ナナイ「なにしてるんです?大佐」
シャア「い、いや…何でも…」
ナナイ「もう深夜なんですから、お仕事はやめにして、寝ないと…」
シャア「あ、ああ…」
ナナイ「それじゃあ、お休みなさい」
バタン
シャア「…行ったか。」
カタカタ
『わふー!』
シャア「わふぅ…」
Char:今ババァに見つかりそうになった
Amuro:なにが
Char:クドなう
Amuro:あー
Char:焦った
Amuro:NTだろ貴様
Char:集中しずぎてな
Char:わふぅぅぅぅぅぅ!
Amuro:貴様ほどの男が…
ガチャ
ナナイ「大佐…?」
シャア「な、何だ!」
ナナイ「いい加減にしないと、お体に触りますわよ?」
シャア「ああ、そうだな…。ここらで切り上げる…。」
Char:寝るなう
Amuro:じゃあな
シャア「ふぅ…」
シャア「続きは明日だな。」
~翌朝~
ナナイ「お早うございます大佐」
シャア「ああ、おはようナナイ」
ナナイ「今日は地球連邦政府との会合があります。」
シャア「そうか…今日だったか。」
シャア「…」
ナナイ「大佐?」
シャア「ん…どうしたナナイ」
ナナイ「お疲れのように見えますが。」
ナナイ「やはり夜遅くまでお仕事をしていらっしゃったのが…」
シャア「ん、いや大丈夫だ。奴らに情けない姿を見せてはならんしな、はは。」
シャア「(Key本社は確か地球にあるのだな…)」
シャア「(アクシズなど落としたら…)」
シャア「な、なあナナイ」
ナナイ「はい?」
シャア「もしも…アクシズ落としを中止すればだな…」
ナナイ「ご冗談を」
シャア「いや、方針のひとつとしてな…」
ナナイ「もし中止すれば・・・、もし、ですが」
シャア「あ、ああ…」
ナナイ「ネオ・ジオンの大半が大佐に不信感を抱くでしょう」
ナナイ「大佐に裏切られたと、逆上し命を狙う者もいるやもしれません。」
シャア「…しかし、地球を破壊するのはやりすぎだと思う兵士もいるだろう。」
ナナイ「もしそうだとしても…」
シャア「?」
ナナイ「私が大佐のPCを公開すれば、大佐の未来は確実でしょうね。」
シャア「な…。」
ナナイ「さあ、もう時間ですよ。行きましょうか大佐。」
シャア「おい、今のは…。」
ナナイ「どうかしましたか?」
シャア「(この女…)」
シャア「いや、行くか…。」
~スペースコロニー・ロンデニオン~
ガチャ
シャア「やあ、遅れてすまない。」
連邦政府高官「そ、総統自ら…!」
シャア「この談合は、地球や宇宙の未来を決めるものだ。ならば、私自ら来なければ意味が無いだろう。」
連邦政府高官「なんと…。いえ、仰る通りであります。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アデナウアー「では、総帥。」
シャア「ああ、今後の平和を願う。では、失礼する。」
バタン
ナナイ「お疲れ様です大佐。」
シャア「地球の俗物どもの平和ボケには憐れみさえ覚えかねんな。」
ナナイ「それが今の彼らの現状です。しかるに、アクシズ落としは…」
シャア「分かっているさ…。」
ナナイ「それで、これからのご予定は…?」
シャア「最近、ロクに動いていないからな。乗馬でもしてこようと思う。」
シャア「最終決戦前にこれでは、奴に笑われかねんよ。」
ナナイ「では、私は別に。」
シャア「うむ。」
シャア「(ナナイにはああ言うが…)」
シャア「(続きが気になる…)」
シャア「(しかし、奴の朝の言動は一体何だ。まさかバレているとでも…)」
兵士「大佐!馬のご用意ができました!」
シャア「う、うむ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クェス「アムロぉ!もっと飛ばしてよ!」
ハサウェイ「クェス!立っちゃ危ないってば!」
アムロ「しっかり捕まってろ。」
ヴォン!
クェス「キャハハハ!」
ハサウェイ「クェスー!危ないってー!」
クェス「ねぇアムロぉ」
アムロ「うん?」
クェス「ネオジオン総裁って、どんな人?」
ハサウェイ「そういえば、アムロさんはシャア・アズナブルと色々接点があったんでしたっけ。」
アムロ「ただの腐れ縁さ…。」
クェス「で、どんな人だったの?」
アムロ「恐らくは…君たちのイメージとは真反対の人だろうな…。」
ハサウェイ「どういう意味です?」
アムロ「今、世界に知られている奴が、ただの虚像でしかないってことさ。」
クェス「完璧に見える人にも、欠点はあるって事よ!ハサウェイ。」
アムロ「あ、ああ…。平たく言えばそんな感じだな…。」
アムロ「もし、君らが彼に会うことになって…」
アムロ「そうしたらある一言、それを言えば悪いようにはされないと思う。」
クェス「それってェ?」
ハサウェイ「ある一言…?」
アムロ「わふーって言えばいいのさ。」
ハサウェイ「?」
クェス「なにそれ?」
アムロ「ま、気にするな。」
クェス「わふー?」
アムロ「わふー」
クェス「よく分かんなァい。ん…?」
ハサウェイ「どうしたの?」
クェス「馬の足音がする…?」
ハサウェイ「まさか」
アムロ「(…!これは…)」
キキキ!
クェス「きゃあ!」
ハサウェイ「どうしたってんです!アムロさん!」
アムロ「おそらく…奴がいる…。」
クェス「え…?」
ハサウェイ「アムロさん!あすこ!」
アムロ「!」
アムロ「シャ、シャア!」
シャア「アムロ…やはり貴様か…。」
アムロ「ハサウェイ!頼む!」
ハサウェイ「え、ええ!?」
ガバッ!
シャア「な、何を!」
アムロ「貴様ァ!」
アムロ「貴様は!いつになったら返すつもりだ!」
シャア「な、何を!」
アムロ「しらを切ってェ!」
ガスッ!
シャア「ぐう!」
アムロ「もう全ルートやったろォ!」
シャア「き、貴様…それは人前では…!」
アムロ「宇宙じゃ買えないからって…!」
アムロ「なら貴様が地球に降りればよかろうに!」
シャア「私は、貴様のように好き勝手できる立場ではないのだ!」
シャア「ならば、貴様から借りるのは当然だろう!」
アムロ「それはエゴだよ!」
シャア「ならば今すぐ、人類すべてに流通ルートを与えてみせろ!」
アムロ「貴様に返してもらってから、そうさせてもらう!」
ハサウェイ「なんの話だ?」
クェス「さぁ…。」
クェス「ちょっと私試してくる。」
ハサウェイ「わふー?」
クェス「わふー」
アムロ「うおお!」
シャア「くっ…!」
アムロ「こんのォ!」
クェス「ちょっとアムロ!待ちなさいよ!」
アムロ「クェスか?退いてろ!」
クェス「わふー!」
シャア「な・・・!?」
アムロ「クェス…?何を!」
ドカッ!
アムロ「くっ!」
シャア「退け!アムロ!」
シャア「君は…」
クェス「え…?」
アムロ「何を!シャア!う、うわっ!」
ブォォォォォォ!
ハサウェイ「上…!モビルスーツ!アムロさん!」
アムロ「な…!」
ギュネイ「大佐ァ!」
シャア「ギュネイか!私を拾え!」
シャア「君も…、来るかい…?」
クェス「え、いや…あのォ…。」
ガシッ
クェス「きゃあ!」
シャア「上げてくれ!ギュネイ!」
ハサウェイ「クェ、クェスー!」
アムロ「シャア!返せ!」
シャア「さらばだ、アムロ!」
アムロ「シャアーーーーーーー!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クェス「あ、あの…」
シャア「しゃがんでいなければ危ないぞ。」
クェス「な、なんで私を…。」
シャア「君には、NTの素質があるようだ。」
シャア「それに、地球連邦政府が嫌いだ。違うかい?」
クェス「え…。」
シャア「なら、我々の力に成り得ると思ったのだ。」
クェス「は、はぁ…。」
シャア「さあ、もうすぐ基地だ。」
ギュネイ「大佐!降下します!しっかりつかまってて下さい!」
ヒュゥゥゥゥン…
ガシュン
シャア「ふう…助かったぞ、ギュネイ!」
ギュネイ「また何か貸してくださいよ!」
シャア「フッ、分かっているさ。…と、君はこちらにおいで。」
クェス「あ、あの、まだなんだか良く…」
シャア「そういえば自己紹介がまだだったな、私はシャア・アズナブル。」
クェス「知ってます、地球を潰そうとしてる人でしょう?」
シャア「ま、まぁ今のところはな…。で、キミの名前は?」
クェス「クェス・パラヤです。」
シャア「クェス…クェスか…」
クェス「はぁ。」
シャア「クェス…クェヅ…クェド…ク…クド…」
クェス「はい?」
クソ笑っちまったわ
ナナイ「大佐ーーー!」
シャア「ナ、ナナイ。どうしたんだ、そんなに慌てて。
ナナイ「どうしたもこうしたも…アムロ・レイと…」
シャア「大したことはない。実際、私は無事にここに居る。」
ナナイ「それでなくても大事な作戦前なんですから…。」
シャア「その作戦に大いに役に立つものも手に入った。」
ナナイ「というと…その片割れの?」
シャア「ああ、クドという娘だ。どうやらNT能力がある。」
クェス「ええ?」
シャア「なあに、今はまだ君は気づいてないだけだ。」
クェス「いや、そっちじゃなくてですね…。」
シャア「心配ならしなくていい、私が君の望みを叶えてやる。」
クェス「それじゃ帰…」
シャア「君は父親が嫌いなんだろう、私には分かる。」
クェス「あ、あんまり好きじゃないのは確かですけど…。」
シャア「そして、今の地球人に違和感を感じているんだ。」
クェス「はぁ…」
シャア「なら、私のそばにいたまえ。悪いようにはならない。」
シャア「では、あとは任せたぞ。ナナイ。」
ナナイ「分かりました。」
クェス「あの、ちょ…」
ナナイ「さあ、行きましょうクドさん。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナナイ「大佐も困ったものね…。」
クェス「あの…ナナイさん、でした?」
ナナイ「ええ、あなたも大変ね。こんなところに連れてこられて。クドさん。」
クェス「その…私の名前はクェス…なんですけど…。」
ナナイ「やっぱり」
クェス「え…?」
ナナイ「あのクソ野郎」
ナナイ「ちょっとあなた!」
兵士「は!」
ナナイ「この子、送ってやって頂戴。」
クェス「え、いいんですか?」
ナナイ「いいのよ。ええと、ホテルまで送れば大丈夫かしら?」
クェス「でも、ナナイさん。シャア・アズナブルの部下なんでしょう?」
ナナイ「大丈夫よ、力関係はこっちが上だから。」
クェス「は、はぁ…」
ナナイ「じゃあね、クェスさん。悪い夢でも見たと思って頂戴。」
ブロロロロ…
ナナイ「さて…、どうしてくれましょうかね…。」
ナナイ「久しぶりに血が騒いできたわ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Char:クドげっちゅなう
Amuro:返せ
Amuro:リトバス返せ
Char:わふぅぅぅ!
Amuro:あれ?
Char:ん?
Amuro:なんか帰って来てる
Char:何がだ
Amuro:クェス
Char:誰だ?
Amuro:さっき拉致ったろう・・・
Char:は?
Char:おい
Char:どういう意味だ?
Char:こら
Amuro:帰したんじゃないのか?
Char:え・・・?
Char:いやいや・・・
Char:え?
Char:帰してないぞ
Char:そのはず
Char:え?
Amuro:帰ってきてるよ
Char:いやいや
チャットくそわろすwwwwwwwwwwwwww
Amuro:まあとにかくリトバス帰せよ
Amuro:うちの整備士もやりたいって言ってるし
Char:おい
Amuro:じゃあな
Char:待て
Char:おい
Char:アムロ?
Char:いないの?
Char:ねぇ
Char:アムロ
Char:・・・
Char:・・・?
Char:こら天パ
Amuro:うるせぇよ
バタン!
シャア「!!」
ナナイ「あら大佐、また“お仕事”ですか?」
シャア「あ、ああ…。」
ナナイ「精が出ますこと」
シャア「ナ、ナナイ、ちょっと聞きたいことが…」
ナナイ「はい?」
シャア「いや…その…」
シャア「(このプレッシャー…以前にも感じたことがある…)」
シャア「(ハマーンの…いや、それ以上の何かを…)」
ナナイ「……。」
シャア「い、いや…何でもないのだ…。」
ナナイ「……。」
シャア「は、はは…。」
ナナイ「……。」
シャア「サボテンが…」
ナナイ「そうですか、じゃあまた。大佐。」
キィ…パタン
シャア「絶対知ってるな…ヤツめ…」
シャア「さしずめ私のクドに嫉妬して返したんだろう…。」
シャア「作戦に必要な人材に私情を挟むとはな。」
シャア「落ちたものだ、ナナイ・ミゲル…!」
シャア「さて、どう仕返ししてやろうか…」
カタカタ
シャア「こういう時に便利なのがネットだな」
シャア「貴様の個人情報やらを」
カタカタ
シャア「丸裸にして」
カタカタ
シャア「辱めてやろう。フフ…。」
シャア「とは思ったが、ナナイの事を私はよく知らん…。」
シャア「奴はスキが無いし、公開されて困る秘密も知らんな。」
シャア「ううむ…。」
シャア「そうだ…、私は総裁なのだぞ。」
シャア「軍のデータベースを見ること位楽勝じゃないか。」
シャア「よし、そうと決まれば。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
諜報部兵士「ナナイ・ミゲルの個人情報ですか?」
シャア「ああ、必要になってな」
諜報部兵士「いくら大佐でもそれは…」
シャア「私はネオ・ジオンの総帥だぞ。何を迷う。」
諜報部兵士「…今回だけですよ。」
シャア「ふふ…分かればいい。」
諜報部兵士「…このディスクに。」
シャア「ありがとう、今度お礼はする。」
諜報部兵士「かまいませんよ、そんなの。」
寝ますよ大佐
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅ━━━━━━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
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/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ Char:こら天パ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
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_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
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!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
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l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
あかんさげてもうた
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!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
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l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
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<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
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i ,. へ-、 __ i
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
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/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャア「よし、では見てみるとしよう。」
シャア「………。」
シャア「ん…。」
シャア「特に何も無いな…。痛いところが無いとは・・・。」
シャア「くっ…!これでは奴に痛い目を見せられん…!」
シャア「基本に乗っとって、検索エンジンで名前検索してみるか。」
シャア「奴が検索で出るような有名な人物じゃ無いとは思うが。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
諜報部兵士「すいません…ちょっと…。」
ナナイ「はい?」
諜報部兵士「その…大佐の事なのですが…」
ナナイ「大佐が何か?」
諜報部兵士「先程、私のところへ来て、ナナイ殿の個人情報を…」
ナナイ「…そう、で、渡したの…?」
諜報部兵士「すみません…流石に総帥自ら来られては、一介の兵士にはそうするしか…。」
ナナイ「分かったわ…。」
諜報部兵士「では…?」
ナナイ「教えてくれて感謝します。あとはこちらで片をつけるから、気にしなくていいわ。」
諜報部兵士「は、は!」
ナナイ「(ネオ・ジオンのデータベースには知られて困る情報は入れてないつもりだけど…)」
ナナイ「そうね、出来れば少し協力してちょうだい?」
諜報部兵士「は、はぁ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャア「何も無い…な。」
シャア「ええい、もういい。リトバスやっていた方が有意義だ。」
カチッカチッ
シャア「フフフ…」
『わっふー!』
シャア「フフ…わふっ…ウフフ…わふぅッヒヒヒ…」
シャア「っと…、鍵は…掛けてあるな…。よし。」
ゴソゴソ
シャア「ネオジオン総帥とあろう私がこんな事をしているとはな…」
シャア「到底人に見せれるものではない、か」
シャア「それも全て…」
シャア「君がチャーミングすぎるからさ…。」
シャア「くっ…!」
シャア「………。」
シャア「若さゆえの過ち、とやらか…。ふぅ…。」
シャア「いや、まだだ。まだ終わらんよ…!」
シャア「私とて赤い彗星と呼ばれた男だ。」
シャア「最も今は、赤い一物だろうがな…。」
シャア「フフ…ハァーッハッハ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャア「さて、と。そろそろ寝ないとまた奴に何を言われるか分からん。」
シャア「しかし、忘れんぞナナイ。私のクドを取り上げた事は…!」
コンコン
シャア「ん…?何だ!」
ガチャ
ナナイ「大佐、少しお話が。」
シャア「…いいだろう、私もちょうど君に会いたいと思っていた所だ。」
ナナイ「それは光栄です、大佐。」
シャア「何を白々しい…!貴様、自分が何をしたのか分かっているのか…!」
ナナイ「ではお聞きしますが。」
シャア「…なに…?」
ナナイ「大佐は先程何をなされてたんです…?」
シャア「み、見て分からないか、仕事さ…。」
ナナイ「操縦桿でモビルスーツのイメージトレーニングでしょうか?」
シャア「よ、良く分かってるじゃないか…。」
ナナイ「ですが大佐。」
シャア「な、何だ?」
ナナイ「昨今のモビルスーツの操縦系は、そのような古臭い操縦桿はありません。」
シャア「な…。」
ナナイ「私の情報を探っていたようですが…。」
シャア「………。」
ナナイ「何か良い情報はありましたか?」
シャア「な、何が言いたい…!」
ナナイ「大佐が私のことを知りたいというのは有り難い限りです。」
ナナイ「だから…」
ナナイ「私も大佐の事が知りたくなってしまいました。」
シャア「何が言いたいと言っている…!」
i ,. へ-、 __ i
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/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
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わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
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<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
ナナイ「語るのは、あなた自身です。」
カチ
『フフ…わふっ…ウフフ…わふぅッヒヒヒ…』
『君がチャーミングすぎるからさ…。』
シャア「馬鹿な事は止めろ!」
ナナイ(cv.榊原良子)「動くな!シャア!」
シャア「ナ、ナナイ…!?何を…!?」
ナナイ「まだ今の状況が分かっていないのか…。」
カチッ
『最も今は、赤い一物だろうがな…。』
シャア「貴様…!」
ナナイ「これで終わりにするか、続けるか。シャア!」
シャア「そ、そんな決定権が貴様にあるのか…!」
ナナイ「黙れ…俗物…!」
ナナイ「だが私も鬼ではない。」
シャア「……。」
ナナイ「貴様に最後の救いを与えてやろうと言うのだ。」
ナナイ「二つに一つだ…」
ナナイ「このビデオをネオ・ジオン軍全体に流すか…」
ナナイ「私の傀儡となり、ネオ・ジオンを動かすか…?」
シャア「そんな事…!」
ガスッ!
シャア「ぐっ…!」
ナナイ「私も鬼ではないと言った…」
ナナイ「だが困ったものだ、お前はものの頼み方を知らないようだ…。」
ナナイ「これではこの気持の悪い映像が、世界にまで流れるやもしれん…。」
ナナイ「そうなりたくは…無いのだろう…?」
シャア「……!」
ナナイ「ならば決まりだな。」
ナナイ「では、失礼する。総帥とやら…。」
シャア「ま、待て!ハ…ナナイ!」
パタン
シャア「く…くうううう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
諜報部兵士「よ、宜しかったのですか…?」
ナナイ「どの道、あの様な輩にこれから先、ネオ・ジオンを先導できるようには思えん。」
諜報部兵士「ですが…それでも総帥でしょう!?」
ナナイ「そうだ…これからも…ずっとだ」
諜報部兵士「…!」
ナナイ「どの時代にも、名声を呼びこむためだけの人物が、組織のトップにいた事など当たり前のことだ」
ナナイ「そして、それを裏で操る人間がいることもな。」
諜報部兵士「………。」
ナナイ「先程のことは一切他言無用だ…。」
ナナイ「分かっているな…?」
諜報部兵士「は…は!」
ナナイ「(これで確実にアクシズ落としは実行できる…。)」
ナナイ「(我々スペースノイドの第一歩だ…。)」
ナナイ「(思い上がった地球人に、粛清を与えてやろう。)」
ナナイ「クク…ハハ、ハーッハッハ!」
ギュネイ「さっきの…ナナイさん…?」
レズン「どうしたい?ニュータイプの坊や。」
ギュネイ「坊やは余計だ!…さっきの、見たか…?」
レズン「ナナイの事かい?」
ギュネイ「人が違ったみたいだった…。」
レズン「おおかた、あのロリコンさんとケンカしたんだろうよ。」
ギュネイ「しかし…。」
レズン「人の事心配する前に、自分の心配したらどうだい。」
ギュネイ「な、なんの事だ…!」
レズン「毎晩毎晩うるっさいんだよ、女連れ込むのもいい加減にしないかい。」
ギュネイ「お、女など…!」
レズン「あん?」
ギュネイ「あ…いや…まぁ…す、すまんな…ハハ…。程々にしておこう…。」
レズン「ニュータイプってのは、女ったらしに長けてんのかい?」
ギュネイ「ハ、ハハハ…!じゃ、俺はここで…!」
レズン「そうかい、それじゃあ。」
スィーー
レズン「ニュータイプって言っても、かわいい坊やだねぇ。フフフ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャア「何なんだ…さっきのは…。」
シャア「あの口調…あのプレッシャー…。」
シャア「どう考えても奴にしか思えん…。」
シャア「亡霊など…ナンセンスだ…!」
シャア「ク……いや、ララァ、私は…!」
『わはー!』
シャア「ん…?アムロか?」
Amuro:お前何やってんだよ…
Char:泣いてる
Amuro:アクシズ落とすとか正気か
Char:え?
Amuro:世界中で騒ぎになってるぞ
Char:何も
Char:してないぞ
Amuro:マジ?
Char:マジ
Amuro:とりあえずTV
Amuro:つけろ
Char:わかた
シャア「何があるというのだ…。」
シャア「ナデシコ二期でも始まったのか…?」
パッ
シャア「ん…?」
シャア「……ナナイ?」
『ここに至り、我らがネオ・ジオン総帥であられるシャア・アズナブルは。』
『人類が今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信しました。』
『それが、アクシズを地球に落とす作戦の真の目的であるのです。』
『これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清します!』
シャア「なんと…」
Amuro:この人、お前の秘書みたいなのだろ?
Char:まぁ…
Amuro:なんでこんな事…
Char:それがだな…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Char:ということが
Char:あったのだ。
Amuro:な…
ンデンデンデー♪
シャア「ん…?」
カチャ
シャア「私だ。」
アムロ『今の話…嘘じゃないだろうな?』
シャア「アムロか…」
アムロ『人の亡霊など、そんなもの…』
シャア「私も馬鹿らしいとは思う」
シャア「だが、そうとしか思えんのだ。」
アムロ『ララァは…』
シャア「ン…?」
アムロ『ララァ・スンは、今も俺に語りかけてくる…』
シャア「…。」
アムロ『最初は夢かと思っていた。』
アムロ『だが、回を重ねるうちに…そうも思えなくなってしまっている自分がいる。』
アムロ『俺はそんなオカルト信じちゃいない。』
アムロ『だが…馬鹿らしいと吐き捨てれるような物ではすでに無くなっちまってる。』
アムロ『少なくとも俺にとってはな。』
シャア「アムロ…」
アムロ『ハマーン・カーンは強いニュータイプだと聞いている。』
シャア「ならば亡霊となってもおかしくないと…?」
アムロ『そう考えてしまう自分がいる』
シャア「もしらば」
アムロ『俺も実際その、ナナイ・ミゲルを見てはいないし、断言はできんが。』
アムロ『そうでなくとも、アクシズなんざ落とされるのは冗談じゃない。』
シャア「貸してくれ」
アムロ『とにかく、俺たちは連邦政府に命令を受けた。』
アムロ『アクシズを止めろ、とな。』
アムロ『貴様はどうするつもりだ。』
シャア「……。」
アムロ『どうした。』
シャア「と、とにかく…先程話した通り、私はすでに奴の手に落ちた。」
シャア「私個人で出来ることなど…。」
アムロ『部屋から動けないとでも?』
シャア「そのようなものだ、軟禁されているような物だと思え。」
アムロ『内部からの攻撃は期待できないか…。』
シャア「何?」
シャア「私が貴様らに協力するなどと思っているのか。」
アムロ『な、何を…!』
シャア「元々アクシズ落としは私が考えついたものだ。」
シャア「最も、実行する気は薄れていたが…。」
アムロ『だったら!』
シャア「故に、実行されようがされまいが、どちらでも良いと言うことだ。」
シャア「こんな状況になった以上、新作もロクに出来そうにないからな。」
アムロ『貴様と言う奴は…!』
シャア「そういう事だ。」
シャア「あと、サイコフレームの技術送ったの私な。」
アムロ『な…!』
シャア「それで頑張ってくれ、さらばだ。」
アムロ『シャ…』
プツ
シャア「ふう…」
シャア「すまんが、私はもう何もかもがどうでも良くなったのだ…。」
シャア「こうなった以上…もう…止められんよ。」
『が、がお…』
シャア「ん?メールか…。」
シャア「どれ…」
シャア「………」
シャア「何…これは…!?」
ttp://key.visualarts.gr.jp/kudo/image/main4.jpg
ガチャン!
ギュネイ「大佐ァ!」
シャア「ギュネイか!」
ギュネイ「分かりますよ…。」
シャア「…!」
ギュネイ「大佐が今、何を思ってるのか…。」
ギュネイ「何を信じるべきなのか…!」
ギュネイ「俺は今…それを感じるんです!」
シャア「ギュネイ…!?まさか、ニュータイプの…!?」
ギュネイ「俺は…、初めて分かりました。」
ギュネイ「これが、人を革新に導く力なんだと!」
シャア「私と…来てくれるのか…?」
ギュネイ「(コクリ)」
シャア「若さ故の…なんとやら、か…。」
ギュネイ「大佐…。」
シャア「だが、それも悪くはない…。」
シャア「むしろ、何かが吹っ切れたような心地よさを感じる…。」
シャア「行くぞ…ギュネイ…!」
ギュネイ「は!」
シャア「これより私は、ロンドベルに行く…!」
ギュネイ「は!」
シャア「ネオ・ジオン総裁として、最後の命令だ…!」
シャア「付いて来い!ギュネイ・ガス!」
ギュネイ「了解しましたァ!」
見つめ合い、そして、示し合わせたかのように、二人は走り出す。
見張りの兵は、あろうはずもない襲撃を受け、声をあげる間もなく、気を失った。
格納庫は、遠い。
途中、兵と接触せざるをえない道もある。
ナナイ・ミゲルが、今回のようなイレギュラーを想定しないほど、愚かでも無かった。
見張りは、多い。
現状況下での、強行突破は不可能、と言っても過言では無い。
それでも、二人は走った。
一人、また一人と、二人は敵を打ち倒した。
サイレンが鳴る。
無重力空間では、足音は無い。
それが一層、人の不安を掻き立てる。
聞こえるのは、けたたましいサイレンと、銃器のぶつかり合う音。
分かりうるのは、間違いなく、向かってきている。
こちらに、真っ直ぐに。
その恐怖に、常人なら足を止め、許しを請う準備をする。
だが、彼らは違う。
人の意志を感じ、思いを共鳴させる。
人の革新、そのものだった。
もはや、今の彼らを止めれる人間など、いるはずも無かった。
ただ、一人。
現在のナナイ・ミゲルを除いては。
シャア・アズナブルは知っている。
今の彼女が、かつて死闘を繰り広げた女の意志を受けていると。
その経験が、彼に叫ぶ。
このままで終わるものか。
奴は、まだ強い。
その不安は、的中した。
ギュネイ・ガスは、この瞬間、まぎれもないニュータイプであった。
その素質は、計り知れないものですらあった。
シャア・アズナブルのそれよりも、秀でていると言ってもおかしくはない。
だが、彼は今のナナイ・ミゲルを知らない。
ハマーン・カーンを知らない。
それだけの違いだった。
シャア・アズナブルは、手を伸ばす。
格納庫を目の前に、ギュネイ・ガスは慢心した。
その手は、空を切った。
銃声が、一つ。
瞬間、時はゆるやかになり。
また元に戻る。
あろうはずがない。
いるはずがない。
ナナイ・ミゲルは、そこにいた。
ギュネイ「が、があ…!」
シャア「ギュネイ!」
ギュネイ「ぐう…!」
ギュネイ「肩に…くらっちまいました…。ぐっ…!」
ナナイ「…心臓を狙ったはずだがな。」
ナナイ「腐ってもニュータイプ、か。」
シャア「ナナイ…!」
ナナイ「どうした?シャア。お前の機体は目の前だ。」
ナナイ「ここまで来たことは褒めてやる。」
ナナイ「だが、アレに乗れなくては、何も出来ないな。ククク…。」
シャア「今、確信した…。」
シャア「貴様はナナイではない…。」
シャア「ハマーン…!」
ナナイ「何を血迷った事を…。」
ナナイ「ハマーン・カーンは死んだ。貴様はそれを知っているはずだろう?」
ナナイ「大佐とやら…。」
ナナイ「フフ…ハハハハ!」
シャア「貴様…!」
>>302
ご、誤爆・・・スマソ
ここらで切り上げますよ、大佐。
とりあえずトリ
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
レポート終わんないんです。
. _ __/x )'´ ノ `\
/わヽ_ /::::_(__/ ,仁ヘ___ \
{うノ/ \ ん/:/ _, イ! 丁 ヽW`く
`く /\ /::::::l , ィT斗从l l | ‐l‐トヽハ >>348わふー
\xヘ::::::::レ,、/了| | | Ⅳリ リ∨Ⅵ |∧_
\}}:::::::::::\| | l小 > < ハ ! ∧_`‐~ァ
\ :::::::::: j∧ヾ|ゝ'' `^' ィj/| l| l|∧`‐~’
\ :::::::::: ヘ│ /゙T ´|.ハ Ⅵ l|∧
|'\:::::::::/'{ ∧ /不「 | l |\ l|∧
| | \:::|! l |/'={}=\レリ│ ', l|∧
| l `ヽ.八___/||、_〉,川 zクl l|∧
| | |</ || ヽ>='"ヘl| l|∧
| | | :: \/||ヽ∧. ∧l| l| l
| | | :::::::::: ||:::::::::∨ ∧l| リ |
//' } ::::::: -||=-::::::∨ ∧l川
// / ::::::::::::ll::::::::::::::∨ ハjリ
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ Char:もしらば・・・貸してくれ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ いい加減リトバス返せよ
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i ……
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
わふぅー(>ω<) >シャア
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' わふぅううーーー!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
>>354
くそっ・・・こんなので
/
,r'´
/,ノ
/r' /
!' / ノ i
/ ,.r' ノ ! |
! _,..r _,..r:〆 ,.:イ | λ
わふぅ・・・ i ,r ' ,. r ' ´ /,..イ’ 丿/ '; 、
| /,/´ .i'/ ノ/ ヾt、
!i ! ,.: ----- :...,_,......!.,,__ _,.. ::--' ´= :..,,_ 'j'ヽ
t ! /´::::::::::::::::::::::::::ヾ,~``'ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`'':::..,t,
ヾ i:::: : : : :.. :::::::::!j t`:::::: :: : : : : : : :::::::::::::::::':,
':, i::: : : : :::: : : : : : :ノ,: ゝ ミ: : : : : :::: : : : : :::::::::::!
ヽ .'、...;;;;;;;;;;;;;..... ,.イ ,' ヽ : ..:::::: ::.... : : ::::::丿
__,...r-‐ヽ:ゝ.,,_:::::::,..r'´. ;' `: 、::::::::::::::: : ::ノ!
/ ! ヽ`~t / `'- =::- ''´ ノ
/ | ).:-+--‐‐k.、 ゝk,.....イ/
/ . i ./='''"_,,'y.', "''`ヽ、:: ゝ :.,,~,.ノ´
/ .! ._/,,,,../'--' ':.、 -='::,=-- ヽ ,,.._,..イ
.! /''"~~ ~`"'t--.,,\ .....'.; :: ~' : . ,,__
,r ' !/ !...,,丿__\ __,,..ノ .:::,..r ' : : :
.i / ,......k-'' ‐-‐ '´ `~T~k, . . ;' _,..:::''´ : : ,.. r:''"
,|.(´ _,,,,,.... -'"-=`',,k___ ,r '"~~`y''/‐‐ '''": : :,. r:::''": : : :
/ /''"´ ~~`ヽ, ::/ : : : : .ノ.;:' ,..r:'ヽ,,/.,,......,_
/ ( ノヾ、: : : /::;',./ ~`''‐-:ヽ
./ .) ---=''~~~='''''''', .、_ ゝ.,.ノ ::r': : :;' ´ ! >,
/ / `''t~~: : / : : ::;' '; ./ '.
/ .ヽ .ノ `y : : :/ 'k / ヽ
わふう
意味がわからない
ナナイ「あのクソ野郎」
レポートを手伝ったら早く読めるの?
>>376
最近の大学生は「理想的な博物館」とかいうのやるんだぜ
去年見た
それ博物館実習とかそういう講義の課題なんじゃねーの?
>>379
俺は大学生じゃないからわからん。
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' もっとわふってくれ!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
>>381
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
わふー
わ
ぅ
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
Σ /.\`/ |二...-┘ ヽ
. Σ i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
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l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
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/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
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\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
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, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
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! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' わふぅぅぅぅぅーーーー!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
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ノ `'ー----`' /
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{うノ/ \ ん/:/ _, イ! 丁 ヽW`く
`く /\ /::::::l , ィT斗从l l | ‐l‐トヽハ わふー
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| | \:::|! l |/'={}=\レリ│ ', l|∧
| l `ヽ.八___/||、_〉,川 zクl l|∧
| | |</ || ヽ>='"ヘl| l|∧
| | | :: \/||ヽ∧. ∧l| l| l
| | | :::::::::: ||:::::::::∨ ∧l| リ |
//' } ::::::: -||=-::::::∨ ∧l川
// / ::::::::::::ll::::::::::::::∨ ハjリ
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> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 |
/__ \ _ノ
> ノ わふぅぅぅぅぅーーーー!>
<、___ イ
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>:::: ̄ ̄:::::::::r┐:`「|ヽ
_,,.-‐''´,:':::::;;;;;;;r-、:::::::| .|::::/ l:::l゙l、
`ヽ,:::::::;;;,':;イ;'::ヽ ゙、_,ノ '-' |:/ |::`ヽ、
〉;;;;;;;;/ _.-、:::゙、 ノ ´ /::::ヽ::|
〃、;;;;;l' ´=、 ヽ;;〉 〈_,,.-、::::|
|::::リ:,,〉 i',.`/;;:{ .r''´::;;l
_ノ:::::く´ ´ リ | _,.-‐'´;;;:::::,:'
{l:::゙、::::└==、 l-‐'''''''ーlソ;;;;;;;;;;;;;/´
わふぅぅー> /\:::::ー-j'、:::! |´ ̄ ̄``l、;;;;、;;;/
,.ィ'゙ `‐ァ‐' l:::| |:::::::::::::::::::| |,へ
_ノ:.l ./ ,_┌' ,!::::::::::::::::::::|´__:::\
/´:.:.:.:`ー-y'´-‐'":::::::::゙ー‐'`|:::::::::::::::::::::|´\ ̄`ヽ
r'´:.:.:.:.:.:.:::::::/`ヽ、:::::::::::::::::::/|::::::::::::::::::::::| ヽ、.,__|
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//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 ・・・わふぅ
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 わ・・・ふぅ
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
/| ト、
/ |, -‐ ,へ ‐- .| l
| `ー/ ヽ ̄ |
rL__/\/ ヽ_--ヘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/. / \| / \ | |AAの性能の差が「わふぅ>ω<」の
|_r‐― ._ヽ/_. -― i、ト、 |決定的差ではないということを教えてやる
/ | く二>∧ く二> |\ゝ ノへ.________________
/:::::L._r-‐ '´ l>`ー-r;」::::::::\__
/::::::::.从 r_=ニ} ハ}:::::::::::::::::::::./
く:::::::::::::::::: `ト、  ̄ / |::::::::::::::::::::/
\::::::::::::::.」__`-―‐ ' - r、:::::::::::/
\::::::::::| ( 三」|L三})L__ィ''´
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ|
|丶、 ;;; __;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,: ィ";;_|
ト、;;;;;;;;;;;;;;;` ` '' ー -- ‐ '' ";;;;;;;;;,:ィ;:;!
,';:``' ‐ョ 、 ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - '"l;:;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;ミ ` ` '' ー -‐ '" ,リ;:;:;:l
l;:;:;:;:;:;:;:ゝ く三) (三シ `ヾ;:t、
fミ{;:;:;:;:f'´ , ---_,, _,ィ 、_,,ィ,.--、 };f }
l トl;:;:;:;:l 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ l:l,/
゙i,tヾ:;:;:! `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l:l:f
ヽ`ー};:l ,r'、 ヽ リ_)
`"^l:l ,/゙ー、 ,r'ヽ l
゙i ,ノ `'" 丶. ,'
゙l、 ′ ,, ィrェェzュ、,_ 〉 } /
',ヽ ヘヾ'zェェェッ',シ' //ヽ わふぅぅぅぅぅーーーー!
} 丶、 ` ー--‐ '"'´,/ノ:.:.:ヽ
/l 丶、 ,.イ:.:.:.:.:.:.:.:丶、、
,r'"^l ! ` ー‐;オ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ノ ,}、
,. -ァ=く(:.:.:.l l //:.:.:.:.:.:., - '" ,/ ヽ、
, - '"´ / ,/`>'t、_」___,ィ'゙,ィ,.: -‐ '" ,. -‐ '" \
ふ
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,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
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| | ,' /
/ ノ | ,'
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_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
Σ /.\`/ |二...-┘ ヽ
. Σ i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、 ・・・やはりAAは重要だ
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
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l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
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,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ いい加減リトバス返せよ
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i ……
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
わふぅー(>ω<) >シャア
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' わふぅううーーー!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
{:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}
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{;:;:;:;:;:;:;:;:;:从仆 \_ル {;:;:;:;(,´ ん´ //_ ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:}'
ヘ;:;:;:;:;:;:;:ヤ レ___ \ヽ,. // ̄ ノノ);:;:;:;:;:〈
オ;:;:;:;:;:;:;、!  ̄\\,,_ ,, レ' / ,,//_,,〃 );;へ;て
^カ⌒ヽキ 、/´で叨ヘ^、 /で叨 〉 U キ/ } <あぁ、クドは間違いなく人気キャラで支持率200%ぶっちぎりで、なおかつ俺の嫁だ。
{ y^Y{ \__,,/ ` `ー-‐´,, }Y^y/ だが、クドルートはどうだろう。クドルートは100%の支持を得ているとは思えない気がしてならない。
ヽ {{, ,,〃 /// }}/ /
ヽ i, /;| 〃 ,i' /
ヽ、. i, く;;;L _ ,i' /
};:;:i, ,i;;;}
};:;:i, r;;:ー-‐―、、 /;:;:}
~{;:゙i、 !ヘ、 ノノ / |
| \ ゝ二ニニソ / |
| \ ⌒ / |
/ ヽ ヽ、 ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、}
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ
lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ ミスっただと!?
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, --`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
/ ヽ ヽ、 ヽ
lイ / /Jヽ /u`ヽ 人
/ { /{ ( / / _ノ-, ニヽ、}
| ! 〉、 {ーヽ、_ ィ { イヽ=_´∠三ニ_チイ
lイ {/'ヽ!≧ー_-く{ ,三/ f:r_jヽ ヽー' !
{ ヽヽ`ニ! {。O:} }ニヽ {、、, ヽ-゚' /-l} ヽ 誰だよ!?
ヽ 、 了 'ゝ,二 ノ三} `  ̄ 三=、lj ノ l/⌒ヽ
ノ! トv| ニ‐´ 三rー ` { !ノヽ
l ハヽ| ´ {! 三{ ___ l! リ / ) /
ヽト }! !j Vハ ヘヽ {j ノ_ノ/- ' /
/ヽハ `二 _ /´ /
-―_ ´ jハ i´, --`ヽl (_ /
´--ァ-! ーヽ ー ´ ̄ ̄ /,、`ーヽ- '-‐ ´
/ | /\ ー 三ヽ | ヽ
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 }
人{、y====、、 ノ,,,゙二ヽ ) , },レ'
く (cト} ' ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
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i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' わふぅぅぅぅぅーーーー!
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`' /
wafu
わふー
ナナイ「なんにしろこれで終りだ。投降しろ、シャア。」
シャア「…。」
ギュネイ「大佐…俺のことは…!ぐっ…!」
シャア「分かった…。」
シャア「投降する…。」
ナナイ「嫌に物分りが良いな。」
シャア「私は、投降する。」
チャッ
ナナイ「…!」
シャア「あくまでも私は、だ…。」
,, ‐' ´ ´´ ´ー:z.._
/' `ヽ_
/!' `ゝ
. ( ,、 ,イ ,、 、 `ヽ
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ r───────
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │ ノ いい加減リトバス返せよ
. ヽ. `ー;`' r─-、´ / '⌒i ……
_`ヽ { └--‐' /┐ `ー──────
|  ̄ ̄ ̄|┐ ´,. ‐'´ 「7
わふぅー(>ω<) >シャア
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' 「馬鹿にしてェ、そうやって貴様は永遠に他人を見下すことしかしないんだ!」
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
. | | | , ‐'´ ./ /
ナナイ「なんの真似だ…?シャア。」
ナナイ「投降すると言いながら、銃を構えるなどと。」
ナナイ「ふざけたことを…!」
シャア「心配するな…事が終われば大人しく捕まるつもりだ…。」
シャア「だが、ギュネイだけでも、脱出させねばならんのだ…!」
ギュネイ「大佐!何で…!?」
シャア「私が捕まろうとも、最悪でも殺される心配は無い。」
シャア「だが、お前となっては…事情が違う…。」
わふーって俺の中では未だに風の谷のクロノア
シャア「一介の反乱分子を生かしておく。今の奴はそんな甘い人間ではない。」
ギュネイ「でも俺は!」
シャア「分かれ、ギュネイ。私は、二人が生き残る可能性が高い方に賭けたいのだ…。」
ギュネイ「大佐…。」
ナナイ「さっきから都合の良いことを…!」
ナナイ「今の私が、そんなことを通すとでも思っているのか。」
パァン!
ナナイ「!?」
シャア「走れ!ギュネイ!」
シャア「くおおおお!」
ガシッ!
ナナイ「っ!」
ギュネイ「うわああああ!」
ナナイ「何をしている!撃…」
シャア「貴様を盾にしているうちは、撃てるものか!」
ナナイ「く…!」
ギュネイ「大佐ァ!必ず…必ず迎えにぃ!」
シャア「行け!ギュネイ!」
ゴミクズギュネイが輝き始めた瞬間
ナナイ「これで勝ったつもりか…。シャア!」
シャア「まだ終わってはいないさ。」
シャア「彼女とふたたび出会うまではな…。」
ナナイ「そろそろその物騒なものを下ろし、開放してもらいたいのだがな。」
シャア「…いいだろう。」
チャッ
ナナイ「ふん…シャア・アズナブルは殺されん、か。」
ナナイ「少々気に食わんが、貴様の思い通りに動いてやる。」
ナナイ「連れていけ!」
シャア「ギュネイ…後は任せたぞ…。」
今更だけどクェスはパラヤではなく、エアという偽名を名乗ってるんだよね
シャルル・アズナヴール「やぁ」
>>494
寝返った後はな
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギュネイ「すみません…!すみません大佐…!」
ギュネイ「必ず…!」
ピーッ!ピーッ!
ギュネイ「友軍…!いや、今の奴らはもはや…!」
ギュネイ「4…いや、6機…。」
ギュネイ「このギュネイ・ガス、舐められたものだ!」
>>497
ヒント:大佐がクェスをエア嬢と呼ぶシーンがある
>>500
ずっとシャアがエアって偽名を咄嗟に思いついて使ってたのかと・・・
シャア(クェス・パラヤ?あれ?パラヤとか外交官でいたじゃんwwやべww違う名前にしよwwwエアでいっかww)
シャア「我々と一緒に来るかね?クェス・エア」
だと思ってた
ギュネイ「装備は…!」
ギュネイ「ビーム・トマホーク、拡散粒子砲…?」
ギュネイ「ファンネルは…これか…!」
バシュウ!
遠方からのビームが、赤い機体ボディを一瞬照らす。
ギュネイ「来た…!」
先の射撃を皮切りに、ビーム・ライフルの光が走る。
ギュネイ「当たるものかよ…!ファンネル!」
ファンネルが3、流線を描き射出された。
肝心のシャアはナハトガルで出るんですね
>>501
「来るかい?」としか言ってなかったと記憶されてる
以前の物とはまるで違う、クリアーな感触が伝わる。
瞬間、3つの爆発が宇宙を照らした。
ギュネイ「この感触は…!」
敵意の位置も、感情も、全てが感じ取れる。
ノイズなど無く、ストレートにそれが感じ取れる。
ニュータイプが、ここに居る。
ギュネイ「見える…!」
何も無いような暗闇にライフルを撃ち込む。
遥か彼方に爆発が広がる。
目視など出来ようもない距離で、1つを落とす。
残るは、2つ。
そういえばベルチルにギュネイいなかったなwwwwwwww
ここのBGMユニコーンだよな
敵意の2つが、分かれるのを感じる。
ギュネイ「挟み撃ちにしようって腹かよ!」
目標を一つにシフト。
バーニアを吹かし、近づく。
ギュネイ「300…200…100…!」
収束された粒子が側を走る。
既に敵の射撃の最大距離は通り過ぎた。
なおも当たらず、接近する。
ギュネイ「らァーー!」
姿勢を反転し、足を突き出す。
ガキッ!
ギラ・ドーガは吹き飛ばされた。
怯えを感じ取れた。
再び機体を反転させ、サーベルを突き出す。
コックピットを、突く。
その怯えが、消える。
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
ギュネイwwwwwwwwwwwwwwww
主人公クラスになってるwwwwwwwwwwwww
機体の頭を掴み、後方へ投げる。
拡散粒子砲を引き絞り、撃ち込む。
一瞬遅れて、爆発が起き、赤いモビルスーツは真っ直ぐに突っ込んだ。
視界が、黒く染まる。
即座に機体下方にスラスターを向け、爆煙を抜ける。
そのすぐ足元に、3つのファンネルから発したビームが走る。
爆煙の前、ビームソードアックスを振りかぶった敵機が沈黙していた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェーン「大尉!アムロ大尉!」
ドンドン!
チェーン「大尉!」
カシャン
アムロ「どうしたんだ…?」
アムロ「この札を出してる時は邪魔しないでくれって言ったろう…。」
アムロ「じゃあ、いま武田戦だから、気が抜けないんだ。」
カシュン
チェーン「大尉!ちょっと待ってください!」
ドンドン!
アムロ『ウルザ強いなぁ』
チェーン「大尉!」
チェーン「ネオ・ジオンのモビルスーツが近づいて来てるんですよ!?」
アムロ『何機だい』
チェーン「一機です!」
アムロ『それなら俺が出なくとも…』
カシュン
アムロ「一機だと…!?」
チェーン「投降すると、信号が…。」
アムロ「機体識別は。」
チェーン「そこまではまだ…。ですが、赤いカラーリングだと。」
アムロ「奴か…!?いや、そんなハズは…。」
チェーン「とにかくデッキまで来て下さい!」
アムロ「分かった!」
アムロ「あ、チェーン?」
チェーン「はい?」
アムロ「それセーブして電源落としといて。んじゃ。」
チェーン「ああちょっと大尉!?」
アムロ「先に行ってる!」
チェーン「ああ、もう!」
チェーン「ええと…」
チェーン「日本の地図…?」
カチカチ
チェーン「な、なにか女の子が出てきたけど…。」
チェーン「とりあえず、良くわかんないけど、右上のバツ印押して…と。」
チェーン「スタートからシャットダウン…と。」
チェーン「よし!」
チェーン「アムロたい…」
ゴッ
チェーン「きゃあ!」
チェーン「もう、何よこの箱は!」
チェーン「なんかへこんじゃったけど…」
チェーン「って…なによ!このいやらしい絵は!」
チェーン「もう!」
ドカッ!
チェーン「大尉ー!待って下さい大尉ー!」
カシュン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハサウェイ「痛い…。」
クェス「あ、危なかったぁ…。もう少しで見つかっちゃう所だったぁ…。」
ハサウェイ「タンコブできてら…」
クェス「もろに当たっちゃったけど、大丈夫?ハサウェイ。」
ハサウェイ「なんとか…。でも…。」
ハサウェイ「アムロさん帰ってくるまでに積み直さなきゃ、隠れられないよ…。」
クェス「今のうち、やっちゃいましょうよ。」
クェス「それにしても、なぁに?これ…。」
ハサウェイ「パソコンのゲームみたいだね。」
ハサウェイ「姉汁、姉です、姉しよ…姉ゲーばっか。」
クェス「なんか嫌な感じがする…それ…」
ハサウェイ「あんまり見ない方がいいよ。」
クェス「知ってるの?」
ハサウェイ「僕はよく知らないけど、抜きゲーってやつらしいね。」
ハサウェイ「僕はよく知らないけど。」
クェス「いやらしいの?」
ハサウェイ「18禁って書いてあるから…そうだろうね。」
クェス「これはやらしくなさそう」
ハサウェイ「ああBALDR系はね。そっちメインじゃないし。」
ハサウェイ「僕はよく知らないけど。」
クェス「アムロもいい大人なのに、こんなのやるなんて。」
クェス「チェーンが可哀想よ。」
ハサウェイ「現実と虚構の女性は別物と考える人も多いからね」
ハサウェイ「とはいっても僕はよく知らないけど。」
ハサウェイ「よく知らないけど。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アムロ「ブライト!」
ブライト「アムロか、遅いぞ!」
アムロ「すまん。で、現在は。」
ブライト「回収班を行かせた。じきにブリッジにつくだろう。」
アムロ「奇襲の可能性は…?」
ブライト「パイロットは先程機体から離れさせた。」
ブライト「それに、どうも嘘をついているようには思えん。」
ブライト「しかし、赤い機体、か…。」
アムロ「シャアなのか!?」
ブライト「映像で見たが、違う。若い、男だ。」
アムロ「しかし…この感じは…。」
ブライト「ニュータイプ…なのか?」
アムロ「それも、強いぞ。」
ブライト「分かった。警戒させておく。」
ブライト「しかし、またやっていたのか…?アムロ…。」
アムロ「ん?エロゲか?」
ブライト「いい年して恥ずかしいと思わんか。」
アムロ「いい年だからこそさ。」
ブライト「私がお前の親ならば、ひっぱたいてでも止めさせるぞ。」
ブライト「それに、チェーンだってい…」
アムロ「分かっちゃいないなブライト。」
アムロ「それはそれ、これはこれさ。」
アムロ「例えるなら、ザクとグフさ。」
ブライト「…とにかく、ハサウェイに見せるなよ。」
ブライト「興味など持たれても困るからな。」
アムロ「分かっている。」
兵士『艦長!モビルスーツとパイロット、収容しました!』
ブライト「ん、分かった。アムロが言うには、そいつはニュータイプらしい。」
ブライト「気を抜くなよ。」
兵士『は!』
ブライト「ようし、連れてこい。」
アムロ「シャアじゃない…。だとしたら、ただの逃亡兵か…?」
ブライト「ネオ・ジオンの中にも、地球潰しをよくは思っていない兵もいるだろう。」
アムロ「そして、その兵がニュータイプ、か。」
ブライト「お前の言いたいことも分かる…。だが、現にこうして起こっていることだ。」
ブライト「なんにせよ、油断するなよ。」
アムロ「ああ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兵士「艦長!連れてきました!」
ギュネイ「………。」
ブライト「ご苦労。で、何か話したか。」
兵士「それが…アムロ・レイに会わせてくれ、としか…。」
ブライト「ふうむ…。」
アムロ「アムロ・レイは俺だ。」
アムロ「ネオ・ジオンのニュータイプがなんの用だ?」
ギュネイ「あんたが、アムロか…。」
アムロ「ニュータイプが脱走、しかもあの機体…なにがあった…。」
ギュネイ「ナナイ・ミゲルという女を知っているだろう。」
アムロ「ああ、奴から聞いた。」
ブライト「あの演説のか。」
ギュネイ「どこまで知っている…。」
アムロ「彼女の調子がおかしくなった事は。」
ブライト「どういう事だ…?」
ギュネイ「この際だ、俺から全てを話す…。」
アムロ「……。」
ブライト「アムロ?」
アムロ「ブライト、艦内放送に切り替えてくれ。」
ブライト「それは構わんが…いいのか?」
アムロ「それが一番手っ取り早い。」
ギュネイ「俺からも、頼む…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギュネイ「これが、俺の知り得る全てだ…。」
バタッ
アムロ「お、おい!」
兵士「疲弊しているようですね…それも相当…。」
ブライト「医務室へ運んでおけ…。」
兵士「良いのですか…?」
アムロ「なら、ブライト…!」
ブライト「にわかには信じがたい話だ。」
ブライト「以前の俺なら、笑い捨てるほどにな。」
ブライト「だが、お前を知り、そして共に戦ってきた。」
ブライト「だから、人一倍ニュータイプの奇跡とやらもわかっているつもりだ…。」
アムロ「ブライト…。」
ブライト「少し時間をくれ。」
ブライト「これからの動向を決める。」
ブライト「メインクルーに招集をかけろ!」
兵士「はっ!」
ブライト「お前は休んでいろ。」
アムロ「しかしだな…」
ブライト「今後の方針によっては、お前に働いてもらわなきゃならんからな。」
チェーン「そうですよ大尉。」
アムロ「ふむ…。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうとするよ。」
アムロ「あと、ブライト。」
ブライト「なんだ?」
アムロ「あの赤い機体…補給を行って、識別信号を友軍に変えておいてくれ。」
ブライト「あれをか…?」
アムロ「ニュータイプの、勘だよ。」
ブライト「分かった…、それを言われてはな、フ…。」
アムロ「あとは任せた。」
ブライト「ああ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
シャア「く…う…。」
シャア「ここは…?」
シャア「独房…か…。」
シャア「体は…少し痛むが…動けないほどでは無い、か。」
シャア「どちらにしろ、ここを出る方法が無ければ意味がない事だ。」
シャア「ギュネイ…頼んだぞ…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ハサウェイ「なあクェス」
クェス「……。」
ハサウェイ「なあったら!」
クェス「何よ、今いいとこなんだから邪魔しないで。」
ハサウェイ「もう…。」
クェス「でもさぁハサウェイ」
ハサウェイ「ん?」
クェス「あたしってさ、このエロゲー、ってんの?」
ハサウェイ「そう呼ぶらしいね。」
クェス「正直誤解してたみたい。」
ハサウェイ「そ、そう?まあ僕はあんまりこういうの良く分かんないけど。」
ハサウェイ「良く分かんないけど。」
クェス「こっちのもやってみたいわ。」
バリバリ
ハサウェイ「ああちょっとクェス!それは保存用!」
クェス「しっかし開けにくいわねぇ…どうしてもこの開け口が折れちゃう。」
ハサウェイ「だから定規を使わなきゃって!」
ハサウェイ「そうしなきゃ折れるらしいよ!」
クェス「めんどくさいんだもん。」
ハサウェイ「べ、別に僕はどうでもいいけど、アムロさんが…。」
クェス「面白いのはいいんだけどさあ…」
ハサウェイ「ん?」
クェス「この、キーって会社のキャラ。目が大きすぎるでしょ。」
ハサウェイ「そんなことないよ!」
クェス「ハサウェイ?」
ハサウェイ「彼女たちの目は普通だよ!おかしかない!」
ハサウェイ「大きく感じることがあっても、それは気のせいだよ!」
ハサウェイ「見つめてる時間が長いから、目が錯覚を起こしてるだけだよ!」
クェス「そ、そう言われてみればそうかも…ね…。」
ハサウェイ「まあ僕はよく知らないけど…。」
ハサウェイ「よく知らないけど…。」
クェス「!」
ハサウェイ「どうしたの?クェス。」
クェス「誰か来る!」
ガバッ!
ハサウェイ「え、ちょ!」
クェス「シーーッ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェーン「た、大尉!ちょっと待って下さい…!」
アムロ「ン…?どうしたチェーン。」
チェーン「ええと、そのですね…。」
アムロ「心配しなくても、ちゃんと休むさ。」
チェーン「そ、そですよね、えへへ…。」
アムロ「それじゃ。」
チェーン「ちょ!ちょ!ちょっと待ってください!」
アムロ「?」
チェーン「えと、そのォ…今部屋に入るのは…」
チェーン「さっき…ちょっとよごしちゃったんで…」
アムロ「何を?」
チェーン「へ…?」
アムロ「 何 を ?」
チェーン「そ、その、ド、ドアですドアドア!」
アムロ「なに、気にするな。」
チェーン「た、大尉が気にしなくても私が気になるんです!」
チェーン「だ、だから掃除しておきますので…今は私の部屋でお休みになっててください…。」
アムロ「……。」
チェーン「ね…ね?」
アムロ「わかったよ、チェーン。それじゃあ、そうするとしよう。」
チェーン「は、はは…。」
チェーン「ふう…」
チェーン「今のうちに色々と直しておこう…。」
チェーン「アストナージさんが言ってくれなきゃ今頃まずい事になってたわ…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アストナージ「で、どうだった?」
チェーン「なんとか直前で…。」
アストナージ「そりゃ良かった…。」
ブライト「大人なのか子供なのか分からん…。」
アストナージ「エロゲーマーは皆子供ですよ。夢を忘れ切れない、ね。」
チェーン「は、はぁ…。」
ブライト「…とにかく、あの赤い機体についてはどうなんだ?」
追いついたわふぅぅぅぅぅーーーーーー!
アストナージ「武装にスペック、どれをとっても一般兵のそれを遥かに上回ってる。」
アストナージ「間違いなくありゃ専用機だ、誰かさんの、な。」
ブライト「シャア・アズナブル…。」
アストナージ「と考えるのが当然だろう。あの色から見ても、だ。」
チェーン「ブライトさん…さっきの話。」
ブライト「亡霊云々はまだ分からんが、シャア・アズナブルに何かがあったと言うのは、確実だろうな。」
チェーン「ならば彼を…?」
ブライト「そうしたいのが山々だが…。」
ブライト「兵力が少なすぎる…。」
ブライト「仮に、兵力をよこせと連邦の官僚どもにこの話をしてみろ。」
チェーン「……。」
ブライト「そういう事だ。」
カシュン
ギュネイ「それについて…提案がある…」
ブライト「君は…。」
チェーン「そんな体で…何をしようというの!?」
ギュネイ「…アクシズについているバーニアは、まだ完全に使用できる状態ではない。」
チェーン「ちょっと!」
ギュネイ「だから…奴らはその復旧作業に人員を割くはずだ…。」
ブライト「そこを、攻めろ。…と?」
ギュネイ「それしか方法は無い…!」
ブライト「理想論だな。」
ギュネイ「……!」
ブライト「軍という組織は、それで動くほど単純なものではない。」
i ,. へ-、 __ i
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/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
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フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
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ギュネイ「だが…!それしか方法は!」
ブライト「我々に課せられた任務は、アクシズを止めろ、とだけだ。」
ブライト「シャア・アズナブルがどうなろうと、最終的にアクシズを止めればいい。」
ギュネイ「な…!貴様!」
ガスッ!
ギュネイ「く…!?」
ブライト「それと准尉。」
ギュネイ「…な…!」
ブライト「上官には敬語を使えと教わらなかったのか。」
ブライト「それがかつて、敵だったとしても、だ。」
ギュネイ「…!?」
ブライト「ガンダムの用意は!」
アストナージ「いつでもいけます!」
ブライト「チェーン、アムロを呼んできてくれ。」
チェーン「は、はい!」
ギュネイ「な、なんのつもりだ…。」
ブライト「言ったはずだ。我々に与えられた任務は、アクシズを止めろ、ただそれだけだ。」
ブライト「その過程までは指示されてはいない。」
ブライト「最終的にアクシズを止めれば良い。」
ブライト「その過程で、私はシャア・アズナブルが有用な手段となることに気がついた。」
ブライト「それだけだ、准尉。」
ブライト「もちろん、貴様にも働いてもらうが、な。」
ギュネイ「………!」
ブライト「返事をしろ!」
ギュネイ「は…は!」
寝ましょう大佐
__ヽ
`ヽ!
l ,イ 、._,ラ
,イノヽ、 ( `ー、ト、 ,イ 人 ヽ
, イナ=、-、`'ーゝ )ノ l/_,.へ ト、 }
人{、y==ヽ`ニニイノ ,´ ,,リニ∠ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゚)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー‐─‐' " ( ー- '゙ ! ,r‐(' <ペドだよそれは!!
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |'
ヽヽ )ヽ(_ , -─‐- 、`"´ l
ヽ、__,ノ /ー──-- `ゝ ,'
(_,. { , -─-、 / /__
ノ `'ー----`' / /`─--;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ニニ¬ -一 / / /
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明日はTOEICだってのに、ナニやってんですあんたらは
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チェーン「大尉!招集です!」
アムロ「ン…もうかい…?」
アムロ「ブライトはどうするつもりだ。」
チェーン「それが…私には良く…。とにかく、ブリッジへお願いします。」
アムロ「分かった。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ブライト「ン…、来たか。」
アムロ「どうするつもりだ、ブライト。」
ブライト「…シャア・アズナブルの救出…だ。」
アムロ「バカな、連邦政府の官僚たちが、許すわけが。」
アムロ「それ以上に、危険が大きすぎる。」
ブライト「百も承知だ。」
ブライト「だが、今彼から有益な情報を聞いた。」
ブライト「ネオ・ジオンは、アクシズの核エンジンを使用できる状態にまで復旧させるらしい。」
ブライト「そのために兵が割かれるはずだ。」
アムロ「その時を狙えと…?」
アムロ「しかし、ラーカイラムだけで、強襲など…。」
ブライト「ラーカイラムは動かさん。」
アムロ「…?」
ブライト「少数精鋭だけで、強襲をかける。」
ブライト「中途半端に部隊を大きくしては、かえって危険だ。」
ブライト「それに、あくまでも目的はシャア・アズナブルの救出。」
ブライト「敵そのものを叩くわけじゃない」
アムロ「しかし…、官僚どもが口を挟んでくるとなると…。」
ブライト「そのため、表向きの作戦は、アクシズの核エンジンノズル復旧作業の妨害だ。」
アムロ「しかし…。」
ブライト「この先、シャア・アズナブルは有益な手段となりうるだろう。」
ブライト「仮にも現在は、総帥なんだからな。」
アムロ「…確かに…。」
ブライト「頼む、アムロ…。」
アムロ「…やれるとは言えない…。」
アムロ「だが、やるしかなさそうだな。」
ブライト「すまん…。」
アムロ「それで、編成は。」
ブライト「お前と…」
ギュネイ「俺です!」
アムロ「……どうしたんだ…。」
ブライト「修正入れた。」
アムロ「ああ…。」
ギュネイ「お供させてもらいます、大尉!」
アムロ「…分かった。アテにするぞ、ギュネイ・ガス。」
アムロ「ということは…俺たち二人か。」
ブライト「すまん…。」
ブライト「ケーラも、と思ったが…。」
アムロ「ラーカイラムの防衛に人数は割けない、か…。」
ブライト「ああ…。」
アムロ「了解した。で、ギュネイ。その作業は?」
ギュネイ「今出発すれば、そのころには付くかと。」
アムロ「急ぐぞ。」
ギュネイ「了解!」
ブライト「アムロ。」
アムロ「心配するな、ブライト。」
ブライト「気をつけてな…。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェーン「大尉…!」
アムロ「心配するなチェーン。ドンパチ目的で行くんじゃないんだ。」
チェーン「でもォ…。」
アムロ「ガンダムなら、やれるさ。」
チェーン「大尉…。」
アムロ「死ぬものか。」
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チェーン「…分かりました…。必ず…必ず帰って…?」
アムロ「俺の帰るところは此処しか無い。だから…。」
チェーン「…御武運を。」
アムロ「それじゃあ、ちょっと行ってくるよ。」
チェーン「………はい。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギュネイ「可愛い彼女さんじゃないですか。」
アムロ「そんなのじゃないさ。」
ギュネイ「何か…予想していたのと違いますね…。」
アムロ「なにがだ?」
ギュネイ「以前大佐に、アムロさんの事聞いたんですよ。」
アムロ「へぇ…ロクなことを言ってなかったろう。」
ギュネイ「年上好きの、分からず屋だって。」
アムロ「…。」
ギュネイ「あと、金髪好きとも。」
アムロ「…ロリコンじゃないぶんだけマシだ…。」
ギュネイ「言っときますが、俺はオールラウンダーなので。」
アムロ「そうかい。」
アムロ「君…ギュネイは、どれで出る。」
ギュネイ「大佐のモビルスーツは、俺には勿体無いですよ。」
ギュネイ「それに、壊しでもしたら、申し訳が無いです。
アムロ「律儀なんだな。」
ギュネイ「歩をわきまえてんです。」
アムロ「アストナージ!」
アストナージ「なんです?」
アムロ「BWSは。」
アストナージ「着いてます。」
アムロ「なら、それを使え。」
サザビー使えよぉおおおおおおおおお!
リ・ガズィ嫌いじゃないけどさ
ギュネイ「戦闘機ですか…?できれば、モビルスーツを…。」
アムロ「今はそう見えるだけだ。」
ギュネイ「追加パーツをパージするんです?」
アムロ「ああ。」
アムロ「ファンネル付きのほうが良かったか?」
ギュネイ「いえ、今度は戦闘が目的ではないので。」
ギュネイ「分かりました。これ、使わせてもらいます。」
アムロ「あれと同じと思うなよ。比べるとスペックは下だ。」
ギュネイ「了解。」
その頃シャアは・・・
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アムロ「ゲタの用意は出来てるか。」
アストナージ「いつでも!」
アムロ「了解した。すぐに出る。」
アストナージ「大尉!」
アムロ「どうした」
アストナージ「帰ってきたら、頼みますよ?」
アムロ「…わかっているさ。」
アストナージ「お礼のサラダでも作っときますよ。」
アムロ「フ…分かった。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アムロ「いいな、ギュネイ!」
ギュネイ「いつでも行けますよ!」
アムロ「よし…ン…?」
チェーン『大尉。』
アムロ「なンだ。」
チェーン『お気をつけて。』
アムロ「了解!アムロ・レイ、ガンダムで出るぞ!」
ギュネイ「よ、よし…。」
ギュネイ「リ・ガズィは、ギュネイ・ガスで出ます!」
バシュウ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ナナイ「奴はどうしているか。」
兵士「は…それが…。」
シャア「わひゅぅ…くんくん…」
ナナイ「……何だアレは…。」
兵士「は…持って来いと言って聞かないもので…。」
兵士「抱き枕を…。」
ナナイ「ちゃんと調べたのか…?」
兵士「は、能美・クドリャフカの絵が書いてある以外、怪しいものは何も。」
ナナイ「それなら良いが…。」
シャア「ひゃう…わふぅ…フヒッ!」
ナナイ「こんな事を言うのもなんだが…。」
兵士「は…。」
ナナイ「心底キモいな。」
兵士「心中、お察しします…。」
シャア「フヒゥ…ヒフッ…。」
ナナイ「まあいい…。目を離すなよ。」
兵士「はい!」
ナナイ「全く…赤い彗星も地に落ちたものだ…。」
ナナイ「おい、ノズルの復旧作業は進んでいるか!」
整備兵『それが、如何せん古いものでして…少し時間がかかりそうかと。』
ナナイ「急げよ、完成できしだい、アクシズを発進させる。」
ナナイ「何事も無ければ良いが…。」
シャアの涙は貴いものだと思っていたが
間違いじゃなかったようだな!わふううううううう
シャア「ク、クドふひゅう…ウヒッ、フムヒッ…」
2スレ目いっちゃったか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アムロ「そうか、ニュータイプ研究所の出身か。」
ギュネイ「ええ、能力の強化訓練を受けたり。」
アムロ「それで何か、体に異常は無かったのか?」
ギュネイ「もちろん、違和感なんかはありました。」
ギュネイ「ですが、今はもう…。」
アムロ「強化人間の純粋な覚醒…か。」
アムロ「何か、相当な事があったようだな。」
ギュネイ「そりゃあもう」
ギュネイ「大佐とも、やっと本当にわかりあえた気がするんです。」
ギュネイ「だから、なんとしても大佐を…。」
アムロ「心強い限りだ。」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギュネイ「目標。近いです、大尉!」
アムロ「こちらも目視した。」
アムロ「独房の位置は。」
ギュネイ「一番近い格納庫へ案内します。そこから!」
アムロ「ゲタを切り離し、一直線に行かせ、囮にする。」
ギュネイ「了解。なら、右から回りこみます!」
アムロ「分かった!行くぞギュネイ!」
ギュネイ「は!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
兵士『ナナイ様!』
ナナイ「何か!」
兵士『アクシズ前方に、影が!』
ナナイ「デブリでは無いのか!」
兵士『速度が有り得ません!』
ナナイ「来たか…!」
ナナイ「ノズル作業班は手を休めるな!」
ナナイ「敵は別働隊で始末をつける!」
兵士『了解!』
ナナイ「それと」
兵士『は…?』
ナナイ「アルパの用意は。」
兵士『サイコミュの調整が…まだ…。』
ナナイ「ふん、まあいい。ここは私が出ずとも片をつけてやろう。」
ナナイ「迎撃に兵を出せ!敵の狙いは総帥本人だ。」
ナナイ「一番近い格納庫を固めろ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ギュネイ「先行し、囮になります!」
ギュネイ「俺を追う敵を、後ろから!」
アムロ「分かった!無理はするなよ…!」
ギュネイ「こいつの直線のスピードなら…!」
ギュネイ「行きます!」
ギュネイ「大佐ァーーーー!」
リ・ガズィが先行し、敵の前を行く。
ギュネイ「数が多い…?部隊がこの周辺に集められているのか…!?」
無数のモノアイが、こちらを視認。
おびただしい数の敵意が自分に向かうのを感じる。
メットの下で一滴、汗が流れた。
かつて味方だったモビルスーツが、こちらに接近する。
ギュネイ「もっとだ。もっと来い…!」
後ろからの銃撃を、最小の動きで回避する。
ギュネイ「うおお!」
閃光弾を、放った。
同時に、ガンダムが動く。
ギュネイ「迂闊だ!貴様らァー!」
敵機を確認。
加速と同時に、ライフルを構え、狙いを付ける。
フルオート連射。
被弾した機体が、間髪入れずに、爆発が起こる。
しかし、予想した以上に敵が多い。
アムロ「くッ…!」
異常に気づいた前方の敵が、こちらに向き直る。
アムロ「ファンネル…!」
6基のファンネルが、射出された。
ところでνのファンネルってなんで端だけ畳んでないの?
熱い展開なのにスレタイが目に入る度にわふううううううううううう
上方に向かい、背面のハイパー・バズーカを撃ち込む。
反応しきれず、一機のギラ・ドーガが大破した。
ファンネルが稼働。
即座に6基から、ビームが発射される。
起こる爆発は6つ。
その爆煙の向こうから、更に敵は向かい来る。
アムロ「きりが無い…!」
アムロ「リ・ガズィは…!」
前方に、モビルスーツの群れが、それを追うのが見えた。
パイロットが疲弊しているのを感じる。
アムロ「く…!」
バーニアを全開し、ファンネルを向かわせる。
後方からは、絶え間ない砲撃。
アムロ「しつこい!」
バズーカを切り離す。
避け切れず激突した機体の周辺で、爆発が連鎖した。
寝ますよ大尉
和風
スレまで立てておいて
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!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
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l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
わふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ━l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、━━━━━━━━━ !!
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,---- ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヽ ─ / /,」 /
\ `-iヽ ヽ / ,.r 「 _/
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梅ジャムうめえええええええええええええええ
SSだけは評価するがクドとかいうのは認めない
>>987
牧場
>>988-989が何を伝えたいのか分からん。解説ヨロ
>>991
屋上
>>997
屋上だと「ぶっ飛ばしてやる」
浴場だと「掘ってやる」
牧場だと「しぼってやる」
変な活用です
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