一方通行「……三下、よろこぶかな……」(839)

製作速報にスレ立てしてきていいか?
糞コテうざすぎんだよ・・・

製作速報にたてたんでよかったら使ってください

じゃあ落ちるまでここは俺の一方さんへの愛の日記な!

素朴な疑問なんだが、「一方さん」をお前らはどう読んでいるのか…

いっぽうさん?
アクセラさん?

俺は前者ですというか、「一方通行」でも「アクセラレータ」って読んでない…
アクセラレータって、Vistaで新タブ出した時に必ず表示される語句じゃん…みたいな…

まあそんな事はどうでもいいぐらいに一方さんはかっこいい!
ひゃーっほうう!!

後、あの服のデザインな。あれな。

初期の黒と今だったら、おまえらどっち派?

俺は後者ですというか、あのセンスには脱帽だね!
ベクトル的な何かを表してるのかと思ってたら、「大鷲」がイメージらしいぜ!
なんてこった…さすがハイムラー…意味が分からん…

でも思わず同じガラのTシャツを通販しちゃうそうなぐらいん、一方さんはかっこいい!
いやっほおおおお!

そんでもって、あの髪型な!

初期の横だけ長いよバージョンと、今の無造作ヘアな。
お前らどっちが好き?

俺は正直どっちも好きいいいいい!
ただ、前者は百合子っぽい!後者はアハギャハのかっけぇ一方さんっぽい!!

だからどっちでもいいぜ!イエエエエスウウ!!

頭の中では「いっぽうつうこう」になるが
本気のときはキッチリ「アクセラレータ」脳内変換する

SS作者の注がなければ「一方」を「アクセラ」とは読めない…
あったら脳内変換頑張る

といった直後にアクセラたん可愛いよおおおおおおおおおおお
あくせられーたああああああああんんんんんん

黒かっこいい黒
白い一方通行に黒い服
似合いすぎる
ちょっとフィギュアスケート選手っぽい

好きだ百合子!!!結婚してくれ!!!

なにこここわい

そう言えばふと思い出したんだけど、8巻のあの名シーン!

ふざけちゃう一方さんもかわゆいけど、「お湯」って「お」を使う一方さんもかわいいぜえええ!
後、ひざ上しかお湯残ってないって言ってたじゃん?

どうやって入ったのかな!体育座りかなウヒヒ!
バシャバシャする打ち止めをあきれた目で見つつ、相手をしてあげる一方さん…。

なごむううう!超和むぜえええええ!
そんな訳であの場面、大好き!!!!!

>>9
なるほどね!
俺もかまちーの時は、意識してそう読む事もあるな!

>>10
みんな>>3にいったよ!
ここは俺と一方さんと百合子の日記ですううううフー!!!

だって一方さんの為に立ったスレなのに、なんかお前らの愛がもったいないからね!

一方さん絶対低血圧
朝はなかなか起きれないんだよな
顔洗ってもご飯食べてもまだうとうとして
とろんとした赤い瞳が可愛いんだよな

眠くて無防備な一方通行たんにいたずらしたい
すみません

なんという変態の集り
俺は百合子たんとちゅっちゅしたいぜ
間違いなく俺も変態なのは確定的に明らか

3巻の一方さんも読み返すといちいち動作が子供っぽくてかわいいよな!
上条に見つかったとき思わず固まってしまうところとか!

後さ後さ、正直15巻の表紙どうだったよ?
どうだったよ?

俺さー正直いい社会人だから、本屋さんでラノベとか…買えないのね…なかなか…
ああああごめんよおおおお自分を偽っててえええええ!!!!

だからね、普段はアマで買うんだけどね!
この表紙には痺れたぜ…一方さんが…かっこよすぎて…

思わずおしゃれ雑誌の上に置いて買っちゃった!
人生で初めてラノベを直接書店で買っちゃった!
まぁラノベ自体、禁書が俺の初なんだけどね!

何が言いたいかっていうと、一方さんの魅力マジでパねぇな…って事です。
あの表紙やっべえええええかっけええええ!!

俺は「いっつーさん」だな
「アクセラレータ」とか「いっぽうつうこう」って長過ぎる…

>>14
ちょおおおおおお!!!

全力で同意

それはシャンプーが目に染みる最強なみにかわゆい!!ハアハア…

>>16
うわあああ…

うわああああああああ!!

い、今気づいた!俺、五巻からしか持ってない!!!!!

あ、ちなみにお前らのレス全部見てるからね
拾ってるからね
舐めるように見てるからね

もっと俺の一方さんへの愛を囁いていいよおおおハアハア

>>20
買えよ!一方さん好きなら買えよ!!
上条さんにビビって「ひっ…」って後ずさりしちゃったり、
負け認めたくなくていやいやと頭振ったりしてるんだぜ!

ちなみに俺はアニメから入った派なんだけどね、

「それでこいつが殺されていい理由には~」

って一方さんの名台詞、原作とアニメではちょっと違うよな!な!

おまえらどっち派?

俺はあえてアニメ派!!!
「ならねェだろうがアァァッ!!!」って掴みかかる一方さんの男らしさが素敵すぎる!!

額血だらけにしながらお前…そんな…なんというダークヒーロー…。
上条さんに殴られて、すごい顔晒してたあの回がが嘘のようでした!

>>22
まっ、マジで!?!!

マジで!?!!!

そ、そんな…一方さんにはいつも頭踏まれたい妄想しかしてなかったけど、
原作にそんな一方さんがいるとなると…大違いだぜ…!!


とりあえず早速アマゾンでぽちっとしてきた

あ、後さー後さー!
電池切れの一方さん!

俺正直、木原くンの時は切なくて可哀想で読むのつらかったわ…

お、俺の一方さんがああああああ!!!ってなった。
あれはよくない、よくないよ!俺の精神衛生上!!

でもそこから自力で立ち上がった一方さんのかっこよさは、凄かったな!

とか真面目に語ってしまう俺。て、照れるからそんな…見ないでよ…っ///

こんなに百合子を愛してるのに
ちょっとくらいひどい目に遭ってもいいと思っている
すまん

上条さんに嫌われたと思って落ち込むとか
打ち止めのそばにいる自信をなくしてへこむとか
辛い目にあってるあくせらたん可愛い
愛でまくりたい
ただひたすらに愛でていたい

実際一方通行は潜在ドMだと信じてるんだよおおおお
じゃなきゃありえないだろあれとかこれとかあああああ

今日は町中で一方さんを見つけた、どうもすき家が気になってるみたいだ
一人じゃあ入りづらいようだったので一緒に入ってあげると言ったらソッポ向かれた
嫌われてるのかなと思って謝って一人でモスに行こうとしたら一方さんが腕掴んできた

「ま、まァ、テメーがそこまで言うンなら……一緒にメシ食うのも……うン、悪くはねェなァ……うン」

顔真っ赤にしながら俺の腕を引く一方さん可愛い
店の中に入ると一方さん子供みたいにはしゃぎ出した。打ち止めの事を叱れないんじゃないかってくらいのはしゃぎようだ
特にお冷じゃなくて麦茶が出されるっていうのが気に入ったらしく「日本全国のメシ屋はすき家を見習うべきだろ」とか言い出した
店員さん苦笑い、ご迷惑おかけします
結構腹も減ってたしメガサイズを頼む事にする
俺の注文を聞いて一方さんが「じゃあ俺はその隣のヤツだ」って言いながらキングサイズ頼んだ。やだなにこのこすごい
とりあえず忠告したけど「俺は腹一杯食いてェンだよ」とかいってむくれてしまって人の話を聞こうとしないのでとりあえず様子を見守る事に
メガサイズが届く。一方さん曰く「こンくらいじゃあ腹六部だろ」らしい
キングサイズが届く。一方さん唖然(キングサイズはメガサイズの二倍以上)
とりあえず食べる事に

最初は「余裕で食える」って言ってた一方さんも直に自分の限界が見えてきたらしく、俺が食い終わる頃には涙目になりながら食べてた
可哀相なので手伝ってあげる事に
横からちょいちょいつまみ食いをするけど一方さんは食べるのに一生懸命で全く気付く様子がない。この光景だけ見て誰が彼を学園都市一位だと思うだろうか
数分後、俺の助力もあってなんとか一方さんはキングサイズを食いあげた
もの凄く嬉しそう。凄くいい笑顔してる。達成感にあふれた顔してる
俺が「良く一人で食えたな」って言ったら一方さんは「あれぐらい一人で余裕だ」って鼻を鳴らしながら答えてくれた
店員さんがまるで小動物を見るような優しい微笑みを向けている事にも気付かない一方さん可愛い

あとから打ち止めに聞いた話だとあの日はあの後食べすぎで腹を壊したんだとか

一方さんの描写が1番可愛いのは三巻だと思っている
その後はかっこいい描写が増えていくからな

かっこいいところも可愛いところも含めて一方さんは最高だ

>>28
うああああああ
分かる!分かるよおおおお!!!

俺もそういうダウナー系の百合子…好きだぜ…

なんていうの!あれな!
うまくコミュニケートできなくて、そんな自分が歯がゆくて嫌になる百合子とかな!
叶う訳ないし叶わないのが当たり前とか思いつつ、上条を思ってしまう百合子とかな!
ハアハアハアたまらん!

>>29
何これお前が書いたの?ねえねえ?
だとしたら天才じゃね?

それともコピペなの?
だったらこのタイミングで貼るお前ってかなり出来る奴じゃね?

おおおおお俺も一緒に食べるうううう!
一緒にドンキとか行こうよおおおおおおお!

sage多すぎ

>>30

ちょ…っ、マジで?

なんだよお前らさっきから!
そんな事言われると期待しちゃうだろ!毎日ポスト覗いちゃうだろ!ハアハアハア

確かにアニメもかっこよかったしなー!
そして何より俺は五巻は既に読んでる訳だから、打ち止めの言葉を噛み締めながら読める訳だ…

止めて欲しがってる一方さん切ない!!!
そんなところも好きだぜええええ!!!!!

ドンキなんて言ったら嬉々として缶コーヒー買いあさるんだろな
でもうっかり能力使えないの忘れてて、重量オーバーで持ち帰れなくなるのが見えた
もやし可愛いよもやし

>>34
だってここは、もったいないから使ってるだけだモン☆
俺とお前らの一方さんへの愛を叫ぶ日記だモン☆

本スレは>>3に移行しているでござる

ていうかお前らあっちちゃんと見てるか?
今いいとこだぞ!ハアハアハア

そうなんだよ!
後ろ向きなのがいいんだよ!!
世の中の悪いことは全部自分がクソッタレなせいだって
思ってんだよ!!

上条さんを思う女の子が皆上条さんを手に入れたいと熱望して他の女に嫉妬するのに対し、
百合子は自分なんかが望めることはないって、クズには分不相応だって諦めてて
上条さんは元気だって報告を人づてに聞くだけで満足しちゃうんだよ!

でもそれが愛なんだ!!
百合子!!
それは愛なんだよ!!!
君は分からないかもしれないけど!!!!!!!

これから一方さん関係のSS書きたい場合ってあっちで書いた方がいいの?
いやまだ書かないけど

というか一方さんは能力だけじゃなくて、頭も学園都市一位なんだよな…
なんだよそれパねぇ…

後、最近読み返して気づいたんだけど、木原くンが「整った顔」って描写してたから、
やっぱり一方さんはどっから見ても勝ち組なんだよな!な!!

顔よし頭よし能力よし性別不詳!!

なんだもうそれは!!

結婚してください!!!!!!!!指一本触れませんし!!!!

嘘ですごめんなさい
やっぱり超触りまくりたいです

学園最強なくせに自己評価やタラと低いところがいいんだよな
暗部の屑を見てもすぐに「こンな奴よりも1万人殺した自分のほうが最低じゃねェか」
って思考回路に毎回行きついちゃうんだよな
もっと自信持っていいのにな
でも俺はそんな卑屈な百合子を愛してるうううううう

>>42
だーよなああああああ!?!!

もうパねぇぐらい神に愛されて作られたのに、世界で一番神に愛されてないとか思ってそう!!
可哀想!かわゆい!可哀想!かわゆい!

何これもうどうすんだよ!!!!!

>>39
今はSS系スレのスレストしてくるうざいのがいるからなぁ
ほとぼり冷めた頃ならこっちで投下しても大丈夫だとは思う

というわけだからとにかくお前はSS書く作業に入ればいいと思うよ


そういやさー、12巻だっけ?あれ?
インさんと出会うやつ!

迷った挙句財布投げつけてフード店にけりこむとかどんだけツンデレだよ!!!
って思いました。

俺も投げつけられて蹴りこまれてええええええ!!!!

卑屈な百合子好きだああああああああああああ
可愛いマジ可愛い
自分の能力値の高さは嫌というほど知っているくせに
それが自己評価に全く繋がらない徹底した自分嫌い!!!!
愛してる!!
百合子が自分を愛せない分俺が百合子を愛してる!!
性別とか些細な問題すぎる!!

>>42
後ろ向きで自虐傾向の百合子最高
まじで惚れてしまうから困る


あー語った語った!!
まだ俺の一方さんと百合子への愛は三分の一も伝わってないと思うけれども!!

後お前らも大概変態だよな!やっぱりな!!!

>>44
わかった
何か考えておく
書きたくなったら一応あっちで立ててみる


そして、読み途中が全て落ちちゃっててマジでがっかりした
海原の鍋の続きどうなったんだよー!!
セロリで百合どうなったんだよー!!
浜面と語ってたやつどうなったんだよー!!

>>45
なんだかんだで面倒見いいよな
しっかり食べ終わるまで一緒の席についてあげてたりするし

しかも打ち止めの写メ消さないでとってんのな!
なんだよこのセロリがちくしょう大好きだ

珍しくやや前向きに誰かに何かしてやりたいと思ったら思ったで
滅私奉公に行き着く極端さも愛しい

どうでもいいから幸せになれよもう

>>49

あ、鍋は俺俺!!
見てたのね…エッチ///

セロリ百合とかお前もう本当な!!あれな!!!
悲しすぎるよな…変態で百合子でセロリなんて貴重だったのに…

>>49
待ってる

でも正直パー速って携帯で見にくいんだよなぁ
しかもなぜかスレタイ検索ができないwww
何これ、俺と百合子を引き離そうとする罠なの?
俺はパソコン越しでしか百合子と逢えないの??

>>49
知らないスレばっかりだ…

>>54

一方さん変態のオレに死角はないぜ…?

セロリ百合

はーまづらあああああ

変換してみて来いやああああ
http://www.geocities.jp/mirrorhenkan/

一方さんと映画『リング』を見てみる
一方さんに言わせれば「バイオハザードとかBRとか俺なら戦うまでもねェ」って事らしいのでとりあえず同じパニック映画を
最初の方はケタケタ笑いながら見てたけど中盤で一方さんはある事に気付いたようだ
『ベクトル操作では呪いは返せないかもしれない』
貞子の呪いはビデオの映像を見た瞬間にかかるものなのでベクトルを操作するよりも速く呪われてしまうかもしれない
その事実に気付いた一方さんは映画が終わるまで冷や汗をたらしながら「大丈夫大丈夫」と呟き続けていた。ある意味映画よりも怖い
ラスト直前のシーンで打ち止めが帰ってきたためその日の映画観賞会は終了した

後日、一方さん家のポストに砂嵐と井戸と前髪を下ろした佐天さんを順番に取り続けたビデオを突っ込んでみた
翌日涙声の一方さんから電話がかかってきた
彼が言うには「呪いのビデオを見てしまってどうすればいいか分からない」らしい
リングの呪いのビデオは未感染者二人に見せる事によって自分の呪いを解く事が出来るのだが、最後まで見ていないため一方さんはその事を知らない
面白そうだし遊んでみる事に
「呪いを解くためにはな」と電話越しに呟き、そのまま電話を切り、ベッドの下に隠れる
十数分後一方さんが俺の部屋に飛び込んできた
「おい!おい!!どこだ!?じょ、冗談だろ!!?」などと叫びながら涙目で部屋中を歩き回る一方さん可愛い
試しにベッドの下から音を立ててみる
「……そ、そンな所に隠れてたのか?冗談もほどほどに……」
尋常じゃないくらい音を立ててみる
「お、おい。ふざけンじゃねェって……」
だんだん弱気になって行く一方さんが可愛いのでもっと音を立ててみる
するととうとう一方さんは何も言わなくなった
さすがにこれ以上やると可哀相だと思ったので何事もなかったかのようにベッドの下から出て漫画を読み始めると一方さんにふざけンなと頭を叩かれた
心配したじゃねェかっていいながら肩掴んで来る一方さん可愛い
可愛いついでにビデオの悪戯の種も明かすと結構本気でボコられた
危うく死ぬ所だった

>>52
テンションの高さからそんな気はしてたがやっぱりお前かwww
ほんとは後天的TSのほうの続きも読みたかったんでけど落ちたもんなぁ…
お前のせいで原作の海原をまともに見れなくなってしまったじゃないか
謝罪と賠償をSSで要求する

>>56

ち、ちくしょおおおおお!!

ちくしょおおおおおおおおおおお!!!!!

お友達から!!!いや下僕からお願いします!!!!!
オレも心配されてえええええええ

>>52
お前か!

だから、お前はミサカネットワークと絆創膏の行方の続きをだな

>>59

あれ!?
なんで鍋からミサカネットワークと絆創膏がばれんの!?
お前らも大概変態だな!!!

ミサカネットワークは一応ちゃんとログアウトできたよ!
あの後一方さんは無事男に戻って、上条さんに高級ロースハムの詰め合わせを贈るよ!
以上です。

ありがとね!!!!!

ていうかさああ!!
9巻の「イイなァ、オマエ」とか「イイ悪党だ」とかいう一方さんが切なくてかっこよくてやばいよね!!
俺ときめきで死んじゃう

9巻ではなく19巻です
謹んで訂正しお詫び申し上げます

>>一方さんは無事男に戻って、上条さんに高級ロースハムの詰め合わせを贈る
っていうことは上条さんが百合子を男に戻したってことなのか?そうなのか?!

百合子は上条さんのこと好きなら好きなほど
近くには居られないって思うんだろうなあ
ずっと遠くから気付かれずに守ることが出来たら
それでいいんだろうなあ

百合子が人魚姫なら上条王子が別の姫を選んでも慣れない笑顔を必死で浮かべて
祝福しようとするんだろうなあ
自分が泡になることで王子を救えるなら喜んで消えていくんだろうなあ

俺が!俺が幸せにしてあげたいのに!!
その悲劇しか生まない自己犠牲精神をどうにかしろよ!
自信持てよ!自分を好きになれよ!!
お前の事心配してる人が居るじゃないか!!
百合子おおおおおおおおおおっおおおおっおっ

>>62
正直書きながら続き書いてたので、分からないぜ!!テヘッ
とりあえず怒りの刺激でホルモンが正常に戻って、男に戻るって流れだったので、
今考えると何も女体化の意味がなかった!!!!!

ていうかこれ、大丈夫じゃね?
SSとかいけんじゃね??このスレ

そして製作の本スレの百合子かんわいいいいい
いやっほおおおおおお!!!

せっかくだから俺もちょっと語っとこ
俺は俺は百合子ちゃんは上条さんに対する自分の気持ちが何なのかよくわかってないと思うんだ
上条さんを見るとムカつくしぶっ殺したいと思うのに本気で殺したいわけじゃなくて
なーンなーンですかァこの気持ちはってなっちゃうんだよ
俺の中で上条×百合子は上条さんが先に告るんだけどそん時にやっと百合子は自分の気持ちに気づくの
でも自分の気持ちに気づいた後も好意を向けることが怖くてなかなか愛を伝えられなくって
上条さんがわかってるちゃんと伝わってるよって言ってくれて恋する百合子は嬉しくて泣いちゃうの

>>63

ていうかお前さっきから何なんだよ!!!!

可愛すぎるだろうがその百合子!!!

書けよおおおおおお!
全力で変態支援しますから本当お願いします

>>65

可愛すぎて心臓が停止しました
損害の賠償としてSSを要求します

>>64
あのコテもう暴れてないのか?
だったらいけるとおもうぜよ

本スレのほうだが俺は百合子の下着は黒派だな
白い肌に黒っていうのがいいんだよなハァハァ

一方さんは男の子だからいいんだよ

>>68

百合子の場合は黒でもしろでもレースでもいいよおおお!
大人びた下着を買う百合子もいいし、恥ずかしくて買えずにユニセックスを着ちゃう百合子もかわいい!!!

一方さんの場合はかっけーボクサー型一択。
ぴったりだぜ!スリム最高だぜ!

いや…でもブリーフも…?

青のトランクスだな


一方通行「……三下、よろこぶかな……」

一方通行(…いや、いやいや、何言ってンだ、俺は!)

一方通行(そンなンじゃねェ、これは儀礼的な、アレで…)

一方通行(……その前に、俺はこいつを渡せンのかァ…?)





一方通行「さ、三下ァ!」

上条「ん?おお、どうした」

一方通行「…昨日は、打ち止めが世話になったみてェだな」

上条「あー。でも禁書も喜んでたし、また来てくれよ」

一方通行「め、飯も食わせてくれたんだってな」

上条「大したもんじゃないって」

一方通行「あ、ああ、そォか」


上条「ん?うん」

一方通行「……あ、で、そのォ、」

上条「おう」

一方通行「その、礼にだなァ、仕方なく…その、」

上条「はい」

一方通行「…アアア!もう知るかァッ!?」ガスッ

上条「おぶっ!?」

一方通行「そ、それでも食っとけ!この三下がァッ!!」

上条「…な、何?何なの?……あ、これは…」



上条「……お菓子、か?」

今更ながら挿絵の一方さんって背チラ率高いよな
背チラ=シャツ来てないだから、あの白い服だと雨に濡れたら
簡単にすけてしまうんじゃないだろうか
つまり13巻の一方さんはピンクの乳首がハァハァハァハァ

なんか保守の時の続きがあったからそれにする


帰り道

一方通行「ああ…くそォ…」

一方通行(またやっちまった…)

一方通行(…なンで俺は、いっつもこう…)

一方通行(せっかく、あンなに頑張っ…。…いや別に、大してやってねェけど)

一方通行(…でもこれじゃあ友人どころか、知り合いレベルだよなァ…いつまでたっても…)

一方通行(…べ、別にそれでも困らねェけどよォ!)

一方通行「………、……はァ…」

一方通行(………良くねェよ。…何のためにこンな服まで着て、恥しのンで転校したンだよ、俺はァ…)

一方通行(…普通、ならこういう時どうすンだァ?…トモダチとやらにでも、相談すンのか?)

一方通行「…………」



一方通行(……いねェ奴は、どうしてンのかなァ?)

>>77

マジで!?!!

お前早く言えよそういう事はさあああああ!!
それを念頭において、もう一回13巻を読み直すぜ!いやっほおおおお!!!

>>66
なぜ俺が変態だとばれた お前恐ろしいな

百合子可愛いなあ
いつだって悲劇しか歩まないのは
百合子が自分にハッピーエンドを許さないからなんだろうなあ
自分がすごく可哀相で辛い生き方をしてるなんて
絶対思わないし、思われたくも無いんだろうなあ

どんなに人を救ってもかたくなに悪党を名乗り続けるのは、
「悪」の定義そのものを自分とイコールにしているからなんだろうなあ
罪滅ぼしという概念も、他の誰がやってても自分だけには適用しないんだろうなあ

きゅんきゅんする
見てるだけできゅんきゅんするんだ!
百合子!!
君の事は俺が見てる!!
何があっても目をそらさないよ!!!!

>>80
うるっせえええよおおお!

お前俺のイケニエSSが終わってスレストが無かったら、絶対書けよ
約束だかんな!!!

ちなみにそろそろ風呂行きたい


次の日の放課後


上条「…あ、おい一方…鈴科!」

一方通行「(ビクッ)…な、ンだよ」

上条「あの、昨日ありがとな、ケーキ。マドレーヌっつうのか?」

一方通行「……アア、別に」

上条「すげぇ美味かったよ、禁書も喜んでた。…あれってもしかして作っ」

一方通行「買ったンだよ」

上条「え、あ、そっか。どっちにしろ、ありがとな本当。…あのー、でもさ、」

一方「…ンだよ」

上条「もういいからな、ああいうの」


一方通行「…………」

上条「なんか気使わせて、逆に悪いし、」

一方通行「…………」

上条「本当気軽に、遊びに来てくれていいんだって!」

一方通行「……ああ、そォか。…分かった」

上条「おう。打ち止めにも、また禁書が待ってるからって伝えといてくれよ」

一方通行「アー、冷蔵庫ン中、食い尽くしてくるように言っておいてやるよォ」

上条「いやすいませんそれは勘弁してくださいマジで」



青ピ「…………」

土御門「…どうかしたのかにゃー?」

青ピ「…いんや、何でもあらへんよ。…ただ鈴科さん、そろそろクラスに馴染んだんかな~って」

土御門「ああ…寝てばっかだもんにゃー。その上無愛想だし、女子も男子も話しかけにくいらしいぜい」

青ピ「え~勿体無いなぁ。僕はちょっと馴染むまで、って遠慮してただけやのに。
   …でもカミやんとは、よう喋ってるやんねぇ?」

土御門「…まぁ、カミやんだからにゃー」

青ピ「…ふうん………」



土御門(…あれ、何これ…何だこの、デルタフォースにあってはならない雰囲気は…)


帰り道

一方通行「…………」

一方通行(…すげェなァ……本当すげェ…)

一方通行(……あれだけで、泣きそうになるもンなンだなァ…自分にびっくりだぜェ)

一方通行(我慢しすぎて、こめかみ、いてェよ…クソが。…俺、マジで馬鹿じゃねェのか?)

一方通行(……………)

一方通行(……不味かったから、じゃねェよなァ…?だから気ィ使って、遠まわしに、とか…)

一方通行(…違う。何度も何度も試したじゃねェか。打ち止めも美味いって言ってたし、それはねェはずだ)

一方通行(じゃあ…単純だな。迷惑だったンだ。
     どんな形にしろ、あいつに気ィ使わせたのには変わりねェ。…裏目ってやつだなァ)

一方通行(……ああ、そォか。…好意を否定されるっつうのが、こンな気分なのか…?)

一方通行「…………」


  「鈴科さん!」


一方通行「…、…?」



青ピ「…女の子なのに、歩くん早いなぁ~」

一方通行「…てめェは…」

青ピ「うん、ちょっとしか喋った事ないもんね。無理せんでええよ、今から覚えてくれれば。
   …帰りこっちなん?一緒していい?」

一方通行「…馴れ馴れしンだよ」

青ピ「うん、でも喋らなんと仲良くなれへんやん?せっかく同じクラスやのに」

一方通行「だから何だってンだ」

青ピ「うーん、つれへんなぁ。クラスでもそんなんなん?
   あかんよー、鈴科さんも、友達がいらん訳やないやろ?」

一方通行「……、トモダチ?」

青ピ「うん、そうそう。とりあえず、一緒に帰ってええかな?」

一方通行「……勝手にしろ」

青ピ「ありがとー」


一方通行「…………」

青ピ「…………」

一方通行「…………」

青ピ「……今日は、スーパー寄らんでええの?」

一方通行「は?」

青ピ「一昨日、見かけたんよ。スーパーで鈴科さん。
   何か可愛らしい子とおったとこを、お菓子売り場で」

一方通行「…アア、駄々こねられてたンだよ」

青ピ「あはは、でも買ってあげたんやろ?連れの子、嬉しそうにしとったもん。
   …鈴科さんも、えらい真剣に色々選んでたけど」

一方通行「…………」

青ピ「型とか、薄力粉とか、バニラエッセンスとか。…やんな?…お菓子作るの趣味なん?」

一方通行「…同居人に、頼まれたンだよ」


青ピ「あ、そうなんや。…そっかぁ」

一方通行「……じゃあなァ」

青ピ「あ、そっちなん? 送るよー」

一方通行「…ハァ?…何言ってンですかァ、オマエ」

青ピ「もう暗いもん、危ないやん」

一方通行「ハッ、レベル0に送ってもらうレベル5がどこにいンだァ?笑わせンな」

青ピ「そんなん関係あるん?君、女の子やん」

一方通行「っ、…そ、れとこれが、どう関係…」

青ピ「さ、行こ行こー。遅なったら家の人も心配しはるし」

一方通行「………チッ、」

青ピ(舌打ちの上、顔逸らされてもうたー…あちゃー)

なんてこんなに青ピなのか俺が聞きたい
前の鈴科転校生スレで、最期のSSの青ピがかっこよかったからだろうか…


次の日/昼休み


一方(ち、…買いに行くの面倒くせェなァ…)

上条「あ、鈴科!」

一方「…ンだよ」

上条「購買行くんだろ?だったら一緒に行こう」

一方「……オマエが体張って、あの混雑の中から買ってくるンだろォなァ?」

上条「う、も、勿論ですよ!女子にそんな事させられませんしね!…何食いたいんだ?」

一方「ンー…、辛い具の挟んであるやつ、後適当」

上条「またそんな丸投げを…とりあえず行こうぜ」

一方「ン」

一方(本当は、外の店で買ってくるつもりだったンだがなァ…)

一方(…まァでも、こいつも一番先に、俺に声かけてきたみてェだし、付き合ってやっても…)

一方(……ちくしょう、……う、嬉しいじゃねェか)




上条「…お前、本当にブラックしか飲まねぇのなー…」

一方「…悪ィかよ」

上条「いや、別に。でもどうしてかなって。カフェオレとかー、ミルクティーとかー、そういうのは?」

一方「ンだ、そりゃア?甘ったるいのばっかじゃねェか」

上条「でも、女の子ってそういうの飲むだろ?普通」

一方「………、ああ、まァそうかもなァ。…普通は」

上条「俺の周りの女子じゃ、まずブラックなんて子いないしなぁ。…甘いの、嫌いなのか?」

一方「…そンなンじゃねェよ…。
   口に合わねェんだよ、俺には…。慣れようとしても、どうしても、…駄目だったンだよ」

上条「いや、…え…」


一方「……、…昼休み、終わンぞ」

上条「え?…あ、ああ、行くか」

一方「…俺は体調悪いンで、保健室に行きマスー。報告宜しく」

上条「は!?、って、おい!鈴科!」

一方「(既に背を向けて手だけヒラヒラ)」

上条「……なんだよー…大丈夫なのか?」

上条(…なんか、さっき)


上条(一瞬、すげぇしんどそうっつうか…辛そうな顔してたけど…)


vipのおまえらのせいで百合子に目覚めてしまったんで
原作の何巻を買えば一方通行に会えるかkwsk教えてくれ

最初から買えばいいンじゃねェか?

一生懸命普通になろうとするけど、どうしても自分で思い描く普通になれなくて、
悩んで悩んで悩んじゃう百合子が書きたかったんだけどね!!!

飽きた
後そろそろ風呂はいってくる

ていうかこれ大丈夫そうじゃね???
SSいけんじゃね??いやっほおおおおおおい!

じゃあ後宜しくお願いします
なんかどうせ落ちると思ってたんで、一人でその…いっぱい書いてすみませんでした…色々と…

>>100
ようちょっと前の俺
全巻買った俺は現在16巻読んでるぜ


一方買いするなら3・5・8・12・13・15・19・SS1か?
他14巻もちょっと出てる

青ピいいぞ青ピ
包容力なら属性的な意味で最高じゃないか
正直ツボなんだよ青ピと百合子の組み合わせ

>>103
俺にそんな技量は無い!
待ってる!
暗い部屋で眠れなくてじっと膝を抱えて朝を待つ百合子のひたむきさで
お前を待ってる!

>>110 せっかく続きを楽しみにしてたのに…残念だ

>>111
黄泉川大変そうだったけどな
でもいちいち可愛かった

15巻とか見てもだけど、黄泉川も一方さんにとっては「大事な守るべき人」なんだよな
SS読んでると忘れがちになるけど、一方さんが黄泉川の家に入れたのって半日ぐらいしかないんだよな…

ふぅ…区切りのいいところまで書ききりました

こっちのスレストは終わったみたいですね

>>113
そうなんだよ、ほんの半日なんだよな

芳川や黄泉川とか打ち止めとの漫才とか病院内での会話を全て聞きたい…!!
あと大覇星祭の打ち止めとの会話も!!

一方「例えば俺たちの乗った船が沈没するとする」

一方「海に投げ落とされた俺たちは一人がつかめる程度の大きさの浮き木を見つけた」

一方「どちらかが掴めば助かるけど二人が掴めば沈ンじまう」

一方「どうする?」

上条「まずは一人しか掴めないという幻想をぶち壊す」

一方「成程」



こういうユルいのが読みたい
>>103頼んだ

>>114
あっち乙!
まだまだ続くみたいだね

>>117
男の娘じゃなくていいのかな
色白細身の口の悪い女の子設定で

一応、いちゃいちゃさせようかなと、一方通行さんは所々で意識飛びそうになるのとかいいかなっと
あと某スレでも謝ったんですけど、姫神不幸ルートは作らないように気をつけます…

一方通行さんの服装は
下着、黒のレースの上下、黒子が好みそうなものと
あとはゴスロリ風の服を真っ白にして、スカート短めを想像してかいてました

>>118
俺自身、一回も恋愛系には持っていけなかったから
そのままいちゃいちゃでもおkですよ
個人的にだけどもな

そして下着が黒は俺自身に覚えがあるから
どうやら気が合うようだなお前とは

>>116


上条「例えば俺たちの乗った船が、沈没するとする…」

上条「海に投げ落とされた俺たちは一人がつかめる程度の大きさの浮き木を見つけた」

上条「どちらかが掴めば助かるんだが、二人が掴めば沈んでしまう…」

上条「どうする?」

一方「とりあえずお前を蹴落とす」

上条「あ、うん…ですよねー!」


みたいなの?
分かりません><

上条「例えば俺たちの乗った船がシージャックされたとする」

上条「どちらかが見せしめとして殺されることになった」

上条「どうする?」

一方「シージャック犯人の俺はオマエを撃ち殺して任務続行」

上条「成程」





上条「…いやいやそれはどうなの」



みたいなの?
俺も分かりません><
でも面白いなそのお題的なもの

>>123
一方さんったら可愛い

やばいこの時点で763スレ目って
すげーなこの時間帯 ちくしょーお前ら寝たのかよおおおおお 保守

>>98放課後

青ピ「カーミやーん」

土御門「帰ろうぜい」

上条「おう。…あー、ちょっと先行っててくれねぇか?」

土御門「どした?」

上条「鈴科が、まだ保健室から帰ってきてないみたいだから、ちょっと寄って起こしてから行こうかと」

青ピ「…鈴科さん、体調悪いん?」

上条「いやー…いつも通り寝てるだけだと思うんだけどな。…多分」

青ピ「そやったら、女の子に任せた方がええんちゃう?姫神さんとか吹寄さんとかー。
   寝起きを男子が見ちゃうのは、どうかと思うで~」

上条「んー…あいつそんなの、気にするかな…逆に慣れてる俺の方が、いいかと思ったんだけど…」

土御門「…だったら、もうカミやんと女子で行けばいいにゃー。
    慣れてるカミやんがいて、起こすのが女子で、っていう役割なら問題ないぜい」

上条「え?あー、ああ、うん。…そうだな」

青ピ「…あ、姫神さーん、ちょっとええかなぁ~」

いや寝てないよ
待ってた待ってた




一方(……ン、)

  「……。…きて」

一方(…なン、だァ…?)

  「…、きて。…科さん。…鈴科さん」

一方「……、…ア…?」

姫神「やっと起きたわね。…おはよう。鈴科さん」

一方「……なン…、?」

姫神「…上条くん。鈴科さん起きたわよ」

上条「おはよう、鈴科。体調はどうだ?」

一方「な、ンなんだ、テメェら…」

姫神「女子の寝起き。いきなり起こすのは不味いからって。私が頼まれたの。…体調。悪いの?」

一方「え、ア、…いや…」

上条「本当か?お前、何か昼からおかしくないか?…ちょっとごめんな」


一方「っ、!?」

上条「(手のひらで額を触りながら)…んー?分からんな。熱は無さそうだけど…」

姫神「…上条君。いきなりそれは。さすがにデリカシーが無いわ」

上条「え?…あ、すまん!つい禁書にやるみたいに…」

一方「…気安く、触ってンじゃねェよ、三下。……帰る」

上条「あ、おい…」

一方「…………、オマエ…」

青ピ「(保健室の出口で)はい、鞄~。気ィつけて帰るんやで?」

一方「……アー、お気遣いどォも」

青ピ「…なんや顔、赤いし」

一方「…、…寝起きだからなァ」

青ピ「うん、そっか。……じゃあね~」



土御門「すげぇ俺が空気だにゃー…」

上がってる時の欠点
・キチガイが集まりやすい

下がってる時の欠点
・読者が集まりにくい


帰り道

一方(クソ…なンなンだ、あれ…)


  「鈴科さん!」


一方(またかよ…今度はなンだァ?)

一方「………、さっきの…」

姫神「はあ…やっと。追いついた。…良かったら一緒に。帰りたいのだけれど。…駄目かしら?」

一方「…はァ?なンで、」

姫神「あなたと。仲良くなってみたいから。ねぇ。駄目かしら?」

一方「え?…は?なン、」

姫神「なかなか切っ掛けが無かったから。今日はちょうど良かった」

一方(聞いてねェな…人の話…)

姫神「幸い方向も一緒みたいだし。ねぇ。どの辺に住んでいるの?」

一方「アー…、……向こうの…」




姫神「…じゃあ交換できたみたいだし。ちゃんとメールとか。してね」

一方「(メール…)…気が向いたら、なァ」

姫神「勿論。電話でもいいけれど」

一方「……しねェよ、用なンかねェし」

姫神「ふふ。用なんて電話の最中で。決めればいいの」

一方「…………」

姫神「待ってる。…私はこっちだから。また明日ね」

一方「…ン」

姫神「じゃあね。気をつけて帰るのよ」

一方「…………」



一方「…………」

わくわくしてきましたあああああああああ
百合子Foooooo!!!!


一方(…どいつもこいつも、誰に向かって、気ィ使ってやがる)

一方(………ガラじゃねェ)

一方(…、クソ…)

一方(……でも、こンな服着てこンなとこにいる時点で、ガラじゃねェンだよ。…知ってンだ、そんな事は)

一方(こンなの、似合う訳ねェし。受け入れられる訳もねェ。…やり方も、普通も、知らねェしなァ)

一方(きっと、浮いてンだろうなァ。…見た目も、気持ち悪ィ事だしよォ)

一方(まともに喋る事すらしてねェしなァ。…大勢いても、一人でいても、俺には学校なンて変わンねェのかなァ)

一方(…そォだ、知ってンだよ。分かってンだよ、そんな事は。……それでも、俺は「普通」になって、…そンで……)

一方(……、…俺は何を今更怖気づいてンだ、クソ)

一方(…アー、でもやっぱり、面倒くせェ…)



青ピ『あかんよー、鈴科さんも、友達がいらん訳やないやろ?』



一方「…………チ、」


おうち

一方「お、おい…打ち止め、その…(メール…)」

打止「なぁにー?って最早プロ並になってしまったマドレーヌはそろそろいいから、
   他のお菓子が食べたいってミサカはミサカはぼやきつつ、返答してみるー」

一方「ア?…わ、分かったよ、悪かったな!完璧になるまで気がすまねェンだよ!」

打止「相変わらず変な所で完璧主義だねー、ってミサカはミサカは紅茶味のマドレーヌを食べつつ、
   肩を竦めてみる~美味しい~」

一方「…次は何食いてェんだよ。
   つうか練習になンねェから、菓子以外のリクエストにしろ。もう薄力粉混ぜンの飽きた」

打止「お菓子以外かぁ~…。うーん、じゃあ子供の大好物の王道、えびフライが食べてみたい!
   ってミサカはミサカはおねだりしてみる!」

一方「揚げモンかよ…面倒くせェ。気が向いたらなァ」

打止「わーい、やったぁ!ってミサカはミサカは小躍りしてみる!」

一方「ば…っ!てめ、牛乳零れンだろがァ!大人しくしろ!」

いやっほおおおおおお!
あっちで後日談が始まったぜえええ!!!

ハアハア百合子可愛かった

誰か続き書いてくれてもよくない?ねえ?ねえねえねえ?
俺は明日6時起きなんで寝るぜひゃっほおおおい!

いやー今日は楽しかったぜ…大分発散したぜ…
一方さん愛してるうううううう!
おやすみいいいいい!

>>143
お疲れ様
戻ってこいよ 出来るだけ早く


百合子愛しいなあ
感情を向けなければいいって幼心に悟ってしまった時から
誰かを好きになるなんていけないことだと思ってるんだろうなあ
ましてクズの中のクズになった自分と関わったら
相手を不幸にしてしまうと真剣に信じているんだろうなあ

上条さんの右手は百合子の反射を破ったけれど
異能の力でも何でもない自己嫌悪からくる
心のATフィールドはいまだ健在のままなんだろうなあ
百合子は頭がいいからそれさえ客観視して
何度でも自分自身に愛想を尽かすんだろうなあ

自罰的な百合子も好きだ!!
でも前を向けるようになった百合子も大好きなんだよ!!!
だから頑張れ!!
君は愛に包まれているんだ!!
君が上条さんを想って流す涙も!!
俺が百合子を想ってあげる奇声も!!
愛なんだよおおおおおおおおおおおおおお
だからセクハラさせてくれええええええ百合子おおおおおおお

おやすみほしゅ

保守保守

あくせらたんの性別が真ん中だったらどうなるんだろう
自分がまともじゃないってことを否応無しに思い知らされて
シャワーのたびに自嘲気味な笑みを浮かべるんだろうなあ
先天なのか実験や能力の弊害ででそうなったのか
本人ももう分からないんだろうなあ

どう振舞ったって男の振り、女の振りにしかならない
中途半端な自分を憎むけれど
なによりどちらも永遠に未成熟で子供を残せないことに
ショックを受けるんだろうなあ
そしてそのつもりは全くないはずなのに傷つく自分が
未練たらしくて嫌になったりするんだろうなあ

いいんだよおおおおおお百合子おおおおお
君は君のままで素晴らしいものを残してくれているんだよおおおお
俺の胸に恋の種を蒔いたじゃないか!!!
君の胸にも上条さんは蒔いてったよ、ずっと忘れていた感情の種を!!!!
もうすぐ芽吹くんだね!!!
おめでとう百合子!!!!!
その苦しい恋に痛む心すら君の宝物なんだよおおおおおおおおおおお!!!!!

今日も俺の一方さんは世界一イイイイイイ!!
眠いので13巻の一方さんを見て目を覚ましてきますううううう!!!

どの挿絵が好きかって言われたら困るよな…
でも一方さんに「どれか選べ。選ばねェと10秒以内に殺す。じゅー、きゅー、さん、に、アハギャハ死ねェ!!」
とか言われちゃうかもしれないし…

ど、どうする?お前らどうする????


保守

>>155
挿絵は13巻の再生処理工場の一方さんに一票

変態が多すぎて



安心?いや絶望した…

>>158
俺も人のこと言えないけれども、
一方好き…で纏めるのは失礼だな…
百合子だろうが何でもありな奴等は頭大丈夫か?

一方さんカッコイイのに変態集まりすぎだろ

え、じゃとりあえず13巻だけは買ってくる

>>163
そういわずに>>105の通りでいかがかね?
俺もそのクチ。一方さんだけ見たかったクチ…後はアニメと

途中できれたちくしょおおおおお!
後はアニメとwikiで補完できるよ☆って言いたかったんぜ!これぞ邪道!

二時までフリータイムだぜえええうっひょおおおお
保守がてら投下してく



次の日/昼休み/屋上


一方(…結局、返信できなかったなァ…)

一方(…メールかァ…いっつも見る側で、返した事なンかなかったからなァ…)

一方(ターゲットの場所、名前、時刻、方法…後、なンだっけ?)

一方(……それが、同じメールでも、こンなに違うとはなァ。なンだこれ、なンで絵が動いてンだ?)

一方(「今日は。話せて楽しかった。また明日ね。」…かァ…)

一方(まァ、いいか。……こンなの、ただの社交辞令だろォ…。…もしくは、こいつも…)

一方「…………」


  「――鈴科さん、」


一方「…ンだ、てめェは」


青ピ「どしたん?こんな所で、一人で携帯見つめて~。…あ、ご飯してたん?」

一方「…関係ねェだろ」

青ピ「今日はカミやんは一緒とちゃうの?」

一方「…探してンなら、知らねェよ。…クラスの奴らと出てったンじゃねェの」

青ピ「うん、知っとるよ。その中に僕もいたし。…聞いてみただけ。よう見てるね」

一方「…………」

青ピ「あー、今日は天気良いねぇ。気持ちええわ~」

一方「………オマエ、何のつもりだ?」

青ピ「え?」

一方「…何で俺にいちいち、近寄ってくンだよ。…どいつもこいつも、一体何なンですかァ?」

青ピ「何でって…、」

一方「ハ、確かに物珍しいだろォなァ。目が赤い上、どこもかしこも白いってのは。
   …その上レベル5とくりゃ、レア度も5だしなァ?珍獣レベルだよなァ、クク」


青ピ「…鈴科さん?」

一方「まァ慣れてっけどなァ。それとも、単なる怖いもの見たさかァ?
   …心配すンな。てめェらみたいな使えねェ奴に、わざわざなンかするかよ。面倒くせェ」

青ピ「…………」

一方「オマエの大事なカミやんとやらにも、なーンにもしねェよ。だから安心して巣に帰れ。
   …いちいち探ってくンじゃねェ、鬱陶しい。オトモダチが心配で、探偵ごっこですかァ?」

青ピ「…何言ってるん?」

一方「ア?」

青ピ「意味分からへん。…物珍しいとか、怖いもの見たさとか。さっきから何言ってんの?」

一方「うるせェよ、散れ」

青ピ「…ええから、こっち向けや。一回ぐらい」

一方「……、あァ?」

青ピ「あ、やっと目が合ったなぁ。…まぁ今何言っても、信じてくれへんやろうけど。
   …俺はそんなつもり無いよ。本当に」

一方「…………」


青ピ「だってさぁ、俺かて髪の毛青いねんで?白より目立つで?自慢されても逆に困るわ。
   …それにいきなりレベル5って言われても、俺には全くピンとこぉへんし。
   怖がるんは、それが俺自身に向けられた時なんちゃう?そん時に始めて、ギャーギャー怖い目見たるわ」

一方「…………」

青ピ「今は、こうして話してるだけやん。…そやろ?」

一方「オマエが勝手にペチャクチャ喋ってるだけだろォが、…消えろ」

青ピ「…それに、カミやんの事なんてもっと関係あらへんし。…君は違うんやろうけど」

一方「消えろ」

青ピ「……あ、じゃあ携帯教えてや」

一方「うるせェ」

青ピ「ちぇ~。まぁいいわ、姫神に教えてもらおっと」

一方「…………」

青ピ「結局こっち見てくれたん、一回だけやったね。…何がそんなに怖いのか知らんけど」

一方「…な、」

青ピ「じゃあ先行っとるなぁ、鈴科さん」

一方「…………」


青ピ「…カミやん、どしたん?キョロキョロして~」

上条「え、ああ、…鈴科いないなって。あいつ目立つから、いないと気になるんだよな」

青ピ「…大丈夫やで?」

上条「え?」

青ピ「さっきまで、屋上で話してたから、僕と。もうすぐ来るんちゃう?」

上条「…、そっか。ならいいんだけど」

青ピ「気になるんなら、出る時に声、かければ良かったのに。
   …カミやん、ちゃんと見てたやん。鈴科さんが一人でどっか行こうとしてんの」

上条「…ああ。…ちょっと声、かけそびれちゃったんだよなぁ」

青ピ「あはは、そうやカミやん、その時吹寄さんにどつかれてたもんな~」

上条「あ、あれはお前が変なこと言うからだろうが!」

青ピ「え~。カミやんものっかっとったやーん!」



土御門(…俺も!俺もいるぜよ!気づいて!!)

土御門センパイの影の薄さにビックリ
センパイらしくない!!

>>171
俺もびっくりした!!
ていうかピーピーうるせぇwwwwww何だこれwwwwpgrwwwww

続きは>>175の人が書いてくれると思うので、お楽しみに!!

じゃあ仕事やるわ…頑張ったら一方さんも、頭踏んでくれるかもしんないし…

>>172
頭踏まれるとかそげぶ

こうすりゃ
安価なら五つ上

ただの保守だぞー


-次の日-

打ち止め「朝だよっってミサカはミサカは突撃してみたり」

一方通行「ゥおっ!?」

打ち止め「早く起きないと黄泉川が起こしに来るよー
ってミサカはミサカはまだ眠そうなあなたに助言してみたり」

一方通行「昨日言ったろォ…登校拒否するってよォ」

打ち止め「あぁ、またそうやって布団を被る」

一方通行「るせェよ寝せろ」

打ち止め「朝だよ朝だよ朝だよ朝だよ朝だよーー
ってミサカはミサカはあなたが起きるまでしがみついて見たり」

一方通行「ひっぱんな、寒ィだろォが」

打ち止め「あなたがいつまでたっても起きないからいけないんだよーってミサカはミサカは身体を叩いてみる」

一方通行「頭痛ェ、熱があるみてェだ、あァ咳も出てきた
     こりゃ学校なんて行けねェな」

打ち止め「何その仮病!ってミサカはミサカは怒ってみたり
     黄泉川~ってミサカはミサカは助っ人を呼びに行ったり」

一方通行「はぁ…面倒臭ェ…寝せろよ」

黄泉川「いい加減起きるじゃん」

一方通行「行きたくねェって何度も言ってんだろ
     具合悪いので欠席しまァーすって、あのちびっこい担任に伝えておけ」

黄泉川「起・き・ろって言ってんじゃん!」

一方通行「っつ~~~マジ耳元で怒鳴るなよ、るせェな」

黄泉川「ほらほら早く起きないと朝食とる時間が無いじゃん」

一方通行「朝はいっつも食ってねェだろ…」

黄泉川「これから学校行くってのに食べないわけには行かないじゃん」

芳川「そうよ、脳に必要な糖分はきちんと朝に取らないと午前中は頭が働かないわよ」

一方通行「頭が働かないも何も、とっくに脳みそぶっ壊れてんだけどよォ」

芳川「それ以上退化しないようにきちんと食べなさい」

一方通行「つか、なんでテメェら揃いも揃って朝から元気なンだよ、ありえねェ」

黄泉川「お前がだらけすぎなだけ
    ほら、いい加減にしないと強制排除じゃん」

一方通行「って敷布団ごと持ち上げる馬鹿がいるか!!!!」



ID:FJ3GDueH0頑張れな

じゃあ、あと少しだけな
あくまで保守SSです



一方通行「黄泉川、何してやがる…」

黄泉川「何って布団上げてんだけど」

一方通行「普通ベッドの上の布団まで綺麗に折りたたむかよ!」

黄泉川「だってそのままにしとけば、またお前は潜り込むじゃん
    ほらほら学生は登校時間、登校時間
    朝食出来てるからとっとと食べるじゃん」

一方通行「行かねェって」

黄泉川「まだ転校2日目で何言ってんじゃんよー」

一方通行「マジでもう辞めていいか?
     授業に至っても全部把握済みだし、俺が行く意味が本当に無ェンだよ」

黄泉川「はっはっは、じゃあ友達100人作ったら辞めていいじゃんよー」

一方通行「何だそりゃ」

黄泉川「勉学が達成できているならば、次を攻略していくべきじゃん」

一方通行「何だよ攻略って」

黄泉川「例え話よ例え話
    別にさ、そうやって何もかも真面目に受け止めなくてもいいじゃんってことよ」

一方通行「意味わかんねェぞ、きちんと理解できる言葉で話してますかァ、あァ?」

黄泉川「芳川だって『勉強させるため』に学校に行かせようとしたわけじゃないってことをね
    あとは自分で考えるんだぞ少年!」

一方通行「……別に頼んでねェよ、そして考えたくもねェ」

百合子転校SSの続きだよな?
支援支援ッ!

打ち止め「じゃじゃーん
     あなたの制服にアイロンかけたよってミサカはミサカは持ってきたり」

一方通行「…何やってンだクソガキ
     あとその制服、どっから持ってきやがった?」

打ち止め「何ってほらあなたの制服だよってミサカはミサカは持ち上げてみたり」

芳川「あなた本当に行く気無かったのね
   制服、洗濯機の中に入ってたからちょっと前に急いで乾かして
   打ち止めと一緒にアイロンかけておいたわよ」

打ち止め「こうやって少しずつ家事を覚えるミサカなのでした!
     ってミサカはミサカは将来の為に花嫁修業を始めてみたり」

一方通行「花嫁だァ?確かに頭ン中はお花畑で一杯だろうな
     早くいい貰い手見つかればいいな」

打ち止め「ミサカはあなたの為に頑張ってるのにぃ!ってミサカはミサカは抗議してみたり!!」

芳川「はいはい、お二人とも喧嘩するなら一方通行が帰ってきてからね
   あなたも早く着替えなさい
   いつまでもルームウェアでいないの」

黄泉川「そういえば一方通行って朝食はごはん派?パン派?
    今日はパンしかないけども、希望があれば明日から用意するじゃん」

一方通行「あァ?朝は食わねェって言ってンだろ」

黄泉川「そうかそうか、じゃあパンでも咥えながら行くじゃん」

一方通行「おい、俺の話聞いてっか?」

黄泉川「マーガリンとイチゴジャムは冷蔵庫ね
    他、何か欲しい?今日買ってくるじゃん」

一方通行「いや、だから…」

打ち止め「マーマレードを希望するっ!ってミサカはミサカは手を上げてみたり!」

芳川「今日は天気も良さそうだし私と打ち止めで買い物に出かけましょうか?」

打ち止め「やったぁ!ってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

一方通行「落ち着けクソガキ、まだ寝起きで声が耳に響くンだよ」

打ち止め「うーー!!」

黄泉川「一方通行、せっかくだし食べたいものは主張していた方がいいじゃんよ?」

一方通行「特に無ェよ、毒さえ入ってなけりゃ何でもいい」

打ち止め「ねぇねぇミサカも料理をしてみたい、ってミサカはミサカはちゃっかり主張してみたり」

芳川「料理ねェ…、小さい子と一緒に料理かぁ
   やっぱり王道にカレーかしら?」

一方通行「ベタだなァおい」

芳川「こういうのはベタなのがいいのよ」

一方通行「じゃあ俺、夜はどっかで食ってくるわ」

打ち止め「何でそんな意地悪するのーってミサカはミサカは両手を振り回して抗議してみたり」

黄泉川「あっはっはっは、
    っていい加減時間じゃんよ!!黄泉川先生はお先に行って来るから
    絶対来るじゃんよ、鈴科」

一方通行「あァ?だったら乗せてけって」

黄泉川「だから定期渡したじゃん、ほんじゃ大人は先に車で行ってきまーす」

一方通行「クソッ…」

黄泉川「っと忘れてた、それと鈴科?」

一方通行「ンだよ」

黄泉川「今日は保健室無しじゃん」

一方通行「じゃあ、ハナっから学校休むわ」

黄泉川「学校で待ってるじゃん、じゃあね」

打ち止め「いってらっしゃーいって、ミサカはミサカは新妻のように見送ってみたり」

>>184
はい、転校SSの続きでした
ちょっとだけですが


ほんじゃ、保守要員に戻ります

再度書くが、ID:FJ3GDueH0は自分の続き書けよ!
俺は前回の後日談を書いたからな!!!

もうわざわざ保守とか、そういう俺への愛のプレッシャーはいらなくない???
書ける人が書けばよくない????ねえねえねえ???

大体ダウナー百合子が見たくて書いてたけど、
俺は一方さんと百合子にハアハア言ってるか、海原(笑)ってやってるしかできないんですよね!!

じゃあ会社戻るの
iPhoneから見てるから、お前ら好きに一方さんと百合子への愛を書けばいいと思うのハアハア


お前らの言ってる製作速報ってどこなんだ?
同じ百合子好きとしてぜひ教えてくれ!

>>199

じゃあ俺出かけるから
プレッシャー保守

hosyu

おい誰だよ禁書を8巻だけ買ってった奴。おまけに百合子カットがあると聞いて楽しみにしてたのに…!

>>214
あれ?Art Worksの一番最後のページにいないか?

>>215
>>214が8巻買いたかったんだけど、8巻だけ売り切れで買えなかったんじゃね?

買ってったヤツね
あはは、ごめんごめん
早とちりしました
スマソ>>214>>216

そういえば、俺が生まれて初めて禁書で買った巻は8巻だったな

その時鈴科とか知らなくて
黒子と一方さんと打ち止めが好きだったから
その3人が出てる8巻を初めて買ったんだよな
お風呂シーンのほのぼのさ見て書店で愕然としたわー
あまりの可愛さに


懐かしい思い出だ

どもIC変わっちゃいましたID:1zZWtLMl0です。
プレッシャー保守を続けるんだよ!

>>189

一方通行「なァ~にが新妻だよ」

打ち止め「ううっ、なんでデコピンするの~ってミサカはミサカはおでこを抑えてみたり」

芳川「あなたは早く着替える!」

一方通行「わかったって、着替えりゃいいンだろ」

打ち止め「1人で着替えれないならミサカが手伝ってあげようかって
     うわぁあああ、何で脱いだのをミサカに放り投げるの!ミサカはハンガーじゃないのに
     ってミサカはミサカは髪を整えながらあなたを睨んでみたり」

一方通行「あァ、悪ィ悪ィ気付かなかったわー」

打ち止め「うううっ果てしなく棒読みだし嘘臭いし、ミサカはミサカはちょっとショックを受けてみる」

芳川「打ち止めもそろそろ朝食を取ったら?」

打ち止め「でもどうせなら一緒に食べたいかなってミサカはミサカは
      あなたが早く着替え終わらないかなって様子を伺ってみる」

一方通行「何だ?お前まだ食ってなかったのか」

打ち止め「うん」

一方通行「(ったく…)」

一方通行「朝からかぼちゃスープとか濃厚なラインナップだな」

芳川「主食はパンなんだし、味噌汁よりだったらこっちでしょ?」

一方通行「そりゃそうだけどよォ」

打ち止め「牛乳を沢山入れたからあなたの胸が少し大きくなるかもよー
     ってミサカはミサカは個人的な心配を口に出してみたり」

一方通行「そりゃどうも、俺の身長もっと伸びるといいなァ」

打ち止め「そっちじゃなくて!
     身長はそれ以上伸びなくていいと思うの!ってミサカはミサカは素直じゃない貴方にむくれてみたり」

一方通行「胸なんかあったって邪魔なだけだろォ」

打ち止め「頑張れば黄泉川くらいに!」

一方通行「ならねェよ、アホ」

芳川「あなた今かなりゆっくりしてるけれども、時間は大丈夫なの?」

一方通行「あァ、一時間目はもう無理だろォな」

芳川「無理って、急ごうとか思わないの?」

一方通行「黄泉川にゃ『遅刻するな』とは言われてねェし」

打ち止め「それって『屁理屈』っ言うよねーってミサカはミサカは芳川に同意を求めてみたり」

芳川「まぁ『遅刻』という意識があるだけ、行く気はあるんだからそれでもいいのかもね」

打ち止め「そこは怒るところじゃないのー!?ってミサカはミサカは疑問に思ったり」

芳川「そうね、普通は怒るところかもしれないけれども
   遅刻からとはいえ、まずは『学校に行く習慣』から始めるのがいいかしら?
   そう思うと、無理に気持ちを急がせるよりもこうやってゆっくり自主性を伸ばしていくことの方が
   大事だったりするのよね」

打ち止め「凄い、なんか芳川が大人っぽいってミサカはミサカは感心してみたり」

芳川「大人っぽいじゃなくて大人なの、いい?」

打ち止め「ううっ、何だか次はとっても怖いってミサカはミサカは女の怖さを実感してみたり」

一方通行「自主性だァ?一昨日決まって、昨日いきなり連れて行かれて自主性もクソもねェだろが」

芳川「そうだったかしら?」

一方通行「本当に都合いいよなお前ら」

戦闘シーンも好きだけれども
8巻や12巻のようなほのぼのにも飢えているので
あの芳川と黄泉川との時間が好きでした…

さて、そろそろ誰か来ないかな

がんばれ

支援

うあああああああ
これ俺が仕事頑張ったからだよね!!!
一方さんは頭踏んでくれなかったけど、団欒を見せてくれたよ!!!!

ちょうなごむぜ…

やはり打ち止めと絡む一方さんは至高
でこぴんとか!!!!そんな!!俺にもおおおおおお!

>>226
お前を支援する俺なら来るけど

>>228
そうだそうだ!お前だお前!
お前が頑張れるように俺も頑張ったぞ!!

ほんじゃあとよろしく


>>227>>229
ありがとう
いつもながらあまり面白い物は書けないけれども
そういってもらえるなら嬉しいよ

下がるの早いなー、けど上げれない…ほしゅ!

すまんこ
飯食ってた 後もう一回打ち止めと一方さんに癒されてた ちょうなごむ!!
じゃあ俺もアレな!これ保守な!!


>>170

放課後

一方(なンか…すげェ疲れた…。今日はさっさと帰るかァ)

上条「鈴科!」

一方「…………」

上条「一緒に帰らないか?」

一方「……、なンで」

上条「あのさ、前に言ってた美味いパン屋、帰りがけに教えてやろうと思って。
   こないだ打ち止めにも、お前に場所を伝えておくって言ってあるし」

一方「……本当に美味いンならなァ」

上条「大丈夫だって!
   それに夕方にも一回焼くから、上手くいけば焼き立てにありつけるかもしれないし」


一方「焼き立てなァ…」

上条「ああ、美味いから!期待してろよー」

一方「…不味かったらどうなるか分かってンなら、期待だけは大いにしといてやるぜェ」

上条「お、おう…うん、大丈夫」

一方(…………)

一方(……疲れ、吹っ飛ンじまった…)


青ピ「あれ、カミやん。…鈴科さんと帰んの~?」

上条「ああ、ちょっとな」

青ピ「そっか~。ええなぁ、うらやましいわ。…ほな気ィつけて、鈴科さん」

一方「…………」

上条「じゃあなー」

いやっほおおおおお
ちょっと読んでくる!!あっち行ってなかった!!!

まぁ、こっちは雑談がメインだからなー
読んでるよー!
でもIDが違うんだよなーあっちだと

なんか仕事のメールが来てた…応対してた…
…テンション…テンションが…下が…

ると思ったら大間違いイイイイイイイ!!!
だって今ここにSS巻で美鈴さんに抱きつかれて困ってる、一方さんの後姿があるもん!!

ひゃっほおおおおお!!!がに股なんっすね!!かっけーっす!!
後、ブランド物に超詳しいとかまさにセレブ!そしてリア充!!!かっけーっす!!!

さすが俺の一方さんはマジパねぇ…

>>243
>>237か?
そのテンションのまま続き書いてくれるとうれしいな、ってミサカはミサカは(ry

この時間はあっぶねーな!すぐおちるな!
保守は任せろ…!支援はいらない…ただお前らは、一方さんと百合子への愛を囁くんだっ!!

どうでもいいけど、俺本当一方さんが好きすぎてテンション高くなっちゃう!
そりゃ>>244にもすぐ見破られるな…

後なんで俺、こんなテンションと全然違うSS書いてんの…意味www分かんねwwwwwwpgrwwww


>>235

青ピ「…さて、じゃあ僕らも帰んで~土御門。男二人とかほんまアレでアレやけど」

土御門「お前さぁ…なぁんか、カミやんにつっかかってないかにゃー?」

青ピ「え~?意味分からへん」

土御門「いや、だって」

青ピ「つっかかってんのは、あっちやん」

土御門「(お、おおう…?)」

青ピ「見たやろ?いきなり一緒に帰ろー、とか言ってるやん。
   …まぁけしかけたんは、僕なんやろうけど。…あれだけ意地が悪い事しといて、なぁ?」

土御門「…カミやんが?意地悪?…一方…、鈴科に?」


青ピ「うーん、意地悪いうか…普段のカミやんなら、気ィつくとこに気ィつかへんし。つれない事もしよるし。
   …無意識なんかもしれんけどな、そんな奴ちゃうし。でもああいう事されてたら、きっとあの子。鈴科さん。
   ずーっと不安定で、でもカミやんを好きなままでいるしかないんやろなぁ、って感じ」

土御門「好き…好き?…ええ~?あれがあれを?」

青ピ「やない?どう見ても。めっちゃ特別やん、カミやんだけ」

土御門「まぁ、特別ってのは、間違ってはいないんだろうけどにゃー…」

青ピ「…後な、何を守ってんのか拒否してんのか知らんけど、頑なに心を開いてくれへんねんなぁ。なんでかな?」

土御門「お前が怪しいからとかじゃなくて?」

青ピ「…あ…」

土御門「あ?」

青ピ「…あ、ありえる…!そういや、夜道でいきなり声かけたわ…」

土御門「…………」

青ピ「…………」


パン屋

上条「…どうだ?美味いだろ?」

一方「テラス席寒い」

上条「だって中の席、空いてないんだもん!…じゃなくて!美味いだろ、パン」

一方「…ああ、まァなァ…」

上条「だろだろー?まぁさっきからお前の手と口が止まってない事でも、分かるんですけどね!」

一方「…………」

上条「あれ?…お前それ、何飲んでんの?」

一方「…見りゃ分かンだろ、ホットだよホット。誰かサンが、寒い席に座らせっからなァ」

上条「すいませんでした!!」

一方「……オマエは、それ何食ってンだ?」

青ピやっぱりいいやつだな…

いや、でもしょうがないよテンション上がるのは
だって一方さんかっけぇし可愛いもんな
だが百合子は俺の嫁だ」


上条「え?ああ、ちょい辛目の明太子バケット。…食うか?」

一方「…食う」

上条「でもこれ、ちぎりにくいんだよなー…。あ、じゃあ、このまま齧って」

一方「え、」

上条「早く。どうぞー」

一方「………、…ん」

上条「っと。…これ、かなりお気に入りなんだよなー。でも思ったより、結構辛くないか?」

一方「(もくもくと口を動かしながら、軽く首をひねる)」

上条「へー平気なのか。でも俺、まだ口ん中辛いわ。…ちょっとお前の、貰っていい?コーヒー」

一方「っ、!」



上条「……ん?…あれ、これ…ブラックじゃないよな?…カフェオレ?」

一方「…………」

上条「確かお前…昨日、口に合わないって言ってなかったか?」

一方「…テ、メェには、関係ねェだろ…。ちょっとした、気紛れだ。…いちいち弄ンな」

上条「まぁ確かに、上条さんにはお前が何飲もうが、関係ありませんけど、」

一方「…………」

上条「いいんじゃないか?ブラックばっかりだと、俺もなんか心配になるし」

一方「………、なにが」

上条「いや、夜中寝れるのかなーとか、胃を壊さないのかなーとかさ。ちゃんと労われよな、自分を」

一方「……ご心配、どォも」



  (…あら?あそこのテラスにいるのって…)



上条「…お、何か更に焼き立てのパンが、また出来たみたい」

一方「まだ食うのかよ」

上条「上条さんは育ち盛りなんですよ。…お前もなんかいる?」

一方「アー、もォいい。…やっぱ、持ち帰りでなンか適当に」

上条「おう。どんなの?」

一方「……甘ったるいやつと、朝に食えるようなの。幾つか」

上条「お土産用か」

一方「うるせェ、行け」

上条「じゃー、ちょっと待ってろな」


一方「…………」

一方(…なンだ、これ。……なンか「普通」っぽいよなァ、今…)

一方(……すげェ)



  「…ねぇ、ちょっと」



一方「…ア?……オマエ、」

御坂「あんた達、こんな目立つ席で何してるの?」

一方「…関係あンのかよ」

御坂「なっ、…無いわよ。…た、ただ、見知った影が二つもあったら気になるじゃない!
   …しかもこんな、デー…、……なんでもない…」

一方(…ああ…、)

御坂「…悪いわね、邪魔して」

一方(…なるほどなァ…)


一方「……、……」

御坂「え、ちょっと……どこ行くのよ?」

一方「…どこ行くも何も、帰ンだよ」

御坂「は?…え、だって、あいつは…」

一方「たまたま目的が一緒で、無理矢理同席にさせられた奴を、なァンで待たなきゃならねェンだ?」

御坂「…でも……」

一方「知るかよ、俺に関係ねェ」

御坂「あ、ちょっと…!」



一方(…まァ、俺には「普通」はこンなモンだろ。…充分だよなァ)


百合子、なんでお前はそこで引いちゃうんだよ!
あぁ、でもそれがお前なんだよな
もうちょっと積極的にいっても罰は当たんないんだぞ百合子!
でもそんなお前を俺は大好きだああああっ

弾切れです><
後は頼みますう><

ていうかここからどうすればいいの?ねえねえ??
何も考えていない!とりあえず青ピと上条は百合子の事を考えまくればいい。後姫神。

俺は人のダウナー百合子が読みたいなああああ!!!!
という事で誰か始めて下さいお願いします
もうこれはここで終了という感じでどうぞ宜しくお願いします本当お願いします

風呂!

>>257
いやいやいや、この百合子はお前にしか書けない百合子だ

もうこの後は百合子をめぐって上条と青ピが夕日をバックに河原で殴りあったり
そのあと「お前、やるな」「お前もな」的な感じで友情を深めあったり
つっちーが「あれ、俺もしかしてもしかしなくても空気?」みたいなノリになったりすればいいんじゃない?

つーわけで風呂あがるまで全力で保守保守

よし!
じゃあ皆が続けられやすいように、オチだけ書いてくるぜヒャッホオオオ

ギャルゲ的なノリでいく

やっぱり海原(笑)なのか?www

SSのオチだよ!

【上条ルート】

「…だから、今度は、オマエの前に女の姿で、出できたンだよ…」

そうすれば、何かをもう一度、新しくやり直せるんじゃないかと。
そうすれば、違う目で見てもらえるように、なるんじゃないかと。
そんな事はありえないし、あってはならないと、分かっていたのに。

「それに…オマエは、女には優しいって聞いてたし、なァ」

俯き、自嘲気味にそう話す彼女の表情は見えない。かろうじて見えるのは、弧を描いた口元だけ。
上条はしかし、ああ、と心中で呻いた。そして痛感する。
自分は目の前の彼女を、これ以上無い程に、傷つけてしまったのだと。

「……違う、違うんだ。頼む…話を聞いてくれ、」

どうすればいい?何を言えば、何をすれば、取り戻せる。
焦燥感から強張っていた脚が動く。その気配に、彼女の方が少し揺らいだ。
言い繕うような言葉は、きっと少しも届いていない。

なら、それなら、何が届く?

「――…っ!」

上条はたまらず、その右手を伸ばし、目の前の体をかき抱いた。


【青ピルート】

「どうして?」

真っ直ぐな目でそう問う男に、一方通行は何も答えられなかった。
離せ、と言っても一向に振りほどかれない手首には、一層に力がこもっている。
その強さに、思わず喉奥が詰まる。

「僕には、何も機会をくれへんの?どうして、僕の言葉を聞いてくれへんの?
 …なぁ、何をそんなに怖がってるの?」

こめられた強さは、目の前の男の想いの丈だ。
それは、人のそういった感情に疎い自分にすらも、容易に分かるほどの。
一方通行は、理解できなかった。
どうしてそんなものが、己へと向けられるのか。
どうしてそんなものが、己がもらえるのか。分からなかった。
だからそれが、どうしようもなく怖かった。

「…俺、に、何ができンだよ…」

受け止める術すら知らない。ましてや返し方すら分からない。
どうにか返した言葉は、情けない程に掠れていた。しかしそれを受けた男は、ふっと力を緩める。
それに思わず顔をあげれば、

「何もせんで、ええよ。…大丈夫やから」

男はほっとしたように、ただ微笑んでいた。


【喧嘩ルート】

「…っ!!」

がっ、と口の中で鈍い音が木霊する。
それに土御門の制止の声が重なり、殴られたのだと、すぐに分かった。

「…いい加減にしろや、ボケ。
 手作りって分かっててスルーして、お前を目で追いかけてんの知っててシカトして、気ィ持たせるようなことして。
 …自分から離れられんようにしといて、それで放り出すんか?」

見上げれば、青い髪をした男が、こちらを見下ろしていた。
睨むようなその眼光に、思わず言葉を飲み込む。ついぞ見たことのない、友人の姿。

「依存させたかったんやろ?…そんなつもり無かった、なんて聞かんで。無意識にしろ、何にしろな。
 …お前はやったあかん事をしたし、言っちゃならん事を、彼女に言ったんや」

淡々と話すその声音に、怒りの深さを知る。
ああ、と上条はぼんやりと思う。

確かに全て、この男の言うとおりに間違いはない、と。

>>267
ちょwww本当に喧嘩ルートwww
ありがとう、そのまま続けて!


【海原ルート】

「という訳でね」

「うるせェ喋んな消えろ」

「貧乳か…貧乳はいいんですけどね、もう少し縮みませんか?どうにか」

「き、きっもち悪ゥゥゥ!!!どうにかって何!?お前俺に何を求めてンだよ!!」

「あ、これ、こないだの絆創膏事件の時のパンチラ写メです(笑)」

「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死n(ry」

「ちなみに、御坂妹との写真とムービーも…写真の方はサービスで、コラっときました(笑)」

「なンでグラビア風になってンだよ!?」

「ちなみにアオリもありますよ」

「きもいンだよ!!」


「『いやっ、やめて…!』『ふふ、お姉様ったら可愛い…』そういって少女は目の前のアルビノ美少女の花園へ、その可憐な指を…」

「読むなやアァ!!!!」

「『で、でも悔しい…感じちゃう…ッ(ビクンビクン)』『あら、はしたないわお姉様…そんないけない貴方には、このアイスでお仕置きを…』」

「ていうかそれお前が考えてンの!?本当に気持ち悪いなオマエ!?」

「ちなみに、合成ソフトで音声も作ってありますけど、聞きます?渾身の力作です」

「ハ、ハァァァ!?!!」

「まぁ、今の僕の着メロなんですけど(笑)さっき結標さんに聞かれて、ちょっと恥ずかしかったです…///」

「ギャアアアア!?もう何なンですかァこの変態!?!!怖い!!」

「え、照れるなぁ(笑)」


じゃあそういう訳で後は宜しくお願いします
俺は明日も6時おきなんで…寝ま…す…

か、肩が痛い!!!!

>>271
それぞれのルートへのつながりも気になるから、書いてくれるだろうと俺も保守する

そうか、すまん。
http://imepita.jp/20100304/256950

>>280
お前みたいな神がいるから、俺は今日も生きていける

夕暮れの教室

一方通行(アイツの机、か……)

ガタッ ストン

一方通行(……ってなに人様の机に座ってやがりますか俺はああァァ!!)

キョロキョロ

一方通行(こっからだとこンな風に見えンのか……)

一方通行(こンなことしてもアイツと同じモンは見れねェよ……)

一方通行(しかし俺が寝てンのモロバレだなァ)

ピト

一方通行(ま、アイツもこうやってよく突っ伏してっけどな)

一方通行(……ア、落書き発見。なになに)

『授業ワケワカメ』

一方通行(……)

『授業全部保体だったらいいのに』

一方通行(阿呆かコイツは)
『鈴科爆睡中。寝顔が素直でかわいい』

一方通行「……っ///」

ガラッ
土御門「わわわ忘れ物~」
一方通行「!」

土御門「ん?一方通行、そこはかみやんの机なんだにゃー」

一方通行「……殺すっ」

土御門「うおっ、いきなり何するやめ……」



保守

ho

一方通行「あァ? ブラック売り切れだとォ?」

一方通行「チッ、仕方ねェ。砂糖入りで我慢すっか……」

一方通行「って、あァ!? 砂糖も売り切れかよォ!!」

一方通行「クソが……ン?」

一方通行「ンだこりゃあ? ミラクルゾーンだァ?」

上条「よっ! 鈴科!」

一方通行「おィ三下ァ……このミラクルゾーンってのは一体なンなンだァ?」

上条「ああ、これは表示してある種類からランダムで一本出てくるんだ。くじ引きみたいな物だよ」

一方通行「ふゥン……(つーことはコーヒーも出る可能性が……)」

一方通行「……」チャリン ピッ

上条「おおランダム行っちゃう?」

一方通行「うるせェ」

上条「すみません」



ガコンッ



一方通行「どォれ……ン? こいつはァ……」








一方通行「保守だァ?」

ho

規制解除に今更気付いた

つかなんで百合子SS消しちまったしおれえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

正確には消えちまったんだよチクショォォォォォォォォォ

駄目だ、ちょっと自決してくる

>>299
スレタイ言ってみろ

>>300
上条「いや、最初から気付いてたけど」一方「えっ?」

>>302
なん……だと……
知らなかったorz

俺も知らんなぁ…
内容どんな感じか覚えてる?

>>303
>>304
ごめん、言葉が足りなかった

大分前からちょこちょこ書き溜めてた百合子SSがあったんだが、パソが吹っ飛んだ時に巻き添え喰らって消えちまったって事

>>305
今すぐ脳内データかき集めて書いてくれ

黄泉川に体育の授業ちゃんと出ろと言われる

体操服無いじゃねーか

ちゃんと準備してあると言われてブルマ渡される

上条さん落とすのにいいと言われて恥ずかしながらしぶしぶ来て授業受ける

体育は4時間目だからそのままの格好で一緒に弁当食う

(ry

的なの誰か書いてくれ!

誰かss書いてくれればきっと心優しい人がブルマ百合子の画像張ってくれるぞ!
もしくは絵書いてくれるかも試練!!!!!!!!!!!

自分で書こうと思ったけど恥ずかしすぎてすぐ挫折してしまう!
そもそも1回も読んだことないし!
俺には無理だ!
俺には無理だ!
大事なことなので(ry

いいなあいいなあ百合子。ブルマ百合子かわいいだろうなぁ。

百合子好きすぎて百合子でまともに書けないんだよう。百合子を汚してしまいそうで。

一通では二日にいっぺんくらい書いてんだけどなぁ。

>>306
悪い、パソがまだ初春状態だから無理

上条「百合子……? 何だその格好? 」

一方「あんまジロジロ見んなよォ……殺すぞ……」


土御門「どうみてもブルマだぜよ」


一方「黄泉川に体操服がねェっつったらコイツを……」

一方(あ、足がスースーしやがる。落ち着かねェ……)


上条「なんでまたそんな旧世代の遺産を渡したんだか」


土御門「それ誰かのお古か? 名前がかいてあるぜよ」


一方「あァ? …………【保守】?」

即興だとやっぱ駄目だな

自重する

>>315
いやいや、いいよ!そのまま続けて!

パソコン初春状態と聞いてデスクトップが花畑なのかと思ったけど!

>>316
さらに今職場なんだよね
さっきのも休憩時間に一気に書いた奴だし

パソは頭の中がお花畑状態だしよゥ……

その内に帰ってくる方々に期待

百合子は最初何が恥ずかしいことなのか分かんないんだろうなあ
スカートで青ピに踵落ししたことを後から女子たちに諭されて
今更ながら上条さんにパンツ見られたことに死にそうな羞恥を感じて赤面するんだろうなあ
そして次の日から言動が大人しくなっちゃった百合子を
具合悪いのかと心配する上条さんのタイミング悪いラッキースケベに
ついに泣き出しちゃったりするんだろうなあ

百合子はデルタフォースで唯一戦いも一方通行の事情も知らない青ピを見て
上条さんとはまた違った感慨を覚えるんだろうなあ
「平和」や「普通」を象徴するような青ピに他意がないゆえ好奇心のまま近づいて
周囲から誤解を受けたりするんだろうなあ
怖くて上条さんには素直になれない百合子も青ピ相手なら安心して軽口言ったり笑ったり
精神衛生的には一番良い時間を過ごせるんだろうなあ
それがいつか自然な恋へ育とうとする僅かな予感に
百合子の心は上条さんを思って千々に乱れるんだろうなあ


ああああああ皆の保守百合子おいしいいいいいいい
ブルマ!!!見えるよ!!綺麗だ百合子!!!
もっと!!もっと保守してくれ!!!!!
保守という名の小ネタ百合子を投下してくれええええええ

>>305
待ってるぞ!
待ってるからな!

>>321
オチも考えてない即席なんだが。
需要あるかな

>>324
俺的には需要ありすぎてこまる

>>322
もうお前それでSS書けよ!
あぁあもうこのスレのせいで上条百合子青ピのトライアングルに目覚めちまったじゃないか!
甘酸っぱい青春の1ページじゃないか
何も気付かない鈍感だけど百合子の事が気になり初めてる上条さんと
初めての感情だからこその「友情」と「愛情」の違いがわからなくて混乱しつつある百合子と
上条さんと百合子の気持ちがわかるからこそ色々と切ない感じの青ピ
うわ、もう誰か書いてよこのトライアングル誰か書こうよ

>>324
黙って投下しててもここは大丈夫だよ
ほぼ雑談の為にあるようなトコだし

需要なんて細かいことは気にしなくてもいいんだぜ!

百合子

うーーん俺は一方だが
両方好きだからどっちでもいいな

はああああああああああああああああ
期待保守!!!

>>322 >>325

お前らのせいで青ピ×百合子とか新しいモンに目覚めちまいそうじゃねえか。
接点皆無だぞこの二人。
というわけで誰かを待つ保守



青ピ「鈴科さんってさ、アイツのこと好きなん?」

一方「だっ、誰があンな三下ァ……」

青ピ「かみやんのことなんて僕言ってないで」ニヤニヤ

一方「っ///」

青ピ「かわいいなー。ホンマうらやましいわ~かみやん」

一方「す、好きとかそんなんじゃねェよ!!」

青ピ「違うん?」

一方「……アイツは……俺なンかが触れていいようなヤツじゃねェんだよ」

青ピ「鈴科さんええ子やん。そんな自分のこと卑下する必要ないと思うよ」

一方(コイツは……なンもしらねェから……)

青ピ「僕はここに来てからの鈴科さんしか知らんけど、僕は鈴科さんのこと好きやわ」

一方「……いいやつだよな、オマエ」

青ピ「え?」

一方「……っ!なンでもねェよ。早く行かねェと授業はじまンぞ!先行くからな!」

タッタッタッタッタ……


青ピ「あかんわ。僕は可愛い子みんな好きやのに」

ズキン

青ピ「本気に……なってしまいそうやわ」



マジで書こうとしたら結構長くなりそうだよな。
この辺でやめとく。

>>339
おわあああああそれだよそれなんだよおおおおおおお
青ピィィィィィ!!!!百合子ォォォォォ!!!!

マジで書こうとしたら…だと…
マジで書いた場合の展望を描いたってことだな
いつまでもスレ立て待ってるから安心しろ
ゆっくり書き溜めればいい

>340
是非(` ・ω・)ノ

見落としてたぜ!
一応、体操服は体操服でも、ブルマでひとつ!!!
と保守しつつ

ていとくんが生きてたら絡みの妄想が広がったのに

>>346
!!!!!!!!!!!!
こ、これ以上野郎まみれにしちゃうんですか!?

まぁ、同じ学校だったら面白かったかもしれないよな
毎日学校崩壊の危機がありそうだけど

レベル5集めて一つの教室に押し込んじゃおうぜ!

やっぱり百合子×青ピ誰かマジで書いてくれえええぇぇ!

乙!
今日も楽しめました(` ・ω・´)b

”今日も”はまだ気が早いか
”今回も”ということで・・・

悪意と興味本位を携えた垣根帝督が百合子の前に現れたら
上条さんの鈍感さと百合子の不器用さに全力で付け込んだ外道な手段で
百合子を精神的に追い詰めていくんだろうなあ

神経に障るメルヘン野郎に能力全開のバトルに持ち込まれて
百合子は自分の中に確かにある異常性や凶暴性を自覚させられるんだろうなあ
激闘の末の互いにスプラッタになった場面に上条さんが乱入しても
普通の恋なんか不可能と悟った百合子は肉片と血飛沫の中薄く笑うだけなんだろうなあ

>>349
レベル5だらけの教室とか楽しすぎるだろうが!
お前天才か!!天才なんだな!!!
あああああ想像が広がるううう止まんねえええええええ百合子のパンチラああああああああ

>>350
同意同意同意同意d(ry

携帯規制解除された途端各地ではしゃいでるよね

というわけで保守

SS書いてみたいけどアニメしか見たこと無い俺にはむりぽ・・・
だれか俺に禁書買ってくれ
そしていっしょに百合子への愛を叫ばせてくれ

>>360
大丈夫大丈夫、アニメしか見てなくて原作読んでなくても
結構書けるもんだよ
ソースは過去の俺

というわけで期待している
でも愛だけ叫んでてもおkだぞ!

保守てがらに投下


百合子「はァ・・・」トボトボ


上条「鈴科!!一緒に帰ろうぜ!!」
百合子「なァっ!!なに抜かしてやがる三下!!てめェなンかと一緒に帰る訳ねェだろうがよ」
上条「そうか・・・ちょっと用事があったんだけどさ(一緒にタイムセール一人様1点限りの卵に並んでほしいっていうとみんな拒否るんだよなぁ・・・)」
百合子「用事だァ・・・?俺にもあるンだよ。じゃァな、三下ァ」

百合子「あーもう面倒くせェ。なンかムシャクシャすンなァ・・・」
百合子「あの野郎の声聞くだけでなンでこんな反応すンのかねェ。ガラにもねェ」

百合子「・・・」ガチャ
打ち止め「わーおかえりーってミサカはミサカは丁度いいタイミングできたあなたがただいまっていうのを待ってみたり!!」
百合子「・・・ただいまァ。で、なンだァ?それは?」
打ち止め「今日のスーパーで卵が安いから買いに行ってくれってヨミカワに頼まれたの!ってミサカはミサカはスーパーのチラシを持ってアピールしてみる」
百合子「・・・はァ?そんなトコわざわざ行かなくても普通に買ったのとなンも変わりゃァしねェだろうが」
打ち止め「だめなの!この不景気どん底まっしぐらの世の中ではそんな甘ったれたことは言ってられない!!ってミサカはミサカは瞳をメラメラ燃えたぎらせてみる」
百合子「(あんな危ねェ場所こいつ一人で行くのかァ?)・・・わかった行けばいいンだろが。」
打ち止め「やったー!じゃぁ早く行こうってミサカはミサカは手を引っ張ってみる」

上条「はぁ、結局上条さん一人ですか・・・」トボトボ
上条「上条さん宅の貴重なタンパク源をなるべく多く摂取したいところなのに・・・」

上条「・・・ん?」

百合子「あン?(ちょ・・・っ・・・三下がなんでここに!!)」
上条「鈴科お前もか!!!」
百合子「はァ?(なンて言えばいいンだァ?こンなときはよォ・・・)」
上条「た!!ま!!ご!!いやぁ、鈴科も上条家のタンパク源の確保に協力していただけると本当にありがたい!!」
百合子「ちげェよ。俺はただ単にこいつの・・・」
打ち止め「おおーあの人のあんな顔してるのはじめてみたよってミサカはミサカは驚きを隠しきれない」
上条「おつかいかな?いい子だねぇ?鈴科の妹・・・?にしては似てないし・・・」
百合子「か・・・関係ねェだろうが。同居人ってところだァ」
打ち止め「やっぱり!!あなたがいつも楽しそうに話している人ってこの人だったのね!ってミッ!!サっ!!カっ!!いたっ!!」
百合子「う・る・せ・ェ・黙れ!!」
打ち止め「だからあなたのチョップは痛い!!ってミサカはミサカは頭を抱えてみたり~っ」
上条「ははは!仲いいんだな~!!いとこを思い出すよ~」

上条「・・・にしても鈴科・・・」
百合子「あン?」
上条「私服似合ってるじゃないか!!」
百合子「----ッ!!」
上条「やっぱり肌が白い子は黒って似合いますねぇ~色白黒ワンピースは男の欲望をこう引き立てられるっていうか・・・」
百合子「なッ!!ちょ!!」カァァァ
打ち止め「でしょーミサカチョイスなんだよ!!ってミサカはミサカは自分のセンスに自信をもってみる」
上条「うんうん。さすが同居人!!わかってますねぇ~」
打ち止め「この人は足がきれいだからやっぱりニーハイはかかせないと思うの!ってミサカはミサカはファッションについてコメントをしてみたり」
百合子「・・・あンまりみンじゃねェよ」カァァァァ
打ち止め「で、スカートの丈よりちょっと短いコートを羽織って、ブーツ履いて・・っとお嬢様ファッションの出来上がりーってミサカはミサカはこの人のコーディネートを楽しんでみる」
上条「おおっ!!すばらしい!!」パチパチ
百合子「だあああァァ!!こンなもン見せもンじゃねェんだよ!!」
上条「なに言ってんだ鈴科。ファッション雑誌に載っていいくらいかわいいぞ」
百合子「ッ!!!(か・・・かわいいって・・・かわっ・・・かわいい・・・だとォ?)」カァァァ
打ち止め「あれ?せっかくこのお兄ちゃんがほめてくれたのに何もないのかな?ってミサカはミサカはあの言葉を望んでみたり・・・?」ニヤニヤ
百合子「あり・・・がとう・・・よおおおだああああ!!!これでいいのかよ!!おィ!!」
上条「わわっ!!そんなにはしゃいだらパンツが・・・!!」
百合子「---!!」

垣根「なんだ?またアイツは休みか?」

麦野「そうなんじゃない?ほっといたらいい加減」

垣根「何様のつもりだアイツ」

麦野「そうやって何かと突っかかっちゃって
   その度に授業中断するの辞めてもらいたいのよね」

垣根「アイツが生意気だから悪いんだよ」

御坂「どうでもいいわよそんなのこと、それよりも早く授業始まらないかしら」

削板「よし!じゃあ一方通行が来たら俺が根性を入れてやろう!」



垣根・麦野・美琴「………」



削板「俺たちはたった7人のクラスなんだ
   そのうちのクラス1の優等生が学校に来ないとか
   そんなことでどーーーするっ!?
   一方通行のサボリ癖が治らないならば、他6人が団結して直すべきだとは思わないか!?
   根性や我慢、いや、ここは団結だ!!クラスで団結しそして絆を掴もうではないか!!!」


おい、コレ思った以上に難しいぞ!
てなわけで続かないよ、保守&他SS支援

>365
書いてくれるの楽しみに待ってますよ!



ネタだけ書いておけばそれ拾って書いてくれる人もいるから
そういう楽しみ方もいいと思うのですよ
ということで今日も妄想中(゚Д゚)

インデックス「あ! あのときの白い髪の人だ!」

一方通行「オマエ…。こンな人通りの少ねェとこになンの用だ。スキルアウトに襲われたいンですかァ?」

インデックス「美味しそうな匂いをたどってたら、いつの間にか迷子になってたんだよ。お腹も減って八方塞がりだし。でもあなたに会えてよかった。また道案内してくれると嬉しいな」

一方通行(チッ、『仕事』帰りに面倒臭ェのと会っちまった。でもコイツは打ち止めの命の恩人なンだよなァ…)

インデックス「体の方は大丈夫なの? あの探してた子も、あれから元気になった?」

一方通行「…あァ。オマエの力添えあってだ。借りができちまったなァ」

インデックス「なに言ってるの、あなたはいっぱいごはんを食べさせてくれたもん。でもどうしてもって言うならいくらでもご相伴に預かるんだよ」

一方通行「そのハシャいだ胃袋には付き合い切れねェぞ。遠慮ってモンを知れ」

インデックス「学食レストランで常盤台中学給食セットが食べたいな。あなたはなにか希望あるの?」

一方通行「勝手に話進めンなクソッタレが」

インデックス「本当にありがとうね。あなたは優しい人だね」

一方通行「常盤台中学給食セットどころか霧ヶ丘女学院給食セットに長点上機学園給食セットその他諸々有名校の給食セットばっか頼んでンじゃねェよ。ジャンクフード感覚でバクバク食うのはコース料理に対して失礼だと思わねェのか」

インデックス「だってとうまはこんな高い料理食べさせてくれないもん。千載一遇のチャンスを前にして食い溜めする以外道はないんだよ。それに私は一度記憶した味は忘れないから問題ないよ」

一方通行(一度記憶した味は忘れない、ねェ。そういやコイツ一度見た顔は忘れないだの言ってやがったな。ミサカネットワーク接続用バッテリーを一発で復唱しやがったし。それとは別格にワケのわからねェ歌で天使の暴走も止めちまった)

一方通行「(…案外只者じゃ無かったりすンのかァ?)」

インデックス「? むむっ。あなたが頼んだノーマル給食セット、全然箸がつけられてないけどもしかして食欲が無いのかな? 代わりに私が食べてあげるんだよ」

一方通行「ごく自然に箸を延ばすなァア!! 腹は減ってるしオマエのはしたねェ食い方のおかげで周囲の視線が痛くてたまらないんですけどォこれ以上恥を晒してンじゃねェエエ!!!」

インデックス「ふぅ、お腹いっぱい。ありがとうね。あなたにはお世話になりっぱなしだね。なにかお礼をさせてほしいな」

一方通行「ふざけてンのか借りは返した。オレとオマエに繋がりはねェンだよ。あばよクソガキ二度とそのツラ見せンな」

インデックス「そうはいかないんだよ。あなた迷える子羊さんって顔してるもの。わたしはシスターさんだから救いの手を差し伸べるのは当然のことだよ」

一方通行「……」

インデックス「それに! あなたの借りはまだ返し終わってない!!」

一方通行「ハァ!?」

インデックス「なぜならわたしは未だ迷子だからです。保護者役としてきちんと自宅まで届けてください主の名に誓って。アーメン」

一方通行「はっはァ神さンよマジで助けてくださァい」

上条「おっ!!列が動いたぞ!!」ウキウキ
打ち止め「いよいよ、今世紀最大の決戦が始まる・・・ってミサカはミサカは意気込んでみたり!!」
百合子「まァ列に並んで買う形式だからそンなに激しくはねェよォだなァ・・」
打ち止め「たっまごー!!」
上条「たっまごー!!」
百合子「・・・」
打ち止め・上条「・・・」ジトー
百合子「なっ、なンなンだよ!!」
上条「たっまごー!!!!」
打ち止め「たっまごー!!!!」
百合子「・・・・」
打ち止め・上条「・・・・」ジトー
百合子「・・・たっ・・・まごォ・・・」

打ち止め「やったー!!見事この卵戦争に打ち勝ったぞーってミサカはミサカははしゃいでみる!!」
上条「よし、とりあえずゲット!!次はあそこの八百屋が白菜が安かったような・・・」
百合子「(・・・人が多すぎてほんとにうぜェ・・・打ち止めはちっこいからすたすた行くし、上条は慣れてやがる・・・)」
百合子「・・・って、うォっ?!」ドンッ!!
上条「あぶない!!鈴科っっ!!!」

>382さんの途中にすみません!

一方通行「こンな調子でいつもはどうやって自宅に帰ってンだよ」

インデックス「ジャッジメントやアンチスキルのみなさんにお世話になってるんだよ。顔まで覚えられちゃうほどに。自宅まで送ってもらったり、とうまに連絡してもらったりしてる」

一方通行「とうまってオマエが探してた奴か。っつっかオマエ携帯電話くらい持ってンだろ? 人様の手煩わせてンじゃねェよ連絡くらい自力で取りやがれ。ついでにGPS機能使えば自宅まで余裕で辿り着けンだろォがよ」

インデックス「無理だよ。わたし携帯電話の使い方がわからないの」

一方通行「あン? ンだァ新手の言い訳かァそりゃァ?」

インデックス「恥ずかしながら本当に使えないの。機械全般の操作はまったく駄目」

一方通行「そォかい。学園都市で生活出来てンのが奇跡みてェだな」

インデックス「奇跡…。そうだね、奇跡かも」

インデックス「今のこの生活は、わたしにとってすごくかけがえの無いものだよ」

一方通行「ふゥン。そりゃァ結構なことで」

インデックス「ふふっ。わたしはあなたとこうして会えたこともすごく嬉しいんだよ? これも一種の奇跡だね」

一方通行「……、そォかよ」

インデックス「うん。この辺りまで来たらもう大丈夫かも。ありがとうね」

一方通行「やっと肩の荷が降りたぜェ」

インデックス「っていけない! あなたにまだお礼をしてないんだよ」

一方通行「イヤもうホント勘弁してくれねェか頼むからよォ」

インデックス「ううっ。じゃあせめてコレを受け取ってほしいんだよ」

一方通行「ウサギのストラップかァ? オレの携帯電話に付けろってかァどんな罰ゲームだよ」

インデックス「違うの。あなたが捜していた子に渡してほしいんだよ。あなたかあの子に会えたら渡そうと思ってずっと持っていたの」

一方通行「なンでオマエがそンな…?」

インデックス「ずっと祈ってた。あの子のこと。あなたのこと。だってわたしはシスターさんだからね」エッヘン

インデックス「あなたはボロボロになってあの子のことを守ってた。すごく大切なんだね。」

インデックス「あなたは人と距離を置こうとしてるみたいだけど、あの子だけは別なんでしょう?」

インデックス「だからあの子に。あなたが大切にしてるあの子に渡してね」

インデックス「わたしじゃあなたを助けてあげられないから」

一方通行「……」

インデックス「それじゃあ、ね。また会えるといいね。バイバイ」タッ

一方通行「……」

一方通行「なんだっつーのよ…」

おわり

一方通行と禁書目録でした。
失礼しました!

>>388
乙でした
久々見るまともな一方さん…ごふんごふん
早くこの二人が再開するといいなぁ

いろんな人と重なって読みづらくてスミマセン・・・

百合子「---ッ!」
上条「いてて・・・っと大丈夫か?鈴科?」
百合子「まァ、大したことはねェけど・・・でもテメェの卵が・・・」
上条「うわ!!洋服が・・・大丈夫じゃねえだろが!!」
百合子「え?」
上条「とりあえず、俺ん家すぐそこだから!!行こう鈴科。」
打ち止め「わわっ!!全部かかっちゃったね・・・ってミサカはミサカはあわててみる」
上条「日ももうすぐ暮れるし、親も心配するだろうから君は家に帰った方がいいかもな・・・鈴科はいったん着替えさせて帰るから大丈夫」
打ち止め「うん。わかったってミサカはミサカはあなたより先に帰るのを申し訳なく思う・・・」

上条「とりあえず、風呂入ったほうがいいかもしれねぇなー」
百合子「あ・・・ありがとう・・・なァ・・・」
上条「・・・もう、あーっ!!」ワシャワシャ
百合子「!!!」
上条「卵なんかぜんぜん気にしてないから。鈴科さんは上条さんの恩を受けていればいいのです!!」
百合子「す・・・すまねェ・・・」
上条「ほら、バスタオルとー替えの服ーサイズなるべく小さいの選んだつもりだけど・・・」


すみません。ちょっと用事で抜けます


いいやっほおおおおおおおお!!!1!!
何これ!何なのこれ!!!仕事を頑張った俺へのご褒美的な感じ!?!!

一方さんは相変わらず頭踏んでくれなかったけど、変わりに百合子がいっぱいいるよおおお!!
イイイイイエスウウウウ!!!

そう・・・っ!
俺が求めていたインターネッツ・・・っ!
まさにこれ・・・っ!
まさに、ここ・・・っ!

さわさわ・・・
百合子を・・・さわさわ・・・

なーんつって!!なんつって!!!!!



着替えてくるわ

>>394
良かったな、今日は色んなトコで一方さんが頑張ってるみたいで

一方でしか検索してなかったわ・・・
まあ上条でも検索してるんだけど
これからは鈴科、百合子でも検索するか

「で検索すると探すのめんどいんだよな~w

>405
正規表現ってJaneみたいなブラウザで?
今試しにやってみたけど出来なかった
何でやってるのか教えてもらいたかったり

ぐぐったら分かった
これから正規表現でやるわw

なんでか分からんけどこのスレ保守人いねーなw
ということで全力で保守!!!!!!!!!!!

たまに500近くまで落ちてるの見てると、
寝てる間に落ちちゃわないかと心配なのですよw
落ちても誰か建て直してくれると思うけど、、、

>>410
落ちたら向こうで私の自己満足の嵐のなかで雑談でもしてほしいな!!!


大体全部のレスを読んできた!!!
変態www変態が多wwwいwwwwお前らマジpgrwwwwww

俺が一番好きな今日の変態は>>322だったぜえええええ!!


しかし一方さんはどの表紙でもどの挿絵でも、大体瞳孔開き気味だよね!
乾かないのかと心配になるけど、シャンプーが目にしみて涙目になっちゃうぐらいだもんね!!

いいよいいよ!!!
打ち止めのロート子供目薬でも使っておきなよおおおおお!!!

でも大人用の刺激強いやつを騙して使わせて、脳天かち割られるのも悪く…ない…!!

>>414
打ち止め「シスターズケースに入れてね!」

打ち止め「ロぉート子供ぉソフトぉ~」

こういうCM昔あったよね

なんだろうこの百合子好きの変態率の高さは。
最近百合子に目覚めたんだが昔からこうだったんだろうか。

卑屈な百合子は嗜虐心を刺激してどうにもいかん。
それを包み請う上条さんの大きな愛、みたいなの素敵だと思うの。

後お前らの好きな垣根君な!あいつな!

俺的にまだあいつのキャラを計りかねてるんだけど、どうなの?
どんなやつなの?

A「俺が白い翼で、お前が…黒い翼……って、それwwwどwんwwなww中2病wwww黒www黒てwwwpgrwwww」

B「俺が白い翼で、お前が…黒い翼……(や、やだ何それ!かっこいい…!)キュン」

C「俺が白い翼d(ry……え、何それ大丈夫?やばくね?普通にやばくね?(素)」

どれ?どれなの???
一方さんはどれにだったら反応してくれるの???ハアハア

>>414
なぜ俺が変態だと二度も分かった!!
お前マジ恐ろしいな…

グループかレベル5組で誰か書いてくれよおおおおおお
こんなにすばらしい変態が集まってんだろ
お前らなら出来るはずじゃねぇかあああああああ

>>421
ごめん、意味読み間違えた
無かったことにしてくれ


そういえば一方さんは肉が好きなんだよな!
もやしとか言われちゃってるけど、ちゃんと召し上がってるのか俺心配!

ケンタッキーは骨までたまに食べちゃう野生児的な一方さんも素敵イイイイ!
でも実はクリスピーが一番好きだったりする一方さんもかわゆいイイイイ!

野菜とか一切いらねェとか男らしい事言ってても、打ち止めの前だから渋々コーンだけは
自主的に食べちゃう一方さんとか!!もう!!どうなの!!!ハアハア


>>422
間違いを犯した>>422可愛いウヒヒヒヒヒh

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/05(金) 00:26:57.27 ID:BqT+9mYsO
支援は嬉しいけど明日も仕事なんだよぬ

転職したばっかだから覚えることいっぱいだし夕方までパソコン触れないんだよ

とりあえず万が一明日も残ってたらもうすこし垣根帝督→いっつーで続けてみようかな、と








あれ…誰かの希望通りの展開ですか…これ

>>417
わかる!わかるよ!
メレンゲ漬けにしたくなるくらい甘甘に可愛がってあげたくもあるけどさ
ものっそいショックうけて今にも泣きそうな顔の百合子が見たいんだよ
アニメの上条さんに殴られる前の一方さんの表情みたいな!

あれだよね、スキルアウトとかに襲われそうになってる女の子とか見つけてさ
助けるために乱入して女の子逃がしてスキルアウトをフルボッコにするんだけどさ
それがはたから見たら一方さんが無抵抗の一般人をぼこる悪者に見えて
それを発見した上条さんがスキルアウト助けるために割り込むっていう何その禁書一巻みたいな流れになって
それでも上条さんをはねのけようとする一方さんに向かって
上条さんが「やっぱりお前、何にも変わってないんだな」とかキレ気味に言っちゃって
何も反論できずに、むしろ「あァ?お前何勘違いしちゃってくれてンですかァ?俺は今も昔も悪党だぜ?」とか返しちゃって
でも内心ではものすごいショック受けてて泣きそうなの必死で堪えてて
自分はやっぱり表の世界は無理なんだ、普通の「人間」にはなれないんだ
とか色々考えこんじゃったりするような百合子も大好きなんだよ

あぁああもう百合子大好き!俺はそんな百合子を愛してるううう!

あえて素甘

今出てるレベル5だけでいいじゃないか!
先生は木原くンでもいいしいっそ上条さんでもいい!
ご都合万歳!

ハァハァ…百合子…
レベル5組の百合子…
ちゃんと女の子な美琴に引け目を感じたり
スタイルいい麦野にコンプレックス刺激されたり
削板に根性説かれて暑苦しいけど善意を感じるから無碍に出来なかったり
いちいち喧嘩売ってくる垣根と毎日マジバトルかましたりパンチラしたり…

ただいま戻りました。

百合子「おゥ・・・」
上条「使ったバスタオルはそこのカゴの中に入れてー、んでシャンプーとリンスとボディーソープはそこのを使って・・・」
百合子「・・・(・・・なンで俺はこンなところにいるンだァ・・・?夢か・・・?)」ぽー
上条「鈴科~?鈴科さ~ん?」
百合子「うわっ!三下なンだよ!!いきなり話しかけてくンじゃねェよ!!」
上条「いや、はやく風呂入らないと卵白がカピカピーになってしまいますよ・・・」
百合子「あ・・・あァ行ってくらァ」

シャーーーっ

百合子「(---畜生。三下相手になにこんなおどけているンだァ・・・俺は・・・)」
百合子「(三下はこンなシャンプー使ってんのかァ。やっすいやつだなァ・・・)」キョロキョロ
上条「おーい鈴科ー」
百合子「(ビクゥ!!)な・・・なンだァ三下ァ!!!」
上条「このワンピース普通に洗っちゃうからな~」
百合子「そんな面倒くせェこと俺がやるから!!テメェはもうゆっくりしてろ!!」
上条「ほら、早く洗わなきゃシミになっちゃいますし・・・」
百合子「いいって言ってンだろ!!」ガラッ!!
上条「・・・・・っっ!!!」かああああっ
百合子「こンなン適当に洗っておくから・・・って・・・あ。」
上条「うわああああ!!ごめんなさいごめんなさいこれは不抵抗なものでして、上条さんは鈴科さんの裸を見たいってわけじゃな・・・くは無いけど・・・とりあえず殴らないで!!噛まないで」
百合子「(しまった!!家じゃ女だけだけだからついうっかり・・・)・・・っ!!!!」かあああああ
上条「みてないみてないみて・・・チラ・・・みてない」ブンブン
百合子「ンなことより、早く出てけ!!」バァン!!

百合子「・・・(三下の匂いってこンなンなのか・・・)」ガラっ
上条「・・す・・・すいませんでしたぁぁぁ!!」
百合子「?!なンだよ。風呂から出たら土下座で迎えられるとか、俺ァどっかの頭かァ?」
上条「いや、先ほどの粗相・・・もうしわけないです」
百合子「べ・・・べつに裸くらいどうでもいいじゃねェか」
上条「ほっ、よかったーこれが今イギリスにホームステイ中のインなんとかさんだったら死んでましたわー」

上条「まぁ、洗濯終わるまでゆっくりしてけよ」
百合子「あァ・・・申し訳ねェな」
上条「なにか飲むか?コーヒーか紅茶・・・っとココアがあるけど・・・お前コーヒーだよな?」
百合子「あァ・・・」
上条「卵どうするかねぇ・・・明日は補習があってタイムサービス行けないし・・・」
百合子「・・・っ(気まずい・・・)」
百合子「!」
上条「って鈴科なにを・・・」
百合子「こンなにしてもらって、なにもしないっていうのも居心地が悪りィモンでなァ・・・やられたら、やりかえすンだよォ・・・」ニタァ
上条「鈴科さん・・・笑顔がアギャハモードになっているんですけど・・・」
百合子「いいから、台所借りンぞォ」
上条「・・・なんか不幸な予感しかしないんですけど」
百合子「いいから三下はだまってろ!」

上条「・・・よくあの食材からこんなもの作れましたね」
百合子「まァ、レシピは頭に入ってンし、それをちょいと捻るだけだから楽だぜェ?」
百合子「・・・はやく食えよ、冷めンだろが」
上条「いや、女の子の手料理ってあんまりお目にすることがないので、すこし神様に感謝を・・・」
百合子「あァ・・・そうかよ。」
上条「鈴科は食べないのか?」
百合子「俺は家に帰ったらあるから心配すンな」
上条「ではではいただきます!!」
百合子「あァ、はやく食え」
上条「うめぇ!!うめーうめー!!鈴科いいお嫁さんになるぜ!!」
百合子「・・お嫁さん・・・?」
上条「ああ!!きれーで料理うまくってなんだかんだ面倒見がいい!!鈴科みたいな人が上条さんの奥さんにふさわしいな!!」モグモグ
百合子「・・・!!そ、そうかよ・・・」
上条「うめー!おかわり!!」
百合子「おゥよ」

百合子「いろいろ迷惑かけて申し訳ねェな」
上条「いいのか?本当に送らなくて・・・」
百合子「もう十分世話になっちまったし、これ以上は過ぎるモンだァ」
上条「そうか・・・気をつけて帰れよ?」
百合子「ふン、なめンじゃねェぞ三下が」
上条「ご飯もめちゃくちゃうまかった!!ほんとにサンキューな!!」
百合子「服は洗って返すからな。じゃァな」
上条「あ・・・あとさ・・・」
上条「また、一緒に買い物行ったり、メシつくったりしような」
百合子「・・・・・・・・あァ。」
バタン

上条「鈴科・・・あんなにかわいかったっけ・・・」かああ
上条「私服かわいかったなー・・・って、あれ・・・?あれれ・・・?」

百合子「三下の残り香が・・・」
百合子「・・・・って、俺は何を考えてるンだあああああ!!!」


百合子「・・・ただいまーァ」
打ち止め「え、えええええ!!もう帰ってきちゃったの?!ってミサカはミサカはしょんぼりしてみる」
黄泉川「ほらー百合子はシャイな子だから、さっさと帰ってくるって言ったじゃんよ!!私の勝ちじゃんね!!」
打ち止め「ミサカは絶対お泊りコースだと思ったのに・・・ってミサカはミサカは泣く泣く賭けていたプリンを手放してみる」
百合子「ぶ・・・・お・・・お泊りなンか誰がするかぁぁぁぁ!!」
打ち止め「その赤らめ顔はまんざらじゃないんだね!!ってミサカはミサカはにやけてみる!!」
百合子「うるせええええええ!!!」


百合子「・・・はァ今日はもう面倒くせェ、疲れた」
百合子「三下の服・・・」
百合子「・・・すーはー」モゾモゾ
百合子「まァ、まだ洗濯出さなくても間に合うし・・・これで寝るかァ・・・」

打ち止め「・・・にやにやってミサカはミサカはドアの隙間からニヤついてみる」ニヤニヤ
百合子「・・・・・・」
百合子「・・・てっめェ、いつからそこにいた・・・」
打ち止め「・・・ヨミカワああああ!!ってミサカはミサカは叫んでみたりぃいいい!!」
百合子「ばっ・・・・こ・・・・のクソガキィィィィ!!」

おわり

百合子も一方通行もすきすぎて、もうどうしようもなくて書いちゃいました。
駄文で申し訳ないです・・・

百合子結婚してくれええええ百合子百合子百合子おおおおおおおお!!!!
クンカクンカああああ!!

うわああああああああああああああああ何でえええええええええええええええええ

何なの!?立て直していいパターンなの!?それとも製作速報なの!?
でもそしたら作者気づいてくれなくない!?vipに立て直していいの!?
作者は立て直されても迷惑かな!?てかまず落ち着こう俺!!

>>443
お前が垣根と百合子を本気で見たいなら立て直せばいい
立ったなら応援する



「来たぜ…ぬるりと…っ!」


垣根「俺wwのw時代wwがwww」



垣根「という事で、垣根 ← 一方なら考えてやらねぇ事も無い」

一方「何言ってンだこのカス」

垣根「いいじゃん何かこう、自分の下位の奴に叶わぬ思いを抱くのって、こう、マゾっぽくて!」

一方「死ねよこの変態」

垣根「違うの、間違えた。マジっぽくて!って言いたかった」

一方「どっちにしてもキモい」

垣根「何言ってんだよ、俺イケメン(笑)なのに。何が気にいらねぇんだよ」


垣根「おまけに羽も出るのに。マジ俺って超ガブリエル(笑)」

垣根「あ、これ流行るんじゃね?スイーツ(笑)並みに流行るんじゃね?ガブリエル(笑)」

垣根「あれ?聞いてる?」

一方「…………」

垣根「おいおい、あんまりつれねぇと、俺だっていつまでも優しくなんてしてねぇぜ…?
   とりあえず、お前が黒い翼を出してる写真に『堕天使…光臨…!』とアオリをつけて上空からばらまきます」

一方「すいませンでしたァ!!クソ、マジぶっ殺すからな、それしたら!!」

垣根「まァ落ち着けよ。そんで話を戻そうじゃねぇか」

一方「ア?」

垣根「確か…お前が俺に『俺…実は女でお前が好きだったンだ…抱いて!』ってところまでだったよな?」

一方「すげェきもいなオマエ」


保守

たとえば……たとえばの話だが、青ピ百合子ものを書いているとして、
立てるとしたら製作速報がいいのか?

>>446 垣根まさかの海原化www
ガブリエル(笑)

>>447
感想とか雑談多めにほしいならVIP
落ちない事最優先なら製作速報じゃないか?

例えばじゃなくても期待していいんだよな?!

空前の垣根ブームだな
俺得俺得


レベル5は自由人


上条「ここがレベル5だらけの教室…」

上条「ちょっと覗いてみよう」ガラッ


ガラーン


上条「ですよねー」

>>447
ゆっくり投下していく気分だからあっちに立ててくる。
期待はしちゃだめだよ!
レスサンクス

普通のレベル5


美琴(なんでアイツが私たちの教室覗いてんのよ! まさか私を探しに…とか…!)

上条「あ、ビリビリ。今来たのか」

美琴「何よ! わ、私に何か用!?」

上条「いや別に」

美琴「」ヒドイ

上条「ただレベル5だけのクラスって気になったから」

美琴「私以外マトモに通うやつなんか居ないわよ。最初の一日だけ全員集まったけど」

上条「けど?」

美琴「始業式を行った体育館が体育館跡地になったわ」

上条「」ガクガクブルブル

レベル5の頂点たち


上条「して、その原因は…」

美琴「決まってるでしょ。第一位と第二位よ」

上条「ほうほう」

美琴「垣根帝督が一方通行にちょっかいかけて、一方通行がそれにマトモに煽られたの」

上条「あいつ沸点低いからなあ」

美琴「『貧乳オトコオンナ』ですって」

上条「それはキレても仕方ない」

美琴「オンナだなんて」

上条「貧乳だなんて」

美琴「えっ」

上条「えっ」

噂のレベル5


垣根「結局お前って女なの? 男なの? それともふたなりなの?」

一方「うるせェなァ。どうでもいいだろ」

垣根「今ここで脱いでくんね? 股間見せるだけでもいいぜ」

一方「死ねよ頼むから!!」

さすが第二位。ナチュラルにセクハラかましやがる

>>451
期待するな、っていわれてもしちゃうんだからね!

続・噂のレベル5

「性別くらいハッキリさせろよ。気になるだろ」

「なら聞くがな、俺が男なら何だってンだよ」

「残念だ」

「ふゥン。女なら?」

「生理きてるかチェック」

「キモい。ふたなりだったら?」

「同じく生理来てるかチェック」

「あァ…?」

「…」

「!!!!!」

「えへっv」

「テメェ俺を孕ませる気かよふざけンな――――!!!!!」ダダダダダッ

続々・噂のレベル5


「逃がすか!!!」バササッ

「来るなァっ!!!怖い怖い怖いマジ怖ェからああああァァ!!!」

「泣くなよ百合子ーv 逃げるってことは少なくとも男ではないワケだー!」

「こいつ本気だああァァァァ嫌ァァァァ!!!!!!」

「俺らのガキなら間違いなく最強の超能力者が産まれるぜー!」

「ぎゃあああああァァァァァ……!!!」フェードアウト

レベル5たちの担任


木原「今日からこのクラスを担当することになった…」

一方「木原先生死ンでくださァい」

垣根「せんせーアクセラレータくんがウザいでーす」

一方「ケンカ売ってンですか第二位の分際でェ。木原先生はさっさと死ンで下さァい」

垣根「せんせーアクセラレータくんが暴力振るおうとしまーす」

一方「そンなに死にてェならぶっ殺してやるから表出やがれ!!木原のクソ野郎は速やかに死ね!!!」

垣根「せんせーアクセラレータくんにムカついたんで殺してきまぁぁぁす!!!」

木原「殺れええええええっ!!!!!」





美琴「……保守よ、ただの保守」

>>458
ノリが銀魂みたいだなww
保守

おやすみ保守


今日も朝から俺の一方さんは超かっけえええええ!!
いいいやっほおおおおおおい!!!

お前らが垣根垣根って言うからもう一回15巻を脳内で捲ってみたけど、
やっぱり一方さんが超かっけーだけでした!!!

空中戦とか!DBかよ!!
白い羽VS黒い羽とか!ばっさばっさとか!!もうどんだけ潔い中2病だよ!!

後あの見開きな。
またこれあれだよ…一方さんの顔が見えないのがたまらん。手の位置がたまらん。ハアハアハア

でも空中でこっちに背を向けてる一方さんも超素敵!!!
俺が!俺が受け止めてあげるからアアアア!!ってなるね!


という保守

いやいや垣根帝督は描かれなかった部分が多いからいじくりやすいですよ?
自由度が高くてさ…
そして心理掌握もね?「~なのよん」とか言わせても、間違いを誰も指摘できないこのフリーダムさがいいよね?
6位は青ピでも問題ないこのフリーダムさがいいよね?

そんな連中に囲まれた一方を想像するとなにか芽生えるよね

hosyu
寝て起きたらていとくんだらけでした

>>470
とりあえず氏ねェェェとか言いそうでわくわくする

ここの海原(笑)と垣根(笑)が交差する時どんな物語が生まれてしまうんだろうな
保守

>>373

削板「根性ぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!」

麦野「……暑苦しい、あぁ暑苦しい、暑苦しい」

垣根「おい、この部屋もっとクーラーつけろよ
   なんか馬鹿のせいで気温が上がってねぇ?」

御坂「ホントあんたって元気だけがとりえよねー
   全く羨ましくないけれど」

垣根「お前がこのクラスにいることが未だに納得いかねーよな
   どうなってやがるんだ、レベル測定ってヤツは」

削板「何だよ何だよ何なんだよ!皆どうしたんだよ!!!!」

御坂「どうしたの?はこっち方よ
   もうさ、この会話何回目?」

麦野「えーー、そんなくだらないこといちいち覚えてないわよ…10回目くらい?」

垣根「…正確には24回目」

御坂「それで、成功した試しって?」

垣根「零だな」

削板「零だからどうしたというんだ!!
   もしかしたら今日が初の黒星になるかもしれない可能性を何故信じられん!?
   昨日は昨日、今日は今日、1秒1秒時間は進んでいるんだ!!
   その流れを信じたっていいじゃないか!!!」

麦野「もう信じる信じない、白星黒星、
   一方通行が女だの男だのふたなりだのっていう話のレベルじゃないのよね」

御坂「そうそう、どうでもいいってだけでね」

麦野「どうでもいいといえば…
   ちなみに未元物質が一方通行に勝てたのって何回だったかしら?」

御坂「確か零ね」

垣根「おい、何でそこで俺の話になる!!!!」



保守

それじゃ、他の方々の「とある教室のレベル5」を楽しみにしてます
転校2日目後日談書いたり、レベル5書いたりと頭ン中シェイクだよホント

しまっ!?
脳内ベクトル変換でどうにかフォローしておいて

ちょっとだけレベル5たち書いたけれども
ほとんどみんなリーダー格だから
こいつら押し込めると物語がなかなか進まないぞー

そんなわけで>>458の続き見たいでーす
木原くンすらも可愛いなぁ

学校の図書館にラノベだと…?
と思ったけど俺の母校にもオーフェンとかブギーポップとかあったわ。

図書委員暗躍しすぎ。

垣根「そもそも、レベル0に負けてる奴らがレベル5でとどまっている事が俺は信じられないな」

一方「…」

美琴「…」

麦野「…」

削板「はぁぁぁ、燃えるじゃねーかよ!無能力者が超能力者を倒すだぁ!?」

美琴「わ、私は負けたわけじゃないわよ!!」

な保守

昼wwww昼休みwwwwktkrwwww
しばらくwww俺のwwwwターンwwww

レベル5教室でのお昼ってどうなのかな!ねぇ、どうなのどうなの?
ハアハアハア


キンコンカンコン

ガララッ!!

浜面「――か、買ってきたぞこの野郎!!!ハア、はあ…」

麦野「何ハアハア言ってんのよ気持ち悪い」

浜面「走ってきたんだよ!!ぶっ殺すぞ!」

麦野「はああああ?お前、誰に向かって、言・っ・て・ん・の・?」

浜面「すんまっせん!!これシャケ弁っす!!!」



垣根「ぎゃははは!何お前、それ手作り!?手作りなの?」

一方「うるせェ見んじゃねェ殺すぞこのカス」

垣根「かーわいい!ていうか、タコさんwwウインナーwwwりんごのwwうさぎwwww」


一方「ああああああンのクソガキ…!」

垣根「キティちゃんのwwwカップにwwプwチwトマトwwwww」

一方「うるっせンだよ!!」

垣根「…いいなー…俺、買ってきたパンだわ」

一方「…やンねェぞ」

垣根「いいなー…幼女の手作り…」

一方「(えっ!?)」


ガララッ


海原「御坂さん!」

御坂「」ビクッ

海原「あの、お弁当、作ってきましたので宜しければ…///」

御坂「え?ええ?な、なんでここに…」

海原「豪華三段弁当です。一段目がカレーで、二段目がナポリタン、三段目がケーキです」

御坂「おかしくない!?それもうお弁当じゃなくない!?」

海原「とりあえず、口の周りにつきそうな系をチョイスしてみました。口の周りを汚す、ちょっとドジっこな御坂さん…ハアハア」

御坂「な、何!?何なの!?怖い!!!」

海原「まあまあ(笑)……ん?」

>>474

一方「………」

垣根「………」

海原「………」

垣根「(笑)」

海原「(笑)」

一方「(えっ!?)」





削板「日の丸弁当がこの世の至高!!!!美味しっ!!!」


じゃあ俺も昼飯イイイイイイ!!
一方さんって嫌いなものはあるのかな?どうかな?どうなの?

でも打ち止めに「好き嫌いしてンじゃねェ」って言っちゃう手前、
無理して平然とした顔で嫌いなものを食べちゃう一方さん、素敵イイイイイ!!


保守

ていとくんまで海原と同類に…いいぞもっとやれ
つか、浜面乙!

書く時間が無いのでほs

ていとくんと海原が組んだら一方さんでも勝てる気がしないな

>>491
好き嫌いよりもキティちゃんのカップに突っ込みたいぞ
よく一方さんが持っていったな
そのまま可愛いものばかり持っていけば
堂々と美琴も持ってきそうだ

本スレから持ってきたかwwww

垣根に絡め取られた百合子は他のどのルートよりダウナーで心が痛むなあ
でも百合子が生まれ持った退廃のエロチカはこれ以上ないほど輝くんだろうなあ
青ピと一緒なら無垢な子供、上条さんの隣なら初心な処女なのに
垣根とともに生きる百合子は高級娼婦のような艶を纏うんだろうなあ

垣根は上条さんのように百合子を光へ掬い上げようとはせず
細い身体が内包する破滅的な闇をありのままに愛するんだろうなあ
二人でいたって与えられるのは幸せでなく中毒症状だけなのに
せめてと自分に近しいものを求める哀れな百合子を
垣根は征服感と充足感を以って優しく抱きしめるんだろうなあ
そしてどちらがどちらを道連れにしているのか分からないまま
ひたすらに底の無い夜へ沈んでいくんだろうなあ



ああああっエロス!エロース!!
垣根の厨二に共鳴しちゃった百合子超エロいいいいいいい
こっ興奮するでござるうううううう!!!!!
垣根(笑)相手ならボケも突っ込みも激しくバイオレンスで
楽しそおおおおおおお
どちらにせよ子供には見せられない!!!
18禁でエログロ満載!!!!百合子のミニスカとパンチラ拝みたい!!
あとレベル5組まだまだ期待してるから誰か書けよ!!!!

>>505
凄いなお前の妄想
お前の妄想に海原(笑)もびっくり…いや付いてきてくれるよ!!!

YOU書いちゃいなよ!!
そこまで膨れた妄想ならば溜めこむ方が毒だぜ!!!

>>505
なんという変態……
そのノリでお前が書けばいいだろwww

こんなとこで聞くのもなんなんだけど
「月詠小萌の殺人目録」知ってる奴いる?
聞いた話じゃ一方通行さん死んじゃうらしいんだよね
歪んだ愛だけどその本見てみたい

>>507
>>508
ハァハァ…お前ら…俺を本気にさせたらどうなるか分かってんのか…?
いやどうにもならないけどさ
俺にそんな技量は無いんだよ
誰か書いてくれ!俺の妄想を形に!
垣根なら…垣根なら上条さんには不可能な
えげつないエロもやってくれるはずなんだ!
被虐の百合子を味わいたい!!

滅多に泣かないからこそ泣き顔見たいんだよ
プライド高いからこそへし折りたいんだよ
激しく抵抗するからこそ捻じ伏せたいんだよ
向かってくる力が大きければ大きいほどベクトル反転させてやったときの快感がデカいんだよ!!!

仰るとおり変態です どうも。

製作速報で青ピでスレ立ててるものですが、
ここのみんなの妄想からインスパイア(笑)された内容で書いてもいいかな?

だめなら書き直す。

>>514
俺が書くのもなんだが…
むしろネタ使ってもらえると喜ぶような変態しかいないだろうから
大丈夫だと思うよ、うんきっと

>>514
俺らの妄想を形に!!!!

>>513
技量なんてあ愛でカバーだ!
俺だって百合子のガチエロが読みたい変態なんだよ畜生!

ファミレスとかで

一方(あートイレトイレ)

ガチャ

ガチャ

女「」

一方「あ?」

女「店員さああああん!!女子トイレに男の人がああああ!!」

一方「はァ?」

店員「なにやってるんだきみは!」

一方「え?」

店員「男性用トイレならあっちにあったろう!」

一方「えっ…」

ってなって(俺そンなに女に見えねェかよそうかよ)ってへこむ百合子ちゃんかわいい

>>515 >>516

ありがとう、全力で投下してくる。

俺、製作速報のスレが1000までいったら……
続けていたスレをVIPで立てるんだ……

お出かけ前保守!!

なんか下がりすぎると不安になる

青ピのほう安価やってるな
俺には決められんから、誰か決断してきてくれ

>>527
ルート2つとか、今日は私は投下しないで読めって事ですね!これは

http://imepita.jp/20100305/714120

打ち止めと一通さんが至上と思っていたけど
このスレ見て垣根と百合子ちゃんに目覚めた

さて今日も変態雑談お願いしますよ
ネタに飢えています
百合子だけじゃなくても構いません!どしどし妄想してください

打ち止めにおしりぺんぺん!!

青ピも無事終わったし次は誰かが垣根を書く番だな!
自分のネタ使ってもらえるとやっぱり嬉しいぜゲヘヘ

調子乗って妄想ぶちまけてく
百合子の夏の部屋着ってキャミ&ショートパンツだと思うんだ
暑いの嫌だから本当は下着だけがいいんだけど、流石にそれは打ち止め達に止められてんだ
打ち止めに昼飯作る時はその上にエプロン着るんだよ、やっぱり
で、調理中に上条さんが来たとする
百合子はその恰好のまま玄関に行くわけだが、ドアを開けた百合子を見て上条さんびっくり
百合子が着てる服をエプロンが覆っちゃってるから、正面から見ると裸エプロンにしか見えないんだ
百合子が後ろ向いて、服を着てる事に気付くんだけどね
百合子はその事を他の誰かに指摘されたり、鏡を見て気付いたりして赤面すればいいと思うよ!
てか裸エプロンの百合子を俺は見たいんだよ!
打ち止め趣味のフリフリエプロンから延びる百合子の白い生腕生足ハァハァ


いいいやっほおおおおおお!!

一方さんの脚に巻いてあるベルトでぶってもらう為に、今日も仕事頑張ったぜええええ!!
今月分の給料ぐらいで、往復ビンタいってくれるかなハアハア
>>530の一方さんがかっこよいよおおおお!そ、そんな表情でぜひお願いしますううううう!!

あれ?ていうか何か大丈夫?スレの雰囲気なんか違くない?
俺浮いてない??
ひょっとして最初から浮いてない???


一方さんへの…愛という名の海に…


なーんつって!!なんつって!!!!!





着替えてくるわ

つまり俺は

上条さん:王道ラブコメ劇場 いいからお前らさっさとくっつけよ

青ピ:胸を締め付ける少女漫画 皆様ハンカチのご用意を

垣根:愛憎渦巻くドロッドロの昼ドラ展開 エロも超充実

木原くン:愛は無い リョナしかない 全編通して血と悲鳴

こういうニュアンスを大事にしたいと思うんだよね
異論は認めるからお前らの妄想を聞かせろ
俺はあらゆる百合子に飢えている
今は垣根と百合子をいっそう求めている
私服のミニスカでパンチラして欲しい本当に

>>532
百合子って暑さ寒さに弱そうだよね!弱いよね!
今まで全部反射で除いてきたから気候の変動に弱いに決まってるんだ。
だから夏はもちろんだけど冬も辛いんだ。
打ち止めとか上条さんにそっとすりよってぴとっとくっつくんだよ。百合子は低血圧で低体温だから上条さんも冷えちゃうんだけど紳士だからもちろん口に出さない。

なにが言いたいかというと上条さん代わってくれえええぇぇぇ!!!

かっこいい垣根とかどうなんでせう。
上条×百合子←垣根とか超萌えええええええええ。
よし、とりあえず妄想してみる。


百合子さん電極が切れたとかで敵さんに追い詰められる。

攻撃を受けて気を失っちゃって大ピンチ。

垣根くン登場。敵さん蹴散らして百合子に駆け寄り。

垣根「あーあー。何で俺、コイツのために頑張っちゃってんだか」

垣根「どう考えたって、コイツの気持ちが俺に傾くことなんてねぇのによ」

百合子「、とう、ま…」

垣根「……ははッ。損な役回りだなぁ俺も」

垣根(コイツが笑っててくれりゃあいい、なんて、な…)

垣根「…お前は、アイツの隣で笑ってりゃあいいんだよ」


みたいな。
あれ、誰だろこいつら。

>>538
ご馳走様です
どこかで…そのネタ使わせていただきます

落ちた垣根→一方スレ、明日になるかも
明日も仕事なんだよー復習がおわんねーよーエクセルと格闘中なんだよー

アクセラレータならこんなもん余裕のよっちゃんなのに
一方さんがとなりにいると妄想して頑張るしかない…

つかあれは垣根→一方スレじゃなくてばんそこえーどスレなんだよ?

>>541
楽しみにしております。
無理しない程度にお願いします。

百合子への愛をうまく表現するのは難しいな。
語ってしまえば別物になってしまう気がする。
俺には間接的に上条に代理で熱く語ってもらうことでしか表現しにくい。

でも寝起きの百合子にイタズラしたあとにキレられて「ぶっ殺す」とか言われたいいいぃ!

>>542
あ、お前青ピの人??そうなの?そうなのね??
あっちでも言ったけど、お前wwwww俺のハートわしwwwづかwwwみw
お前のせいで俺ww今日www寝れないwwwwフォーリンwwwww

責任とって、結婚してくれるかもしくは何か一方さんネタ書くか、どちらか選んでください

>>543
俺の嫁は百合子で婿は一通だからwwwwww
お断りwwwwwwwwしますwwwwwwwwww

このスレで開眼してからようやっと八巻手に入れたんだがお風呂シーンで一方通行(パパもしくは弟)・百合子(ママもしくは姉)で打ち止め(娘もしくは姉)ってのが思い浮かんでしまった
一通が兄で百合子が妹でも別にいいんだが

俺頭おかしくなったのかな

>>547
世間的にはおかしい

だが

このスレ的には正常らしいよ

だから大丈夫

打ち止めは娘もしくは妹だった。すまん!

俺も変態の仲間入りか…
胸があつくなるな

よろしくなお前ら

レールガンのクローンを作れるんだから・・・
アクセラレータのクローンも作れるんじゃないか!?

シスターズが欠陥電気だから…

一方通行版だと…

進入禁止とかで紫外線などお肌に悪い物質を反射くらいだよね、あと太る物質のベクトル操作で太らない

打ち止め「遊んでーーってミサカはミサカは勢いよく扉を開けて叫んでみる!!」バァンッ

百合子「……。(読書中)」

一方通行「……。(ゲーム中)」

打ち止め「…ここまで綺麗に無視されるとさすがにへこんじゃう、ってミサカはミサカは肩を落としてみる」

打ち止め「……。」

百合子・一通「……。」

打ち止め「今日はUNOして遊ぶって約束だったじゃない、ってミサカはミサカはしつこく追及してみる」

百合子「……。」ワナワナワナ

打ち止め「ねーねー、ってミサカはミサカは
百合子「―――っだァァ!!打ち止めの相手は今日てめェの役だっただろォが!!」

一方通行「あァ!?何で俺がクソガキのお守りしなきゃならねンだよ!!」

ギャーギャーワーワー

打ち止め「……同じ能力同士で喧嘩しても勝負つかないのになぁ、ってミサカはミサカは二人と一緒に遊ぶつもりだったのに喧嘩になっちゃって呆れてみる」


妄想を文に起こすの難しいな
ベクトル打ち消しあうから喧嘩は素手の殴り合いに

その双子の喧嘩…地球が壊れるぞ…

そういえば、さ…
今のうちに謝っとくよ…
あっちであんなん書いたけど、俺実は青ピのことそんな知らないんだ…

原作一方買いだから…大星覇祭読んでないんだ…


>>554 >>555
進入禁止「ロリコンのオリジナルpgrとセロリは罵倒しますゥ あぎゃはァ」
みたいなのか。

双子たまらんよおおおおお
http://imepita.jp/20100305/793780
こういうことですか?なにこれ自分じゃもえない

口調が違います

進入禁止版打ち止め「百合子は三下と遊びてェぞって百合子は百合子は要求すンぞ!」

進入禁止「そンな事いっても三下は百合子と遊ぶ約束してるンですって百合子は断固拒否!」

こうですね

俺には文才がない。誰か続き書いてくれ

>>558家ぶっ壊さない程度には加減すんじゃね?しかも非力だから数分で疲れて殴り合い終わると思う

>>561
進入禁止版打ち止め…?
幼女百合子…だと?

>>560
百合子の太ももに興奮を隠せない。神速で保存した

聞きたいんだが百合子は妹か姉どっちがいいんだ

進入禁止…となると
もちろん妹達が美琴を「お姉様」と慕うように
一方通行にはデレを見せると…
そういう解釈もあっていいのか…!?

男の子を量産しちゃだめです!
そんなことしたら
全部美琴に食われちゃうじゃないですか…!!

ハァハァ…

だからクローンは百合子です…

>>566
そういうことです…

男の子量産だったら結標歓喜だなwww

しかし18万で百合子シスターズが買えるなら是非とも買いたい

百合子と一方通行で争うのは可哀相だから
トウマ弟を作ってください


ちょっと見ない間にスレの雰囲気が大分変わったな…
最初の頃の熱い変態達とかSSの人はまだいんの?

>>570
断固断る!当麻量産型?学園中で当麻の…

羞恥心がほとんどない、弟達が学園でフラグたてまくったら…

ゾクッとします

20年後、成人式で日本中で上条の苗字の子供が…

お前らすごいなw
俺にはまだ早かったようだ。カオスな流れにして悪かった
基本ロムに戻るわ

>>565
これ描いてるときは妹のつもりだったけどどっちもたまらない
で兄一方か弟一方かで比べたら

一方「愉快にケツなンか振っちゃって誘ってンのかァ?」

百合子「女にそンな事言ってンじゃねェよバカ弟がァ!」ばきっ

一方「いって!」

みたいな弟一方たまらなくなった
しかし

百合子「無能力者が超能力者に喧嘩売るなンざ百年早ェんだよ!

テメェの粗チンをタマごとぶっ潰してやろうかァ!?」

一方「女がンな言葉使うンじゃねェ!」ばきっ

百合子「いって!」

な双子もたまらんと思った

>>571

上条「まだ早い…だって?お前の百合子への気持ちはそんなもんじゃねぇだろ。
お前は知っちまったんだろ!?百合子という存在を。
妄想したんだろ、双子一方通行ってヤツを。
カオスにしちまった?
このスレにカオスじゃないところなんてあるかよ。
まだ早い?
自分の限界なんて誰が決めたんだよ!
もしこれ以上語ることを遠慮する、っていうんなら――お前がこのスレにまだ早いなんていう

その幻想をぶち殺す!」



……ごめんちょっと調子乗った頭冷やしてくる。

兄弟がいたとしたら一方さんは絶対末っ子だと思う。なんとなくだが
ていうか一方さんは置き去りか、下手したら研究所で生まれた試験管ベイビーかもしれないんだよな
試験管については俺の妄想だけど
だからこのスレとかのSSであるような学校生活ももちろんだけど、
禁書本編であるような芳川や黄泉川との「保護者」との生活も実はすごく新鮮なんじゃないだろうか
周りの大人は自分の能力にビビる研究者ばかりだったし
黄泉川たちも百合子や打ち止めが自分の娘のように次第に思えてきて
上条さんが付き合ってる報告とかの挨拶に来たときとかに
「あなたにお義母さんと呼ばれる筋合いはないんだけどね」とか
「どこの馬の骨とも分からん奴にうちの大事な娘はやれないじゃんよ」とか言ってみたり
それを聞いて百合子は「こうなったら駆け落ちかァ?」と焦る一方で
芳川達の「娘」発言にホロリときてたり

もう俺が百合子の親になりてぇよ

じゃ俺夫になるし

>>578
そげぶ
お前にうちの百合子はやらねぇ

>>577

なぜか

一方「お母さ…あっ」
芳川「ん?だれがお母さんだって?」
黄泉川「無意識に人をお母さんって呼ぶなんて、
先生にお母さんって言っちゃう小学生みたいじゃん」
芳川「恥ずかしー」
打ち止め「やーいやーいwwwってミサカはミサカは囃してみる!」
一方「うるせェェェェェェェェ!!!!///」

っていう会話が浮かんだ

飯も食って一方さんの挿絵も舐め終わったので、1レス30行一本勝負をするぜ

なんかネタどうぞ
>>585

一方通行「あのよォ…」モジモジ

黄泉川「一方通行どうした?はっきりするじゃん」

百合子「あ、あのォ…」モジモジ

黄泉川「百合子もか!あんたら双子ではっきりするじゃんか!」

一方通行「お、お前先でいいぞォ?」

百合子「あンたが先でいいわよ…」

黄泉川「わかった、お前らせーのでいうじゃん!」

黄泉川「…いくぞ?せーの」

一方通行・百合子「好きな人ができたンだけど!」

黄泉川「なっ…」

一方通行「お前もかよォ!」

百合子「あンたもなの!?」

黄泉川「相手は誰だ?私がしってる相手か?」

一方通行・百合子「三下…」

一方通行・百合子「はァァン?」ギロッ

なんか始まったwwww
ちょっともう一回一方さんの挿絵舐めに戻るわwwwwうひょひょひょwwww

女口調なのに人相悪い百合子ちゃんたまらん

kskst

一方通行さんの隠れた趣味

一方通行「こ、このズベタ調子にのってンじゃねェぞ!!!」

百合子「ドサンピンが黙りやがれェ!!」

一方通行「なンだとォ!?」ギリギリ

百合子「なによォ!?」ギリギリ

黄泉川「はい、双子の喧嘩はやめるじゃん…お前ら喧嘩したら地球が消滅するじゃんか」

一方通行「だってよォ!!」

百合子「でもォ!!」

黄泉川「この前地球の自転をフルに使おうとして地軸傾けさせたのはどこのどのたでしたっけ?」

一方通行「あ、あれはだなァ…」

百合子「ばァーか、ばァーか」ベロベロバー

黄泉川「あーそれと、太陽光のベクトルを1点に集めて巨大な虫眼鏡と黒い紙を地球で再現してくれたのはだれだっけ?」

百合子「…///」

一方通行「てめェこそ、馬鹿だろォーがァ!」

黄泉川「どっちもどっちじゃんか…」

黄泉川「まったく…双子の喧嘩はホント地球をかけたあらそいになるから怖いじゃんか…」

この二人の喧嘩はこういうレベルですよね?

>>585 む、難しいな!?!!

 「…じゃあ合計二点、お預かりしまーす」

 既に何百回と繰り返した接客用語を口にしながら、浜面は目の前に置かれたレンタルDVDを手に取った。
 ピ、という電子音と共に商品名とレンタル代金が表示される。それを横目に、では会員証を、と言いかけたがすぐに止めた。
 何故なら既に台の上には、青いカードがきちんと提示されている。いつもながら手際の良い事で、とそれに心中で感謝する。何とも楽な客だ。
 「こちら両方共、二泊三日で宜しいっすか?」
 「ン」
 これまた何百回と吐いてきた問いかけをすれば、目の前の客がコクリ、と軽く頷く。分かってンだろ、と言いたげなその瞳は赤い。
 「…では合計で、460円になります」
 おまけに、ちらりと見る限り髪も白い。服も白い。肌もちょっと白い。
 学園都市では奇抜な格好の輩はそれこそ腐るほどいるが、中々に目立つ要望だ。一度見れば、嫌でも記憶に残る。
 「アー…ねェわ、小銭。…カードでいいよなァ」
 「あ、はい。勿論」
 だが、実は浜面がこの目の前の客の一番の特徴として覚えているのは、他の面だった。
 この、目つきの悪い、口調の悪い、態度が横柄、でも若いくせに何故かセレブなカードを持つ、客の借りていくDVD。

 (おお…やっぱり今日も仮面ラ○ダーと戦隊モノか。…ヒーローが好きなんだな…)

 初めの頃は恥ずかしいのか何か葛藤があるのか、物凄く嫌そうな顔で台に置いたり、グロいホラー映画に挟んで持ってきたり、
 閉店間際の客がまばらな時間に集中して来たりと変な行動をしなければ借りていかなかったが、最近は普通にレジに来るようになった。
 時々は、全然似合わない動物ホノボノものや、ディ○ニー映画なども一緒に持ってきていたりもする。妹でも突然できたのだろうか。
 「…では、こちらになります。有難うござい…、」
 そして何となくこの客は、自分のいるレジを選んでいるような気もする。ガラが悪いから、よく避けられるだけに、ちょっと嬉しい。
 だから浜面はがらにもなく、袋を受け取り既に背を向けた常連客に、声をかけた。
 「…お客さん、明後日そのラ○ダーの新作、入荷しますんで」
 「……、そりゃどォもォ」

 常連客はとても嫌そうな顔で振り返り、けれど何となくほんの少し、テンションを上げた声でそう答えた。 
 

お前ら切ない垣一は需要あるかよ?

>>586見てそっこーでべろべろばー百合子ちゃんとキレ一方さん描いたんだけど…
うpしていい?

>>596
早く

>>592
あんたすげえよ…一方さんかっこかわいい…


>>593
ていとくん待ってた
お願いします

http://imepita.jp/20100306/007350

仲の悪い双子たまらん

>>603
想像して書いたものと一緒!完璧です

>>603
てめwwwwwふざけんなwwwwww
萌え死ぬわああああああ

おおおお俺の一方さんと百合子!!!!!素敵!!!!

という事で俺が>>605を取ったのでまた挿絵を舐める作業に戻るよwwwうひょひょひょwwwww

>>605
いや待てはやまるな!!再安価しろ!!

セロリ達は、絶対普段は仲が悪いのに、いざというときは合図もなしにぴったりの連携するよね

そして仲が悪いのに、趣味は一緒だから同じものを取り合うよね

そして喧嘩するよね

だからそんな二人は面白いとおもいますよ

双子で電極15分のやつと30分のやつ取り合ってたらおもしろい

>>607>>608
結局双子は仲悪いのがデフォかwww

>>610
同属嫌悪

>>611
納得した

なんかごめん
双子たぎる

百合子「ちょっと散歩してくる」

一方通行「百ゥ合子ちゃァァァん? まさか三下ンとこ行く気じゃないでしょうねェ?」

百合子「何処行こうと俺の勝手だろ!」

一方通行「いィや許可が必要だね俺の! てなワケで行くの禁止ィ!」

百合子「ざけンなこの貧弱白モヤシ!」

一方通行「外見全く同じだろォがこのまな板女!」

―結局二人で上条さんちの近くへ―


上条「おっ。久しぶりだな双子」

一方通行「うわ出やがった」

百合子「呼んでねェから」

上条「ええー…いつも以上に辛辣ですね?
   学園都市同率一位たちはご機嫌斜めですか?」

一方通行「オマエの顔見たら気分悪くなったンだよ」

百合子「さくっと消えて下さい三下くゥン」

上条「うう…上条さんは傷付きましたよ。ていうか、百合子!」

百合子「へあっ!?」

上条「女の子がそんな言葉使っちゃいけません! 双子だからって悪いところまで似てどうすんだよ」

上条「そんで一方通行!」

一方通行「あァ?」

上条「こんな時間に杖も無しで外出なんて、充電切れたら困るだろ!
   お前は百合子と違って能力に時間制限ついてんだから!」

上条「さて、これ以上お前らの逆鱗に触れないように上条さんは退散しますよー! じゃあな!」

一方通行「え」

百合子「あ…」

一方通行「…オマエもォちょい素直になれねェの」

百合子「テメェに似たんだよ…不本意だがなァ」

一方通行「………」

百合子「なァ…悪かったな、それ。あン時庇われたのは俺のミスだ」

一方通行「バァカ。自分の半分守るのに庇うも何もあるかよ。
     俺とオマエは同じモノだろ」

百合子「ン…そォか…」

一方通行「そォだよ。くっだらね」

百合子「…なァ、コーヒー奢ってやろうか!」

一方通行「銀行口座も共有だろが」

百合子「あは。気持ちだよォキ・モ・チ」

一方通行「じゃあコンビニ行くかァ」

百合子「おゥ!」



双子可愛いよ双子

双子は

百合子「短小!」
一方「まな板!」
百合子「包茎!」
一方「えぐれ胸!」
百合子「だれがまな板でえぐれ胸だァァァァァ」
一方「だれが短小包茎だァァァァァ」

みたいなかんじで罵倒が下ネタっぽい

かわいい双子をありがとうたまんねえ

あの…今度…スレタイに双子ネタでたてさせてもらってもいいですか?
もちろん一話目は双子ネタですよ…

>>619
楽しみにしてる

立ったら全力で支援する

じゃあ、製作速報の百合子1000まで書ききって、ネタがあったら…

上条「え?一方通行って双子だったのか?」一方通行・百合子「あァン?」等々

辺りで…

今月末に向かって仕事忙しくなって妄想ネタもつきてきてるんですけどね…

ありがとう。
教室君たちのおかげで幅が広がったよ。
……変態の。

>>622
がんばれ
待ってる

http://imepita.jp/20100306/032440

一通さんって洗濯自分ですんのかな…
打ち止めのパンツとか一通さんが干すのかな…

>>624
開く前に保存した

ネタなんざ俺が提供してやる

・一方通行か百合子がレベル5でどっちかがレベル低かったり無能力(アルビノは生まれつきとか双子故のシンクロ的影響とか)

・学園都市の外に一通の送金で暮らしてたけど一通が借金して学園都市に転校してきた

・私服だと見分けがつかないから上条から花飾りをもらう→百合子惚れる

・百合子手(足)が早いから動きでスカートがめくれてパンツがよく見える

・双子服いれかわり

>>626
ありがとう!助かります

双子の服交換に無限の可能性を感じます先生

>>626
あんた…すてきだよ…

ネタバレは面白くないので避けますが

エロ抜きで入れ替わりは使えますね
クライマックスにもっていく展開でもろ有効かも…

ずっと疑問に思ってたんだが
一方さんの電極のコードはどこにつながってんだ?
耳じゃないだろ?
直接脳につながってんの?

>>560 なにこの男前な一方さんと色っぽい百合子…
>>603 萌え死ぬ
>>624 すごく…いいです
ごちそうさまでした!!1

よし、はじまったから、あっち用の妄想暫くストップします!

>>634

おお、ありがとうw

百合子も一方さんも本当にかわいすぎる
ガーターを着た百合子エロすぎるハァハァ

>>637
誰もみてないと思ってたのに…

双子ネタ関係ないやつもある

・百合子か一通どっちかがドッペルゲンガー・魔術の産物
・上条にばっかりベタベタしてて打ち止めが拗ねて家出
・双子でひどい喧嘩して黄泉川や芳川の協力で仲直り
・初めての行事参加(大覇星祭とか)
・打ち止めが思春期でうろたえる一通
・車椅子一通
・上条と喧嘩の練習

もう浮かばねえ寝る

>>639
喧嘩の練習…想像したら吹いた

>>638
見てるよ!もちろん!
でも製作速報だとやっぱり無駄(というと語弊があるかもわからんが)なカキコで
レスを消費したくないな、って思ってしまうんだよ

>>632
SS一巻のカットをみる限りだと耳の後ろのちょうど生え際あたりのような感じ。

すまん。補足すると風呂カットではちゃんと電極はずしてるから脳に直接繋がってるわけではないと思う。結標と同じで湿布みたいにペタッと貼ってるんじゃないかと

>>642>>643
ありがとう
風呂入るときは電極はずすのかな?そしたら話せなくなるんじゃ…
それとも言語機能はそれほど支障が出てないのかな?

>>637
ガーター百合子ちゃんにもえたぎって描いたけど
自分にゃ女体をえろく描くなんて芸当できんかった…
下着だけ百合子ちゃん
http://imepita.jp/20100306/081330

アミタイツ?ストッキング?前者なら……そげぶ

>>647
俺はてっきりあれはハイムラーのミスかと……

>>648
網タイツw

>>649
ありがとうw


女体練習するか…

今更だがていとくんてあだ名
せんとくんとかぶる

ていとくんをせんとくんっぽくデフォルメしたイラストとか
描くなよ!絶対描くなよ!!

打ち止め「ねーねー、お風呂ーってミサカはミサカは二人の手を引っ張ってみる」

一方「あァン?面倒くせェな。そろそろ一人で入れよクソガキがぁ」

百合子「そもそも、コイツとセットってのが気にくわねェんだが」

打ち止め「うーうー!二人とも相手にしてくれないなんて!いいもん!一人で湯船で潜水ごっこしてやるってミサカはミサカは」ゴチン

一方「溺れたりしたらどうすんだァ!クソガキがァ。オラァ!」

百合子「とっとと風呂行くぞォ…」ズルズル

打ち止め「うきゅ~。って相変わらず痛いげんこつに涙目になりながらミサカはミサカは百合子おねえちゃんとのお風呂に内心ガッツポーズしてみる」


何だこれ双子難しい

一方通行のセリフを打ってると、ァィゥェォとンを変換してないといけないじゃん
で、段々とPCが勝手に学習してくだるんで
普通に文字打つときとかたまに変な変換になって焦るんだが…

他にそんなやついる?

この二人がもし同率第一位だったら木原くンの苦労はんぱなかっただろうなww

>>655
なんか言った?
http://imepita.jp/20100306/137980


百合子ちゃんで女体練習してたら
一方さんが百合子ちゃんにセクハラしだした…
脳内が末期のようだ

>>659
うpはまだか

>>660
http://imepita.jp/20100306/142120
はいよ

>>660
それともこっち?
http://imepita.jp/20100306/155600

なんだか楽しくなってきたぞ

>>662
やwwwめwwwろwww
お前のせいで眠気飛んだわwww

>>662
腹筋がヤバイ

>>663>>664
気に入ってもらえたみたいでよかった

だいぶ前に往復ビンタされたいって言ってる人がいたなあ
http://imepita.jp/20100306/173330

そろそろ朝の保守人が起きてくるだろうから寝るわ
百合子ちゃんと一緒に寝る
おやすみ
http://imepita.jp/20100306/189320

おはよう変態ども。今日も変態してるな。

sage

>>657
OS標準IMEのままだとそれほどだけど
オフィスとかいれててIME更新されてると覚えまくるね
エクセルで入力してるとき予測変換候補にあって焦ります

一方通行「オィ、ズベ公…」

百合子「あァン?この腐れ○○コ野郎何のようだァ?」

一方通行「これ…」

ピラッ

百合子「て、テメェどこからそれを!!」

一方通行「やっぱテメェのかァ…へっ、生意気に色気づいてンじゃねェーよォ!!」

百合子「お、オレの自由だろうがァ!!」

一方通行「しかもだァ……」

ペタペタ

百合子「ど、何処触ってやがる!!」

一方通行「お前胸もろくにないくせに、こんなサイズのとかミエはってンじゃねェぞォ!?」

百合子「う、うるせェーテメェには関係ねェだろォがァァァ!!///」

一方通行「偽乳で三下釣ろォーなンてェ……舐めたこと考えてンじゃねェだろォなァ?」ギロッ

百合子「…クッ」

一方通行「三下はなァ……俺のもンなンだよォ、無い色気で必死に釣ろうとしてンじゃねェーぞ!」

アクセロリータ「さんしたァ!」

上条「わぁちっちゃい」

原作と漫画どっち買おうか迷ってるんだけどお前ら的にどう?
もし原作買うとしたら一方さん買いになると思うんだけど、
物語の流れとか問題なく読める?

話わかってるなら大丈夫だろうけど
出来るだけ全部読んだ方が…

麻呂は「スク水百合子欲しいなあ」と思いました。
思っているだけで、要求はしている訳ではありません。
しかし、麻呂は「スク水百合子欲しいなあ」と思っていたのでした。

>>678
多分大丈夫だし、わからないことがあったら禁書wikiで保管すればいいと思う

百合子が学校に行くとしたらやっぱり電車とか乗るのかな
でも朝なんて通学ラッシュで混みまくってるよね
慣れない人込みにうんざりしつつも、毎日通う百合子
ある日、百合子は電車に乗り遅れさうになって慌てて近くの車両に乗るんだよ
その車両はいつも乗る女性専用とは違い男ばっかり
ラッシュの中なので身動きもできず、胸とかが他人の腕にあたってもどうすることもできない
そんな中、ある一人の明確な意思を持った手が百合子の体を撫で摩り始める
痴漢に対処しようにも身動きは取れず、電極に手を伸ばすこともできない
痴漢になすがままにされ、歯をくいしばって耐えるしかないんだ

あああ痴漢に息が上がりながらも、必死で耐える百合子可愛いよぅ
でも可哀相!可愛いけど可哀相!
もう誰かこの百合子を助けてあげて!
むしろ俺が助けてやるよ百合子!!

>>680
http://imepita.jp/20100306/509340

>685
はああああああああああああああああああああああああああああああああああ
俺得!!!

   ___

   ,;f     ヽ         
  i:         i   ありがたやありがたや
  |        |  ///;ト,

  |    ^  ^ ) ////゙l゙l;   
  (.  >ノ(、_, )ヽ、} l   .i .! |   
  ,,∧ヽ !-=ニ=- | │   | .|
/\..\\`ニニ´ !, {   .ノ.ノ
/  \ \ ̄ ̄ ̄../   / .|

>>685
なるほど…

>>685
うはあカワユイ
まな板&スク水萌ええええええ

三下のひざの上をとりあう、百合子とォ…ガキの図とかもいいとおもうンだがァ…

三下ァァァァ、下がりすぎだァァァァ

休日入ったから賑わうかと思ったらそうでもないのな
鯖落ちから人減った気がする

今までは土曜日もっと賑わってたん?
最近来たばっかりでよく分からんが
人めちゃくちゃ集まってるスレが建ってるとか?

あーそーいや6日もやるようなこと言ってたな
どうなることやら

制作速報で1本書いてくれてるぞ
俺は毎日あれが楽しみで仕方がない
ちなみに>694が書いてくれてる
はず、、、向こうとID変わるのがネックなんだよな~

Lv5スレは…
昨日会社から投下したネタは>>486だけだった…

これも妄想しておこう…

LV5スレだと一方通行、麦野がどうなるかも面白かったりする

落ち着けw
双子は>619>622だな
垣根スレは誰か建てるって言ってたけどまだ建ってない、かな?
レベル5スレは建ててあとはお任せするとか・・・
でも今禁書スレ乱立させてる人いるからあんまりお勧めできない、かなw

>>706
垣根スレの人は日曜に立てるって言ってなかったか?

あとレベル5クラスは俺も見たい

あぶない気がする

あれ、そう言えばここって上条さんと百合子がラブロマンスを展開するスレだよね。
最近上条さん見ないなぁ…

だから制作速報に書いてくれてるってええええええええええええええええ!w

一方双子SSって誰か書いてる?
いなきゃ書いてみようかとか思ってるんだけど

>>717
迷わずgo

>>717
双子超見たい。
ツンデレアルビノ双子いぇーい!!

>>681より
Q百合子が痴漢にあっています。誰が助けますか?
A上条さんの場合

上条(…一方通行?今日は女性車両じゃないんだな)

上条「一方…じゃなかった鈴科、おは…よう…?」

上条(あれ、アイツ何だか様子が……)

一方通行「……っ、……ぅ」

上条(手摺りに寄り掛かって、息も荒くて…って、アレは痴漢じゃねぇか!)

一方通行(クソっ…人が多くて電極まで手が届かねェ)

上条(急いで助けねぇと!)

一方通行(しょうがねェ、ここは…)

上条(とりあえず近くまでは来れたな。まずは二人の間に割り込んで…)

一方通行(痴漢にあった時の正攻法だっ!)ガシッ

上条「へ?!」

一方通行「この人、痴漢です!…って三下ァ!?」

百合子が一方通行の劣化クローンでレベル6になるための実験で使われる、まで想像した。

「俺ァ死んでも代わりはいくらでもいンだよォ、と鈴科は答えます」

上条「いや、違う!違いますっ、誤解!」

一方通行「オイオイ、マジかよ……最低だな、オマエ」

上条「だから、俺はお前を助けようと!だぁー、不幸だー!!」

ウワーチカンダッテヨアノフラグヤロウソナコトマデシテンノカサイテーデスワネオネエサマ
上条「と、とりあえずこの駅で降りるぞ!」

ドアガヒラキマス

一方通行「離せ変態…!」

上条「いいから、上条さんは誤解をときたいんです!」

一方通行「誤解も何も…オマエがずっと俺の…その尻を…さ…触ったりしてたんだろうが!///」

上条「ちげぇって!俺はむしろお前を助けようとして…」

一方通行「じゃあ俺が掴んだ手は誰のもンだってんだよ!あァ?この変態さンよォ?」

上条「だから、それは俺が痴漢と鈴科の間に入った時に運悪くですね……」

一方通行「言い訳ならもっと上手くつけってンだ!」

上条「言い訳も何もこれが真実だって!」

一方通行「信じられるかっ!」

学生「あ、あのーおとりこみ中すみませんが…」

一方通行「あン?」

学生「その人、痴漢じゃないですよ。本当にあなたを助けようとしてて…」

一方通行「な……」

学生「すみません、それじゃ学校行かなきゃいけないんで」

上条「ほら、俺の言った通りだろ」

一方通行「……三下、その……」

上条「まぁ、誤解とけてよかったよ。本当」

一方通行「………」

上条「とりあえず学校行こうぜ!今なら間に合うかもしれないし!」

一方通行「さ、三下っ!」

上条「ん、どうした?急がねぇと遅刻するぞ?」

一方通行「さっきは…その…勘違いして…………った」

上条「え?」

一方通行「……保守だった」

支援レスを書き込もうとしたらこのありさまだよ!!!

     *      *
  *  うそです   +  
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)

      Y     Y    *

車椅子一方通行

白い少年を乗せた車椅子を、同じく白い姿をした少女が押す。

少年の瞳に光はなく、それが景色を映しているのかもわからない。

病院の敷地内の小道を、ゆっくりゆっくり歩いている。

「なァ」

少女、鈴科百合子がかすれた声を出した。その声には疲労の色が濃い。

「オマエは、なンであンなことしたんだよ……」

ささやくような言葉は、少年、一方通行には届いていないだろう。

医者の話では一方通行は脳の前頭葉に回復できない傷を負っているそうだ。

言語能力と計算能力、運動能力に一生後遺症が残る。
『必ずなんとかする』という医者の言葉は信じていいものか。

百合子は一方通行が怪我を負った事件を思い出す。

自分に向けられた銃口。死んだ、と思った。

予想した瞬間に衝撃はこなかった。彼女を狙う弾丸の軌跡に、一方通行が割り込んでいた。

「馬鹿が」

百合子の言葉に一方通行は反応を示さない。

いつもは鬱陶しいだけの罵倒が今は欲しくてたまらない。

「なンか言えよォ、このクソヤロウ」

後ろから細い腕を肩に回し、一方通行をやさしく抱き締める。

うつむいた少女の肩は、細かく震えていた。


一通さんが撃たれてから電極用意してもらうまでのイメージ。

あとで百合子は
「あンときはしおらしかったのになァ」ニヤニヤ
「聞いてたンかよこのロリコンヤロウがあああァァ!!」
ってからかわれる保守。
勝手に書いてごめん!

Q百合子が痴漢に(ry
A青ピの場合

一方通行「…っ、やめ……」

一方通行(クソ…電極に手が届かねェ…早く何とかしねェと……)

青ピ「あれ、君何やっとるん?痴漢はあかんで~」

学生「え、いや、これは……」

一方通行「青ピ……?」

ドアガヒラキマス

青ピ「ちょうどええ具合に駅ついたし、ちょっと一緒に交番行こか?」

学生「……」

青ピ「鈴科さんも、悪いけど一緒についてきてな」

一方通行「え?お…おゥ」

<駅の交番>
青ピ「警備員さぁん、痴漢捕まえたでぇ」

青ピ「こいつが犯人で、この子が被害者」

一方通行「………」

警備員「わかった。それじゃあ犯人君はこっちきて。貴女は被害届け出すからここ座って。」

警備員「捕まえてくれた君は、この件はこちらに任せて早く学校に行きなさい」

時間経過

警備員「はい、じゃあこれで被害届けもだした事だし、君は帰っていいよ」

一方通行「……はい」

青ピ「鈴科さん、ハイ」

一方通行「缶コーヒー?……ってオマエわざわざ残ってたのかよ」

青ピ「乗り掛かった船やもん」

一方通行「そうかよ。学校、行かなくてよかったのか?」

青ピ「小萌センセに怒られるっていう、学校行かないメリットもあるねんで」

一方通行「意味わかんねェ」

青ピ「それより勘忍な」

一方通行「あァ?」

青ピ「怖かったやろ?ごめんな、もっと早く助けられんで」

一方通行「別に……」

青ピ「学校は、鈴科さんも落ち着いてから行こか?」

一方通行「………青ピ、」

青ピ「なんや?」

一方通行「その…ありがと、な///」

青ピ「えぇねん。わいは男として当然の事をしたまでやでぇ」

一方通行「………」

青ピ「でも、そやな、学校サボるついでにス〇バでベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノおごってくれたらそれでえぇわ」

一方通行「ベン…?」

青ピ「長くて覚えられへんかったら、店員さんにこう言えばきっと通じるでぇ」

青ピ「保守、ってな」

>>732
シリアスキターーー!!!!
ああやばいこういう泣けるストーリー大好きだ…!
激感謝です。

一方通行スレの1つが…コーヒースレになってないか…これ…

一方通行「…オイ、今日はそんなにめかしこんじまって、一体何処へ行くっつーんですかねェ百合子ちゃンはァ?」

百合子「あァ?テメェには関係ないでしょーオニィサマァ?」

一方通行「三下のトコヘ行くつもりじゃねェだろうな」

百合子「はン!だったらどうするってンだよ?」

一方通行「三下は俺のもンだってェ何度言えば分かンだよ!!」

百合子「うるせェだまれこのバカホモ!!」

一方通行「ホモじゃねェこのまな板女!!」

上条「あっれー…何で今日は何も起こらないんでせう…」

上条「どうせならこのまま平穏な1日で…」


一方通行&百合子「………!!」

一方通行「オイてめェ何抜け駆けしようとしてやがンだァてめェのまな板じゃ三下は落ちねェっつってンだろいい加減学習しろォ!!」

百合子「てめェこそ何勘違いしてンですかァ殴りあって愛情芽生えちゃいましたってかァこのドM!!」

一方通行&百合子「オイ三下ァ!!」(ギロッ)

上条「へ!?」

百合子「三下ァ、似合うかなァこの髪飾り」

上条「え、あ、か、上条さん的には似合うと思いますよー…?」

一方通行「何猫被ってやがンだ気持ち悪ィ」

一方通行「オイ三下。ゲーセン行って昨日の続きやンぞ。負けたままなンて気にくわねェ」

上条「お、おう上条さん受けてたちますよ!」

百合子「てめェその手ェ離せよ、三下はこれから俺とデートすンだから!」

一方通行「はァ?でぇとだァ?違うな、三下はこれから俺とゲーセン行って…っててめェも三下の腕掴ンでンじゃねェよ!!」

百合子「てめェが離せば済む話じゃねェかさっさと離せよ三下が困ってンだろォがァ!!」

一方通行「先に掴んだのはてめェだろうが大人しく身ィ引いとけまな板百合子ちゃァーン」

上条「ぐ、ぐぇ!!そそそそれ以上引っ張るな、いやマジで千切れるって…!!」

百合子「誰がまな板だァ!!」

一方通行「まな板をまな板っつって何が悪ィンだよ!!」

上条「ふ、不幸だーーーーー!!!」




保守のつもりが長くなっちゃったよ。


クローン百合子ハァハァ続かないのに妙な設定入っててごめん俺も垣根か垣根(笑)が見たい


百合子「オマエはさっさとこの区域から離脱しろ、って百合子は自分のキャラに似合わずお節介」

ドガァ!

上条「おわあぁ!?」

百合子「来やがった…!って百合子はマジに戦闘態勢!」

一方「あァ? 何でこンなとこに一般人が紛れ込ンでンだァ? 排除しとけよ、使えねェクローンだな」

上条「え、あ、なっ…なんだぁ!? とにかくキミ、一緒に逃げよう! あいつ普通じゃないぞ!」

百合子「いいから気絶しとけって百合子は百合子に出来る精一杯…!」ガンッ

上条「ッ…! なに、を…!」

百合子「じゃあなァツンツン頭…
    オマエがくれた花飾りは守って見せる、って百合子は寂しく決意表明」

上条「…ま、っ…」

一方「さァて始めましょうかァ!? 今までのヤツより長持ちしてくれよォ劣化コピー!!」

百合子「その上から目線が気にくわねェンだよクソオリジナル!!
    テメェ殺せばレベル6になンのはこっちだって百合子は最初から能力全開っ!!!」

>>749
うわ、それイイな。
一方VSクローン百合子かー。
…わぉそうなると上条さんは百合子を守るために戦うんですね萌え!

あっちもこっちもネタ切れで妄想してたら
御坂妹のネタばかりおもいついて困る…

そろそろ誰かが投下してくれると……一方通行成分を補充できるとおもうんですよ……

勝手に>>744につなげよう!

上条「痛い、痛い痛いたたいたいたい」

一方通行「オラァ!さっさと離しやがれまな板ァァ!」

百合子「このドMモーホ野郎手ェ話やがれ、コンチクショウ」

上条「痛い痛い、もう限界!このまま続けるならお前ら絶好だからな!!!」

一方通行・百合子「ぜ、絶交!?」

パッ

上条「はぁはぁはぁはぁ…」

一方通行「絶好なンて嘘だよなァ?」

百合子「絶好なンてイヤだからねェ?」

上条「はぁはぁはぁ、今度また争ったらマジで絶交するかんな!」

一方通行「…そ、そンなァ…」

百合子「や、やめてくれよそンなこというのはァ…」

一方通行・百合子「泣きたくなっちまうだろォ!!!」グワッ

上条「ったく、なんでお前ら双子なのにこんな仲わるいんだよ…」

>>754サンクス。
俺の妄想のガラ悪い一方さんと百合子ちゃんが一気に可愛くなった。

一方通行「そ、それはァ…」

百合子「い、いえない…」

上条「俺にもか?」

一方通行・百合子(三下だからだよォ///)

百合子「ど、どうせ、このドMは、三下の身体だけが目的なのよォ!」

一方通行「ふざけンなァ!俺は…俺は純粋に三下と楽しみてェだけだ…」

百合子「そンなこといっちゃって……どうせ、ゲーセンのあと絡ンで、攻めれたいだの攻めたいだの、モーホー妄想全開なンでしょ!」

一方通行「///」カァァ

上条(えっ?そこ顔赤らめるところかよ!!!)

一方通行「まな板ァ!テメェだって、どうせデートとかいいながらァ……あわよくば、二人きりになって色々考えてるンだろうがァ!!」

百合子「当然じゃないの!つよい男の遺伝子求めるのは女のサガよォ!」

一方通行「…グッ…確かに…」

上条(えっ、え?どういうこと!)

一方通行「ともかく…三下は…渡さねェーぞォ!」

百合子「アンタなンかに渡すわけにはいかないのよ!」
                                    こんな感じ?

>>756
ああ、そっか、百合子の口調をもっと女っぽくすれば良かったのか、だからガラ悪かったのか。
俺に足りないものに気付かせてくれて二重サンクス。

なんだ双子は
百合子→上条←一方通行
がデフォなのか。

俺の中では
百合子→上条
で何だかんだでかわいい妹(姉)をとられそうになって上条に嫉妬して、
上条に攻撃するも百合子にかばわれてついつい兄妹ゲンカ(すごい規模)を始めちゃう。
そんな感じのイメージなんだが。

>759
どうぞどうぞ

>>759
それもイイな。
そうなると一方さんは弱シスコン?

>>761
俺の中では重度のシスコン(ツンデレ)

>>762
支持する

なるほどつまり



一方通行「オイ、百合子ォォ!テメェこんな時間に何処行こうっていうンだァ!?」

百合子「うるさいわね!馬鹿兄貴には関係ないのよォ!」

一方通行「ば、馬鹿兄貴ィ…?」

百合子「これから私は、当麻さんとデートなンだから邪魔しないでよね!」

ピキッ

一方通行「さ、三下とでぇーとだァァァ?愉快な冗談いってンじゃねェぞォォォ、温厚な俺でもぶちキレっぞォ!!!」

百合子「この短気馬鹿兄貴が、うっさいのよォ!じゃァーねバイバイ」

バタンッ

一方通行「ま、まて百合子ォォォ…」

一方通行「あの、三下がァァァァ…」メラメラメラ



こういうことですね、はい
このいうキャラ設定なら余裕でいけます、はい!

こうじゃないようだ…残念です…

書いていい?

>>766
むしろ書きましょう

上百しかついていけない俺もいるから気にスンナ
制作速報にしかついていけん・・・

>>764
ロリコンからシスコンにジョブチェンジか。
やるな一方さん。

>>772
シスコンでロリコンならありだな

双子になると、上条×百合子はともかく上条×一方通行になるのがな……
通行止め派の俺には応えるぜよ……

>>773
それなら百合子クローンで打ち止めみたいなちっちゃい上位個体作れば完璧b

>>733
Q百合子(ry
Aまさかの垣根が救出した場合

<駅の外の路地>
垣根「情けねぇな、第一位。痴漢なんかにあうなんて」

一方通行「チッ…オマエなンかに助けてもらうまでもなかったっての」

垣根「あん?」

一方通行「もうちょっとでなァ、能力使ってあの変態ぶっ飛ばす予定だったっつってんだよ三下ァ」

垣根「ふぅん」ニヤニヤ

一方通行「あァ?ンだよその顔はよォ」

垣根「能力使う予定だった、か…。だったら、もっと早くやっちまってればよかったんじゃね?」ニヤニヤ

一方通行「そ、それはだなァ……」

垣根「あぁ、それともそうか。お前、わざと痴漢されてたんだろ。この変態」

一方通行「ンだとォ…!」

垣根「だってそうなんだろ?あんな男ばっかりの車両に乗ってきて。そんなにスカート短くして」

垣根「痴漢してくれ、って言ってるもんじゃねぇか。そういえば、お前痴漢の腰にケツ押し付けてたもんな」

一方通行「てめェ…一回第一位との壁を教えてやンなきゃならねェようだなァ…!!」

ガシッ

垣根「おっと、まだ能力は使わせないぜ。第一位の変態」

一方通行「クソ…手ェ離しやがれ!」

垣根「いい加減自分に正直になれよ。本当はこうやって…」サワサワ

一方通行「なっ……///」

垣根「スカートの中に手突っ込まれて、ケツ撫で回されたり」

一方通行「やめやがれっ…この三下やろ…ゥっ!」

垣根「服の中に手入れられて、胸揉まれたり、乳首摘まれたりしたかったんだろ?」

一方通行「違ェ……いいから、離しやが…れェ」

垣根「ほら、早く能力使って俺のことぶっ飛ばしてみせろよ、第一位」

垣根「もっとも?この俺の保守物質の拘束から逃れられたら、だけどな」

保守

>>783
最高
垣根がどんな風に百合子を救出したのか気になるな

それにしても…
前までは1週間に1本立ってるか立ってないかの一方さんスレが
ここんとこどうしちゃったんだろうねー

今、原作読んでるんだが12・13・14・SS1・15巻
とこの連続一方さんの出番が美味しすぎて泣ける~
20巻の出番はどのくらいかなー

>>791
ここ2週間で5、6本立てた俺にも責任はあるかもしれない。

>>787
「お前、俺のツレになにしてんの?」
もしくは未元物質で轟ッ!

>>787
「お前、俺のツレになにしてんの?」
もしくは未元物質で轟ッ!みたいな

べ、別に三パターンも痴漢救出描写するの面倒だったわけじゃないんだからねっ!

>>793
お前…そんなに立てたの?すごくね?


>>794
何それ垣根に抱かれたい///

>>796
投下数は多いがのびないんだぜ。
必ず完結させることだけが俺のジャスティス。
一通さんへの愛だけが原動力です。

百合子が本当にでてくるのはないよ。

スレタイうろおぼえだけど一通さんメインはこれくらい。

打ち止め「今日のご飯はお鍋がいいって……」一通「あァ?」

鈴科百合子「か、上条ォ、俺と付き合ってくれェ///」

鈴科百合子「上条、起きろォ、遅刻するぞォ」

佐天「これが……学園都市第一位の力……!」

滝壺「……はまづら……あれ?」一方通行「あァ?」

これ全部おもしろかったなぁ

コレ全部読んだわ
乙でした!
定期的に書いてたんだなお前

一通さんメインってことは他キャラでも書いてんだ?

ありがとう、全部読んでた面白かったよ!
打ち止め「今日のご飯は~」って2つとも同じ人だと思ってたんだけど違ったのか…?

>>802 >>804 >>805
ほ、ほめてもなにも出ないんだからねっ///

まあ一通さん以外は御坂妹が猫拾う話くらいかなー。

あとは製作速報の青ピ百合子くらいかな。

ご飯のひとつ目は自分じゃないです。
あれは神。

Q百(ry
Aむしろ痴漢が木原くン

一方通行「くっ……ァ……」

一方通行(も…もうちょっとで電極に手が届…届…)
木原くん「ハァハァ……」サワサワ

一方通行「ハ…ァンっ…」

一方通行(届…届いたァ!)カチッ

木原くん「………」サワサワサワサワッ

一方通行(やっ……何でだァ…反射してるのにっ…さっきよりも強く……)

木原くん「よぉ、一方通行。久しぶりだなぁ」

一方通行「テメっ…木原……ァっ」

一方通行(それよりも、何で反射が……)

木原くん「んんー、何で反射が効かないのか、って顔してんな」

木原くん「くくくっ。お前、まさか自分の反射が完全なモンだった、とか勘違いしちゃってたとかか?」

一方通行「うゥ……」

木原くん「テメェの反射なんてな、ちょっと頭使って体鍛えればすぐに対処できんだよっ!」

一方通行「ク…ソォ……」

木原くん「ショックか、一方通行よぉ?ギャハハ、こっちだって無駄にテメェのチカラぁ開発してねぇんだよ」

一方通行「……テメ、ぶっ殺…すゥっ」

木原くん「しっかし、まぁ、テメェもずいぶん色気づいたじゃねぇか」

木原くん「いっちょまえにブラなんぞつけやがって。こっちの揉み心地の方はどうなんだ?あ?」モミモミ

一方通行「ヒャァっ……!!」

木原くん「おっと、でけぇ声出すんじゃねぇよ。周りにバレちまうだろ。」

木原くん「学園都市最強の一方通行様が、何の能力も無ぇ研究員に体触られて、感じちまってるってなぁ」

一方通行(……!!)

一方通行「………ァアっ」

木原くん「しっかし、随分と揉んでても楽しくねぇ胸だなぁ、オイ。」

木原くん「まぁいい。最後に、こっちの開発のほうもしとくか」クチュ

一方通行「な…にをっ……ヒっ!」

木原くん「なにってナニに決まってんだろが」

一方通行「やっ……それ…だけはァ…ンゥっ」

木原くん「あ?うっせーな、テメェ自分の立場分かってんのかよ」クチュクチュ

一方通行「お願っ……ャアっ…アン」

木原くん「ハッハァ!情けねぇ面してんな、一方通行!いいぜ、今からその顔もっと歪ませてやるぜぇ!」ズンッ

一方通行「………っ!ほ…保守ゥ…っ」

あー、スッキリした
ネタ出しきってスッキリした
スレの流れぶった切ってごめんね!
青ピとか垣根とか木原くんとかマニアックなものばかり書いてごめんね!
でも俺は百合子にいっぱい痴漢できて楽しかったぜゲヘヘ

誰かが>>724>>735>>784>>821の続きを書いてくれたら俺は幸せ!
今年はいっぱい百合子本出るといいな!
百合子、愛してるぜぇえええ!!!

http://imepita.jp/20100307/127350

>>826
照れてる百合子かわいいよおおお!

これでいい夢が見られそうだぜ!
おやすみ!保守!

>>826
上条「プレゼントやるよ」
百「…はァ?貰ってもべべ別に嬉しくねェし、いらねェよンなもん」
上条「そんなこというなって」スッ
百「へっ……。」(つけられる)
百「~~~~!!(三下の手っ!手がァ!)」///

もうダメだ俺寝たいのに何やってんだろ最後に保守

ほしゅ

上条「おい、一方通行」

百合子「な、なンだ三下ァ!」

上条「ホラ、これ」

百合子「ンだァこりゃァ」
上条「ん、ちょっと早いけどホワイトデー。
お前義理チョコくれただろ?」

百合子「ばっ、余ったヤツを処分しただけだろうがっ!
(義理じゃねェよ…)」

上条「あれうまかったぞ、どこで買ったんだ?」

百合子「忘れたよ(手作りだっつーの!)
ま、まあこいつはもらっといてやるよォ」

ガサガサ モグモグ

上条「うまいか?」


百合子「……保守だァ」

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