美琴「レベル5の能力者が研究所を破壊したですって!?」 (5)

~喫茶店~

黒子「はいですの!風紀委員の本部からそのレベル5を秘密裏に捕らえよ、との命令がありましたの」

美琴「へー、風紀委員は大変ねぇ…そもそも誰なの?そのレベル5ってさ」

黒子「そ、それが…」

「NO NAME」

黒子&美琴「!?」バッ

俺「それが俺の名だ…」オォォォ

黒子「あぁっ!こいつがそのレベル5ですのっ!」

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