上条「黒子おおおおおお!お前が好きだ!お前が欲しい!」(230)

禁書「ごはん♪ごはん♪」

禁書「あれ?とうま?朝ごはんは?」

上条「・・・・・・・」

禁書「え?ねぇとうま!起きてよ!」

上条「・・・・・・」

禁書「し、死んでる」

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>>2
なんか違う・・・

黒子「と、どなたかが叫びながら街中を走る殿方が……」

御坂「へぇ、どんなやつなの?」

黒子「つんつん頭の……あ、そうですわ昔お姉さまを訪ねてきたことがありました」

御坂「え?私を?」

黒子「公園で一緒にいらっしゃったこともありますわ」

黒子「確か、上条当麻とかいう……」

がたんっ

御坂「えっ?」

黒子「どうされましたの、お姉さま?」

御坂「い、いえなんでもないわ」

黒子「あれは私、どう受け止めればいいのか微妙なところなのですが」

黒子「どう解釈したらいいのか、お姉さまに相談しようとおもいまして……」

御坂「え?あ、あぁ相談ね」

御坂「そ、そうねぇ……え~と……」

御坂「それだけ大声ってことは、罰ゲームかなんかじゃないの!?」

黒子「罰ゲーム?」

御坂「そうよ!罰ゲーム!きっと知り合いの女の子の名前を叫びながら街中を走るって罰ゲームだったのよ!」

黒子「罰ゲーム……」

黒子「……」

御坂「べ、別にあんたが好きとか、そういうワケじゃなかったと思うよ!」

黒子(確かに……私、あの方との接点はそうなかったと思いますが……)

御坂「あ、黒子?」

黒子「はい?」

御坂「気……悪くしちゃったかな?」

黒子「いいえ。私もあの方を知っているというほどではありませんので」

御坂「そ、そう?」

黒子「ただ、ああやって告白されるのも悪くないと思いますの」

黒子「今度一度、会ってじっくりとお話してみますわ」

御坂「え?」

上条「あぁ……黒子……」

上条「思いを内に秘めておくことが辛い……」

上条「昨日はつい大声で街中を駆け抜けてしまった……」

上条「あぁ……黒子」

黒子「はいですの」

上条「あぁ……黒子が目の前に……」

黒子「居ますの」

上条「……」

黒子「……」

上条「あぁ……幻覚……」

黒子「ではありませんの」

上条「……」

上条「ああぁぁぁぁぁあああ!!!」

とあるファミリーレストラン

上条「ええぇぇぇっととととt」

黒子「落ち着いてくださいまし」

上条「んっ……」

上条「……」

黒子「それで、お誘いしたのにはちょっとしたわけがございますの」

上条「……」

黒子「……」

上条「……」

黒子「あの、上条さん?」

上条「……」

黒子「おーい」ふりふり

上条「……」

黒子(……固まってますの)

上条(これは夢か?)

上条(どうなっている?なぜ黒子が俺の目の前に?)

上条(俺の願いが通じたのか?)

上条(はっ、そうだ。昨日の流れ星だ)

上条(消えるまでに3回の願い事をすれば叶うってやつで、5回もお願いしたからな)

上条(あれは本当だったんだ)

黒子「あの……もし?」

上条「はいィ!?」

黒子「っ!!」

黒子「び……びっくりしましたの」

上条「ごごごごgっごめんんなさああい!!」

黒子「それでお話というのはですね」

上条「はい」

黒子「昨日、街中を私の名前を叫びながら走り回っていたことについてなのですが」

上条「はい」

黒子「あれは罰ゲームか何かなんですの?」

上条「……」

上条「……いいえ」

黒子(え?)


御坂「え?」

御坂「え?」

御坂「どういうこと?」

御坂「だって、あいつは」

御坂「そんなわけないじゃない」

御坂「そうよ。だって、あいつ私のこと助けてくれたし」

御坂「黒子より私のほうが何倍も居た時間長かったじゃない」

御坂「どういうことよ……」

黒子から2つ離れた席からサングラスをかけての尾行中

上条「その……接点はあまりなかったんだけど」

上条「一目ぼれというか」

上条「いつも御坂と一緒にいるチョコチョコとした後輩の姿がものすごくかわいく見えました!」

上条「付き合ってください!」

黒子「え?」


御坂(ほげー!!)

御坂(なんであいつが黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に……)

御坂(黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に
黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に
黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に
黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に黒子に)


黒子「……あの」

上条「付き合ってください」


御坂(黒子めぇ……付き合ったら許さない許さない許さない!!)


上条「だめ……ですか?」

黒子「……ごめんなさいですの」


御坂(!!)

黒子「私……恥ずかしながら男性とのお付き合いがないんですの」

上条「俺も付き合ったこと無いっす!童貞っす!!」

黒子「それはそれなんですが、私、今はお姉さま以外の方とは付き合う気になれませんの」

黒子「その……叶わない片思い……みたいなんですが……」

黒子「私、その思いがあきらめ切れませんの」

上条「俺もあきらめ切れないっす」

黒子「……ごめんなさいですの」

上条「……わかった」

上条「でも俺はあきらめない。なんかあったらまた相談にでもきてくれ……」

黒子「ありがとうですの……」

上条「……」


御坂「……」

黒子「お先に失礼しますわ」

上条「……」

ガー  店員「ありがとうございましたー」

黒子「……ふぅ」

御坂「……」

黒子「あ、お姉さまっ♪」たったっ

黒子「偶然ですわね!お姉さまは何をなさってらっしゃいます……」

御坂「……」ぷいっ

黒子「……お姉さま?」

黒子「お姉さま!黒子も一緒に帰……」

御坂「ついてこないで」とことこ

黒子「え?」

御坂「……」とことこ

黒子「おねえ……さま……?」

御坂(なによ何よ何よ!!!)

御坂(当麻に告白されたからって渡し見下してんじゃないわよ!!)

御坂(しかも当麻の告白断って何様のつもり!?)

御坂(当麻傷ついただろうな……私が黒子を徹底的に無視してあげるから安心してね……)

御坂(黒子……当麻を傷つけたこと……絶対に後悔させてあげるからね)

とあるファミリーレストラン

上条(くそっ……せっかく叶ったと思ったのに御坂に邪魔されてしまった……)

上条(あいつ……ぜってぇゆるさねぇ……)

上条(御坂は徹底的に無視だ……もう口きいてやらねぇからな……)

店員「お会計、ドリンク2つで400円になります」

上条「400円ね」がさごそ

上条「……ない、財布忘れた」

上条「ふっ……不幸だ……」

黒子「私……お姉さまを怒らせるような真似したのでしょうか……」

黒子「そりゃお姉さまが居ない間にお姉さまの下着はいたりかぶったり」

黒子「舐○たり、汚○たりしてますけど……」

黒子(ばれたかな?)

黒子「でもその程度は毎回のことですし……」

黒子「いったい何があったというんですの?」

黒子「とりあえず、いったん寮に帰ってお姉さまの様子を見ましょう……」

部屋

御坂「……」

黒子「……」

御坂「……」

黒子「……」

御坂「……」

黒子「……」

黒子(き……気まずいですの……)

黒子「あの……お姉さま?」

御坂「なに?」

黒子(あ、普通に返事してくれましたわ)

黒子「あの……先ほど少し機嫌が悪く思えたのですが……」

御坂「え?さっき?」

黒子「き、気のせいですわね!ごめんあそばせ!」

黒子(あ……あれ?いつものお姉さま……ですわよね……)

御坂「……」



御坂「さって……お風呂でも入ろっと」

黒子「ふふふっ……お姉さま……お背中お流ししますわ!」

御坂「♪~~」がちゃっ ぱたん

黒子「……あれ?」

黒子(いつもみたいな反応が無い)

御坂「♪~~」

黒子(でも……これはまたとない機会ですわ!)

黒子「さ~お姉さま!お背中お流しいたしますわ!」

御坂「♪~~」ざぱ~

黒子「ふふふふっ……お姉さまの裸を拝めるだけで黒子は……」

黒子「ふへっ……ふへへっ……」

御坂「♪~~」ちゃぷん

黒子「さぁ!私もご一緒しますわ!」ごっしごっし ざぱ~ ぐしぐし ざぱ~

黒子「ちょっと狭いですけど失礼しますの!」ざぱ~!

黒子「ふふふっ……お姉さまと一緒にお風呂……たまりませんわ……」

御坂「♪~~」ざぱ~ てくてく

黒子「あっ!お姉さま!もうあがられますの!?」

御坂「♪~」ぱたん

黒子「……」

黒子「……お湯、少なくなってしまいましたの」

黒子「ふふふっ……今夜もやってきましたお姉さまタ~イム」

黒子説明『説明しよう!お姉さまタイムとは深夜23時から10分間の間に行われる、黒子の御坂に対する熱い愛を感じるために行われる儀式だ』

黒子説明『方法は、御坂の寝床にもぐりこみ、添い寝、くんかくんか、すりすりを行うことで愛を感じることができる』

黒子説明『なお、お姉さまを起こさないようにするために特殊訓練を要したもののみがこのお姉さまタイムを楽しむことができることは言うまでも無い』

黒子「今日のお姉さまの様子が少しおかしかったのが気がかりですが、いつも通り楽しませてもらいますわ」

黒子「さぁ!愛ある世界へ!」ごそごそ……

黒子(……あれ?なんかおかしいですわね)

黒子(なんか今日は力が入っているといいますか……)スパッ

黒子「痛っ!」

御坂「んっ……」

黒子「!?」ヒュッ パッ

御坂「……むにゃむにゃ」

黒子(手……手首に切り傷が……お姉さまのベッドに刃物でもありましたの!?)

御坂「……」



御坂「ふわっ……ん~!」

黒子「……おはようですの」

御坂「……どうしたのあんた」

黒子「い……いえ別に」さっ

御坂「?」

御坂「今、手後ろに隠さなかった?」

黒子「い、いえ!そんなことありませんわ!」

御坂「そう?」すっ

黒子(あのあと……危ないと思って何度かもぐりこんだのはいいのですが……)

黒子(お姉さまが何度か起きようとされるわ何度か手は切れるわで大変でしたの……)

黒子(おかげで眠れませんでしたわ)

黒子(……ベッドの上に……刃物はないようですわね……)

黒子(この傷……なんだったのでしょう……)

御坂「……」

黒子「そ……それじゃ、行ってきますわ」

御坂「んっ、いってらっしゃい」かきかき

黒子(お姉さま……いつもどおりですわね)

黒子(昨日のあれも、きっと気のせいですわ!)

御坂「あ、黒子」

黒子「はい?なんでしょう?」

御坂「その手……なに?」

黒子「あ、このリストバンドですの!?」

黒子「ちょっとかっこいいかなと思いまして、つけてますの!」

御坂「そう?」

黒子「そうですの、行ってきますわ」

御坂「んっ、いってら」

黒子(お姉さまに……心配をかけてはいけませんわ)

御坂「……」かきかき

百合希望

>>56

打ち止め「んっ……そこだめなの……ってミサカはミサカは感じてるの……」

小萌「打ち止めちゃんってばかっわいい~」

打ち止め「はうっ!」

小萌「ほら、あなたも手を休めない!」ぐいっ

小萌「…ふふっ、手っていうか、口ですよね。先生間違えちゃいました」

佐天「んんっ」くっちゅっくちゅ……

黒子「さって!今日もジャッジメントとしての責務を果たしますの!」

初春「元気ですね、白井さん」

黒子「当然ですの。これくらい元気でないとやっていけませんわ」

初春「あれ?手の平どうしたんですか?切り傷が……」

黒子「あ……これですの?」さっ

黒子「き、昨日少し工作をしていましたら切ってしまいまして……」

初春「そうですか?」

初春「それになんか……」ちろっ

初春「いいづらいんですけど、リストバンドずれてますよ」

黒子「!?」

片思いの一方通行だな

>>59

一方「……打ち止め」

一方「こンなもンで……喜ぶか?」

一方「……指輪とか早すぎンだろ……」

一方「ただい……」

小萌「あ、お帰りです」

打ち止め「あ……一方……んああぁぁあ!!」

佐天「はぁ……はぁ……」

一方「ンなっ……」

……?

初春「ホント、大丈夫なんですか?」

黒子「ち、違うんですの初春!これは……その……」

初春「なんか相談に乗れることがあるなら乗りますよ!」

黒子「だから違うんですって!」

上条「そんなときこそこの上条さんに相談しよう!」

黒子「ひっ!」

上条「うわっ!?手が傷だらけじゃないか!どうしたんだ!?」なでなで

黒子「なでないでくださいまし!!」どかっ!

AFK

上条「それで、どうしたんだ?その手は……」

初春「その……生々しいですよ。白井さん」

黒子「……ほ、ほんとに何でもないんですの」

黒子(い……言えない……お姉さまの寝床に入ってこうなったなんて……)

初春「あ……あの……困ったことがあったら相談してくださいね!」

黒子「えぇ。ありがとうですの、初春」

上条(何か隠そうとするあたり……きっと御坂が関連してるんじゃ……)

上条「御坂か?」

黒子「!?」

黒子「ちっ、違いますわ!」

上条(嘘だ!今どきっとしたぞ!反応したぞ!!)

上条「……わかった」

黒子「え?何がわかったんですの!?」

上条「黒子……俺に隠し事してもわかるんだ……」

上条「その傷……御坂にやられたんだろ?」

黒子「え!?」

初春「う、うそ!?」

黒子「ち、違いますの!!これはその……」

上条「御坂めぇ……絶対ゆるさねぇ……」

上条「ゆるさねぇ!!」だっ

黒子「あっ!!ちょっ……おまちくださ……」

初春「……行っちゃいましたね」

上条(俺の黒子に……よくも……)

上条(くそっ……どうしてくれよう……)

御坂「あっ、当麻じゃん!」

上条「!!」

上条「てめっ……」ぐっ

上条(落ち着け!クールになるんだ!!)

上条「スーハー……」

上条「や……やぁ……御坂……」

上条「丁度会いたかったところだ」

御坂「え?」

御坂(と……当麻が……私に会いたかったって!!)

御坂(黒子じゃなくて!!私に!!)

上条(こいつに復讐するチャンスをうかがうんだ……)

上条(こいつに……どうすれば復讐ができるんだ?)

上条「と……とりあえず、話もしたいしどっかいかないか?」

御坂(誘われた!!デートよね!?これデートよね!?)

御坂「い、いいわよ。丁度時間もあったし……」

上条(くっ……なんか気にくわねぇ言い方だが……まぁいい)

上条(この間に復讐を考えるんだ……)

とあるファミレス

上条「と……とりあえずコーヒーを……」

御坂(コーヒーだなんて大人だな……)

上条「お前は?」

御坂「そうねー……あっ、このパフェかな」

上条(けっ……てめーはスイーツ(笑)でも食ってろ)

上条(って、スイーツか……)

御坂「それで、話って?」

上条「そのだな……黒子のことなんだが……」

御坂(……黒子の?)

上条「お前って、黒子のことどう思ってるわけ?」

御坂(黒子黒子……)

御坂(どうしてあんたは黒子のことばっかり気にかけてんのよ!!)

上条「別に、黒子のことがどうとかで聞いてるわけじゃないんだ」

上条(ホントはそのことで聞いてんだけど……)

御坂「え?」

御坂(それじゃどういう意味で聞いてんの?)

上条「ただ、お前らって仲良かっただろ?どうやったらあぁやって仲良くなれんのかなって」

上条(お前が黒子を傷つけたのはわかっている……さぁ、尻尾をだせ)

御坂「な……仲がいいなんてそんな……」てれてれ

御坂(こ……これはほめられてる!?)

上条(……なんだ?この反応は……昨日傷つけて罪悪感から表情に出ると思ったんだが……)

上条「俺もお前らみたいに仲良くなれたらなって思っててな。秘訣かなんかあれば教えてくれ」

御坂(わ……私と仲良くなりたい!?そんなの秘訣も何もないよ!!)

御坂「そ……そうね……あえて言うならずっと一緒にいることかな」

上条(くそっ……別にそんな話をしたいわけじゃないのに……)

上条「一緒にいることか……」

上条(しかし、黒子を傷つけていたのはこいつだ……俺にはわかる)

上条(黒子への愛の力で!!)

上条(復讐だ!黒子の代わりに復讐を果たすんだ!!)

御坂(黒子もたまには役に立つじゃない)

御坂(……昨日はちょっとやりすぎちゃったかな?さすがにカッターつかったのは……)

御坂(まぁ、布団の中に入り込んでくるのが悪いんだから……)

御坂「まぁ、あんた見たいな奴が私たちみたいになるなんてことはないでしょうね」

上条(くそっ!黒子をいじめている分際でなにをほざきやがる!!)

上条「そ、それなら俺もできるだけお前らと会えるようにするぞ!」

御坂「!?」

御坂(え!?当麻、私と仲良くなりたいの!?)

上条「駄目か?」

上条(黒子は……俺が守る)

御坂「べ……別にかまわないけど……」

上条「そ、そうか」

御坂(これは……仲良くなるチャンス)

上条(黒子を傷つけた復讐……)

上条(それとこれからいじめられないように俺が黒子を守るぞ)

御坂(黒子も……なんだかんだで私のためになってたんだな)

御坂(あんたのおかげで当麻ともデートできたし、これからもあえるし……)

御坂(これは家に帰ったら昨日のこと謝っとかないとね……)

ウエイター「コーヒーとパフェになります」

ずずっ

上条「そ……それじゃ、ちょっと用事があるんで……」

上条「わざわざ時間とらせて悪かったな」

御坂「そ、そう?それじゃまた」

上条(ふっふっふ……ここの支払いは奴に任せよう。まずは小さな復讐からだ)

部屋

黒子「戻りましたの」

黒子「あれ?お姉さま、まだ帰ってませんの?」

黒子「ふっふっふ……それではさっそくのお姉さまの下着回収……」

黒子「おや?あれは……」

机の上⇒ノート

黒子「朝、お姉さまが書いてらしたノートですの……」ぱらっ

黒子「……日記?」

日記

『○月△日 黒子の奴、私の下着を勝手に持って行ってる』

『ブル○ラにでも売り払ってるんじゃないかしら』

黒子「ち、違いますの」あせあせ

『○月×日 今日も抱きついてくる。』

『あの子がうっとうしい。正直いなくなってほしい』

黒子「そ……そんな……」

『○月◎日 無視してやった。』

『ちょっと無視してやると寂しそうな顔して落ち込んだ』

『このままで居てほしいね。もうずっと無視してやろう』

『あいつがこの部屋からいなくなったら、話しかけてやろうかな』

『ホント、消えてほしい』

黒子「……」

寝ていい?

御坂「支払いは私もちだったけど」

御坂「あいつとあんだけ話ができたんだもん」

御坂「別にいっかな~」

御坂「……へへへっ」

御坂「ま、黒子いじめもこれまでにしとこっと」

御坂「あの子のおかげだもんね~♪」がちゃっ

御坂「たっだいまー!」

御坂「……あれ?あの子は?」

机の上⇒なし

とある公園

黒子「ふっ……ふぇ……」

黒子「ふえ~ん……」

黒子「黒子は……黒子はぁ……」

黒子「ふえ~ん……」

ぺらっ

日記

『○月■日 あの子がうざい』

『風呂に入るは、無理やり迫ってくるわうっとうしい』

『死んでほしい』

『ホント、私が出て行こうかしら』

黒子「……黒子は……もう戻れませんの……」



黒子「……夜になってしまいましたの」

黒子「戻らないと連帯責任で寮監が……」

黒子「でも……お姉さまは私と一緒に居たくないと……」

黒子「私は……私はいったいどうすればいいんですの?」

ズキンッ

黒子「……傷」

黒子「そっか……そうですわ……私なんか……死んでしまえばいいんですの」

黒子「そうすればお姉さまに迷惑をかけることはありませんの……」

黒子「これを体内にテレポートすれば……」じゃらっ

黒子「……さよならですの……お姉さま」

「まてっ!!」ぱしっ

黒子「っ!?」

上条「何してんだ!?」

黒子(テレポートが発動しない……)

黒子「……放してくださいまし」

黒子「……私は生きていることで迷惑をかける女なんですの」

黒子「そんな女は死んだほうがいいに決まってますの……」

上条「っ……」ぐっ

上条「バカやろう!」がしっ

黒子「っ!?」

上条「お前が死んで何になるってんだ!お前が生きてるだけで迷惑だ!?誰がそんなこといいやがった!?」

上条「人はな!生きてるうえで絶対に回りに迷惑かける生き物なんだよ!!それに、お前がしんだら……」

上条「俺が……困るだろ……」ぐっ

黒子「……ふっ……ふえ~ん」ぽろぽろ

黒子「ふえ~ん……」

上条「……俺がついてる」

しばらく

上条「落ち着いたか?」

黒子「……ありがとうですの」

上条「まったく……何しようとしてたのか……なんとなく想像つくからとめたけど」

上条「どうしたってんだよ」

上条「まさか、御坂からのいじめか!?」

黒子「い、いえ……いじめではありませんの……」

黒子「全部……私が悪いんですの……」

上条「……話してくれないか?」

黒子「……それより、どうしてあなたはこんな夜中にこんなところに?」

上条「……愛の力に引き寄せられました」←インデックスとケンカして逃げてきた。

上条「……ひでぇ」

黒子「でも……私が悪いんですの」

上条「でも、お前の目につくところにおいておく御坂が悪いだろ!!」

上条「しかも黒子を無視したり、一緒にお風呂に入ったり……」

黒子「いえ……それは私が勝手に……」

上条「許さん!!」


御坂「いたっ!黒……」

御坂「!?」さっ

御坂(なっ……なんで当麻が!?)

御坂(いったい何をして……)

御坂(!!)

御坂(あの日記!?なんで当麻が見てんの!?)

御坂(黒子……そう……私のかぶをそんなに落としたいわけね……)

御坂「許さない」ぎりっ

なんかgdgdになってきた。寝ていい?

そか。OK

黒子「……」

上条『俺のうち来るか?いや?そうか……』

上条『とりあえず……それならいったん帰って寝るんだ』

上条『御坂は無視しろ。俺が居るときはフォローしてやるからな』

黒子「お姉さまを無視なんて……」

黒子「できませんの……」ひゅっ

黒子「ただいまですの(小声)」ぱっ

御坂「おかえり黒子」

黒子「!?」

黒子「お、お姉さま!?」

御坂「随分と……遅くまで外にいたのねぇ……」

黒子「そ……その……」

黒子「ごめんなさいですの!連帯責任で……」

御坂「あ、寮監のことは気にしないで」

御坂「私も今さっき帰ってきたところだから」

黒子「え?」

御坂「えっとね?ちょっと話があるんだけど」すっ

黒子「お……お姉さま……?」

御坂「っ!!」ばしっ!

黒子「きゃうっ!?」

御坂「あんたって子は!」バシッ

黒子「痛っ……」どさっ

御坂「そんなに!当麻に!私を!嫌いにさせたいの!?」バシッ バシッ

黒子「そ……そんなことは……きゃうっ!?」

御坂「勝手に人の!日記!見たと思ったら!!」バシッ バシッ

御坂「持ち出して!!当麻に見せるとか!!」バシッ バシッ

黒子「ごめ……ごめんなさいですの…!」

御坂「もう当麻にはあんたをいじめてるって目でしか見られないじゃない!!」バッキィ!!

黒子「うぐぅ!?」ごぽっ

黒子「……ご……ごべ……ごべんだざ……」ぽろぽろ……

御坂「はぁ……はぁ……」

     /:ヽ  -┐/: : : : : : : : : : : :: : : : : : :`丶: \
     {::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :\: \

    '⌒\{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{、:ノ\: : : : : : : : : : : :ヽ: :\ 
    / : : :/⌒し┘: : : :| :.: : {:│^^´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ト、} : }: \
  ,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.   _|_∧ :}\ :|:.:.:ハ : : :| :_:_ \

 /,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一\   j/_ ∨ j:人/}ハ/    ̄ ̄`丶、
./:{: : :/ i: : : |八: :.:{\{ \{ __       ≡≡っ  \/ _/         ̄ ̄
: :/{: : {  : : │:.:.\{  ≡≡≡             _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト、f⌒ヽ  し′                 ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄
{  ヽ:.:.\ ヽ:.\ゝ、_/  _             /)    イ: /  ̄厂/
:)   :.:.:.:.) }/  ∨_/ )   ⊂二ニニ   '´ <.  | {   (:.(_
    }:.:/ ′  '"´ ∠,____, -=ニ爪   ':  !八   ーっ:)
   ノイ /     /ート、   /|\__/:.∨   }  \:\   (:(
  (( ∨     人二フ::.:: ーく  |  /::.::│  人   ):_:)    \
   ))/      ノーヘ/::.::.::.::\|/::.〔†〕    〉  (:(
    {    r‐'´   ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|  ,イ/


>>1
お前のSSって、何かこう、風格が漂ってるよな
他の書き手とは違うリアル。生で見てきたの?って感じだ

>>143
書いてるのは>>1さんじゃないと思います。>>1さんじゃない僕は寝ていいですか?

正直なところ、先考えずに書いてたので、ネタ詰まってます。
とりあえず、書けるところまで書いて、切れたら寝てます。
よし、やるか。

御坂「ふふっ……いい格好ね、黒子」すっ

黒子「うぅ……」

御坂「こんな顔じゃ……当麻に心配されちゃうね……」

御坂「そしたら……また私がいじめたって言われちゃう……」

黒子「お……お姉さ……」

御坂「ねぇ黒子」ぐいっ

黒子「あうっ!?」

御坂「あんたさ……もう、あいつの前に行かないでよ……」

御坂「あっ、そうだっ!」ぐいっ

黒子「い……痛いですの」

御坂「あんたがこの条件確実にのむように……」

御坂「こうしよっか」びりぃっ

黒子「ひっ!」

御坂「なに?いっつもだったら喜んでるじゃない……」

御坂「『お姉さまにこんなことされたいですわ』って感じで……」

御坂「服が破れるのが嫌なの?」

黒子「うぅ……」

御坂「まぁいいや」ぱしゃっ

黒子「!?」

黒子「や…やめてくださいまし……」ぐっ

御坂「いつも裸私に見せてるじゃない」ぱしゃっ

御坂「ほらっ、隠すな」ばきっ

黒子「うっ……」

御坂「ははっ!いいわね!そのはだけっぷり!」ぱしゃっ

黒子「うっ……うぅ……」

御坂「やっぱり上だけじゃいまいちね、下もやぶいちゃいましょっか」すっ

黒子「そ……そこだけは……」

御坂「うるさい!」ばきっ ビリィ!

黒子「うぅ……」

御坂「私に見せる……自分から見せるのは良くって、写真は駄目とかどんだけ自己中なの?」

御坂「あははっ!ホント、死ねばいいよあんた」ぱしゃっ

俺も御坂にいじめられたい

御坂「ふふっ。まぁこれくらいでいいわ」

黒子「……」

御坂「あ、言ったとおり、あんたは今後当麻に近づかないこと」

御坂「当然、そんなことしたらネットで流すからw」

御坂「……気絶してるわね」

御坂「ふふっ」ちゅっ

御坂「これくらいはしといてあげるわ……」

御坂「お姉さまからの……最後のプレゼントよ……ふふふっ……」

上条「へーちょ」

上条「……しかし、一夜を外で過ごしてしまったな」

上条「……黒子は大丈夫だろうか」

御坂「あっ!当麻!」

上条「っ!」

上条「お前!黒子をいじめてるだろ!?」

御坂「何のことかしら?」

上条「しらばっくれるな!こいつが証拠だ!」ばっ!

ちーん どぎゅおっ!!

上条「!?」キィン

日 記⇒日●記 ぷすぷす……

御坂「どれが…証拠って?」

上条「おまえ……」

上条「お前の日記……悪いと思ったが見せてもらった」

上条「……正直、見損なったぞ」

御坂「……っ」

上条「あいつ、昨日の夜な、自殺しようとしてたんだぞ」

御坂「あっそ。死んでくれれば良かったのに」

上条「てめぇ!」

御坂「おっと!」ばっ

上条「!?」

御坂「この写真……昨日の夜にとらせてもらったわ」

御坂「あの子にはもうあんたに会わないように言ってある」

御坂「あんたと会ったらこの写真、ネットに流すからって……」

上条「く……黒子……」

上条さんの息子さん「」むくむくっ

上条「御坂……お前はいったい何がしたいんだ?」

上条「黒子をなんでそんなにいじめるんだ?」

御坂「っ……それは……」

御坂「……気に入らないからよ」

上条「気に……いらない?」

御坂「えぇそうよ!!あの子が気に入らない!!」

御坂「私のほしいものを持っていくあいつがにくい!」

御坂「私につきまとうあいつがウザイ!!」

御坂「どんなにいじめても抵抗してこようとしないあいつを殺したい!!」

上条「……お前」

御坂「私はね!あんたのことが好きだったの!」

御坂「それなのにあいつはあんたを振った!!」

御坂「なんかすごくムカついた!!あんたの告白を断ったのよ!?」

御坂「私ならその場で昇天してるかもしれないのに!!」

御坂「あの子はそれを平然と断った!!それが気に入らなかった!!」

上条「……おまえ、聞いてたのか?」

御坂「聞いてたわよ!!悪い!?」

上条「じゃあ、あの時OKしてたらよかったと?」

御坂「それはそれで恨んでたわ」

上条「どうしろってんだよ」

御坂「それにあの子、わざわざ私のかぶを落とすような真似して……」

御坂「あんたにそれを見せに来たわ」

日●記←それ

上条「い……いや、あれは偶然俺が見つけただけであって……」

御坂「でも、結果的にはあんたはさっきも言ったとおり見損なったって言った!」

御坂「あの日記……その日の朝に書いた偽者なのに……」

上条「な……なんでそんなもんつくったんだ」

御坂「言ったでしょ。あの子に自分がどういう存在かを知ってもらうからに決まってるじゃない」

上条「本心を綴ったノートなら偽者も何もないじゃないか」

御坂「とりあえず、あの子が気に入らないのよ」

上条「……」

上条「黒子……どれだけお前がすきか知ってるのか?」

御坂「は?そんなの、気持ち悪いくらい好きなんじゃないの?」

上条「……」ギリッ

上条「俺が告白したときに聞いてたんなら……思い出してみろ」

上条「あいつが俺になんていって断ったかを……」

御坂「…………」

御坂(確か……)

黒子『私、今はお姉さま以外の方とは付き合う気になれませんの』

黒子『その……叶わない片思い……みたいなんですが……』

黒子『私、その思いがあきらめ切れませんの』

御坂(気持ち悪……)

上条「届かない片思いがどれだけ辛いか……お前にはわからないのか?」

上条「例えば今だって、そんなことしてるお前が俺に受け入れられると思ってるのか?」

御坂「だからこうやって写真を持ってきたんじゃない」

上条「も……物でつろうってか!?」

御坂「何いってんの?あんたが私と付き合わなかったらこの写真ばら撒くって言いにきてんの」

御坂「わかんないの?」

上条「……はぁ」

上条「お前なぁ……そんなことして、俺の気持ちがお前に向いてない状態で付き合ってうれしいのか?」

御坂「だから、そういう気持ちになれって言ってんの」

上条「……本当の気持ちじゃない奴に『好きだ』って言われてどう思うかって言ってんだよ」

御坂「……」

上条「黒子はお前に振り向いてほしいと必死だったんじゃないか?」

上条「お前に振り向いてほしくて、必死になってたんじゃないのか?」

御坂「っ……」

黒子『あれは私、どう受け止めればいいのか微妙なところなのですが』

黒子『どう解釈したらいいのか、お姉さまに相談しようとおもいまして……』


黒子『あ、お姉さまっ♪』


黒子『お姉さま!黒子も一緒に帰……』


黒子『さぁ!私もご一緒しますわ!』


黒子『お姉さま』

御坂「……黒子」ぽろっ

上条「……やっとわかったか」

御坂「ごめん……ごめん……私、間違ってた」

上条「それで……どうする気だ?」

御坂「……謝る。謝って、謝って謝って謝って……」

御坂「とにかく謝ってくる!」だっ

部屋

黒子「……」

バタン

御坂「黒子!!」

黒子「っ!」びくっ

御坂「はぁ……はぁ……」

黒子「ご……ごめんなさい……ごめんなさい……」

御坂「黒子……」すっ

黒子「っ!!」びくっ!

黒子「ごめんなさいごめんなさい!!」

御坂「っ!」

御坂「ごめん!!」ばっ

黒子「っ!?」

御坂「無視してごめん」

御坂「いじめてごめん」

御坂「たたいてごめん」

御坂「蹴ってごめん」

御坂「あんな写真とって……ごめん……」すっ

黒子「お姉……さま?」

御坂「謝って許してもらえるとは思えないけど……」

御坂「今は……これが私にできる精一杯の償い……」

御坂「ホントに……ごめん……」

黒子「お姉さま……」

黒子「黒子は……」

黒子「それでも黒子は……」

黒子「あぁぁ~んっ!!お姉さま!!私は!私はあぁぁ!!」

黒子「はぁ……はぁ……」

黒子「し……しかしお姉さまをこのようなクズのように書いてしまってもうしわけないんですの……」

黒子「でも、こういった志向もたまにはいいかと」けろっ

黒子「さぁ……ド派手にクライマックスと行きますの……」

御坂「ただいま~」ガチャッ ヒュパッ

御坂「…?」

御坂「今何か飛ばさなかった?」

黒子「気のせいでございますわ、ほほほほっ」

御坂「…?」

机の中

「黒子の秘密のノート その2」

あ、エンドね

前に今度は上条さん×黒子書いてってことで、今回目的無く書いてた。
というわけで、前と同じ終わり方にしてます。⇒だから「黒子の秘密のノート その2」
前のは人知れずどっかにあります。
最後に

おのれ魔術師……!

       /ヽ  //:|: :|: : l: : | |: :l: ::l: : : jム.: : : : :l: : ::l: : :l: : : ::{、 ヽく /: : |
     /: : _儿/|!::l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : : |  '. l: : :|: : ::l: : :l: : : ::|!\  〉、: : :|
     .:': : :∠ / /|: l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : l:|   |:l: : :|!: : :|: : :|: : : :||: 勹/: :l: : :|
   /: : : :/::¨∨ Ⅵ:l: :l: : l: 卞ト、」: :l: : ト{  |:|: :/,孑/: : /_: : /:|:| {: : : l: ::|

   /: ::/ /: : :/\∧:l:rヘ: :l: :|zテ=ミト、:{    リィ升jホ㍉ ||<Ⅵ: |:|  ',: : :l: :|
  /: /  /: :.:/ |弋/:Ⅳl '`V|: K /・\     /・\  リノ /: :l:|  ヽ: }/|
  /::/  /: : /  |: : : :|: :\ゝトミ{  ̄ ̄       ̄ ̄, /_,イ: : : |    ∨: |
 .': :l  /: ::/   |: : : :|!: : ::>ム       i         /: :イ: : : :l   /レ': |
 |: :{ /: :/     }: : :/ !: : : |  丶    (_人_)    /: : | ヽ: : :|/: :/|: : |         反省してまーす
 |: : V: :/    /: : / }: : :/   _㌧    \_|   .ィ┴‐┼-ト:/: :/ /: /
 |: : :|: :{    /: : / _/-'⌒ヽ、ィf{   >ュ_ ー  .イ  {\  ヽ ヽ`≦⌒《_:/─-  __
  ; : :ヽ:l    /: : /´___ ヽ   {ヽ   \ ¨¨ /  }  、  | | /   ヽ )     }─
  ヽ: : :\  /: :〃ニ__ミ、    ',     >=〈     |  ', | | ,    /      l
   \: : :ヽ.': :/ / 、     \  ∧    /  ∧   j   Ⅵl |'   /         l
    }\: : `从/   \     \ ヽ  /  { \_ノ!   ∨ l  /     /   ノ
    、: : ト、: :八     ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ  / /    V/_/      /   /
    ヽ::レ'乂ハ   _ -===-  ミx|     \`、/ /   」__(     /   ノ-‐"
      〉:<: (: ∧/彡=二二ニ=-二ニ-- 、  ヽ/ // ̄ ,  `ー―-<_x-‐'´
      /:/ヽ厂}: : {彡'=====‐- 、   \ / ノ ノフ′ _

乙でした

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