上条「グレートサイヤマン?」(837)

青髪「なんや~?かみやん知らんのか?」

土御門「なんでも、不良に絡まれてる子を助けたり
     スキルアウトの暴動を鎮めたりして回ってるらしいにゃー」

上条「へえ、俺以外にもそんな物好きがいるんだなあ」

青髪「ただな~、見た人によればどうもその姿がださ」 ガラッ

子萌「は~いみなさん、今日は予告通り転校生がいらっしゃってますよ~
    それじゃ、入ってきてください~」

悟飯「孫悟飯です、よろしくお願いします」

ワイワイガヤガヤ

上条「へえ~、随分田舎からきたんだな」

土御門「人が住んでるなんて知らなかったぜい」

悟飯「実際、僕ら家族しかいなかったから」

上条「よし、じゃあ今日は色々案内してやろうかな」

悟飯「うん、ありがとうよろしく頼むよ」

青髪「そういやレベルはいくつなんや?」

悟飯「今日これからシステムスキャン?だっけ、受けるみたいなんだ」

子萌「はい、じゃあ悟飯ちゃんは私と一緒に来てください~
    他の皆さんは今日は大人しく自習しててください」

悟飯「あっ、じゃあいってくるよ」

上条「おう、気をつけてな~」


書き溜めないから遅筆すぎてやばい

白衣「それでは軽く力を込めるような感じでお願いできますか?」

悟飯「はい(ええと、こんな感じかな)」

ボンッ!!

悟飯「いっ!!?」

白衣「あれ!?おかしいなあこの機械が壊れるなんて滅多にないのに」

上条「いや~嬉しいな、仲間ができてさ」

土御門「レベル0か~、災難だにゃー」

悟飯「う~ん、結構自信あったんだけどなあ」

上条「いや~これで一人で補修受けずに済みそうだなあ」

子萌「悟飯ちゃんは転入試験で過去最高の点数でしたよ~」

上条「ふ・・不幸だ・・・」

上条「そういや、家はどうするんだ」

悟飯「もう荷物が届いてるみたいなんだ、ここなんだけど」

土御門「どれどれ、おっ、かみやんの隣の部屋じゃないかにゃー」

上条「へえ、あの寮に越してくるのか、よろしくな」

悟飯「うんこちらこそ」

青髪「そうそう、でさっきの話の続きなんやけどな」

悟飯「なんの話?」

上条「ああ、悟飯、グレートサイヤマンってしってるか?」

悟飯「なんか噂になってるって
    正義のヒーローみたいな感じで」

青髪「そうそう、でなそいつの格好が直接見たやつから聞いたら
    めちゃめちゃダサいんやってwwww」

ガターン!!

悟飯「そんなことありませんよ!!めちゃめちゃかっこいいんですから!!!」

上条「おおい!?突然どうした!?」

土御門「悟飯は直接見たことあるのかにゃー?」

悟飯「えっ!?いやあ、そそそんな正義の味方ならさぞかしかっこいいんじゃないかなって」

青髪「どうや?今日は悟飯やんを案内しがてらそいつを捜索ってのは」

土御門「面白そうだにゃー、かみやんは?」

上条「俺も今日は暇だからな付きあうぜ」

青髪「よ~し、じゃあ早速出発や~!!」

悟飯「(ど、どうしよう・・・)」


腹いてえ、トイレいってくる

悟飯「探すっていってもどうしましょうか?」

青髪「そうか、悟飯やんは知らんのやな~」

土御門「問題事があるところに現れるってことは、かみやんと一緒にいれば」

悟飯「えっ?どういうこと?」

上条「自分で言うのもだけど、俺って歩く不幸体質みたいな男でさ
    ちょくちょくそういう場面に出くわすんだわ」

悟飯「へぇ、ちょっと信じられないけど」

土御門「そのうちわかるぜい
     おっ、ここがセブンスミストだ」

ワーキャーワー

悟飯「へえ、にぎやかなところだね」

上条「まあ俺はあんま用はないけどな」

青髪「リア充御用達みたいなところやからな~」

バタバタバタッ
店員「どうしまししょう!!?」
   「おおおおお落ち着けよ・・・」

土御門「(何か騒がしいな・・・)」

御坂「はあ、暇だなあ、なんか面白いこと・・・あれ?
    あっあああいつどうしてこんなところに!?よ・・・よ~し」


青髪「せやからな~悟飯やん、巨乳ロリっていうのは・・・」

上条「悟飯、適当に聞き流していいからな」

悟飯「ははっ・・うんそうするよ」

御坂「ちょっとあんた、なんでこんなとこいんのよ!」

上条「げっ、ビリビリ・・・」

悟飯「知り合い?」

上条「ああ、俺に会うといつもビリビリしてくる中学生だ」

悟飯「へえ、孫悟飯です
    よろしくお願いします、ビリビリさん」

御坂「あっ、こちらこそ・・・って、あんたいいかげんにしなさいよね!?
    あたしの名前は御坂美琴って何度言ったらわかるのよ!!?」

悟飯「あれ?どっかで聞いたことある気が・・・」

御坂「常盤台のレベル5って言えばわかるかしら?」

悟飯「あっ!そうだ!上条くんそんなすごい娘と知り合いなんだ」

上条「そんなことねえよ」

御坂「なんであんたが言うのよ!?」

悟飯「ははっ、仲いいんだね二人は」

御坂「ちょちょ、それどういう////」

キーーーーーーーーーーン

上条「んっ、なんだ?」

男A『ここセブンスミストは我々が乗っ取った!!!
   無駄な抵抗をしなければ命は助けてやるぞ!!!
   

御坂「こっ、これって!!まさか!!」

土御門「かみやん、これは」

上条「ああわかってる、いこうぜ」

悟飯「えっ、なにが起こってるの?」

上条「テロリストみたいなもんさ、まあちょいと行ってくる」

土御門「行くで~かみやん」

御坂「ちょっと待ちなさいよ!!私も!!」

悟飯「ちょ、ちょっとみんな!!」

青髪「まあまあ任せときなって」

悟飯「そんな、大丈夫なの!?」

青髪「まっ、レベル5もいるしなんとかなるやろ」

悟飯「う・・うん(こっそり僕も)」

青髪「それより悟飯やん、あの服なんてごっつい・・あれ?」


男A「ふふふ、身代金をたっぷりいただいて・・・」

男B「ああ、笑いが止まらないぜ」

上条「待ちやがれ!!」

男A「ああ?なんだこいつら?」

土御門「大人しく降参したほうが身のためだぜい?」

御坂「ええ、私が大人しいうちにね」

男A「おいおい、こいつら本気かよwww」

男B「まあちょうどいいんじゃねえの?俺もこの力を試してみたかったんだ」

上条「なにごちゃごちゃ言ってんだよ」

土御門「さっさと終わらせちまおうぜい」

男A「おい、あれ常盤台のレベル5か?まじかよ」

男B「関係ねえだろ俺たちにはこれがあるしな」

御坂「じゃあやっちゃおうかなあ」ビリビリ

男A「そうはいかねえなあ」キーーーーン

上条「なんだこの音は!?」

土御門「これは確か・・・」

御坂「キャパシティダウン!?な・・・なんでこんな・・・!!?」

男A「はははは!!!そのとおり!!苦しそうだなあレベル5!!」

男B「こうなっちゃ、レベル5もただのガキだな」

上条「おい!!御坂大丈夫か!!どうなってんだ?」

土御門「連中が持ってるあれだ
     この音が能力者に何かしらの影響を与えているんだろう」

男A「加えて俺たちはこの特殊な耳栓のおかげで効果を受けないってわけさ」

男B「さて、大人しくしていればよかったものを・・・」

上条「あれをぶっ壊せばいいってことだな!いくぜ!!!」

男B「おっと、だが・・・」

ズーーーン

上条「な・・・なんだよ・・・これ・・・」

土御門「体が・・・動かん・・・」

男A「すげえ!!レベルアッパー、本物だな!!」

男B「ああ、俺の重力操作が各段にレベルアップしてる」

上条「ち・・・ちくしょう・・・まったく動かん・・・!」

男B「重力を10倍相当にしてあるからなあ、指一本動かせまい」

御坂「くそ・・・能力が使えればこんなやつら・・・・!!」

男A「ふふふ、ここまでのようだなあ」スッ

上条「け・・・拳銃!!?」

男B「ふふ、顔を見られたんだ、生かしちゃおけねえなあ」

上条「ち・・・ちくしょう・・・!もうだめなのか・・・!!」

男A「あばよ」


?「待てーーーーーーーーーい」

男A「なんだ!まだ誰かいやがったのか!!」

男B「貴様、何者だ!!!」

上条「ま・・まさか!?」

?「ふふっいいだろう・・・教えてやる!俺の名は!!!」

バババババッバーーーン 決めポーズ

?「グレートサイヤマンだ!!!!」パンパカパーン

サイヤ「(き・・・決まった・・・!!!)」

上条土御門男AB「(だッ・・・だっせぇぇぇーーーー!!)」

御坂「(か・・・・かっこいいいーーー!!)」

男AB「ははははははwwwwwwwwだっせえーーーwwwwwwww
     いい年こいてなんだよそれwwww」

サイヤ「うるさーーい!!」ドカーン!

皆「いっ!!!!???」

サイヤ「寝ずに考えたんだからな!このポーズ!!」

男A「は・・・はい・・・すいませんした・・・」

男B「おい!何謝ってるんだ!あいつのペースに乗せられるな!!」

男A「ああ・・・そうだな、何者かは知らねえが・・・死ね!!」パアニ!

上条「!!」

グッ! パラパラパラ・・・

皆「!!!!!???」

男A「ば・・・ばかな素手で銃弾を・・・」

男B「うろたえるな!!い・・今重力操作を・・・!」

サイヤ「なんだ?まだなにかやる気か?」

男A「おおおおい・・・どうなってんだよお・・・」

男B「おおおおおかしい・・・確かに10倍の重力のはずだ・・・!」

上条「な・・何もんだあいつ・・・」

サイヤ「どうやらここまでみたいだな悪党ども!いくぞ!!
     だりゃあ!!!!!」

バキィ!!ビュン!ドカーン!!

男B「!!!!!!」

男A「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

御坂「す・・・すごい・・・・」

土御門「(ま・・・まったく見えなかった・・・何者だあいつ)」

サイヤ「とうっ!」ストン!

男B「ぐっ・・・・はっ・・・・」ドサッ

上条「おっ!戻ったぞ!」

サイヤ「これが例の機械か」グシャ!

御坂「ふう、まったくやってくれたじゃない」

サイヤ「やあ君たち怪我はないかい?」

上条「ああ、おがげさまでな」

土御門「感謝するぜい」

御坂「は・・・はい!!////(どうしよう、サインもらえないかなあ・・・)」

サイヤ「そうか、直にアンチスキルも到着するだろうしもう大丈夫だな
     それより・・・勝手にこんなことして危ないじゃないか!上条くん!」

上条「ん?どうして俺の名前を?」

サイヤ「えっ!?(し・・・しまったーーーー)
     い・・いやあどうしてかなあ、あはは・・・」

上条「?まあいいや、しかし強いなああんた」

御坂「重力10倍の中であんな動きして、能力者?
    でもキャパシティダウンが・・・」ブツブツ

サイヤ「ま・・・まあ細かいことはいいじゃないか!皆無事だったんだし!
     さあもう帰ろう帰ろう」

土御門「そうだにゃー俺も引越しの手伝いするぜい悟飯」

サイヤ「うん、よろしく頼むよ・・・ってああああああああああ!!!」

土御門「やっぱりな」

上条「えっ、嘘だろ?悟飯?えっ?」

御坂「????????」

悟飯「と、いうわけなんだけど・・・」

上条「まあこれ以上は聞かないけどさ、よくわかったなあ土御門」

土御門「声もそっくりだったしにゃー他にも色々と」

御坂「でもそんなに強いのにレベルは0なんでしょ?わっかんないわねー」

上条「つうかどうやったらそんな強くなれるんだよ」

悟飯「ええと・・・修行でかな・・・あはは」

上条「修行って・・・誰にだよ、お前より強いやつがもっといるってのか?」

悟飯「うん、まあお父さんとか・・ピッコロさんとか」

上条「ピッコロ?まあいいや、親父さんもそんなに強いのか
    今なにしてんだよ?」

悟飯「うん・・・死んじゃった・・・だいぶ前に」

上条「うっ・・わりいうっかり」

御坂「でもそんなに強かったんでしょ?なんで?病気?」

悟飯「ははっ・・・まあ色々あって」

?「おっねえええええええさまあああああああああ」

御坂「く・・黒子!?ちょっと離れなさい!」

黒子「んもううううう!またこんな無茶をなさって!!!黒子は・・・とても・・・」

御坂「ああ・・・わかったわかった」

黒子「で?またどうしてこの方達と・・・あらそちらは?」

悟飯「あっ悟飯ていいます、孫悟飯」

御坂「そうそう実はね~悟飯さんがあの」

悟飯「しぃーしぃー!」

黒子「なんですの???」

悟飯「いやあなんでも・・はは
    それより今のどうやってやったの?」

御坂「ああ、黒子はねレベル4のテレポーターなの」

黒子「瞬間移動みたいなものですわね」

悟飯「すごいや、僕お父さんしか見たことないや」

上条「なにもんだよ・・・お前の親父さん・・・」


すまん、そろそろネタ切れ

帰り道

上条「はあ、今日は疲れたなあ、本当にありがとうな悟飯」

悟飯「ううん、こっちこそ、色々連れて行ってもらっちゃって」

土御門「これから長い付き合いになるんだし、いいってことにゃー」

上条「そうそ、よし、じゃあさっさと荷物を運んじゃおうぜ」

悟飯「うん、ありがとう」


SSはじめてなんだけど疲れた・・・ちょい休憩

禁書の原作ほとんど覚えてねえし
これ以上話広げたらボロがでるわ、誰か書いてくれよん

チチ「悟飯ちゃん、元気にしてるだろうか?」

悟天「早く兄ちゃんにこれ見せてあげたいのに」シュワシュワ

チチ「こら悟天ちゃん!家の中じゃそれはだめだっていってるべ!」


悟飯「いってきまーす、っていっても誰もいないけど」

上条「おう悟飯も今からか」

悟飯「うん、一緒にいこっか」

僕もだいぶここの生活に慣れてきました

青髪「かみやん、悟飯やんおはようさん」

悟飯「おはよう、青髪くん・・・ん?あれは」

土御門「ああ、なんでもミスターサタンがここ学園都市に視察にくるんだとさ」

上条「いたるところでセールやってて上条さんは助かってますけどね」

青髪「なんたって世界を救ったヒーローだもんなあ、かっこいいわあ」

上条「でもさ、悟飯のほうが強かったりしねえか?」

悟飯「え?いやあそんなことないと思うよ、ははは」

――数日後

悟飯「うわあすごい盛り上がりだね」

御坂「決まってるじゃない!なんたってあのミスターサタンよ!
    一回会ってみたかったのよね~」

上条「ていうかなんでお前が一緒なんだよ・・・」

御坂「い・・いいじゃない!///私だって・・」

土御門「おっ、きたみたいだぜい」

ワーワー、サーターン、サーターン

サタン「ワッハッハー!学園都市の諸君ごきげんよう!!サタン様のおでましだ!!」

悟飯「はは、相変わらずだなあ」

胸がバチバチするほど面白い

サタン「本日は君たちに素晴らしい知らせを持ってきたのだ!」

レポーター「といいますと?」

サタン「ふっふっふ、3ヵ月後、あの天下一武道会の開催が決定したのだ!」

ワーワー、スゲェ、タノシミー

サタン「そこでだ、今回はこの学園都市からも、予選を勝ち抜き選ばれたものたちを
     これに招待しようというわけなのだ!ガハハハハ!!」

オースゲェゾー!マジカヨ!!

御坂「まじ!!やったあ!!私絶対出場してみせるわ!!!」

上条「へえすげえなあ、悟飯も出てみたらどうだ?いい線いきそうじゃねえか」

悟飯「えっ?いやあ僕は」

?「面白そうじゃねえか」

ミスターサタンじゃ学園都市メンバーに勝つのは厳しそうだな

悟飯「えっ?この声まさか!?お父さんですか!?」

悟空「おう、なんだ悟飯、面白そうなところにいるじゃねえか、何してんだ」

悟飯「お父さんこそ!どうしたんですか!?」

悟空「いやあ、今界王様んとこなんだけどな、オラも久々に出てみようかと思ってよ武道会に」

悟飯「ほ・・・本当ですか!?でもどうやって?」

悟空「占ぇババに頼んでよ、1日帰ぇれる日をその日にするわ
    みんなにも声かけてみるつもりさ」

悟飯「ははっ、すごいや」

悟空「というわけだからお前もしっかり修行しとけよ、じゃあな」

悟飯「そっかあ、よ~しよ~し」

上条「どうしたんだ、急に」

土御門「なんかいいことでもあったんじゃないかにゃー」

悟飯「よ~し、御坂さんがんばろう!!」

御坂「決まってるじゃない!やってやるわよ!!」


上条さんは見学にしたほうがよさそうかな

一方「けっ、くだらねぇ、興味ねぇよ」

ミサカ「たまにはかっこいいとこみせてほしいかも!ってミサカはミサカはお願いしてみる!!」

黄泉川「面白そうじゃん、私も予選でてみようかねえ」

一方「けっ、やめとけやめとけ(天下一か・・・いいねぇ)」


一方さんの口調微妙なんだけど変?

ステイル「へぇ、またあれをやるのか」

神崎「どうしましたステイル、楽しそうですね」

ステイル「ああ、これだよ、どうだい出てみるきは」

神崎「別に興味ありませんが」

ステイル「上条当麻にも声をかけてみようかな」

神崎「私も自分の腕を試してみたいと思っていたところです」

ステイル「(ふふふ、武器は禁止だけどね)」

一方通行は「ん」をカタカナの「ン」とかにするとそれっぽい
一方「なンだよ三下ァ」みたいな

絹織「おお、超興奮してきました」

浜面「なんだよ、どうかしたのか?」

滝壺「天下一武道会だって」

浜面「へえ、あれか、まあミスターサタンに勝てるやつなんて・・・」

絹織「浜面!!今から超修行しますよ!!」

浜面「えっ!?なんだよあいつ・・・」

削板「なにか・・・感じる・・・俺の中の何かが!」
    うおおお、燃えてきたぜえええええ!!!」

こんなキャラだったっけ?www

初春「うわあ、これはすごいですよ」

佐天「なになに?あっサタンじゃん!!すごーい!!」

固法「思い切ったわねえ、さすがのサタンも危ないんじゃないの?」

白井「お姉さまが出るなら私も考えますわ」

固法「白井さんならひょっとするかもね」

初春「決定したらみんなで応援にいきましょう!」


>>72とか言っといて大変なことになった
ちょっと風呂で鼻歌歌いながら展開考える

風呂で物事は案外考えられない物です

亀だけどなんで>>37で上条さんにも能力が効いてるの?

>>119
自分も気にはしてたんだけどさ
上条さんの使いにくさが異常

上条「ところでお前さ、修行する相手なんているのかよ?」

悟飯「ううん、どうしようかなあ」

土御門「なんなら色々紹介してやってもいいぜい?」

悟飯「うん、考えておくよ」

御坂「私は黒子と色々やってみようかな
    じゃあしばらくはライバルね、負けないから」

悟飯「うん、僕も頑張るよ」


誰か優しい人、このときの天下一武道会の本戦メンバー教えて

マイティマスク
ジュエール
プンター
クリリン
シン(界王神)
マジュニア(ピッコロ)
ビーデル
スポポビッチ
キビト
グレートサイヤマン
18号
ミスター・サタン
孫悟空
ベジータ
ヤムー
アナウンサー

――数日後、とある場所

悟飯「ふう、ようしだいぶ動きが戻ってきたぞ」

土御門「おうやってるかにゃー」

悟飯「うん、ごめんね、組み手の相手付き合わせちゃって」

土御門「俺なんかじゃ組み手にもならないけどにゃー、
     まあ俺の肉体再生のおかげで少しはタフな相手ってだけか」

悟飯「それでも助かってるよ、海原さんと結標さんも」

海原「ははっ、そう言ってもらえると・・・」ボロッ

土御門「だが正直これ以上はにゃー、お前のためにもならんぜよ」

悟飯「うんありがとう、自分一人でやれるとこまでやってみるよ」

結標「土御門、何者なの彼?」

土御門「宇宙人、かもしれないにゃー」

海原「ははっ、あながち間違いでもなさそうですけどね」


悟飯「さて・・・と、!? この気、なんだろう」

支援

?「まあこんなものか」

悟飯「すいませーん」

?「ん?」

悟飯「いやあすごい力だったものですから、つい
    よければ僕と組み手でもしていただけないかと」

?「ふうん、これまた勇敢な、いいよやろう」

悟飯「ははっ、やった!ありがとうございます!それじゃあ」


――数時間後
悟飯「ははっ、やっぱり強いや、ありがとうございました!」

?「あ、ああ・・・こっちこそ・・・」ボロッ

垣根「あんなのがいるんじゃ出るだけ無駄か・・・」

一方「・・・・・・・・・・・」瞑想中

ミサカ「もう何時間もあのままでミサカはミサカは退屈だったり!」


絹織「まだまだあ!!超限界までいきます!!!」

浜面「おい!!落ち着けって!!うわ!」

滝壺「がんばれー」


削板「すごいパーンチ!!すごいパーンチ!!ブンブン
    ふう、まだまだ!」


御坂「いくわよ!黒子!!はあああああああああ!!!」ビリビリビリ

黒子「はい!はい!!はいいい!!」ブンブンブン


悟空「・・・・よし!」

天下一武道会開催まであと3日!!

区切りいいからここら辺にしようかと思うんだけど
落ちたらいつか立て直すわ

議論は色々参考になるからやってくれて構わんですよ

確かにどんな攻撃も効かんだろうが素の身体能力はもやしだし、能力も長く持たないから勝てないとも限らんな

ヒント:DB勢は防御力も異常

きたねえ花火の原理は良く分からんけど
爆発方向のベクトルを修正とかすれば防御できそうな気はする

能力が使える状態のセロリさんにダメージを与えるのは難しいぞw

殺したら失格だろw

演算能力以上のスピードならいけるかもとも思ったけど
ライフルでの不意打ちにも対応できるくらいだから厳しいかもな

下手したら元気玉すら跳ね返しそうだしなw

もう壁に穴あけて凍らせてから砕くしかないんじゃね?

力ずくで勝つとしたら気功砲なりクンッなりで武舞台ごと吹っ飛ばして場外負けさせるとかかな

>>173
脳味噌解析してスーパーコンピュータ以上の精密作業してたからだ
反射自体は無意識でどれだけ速くても反射だし、DBキャラがどれだけ攻撃力が高くてもベクトルが存在するなら無駄
地球破壊か一方さんの電池切れじゃないとDBキャラは勝てない
wiki読んでこい

バリアーの類じゃないからね
圧倒的戦闘力をぶつければぶち破れるような能力じゃないよ

ベクトル操作ができますの抽象的な設定だけで
限界なくどんな大きな力でも操作できると思えるって幸せだな

>>178
じゃあその電池切れまでエネルギー弾打ち込めばいいじゃん
DBキャラなら余裕だろ

>>182
俺も他に方法が思いつかない
ちょっと地味だがw

>>181
作中でそういう描写をされている以上仕方ない
分かりやすく言えばセロリの身体がひらりマントで出来ているみたいなもん

よく分からんが地球ぶっこわしたり瞬間移動で宇宙につれてったりとかしたら倒せるんじゃないの

>>189
正解、瞬間移動は正真正銘ベクトルじゃないからさすがに防ぎようがない

でもこう考えるとセロリを「殺す」よりも天下一武道会のルールに則って「勝つ」ほうが難しいんだな

>>190
いや、瞬間移動リングアウトでいいだろ

>>198悟空あたま悪いから普通に殴って手折れてウギャアアアアアアアアアって言ってるのしか想像できない。

>>199
まぁキビトなら出来そうではあるけどな
悟空の瞬間移動では無理だw
>>206
いや悟空は意外と頭は回るぞ、知識とか一般常識とかが欠けているだけでw

ていうか木原神拳なんてものがあるんなら普通に勝てるじゃん
飛んでくる弾丸つかむような精密な動きができるなら余裕

>>214
問題点はそれを「自力で」思いつかないといけないこと

いくらなんでも木原神拳を実際に使っている場面に出くわすなんて虫が良すぎるしな

あとフリーザがクリリン殺した技はどうだ
内部から爆破してるっぽいし

>>219
きたねえ花火と一緒でベクトルいじられて口とかからエネルギーを放出されて不発、ってなる可能性が高い

もう前提からしてかみ合っていないんだから仕方がない
・ベクトル操作は極端に大きなエネルギーは操作できない
・ベクトル操作はそれがベクトルでさえあれば大きさに関係なく操作可能

禁書での描写は後者だけど、餃子の超能力とかみたいに力で無効化される例もあるからなぁ・・・
というかナッパがお腹痛くなったくらいでひるむかとか怪しい気はするがw

DBでベクトルのない攻撃っていうとやっぱ餃子、グルドの超能力になるわけ?

ギニューが一方通行にチェンジ使ったらどうなるんだろう

本当に地球吹っ飛ばしたら自分も死ぬからな、ハッタリの可能性もあるっちゃある

まぁ頭に血が上っててそんなこと思いもしなかったってのが真相だろうがw

>>236
餃子は怪しい気もする、手から放出しているみたいだし
あとアクマイト光線やお菓子ビームは間違いなく跳ね返されるだろうな

魂の移動を引き戻せるかどうかは微妙だよな

悟空だって2巻で生身で宇宙空間に出ているしなw

DB勢くらいになると気合だけで相手吹き飛ばしそうだけど
気合とかにもベクトルは適用されるの?

兎人参化忘れてたわwwwwwwwwwwwwww

一応ベクトル操作で「触らせない」ことなら可能だろうが、触ってしまうと人参になってしまう現象自体は防げないだろうな
ベクトルいじらなければ攻撃が素通りするのと一緒で

>>247
あれは普通にベクトル
爆風みたいなものだし

インフレに置いていかれた無印の面々がまさかこんな形で脚光を浴びようとはw

双方に決定打がない状態なら持久力の分セロリが若干不利だな

いかに触らせるかが勝負だから身のこなしというより話術とかそういう方向性だよな

全ては「握手しましょう」に対するセロリの警戒心にかかっているw

能力無しでの日常生活には杖は必要だが、使えるならベクトル操作で普通に補えるはず
気の開放による磁気嵐も方向いじって避けられそう

ほんと反吐が出るほど万能なんだよな、この能力

駆け引きができてそれでも悟空、お前がNO1だなんだよな…
あれこれGTの台詞だっけ?

気持ち悪いなお前ら

>>280
それはGTじゃない

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// |  (tv   /|  , r_>'|  <一体みんな誰と戦っているんだ
             \;;;  \'"  \  ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \
               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,

                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

おはよう
みんな熱いなwww

土御門「アレイスター、あの男、孫悟飯もお前の考えあってのことか?」

アレ「ふふ、さあどうかな」

土御門「ふん、まあいいあまり野暮なことはするなよ」



アレ「あの男もそうだが、ふふ、あれを目にできる機会はそうはないだろう
   果たして科学なのか魔術なのか〝龍玉〟ドラゴンボール・・・か」

上条「おい、インデックス!さっきから機内食食べてばっかじゃないか!!
    少しは遠慮したらどうなんだよ」

禁書「ふhぇこれょjvのどvdp」

上条「食べながら喋るなよ!」

悟飯「ははっ、本当にすごいなあ」

上条「だろ?はあ、上条さんももう少し強ければ出場して賞金でも・・・」

土御門「ちょっとやそっとじゃそこまでいかないだろうぜい」

御坂「いやあ~楽しみ~どんなやつらがいるのかしら?」

ミサカ「わーすごーいたかーい!!ってミサカはミサカは感激してみる!!」

一方「うるせェ、寝れねェじゃねェか」

――武道会会場
ワイワイザワザワ

上条「へえ、さすがにすげえなあ」

土御門「なんてったって、世界最高の武術大会だからにゃー」

御坂「ええと、受付は・・・と、あっちね!黒子行くわよ!!」

黒子「ああ!ちょっとお姉さまぁ!」

上条「じゃあ俺たちは客席のほうに行ってるわ、頑張れよ悟飯」

土御門「応援してるにゃー」

悟飯「うん、ありがとう頑張るよ」

?「おっ?おおーい久しぶりだなー!」

悟飯「あっ!クリリンさん!!」

クリリン「ははっ、でっかくなったなあ」

悟飯「クリリンさんは変わらないですね、ははっ」

クリリン「・・・お前、馬鹿にしてんのか?」

チチ「悟飯ちゃーーーーーーん!!」

悟飯「お母さん!元気だった?」

チチ「いやー、オラこの日を楽しみにしてただよ!
   ちゃんとご飯食べてっか?ん?」

ピッコロ「よお元気そううだな」

悟飯「ピッコロさん!!まさかピッコロさんも?」

ピッコロ「ああ、お前たち相手じゃ荷が重いだろうがな」

ベジータ「ふん、随分気が落ちてるんじゃないのか?
      まともに修行してないからだ」

悟飯「ベジータさんも出るんですか!?ははっすごいなあ」

ベジータ「カカロットの野郎が出るんだろう?今度こそ決着をつけてやる」

トランクス「あっ、悟飯さんだ!」

悟天「お兄ちゃん!!」

悟飯「悟天!トランクスくんも出るの?」

ベジータ「まあ俺たち以外では相手にならんだろうがな」

悟天「僕すっごく強くなったんだから、へへ」

悟飯「そっかあ、楽しみだなあ」

ピシュン!

悟空「オッス!みんな久しぶり!!」

ワーワー感動の再開以下略

クリリン「よし、じゃあいこうぜ」

悟飯「いってきます、お母さん」

チチ「気をつけるだよ、悟飯ちゃん」

悟空「おめえのいるとこ面白そうだなあ、悟飯もなんか超能力でも使えんのか?」

悟飯「いえ、僕はまだ
    中にはお父さんみたいに瞬間移動ができたりする人もいますよ」

悟空「へえ、オラもなんか使えるようになっかなあ?今度連れていってくれよ」

ベジータ「汚いぞ!カカロット!!おい!悟飯!!俺も連れてけ!!」

クリリン「お前らそれ以上強くなってどうすんだよ・・・」

御坂「ちょっと!どういうことよ!!それ!!」

黒子「お姉さま、知らなかったんですの?」

御坂「少年の部なんて聞いてないわよ!!いいじゃない大人に混ぜても」

トランクス「そうだそうだ!そこのお姉ちゃんの言う通りだぞ!」

悟天「いいじゃん、ケチー」

受付「そう言われましても・・・」

クリリン「そういやあそうだったっけ」

悟空「へえ、でもあの二人じゃ面白くねえだろ」

ベジータ「ふん、くだらん」

御坂「もう仕方ないわね、あ~あ楽しみにしてたのに」

トランクス「ちぇ!悟天とやるまで退屈だな」

御坂「カチン!ちょっと聞き捨てならないわねえ・・・!」ビリビリ

黒子「お姉さま!落ち着いて」

トランクス「なんだよ、やるってのか?」

御坂「上等じゃない・・・!」ビリビリ

黒子「お姉さまったら!!じゃあ私たちはこれで」

悟天「ほらトランクスくん」

御坂「ふん!!」

トランクス「へん!!」

ワイワイガヤガヤ

アナウンサー「はあい、出場者のみなさんこちらですよー」

悟空「おう、おっちゃん、久しぶり」

アナ「ああああ!あなたがたは!!!いやいや本当に!!!」

悟空「ははっ、よろしくな」

アナ「待っていましたよ、もうあなたたちがいない武道会はレベルが低い低い
    でも今回はなかなか面白いものが見れそうですね」

クリリン「今回は予選はどうするんだ?」

アナ「ああ、あれを使って行います」

悟飯「パンチングマシーンかな?」

係員「はあい、一般の方はこちら、学園都市選抜のかたはこちらにお願いしまーす」

悟空「へえ面白そうだなあ」

ベジータ「ちっ、くだらん、さっさとはじめやがれ!」

クリリン「まあまあそういわずに、俺はありがたいや」

サタン「諸君、ごきげんよう!!」

オーサタンダー、サーターーン、サーターーン

サタン「がははは!それでは予選を行おうじゃあないか!!」

サタン「ふふふ、それではまず私が手本をみせてやろう
     ヒョオオオ、はいいいいいい」ドスーン!

ピピピピピ、オースゲエ、137点!

サタン「がははは、ちょっと最高点には届かなかったが、まあ悪くないな」

削板「すげえ!能力者でもないってのに、さすがだぜ!!」

一方「はん、くだらねェ」

悟空「なあ、あれってすげえのか?」

悟飯「え?いやあどうでしょう」

アナ「まああなたたちなら心配いらないでしょう
    それではまた試合会場でお会いしましょう」

ベジータ「おいカカロット!さっさと済ませちまうぞ」

係員「それでは、学園都市のかたがたからお願いします」

削板「よーし、やるぞ!くらえ!!すごいパーンチ!!」バカーーン!!

ピピピピピ

係員「よ・・・424点!」

オイオイ、スゲエナア

サタン「・・・・はわわわわわ」

悟空「おっ、あいつなかなかやるなあ」

クリリン「へえ、あれが能力者ってやつか」

ベジータ「ふん、俺たちに比べればゴミみたいなもんだ」

係員「え・・・ええと次は・・・・」

一方「どいてろォ」

係員「えっ?」

バカーン!!ドグシャア!

係員「ぱ・・・パンチングマシーンが・・・粉々に・・・」

サタン「(こ・・・殺される・・・」

悟空「ははっ、係の人泣いてたぞ」

悟飯「笑いごとじゃないですよ、あれきっと高いですよ」

クリリン「手加減してやれよな、ベジータ」

ベジータ「ふん、くだらん」

悟空「オラ腹減った、なんか食ってこうぜ」

悟飯「死んでるのにですか?」

ベジータ「さっさといくぞ」

悟空「おめえも食うだろ?」

悟飯「はい、じゃあ」

ガツガツガツ、モグモグモグ

一方「なんだァ、あいつら・・・」

悟空「ふぅ、食った食った」

クリリン「ほんと・・・どうなってんだよサイヤ人は・・・」

悟飯「あっ、ほらもうすぐ少年の部がはじまるみたいですよ」


浜面「絹旗のやつ残念だったなあ、あんな頑張ってたのに」

滝壺「あの体調じゃ仕方ないよ」

絹旗「うううう・・・超悔しいです・・・」ゴホゴホ


御坂「よ~し、やってるわよー」

黒子「お姉さま、いくらこういう場だからといっても相手は一般人なのですから
    くれぐれも手加減して差し上げ・・・」

御坂「はいはい、わかってるわよ、いきましょ」

トランクス「悟天、決勝で会おうな」

悟天「うん、頑張るよ」

佐天「あっ、初春~白井さんの出番じゃない?」

初春「そうですね!応援しましょう」

固法「あの二人が相手じゃさすがにかわいそうよね~」


白井「よろしくお願いしますの」

イダーサ「へへっ、ずいぶん可愛い子が相手なんだな、降参したほうがよくないか?www」

白井「カチンッ!ご忠告ありがとうございますの」


悟天「あっ、トランクスくん!ほら!!」

トランクス「あの女と一緒にいたやつか」

悟飯「あっ、白井さんだ」

クリリン「なんだ飯、ひょっとしてこれかあ?イヒヒ」

悟飯「ち・・違いますよ!ほらさっき話した」

悟空「瞬間移動か、楽しみだなあ」

ベジータ「ふん」


御坂「黒子~しっかりね・・・ってやる気まんまんじゃない」

黒子「ふっふっふ、軽く遊んで差し上げますの」

開始~!!ドン!!!

イダーサ「ほらwwどうした、こないのかよwwww」

黒子「それではお言葉に甘えてッ!」ヒュン!

イダーサ「あれっ?消え・・・」ドカッ!

イダーサ「ぐえっ・・・」フラフラフラ・・ドサッ!

アナ「じょ・・・場外です!!白井選手の勝ちー!!」

ワーワースゲエーキャーキャー

白井「ちょっと大人気なかったですの」

御坂「黒子~お疲れ、さすがね」

白井「おねえさまああああああ!ありがとうございますうううううう!!!」

御坂「ちょっと・・あんたやめなさいよ!!!」


佐天「やったやった!!さすが白井さん!!」

初春「すごいですすごいです!!」


クリリン「ほ・・・本当だ、すごいな」

悟空「へえ、確かにおでれえた」

ベジータ「ふん、子供だましだな」


悟天「すごいや!どうやったのかな!?ねえ」

トランクス「へえ、少しは楽しめそうじゃん」


まったく進まんワロタ

御坂「よおし、次は私の番ね」

白井「お姉さましっかり」


トランクス「おっ、あの女だ」

悟天「ワクワクするね」


悟空「次のはどんなやつだ?」

悟飯「はい、電気を自在に操る・・・みたいな感じです」

クリリン「一人一人違うんだな」


御坂「よろしくお願いしま~す」

イコーセ「へっへっへ、最初から手加減無しでいくぞ」

開始~!ドン!

イコーセ「ふふふ、さあいくぞ~いくぞ~」トントントン

御坂「うっさいわね、さっさと来なさいよ!」ビリビリ

イコーセ「くっ・・・!ちくしょう女のくせに、いくぞ殺人パ~ンチ!」

御坂「おっと!」ヒュン

イコーセ「はははは!どうした!!ほらほらほら!!!」

御坂「しつこいわねっと!」ビリビリ

イコーセ「どりゃああ・・・ぎゃあああああ!!!」ビリビリビリ ドサッ

アナ「じょ・・・場外!!!御坂選手の勝ちです!!」

佐天「やった!!二人ともベスト4なんてすごいすごい!!」

初春「これはひょっとするとひょっとしますよ!!」

上条「スゲエじゃねえかビリビリと白井」

土御門「さすがは我が学園都市の風紀委員とレベル5だにゃー」


悟空「ははっ、面白いなああいつ、ナマズみてえだ」

悟飯「お父さん!!失礼ですよ!」


悟天「ははっ、すごいすごーい」

トランクス「大口叩くことはあるじゃん、俺たちもいくぞ!」

悟天「うん!へへっ」

御坂「ちょっとやりすぎちゃったかな?」

白井「おねえさまあああああああ!さすがですのおおおおおおおおお!」

御坂「だからいちいち抱きつくなっての!!!」


ブルマ「へえあの娘たちすごいじゃない」

ヤムチャ「悟飯のとこのやつらだろ?さすがだな」

チチ「悟天ちゃん大丈夫だか?」


悟天「よおし、やるぞ~」

トランクス「サクッといけよ~」


白井「お姉さま、あの子たちですわよ」

御坂「お手並み拝見といこうじゃない」


ちょいと離れる
書けたら核

悟天「よろしくおねがいします」ペコ

男「お・・・俺だって能力者の端くれだ、やってやるぞ」

開始!ドーン!!

男「よし!肉体強化!!はああ!!!」モリッ!

黒子「強化系の能力者ですのね」

御坂「レベルは高くなさそうだけど、どうかしら」


男「いくぞ!くらえ!!」ブーン!!ブーン!!

悟天「パシッパシッ ねえ真面目にやってよ、思い切りさあ」

男「ぐ・・・ちくしょう!!!」グオッ!

悟天「ふぅん、もういいや」バキッ!

男「あ・・・あ・・・・」ドサッ!

アナ「き・・気絶です!!悟天選手の勝ち!!!」

ワーワーワーワー

トランクス「イエーイ、さすが悟天」

悟天「うん!!へへ」


黒子「お姉さま・・・これは」

御坂「へえ面白くなってきたわ!!」


クリリン「まっそうだろうな」

悟飯「悟天のやつ、また一段と強くなってそうだ」


トランクス「よし、じゃあさっさと終わらせてくるかな」

悟天「頑張れートランクスくーん」

これがDB

青年「けっ、こんなガキ相手かよ、さっきみたいな可愛い娘がよかったなあ」

トランクス「お前だってガキじゃん」

青年「ふん、さっさと終わらせてやる」

開始!ドーン!

青年「はっ、くらえ〝火球〟ファイヤーボール!!」ボーン!


黒子「〝発火能力者〟ですか」

御坂「なかなか苦戦しそうじゃない」


青年「どうだ!!はははは!!」

トランクス「ちぇっ、埃だらけだ」

青年「なっ!?傷ひとつ無いだと!!?」

トランクス「いちいち大げさだなあ、お返しだ」ポウッ バシューン!

青年「ぐ・・ぐわああああああ」ボーン!ドサッ!

アナ「場外です!!トランクス選手の勝ち!!!」

ワーワーワー

佐天「あの子たち、わたしたちより小さいのにすごい」

初春「いったい何者なんでしょう、能力者のはずはないのですが・・
    今の光弾みたいなのは・・・」


黒子「驚きましたわ、能力者だったのですか!?」

御坂「まさか!?学園都市以外に!?そんなことって・・・」


悟天「やったー!トランクスくーん」

トランクス「楽勝楽勝、さあいよいよ次だぞ」


ベジータ「ふん、さすがは俺の息子だ」

悟空「へえ、二人ともやるじゃねえか、あの嬢ちゃん二人といい」

クリリン「お・・・俺の立場が・・・」

アナ「それでは、準決勝を開始したいと思います!!!」

ワーワーワー

アナ「まずは学園都市代表!可憐なツインテール少女は頼れる風紀委員!!
    都市の平和は私に任せるですの、白井黒子選手の入場!!!」

ワークロコー、アイシテルヨー

黒子「な・・・なんか恥ずかしいですの//」

アナ「続いては、昔ながらのファンは面影を見ていることでしょう
   あの孫悟空選手の息子であります!!孫悟天選手です!!!」

悟天「ペコッペコッ」

黒子「手加減は無用ですのよ、悟天さん」

悟天「うん、こちらこそよろしく」


御坂「黒子~負けたら承知しないからね!」

トランクス「悟天!さっさとやっつけちゃえ!」

御坂「何よ~!!」

トランクス「何だよ!!」


クリリン「はじまるぞ」

悟空「頑張れよ~二人とも」

悟飯「(白井さん・・・悟天・・・)」


黒子「スッ」

悟天「サッ」

アナ「それでは・・・はじめ!!」ドーン!

シーーーーーーン

黒子「(さて、まずはどうしましょうか)」

悟天「(どうするのかな)」wkwk

黒子「(このままでは・・・よし!)」シュン

悟天「んへっ!?本当に消えた!」

悟天「ははっ、すごいすごーい」


御坂「な・・何よあの子!余裕かましちゃって!」


悟天「(どこだ、どこだ)」

シュン!

トランクス「後ろだぞ~悟天!」

黒子「その通りですの!!」ヒュンッ!

悟天「わわっ!!」バキッ!

黒子「(今のをガードするとは、さすがですの)」

黒子「(しかし・・・ついてこれてないようですわね・・・なら)」シュン

悟天「あっ!また消えた」

黒子「こっちですのよ」バッ!シュン!バッ!シュン!

悟天「わっわっわ!?」パシ、ガッ、サッ


御坂「押してるわよ!黒子!!」

トランクス「何やってんだよ悟天!気を読めば楽勝だろ!」


悟天「そ、そんなこといっても・・・わあ!?」

トランクス「くそ、あいつ気の扱いが下手くそだからな」

別によけたり受け止めたりしなくても黒子の打撃なんてダメージないだろ
っていうつっこみは禁止ですね

>>351
場外に移動させられたら終わりじゃん

クリリン「おいおい、すげえじゃんあの娘」

悟空「ああ、たしかに完全にモノにしてらあ」

悟飯「(すごいや白井さん、あの悟天相手に)」


悟天「く・・くっそぉ」サッサッバッ
   「でりゃあ!!」ブン!

黒子「おっと!?(危なかったですの)」
   「(こっちは一発ももらえませんし、このままヒットアンドアウェイで!!)」シュン!

トランクス「おい悟天!!あの馬鹿!!!」

御坂「いけいけ!黒子ー!」


悟天「ちくしょお、全然捕まらないや、よおし」サッ

黒子「ピタッ(むっ、何をする気ですの?)」

悟天「か~め~か~め~」


クリリン「おいおいあいつ!?」

悟飯「かめはめ波か!?あいついつの間に・・・」

悟天「波ー!!」ボゥ!!

黒子「!!!???(危ない!!!)」シュン!

バカーン!!ワーキャー!!

御坂「ちょ・・・何よあれ!?まるで私の・・・」

トランクス「あ~あ~、こ~わしたこ~わした」


クリリン「あ・・・あいつ」

悟空「ははっ、気の扱いがまだまだみてえだな」

黒子「(な・・なんなんですの今の・・・まるでお姉さまの・・・
    この子たちはいったい・・・)」

悟天「見つけたーーー!!!」ギュオオオオオ

黒子「しまっ!!?」

悟天「だりゃあああ!!」バキッ!

黒子「ぐはっ!」ギューーーーン


御坂「黒子!?」

佐天「白井さん!?」

初春「ああっ!?場外に!!」

黒子「くっ!!」ヒュン スタッ
   「はあ・・・はあ・・・」

オオーモドッタゾー スゲー

御坂「あ・・・危なかったあ」

トランクス「もうちょいだったのに!!」


クリリン「今のは決まったと思ったけどなあ」

悟空「やるなああいつ、思ったよりずっとタフだぞ」

ベジータ「ちっ!モタモタしやがって」


黒子「(今のは危なかったですの)」ハァハァハァ

悟天「へへ~ん、だいぶ疲れちゃったんじゃないの?」

黒子「お・・・お気遣いどうも・・・」ハァハァハァ

悟天「よーし、一気に決めちゃうぞー」グルングルン

黒子「(く・・・このままでは・・・)」

悟天「いくぞー」グッ

黒子「くっ」シュン

悟天「いたたた!い・・石!?」


悟空「へえ自分以外も移動できるんか」

クリリン「便利な力だなあ、俺もほしいぜ」


黒子「くっ(こんなことしかできないとは・・・情けないですの)」シュン

悟天「いたっ!くっそう汚いぞ!」

黒子「(あとはひたすら逃げるしか・・・)」シュン

悟天「待て待てー!」ギュン!

黒子「(くっ・・・もう演算するほど・・・)」シュン


御坂「く・・・黒子が・・・そんな・・・」

トランクス「いけいけ悟天ー」


クリリン「ありゃりゃ勝負あったなこれは」

悟飯「(白井さん・・・頑張ったけど、ここまでか・・・)」

悟天「それそれー!」グオ

白井「く・・・!」チッ
   「(演算が間に合わなくなってきましたの・・・)」シュン


佐天「ああ・・・」

初春「白井さん・・・」

固法「ここまでかしらね・・・」


悟天「そらーー!」ブン!

白井「くっ・・・はっ・・・」シュン 
   「それっ・・・!」ドカッ!

悟天「おっと」ガッ スタッ
   「効かないぞ!そんなへなちょこキック!!!」グオッ!


御坂「あっ」

トランクス「あっ」

クリリン「あっ」

悟空「あちゃ~」

支援だぁ

アナ「じょ・・・場外です!!悟天選手!場外に足をついてしまいました!!!」

悟天「え!?えええええええええええ!!!?」

黒子「と・・・いうことは・・・」

アナ「この勝負!!白井選手の勝ちーーーーー!!!!」

ワーワーワーヨクヤッタゾー、ガンバッタナー
ブーブーブーナンダソリャー


御坂「や・・・やったわ黒子!!!」

トランクス「あちゃー、まじかよ・・・」

悟天「ブーなんだよこれー」

黒子「ふふふ・・・すいません・・・ですがこれも勝負ですので」

悟天「ちぇー、でも楽しかったよ
    またよろうね」

黒子「私はもうごめんこうむりたいですわね」

御坂「黒子ーー!ありゃりゃ、ボロボロねさすがに」

黒子「お・・・お姉さま・・・そんなに私のことを・・・」グス
   「おねえさまああああああああ」

御坂「ちょ・・・ちょっと!!!はあ・・・これだけ元気なら大丈夫そうね」

黒子「お姉さまの愛があればこれしき・・・あいたたたあ」

御坂「ちょ・・大丈夫!?早く医務室に」

黒子「だ・・・大丈夫ですの・・・これくらい・・・いたた」

御坂「どこがよ、はあほら肩貸してあげるから」

アナ「う~ん、これは決勝戦は無理ですかね~」

御坂「そ・・・そんな!?ううう・・・」

黒子「大丈夫ですのよお姉さま・・・黒子は満足です」
   「世界最高の舞台でこれだけの成績を残せたのですから」

御坂「く・・・黒子」

黒子「ではどうでしょう?次の試合を事実上の決勝戦としては」
   「幸い向こうの二人もお仲間のようですし」

アナ「はあ・・・わたくしどもはかまいませんが・・・」

トランクス「俺も構わないぜ」

悟天「あっ!トランクスくんずるい!!僕も!!」

トランクス「お前は負けただろ」

悟天「だ・・・だってぇ・・おもちゃは・・・」グス

トランクス「な・・・泣くなよ!俺が勝ったら山分けにしてやるから」

悟天「ほ・・・本当!?約束だからね!?」

トランクス「わかったわかった、ってことなんだけど」

御坂「黒子・・・いいの?」

黒子「もちろんですわ・・・そのかわり必ず優勝してくださいまし!」

アナ「いいでしょう!みなさん!!たった今勝利しました白井選手ですが、
   ダメージが激しいため次の決勝戦を棄権されました!]

アナ「この結果!敗者である悟天選手には決勝進出の権利がないため、
   次の御坂選手とトランクス選手の試合を事実上の決勝戦とします!!」

ワーワーワーヨクガンバッタナーオジョウチャン!
       

御坂「絶対負けられないわ!!」

トランクス「へへーん、びびって逃げんなよー」

御坂「この・・・!!誰がよ!!」


クリリン「大丈夫かあの娘」

悟空「ほれ悟飯」

悟飯「あれ、これって仙豆ですか」

悟空「ああ、あの嬢ちゃん知り合いなんだろ?いってやれ」

悟飯「はい、ありがとうございます!!」

ベジータ「ふん、情けない、地球人ごときに遅れをとるなど」

悟空「まあそういうなって、オラたちの知らねえ力を持ったやつがまだたくさんいるなんてよ
    想像したらワクワクしてくるだろ?」

ベジータ「ちっ、能天気なやつだ」

それでも削板ならなんとかしてくれる・・・!!
と思ったけど北欧玉座でボコボコにされてた

手首いてえ 休憩ばっかですまんけど休むわ

展開気にいらない人も多いだろうけど、あと2試合分書ける気がしねえ
許して

考えがまとまんねえっすwww

戦闘描写も擬音ばっかでうまいこといかねえし、SSって難しいのな

魔術反射できたから多分反射できる
その後が続かないけど

20巻でロシア正教が放った水の槍「反射」したじゃん
七つの光に分解されて飛んでいったけど

Lv5の大まかな能力説明。
http://up3.viploader.net/pic/src/viploader1188247.png

>>402
みんな顔怖いしDQNネームじゃん

>>405
トランクス「……」

>>405
                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// |  (tv   /|  , r_>'|  <貴様もう一度言ってみろ
             \;;;  \'"  \  ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \ この世から消え去りたいならな
               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,

                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

御坂「じゃあ黒子、いってくるね」

黒子「ええ、ご武運を」バタン


悟飯「タタタタタ 白井さーん」バン

黒子「あら悟飯さん、大丈夫ですのに」

悟飯「はは、みたいだね、安心したよ
    ハイ、これ」スッ

黒子「?豆ですの?」

悟飯「うん、食べてみてよ」

黒子「はあ?」モグモグ
   「こ・・・これは!?」

悟飯「すごいでしょ」

黒子「か・・・体が!あなたがたはいったい・・・」

悟飯「これで決勝にも出れるよ」

黒子「・・・いえ遠慮しときますわ」

悟飯「え?どうして?」

黒子「今の特殊な薬なのでしょ?そんなもの使ってはフェアではありませんわ
    それに、お姉さまが優勝してくだされば黒子は十分ですのよ」7

悟飯「そっか、よし、じゃあ御坂さんを応援しにいこう!」

黒子「ええ、行きましょう」

――ワイワイガヤガヤ

クリリン「トランクスの相手ってさっきの娘より強いんだろ?
      こりゃひょっとすかもなあ」

ベジータ「貴様、誰の息子だとおもっているんだ?」

悟空「まあまあ、ちっとはいい勝負してくれねえとつまんねえだろ?」

ベジータ「ふん」

クリリン「おっ、はじまるぞ」


御坂「・・・ふう、よし」

黒子「おねえさまあああああああ」

御坂「えっ!?黒子、あんた怪我は!?」

黒子「悟飯さんにいただいた薬ですっかりですのよ」

御坂「へえ、本当に不思議ね、あなたたちって
   ありがとう」

悟飯「ううん、気にしないで、それより・・・」

御坂「うん、あの子もあんたたちの仲間なんでしょ?
    わかってるわよ、恐ろしく手強い相手だってことは」

黒子「お姉さま・・・」

御坂「でも、みんなのためにも負けらんないのよね!!」

悟飯「うん、応援してるから!!」

黒子「ファイトですのよ!お姉さま!!」

ブウ!殺っちまえ!

トランクス「よおし、やるぞお」グッグッ

悟天「約束忘れないでよね」

トランクス「わかってるって、しつこいな」

悟天「でもさっきの子もすごい強かったよ、僕らと一緒ぐらいなのに」

トランクス「へへっ、腕が鳴るぜ!!」

――会場

アナ「さあ、皆さん!おまたせいたしました!!
   これよ、第25回天下一武道会少年の部決勝を開始いたします!」

ワーワーキャーキャ

ブルマ「トランクスーしっかりねー」

佐天「御坂さーん」

初春「頑張ってください!」

上条「ビリビリー!無茶すんなよー!」

アナ「それでは選手入場です!」

御坂「ふう、さすがに緊張するわね」

トランクス「手加減はなしだかんなー」

御坂「わかってるわよ!全力でいくわ」

トランクス「へへ、そうこなくっちゃ」


シン「あれがレベル5・・・ですか」

キビト「たしかに潜在能力はかなりのものですが」

シン「まあここは素直に試合を楽しみましょうか・・・ふふふ」


スポポ「おい・・・あれ・・」

ヤムー「ああ、よくみておけよ・・・」

界王神って言ってやれよ

アナ「それでは両者構えて!!」

御坂「サッ」

トランクス「グッ」

アナ「はじめ!!」ドーン!


御坂「全力でいかせてもらうわよお!!」ビリビリ

トランクス「うわ、すごい気だ」


クリリン「すげえ、空が震えてるみたいだ」

悟空「うへえ、こいつはたまげたぞ、たしかにただのナマズじゃねえみてえだ」

ニートの癖にナマズって言うなwwwwwwww

御坂「くらいなさい!!!」ビリビリ ビッシャーン!!

トランクス「よっと」サッ

御坂「まだまだあ!!!」ビリビリ

トランクス「よっ、ほっ、はっ」サッサッ

御坂「くっそ!!ちょこまかとお!!!」

トランクス「へへーん、当たんないよーだ」


黒子「さすがですわね、お姉さまは手を抜いてる感じないというのに」

悟飯「御坂さん・・・」

御坂「ならこれでどう!!!」グワアアアア

アナ「わわわ・・・地面が」

トランクス「すげえーーかっちょいいー!」

御坂「砂鉄でできた剣よ!!当たったら・・・死んじゃうかもねえ!!!」ブーン


黒子「お姉さま!!!(いけない!!当たる!!」


トランクス「はああああああああああ」カッ ドーン!!パラパラ

御坂「ははは・・・冗談でしょ・・・気合だけで」

トランクス「ははは、すげえすげえ!なあ、もっと色々見せてよ!!」

御坂「冗談じゃないわよ、レベル5じゃないの、あの子」


黒子「ま・・まさかこれほどとは・・・」

悟天「いいぞいいぞートランクスくんー」


トランクス「なんだよ、終わりかよ、じゃあこっちから」グッ

御坂「(くる!!!)」

トランクス「そらっ!」グワッ

御坂「は・・・はやっ!!!くっ・・・!」サッ

トランクス「それそれそれー!」ブンブンブン

御坂「ちょ・・・あんた・・・!待ちなさいよ・・・・!いたッ・・・!」サッサッチッ

トランクス「ほらほらほらー」グワッ

御坂「待て・・・っていってんでしょうがゴラアアアアアアアアアア」ビリビリビリビリ

トランクス「いっ!?ぎゃああああああ!?」ビリビリビリ ドサ


黒子「やりましたわ!!」

悟天「トランクスくん!!」


クリリン「おいおい・・・まじかよ」

ベジータ「あの馬鹿油断するからだ!」

こういうのは「武器の使用」にあたらないのかな・・・

パンツ戦術やら魔封波やらが許されたりその辺微妙にアバウトだったりするがw

          | /    \ j冫`ヽ        /
             | |   ヽ / | 卜  |      /
           ||  /\ ヾー'  | /     /
            |  |/´  u  ∨/     ´' -,,,_
          |  ||\     _ム,,,,,,,,、__──'''''´
           |、_| / ,,  u      ヽ、
           ) ` ´       〉     ヽ
           /,,  /| ,    /:    !  ヽ、
            `~'''‐'、   /;;     !   \
                  ̄

>>429
自身の能力で作り出すのはおkなんじゃね?

佐天「やったやった!!」

初春「これは決まりましたよ!!」

上条「すげえぞビリビリ!!」


御坂「はあはあ・・・へへ~んだ、年上を甘く見るからこうなるのよ」

アナ「と・・・トランクス選手ダウンです!!強烈な電撃を浴びてしまいました!!!
   これは決まってしまったか!!!い・・・一応カウントを・・・」

審判「ワーン、ツー、ス・・・」ガバッ

アナ「ひっ!?」

御坂「ははは・・・化け物ね・・・」

トランクス「いってえ・・・くっそお、ちょっと怒っちゃったもんね~」

いい感じに精神年齢が釣り合ってるなw

黒子「そ・・・そんな・・・あの電撃を食らって・・・」

悟天「いいぞいいぞー」


ベジータ「ふん、あんなのでくたばるような鍛え方はしていないつもりだ」

クリリン「ひ・・・ひええ、末恐ろしいな二人とも・・・」

悟空「すげえぞ二人とも、ははは」


トランクス「よーし、俺も」グググッ

御坂「(あっ、あれは・・・)」

トランクス「くらえ!」バッ バシュウウウウウ!

御坂「!!!?シールドを!!!くううう!!!!」ドーーン ビリビリビリ

御坂「く・・・くそおおおお!!(もうちょっと・・・耐えて・・・・!!」ビリビリビリ

トランクス「でりゃあああああああ!」ギュオオオオオオオオ

御坂「だ・・だめ・・・!!きゃあああああああ!!!」ドゴーン


黒子「お姉さま!!!」

悟飯「御坂さん!!!」


ベジータ「はははは!!!どうだカカロット!!!俺の息子は!!!」

クリリン「おいおい・・・死んでねえだろなあの娘・・・」

悟空「いや・・・あの娘まだ何か隠してるみてえだった」


トランクス「へへーん、まいったかー」

御坂「はあ・・・・はあ・・・はあ・・・」ボロッ

トランクス「お姉ちゃんもなかなかがんばったけどそろそろフィニュッシュしちゃうぜ」

御坂「(・・・本当に強い・・・学園都市以外にこんな奴がいるなんて・・しかも年下)
    そうね・・・もう出し惜しみはなしだわ・・・」グッ

トランクス「なんだなんだ、石なんて持っちゃって
       さっきの人みたいに投げつけでもするのか?」

御坂「ええそうね・・・あながち間違いでもないかも・・・」ギュウウウウ


黒子「お姉さま・・・あれをやる気ですのね」

悟飯「あれって?」

黒子「悟飯さんは見たことありませんのね」


クリリン「おっ、本当だ、何かやるみたいだぞ」

悟空「なっ!」

ベジータ「ふん、何をしようが同じことだ」

上条「おいおい、こんな中であれをやるのか!?
    大丈夫かよ!?」

土御門「その辺は考えてるだろうぜい」


御坂「(集中・・・集中・・・最短最速で無駄な動きは必要ない)
    くらいなさい!!!私の〝超電磁砲〟を!!!!」フワッ・・・バシュウウウウウウウウウウウ!!

トランクス「!!!?くそ!!!!!」ドギャアアアアアアアアアアアア


黒子「う!!受け止めた!!!!!?」

全ジャンル主人公最強スレまとめWikiより<BR>
<BR>
【作品名】DRAGON BALL GT <BR>
【名前】孫悟空(カカロット) <BR>
【ジャンル】アニメ <BR>
【属性】サイヤ人下級戦士(超サイヤ人4) <BR>
【大きさ】成人男性並み <BR>
【攻撃力】 <BR>
    ・かめはめ波:星雲(銀河)破壊の40倍以上以上の攻撃を押し返せる気功波。 <BR>
           射程約1億5000万km。軌道を曲げられる。 <BR>
           月破壊時等の描写から着弾点から爆破が太陽系内全域に及ぶものと考えられる。 <BR>
    ・10倍かめはめ波(悟):かめはめ波の10倍の威力。 星雲破壊の400倍以上。 <BR>
               放つ際一瞬スキが出来るため自分以上のスピードを持つ敵には効かない弱点あり。 <BR>
    ・龍拳(悟):闘気を拳にのせ黄金の龍にしてはなつ技、威力はかめはめ波以上 <BR>
          自分より何倍も強い相手にカウンターで放つことも出来る。 <BR>
【防御力】星雲破壊の40倍以上。太陽の熱程度はダメージにならない。 <BR>
【素早さ】反応と戦闘速度は光速の294万9120倍以上。100万kmの長距離飛行速度はマッハ1億2533万7600万以上。 <BR>
【特殊能力】 宇宙空間生存可能。(ビッグゲテスター脱出時) 450倍の重力でも行動可能。 <BR>
      ・目が見えない状況でも敵の動きを的確に把握して戦闘することができる。 <BR>
      ・瞬間移動:相手の気を感知して移動する技。格闘戦の最中に敵の背後に回りこめる精度。 <BR>
       1万km以上離れている距離の気を感知して一瞬で移動し帰ってこれる。 <BR>
       方角さえ分かっていれば地球から木星に数秒で移動できるぐらい速い宇宙船の五倍速い <BR>
       フリーザ一味の宇宙船で移動に3時間かかるぐらい離れた距離の気を感知して移動できる。 <BR>
       気を感じることが出来れば、地球から宇宙の外の界王神界、そして世界そのものを移動してあの世 <BR>
       まで一瞬で移動することが出来る。

御坂「はああああああああああ!!!」ギュオオオオオオオオ

トランクス「ぐぎぎぎぎぎぎ!!!」ズザザザザザザ


クリリン「すげえ!まるでかめはめ波みたいだ!!」

悟空「本当におもしれえやつらだ、オラわくわくしてきたぞ」


黒子「もう少しですのよ!!お姉さま!!!!」

悟天「トランクスくん!!落ちちゃうよ!!」

御坂「これならああああああ」ギュオオオオオオオオ

トランクス「ぐああああ・・・どりゃああああああああああ!!!」グワン!! キラーン!

御坂「は・・・ははは・・・嘘・・・」

トランクス「いってえええええええ!!」フーフー


黒子「お姉さまのレールガンを・・・跳ね返すとは・・・」

悟天「すごいや!トランクスくん!」


クリリン「ふう・・・しかし今のはすごかったな」

悟空「ああ・・・けどあの娘の気も今のでガクッと減っちまったぞ」

ベジータ「ふん、万策つきたようだな」


御坂「はあ・・・まいったわ・・・完敗・・・もう何も残っちゃいないわ」

トランクス「くっそお、へへへ、すごいじゃないお姉ちゃん」

御坂「ははは・・・ありがとう・・・でも」クルッ

トランクス「えっ?」

アナ「場外です!御坂選手自ら場外に降りてしまいました!!
   これで優勝はトランクス選手です!!!!」

ワーワーワー二人トモスゲエゾー


黒子「はあ・・・仕方ないですわね・・・」

悟天「やったあ!!トランクスくんが優勝だー!」


佐天「初春ぅ・・・」ボロッ

初春「佐天さぁん・・・」ボロッ

固法「あなたたち・・・」

上条「ま・・・よくがんばりましたよ・・・ほんと」

おいカス条てめえ糞みてえな右腕しかない癖に生意気なんだよ

アナ「(すばらしい・・・本当に・・・こんな熱い戦いが見れる日がまたこようなんて)」


ベジータ「ハッハッハ!やったぞ!!トランクス!!」

悟空「オラたち以外にもあんなやつらがいるんだな、もっと修行しねえと」

クリリン「お前たちは大丈夫だよ・・・」


トランクス「なんでなんでー!これからじゃん!」

御坂「あなたはね・・・でも私はこれが精一杯、残念ながらね」

トランクス「ちぇー、でも楽しかったよ、ありがとうな!」


御坂「ありがとう・・・か」

黒子「お姉さま」

御坂「黒子・・・黒子ぉ・・・・」ジワッ
   「ええええええええん!!悔しいよおおおおおおお!!」ブワッ

黒子「はいはい・・・」ナデナデ

>>402
この美琴ってなんの画像だ??

少年の部だけでだいぶ引っ張った
見てくれた人ありがとう、次どうしようか考えてくるわ
また夜くる

>>449
レールガン原作でフレンダ追い詰めたとこ

トランクスは強すぎた

>>453
ちょっと強くしすぎたかな?
こんなもんっていうか、御坂が勝つとこはあんま想像できんかったwww

          トv'Z -‐z__ノ!_

        . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く`
      ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、:. ,
    rュ. .:{_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'|:::  ,.、
    、  ,ェr<`iァ'^´ 〃 lヽ   ミ ∧!::: .´
      ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf::::  ~
    r_;.   ::Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ::: ` ;.
       _  ::\,!ィ'TV =ー-、_メ::::  r、
       ゙ ::,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ:::  ._´
       ;.   :ゞLレ':: \ `ー’,ィァト.::  ,.
       ~ ,.  ,:ュ. `ヽニj/l |/::
          _  .. ,、 :l !レ'::: ,. "
              `’ `´   ~

その雑魚がいい勝負したら驚くだろ、普通

いやいや、いい勝負なんて出来るハズないだろ

>>460
DB世界の雑魚にトランクスが両手使ってまで止める攻撃するような雑魚はいないだろうが

弱いと思ってたら予想以上に強くてビックリしたんだろ

>>463
避けるのは余裕だろ

また糞みてえな馴れ合いが始まるのか

>>466
いや、だからね
避けるとかじゃなくて自分達以外に一定以上の強さ持ってる事に対しての驚きだろ、と

ウーブの時みたいな

こんなのあったな

☆ベジットの強さ
・スーパーサイヤ人3まで変身可能
・宇宙空間で生存可能(ベジータ成分・アニメ参照)
・惑星破壊される程度の攻撃には余裕で耐える
・制限時間なし
・スピードは光速を遥かに超える
・宇宙どこでも瞬間移動 もちろん近距離でも可能
・時間の壁を超えれる
・時空の壁を余裕で破壊可能
・戦闘力は400億(通常)→2兆(SSJ1)→4兆(SSJ2)→8兆(SSJ3) (ソース-公式戦闘力より)
アラレ(戦闘力400)で地球を一撃で割れます アラレが気を使えたら地球は消せます
と、いうことは…その200000000000倍の戦闘力のベジットはグレートウォール破壊クラスなわけです^^
そして、ドラゴンボールキャラはそこらのバカみたいにやたら範囲がでかい攻撃はしない 一点にパワーを集中して放つわけです^^
更にGTでもしベジットが実現していたら更に無敵 その場合の戦闘力は、なんと、
孫悟空(SSJ4)3兆×ベジータ(SSJ4)3兆=ほぼ無限大 です^^
☆よくある論点すら論破
能力というのは、ある一定のレベルからはある程度の肉弾戦闘力があって初めて意味をなすもの。
(一般人が使える能力、つまり禁書キャラの能力が通用するのはせいぜい甘くみてもピッコロ大魔王くらい。)
つまり、戦闘力が莫大なドラゴンボールキャラにはなにをどうやってもかてません。(能力自体が無効化。)
例:アメ玉にされてもブウを変わらずフルボッコにするベジット
ナッパに全くきかないチャオズの超能力 など

突っ込みどころ満載だが。

孫悟空(SSJ4)3兆×ベジータ(SSJ4)3兆=ほぼ無限大 です^^


ここでワロタ

超サイヤ人2より弱い4ってなんだよwwwww

>>476
ベジット=べジータ×カカロット→フュージョンより強力なポタラによる合体=単体より遥かに強い

>>477
孫悟空(SSJ4)3兆
4兆(SSJ2)って書いてあることに言ってるんだけど

ごめん、なんか勘違いしてた

>>481
だからその4兆はベジットの戦闘力であって
悟空とべジータ単体の戦闘力ではない
これでいい加減理解できたか?

うるさい黙れ

            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / あ .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  あ .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|    | わ あ    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ    .|  あ わ     |
              L|` "'  ' " ´bノ     |  わ わ     |
              ',  、,..   ,イ    ヽ わ わ    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_   \  て   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |<; 天  ヾ,-、_: : : .ヽ

>>448
これの元ネタわからんのか・・・・・・残念だ

                 ドカッ!

                         、_从/
                      ∧_ )'⌒'`_∧∧
                     (´∀`({ャ,:三ニ(゚Д゚,,)
                     (>>490    ヽ G\
                     | | /`Y′   }   ヽ~
                     (__)_)    し'⌒ヽ_)  i从/

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´`д´) (`Д´ ) ∧∧
( `・Д) U) ( つと ノ(ヘ・´ )
| U (  `・) (・´  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'


マーマー ∧,,∧  ∧,,∧オマエラヤメ
 ∧∧(´・ω・)(・ω・`)∧∧
(´・ω・)  U) (U とノ(ω・` )ケンカイクナイ
|し U∧∧    ∧∧と ノ
 u-u( ・ω・)=つ);:)ω・`)
    (っ ≡つ=つ⊂⊂)
    ( /∪ バババ∪ ̄\_)
     オラオラ!!

   "从从从へ从;"          ,,,.・'''''"l *x;|
  "从从从へ从;         ;;,,,,,  λ ;: |

Σ从YYへ|⌒((   )   /,,'''・,,_,,,   ノ |メ,  |
 YYY从从(へM  +):  |    ト|; : :|   |∧,,∧
   | ''((7YYYl从(     |___|; : :|   |;`・ω・)
   |     *人ノ                  |   |ii⊃r'iニi=ヮ
   |                     |   |゙u-u'
""""""""""""""""""""""""""""""""""""∧,,∧""""

                    ∧,,∧,,∬,・c(=ω=`)⌒⊃
_  ‐ _  - \从/   。_ (・ω・´;);, BRRRRR!!

  - -_ - < @)二)∋):=ロ]]l⊂i〉;,   ,∧,,∧
;_i_____:i____:i__:;_i_:;, "'・\     [i゙u-u';,   lT([)・ω・)
_:i____:i___;_i__, i____i__;;_i'_;i           |;i 〈i⊃r'iニi=ヮ

          ∧,,∧ ∩
         (`・ω・´)ツ
         (つ  /
      lヽlヽ/   )
      (;;: ( / ̄∪,n__n     lヽ,,lヽ
  , ― 、と  # ⌒つ,,,∧ ノ    (;;::)ω・)
 <<:;;:) )  c(;;:)ω・`ノ|,,ノ|  / つと
  U( (U_つ ⊂⌒  (´・ω(;;;) ゝ._JJ

            し'  `J

【解決中】
     ドメスティックバイオレンスダロ

        ∧,,∧ ∧,,∧
   ∧,,∧ (´・ω・)(´・ω・)∧,,∧
  ( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・` ) なんだ、ドラゴンボールって

   l U l (  ´・) (  ´・)l と ノ
   .u-u (   l). (l   ) u-u'
        `u-u'   `u-u'エ?

        ∧,,∧ ∧,,∧イエイエ
   ∧,,∧ (´・ω・)(´・ω・)∧,,∧
  ( ´・ω)(∧,,∧) (∧,,∧(ω・´ ) おお!そうか!ありがとう!

   l U l (  ´・) (  ´・)l と ノ
   .u-u (   l). (l   ) u-u'
        `u-u'   `u-u'ドウイタシマシテ

改めて見直すとひどいねこれwww
おまえらの言ってることはもっともだけど、一応禁書側も格好がつくようにと

なんもまとまってないけどぼちぼち書きます

サタンの件省略

佐天「いやーやっぱかっこいいなあミスターサタン!」

上条「それにしてもすごかったなああいつら」

土御門「応援しにきたかいがあったぜい」


一方「ふィ~、よく寝たぜェ、そろそろ出番か・・・」

削板「よ~し!やるぞ!根性!!」


クリリン「先に抽選があるみたいだ、いこうぜ」

悟空「チビたちにあんだけのもん見せられたんだ、オラ燃えてきたぞ」

ベジータ「俺の以外の奴に負けたら承知せんぞ」

ピッコロ「ん?あれは・・・」

シン「スーッ」

ピッコロ「!?」

クリリン「どうしたんだ、ピッコロ?」

ピッコロ「い、いや、なんでも・・・(あ・・・あいつも・・・例の学園都市の人間なのか・・・!?)」


一方「ああ、かったりィ、ん?」

シン「はじめまして、〝一方通行〟さんですね?」

一方「そうだがァ、てめェなにもんだァ?」

キビト「貴様!この方はなあ!!」

シン「いいのですよ、キビト
   シンといいます、以後お見知りおきを」ニコッ

一方「けっ、握手なんざガラじゃねえよ」

キビト「くそ、失礼なやつだ」

シン「ふふふ、噂どおりの人だ、そしてもう一人・・・」


削板「根性!根性!!」

シン「はじめまして、削板さんですね」

削板「そうだが、お前も出場選手か」

シン「はい、シンといいます、よろしくお願いします」

削板「ああ、手加減はしねえからな」ガシッ


ヤムー「レベル5の力・・・やはり本物だ」

スポポ「ああ、ふひひひひひ」

――抽選会場

アナ「それでは!これより抽選のほうを開始させていただきます!」

クリリン「お前ら以外と当たることを祈ってるよ」

悟空「そうかあ?なんか面白そうなやつらもいるぞ」

ベジータ「ふん、カカロット、俺はお前以外のやつなんてどうでもいいがな」


ステイル「ふふふ、うまく誤魔化せたようだな、こちらにエントリーすることができた」

土御門「まったく、結構大変だったんだぜい?」

ステイル「ああ、感謝してるよ」


一方「(さっきの野郎、いけすかねェ感じだった・・・まァ、関係ねえかァ)」

削板「俺の相手はどいつだ!!」

悟飯「すいません!抽選まだですよね?」

悟空「おう、ぎりぎりセーフだ」

クリリン「残念だったなあ、お前の友達」

悟飯「ええ、でも二人とも満足そうでしたよ」


アナ「それでは抽選のほうを開始させていただきます!」


クリリン「なああいつ、すげえ不気味なんですけど・・・」

マイティマスク「ウネウネ」

――数分前

御坂「キョロキョロ よし黒子いいわよ」

黒子「お姉さま本当にやるんですの?」

御坂「決まってるじゃない!ここまできたんだから本戦にも出たいわよ!!
    さっき悟飯さんにもらった薬で体はバッチリだし」

黒子「ばれたら大変ですわよ、お姉さま」

御坂「平気平気、っときたわよ、ほらあいつ
    あの格好なら中身が入れ替わってもバレないって!」

黒子「まあ確かに・・・あらあの子たちは」

御坂「トランクスくんと悟天くんだっけ、あっ、あいつ連れてちゃったわよ!!」

黒子「いやな予感がしますの・・・」

トランクス「へへっ、どうだこれならバレないだろ!」

悟天「はは、本当だトランクスくん頭良い~」

トランクス「よし、さっさと着替えちまおうぜ」

「みい~ちゃった~みいちゃった~」

悟天「いっ!?」

トランクス「さっきのお姉さん!?」

御坂「何をしようとしてたのかな~?ん~!?」

トランクス「いや~これはその~ホラッ!このおじさん急に倒れちゃってさ!!
       それで可愛そうだから俺たちが変わりにって!!なっ!?」

悟天「えっ!?う、うんそうなんだ!へへっ・・・」

御坂「でもそれってルール違反よね~」

トランクス「し・・仕方ないだろ!!それにバレなきゃ・・・」

御坂「あら?このこと審判の人に言ってあげてもいいのよ」

悟天「そっ、そんなぁ~・・・」

トランクス「き・・・汚いぞ!!」

御坂「ふふ~ん、なら一つだけ条件がある!!」ビシッ

黒子「(お姉さまがすごく悪い顔をしてらっしゃいますの・・・)」

――――――

トランクス「(おいっ!あんまフラフラすんなよな~)」

御坂「(仕方ないじゃない!!バランスがなんか・・・ちょっと!?どこ触ってるのよ!?)」


黒子「大丈夫でしょうか・・・あの二人」

悟天「ちぇっ、いつもジャンケンだと僕が負けるの知ってて・・・
    ずるいや、トランクスくん」

黒子「ふふふ、まあこうなったら応援するしかなさそうですわね」


アナ「それでは!まず第一試合は!!」


ごめん、飯食ってくる

思ったけどステイルってルーンがないと何も燃やせないな

ステイルってDBでいうヤムチャみたいなもんでしょ?

トランクスがスーパーサイヤ人、美琴が電気バチバチ。これでスーパーサイヤ人2の完成だぜ

>>525
術式はかなり協力で法王級なんだけどな・・・
本人の体力がイノケンに持っていかれてるから、毎回術者狙われて倒されちゃってる可哀相な人なんです

そういえばインデックスどこ行ったの?

>>531
カリン様を胸元で抱きしめてる

インデックス「私はお腹がすいてるんだよ!!」
カリン「そうかそうか、ならこれを食え」
インデックス「お豆さん一粒じゃお腹は膨れないんだよ!!もっとよこすんだよ!!」
カリン「あああああ!!貴重な仙豆があああああ!!!」

あれ?誰かが同じことをやっていたような・・・

>>533
上条「出たなこの豆野郎!参ったか!参ったか!」

(おのれ、魔術師め…)

第1試合 クリリンVS土御門

第2試合 ピッコロVSシン

第3試合 神埼VSスポポビッチ

第4試合 削板VS悟空

第5試合 18号VSヤムー

第6試合 ベジータVS一方

第7試合 悟飯VSマイティマスク

第8試合 ステイルVSサタン


除外された人は残念でした

七閃も唯閃も使えないねーちんなんてただのおっぱい聖人や・・・

クリリン「へっへ~!やったやった!とりあえず1回戦は大丈夫そうだな」

ベジータ「くそったれえ!カカロットと当たるのは最後だと!?
      やってられるか!!」

悟空「まあそういうなって、クリリンの相手はおめえの知り合いか?」

悟飯「はい、一緒に修行しました、彼もだいぶ強くなってますよ」

クリリン「お・・おいおい・・・あんま余計なことすんなよな~」

ピッコロ「悟空の相手もか?」

悟飯「いえ、僕は名前だけしか」

悟空「あいつ、すげえ気を隠してるぞ、楽しみだ」

クリリン「悟飯は・・・げっ、あの不気味なやつかよ・・・気をつけろよ」

悟飯「は・・・はい、頑張ります」

ねーちんって唯閃使った?
まだ14巻までしか読んでないけど

>>542
16.17.18で使った
どれも相手が化物すぎたせいで通用しなかったけど

ステイル「なんだ、君も出るのか」

土御門「せっかくだからにゃー腕試しさ
     それよりも・・・気をつけろよ」

神裂「ええ・・・承知しています、感じていますよ
    何か不気味なものを・・・」


一方「なんだなんだ、だいぶ後のほうになっちまったなァ
    もう一眠りしてくっかァ」

削板「おお!魂が震えるぞお!!あいつとならいい勝負ができそうだ!!!」


シン「ふふふ、さあどうなりますかね」

>>546

可哀想なパターンだな

アナ「それでは!1回戦に出場の選手は準備してください」


土御門「じゃ、ちょっくらいってくるぜい」

ステイル「まっ、せいぜいがんばりな」

神裂「ご武運を」


クリリン「よ~し、地球人最強の実力を見せてやるぞ」

悟空「クリリ~ン、頑張れよ」

悟飯「頑張ってください」

ベジータ「さっさと終わらせるんだな」

上条「おっ、初戦から土御門か」

禁書「悟飯と修行するようになってからだいぶ強くなったみたいなんだ

上条「よおし、じゃあいっちょ気合いれて応援しますか」


土御門「よろしくたのむぜい」

クリリン「はは、こちらこそ(ガラの悪い兄ちゃんだなあ・・・)」


アナ「それでは、第1試合はじめてください!!!」ドーン!

土御門「スッ」

クリリン「(なかなか隙のない構えだ・・・どこからくる?)」

土御門「シャッ」


上条「消えた!?」

禁書「高速で移動してるのかも!」


ステイル「へえ、あいついつの間に」

神裂「すばらしい上達ぶりですね」


クリリン「むっ!?(速いぞ!)」

土御門「セイッ!!」ドカッ!

ドンッ!ドガガガガ!


悟空「へえ、あいつなかなかやるなあ」

悟飯「さすがに飲み込みが早いや、はは」

どうせ土御門負けるだろうけどがんばって欲しい

土御門「はあああああ!」ガガガッ!

クリリン「(たしかにはやいけど・・・)やあ!!」ガツッ!

土御門「ぐわっ!!」ズザァ!

クリリン「どりゃりゃりゃりゃ!!」ガッ!ガツッ!バキッ!

土御門「ぐ・・ぐお・・・(く・・・さすがに・・・こんなのとやってたら強くなるわけだにゃー)」


ステイル「おいおい・・・仮にもあいつは・・・」

神裂「人間とは思えないスピードとパワーですね」


悟飯「ああ、やっぱりだめか・・・」

悟空「あいつセンスいいから修行すればもっとよくなんぞ」

クリリン「どりゃあ!!」バキッ!

土御門「ぐおっ!」ドサッ!
     (これ以上は・・・きついか・・・)」

クリリン「どうした!降参するか?」

土御門「(よし、最後に驚かせてやるか・・・)
     ははは、その提案は却下だにゃー」ゴソゴソ

クリリン「むっ!?何をこそこそやってるんだ?」

土御門「さあおきろクソッタレども。ぜんぶこわしてゲラゲラわらうぞ!!
     黒キ色ハ水ノ象徴。其ノ暴力ヲ以テ道ヲ開ケ!!」ドウッ!!


ステイル「あれは!」

神裂「反則じゃないのでしょうか」


クリリン「いっ!?」ドウン!!

黒ノ式www

禁書「まともに食らったんだよ!」

上条「どうだ!!」


クリリン「・・・あわわ・・なんだあ今の・・・」

土御門「ははっ・・・傷一つなしとは、さすがに・・・傷つくぜ・・・」ドサッ

クリリン「おっおい!?大丈夫か!?」


アナ「土御門選手気絶しております!よって第1試合はクリリン選手の勝ちー!」

ワーワーワー


クリリン「大丈夫か!?」

ステイル「心配はいらないよ」

神裂「あれを使うと肉体へのダメージが大きいのです」

クリリン「な・・・なんかようわからんけど」

悟飯「おめでとうございますクリリンさん」

クリリン「ああ、なかなか手強かったぞ、さすがにお前が教えただけあるな」

悟空「ははは、クリリン!おめえ髪の毛がびしょびしょでぺったんこだぞwwww
    無ぇほうがいいんじゃねえかwwww」

クリリン「う・・・うるさいな!余計なお世話だ!!」


アナ「第2試合の選手は準備をお願いします」

悟飯「ピッコロさん、がんばってください!」

ピッコロ「あ・・・ああ・・・」

悟空「どうしたピッコロ?顔色が悪ぃぞ」

クリリン「元々だろ・・・」

禁書組みの強さの序列教えてくれ

嫌です

>>572
能力物は相性だから「Bに勝ったAを負かしたCがBより強い」ってわけにはならないんだよ
とりあえず今のとこ飛びぬけて強いのは

インデックス(自動書記モード) 天使 エイワス カザキリ

これぐらい

アナ「それでは第2試合を・・・」

ピッコロ「いや・・・いい・・・」

アナ「えっ?」

ピッコロ「棄権すると言ってるんだ」

アナ「え・・・ええと・・・マジュニア選手!棄権のため、シン選手の不戦勝です!!!」

エーナンダヨソレー

悟飯「ピッコロさん?」

悟空「本当に大丈夫か?」

ピッコロ「ああ・・・すまない、ちょっと休ませてもらう」


シン「・・・なにかご用ですか?」

ピッコロ「失礼ですが・・・あなたは大界王様では?」

シン「いいえ、わたしは界王神です」ニコッ

ピッコロ「か・・・界王神!!!!」


こんな感じだっけ?

糞の役にも立たない界王神様じゃないですか!

上条「どうしたんだろうなあ、あいつ」

禁書「なんか顔色が悪いみたいだったんだよ!」

上条「ふぅん、次は・・・神裂も出てるのかよ!?
    あれ?でもここって武器はだめなんじゃ」

禁書「火織は聖人だし、普通の魔術師なんかより全然強いんだよ!」


ステイル「あれが土御門の言ってた」

神裂「ええ・・・妙なんです、生気は感じないとでもいいましょうか・・・」


クリリン「次は・・・おっ、なかなか際どいスタイルだなああれ、ぐふふ」

悟飯「クリリンさん!!後ろ後ろ!!」

クリリン「えっ!?18号これはその!!」

でも合体すればデブブウより強いんでしょ?

>>592
なにそれこわい

ヤムー「わかっているなスポポビッチ」

スポポ「おう、ぐへへ」


アナ「それでは!第3試合の出場選手は前にお願いします!!」

スポポ「ぐへへへ」

神裂「(こいつ・・・)」


クリリン「なんだよあれ、薄気味悪いな・・・」ボロッ

悟飯「ええ、なんか変ですよ・・・あいつ」

悟空「あいつの仲間もだ・・・何企んでんだ」


アナ「それでは!第3試合!!はじめてください!!!」ドーン!

ベジータが浮かばれんしな。

神裂「(手加減は無用か・・・)参ります」スッ

スポポ「ん~なんだ?なんかすんのかあ?」

神裂「はっ!!」バシュバシュッ

スポポ「ぐ、ぐおおお!」ドカンドカン!!

神裂「はあああああああああ!!!」ドドドドド!


クリリン「あっ、さっきのやつもこんなの使ってたっけ、気孔波とは違うのか?」

悟飯「さあ、僕も詳しくは」

悟空「妙だ・・・あれだけの攻撃を受けても気がまったく減ってねえ」

そうだ

全員ブウにぶっ飛ばしてもらおう

神裂「はあはあ・・・(まったく手応えがない)」

スポポ「ぐへへ・・・どうしたこの程度か?」

神裂「ちっ!はぁ!」シュ!ドカッ!バキッ!


クリリン「速いぞあの人!」

悟飯「ええ、それにパワーもある、何者なんでしょう」

ベジータ「ちっ、くだらん」


上条「おいおい一方的じゃないか、神裂ってこんな強いのかよ」

禁書「なんか変なんだよ・・・あの男から魔術の匂いがする・・・」

上条「そんなはずあるかよ、あいつ魔術師なのか?」

禁書「ううん・・・でも・・・嫌な予感がするんだよ」

神裂「はあ・・・はあ・・・(こいつ・・・タフなんてレベルじゃない)」

スポポ「どうしたあ?疲れちまったかあ?」

神裂「くっ・・・!うるっせぇんだよ、ド素人が!!」バキッ!

アナ「ひっ・・・ひぃ!」

観客「う・・・うわあああ!く・・・首が!」


上条「おい!死んじまったんじゃねえのか!?」

禁書「!!!見て!!!」


スポポ「グググッ!ボキッ!」

神裂「な・・・折れた首を・・・」

ステイル「強引に戻しやがった・・・」


クリリン「あわわわわ・・・なんだよあいつ・・・」

悟飯「お父さん!!これは」

悟空「ああ・・・止めないとやべえぞ」

性欲ねえだろ
操られてんだから

ステイルとサタンの真剣勝負がみたいです
さいごまで かいてください

ヤムー「何をやってる!!スポポビッチ!遊ぶ暇などないはずだ!」

スポポ「わ・・・わかってるよ」

神裂「こ・・・この!人を馬鹿に!」ドウ!!
   「が・・・ぐは・・・」フラッ

ステイル「神裂!!」


上条「おい!やべえぞ!!」

禁書「当麻!!!」


スポポ「ぐへへへ・・・」スッ!ドサッ

アナ「じょ・・・場外です・・・スポポビッチ選手の勝ち・・・」


上条「神裂!!大丈夫か!!」バッ!

ステイル「大丈夫、気を失ってるだけだ」

>>613
見えるぞ・・・初っ端に飛び蹴りくらってそのまま場外まで吹っ飛ぶヘタレ神父の姿が・・・

上条「そうか・・・てめえ・・・よくもこんな・・・!!」グッ!

スポポ「ああん?」

ヤムー「よせ、構うな」

上条「待ちやがれ!!てめえら一体・・・!」

スポポ「おいおい、やろうってのか?ぐへへ」

上条「いいぜ・・・お前がその気なら・・・まずはそのふざけた幻想を!!」ガシッ!

ステイル「よせ、君に何ができる?」

上条「ぐっ・・・離せよ!!」

ステイル「それより先にこいつの治療をするべきだろ、インデックス」

禁書「うん、当麻、はやく火織を運んでほしいんだよ」

ヤムー「行くぞ、スポポビッチ」

スポポ「あ・・・ああ」

武道会にでるんだから傷つけられることぐらい承知してるはずだろ

上条死ね

死ね

ちょっとまて、ごちゃごちゃしてきたぞ
終わらんぞこれ、ちょっと風呂いてくる

糞っ上条死ね

                         三 |┃
                            |┃
                         ≡ |┃
_________________|┃

                     ∧_∧  |┃
                     (   )っ.|┃そ ピシャッ

おかしいなあ、俺はグレートサイヤマンの素晴らしさをわかってもらおうと思っただけなんだが
こっから先どうすっか、原作どおりにしてもしょうがないし

上条が死ぬ展開なら何でもいい
出来るだけ無様に無残に

とりあえず試合を全部消化するべきだな

界王神(笑)とか出すからいけないんだな、うん
書き直すなら一回落ちてからで

>>636
自分もそうしたいんだけど、一方さんの戦闘が書きづらくてしょうがないのよね
矛盾出まくりになるだろうし

>>635
お前は上条さんにそげぶされたのかよwww

一方通行はサタンに当てればよかった
反射にビビって殴る瞬間に手を引いてしまい木原神拳が出来てしまうってかんじで
学園都市最強対ミスターサタンというシチュエーションにもなってサタンはおいしい

>>645
そうだねえ、その構図はいいかも

とりあえず今日はここまでで
明日は夜まで書けんだろうから落としてかまわんす、残ってたら続きからにしようかな
ここまで見てくれてる人には感謝です

わりい、もうID変わっちまったけど一応
じゃあまた

都市破壊レベルもない一方では、ゴクウの惑星以上攻撃レベルの攻撃には
ベクトル反射量の限界でとてもじゃないが防げないだろw

ゴクウ「波ぁー!!」
一方「早すぎて見え───だが、俺の反射で・・・」

ドッゴオオオーン!!

上条「跡形もなく一方が消えやがった・・・」

で終わると用意に想像できる

残ってるとかwww
感激したわ、原作基準で行こうとは思うけど一応全試合書けるようにする

禁書「うん、もう大丈夫なんだよ」

上条「そうか、よかった」

土御門「それにしてもかみやん、さっきのはやりすぎだぜい」

上条「あ、あれはほら!!」

ステイル「ふうむ・・・・・・」

上条「ん?どうしたんだステイル?」

ステイル「いや、あいつらのあの頭の紋章・・・
      どこかで見た気がするんだが・・・」

――試合会場

クリリン「大丈夫か?さっきの娘」

悟飯「上条くんがついてればきっと大丈夫ですよ」

ベジータ「ちっ!とんだ茶番だったな」

悟空「よし、次はオラの番だな」

クリリン「お前こそ殺すなよな・・・」


削板「うおおおお!こんなに燃えているのは生まれてはじめてだ!!!」


ヤムー「わかっているな・・・スポポビッチ」

スポポ「ああ」


キビト「界王神様」

界王神「ええ・・・どうやら動くようですね」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月27日 (火) 19:28:44   ID: s24wgSzX

作品は面白いのに一々作者がゴチャゴチャ言うのが邪魔
黙って書けや

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