上条当麻「俺が、レベル1・・・」(160)
落としてしまったので・・・
21時ごろに再開、それまで最後の書き溜めしてきます
>>1
書かなくていいよ
>>3
なんだとーじゃあ書く、とりあえず前スレの途切れたとこまではっつけ
土御門「ど、どういう事ぜよ」
上条「ああ、俺も信じられない
ー上条当麻、レベル 1。だ」
~
冥土返し「君の能力がようやく解析されてね、君の力は異能の力を消すのではなく、触れた力を発動前の時間に戻す力だ」
上条「時間操作?!そりゃ解析されない訳だ」
上条「でも何でレベル1なんですか?」
冥土「確かに君の力は非常に珍しい、しかしその効果は右の手首から先までだから範囲が小さ過ぎるんだ」
冥土「だから今は暫定的にレベル1となっている」
上条「なるほど」
冥土「だが君が言った様に時間操作に関しては学園都市でもまだ解明しきれてない、その為に君に合う能力カリキュラムが組めないんだ、だからこのレベルの値が本当に正しいかなんてまだ誰にも分からない」
冥土「それに君の能力は天然だからね・・・ちょっとこれを耳に付けてくれ」
上条「は、はい」キュ
冥土「では少し音を流すよ」キーン
上条「・・・なんですかこの音は、どっかで聞いたことあるような」
冥土「これはキャパシティダウンというシステムでね、今回のスキャンから導入されたんだ」
上条「で、一体これはどういった効果があるのでせう」
冥土「この音を聴いて体に異常を覚える生徒は能力者、何も起こらない生徒は無能力者、といった具合に簡単に判別が出来るんだが・・・」
上条「?」
冥土「・・・君はなんともないようだね」
上条「ええ」
冥土「・・・ますます組みづらくなったね」
上条「・・・なんか申し訳ないです」
冥土「いや、いいんだ。久々に面白い生徒に出会った」
冥土「君の力は、応用次第で能力以外の物にも適用出来る様になるかもしれない、ま、あくまで僕の推測だけど」
上条「・・・」
冥土「ま、頑張ってくれ、よし次の生徒」
~
・・・ということがあったんだ」
土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」
上条「そういう事になる」
土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ
上条「あででででで!!やめろって!!」
~帰り道
上条「・・・」
上条「レベル・・・1、か」
上条「なんか新鮮だな」
御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」
上条「アヌス舐めたい」
冥土「いいよ」
上条「ぺろぺろ」
冥土「わあ気持ちいいわあ」
上条「おいしいアヌスおいしい」
冥土「勃起しちゃったなめて」
上条「ちんぽおいしいぺろぺろ」
冥土「わあ出ちゃう出ちゃうビュッ」
上条「わあ」
上条「お、御坂か、聞いてくれよ」
御坂「?特売でも行き忘れたの?」
上条「違うぞ、今日上条さんはレベルが上がったのです!!!」
御坂「」
上条「え?」
御坂「」
御坂(え、今レベルが上がったとか・・・?それって、あ、あの訳の分かんない力が強くなったってことよね??え???そ・・そんな・・・)
上条「おーい、帰ってこーい」
御坂「よ、よし!勝負よ!!」
上条「おいt」
御坂「場所はあの河川敷!1時間後に開始よ!!じゃっ」ダダダダ
上条「行っちまった・・・はぁ・・ふk
ーまてよ、能力がこうやってちょっとでも解明された今、授業でやたら言ってた[自分だけの現実]を作りやすくなったって事じゃないか?」
上条「だとしたら・・・
よし、相手になるか」
~河川敷
上条「良いぜ、こっちは」
御坂「よし、始めるわよ!」
彼女の手から光の鎗の様な物が上条に向けて放たれた。
上条「ぐっ!」キュイーン
御坂「もういっちょ!!!」バシュ
上条(幻想殺しはいつも通り・・・よしイメージするんだ、TVの逆再生を見せられてる感じで・・・弾く!)
上条「はぁあああっ!!」キュイーン
瞬間、予期せぬ事態が起きた。
光の鎗の大部分は力を失ったが、一部が跳ね返されて彼女に牙を剥く。
御坂「・・・跳ね返した?」
すかさず電撃で相殺させる。
唖然とした。
体が信号を出している、決して認めたくないが、コイツには勝てないと信号を出している。
上条「よし!弾ける!」
御坂「・・・」チン
彼女はポケットから一枚のコインを取り出し宙へと舞わせた。
超電磁砲だ。
御坂「・・・はああああああああっ!!!」バシュウ
上条(ヤバい、これは弾けるか・・・?ええい、ままよッ!!)
キュイーン!!
なんと上条のアヌスがはじけて中身が飛び出したのだ
~
御坂「・・・大した威力ね、超電磁砲をそっくりそのまま弾くだなんて驚いたわ」
彼女は超常現象事件から少し能力の連射性能を鍛えたらしく、 左 手 から放った超電磁砲により弾かれた己の技を相殺させていた。
上条(異能の力に包まれた物体なら弾けるか・・・)
上条「・・・やっぱレベル5は伊達じゃねぇな。よし、やめだ!」
御坂「ち、ちょっと何で!」
上条「時計見てみ」
7:15 pm
上条「帰って穀潰しにエサやんねーとヤバいんだよ、お前も門限とかあんだろ」
御坂「・・・うん、もうヤバい」
上条「そういう事、じゃまたな!」ダダ
御坂「・・私の・・超電磁砲が・・・・」
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~
イン「とうま!遅いn
上条「遅くなってゴメンな、今日は奨学金で買ったステーキ肉があるから勘弁してくれ!」ニコッ
イン「やった!肉!今日はお肉なんだね!?」
上条「ああ!」
イン「・・・ジュルリ」
~
ー料理SSじゃないから工程は省かせて頂きますー
「「ごちそうさまー」」
イン「とうま」
上条「ん?」
イン「今日は何か良い事でもあったの?ずっとニヤニヤしてるんだよ」
上条「ふっふっふ、そうだ、上条さんはレベルが上がったのです!」
イン「それって凄いの?」
上条「ああ、凄く極端に言えば幻想殺しがパワーアップされたんだ」
イン「凄いね!とうま!!」
上条「(ビリビリとは違って素直に一緒に喜んでくれる・・・)グス、上条さんは嬉しいです」
イン「な、泣く事無いんだよ、はい、拭いて」フキフキ
上条「・・・インデックスは優しいな!」
イン「えへへ///」
イン「このまま撫で撫でしてほしいな!///」
上条「ん?こうか?」ナデナデ
(・・・やっぱインデックスの体の表面には魔術とか張り巡らせてないみたいだな)
イン「なんか・・・落ち着くんだよ・・・//」
上条「これでいいか?」
イン「ふぁ、もうちょっとしてほしんだよ」
上条「分かった分かった、よしよし」ナデナデ
イン「ふぇえぁ///」
~
スー・・・
上条「って、俺の膝枕で寝るなよ!」
上条「しょうがないな、よいしょ」
上条「おー軽い軽い、えーとベットに・・・と」
スー・・・
上条「・・・さて、勉強もしなきゃだな、多分これ以上の能力を使うとなったら演算無しじゃ多分無理だからな」
カリカリ
~一週間後
学校
小萌「はいはーい、さっさと席についてくださーい」
小萌「あ、上条ちゃん、冥土返しさんから手紙が来てるです」
上条「先生から?」
小萌「とりあえず渡しておくですよー」
上条「はいよっと」
上条「何何・・・」
さて、スキャンの日以来だね、元気にしているかな?まぁ君の事だから多少の無茶ならいつもしているだろうけどね。
さて前書きはここまでにしよう、
こないだ第三位の御坂君に偶然会ってね、全部聞いたよ。
どうやら超電磁砲を手一つで弾いたんだって?
全く、お陰でまたレベルについての審議だ。
今回の一件で君のレベルの値が改訂されるよ、レベル2だ。
今後は左手でも出来るように少しでもイメージトレーニングを忘れちゃ駄目だからね。
それと君からも自分の能力が何か高まったのが分かったのであればすぐに知らせてほしい。こちらから何かあった場合もすぐ君に連絡する。
冥土返し
上条「レベル2・・・てことは!」
上条(奨学金up...)
上条「YES!」
青ピ「なんや上やん、どうかしt...ってええ!?レベル"2"?!」
ザワザワ...ザワザワ...
小萌「そうですよー、上条ちゃんは今日からレベル2なのです。皆もいーっぱい努力して、ガンガンレベルをあげて下さいね!おーけーですかー?」
青ピ「そうか...上やんがとうとう遠くへ」
小萌「あ、そういえば上条ちゃんは紙のテストの点数が足りてません!土御門ちゃんと青髪ちゃんと一緒に補習ですよ!」
青ピ「それでこそ上やんや!」
上条「あんなに勉強したのに・・・はぁ・・・不幸だ」
~夕方
上条「やっと終わったー、ってビリビリかよ」
御坂「ビリビリって言うな!あたs
上条「いや、丁度良かった、ちょっと付き合ってくれるか?」
御坂「え?あ、ああ!いいわ!全然OK!!(何よ、付き合うってそっち?)」
~
上条「でだ」
上条「御坂、お前こないだ右手だけじゃなく左手でも撃ってたよな」
御坂「う、うん」
上条「あれってどうやってイメージしてるんだ?」
御坂「えっと、あれは体に電気の核みたいのがあるのをイメージして、そこから体の何処を電撃の出口にするかで電気の鎗とか出る様になってる」
上条「そうか、つまりは常に電撃が体の中をはい巡ってるって解釈で良いのか?」
御坂「そんな感じ」
・・・・・
上条「なるほど、先生勉強になります」
御坂「え?!先生?!い、いやぁそんなことないって!」(先生・・・先生・・・)
上条「核・・・ねぇ」
(俺自体が不幸の核みたいなもんだが)
(ん・・・?不幸の核?って事は体全体に幻想殺しが掛かってるって事だよな・・・)
(てことは、左手・・・いや、体のどこでも異能の力は防げたはず)
(じゃあなんで右手以外は・・・)
(・・・!)
~じれってぇ野郎だな、んなの見りゃ分かんだろ!インデックスはこうして魔術を使ってる、それなら【インデックスは魔術を使えない】なんて言ってた教会が嘘ぶっこいてただけだろうが!~
(・・・そうか、分かった)
(俺は自分で自分に幻想殺しは右手しか使えないって暗示を掛けていて、能力を封じ込めていたんだ)
(演算で制御出来ないのもその為だな、俺の能力は天然だから演算は不可能だって自己暗示を掛けてただけだったんだ)
上条「・・・なるほどな」
御坂「なにがよ」
上条「御坂、ちょっと俺の左手を握って電気流してくれないか!?」
御坂「え!?手、手って」
上条「嫌か?」
御坂「べ、別に嫌じゃないわよ!ほら、手!!」
上条「はいよ(そうと分かればいける筈だッ!!)」
御坂「ぇ・・・電流が・・・流れない・・・・・?」
上条「やった!やったぞ御坂!!」
御坂「そんな・・・私の・・・」
上条「ありがとう!ありがとう御坂!!」ブンブン
御坂「・・・なんか、複雑な気分ね・・・」
上条「よし御坂!お礼に何でもいう事聞いてやる!何かないか?」
御坂「え?!そそそんな急」
上条「じゃあ今度でもいいからさ、何か考えておけよ!じゃあ今度な!!」ダダダダ
御坂「ち、ちょっと!!」
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~病院
ガラ
上条「先生!」
冥土「ああ、君か、どうかしたのかい?怪我にしちゃ随分とピンピンしてるけど」
上条「違いますよ先生!俺体全体に能力が行き届く様になりました!」
冥土「・・・本当なのかい?」
上条「はい!」
冥土「・・・分かった、ちょっとおいで、スキャンと実験をしよう」
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (__人__) cbdfsjgflbふtんdhもd;ztぃhzny
| ` ⌒´ノ
. | }
. ヽ }
_ヽ ノ_
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
/ ̄ ̄\
/ ─ \
( ●) (●)
. | (入__,,ノ i
| ( /u | ろゴェ
. | |! |u }
. ヽ ι! .| }
_ヽ;:i;l 。゚・ ノ_
/´ ι! :i;l 。゚ |ヽ
| l。,j i:i;l 。゚ i!、o \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
~
冥土「・・・うん、本当に体全体に掛かってるみたいだね」
上条「てことは・・・」
冥土「そう、レベル4でいいとおもうよ」
上条「よし!これで生活費も!」
冥土「・・・苦学生だったんだね」
上条「治療費と食費が・・・」
冥土「・・・」
上条「・・・」
冥土「まぁ、君が普段から何をしてるかは僕には分からないけど、無茶はいかんよ」
上条「はい・・・」
上条「って、レベル4?!飛び級ですか?!」
冥土「・・・今更気付いたのかい?」
/ _ノ \ 非常に…不愉快… ____
| /゚ヽ/゚ヽ / \
| (__人__) /ノ \ \ 即刻…削除すべき…
| |'|`⌒´ノ / /゚\ /゚\ \
. |. U } | (__人__) |
. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ ノ .U \
/ く
/ ̄ ̄\ …削除依頼…出しときました…
/ \ ____
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. |::::::::::: | /ノ \ \
|:::::::::::::: |/ /゚\ /゚\ \ ……人間の…心を…
. |:::::::::::::: } | (__人__) |
. ヽ:::::::::::::: } \ .` ⌒´|'| /
ヽ:::::::::: ノ | U \
/:::::::::::: く | | | |
/ ̄ ̄\
/ ノ \\ ____
| /゚ヽ/゚ヽ |. / \
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| |'|`⌒´ノ | / /゚\ /゚\ \
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. ヽ } \ .` ⌒´|'| /
ヽ ノ | U \
/ヽ三\´ | | | |
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r'" .r=ァ |
l r=- /
ヽ'、 .ー=‐', ノ
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.ノ {0} /¨`ヽ{0} / ', \ /
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/ `ー'′ '. .ヽ._.ノ ', / \
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い _/ `-、.,, 、_ i
.,,......、
_、 _ ヽ `'i ,‐.., ___,,,,,,,、
'|ニ- / !│ ,! ゙'" l l ゙ ゙l,
././ .! ヽ ! ,i--'"゛ ゙'''"'''/ ,,r'''”
l .! ! l \ _,,,,,,,) | ,, `゙‐'゜
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ヽゝ-__-‐'ノ | .'(__./ .,、 `'、. | '{,,___,,,,,,,,、.〟
─‐'''´ ヽ,、 _./ `'-、,,ノ . 'v,_  ̄` : ,,,l
/ ̄\
| ^o^ | < おとしものです
\_/
_| |_
| |
ヽ⊃夢⊂)
| | |
○○
あなたのすぐうしろにおちてたこれを
/ ̄\ / ̄\
| ^o^| < こうして | ^o^ | < こうして
\_/ \_/
_| |/○ _| |_
| / ミ | |
| | | ⌒ヽ | | | |
U | | 夢 U | |U
| | | YY⌒Y | |○
○○ ○夢
/ ̄\
|^o^ | < こうだ!
⊂二⊂二 )
| |
夢 三ニ ○二_||
||
○
みんなでゆうえんち さいごにいけて たのしかったね さいごにさいごにゆうえんち ゆうえんちゆうえんち
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ⊂∴⊃ | | \ ./ | |wwwwwYwwwwYww| | ⊂∵⊃
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| | /(・).:(・):\ | |/\_|_/\^^^^| | /::~~~:::\ | |,:.,:;ω;::,,.:; wwwwww | | Å~~~~~~~~~~(゚゚)
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/ R /\ / R /\ / R /\ 人人人人人人人人人人人人人人人人
/ / \ \ / / \ \ / / \ \ まんまん キュッ!キュッ!キュッ!キュッ!
| / \_/ \ || / \_/ \ | | / \_/ \ | まんんまんまん キュッ!キュッ!キュッ!
|/ (・) (・) \||/ (・) (・) \| |/ (・) (・) \| < まんまんまんまんまんまんまんまんまんまん
\____/ \____/ \____/ YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
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| r‐-, ::::| レリー 、 ,...., lノ/
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┤ ::::::├ヽ , -‐-、_r┴─'ー‐チト この人 土管です
/| ::::::| ´`ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
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| ::::::| ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
| ::::::| / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
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\_| ::::::├ヘ l // / _ ィノ
┤ ::::::| `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
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/  ̄ ─ ___ /....::::;;;;;;|;;;;;;\ _/ ....::::;;;;;;\
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、、_j_j_j_ ,. ....::::;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;\_,-― ̄ ...:::;;;;;;;;;\
、_>';三●;=}`メ._, ....::::;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;::::.... \:;;;;;;;ヽ
く( ゞ'丕シ ヽ_, \;;;;;;;|;;;;;;;;::::.... 、、_j_j_j_ , ....::::;;;;;;;ヽ
´ ニ=;ゞ、______,ム 、、_j_j_j_ , ....::::;;;;;;;;|;;;;;;;::::.... 、_γ'"~ 乙メノ_,...:::;;;;;;;ヽ
´ ゙ ゙ ` ` 、_,>''"~ ̄ `メ._,;;;;;;;;;;;|;;;;;、、_j_j_j_ ,; 、γ {三●)>..::::;;;;;;;;;ヽ
く(,r'乙W△. ヽ_, ;;;;;|γ△ ̄ ~ ` メ ,; ム、_____,ゞ'丕ニ` ...:::;;;;;;;;ヽ
γ ´ ニ=;●;=}______,ム ;;;;;|●;=} )> ´ ゙ ゙ ` ` ...:::;;;;;;;;ヽ
/ ´ ゙ ゙ ` `::;;;;;;;;|'丕シ__,_、、=ニ` ..:::::;;;;;;|
冥土「君は自分に暗示を掛けてた事に気付けたんだよね?」
上条「ええ、こないだ・・・」
冥土「だとしたら演算が出来ない、といった暗示にも気付けている筈だ」
冥土「あとは簡単だ、今までみたいに自分で暗示を掛ければ能力の制御ぐらい訳ないんだよ、今の君ならね」
上条「・・イメージって大事なんですね」
冥土「君はイメージと演算を同時に無意識にしてるみたいだから、イメージトレーニングだけは毎日欠かさずにやらなきゃ駄目だからね」
上条「分かりました」
┼ヽ -|r‐ 、 レ |
d⌒) /| _ノ __ノ
ヽレ
/ {゚} ',
l /¨`ヽ {゚} ',
l ヽ._.イl ',
リ ヘ_/ノ ',
,∠幵 {幵ブ⌒ヽ、
/ィ∬}`ー一''''´ {∬} ',
「} l l∬}|====={∬} 〃 ・
,Uヘ、 j .ノ V l
ト厶ィ \ / .| | !
ゞニ> \__ / | nh二二フ、_.| l
,.---| ト-、 `''}⌒`ヽ.__|_ \ゝ`ー' \_ !
ゞY´ニ|.」二二二二二r'└=デ' `ー─、 | `ー、.!
`| | _, ト、 ! l
| | ̄ `ー- ゝV |
| | `ーr-、__ノ
_____ ! |_________}__}__
,.─-- x
/:::::::::::::/,,ヽ ,●
● i:::::::::::::::i ii`!l/
\l::::::::::::::l ト,゙ji ))
/ _⌒ヽ⌒ヽ (( |:::::::::::::| し/
/ ` ゚` :.; ""゚`ヽ ヽ::::::::;;t_ノ デンデン
___ / ,_!.!、 ヽ. |::::|、"
/ . --- ,, ヽ ,|::::(|
l⌒l / Y ヽ (つ:(/
| つ / 八 ヽ/ ,`''
_ | | ( __//. ヽ ,, , ) /
| | 丶1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''! /
| | / "" ==ュ r== j/
| |' / 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'|
__ ヽ_/| `ー 'ノ !、`ー ' |
| . ,イ 'ヽ |
_ |ノ ゚ ´...:^ー^:':... ゚│
( r ζ竺=ァ‐、 │
│ `二´ 丶 |
_ | |
_ __ \ ∵∴∴∴∴∴∴/
/ ) ); ∴∴∴∴/)`丶.
./; ヽ\/;) /ー――''''' ー;; 、_; )
//\,' , / .,' ; /
_ -′. __ .| ,' _ ヽ○/
,l ;/ _ |
ヽ__ \ ノ ゝ
\__)
~
上条「レベル4・・・」
上条「これで生活費に困る事はとりあえず無いな」
上条「・・・てことはあの・・・白井だったか?と同レベルって事だよな」
上条「・・・何かあっという間に自分が変わっていくな」
上条「ま、生活費に困らなくなるからいいけど」
___ ____ ___
/  ̄/ / / / / /
/ / / /、 \/ /、
_/ / / \ \ / \
/ _⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ゚` :.;"゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ
/ --- ,, ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ ,, , )
1,,,,;;::::::::::: 八., ''''''''!
/ " ==ュ r== j :☆:
.| | 、_tッ、,゙ ' r' rtッ_‐ァ'| .::* ◎.。 +
.| .| `ー 'ノ !、`ー ' | + .::彡彳*‡:*..
| | . ,イ 'ヽ | .:+彡*★:ミ:♪:ミ。:, +
| | ゚ ´...:^ー^:':. ゚ │ .:彡'゚‡,※゚.◎::▲:ミ,::..
|. .| r ζ竺=ァ‐、 | +.,;彡*;▲彡゚*★::.ミ~:ミ+:..
( ^ ^ヽ `二´ 丶 |ヽ ..*彡゚◎.从♪.:ミ,☆,゚〓:ミ:,, +
uuuU /  ̄`Y´ ヾ|U .:彡★*..☆,彡.:◆.ミ.+:◎,ミ。:..
| | ||____, :゚:彡彡彡彡彡彡ミミミミミミミミ::.
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\ ) ) ;■■■;...
γ⌒/^^/^-
,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
〈(_| | |~ |~ /^ )
(/~ /~ /~ /~ ~ /~ /^\
へ^〈,|,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,, 〈~ /⌒|)\
,iiiiiiiiiiiiiii'' ゛ ゛ `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
,iiiiiiiiiiiii!' `iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
,iiiiiiiiiiiii! _,___ _,,,,.`iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,
iiiiiiiiiiiiii!./∴,,゙・;;\../∴,,゙・,;\`!iii!iiiiiiiiiiii,
iiiiiiiiiiiiii!.|;,'“●●・∵|.「∴●●.゜,;」`!i!iiiiiiiiii
iiiiiiiiiii!!..|:,..;●●゙;;.;ノ.i,.;:,,●●;;.,..,i !!iiiiiiiii
iiiiiiiiii|!'...\∵;,o,;:/ \;,,o,;:..,/ '!iiiiiiiii
iiiiiiiiii|⌒\ ̄ ̄( ○ ,:○)  ̄ /⌒..'iiiiiiiii
iiiiiiiiiii|: \______/ |iiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiil\ \匚匚匚匚匚l/ /llliiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillllii\:.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/lllllllliiiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillii;;;:: `ー-..............-‐´illlllllllllliiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiilli;;;:: : :;;illllllllllliiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiilli;;:::: : ::;;;illllllllliiiiiiiiiiiii!
_,,..iiiiiiiiiiiiiiilli;;::::: : : ::::;;;;illllllliiiiiiiiiiiiiii!.,,_
_,,i-i‐'''"~ iiiiiiiiiiiiiiili;;:::::: : : ::::::;;;;;illllliiiiiiiiiiiiiiiii! ~i~i'‐-..,,_
_,,..-''''~ i i ''''--iiiiiiiiiiiiiiili;;::::::: : : ::::::;;;;;;;illiiiiiiiiiiiiiiiiiiii! i i ~"-.,
,r'" i i ,iiiiiiiiiiiiiiii!'''''''''''―:::.. ..:::―''''''''''iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii! i i ヽ
~
上条「ただいま~♪」
イン「おーかーえーりー」グダー
上条「・・・相当腹減ってんだな」
イン「当たり前だよ!お昼ご飯焼きそばパン一個じゃ足りないんだよ!」
上条「すまんインデ
イン「問答無用なんだよ!!」ガブ
上条「ぎゃああああ!!分かった分かったファミレス行くぞインデックス!!」
イン「ふぉんふぉひ?」ガブガブ
上条「本当だから!ホントですからどうか歯を頭から放して下さい姫ェ!!」
_,====ミミミヽ、
,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
_=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》 .
彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
__,,,,,,,,,/彡二二二 ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ
//>=''"二二=-'"_/ ノ''''')λ彡/
`/ ヽ ヽ‐-、 ヽ / .る る と |
|エ`l =''''エヱ,'' ‐/ /\ .l l. る る う 〈
/(・)`| /(・) > ヽ \| |. る る お 〉
/〈  ̄ "' ,`ー- ' i /\ | 〉 .る る る |
. l::::ヽ___ヽ 。゚ , ' l ヽ__ / 〈 る る る |
.( .(● ●) )ノ
( ・/ :::::l l::: ::: \ .)
( // ̄ ̄ ̄ ̄\:\. .) \
.\ : )::::|. |::: ::::(: /..
\ ::: ::::\____/ ::::::::/
\丶\_::_:::::_:::: :::::_/:::: /
| \ \ ::::::::::: :::::::::: ::: :: __/ |
 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄
~ファミレス
イラッシャイマセー
上条「ん?何か騒がしいな・・・」
やめて!お願いだからもういいってミサカはミサカは必死にあなたを止めてみる!
おィどうなってンだこの店の安全管理はァ?!ここに座る迄の通路でコイツ転ンだンだぞ!!ワックスちゃンと塗っとけやァ!!!ガチャァン
上条「アイツは・・・」
一通「・・・てめェは・・・」
上条「・・・おい、ここで何やってんだよ」
┏━━━━┓ ┏┓ ┏┓ ┏━━━┓
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┗━━━┛ ┗┛ ┗━┛ ┗━━━┛
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 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
/⌒ヽ⌒ヽ
/ ` ゚`:.;"ヽ
/ ,_!.! ヽ
/ --- ヽ
/ Yヽ
/ 八 ヽ
( _ //. ヽ)
1,,,,;;::::::: 八!
| ==ュ rj
| 、tッ 、,゙ ' tッ|
| `ー ' ノ `' !
.| . ,イ ' )
| ゚ ´ ...:^ー'';
.| r ζ竺
| /⌒ ` 二(
| } /
|! ; r (_
i ! ', /二フ \ フ
i j i , / ニユ `'-、
} , / ___テ \
,/ ,. ノ \.
.,/` ‘ ー ´ ,.i トクン・・・トクン・・・
,/` ill |
,l゙ ゙l゙
| ,,、 丿
|∴∴∴∴∴∴ ヽ ,/
゙l ∴∴∴∴∴ ゙、 ._,,-'"
゙l [''''''"゙゙゙|
おい続きまだか
゚ | ・ | .+o __,,,,、 .,、 | *。 |
*o ゚ |+ | ・ /'゙´,_/'″ . `\+・ o |*
o○+ | |i ./ i./ ,,..、 ヽ゚| o ○
・+ ・ l./ /. l, ,! `,・|*゚ + |
゚ |i | + .| .,..‐.、│ .|| |! |
o。! |! ゚o(´゛ ,/ llヽ | | * ゚ |
。*゚ l ・ ゚ ヽ -./ ., lliヽ .| |o ゚。・ ゚
*o゚ |! | /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ + *|
。 | ・ o ゚l/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! *゚・ +゚ ||
゚ | ・ | .: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./ | ゚ |
*o ゚ |+ |-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛ | * ゚ |
o○+ | l゙ く三) (三シ  ゙̄| *゚・ +゚ ||
゚ |i | . |  ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄,......ん | o ○
*o゚ | l.、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ. ,i゛ | * ゚ |
o○+ | .l| `ヽ 二ノ ト ` ‐''"´ l、 o○+ |
・+ |l゙ .il ,r'、 ヽ?---イ *o ゚ |+
*o ゚ |+.ll゙, ./ ,/゙ー、 ,r'ヽ ,!゚ | ・ |
゚ | ・ | .!!...!! ,ノ `'" ,丶 .|゚ | ・ |
o○+ | l.",! ′ トェェェェェェイ,._ 〉 |*゚・ +゚ ||
l.",! ヘヾ'zェェェッ',シ'. │
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
/ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o
> <
/ニYニヽ
/ ̄ ̄ ヽ, /( ゚ )( ゚ )ヽ
/ ; ////⌒`´⌒//// でっっででででっでっていう
{0} /¨`ヽ {0}.', . | ,-)___(-、|
l///ヽ._.ノ//// ', | l |-┬-| l |
リ `ー'′ ', / `ー'´ /
,' ⌒\ /⌒ ',
| 、 ) | |
', 、-^──ー´ / / ヽ、 /
、-^─ ', '-───ーヘ / /ノ /
'-──\ \ / / ノ
_ノ )' / ∠_
/` ̄ \ /| | | f\ ノ  ̄`丶
( _、 --─ー>、___//| | | | ヽ__ノー─-- 、_ )
', 丶 `ノノノノ | | | | / / .
', j ``` .| | | | ,' /
', | さわ ヽ \/ ノ | ,'
', | さわ .\ '; / | /
> ヽ _ノ\ '; ,ノ 〈
/ __.ノ ( 〈 > ) ヽ.__ \
(__/ ヽ._<_./ \__)
>>67
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|||| ''' ゙ ,,,,,,,,,,, ::::: .:::'' ゙''- |||
| リ三,, - 'i': : : : :゙:'ヽ. :: :::'' ,, -'':゙:゙:゙゙:':'ヽ-,, 彡 |||
'ヽ, |': :(●): :| 'ヽ::: .::'.'/ |: :(●): :| ゙''-,,,,,:::||
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゙・ ''゙゙, -・-゙'''''''''゙-=≡_丶 '''',ヾミミ゙゙''''__-'''_彡ヾ'''' /ソ
''|, ゙ ゙゙,-'''゙ ヽ-  ̄ ゙゙ | ,ノ゙
゙ヽ, ,,,, // ,ヽ .,,, ,||||||
||||i,, 1゙゙,,-ヽ,,,, ,/゙゙.. :ヽ, ..,,,,,゙゙゙リ /|||||||
|||||ヽ ゙'' |ヽ''・,,,','- ''''ヽ,,-''''゙ ,,,,:/.,,,./:リノ 丿||||||
||||ゝ,,丶\::v || |:? -__w ヽリ゙リ゙|j:?// /|リ
ヽヾゝ''ヽヽ::,, --v,? :リ,,リ,゙,,,,,::://ノ /リ
ヾ|ヽ,゙ヽヽ,, ''|'''_ :::ソ/ /リ
| ゙ヽ.\゙Vri ri | ?iヾソノ / |
| \,゙' ,,゙''''''゙゙''''''゙゙/ / |
| \ ゙゙'''''゙゙'''''''゙ / |
l
/ ̄ヽ l
,::::::::::::::::', 食朝 l _ .
レ、:::::__/ べご l / \
/ ヽ___よは.l______{る る i
_/ ________ ∵゜_ /
しl i i を l > 濡 <
l ート l / l ヽ
 ̄ ̄¨¨~~ ‐‐‐---─| / /l 丶 .l
___ | / / l } l
/ニュ トーイ l // /¨‐‐- 、_ l !
ヽ廿' .`廿' l _ / / / ` ヽ__ `-{ |
n .____ l / / / `ヽl }/
三三ニ-‐‐' l / / / /l }
 ̄ ̄ ¨¨¨ー─‐‐--- ,,, / /_ ____/ /_,l !´
,, _ / /  ̄¨¨` l !──---
モパ / ● `、_/ /| _/ /
グク / // /.| モパ / l モパ
モパ./ ● ● ● l | グク l 尻 尻 l グク
グク l ● し ● l | モパ l U l モパ
l ● ●_● l | グク __/=テヽつ く グク
>●、 _` --'_●ィ l /キ' ~ __,,-、 ヽ
/ ●  ̄ ●ヽ | l ヘ ゝ__ノ-' ヽ
. / ● ● ヽ| ~ l ヽ-┬ '
テ==tニト | / て=-、─----‐‐─ヽ
/ ̄) ̄ ト' ト= -' <ニ>
____
/=======ァ^ト┐
ト=======扣z<ヽ
人二二二二式 |:.:', / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:/:{/-|/}/}/-ヾ :l|.:.:| | いやいやねーだろ
|イ:i:代ナ 弋ナ Ⅶ .:| <
/}}} Nリ __ rjノ :| |
f爪n |jノif} }ゝ.└─┘イ:i.:|:i.:.| |
-={ j.{=|' ノ /イ:.i:|`r斤ー'>、:|:|八 \__________
ヽ ノ三 | jィT∨ヘ/} /\{ \
-= ヘ王│ _/V,' {」/ / {/ハ
',-ヘ! |∠、 V | |/ 〈†〉 }ノ '、
ヽ 乂 } │ {│ │ イ 〉
\__,xくl /} | | | /
∨/ ,' | └rー|
}./ | l'| │
/{」=ー -|=彡〈.| │
{>,、-==ニ 了 `| │
/((゚v゚)) | 〈| |
〈r┬== 〒===r≧| |
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。 O ∩_∩
゚ 。 \ // \\ ゚
- ・。__ || ( ) ( ) | @ 。
, ゚ 0 ─ヾ | ●_● | / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒,- / `、::ロ::::::ロフ ヽ o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ lヽ::::::::丿 | 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,\ `─-__ノ、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^ | / = /\ 〃ヾ ゚ 。 ヽフ /
/ / |-|: |-|{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ  ̄ ̄
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ;u;;;;トェェェィ;;。;;;;;| ̄ 。 ・゚
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ;しw/ノ;u/-、\ ゚
- ・。__ |u /' = ヽ/\ 〃ヾ ゚
, ゚ 0 ─ヾ |;U( ) 。 ( ) u | / 。 ,'´ ̄ ̄`',
゚ ,,、,r-'⌒,-―――●―――-、 o ,! ハ ハ !
。 ゚ r-'⌒`ー-'´ヾ;u;;;;トェェェィ;;。;;;;;| ̄ 。 ・゚ l フ ム l
ヾヽ、_,,,、-、/ミ,ヽヽ;しw/ノ;u/-、\ ∠ ハ ッ j
ー = ^~ ̄/ R /\ 〃ヾ ゚ 。 ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / / / /{ミ,_  ̄`'''-ヽヾ  ̄ ̄
) ハ 7 / | / /=ヽ \-、_,,ン ノ 。
) フ て / |/ ( ) ( )\|- ニ
7 ッ ( __ヽ、__\── ゝ── ノ
) !! ( \____/
>>1
,ィ
/:| _,.-:‐.:‐::-.、_
〃 r、___ /')〈:〈ィ´: : : : : : : : : :`ヽ、〃.l`l ,、 ヾ
| l | |´,/-‐、: : : : : : : : : : : : : : :;r‐、_| .|-r、/ ノ ,ィ
/ \ィ'´(o_):,':: : ::,': ::/: :|l: |:: ::、:: ::::| `ヽ、 ,ィ、 〃 r、___ /') ,>:ヽ'´: : : : : : : : : ::`ヽ、〃l`l ,、 ヾ
/ /:/´Ц:/: ::;/|:::/|:: :||::|\:::ヽ::人、 ヽ/'\ | l j j´,/-‐、:: : : : : : : : : : : : : : :;r‐、_| .|-r、/ ノ
/ ,.イ: ::::|<;ノ: :::/⌒|/ |::/'|/⌒\:|、::、::> \. \ (( ゝ゛゛ _ィ‐'´ )): : : : : : : : : : : ::(( `ヽ. ,|_j_j: / ))
. 〈 〈 |: :、::|<::_:;ノlマ弐ミ、 |/ ,ィ弐マl ハ::::::;> 〉::. ,〉 / / /: : : :|: :i: : : : |: : :::|:: : : :::|:: ::|ヽ、 ,ィ
\ ヽ:: ::::| ヽ_ハ 、弋:ソ 弋:ソ,.' l,ノ ̄ / / / / |: : : ::|: :|: : |: :|l: : ::|l::|: : :::|:(o_) \ \
\ ヽ::| `ヽ、xx 、__'__, xx,/ _,/ / / / |: : : ::|::」l⌒::_:||: : :||:_:⌒:」|::Ч \ \
. |:ヽ `ー-‐/´{::>:.、(_j_),..<::}: ̄`r'´ / .〈. 〈__ |: ::|: ::| ,ィチ行` ^^^'fテ心、|:: :| _,〉 ,〉
. |: ::::\ ヽ \| \_/ ,| / ,/ / ヽ,/`\ |: ::|:::∧.弋::リ 弋::リ ,' |:: :| /\,/
/::/|:::::| ヽ゛ \ 〉、/介ヽ/〈 / / / \_ |:::::|: ::|∧ xx 、__'__, xx ,ィ|: ::| _/ ヽ、
. 〈::〈. |:::/ \i ヽ|: <:_:∧:_::> |´ ,i/ |' `ヽ::|: ::|:::::>:...、(_j_),..:<:::;|: ::|'´ |
ヽ:| |/ |::|, |: <:_:;∧::_::> l |::| | |: ::| ̄\\__ __,//|: ::|" |
|::|: |゛ | "| |::| | /:|:::∧ \\,// /: : :\ |
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|::| | | | |::| |  ̄|∨ ̄ / ,/  ̄|∨ |
一通「それはこっちのセリフだァ三下ァ・・・俺はこの店の安全管理の悪さを優しく指摘してただけなンだよォ」
上条「・・・」
一通「文句のありそうな顔してンなァ、よし、お前にはまぐれで負けたからなァ、決着付けてやるよ」
上条「・・・あぁ、いいぜ、その曲がった精神をぶち殺してやる」
上条「インデックス、悪いな、財布置いとくから好きなの食ってて良いぞ」
一通「おいガキ、金は置いとく、好きに使え」
ウィーン
アリガトウゴザイマシター
イン「・・・」
打ち止め「・・・」
イン「・・・一緒に座ろ?」
打ち止め「うん、ミサカはミサカはあなたのお言葉に甘えてみる」
, -─-r─-、_, --  ̄ ̄ ̄>─/⌒ヽ⌒ヽ
_∠ _`__⌒Y ̄~^ ̄ / Y ヽ
/ _, -‐ '´ _ 、 ` ̄)〕 ̄ / 八 ヽ
イ , -┴<´ / / , ┴-、Y/ノ:(__//. ヽ,, _,)
/ | |/ / ヽ Y ノY | 八 |
/ ヽ\, -‐-、l ( 、__ | | ///;ト,
/ ヽ\ ( ⌒X^ヽ ´ ̄` Y | ^ ^ ) ////゙l゙l;
,′ ヽ i ⌒`ト、_ノ { (_ { (. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
i | | ゝ ーイ ̄ ̄`ヽ、} ,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
| | |_人 } }_/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
| | | ` 「 / ー〈 _人 /... \/ / .|
/ ⌒ヽ | | ( ヽ 」 ヽ 、| i::::::: : i
′ ⌒ヽヽ ヽヽ } 厂`ゝ- i} \::: /\:::;;; ノ
| { ,ヘL._ | |メ⌒ー~^ゝ_人 __ノ^ヽ_八--┴< | 丨 / ̄\
l ゝヽ不:::::::;下┤::::;ィ ⌒ヽ::ヽ:::::ヾ:::::i}:::/::::::/:;ィ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧\
\ 、⊥ト、::゙ヽ:::\{ (●) }:{:::`ヽ::l::;勹{:::::/:::{ (-------------------(●) │
`ヽ、フヽ\::::\::ゝ___ノ::?::::::∨二ヽ/ヽ::ゝ_________ /
│ ヽ ヽ\:::\::\::::::`ヽY_/し⌒Jレ::/:::/::/,イ! \_/
│ ヽ ヽ\_::::ト、`ー-ミ/( ○,:○)ヾ:::イ::// /
│ \ 丿ノ _,.-'" ,,.ヽi │
│ ゞ _,,,..--‐''"´ _,.,へ )│
│ ヾ / ,,____,,...-''i" l_,-! l │
│ 丶 / ,,;/`i l ゙!,..-'゙ ゙i l │
│ ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" l i │
│ / ノ /゙i, │
巛 ( (, ,..ィ' l`'l ヾ
\ 、;.∴O・;,,,,、;;;;)ヽ~-^ー'^,.-"/ │
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.,:'::ヽヘ、___!:::rト、:;_;!. `'ー , `´ノi/!:.:.:', | な
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V ';:::::/:::!::::rく|:::::::| ヽ >rィ'^ヽ、:::::!:::::;' ヽ、
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/` ー -- '|:.:.:.:.:.くヽ、.,___,,.ィヽ;.:!-'ァ、
荒らしうぜえな
>>86
正直SSスレのほうがウザいです
>>94
じゃあみんな
ガキか
>>96
なら書くな低能
>>97
スルーしなさい
>>95
VIPにいくつ禁書スレあるか数えてみろよks
~
冥土返し「君の能力がようやく解析されてね、君の力は異能の力を消すのではなく、触れた力を発動前の時間に戻す力だ」
上条「時間操作?!そりゃ解析されない訳だ」
上条「でも何でレベル1なんですか?」
冥土「確かに君の力は非常に珍しい、しかしその効果は右の手首から先までだから範囲が小さ過ぎるんだ」
冥土「だから今は暫定的にレベル1となっている」
上条「なるほど」
~第10学区某所
上条「ここなら誰にも迷惑かかんない」
一通「おいおい、人の心配してる場合かァ?」
上条「こっちは準備は出来てるz
一通「じゃァ遠慮なく」ガン
一方通行が近くの鉄筋を力強く蹴った瞬間、鉄筋が眼にも止まらぬ速さで上条に向かっていく。
上条「おわぁ!!」ガシャーン
一通「あァ?準備出来てンじゃないンですかァ?」ガン
鉄筋がもう一本、上条に向かっていく。
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
ヒャーwwwwww
ナニカハジマッタヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwヨヨヨw
冥土「だが君が言った様に時間操作に関しては学園都市でもまだ解明しきれてない、その為に君に合う能力カリキュラムが組めないんだ、だからこのレベルの値が本当に正しいかなんてまだ誰にも分からない」
冥土「それに君の能力は天然だからね・・・ちょっとこれを耳に付けてくれ」
上条「は、はい」キュ
冥土「では少し音を流すよ」キーン
上条「・・・なんですかこの音は、どっかで聞いたことあるような」
冥土「これはキャパシティダウンというシステムでね、今回のスキャンから導入されたんだ」
上条「で、一体これはどういった効果があるのでせう」
冥土「この音を聴いて体に異常を覚える生徒は能力者、何も起こらない生徒は無能力者、といった具合に簡単に判別が出来るんだが・・・」
上条「?」
冥土「・・・君はなんともないようだね」
上条「ええ」
冥土「・・・ますます組みづらくなったね」
上条「・・・なんか申し訳ないです」
冥土「いや、いいんだ。久々に面白い生徒に出会った」
冥土「君の力は、応用次第で能力以外の物にも適用出来る様になるかもしれない、ま、あくまで僕の推測だけど」
上条「・・・」
冥土「ま、頑張ってくれ、よし次の生徒」
上条(こんな時になんて無茶苦茶な事思い出してんだ俺はあ?!いやここまでレベル上がったんだしって時間がねえ本番ぶっつけでやるしかもう道は・・・イメージだイメージ、御坂の超電磁砲を弾いた時を思い出せ!)
上条「うおおおおおお!!!」
上条は高速で飛んでくる鉄筋に向かって力の限り殴りつけた。
一通「・・・ァあ?」
自分が蹴飛ばした鉄筋が猛スピードで自分の元に帰ってきた事に、一方通行は眼を疑った。
一通「・・・まさかアイツ、反射か?」ガイン
上条「違う」
上条「これは幻想殺し・・・いや、本質は時間操作だ!」
一通「・・・カカカカカカカカカァ!!!!いいねいいね!やっと面白くなってきたじゃねえかァ!!!」ガン
先程とは比べ物にならない数の鉄筋が、上条を襲う。
~
・・・ということがあったんだ」
土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」
上条「そういう事になる」
土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ
上条「あででででで!!やめろって!!」
~帰り道
上条「・・・」
上条「レベル・・・1、か」
上条「なんか新鮮だな」
御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」
上条「やっば!!」
上条(とにかく弾きながら避けながらアイツに近付くしかねえよな!!)ガン
一通「あァ!?アイツ左手でも・・・?」
上条「あのちっちゃい子は嫌がってたな!」ダッ
上条「嫌がってて、もういいって言ってたよな!!」
上条「だったらそれでもういいじゃねぇか!!」
上条「過剰な制裁なんて誰も求めちゃいないんだよ!!」ガン
上条「大切な子を大事にしてぇってんなら、その子の迷惑ぐらい」
上条「考えろぉおお!!!」バキィ
上条の拳が一方通行の顔面に直撃し、30m程飛ばされ、気を失った。
上条「はぁ・・・はあ・・・ッ」
バタン
無意識中の演算を時間操作に使い過ぎたのだろう。上条もその場に倒れ込んだ。
上条「アヌス舐めたい」
冥土「いいよ」
上条「ぺろぺろ」
冥土「わあ気持ちいいわあ」
上条「おいしいアヌスおいしい」
冥土「勃起しちゃったなめて」
上条「ちんぽおいしいぺろぺろ」
冥土「わあ出ちゃう出ちゃうビュッ」
上条「わあ」
~
・・・
上条「・・・」
・・・ま
上条「・・・」
と・・・ま
上条「・・・」
とうま!
上条「・・ん・・・」
イン「とうま、とうま」
上条「・・ああ、病院か」
イン「5日、寝てたんだよ」
上条「・・・そっか、ゴメンな心配」
ギュッ
イン「心配したんだから、とうま、死んじゃうかもしれないって思ったんだから」
上条「・・・前にもこんな事あったな」
イン「・・・うん」
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ガラ
冥土「・・・本当に君はここが好きだね」
上条「まぁ好きでここにいる訳じゃないんですけどね」
冥土「ま、今回は怪我自体は
比較的軽いからね、明後日には退院出来るよ」
冥土「まったく君にはたまげたよ、さっき第一位君に聞いたけど」
上条「時間操作・・・」
冥土「そう、どうやらマスターしたようだね」
【場所】あがらずの森
【階数】8 F
【期限】本日中
【パスワード】
きひやぬるし よ 9へくいさ れ ) 3!3か
5ぬ!になて そはよりうえ めしそみ 「そ
め0ほ!1 き こ3けは…2 わみあ!わ)
【備考】
朱剛石セットやら隕石剣やらかまいたちやら炎やら合成3、4個やらを確認
御礼が出来るのは夜10時以降になりますのでご注意ください
冥土「君が寝てた間に審議があってね」
冥土「君をレベル6の位に即かせる事で満場一致だったよ」
上条「レベル6?!そんなのあるんですか?!」
冥土「そうだよ。
君の力は特別だ、と言ったろう?」
,,ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミッ、、
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミッ
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミッ
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミッ
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊
ツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊
㍊㍊㍊"゙ ゙"㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミ
ミ㍊:::" ・ ゙ミ㍊㍊㍊㍊㍊ツ
㍊::: 丶/|::/!!! ミ;= ㍊㍊㍊㍊㍊
|::::: r",,ゞィ ヨ ●ヾ ゙ミ㍊㍊㍊ツ
|::::::イ●ノ / 、 "'ーヘヽ ゙㍊㍊ツ
|::::::: :"" ,.゙ ・ ・ '' ヽ、"" |
ヽ::::: :" )ッ㍊)( ノ
゙゙''''‐ッツ㍊㍊,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
ッツ㍊㍊㍊ミ"
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊ミ
ッツ㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊㍊
ッツ㍊㍊㍊㍊ ι ・ ㍊㍊
ッ㍊㍊㍊㍊:::: : 丶/|::/!!! ミ;= :㍊
㍊㍊㍊㍊::::: : r",,ゞィ ヨ ●ヾ /
㍊㍊㍊::::::::: : イ● ノ / 、 "∪ヘヽ/ ちょっと、やめて下さいよ
㍊㍊::::::::: : "∪ ,. ゙ ・ ・''ヽ、"" /
ヽ:::::::::::: ι " ( "'-三-''" ) ノ
゙゙''''‐-...,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,....-‐-‐''''~
~
スキルアウト1「おお?結構可愛い顔してんじゃね」
ス2「だな、ちょっとこれはかわいがってやんねーとだな」
佐天「は、はなして・・」
ス3「はなして、だってよ?」
ス4「だーれが離すかって!」
ス1234「ぎゃはははは!!!」
ーおい、女の子囲んで何やってんだよ!ー
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
/ (●), 、(●)V (●), 、(●)ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_
/ ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \
/ (●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ
☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l
│ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿
│ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\
│ / (●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |), 、(●)\
│ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l
│ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
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/ ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ
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・・・ということがあったんだ」
土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」
上条「そういう事になる」
土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ
上条「あででででで!!やめろって!!」
~帰り道
上条「・・・」
上条「レベル・・・1、か」
上条「なんか新鮮だな」
御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」
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,ゝ`/~ /~ /~ /⌒
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iiiiiiiiiii!!..|:,..;●●゙;;.;ノ.i,.;:,,●●;;.,..,i !!iiiiiiiii
iiiiiiiiii|!'...\∵;,o,;:/ \;,,o,;:..,/ '!iiiiiiiii
iiiiiiiiii|⌒\ ̄ ̄( ○ ,:○)  ̄ /⌒..'iiiiiiiii
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iiiiiiiiiii'i、ヽ 匚匚匚匚匚匚匚i / ,!iiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiii'! \ " / /lliiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiil\ \匚匚匚匚匚l/ /llliiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillllii\:.. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/lllllllliiiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiillii;;;:: `ー-..............-‐´illlllllllllliiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiilli;;;:: : :;;illllllllllliiiiiiiiiiii!
iiiiiiiiiiiiiiiilli;;:::: : ::;;;illllllllliiiiiiiiiiiii!
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ス4「?!あ、あいつは!!」
ス123「!?」
ス1234「う、うああああああああ!!!!」ダッ
佐天「・・・え、え?」
「大丈夫か?」
佐天「ありがとうございま・・・って、ああなたって・・・」
「?」
「もしかして、レベル6の・・・?」
「そ、上条当麻。」
終
(
上条「ええ」
冥土「・・・ますます組みづらくなったね」
上条「・・・なんか申し訳ないです」
冥土「いや、いいんだ。久々に面白い生徒に出会った」
冥土「君の力は、応用次第で能力以外の物にも適用出来る様になるかもしれない、ま、あくまで僕の推測だけど」
上条「・・・」
冥土「ま、頑張ってくれ、よし次の生徒」)
よし、後は好きにして頂戴!
元ID:3FouCU880です!
お疲れ様でした!
また立てたときは言って下さいね!
>>134
続き書きます?
>>138
書かなくていいよレス乞食
馴れ合い死ね
てか著作権
このSSまとめへのコメント
なんで荒らしレスまでまとめてるの?
ここbotなの?