アニ「私が変われたのはあなたのおかげだよ」(53)

またもやエレアニ!

最近切ない物語?しかかいてないけどがんばります♪

アニ「エレン...許して....」

エレン「覚悟を決めないといけないのか...」

のひとです!そちらもぜひみてください

今日も一日疲れたな...

今の訓練兵は今日の訓練でぐったりしている

今日は立体起動・対人格闘訓練・馬術・長距離走だった

夕食は硬いパンに薄いスープどれもあまりおいしくない..

その中で一人だけ元気なやつがいた...

エレン「今日の訓練は楽しかったな!疲れたけど」


一同「(元気だな...今日はみんなぐったりなのによぉ)」


エレン「特に対人格闘訓練が楽しかったぜ...」


アニ「(っ!!!???)」


エレン「アニが強くてなぁ」

アニ「(あいつ...あんなにボコボコにされたのに)」


エレン「あの蹴りを避けようとするとフック、フックを避けようとすると蹴り」


アニ「(あいつちゃんと観察している)}


エレン「強くて勝てない...だけど俺は勝つように努力する!」


アニ「(へぇそれは楽しみだね...」


ミカサ「さっきから聞いていればなんでアニのことしか言わないの?」


アニ「(ちっ、もっときいていたかった...)」


エレン「ん?対人格闘のはなしをしてるから?」


ミカサ「そう....(アニ..いやあの女狐削いでやる)」

翌日~

対人格闘訓練~~


アニ「もっと女の子との話し方とかさぁ」ググググ


エレン「わかった!学ぶから(ちょっ胸あたってる///)」ギギギ


ウワァァァァァ


アニ「(んっ?)」ピキン


ライナー「んがぁぁ」ドサァァァホモォォ


エレン「うがっ!!??」


エレン「なんでライナーが飛んでくるんだよ」


ライナー「ミカサがな....」ナンダヨホモッテ!ホモジャナイカラナエレン!カンチガイスンナヨ!!


アニ「......」


ミカサ「アニそれ私にも教えて...」


アニ「生憎だけどこれは人用でねまぁ獣に効くかためしてみようか...」


オイオイユメノカードガソロッタゾ

ドッチガカツンダ

どっちがかつか>>9まで

ミカサ

マジカ...クリスタの扱い方がよくわからないのだがww

クリスタ「.....(なんかすごい事になってる...わたしも入ろう!)」


アニ「いくよ!」


ミカサ「あなたが私にかてrクリスタ「私もまぜて!!!」


アニ「ふっ!!!??(あ、クリスタなんで??)」


クリスタ「きゃっ....」ドサァァ


ライベルアル「(天使が!!!???)」


クリスタ「うぅ...」ポロポロ


アルミン「ちょっとアニ!!!何すんだよ!!」


ライナー「何もしてないクリスタをなんで蹴るんだよ!!!」


ベルトロロロト「そうだよ!!アニ見損なったぞ!!」


アニ「え、ちがユミル「言い訳はやめろよ!チビ!」


アニ「チ、チビ!!??(ひどい...)」


ユミル「みんな見てただろアニが近くにいたクリスタを蹴るところ!」


ライベルアル「そうだそうだ!!!」


アニ「だかrミカサ「アニ何でクリスタを蹴ったの?」クスクス


アニ「ミ、ミカサ!!??あんたはわかっているでしょ!!」

クリスタの使い方がいまいちわからなかったので....

ミカサ「何言っているのアニ?」


アニ「っ!!??(こいつ)」


アニ「あんたね!!」ガシ


ジャン「やめろよ!!アニ!!」


アニ「はっ?」


一同「そうだそうだ!!!アニ俺たちのクリスタに何すんだよ!」


アニ「ちが男子A「このチビが」


アニ「だかr男子B「まじないわー」


アニ「だ、だから違うって...」プルプル


モブ「お、泣くのか?」


アニ「うぅ...」ダッ


モブ共「逃げたぞあいつ...最低だよなぁ....」


エレン「.....(俺は違うと思うけどなぁ...アニはそんなことするやつじゃない)」

一同&俺「何やってんだよアニ!逃げんなクソチビ!よくもクリスタを~!!」
ってことにはならないよ
俺アニまあまあ好きだし
で女型のほうが好きだけど

>>15すいません....クリスタの扱いがわからなくなってしまい
   変な方向へといってしましました

>>16
いやいやw
面白いからw
続き期待してるからw
頑張ってくだせえ

>>17あざーす

投下します.......

いつも以上にくだらない作品になりそうなのでご了承ください

今日は6時から7時のあいだから投下させてもらいます

投下します

エレン「(アニに直接聞こう)」ダッ


~訓練所の近くの丘~

アニ「本当は違うのに」ポロポロ


エレン「アニ!」


アニ「(エレン!!??どうしてここに)」


アニ「あんた...どうしてここに」


エレン「お前クリスタを蹴ったのわざとなのか?」


アニ「ど、どうしよう万が一エレンが私をかばったらエレンまで..)」

アニ「......そうだよ...私がやったよ...」


エレン「アニ....(こいつは....)」


アニ「(ああ、これで終わりだ...)」


エレン「アニ!!」ガシ


アニ「(なによ肩つかんで....殴られるのかな..)」


エレン「...お前は本当はわざとじゃないだろ...」


アニ「私がわざとやったのよ...(なんで私はまた言うのまだ違うといえたのに)」

エレン「やってないだろ...自分からやったなんていうなわかっている」


アニ「なんで...そんなことが言えるの?」ジワァ


エレン「お前は嘘が下手だからな」ケラケラ


アニ「...」グスグス


エレン「今なら俺の胸かしてやってもいいけど...」


アニ「馬鹿だね...あんたは...」ポロポロ


エレン「無理すんなよ」


アニ「.....うぅ...」ポロポロギュー


アニ「うわぁぁん...私は本当はやってないのに」ポロポロ


エレン「ああ、わかっている」ギュ


アニ「ん///」グスグス

数十分後~


エレン「泣き止んだか?」


アニ「....ありがとう」


エレン「ずいぶん泣いたな...」


アニ「うん..」


エレン「また泣きたいときがあったら胸かしてやるからな...」


アニ「ありがとう///」


エレン「もうすぐ立体起動の訓練だぞ行くか...(あれ可愛い//)」


アニ「うん行くよ...」


~立体起動訓練場~


モブ「カエッテキタヨアイツ」ボソボソ


アニ「うっ....」


エレン「(アニ...)」


ユミル「よぉアニ..」


アニ「....」


ユミル「お前が蹴ったせいでクリスタが転んだんだぞ...」


アニ「わかってるよ...」


ユミル「それだけじゃねぇよ!!クリスタ転んだとき頭強く打って気絶してん
    だよ!」


アニ「!!??(私は最低だ..)」ズーン

ユミル「もしクリスタが許しても私はお前を許さないからな!」


アニ「....」ズキ


ユミル「何かいうことは無いのか?ああ?」


ミカサ「アニ...なんであんなことをしたの?」ニヤァ


アニ「(こ、こいつは)」ジワァ


ユミル「おいおい泣くなよ..クリスタのほうが泣きたいんだよ...」


アニ「べ、別に泣いてなんかない」ジワァ


ミカサ「ユミルもうやめなさい...」


アニ「(ミ、ミカサ!!??)」


ユミル「ああ?こっちはミカサ「こんな女話す価値も無い」


アニ「うっ....」ジワァァァ


ユミル「そうだな」ケラケラ

頑張れ

>>28ありがとうございます
今から投下します

~夜女子寮~


アニ「(今日は疲れた...もう寝よう...)」


アニ「(エレンやさしかったなぁ...エレン///)」


ユミル「まったくアニは最低だぜ」


アニ「(また言っている...もう寝よう)」グス


~男子寮~


エレン「よし寝るか....」


アルミン「おやすみはやいね...」


エレン「ん?ああ、まぁな」


ライナー「しかし...アニはよくも俺たちの天使を」


アルミン「わざととかね...最低だよ..しかも謝らないなんて..」


ベルサロンパス「そうだね..」

エレン「....」


アルミン「エレン聞いてた?」


エレン「まぁな...」


ベルトロッコ「エレンもそう思うだろ...」


エレン「あ、ああ.....(くそ!!なんで違うっていえねぇ俺に勇気がないからか?...)」


アルミン「それでさぁ....まずアニって顔怖いよね...」


ライベル「うむ!」


アルミン「それに何を考えているかわからないしさ,,,,」

アルミン「あ、そうだ!エレン!アニとの格闘訓練やめたら?」


エレン「はぁなんでだよ?」


アルミン「何考えているかわからないしさ...もしかしたらエレンを蹴ることを
     たのしんでるかもよ!」


エレン「アニはそんなやつじゃない!!」


ライナー「なんだよいきなり...」


エレン「っ...もういい俺は寝る!」

翌日~


食堂~


アニ「となりいいかい?」


モブ「ご馳走様...」スッササ


アニ「(こんなになるとは....)」


アニ「(寂しい...)」ジワァ


アニ「(なんか涙もろくなってきた....)」

とうかします

投下や!

エレン「おはよーす」


ミカサ「おはようエレン」


エレン「ん?空いている席は?」


アニ「...」モグモグ


エレン「お、アニとなりいいか?」


アニ「えっ...(エレンうれしいよ)」


ミカサ「待ってだめよエレン!」

アニ「え.....」


エレン「なんだよ...」


ミカサ「その女はクリスタを蹴った女...」


アニ「・・・・・・」


ミカサ「だから一緒に食べてはだめ」


エレン「はぁ?」


ミカサ「エレン...冷静になりなさい..この女は何をしでかすかわからない」


エレン「アニはそんなことしねぇよ!」


ミカサ「ので!私と食べなければならない」


アニ「...」ジワァ


エレン「(アニ....)」

エレン「(言ってやる)」


エレン「ミカサ...」


ミカサ「何?」


エレン「....だけでいいのか?」


ミカサ「私と食べるだけでいいのか?だって?もちr


エレン「違う!!それくらいの理由だけでいいのか?っていったんだ!!」


ミカサ「え.....」


エレン「確かにアニはクリスタを蹴った...現に大変そうだな!!」


エレン「でもな!アニがわざとじゃないって考えたのか?」


ミカサ「....」

エレン「俺は知ってる!アニはそんなことをしないって事をな!!」


アニ「(エレン....ありがと...)」


ミカサ「で、でも」


エレン「例えアニがわざとやったとする...だからって一緒に食べちゃだめなのか!?」


ミカサ「そう何をしでかすかわからないから...」


エレン「理由になってねぇよ!」

あとでかきます

ミカサ「...でも...」


エレン「....ないのか...」


ミカサ「....」コク


エレン「わかったよ」


一同「」しーん


エレン「じゃあアニ座るぞ」


アニ「うん....」

アニ「ねぇエレン.....格好良かったよ///」ボソ


エレン「ん?お、おう///」


アニ「エレン......私はあなたに会えてよかったよ///」


エレン「そうか?////」


アニ「(私は戦士じゃない兵士だよ)」ニコ


アニ「ねぇエレンちょっとついてきて...」


エレン「ん?わかったよ...」

倉庫裏~


アニ「ねぇエレン....」


エレン「なんだ?」


アニ「その私でよかったら付き合ってくれない///」


エレン「」


アニ「エ、エレン....やっぱだめだよね...」ウル


エレン「アニ...俺でいいか?」


アニ「エレンしか見てない///」


エレン「アニ!」ぎゅ


アニ「エレン////」


アニ「ねぇエレン...」ニコ


エレン「なんだ?」


アニ「(私は一人の兵士...女として生きていこう...ごめんね父さん)」


アニ「私が変われたのはあんたのおかげだよ...////」



      チュ




fin

ぐだぐだになってすいませんでした...

また次回作も支援おねがいします

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月10日 (日) 03:20:07   ID: QfU_nI9p

他のやつらクズすぎ

2 :  SS好きの774さん   2013年12月01日 (日) 16:17:34   ID: B6cuEciI

解決してねえ

3 :  SS好きの774さん   2015年01月06日 (火) 10:54:46   ID: P4qt-QhJ

アニ&エレン以外の訓練兵削いでくる!!
ライベル同郷のくせに裏切り者ぉ!!
乙!!

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