます♥
ポケ姦初心者の方なら多分、オマンコが血まみれになるかもしれません……けれど♥私のようなポケ姦になれた女ならそれは快楽にしかなりません♥
ポケ感に慣れてきて飽きてきた貴方♥新しい刺激を求めるならオマンコを自分のものに変えられていく感覚を味わいましょう♥
きっと貴方の、ポケ姦の価値観を変えてくれること間違いなしです♥
【10点満点中10点!精液も毒が混じっているのか少しピリピリして最後まで楽しめるおちんぽでした♥また近い内に味わいたいものです♥】
リーリエ(さて、サファリゾーンで新しい彼……いえ♥仲間をゲットした私はセキチクジムに向かうことにしました)
リーリエ(セキチクジムのジムリーダー、アンズさんは私と同じ女の子)
リーリエ(となれば……♥傾向からして私と同じポケ姦を楽しむ同士の可能性が高い♥)
リーリエ(ふふっ♥彼女はどんな方とのセックスを楽しんでいるのでしょうか?)
???「あっ♥………ゲ、もっ……♥あた………好きぃ♥」
リーリエ(ジムから漏れる女の子の喘ぎ声♥やっぱりアンズさんも“そう”みたいですね♥)
リーリエ(胸を踊らせ、セキチクジムの扉に立ち……ゆっくりと叩きます)
???「っ!?も……服……こに置いたっけ!?」ドタバタドタバタ……
???「……こほんっ、どうぞ!入ってちょうだい」
リーリエ「失礼します」キィィィ……
アンズ「よく来たわね、あたいはセキチクジムのジムリーダーのアンズ!挑戦ならいつでも受けてあげるわ!」トロォリッ
リーリエ(ズボンの上から分かるほど濡れていますね……やっぱり、直前までお楽しみだったようです♥)
リーリエ(さて、どうしましょうか)
リーリエはどうする?
安価下1~3
リーリエ「よろしくお願いします、私はリーリエという旅のものです、今日ここにお伺ったのはアンズさんがポケモンの毒に詳しいと──っ!?♥」スゥゥ……ビクンッ!!
リーリエ(……あっ♥これは……不味いですね♥)トロリッ
リーリエ(なんなんですか、この香りは♥甘くて、それでいて濃厚で♥こ、こんな匂いは初めて……くひっ♥)
リーリエ「が……我慢できませんっ!♥」バサッ!!
アンズ「はっ!?」
リーリエ「はぁはぁ……ギャロップ、出てきてくださいっ!♥」ポカンッ!!
ギャロップ「ぶるる……!」ギンギンッ!!
リーリエ「ふふっ、ふふふ……♥ギャロップも限界なんですね♥なら……早速しましょ──お゙っ♥」グイッ……ドジュッ!!
アンズ「……あぁ、成る程♥あんたもあたいと同じ人種ってわけか♥」
アンズ「それなら隠す必要はないね♥……出てきて、ドククラゲ!♥」ポカンッ!!
ドククラゲ「げるぅ……」シュルシュルッ
アンズ「ふふっ♥さっきは途中で止めて悪かったね♥まさか挑戦者があたい達の仲間だなんて思わなくてさ♥」シュルル……ギチッ!
アンズ「……それじゃあさっきの続きしながら、話聞こう……かひっ♥」グリュッ!!
リーリエ「あっ♥あぁぁ~っ♥これすご♥おちんぽ、いいのぉ♥」パンパンッ!!
ギャロップ「ぶるるる……!」
リーリエ(甘い香りを嗅ぎ、興奮した私の体はもの凄く敏感になっていました♥)
リーリエ(既に何百回とハメられ、すっかりと慣れたと思っていたギャロップのおちんぽですが♥)
リーリエ(体が敏感になって改めてハメられることでその凄さがよく分かります♥)
リーリエ「好き♥好きっ♥好きぃ♥すきぃいいい♥」
リーリエ(カビゴンの細いのに長く硬い……雌の気持ちいい部分だけを責めるに特化したいチンポ♥)
リーリエ(スリープの拳大の亀頭でオマンコを開拓しながらぴっちりと吸い付くことのできるチンポ♥)
リーリエ(フシギバナやニドキングなど、各々特徴を持ち、そして返しが付いてオマンコを自分のものに変えるチンポ♥)
リーリエ(……残るギャロップのちんぽは大きくて長いだけで特徴と言えるものがないと思っていました)
リーリエ(でも実際は違った♥多くのちんぽを味わい、敏感になったこの体からこそ改めてギャロップのちんぽの特徴が理解でました♥)
リーリエ「ひっ……♥あ、あぉ♥しきゅ、ごりごり……♥」ビクンビクンッ
ギャロップ「ぷるふぅううっ!!」グブグブッ!!
リーリエ(彼のちんぽの一番の特徴は力強さ♥返しなんて付いていないというのに血管が脈打つだけでオマンコが削られ♥)
リーリエ(その長さで子宮の一番奥を突き♥そしてフシギバナのチンポに負けない太さでオマンコを開拓する♥)
リーリエ(特徴なんていらない♥それだけで十分♥後は雌を孕ませるだけ♥正しく“雄”♥これが本当の“雄”なのだ♥)
リーリエ(ギャロップの横綱相撲に身を委ねながら、私は残る理性でアンズさんの方に視線を向けます♥)
アンズ「ほぉおおっ♥ビリビリ凄いっ♥オマンコもお尻もっ♥両方いっぱいなのぉ♥」
ドククラゲ「ぐげげっ♪」ニュルッ、ズブズッブ!!
リーリエ(アンズさんはドククラゲの触手で体を拘束しながら、オマンコとお尻♥両方に触手を挿れて楽しんでいました♥)
アンズ「もっと♥もっとしてぇ♥あたいのオマンコにドククラゲの毒精液ぶちこんでちょうだい♥」
リーリエ(毒……♥成る程、そういう楽しみ方ですか♥)
リーリエ(ニドキングとのセックスを経験した私にはよく分かります♥恐らく、ドククラゲとのセックスは毒でオマンコを刺激して楽しむモノ♥)
リーリエ(毒で敏感になったオマンコや尻穴をあの長い触手で満たされたらそれは気持ちのいいこと……お゙っ♥」
ギャロップ「ぶるっ!!」ドジュ!!ドジュ!!
リーリエ「ご、ごめんなさぁい旦那様♥貴方とセックスしているのに……他の雄のことを考えるだなんて♥」ビクビクッ
リーリエ「もっと♥もっとお仕置してください♥リーリエのオマンコが、旦那様のことを忘れられないよう♥しっかりと刻みつけて♥」
リーリエ「私の一番奥に♥貴方のものだってサイン、しっかり刻みつけてくださいっ!!♥」ゴリュ!!グジュルッ!!
ギャロップ「ぶるるる……!」ドククラゲ「げげげっ!!」パンパンパンッ!!
アンズ「イグッ♥」
リーリエ「イクゥ♥」
リーリエ&アンズ「種付されながら♥い、ぐぅううぅぅううぅぅ♥♥♥」ビュボボゥ!!ドッビュ、ビュププ!!ブリュリュリュ!!
リーリエのポケ姦レビュー【ギャロップ編第二回】
今回レビューするのは最初にレビューした子……ギャロップについて改めてレビューしたいと思います
まず最初に頭に入れておきたいのは彼のちんぽの基本情報です
長さは根本から測って約1m、円周は約50cm、睾丸の大きさは片玉15cmにもなる他のポケモンに劣らないビッグサイズです♥
さて、基本情報を頭に入れたところでレビューに移りたいと思います
まず最初に彼のおちんぽを根本まで挿れようとするのはまず無理です
そもそも普通の女性なら直径15cmにはなるちんぽを入れることすら困難でしょう(私ですら50cmが限界ですし)
ですが入れられさえすれば後に待っているのはとてつもない快楽です♥
一突きされる度に子宮の一番奥まで突かれ、この世のものとは思えない快楽で身を震わせ♥
おちんぽが動く度に脈打つ血管に膣壁は削られ、オマンコは開拓されていきます♥
そして雌が排卵するのを確認するとギャロップも絶頂を迎え、まず最初にサラサラとした精液を膣内に出します♥
これの勢いは凄まじく、まるで膣内にホースを入れたような感覚で子宮を刺激します♥
次に出されるのはどろりとした粘度の高い精液♥これはサラサラの精液と混ざることで固くなりオマンコに蓋をし、精液を漏らさないようにします♥
2種の精液を膣内に出されることでお腹はたぷたぷになり、重たい感覚……まるで妊娠しているかのような感覚を楽しめます♥
ですが、たった一度のセックスで満足するほどギャロップの性欲は低くはありません♥
固くなった精液を自らのちんぽで掘り出し、掻き出しながらまたセックスを行います♥
何度も♥何度も♥種付けを行い、平均で10回程腟内射精を行うことで漸くギャロップは満足し、おちんぽを引き抜いてくれます(最も、あくまで10回は平均なので多くて20回程セックスする日もありますが)
終わる頃には私の体力は尽き、気を失っていることが常です
……ギャロップのちんぽを最後まで味わう為に体力を付けたいところですね
【10点満点中10点!やっぱり彼のちんぽは最高です♥】
リーリエ(ギャロップとのセックスを終え、私はアンズさんに事情を説明しました)
リーリエ(私の母がポケモンの毒に犯され(ウルトラビーストがポケモンなのかは分かりませんが)意識がないこと、それを解毒するための方法を探していること)
リーリエ(それを聞いた彼女は喜んで協力するといい、家に伝わるという解毒剤を私にくれました)
リーリエ(古い漢方のようなもので、私はそれで治るのか?と半信半疑ながら一度家に帰ることに決めました)
リーリエ(そして家に帰った私は早速、アンズさんから受け取った解毒剤を粉末状にし、眠っているお母様の口に運ぶと)
ルザミーネ「……リー、リエ?」
リーリエ「……お、母様?お母様……!」
リーリエ(……眠っていた、未知の毒に犯され、もう起きることないと言われたお母様の目が開いたのです)
リーリエ(こうして私の旅は終わりを告げました……ですが♥)
リーリエ(私の趣味はまだまだ終わりません♥)
エピローグ、リーリエやルザミーネのその後(無理のない適度に範囲内の安価全部採用)
安価下1~5
リーリエ(お母様が目覚めた後、私はこれまでのことを……どんな冒険をしたのかを伝えました)
リーリエ(初めて一人でポケモンをゲットしたこと、ポケモンバトルを経験したこと)
リーリエ(ジムリーダーとの戦いに勝ったこと……そしてギャロップとセックスしたこと♥)
リーリエ(それを聞いたお母様は酷く驚いた様子でしたが、何故か納得している様子でした)
リーリエ(いったい何に納得したのか不思議でしたが……お母様の様子をみれば明らかでした♥)
リーリエ(とろんと融けた瞳、未知の快楽への期待、やはり蛙の子は蛙……いえ、蛙の親は蛙♥)
リーリエ(それを聞いたお母様はアローラに戻ると……♥)
ルザミーネ「あはっ♥ぴぎぃいっ♥こ、これすごっ♥ウルトラちんぽ、もっとちょうだい♥」
マッシブーン「まっし!」グブグブッ!!
リーリエ(……アローラで確認されているウルトラビースト、マッシブーンの腕の中で抱かれていました♥)
リーリエ(マッシブーンのちんぽは雁首が何個も存在していて何層にもなっています♥)
リーリエ(ニドキングやフシギバナさんのように返しになっている訳でもない……でも明らかに人間とは違うちんぽ♥)
リーリエ(ふふっ、ポケ姦初心者のお母様にもぴったりなちんぽですね♥)
ルザミーネ「イグッ♥マッシブーンのちんぽに子宮、潰されてイグゥゥウ♥」ビクビクッ
マッシブーン「ぶぶぶー……っ!」ビュブ!!ブブビュウ!!
リーリエ(……さて♥そんなわけでお母様にもポケ姦の素晴らしさを伝えた私はある計画に移ることにしました♥)
リーリエ(その計画とは……♥)
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