1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
◎劇場版風になります
◎最終決戦。どうなるかは安価とコンマ次第!
◎>>1が基本的な物語を考えてますのでそれを元に進行します。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
◎本人解禁(ただし、一人のみ)
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1508065335
埋めるとこだったの?
蜜蟻入らないならアリサをハーレムに入れてほしくない
劇場版早く終わらねえかな
単純につまらないし長い
安価の自由性も全く感じられないし
イカデビルの頭部から火花や機械の部品が飛び散って、藻掻き苦しみ始めた。
イカデビル「な、何故だぁ・・・!何故、私が負けるっ・・・!?」
Astronauts(http://www.youtube.com/watch?v=j8pWh2sCK4c)
ナイト(御坂)「決まってるでしょう」
ファム(食蜂)「私達・・・仮面ライダーは完璧無敵力で勝てちゃうんだからぁ」
First(>>1)「悪い奴らに負けるわけないじゃろうがっ」
イカデビル「お、のれぇええ・・・!」
コーカサス(テレス)「>>5」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「>>6」
いいから早くくたばりなさい
コーカサス(テレス)「フンッ・・・とっとと、くたばりなさい」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「諦めたらどうだ?木原・・・幻生っ!」
イカデビル「キッ・・・キィィーーッ!」
First(>>1)「トッ・・・!」
助走をつけてFirstは飛び上がり、宙に浮いたままの飛び蹴りの構えを取る。
アギトはフレイムセイバーとストームハルバードを地面に突き刺し、一歩前に出ると両腕を水平に広げていき、右腕を左側に寄せていきながら左腕を腰へ引く。
左足を後ろへ下げるとクロスローンが展開して足元にアギトの紋章が出現した。
First(>>1)「ライダァアッ!キィイイック!!」
アギト(エツァリ)「タァァァアアッ!!」
アギトの紋章が右足に吸収されると同時に飛び上がってFirstと共にライダーキックを繰り出した。
イカデビルは両腕を前に突き出してガードするが硬化能力を失ってしまったためにキックを受けて蹴飛ばされる。
『FULL CHANGE』
電王はライダーパスをデンオウベルトに翳すと必殺技を発動。珠を持った龍の腕を模した肩アーマーからエネルギーが溜まっていく。
デンガッシャーにもエネルギーが蓄積され、電王はイカデビルに狙いを定めた。
電王GUN(R写影)「トドメ、刺していいよね?答えは・・・聞かないッ!」
デンガッシャーのトリガーを引くと肩の龍玉からも強力なエネルギー弾を放つ。
イカデビルは強大なエネルギー弾を受けて触腕が粉々に吹き飛ぶ。
コーカサス(テレス)「Rider Beat!」
[RIDER BEAT]
ナイト(御坂)「ベントイン!」
『ソードベント』
コーカサスとナイトは同時に走り出し、ナイトはデッキからカードを引き抜いてダークバイザーに装填し読み込ませる。
『ファイナルベント』
ダークウイング「キィィーーー!」
ダークウイングをウイングウォールとして背中に装備してジャンプし、空中でウイングランサーを軸にウイングウォールで体を包むと黒い錐のような姿に変え、激しくドリル回転しながらイカデビルに突っ込んでいく。
コーカサス(テレス)「ハァァァアアッ!!」
ナイト(御坂)「チェイサァァァァアッ!!」
コーカサスのライダービートがイカデビルの顔面に叩き込まれて、ナイトの飛翔斬は腹部に叩き込まれた。
イカデビル「キィィ・・・ギィイイイッ!!」
『ガッチャーン』
ブレイブBTQGMLV3(木山)「終わりだ」
ファム(食蜂)「決めちゃうんだゾ☆」
『ファイナルベント』
ブランウイング「キィィーーー!」
『ガシャット!』
『キメワザ!』
ドレミファビートガシャットをゲーマドライバーから抜き取って、ガシャコンソードのスロットにセットした。
『ドレミファクリティカルフィニッシュ!』
ブランバイザー「キィィーーー!」
イカデビル「キィィイッ!?」
ブランウイングがイカデビルの背後に回って翼を大きく羽ばたかせて突風を巻き起こす。それによってイカデビルは吹き飛ばされた。
ファムはブランバイザーを構えて、ブレイブも音楽のリズムに合わせながら接近してくるイカデビルに狙いを定める。
ブレイブBTQGMLV3(木山)・ファム(食蜂)「「ハァァァアアアアッッ!!」」
イカデビル「ギッ・・・!」
ブレイブとファムの繰り出した斬撃はイカデビルの腰のベルトごと斬りつけて、イカデビルは二人の背後に転がる。
イカデビル
幻生 偶数
死す 奇数
↓1
幻生「ぐぉぉ、お、ぉお、ぉ・・・!」
ナイト(御坂)「なっ・・・!?」
First(>>1)「まだくたばらんのんかっ・・・!」
幻生「ぎ、・・・きゃ、ま、くん、テレスティ、ーナ、くん・・・」
コーカサス(テレス)「・・・」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「・・・」
幻生「私を・・・殺して、しまえば、人類を超えた存在を、産み出せなく、なってしまうぞ、ぉぉ・・・!?」
コーカサス(テレス)「>>15」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「>>16」
はぁ!?関係ねぇよ!
アンタの研究と共に地獄と一緒に逝け!
前に進んでいる限り人類は進化できる
それが無限の可能性だ!!
>>15は「地獄へ」でした。
コーカサス(テレス)「はぁ!?関係ねぇよ!アンタは・・・アンタの研究と一緒に地獄へ逝け!」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「前に進んでいる限り人類は進化できる・・・っ」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「それが人間が産み出す可能性だ!!」
幻生「そ、んな、愚かで、浅はヵな考えなど、私は・・・認めんぞぉおっ!」
アギト(エツァリ)「・・・浅はかなのはそっちですよ」
幻生「な、に・・・!?」
ナイト(御坂)「(えっ、喋った!?)」
アギト(エツァリ)「生きるってことは美味しいってことだと思うんです」
アギト(エツァリ)「>>19」
大根を食べても美味しい、ニンジンを食べても美味しい
もしかしたら何も食べなくてもおいしいかもしれない
アギト(エツァリ)「大根を食べても美味しい、ニンジンを食べても美味しい。もしかしたら何も食べなくてもおいしいかもしれない」
アギト(エツァリ)「そうやって人間は生きていけていた。だから、人類を越えた存在なんてありはしないっ」
アギト(エツァリ)「人間は人間のまま自分の力で進化することができる。この力も・・・」
アギト(エツァリ)「人類の新しい未来だと自分は信じているんだっ!」
幻生「・・・」
幻生「・・・くっ、くくく、くはは、はは、ははははっ!」
幻生「面白い・・・それならば、その信念を貫いて、みるといい・・・」
幻生「最後に悔いを残したが・・・仕方ない。これで・・・私の引いたレールも最期だ」
幻生「・・・さよならだ、テレスティーナ君。木山君・・・」
幻生「ハハハハハハハハハハッッ!」
ドガァァァァァアンッ!!
First(>>1)「・・・自爆で死ぬとは・・・切腹みたいなんもか」ハァー
アギト(エツァリ)「・・・」
ブレイブBTQGMLV3(木山)「・・・」
『ガッチャーン』
木山「・・・確か、アギト・・・だったな?」
アギト(エツァリ)「・・・」コクリ
木山「中々良いことを言ってくれたな。正直・・・感動したぞ」クスッ
アギト(エツァリ)「>>21」
そうですか。ありがとうございます
(正直、言いたいことは前半(>>19)で言ってしまったので、後半は全部アドリブなんですけどね……)
アギト(エツァリ)「そうですか。ありがとうございます」ニコリ
アギト(エツァリ)「(正直、言いたいことは前半(>>19)で言ってしまったので、後半は全部アドリブなんですけどね・・・)」
First(>>1)「さてさてじゃあ、現代に戻りましょうよ」
カブティックゼクター「」ブーンッ
テレスティーナ「そうね」
御坂「アイツ、大丈夫かしら・・・」
食蜂「大丈夫よぉ。だって、皆が居るんだしぃ、心配ないと思うわぁ」
御坂「・・・そうよね」コクリ
電王GUN(R写影)「あっ!デンライナーが来たよ!」
モモタロス(球体)「ちきしょぉおーー!俺全然活躍も何もしてねぇーじゃねぇか!」
○ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
電王GUN(写影)「(仕方ないよ、相手が悪かったんだし)」
モモタロス(球体)「だぁあぁあ~~!イライラするぅぅ!」
First(>>1)「早く行きゃあしょうよ」
電王GUN(写影)「(ほら、行くよ)」
モモタロス(球体)「(ちきしょぉ~~・・・)」
電王GUN(R写影)「へへ~ん♪」ピョンピョンッ
○ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
電王GUN(R写影)「・・・ん?」
電王GUN(写影)「(どうしたの?リュウタロス)」
電王GUN(R写影)「・・・」ヒョコヒョコッ
電王GUN(R写影)「(ちょ、ちょっと!リュウタロス!?)」
~現在~
ジョーカー(シャットアウラ)「ハァアッ!」
ヒートドーパント「」ガッ!
ジョーカー(シャットアウラ)「くっ!」
左フックからの右アッパーを回避されたジョーカーは回し蹴りを繰り出そうとする。
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数
↓1
偶数
ヒートドーパント「」ドカァッ!
ジョーカー(シャットアウラ)「っし!」
回し蹴りが決まってヒートドーパントは蹌踉めく。その隙を狙ってジョーカーは左のストレートを繰り出した。
ジョーカー(シャットアウラ)「ゥオラッ!」
左のストレートもヒートドーパントの顔面に叩き込まれて、ジョーカーが優勢になり始めた。
ジョーカー どうする?
↓1
追撃に滑り込むように前進し、右拳をヒートドーパントで腹部を殴り付ける。
くの字になってヒートドーパントは後退しながらも踏み止まり、足払いでジョーカーを倒そうとする。
ジョーカー(シャットアウラ)「っと・・・!」
ジョーカーはそれを避け、ヒートドーパントが立ち上がってきたところに再び左のストレートを繰り出した。
ジョーカー(シャットアウラ)「ッハァァアッ!」
ヒートドーパント「」ドカァッ!
ジョーカー(シャットアウラ)「(もう一発っ!)」
成功 奇数
失敗 偶数
撃破 ゾロ目
↓1
あれ?成功が奇数になってる
ジョーカー(シャットアウラ)「ダァァァアッ!!」
ジョーカーは両足を入れ替えて左足を前に出し、右拳を突き出す。
右拳がヒートドーパントの喉元に叩き込まれた。
ヒートドーパントは殴り飛ばされ、床に叩きつけられる。
ジョーカー(シャットアウラ)「これで決まりだっ」
ジョーカーはジョーカーメモリをロストドライバーのスロットから引き抜いてマキシマムスロットに装填すると、ボタンを叩いて押す。
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
ジョーカー(シャットアウラ)「ハァァアッ・・・!」
マキシマムドライブ ライダーキック
撃破 偶数
まだ 奇数
↓1
>>32 成功「たまには成功だって奇数君にしてみたいんよ」
ファントム
ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーキック・・・!」
左足に紫色の稲妻を纏わせて飛び上がる。宙で蹴りの構えになり、前方のヒートドーパント目掛けて勢いをつける。
ヒートドーパントは両腕をクロスさせ、攻撃に耐える体勢に入った。
ジョーカー(シャットアウラ)「ッラァアァアアッ!!」
ジョーカーのライダーキックがヒートドーパントの両腕を貫いて胸部に叩きつけられる。
だがヒートドーパントはそれに耐え抜いて踏み止まった。
ジョーカー(シャットアウラ)「おまけだっ!」
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーパンチッ!」
マキシマムドライブ ライダーパンチ
撃破 偶数 ゾロ目
不意討ち 奇数
↓1
ジョーカー(シャットアウラ)「ウオラァァアッ!!」
ジョーカーの渾身の紫色の稲妻を纏ったライダーパンチが炸裂し、ヒートドーパントの左顎を殴り付けた。
殴り飛ばされてヒートドーパントは床に倒れる。
ヒートドーパント「」ググッ
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」
ヒートドーパントは起き上がろうと首を上げるが体の機能が働かないのか、動けなくなっていた。
そしてついに諦めたのか起こしていた首を後ろへ落とし、爆発を起こした。
自動人形女「」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・眠れ。強敵よ・・・」
レディリー「ふふふ・・・これで、準備運動はOKね?」
ジョーカー(シャットアウラ)「ああ・・・次はお前か。レディリーっ!」
レディリー「ええ。そうよ・・・」スッ
ジョーカー(シャットアウラ)「ガイアメモリ・・・お前もドーパントかっ」
レディリー「いいえ、違うわ。私は・・・」スッ
ジョーカー(シャットアウラ)「!!」
マーク「あれはっ・・・!?」
レディリー「仮面ライダーよ」
『エターナル』
レディリー「変身」
『エターナル』
エターナル(レディリー)「私の名は仮面ライダーエターナル」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147273.jpg
エターナル(レディリー)「踊るわよ。死神のパーティタイムね」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」
エターナル(レディリー)「さぁ、地獄を楽しみなさい!!」
ジョーカー(シャットアウラ)「>>39」
地獄に行くのは貴様、ただ一人だけだッ!
ジョーカー(シャットアウラ)「地獄に行くのは貴様、ただ一人だけだッ!」
ジョーカー(シャットアウラ)「他者に地獄を強いるお前を許すわけにはいかない!」
ジョーカー(シャットアウラ)「それにだ・・・何より許せないのは、自分の勝手な欲望で周りを無理心中に追い込もうとしている!」
ジョーカー(シャットアウラ)「レディリー=タングルロード・・・お前の罪を数えろ!!」
エターナル(レディリー)「今更数え切れるわけないわよっ!」
ジョーカー どうする?
↓1
ジョーカー(シャットアウラ)「ハァアッ!」ドカッ!
エターナル(レディリー)「フッ!」
ジョーカーはエターナルに飛びかかって右フックから左フックを繰り出す。
体を回転させて首に巻いた黒いマントのエターナルローブを靡かせるとジョーカーの打撃を無効化させた。
エターナル(レディリー)「流石ね。やはり同じ仮面ライダーなだけ、あるわね」
ジョーカー(シャットアウラ)「ふざけるなっ!仮面ライダーはこの街の希望なんだっ!」
ジョーカー(レディリー)「貴様が名乗って良い名前じゃないっ!」
ジョーカーは怒りを込めた左ストレートを繰り出す。だがエターナルはそれを片手で浮け止めた。
エターナル(レディリー)「くふふふふっ・・・!馬鹿ねぇ。正義のライダーに対して、悪のライダーが居てもおかしくなんかないじゃない」
ジョーカー(シャットアウラ)「何を・・・!」
エターナル(レディリー)「>>44」
ふふっ…死ぬ前に聞かせて欲しいかしら?
エターナル(レディリー)「ふふっ・・・死ぬ前に聞かせて欲しいかしら?」
ジョーカー(シャットアウラ)「悪いが死ぬ気は無い!」
ジョーカーは掴まれた左手を引き抜いて右アッパーを繰り出した。エターナルはそれもエターナルローブで弾き返す。
エターナル(レディリー)「あら、そう・・・まぁ、特別に教えてあげるわ」
エターナル(レディリー)「ライダーの歴史の中では敵として、悪として輝いたライダーだって存在するのよ」
ジョーカー(シャットアウラ)「っ!」
エターナル(レディリー)「中世では怪人を率いていたライダーや、江戸時代には最愛の女を人間に殺されて他のライダーをも裏切り、敵の味方になったライダー・・・」
エターナル(レディリー)「今にだって遊園地をめちゃくちゃにして、一人の男相手にこの街を脅かした・・・赤いライダーとかもね」クスッ
ジョーカー(シャットアウラ)「違うっ!バードウェイは操られていただけで」
エターナル(レディリー)「理由はどうであれこの街を脅かしたのに変わりはないじゃない」
ジョーカー(シャットアウラ)「っ・・・!」
胸ぐら
掴む 偶数 ゾロ目
掴み損ねる 奇数
↓1
ジョーカー(シャットアウラ)「貴様っ!」
ジョーカーはエターナルの首元に巻かれているエターナルローブを掴もうとする。
エターナル(レディリー)「フッ!」
ジョーカー(シャットアウラ)「ぐうっ!」
エターナルは掴もうとしてきたジョーカーにカウンターになるように右腕を突き出す。
右拳はカウンターとなってジョーカーの仮面に叩きつけられた。
エターナル(レディリー)「ふふふっ・・・」
エターナル(レディリー)「さて、本題に入ろうかしら」
ジョーカー(シャットアウラ)「本題だと・・・っ?」
エターナル(レディリー)「シャットアウラ=セクウェンツェア。私が用があるのは貴女達と言ったのを、覚えてるかしら?」
ジョーカー(シャットアウラ)「それが・・・どうした」
エターナル(レディリー)「・・・鳴護アリサ。彼女を呼び出してもらいたいの」
ジョーカー(シャットアウラ)「何?」
エターナル(レディリー)「貴女と彼女が入ればこの天空の梯子は発動するようにしてあるの・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」
エターナル(レディリー)「無理なことじゃないはずよ?貴女が奇蹟を望めば出てきてくれるんだから」クスッ
ジョーカー(シャットアウラ)「>>49」
私は……アイツがまたこの世界に出て、好きなように歌い、好きなように食べ、好きなように生きて欲しいと思っている……
だが!貴様のような奴のためにあいつを再びこの世界に呼び出す気などさらさらない!
ジョーカー(シャットアウラ)「そんな事に・・・そんな事なんかにアリサを呼ぶ気はない!」
ジョーカー(シャットアウラ)「私は・・・。・・・アイツがまたこの世界に出て、好きなように歌い、好きなように食べ、好きなように生きて欲しいと思っている・・・」
エターナル(レディリー)「・・・」
ジョーカー(シャットアウラ)「貴様のためなんかにアリサを再びこの世界に呼び出す気など・・・さらさらない!」
エターナル(レディリー)「・・・そう」
エターナル(レディリー)「・・・なら・・・」
○ ゾロ目
× 奇数
危 偶数
危 は 死
ジョーカー!
エターナル(レディリー)「先に逝ってなさい」
エターナルはエタンーナルエッジを手にとって華麗に回しながら、ジョーカーに接近した。
ジョーカー(シャットアウラ)「っ!」
ジョーカーはファイティングポーズを取る。だが、そのとき
不 思 議 な こ と が 起 こ っ た
エターナル(レディリー)「なっ!?くぅううっ・・・!!」
ジョーカー(シャットアウラ)「どこだ・・・?私は・・・」
「・・・シャットアウラ」
ジョーカー(シャットアウラ)「・・・え・・・?」
「・・・久しぶりだな・・・ここまで大きくなってくれたか・・・」
シャットアウラ「・・・父、さん・・・?」
ディダロス「帽子も・・・大事にしててくれているんだな」クスッ
シャットアウラ「・・・これは、夢・・・なのか?」
「違うよ。シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「!。アリサ・・・?」
アリサ「うん。久しぶり・・・」ニコリ
ディダロス「彼女ともう一人、ピンク色の服を着ていた女の子のおかげで、私はこうしてお前と話せているんだ」
シャットアウラ「・・・そう、なんだ・・・」
シャットアウラ「けど、なんで二人が・・・」
ディダロス「私は付き添いだよ。アリサの、な」
シャットアウラ「付き添い・・・?」
ディダロス「ああ・・・」
アリサ「私が・・・迷っていたのを後押ししてくれたの」
アリサ「ありがとうございます」ニコリ
ディダロス「何・・・」クスッ
アリサ「シャットアウラちゃん。・・・私、シャットアウラちゃんの力になるよ」
シャットアウラ「・・・。・・・だが・・・」
アリサ「大丈夫だよ。ずっと・・・ずっとシャットアウラちゃんの事見守ってたんだもん」
アリサ「どんなに怖くて、強い敵だって・・・やっつけてみせるよ」
シャットアウラ「アリサ・・・」
アリサ「悪魔と相乗りする勇気なら・・・持ってるから」ニコリ
シャットアウラ「・・・本当に、後悔しないか?」
アリサ「しないよ。絶対に。・・・だから、シャットアウラちゃん」
アリサ「私・・・なるよ。仮面ライダーにっ!」
シャットアウラ「・・・ああっ。お前の意思・・・」
シャットアウラ「しっかり、受け止めたからなっ」
ディダロス「・・・時間か・・・」キラキラ
シャットアウラ「っ!?。父さ・・・!?」
Nobody's Perfect(http://www.youtube.com/watch?v=LQX9HQMVUUI)
ディダロス「シャットアウラ・・・」ギュウッ
シャットアウラ「・・・っ・・・!」
ディダロス「あのレディリーという少女に・・・負けるんじゃないぞ」
シャットアウラ「・・・」コクリ
シャットアウラ「負けないよ・・・っ」
ディダロス「お前は、愛する者を守るために立ち向かえ。たとえ自分の弱さに打ち伏さがれようとも・・・」
ディダロス「弱さを知れば、人は強くなれる」
ディダロス「どんなときも、立ち向かっていけばいい・・・」
ディダロス「お前は・・・私の宝物だ。シャットアウラ・・・」ギュウッ
シャットアウラ「・・・父さん・・・っ!」ギュウッ
アリサ「ディダロスさん・・・」
ディダロス「アリサ・・・形がどうあれ、お前も・・・」ギュウッ
アリサ「っ・・・!」
ディダロス「私の娘同然だ。・・・シャットアウラと仲良く、元気に生きるんだぞ」ニコリ
アリサ「・・・。・・・はいっ!」コクリ
ディダロス「・・・シャットアウラ・・・アリサ・・・」
ディダロス「・・・元気でな・・・」
シャットアウラ「・・・父さんも、元気で・・・!」
アリサ「バイバイ・・・お父さん」ニコリ
エターナル(レディリー)「くっぅぅ・・・!」
マーク「い、一体何が・・・?!」
エターナル(レディリー)「・・・んっ?」
アリサ「・・・」パァァァァ
シャットアウラ「・・・」
エターナル(レディリー)「・・・くふっ。くふふふふふっ・・・!」
エターナル(レディリー)「何よ・・・ちゃーんと呼んでくれたじゃない・・・!」
アリサ「違うよっ。私は・・・貴女のために、この世界に戻ってきたんじゃなくて・・・」
アリサ「シャットアウラちゃんのために来たんだからっ!」
エターナル(レディリー)「ふふふふっ!どんな理由でもいい!貴女達が居ればこの天空の梯子が発動できる!」
シャットアウラ「そうさ・・・させないぞ。レディリー!」
アリサ「貴女の野望は・・・私達が止めてみせるんだからっ!」
エターナル(レディリー)「やれるものならやってみなさいっ・・・!」
エターナル(レディリー)「過去の仮面ライダーっ!!」
アリサ「いくよ・・・シャットアウラちゃんっ」
『サイクロン』
シャットアウラ「ああ・・・相棒」
『ジョーカー』
シャットアウラ「「変身!」」アリサ
『サイクロン・ジョーカー』
W-B-X ~W-Boiled Extreme~(http://www.youtube.com/watch?v=Cp2J89ht3S4)
エターナル(レディリー)「なっ・・・!?姿が変わった・・・!?」
「いいや・・・違う。変わったのはあっているが・・・変わってはいない」
「戻った、って言った方がいいのかな?」
「そうだな」クスッ
エターナル(レディリー)「あなたは・・・何者よっ!?」
シャットアウラ「私は・・・いや・・・」
アリサ「「私達は」」シャットアウラ
W(アリサ)「「二人で一人の仮面ライダーW」」W(シャットアウラ)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147281.jpg
W(シャットアウラ)「アリサ・・・言う台詞は」
W(アリサ)「うん。ずっと見守ってたんだから・・・わかってるよ」ニコリ
W(シャットアウラ)「そうか。なら・・・」
W(アリサ)「うん!」
W(アリサ)「「さぁ、お前/あなたの/罪を数えろ(なさい)!!」」W(シャットアウラ)
エターナル(レディリー)「・・・言ったはずよ。今更、数え切れるわけないわよっ!!」
W(シャットアウラ)「ハァッ!」
W どうする?
↓1
W(シャットアウラ)「ゥオラッ!」
エターナル(レディリー)「くっ!」
Wは風を纏っての素早いキックでエターナルを押していく。エターナルは負けじとエターナルエッジを構えて振り回す。
それをWは華麗な足捌きでエターナルエッジの刃をいなして、左手を拳にする。
W(シャットアウラ)「デアァアッ!!」
エターナル(レディリー)「が、ぁっ・・・!?」
W(シャットアウラ)「すごい・・・(ジョーカーの力が増しているのかっ!)
エターナル(レディリー)「コ、ノォオッ!!」
W(シャットアウラ)「ハァッ!」
○ 01~49 ゾロ目
× 50~98
↓1
ほっ…最初の一撃で失敗はなかったか
W(シャットアウラ)「ゥオラッ!」
エターナル(レディリー)「くっ!?」
Wの渾身の左フックがエターナルのボディに叩き込まれる。バチバチィッと火花と電飾が飛び散って、エターナルは蹌踉めく。
エターナル(レディリー)「な、何なのよ・・・その力はっ・・・!?」
エターナル(レディリー)「鳴護アリサは消えてるし・・・一体何がどうなってるのよ・・・!」
W(アリサ)「私はここに居るよ」
エターナル(レディリー)「っ!?」
W(シャットアウラ)「言ったはずだ。私達は二人で一人の仮面ライダーだ」
W(シャットアウラ)「>>72」
W(アリサ)「>>73」
個人的に>>1にやってほしい事
エターナルVSジョーカー
ファイナルフォームライド、ダダダダブル!!
今の私にはアリサがいる……1人で、信頼できる相手もいない貴様には絶対負けはしない!
アリサのセリフなら安価↓
W(シャットアウラ)「今の私にはアリサがいる・・・1人で、信頼できる相手もいない貴様には絶対負けはしない!」
W(アリサ)「そうだよ。シャットアウラちゃんは私の相棒だもん」
W(アリサ)「私と地獄まで相乗りしてくれるって誓った相棒に、身勝手な心中をしたいあなたには負けない!!!
エターナル(レディリー)「黙れぇぇえぇェエエえぇえェええっ!!」
『エターナル』
『マキシマムドライブ』
エターナルはエターナルエッジに備え付けられたムスロットにエターナルメモリを差し込んでスイッチを押す。
エターナル(レディリー)「これで・・・貴女達の負けよ!」
○ 01~49 ゾロ目
× 50~98
↓1
ギリギリwwww
やべぇ…sagaしたままなのを忘れていた……
スマン、たまに忘れるから気を付けるよ……
エターナル(レディリー)「(この技でガイアメモリの機能は永続的に停止させることができるっ!!)」
エターナルエッジから放たれるエターナルレクイエムの波動がWを包み込もうとうする。
だが、その時だった。淡い青色の光が周囲を覆ってエターナルレクイエムの波動がそれによって押し返され、エターナルは声にならない声を上げて驚愕する。
エターナル(レディリー)「な、あ・・・?!」
W(アリサ)「ララーラーラ、ララーラーラ、ララーラーラーララー、ララー」
Wは右手を喉元に当てて、歌を口ずさんでいた。
その歌声に合わせて淡い青色の光はエターナルレクイエムの波動を徐々に消していく
エターナル(レディリー)「くっ・・・!そんなことがっ・・・!」
W(シャットアウラ)「アリサ・・・いくぞっ!」
W(アリサ)「うんっ!」
『ジョーカー』
ジョーカーメモリをマキシマムスロットに差し込んでボタンを押してマキシマムドライブを発動。
Wは竜巻の力で舞い上がった
撃破 偶数 ゾロ目
まだ 奇数
↓1
これでボス戦終わりかな?
それとも他にいるのか?
W(アリサ)「「ジョーカーエクストリームッ!!」」W(シャットアウラ)
W(シャットアウラ)「ウォラッ!!」
W(アリサ)「タアァァアッ!!」
竜巻の勢いを利用してWは身体を正中で分離させ、エターナルに両半身でライダーキックを放つ。
エターナル(レディリー)「が、は、あがっ・・・!!」
エターナルは二つの12tの破壊力を持ったダブルキックを受けて壁に叩きつけられてめり込む。
エターナル(レディリー)「ぎっ・・・!」
レディリー「ぐ、ふぶっ・・・!」バタッ
W(シャットアウラ)「・・・」
ENDINGへ 偶数 ゾロ目
↓1
レディリー「・・・」グググッ!
W(シャットアウラ)「ちっ・・・!」
レディリー「ふ、ふふっ・・・死ぬとでも、思ったのかしら・・・?」
W(シャットアウラ)「・・・いや、大体予想はしていた」
レディリー「・・・ならよかったわ」
レディリー「一緒にスカイダイビングでもどう?」
W(シャットアウラ)「何?」
W(アリサ)「え・・・?」
レディリー「」パチンッ
ゴォオオオオオ・・・
W(シャットアウラ)「なっ!?」
W(アリサ)「キャアッ・・・!?」
レディリー「宇宙からのねっ・・・」
マーク「シャットアウラさん!」
バース(上条)「マークッ!」
マーク「!!。上条さんっ!シャットアウラさんがっ!」
バース(上条)「・・・あっ!・・・マーク、エレベーターに乗って降りろ!早くっ!」
マーク「は、はいっ・・・ど、どうするんですかっ!?」
バース(上条)「馬鹿なこと、してみるだけだっ!」
[CUTTER WING]
W(シャットアウラ)「ぐあぁぁぁああぁぁっ!!」
W(アリサ)「シャットアウラちゃんっ!!」
W(シャットアウラ)「(まずいっ・・・!このままだと、大気圏に突入して・・・!)」
バース(上条)「シャットアウラァアアアアアアアアッ!!」
W(シャットアウラ)「!!?、か、上条っ!?」
バース(上条)「俺の手を掴めっ!!!」
W(シャットアウラ)「っ・・・!」ガシッ!!
バース(上条)「よしっ!」
オーズ(香焼)「・・・んっ?」
アクセル(レッサー)「何ですか、あれ・・・?」
剣(上里)「隕石か・・・!?」
レディリー「まだ・・・オワリジャナイッ!!」
『メモリー』
レディリー「ヘンシンンッ!!」
『メモリー』
コア「あぁぁあァァアアぁぁあぁァぁああァアぁぁあアあアああぁァあっ!!!」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147282.jpg
ディケイド(士)「違うみたいだな・・・」
555(バードウェイ)「仮面ライダー・・・なのかっ・・・!?」
コア「ぬぁああうううっ!!」ズドォオオンッ!!
カイザ(吹寄)「な、何なのよ、あの仮面ライダーは・・・?!」
クウガ(青ピ)「なんつー、おぞましいやつやねん・・・!」
コア「我が名は、仮面ライダー・・・コア!」
龍騎(佐天)「仮面ライダーコア・・・!?」
コア「脆弱な仮面ライダーども!この仮面ライダーコアが滅してやるっ!!」
響鬼(建宮)「おっと、奴さん相当お怒りっぽいのよな」ザッ
カブト(対馬)「みたいね・・・っ」
コア「ヌォオオオオオッ!!」
デンライナー「」パァァアアアッ!!
コア「ぬううっ!?」ドガァッ!
電王(M写影)「あらよっと!」
アギト(エツァリ)「ハッ・・・!」
First(>>1)「おいしょっと」
ウィザード(晴人)「おっ。>>1、お帰り」
First(>>1)「ただいま過去から戻りましたっ!」
バース(上条)「おーいっ!そこ空けてくれぇ~~~!」ゴォオオオッ!!
ドライブ(インデックス)「あっ!と、とうまが落ちてきてるだよっ!」
フォーゼ(削板)「上条がっ!?俺に任せろっ!」ゴォオオオッ!
フォーゼ(削板)「よっ!上条っ!」
バース(上条)「削板っ!」
フォーゼ(削板)「ウォオオオオッ!すごいロケット停止ぃいいい~~~~!!」ブオォオオオオオッ!!
コア「ぬうぅううっ・・・!!」
キバ(神華)「立ち上がってきた・・・」
鎧武(フィアンマ)「タフなやつだな」
フォーゼ(削板)「おいしょっ!」ズダンッ!
バース(上条)「はぁ~~・・・た、助かったぜ、削板・・・」
フォーゼ(削板)「おうっ!」
コア「おのれぇぇ・・・!仮面ライダーども!踏みつぶしてくれるっ!!」
エグゼイド(芳川)「物騒なこと言ってるわね」
ゴースト(エステル)「なんとかして倒さなければ・・・!」
ディケイド(士)「生憎、そうはなりたくないんでなっ」
[KUUGA AGITΩ RYUKI 555 BLADE HIBIKI KABUTO DEN-O KIVA W OOO FOURZE WIZARD GAIM DRIVE GHOST EX-AID]
[FINAL FORM KAMEN RIDE DECADE]
CPディケイド(士)「お前ら・・・仮面ライダーの必殺技と言ったらわかるよな?」
レッツゴーライダーキック 2016ver(http://www.youtube.com/watch?v=EvngIQ3z7oM)
クウガ(青ピ)「あ、は、はいっ!」
アギト(エツァリ「」コクリ
龍騎(佐天)「もちろんっ!」
555(バードウェイ)「ああ」
剣(上里)「はいっ!」
響鬼(建宮)「俺は違うが、ま、やってやるのよな」
カブト(対馬)「そうねっ」
電王(写影)「(モモタロス、わかってるよね?)」
電王(M写影)「へへっ!俺の超必殺技だぜっ!」
キバ(神華)「キバットっ」
キバット「おう!キバッていくぜっ!」
W(シャットアウラ)「アリサ、もう一度やるぞっ」
W(アリサ)「うんっ!」
オーズ(香焼)「不遇不遇って言われがちっすけど、威力は1.6tの岩をブチ砕くことできるんっすからねっ」
フォーゼ(削板)「根性出すぞぉおおおおおおおっ!!」
ウィザード(晴人)「フィナーレといきますかっ」
鎧武(フィアンマ)「フンッ・・・」
ドライブ(インデックス)「やってやるんだよ!」
ベルトさん「あの時みたいに、ならないようにね?」
ゴースト(エステル)「よしっ!」
エグゼイド(芳川)「ゲームクリア、してやるわよっ」
クウガ(青ピ)・アギト(エツァリ)・響鬼(建宮)・First(>>1)「フッ!/ハァァァ・・・ッ!/ハッ!/フゥー・・・」
『ファイナルベント』
[EXCEED CHARGE]
[THUNDER][KICK]
[LIGHTNING BLAST]
[1 2 3]
『FULL CHARGE』
キバット『ウェイクアップ!』
[FINAL ATTACK RIDE D D D DECAD]
『スキャニングチャージ!』
『ROCKET』『DRILL』
『LIMIT BREAK』
『ルパッチマジックタッチゴー!』
『チョーイイネ!キックストライク!サイコー!』
『ソイヤ!』
『オレンジスカッシュ!』
ベルトさん『ヒッサーツ!FULL THROTTLE!』
『ダイカイガン!オメガストライク!』
『ガシャット!』
『キメワザ!』
『マイティクリティカルストライク!』
W(シャットアウラ)「これで・・・本当に決まりだ!!」
『ジョーカー』
『マキシマムドライブ』
コア「喰らえええぇぇええええええええええっ!!!」
コアはクラッシャーを開いて強力なレーザーを放ってくる。
20人の仮面ライダーは一斉に飛び上がって、レーザーに向かって同時にライダーキックを繰り出した
ライダーズ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ハァァアアアアアアアアアアアッッ!!!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
みんな!大きな声で応援するんだ!せーーーーーーーのっ!!
コンマ100以上で勝利
↓3まで
あー、いいとこなのに睡魔が・・・
ここまでだ。
じゃ、もっかい。
みんなあああ!大ーーーきな声で応援するんだあぁ!せーーーーーーーーーーのっ!!
コンマ100以上で勝利
↓5まで
コア「ぐぁぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあああ!?!」
20人のライダーキックはコアの放ったレーザーを拡散させながら貫き、コアの胸部に叩き込まれる。
コア「ばか、なぁあぁあぁあぁぁあっ!!」
コアはライダーキックを叩き込まれた箇所から罅が入り始め、そして両腕を天へ向かって突き上げる。
罅からエネルギーが漏れ、大爆発を起こした。
レディリー「・・・」
○ 偶数 ゾロ目
× 奇数
↓1
レディリー「(あぁ・・・負けたのね・・・)」
レディリー「・・・(まぁ、いいわ・・・)」
レディリー「(これで首の骨でも折れて死ねれば最高なんだけど)」クスッ
バース(上条)「っと」ダキッ
レディリー「・・・え・・・?」
バース(上条)「・・・大丈夫、だよな?」
レディリー「・・・」
クウガ(青ピ)「勝ったでぇ~~!」
アギト(エツァリ)「」ホッ
龍騎(佐天)「っしゃぁあっ!」
555(バードウェイ)「他愛もなかったな」フンス
剣(上里)「やった・・・」ヘタッ
響鬼(建宮)「お疲れさんなのよな」ポンッ
カブト(対馬)「よくやったわ」ニコリ
電王(M写影)「ぃよっしゃぁぁあ!きまったぜ!」
キバ(神華)「これで・・・終わったんだね」
CPディケイド(士)「だろうな。NEVERは全滅しただろうし」
オーズ(香焼)「やったっすね!インデックスさん!」
ドライブ(インデックス)「うんっ!」
ベルトさん「Nice Drive^^」
フォーゼ(削板)「うぉおおおっ!根性最高だぜぇえええっ!」
ウィザード(晴人)「ふぃぃ~~・・・」
鎧武(フィアンマ)「また・・・コンサートを再開できるか」
ゴースト(エステル)「やはり、仮面ライダーは無敵だな!」
エグゼイド(芳川)「ええ。当然って感じでね」クスッ
バース(上条)「よっ、やったな」スタンッ
W(アリサ)「あっ・・・!当麻くん!」
W(シャットアウラ)「!。・・・上条・・・何故、レディリーをっ」
レディリー「・・・」
バース(上条)「その、さ・・・」
W(シャットアウラ)「・・・。・・・ハァー、いや、何も言わなくていい・・・」
W(シャットアウラ)「お前がそうしたのなら・・・正解なんだろう」クスッ
W(アリサ)「そうだね・・・だって、当麻くんだもん」
バース(上条)「あ、あぁ・・・ありがとな」
レディリー「・・・何で・・・」
バース(上条)「ん?」クスッ
レディリー「・・・助けて、くれたの?落ちたところで死にはしないのに」
バース(上条)「>>111」
理由なんて必要か?
バース(上条)「理由なんて必要か?」
レディリー「・・・だって、私は」
バース(上条)「危なくなってる人を助けるのに、理由なんていらないだろ」
レディリー「っ・・・!」
バース(上条)「・・・なぁ、レディリー。お前・・・死にたいって言ってたけど・・・」
バース(上条)「何か呪いでもかかってんのか?」
レディリー「・・・ええ。そうよ・・・不死のね・・・」
レディリー「どんな術式でも・・・解けない呪いよ」
バース(上条)「・・・」カチャッ,シュイィィ
上条「なら・・・」スッ
幻想殺し
成功 偶数 ゾロ目
失敗 奇数
↓1
パキィーンッ
レディリー「・・・?」
上条「これで大丈夫だよな」
レディリー「何を・・・」
ドライブ(インデックス)「とうまの右手には異能の力を消す力を持ってるんだよ」
555(バードウェイ)「それを使って・・・お前の不死の呪いを解いたんだ」
レディリー「え・・・!?」
上条「けど、だからと言って死のうとするなよ」
上条「>>15」
上条「お前が死ぬと、俺は少なくとも悲しい」
上条「せっかく助けてやったのに・・・死ぬなんて勿体無いだろ」
レディリー「・・・」
上条「レディリー・・・罪を償って、それから自由に生きていけよ」
レディリー「・・・は、はぁ・・・ば、かねぇ・・・」
レディリー「ホント・・・人間なんて、碌なこと・・・考えてないんだから・・・」クスッ
ハッピーエンド 偶数 ゾロ目
クライマックス 奇数
↓1
仕事落ちノシ
マーク「た、た、大変ですっ!」
W(シャットアウラ)「!。マーク、どうしたんだ?」
マーク「あの、天空の梯子の起爆が作動してしまっています!」
ライダーズ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「!!?」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
ゴォォオオオ・・・ッ!
ゴースト(エステル)「た、倒れ始めている・・・!」
マーク「あと二時間で爆発が起きてします!」
レディリー「そんな・・・!?私は何も!?」
コア「仮、面ライダー・・・!ま、だ終わっ、てなど、いないぞ、ぉぉ・・・!」
アギト(エツァリ)「!。あれは・・・」
W(シャットアウラ)「ガイアメモリの姿のままで、意思を持っているのか・・・!」
コア「ハハ、ハハハハッ!我の勝ちだぁっ!」
CPディケイド(士)「」ビキュンッ!
コア「ぐぁ、あぁ・・・!」パリンッ!カラカラ
CPディケイド(士)「さて・・・どうやって止めればいいんだ?」
レディリー「あの宇宙ステーションを破壊すれば・・・起爆は止められるわ」
CPディケイド(士)「なら、簡単だな」
レディリー「簡単って」
CPディケイド(士)「おい!誰かロープになるようなもの持ってないか?」
龍騎(佐天)「ロ、ロープ?」
響鬼(建宮)「そんなもの、何に使うのよな」
CPディケイド(士)「いいから。持ってないのか?」
「私でよければ、貸してあげるわ」
CPディケイド(士)「助かる・・・って、お前、誰だ?」
バース(上条)「フ、フレイヤッ!?何で、こんなところに!?」
フレイヤ「言ったでしょう?私に何かやれることなら、手伝わせて」クスッ
バース(上条)「フレイヤ・・・ありがとな」ニカッ
CPディケイド(士)「で、持ってるのか?ロープか何か」
フレイヤ「ええ。これ使って?」ジャラジャラッ
CPディケイド(士)「・・・宝石が付いてるぞ。いいのか?」
フレイヤ「消費するものなのよ。遠慮しないで」
CPディケイド(士)「なら、いいか・・・」
CPディケイド(士)「お前ら、ちゃんと持ったな!?」ジャラッ
アギト(エツァリ)・龍騎(佐天)・剣(上里)・キバ(神華)「「「「はいっ!」」」」
クウガ(青ピ)・響鬼(建宮)・First(>>1)・カブト(対馬)・オーズ(香焼)「「「「「持ったで!/持ったのよな/持ちました!/持ったわ!/持ったっす!」」」」」
555(バードウェイ)・ウィザード(晴人)・鎧武(フィアンマ)「「「ああっ」」」
電王(M写影)・フォーゼ(削板)「「おう!!」」
ドライブ(インデックス)「持ったんだよ!」
W(シャットアウラ・アリサ)「「ああ/はい!」」
ゴースト(エステル)「これでどうするんだ?」
エグゼイド(芳川)「何か考えがあるのよ」
バース(上条)「右手で持ったから大丈夫、だよな」
カイザ(吹寄)「あっ!塔が・・・!」
アクセル(レッサー)「もう倒れちゃいますよ!」
CPディケイド(士)「おいっ!お前も変身してこっいに来い!」
レディリー「え・・・?」
CPディケイド(士)「自分で罪を償う気があるなら、やってみろ」
レディリー「・・・。・・・。・・・っ!」スッ
『エターナル』
レディリー「変身・・・!」
『エターナル』
エターナル(レディリー)「これでいいのねっ!?」ガシッ,ジャラッ
CPディケイド(士)「よし、いくぞっ・・・!」
CPディケイド(士)「お前らも同じように言うんだぞ!」
[ATTACK RIDE RIDER SYNDROME]
CPディケイド(士)「ライダーシンドローム!」
ライダーズ「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「ライダァアーーーシンドロームッッ!!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
フレイヤから受け取ったブリーシンガメンを仮面ライダー達は手に持って、円陣を描く。
ディケイドのカードの発動により輪の中心に向けた右手からそれぞれの仮面ライダーのエネルギーを放出。
その強大かつ膨大なエネルギーが倒れてくる天空の梯子の宇宙ステーションだけでなくエレベーターがある部分を貫く。
ドガァァァァアアアアアンンッ!!!
周囲が真っ白な光に包まれて数秒後、天空の梯子が消え去っていた。
エターナル(レディリー)「き、消えた・・・?」
W(シャットアウラ)「いや・・・まるこどぶっ飛んで消えたんだ」
CPディケイド(士)「これで・・・終わったな」
ディケイドの言葉が全員の耳に届いた瞬間に仮面ライダー達は、歓喜の声を上げた。
警備員a「ほら、早く乗るんだ」
ゼクトルーパー「はぁ~っ・・・こんなことならNEVERなんかに入るんじゃなかった・・・」
ゼクトルーパー「ま、自業自得か」
黄泉川「じゃ、レディリー=タングルロード。連行するじゃん」
レディリー「・・・ええ」
シャットアウラ「・・・レディリー」
レディリー「・・・何?」
シャットアウラ「お前が・・・父さんを殺したと言うのは、許してはおけない。だが・・・」
シャットアウラ「>>125」
父さんは私に復讐何て望んでいない
私を送ってくれた父のためにも私はお前にあえていかす
シャットアウラ「父さんも私も・・・復讐を望んでなんかいない」
シャットアウラ「きちんと自分の罪を数えて・・・反省しろ」
レディリー「・・・」
黄泉川「・・・返事くらいするじゃん」
レディリー「・・・ええ」
レディリー「今度ばかりは・・・反省してみるわ」クスッ
シャットアウラ「・・・励めよ」
インデックス「ほ、本当に・・・アリサ、なの?」
アリサ「うん。久しぶりだね、二人とも」ニコリ
上条「何がどうなって・・・」
アリサ「>>128」
詳しいことも私にもわからないけれど……
きっとこれは奇蹟なんだよ ニコ
アリサ「詳しいことは、私にもわからないけど・・・。・・・もしかしたら」
アリサ「きっと、奇蹟なんだよ。シャットアウラちゃんと私がに会いたいって願ったから、その願いが奇蹟を起こしてくれたのかも」ニコ
上条「・・・そうか」クスッ
インデックス「アリサ、お帰りなんだよ!」ギューッ
アリサ「わっ!?・・・うん。ただいま、インデックスちゃん」ニコリ
絹旗『超~~~~マジですか!?!』
猟虎「は、は、は、はいっ!」
麦野-X「マジよ。てかそんなにまで驚かなくても・・・」
絹旗『いやいやいやいやいやいや!あの鳴護アリサさんですよ!?アリサさんが帰ってきてくれるなんて!』
警備員「行くぞ、蜜蟻。お前はこれで脱獄をしてしまった・・・罪は重くなるぞ」
蜜蟻「・・・ええ」
吹寄「ま、待ってください!」
警備員「えっ・・・?」
蜜蟻「吹寄さん・・・?」
吹寄「>>130」
可能なら…その人の身柄、私に預けてもらえませんか?
吹寄「可能なら・・・その人の身柄、私に預けてもらえませんか?」
黄泉川「へ?」キョトン
蜜蟻「はい・・・?」
吹寄「お願いです!」ペコリ
吹寄「私が、その人を更正させるって・・・上条に変わって更正してやるって決めてるんです!」
上条「吹寄・・・?」
蜜蟻「・・・」
吹寄「だから・・・お願いです!」
黄泉川「・・・」
OK 01~49 ゾロ目
ダメじゃん 50~98
↓1
黄泉川「・・・だが」
警備員c「あの、隊長。護送車の数が少なくなってきていますが・・・」
黄泉川「・・・ふーむ、じゃあ急いで用意するじゃん」
警備員c「了解っ」
黄泉川「・・・てわけでだ、吹寄。護送車に乗せる代わりに・・・」スッ
吹寄「!」
黄泉川「お前の愛車に乗せるといいじゃんよ」ニカッ
吹寄「黄泉川先生・・・!ありがとうございます!」ペコリ
黄泉川「じゃ・・・蜜蟻」
蜜蟻「・・・はい」
黄泉川「>>135」
シレーッと黄泉川先生と警備員さん変わっちゃってたw
達者でやるじゃんよ
悪いことしたら警備員じゃなくてプリキュアがお前に指導するから心に留めとくじゃんよ
黄泉川「達者でやるじゃんよ」
黄泉川「また悪いことしたら、警備員じゃなくてプリキュアがお前に指導するから心に留めとくじゃんよ」
黄泉川「それじゃっ」クスッ,スタスタ
蜜蟻「・・・」
吹寄「・・・蜜蟻。まずは・・・」
蜜蟻「・・・」コクリ
蜜蟻「・・・上条クン」
上条「蜜蟻・・・」
吹寄「貴様の代わりに・・・私がお説教してやったわよ」クスッ
上条「そっ、そうか・・・」
蜜蟻「・・・ごめん、なさい・・・っ」ポロポロ
蜜蟻「・・・>>137、>>138」
私どうすれば良いかもう分からなくて上条クンと心中しようかと
でも生きててよかった
蜜蟻「私・・・どうすれば良いか、もう分からなくて・・・上条クンに殺されればいいって思っちゃってた・・・」ポロポロ
上条「!」
蜜蟻「でも生きててよかった・・・っ」グシッ
吹寄「・・・もう、上条のためとか言わないで自分の意思で・・・生きていきなさい」
蜜蟻「っ、ええ・・・」
上条「・・・蜜蟻」
上条「>>140」
お前に色々言いたいが……
まずは、おかえり
上条「色々言いたいけど・・・まぁ、おかえり」クスッ
蜜蟻「・・・ええ」クスッ
上条「吹寄の世話になるみたいだけど・・・気を付けろよ?そいつ」
蜜蟻「十分に味わってるわよお」クスッ
上条「なら、教えなくても大丈夫か」ハハハッ
吹寄「ほぉ・・・なら、今すぐに上条当麻。教え直してやるわよ」
上条「」
吹寄「覚悟しろ」おでこDX
上条「お許しをーーーー!」
蜜蟻「ふふっ・・・」クスッ
食蜂「よかったわねえ、蜜蟻さん」クスッ
蜜蟻「あらあ・・・食蜂操祈・・・」
食蜂「>>142」
私のほうが魅力に溢れているけどフェアに競ってあげるわ
食蜂「私の方が魅力に溢れてるけど・・・フェアに競ってあげるわぁ」クスクスッ
蜜蟻「ふうん?言うじゃなあい・・・」ピクッ
蜜蟻「そんなただただ大きいだけのお胸なんて育ち過ぎたら垂れちゃうわよお?」クスクスッ
食蜂「」カチンッ
蜜蟻「私は美脚ラインで勝ってるから問題ないわよお」
食蜂「あーらぁー?そんな足でも弛んできちゃったらどぉするのぉ?」クスクスッ
蜜蟻「」カチンッ
食蜂「ふふふふっ☆」
蜜蟻「ふふっ・・・」
食蜂・蜜蟻「「」」ゴゴゴゴッ!
青ピ「女の子って、やっぱ怖いわぁ」
建宮「だな」ウンウン
鉄騎「・・・」
闇咲「・・・大和」
鉄騎「・・・>>144」
終わったか
鉄騎「終わったか・・・」
闇咲「ああ・・・」
鉄騎「・・・では、私も行くとしよう・・・」
闇咲「・・・そうか」
鉄騎「釈放されたら・・・私も組織に頼らず生きてみるさ・・・」
鉄騎「織田や貴様に救ってもらったからな・・・」
闇咲「・・・大和」
闇咲「>>147」
待っているぞ
闇咲「待っているぞ。出所の日がわかれば、手紙をくれ」
闇咲「これを渡しておく」スッ
鉄騎「・・・ああ。受け取っておく」
闇咲「・・・励むんだぞ」
鉄騎「・・・ああ」
警備員r「こっちだ」
闇咲「・・・」
女「」ギュウッ
闇咲「っ、お、おい・・・女・・・?」
女「逢魔さん・・・」
闇咲「・・・どうしたんだ」
女「>>149」
逢魔さんはいかなくていいんですよね……?(不安そうに見上げる)
女「逢魔さんは行かなくて・・・いいんですよね・・・?」ジッ
闇咲「・・・」
女「だって・・・逢魔さんは・・・」
闇咲「・・・」
どうする?orどうなる?
闇咲さんの後の展開、まーったく考えてなかったのだ(テヘペロ
元々、女の傍にいるつもりだったのでそのつもりはないと彼女に優しく宥める
こんな感じかな?前からいなかったからこんな安価でいいか不安だから安価↓
闇咲「・・・先程、眼鏡をかけた女の警備員に自首をしたんだが・・・」
女「!」
黄泉川「よーし!名簿にある名前はあと一人をじゃん!全員、撤退するじゃんよ!」
闇咲「・・・理由を話せして、私には罪は掛からないと・・・言ってくれた」
闇咲「だから・・・」ギュッ
女「っ!」
闇咲「お前の傍に・・・居るつもりだ」
女「逢魔さん・・・っ」ギュウッ
闇咲「・・・>>153」
>>151 大丈夫ですよ
これからはお前を1人にしない……!
なんか禁書で表記が女とかなんか違和感を感じる…仕方がないけれど
闇咲「これからはお前を一人にはしない・・・!」ギュウッ
女「・・・約束、してくれますか・・・?」ギュウッ
闇咲「ああ。どんなときがあっても・・・お前を一人にはさせんさ」クスッ、ナデナデ
女「・・・ありがとうございます」ニコリ、チュッ
闇咲「お、おいっ・・・//」
女「ふふ・・・//」クスッ
建宮・牛深・野母崎・対馬「「「「」」」」ニヤニヤ
闇咲「・・・!!!///」
闇咲「お、お前ら・・・っ!//」
建宮「式場は任せておいてくだされ」
野母崎「協会式でいいですかね?」
対馬「人前式もいいと思わない?」
牛深「そうだな~」
闇咲「・・・少しばかり、待っててくれ」
女「はい・・・」クスッ
闇咲「久しぶりに鍛え直してやろう」
建宮・対馬・野母崎「「「撤収」」」バッ
牛深「あ」
闇咲「喝ッ!!」
牛深「ギャァァアアアアッ!!」
垣根「・・・」
心理定規「垣根・・・」
垣根「・・・」
垣根「・・・なんだよ、そのシケた顔はよ。俺に勝ったんだ・・・」
垣根「もう少しは誇りに思ってもらいたいもんだなぁ・・・」
垣根「・・・>>157」
>>155 ですね。でも名前ないですし・・・仕方がない
もう会うことはねぇだろう
もう一人の綺麗な俺と仲良くやってろよ
垣根「もう会うことはねぇだろう。もう一人の・・・綺麗な俺と仲良くやってろよ」
白垣根「・・・垣根さん・・・」
心理定規「帝督・・・」
垣根「・・・あばよ」
心理定規「・・・」
白垣根「・・・」
「帝督っ!!」
垣根「・・・。・・・。・・・ぇ・・・?」
垣根母「あなた・・・何で・・・」
垣根「・・・。・・・かあ、さ・・・?」
心理定規「え?」
白垣根「あれは・・・垣根さんの・・・」
オーナー「いやぁ、こんな事に繋がるとは大変ですねぇ・・・」
心理定規「オーナーさん・・・?」
警備員k「あの、貴女は・・・?」
垣根母「垣根帝督の母です。・・・息子が、ご迷惑をおかけして・・・本当に、申し訳ございませんっ!」
警備員k「あ、母親の方ですか・・・」
写影「すみません。少しだけ待ってくれませんか?」
警備員k「え?・・・あ、あぁ、わかった」コクリ
垣根「お、おいおい・・・何がどうなって・・・」
オーナー「あなたのお母さんが襲われたあの日。その襲われる少し前に木原幻生がその時間軸へ現れたのです」
写影「それで・・・倒したのはよかったんだけど・・・僕の仲間があなたのお母さんを襲うとした怪人を倒しちゃったんです」
垣根「はぁっ!?」
オーナー「それによって時間への影響が現れると判断し、その場であなたのお母さんを少しばかり手荒にですが・・・今の時間軸へご案内したのですよ」
垣根「・・・は・・・はぁ・・・頭いてぇ・・・」
垣根母「>>159」
帝督…なんでこんな…
垣根母「帝督・・・なんでこんな・・・」
垣根「・・・」
垣根「・・・。・・・言い訳も、思いつかねぇよ・・・」
垣根母「・・・」
垣根「・・・ただ・・・悪かった・・・」
垣根母「っ・・・!」ギュウッ
垣根「っ・・・!?」
垣根母「謝ることなんてないわよっ、帝督・・・お母さんが、帝督を一人にさせたのがいけないのっ・・・」
垣根母「ごめんなさいっ・・・帝督・・・っ」ギュウッ
垣根「・・・母さん・・・」ポロ、ポロポロ
心理定規「・・・」グスッ
白垣根「・・・」クスッ
一方通行「・・・」
垣根母「・・・帝督」
垣根「・・・何だ」
垣根母「>>161」
罪を償ったらあなたの好きなのをつくって待ってるわ
垣根母「罪を償ったら・・・あなたの好きなハンバーグ、つくって待ってるから」ニコリ
垣根「ばっ・・・言うなってのっ//」
心理定規「ハンバーグ好きだったんだ」
白垣根「そういえばそうですね」
一方通行「まぁ、美味いしな」
垣根「~~~///」
垣根母「・・・あの、私も同行してよろしいでしょうか?」
警備員k「あ、はい。では、こちらに・・・」
垣根母「ありがとうございます・・・行きましょう。帝督」ニコリ
垣根「・・・ああ」
一方通行「・・・おい、垣根ェ」
垣根「何だよ」
一方通行「・・・その、よォ。よかったなァ」
一方通行「>>163」
オフクロを…母さんを大事にしろよォ
一方通行「オフクロを・・・母さンを大事にしろよォ」
垣根「・・・ああ」
警備員k「閉めるぞ」
バタンッ
垣根母「・・・良いお友達ね」
垣根「・・・そんなんじゃねーよっ」
垣根「・・・一方通行さん、今回はありがとうございました」
心理定規「おかげで助かったわ」
一方通行「フンっ・・・それより、約束覚えてンだろうなァ?」
垣根「あ、はい。>>165」
......どうぞこちら缶コーヒーです
.....冗談ですからアマゾン態の腕を押し付けないでください心理定規が気味悪がってます、ちゃんと二人分予約取っておきましたから
垣根「どうぞこちら缶コーヒーです」
一方通行「・・・」ゾゾゾッ、ググイッ
心理定規「ひぅっ・・・?!」
垣根「・・・冗談ですからアマゾン態の腕を押し付けないでください。心理定規さんが気味悪がってます」
一方通行「ンなこたァどォでもいい・・・」
垣根「大丈夫ですよ。ちゃんと二人分予約取っておきましたから」
一方通行「ったく・・・」
垣根「どうぞ」
一方さんがかっきーに頼んでたのは?(このレスのコンマ)
>>167 偶数
>>168 奇数
円周が欲しがっていたぬいぐるみ
カブトムシのクッション
一方通行「おう・・・」
心理定規「・・・水を差すようで悪いけど、本当にそれほしかったの?」
一方通行「俺はまぁ・・・別になんだが・・・恋人が・・・カブトムシのクッション、欲しいって言ってな」
心理定規「そう・・・優しいのね」クスッ
一方通行「垣根だって優しいだろォが」
心理定規「ふえぇっ?///」カァァァ
垣根「あはは・・・」クスッ
サローニャ「ステフちゃん。コンサート・・・どうなるの?」
ステファニー「だから社長だって・・・まぁ、なんとかなるわよ。日本の職人さん嘗めちゃダメよ」クスッ
フィアンマ「(お前はノルウェー人だろ・・・)」
サローニャ「そっか・・・」
ステファニー「ええ。・・・」
ステファニー「(あの子って確か・・・ウチの事務所に前居た、鳴護アリサって子よね?)」
ステファニー「・・・」
インデックス「ねぇねぇ、アリサ。私ね・・・」
アリサ「うん?」
インデックス「>>170」
アリサにまたあえて嬉しいんだよ!
インデックス「アリサにまた会えて嬉しいんだよ!」ニコリ
アリサ「うん!私も・・・すっごく嬉しいよ」ニコリ
インデックス「えへへっ・・・あ、そうだ」
インデックス「こーやぎー」ヒラヒラ
バードウェイ「おい、呼ばれてるぞ」
香焼「あ、は、はいっす・・・」
レッサー「きっと紹介されますからね。男見せてくださいよっ!」
香焼「ウ、ウッス・・・!」ゴクリ
インデックス「アリサ、こーやぎだよ」
香焼「ど、どうもっす。香焼っす」
アリサ「うん、初めまして。私は鳴護アリサ、よろしくね」ニコリ
香焼「はいっす」コクリ
インデックス「私の、旦那様なんだよ///」
香焼「(恋人すっ飛ばれるてるっすよぉ~~~!?///)」
アリサ「>>172」
えっ!?えっ!?どういうこと!?理解が追いつかないよ~!
でも、とりあえずおめでとう。インデックスちゃん!
アリサ「えっ!?えっ!?どういうこと!?」
インデックス「壁にドンってされて、結婚することになったんだよ///」
アリサ「え!?壁ドンでプロポーズ!?」
香焼「いやいやいやいやまだ告白段階なんっすけど!?///」アセアセ」
アリサ「こ、告白?!理解が追いつかないよ~!」クラクラ
香焼「と、とりあえず、落ち着きなさってくださいっす」アセアセ
アリサ「・・・え、えっと・・・その、でも、とりあえずおめでとう。インデックスちゃん!」
インデックス「ありがとうなんだよ、アリサ」ニコリ
アリサ「香焼君・・・インデックスちゃんのこと、よろしくね」ニコリ
香焼「は、はいっす。・・・兄貴にもそう言われたっすから」クスッ
アリサ「兄貴?」
上条「お、俺のことだ・・・」ボロボロ
インデックス「あれ?とうま、どうしてボロボロなの?」
上条「き、気にすんな」タラー
アリサ「え?香焼君って・・・当麻君の弟君なの?」
香焼「あ、いえ。そういうっぽいので、兄貴って呼んでるんっす」
アリサ「あぁ、なるほど・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
アリサ「香焼君とは後輩とか、そういう関係なの?」
上条「いや、その~・・・話せば長いっていうか・・・」ウーン
アリサ「そっか・・・」クスッ
インデックス「あ、アリサ。ズボンに何か付いてるんだよ」
アリサ「え?どこ」クルッ、コケッ
アリサ「あっ・・・!?」
上条「あぶねっ・・・!」ダキッ、コケッ
上条「げっ!?」
ズテーン!
香焼「あ、兄貴!?」
インデックス「アリサ!?だ、大丈夫!?」
上条「ってててぇ・・・お、俺は大丈夫だ。アリサ、は・・・」
アリサ「だ、大丈夫大丈夫。ありがとう、当麻君・・・」
ラキスケ 小 偶数
ラキスケ 大 奇数
ラキスケ 特大 ゾロ目
↓1
上条「お、おう・・・ってっ・・・?///」ムニュッ
上条「(こ、この頬に当たる柔らかい感じは・・・!?///)」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147356.jpg
アリサ「・・・?。当麻君?大丈夫・・・?」
上条「・・・。・・・あ・・・。えっ、と・・・///」
アリサ「あ、ご、ごめんね?すぐに・・・」スッ
上条「」ホッ・・・
アリサ「大丈夫だった?怪我、してない?」
上条「あ、ああ。大丈夫だ・・・」
まぁ、今から怪我するがな 01~49
大丈夫ですか?大丈夫か? 50~98 ゾロ目
↓1
レッサー「大丈夫ですか?」
バードウェイ「大丈夫か?」
上条「あ、ああ・・・(よかったー、見られてはなかったか・・・)」
アリサ「あ、レッサーちゃん。バードウェイちゃん」
レッサー「え?あのー・・・どこかでお会いしましたか?」
バードウェイ「お前ほどの美少女なら顔くらいは覚えているはずだが・・・」
アリサ「び、美少女って・・・//」
アリサ「あ、え、えっとね。私は・・・シャットアウラちゃんの心の中に居たの」
アリサ「心の中?」
アリサ「だから、レッサーちゃんが赤い仮面ライダーなのとバードウェイちゃんが操られてるから助けて欲しいってお願いされたのを知ってるよ」
レッサー「そ、そうなんですか・・・」
バードウェイ「そうか・・・」
ユウスケ「やったな、士!」
夏海「これで、この世界での役割も終わりましたね」
士「ああ・・・じゃあ、行くとするか」
上里「えっ。士さん・・・もう行ってしまうんですか?」
士「ああ。退職届も出したしな」
士「ここに残る理由もないわけだから、行くことにする」
上里「そうですか・・・あの、ありがとうございました。ぼく、士さんのおかげで自分が仮面ライダーであることに・・・もっと誇りを持てるようしようと思います」ニコリ
士「そうか。・・・>>183」
次はショッカーか…
士「次はショッカーか・・・」
上里「え?」
士「いや・・・何でも」
士「それより、府欄だったか?あいつの話、聞くんだったんだろ」
上里「あ、そうでしたね。では・・・お疲れさまでした」
士「ああ。上里もな」
ユウスケ「元気でね」
夏海「また機会があったら、会えるかもしれませんからその時はよろしくお願いします」ニコリ
上里「はいっ!」
府欄「あ・・・」
上里「お待たせ。えっと、それで話って・・・?」
府欄「・・・はい・・・」
○ 偶数
△ 奇数
↓1
府欄「・・・あの、上里。助けてくれて・・・本当にありがとうございました」
府欄「その、本当に・・・私・・・怖くって・・・」ポロ、ポロ
上里「府欄・・・」
府欄「自分で勝手に動いて・・・」ポロポロ
府欄「・・・あの、上里・・・」
上里「・・・何だい?」
府欄「・・・>>187」
ここまでにします。
アリサは 美巨乳類 に入りますね。形も良くて程よく大きい。常時最強形態。なーんて
浦上ちゃんの手ニギニギしながら、頭の上に顎乗せてウィーンガシャンウィーンガシャンって遊びたい。
おやすみなさいませー
ついで。
府欄の台詞で
↓1
あ、あなたが、すきです……////
なんてこった次の劇場版のネタになるかと思ってたライオンファンガイアさんがころころされちゃった!
このひとでなしー
今の上条ハーレム
美琴、雲川、蜜蟻、レッサー、バードウェイ、サンドリヨン、食蜂、五和、吹寄+アリサ(予定)
これであっている?ちなみに順番はアリサ以外は上条さんからの好感度順(私的)
美琴は信頼度はあるけれど好感度は低いイメージ
府蘭「あ、あなたが・・・」
上里「!!」
上里「(そ、それはまさかっ・・・!?)」
府蘭「好きです・・・///」
上里「・・・」
府蘭「・・・///」
府蘭「>>192」
>>189 え?全然考え付かなかったっす
>>190 んー?何か違う気がしますね・・・少なくとも吹寄さんはもっと前くらいかと
だめ?
府蘭「ダメ、です?///」
上里「ダ、ダメとかじゃないけど・・・//」
上里「ふ、府蘭。確かにぼくは、きみを助けたよ?でも、いきなりそこまでの関係に至らすの早い気が・・・」
府蘭「そんなことないですっ」
府蘭「ずっと前から・・・モヤモヤしていたんです」
府蘭「一緒にご飯を食べて、一緒に色んな所を回って・・・」?
府蘭「それで、あの時・・・指切りをしたときに・・・気づいたんです。私は・・・上里が、好きなんだって・・・///」
上里「・・・///」カァァァ
府蘭「上里・・・//」
上里「・・・//」
どうする?orどうなる?
↓1
上里「(ど、どうすれば・・・)」
上里「(まさかこんなイベントが来るなんて・・・いや、もしかしたら府蘭を二度助けた時点で確定されていたとか・・・?)」
上里「(ま、まぁそれは置いておいて・・・)」
上里「(いいのか・・・ぼくに春が訪れて・・・去鳴はシルバーに任せていれば安心できるけど・・・)」
上里「(そうか、そろそろ二人だけにしてあげないといけないから・・・)」
上里「(い、いや、そんな都合のことで彼女と恋人になりましたなんて浅はかな考えはダメだっ)」
上里「・・・」
上里「(確かに・・・府蘭は、健気で可愛いが・・・)」
上里「(ぼくなんかと・・・釣り合うのか・・・それが心配だな・・・)」
府蘭「・・・上里・・・?」
上里「・・・」
まだ友達未満のままで 50~79
・・・もう少しだけ、考えさせて 25~49
ぼくから言い直させてほしい 80~98
よし!結婚を前提に 01~24 ゾロ目
↓1
上里「・・・(いや、違う)」
上里「(釣り合うとかどうとかじゃない・・・!)」
上里「(府蘭は府蘭の意思で・・・ぼくに気持ちを伝えてくれたんだ。それなのにぼくは自分じゃなくて去鳴やシルバーのことを考えていた・・・)」
上里「(ぼくも・・・ぼく自身の気持ちを伝えないと)」グッ
上里「・・・府蘭っ」
府蘭「は、はい・・・?」ドキッ
上里「・・・>>198、>>199」
上里「ぼくと・・・」
結婚を前提に付き合いたいんだ
キチンと気持ちを伝えてくれた君の気持に答えたい
>>190を書いたものだけど、好感度の高さのイメージは左から右ね(食蜂と五和さんの位置が悩む)
告白されたのもあるけれど、ふっきーが一番好感度高いんだと勝手に思っていた
上里「さっきまで、悩んでたけど・・・」
上里「キチンと気持ちを伝えてくれたきみの気持ちに答えたい」
府蘭「・・・はい」コクリ
上里「・・・府蘭。ぼくと・・・」
上里「結婚を前提に付き合いたいんだ」
府蘭「ふぇえっ!?///」
上里「え?」キョトン
府蘭「け、けっこ、け、結婚、前提ですか・・・///」
上里「あ、ご、ごめん。先の事・・・考えすぎたかな・・・」クスッ
府蘭「い、いえ・・・///」
府蘭「・・・>>201///」
>>199 あぁ。なるほど、すみません。勘違いしとりました(笑
とても、とても嬉しいのです、そこまで考えていてくれて
府蘭「とても、とても嬉しいのです///」
府蘭「そこまで考えていてくれて・・・///」
上里「あ、そ、そっか・・・///」
府蘭「・・・で、では、上里//」
上里「・・・翔流でいいよ//」クスッ
府蘭「あ・・・っ//か、翔流、よ、よろしくお願い、しますです!///」
上里「ああ・・・こちらこそ//」ニコリ
府蘭「・・・//」
去鳴「>>203」
シルバークロース「>>204」
おーおー熱いねー二人とも、ひゅーひゅー
住む場所が見つかるまでうちに居ればいい
去鳴「おーおー熱いっしょー二人とも、ひゅーひゅー」ニヤニヤ
上里「こらこら、からかんじゃってえええええ!?ふ、二人、とも、何時の間にっ!?//」アセアセ
去鳴「?、結婚を前提に付き合いたいんだ、から」
上里「~~///」カァァァ
府蘭「はわはわはわ///」アセアセ
去鳴「いやぁ、まさかまさかとは思ってたけど・・・おめでとっしょ」クスッ
シルバークロース「二人の住む場所が見つかるまで、うちに居ればいいぞ」
府蘭「え?け、けれど」
シルバークロース「>>206」
ただし、家事分担はしっかりしてもらう
シルバークロース「遠慮しなくていい。ただし、家事分担はしっかりしてもらうがな」クスッ
シルバークロース「それでよければ・・・来てくれて構わない」クスッ
府蘭「・・・翔流、いいですか?」
上里「えっ?あっ、え、えと・・・ぼ、ぼくは、もちろん、いいよ//」ポリポリ
府蘭「・・・じゃ、じゃあ、お願いします/」
シルバークロース「ああ。よろしく」ニコリ
去鳴「よろしくっしょ!あと、府蘭って年下っぽそうだから私の事はお義姉ちゃんって呼んでいいっしょ」
府蘭「お、お姉ちゃんですか・・・」クスッ
府蘭「・・・では、お姉ちゃん//これから、よろしくお願いいたします//」
去鳴「>>208」
……お姉ちゃんの呼び方…いい! ボソ
去鳴「・・・」ズキューンッ
去鳴「・・・お姉ちゃんの呼び方・・・いい!」ボソッ
府蘭「?。どうかしましたか?」
去鳴「やーー!何でも!うん、こちらこそよろしくっしょ!」
府蘭「は、はい」ニコリ
キャーリサ「上手くいったいたみたいだし」
神華「キャーリサ姉さん」
フレンダ「結局、圧勝だったって訳ですよ」ニコリ
ヴィリアン「はい」クスリッ
キャーリサ「そう。・・・ん?あれ?姉上は?」
神華「え?あれ?」キョロキョロ
リメエア「あの・・・」
削板「ん?なんだ?ねーちゃん」
リメエア「先ほどお会いした、リメエアですが・・・」
削板「リメエア?・・・あっ!あのすげー必殺仕置人みたいな倒し方したライダーのやつか!」
リメエア「はい」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
※リメエア姉様はソギーの真っ直ぐな純粋さに惚れた。
リメエア「あの、削板。折り入ってお願いがあるのですが・・・」
削板「おっ?何だ?どんと言ってみろ!!」
リメエア「は、はぁ・・・貴方にイギリスに来てもらって、私の護衛になってほしいのです」
削板「む?護衛?」
リメエア「はい」
削板「うーーーーーんっ・・・イギリスかぁー・・・」
削板「・・・一つだけいいか?何で俺なんだ?」
リメエア「そ、それは・・・」
リメエア「>>212」
根性の強さを垣間見たからだ
リメエア「根性の強さを垣間見たからだ」
リメエア「そして純粋さに・・・その・・・ひ、惹かれました、から//」
削板「そうか!ありがとな!」ニカッ
リメエア「い、いえ・・・そ、それで、お返事は・・・」
削板「あ。うーーーーーーん・・・日本から離れることになるよな・・・」
削板「これでも色々と学園都市で暴れまわってる根性のない怪人どもを懲らしめてる身だしな・・・」
リメエア「あっ・・・。・・・(そうですよね・・・彼には、この街を守るべき役目があるのですから・・・)」
削板「>>214」
んーーー、スマン!俺はこの街の根性無しどもに根性のなんたるかを教えて、そんでもってダチにならなきゃなんねーんだ
でも呼んでくれれば、いつ何処からでも飛んでいくからな!リエメアは俺の大事な.....
「ダチ」だからな!(ここ強調)
本当に関智一さんが昔の声を出せなくなったのが残念にならない……
ドモンと削板は似ているから絶対、声は合いそうなのに……
削板「んーーー、スマン!俺はこの街の根性無しどもに根性のなんたるかを教えて、そんでもってダチにならなきゃなんねーんだ」
削板「イギリスでもダチはつくってみたいけど・・・まずはこの街の曲がった根性直してやんないといけないのもあるからな」
削板「だから、悪いな!」
リメエア「・・・はい。わかりました」
リメエア「私の我が儘に貴方の大切なこの街を・・・手放させなければならなくなるのは、不公平ですからね」
リメエア「こちらこそ、申し訳ございません]ペコリ
削板「謝ることはないぞっ!」ニカッ
削板「でも呼んでくれれば、いつ何処からでも飛んでいくからな!」
削板「リエメアは俺の大事な・・・「ダチ」だからな!!!」ドンドンッ!カッ!
リメエア「・・・はい」ニコリ
キャーリサ「・・・」
フレンダ「あ、あそこに居たって・・・誰かと話してるって訳よ」
キャーリサ「・・・ふーん、へー、ほー」クスッ
神華「どうしたの?」
キャーリサ「>>217」
>>215 まぁ、無理に戻そうとしてへんに拗れたら大変でしょうからね。
姉様にも遂に春が来たということだし
10年ぐらい前なら最強の弟子ケンイチのケンイチやレイヴのハルの声でソギーの声を聞けただろうに……
そもそも三期でss2の内容するか不明だからなんも言えないけれど…(早く、公式でオッレルスの声を終えて欲しいよ)
キャーリサ「姉様にも遂に春が来たということだし」
神華「え?」
キャーリサ「よーく見てみるし。頬と耳まで赤くして・・・完璧にホの字だし、あれは」
ヴィリアン「た、確かに・・・」
フレンダ「マジで?ヴィリアンお義姉様って年下好きだったって訳?」
エリザード「これはこれは」ヒョッコリ
神華「わっ?か、母さん」アセアセ
削板「おっと。じゃあ、これっ」
リメエア「これは・・・メモ用紙・・・?」
削板「俺の番号だ!呼びたいときにかけてくれ!」
リメエア「あ・・・はいっ」クスッ
削板「そんじゃ、またな!」ダッ!
リメエア「・・・///」
キャーリサ「>>219」ニヨニヨ
エリザード「>>220」
3●歳の姉様がまるで生娘みたいな反応して面白いことだし
Wロイヤルウェディング.....悪くないな
キャーリサ「3●歳の姉様がまるで生娘みたいな反応して面白いことだし」ニヨニヨ
エリザード「Wロイヤルウェディング・・・悪くないな」フムフム
リメエア「・・・ーーーっ!!?///」
キャーリサ「いやいやよーやく姉上にも春が満開する時が来たんだし」クスリッ
エリザード「いや、トリプルロイヤルウェディングになるか」ウーム
リメエア「なっ、なっ・・・!///」
キャーリサ「ま、鈍感そうだから大変だろうけど・・・頑張れだし」クスクスッ
神華・ヴィリアン・フレンダ「「「姉さん・・・/姉上・・・/キャーリサお義姉様・・・」」」タラー
リメエア「っ!///」
メビオ「クウガッ」
青ピ「あっ、メビオちゃん!」
メビオ「無事、だな?」ギュウッ
青ピ「うん、大丈夫やで」ニコリ,ナデナデ
ツタンカーメン魂「(よかった、無事で何よりだよ。ピアス)」
青ピ「あ、ツタンカーメンはんも・・・おおきに」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
メビオ「クウガ、あの黒い姿・・・よく飲み込まれずに使いこなせていたな」
青ピ「え」
メビオ「数百年ぶりにあの凶暴な力を見たが・・・」
メビオ「カッコよかったぞ、クウガ」ニコリ
青ピ「・・・う、うん」タラー
青ピ「(アカン、メビオちゃん誰かと勘違いしとるよ)」タラー
青ピ「(誰の事やろか)」
ユウスケ「はっくしょん!」
士「どうした?風邪でも引いたのか?」
ユウスケ「いやっ、何か急に鼻が・・・」グシュンッ
メビオ「・・・クウガ」
青ピ「あ、うん?」
メビオ「>>225」
おかえり?
メビオ「おかえり?」
青ピ「んえ?・・・あ、た、ただいま」クスクスッ
メビオ「ンー」ニパーッ
エステル「あの・・・話の途中ですまないが、いいか?」
青ピ「え?あ、君は・・・」
メビオ「誰だ」ギランッ
エステル「」ゾクッ
エステル「わ、私はエステル=ローゼンタールと言う者だ。・・・その、目玉のようなものは・・・」
青ピ「あ(ア、アカンッ、バレたっ!)」タラー
エステル「偉人の一人か?」
青ピ「・・・へ?」
ツタンカーメン魂「(まぁ・・・君達から見れば僕はそう呼ばれるかもしれないね。僕はツタンカーメンだよ)」
エステル「やはり!これで・・・全員揃ったな」ホッ
青ピ「揃ったって・・・」
エステル「話せば長いな。・・・私は・・・」
青ピ「・・・そうなんやね」
エステル「ああ。ようやく巡り会えたな」
ツタンカーメン魂「(・・・その理由なら、付いて行くしかないようだね)」
メビオ「ツタンカーメン・・・行くのか・・・?」
ツタンカーメン魂「(>>227)」
ちょっと出かけるだけだよ。時々フラッと帰ってくるから
ツタンカーメン魂「(ちょっと出かけるだけだよ。時々フラッと帰ってくるから)」
エステル「ああ。まだしばらくは私も学園都市に居るから、寂しがる事はないぞ」ニコリ
メビオ「そうか・・・」
ツタンカーメン魂「(ピアス、君のパンはとても美味しかった。ありがとう)」
青ピ「おおきに。また来てくれんと困るで?」クスッ
ツタンカーメン魂「(ああ、もちろんだよ)」
メビオ「・・・エステル、だったな」
エステル「ん?ああ。そうだ」
メビオ「・・・>>229」
美味しそう
メビオ「・・・おいしそう」
エステル「え?」
メビオ「」ジーッ
エステル「・・・あ、これか?」
エステル「仮面ライダーグミ。食べるか?」
メビオ「」コクコク
エステル「ほらっ」スッ、コロコロッ
メビオ「ン・・・」パクッ、モギュモギュ
エステル「美味いか?」
メビオ「ン♪」ニコリ、モギュモギュ
青ピ「(なんや、仲良くなってるやん・・・よかったぁ)」クスッ
どうする?(多数決
このまま解散
勝利の宴を開く
↓3まで
上条「なぁ、青髪。お願いがあるんだけど・・・」
青ピ「おっ?どないしたん?」
上条「どこか皆で食べる場所確保してくれないか?」
上条「あのば・・・んんっ!あの人、イギリスのすごく偉い人で・・・どっかで宴を広げたいって聞かないみたいでさ・・・」
青ピ「あぁ・・・そかそか。ええで」ニコリ
上条「サンキュ、青髪」ホッ
-会場-
ワイワイ ワイワイ
青ピ「いやぁ、布束先輩に聞いて正解やったで~」
上条「流石だな・・・」
アリサ「綺麗だね・・・」
エリザード「上条当麻。ほれ」スッ
上条「え?マイク?」
エリザード「開催の挨拶、頼んだぞ」ポンポンッ
上条「何故にっ!?」
エリザード「>>235」
お前が主役だからな
エリザード「お前が主役だからな」
エリザード「ここにいる連中の少なくても8割がお前がリーダーだと認めているだろうし、上条勢力という言葉を知らんのか?」
上条「何でせうかそれは・・・」タラー
エリザード「まぁ、適当に言ってくれ」グイグイ
上条「いやもう少し時間を!台詞考えさせて!」ズルズル
アリサ「が、頑張ってね」アハハ・・・
インデックス「頑張るんだよとうま~」ヒラヒラ
香焼・レッサー「「ファイト/っすよ~/ですよ~」」ヒラヒラ
バードウェイ「白けても骨は拾ってやるからな~」ヒラヒラ
ルチア「それでは上条当麻から挨拶をいただきます」
上条「あれ?ルチア、お前何時の間に?」
ルチア「それが・・・エリザード女王に急に来いと言われて・・・」
上条「大変だな」
ルチア「お互い様です」クスッ
上条「え、えーと!・・・とりあえず、皆勝ったな!」
オォーーー! パチパチパチッ!!
上条「俺は大した活躍はしてないけど・・・シャットアウラとアリサ、それにもう行っちゃったけど士さんのおかげでまた学園都市を守ることができた」
上条「>>238、>>239」
今日は大いに楽しもう
台詞の順番を変えられないなら安価↓2でお願いします
魅力的な再会と仲間に乾杯
上条「いろいろ大変で疲れてるやつもいるかもしれないけど・・・」
上条「今日は大いに楽しもうぜ!」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!
上条「んじゃ、長い挨拶もあれだし・・・何か飲みもん持ってくれな」スッ
上条「持ったなー?・・・じゃ、魅力的な再会と最高の仲間に乾杯っ!!」
「「「「「「「「「「かんぱーい!!」」」」」」」」」」
上条「はぁ~~・・・緊張したぁ」
インデックス「お疲れ様なんだよ。とうま」
香焼「良い挨拶だったっすよ」
上条「そ、そか・・・ありがと」
アリサ「>>241」
シャットアウラ「>>242」
私は、当麻君が相変わらずで安心したよ
腹減った
アリサ「私は、当麻君が相変わらずで安心したよ」
シャットアウラ「そうだ」グゥゥゥ
シャットアウラ「腹減った・・・」
上条「シャットアウラさん、何気に酷いでせうよ」ズーン
シャットアウラ「す、すまん」アセアセ
どうする?orどうなる?
インデックス「でも、本当にアリサとまた会えてすっごく嬉しいんだよ!」
上条「ああ、本当に・・・俺も嬉しいよ」
アリサ「うん・・・ありがとう、二人とも。私も嬉しいよ」
シャットアウラ「・・・やはり、また来てよかっただろ?」クスッ、ポンッ
アリサ「うん。よかったよ」
アリサ「ありがとう、シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「ああ・・・」クスッ
上条「>>246」
シャットアウラを頼ってよかった
上条「シャットアウラを頼ってよかったよ」
上条「何か・・・お前なら絶対に奇蹟、起こしてくれるって思っててさ」
シャットアウラ「・・・フンッ。随分と危ない賭けをしてたんだな」
上条「でも大丈夫だっただろ?」
シャットアウラ「まぁな・・・」
インデックス「アリサアリサ!これ美味しいんだよ!」
アリサ「あ、美味しそう・・・。・・・うん!美味しい!」ニコリ
インデックス「だよねっ!」
シャットアウラ「・・・ふふっ」
上条「どうしたんだ?」
シャットアウラ「>>249」
いや、こうしてまた笑ってるアリサを見れると思わなかったからな
シャットアウラ「いや、こうしてまた・・・笑っているアリサを見れると思わなかったからな」
上条「・・・そっか」
シャットアウラ「・・・やはり、奇蹟というのは卑怯なモノだな」ボソッ
シャットアウラ「あんな・・・泣かせるようなことをするのだから」クスッ
上条「ん?何か言ったか?」
アリサ「当麻くーん!一緒に食べようよ~!」
シャットアウラ「ほら、呼んでいるぞ」
上条「あ、ああっ!」
上条「そういえばアリサ。これからどうするんだ?」
上条「また音楽活動でも始めるのか?」
アリサ「うん、もちろん!」
ステファニー「じゃあウチにまた戻ってくる?」
アリサ「え・・・?」
ステファニー「初めまして、鳴護アリサちゃん。私は貴女が前まで所属してた会社の現社長よ」ニコリ
アリサ「あ、そ、そうなんですかっ!」
ステファニー「そそっ。で、この3人は貴女の後輩になるわね」クスッ
フィアンマ「フィアンマだ・・・見知ってくれれば、ありがたい」
サローニャ「サローニャだよ。アリサちゃん先輩!お疲れちゃんですっ!」ニコリ
サーシャ「だ、第一の回答ですが、サーニャ=クロイツェフです。どうぞよろしく・・・」
絹旗「絹旗最愛です!」
黒夜「黒夜海鳥だよ」
絹旗・黒夜「「サイン/超ください!/書いてくれるかな?」」
アリサ「え?」
麦野「はーい、超空気読め絹旗こらー」グイッ
シャットアウラ「お前というやつは」グイッ
絹旗「ああぁぁ~~~!麦野!超離してください!ARISAですよ鳴護アリサさん!サインをもらわないとぉ~~~!」ズルズル
黒夜「ちょっとちょっとシャットアウラちゃん!邪魔しないでーーー!」
シャットアウラ「すまないアリサ。こいつは関係ないから、話し続けてくれ」
アリサ「あ、う、うん・・・あの、後でサインあげるから」
黒夜「マジで!ラッキー!」
<クロヨルチョウズルイデスヨー!
ステファニー「・・・あぁ、で。アリサちゃん、カムバックする?」
アリサ「>>252」
今はまだわかりません……
でも復帰できるならまたみんなの前で歌ってみたい
アリサ「その・・・今はまだわかりません・・・。でも復帰できるならまたみんなの前で歌ってみたいです」
アリサ「だから、決心がついたらご連絡してよろしいでしょうか?」
ステファニー「ええ。もちろん」ニコリ
ステファニー「これ、名刺。渡しとくわ」
アリサ「あ、ありがとうございますっ!」
上条「よかったな、アリサ。また歌えるんだ」
アリサ「うん!」ニコリ
シャットアウラ「・・・よかったな、アリサ」クスッ
黒夜「てかさー。シャットアウラちゃん?」
黒夜「なんで私にまで黙ってたの?鳴護アリサちゃんがシャットアウラちゃんとは知り合いだったって」
シャットアウラ「>>254」
シャットアウラ「お前はたまに口が軽いからな」
シャットアウラ「ご近所さんや情報屋にポロリするかもと思った上でそうしていたんだ」
黒夜「むぅ、信用ないな~」
シャットアウラ「悪かったよ」
黒夜「ムスー・・・」
シルバークロース「あっ」
黒夜「ん?・・・あぁっ!お前っ!」
シルバークロース「黒夜・・・」
シャットアウラ「知り合いか?」
去鳴「シルバー、この・・・クリームメッシュの子誰?」
シルバークロース「>>259」
黒夜「>>260」
俺の元相棒……と言った所か
進まねえなあ……アリサだけ出せば? それなら安価取るのも多いだろ
安価下
シルバークロース「俺の元相棒・・・と言った所か」
黒夜「腐れ縁ってとこだな」
黒夜「あん時、別れてまたこうして会ってるし」
シルバークロース「・・・そう言われれば、そうだな」クスッ
黒夜「うん」
去鳴「ふーん・・・」
黒夜「・・・で?そっちの・・・それレインコート?」
去鳴「そうっしょ。私は去鳴だよ」」
去鳴「>>264」
ここまでにします。
>>260 そんなことはしません。
おやすみなさいませ。
嫌だって安価取るのはアリサアリサって言ってるよ?答えたら?
安価は下
去鳴「分かり易く言うとシルバークロースの婚約者ってところかな」
黒夜「おぉうっ?」
去鳴「そういうことで」ギュムウッ
シルバークロース「さ、去鳴」アセアセ
黒夜「へー、あの爆発から逃げ切って恋人つくるとは」
シルバークロース「その経緯は言わないでくれ」
どうする?orどうなる?
↓1
黒夜「ま、おめでと?」
シルバークロース「ああ。お前はどうしていたんだ?」
黒夜「シャットアウラちゃんとこで助手やってるよ」
シルバークロース「そうなのか。シャットアウラ、黒夜が迷惑かけてすまないな」ペコッ
シャットアウラ「いや、ちょっとドジ踏んだりするがそれ以外は優秀で助かっている」クスッ
黒夜「ええー、完璧じゃないの~?」ジトー
シャットアウラ「ないな」
黒夜「ちぇっ」イジイジ
黒夜「(・・・なんだろ、自分だけ浮いた話が全然ない気が・・・)」タラー
絹旗「>>271」
私ですら超最愛のテレスティーナがいるっていうのに
絹旗「私ですら超最愛のテレスティーナがいるっていうのに」
絹旗「黒夜だけ超置いてけぼりですか」クスクスッ
黒夜「うるせー。てか何時の間に・・・」
絹旗「黒夜、サインは超もらいましたか?」
黒夜「いや、まだだけど・・・てか、テレスティーナってあのテレスティーナ=木原=ライフラインのことか?」
絹旗「超大正解です!」
黒夜「・・・」
絹旗「今、超一緒に住んでるんですよ?」エッヘン
黒夜「>>273」
なんか怪しい実験とかしてねぇの?
黒夜「なんか怪しい実験とかしてねぇの?」
絹旗「超してませんって。たまに手伝ったりしてますけど、別に怪しげなものはなかったです」
黒夜「ふーん・・・ならいいけどさ」
絹旗「はい。あ、アリサさん超話が終わったみたいですね!」
黒夜「よし、サインをっ」ソソクサ
絹旗「私も超もらいますよっ」
シャットアウラ「迷惑のならないようにな」ハァー
シルバークロース「やはり世話を焼くな」クスッ
シャットアウラ「>>275」
仕事落ちノシ
色々面倒をかかせる時もあるが、信頼できる私のパートナーだ
(一番はアリサだがな…)
シャットアウラ「まぁな・・・色々面倒をかかせる時もあるが、信頼できる私のパートナーだ」
シャットアウラ「(一番はアリサだがな・・・)」
シルバークロース「そうか。・・・まぁ、仲良くやってくれ」ニコリ
去鳴「あ、シルバー!あれ食べよ?」
シルバークロース「ああ。じゃあっ」
シャットアウラ「ああ」クスッ
視点変更
↓1
芳川「貴女が天井の恋人さんなのね。初めて、芳川桔梗よ」
オルソラ「オルソラ=アクィナスでございますよ」ニコニコ
芳川「よかったわね、婚期を逃さなくて」クスクスッ
天井「ははは・・・」ポリポリ
神裂「(この方が天井社長・・・)」
五和「(本当に至って普通の方ですね・・・)」マジマジ
オルソラ「」ニコニコ
芳川「>>279」
そこのあなた(士の事)も隅っこにいないで皆の輪に入りなさい。
芳川「そこのあなた、も隅っこにいないで皆の輪に入りなさいよ」
神裂「え?」
士「なんだ、バレてたのか」
芳川「勘よ。確か・・・マゼンタ色のライダーに変身してたわよね?」
士「ああ。・・・珍しいな、普段ならピンク色と言われるんだが」
芳川「そう」クスッ
上里「あれっ?士さん?」
士「上里か」
上里「どうしたんですか?もう行ったはずじゃ・・・」
士「>>281」
このパーティーにだけ参加してこいとあいつらに怒られたんだよ
士「このパーティーにだけ参加してこいって、あいつらに怒られたんでな」
上里「ユウスケさんと夏海さんにですか?」
士「ああ。ったく、格好つけて行くつもりだったんだが・・・」ハァー
上里「ま、まぁ、でも!士さんのおかげで何とかなったんですから!」
芳川「皆、感謝してるわよ」ニコリ
士「・・・そうか」
どうする?orどうなる?
↓1
そういえばチェイスは元の世界に戻らなくていいの?
オルソラ「亜雄さん。あーん♪」スッ
天井「あ、あの、オルソラさん。さすがにこの場ではとてつもなく」
オルソラ「ダメで・・・ございますか」シュン
天井「あははっ!いただきます!」アセアセ
オルソラ「はい」ニコニコ
芳川「あらあら」クスッ
五和「オルソラさん、積極的ですね~」クスッ
神裂「はい」クスッ
エステル「まさか社長がお付き合いを始めていたなんて・・・」
一方通行「あン?ショックか?」モグモグ
エステル「いや、喜ばしいことだと思ったんだ」ニコリ
エステル「末永く幸せにあってほしいな」
一方通行「・・・そォかい」モグモグ
オルソラ「亜雄さん」ニコリ
天井「は、はい?」モグモグ
オルソラ「>>285」
>>284 元の世界ではチェイスは最期に見事な男気を見せて散りましたからね。
元の世界に戻ったとしても生き返らないということもあります。
オルソラさんの台詞
↓1
オルソラ「お顔に付いているのでございますよ」スッ,パクッ
天井「あ、す、すみません//」
オルソラ「いえ」ニコニコ
天井「・・・//」
麦野「ふーん、天井社長がオルソラの恋人だったのかにゃーん」
テレスティーナ「意外性あるわね」クスッ
芳川「あ、麦野さん。テレスティーナも」
麦野「お疲れさま。芳川さん」
麦野「神裂と・・・五和だったわね?協力してくれてありがと」ニコリ
神裂「いえ。こちらこそ」ペコッ
五和「>>289」
この人凄い機械音痴なんですよ
何でも最近どっかの写真館の背景ロールを壊したとかなんとか
ちょ、ちょっと会話が成り立ってないので・・・
後から追加しますので、再安価↓1
五和「はい、当然のことをしただけですよ」ニコリ
麦野「そう。あ、そういえば気になってたんだけど・・・」
神裂「はい?」
五和「何でしょう?」
麦野「あの・・・黒くてドデカいライダーに変身してたあの男はどうしたの?」
五和「あ、ビアージオ=ブゾーニですか」
神裂「彼はこちらで引き取りました。>>294」
あとは必要悪の教会の上が処罰を下すでしょう
神裂「あとは必要悪の教会の上が処罰を下すでしょう」
神裂「二度も罪を犯したのですから、今度ばかりはどうなるか・・・」ハァー
五和「最悪の場合は処刑塔の通常の地下よりもさらに地下へ入れられるでしょうね」
麦野「ふーん・・・まっ、同情する義理もないし、それならいいか」
神裂「そうですね」
どうする?orどうなる?
↓1
麦野「へー、五和が神裂のベルトを創ったのね」
五和「は、はい。そうなんです」テレテレ
神裂「五和は仮面ライダーとしての実力は素晴らしいですからね」クスッ
麦野「へぇ、神裂も尊敬してるの?」
神裂「ええ、そうですね』クスリッ
麦野「・・・あのさ、神裂?敬語じゃなくてもいいのよ?」
神裂「いえ、そう言うわけにはいきませんから」
麦野「何で?別にいいじゃない」
神裂「しかし・・・歳上の方にタメ口と言うのは」
麦野「え?」
神裂「え?」
麦野「・・・あー、神裂。失礼だけどいくつ?」
神裂「18です」
麦野「私も」
神裂・麦野「「・・・」」
神裂・麦野「「(同い年だったん/ですか/だっ!?)」」
麦野「そ、そうなんだ・・・」
神裂「はい。・・・>>298」
そう言われてみれば同い年でしたねw二人ともw
ねーちんとむぎのんって、どっちが年上だっけ?
神裂「よく二十代前半だと勘違いされていて・・・正直、困りますね」
麦野「あー、その気持ちよーくわかるにゃーん」ポンッ
神裂「麦野さんもですか」
麦野「そそっ。まぁ、大人っぽいからそう言われたり見られたりするからね」
神裂「なるほど・・・」
麦野「ま、一番は・・・」ススッ
神裂「?」
麦野「>>302」ワシッ!ムニュウッ
>>298 二人とも18歳です。
更に言えばオリアナさんも同い年の18歳。すげー
そのたわわに実った木の実かにゃーん♪
麦野「そのたわわに実った木の実かにゃーん♪」ワシッ!ムニュウッ
神裂「ひぇわっ!?///」
五和「む、む、むむ、麦野さんっ!?//」アセアセ
麦野「うーーむ、やはりと言うべきかこの重量感と質感、更に温もり感」ムニュムニュッ
麦野「こりゃ木の実じゃあないわね。巨体系の果実だわ」ムニュームニッ
神裂「ちょ、ちょっと!///や、やめてっ!///」
テレスティーナ「麦野っ」タラー,ポコッ
麦野「ん?あ、ごめんごめん」ケラケラ
神裂「ま、まったくもう!///」プンスカ
建宮「うーむ」
対馬「・・・」
建宮「>>304」
対馬「>>305」
>>1は百合とかはあんま好きじゃないデース。
テレス絹は別格なだけデース
さすが、女教皇様どうじてないわよな(少し赤面)
やっぱり、女教皇様は攻めるより攻められる方がいいっていう事なのよ
フロリスちゃんは男の趣味はどこまで許容範囲なのだろうか?
建宮「さ、さすが、女教皇様。動じてないのよな//」ハラハラ
対馬「女教皇様は攻めるより攻められる方がいいっていう事なのよ」
建宮「ふーむ、なるほどなのよな」
対馬「てか何顔赤くしてるの?フロリスに言いつけるわよ」
建宮「それだけはやめて!」
麦野「いやー、にしても良いもん持ってるわねぇ」ニタニタ
神裂「うぐっ・・・///」
麦野「何かもっかいやってみたいわね」ワキワキ
神裂「」ビクッ!
神裂「も、もっとすごいのはあの人ですよっ!///」ビシッ!
麦野「むむ?」
上条「そうか。光貴とオリアナもトール達と救護活動してたのか」
オリアナ「ええ、そうよ」クスッ
海原「何とかその場にいた人達、全員を避難させることが出来たのが幸いでしたね」
トール「いやー、フルで全能使ったから疲れたぜ」ハハハッ
帆風「お疲れさまでした、トール様」ニコリ
トール「おうっ」ニカッ
麦野「・・・ふーん、なるほど」ニタニタ
誰狙われる?
オリアナさん 26~99
まさかの潤子ちゃん 00~25
↓1
オリアナ「光貴もお疲れ様」ニコリ、ナデナデ
海原「は、はい//」
トール「・・・」スイッ
帆風「はい」クスッ、ナデナデ
トール「へへへ~/」
上条「・・・な、なぁ、トール、みt」
麦野「わっ、転んだ」ワシッ!ムニュウッ
オリアナ「ひゃうぅっ!?///」ビクッ!
上条・トール「「」」ビクッ!
帆風「む、麦野さん!?」
オリアナ「ちょ、ちょっと、麦野!?///」
麦野「わー、ごめんごめん、うっかり転んでー」ムニュムニュッ
オリアナ「でなんで揉んでるのよっ!///」
海原「」
光貴どうなる?
↓1
海原「」ポカーン
オリアナ「ちょ、ホントやめてっ・・・!///」
オリアナ「光貴ー!//助けてーっ!//」
海原「」
上条「お、おーい、光貴ー?オリアナさんが助け求めてるぞー?」チョンチョン
海原「」ハッ!
海原「は、離してください!麦野さんっ!」ガシッ!
麦野「えー?どうしてもー?」ムニュムニュッ
海原「オ、オリアナさんは大切な人なんですから、明け渡しはしませんっ!//」
麦野「はいはい」クスッ、パッ
オリアナ「はぁはぁっ・・・///」
海原「だ、大丈夫ですか?」アセアセ
オリアナ「>>313」
……お姉さん、さっきので体が日照てきちゃった……光貴、収めてくれないかしら?
安価↓
オリアナ「お姉さん、さっきので体が日照てきちゃった・・・///」
オリアナ「光貴、収めてくれないかしら?///」
海原「ダメです」キッパリ
オリアナ「むぅ・・・」
トール「(歩く18禁のオリアナねーさんの誘惑を破っただと!?)」
上条「(すげー)」
海原「>>316」ボソッ
他の人の目がなかったら危なかった…
海原「他の人の目がなかったら危なかった・・・」ボソッ
海原「(はぁ・・・まったくオリアナさんは、唐突にそんなことを言うんですから・・・//)」
海原「・・・あ、立てますか?」スッ
オリアナ「ええ。ありがとう」ニコリ
海原「いえ」クスッ
麦野「うーん、確かにいいけど・・・やっぱり神裂の胸が何だろうなー」
テレスティーナ「麦野、あなたねぇ・・・」タラー
芳川「何をやってるのやら・・・」ハァー
神裂「・・・///」モジモジ
五和「あはは・・・」タラー
天井「まぁ、高校生ならあれくらいは」
オルソラ「>>318」
.....(何となく寂しそうな目)
オルソラ「・・・」
天井「・・・ん?」チラッ
オルソラ「・・・」シュン
天井「オ、オルソラさん?」
天井「(何で、どことなく寂しげな目で見つめて・・・?)」アセアセ
オルソラ「・・・亜雄さん」
天井「はい?」
オルソラ「>>320」
私にはいつ手を出してくださいますか…?
R板の方はもう少し休みかな?
前から3人は追加されたような気がするけれど……
オルソラ「わ、私の胸はどうでございますか!?」
天井「はいっ!?///」
オルソラ「五和さんには負けない自信はあるのでございますよ・・・///」モジモジ
五和「オ、オルソラさん!?//」
芳川「あらあら」クスッ
天井「い、いやあのですね。た、たた、確かにオルソラさんは・・・あぁぁぁあの、確かにそのーあのー・・・///」
天井「と、とにかく・・・ぃぃ、ですが・・・///」
オルソラ「では・・・」
オルソラ「私にはいつ手を出してくださいますか・・・?///」ジッ
天井「ああ、あのあ、あのあ、あの///」アセアセ
芳川「まぁまぁ、オルソラさん」ポンッ
芳川「>>324」
最近まで女性経験がない童貞には酷な話よ
ひどいけど、殺されそうになった時もあるからこれくらい辛辣でもいいはず……
芳川「最近まで女性と碌に関りがなかった童貞には酷な話よ」
天井「芳川っ・・・!//」
芳川「事実でしょ」シラー
天井「うぐっ」ザクッ!
オルソラ「そ、そうでございますか・・・」
芳川「まぁ、段階が大事よ?ね?」ニコリ
オルソラ「・・・はい」
オルソラ「亜雄さん、申し訳ございませんでしたのでございますよ」ペコリ
天井「い、いえ・・・」
五和「>>327」
……私もあれくらい上条さんとイチャつきたいです ボソ
五和「・・・私もあれくらい上条さんとイチャつきたいです」ボソ
五和「・・・」チラッ
吹寄「上条」
蜜蟻「上条クン」
上条「おう、吹寄。蜜蟻」
吹寄「ちゃんと食べてるの?」
上条「ああ、食べてるぞ」クスッ
吹寄「そう・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「お前らも食べてるのか?」
吹寄「ええ。確か・・・エツァリさんが作ってくれてる、大根の揚げ物を」
上条「へぇ・・・お前、揚げ物食べるんだな。てっきり健康に良くないから食べないのかと」
吹寄「そ、そんなことはないんだけど・・・」モグモグ
上条「あはは・・・蜜蟻は?」
蜜蟻「私は・・・別にお腹は空いてないし」グウゥ~
蜜蟻「・・・///」
上条「我慢すんなって・・・ほら」スッ
蜜蟻「え・・・?」
上条「食べろよ。ちゃんと箸の反対の端っこで摘まんでるから」
蜜蟻「そ、そんなっ、いいって・・・///」グウゥ~~~
上条「食べなさい」
蜜蟻「・・・///」パクッ、モグモグ
蜜蟻「・・・>>332」
(上条クンが食べさせてくれたから)おいしい///
蜜蟻「(上条クンが食べさせてくれたから)お、おいしい・・・///」
上条「だろ」クスッ
吹寄「(・・・羨ましい)」ジーッ
上条「ん?吹寄?」
吹寄「っ!。な、何でもないわよっ?」アセアセ
上条「?」
五和「・・・」
五和「・・・よ、よしっ・・・」グッ
吹寄「でも宇宙から落ちてきてよく平気だったわね」
蜜蟻「普通なら隕石になって燃え尽きてたわよお?」
上条「まぁ、>>1が改造してくれたおかげだな」ハハッ
五和「あ、あの・・・上条、さん・・・」
上条「ん?おう、五和」
五和「え、えっと・・・こ、これ、どうぞ・・・///」スッ
上条「ん?だし巻き卵?」
五和「>>334」
私のお手製です、た、食べりゅ?
五和「ちゅ、厨房を少し借りて作りました!」
上条「え?そうなのか?」
五和「は、はい・・・///」
五和「(こ、これを食べてもらえれば・・・少しは、私のことに目を向けてくださりますかね・・・//)」
五和「わ、私のお手製です・・・た、食べりゅ?///」
上条「お、おう」
上条「(あれ何か声が違うけ聞いたことあるような)」
五和「ど、どうぞっ///」スッ、プルプル
上条「こ、こぼれ落ちるっ」パクッ、モグモグ
五和「・・・ど、ど、どうでしょうか?///」
上条「>>337」
ははは~~・・・なるほどなるほど
美味い、美味すぎるわ……!
そういえばハーレムのことを知らない上条ハーレムの人間は、五和、雲川、蜜蟻、アリサ(予定)の4人だっけ?
アリサが参戦するのは少し時間がかかりそうだけど……
上条「美味い、美味すぎる・・・!」
上条「す、すごく美味い!美味すぎるぞ!!五和!」
五和「ほ、本当ですか!?よかった・・・///」
上条「フワフワしてるけど・・・隠し味とかあるのか?」
五和「あ、はい。マヨネーズを加熱されると卵のタンパク質が固まるときにも、マヨネーズの乳化された油は固まらないままなのでフワッとできるんです」
上条「なるほど・・・さすがだな」クスッ
五和「い、いえいえ・・・///」モジモジ
吹寄「・・・」
蜜蟻「ホンット・・・上条クンは罪な男よね」
吹寄「>>341」
>>339 そうですね
そうね。私も負けられないわ
吹寄「そうね。私も負けられないわ」
吹寄「せめて何かもう少しどうにかして普通に美味しいものを・・・」ムムムッ
蜜蟻「あらあ、お料理苦手なのお?」
吹寄「に、苦手ってわけじゃないんだけど・・・」
吹寄「その・・・なんて言うか健康に気を遣い過ぎちゃって・・・あんまり見た目が良いとは言えないような・・・」
蜜蟻「ふうーん・・・」
蜜蟻「>>343」
今日はここまで。
明日休日出勤なので、寝ます。台風が来てるので
浦上ちゃんの料理で一番美味しいのは作ってくれたもので全部です。選べられない。全部美味しいもん
>>1の得意料理は、卵焼きじゃな。次いで、ウインナーにチーズ乗っけてレンジでチンしたのも美味しいって言ってもらえた。誰にって?浦上ちゃんに。
はい、ここまでにしときましょう。会えてないから心が痛いのよ・・・
おやすみなさいませー。
なら私と練習する?
お礼くらいはさせなさい
蜜蟻「なら私と練習する?」
吹寄「え?・・・いいの?」
蜜蟻「お礼くらいはさせなさいよお」クスッ
蜜蟻「貴女のおかげでこうしていられるんだしい・・・ね?」クスッ
吹寄「・・・じゃあお願いするわ。蜜蟻、ありがとう」ニコリ
蜜蟻「ええ」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
吹寄「・・・と言うか作れるの?料理・・・」
蜜蟻「ええ。得意とまではいかないけどお、作れるわあ」
吹寄「そう。・・・ところで、蜜蟻」
蜜蟻「ん?」
吹寄「あなたはいいの?」
蜜蟻「・・・?」
蜜蟻「ごめんなさあい、どういう意味かしらあ?」
吹寄「>>347」
あまり食べてないじゃない
上条にあなたの料理を食べさせないのっていう話?
今の話の流れだと私の手伝いはするけれど、自分の料理を食べさせるということじゃないみたいだから…
吹寄「上条にあなたの料理を食べさせないのっていう話」
吹寄「今の話の流れだと私の手伝いはするけれど、自分の料理を食べさせるということじゃないみたいだから・・・」
蜜蟻「ああ・・・」
吹寄「それに、あまり食べてないじゃない。しっかり食べないと」
蜜蟻「大丈夫よお。私、少食だからあ」
蜜蟻「んー、そうねえ・・・まあ、考えておくわあ」
吹寄「そう・・・わかったわ」コクリ
サローニャ「でね、アリサちゃん先輩は発声練習で何か秘訣ちゃんみたいなのあるの?」
アリサ「んー、何だろう・・・やっぱり基礎基本をしっかりやることだと思うかな」
フィアンマ「基礎基本か・・・」
サローニャ「なるほどー」
天草式>>1「フィアンマさん、サローニャちゃん」
フィアンマ「む?・・・何だ、>>1か」
サローニャ「久しぶりちゃんだね」ニコリ
天草式>>1「はいっす。で、さっそくなんですけど・・・サインもらえますか?」スッ
フィアンマ「サインか?構わないが・・・」
天草式>>1「ありがとございます」ペコリ
どうする?orどうなる?
↓1
天草>>1、早速サインを浦上ちゃんに渡す
サーシャ「だ、第一の解答ですが、これでよろしいでしょうか・・・?」
フィアンマ「ふむ・・・良い出来だな」
サローニャ「うん!上手に書けたね」ニコリ,ナデナデ
サーシャ「・・・///」テレテレ
フィアンマ「>>1、渡すときにサーシャのことはまだ伏せておくようにと伝えておくんだぞ」スッ
天草式>>1「了解です!」
天草式>>1「あ!アリサちゃんも、いいかな?俺個人とフロリスって子の二つずつで」
アリサ「あ、はい!いいですよ」ニコリ
天草式>>1「音ゲーの景品で取れたCDを聴いてスッゴいアリサちゃんの曲気に入ってるんよ」クスッ
アリサ「そうなんですか。嬉しいです」ニコリ,サラサラ
フィアンマ「(口を動かしながら書けるとは・・・)」
サローニャ「(さすがちゃんだね・・・)」
アリサ「はい、どうぞ」スッ
天草式>>1「ありがと!じゃあちょっとイギリス戻ってくるね」ヒュンッ
アリサ「えっ!?き、消えちゃったっ!?」
ーイギリス 天草式(仮)本部ー
天草式>>1「浦上ちゃん!」
浦上「あ、>>1さん!」パァァア
フロリス「どうしたの?いきなり戻ってきて」
天草式>>1「あ、フロリスも一緒なら丁度よかった」
フロリス「え?」
天草式>>1「ふふーん・・・ジャーン!プレゼント!」
浦上ちゃん♡&フロリスの反応
↓1
浦上「わぁぁ・・・!こ、これは・・・!」キラキラ
浦上「貰って、いいんですか?」
天草式>>1「んやぁ、もちろん!浦上ちゃんのために書いてもらったんじゃけん」クスッ
浦上「ありがとうございます!///」
フロリス「うそ!?ホントにあのアリサのサイン!?」
天草式>>1「うん。マジマジ」
フロリス「居るの!?学園都市に!?」
天草式>>1「うん」
フロリス「>>354」
浦上「>>355」
本当!?サインと握手をして貰いに行かなきゃ!
私も会いたいです
フロリス「本当!?サインと握手をして貰いに行かなきゃ!」
浦上「私も会いたいです・・・!」
天草式>>1「いや、サインそれじゃん」
フロリス「いやっ!>>1、本人から貰う方が断然いいでしょ?これは本当にありがとう、だけど自分から貰いにも行きたいの!」
天草式>>1「それもそっか」
浦上「>>1さん・・・お、お願いできますか?」
天草式>>1「てわけで、連れてきました」ズキズキ
フィアンマ「お前も色々と苦労してるんだな」
天草式>>1「ども」ハハハッ
フロリス「わーーっ!本物のアリサだ!」
アリサ「初めまして。フロリス、ちゃんだったよね?」
フロリス「>>357」
はっ、はっ、初めまして!
ふ、フロリスです!
フロリス「はい!はっ、はっ、初めまして!ふ、フロリスです!」キラキラ
フロリス「あ、あの、さっき>>1からサインもらったんですけど・・・も、もう一回サインいただけますか?」
アリサ「うん、いいよ」ニコリ
フロリス「あ、ありがとうございます!」ペコリ
建宮「・・・あんなフロリス、初めて見たのよな」
対馬「嫉妬?」
野母崎「カッコ悪いですよ」
牛深「情けない」
闇咲「男気で叩き直そうか?」
建宮「何なのよなこの言われよう」アセアセ
アリサ「はい、どうぞ♪」スッ
フロリス「ありがとう!//」キャーッ
建宮「・・・」
建宮「>>359」
よかったよな。フロリス……(なぜか寂しそうな目で)
建宮「よかったのよな。フロリス・・・」
建宮「・・・」シュン
アリサ「フロリスちゃんはどの曲が気に入ったの?」
フロリス「アタリマエの距離です!あの軽やかなリズムと歌詞が大好きです!」
アリサ「あ、それがわかってくれて嬉しいな」ニコリ
フロリス「は、はいっ!/」
天草式>>1「・・・んー、んんっ」
フロリス「ん?何?」
天草式>>1「」ピッ
フロリス「?。っあ」
フロリス「(何か、建宮さん・・・落ち込んでる・・・?)」
フロリスどうする?
↓1
おっぱい好きの建宮さんのために自分の胸を触らせてあげる
フロリス「・・・あの、アリサさん。ちょっとすみません!」
アリサ「あ、うん。また・・・」ヒラヒラ
フロリス「建宮さんっ」グイッ
建宮「おっ、えっ?」
フロリス「こっち」グイグイッ
建宮「」ズルズル
アリサ「・・・あの人ってフロリスちゃんのお知り合いの人ですか?」
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「(親戚なんて誤魔化せんな・・・)」
天草式>>1「師弟関係じゃね。仮面ライダーの」
アリサ「そうなんですか」
天草式>>1「そそっ。・・・あ、俺「明日、晴れるかな」超大好きだよ」
アリサ「あ、ありがとうございます」ニコリ
天草式>>1「あの人も好きだよ。赤い服着てる金髪で王冠被ってる人」
アリサ「・・・あ、あの人ですか?」
キャーリサ何してる?orどうしてた?
>>363
黄泉川と仲良さげに談笑
キャーリサ「黄泉川ー。そっちの活動はどうだし?」
黄泉川「まぁまぁじゃん?」
黄泉川「キャーリサの方はどうじゃん?」
キャーリサ「良い感じだし」
黄泉川「そうじゃん」
黄泉川「>>343」
しまった。
黄泉川先生の台詞
↓1
黄泉川「私もそうだけど性格変わるじゃん・・・ウケはどうじゃんよ?」
キャーリサ「うーん・・・プリキュアの時はアイドル並にすごいんだが、素の私だとどうにもだし・・・」
キャーリサ「何が問題なんだが・・・」
黄泉川「わかるじゃんよ」
キャーリサ「・・・ええいっ!もう飲むしかないしっ!」ゴクゴクッ
黄泉川「ま、ジュースだけど」クスッ
天草式>>1「まぁ、好きって言っても歌の方だけしか知らないみたいだけどね。たまたま見つけた曲で、気に入ってるって言ってた」
アリサ「そうなんですか・・・」
天草式>>1「うん」
浦上「じゃ、じゃあ私が貰い受けたサインは・・・す、すごく貴重ってことですか・・・!」
フィアンマ「そうなるな」
サローニャ「だから、サーシャちゃんのことはまだ他言無用ちゃんでお願いね?」
浦上「は、はいっ・・・」!
どうする?orどうなる?
↓1
フィアンマたちのグループの社長からアリサが声をかけられる
無理なら安価↓
>>368 あ、もうステフ社長が声をかけ終えました。
↓1
御坂「黒子・・・」
黒子「はい?」ギュウッ
御坂「・・・何で抱きついてんのよ」
黒子「何でと申し上げられましても・・・前々からしているではありませんの」
御坂「いや、そうだけどさ・・・」
御坂「(まさか、またあの頃の黒子に戻っちゃったの?)」タラー
黒夜「>>372」
たまにはこの黒子にも甘えさせてくださいませ
黒夜「たまにはこの黒子にも甘えさせてくださいませ」
御坂「・・・まぁ、いいけど」
黒子「ありがとうございますの」ニコリ
御坂「・・・」クスッ
食蜂「うーん・・・(やっぱりこの光景がしっくり来てるって言うかぁ・・・)」
佐天「(らしくていい感じがするなぁ)」クスッ
御坂 黒子 食蜂 佐天
どうする?orどうなる?
御坂「まぁ、あんまりくっ付き過ぎないでよ?転ぶと危ないし」
黒子「わかってますの」
御坂「ならいいけど」コケッ
御坂「あ」ヨロッ
黒子「え」ヨロッ
御坂「わ、はむっ!?」ズテンッ、チュッ
黒子「・・・!?///」カァァァ
食蜂・佐天「「!!!」」
御坂「あ、あっ、ご、ごめんごめんっ!///」アセアセ
黒子「き、気をつけてくださいまし・・・/」 00~89
黒子「・・・お、おおお、おおおお姉様あぁぁああん♡!///」 90~99
↓1
だから百合は>>1苦手なんじゃって/
黒子復活
黒子「・・・お、おおお、おおおお姉様あぁぁああん♡!///」
御坂「え」
黒子「やはり私にはお姉様しかいませんわ!///さぁ、今こそ!///」
黒子「2000万度のお熱いベーゼをっ!///」ムチューッ
御坂「どぁああああっ!やめなさぁーーーいっ!」
滝壺真拳奥義 01~49 ゾロ目
御坂エレクトロファイアー 50~98
↓1
黒子「うへへえへへへへ///」ジュルリッ
御坂「このっ・・・」バチッ!
御坂「いい加減にしろぉおおおおっ!!」バリバリバリッ!
黒子「あふぅぅうううんっ!」
黒子「」プスプスッ・・・
御坂「」ゼェゼェ
佐天「ちょ、ちょっと、白井さん、大丈夫ですか?」
食蜂「美琴さぁん・・・やり過ぎじゃないのぉ?」
御坂「・・・た、多分、あのくらいなら・・・大丈夫だと・・・」
黒子「」・・・ピクッ、ムクリ
佐天「あ、起きた」ビクッ
黒子「・・・」
新白井黒子 偶数
白井黒子 奇数
↓1
新は毒が抜けてます。
新黒子にもどるにはどうすればいい?
黒子「ああぁぁあん///」ゾクゾクッ
佐天「」ゾクッ
黒子「このビリビリッと体を駆け巡る感覚ぅ///」
御坂「」ダラダラ
食蜂「・・・もうダメなんじゃないかしらぁ」
滝壺「任せて」ドドンッ
御坂「わっ!?た、滝壺・・・?」
滝壺「私がくろこを戻してあげるから」メキメキッ
食蜂「(指を曲げただけであんな音出せるって人間すごいわねぇ)」
黒子「お姉様ぁあぁぁん・・・///」
滝壺「くろこ」
黒子「はい?」
滝壺「>>384」
滝壺「チョップリバース」ドスッ!
素早くいくからね
滝壺「素早くいくからね 」
滝壺「チョップリバース」ドスッ!
黒子「」バタリ
滝壺「・・・」
黒子「」ムクッ
黒子「あら?私は何を・・・」 01~49
↓1
黒子「あら?私は何を・・・」
滝壺「」b グッ
御坂「はぁ~、よかったぁ・・・」ホッ
黒子「滝壺さん?」
滝壺「なんもでないよ」ナデナデ
黒子「は、はぁ・・・?」
食蜂「でも少し残念じゃなぁい?」
佐天「確かに・・・慣れって怖いですね」
御坂「>>388」
私は今の黒子でいいわよ……
御坂「私は今の黒子でいいわよ・・・」
食蜂「そう・・・まぁ、美琴さんがそう言うならぁ」
黒子「お姉様」
御坂「あ、黒子・・・」
黒子「・・・?。どうかしましたの?」
佐天「い、いえいえ、何でも」アセアセ
黒子「そうですの・・・」
御坂「さ、さーて!何か食べましょうかっ!」
黒子「あ、はい」ニコリ
食蜂「そうするわぁ」
佐天「食べまくりましょう!」
視点変更
とりあえず人数多いので書いときます
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、麦野、滝壺、浜面、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
フレンダ、神華、キャーリサ、リメエア、ヴィリアン、エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、黄泉川、
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、ルチア、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
これだけ居りゃ勝てるわなw
↓1
エツァリ@コック服「どうぞ、サバピザです」
フレンダ「来た来たーっ!」スッ
フレンダ「じゃ、いただきまーす」ハムッ、トロォー
神華「フレンダ、チーズが垂れてるよ」クスッ
フレンダ「んふふ~」モグモグ
神華「」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
・・・ポタ・・・ポタ・・・
フレンダ「ん?」
神華「あ、雨だ」
上条「トール、どうにかしろ」
トール「無理言うなっての」
海原「建物の中か、あそこのパラソルへ入りましょう」
フレンダ「結構降り出しそうな訳よ」
神華「そうだね」
○ 偶数
↓1
神華「行こう、フレンダ」
フレンダ「あ、待って」ツルンッ
フレンダ「っ!?」
神華「フレッ・・・!」
ザパーン!
青ピ「え?何や?」
エツァリ「た、大変です!二人ほどプールの中にっ!」
-ホテル内 一室-
フレンダ@ガウン「へっくち」フキフキ
神華@ガウン「大丈夫?」
フレンダ「う、うん・・・ホテル貸し切りにしてたから出入りが簡単でよかったって訳よ」
神華「そうだね・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
フレンダが「そういえば、こういう時って人肌で温め合うといいらしい訳よ」と言っている(本気ではない)
フレンダ「ひっくち」
神華「フレンダ、本当に大丈夫なの?」
フレンダ「ん~・・・シャワー浴びたんだけどなぁー」
フレンダ「・・・そういえば、こういう時って人肌で温め合うといいらしい訳よ」
神華「え・・・?」
フレンダ「なーんて。まぁ、それは遭難した人がするやつだけどって訳だけど」
神華「・・・」
本気にする 偶数 ゾロ目
↓1
ゾロ目
神華「・・・フレンダ」
フレンダ「ん?へくちっ」
フレンダ「うりゅ~~、風邪引いちったかなぁ・・・」グジュッ
神華「」ギュウッ
フレンダ「・・・え?」キョトン
神華「・・・」ギュッ
フレンダ「・・・!?///」ボフンッ
フレンダ「(な、なな、何であすなろ抱きされてるって訳よ!?///)」アセアセ
神華「・・・」
フレンダ「し、神華、ど、どうしたの?///」アセアセ
神華「・・・>>403」
早く安価取れ馬鹿
神華「確かに、温めると良いって聞いたから・・・」
フレンダ「え?あ、うっ、えぇっ・・・?///」アセアセ
神華「・・・暖まるまでこうしてあげるよ」クスッ
フレンダ「・・・あ、ありが、とっ・・・///」モジモジ
神華「うん・・・」クスッ
神裂「おや、雨が止み始めましたね」
五和「そうですね・・・」
天草式>>1「・・・あ、そういえば・・・」
対馬「どうかしたの?」
天草式>>1「いや、建宮さんとフロリス、どっか行っちゃってるんで・・・」
野母崎「あ、そうだったよね」
牛深「どこ行ったんだ?」
戻ってくる 偶数
どうする?orどうなる? 奇数
↓1
やりますか?
R-18
そっとしておこう
↓3まで
天草式>>1「・・・まぁ、帰ってくるでしょうし」
建宮「当たりなのよな」ビショビショ
フロリス「うひぃ・・・」ベチョベチョ
天草式>>1「うわぁっ!妖怪だ!」
建宮「はいはい・・・シャワー借りるのよな・・・」ペトペト
フロリス「私もー・・・」ペトペト
天草式>>1「・・・マジでびっくりしました」アハハッ
神裂「そ、そうですね・・・(私も驚きました・・・)」
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、麦野、滝壺、浜面、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
フレンダ、神華、キャーリサ、リメエア、ヴィリアン、エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、黄泉川、
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、ルチア、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
↓1
すみませんでした。自重します。
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、麦野、滝壺、浜面、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
フレンダ、神華、キャーリサ、リメエア、ヴィリアン、エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、黄泉川、
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、ルチア、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
↓1
それで多いと文句を言われるので。
まだ書きません。
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、麦野、滝壺、浜面、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
フレンダ、神華、キャーリサ、リメエア、ヴィリアン、エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、黄泉川、
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、ルチア、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
↓1
青ピ「雨、止んだんでもっかい再開しましょかー」
黄泉川「通り雨だったみたいじゃん」
キャーリサ「そうみたいだし・・・ん?」キョロキョロ
黄泉川「どうしたじゃん?」
キャーリサ「いや、弟の姿が見えなくて・・・」
黄泉川「弟?」
キャーリサ「そーだし。>>425」
わかりました。では、最低でも10レス書けば問題ないですね。
それを超えるくらいの内容であれば、ご了承ください。
安価無視かよ…
選択肢に残ってたから選んだのに
除外なら別のキャラ選んだわ
わかりました。後で書きます
安価を取らないのなら、書かないでください。
キャーリサの台詞
↓1
キャーリサ「神華って言う小さい子だし。少し細いが、芯のある逞しい弟だし」
黄泉川「へぇ・・・あ、もしかしてあの茶髪の女の子っぽい顔立ちしてる子?」
キャーリサ「そうだし」
黄泉川「・・・ん?でも神華って何となくだけど日本っぽいじゃん?」
キャーリサ「それに触れ込んではダメだし」
黄泉川「すまないじゃん」
黄泉川「>>431」
まー私も弟分みたいのがいるからな
>>434こういうのは書き込みいいんだな?
黄泉川「まあでも私にも大事な家族がいるからわかる気がするじゃん」
キャーリサ「ふーん、そうか」
黄泉川「そうそう。手間が掛かる二人だけど、楽しいじゃんよ」クスッ
一方通行「(手間が掛かって悪かったな)」
キャーリサ「ウチの姉上と妹も・・・まぁ、手間はかからないけど・・・」
黄泉川「どうしたじゃん?」
キャーリサ「>>437、>>438」
姉上はとにかく強くて威厳があるし、妹の方も怒ると変身して手がつけられなくなるし…
姉上と買い物行くとセンスが悪すぎるし、妹は可愛いもの好きでちょっと私には似合わない感じがするしフリフリとか
キャーリサ「姉上はとにかく強くて威厳があり過ぎるし、妹の方も怒ると変身して手がつけられなくなるし・・・」
キャーリサ「王女の判決を言い渡す、でジャパニーズSHIOKININみたいに敵を木っ端微塵にするからちょっと引くし・・・」
キャーリサ「妹に関しては・・・あんまり思い出したくない・・・」
黄泉川「そ、そうじゃん・・・」
キャーリサ「それでもって、姉上と買い物行くとセンスが悪すぎるし、妹は可愛いもの好きでちょっと私には似合わない感じがするし。フリフリとか」
黄泉川「お姉さんのセンスって・・・?」
キャーリサ「>>440」
>>435 雑談はありにします。
良く言えば古風、悪く言えば年寄り臭いし、地味な色ばかり選ぶし
じゃあこっちも雑談だから問題ないな
あと6レスだぞ、嫌なもの無理やり書くのもあと少しだ
キャーリサ「良く言えば古風、悪く言えば年寄り臭いし、地味な色ばかり選ぶんだし。色が白とか真面目な感じのが多いし」
黄泉川「・・・ちなみに歳は」
キャーリサ「三十路間近だし」
黄泉川「・・・あぁ(それならまぁ・・・そうなるのは・・・うーん)」
キャーリサ「若作りしてるにしても、性格でああ言うのが出てるもんなのかー・・・」
黄泉川「あまり悪く言ってやるのはひどいじゃんよ」クスッ
リメエア「本当、そうですよ」ピキピキッ
キャーリサ「げっ」
ヴィリアン「姉上」プクーッ
キャーリサ「い、いや、姉上?別に姉上のことは尊重してるし」
リメエア「>>443」
少しお・は・な・しをしましょうか?
リメエア「少しお・は・な・しをしましょうか?」ニコリ
キャーリサ「遠慮させていただくし」スタスタ
リメエア「あらあらどこに行くの・・・かしらっ!?」ダッ!
キャーリサ「ちょっ!英国王女としての気品を保ってほしいんだしっ!」ダッ!
リメエア「貴女に言われる筋合いは無いわぁっ!」
黄泉川「・・・仲いいじゃんね」クスッ
ヴィリアン「も、申し訳ございません、お見苦しいところを・・・」ペコペコ
黄泉川「いや、気にしなくていいじゃんよ」
ヴィリアン「そうですか・・・」
黄泉川「>>446」
私は姉妹とかいないからうらやましいじゃん
黄泉川「私は姉妹とかいないから羨ましいじゃん」
ヴィリアン「そうですか・・・ですけど、かなり大変ですよ」クスッ
黄泉川「だろうじゃん」クスッ
ヴィリアン「・・・あの、お名前は・・・?」
黄泉川「おっと。黄泉川愛穂じゃん、英国第三王女のヴィリアン王女でよろしかったじゃん?」
ヴィリアン「はい。黄泉川さん、姉上がお世話になっているようでして・・・」
黄泉川「ん~・・・まぁ、そこまででもないじゃんよ。共同活動もあんまりしてないから」
黄泉川「・・・第三王女はキャーリサ姉上のこと、どう思ってるじゃん?」
ヴィリアン「>>448」
強くて綺麗でグイグイ引っ張ってくださる頼れる姉上です
プリキュアになると甘えてくるのでそれも嬉しいですが、普段の姉上もカッコイイです!
ヴィリアン「強くて綺麗でグイグイ引っ張ってくださる・・・とても頼りになる姉上です」
ヴィリアン「プリキュアになると甘えてくるので、それも嬉しいですが、普段の姉上もカッコイイです!」
黄泉川「それを聞けて安心したじゃん」クスッ
ヴィリアン「あ、あの・・・このことは、内密に//」
黄泉川「わかってるじゃんよ」クスッ
ヴィリアン「・・・ふふ///」
キャーリサ「・・・//」
リメエア「」ニヨニヨ
キャーリサ「ふ、ふんっ///」プイッ
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、麦野、滝壺、浜面、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、シェリー
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、ルチア、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
↓1
麦野「おっ、ルチア」
ルチア「あ、麦野さん。この度は本当に、ありがとうございます」ペコリ
麦野「いいって。そこまで頭下げなくても」クスッ
ルチア「いえ、私はここへ来るまでに何もできなかったものですから・・・」
滝壺「NEVERの襲撃が突然だったんだから、誰もルチアを責めたりなんかしないよ」
浜面「そうだぞ。自分を責めるなって」
ルチア「・・・はい」コクリ
吹寄「>>453」
次、何かあった時はお願いするわ
だからこれは借りってことにして
吹寄「次、もしまた何かあった時は、お願いしますね。だから・・・これは借りと言うことにしましょう?」
ルチア「借りですか・・・。・・・はい、わかりました」
麦野「まぁ、ルチア。気楽にしましょうよ」
浜面「今は平和なんだしよ」
ルチア「しかし、いつまた・・・」
滝壺「ルチア。気楽にしないと勝てるときの気合いも薄れちゃうんだよ?」
ルチア「え・・・?」
滝壺「>>455」
時には休みも必要だから
滝壺「時には休みも必要だからね?」
ルチア「・・・はい」コクリ
滝壺「これ、食べる?」
ルチア「あ、ありがとうございます・・・」ニコリ
浜面「・・・麦野、何でシャケ弁食べてんだよ」
麦野「何よ」
浜面「いや・・・何でも・・・」ハァー
吹寄「あはは・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
滝壺「ねぇ、ルチア」モグモグ
ルチア「はい?」モグモグ
滝壺「ルチアって恋人、居るの?」
ルチア「」ゴフッ
麦野「ほらほら」スッ
ルチア「」ゴクゴクッ
ルチア「ぷはぁっ!・・・は、はぃ、い、居ます・・・///」
吹寄「あ、そうなんですか・・・」
麦野「へぇ。結構真面目っぽそうだから・・・仕事と結婚するタイプだと思ってた」
浜面「そうか?」
ルチア「・・・///」
麦野「で~?どんな人なのかにゃーん?」ニヤニヤ
ルチア「・・・>>459///」
ルチア脳内
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147528.png
ダンディな男の子です
あれ?他の別世界ライダーたちが帰ったのにチェイスだけ帰らなかったのは触れないのか?
まあ、元の世界で盛大に死んだらしいから元の世界に戻ったら死人になるかもしれないから帰らないのも普通か…
ルチア「・・・ダ、ダンディな人です///」
麦野「てことは・・・年上?」
ルチア「え、えっと・・・そうですね・・・はい・・・//」
吹寄「おじさまって感じなんですか?」
浜面「こう、タバコとウィスキーが似合いそうな感じの」
ルチア「ぜ、全然違いますよっ!///」
麦野「あら、じゃあ私もイメージ図が違うわ」
滝壺「写真とか・・・無いの?」
ルチア「え、えっと・・・」ゴソゴソ
ルチア「こ、こちらが・・・///わ、私の恋人の・・・チェイスさん、です・・・///」
どんな写真?
↓1
>>460 チェイス「ルチアを置いて、帰ることはできない」
ルチア「ひ、秘蔵なのですが・・・と、特別にお見せしますね・・・///」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147529.jpg
麦野・吹寄・浜面「「「・・・」」」
ルチア「・・・あ、あの」
麦野「ダンディーじゃなくて浜面よりもめっちゃくちゃ男前じゃない!」
浜面「・・・そうだな」
滝壺「大丈夫だよ、はまづら。そんなはまづらを私は愛してるから」
浜面「滝壺ぉ~~~」ギュウッ
吹寄「少し、堅そうな方ですけど・・・優しい笑みですね」
ルチア「は、はい・・・///」
麦野「へぇ・・・>>465」
普通にいい趣味しているんじゃない
そういえば一方通行のアシスタントに別世界の人間いなかったけ?
麦野「普通にいい趣味しているわね。真面目な感じなのにルチアなかなかやるじゃないの♪」ポンッ
ルチア「あ、ありがとうございます・・・///」
麦野「どこで知り合ったの?」
吹寄「ど、どちらから告白を?」ワクワク
滝壺「婚約は?」
浜面「>>468」
>>465 アシスタントはリーダー、清家、ナル、薬丸・・・んー、居ませんね・・・
遊びに来るのはエステルと挟美ちゃんだけですね。関係者はオッレルス。
主導権はどっちが握ってんだ?
浜面「主導権はどっちが握ってんだ?」
ルチア「お、落ち着いてください・・・///」アセアセ
麦野「あぁ、ごめんごめん」
吹寄「さ、参考に聞こうかと・・・//」
滝壺「気になって」
浜面「同じく「
ルチア「そ、その・・・知り合ったのは、私がチェイスさんを・・・」
麦野「へぇ~・・・運命的な出会いってやつね」
吹寄「(なんて言うか・・・素敵ね・・・//)」
ルチア「そ・・・それで、こっ、告白は・・・」
ルチア「それで、あそこに居る>>1さんを連れて帰ってきて・・・告白をしてきてくださって・・・///」
吹寄「な、なんて言ってもらえたんですか?//」ワクワク
ルチア「な、長いですよ・・・?」
麦野・吹寄・滝壺「「「いいからいいから/どんと言ってください!/聞きたい」」」
ルチア「///・・・で、では」コホンッ
チェイス「お前は俺にとって太陽だ」
チェイス「お前はいつでも俺の傍に居てくれて、わからないことを教えてくれたり、時には俺を助けてくれる・・・太陽のように思っている」
チェイス「俺は最初、何故そこまでしてくれるのかが理解できていなかった・・・」
チェイス「だが・・・。・・・俺は今日わかった・・・」
チェイス「・・・ルチア・・・。・・・お前は、俺に恋の病を抱いているんだな」
チェイス「その反応で確信できた」
チェイス「・・・ルチア」
チェイス「俺はそれに応えたい」
チェイス「今度は俺もお前の傍に居て、お前を助ける。絶対にだ」
チェイス「どんな困難が立ちはだかっても・・・お前と共に居る。今度は、何も失わずに」
チェイス「死ぬまで俺の伴侶になれ、ルチア」
チェイス「お前が望む平和な世界のために、俺はもう一度戦う」
チェイス「そして・・・俺はお前の手を握り、一緒に生きていく。必ず・・・」
ルチア「・・・と、お返事を///」
浜面「っかぁ~~・・・すげー」ジーン
麦野「>>471」
吹寄「>>472」
滝壺「>>473」
うらましいーー!
あーあ私にもそんなこといってくれる王子さまはいないかにゃーん
……甘い!甘すぎるわ!…私もそれくらい告白されたい……!ボソ
(上条もそれくらいははっきり私に返事をくれれば……って何を考えているの私は!?///)
滝壺なら安価下
幸せそうだね、そんな二人を私は応援するよ
麦野「羨ましいーー!あーあ私にもそんなこと言ってくれる王子さまはいないかにゃーん」
浜面「・・・けど、やっぱ長いと」
麦野「ちっちっちっ、これだから浜面は・・・」
浜面「えぇ・・・」
吹寄「・・・あ、甘い!甘すぎるわ!///・・・私もそれくらい告白されたい・・・!///」ボソ
吹寄「(上条もそれくらいは、はっきり私に返事をくれれば・・・って何を考えているの私は!?///)
滝壺「幸せそうだね、そんな二人を私は応援するよ」ニコリ
ルチア「あ、ありがとうございます・・・///」
ルチア「・・・あ、主導権というのはありませんよ。お互いに尊重し合っていますので」
浜面「まぁ、そうだろうな」ウンウン
吹寄「チェイスさんは来ていないんですか?」
ルチア「はい。イギリスの方で待っていてくれています」
麦野「寂しくない?」
ルチア「だ、大丈夫です・・・//」
滝壺「>>475」
今日はここまで。
おやすみなさいませ
ルチアはつよいね
私ははまづらに会えないとはまづらレーダを展開(能力とはべつの女の勘てきな)したりしてるのに
乙ーいろいろ言われたけど自分はそんな>>1を応援してる
滝壺「ルチアはつよいね。私ははまづらに会えないとはまづらレーダを展開(能力とはべつの女の勘的な)したりしてるのに」
浜面「(え、それ何?俺初耳)」
滝壺「何してるのかなぁって気になっちゃうからね」
ルチア「は、はぁ・・・」
麦野「結婚式、決まったら是非とも呼んでね?」
吹寄「わ、私も行ってみたいですっ」
ルチア「あ、はい。もちろんお呼びしようと思っていますので」ニコリ
麦野「ありがとにゃーん♪」
吹寄「ありがとうございますっ」
滝壺「・・・私とはまづらの結婚式、いつにしようかな」ボソッ
浜面「ん?」
やべ、寝惚けてた
滝壺「ルチアはつよいね。私ははまづらに会えないとはまづらレーダを展開(能力とはべつの女の勘的な)したりしてるのに」
浜面「(え、それ何?俺初耳)」
滝壺「何してるのかなぁって気になっちゃうからね」
ルチア「は、はぁ・・・」
麦野「結婚式、決まったら是非とも呼んでね?」
吹寄「わ、私も行ってみたいですっ」
ルチア「あ、はい。もちろんお呼びしようと思っていますので」ニコリ
麦野「ありがとにゃーん♪」
吹寄「ありがとうございますっ」
滝壺「・・・私とはまづらの結婚式、いつにしようかな」ボソッ
浜面「ん?」
やべ、寝惚けてた
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、絹旗、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂、御坂、黒子、
エリザード、騎士団長、シャットアウラ、アリサ、シェリー
神裂、五和、建宮、対馬、野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、ヴェント、重福、アニェーゼ、剣崎、始
↓1
レッサー「おぉ~!そうなんですか!重福さん大活躍出来たんですね!」
重福「だ、大活躍とは言えませんけど・・・//」
ヴェント「いや、ナイスサポートだったわよ。ね?」
アニェーゼ「そうですよ。ありがとうございます」
重福「い、いえいえ、こ、こちらこそ・・・//」
佐天「重福さん」
重福「!!。さ、さ、佐天さん・・・!//」
レッサー「佐天さん、お疲れさまです!」
佐天「はい。皆さんも、お疲れさまでした!」
どうする?orどうなる?
↓1
重福さんって何のライダーだっけ
絹旗「佐天さん、超お疲れ様です!」
五和「お疲れ様でした」
佐天「おっ!絹旗さん、五和さん。お疲れ様です!」
五和「あ、ヴェントさんとアニェーゼさん。お疲れ様です」
アニェーゼ「お疲れ様ですよ」
ヴェント「お疲れー」
絹旗「佐天さん、そちらの方は・・・?」
佐天「あ、重福省帆さんです。重福さんも共闘してくれたんですよ」
絹旗「そうなんですか。超初めまして、絹旗最愛です」
五和「五和と申します」ペコッ
重福「は、はいっ。よ、よろしくお願いします」ペコリ
佐天「>>485」
>>483 ライダーじゃなくプリキュアです。キュアロゼッタ
重福さんシャイですけど可愛いんですよ、自慢の友達です
佐天「重福さんシャイですけど可愛いんですよ、自慢の友達です!」ニコリ
重福「か、かわっ・・・///」カァァァア
佐天「ん?どうしたの?」キョトン
重福「///」ポケー
佐天「あ、あれ?重福さん?」
レッサー「(すごい漫画でよく見るあれですね)」
絹旗「ホントにシャイな子なんですね」
五和「そうみたいですね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
佐天「お~い、重福さーん」ユサユサ
重福「///」ポケー
佐天「・・・ど、どうしよう」タラー
絹旗「・・・!」ピポーン
絹旗「佐天さん佐天さん。超ハグしてみたらどうですか?」
佐天「えっ?どうして・・・?」
絹旗「そうすれば流石に超気がつきますって」
佐天「なるほど・・・では」ダキッ
重福「・・・!?!?///」ハッ
重福「さささささ、ささささ、さ、さ、佐天さんっ!?///」
佐天「あ、気がついた?」
重福「な、な、何してるんですかっ!?///」
佐天「いやー、だってずっと呼びかけても気がつかないから」
重福「~~~~っ!///」
どうする?orどうなる?
↓1
重福の手をつないであっち(食べに)に行く
今どこにいるかわからないけど矛盾していたら安価↓で
佐天「(顔赤い・・・やっぱり熱でもあるのか?)」
重福「///」
佐天「ちょっとごめん」ピットリ
重福「~~~~っ!?///」
レッサー「おぉ」
絹旗「おやおや」
五和「え?どうしたんですか?」
佐天「(ん~・・・熱いけど熱っぽい熱さではないよね・・・)」
重福「あ、ああの、ああ、あの、あのっ///」
佐天「あぁ、ごめんごめん。熱でもあるのかと思ってさ」アハハッ
重福「っ・・・///」
佐天「あ、お腹空いてる?」
重福「え?あ、え、えっと・・・す、少し・・・//」
佐天「じゃあ食べに行こうよ。あっちに」スッ、キュッ
重福「!!///(て、て、て、手っ・・・!///)」
佐天「ほらほら早く~」グイグイ
重福「は、ひゃい・・・///」
レッサー「佐天さん、性別が逆でしたら鈍感系男子ですね」
絹旗「超言えてます!」
五和「>>492」
ヴェント「>>493」
私も上条さんにあんな風にしてもらえたら…
これが百合ってやつなのかしら?
五和「私も上条さんにあんな風にしてもらえたら・・・」ボソッ
ヴェント「これがYURIってやつなのかしら?」
レッサー「え?五和、何か言いましたか?」
五和「っ!い、いえいえいえいえ!何でも・・・///」
レッサー「?。そうですか・・・」
ヴェント「(あの歳で同性愛に目覚めるって大変ねぇ~・・・)」
ヴェント「・・・」
絹旗「>>495」
愛は人それぞれですよ
絹旗「愛は超人それぞれですよ」
ヴェント「え?」ドキッ
絹旗「他の人から見れば超どうかと思われるかもしれません。けど・・・」
絹旗「超好きな人を超好きになるなって言われても無理なものは超無理でしょうし」
絹旗「やっぱり・・・それぞれなんですよ」ニコリ
ヴェント「・・・そ、そう」
絹旗「ヴェントさん、ですよね?ヴェントさんには好きな人はいますか?」
ヴェント「ん~・・・居ないって訳じゃないんだけど・・・原谷って言う奴から好意を感じてるわ」
絹旗「男の人ですか?」
ヴェント「ええ」コクコク
絹旗「>>497」
超乙女しているんですね(私ってやっぱりちょっと変わっているのでしょうか…?)
絹旗「超乙女しているんですね」
ヴェント「うっさい」
絹旗「(私ってやっぱりちょっと変わっているのでしょうか・・・?)」
ヴェント「そう言うアンタには居るの?絹旗だっけ」
絹旗「ま、まぁ、はい・・・」
ヴェント「どんな奴なのよ」
絹旗「>>499、>>500」
怒ると顔が怖いですが普段は大人の人な感じですね、声もキレイですし
超頼れる大人の人って感じです、身体も…
絹旗「怒ると顔が怖いですが普段は大人の人な感じですね、声もキレイですし」
ヴェント「ふーん・・・(美声な感じなのね・・・中性的な感じかしら)」
絹旗「超頼れる大人の人って感じです、身体も・・・」
ヴェント「え」
絹旗「え?」
ヴェント「・・・あ、あぁ、いや・・・何でも・・・」
ヴェント「(最近の子ってそこまで進んでるのね・・・)」ハァー
絹旗「???」
佐天「ん~!これ美味しい♪」モグモグ
重福「は、はい、美味しいですね・・・///」モグモグ
佐天「うん!あ、これなんだろ?餃子に似てるっぽいけど・・・?」
重福「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
重福「・・・さ、佐天さんっ・・・//」
佐天「ん?」
重福「ど、どうぞ・・・///」スッ
佐天「あ、ありがとー♪」
佐天「んっ・・・」パクッ、モグモグ
重福「・・・ど、どうですか・・・?//」
佐天「あっ、美味しい!中のチーズがトロッとしてて」 00~90
佐天「・・・あっ、うっ、こ、これブルーベリー・・・?デザートだった・・・」 91~99
↓1
ちな、餃子みたいなのはピエロギというポーランドの料理でせう
佐天「あっ、美味しい!中のチーズがトロッとしてて」
重福「そ、そうですか・・・///」
佐天「重福さんも、食べてみなよ」スッ
重福「えっ・・・///」
重福「(こ、これって・・・か、かか、か、間接キスになるんじゃ・・・///)」
佐天「ほらほらー」
重福「・・・///」パクッ
重福「っ・・・///」モグモグ
佐天「どうかな?」
重福「・・・>>506」
お、おいひいれふ…
重福「お、おいひいれふ・・・///」モグモグ
佐天「でしょー♪」モグモグ
重福「///」コクコク
重福「(・・・正直に言いますと・・・し、幸せです・・・///)」
佐天「おっ!次はあれ食べてみようっと♪」
佐天「重福さん、行こっ」ニコリ
重福「は、はい・・・!//」ニコリ
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、エツァリ、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂
エリザード、騎士団長、シェリー
野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、天井社長、芳川、オルソラ、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、ステファニー、トール、帆風、海原、オリアナ、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、剣崎、始
↓1
帆風
帆風「トール様、口元についてますわ」クスッ、スイッ、ペロッ
トール「あ、ごめん」クスッ
オリアナ「ねぇ、二人とも。高校の方はどう?」
帆風「>>510」
海原「>>511」
※二人は同じクラスで上やんの通う学校の生徒
ええ。最初は戸惑いましたが、今ではすっかり慣れて……
勉強はそこまでではないのでついていけてます
帆風「ええ。最初は戸惑いましたが、今ではすっかり慣れて・・・」
海原「勉強はそこまで難しいと言う事は無いので、ついていけてます」
オリアナ「そう・・・」
帆風「クラスメイトの皆さんとも仲良くさせていただいてますよ」
海原「僕も同じく」ニコリ
オリアナ「そう・・・でもちょっぴり心配ね・・・」
海原「え?」
オリアナ「だって・・・>>513」
光貴ってモテそうだから……
オリアナ「光貴ってモテそうだから・・・」
オリアナ「・・・取られそうで」
海原「心配しないでください、オリアナさん」ニコリ、ナデナデ
海原「僕がオリアナさんを・・・裏切るようなことをすると思いますか?」
オリアナ「お、思わないわ。絶対に・・・」
海原「それなら、心配は無用ですよ」ニコリ
オリアナ「・・・そうね、ごめんなさい」ニコリ
トール「潤子ちゃんもモテそうだから・・・もしも告白されたら俺がとっちめてやる」ポキポキッ
帆風「トール様・・・」タラー
トール「え?ダメ?」
帆風「>>515」
そのお気持ち嬉しいですわ
帆風「そのお気持ちはとても嬉しいですわ。ですが、ダメですよ?」
帆風「誰かを怖がらせたりしたら、皆さんが可哀想ですからね」
トール「へーい・・・」
オリアナ「(すっかり帆風に骨抜きにされちゃってるわね)」クスッ
オリアナ「まぁまぁ、帆風。トールだってそこまで馬鹿じゃ無いから大丈夫よ」
トール「馬鹿とはなんだ馬鹿とは」ムスーッ
海原「あはは・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
オリアナ「・・・」ジーッ
トール「光貴、潤子ちゃんって普段の様子はどうなの?」
海原「真面目に授業を受けて、しっかり受け答えも完璧に出来ていますよ」
トール「そかそか、さすが潤子ちゃん」ニコリ
帆風「もう。・・・?」
オリアナ「・・・」ジーッ
帆風「・・・あ、あの?オリアナさん、私の顔に何か・・・?」
オリアナ「あぁ、いえ・・・潤子って結構育ってるのね」
帆風「え?」
オリアナ「こーこ♪」ツンツン
帆風「ひゃわっ!?///」
海原「トールさん、あちらの花壇のお花綺麗ですね」
トール「いやお前あっちの方を心配しないと」
オリアナ「やっぱり愛しのトール様のおかげかしら?」クスッ
帆風「>>519///」
は、はい…実はエッチの時はいつも揉んで……って私は何をはしたないことを……
帆風「は、はい・・・実はエッチの時はいつも揉んで・・・///」
トール「////」カァァァア
オリアナ「へぇ・・・」クスッ
帆風「って私は何をはしたないことを・・・///」フルフル
オリアナ「やっぱりトールもオトコノコねぇ~」クスッ
海原「・・・まぁ、お気持ちは十分ほど共感できます」
トール「あっそ///」
海原「」クスッ
帆風「・・・オ、オリアナさんは・・・?///」
オリアナ「聞かれずとも、って感じよ」クスクスッ
帆風「そ、そうですか・・・///」
オリアナ「>>521」
最近は光貴も色々分かってきたのか上手くなってきたわ
オリアナ「最近は光貴も色々分かってきたのか・・・上手くなってきたわ/」クスッ
帆風「そ、そうなんですか・・・//」
オリアナ「ええ/」
トール「やるねぇ、このこのこのぉ」グリグリ
海原「い、痛いですよ」
オリアナ「こーら、トール。光貴をイジメないの」ズビシッ
トール「アウチッ」
トール「なぁオリアナと光貴って最近何かハマってることとかあるのか?」
海原「そうですね・・・」
オリアナ「>>523かしら」
お菓子作り
オリアナ「お菓子作りかしら」
トール「はぁ~、菓子作りねぇ~・・・」
帆風「一度作ったことありますよね」
トール「あぁ、クッキーか」
海原「どうだったんですか?」
トール「美味しかったぜ。もちろん潤子ちゃんのが百倍美味かったけど」
帆風「ありがとうございます//」クスッ
オリアナ「そう。二人も何かハマってることあるの?」
トール「>>525」
ツーリング
ダンス…って書かれたか
トール「ツーリングかな。前から俺がバイク乗っけてのとはちょっと違うから」
帆風「青空の下の元、山々に囲まれた草原地帯の道路や夜の海の見に行ったりもしました」
オリアナ「あら、素敵ね。ロマンチックで」クスッ
帆風「オリアナさんもバイクをお持ちなのでしたら、いかがですか?」
オリアナ「そうね・・・今度行ってみましょうか」ニコリ
海原「はい。そうですね」ニコリ
トール「>>528」
俺もバイク免許ぐらい考えるとするかな
トール「俺もバイク免許ぐらい考えるとするかな」
海原「・・・ん?」
オリアナ「トール・・・」
トール「え?」
オリアナ「・・・え?」
帆風「あ、ああ、あの・・・トール様?」
トール「何?」
海原「た、大変聞き辛いのですけど・・・」
オリアナ「・・・あなた、免許は?」
帆風「ま、まさかとは思いますが・・・」
トール「・・・」
トール「冗談だって」 01~90 ゾロ目
トール「え?免許っているの?」 91~98
↓1
トール「冗談だって」
トール「ほら」スッ
帆風「あ・・・」ホッ
トール「って言うか、潤子ちゃん前々から見てるのに何で」クスクスッ
帆風「だ、だって・・・」
海原「誰だっていきなりそんなことを言われれば驚きますよ・・・」タラー
トール「そっか。悪い」クスッ
オリアナ「もう・・・」クスッ
帆風「・・・私も誕生日になれば免許が取れますね」
海原「僕もです」
トール「あ、そっか。じゃあ唯一に頼んでバイク、作ってもらおうか?」
帆風「>>532」
それならば、我が家で用意できますわ
帆風「それならば、我が家で用意できますわ」
トール「え?そうする?」
帆風「はい。実は唯一さんに頼んではみたのですけど・・・生憎、お忙しくなりそうですのでお断りの返事を返してもらったのです」
トール「あ、そうだったんだ・・・」
帆風「その代わりに、設計図をいただいてお父様に遅らせていただきました。既に作成が進められているんです」
トール「マジで!?すげっ!」
海原「どんなバイクに仕上がるんですか?」
帆風「こちらです」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147609.jpg
オリアナ「へぇ・・・サクラをモチーフにしてるのね」
トール「おぉ・・・何か格好良くて可愛いね」
帆風「>>534」
トール様にも気に入れられてよかったです
帆風「トール様にも気に入れられてよかったです」ニコリ
トール「まぁ、俺よりも潤子ちゃんが気に入ってるならいいと思うな」クスッ
帆風「はい。とても綺麗なデザインで気に入りましたわ」
トール「そっか」クスッ
オリアナ「光貴も免許が取れたら・・・テレスティーナに頼んでみる?」クスッ
海原「え?あ・・・は、はい。そうしてみます」コクリ
オリアナ「わかったわ」ニコリ
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、サンドリヨン、テレスティーナ、一方通行、エステル、吹寄、蜜蟻、食蜂
エリザード、騎士団長、シェリー
野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、木山
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、
垣根、心理定規、剣崎、始
↓1
垣根「・・・」
心理定規「帝督。どうかしたの?」
垣根「あ・・・いえ」
心理定規「・・・やっぱり垣根のことが気になるのね」
垣根「・・・」
テレスティーナ「大丈夫よ。垣根の母親が居てくれるなら・・・」
木山「きっと・・・改心してしてくれるはずだ」
木山「君も彼を待っていてあげて、迎え入れるようにすればいい」
垣根「・・・そう、ですね」ニコリ
どうする?orどうなる?
自分は一体何なのか考える垣根
あっちの垣根が本物の「垣根帝督」なのに…という奴
テレスティーナ「にしてもすごかったわね。あれが未来の学園都市で動いてるなんて・・・」
木山「私達が生きている間に、できあがってるといいんだがな・・・」クスッ
心理定規「ちょっとだけでもいいから、未来の世界も見てみたかったわね」
テレスティーナ「確かにね・・・でも、あの時は大変だったし、仕方ないわよ」
心理定規「そうね・・・でも残念」クスッ
心理定規「未来の私達は・・・どうしてるのかしらね?」
垣根「・・・」
心理定規「・・・帝督・・・?」
垣根「・・・」
垣根「(もし彼がこの街の表に戻ってこれるなら・・・それは嬉しいことだとは思います・・・)」
垣根「(ですが・・・そうなれば、私は・・・何なのでしょうか・・・)」
垣根「(自分は垣根帝督であって、垣根帝督ではない・・・おかしな事ですが・・・)」
垣根「(私は・・・ダレナンダ・・・?)」
心理定規「帝督っ!」
垣根「っ!あ、す、すみません・・・」
心理定規「何をそんな深刻そうに考えてるの?」
垣根「・・・実は・・・」
垣根「・・・」
心理定規「・・・そう・・・。・・・帝督」
垣根「・・・はい?」
心理定規「・・・>>542」
決着をつけるべきでしょう
……第二の「垣根帝督」と
心理定規「決着をつけるべきでしょうね。第二の「垣根帝督」と」
垣根「え・・・?」
心理定規「あなたの迷いを起こしているあなた自身の事よ」
心理定規「その迷いを振り払えば・・・きっと答えが出るはずよ」
垣根「・・・」
心理定規「・・・まぁ、ゆっくり考えなさい。ただ・・・一つだけ言えるのは・・・」
垣根「はい・・・?」
心理定規「あなたは、あなたよ」
心理定規「>>544」
ただ、あっちの「垣根帝督」と分けるために違う呼び方を考えるべきね
心理定規「ただ、あっちの「垣根帝督」と分けるために違う呼び方を考えるべきね」
垣根「え?そ、それはいいんじゃ・・・私のことは帝督と呼んでいるんですし・・・」
心理定規「それはあなたを呼ぶときでしょう?でも二人とも垣根帝督じゃ紛らわしいじゃない」
テレスティーナ「それは確かに一理あるわね・・・」
木山「同姓同名が同じ所に居ると、不便と聞いたことがあるしな」
垣根「は、はぁ・・・」
木山「まぁ、名前呼びは変えなくてもいいと思うが」
垣根「そ、それはそうしてほしいですね・・・慣れていますし」
テレスティーナ「じゃあ名字のほうをどうにかしたらいいじゃないの?」
心理定規「あ、それいいわね」
垣根「しかし・・・いきなり改名をしては仕事に影響が出そうな・・・」
心理定規「>>546」
それならあっちの垣根の方に改名してもらうわ
安価こないなー
心理定規「それならあっちの垣根の方に改名してもらうわ」
垣根「え?・・・け、結局変わることに変わりは無いのですか・・・」タラー
心理定規「そうでもしないとわからないでしょう?」
垣根「・・・」
垣根「(どうしても変えたいのですか・・・)」
心理定規「じゃあ、帝督が名字を変える?一文字加えて白垣根とかどう?わかりやすそうじゃない」
テレスティーナ「あぁ、確かに一発でわかるわね」
木山「そうだな」
垣根「白垣根・・・ですか・・・」
どうする?
改名する
あっちの垣根に改名してもらう
↓1
改名する
垣根「・・・わかりました。私が改名します」
垣根→白垣根「これから白垣根帝督で・・・生きていきます」ニコリ
心理定規「ええ。じゃあ住民登録の名前を変えないと」
白垣根「名刺も変えなければなりませんね」
テレスティーナ「白垣根、今度のデザインのアイデアは考えてあるの?」
白垣根「はい。今度は制作期間が長くなりそうですが、恐らく傑作になるはずです」
心理定規「へぇ、帝督がそう言うなんて珍しいわね」
木山「どんなものを作るんだ?」
白垣根「デザイン画に・・・」スッ
どんなデザイン?(アクセサリー類or置物)(このレスのコンマで)
>>551 偶数
>>552 奇数
カブトムシ型
まだ5月だけど7月ぐらいなら……
月の形
白垣根「・・・まぁ、出来上がってからのお楽しみということで」
白垣根「(まだ5月なのにカブトムシとはどうかと思われそうですし・・・)」クスッ
テレスティーナ「そう・・・じゃあ、楽しみにしてるわ」
木山「君のことだから、また素晴らしい作品を作ると期待している」
白垣根「ありがとうございます」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓1
ちょっといきなり過ぎるんで・・・すみません。
再安価
↓1
テレスティーナ「白垣根は心理定規といつから交際を始めたの?」
白垣根「そうですね・・・」
白垣根「確か・・・あれ・・・?」
木山「まさか忘れたのか?」
白垣根「え、えっと・・・メ、心理定規さん」
心理定規「・・・んぅ?///」
白垣根「いつから、でしたかね?」
心理定規「ん~・・・ん~?///」
白垣根「・・・心理定規さん?」
テレスティーナ「どうしたの?顔赤いけど・・・」
心理定規「帝督ぅ・・・///」ギュウッ
白垣根「おっと・・・ど、どうしたんですか?」ギュッ
心理定規「んふふ・・・///」ギュッ
木山「・・・」スンスンッ
木山「ワインだな」
白垣根「えぇっ!?な、何でワインが!?」
エツァリ「あっ!すみません、さっき雨降ってきて慌ててそこに置いてたんです」
白垣根「エ、エツァリさん・・・」
テレスティーナ「ま、まぁ、仕方ないわね。白垣根、休ませてあげなさいな」
白垣根「あ、はい」
-ホテル内 ロビー-
白垣根「大丈夫ですか?」
心理定規「>>558」
帝督~! ダキッ
心理定規「帝督~!///」ダキッ
白垣根「わっと・・・!?」ギュッ
心理定規「好きぃ、らい好きぃ・・・♡///」
白垣根「は、はい、ありがとうございます・・・/」ギュッ
白垣根「・・・あ、あの寝ていた方が」
心理定規「んん・・・///撫でて・・・///」
白垣根「・・・は、はい」ナデナデ
心理定規「んん~・・・♡///」
白垣根「・・・(やはりワインは悪酔いするんですね・・・)」ナデナデ
心理定規「>>560///」
体が熱いから脱いじゃえ!
心理定規「ん~///熱くなってきたぁ・・・///」
白垣根「え?あぁ・・・アルコールが回ってきてるからだと」
心理定規「んううぅ・・・///熱いし、ドレスが邪魔ぁ・・・///」スルッ
白垣根「え、ちょ」
心理定規「体が熱いから脱いじゃえ!///」スルルッ
白垣根「ダメですって!」ガシッ!
心理定規「あれ?///てーとくぅ、何で邪魔するのぉ!///私熱いのぉ!///」イヤイヤ
白垣根「(ど、どうにかしなければっ・・・!)」
どうにかする 偶数
ラキスケ 奇数
↓1
白垣根「」ハァー
心理定規「すぅ・・・すぅ・・・」
白垣根「(アルコールを果物にある果糖で抜き取った後、少し強引ですが睡眠効果のある物質も入れてなんとかなりました・・・)」
白垣根「・・・」ナデナデ
心理定規「ん・・・すぅ・・・」
白垣根「・・・ゆっくりおやすみください」クスッ
白垣根「・・・先に帰るように伝えましょうか」
心理定規「・・・て、とく・・・」ポツリ
白垣根「!。心理定規さん・・・?」
心理定規「むにゃ・・・>>564・・・」
これからもずっと一緒よ
心理定規「むにゃ・・・これから、もずっと・・・一緒よぉ・・・」
白垣根「・・・」
心理定規「すぅ・・・すぅ・・・」
白垣根「・・・」スッ
白垣根「」チュッ
心理定規「んん・・・」
白垣根「・・・ありがとうございます」クスッ、スッ、スタスタ
心理定規「すぅ・・・すぅ・・・」
視点変更
上条一家、青ピ、メビオ、サンドリヨン、一方通行、エステル、エリザード、騎士団長、シェリー
野母崎、牛深、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、フロリス、
フィアンマ、サローニャ、サーシャ、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、 剣崎、始
↓1
サンドリヨン
影が薄いので
サンドリヨン【上条~】ギュウッ
上条「おわっと・・・サ、サンドリヨンか?」
サンドリヨン【正解♪】
上条「あ、あのさ、いきなりは危ないから一言何か言って背中に乗ってほしいんでせうが・・・」
サンドリヨン【じゃあ乗るわよ】
上条「遅いっての・・・」
バードウェイ「むぅ・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで。
やっぱかっきーの声は松岡さんがええなぁ~。湾内さんいるし。
てわけでおやすみですー。
どうする?orどうなる?
↓1
サンドリヨン【♪】
上条「えっとーサンドリヨン?そろそろ、降りてくれないか?」
サンドリヨン【どうして?】
上条「い、一緒に何か食べようぜ?」
サンドリヨン【・・・わかったわ】ストン
上条「」ホッ
サンドリヨン【じゃあどれ食べるの?】ムギュッ,フニッ
上条「」
サンドリヨン【】クスッ
サンドリヨン【ねぇ、上条。・・・?。上条?】
上条「・・・!!。あ、あぁ!//そ、そうだなっ//」アセアセ
上条「(サ、サンドリヨンの小さくも柔らかいのがっ・・・!//)」
サンドリヨン【>>571】
どうかしたの?(すっとぼけつつ更に押し付ける)
サンドリヨン【どうかしたの?ムギュッ,フニッ
上条「っ・・・///」カァァァ
サンドリヨン【】クスクスッ
上条「べ、別にっ・・・//そ、それより、な、何で腕にしがみついてるんだよっ//」
サンドリヨン【何か問題あるかしら?】
上条「大ありでせうがっ//」
サンドリヨン【>>573】
早いけど仕事落ちノシ
当ててるのよ(耳元で)
サンドリヨン【そうなの?】ギュッ,ムニッ
上条「サ、サンドリヨンさん、ホントに離れてもらいたいんだけど・・・//」
サンドリヨン【当ててるのよ】ボソッ
上条「!!///」カァァァ
サンドリヨン【ふふっ・・・】クスクスッ
上条「お、お前っ・・・!//」
どうする?orどうなる?
↓1
上条「と、年上をからかうんじゃありませんっ!//
サンドリヨン【ふーん?上条って初なのね】クスクスッ
上条「~~~っ!///」
バードウェイ「そこまでだこのエロデレラめ」ガシッ
レッサー「もう見ちゃおけませんよっ!」ガシッ
サンドリヨン【!?。ちょっと二人ともっ】
バードウェイ「警備員のあいつに突き出そう。セクハラ行為をしたとな」グイグイッ
サンドリヨン【きゃーー!ちょっと!ほんのおふざけだったのよ!】アセアセ
レッサー「問答無用です」グイグイッ
サンドリヨン【か、上条!助けて!】
上条「>>577」
す、スキンシップなものだから許してやってくれ(いくら何でも、2人とも殺気立ちすぎだろ……)
上条「す、スキンシップなものだから許してやってやれよ」アセアセ
バードウェイ・レッサー「「むっ?」」
サンドリヨン【ほ、ほら!上条もああ言ってくれたんだから!】ジタバタ
バードウェイ「おにぃ、何故こいつの肩を持つ?」ジトー
上条「い、いや、それは・・・」アセアセ
上条「(いくら何でも、2人とも殺気立ちすぎだろ・・・)」
上条「いっ、言っただろ?スキンシップなものって」
レッサー「それにしては当麻さん顔真っ赤でしたね?」
上条「>>549」
上条「い、いやー密着されたら暑くなって」アセアセ
レッサー「・・・本当にですか?」ジトー
上条「ホ、ホントだって」
バードウェイ「・・・なら・・・おにぃに免じて」パッ
レッサー「今回だけ許してあげます」
サンドリヨン【もう・・・(せっかく良いところだったのに・・・)】ムスッ
サンドリヨン【・・・上条。さっきはありがと】
上条「ん?あ、あぁ・・・」
サンドリヨン【>>581】
そういうところが好きよ、上条
サンドリヨン【そういうところが好きよ、私は】クスッ
上条「・・・あ、あの、失礼なこと聞くんでせうが・・・」
サンドリヨン【ん?】
上条「・・・サンドリヨンさんは、上条さんのことどう思ってるんだ?」
サンドリヨン【・・・聞かないとわからない?】ジッ
上条「い、いや、わかりました・・・」
サンドリヨン【ふふっ♪それでいいわ】クスッ
上条「お前、見た目とは裏腹にとんでもない奴だな」タラー
※サンドリヨンは麦野に構築されてロリのまま。
サンドリヨン【>>583】
…一つ言って置くわ
女の子は好きな人のためには大胆になる生き物よ♪
オティヌス…来た時に元の姿に戻してやればよかったのに……融通がきかない奴め
サンドリヨン【・・・一つ言って置くわ。女の子は好きな人のためには大胆になる生き物よ♪】
上条「さ、さいですか・・・」
サンドリヨン【あなたなら一番よくわかるでしょ?】
上条「・・・まぁ」
サンドリヨン【気を付けなさいよ?男は狼になるって言うけど・・・】
サンドリヨン【女は>>585】
オティヌス「>>583よ、私だって忙しいんだ」
狐よ、狡猾に獲物をねらうわ
サンドリヨン【狐よ、狡猾に獲物を狙うわ】
サンドリヨン【どこから・・・食らいつくかは・・・】
サンドリヨン【その狐の特性次第よ・・・】ズイッ
上条「っ!?」
サンドリヨン【気を付けなさいよ】ジッ
上条「は、はぃ・・・」
サンドリヨン【よろしい】クスッ
サンドリヨン【>>587】
それじゃ、パーティを抜け出して私とどこに行かない?王子様🎵
サンドリヨン【それじゃ、パーティを抜け出して私とどこに行かない?王子様♪】
上条「丁重に今夜はお断りを」
サンドリヨン【】ジワッ,ウルウル
上条「せ、せめて、また今度に・・・」
サンドリヨン【じゃあ、連絡先これ】スッ
上条「・・・はい」スッ
サンドリヨン【楽しみにしてるわよ♪】ニコリ
上条「・・・(何か怖いでせうよ)」
視点変更
上条一家、メビオ、一方通行、エステル、エリザード、騎士団長、シェリー
野母崎、闇咲、女さん、晴人さん、天草式>>1、浦上ちゃん、
上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、剣崎、始
↓1
一番最後はシャットアウラでせうので。
そうだ!>>1さんも一緒にアリサの曲を聞きませんか?(自分か付けているイヤホンのもう片方を差し出しながら)
天草式>>1「(休憩でホテルの部屋貸して貰ってるけど・・・ふ、二人っきりとなると緊張するな。何か)」クスッ
浦上「そうだ!>>1さんも一緒にアリサさんの曲を聞きませんか?」スッ
浦上「アリサさんの曲、新しく入れたんです」ニコリ
天草式>>1「おっ、いいよ」ニコリ
天草式>>1「お隣失礼っと」ストン
浦上「はい」クスッ
天草式>>1「何から聞く?」
浦上「そうですね・・・」
何聞く?
↓1
<並んで歩く~いつもの道も~♪
<君が隣に~いてくれるから 輝くの~♪
天草式>>1「良い曲じゃなぁ~・・・」
浦上「はい・・・」ニコリ
<続いていくメロディ♪描いてた夢を繋ぐ♪
<君のもとへ思い載せ届けこのハートビート♪
天草式>>1「(このリズム感が好みなんよな~)」ポケー
浦上「ハートビート♪」
<絡み合う旋律の様に運命はきっと複雑で♪
浦上「きっと複雑で~♪」
天草式>>1「・・・♪」ハナウタ
<消えない道標♪君と歩いて行こう♪
浦上「君と歩いて行こう♪」
天草式>>1「(浦上ちゃん、歌手になれるレベルじゃん・・・)」
浦上「君と~~ずぅっとぉ~~♪・・・はぁ♪」
天草式>>1「百点」クスッ
浦上「ありがとうございます」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
コンコンッ
天草式>>1「ん?建宮さんか・・・?」スタスタ
天草式>>1「はい?」ガチャッ
ステファニー「あ、どうも」
天草式>>1「あ、確か・・・フィアンマさんとサローニャちゃんの事務所の社長さんで・・・」
天草式>>1「フレンダのお姉さん」
ステファニー「大正解♪フレンダとは知り合い?」
天草式>>1「まぁ、時折話したりします」
ステファニー「そっか。あ、突然ごめんね?たまたま通りかかって・・・さっき歌ってたのは?」
天草式>>1「あ、浦上ちゃ~ん」
浦上「はい?あっ・・・(ステファニーさん・・・?)」
ステファニー「貴女がさっき歌ってたの?」
浦上「は、はい。そうです・・・」
ステファニー「ふーん・・・」ジーッ
浦上「・・・あ、あの・・・?」
ステファニー「>>597」
音楽センス抜群ね……あなた、プロ歌手になってみない?
ステファニー「音楽センス抜群ね・・・」
浦上「え?」
天草式>>1「」ウンウン
浦上「あなた、プロ歌手になってみない?」
浦上「・・・え・・・?えっ?えぇっ!?」
ステファニー「あはははっ、いきなりこんなこと言われたらそうなるよね」クスッ
浦上「あ、あのああ、あのっ、そ、それって」アセアセ
天草式>>1「」ポンッ
浦上「」ビクゥッ!
天草式>>1「落ち着きなよ。ね?」ナデナデ
浦上「ぁ・・・え、えっと、そ、それって、ほ、本当に、歌手の、お誘い・・・ですか・・・?」
ステファニー「オフコース♪」
ステファニー「>>599」
最近はオーディションでも中々いい人が集まらなくてね
あなたみたいな子を探していたのよ
あと重要なセリフが浦上さんのセリフになっているよ
ステファニー「最近はオーディションでも中々良い人が集まらなくてね。あなたみたいな子を探していたのよ」
ステファニー「どうかしら?」
浦上「で、でも、い、いきなり言われても」ワタワタ
天草式>>1「深呼吸深呼吸」
浦上「」スーハースーハー・・・
ステファニー「あぁ、大丈夫。すぐに返事をちょうだいとは言わないから」クスッ
浦上「そ、そうですか・・・」
ステファニー「うん。考えてもしもなってみたいってなったら・・・はい。連絡して?」
浦上「は、はい・・・」
ステファニー「・・・ところで、君は恋人さん?」
天草式>>1「」b
ステファニー「>>601」
>>599 orz 気が動転しとりました・・・
あなたからも言ってくれない?
見たいでしょ?この子が大舞台で可愛い衣装で歌って踊る姿を……
ステファニー「あなたからも言ってくれない?見たいでしょ?この子が大舞台で可愛い衣装で歌って踊る姿を・・・」
天草式>>1「・・・」
天草式>>1「・・・」ビキッ
浦上「え?>、>>1さん?(何で怒って・・・)」
天草式>>1「・・・確かに、見たいですね。けど・・・」
ステファニー「けど・・・?」
天草式>>1「もしも浦上ちゃんが大舞台で可愛い衣装着て歌手になったとして・・・俺はボディガードになっていいですか?」
ステファニー「ボディーガード?」
天草式>>1「はい」
ステファニー「>>603」
え?何で怒ってたかって?・・・秘密ちゃん★
別に構わないけど.....
「見たいけど、自分以外に蒲原ちゃんを好きになる相手ができるのが嫌だった」ということ?
怒っていた理由って?
安価↓
ステファニー「別に構わないけど・・・」
天草式>>1「ありがとうございます!」ペコッ
浦上「え、ええっと、あの!ま、まだなるって決めたわけじゃないですからっ」アセアセ
ステファニー「あ、うん。わかってるって」クスッ
浦上「そ、そうですか・・・」ホッ
ステファニー「じゃあ・・・お邪魔者はこれにて退散します。返事、待ってるわ」ニコリ
浦上「あ・・・は、はい・・・」
ステファニー「じゃっ」
天草式>>1「」ノシ
浦上「・・・」
天草式>>1「・・・ボイジャーに入る?それともソロでやる?」
浦上「え?・・・え、えっと・・・>>1さんは、なってほしいですか?」
天草式>>1「ん?・・・俺は、浦上ちゃん自身に選んでほしいな。浦上ちゃんのやってみたいことをやってほしいし・・・」
天草式>>1「なってみてさ、無理だったら電撃引退って言うのも大丈夫だと思うけど」
浦上「・・・」
天草式>>1「・・・まぁ、じっくり考えよ?」ニコリ、ナデナデ
浦上「>>606」
>>604 いえいえもしも歌手になって浦上ちゃんを好きなってくれた人が居ることは良いと思っています。
歌手として、好きになってくれるだけ・・・なら・・・ね・・・
はい!
浦上「はい!」
天草式>>1「ん♪」
浦上「・・・・あの、>>1さん」
天草式>>1「ん?」
浦上「その・・・怒ってたのってもしかして」
天草式>>1「」チュッ
浦上「んぅっ・・・!///」
天草式>>1「・・・」クスッ
浦上「・・・もう・・・///」クスッ
天草式>>1「まぁ、そういうことで」
浦上「・・・はい」ニコリ
視点変更
上条一家、メビオ、一方通行、エステル、シェリー
野母崎、闇咲、女さん、晴人さん、上里、府欄、士、シルバークロース、去鳴、剣崎、始
↓1
メビオ「」モグモグ
エステル「おっ、メビオ。何を食べてるんだ?」
メビオ「バサシ」
エステル「バサシ?何だそれは?」
一方通行「馬の肉だ」
エステル「ほぉ・・・美味いのか?」
メビオ「食ってみろ」スッ
エステル「おっ。では・・・」パクッ
メビオ「どうだ?」
エステル「おぉ、美味いな」 01~70 ゾロ目
エステル「(え。これ・・・肉・・・)」 71~98
↓1
馬刺しはタレ付けずに食べたらすんごく肉って感じがする。
エステル「おぉ、美味いな」
メビオ「ン♪」
エステル「もう一つ貰っても良いか?」
メビオ「ン、いいぞ」ニコリ
一方通行「・・・(ンだ?・・・あいつから何か違うニオイがするな・・・)」
一方通行「・・・(・・・まァ、俺の気のせいか)」
エステル「どうした?一方通行?」
一方通行「あン?・・・いや、何でもねェ」モグモグ
どうする?orどうなる?
↓1
エステル「一方通行もバサシ食べてみるといい」スッ
一方通行「・・・おゥ」スッ
一方通行「」パク、モグモグ
一方通行「(美味いは美味いが・・・そう何個も食えるもンじゃねェなァ・・・)」ゴックン
エステル「メビオ、他にも何か食べてみないか?」
メビオ「・・・馬刺しだけでも、いいと思ったが、確かに、食べてみたい・・・」
メビオ「いいぞ」
エステル「よし。行くぞ、一方通行」グイッ
一方通行「待てコラ。俺まで何でって聞けェえっ!」ズルズル
エステル「さて、どれにしようか・・・」
メビオ「あれ」
エステル「おっ?あれか」
メビオたんが見つけたのは?
↓1
今日はここまで。
仮面ライダーの曲で聞いて泣けてくるでぇ!な曲は、Nobody's Perfect、Won World(カブト)、Time(4号)、最近じゃLife is Beautifulですね。
某動画でSAOのMAD見たけどめっちゃくちゃ良かったです。
てわけでおやすみなさいです。
WonじゃねぇOneだよ・・・orz
>>1的の上条→上条ハーレムのみんなの個別の好感度が気になる。
エステル「何だあれは」
一方通行「ケバブだ。肉を・・・何かしてああしたのがそうだ」
エステル「なるほど。じゃあ、あれを食べてみるか!」
メビオ「ン」コクコク
エステル「」パクッ
メビオ「パクッ」
エステル・メビオ「「」」モグモグ
一方通行「」モグモグ
エステル「>>619」
メビオ「>>620」
>>617 んんーーー・・・順番的には以下の通り。
上条→食蜂
上条→吹寄
上条→五和
上条→バードウェイ
上条→レッサー
上条→御坂
上条→サンドリヨン
上条→雲川先輩・蜜蟻
アリサはまだなので。
なかなかいい
もっと肉食べたい…
エステル「中々良いな。割りとマイルドで上品な味だ」モグモグ
メビオ「もっと肉食べたい・・・」モグモグ
エステル「ん?なら追加注文するか」
メビオ「ン」コクコク
一方通行「・・・」モグモグ
エステル「一方通行ももっと食べるか?」
一方通行「いや、俺はいい・・・」モグモグ
エステル「そうか」
エステル「すみませーん」
どうする?orどうなる?
↓1
一方通行「(マスタードかければ良かったな・・・)」モグモグ
メビオ「・・・」モグモグ,ジーッ
一方通行「」ゴクンッ
一方通行「・・・あン?」
メビオ「・・・」ジーッ
一方通行「・・・何だよ」
メビオ「細い」
一方通行「これでも太くなった方なンだよ」
メビオ「そうなのか?」
一方通行「>>624」
……それでもそこいらの女どもよりは軽ィし細いかもしれねェけどなァ
一方通行「・・・それでもそこいらの女どもよりは軽ィし細いかもしれねェけどなァ」
メビオ「だろうな」モグモグ
一方通行「」イラッ
エステル「まぁでも、一方通行鍛えているんだったな?」
一方通行「・・・あァ」
エステル「それなら大丈夫だろう。そこまで気にしなくとも」
一方通行「・・・おゥ」
エステル「>>626」
それにあまりにも大きくなったら円周がびっくりするかもしれないぞ
エステル「それにあまりにも大きくなったら円周がびっくりするかもしれないぞ」
一方通行「どういう意味だ」
エステル「アスパラガスが大根みたいになるようなものだ」
一方通行「・・・例えが妙にムカつくが確かにそうだな」
エステル「恐らく一方通行は今のままで良いと私は思うな」
一方通行「・・・あァ」
メビオ「エス、テル」
エステル「ん?何だ?」
メビオ「>>628」
女の魅力を語るのに……
巨乳も貧乳もないよね?
メビオ「リントの女の魅力を語るのに・・・巨乳も貧乳もないか?」
エステル「へ?」
メビオ「どうなんだ?」
エステル「ちょ、ちょっと待て。話の趣旨が理解できないのだが・・・」
メビオ「さっき、小さく聞こえたんだ・・・」
メビオ「>>630」
男の人は胸が大きい方がいいって
メビオ「リントの男は胸が大きい方がいい、って」
エステル「うーむ・・・」
エステル「・・・ア」
一方通行「」ギロリッ
エステル「き、聞かないから」アセアセ
一方通行「フンッ」モグモグ
エステル「はぁ・・・そうだな。まぁ、好みは分かれるだろうし」
エステル「>>632」
貧乳はステータスというらしい(漫画の知識)
ごめん、>>1。誰も投稿しないとは思わなかった
エステル「貧乳はステータスというらしい」
メビオ「ステータス・・・?」
エステル「そうだ(漫画の知識だが、合っているよな?)」
エステル「ちょっとくらい小さくても気にするなって言うことだと思うぞ」
メビオ「そうか・・・」
エステル「だが・・・メビオは結構ある方だぞ?だから気にしなくてもいいだろう」
メビオ「そうか・・・わかった」
エステル「ああ。じゃあ、次食べに行くか!」
メビオ「ン♪」コクコク
一方通行「俺は休憩だ」ケフッ
エステル「わかった」コクリ
一方通行「・・・(あいつら(スカベンジャ)疲れたから来ないつってたが・・・ここの飯、少しくらいかっぱらっても問題ねェよな・・・?)」
猟虎「あ、ああ、あ、あ、あのっ」
一方通行「あン?」
猟虎「ア、ア、一方通行さん、ですよね?」
一方通行「・・・あァ」
猟虎「>>634」
せ、せ、先生にみてほしいものがありますぅぅぅ!
猟虎「せ、せ、先生に見てほしいものがありますぅぅぅ!」
一方通行「あァ?」
猟虎「わ、わ、わ、私、漫画家のプロデビューを目指してててて、ぜ、ぜ、是非とも、ア、一方通行先生に見て欲しい原稿があるんですっ!」
一方通行「・・・(スマホに原稿入れるタイプなのか・・・)」
猟虎「ダ、ダダ、ダメ、でしょうか・・・?」オドオド
一方通行「・・・俺が偉そうな事言えるほどの実力があるかわからねェンだが」
猟虎「何を言ってるですか!新人賞第三位を取ってるんですよ!十分に実力はあります!」
猟虎「なので・・・お願いしますっ!」スッ
一方通行「・・・ページ数は」
猟虎「さ、三ページ程・・・」
一方通行「・・・」スッスッ
猟虎ちゃんが渡したのは?
ひだまりアイテム 01~90 ゾロ目
薔薇の一方物質 91~98
↓1
sageてた
↓1
一方通行「・・・蒼樹うめの作画に似てるな」
猟虎「い、意識はしていないんですけど、そう描いてしまうんです・・・」
一方通行「いや、別に悪くはねェぞ?」
一方通行「あァ・・・男も女も人気出そうで、いいンじゃねェか」
猟虎「ほ、本当ですか!?」
一方通行「(多分だけどなァ・・・)」
猟虎「な、何かアドバイス、もしよろしければ教えていただけませんか?」
一方通行「あァ?・・・アドバイス・・・」
一方通行「・・・。・・・>>639」
まァ今の作品って勝負するってのもアリなンだがテメェの好きなジャンルを描いた方がいいンじゃねェか?
一方通行「まァ・・・今の作品ってのは勝負するってのもアリなンだが・・・」
猟虎「はい・・・」メモメモ
一方通行「テメェの好きなジャンルを描いた方がいいンじゃねェか?」
一方通行「俺も砂の城は好きに描いてンだ。誰からの文句を言われる筋合いもねェンだしよ」
猟虎「そうですか・・・わかりました!ありがとうございます!」
一方通行「あァ。・・・あァ、そォ言や春の祭典だったか?あれに出ンのか?」
猟虎「はい!もちろん出ますよ」
猟虎「もしかして・・・一方通行先生も出られるんですか?」
一方通行「ああ。>>641」
楽しみに待っててくれ
一方通行「あァ。20日頃に開催するみたいだからよ・・・まァ、楽しみに待っててくれ」
猟虎「も、もっちろんです!」パァァア
一方通行「おゥ・・・」クスッ
猟虎「あ、そう言えばアシスタントの・・・アマゾンズの方々は来られていないんですか?」
一方通行「あいつら、救護活動で疲れたつって来てねェンだ」
猟虎「そうなんですか・・・」
一方通行「>>643」
折角だから数日休みにしてやったぜェ。お陰でその後デスマーチ確定だがなァ
一方通行「折角だから数日休みにしてやったぜェ」
猟虎「そうなんですか(流石ですね。気遣いもちゃんとして)」
一方通行「お陰でその後デスマーチ確定だがなァ」ケタケタ
猟虎「あ・・・そ、そうですか・・・」タラー
一方通行「まァ、締め切りまでは時間があるし問題ねェが」
一方通行「俺も手休めて、ネタ探しでもするとする」
猟虎「そうですか。お疲れさまです」ニコリ
一方通行「おォ・・・」クスッ
猟虎「私も頑張りますよ!」
視点変更
上条一家、闇咲、女さん、上里、府欄、士、シルバークロース、剣崎、始、フレンダ
↓1
シルバークロース「去鳴、翔流と一緒にどこに行ったんだ・・・」キョロキョロ
府欄「あ、シルバークロース」
シルバークロース「府欄。・・・お前も翔流を探してるのか?」
府欄「はい。そうです」
シルバークロース「そうか・・・二人で何か食べにでも行ったのか・・・」
府欄「そうだと思います」
シルバークロース「・・・まぁ、たまには兄妹だけにしてやらないとな」
府欄「>>647」
そこを敵方の刺客が
狙うかもしれません
府蘭「そこを敵方の刺客が狙うかもしれません」
シルバークロース「え?」
府蘭「多分ですが・・・」
シルバークロース「・・・まぁ、これだけ勢力が居るんだから大丈夫じゃないか?」
シルバークロース「そう気を立てずに休んだりしないとダメだぞ」クスッ
府蘭「・・・はい」コクリ
シルバークロース「>>649」
※もうバトルはこのスレの最後まで書きませんので(汗
何か違和感あると思ったら蘭になってなかったんぜよ。
少なくても今は自分の幸せだけ考えればいい
シルバークロース「少なくても・・・今は自分の幸せだけ考えればいい」
府蘭「自分の幸せ・・・?」
シルバークロース「そうだ。お前は・・・上里翔流と言う相棒が出来たんだ」
シルバークロース「今が平和なら・・・翔流と今を生きる、自分の幸せを考えればいいんだぞ?」
府蘭「・・・」
シルバークロース「まぁ、そういう事だ。今は気楽にしていいんだからな」
府蘭「・・・はい」コクリ
府蘭「・・・あの、シルバークロース」
シルバークロース「何だ?」
府蘭「>>651」
ふ、普段はお二人はどのような事をして愛しあってるのですか?
府蘭「ふ、普段はお二人はどのような事をして愛しあってるのですか?//」
シルバークロース「普段・・・まぁ、私のコレクションの手入れや軽いスキンシップ・・・」
シルバークロース「・・・フレンチキスなどか?」
府蘭「フ、フレンチ?・・・優しい口づけ、ですか?」
シルバークロース「ディープキスだ」
府蘭「はわわわ・・・///」
シルバークロース「まぁ、それは人それぞれだ。愛し合うのは」
府蘭「は、はい・・・///」
シルバークロース「あ、あと・・・」
シルバークロース「>>653」
俺ずっとフレンチキスのことは頬とかにチュッとするやつかと思ってたけど、あれディープキスのことなんだね。
……上里には秘密にできるか?
ばれたら「来い!シルバークロース僕たちは戦うことでしか分かり会えない!!」(血涙)になるからな
シルバークロース「・・・上里には秘密にできるか?」
府蘭「フレンチキスのことですか?」
シルバークロース「ああ。何でか頭の中で緑色の血の涙を流しながら翔流が・・・」
シルバークロース「「来い!シルバークロース!僕たちは戦うことでしか分かり合えない!!」と言ってるのが浮かんだんだ」
府蘭「わかりました」コクコク
シルバークロース「頼んだぞ」
府蘭「はい。・・・あ、来てますよ」
去鳴「シルバー、府蘭と一緒に居たんだ」
上里「探しちゃったよ」クスッ
シルバークロース「私達もだ。お互い様だな」
上里「ははは、そうだね」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
今日はここまで。
どのみちにしろキスするんだからバレてもねぇ・・・まぁ、翔流お兄ちゃんは優しいから大丈夫かな?
てわけでおやすみなさいです。
Ⅲ期はいつから始まるのか。近木野漫画版は来年の2月まで休載するし・・・
てか8年も休載せずにアニメ最終回まで連載してくださって本当にお疲れさんです、近木野先生。ごゆっくり手を休めてほしいです
恋人自慢開始!
乙ー
このお兄ちゃんはやさしいから大丈夫なはず(震え声)
あっ、勘違いされたか。セ〇ロスしたことまで話すような流れにしたけど、言葉が足りなかったか……
まあ、府蘭、絶句しそうだからダメか。
安価↓
アマダムがこっちに飛んできた流れで
まさか安価に採用されるとはさすがは本物ねっ!
A demain(お疲れ様)
>>657 ただし初夜終えたのを知った時ゃどうなるか・・・おぉう(gkbr
>>658 あ、そうなんですか!すみません。まぁ、シルバーは話すような性格ではなさそうですしおすし。
>>660 あれクウガを完全な殺戮兵器に変えちゃいますよ下手したらw
>>661 Merci♪
ありがとうございましたー。では改めておやすみなさいです。
去鳴「府蘭、これ食べた?結構美味しかったよ」
府蘭「そうなんですか」
上里「何か話してたのかい?」
シルバークロース「ん?・・・(言わない方がいいか)」
シルバークロース「いや、何。お前と交際することになって嬉しい、と話していた」
上里「え?あ、そ、そう・・・//」
シルバークロース「ああ。・・・良いパートナーを見つけられたな」クスッ
上里「>>664」
そうだね(夢だと、府蘭を含めた複数の女性に囲まれて生活していたけど……まあ、所詮夢だし、言うこともないか)
上里「そうだね(夢だと、府蘭を含めた複数の女性に囲まれて生活していたけど・・・まあ、所詮夢だし、言うこともないか)」
上里「(それに・・・)」チラッ
府蘭「か、辛いでしゅ」ピリピリ
去鳴「え?そう?」モグモグ
府蘭「ふひぃ~・・・」ピリピリ
上里「・・・」クスッ
シルバークロース「どうかしたか?」
上里「いや・・・可愛いな、って」クスッ
シルバークロース「府蘭が?」
上里「うん。・・・あ、去鳴は言わなくてもわかるだう?」アセ
シルバークロース「・・・ああ。わかっている」クスッ
シルバークロース「>>666」
>>662
ウィザード最終回に出てきた黄色い石の方だから多少はね?
>>666 あ、あっちですか。
シルバーの台詞
↓1
仕事落ちノシ
シルバークロース「・・・彼女ができてもシスコンは変わらなさそうだな」ボソ
上里「え?」
シルバークロース「いや?」
シルバークロース「(危なかった。聞かれていたら最後、何時間去鳴も可愛さを語られていたか)」アセアセ
上里「?」
シルバークロース「ところで・・・翔流は府蘭とデートし始めたら何をしてみたい、とかあるのか?」
上里「うーん・・・そうだな」
上里「・・・>>670」
手を繋いだり静かな場所で夜景をみたりしたい
上里「手を繋いだり、静かな場所で夜景を眺めたりしたいかな」
シルバークロース「おぉ。良いじゃないか、府蘭も喜ぶと思うぞ」
上里「う、うん・・・」クスッ,ポリポリ
上里「・・・シルバーはそう言った事はしたことあるのかい?」
シルバークロース「(えっ・・・い、言って大丈夫か・・・?)」
シルバークロース「ま、まぁ。あるぞ」
上里「そっか・・・。・・・」
上里「シルバー、別に怒ったりなんかしないよ」クスッ 01~70 ゾロ目
上里「・・・そのまま勢いで、とかはないよね?」クスッ 71~98
↓1
おにぃちゃんは寛大と信じて
上里「シルバー、別に怒ったりなんかしないよ」クスッ
上里「きみと去鳴の信頼は・・・よくわかったからさ」
シルバークロース「翔流・・・」
上里「ただ目の前で口付けとかは勘弁してほしいけど」クスッ
シルバークロース「そ、それはもちろん場を弁えて・・・」
上里「うん。頼んだよ」ニコリ
シルバークロース「・・・ああ」クスッ
晴人「にしても・・・まさかまたアンタに会うとはな」クスッ
士「こっちの台詞だ。・・・特にお前と会うとは思ってもみなかったが」
剣崎「ウェ(OwO)?」
剣崎「どこかで会ったことあるか?」
士「あったも何も・・・。まぁ、他人の空似かもしれないか」
剣崎「?」
どうする?orどうなる?
↓1
ディケイド最終回の剣崎の性格は未だに違和感しかないなぁ
自分の世界が壊されて、守ってきた皆が消されてしまったから、冷酷な性格に変貌したって言うのが公式でならまだ納得できないこともないけど。
士「ところで、晴人。この世界の仮面ライダーは・・・ほとんどが子供なんだな」
晴人「あ、それは俺も思った」
剣崎「まだ中学生くらいの子が・・・俺達みたいに戦ってるなんて」
始「逞しい・・・と言えば、それで済ませられるが妙に複雑な心境になるな」
晴人「そう思う」クスッ
士「>>676」
できたら子供たちに任せぱなしは避けたい
>>673
ディケイドはよく知らないけれど、これは便利な言葉「脚本のせい」
大体監督と脚本家が悪いと酷いことになる(例:鉄血、ARC-V)
士「出来れば、あいつらに任せっぱなしは避けてもらいたいがな・・・」
晴人「でも、皆強いから安心できるとまでは言わないけど・・・大丈夫だと思うよ」
始「それは俺も思っていた。皆・・・自分で自分達の街や人を守ると言うことには信念を持っているからな」
士「信念、か・・・」
剣崎「・・・気になってたんだけど、何で俺達はここへ来たんだ?」
晴人「さぁね~、俺は変な石を手にしたらいつの間にかここにって感じかな」
士「俺はいつものことだからな」
剣崎「そっか・・・」
始「・・・>>678」
みんなは元の世界に戻りたいのか?
始「・・・みんなは元の世界に戻りたいのか?」
士「俺は通りすがりだ。どのみち行くことになるからな・・・旅を続けるつもりだ」
晴人「俺は教え子の成長を見届けてから、かな」クスッ
剣崎「・・・俺も、もう少し居ようかな」
始「そうか・・・。・・・俺も、まだこの世界の見ていないものがある。だから旅を続けようと思う」
剣崎「始・・・」
士「・・・>>680」
みんな、この世界を
もっと知りたいわけか
士「ま、要するにお前らはこの世界をもっと知りたいわけか」
始「ああ」
晴人「まぁね」ニコリ
剣崎「俺はバイトして、気長にしようと思うだけだけどな」クスッ
晴人「・・・士。またどっかに行くなら、達者で行けよ?」
士「ああ。お前らもな」
剣崎「・・・よしっ!じゃあ皆で拳合わせないか」
晴人「え?」
士「何か意味あるのか?」
剣崎「>>682」
気合を鼓舞するものだ。円陣をイメージすればいい
元ネタ知らないので矛盾していたら再安価をお願いします
剣崎「円陣をイメージすればいいかな?友情を深め合うって意味で」
晴人「あぁ、なるほど。・・・友情か(弦太郎、元気にしてっかな)」
士「・・・そういう事なら、やってやる」スッ
始「・・・」スッ
晴人「俺も」クスッ、スッ
剣崎「ありがとう、皆」クスッ
トンッ
士「・・・さて、俺は行くとするか」
剣崎「もう行くのか?」
士「言っただろ。俺は通りすがりだ・・・またいつかひょっこり会える」
剣崎「そっか・・・じゃあまた会えるといいな」
始「>>684」
晴人「>>686」
フン....
どんな時も希望をわすれないでくれ
始「フン・・・もし、俺達の世界に来ることがあれば橘という男を頼るといい。あと、ハカランダと言う店はオススメだ」
晴人「どんな時も希望を忘れないでくれ。士」
士「ああ。・・・じゃあ」
剣崎「士・・・またな」
士「・・・ああ」
士「・・・」スタスタ
上里「あ、士さん・・・」
士「上里か。・・・言わなくてもわかるだろうが、俺は行く」
上里「・・・はい。>>688」
また会えますか?
士もう行っちゃうのか
まだ居て欲しかったな
上里「また・・・会えますか?」
士「・・・ああ。必ずな」
上里「・・・はいっ!」
士「それまではお前は・・・この街の平和を守ってるだぞ?」
上里「はい!もちろんです」ニコリ
士「・・・達者でな」ポンッ、スタスタ
上里「・・・また、会いましょう」
神華「あ、キャーリサ姉さん」
キャーリサ「あ、やっと見つけたし。・・・フレンダと何してたんだ?」
フレンダ「い、いや寒かったもので神華が付き添っててくれてたって訳ですよ」
キャーリサ「ふーん・・・」
リメエア「大丈夫ですか?」
ヴィリアン「風邪を引かないようにしないと」
フレンダ「は、はい・・・」コクリ
どうする?orどうなる?
↓1
>>689 NEVER編終わったらまた旅に出させる予定でしたので。
大丈夫ですよ、また呼べば・・・来てくれますよ。仮面ライダーですもん b
ヴィリアン「本当に大丈夫ですか?」
フレンダ「だ、大丈夫って訳よ」
リメエア「しかし・・・顔、赤くないですか?」
キャーリサ「あ、ホントだし」
フレンダ「ほ、ほんとに大丈夫って訳よ」
神華「・・・」
誰がやる?
キャーリサ 75~98
リメエア 25~49
ヴィリアン 50~74
神華 01~24 ゾロ目
↓1
リメエア「ちょっと・・・」スッ、ピトッ
フレンダ「ひあっ!?」
リメエア「じっとしてください・・・」
フレンダ「は、はぃ・・・」ドキマギ
神華「・・・」ムゥ
キャーリサ「」プークスクス
神華「何?」ムスッ
キャーリサ「別にー」クスクスッ
リメエア「・・・」
熱は?
ある 偶数
ない 奇数 ゾロ目
↓1
リメエア「・・・ないですね」
フレンダ「だからそう言ってるって訳よ・・・」ホッ
リメエア「申し訳ございません・・・」
キャーリサ「姉上は心配性だし」
リメエア「誰だって風邪を引いたと思えば心配するでしょう」フンスッ
神華「まぁまぁ・・・」クスッ
上条「あ。ああ、わかった」
レッサー「当麻さん、ビシッ!と決めて締めちゃってくださいね」
上条「はいよっ」
上条「んんっ!・・・注ー目」
上条「えぇっと長いようで短かったけど、これで終了だ。皆、お疲れさまっ!」
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
上条「>>699、>>700」
歯を磨けよ、風呂入れよ、最後まで仲間と過ごせ
また機会があったらみんなで集まってワイワイと楽しもう!
上条「帰ったら歯を磨けよ、風呂入れよ、最後まで仲間と過ごせよな!」
上条「また機会があったらみんなで集まってワイワイと楽しもうぜ!」
ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!!
上条「じゃあ・・・一本締めで!締めるぞーっ!」
上条「ぃよーーおっ!」
パンッ!!
上条「お疲れ様でした!」
オツカレー! オツカレサマデシター! オツカレサマー!
シャットアウラ「さて・・・アリサ、黒夜。帰るか」
アリサ「うん」
黒夜「いやぁ~、まさかアリサちゃんと一緒に過ごせるなんて~」デレデレ
シャットアウラ「とは言っても、歌手の戻れば一緒に居られる時間は限られるぞ」
黒夜「がーんっ」
アリサ「あはは・・・」クスッ
シャットアウラ「・・・ん?」
マーク「では、ボス。おやすみなさいませ」
パトリシア「おやすみなさい。姉さん
バードウェイ「ああ。マークとパトリシアもおやすみ」
シャットアウラ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ「・・・あぁ、二人とも。先に戻っててくれるか?」
黒夜「え?」
アリサ「どうかしたの?」
シャットアウラ「少し・・・な・・・」
アリサ「そっか・・・わかった。じゃあ海鳥ちゃん。案内お願いね」ニコリ
黒夜「もっちろん!」
シャットアウラ「マ、マーク!」
マーク「!。シャットアウラさん!」
シャットアウラ「す、すまない。急に呼び止めてしまって・・・」
マーク「いえ、お気になさらず。それでどうかしましたか?」
シャットアウラ「え、えっと・・・その、だな」
どうする?orどうなる?
↓1
は、既にしてありますので・・・
↓1
シャットアウラ「(お、落ち着けシャットアウラ=セクウェンツェア・・・)」
シャットアウラ「・・・マ、マーク。お、お願いがあるんだが・・・いいか?」
マーク「?。お願い、ですか?」
シャットアウラ「そ、そうだ」
マーク「何でしょうか?」
シャットアウラ「その・・・」
今から告白する 01~49 ゾロ目
また今度告白ね 50~98
↓1
シャットアウラ「・・・い、今から歩かないか?」
マーク「今から、ですか?」
シャットアウラ「ダ、ダメなら・・・またでいいんだが・・・」
パトリシア「・・・!」ピコーン
パトリシア「マークさん!私、ちょっと用事を思い出しましたので姉さん達の所に行ってきます!」
マーク「え?パトリシア嬢?」
パトリシア「それでは、シャットアウラさん。どうぞごゆっくり!」パタパタッ
マーク「あっ、パトリシア嬢?!」
シャットアウラ「・・・(パトリシア・・・)」
マーク「・・・。・・・あ、え、えっと・・・い、行きましょうか」クスッ
シャットアウラ「・・・ああ」クスッ
どこに行く?
↓1
あ、すみません! 告白する場所 が抜けてた(汗
告白する場合
↓1
ー公園ー
シャットアウラ「まだお前にはここを、教えていなかったな」
シャットアウラ「私が・・・幼い頃によく来ていた公園だ」
マーク「そうなんですか・・・」
シャットアウラ「ここから学園都市を見渡せて、眺めも良いんだぞ?」
マーク「本当だ。・・・もう復興工事が始まっていますね」
シャットアウラ「ああ、そうだな・・・」
シャットアウラ「・・・マーク」
マーク「はい?」
シャットアウラ「・・・>>714」
わ、私は…マークのことが好きだ…
私の側にいてほしい…
シャットアウラ「わ、私は・・・」
マーク「・・・」
シャットアウラ「・・・マーク。お前のことが・・・好きだ」
Cyclone Effect acoustic Edit(http://youtu.be/LTvxOyPGgy4)
マーク「・・・」
シャットアウラ「お前と一緒に居て・・・何故こんなにも胸の鼓動が早くなるのかわからなかった・・・」
シャットアウラ「だが・・・ようやく、わかった」
シャットアウラ「・・・マーク」
シャットアウラ「アリサとは違う・・・もう一つ隣に、私の側に居てほしい」
マーク「・・・」
シャットアウラ「・・・」
マーク「>>716」
…1つだけ聞きます、本当に私でいいんですね?
あなたにはもっと若い人の方が……
マーク「・・・1つだけ聞きます」
シャットアウラ「っ、何だ・・・?」
マーク「本当に私でいいんですね?」
マーク「あなたには・・・もっと若い人の方が・・・」
シャットアウラ「・・・っ」グイッ
マーク「!!」
シャットアウラ「っーーー・・・///」チュッ
マーク「っ・・・!」
シャットアウラ「っ、はぁ・・・///」
シャットアウラ「まったく、野暮な質問だな・・・//」クスッ
マーク「シャ、シャットアウラさん・・・//」
シャットアウラ「>>718、>>719」
仕事落ちノシ
ヒドォチョグテルトヴッドバスゾ!
>>718 ナニイッデンディスカ!
再安価
↓2まで
歳なんて関係ない!
日笠陽子キャラがデレると破壊力は抜群だ
正直、マーク→シャットアウラがよくわからんからそこらへんは>>1に任せたいぐらい
シャットアウラ「歳なんて関係ない!私がすきになったのは他の誰でもない・・・」
シャットアウラ「マークだ・・・」
マーク「・・・」
シャットアウラ「・・・私ではダメか?」
マーク「・・・いえ。その言葉を聞けて・・・安心しました」クスッ
マーク「シャットアウラさん・・・」ギュウッ
シャットアウラ「!///」
マーク「・・・私でよければ、よろしくお願いします」ギュッ
シャットアウラ「・・・ああ。こちらこそ、よろしく・・・//」ウル,ギュウッ
どうする?orどうなる?
↓1
シャットアウラ、まず最初に「さん」図家はやめてくれないかとマークに言う
シャットアウラ「・・・では、付き合うに当たって二つ約束してくれるか?」
マーク「はい、何でしょう?」
シャットアウラ「まず最初に・・・「さん」付けはやめてくれないか」
シャットアウラ「もう・・・浅い関係では無くなるのだから//」
マーク「・・・わ、わかりました」
シャットアウラ「ありがとう・・・じゃあ、さっそく呼んでみてくれないか」
マーク「えっ・・・あ、はい・・・」
シャットアウラ「Call me」
マーク「・・・シャ、シャットアウラ・・・」
シャットアウラ「>>726」
おお.....ニヘラ
.....ハッ!
まあ、最初はこんなものだろう
(ま、マークが初めて私の事を呼び捨てで呼んでくれたぞ!///)
シャットアウラ「おお・・・。・・・///」ニヘラ
マーク「・・・あ、あの、シャットアウラさん?」
シャットアウラ「ハッ!」ビクッ!
シャットアウラ「ま、まあ、最初はこんなものだろう・・・」
シャットアウラ「(マ、マークが初めて私の事を呼び捨てで呼んでくれた・・・!///)」ドキドキ
マーク「そ、そうですか・・・よかった」クスッ
シャットアウラ「では、これからもそう・・・よ、呼んでくれ//」
マーク「はい。シャットアウラs・・・はい」
シャットアウラ「もしもさん付けしたら>>729」
その日は、冷たい態度で接する
シャットアウラ「その日は、冷たい態度で接する。覚えておいてくれるか・・・?」
マーク「は、はい・・・」
シャットアウラ「よし」
シャットアウラ「では二つ目だ・・・」
マーク「は、はい・・・」
シャットアウラ「>>731」
浮気は絶対するな ギュッ
束縛が強い女だと思われたくないから他の女に目を移りするなとは言わないが……お前に裏切られた私は……
シャットアウラ「浮気は絶対するな・・・」ギュッ
マーク「はいっ!?」
シャットアウラ「わかっている。お前がするなどと微塵も思っていない」
マーク「は、はい・・・」
シャットアウラ「・・・束縛が強い女だと思われたくないから・・・他の女に目を移りするなとは言わないが・・・」
シャットアウラ「お前に裏切られた私は・・・」
マーク「・・・」
シャットアウラ「どうなるか・・・自分でもわからない・・・」ギュウッ
マーク「シャットアウラさん・・・」
マーク「・・・はい」ギュッ
マーク「>>733」
頑張りましょうこれから
マーク「私は貴女を裏切るつもりは毛頭ありません」
マーク「二人だけの時は・・・貴女だけを・・・見つめますから」
シャットアウラ「・・・そうか・・・ありがとう、マーク」
マーク「いえ・・・」クスッ
シャットアウラ「・・・ところで、さっき、さん付けだったな」
マーク「あ」
シャットアウラ「・・・まぁ、今日だけっ・・・許すとする」
マーク「は、はい・・・」アセアセ
シャットアウラ「ふふ・・・」クスッ
マーク「」ドキッ
マーク「・・・あの、シャット、アウラ・・・」
シャットアウラ「ん?」
マーク「・・・>>736」
呼び捨ては慣れてません
から緊張がほぐれません
この後いっs(何かに気づく)
.....すみませんもしかしてあれ、黒夜さん達じゃないですか?
マーク「その・・・やっぱり、呼び捨ては慣れてませんから緊張が解れないので・・・」
マーク「度々さん付けになりそうになるかもしれませんが・・・」
シャットアウラ「・・・」
マーク「頑張ってみます。これから」
シャットアウラ「・・・ああ、励んでくれ」ニコリ
マーク「は、はい・・・」
シャットアウラ「・・・マーク」
マーク「はい・・・?」
シャットアウラ「・・・いや、呼んだだけだ」クスッ
マーク「そう、ですか・・・」クスッ
ENDINGへ 奇数
↓1
奇数
聞き忘れたけど、「ENDING」って?どういう意味?
マーク「あの、シャットアウ・・・ラ」
シャットアウラ「何だ?」
マーク「この後いっs」ピクッ
マーク「・・・」
シャットアウラ「・・・?。どうした?」
マーク「・・・すみません、もしかしてあれ・・・黒夜さん達じゃないですか?」
シャットアウラ「・・・?!」クルッ
黒夜「やっべ、バレちった」
アリサ「あちゃー・・・」
バードウェイ「パトリシアお前のせいだぞ」
パトリシア「何でですか!?」
シャットアウラ「き、貴様らっ・・・!?///」
マーク「」タラー
どうする?orどうなる?
↓1
>>740 あ、このスレの終了という意味です。
×この仮面ライダー禁書が終了
〇この劇場版スレが終了
こういうことだよね?
次スレに行くということだよね?
パシャパシャ撮りまくるパパラッチのよーに
黒夜「まぁ、バレちゃあ仕方が無いね・・・」
バードウェイ「そうだな」
黒夜「よし。・・・一斉撮影開始ぃーっ!」パシャパシャッ!
バードウェイ「」パシャパシャッ!
シャットアウラ「!?!///」
パトリシア「えっ!?えっ!?と、撮るんですか!?」アセアセ
バードウェイ「早目になっ!」パシャパシャッ!
パトリシア「は、はいぃっ!」パシャパシャッ!
アリサ「え、えっと・・・私もー」アハハ、パシャパシャッ
シャットアウラ「ひ、人の恋路にぃ!きさまらぁぁ!お、お前達の罪をかぞえろ~!!////」ダダダッ!
マーク「あっ、シャットアウラさんっ!?」
黒夜・バードウェイ「「撤収!!」」ダッシュッ!
パトリシア「ひえぇぇええ~~っ!」パタパタッ!
アリサ「ご、ごめんねシャットアウラちゃぁ~~~ん!」タッタッタッ!
シャットアウラ「絶対に許さぁああ~~~んっ!///」ダダッ!
マーク「」ポツーン
マーク「・・・」クスッ
マーク「こういうのが・・・青春と言うのでしょうかね」クスッ
>>745 そうですそうです!すみません、説明不足でした(汗
この劇場版安価を終了と言うことで。次スレ行こうかと
では、改めて
ENDINGいっちゃう?
いってみよー 偶数
青い流星 奇数
↓1
奇数が気になる
ゼクトルーパー「ちくしょう!まさか垣根さんが・・・!」
ゼクトルーパー「嘆いたって仕方ねぇだろっ!急いで逃げるんだっ!」
ゼクトルーパー「ああ、こっちに行こうぜっ」
ゼクトルーパー「あ、ああ・・・」
カツーッ・・・カツーッ・・・カツーッ・・・カツーッ・・・カツーッ・・・
ゼクトルーパー「「「!!」」」
ゼクトルーパー「誰だっ!?」
メテオ(???)「仮面ライダー・・・メテオ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira147880.jpg
Meteor Suisan(http://www.youtube.com/watch?v=YRocpY_KW00)
ゼクトルーパー「か、仮面ライダーっ!」
ゼクトルーパー「くそっ!やっちまえっ!」ドガガガッ!
メテオ(???)「ホォオ~~~っ!ワチャチャチャチャチャチャチャチャッッ!」
メテオと名乗る仮面ライダーはマシンガンブレードの弾丸を全て拳だけで弾き返し、一気に一体に接近した。
目の前に立つとマシンガンブレードを踵落としで手から落とし、手首を掴んで無防備の状態にさせる。
メテオ(???)「フォオオッ!ワチャアッ!」
ゼクトルーパー「ぐぁあっ!?」
胸部に一発、そして横蹴りの強烈な一撃で蹴飛ばし地面に叩きつけて沈める。
『SATURN READY?』
メテオは手甲に装着している指紋認証ブレス、メテオギャラクシーのレバーを押す。
電子音が鳴った後、手首部分にある指紋センサー、フィンガーマウントバネルを左手の人差し指を認証させる。
『OK!SATURN!』
メテオ(???)「ホォオオオ~~~~ッ!」
メテオ(???)「ワチャァアッ!」
メテオの右手に土星を象ったエネルギーの具現化された物体が装備され、腕を水平に振るうとエネルギーリングが二つ射出される。
ゼクトルーパー「「ぐあぁぁっ!!」」
エネルギーリングで斬り付けられた残り二体のゼクトルーパーは突き飛ばされ、壁や廃棄物にぶつかり気を失う。
メテオ(???)「・・・」キュォオン
「なーんだ・・・大したことないわね」
「全く・・・せっかく『お色直し』の方も終わって来た訳だってのに・・・」
サフリー「相手にならないわね」フンスッ
「おや?・・・何だ、もう済んでいるのか」
サフリー「ん?」
「君が片しといてくれたのかい?それはどうもご苦労様」フスー
サフリー「・・・あなたは?」
ステイル「君が知ることは無いよ。・・・すまないが、さっさと行ってもらえないかな?」
サフリー「・・・はいはい。厄介ごとには手は出さない主義だから」スタスタ
ステイル「良い主義だ」
5月10日 終了
5月17日
ワーワーワー! キャーキャー! ワイワイ ワイワイ
ベルトさん『HALLO~~~っ!諸君!一週間ぶりだねっ!』
ベルトさん『復興作業が無事に終了してコンサートを再開できて、とても嬉しいことだね^^』パラパパッ
ベルトさん『そして我らが仮面ライダーのおかげで学園都市の平和もまた戻ってきた事に感謝しよう!』
ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!!
ベルトさん『Thank youッ!!』
ベルト『それでは、コンサートSTART!』
サローニャ『皆~~~!やっほーちゃーん!』
フィアンマ「」ヒラヒラ
サローニャー! フィアンマサマー! サロニャーン! フィアンマー! サロニャン!
サローニャ『ありがとう、皆!来てくれて、ホンットに嬉しいよ!』
フィアンマ『本日は特別ゲストを呼んだ。後で楽しみにしてくれ』
オォオ~~~~~! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
サローニャ『それじゃあ・・・さっそく一曲いっちゃう?』
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
サローニャ『よしっ!じゃあこの曲から!』
HEART ∞ BREAKER(http://www.youtube.com/watch?v=eTx3LDdzEyY)
フィアンマ「丸い地球もフォーカスすれば♪」
サローニャ「凹み尖り歪んでいるものさ♪」
上条当麻
レイヴィニア=バードウェイ
インデックス
ベルトさん
香焼
レッサー
フィアンマ・サローニャ「「ハミ出すぐらいが~♪そう3D WORLD WORLD♪」」
サローニャ「HEART ∞ BREAKER!」
フィアンマ「悲しみは君のFLAME♪」
サローニャ「HEART ∞ BREAKER!」
フィアンマ「感動はリスキーなものさ♪」
麦野沈利
滝壺理后
吹寄制理
テレスティーナ=木原=ライフライン
浜面仕上
絹旗最愛
サンドリヨン
枝先絆理
フィアンマ・サローニャ「「DON'T WORRY!傷ならば癒える♪STAND UP TO GROW」」
フィアンマ・サローニャ「「NO HURRY!胸に燃えるような♪COREがあれば~♪」」
フィアンマ・サローニャ「「HEART ∞ BREAKER!」」
フィアンマ・サローニャ「「HEART ∞ BREAKER!」」
御坂美琴
白井黒子
食蜂操祈
佐天涙子
一方通行
垣根帝督
白垣根帝督
心理定規
フィアンマ・サローニャ「「BACK∞BREAKER!」」
ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!! ワーワー!
サローニャ『ありがとぉ~~!』
フィアンマ「では次の曲に・・・行く前にだ』
サローニャ『新メンバーのご登場~~!』
右方のフィアンマ
サローニャ=A=イリヴィカ
サーシャ=クロイツェフ
オォオオオ~~~~!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
サーシャ『だ、第一の回答ですが・・・は、初めまして、サーシャ=クロイツェフです・・・//』ペコリ
カワイイー! ヤッベ、マジデカワイイ! テンシダテンシ! カワイイー! サーシャチャァアン!コッチミテーー!
サローニャ「ほら、練習通りに」ヒソッ
サーシャ「は、はい・・・」コクリ
サーシャ『え、えぇ・・・>>757、>>759』
ふ、不束者ですが
↑二つまでで。
サーシャ『ふ、不束者ですが。サローニャとフィアンマのように・・・歌って踊れる、アイドルになれるようにがんばります』
サーシャ『ど、どうかよろしくお願いしますっ!//』ペコリ
ワーワー! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! ワーワー! パチパチパチッ!!
サローニャ『はい、ありがとちゃん♪』
サローニャ「よかったよ」ニコリ
サーシャ「は、はい・・・//」
サローニャ『それじゃあ、次の曲に行ってみよーっ!』
サローニャ『次の曲は~~っ・・・!』
青髪ピアス
エツァリ
上里翔流
建宮斎字
対馬
美山写影
神華
門矢士
削板軍覇
操真晴人
エステル=ローゼンタール
芳川桔梗
ドラゴン・ロード(http://www.youtube.com/watch?v=xvGNqic0nP0)
神裂火織
剣崎一真
相川始
野母崎
牛深
闇咲逢魔
女
フロリス
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「地獄の影・深い闇を裂け!」」」
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「命を賭けて!誇りをまもる!野獣のように!」
オリアナ=トムソン
海原光貴
蜜蟻愛愉
フィアンマ「吠えろ!」
サローニャ・サーシャ「「吠えろ!」」
フィアンマ「吠えろ!」
トール
帆風潤子
府蘭
去鳴
シルバークロース=アルファ
フィアンマ「吠えろ!」
サローニャ・サーシャ「「吠えろ!」」
フィアンマ「吠えろ!」
サローニャ・サーシャ「「吠えろ!」」
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「ライダー!」」」
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「ENDLESS FIGHT!ENDLESS FIGHT!」」」
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「かっと~~~びFight!」」」
キャーリサ
ヴィリアン
リメエア
フレンダ=セイヴェルン
エリザード
騎士団長
シェリー=クロムウェル
前方のヴェント
重福省帆
アニェーゼ=サンクティス
フィアンマ「SILVER CROSS GET IT ON」
サローニャ・サーシャ「「SILVER CROSS GET IT ON」」
ルチア
天草式>>1
木山春生
布束砥信
雲川芹亜
天井亜雄
オルソラ=アクィナス
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「おまえにKNOCK OUT!!」」」
-裏方-
アリサ「・・・」
シャットアウラ「・・・緊張するか?」
アリサ「あっ、シャットアウラちゃん。それに・・・インデックスちゃんと当麻くんも・・・!」
上条「よっ」
インデックス「アリサ、いよいよだねっ」
アリサ「うん・・・何か、久しぶりだからやっぱり緊張するかな・・・」クスッ
アリサ「・・・でも、今は大丈夫になったかも」
上条「さすが」クスッ
アリサ「えへへ・・・二人のおかげだよ」
アリサ「>>764」
今考えると2人と出会ってから私のストーリーは動きだしんだね
路上ライブしていた頃が遠い昔に感じるよ
アリサ「今考えると・・・2人と出会ってから、私のストーリーは動きだしんだね」クスッ
アリサ「あの日まで、路上ライブしていた頃が・・・遠い昔に感じるよ」
上条「そうだな」
インデックス「去年だけど、本当にそう感じるんだよ」
アリサ「うん」クスッ
シャットアウラ「歌の方は、大丈夫・・・だよな」クスッ
アリサ「大丈夫だよ。バッチリだから」ニコリ
サローニャ『特別ゲストちゃん、お願いしまーす!』
アリサ「あっ。じゃあ、行ってくるね!」
上条「ああ、頑張れよ!」
インデックス「ファイトなんだよ!」
シャットアウラ「・・・行ってこい、アリサ」ニコリ
アリサ「すぅ~・・・はぁ~・・・」
アリサ「よしっ!」
アイドル復帰の最初の曲
↓1
telepath〜光の塔〜(http://youtu.be/7IjvNBzGKfc)
アリサ「今夜は星が綺麗だね♪だからきっとぉ~♪」
ワァアーーーーー!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
五和
小野寺ユウスケ
光夏海
アリサ「希望の粒を指で弾く【The stars twinkle in the sky】」
レディリー=タングルロード
木原幻生
大和鉄騎
自動人形男
自動人形女
ゼクトルーパー 総勢1834人
アリサ「この瞬きを光に変え 1つ、願いよ 高空を突き抜けて!」
アリサ「募る想いこの空高く積み上げたなら♪」
アリサ「届くかな?きっと届く!to wish your happiness♪」
アリサ「君の笑顔でまたone step だから受け止めて」
アリサ「夜空に飛び交う星屑に願い閉じ込める~♪」
特別出演
姫神秋沙
オティヌス
泉京水
サフリー=オープンデイズ
ステイル=マグヌス
アリサ「A star in the whole sky 今夜叶えたい♪もっと叶えたい♪」
アリサ「Our smile is dazzling 想像するリンク♪光の未来♪」
ワァアーーーーー!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
アリサ『えっと・・・皆!ただいま!』
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
アリサ『あ、ありがとうございます!よかった・・・皆、覚えてて、くれてて・・・っ』ウル,グシッ
サローニャ『なーに言っちゃってるの。アリサちゃん先輩はこの街の歌姫だもんね!』
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
アリサ『ありがとう・・・ありがとう!皆!』ニコリ
アリサ『>>769』
そして、これからまたよろしくね!
アリサ『私・・・またみんなの前で歌えて嬉しい!』
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
アリサ『そして、これからまたよろしくね!』
ワァアーーーーー!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
シャットアウラ「・・・上手くいったな」ホッ
マーク「あの、シャットアウラさん・・・」
シャットアウラ「どうした?マーク」
マーク「わ、私も本当に歌うんですか?」
シャットアウラ「当然だ。この曲は・・・お前も居てこそ、歌えるんだ」クスッ
早いけど仕事落ちノシ
仕事終わったら次スレ立てますので
明日、晴れるかな(http://youtu.be/iZYoJR0FdCw」
アリサ「本当はね・・・♪ひとりの夜が♪不安で、メールをしたの♪」
アリサ「たくさんの夢とか♪理想の中に♪自分が埋もれそうで~♪」
アリサ「いつかは♪この街を出て、大人になってくことを♪想像してみたら、心細くて・・・♪君の顔浮かんだ♪」
アリサ「いつも何気ないこ~とで~♪気持ち、分け合えるふたり~♪今から迎えに行くよと、君の声~♪」
アリサ「明日晴れるかな~♪空を見る~♪」
アリサ「満天の星たち煌めく♪手を伸ばし~たら~♪届きそうだね、と」
アリサ「笑い合ったら♪ふたり、また歩き出す~♪」
フレイヤ
ビアージオ=ブゾーニ
ズ・メビオ・ダ
垣根母
ワー!ワー! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
サローニャ『ありがとう皆!あっと言う間に・・・夜ちゃんだよ』アハハッ
フィアンマ『夜更かしはいけないぞ』
サーシャ『・・・第一の解答ですが、フィアンマさんも現に夜更かしをしてますが』
アハハハッ! パチパチパチッ!!
フィアンマ『・・・だな』
サローニャ『認めちゃった』クスクスッ
アリサ『それじゃあ・・・最後の一曲、聞いてくれますか!』
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
アリサ『ありがとうございます!じゃあ二人とも来てー!』
ザワザワ ザワザワ ザワザワ
シャットアウラ@仮面シンガーマスク「」スタスタ
マーク@仮面シンガーマスク「み、見えづらい・・・」スタスタ
アリサ『紹介するね、仮面シンガーのお二人です!』
シャットアウラ『>>774』
マーク『あ、え、ど、どうもっ』ペコリ
今日はアリサの曲を全力でサポートして頂くために呼ばれた。よろしく ペコリ
シャットアウラ『今日は・・・アリサの曲を全力でサポートするために呼ばれた。よろしく』ペコリ
マーク『あ、え、ど、どうもっ』ペコリ
パチパチパチッ!! パチパチパチッ!! パチパチパチッ!!
シャットアウラ『まぁ、サポートと言っても次の曲で最後だがな』クスッ
シャットアウラ『その分、全力で歌わせてもらう。・・・アリサ、頼むぞ」クスッ
アリサ「うん」クスッ
マーク「(ボ、ボスに笑われないようにしなければっ)」コホンッ
サローニャ『ではー!最後の一曲ちゃん!アリサちゃん先輩、仮面シンガーちゃん!よろしくー!」
アリサ『それでは・・・聴いてください!』
アリサ・シャットアウラ『『W-B-X W-Boiled Extreme!』』
W-B-X ~W-Boiled Extreme~(http://www.youtube.com/watch?v=Cp2J89ht3S4)
アリサ「また誰かが突然ドアを叩く♪事件の予感 welcome to wind city♪」
シャットアウラ「この街には涙は似合わないぜ♪闇に潜む KEYWORD」
シャットアウラ・アリサ・マーク「「「見つけ出そ~う♪」」」
アリサ「一人では届かない夢♪」
マーク「検索する無限のArcive!記憶という海へとDive!」
シャットアウラ「君となら叶えられる♪」
シャットアウラ・アリサ「「Half and Half♪」」
マーク「W boild Extreme!」
シャットアウラ・アリサ「「W-B-X!二人のBody and soul~♪」」
マーク「他に無いさ!Only つまり相乗り♪」
シャットアウラ・アリサ「ひとつに♪」
シャットアウラ・アリサ・マーク「「「W-B-X!」」」
シャットアウラ「最高のパートナー、出会う時♪」
アリサ「奇跡起こ~る♪」
マーク「So we can make it♪」
シャットアウラ・アリサ・マーク「「「Wを探せ!」」」
-End-
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――――――――――――――――――おまけ―――――――――――――――――――――――――
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「・・・いつまで続くんだ・・・この缶詰生活は」
「・・・母に・・・会いたい・・・」
『一週間前の出来事があっと言う間に過ぎてしまいましたね』
『この平和を守ってくれた、仮面ライダーに応援のメッセージを贈るキャンペーンを実施しております』
『ご希望の方は、次の宛先までご応募お願いします』
「・・・仮面ライダー、か・・・」
「やはり・・・格好いいな・・・」クスッ
「・・・また一緒に、ショーを観に行きたいな。・・・母さん」
ーーーーーーーシャカシャカシャカッ
劇場版安価 第3弾
「・・・メビオ。グサギシロボビパ・・・ギゾブザグ」
「・・・クウガ・ビガラロボソグ」
劇場版安価 第4弾
天草式>>1「ま、書くのは来年かな!」
天草式>>1「ほいじゃあ次、行ってみよぉーー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」 - SSまとめ速報
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