現在のスペック
某関東 野球で有名な大学の一年

交際２年の彼女
タメ
専門
松井珠理奈似

ちっさいころから野球が大好きで幼稚園から兄のやってた野球チームに、混ぜてもらってやっていた。
中学生の時には学校の部活にははいらず

改行してくれますんか？

クラブチームで野球をやってたんだ

そのせいで平日は暇だったし
家の近くには友達もいなかったし学校でも親友と呼べるやつも四人くらいしかいなかった。

でも、野球を頑張って関西の選抜なんかにも選ばれて何校か声がかかったんだ。
何校か見学した結果関東の高校に野球留学って形で進んだんだ。
そこはさめちゃめちゃ厳しくて、入寮して、二日で殴られたりさそんなの日常茶飯事だったんだよ
それでもホームシックにならなかったのは本当に監督がいい人だったのとスポーツ推薦みたいな感じで行ってたからさ変なプライドみたいなあって結構頑張れてたんだよ！
でも一年の夏にはメンバーに、入れず
チームも県大会の、８ぐらいでまけてはやくも新チームになった。
新チームになってから練習試合がなん試合かあるんだけどたまたまスタメンで使ってもらった試合で大活躍してさ
春の甲子園をかけてたたかう
秋季大会に背番号５をもらったんだよ
しかも初戦は五番をうったんだ
五番に自分のなまえが呼ばれたときの先輩たちからのなんでだよって視線は今でもわすれない

>>4
初めてだから駄文とか読みづらいの申し訳ない
がんばって読みやすくするお

でさ、初戦
一年で五番をうつとかめずらしくて
保護者たちからも不穏な目を
むけられてたんだよ

でもその日の試合でさタイムリーとか打って
一気に人気者まではいかないけど

認められて
ちょっとずつ信頼されていったんだよ

その次の試合からは三番を、打つことになったんだけど

誰も文句を言わなくなったんだ

ちなみに
そこから夏の大会まで不動の三番でした！

だれもいなさそうだけど

勝手に語ってくわ

それで
まぁ主軸となった２年の夏

四回戦で負けてしまった

そのときも活躍はした

けど一年のなつは泣けたんだけど

今回は実際にプレーをしてた立場だったし

実際勝てる試合を落としたんで

なさけないって気持ちがめちゃくちゃあって
なけなかったんだ

で、
いざ自分達の代になった。
そこで、
大きな大問題がおきる

暴力事件がおきて、
監督がクビになっちゃったんだよ

秋季大会前に

めちゃくちゃいい監督だっただけに
みんな泣いたんだ
思いっきり

二年生全員であつまってさ泣きながら
三時間ぐらい話し合ってさ
結論も出たんだよ

監督の野球が間違いではないことを証明しようって

絶対秋の大会かって甲子園きめて
監督に戻ってもらおうって

そのときが30人いた二年生の気持ちが一つになった瞬間だったんだよ

コーチが代理監督になって
秋季大会が始まった。

毎年地区大会は３位ぐらいで県大会へ進むんだけど
この秋は優勝して県大会を決めたんだ
その年の夏甲子園にでたライバルチームにも
勝ってお祭りムードだったんだよ

ちなみに地区大会を優勝したのは11年ぶりだった

過去最強のチームとまで言われた。

シードで望んだ県大会

対戦相手にも恵まれてベスト4までは固いかなって

自分達でもおもってたし
前評判でもそうだった。