一方「B・・・くらいってとこだな・・・」
一方「・・・」モニュ
一方「やわらけェ・・・」
一方「さすがに参ったな・・・くそォ・・・」
一方「とりあえず服着てみたが・・・丸わかりだな・・・こりャ・・・」
打ち止め「おーい!はらへったぞー!とミサカミサカはドアを開けあなたに抱きついてみたり」
一方「んなァ!!抱きついてくんな!!」
打ち止め「そんなに力いっぱいに剥がしてもミサカミサカはまた抱きついてみたり・・・って・・・おっぱい?」
打ち止め「な・・・なんで?・・・ってミサカミサカは驚いてみたり!」
一方「しらねェよ!!気づいたらこんなにでかくなってたんだよ!」
打ち止め「くそお!負けた!とミサカミサカは自分の胸を触りながら落ち込んでみたり」
一方「それはこっちの台詞だっつーの!!ってか離れろ!!」
打ち止め「嫌だー!とミサカミサカは悔しさいっぱいであなたの胸を揉んでみる!」もにゅもにゅ
一方「もむッ!あう・・・も、揉むなー!!」
打ち止め「おお中々のフィット感!とミサカミサカはもっと激しく手を動かしたり!」
一方「いい、ああ・・・いい加減しろォォォォ!!!」ドカーン
なんだよ打ち止めの胸の成長具合をチェックする一方さんが見れると思ったのに…
>>18
逆に決まってんだろーが
毎朝ベッドで、毎晩風呂場で、おっぱいのシステムスキャンを受ける一方さん
グラフつけて本格的に管理する打ち止め
一方通行「チッ、やっぱあれかァ? さらしとか巻いた方がいいのか?」
一方通行「まあ……こンくらいなら何も着けなくてもバレはしねェだろ……」
みたいにノーブラで買い物行っちゃうとかどうだろう
>>21
じゃんじゃん行こうじゃん
誰か書きたまえよ
私はいっつーが殺された一万人の事で打ち止めにいじめられる妄想で忙しいのだ
試しにその妄想で良いから書いてみなよ
まだかね
ま、まだ残ってるとは・・・
>>31
打ち止め(17)「ねえ、一方通行……」
打ち止め(17)「ねえ、一方通行……」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266355262/)
一方「全く・・・どこでそんなテク覚えてくるんですかァ?」
打ち止め「うう・・・主にテレビとかで・・・ってミサカミサカは涙目になりながら叩かれた所擦ってみたり・・・擦って・・・くふふ・・・」
一方「お前しばらくテレビ禁止な」
打ち止め「そ、そんなー。ごめんなさい・・・ミサカにテレビ取られたら何も残らない・・・ってミサカミサカはあなたの裾を引っ張りながら訴えてみる!」
一方「却下だ。さて、ガキの世話に疲れたのでコーヒーでも・・・って・・・ありゃ・・・ねえな・・・」
打ち止め「あなたの切り替えの早さでミサカミサカはかなり凹んでみたり・・・ううう・・・」
一方「ちょっと買ってくるわ。おとなしく如何わしい番組じゃないテレビでも見てろよ」
打ち止め「う、うん・・・行ってらっしゃいってミサカミサカは手を振ってみる」
一方「なンか視線を感じる」テクテク
一方「別に顔になンもついてねーのに…」テクテク
一方「なンだなンだよなンですかァ?」テクテク
少年「ねえあのお姉ちゃん乳首浮いてるよー」キャハハ
一方「!!!!!????????!!!?!??!?!?!?」ビクン
一方「ブハゴフゲホォォ!!ええええあああああ????う、うあわわあわわわわああああああ!!!」バババッ
打ち止め「とりあえず下着屋さんにいこうよーってミサカはミサカは追いかけてきたんだけど」
一方「帰る」クルッスタスタ
打ち止め「あー…」
こんな感じで辱められる一方通行を誰かとっとと書けたろう
将来的には上条さんの超能力「淫池女林(ハーレムメイカー)」の影響で実は女でした展開になるからだろ
あれ?続ききてた
期待&割り込みスマン
一方「さーてコンビニコンビニっと」
ぴろぴろーん
?「いらっしゃいませ。とミサカは丁寧にお辞儀します」
一方「い‘‘っ!!い、妹!?」
御坂妹「はい、妹です。とミサカは自己紹介をして、またまた丁寧にお辞儀をします」
一方「なんでてめェがここにいるんだ!!」
御坂妹「アルバイトです」
一方「アルバイトだとォ!?」
御坂妹「はい、働くざるもの食うべからずなので。とミサカは説明します」
>>42
いやノープランで書いている&飽きてるので
出来れば続きをお願いします
>>45
ううううう俺だってネタの書きためなんかねーよ…
一方通行「あン!?腕が大きくなってねェか?」
に見えて、何でムキムキになったんだろうと思って開いたら胸だった
一方通行の食い物って缶コーヒーだからな、仕方ないよ
ほ
>>47
上条「能力に頼り切ってたんなら、殴り合いのケンカなんてしたことねぇだろ!?」
一方通行「あまり私を怒らせない方がいい」ムキムキ
上条「」
ほ
上条「いいぜ。てめえの胸が大きくなったってなら……」
一方通行「! おい待て三s」
上条「まずはそのふざけた脂肪をぶち殺す!」モニュン
パキーン
一方通行「」
上条「ふぅ……大丈夫か一方通行! 今悪い脂肪はやっつけたからな! もう安心しろ!」
一方通行「~ッ」カチッ
上条「ちょっと待ってなんでスイッチ入れて待て待て待てぎゃあああああああ!!!!」
保守
>>43続き保守
一方「ま、まァどうでもいいけどよォ…」ガチャゴソドカドカドカ
御坂妹「(…一方通行がポイントシール付の新発売のコーヒーを大人買いしています…、とミサカは遠目からでも推測してみます)」
一方「…会計」ドサッ
御坂妹「全部でコーヒー代金2,400円、スナック菓子代金540円、合計で2,940円です、とミサカは即計算できる自分の有能さを前面に押し出しつつレジ打ちを行います」
一方「ああ、そォですか…、…何止まってんだよ」
御坂妹「…実はお願いがあるのですが、とコーヒーを持ったまま、ミサカはじっと一方通行の目つきの悪い目を見つめてみます」
一方「ンだとコラ」
御坂妹「このポイントシール、もしも必要でないのであればミサカに頂けませんか、とミサカは少々図々しいと思いつつ願いを吐露してみます」
一方「シールだァ?…ああ、これか。いらねェよ、こンなの。ドウゾー」
御坂妹「有難うございますこれでピヨちゃんグッズが我が手に、とミサカは快い承諾に思わずウキウキとシールを剥がしにかかります」
一方「ああ、うン…つうか会計」
御坂妹「すぐ終わるから黙って待ってろ、とミサカは爪で慎重にペリペリとシールを剥がしつつ返答します」
一方「…………」
そして>>40の続き保守
御坂妹「…これで20ポイント分が手に入りました本当に有難うございます、とミサカは深々とお辞儀をします」
一方「それお辞儀じゃねェだろ。ただレジ台に突っ伏して、ハガキにシール貼ってるだけだろォが。オイコラ」
御坂妹「心の中ではしてるのです、ととりあえず口だけでフォローをしながら、なら御礼にミサカは忠告を一つしてみます」
一方「あン?」
御坂妹「乳首が浮いているように見えます、今更シャラ○ワ意識ならやめておいた方が無難ですけど、とミサカはあまり恥ずかしげも無く伝えてみます」
一方「ハッ、ハアアアアァァッ!?!!ち、ちく…っ!?(思わずバッと胸元を見て絶句)」
御坂妹「…体温が一気に上昇、頬と耳の色彩が赤へシフト、発言内容が滅裂、以上3点から、
一方通行が物凄く焦り照れているのだとミサカは往年の少女漫画から学んだ知識で判断します」
一方「う、うるせェェッ!!!く、くそ…っ!!」
御坂妹「どこへ行くんですかお待ちになって、ととりあえずミサカはあなたの裾を掴んでみます」
一方「離せェッ!!!帰るんだよ!今すぐにィッ!!!」
御坂妹「帰る前に何かしら対策を施しておいた方が無難では?とミサカは至極全うな事を述べてみます」
一方「た、対策だァ…?」
御坂妹「貴方の様子から、この事態はテニスの妖精意識ではなく露出趣味でもなく、
予期せぬ防ぎたい事態だと判断しました。なのでシールの御礼に、ミサカは事態収束のお手伝いを勤めますと伝えます」
一方「具体的には…?」
御坂妹「幸いここはコンビニです、とミサカは暗に救急コーナーへ目線をやりながら、意図している事をさりげなく伝えてみます」
一方「…は、貼れってか…巻けってか…!」
御坂妹「一方通行が服を脱いだら、なんと乳首に絆創膏が二つ…その姿を想像しミサカは思わずぶふぃー、と噴出します」
一方「う、うるっせェェ!!!言い出したのはてめェだろォがァ!!!」
御坂妹「とりあえずそこのトイレでどうぞ、と既にレジに通した絆創膏をミサカは色んな意味での期待と共に差し出してみます」
一方「…なンだよ…なンで俺が、こんなハメにィィ…。…クソっ!!」バッ ツカツカガチャバタン!
支援
一方「(うう…クソ、な、情けねェ…)」バタン
御坂妹「随分かかってましたね、とミサカはジロジロと胸元を直視しながら何でもないように声をかけてみます」
一方「……どォなんだよ」
御坂妹「やはりミサカの策が功を奏しました、とミサカはふふん、と得意げに伝えてみます」
一方「…帰るわ…」
御坂妹「…でもそろそろちゃんとした下着をつけた方が良いのでは?それ、とミサカは見送りつつ提案してみますありがとうございましたー」
シュン(ドア開閉)
一方「(ち、ちゃんとした下着ィ…?オイオイオイオイ、なーんなんでーすかァ、これェ!?!!)」
一方「(…と、とりあえずどうにかしねェと…ホルモンバランスを治しゃいーのかァ…?)」
一方「(そうなると、あのカエル医者か…?だが俺から接触すると、自動的に芳川や黄泉川に連絡がイっちまう…)」
一方「(それだけは絶対に避けねェと…こ、こんな事態がバレたら…アアア…)」
一方「(何とか…何とか、俺からだとバレねェように、あのカエル医者に渡りをつける事はできねェのか…!?)」
???「あれ?…そこで不自然に胸元を掴みながら、俯きつつ歩いてるのって…」
一方「!?!! てッ、てめェは…」
>>77にお任せ
上条さん
あの変装得意な優等生モドキ
>>77 了解した
>>78 実はちょっとそれ考えてたので出せたらどっかで出してみまする
上条「あ、やっぱり一方通行…さん…でしたか…
(うおおおおお、やべええええ!めっちゃこっち見てるなんかゴルゴ13みたいな目つきでこっち睨んでるうう!!!!)」
一方「…こォんな時に俺と出会っちまうなんざ、お前も大概ドMだよなァァ…?」カチッ
上条「えっ、何で!?まだ俺何もしてないよね!ただしんどそうだったから、声かけただけっ――ってギャアアアッ!!」
一方「うるっせェんだよ、三下がァ!!とりあえずお前は俺に殴られてろっ、ボケがァッ!」
上条「何お前、何なの本当!?って、わっ、――く、くそおおおおおッ!!」
プニューン(幻想殺し発動時の効果音)
一方「……ア?」
上条「……え?…(モニュモニュ)……え?」
一方「……ッ、ギャアアアアアアアッ!!!」
上条「あべしっ!?!!!」
上条「―――はぁ、ホルモンバランスが、なぁ……」
一方「…………」
上条「あー、…それで、胸がぽわんと出t」
一方「ブチ殺すぞ」
上条「お、落ち着けよ!…いやでも、その、太ったとかじゃなく?」
一方「…これが、これがただの脂肪だってかァ!?ええ!?」ガシッガシッ
上条「えっ、ちょっ、うおおおおっ!?」ムギュッバシッ
一方「どォだよ、アバラと胸の間にきっちり差が出てんだろォが!?あァ!?」
上条「いや、いやマジ待ってマジ待ってマジでマジでやばいやばい」
一方「分かったかよ、コラァ!!」ムギュギュ
上条「アアアアアア、やめてやめて何か手のひらに突起が当たってるんですけど周りがプニプニなのにそこだけ固いってお前そんなエr」
一方「きっ、気持ち悪ィ事言ってんじゃねェッ!…ちょっ、右手、離せ…っ!?」
上条「(な、何なんだコレは一体…?え、一方通行って女子なの?そうだったの?
それとも俺はなんか幻想でも見せられてるの?…はは、そうだよなァ、こんな意味不明な展開と
美味しいシチュがこの上条さんに降りかかる理由が無い…!よって、これは何らかの攻撃っ!幻想っ!)」
一方「て、てめェッ、聞いてんのか…ッ、ァ、やめ…」
上条「…そんな幻想は、俺の右手でぶち壊すっ!!」モニュニュニュニュニュッ
一方「ひっ、ああァっ!?…ァ、っ…こ、こんの、」
上条「…あれ、おかしいな…?……あ、あれ…?」モニュ…ッ
一方「…ド、変態、野郎がァァッ!!!!」
上条「おぶはっ!?!!!!!」
ちなみに「男なのに胸が出てきちゃってとんでもない羞恥を感じてしまう一方さん」に
萌えるというショタ的特殊性癖を押し出しているので、
スレ的には合致してないんじゃないだろうか…
お、男だからこの設定がいいんじゃないかぁ!ばかぁ!
とりあえず風呂入ってくる
続きはどんな方向でもいいので期待age
上条「――なるほどっ、では私めはその馴染みの医者に、一方通行さんからだとバレないよう、
渡りをつければいいわけですねっ!」
一方「ああ、そォだ」
上条「了解ですお安い御用です!…なので、あの、そろそろ顔を上げても宜しいでしょうか?
首が…首が痛い…」
一方「チッ…、やわな骨格しやがって」
上条「あ、それを了承と取らせていただきますっ!……あー、いててて…」
一方「…いいか、事は一刻を争う。第七学区の病院にいる、『冥土帰し』っつー異名を持つ、
カエル顔のおっさんだ。すぐ見つかるだろォよ」
上条「なんかすげー覚えがあるな…。よし、分かった!消灯までまだ間があるし、今から行って来てやるよ」
一方「急げ、事を成した後はお前の血管が破裂して死んでもイイ。それぐらい急げ」
上条「ひ、ひでぇな…。まァでも、俺も、その…今まで知らなかったとは言え、
色々とお前に酷いっつうか、殴ったりしてたしな…。悪かったな?」
一方「……ハァァ?」
上条「いや、だってお前、女の子なのに…」
一方「ハ、ハアアァァァ!?!!な、お前、何っ、…ハアアァ!?」
上条「えっ!いや、え、違うのか!?」
一方「お前は今まで俺の、何を、どこを、見てきやがったんだァ!?
確かにホルモンバランスが崩れてて、昔は間違えられた事もあるけどなァ!
今はちゃんと男をやってンだろうがボケ!!それ以前に、こんな口の悪ィ女がいてたまるか!」
上条「え、え、だってお前、女の子だから怒ったんだろ!?」
一方「ハアァ?」
上条「いや、だから!俺もお前は男だと思ってたよ!ついさっきまで!
で、でもほら…お前、俺に胸揉まれてすげー怒ったじゃん!それに言われてみれば、
確かに女の子に見えなくも…見えなく…も、無いし!」
一方「あんな揉まれ方すりゃア、男でも猿でも怒りだすわ、ボケがァ!!」
上条「スイッチ入れるのストップ!ストップ!!……そ、そんな揉んだ?」
一方「…………」
上条「あ、何その、ゴキブリを見るような目。今俺、すげー蔑まれてるな。
そうか…じゃあ、お前は男って認識でいいんだな?いいんだよな?」
一方「……もォどうでもいいから、さっさと行ってこいやボケが…」
上条「でもさァ、男同士だったらあんなに怒らなくても…」
一方「だから余計に嫌なんだろォが!!何が楽しくて野郎に揉まれなきゃなんねェんだァ!?」
上条「そっか~…。でもおかしいなぁ、あんな喘ぎ声あげてたのに…」
一方「死にたいんだな?イきたいんだな?そォか、今すぐグッチャグチャにし」
上条「行ってきます!!!!!」
一方「(アアアアアア死にたい死にたいこれはねェわもう無理だわどんな羞恥プレイだよォォォ)」
ミサカ「―――という感じに、今一方通行は第六区内三番公園のベンチで頭を抱えています、
とちょっとザマアミロ的気分でミサカ10039号は現在の模様をお伝えします」
ミサカ「つまり今、一方通行は何らかの理由で女性化している、
といったどこの同人設定だよ的な流れに巻き込まれているのですね、
とミサカ13577号はpgr的な気分で話をまとめてみます」
ミサカ「し、しかし、先ほどの光景は少し由々しき事態ではないかと、ミサカ19090号は懸念します」
ミサカ「と、言いますと?と何となく分かっていながら、ミサカ10032号はコンビニ店内掃除をしつつ問います」
ミサカ「端的に言えば、一方通行のふくらみかけた柔らかな胸を、上条当麻は揉みしだいていました、
とミサカ19090号は口にした途端に、余計に生々しくなった気がしてちょっと気が引けています」
ミサカ「しかも何かあいつ、女子っぽい声あげてなかったぁ?
と、お姉様の様にミサカ10039号は強気で眉をしかめてみます」
ミサカ「もう一度言いますが、これは非常に由々しき事態です、
とミサカ19090はエマージェンシーを出します」
ミサカ「つまりこのまま一方通行の女性化が進んでしまえば…上条当麻にフラグを立てられる危険性がある…、
そういう事ですね…?とミサカ13577号は自分も立てられていながら、冷静に分析し慄きます」
ミサカ「そうなると、相手は最強のレベル5…勿論ツンデレ具合もレベル5です。
しかもトラウマという暗い過去を持ち、幼女に優しい…。
やばいです、こういう設定の女に大体の男共は弱い気がします、とミサカ10032号は危機感を覚えます」
ミサカ「それを阻止するには、一方通行の女性化を止めなければなりません、
とミサカ19090号は断固たる決意でこの目標設定を促します」
ミサカ「pgrしている場合ではなかったのですね、と己の浅慮さを慎ましく恥じながら、
どういった方法で?とミサカ13577号は問います」
ミサカ「ホルモンバランスどうのこうのは、ミサカ達の管轄外です。
ですので、まずは一方通行に『女って…いいモンなんだなァ…』と思わせないよう仕向けるのが、
今ミサカ達にできる最大の重要事項です、とミサカ10032号は答えます」
ミサカ「そうよ簡単よそんなの、とミサカ10039号は少し余裕の笑みでそれにのっかります」
ミサカ「つまり?と分かっていながら、10039号のお姉様の物まねが見たくて、19090号は先を促します」
ミサカ「女の嫌な部分や、女だから合うっていう嫌な目に、ちょーっと合わせてやりゃあいいのよ!
とミサカ10039号は腰に両手を当てて宣言してみます」
ミサカ「のった」
ミサカ「のった」
ミサカ「ではその手はずで、とミサカ10032号は絆創膏の箱を握り締めながら、ニヤリと笑います」
とここまで書いてID:MI+aMJyE0は出かけてきます
続き期待age
ほ
一方「(アアアア今すぐベクトル変換で穴掘って埋まりたいブラジルに逃げたいもう何これ何だこれ)」
??「あれ?そこで一人、ベンチで不自然に頭を抱え込んでいるのは…」
一方「(ビクッ)…て、てめェ…」
>>110にお任せ
エツァリ一択
海原「あ、やっぱり一方通行さん。どうしたんですか?」ニコニコニコ
一方「ど、どうしたってただ休ンでたんだよ、この体じゃ何かと不便でなァ(こっち来ンじゃねェ…!)」
海原「いや、でも…本当にそれだけですか?そうは見えませんが…だって、まるで今の貴方の顔…」
一方「な、なンだァ…?(まさか感づかれたのか…?)」
海原「まるで、『突然生理が来ちゃってどうしよう、やり方分からないし怖くて不安…』みたいな
小学校四年生女子のような表情に見えますけど…」
一方「何その例え!?怖!!こいつマジでこっわ!!…く、来ンなァ!!」
海原「え~?ひどいな、仮にも同じグループに在籍する者同士じゃないですか。
お互いの体調を把握しておくのも、仕事の一環ですよ」ニコニコニコ
一方「いやもう本当間に合ってるンで!失せろ消えろ死ね」
海原「分かりましたよ…そうまで言われると、流石に構う気も失せますからね。
ただ、貴方はどうやら本物の一方通行さんで、僕の追っ手の魔術師が擬態している訳でもないようですが…」
一方「はァ?」
海原「…だったら、この胸はどういう事なんでしょうか?(ペタリ)」
一方「っ!?!!」
一方「お…っ、ま、何、」
海原「だって不自然に胸元だけ緊張させてたら、嫌でも目線いきますよ(ペタペタ)
…あれぇ、何かどう見ても本物ですねー…(ムニムニ)」
一方「は、はな…っ」
海原「まさか貴方女性だったんですか?って、はっはー、そんな馬鹿な!
着替え見てますしトイレも一緒でしたもんね、ってじゃあこの胸は…。
…ちょっとシャツ、失礼します(バサッ)」
一方「うォっ!?」
海原「うわ、乳首に絆創膏…こ、これはさしもの僕も驚きを隠せn」
一方「し、…死ねやアァァ!!!海原ァァ!!!!!」
海原「うわっ!?…あ、あなた今、本気で僕の血液を逆流させようとしましたねっ!?」
一方「…オマエの皮膚の五割を剥いでやる。それでもまだ生きてたら許s」
海原「どっかで聞いた台詞!!…くそ、こ、こうなったらやるしか…っ!
あの絆創膏を、剥がすしか…っ!!」
一方「スクラップの時間だぜぇ!クッソ野郎がァあああッ!! 」
海原「(やっべ~、マジだわアレ…(笑)どうしよう(笑))」
エツァリさんさようならあんたのことは三日くらいは忘れない…
支援
~めんどいのでそれから少し後~
海原「な、なるほど…そういう訳で、お困りだったんですね…」
一方「…………」
海原「そうとは露知らず、大変申し訳なかったです…。
…なのでその、そろそろ額を地面に擦り付けるのはやめても良いでしょうか?
小石が痛いんです…気持ち良くないのか、と問われればそりゃ迷いますが…」
一方「死ね、クソロリコンのド変態野郎が」
海原「え~、それ自分に言ってるんですか(笑)?
…って、痛い痛い痛いすいません本当すいまっせん!!!」
一方「…オイ、で、そりゃア本当なんだろうなァ?
擬態で、この…胸を無いように見せかける事が出来るっつーのはよォ」
海原「ああ、はい…かなりの制限付きですが」
一方「ただ一人に対してのみの、有効魔術ってかァ…?ハッ、怪しい事この上ねェなァ!」
海原「まぁ、信じる信じないはご勝手ですけども…。
どうします?揉み賃の借りもありますし、僕は喜んでご協力を…」
一方「お前マジで本当気持ち悪ィな!?!!何なンだよ揉み賃って!!」
海原「まぁまぁ(笑)
…とりあえずお相手は、どうします?金星が輝いている内に、お願いします」
一方「…っち、………キだ」
海原「あー…はいはい。
…聞くまでも無かったですね、貴方が心配かけたくない相手なんて、一人だけなのに」
一方「…っ、このままだと、あいつがギャーギャーとうっせェんだよ!」
海原「はは、分かりましたよ。…では………。
………っと、終わりましたよ、アクセロリータさん」
一方「ブチ殺すぞこのクソド変態」
海原「(笑)」
一方「は、腹立つ…!!!!!」
(笑)
上条さんのそげぶとか、打ち止めとの交流で
精神が安定してきて、ホルモンバランスが正常に戻り
胸が膨らんできた訳だな
>>131-132
ご期待に沿えず悪いのだが、ち、違うモン…!
>>84の通り男の娘萌えなんだモン…!
だが百合子は百合子で勿論大変良いモノであるので、
ここから望みの通りに改変して続きとか書いてくれると、パパ嬉しいぞー!
上条「お前ちょっと太ったか(笑)?」
一方通行「あァ!?」ガタンッ
上条「な、なんだよ!やるか!?」
一方通行「帰る…」
上条「何だよ…拍子抜けするなぁ」
一方通行(乙女に太ったとか…何考えてやがンだ三下ァ…デリカシーのねえ野郎だ)
>>134
君にしか、君にしか出来ない仕事なんだ・・・!
>>136-138
や、やだ…何か誘い受けみたいになっちゃって…ご、ごめんネ…///
適当に安価頂きつつ書いてきます
医者「ふーむ…?」
一方「……どォなんだよォ…」
上条「(何でちょっと見ない間に、こんな生気が抜けてんだ…)…ど、どうなんですか?」
医者「うーん、…確かに以前よりも著しく、女性ホルモンの数値が偏っているね?」
一方「治せ」
医者「勿論、出来ないことはないけどね?…うーん、幾つかやり方があるんだけどね…どうする?」
一方「最短だ」
医者「分かったよ、最短だね?おそらく…2~3日、君の能力次第ではもう少し早まるぐらいで治せるね」
一方「な、なンだ…そんなモンかよ(ホッ)」
上条「おお、良かったなァ、一方通行!」
医者「まぁ、勿論…。
…その代償は君にとっては、それなりかもしれないけどね?」
海原「代償…ですって…?」
一方「いやお前マジ帰れよ何でいンだよ」
海原wwwwwwwだいすきwwwww
~病院からの帰り道~
一方「……………」テクテク
上条「……………(な、何て声をかければ良いんだ…こんな時…)」テクテク
海原「……………(あ、何て声をかけましょう…あそこの幼女…)」テクテク
一方「………おい、お前らァァ…」
上条「あ、はい!」
海原「何でしょう?」ニコニコニコ
一方「…分かってんなァ?……この事、他言、したら――…」カチッ
上条「言わない言わない!!言いません!」
海原「同上(笑)」
一方「おい、死にてェならはっきり言えや、ロリ原」
海原「いやぁ、怒らせちゃいました?すみません。
…でもそんな姿見て、似てるとは言え誰も今の貴方と一方通行を結びつけませんよ、多分」
上条「ま、まぁそうだよなァ…。
まさか、本物の女の子?に、なっちゃうなんてなァ…うん、なァ…?…本当何これ…」
一方「…そ、れを…今、聞きてェのも言いてェのも死にてェのも…俺だァ!!この、ドカスがァッ!!」
上条「ギャアアアア!!む、無理無理!!!無理ですっ!!」
海原「パンチラゲット(笑)」パシャーン☆
海原今すぐその写真うp
打止『え~~、じゃあ今日は帰ってこれないのー?
ってミサカはミサカは電話を片手に、ソファでドタバタと駄々をこねてみたり!』
一方「仕事だからって言ってンだろォが、聞き分けろガキ」
打止『今日は一緒に折り紙で、エヴァンゲリオン五号機を作ってくれるって言ったのに~!
ってミサカはミサカは、唇を尖らしつつ寝そべってTVのリモコンに手を伸ばしてみる!
…あ、ビフォーアフターの特番やってる!やったぁ!』
一方「もうほぼ興味無くしてんじゃねェかクソガキ!…ああもう、早く寝ろよ!
風呂入って…後、寝る時に毛布蹴ンじゃねェぞ!」
打止『もう、貴方はいつも過保護すぎるんだから!
って女子高生が鬱陶しい父に対して言うような雰囲気で、ミサカはミサカは電話口で呟いてみるー』
一方「な…っ」
打止『冗談です(笑)と悪意の無い笑顔を浮かべながら、ミサカはミサカはちょっと質問ー!
…胸、あれからどうなったの?治った?それともあなたは、本当は女の子だったの?
体に変なとことか、異常は無いの?病気じゃないよね?
ってミサカはミサカは、色んな意味でドキドキしつつ聞いてみる!』
一方「…ああ、何ともねェよ。ホルモンバランスも正常値に戻ったしなァ」
打止『ほんと~に~?…ってミサカはミサカは疑り深く、念押しをしてみる』
一方「ち…っ、うっせェなァ。…オラ、通話を動画に変換しやがれ。こっちに画面向けろ」
打止『ん?…うん、ここかな?っと…あっ、一方通行だぁ~!
ってミサカはミサカは画面の向こうに向かって、元気よく手を振ってみる!』
一方「ああハイハイ、うっせェなァ。…満足したかァ?」
打止『うん!安心したので、これで心置きなく大改造ビフォーアフターを見れるよ!
って申告しつつ、ミサカはミサカはTVが始まったので、ぶちっと一方的に切ってみるー!じゃあねー!』
一方「あ、こンの…っ!(ツーツー)…ハァ、」
上条「…………」
海原「…………」
一方「……ンだよ」
上条「………(お母さん的な…?)」ヒソヒソ
海原「………(いやいや、ウザい親父(笑)ですって)」ニヤニヤ
一方「…死にてェらしいィなァ、このクソロリ共」
すいません、実はこの二週間で21巻を読破した新参者なのですが、
海原ってそんな人気キャラだったんですか…?
アニメでは確かにイケメンでしたけども…。
皆さんの反応にびっくりしました。
エツァリ大好きだぜ?
テクパトルゥゥウゥゥゥゥゥゥゥゥ
一方通行「あン!?胸が大きくなってねェか?」
打ち止め「今日からなの・・って、ミサカはミサカはしおらしく言ってみる」
一方「B・・・くらいってとこだな・・・」
一方「・・・」モニュ
打ち止め「ぁ…」
一方「やわらけェ・・・」
打ち止め「そんなに・・揉まれると・・・って、ミサカはミサカは息を荒げてみる」
一方「さすがに参ったな・・・くそォ・・・」
一方「わりィが・・・もうお前と一緒に暮らすのはごめンだァ」
海原「まぁまぁ(笑)
お約束どおり、僕の魔術のおかげで無事騙せたでしょ?」
一方「ち…っ」
上条「…しっかし……それ、どう?下ってスースーすんの?やっぱ?」
一方「あァ!?!!」
上条「いやっ、その!!単純な興味なんですけどね!こんな事女子には聞けないし、
そのー…一方通行さんは、男、ですし?聞きやすいかなァと…」
一方「……スースーどころじゃねェよ。何も穿いてねェのと同じだ。…クソッ、落ちつかねェ!」
上条「だ、だよなァ…よく御坂とかこんなの穿いてるよなァ…」
海原「確かにスカートって、心許ないですよねぇ。
慣れてない頃は、ただプリーツを上手く綺麗に抑えるのに四苦八苦しましたよ」
一方「…………」
上条「…………」
海原「(笑)」
上条「と、とりあえず…一方通行は、後二日ぐらい?は、そのままなんだよな?」
一方「…まァな」
海原「そうなると、現実的な問題がたくさんありますね…。
何故か渡されたそのセーラー服だけで過ごすのも大変ですけど、今日の泊まる場所とか…」
一方「あァ?…あー、そォだなァ…」
>>168にお任せ
ミスった!
すいません、このレスの次の方にお願いします…
海原の家
こもえせんせー
海原「まぁ流れ的に、僕の家ですよね」
一方「…ハ?」
海原「いや、だって…元々僕らは同じグループ所属ですし。
それに加えて、結構この件には深く関わってしまっていますし…一番手っ取り早いでしょう?
今更説明の必要も、機密を守る必要も、まぁ元から無いですけど遠慮も、あまり無くてすみますよ」
一方「あァ、いや、言ってる理屈は分かるンだがな?拒否してンだよ。感情的な部分がすげェ勢いで」
海原「もー、セーラー着て女の子になった途端、ツンデレとか…(笑)」
一方「うっわァァ、き、気持ちわるゥゥ!!」
海原「あ、僕、美少女のゲ○なら許容範囲ですよ。大丈夫です」
一方「アアア、もうぜってェこいつ病気だよ!!本格的な!!
もう無理本当無理>>170絶対マジ殺す無いわこれは無いわ」
上条「…あ、じゃあ俺はこの辺で…」
一方「待てコラ」
上条「だってもう無いって!俺に手伝える事とか!!」
一方「…道連れに決まってんだろォ…?逃げられっと思ってんのかァ、三下ァ!!」
上条「やばい怖い、目が超マジ!
でもその前にやめて、その、下着つけてない胸を押し付けてくるのやめて下さい!!」
一方「っ!?」
海原「あててんのよ(笑)」
一方「微妙な声真似してンじゃねェブチ殺すぞ」
さるよけ支援
あててんのよ()笑
このSSで海原がさらに好きになった
ゆーざん「魔術師を呼べ!!!」
ゆーざん「この石版一枚の価値もないお前が!」
自分の今までのレスを見返したら、萌えがどこにも無かった…
ゴメス…本当ゴメス…
お前らはいったい何を求めてたんだ…海原か?海原なのか?
という事で、明日は仕事なのでそろそろ!
今日はかなりスレを使わせて頂いた予感が…自重、自重が必要である。
残ってたらまたお邪魔したいです。
>>186
お前を求めていたのさ…キリッ(AAry
明日もよろしくな
一方通子
ほ
この流れでエロか
まあ御坂妹たちは女であることを嫌がるように仕向けたがってるしな
うっかり不特定多数に性的な意味で襲われたりすれば
…だめだ禁書世界ではヒーロー(海原or上条)がやってきてフラグがたつ
エツァリはショチトルにとってはヒーローだとおもう
昔
↑ショチトル「エツァリお兄ちゃん♪」
|
|ショチトル「エツァリ兄さん……」
|
|ショチトル「エツァリ兄さんの洗濯物一緒にしないでってば!特にパンツ!」
|
|ショチトル「エツァリ兄さんまた私の靴下持ってっただろ!嗅ぐな!」
|
|【学園都市へ】
|
|ショチトル「エツァリ貴様この裏切り者ぉ!」
|
|ショチトル「ちょっと世界中のJC殺ってくるわ」
|
|ショチトル「待ってろよエツァリ!」
|
|【ここでヒーロー参上】
|
↓ショチトル「エツァリお兄ちゃん♪」
今
ほら…
>>198
いやー海原とのエロ展開きてほしいかもって思ったんだw
海原のお家だし
保守
>>211
お前2時から寝てなくね…??
保守
誰かなんか書いてくれるの期待age
>>208
その意気やよし
俺もあえていうなら見たい
だがエロ展開苦手な執筆者もいるし
そもそもこの一方さんは男だから変なのが釣れる可能性もある…
だが海原始まりすぎだ
もっと始まっていこうぜ
ほほ
~海原邸~
海原「何だかんだでようこそいらっしゃいました、僕の城へ」
一方「うるせェよ、普通の4LDKが」
上条「(ひ、広い…)」
海原「まぁおかげで、こうやって貴方方を悠々とお迎え出来るんじゃないですか。
客間は一番奥です。まぁ部屋等は、基本的にご自由に使ってください。
…ただ、奥にある『☆Priavate room☆』には、決してお入りになりませんよう…」
上条「すげー発音良かったな、今」
海原「とりあえず、状況をもう一度きちんと整理しませんか?そこのソファにでも座ってください」
一方「チ、…」
上条「…整理…整理ったってなぁ…。
ホルモンバランスを最短で整えるには、まず不安定なバランスを、
一旦ガッチリと安定させる必要がある…だっけ?」
海原「説明くさい言葉有難うございます。
…つまり、揺らぎの激しい女性ホルモンを一旦開放させて安定、
その後で元々のレベルまで男性ホルモンを増幅させ、
そこで再び固定、と。……ですよね?」
一方「聞くなブチ殺すぞ」
上条「で、今が安定してる状態…なんだよな?」
一方「見ンなブチ殺すぞ」
海原「結論としては、つまり元に戻るには男性ホルモン働かせるような事をすればいいと」
一方「…男性ホルモンすなわちテストステロンを増やすには、大脳辺縁系を刺激する必要がある。
刺激方法としては一般的に汗ばむ程度の運動や、感情の情動等が主だ」
上条「えっと…つまり、」
海原「遠まわしに言っても無駄です。
要は性的な刺激が一番早いって事ですね、本当に有難うございます」
一方「何その礼?何に向けて言ってンの?何でお前こっちを真顔で見てンの?」
上条「ああ、なるほどな…」
一方「つうかお前らに手伝い頼むぐれェなら、亜鉛を百錠一気飲みするわボケが」
海原「え…、お前らに手伝うぐらいなら自分でするって…そんな、一方通行さん…」
一方「何で頬染めてンの?すげェ気持ち悪ィんだけど死んでほしいンだけど」
海原「そりゃ自慰行為は女体の方が気持ちいいらしいですけどだからって…破廉恥ですよ…」
一方「エエエエエもう本当何なのこいつやばいマジでやばい本気で怖い!!
おい上条何とかしろこの変態をよォ!!…おい寄ってくんな席立つなァ!!」
上条「え、えーっと、えーっと…(じ、事態の収束を図らねば…!)」
運命は>>250の手に委ねられました
①このまま何だかんだで就寝、次展開
②エロ(その場合、エロレベル及び内容指定>>265)
③>>250の案
④お任せ
安価遠くね?
ksk
>>214
まだ男の娘の時は分かるんだが、にょたになっててもそういう人たちって釣れんの?
基本男性向けネタかと思ってたんだが…百合子ちゃんとか。
そして俺は一方さんだったら何でもいい訳だがゲヘヘ
>>227
ちょっと仕事戻るから時間稼ぎです
すまんこ
>>230
今や女体化はあっち向けのジャンルでもあるから
腐アンチが湧くかもと思っただけ
すでにチラホラしてたから余計にな…
まあなにはともあれksk
ksk
エロエロエロ
wktksk
ど、どうなったっておまいらの責任なんだからねっ///
またちょっと出るから帰宅までに方向性だけ考えとくぜ…
その為にちょっと安価縮めさせてください
>>260で
わかってるとも
エロエロ
カーマ・スートラも真っ青なぐらいなエロさで
展開は>>265
海原:下担当
上条:おっぱい担当
木原くン:脇とへそ担当
まさかの小萌先生乱入で女体を知らない奴等に性教育的4P
もうオモチャ使用+二穴責め+後々の研究のための撮影プレイでいいじゃない。
小萌せんせwwwww
これは動かしやすそうな
ちょっと向こうの百合子ちゃんに萌えてたらこんな事に
何がどうなっても>>265の責任なんだからね!!!
じゃー行ってきやす、また夜にでも
俺も仕事抜けてるから行ってこよう
保守はまかせたぜ兄弟
規制くらってた
もう頻繁すぎるから、一方さんのためにビューア買ったわ…
お待たせしてゴメス
>>225の続き
上条「え、えーっと!…、確かだな…『男性ホルモンの分泌量は、他の内分泌とのバランスの上で決定されています。
マスターベーション程度では、生体バランスを変えるほど増減はない』って本にあったぞ?」
一方「ハ、ハァ?なンでそんな本をテメェがわざわざ…」
上条「いや…禿げの原因について、ちょっと野郎共と本気で話合った時にな…。
ホルモン関係がやたら出てきてて…」
海原「よくぞ覚えてらっしゃいました、その通りです。
つまり、貴方の自慰行為には何の意味もないんですよ、一方通行さん」ジリ…
一方「ハァ?それ以外にも腐る程、方法はありますけどォ?」ジリジリ…
上条「ちょ、おい、お前ら…穏便にいこうぜ?な?」
海原「(チ、矛先を変えるか…)…上条さん」
上条「お、おう」
海原「…僕が冗談や興味だけで、こんな事を言っていると思いますか?
貴方は知りませんが、僕たち…一方通行さんは特にですが、かなり危ない仕事をしています。
…ええ、それこそ、今すぐ死んでも殺されても、おかしくないくらいのね」
一方「おイ、耳貸すんじゃねェ」
海原「そんな中で、最大戦力である一方通行さんがこんな風になってしまっているのは、
僕たちにとってもかなり手痛い。…これを知られれば、この学園都市で何が起こるか…。
…勿論、一方通行さんご自身が一番危ないんでしょうけどね」
上条「…………」
一方「いやいやオイオイ、何真面目な顔して語ってンの?
俺の状況、別に何も変わっちゃいねェンだけど。スイッチ入れりゃア、普通に最強なンだけど。
…おい上条ォ、騙されンな!さっき全く同じ表情で、こいつド変態セリフ吐いてたぞ!」
海原「…そんな状況をどうにかできる最善の策が、今目の前にあるんですよ?
貴方のその右手は、飾りですか?…また逃げるんですか、上条さん!」
一方「何からだよ!!てめェ、それっぽい台詞でどォにか場を動かそうとしてンじゃねェぞ!
…って、うォッ!?」
上条「…俺のこの右手で、誰かを救えるのなら…っ!」
一方「エエエエ馬鹿が増えたァ!?」
海原「(溜息)…仕方ないですよね…あまり気は進まないし、面倒ではあるんですが…
人助けだと思って、頑張りましょうか…
(笑)」
一方「表情と口調が乖離してンぞ変態がァ!!…ちょっ、はなっ、離せコラァ!!」
上条「お、落ち着けって一方通行!
…何もしないで待つより、その先に光が見えるなら…俺は必ずお前をそこへ導いてやる!」
一方「うるっせンだよ何主人公補正かけてンだよ!!人を拘束しながら何良い台詞吐いてンだよ!!
お前もやっぱり馬鹿なの!?馬鹿なンですか!?」
海原「…さーて、じゃあ上条さんは、そのまま両手を押さえてあげておいて下さいね。
…とりあえず、性的に興奮させてあげましょうか?」
一方「なっ…!?」
~以下海原文章が始まりますのでご注意ください~
ソファに倒れこむようにして体を預けている一方通行の足元に、軽く膝をつく。
ぎしり、とスプリングが軋み、その音に反応したかのように、思いきり脚が蹴り上げられる。
危ないな、と呟きながら軽くその脚を押さえると、海原はそのまま大きく開いた。
「い…っ!…て、めェッ!!」
「あ、痛いですか?すみません。…あれ、下着はそのままなんですか」
勢い捲られたスカートの中身に、少しがっかりしたように呟く。
きっと用意はされていただろうに、とごちながらも、そのまま目当ての場所へ手を伸ばした。
「まぁでも、ぴったりしたタイプの下着の方が、この場合はそそるかもしれませんね。
やーらしいですよ、見た目も。…だってほら、」
「ひ、っ!?」
必死で体を捩り、逃げようとしていた一方通行の体がビクリ、と大きく跳ねる。
それを見て思わず笑いながら、海原は控えめなクリトリスを、更に指先でグリグリと押しつぶした。
「ア、アァッ!」
「どうですか?初めての感覚でしょう?…いいなー、どんな感じなのかな…。
あ、とりあえず濡れるまで、ずっとココ弄っててあげますからね」
「や、やめ…っ」
そのまま幾度かグニグニと押し潰し、摘み、擦っていると、ぶるぶると一方通行の内股が震えだした。
そしていつのまにか、罵倒と制止の声が止んでいる事に気づく。
OH。。。
ものすごく分かり難くてすまん
一応、元に戻す代償(笑)っていうのが、二日間本物の女の子☆になりますっていう…
>>148、>>223-224あたりでその言い訳してるっていう…
あれっ、なんか物凄く恥ずかしい!!!!何これ!!!
見れば一方通行は、眉をきつくひそめ、今にも切れそうな強さで唇をかみ締めていた。
それを見て海原は苦笑すると、下着を下ろそうとゴムに指をかけた。もうそろそろいいだろう。
するとそれに一方通行が息を飲み、制止の声をあげようと、思わず口を開いたのが分かった。
「我慢はよくないですよ。…あ、やっぱりもう濡れてますね」
そしてそのまま指を滑らすと、入り口を軽くかき回した。
「ひっ…、あ、アアァッ!、やっ、ア、あッ!」
わざと音をたてるように空気を含ませ、濡れた指を何度かぐちゃぐちゃと動かせば、
一方通行の口からはたまらず声が零れ出した。
合間に再びクリトリスを捻れば、背中が反り、軽い悲鳴が上がる。
「…下着が濃い灰色だから、恥ずかしい染みが出来てるのかどうか、分からなかったんですよ。
あー、でも結構濡れてますね…どうですか?男性の時よりも、やっぱり気持ちいいんですか?」
「…こっ、ろす…ッ!」
「うーん…貴方の為にやってあげてるんですけども…」
「う、あっ、アアァッ!」
やはり処女なのだろうか、と少し迷いながら指を二本、無理やりに第一関節ぐらいまで入れ込む。
すると一際高い声が上がり、海原は興味からその顔を見ようと覆いかぶさる様な体勢で、
ピリリリリリリリ
「……、あっ?」
場に、全くそぐわない電子音が響く。
音の方向を見れば、一方通行の腕を押さえていた上条が、少し呆然とした顔でポケットを見ている。
「…鳴ってますよ、どうぞ」
「え?…あ、」
「出来れば右手で、一まとめにして手首を持っていて頂けると有難いですけど。
体は僕が抑えてますから」
「あ、うん、悪いな」
顔をソファの背もたれに埋め、必死で荒い息を整えようとしている一方通行を後目に、
少しだけ迷った後、上条は震える薄いそれを片手だけで器用に取り出した。
とりあえずキリの良いところまで俺的恥辱プレイは受けたので、
ね、寝ます…
『上条ちゃん!!!』
はい、と応答をした途端、鼓膜を破る勢いで名前を呼ばれる。
思わず少し、携帯を耳から離す。
「こ、小萌先生…」
『どういう事ですかっ、上条ちゃん!またこんな時間まで、シスターちゃんを一人にして!!』
「あ…えっ、あいつまた先生ん家に…!」
『お腹の空かせた子供を保護するのは、当然の事ですー!』
言われてみれば小萌の後ろから、「みかん美味しいんだよ!ハウスみかんってすごいんだよ!!」と、
何とも能天気な声が聞こえてくる。
場違いすぎる。
自分の右手の先を見れば、服も髪も乱れた一方通行が、海原にひたすら声をあげさせられているというのに。
「い、いや、あのですね!…人助けを、してるんです…げ、現在進行形で」
『人助け、ですか?』
もうこの恥辱プレイは、早く終わらせてもいいかな?かな?
>>265すまんこ…
とりあえずスレ残ってたらまた夜に続きを
キマシタワー支援
>>348
書くのはお前だから好きにすべし
プレッシャーかけるのは好きくない。けど内心としては頑張っていただきたい
選ぶのはおまえ。夜まで待ってる
ho
10分百合子俺嫁
どこから湧いてきたんだよおおおおおおおおちくしょおおお
>>373-374
2分も経ってないのにwwおまえらww
ついでにひどい落書きうp
絆創膏エロいよね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org681649.jpg
絆創膏にゃーーーーーーーーーーーーーー
一方通行に「ばんそこえーど」って言わせたい
>>376
うっひょおおおおおおおおおおおおお
100回保存した
100回保存した
100回保存した
ただいまんこ
保守してくれてたエロい人達、ありがちんこ!
下ネタ苦手なので大分逃げてますが、区切り良いとこまで投下していくつもりなので、
まったりお付き合いください。多分10スレ以上使うぜ…
>>381のおかげでなんか超滾った!とても滾った!!!
あんな子が「あはギャハ」とか「クキャキャキャ」とか言ってるのかと思うとたまらんアアン
>>347の続き
叱責に慌てたように言い募れば、小萌の声音が少し変わった。
『…危ない事に首を突っ込んでいるのではなく?』
「あ、うん、それは大丈夫!」
…多分、だけれども。
最新鋭のノイズキャンセラー付きの携帯とは言え、一方通行の上げる声が届かないよう、出来るだけ身を捩って話す。
そして上条の返答に、んんん、と小萌は小さな唸り声で答える。
『ほーんとう、ですか?…今いち信用ならないのです!上条ちゃん、今どこにいるんですか?』
「え、えーっと…」
思わず言葉に詰まる。
下手な返答をすればGPSで位置を解析され、乗り込んで来られかねない。
「、え?」
すると、小さな声音で名前を呼ばれた。
思わず振り返れば、海原がにこにこと笑いながら、こちらへ左手を差し出している。
何だ、と目で聞けば、また小さな声で返された。
「…携帯、貸してください」
『――…だから、気に病む事は無いのですよ?貴方は大丈夫です!』
「本当ですか?……でも僕、まともに学校に行けてなくて、女性の体の事も分からないし…
だから彼女と、愛し合えないんじゃないかって怖くて…」
『そんな事ないのですよ!カーマ・スートラまで読んだ貴方なら、きっと受け入れてくれます!
…セックスは愛ときちんとした知識さえあれば、とても良いコミニュケーション手段の一つなのです』
「じゃあ、初めて同士でも大丈夫なんでしょうか…?僕でも彼女をきちんと、喜ばせてあげられますか?」
『も、勿論ですよ!』
「ありがとうございます、先生……なら、さっきの続きなんですが」
無線のイヤホンから聞こえてくる会話を聞きながら、上条はどうしたものだろう、と少し考えていた。
海原に携帯を渡して数分後には、「大切な彼女と愛し合いたいけど、不安で一歩踏み出せず悩んでいる純情な少年」
と教師としての小萌の関係が構築され、今やこの状態だ。
「…なるほど、指が第二間接まで入るぐらいに」
「ィ、ひっ!」
「そのままゆっくりと動かすんですね?」
「、あ、ああァッ!!アっ!」
一方通行の耳にも、同じく無線のイヤホンが装着されている。
それに関しても、どうしたものだろう、と考える。
さるよけ
わっふるわっふる
>まったりお付き合いください。多分10スレ以上使うぜ…
すごwwwwwwwwww
なっ!?
10スレ!?
いいぜ お前が10000レス近く書き込むってのなら
その フザけた連投を 支援する!!!
>>393-394
10レスの間違いですう><
海原いわく、「事前に何をされるか分かっていれば、彼も怖くないでしょう」との事だったが、
どう見ても耳から聞こえるだろう言葉と、海原の行動は違っている。
言われる前から、指なんてとっくに第二関節以上捻じ込んでいたし、少しもゆっくりと動かしていない。
「…一方通行さん、どうします?…大洪水ですよ、はしたないにも程がありますよね」
その上海原は時折携帯の通話口を押さえると、身を乗り出し、
一方通行の耳元で煽るような言葉を囁いている。
小萌の言葉に反応し、海原の行動に反応し、その上煽るような言動にも反応し、と一方通行はかなり大変そうに見えた。
その様子に、少し心中で首をひねる。
だがもしかして自分が知らないだけで、これが彼の興奮のつぼなのかもしれない、とすぐに考え直す。
既に何度か達し、ガクガクと震えていた姿は、気持ち良さそうに見えた事だし。
『そうです。ゆーっくりと、慣らしてあげることが大切なのですよー。
怖がらせないようにしてあげてくださいね』
「はい。…ゆっくり、慣らして、…怖がらせないようにですね?」
ビクリ、と押さえていた手首が大きく跳ねる。
「っ!?…ハッ、ァ、…アアあ、やめ…っ、や…」
顔をあげれば、既にベルトを抜き腰を屈めていた海原が、猛りきったペニスをあてがっている。
そしてにこり、と笑うと、そのまま勢い良く腰を進めた。
百合子たんの処女ーーーーーーーーーーー
海原屋上
「い、ぎ、っ、アアアアああッ!!」
じゅぶ、という微かな水音に被さる様に、一方通行の絶叫が部屋に響く。
上条は思わず少し眉をしかめるが、そんな自分に対し、海原が「大丈夫ですよ、大丈夫」と軽い調子で続ける為、
何となく出鼻をくじかれた。
「ァ、がっ、アアッ、あ、」
「ほら、ちゃんとクリトリスも弄ってあげますからね。…ああ、でも」
必死で息を整えようとする一方通行に対し、それを乱すタイミングで海原が動く。
その度に連動するかのように、一方通行からは間断なく声が零れ続けている。
『あれっ?あれ?…どうしましたー?』
「…ああ、先生。どうも、ありがとう、ござい…ました。おかげで自信が、つきました」
『そ、それは何よりなんですが…走ってるんですか?息が荒…』
「……この先生のせいで、クリトリスが大分腫れ上がっちゃいましたね?
一番感じるところ、なんて教えてくれるものだから…はりきって弄りすぎました、すいません。
…でももう少し、弄っちゃいましょうか?ちょっと、きつめに」
ぷつっ、と電話を切った海原が、腰の動きを止めたまま一方通行を見下ろす。
そして目が合ったせいなのか、言葉のせいなのか、一方通行の肩が引きつった。
ひ、と息を飲むのが分かる。
「中でイけるようになるには時間かかりますし…先に意識を飛ばしてもらって、構いませんしね。
僕はその後も、イくまで勝手に動きますのでお気になさらず。…あ、上条さんはどうします?」
「え?あ、俺は…」
突然に振られ、動揺する。
しかし一度こちらを見て笑うと、海原は先ほどまで弄っていた場所へ、そのまま指先を伸ばした。
一方通行が声をあげる。
「…ほら、気持ちいいですか?ねぇ?男のくせに女になって、なんですか?これ。
濡れまくってイきまくって、クリトリスもこんなに勃たせて」
「ひ、ィっ、ああァっ、ア!」
「あれ、こんなちょっと弄っただけで、そんなになっちゃいます?
……じゃあ思いっきりここを擦って、潰して、捻ったら、どうなっちゃうんですか?」
その言葉に、上条の手の中で強く握り締められていた一方通行の拳が、開いた。
そして震えた指先が、空を引っかく。何か縋るものを探しているかのように見える。
「あ、ア、あ…やめ、やめろ…、やめ…」
掠れきった声で、必死に制止の言葉を吐く。
それに手をとめた海原は、何を言っているか分かりませんよ、とにこりと笑った。
「まぁでも、そうですよね。
…今そんな事されたらどうなっちゃうか、自分が一番よく分かってますもんね?」
「イ…っ!」
充血しきったそこを、海原が親指と人差し指の腹で摘む。
そのまま揉むようにしてグニグニと動かすと、一方通行の体がその度に細かく痙攣した。
空をかいていた指が、何かを耐えるように再び強く握り締められている。
「あ、アッ、あ…!」
「もう少しですか?…後少しで、僕に好きなように弄られて涎たらして、イっちゃうんですか?」
「ひ、ィい、ア、」
最早泣き声に近い喘ぎをあげながら、一方通行が耐え切れないように身を捩る。
それを見て海原は邪気の無い声で笑うと、思いきり力をこめて、捻った。
そして一際大きな痙攣と共に、一方通行の悲鳴が再
海原「『…度部屋に響き、上条はその痴態から、視線を逸らす事が出来なかった…。』
…あ、ちなみにこの絶叫は最初に突っ込まれた時とは、また違う感じで。
この後は俗に言うレイプ目になる感じです」
一方「…………」
上条「…………」
海原「…………」
上条「………えっ?」
海原「えっ?
……あ、すみません、まだここまでしか書けてなくて…」
上条「いやいや、そうじゃなくて!!……えっ?」
海原「えっ(笑)?」
上条「いや、うん、だからね!?
…何?何ですか、これ…?…何でいきなり官能小説を朗読してんの、お前…」
海原「いや、性的に興奮してもらおうと思いまして。
…あ、ドン引きされてますね。
童貞(笑)?」
上条「どういう返しだよ!?
さすがの上条さんもブレイク寸前だわ!!
いやもう本当何これ!?ていうかいつ書いたんだよ、それ!!」
海原「さっき病院でちょっと…。暇だったし」
上条「確かにお前、前半いなかったけども!!」
海原「後、原典の後ろ数ページが、空白だったので…ちょうどいいかな、って(笑)」
上条「ええええええ何なのこの人ォォォ」
海原「ゆくゆくはモ○ゲーあたりに発表して、単行本化を狙ってるんですよ。
一方通行さんは、絶対受けるキャラですし」
上条「…あっ」
海原「ガッシ!ボカ!アタシは最強。
ロリータ(笑)
みたいな感じで(笑)」
一方「…ihbpf殺wq」
海原「あっ」
~☆fin☆~
すまん本気出してこれだった…
小萌先生とか打ち止めとか禁書のエロが書けないんだ
聖域なんだていうか幼女はただ愛でるべきであってな?な??
海原にいっぱいクリトリスと言わせられて良かった。
海原よくやった
海原「俺×一方通行SSで芥川賞とる」
ミサカ「――…、一方通行の生体反応確認、
テストステロン、アンドロステネジオン、デヒドロエピアンドロステロンの分泌を確認。
すなわち男性ホルモンが増加した模様です、とミサカ10039号は状況を報告します」
ミサカ「つまりあの野郎はセーラー服姿で、早速自慰行為でも行ったのですか?ぶふぃー、
とミサカ13577号は、一方通行の情けない場面を想像して嘲笑します」
ミサカ「いいえ、どうやら多大なる怒りによって、大脳辺縁系が刺激されたようです、
とミサカ10032号は、普段クールぶってる割に実は熱血漢な一方通行、
というありがちで恥ずかしい設定にニヤニヤします」
ミサカ「しかし、どうやら上条当麻も傍にいるようです、とミサカ19090号は歯軋りします」
ミサカ「何だかんだであの人は余計なとこまで世話焼きです、でもそんな所も…、
とミサカ10039号はは無表情のまま頬を染めるふりをします」
ミサカ「おおむね同意です。ですがそのせいで一方通行にまでフラグがたってしまったら、
この手に入れた一方通行のパンチラショットを、うっかり変なコメントつきで、
全世界に流通させてしまいそうです…と逆恨みをしつつミサカ13577号はため息をつきます」
ミサカ「そういった行為はいけません、と口では言いつつミサカ19090号は親指をグッと立て、
ついでにそれをどこで手に入れたのか、と問います」
ミサカ「どうやら一方通行の近くにいた変態の携帯電話にアクセスを行った際、手に入ったようです。
しかしその変態の手がお姉様に伸びそうなので、どうにか全部一方通行に押し付けるべき、
とミサカ10032号は当然のように言い募ります」
ミサカ「同意」
ミサカ「合意」
ミサカ「とりあえず一方通行は移動を始めたようです、とミサカ10039号は報告します」
~U原を亡き者にした帰り道~
一方「……………」テクテク
上条「……………(な、何て声をかければ良いんだ…こんな時…)」テクテク
一方「……………」テクテク
上条「……い、いやー変な時間に、外に出ちまったな!?
まだ早朝っていうか薄暗いっていうか…はは…あは…」
一方「あんな所にいれるかこのボケカスクズ三下」
上条「おおお…なんというご機嫌ななめっぷり…。
……というかだな?そもそもお前、どこに向かってるんだ?」
一方「あァ?お前に関係あンのか?」
上条「えええええ、あれだけ巻き込んでおいて何というフリーダム…
…いやもう、とりあえずさ、…俺ん家来るか?寒いし腹減ったし何かもうどうでもいいし」
一方「…ハァ?」
>>440
(1)行く
(2)行かない
1
上条さんマジぱねぇっす…
じゃあもしスレが残ってたらまた明日に
しかし素朴な疑問なんだが、お前ら面白いのかこれ…
そもそもこれ乗っ取りだし、書きたい人が書いてくれればいいと思うの!!ね!
というか人様のも見たいの!ね!
おやすみんこ
上条「…えーっと、あそこの寮な。…やっと着いたー」
一方「…ち、そんな離れてねェのか」
上条「何が?」
一方「俺ン家と」
上条「え、マジでか」
一方「引っ越せよ、うぜェし」
上条「ええ~…何という横暴っぷり…」
一方「後なんかお前、洗ってない犬の臭いするし」
上条「意味わかんないんですけど!?後ちょっと真面目に傷つくんですけど!
…え、マジ?ねぇマジなの?俺やばいの?電車で隣とか座っちゃ駄目なの?」
一方「うるっせなァ、ちょっと間違っただけだろォが。
…言い直しゃいいんだろ」
上条「い、言い直し?」
一方「なんかお前、洗ってない臭いがする 」
上条「それもっと屈辱じゃねぇか!!直接的すぎるよ!?」
一方「(笑)
気持ち悪ゥ(笑)」
上条「…な、何で俺、親切に部屋貸そうとしてるだけで、こんな傷つけられてんの…?
ハートブレイクすぎる…何この仕打ち」
一方「(すっきり)」
上条「…っと、鍵はっと…(ガチャ)…ん?あれ?(ガチャ)
あれ?」
一方「…閉まったンじゃねェのか、それ」
上条「え、(カチャ)…あ、本当だ。空いた…
って事はあいつ、鍵しないまま寝たのかよ…危ねぇな~もー」
一方「……(あいつ?)」
上条「じゃあまァ、狭いところですがどうぞ~
…あ、多分寝てる奴いるから静かめでお願いします」
一方「…………」
上条「えーっと、とりあえず…、って、えっ!?
…な、なんでお前、
>>470
① こんな時間に起きてんだよ…インデックス。ビビっただろ!」
② ここにいんの?ていうか人ん家で何勝手にカップラーメン食ってんの?土御門」
2
おまえジャガーさん読んでるだろコラァ
2
おまいらがインさんに興味ないのは分かった!
後ID:36e24/u10が土御門を好きなのもよく分かった!
じゃあ仕事戻るんで、残ってたらまた夜に
もしも、ほ、保守とかしてくれるんなら、何か色々雑談しといてくれた方が、
帰ってきた時寂しくないんだからねっ///
>>471
高菜たんかわゆい!
_(__,/
_/:::::::::::::::::| い 殴 そ
,. -‐ ' "::::::::::::::::::::::::く| い っ ろ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ? て そ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| も ろ
. /:::::::;r,r'⌒ヽ::::::::::::::,r'⌒`ヽ::\_ __/
l::::::::| | l::::::::::ll::::::::::|| l::::::::::| |::::::::::::::::: |
l::;r=' ヽ:::ノ´⊂ ̄ ヽ:::::ノ |::::::::::;/⌒ヽ
`ヽ、 , , , ヽ ̄l , , , `ー〈 、 |
ヽ、 ヽノ _ - y /
` ーァ―-- ---―‐<´ {ー-‐'|
// /,ヘ 冫-‐'7
,ヘ/ /⌒ヽ l l `>' /
/ / ヽ: :.:.ノ
` 、` 、` 、` 、` 、` 、/:::::::::::/ ヽ、::::::::::::::::::::::::/
` 、` 、` 、` 、` 、` .!::::::::/ `゛ ー- ::::::/ ど
.` 、/ ̄ ̄ ̄`ヽl::::/ ,,,,,.- - 、,,,,,,,,,,,,,,_| う
き ワ な. l::::| ''"二 _ , -――‐┤ ぞ
ま ク ん |::::f'"´ `l=={ | ・
. し ワ だ |::::l l ヽ | ・
た ク か |::::|ヽ____ノ ヽ、__,.ゝ ノ
よ し |::::l//////人_、__,-_人//////`)ノ´|::
う て > ', ノ{|i!||l|li|l|}|l|iヾ、 ノ |::
!? /!:::lト, /ーt―――‐ァ{ / /|::
, "\____/ |:::!|:::', `ー一'"´ ノ
, ", ", ", ", ", " "ヽ:ハj >、 `ー一 /
, ", ", ", ", ", ", ",. "/:.:.:`ゝ、 _ノ - '´/ ,. -
, ", ", ", ", ", ", "/:.:.:.:.::.l:.|\` ̄ ̄´,. - '"´´/:.:.:.
ご飯食べてましたモグモグ
ほ、保守ありがとうなんて思ってないんだからねっ///
適当にお付き合いください
>>464の続き
土御門「おー。お帰りにゃー、かみやん。邪魔してるぜい」ズルズル
上条「いやいやいや!お前、何してんだよ!俺の味噌バター味!!
ていうかあいつは!?」
土御門「かみやんこそ、禁書放って朝帰りとは豪気だにゃー。
…禁書は腹減った攻撃が、もーのー凄かった!から、見かねた舞夏が連れていったぜい」ズルズル
上条「本当マジですいませんっした!!!」
土御門「で、鍵がどこにあるか分からんから、変わりに俺が留守番してたんだにゃー。
…舞夏と今日はオールでDVD見る予定だったんだがにゃー…」ズルズル
上条「あの、本当、俺何でもしますんで!!肩揉みます?お茶入れます?」
土御門「俺は心がひろーいから、学食ゴチで許すぜい。
……ていうか、かみやん?もしかして…誰か連れ込んでるのかにゃー?」
上条「あ、そうそう…いや、連れ込んでるとかじゃなくてな?深い事情があってな?
…おい、どうした?入れよ」
土御門「おお、女の子だにゃー!初めまし…」
/ / / / ヽ \
/ / / ! / V ヽ
. / / ///| //l l ヘ
/ l // /_/ il / l リ \ ヽ
/ / ! j/ / __≧ト、 | // l ト、\
/ l / / |. | ヽ l:::ノヾ`| // l\ ヘ `
/,. l / / |. |  ̄¨` |/≦V l! \ヘ
// リ / / k !. | ij:うl |\ヽ ハ}
/イ / / / /、ー | ! ヽ ム/ ! \ヽ
/ / /イ `ーj l ___ ´/ l l!リ∧ l `
/ /l / ! ∧ j ‐- _ / .| V
// .j リ リ. / V. | イ |
l/ | / | / V ト、 / .l |
/ l/ l / Vl > __ ∧ l | /
l / lリ / リヽ |V
イ ̄ ̄¨ >.、 / リ
イ─ 、: : : : : : : >..、 /
一方「…………」
土御門「…………」
一方「…………」
土御門「…………」
パリーン
上条「何でグラサンが割れんの!?」
上条「――…へー、お前ら知り合いだったのか…」
土御門「ああ、うん…まぁ…」
一方「…………」
上条「じゃあ、まぁ大丈夫か。
(立ち上がって)ちょっと俺、朝飯作ってくるわ。…あ、一方通行、嫌いなもんあるか?」
一方「えっ」
上条「いや、食えないもんとかさ」
一方「ね、ねェよ…特に(素になっちまった…)」
上条「土御門、お前まだ入んのか?」
土御門「俺はまだまだ大丈夫にゃー」
上条「了解。…さってと、米がまだ結構あったよなぁー…」
土御門「…………」
一方「…………」
土御門「………マジで?」
一方「こっち見ンなブチ殺すぞ」
土御門「…いや、まさかとは思ってたんだがにゃー…。
……絶対あれ、ただのコラだと…」
一方「…なンだァ?」
土御門「いや、あの…これ………(携帯の画面を見せる)」
一方「ア?……あ?え?…そdv;hごえr8@あdp!?!!
ちょっ、おまっ、こっ、なっ、!?!!」
土御門「う、うおおおお!?待て待て掴むな割るな!!
落ち着け!落ち着け一方通行!!」
一方「よこせそれマジでブチ殺すマジでブチ割るよこせよこせよこs」
土御門「分かった!すぐ消す!!!消すから!!
…ほら、なっ!?」
一方「…っ、はー、…ハー…なっ、…なんでお前が、そんな写真持ってんだアァ!?」
土御門「俺は悪くない!!さ、さっきメール添付で送られてきたんだにゃー!」
一方「どこからだァ!?」
土御門「海原から」
一方「アアアアアあンのクソロリド変態!!!!」
土御門「ちなみにメール本文には、
『これは呪いのパンチラショット☆メールです。
貴方の知り合い全員に今すぐ転送をしないと、
学園都市最強の私が貴方を殴りに行っちゃうぞ!
ガッシ!ボカ!アタシは最強(笑)
一方通子(笑)』」
ってあったにゃー。」
一方「iuhpd絶対殺aw」
土御門「ちょっ、たんま!!ストップ!!ストップ!!
あああああえーっと、えっと、
…あっ!こんな所に打ち止めの超笑顔全開のきゃわゆい写メが!!!」
一方「(ピクッ)」
土御門「いやー、かわいいにゃー!ほーら、どうだ一方通行!!」
一方「……っ、…はー、…ハー…」
土御門「お、おお…(…やべぇ…こいつは色んな意味で本物だぜい…)ゴクリ
……いや、勿論俺は転送なんてしてないしな!?大丈夫、大丈夫ですから!!」
一方「…クソ…もっとしっかりあの野郎、刻ンでおくべきだった…」
土御門「ま、まぁとりあえず今は、あんまり暴れない方がいいにゃー?
…パンツ…見えるし…」
一方「…あ、あァ…」
土御門「…うん…」
一方「なんか…悪ィ…」
土御門「…いや……」
一方「……死にたくなってきたわ…」
土御門「げ、元気出してこうぜい…」
上条「よし、できたぞー!
…って、あれ…何この空気…?」
とりあえず書き溜めはここまでです、とID:Voihk1e80は報告しつつ、
一旦席を離れます
あれっ、サーバ落ちたかと…
じゃあちょっと時間稼ぎを
>>530
上条さんの作った朝食の内容
>>535
朝食後の三名の行動
①食器洗い
②雑魚寝の用意
③風呂の準備
選択肢によっては、しばらく三人がアホな会話を続けるだけになるぜ…?
ククク…レス消費が惜しければ気をつけるんだな…
男らしくチャーハン
目玉焼き
美味しんぼ42巻の究極の朝食
3
>>547
悪いさっき出たんだけど、仕事メールに返信してた
後、一通さんに踏んでもらえるよう拝み倒してた
そして>>1じゃないんだぜ、テヘッ
初登場はシックスナイン番です
のっとりなんっす、すいませんっす
今からちょっと書く!
その間に俺と一通さんのイチャコラをお前らが書いておくべき
>>515の続き
~朝食~
上条「うし、どーぞ召し上がれ!
えー、メニューはレタス炒飯と目玉焼きと味噌汁でっす」
土御門「おおー、美味そうだにゃー!」
一方「……、ピンク色?」
上条「あ、それ魚肉ソーセージ。チャーシュー高いし」
土御門「カミやん、味噌汁に具が…」
上条「ああ、葱を炒飯に使っちまったからな。悪いな、ただの汁で」
一方「…………」
土御門「…………」
上条「え?」
土御門「い、いただきますだにゃー!」
一方「……(大人しく箸を手に取る)」
上条「あれっ?」
土御門「…いやー、味噌本来の味が舌に心地よいぜい!
なぁ、一方通行!」
一方「…あァ、炒飯には味の濃いネタはいらねェしなァ。
魚肉で調度いいんじゃねェか…」
上条「(あれっ!?何か超気を使われてる!!)」
>>530の目玉焼きが最初しか出てきてねーし
次回、【風呂の準備】
~~
一方通行は男に戻れるのか?
御坂妹達はそろそろ出てくるのか?
海原はちゃんと自重していられるのか?
ちょっと頭の可哀想な変態達が交差するとき、一方通行の物語が始まる――
すまん寝る
おはようございます
今日は会議がアホみたいにあるから、遅くなる予感しかしない
その間に他の誰かが何か書いてくれるの期待してる!
超期待してる!!
という保守
何だおまえら楽しそうだな!
ただいまんこ
ていうか他スレの転校生女装一方さんが切なすぎてどうしたらいいの?
この俺のリビドーはどうすればいいの?
おおおおお俺が幸せにしてあげるのにいいいいいアアアン!!!
とか思ってたけど自分の書いてた文章見てたら萎えたわ
冷静になったけど投下していくので、今日も仲良く一方さんを敬おうぜお前ら
ほ、保守してくれてありがとうなんて、お、思ってないんだからねっ///
>>555の続きから
~【風呂の準備】~
土御門「ああー…9位だったにゃー…」
上条「上条さんは珍しく4位だった!超嬉しい!
このブラック星座占い見る時って、毎回ほぼ10位前後だったのに…」
一方「それ見るタイミング悪すぎだろォが…(眠い…)」
土御門「お前は何位だったにゃー?」
一方「……1位(眠い…)」
上条「おお…さすが一方通行さん…パねぇ…」
一方「…この状況のどこが1位だってんだ?三下がァ」
土御門「ていうか、とりあえずこれからどうするんだにゃー?」
上条「…………」
一方「…………」
土御門「…………」
上条「…そうだ、風呂、入ろう」
一方「京都か」ビシッ
土御門「………(ツ、ツッコミが入った…!)」
上条「………(一方通行から、ツッコミが入った…!し、しかも面白くねェ!!)」
一方「………(アアア!眠気で朦朧としてたから、つ、つい…!!)」カアア
上条「――…てな訳で、俺らはほとんど青ピに預けてんだけどな。
お前はどうしてんの?同じような状況ですよね?」
一方「青ピ?」
土御門「青い髪でピアスしてる、俺らの友人という名のド変態だにゃー。
今のお前見たら、多分レベル5並の変態っぷりで迫ってくるから、
見かけたら即逃げるのがお勧めだにゃー 」
一方「オ、オオ…」
上条「まぁでもいい奴だよな。文句も言わず、色々と預かってくれてるし。
…で、話戻るけど、お前はどうしてんですか?……ま、まさか持ってないとか…!?」
一方「…まァ、あンまり」
土御門「不健全!!」
一方「……月額課金のサイトっつうか、パソ派なンだよ」
上条「なん…だと…?
何というセレブの所業…」
一方「でっけェTV画面で見ンのが、どうもなァ…。
鍵閉めた暗い部屋でヘッドホンつけて、自分の把握しきれる画面で見ンのが一番興奮すンじゃねェか」
土御門「おお…性癖語りだしたぜい…。しかもすらすらと」
上条「鍵つきの部屋があるのか…いいなぁ。…俺、1Lだからなぁ…
プライベートもクソも…」
一方「あンまり俺も変わンねェよ…あいつ、いざとなったら電気で開錠すっからよォ…
…しかもこっちはヘッドホンつけてっから、開いた事に気づかないっていう悲劇が…」
土御門「うわぁ…」
上条「お前はいいよなぁ、妹、アポ無しで突然来たりはしないもんなぁ」
土御門「ふふん、よく出来た子だからにゃー」
ピーッピーッピーッ
お風呂が沸きましたの~
さっさと入らないとジャッジメントですの~
上条「お、風呂沸いたぞー」
一方「なンだあの通知音…」
上条「じゃあ一方通行、お先にどうぞ」
一方「ア?…なンで」
土御門「いやー、一応今は女の子だしにゃー」
一方「アァ!?」
上条「いやいや、深い理由はないって!うちでは、お客さんが先なんですよ。
はい、タオルな!…あと、」
一方「…………」
上条「…これが着替え!っと。そのセーラーは洗っておいてやるよ。
俺にも大きいぐらいだから、ちょーっとお前には、ぶかぶかかもしれませんが」
一方「…………」
土御門「…なんかやらしいにゃー」
上条「な、何でだよ」
一方「着替え…(ハッ)……イ、いや、俺は風呂は、」
上条「遠慮すんなって!今日いっぱい大変だったし動いたし、疲れただろ?
つうか風呂冷めるし」
土御門「そうだにゃー!
例えそれが一方通行でも、どうせなら女の子の入った後がいいに決まってる…!」
上条「いやお前は帰れ、隣の部屋に」
一方「…いや、俺、ちょっとコンビニに行きてェし、」
上条「えっ、今?何買いに行くんだよ」
一方「ア、っと……コーヒー」
上条「冷蔵庫にありますよ?ブラックだけど」
一方「(うっ)…アー、そのォ…」
土御門「……カミやん、シャンプーとリンスに決まってるんだにゃー。
一方通行はこだわりがあるんだにゃー」
一方「そ、…そォなンだよ!
お前ら庶民の使ってる安いモンは、肌に合わねェからなァ!」
上条「く…っ、さすが月額課金セレブ…。
じゃあ俺らが先に入ってるけど、いいか?」
一方「オウ」
上条「早くなー」
バタン
上条「しかし、高級シャンプーってコンビニにあるのか?」
土御門「…今時は何でもあるんだぜい」
一方(クソ…)
一方(…この、ば、絆創膏の代え…どっかに忘れてきたンだった…)
一方(一旦剥がして貼り直すなンて、粘着力の衰えそうな事はできねェ…剥がれたらどォすんだ!)
一方(買いなおさねェと…そンで、もう一回…も、もう一回貼り直s…)
一方(アアアもォォ!! なーンなンですかァ!? この一人羞恥プレイ!!)
一方「ウウ…くそ、情けねェ…」
シュン(開閉音)
御坂妹「いらっしゃいませー、とミサカは立ち読みをしながらお客様もとい一方通行を迎えます」
一方「うォっ!?」ビクッ
御坂妹「セーラー服がよく似合ってますねさすが変態気持ち悪いです、
とミサカは接客業に就いている以上、仕方なくお世辞を言ってみます」
一方「本音が漏れまくってンぞこの野郎」
御坂妹「ところで何をお買い求めで?、と早く帰れこの変態(笑)
と思いつつ購買を促し、ミサカは店の売り上げに貢献しようと努めます」
一方「アアもういいわ…本当どうでもいいからよォ、
…ば、絆創膏、寄越せ」
御坂妹「ktkr」
一方「ハ?」
書き溜めはここまでなのですとID:oOLcI2Td0は言ってみます
ていうか八割スレタイに関係ないネタだった
それ期待して保守してくれてた変態のお前ら、ごめんな…
とりあえず風呂
い
ちゃんになりたい!!!
それで「おーにーいちゃァァァァン!? 」とかあはギャハ笑いしながら言われたいハアハア
おい何でスレストッパー扱いすんだよ続けろよ
641だけど640の企みが見えたからあえて外してみた
後ちょっと本気だった
も
す
来たよまたあれだよお前ら人をスレストッパー扱いしやがって
>>680の、せ、せいだもんっ!!
おはようございます
気づけば700スレ目前なので、ガシガシ削って1000以内には終わらせます
後お前ら雑談しとけよ!
帰宅したら「ほ」の連発だけなんて寂しいだろうが!!
打ち止め「私だって成長するんだから!ってミサカはミサカは胸を張ってみる!」
一方通行「あァそうかい良かったなァ」
打ち止め「投げっぱなし!?ってミサカはミサカはおののいてみたり!」
一方通行「成長期って奴か(服買い替えねェとなァ・・・)」
っていう打ち止めと一方通行のほのぼのSSだと思ったのに
>>682
俺が次スレ立ててやるから伸び伸びかけ!
……といいたい所だがスレ立て規制中なんだよな
文量減っちゃうのは寂しいが期待して待ってる
し
かに、「ほ」以外でって書いたけどさぁ…うん…
>>689
期待される要素は一切ないがありがとう
というかただ俺は、お前らと一方さんの話がしたいだけなんだ…
アアアン13巻120Pの一方さんたまらんんんハアハア
>>630
御坂妹「いえ、何でも。
…お探しのものはこれでしょうか?と既に用意していた例の箱を、
貴方の目の前に印籠の様にずずい、とミサカは突き出してみます」
一方「オ、オオ…用意いいな…」
御坂妹「良いも何も、これは昨日貴方が貼り終った後、トイレへ忘れていったものです、
とミサカは貴方の健忘っぷりにやれやれと息をつきます」
一方「アア…言われてみりゃ…。
…とりあえず、トイレ借りンぞ」
御坂妹「いいえ、とミサカは返答します」
一方「ア?」
御坂妹「どうぞこちらへ、とグイグイとミサカは服を引っ張ってみます」
一方「っ!? な、なンだァ?」
ガチャ バタン
御坂妹「…モニター付の事務所兼休憩所です、とミサカは部屋の用途を報告します」
一方「(グルリと見回して)…貸してくれンのか?」
御坂妹「はい。トイレは狭くて二人入ると動き難いですし、とミサカは快く返答します」
一方「あァ、そりゃどォも……二人?」
御坂妹「はい。その絆創膏を剥がし、新たに張りなおすのをミサカも手伝ってあげます、
とミサカはとても良い子の返答をします」
一方「いらねェよ、何言ってンだ」
御坂妹「ではちょっと、セーラーの上衣をたくし上げてください、とミサカは促します」
一方「聞け!!人の話を!」
御坂妹「後、こういった絆創膏より、こちらの素肌フィット・ガーゼタイプのものをお勧めします。
面積は大きくなりますが肌に優しくより安全です、とミサカは新しい箱を取り出します」
一方「ガーゼタイプ?…(覗き込んで)…あァ、確かに絆創膏よりは…」
御坂妹「はい。ただ、絆創膏と違ってよれると戻しにくいのが難点です、
とミサカは器用さを要求されている事に、少し緊張します」パカ ペリペリ
一方「だ、だからいいって言ってンだろォが!こっち来ンな!」
御坂妹「いいから黙って身を任せてろ、とミサカは指をバキリとならしつつ貴方のセーラーに手をかけます」
一方「ギャアア!」バシッ
御坂妹「(はたかれた手と一方通行を交互に見つつ)………」
一方「お、お前が悪ィんだろォが!」
御坂妹「……。…いたぁい、酷ぉい、とミサカは両手で顔を覆い、思わず慟哭します。うっうっう」
一方「……(ええ~…)」
じゃあそろそろ仕事戻るわ…
アアアン13巻346Pの一方さんの描写たまんねええええハアハア
元気出てきた!行ってくる!!
ただいまんこ
おかえリュスティック
>>737
おいふざけんな何してんだ
続き書いてきてください!!!!!!!
お前ら保守ありがとうなんて、ちょ、ちょっとだけしか思ってないんだからね///
適当に書いていきますので、お突きあい…して下さい…///
SS巻のピンナップで美鈴さんに抱きつかれてる一方さんが素敵イイイイイイ
>>701
御坂妹「うっうっう…(チラリ)」
一方「…………」
御坂妹「うっうっう…(チラリ)」
一方「…………」
御坂妹(…これはまずい)
御坂妹(何この雰囲気、何このしらーっとした目、変態のくせに、
とミサカは憤慨しつつ罵ります)
御坂妹(しかし…しかしこれでは目的が果たせない。…ああっ、帰りそう!、
とミサカは慌てます。ど、どうすれば…)
御坂妹(…あの三人は傍にはいない故助けはない…仕方がない、接続するか…、
とミサカは面倒くさそうにシナプス的な電気信号を送信します…)
☆ようこそ ミサカネットワークへ☆
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1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
お前らヘルペスミー
2 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17264
なんかktkr
3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14665
ちょwww
あのロリコンwwww
セーラー服wwww着wwてんぞwwwww
4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13240
学園都市オワタ
オワタ
5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10095
きっめえええええ!!!11!!
6:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10302
ロリコンの上に女装癖か…
胸が熱くなるな
7 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17778
セロリさんwwwマジwwパねぇwwっすwwwwww
8 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka15031
「年下のガキに振り回されるのは、人間なら誰しもg(ry」キリッ
9 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18631
一方とかどうでもいいから上条よこせよ上条
10:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12102
アヘ顔て
11:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10093
ピンク板でやれ
12:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
いやお前ら話聞けよ
運営が起きる前にやっときたいんだよ
13:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16445
その前に今どういう状況なんだよ
説明しろ
こんな朝っぱらから変なもん見せやがって
14:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
かくかくしかじかで、
とりあえず女の厳しさを教えて、上条フラグが立つ可能性を回避させたい
厳しさっていうか、色んな意味で泣かせようと考えている
15:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18922
…女体化…だと…?
16:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12560
釣り乙
釣り乙
釣り乙
17:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka11343
ばかな…
セロリさん始まりすぎだろ…
18:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19678
マジで釣りじゃないのか…
19:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16754
腐女子乙
20:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17216
で、とりあえずお前はアヘ顔にした上で写メを撮りたいでFA?
21 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14889
なんという鬼の所業
まさに鬼女
全力で支援
22 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13448
そりゃ確かに運営起きる前にやらないとな
23 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
え、おにんにんはついてないの?
おまんまんなの?
男の子なのにおまんまんなの?ハアハアハア
24 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka11002
>>23
マジきめぇ
25 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10084
>>23
相変わらず自重しないなお前
26 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19543
でもセロリをアヘ顔てwww
そこまでの過程でアベシだろ…常識的に考えて…
27 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18922
確かにハイパー難度ミッションすぐる
28 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
でも多分、このまま行けば胸と乳首は弄れそうなんだよ
だからそこからどうにか、スレタイを叶えたいんだが
29 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka11203
>>28
えっ
えっ?
30 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13031
>>27
なん…だと…?
31 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14103
乳首?
乳首?
乳首?
触れるのマジで?
32 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
かくかくしかじかで、
どうにかこのまま押しきってやろうと思ってる
女の武器使って
33 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13031
あいつ童貞っぽいから、免疫なさそうだもんなwwww
34 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13982
幼女しか免疫がないなんて…さすが本物はパねぇな…
pgrwww
35 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16213
す、凄い胡散臭そうな目で見られてるゥ…///
36 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka13031
レス番ミスった>>28な
>>35
マゾ乙
37 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12465
分かった、とりあえず乳首と胸だけでもどうにかなる
お前はそこまでの過程を頑張れ!剥いたらこっちのもんだ!
38 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
了解
じゃあ説得のセリフ頼む
今こいつ、「(ええ~…)」って表情で生意気にも引いてやがる
>>45
39 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16201
ksk
40 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14635
ksk
41 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka19873
安価は絶対だからな
42 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka18732
「そんなにミサカの事が嫌いなんですか…(うるっ)」
まぁセロリさんの事は嫌いですけどねwww
うざいですけどねwwwpgrww
43 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10095
ksk
44 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
「そんな事はどうでもいいからミサカを抱いてぇん///」
45 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14112
「それ以上逆らうと上位固体にセクハラされたって通報する」
46 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka14635
wwwwwww
47 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16523
>>45
ktkrwwwwwww
48 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10523
待て、後それにちょっとしおらしさをつけようぜ
ロリコンて何かそういう設定好きそうだろ
49 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
把握
ちょっと待ってろ頑張る
50 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17492
wktk
758 :以下、名無しにかわりまして変態がお送りします ID:oOLcI2Td0
書き溜めここまでなのでご飯食べてくるフヒヒ
ネットワークネタを最初に考えた人はマジパねぇぜ…
,. =≠ミ:,,__
,. .::::::::::::::::::::::::::::`ト、
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─┼─ /..:.:.:.:..::::/.:::::::::::::::__人o。 .
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人ト、:゙:.、 :. }/  ̄ リ::j/ ハ::.リ
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>>757
御坂妹「…どうしてもお手伝いはさせてくれないのですか?
とミサカは善意を否定され、項垂れてみます」
一方「いや、お気持ちだけでいいンで」
御坂妹「そうですか…ならミサカは今日の事を一から十まで克明に、上位固体に報告する必要があります、
とミサカはやれやれと溜息をつきます」
一方「ハァ!?」
御坂妹「あなたの今の状態は、大変危ないです。
なので常に一緒にいる上位固体にはそれを知らせて、警戒をしてもらっておく必要があります、
とミサカは至極当然のような顔をして答えます」
一方「べ、別に何も変わってねェっつうの!つうか余計な事すンな!!」
御坂妹「人の善意を無碍にするような行為をする輩の意見には、聞く耳持ちません、
とミサカは腕を組んで横目でツーンと明後日の方向を睨みます」
一方「(ぜ、善…善意…)」ピクリ
御坂妹「…ただ剥がして貼りなおす、ただそれだけの事です。
そう深く考えないでください、とミサカは打って変わって優しい口調で話しかけます」
一方「…そンなに、よれやすいのかよ、それ」
御坂妹「はい。薄いものなので、一旦粘着面同士がくっついたりすると、
直すのも剥がすのも結構大変です、人にやってもらうべきです、とミサカは頷きます」
一方「………」
御坂妹「あなたは今女の子ですがミサカも女の子ですし、それ以前にあなたは元々男性ですし、
上半身の裸体を見せる事には何の抵抗もありませんよね?そうですよねそうでしょ?
とミサカはたたみこむように言い募ります」
一方「え、あ、お、おウ…?」
御坂妹「…ではセーラーの上衣をたくしあげて下さい、とミサカは再度促します」
一方「(あれ?…イや、…ンン…?)……、……」スッ
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