安価
エレン「もし小鹿を説得できたらやらせてくれアルミン」
アルミン「は?」
ミカサ「エレン、そういうのは私に言って」
エレン「いや、俺はアルミンじゃないとダメなんだ」
アルミン「いやちょっと待って、やらせてってどういう意味の?」
エレン「>>7」
掘らせろよ
エレン「掘らせろよ」
アルミン「」
ミカサ「エレン、相手なら私がやる」
エレン「ミカサはどうでもいいんだよ、俺はアルミンとひとつになりたいんだよ」
ミカサ「」
アルミン「エ……エレン?ふざけてる場合じゃないよ……?」
エレン「俺は至って冷静だ」
アルミン「あのね、僕はホモじゃないんだ、残念」
エレン「なら無理矢理」
アルミン「犯罪だよ?」
エレン「アルミンのためなら」
アルミン「」
ミカサ「エレン、ふざけてる場合じゃない、何度も言ってる」
エレン「俺はお前の弟でも子供でもねえ、俺がなにしようと勝手だ」
エレン「そんなに俺とやりたくないのか」
アルミン「当たり前だろーが」
エレン「じゃあここで死ぬか」
アルミン「それは困る」
エレン「じゃあ掘らせろ」
アルミン「その理屈はおかしい」
エレン「そんなにや嫌か……じゃあ>>12でもいい」
そんなにや嫌か→そんなに嫌か
安価↓
しゃぶるだけ
エレン「そんなに嫌か……じゃあしゃぶるだけでもいい」
アルミン「初めて親友殺したいと思ったよ」
エレン「頼む!!」
アルミン「しゃぶる……オエ」
アルミン「考えただけでも吐き気がする」
エレン「………ダメ?」
アルミン「ダメ」
エレン「じゃあ死ぬな」
アルミン「じゃあ僕とミカサだけで逃げるよ」
エレン「酷いなおい」
アルミン「おめーが言うな」
いやだ
なら無理やりやってやるよ
五位から逃げられると思うなよ
優しくしてにゃあ
アルミン「いやだ」
エレン「なら無理矢理やってやるよ、五位から逃げられると思うなよ」
アルミン「優しくしてにゃぁ」
エレン「いいのか!!」パアァァァア
アルミン「ちょ、>>21てめぇ」
エレン「どういう体位でやるんだ?///」ワクワク
アルミン「待て今ヤるきか?」
エレン「>>25」
アルミン「>>27」
は?当たり前だろ?
助けてミカサ!
エレン「は?当たり前だろ?」
アルミン「助けてミカサ!」
ミカサ「」
エレン「ミカサは精神的ダメージ受けて放心してるぞ?」
アルミン「そんな!小鹿さん助けて!!」
エレン「助けを求めるなんてずるいやつだ、黙らせてやる!!」チュ
エレン「ん…チュル……んむ」レロレロ
アルミン「ん//……エレ//……やめ///」
エレン「あ…っ…ん……」チュパチュパ
アルミン「んん///…あ///」
エレン「ん//……ぷはぁ」
アルミン「あ//エレ///エレン///」タラー
エレン「脱がすぞアルミン……///」
アルミン「エレン…///ダメ…///」タラー
エレン「そんな顔で何言ってんだよ//」ヌガシヌガシ
ミカサ「アッカリーン☆」ダダダダダ
エレン「あ、なんかミカサが逃げた」
アルミン「あ…//ミカサ…//待って…///」
エレン「お前はこっちに集中しろアルミン」ヌガシヌガシ
アルミン「ダメだよエレン///僕男の子だよぉ///」
エレン「アルミンはいいんだよ」ヌガシヌガシ
エレン「よし、全部脱がした」
エレン「じゃあ最初は>>35でいこう!」
連れ戻してミカサと3Pでどっちもエレンが犯す
エレン「残念だが俺はアルミンでしかイけない体質なんだ、安価↓」
エレン「じゃあ最初はイェーガーをぶちこむでいこう!」
エレン「でもぶちこむったってどの穴にぶちこむ?>>41」
手でがまんだにゃあ
エレン「手コキか、なかなかいいな」
エレン「ほらアルミン、まずは俺のをしごけ」ボロン
アルミン「ええ//エレン//手に入りきらないよぉ///」トローン
エレン「じゃあ両手でしごけ」
アルミン「うん///」ギュ
エレン「んぐ//」ビクン
アルミン「えへへ///」シュッシュッ
エレン「ふ//…ぐ//……」ビクンビクン
アルミン「気持ちいい?エレン///」シュッシュッ
エレン「う//…うん//…いいぞ///」ビクンビクン
エレン「ふあ!//出るぞ!!///」
アルミン「いっぱい出してエレンのミルク///」シコシコシコシコ
エレン「ん//…う//…ああぁぁああ!!//」ドピュルルルルルルル
アルミン「うわぁ!//すごい出たぁ!///」ネチョネチョ
エレン「うぐ//……いいぞアルミン///」
エレン「あれ?でもこれだと俺が受けみたいになってるぞ?俺は攻めをやりたい、どうすればいい>>50」
今じゃ、イェーガーを尻ミンに
エレン「俺のイェーガーを尻ミンにか……いいな!!」
エレン「ほらアルミン、尻をこっちに出せ」
アルミン「ふぇえ//何するのエレン///」
エレン「俺のイェーガーをアルミンにぶっさす」
アルミン「優しくしてにゃぁ///」
エレン「いくぞ///」ニュプ
ズプ
アルミン「んひぃ!///」ガクガク
エレン「ああ!//いいぜアルミン!!////」パンパン
アルミン「エレンのが//入ってきてる////」ガクガク
エレン「奥までガンガン突くぞ!!///」バンバン
アルミン「や//エレン///そこばっか突いちゃ///ダメ!///」ガクガク
エレン「よし!///イくぞアルミン!////」パンパン
アルミン「ああ!///僕も!////」ガクガク
エレアル「「うぁぁああ!!////」」ドピュルルルドピュルルルルルル
小鹿「」
リコ「」
イアン「」
エレン「あぁ…///」ニュプ
アルミン「エレン//エレン///」アヘアヘ
エレン「どうした//……アルミン///」ハァハァ
アルミン「僕//エレン///エレン///僕の///エレン///」ハァハァ
エレン「ッッ!!///……」
エレン「………///」
アルミン「エレン//あのね///」
エレン「なんだ……///」
アルミン「僕のこと///もっと滅茶苦茶に犯して?////」ハァハァ
エレン「!!///………」
エレン「………いいぞ///」
パンパン アンアン//
リコ「あの……隊長……どうしましょう」
小鹿「>>59」
巨人でオナるか
小鹿「巨人でオナるか」
リコ「え」
小鹿「上官命令だ、貴様らも付き合え」
リコ「え」
イアン「え」
小鹿「あとピクシス司令でも誘おう」
~ウォールローゼ壁上~
小鹿「あの巨人なんかどうでしょう!」
ピクシス「おお!あのレイプ目の巨人!そそる!」
リコ「………」
イアン「………」
小鹿「う//…ふ///……」シコシコ
ピクシス「ん//ん///」シコシコ
小鹿「ぬほおぉぉおお!!///」ドピュルルルルルルルル
ピクシス「巨人最ッッ高!!///」ドピュルルルルルルルル
リコ「………」
イアン「………」
小鹿「ほら、貴様らも」
リコ「ええ!?私達もですか!?」
ピクシス「巨人でイけなかったら開拓地に移ってもらう」
リコ(理不尽だ……)
イアン(不条理だ……)
小鹿「さっさとやるんだぁ!」
リコ「は、はい!」
リコ(つっても巨人じゃイけないよ……ここは口では巨人と言いながら頭で他のこと考えよ)
リコ(………>>64にしよ)
イアン(………>>66で抜こ)
イアン
トロスト区
リコ(………イアンにしよ)
イアン(………トロスト区で抜こ)
リコ「う//あ//巨人…//巨人……///(イアン///…イアン///……)」クチュクチュ
イアン「巨人//…巨人///……(トロスト区……///トロスト区///)」シコシコ
リコ「んはぁ!!///」プシャァァアア
イアン「巨☆人!///」ドピュルルルル
~その頃~
ジャン「暇だなー」
ライナー「む!?アルミンの喘ぎ声が聞こえる」
ライナー「あっちだ!!」ガチャガチャ バシュ
ベルトルト「おっと」バシュ
アニ(何だろう……見たい///)バシュ
ジャン「あ!ちょっと待てよ!!」バシュ
アニ…しよ?
ベルトルトしよ
アルミンレイプしよ
ライナー「口を貰うか」
ベルトルト「アニ…しよ?」
アニ「ベルトルトしよ」
ジャン「アルミンレイプしよ」
ライナー「エレンばっかずるい」バシュ
ジャン「金髪美少女が目の前にいるのに我慢しろなんて無理や」バシュ
ベルトルト「ラブホテル……行こう?///」
アニ「///」
~ラブホテル~
ベルトルト「アニ///」
アニ「ベル///」
ベルトルト「好きだよ///」チュ
アニ「アタシも///」チュ
ベルトルト「ん//…ふ//…チュル//」
アニ「は//…ん//…あ///」
明日濃厚なホモ書くため体力温存!
というわけでおやすみなさい
エレン「アルミン///アルミン///」パンパン
アルミン「んや//もっと奥まで犯してぇエレン////」ハァハァ
ジャン「待て!!」ストン
ライナー「参上!」ストン
エレン「うん?ジャンとライナー」
ジャン「まさかお前一人でアルミンとヤってるとは」
ライナー「ずるいぞ、俺らも混ぜろ」
エレン「どうする?///アルミン///」パンパン
アルミン「ふにゃぁ///みんなのミルクほしぃ///もっろちょうらい///」アヘアヘ
ジャン「ラブホ直行」
~ラブホテル~
ガチャ バタン
ジャン「さぁ、」
ライナー「夢の時間の、」
エレン「始まりだ!」
アルミン「ちょうらいよぉ///もっと犯してぇ////」ハァハァ
エレン「俺は尻を貰う」
ライナー「じゃあ俺は口を貰う」
ジャン「じゃあ俺は手コキだ」
ズブリ
エレン「おら!//もっと絞めろアルミン!!///」パンパン
ライナー「ほら//しゃぶれ///」ボロン
アルミン「いららきます///」ハム
アルミン「んむ//…あ//……ん///」ジュルジュル
ライナー「おふ//いいぞ//アルミン///」ナデナデ
アルミン「早くらしれ///ライナーの////」ジュルジュル
ライナー「顔に出すか?///」ハァハァ
アルミン「うん///」チュポ
ライナー「うほほぉおおおお!!////」ドピュルルルルルルルルルル
アルミン「ん///ライナーの////」ゴクゴク
ジャン「………」
ジャン「ちょいコンビニ行ってくる」ガチャ バタン
エレン「俺も出すぞアルミン!////」ズンズン
アルミン「にゃあぁ!//そんなガンガン突いたららめぇ!!///」
エレン「さっきも言ってたぞそれ//うッ゙!!/////」ドピュルルルルルルルルルルルル
アルミン「あ///暖かいのが入ってくる/////」アヘアヘ
エレン「どうだアルミン///」
アルミン「もっろ///もっろちょうらい///」ハァハァ
エレン「!!//まだ足りないのか///」
ライナー「じゃあ二本挿しでいくぞエレン!!///」ズブ
エレン「お、おう!!///」ズブ
アルミン「あひゃあ!/////お尻壊れちゃう……!!/////」ガクガク
アルミン「おちんちんが二本も入ってるよぉ///」ガクガク
ライナー「うお!////絞める!!/////」パンパン
エレン「ライナーのでかすぎてキツいんだよ///」パンパン
アルミン「早く中にちょうらいよぉ////」アヘアヘ
ライナー「そんなに欲しいんならくれてやる!!//////俺の一番搾りぃぃいいい!!!//////」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
エレン「俺も……っ!!///」ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
アルミン「あぁ!!////中ぐちょぐちょになっちゃうよぉ!!!/////」トローン
ライナー「ふぅ……///」ヌポ
エレン「はぁ…はぁ……///」ヌポ
アルミン「ガバガバになっれる///」ドクドク
ライナー「溢れ出してるな///」ハァハァ
エレン「ほんとだ///」ハァハァ
アルミン「中までぐちょぐちょになってるぅ////」グチョグチョ
~隣の部屋~
ベルトルト「隣が騒がしいねアニ//」
アニ「そうだねベル//」
ベルトルト「アニ///」
アニ「ベル///」
ベルトルト「最初は何する?///」
アニ「>>96とか?///」
SM
アニ「SMとか?///」
ベルトルト「いいね///」
アンアン アニ// ベル//
完
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