【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335


○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。
○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505566271/)


◎本人解禁中(次スレから停止)
◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509106493


 主要人物


 上条当麻

 
 インデックス


 ベルトさん


 香焼


 レッサー


 レイヴィニア=バードウェイ


 上条「・・・」カキカキ


 上条「よしっ、上条さん日記も書けたし寝るのするか・・・」フアァ




 5月18日

 ーとある高校ー


 青ピ「おっ、カミやん。おはようさん」


 土御門「にゃー、おはようさんだぜぃ」


 姫神「おはよう。上条君」


 上条「ああ、おはよう」


 吹寄「あ・・・」


 上条「おっ。吹寄もおはよう」


 吹寄「>>4



 質問ですが、シークレット安価は出さない方がいいですか?
 劇場版安価だけで

お、おはよっ
元気そうね、安心した

シークレット安価って???とかいうアレ?


 吹寄「お、おはよっ・・・」


 吹寄「・・・元気そうね、安心した」ホッ


 上条「え?」


 青ピ「委員長、教室に一番乗りしてカミやんが来るの待ってたんやで?」


 吹寄「あ、青髪ピアスっ・・・!//」


 メビオ「本当だろう?」キョトン


 姫神「別に。隠すことではない。気がする・・・」


 吹寄「~っ///」


 上条「あぁ・・・その、サンキュな。何かよくわかんないけど・・・」ポリポリ


 吹寄「べ、別に・・・っ//」フイッ


 上条「」クスッ


 土御門「(おやん?・・・あのカミやんがキョトンと首を傾げてないにゃー)」


 小萌「はぁーい!皆さんおはようございますー!」ガラガラッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>5 劇場版安価でやってた○×のことでせう

授業中何度も目線を自分の胸に向けてため息をつく姫神

自分はあれすき


 姫神「・・・」


 姫神「」チラッ


 姫神「」ヘヨン


 姫神「」ハァー


 姫神「・・・」チラッ



 小萌「と言うわけで社会科見学を行きたいと思うのですっ!」

 
 吹寄「社会科見学ですか」フヨン



 姫神「(厚い冬服の上から。でもわかる・・・)」 

 
 姫神「・・・」チラッ」



 メビオ「クウガ、しゃかいかけんがく、とは何だ?」フユン


 青ピ「何て言えばええんやろか・・・まぁ、いろんな所を見て回る言う感じやね」


  
 姫神「(同じく・・・少し。わかる・・・)」
 

 姫神「・・・」

 
 姫神「・・・(やっぱり・・・豆乳を飲んだ方が。いいのかな・・・)」
 


 小萌「と言うわけで、皆さんで行きたい場所をこの用紙に記入してくださーい」


 上条「社会科見学か・・・確か中学2年の時に行ったのが最後か・・・」


 白カチューシャ「はい、上条君」スッ


 上条「あ、おうっ」スッ


 上条「うーん・・・どこにしようか・・・」


 上条「・・・あっ、そうだ」



 上条さんが希望した見学場所(このレスのコンマで)
 
 >>11 偶数
 >>12 奇数


 ふむ・・・ではこのまま続けましょう。

ショッピングモールで各自店員体験

ボイジャーライブ会場

もうきまったからうめうめ~♪


 『ショッピングモールで各自店員体験』


 上条「こんなもんでいいか」 



 小萌「はい、これで全員分集まりましたねー」


 キーンコーンカーンコーン


 小萌「それでは2限目の授業まで小休憩してくださーい」


 「「「「「はーい」」」」」



 
 上条「なぁ、お前らは何て書いたんだ?」


 土御門「俺は決まった場所で良いと書いたにゃー」


 青ピ「僕は>>15


 メビオ「クウガと同じだ」


 姫神「>>16


 吹寄「>>17


 
 >>13 あ、すみません。>>10のレスのコンマで決めると言う取り方ですので・・・

肉屋さんで働くでーパン屋さん以外やから楽しみや

私はハンバーガーショップ

薬局……?


 青ピ「僕は肉屋さんって書いたで。パン屋さん以外の職場見るん初めてやから楽しみやで」


 メビオ「クウガと同じだ」


 上条「・・・一つ注意しとくが、食べるなよ?」


 メビオ「バサシ以外はあまり好みじゃない」


 上条「さいでせうか・・・」


 上条「姫神は?」


 姫神「私は。ハンバーガーショップ」


 上条「あれ?俺がおかしいのは?社会科見学って小萌先生行ってたよな?」


 姫神「社会科見学だから。どこでもいい。って言ってたけど・・・」


 上条「・・・ま、まぁ、そうだったような気がするな・・・」


 上条「・・・吹寄は?」」


 吹寄「薬局・・・?」

 
 上条「何で疑問文なんだ・・・」


 吹寄「>>19




 社会科見学って何か工場とは、そういうの見て回るんじゃなかったっけ・・・
 青ピのは職場体験の事言ってましたので変えました(汗 すみません!

だって看板に「薬局・・・?」って書いてあるから


 吹寄「だって看板に「薬局・・・?」って書いてあるから」


 上条「怪しいな、おい・・・」


 吹寄「まぁ、外見は普通だから大丈夫だと思うけど」


 上条「(いや、余計に怪しいんでせうよ・・・)」


 青ピ「ところで・・・つっちー。聞くのもなんなんやけど」


 土御門「にゃー?」


 青ピ「NEVERが襲撃して来た時、どこ行ってたん?」


 土御門「>>21

.....にゃー、ちょっと「泥棒」を追っかけてたぜい


 土御門「・・・にゃー、ちょっと「泥棒」を追っかけてたぜぃ」


 青ピ「泥棒?」


 土御門「そうだにゃー」


 上条「何だ、強盗でもあったのか?」


 姫神「変身して捕まえたの?」


 土御門「にゃー、順番に答えるぜぃ」


 土御門「まずは・・・泥棒についてだにゃー」


 上条「ああ」


 土御門「>>23


 土御門「次は変身したにはしたにゃー。>>24

意外と手ごわかった

でも戦闘めんどくなったから嘘で騙して自首させたぜよ。


 土御門「あちこち追いかけ回して、なんとか追い詰めたんだが・・・そこからが長期戦になって・・・」


 土御門「意外と手ごわかったにゃー」


 吹寄「大丈夫だったの?」


 土御門「まあにゃー」


 土御門「次は変身したにはしたにゃー」


 土御門「でも戦闘めんどくなったから嘘で騙して自首させたぜよ」


 青ピ「何て言って?」


 土御門「>>26>>27

親が泣くぞ的に泣き脅し

そんでウチで話聞いてやるって騙して警備員の詰所に連れてったんだにゃー(まー嘘だが)


 土御門「親が泣くぞ的に泣き脅し」


 上条「(だろうな)」


 土御門「そんでもって、ウチで話聞いてやると騙して警備員の詰所に連れてったんだにゃー」


 土御門「(まー嘘だが)」


 青ピ「何て言うか・・・可哀想やね」


 土御門「盗みを働いた時点で同情の余地も無いにゃー」


 吹寄「まぁ、それもそうね・・・」


 姫神「自業自得」


 土御門「その通りだぜい」


 上条「それでご用になって終わりか?」


 土御門「にゃー、そうだにゃー」


 土御門「(嘘だが)」




 本当は?(このレスのコンマで)
 >>29
 >>30


 今日はここまで。
 てっきりなまこダメ怪盗かと思ってた。

 てわけでおやすみなさいませー。
 姫神って美乳だよね。・・・だよね?

乙、そのつもりで書いた

安価は急に現れた(カメンライド)カブト系ライダーに足止めされてる間に逃げられた、で

いけんいけん>>29は偶数で。
↓1は奇数


 土御門「(本当は警備員と共闘してたんだが・・・)」


 土御門「(どこからともなく現れた、俺と同系統のライダーに足止めされて逃げられたんだにゃー)」


 土御門「(・・・しかし、厄介な物を盗まれたもんだぜぃ)」


 上条「ところで何を盗まれてたんだ?」

 
 土御門「・・・別に大したもんじゃないぜぃ?ただの高価な置物だにゃー」


 上条「そうか・・・」


 土御門「・・・(ま、とんでもない置物だがにゃー)」


 

 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 吹寄「・・・」ジーッ


 土御門「・・・何だにゃー?吹寄、俺に熱い視線を送ってきて」


 吹寄「それ本当にただの、高価な置物なの?」


 土御門「そうだにゃー」


 吹寄「それなら・・・何でNEVERの襲撃を最重要にしなかったの?」


 吹寄「警備員に任せてもよかったはずなのに」


 土御門「(鋭いぜぃ、吹寄・・・)」


 土御門「>>35

実は義妹の私物ですたい・・・


 土御門「・・・すまん、この土御門元春。嘘をつきました」


 上条・青ピ「「え?嘘?」」


 吹寄「やっぱり・・・」


 姫神「何を。盗まれてたの?」


 土御門「実は義妹の私物ですたい・・・」


 上条「え?舞夏の私物を盗まれてたのか!?」


 青ピ「な、何でそんなもんを」タラー


 土御門「>>37

偉いからかにゃー、立場的に


 土御門「偉いからかにゃー、立場的に」


 青ピ「いや、それ理由になってないやん」


 土御門「まぁ、盗まれてたものは聞かないでくれ。私物だからな」


 青ピ「お、おう・・・」


 上条「・・・まぁそれが本当ならNEVERよりそっちをお前は選んでる気がするな」


 吹寄「それもそうね」

 
 姫神「他人が聞いたら。呆れられるかもしれないけど」


 土御門「別にどうも思わないにゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「なぁ、放課後は皆空いてるか?」


 土御門「特に何も無いにゃー」


 青ピ「僕もやで」


 メビオ「」コクコク


 姫神「空いてる」

 
 吹寄「私も大丈夫よ」


 上条「なら、どこか行かないか?」


 吹寄「いいけど、どこに行くの?」


 上条「まぁ、適当に歩いて探そうぜ」


 吹寄「適当って・・・まぁ、いいけど」ハァー


 青ピ「じゃあ決まりやね」


 
 放課後まで視点変更
 ↓1


 ー事務所ー


 サローニャ「でさー、ここの転調はどうしようかって話になって」


 アリサ「うんうん」クスッ


 フィアンマ「サローニャ、ちょっといいか?」


 サーシャ「第一の解答ですが、少しお話が」

 
 サローニャ「あ、了解ちゃん。じゃあまた、アリサちゃん先輩」


 アリサ「うん」ニコリ



 アリサ「・・・」サラサラ


 アリサ「ふぅ・・・ふふ。やっぱり歌詞作りは楽しいなぁ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「・・・あっ、もうお昼になってる・・・」グゥゥウ


 アリサ「あはは・・・何か食べに行こうかな」スクッ



 アリサ@茶色縁眼鏡&いつもの帽子「・・・」トコトコ


 アリサ「ここの街並み・・・全然変わってないなぁ」


 アリサ「あっ、あそこのハンバーガーショップにしよう♪」



 ーハンバーガーショップー

 「いらっしゃいませ」


 アリサ「えっと・・・>>45

おススメって何ですか?あととびっきりのスマイルをお願いします!

仕事落ちノシ


 アリサ「オススメって何ですか?」


 「オススメはですね、こちらのダブルチーズ&ベーコントマトが今人気が出ていますよ」


 アリサ「じゃあそれを二つ・・・あ、やっぱり三つお願いします」ニコリ


 アリサ「あと・・・とびっきりのスマイルをお願いします」


 「え?」


 アリサ「疲れていそうですから、顔が少し笑っていませんでしたよ」


 「え?あ、す、すみませんっ」アセアセ


 アリサ「謝らなくていいですよ。頑張ってるから、そうなってしまうんですから」


 アリサ「>>48

だから疲れてるなら笑ってください


 アリサ「だから、笑ってください。笑ったら心が温まって疲れも取れるんですから」ニコリ


 「・・・はいっ!ありがとうございます」ニコリ


 アリサ「はい♪」




 アリサ「♪」パクッ,モグモグッ


 アリサ「うん♪美味しい・・・♪」モグモグ


 アリサ「やっぱり・・・戻ってきてよかった。幸せだもん」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「・・・んっ、そうだ。あの歌詞・・・」モグモグ


 アリサ「ここは・・・」カキカキ,モグモグ


 「ん?・・・あれ・・・?」



 誰?(上条さん達学生はまだ無しで)(このレスのコンマの最後に該当する数字で)

 >>52 169
 >>53 472
 >>54 583

インデックス

海東大樹

きぬはた


 海東「・・・(あそこに座っているのは・・・)」


 海東「(・・・間違いないみたいだね)」クスッ



 アリサ「」カキカキ,モグモグ


 海東「君、少しいいかな?」ニコリ


 アリサ「」カキカキ,モグモグ


 海東「・・・?(聞こえてないのかな・・・?)」


 アリサ「」カキカキ,モグモグ


 海東「・・・」


  
 どうする?
 ↓1


 海東「・・・(まぁ、食べ終わるまで待ってみよう)」



 アリサ「・・・ふぅ」ケフッ


 海東「・・・君。少しいいかな?」


 アリサ「え?あ、はい・・・?」


 海東「他の席が空いてないから、相席をしたいんだけど・・・」


 アリサ「あっ、はい。いいですよ」ニコリ


 海東「ありがとう」ニコリ


 
 どうする?orどうなる? 
 ↓1


 アリサ「えっ!ず、ずっと待ってたんですか?」アセアセ


 海東「まぁね。君が一生懸命に何かに没頭しながら食べていたから、邪魔するのは失礼だと思って」クスッ


 アリサ「ご、ごめんなさい・・・」


 海東「いいよ、気にしなくて。・・・僕は海東大樹。君は?」


 アリサ「あ、私は・・・」


 アリサ「(前まで使ってた偽名で・・・)」

 
 アリサ「>>61

ライエ・アリアーシュです

……冗談です。安価↓


 アリサ「ライエ・アリアーシュです」


 海東「・・・」

 
 アリサ「・・・じょ、冗談です」タラー


 アリサ「ストレア・・・ストレア=セクウェンツィアです!」

 
 アリサ「(名字は借りるね。シャットアウラちゃん)」


 海東「ストレア・・・良い名前だね」クスッ


 海東「(偽名なのはバレバレだけど)」


 アリサ「あ、ありがとうございます」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 海東「へぇ、歌詞を作るのが趣味なんだ」


 アリサ「はい。たまに作った歌詞で歌ったりもするんですよ」


 アリサ「あ、でも歌ったりと言っても一人で歌ってるだけなんですけどね」クスッ


 海東「そうなんだ。・・・ところで、ストレアちゃん一つ質問があるんだけど・・・」


 アリサ「はい?」


 海東「「Joker」のメモリ・・・と言うものを知らないかな?」

 
 アリサ「ジョーカーのメモリ?・・・!」


 アリサ「(ま、まさか・・・!)」
 

 海東「そう。すべてのアンデッドの力を使える、バトルファイトの伝説の殺し屋の記憶を宿したメモリ・・・と言う代物なんだけど」


 アリサ「い、いえ・・・アンデッドとかバトルファイトも、わからないですし・・・」


 アリサ「それって危険なものなんですか・・・?」


 海東「それは僕の口から説明できないけど・・・>>66

とかく地力で
操るのは困難


 海東「とにかく、地力で操るのは困難な力を持っているのは確かだよ?」


 アリサ「そ、そうです、か・・・」


 海東「そしてジョーカーはジョーカーを引き寄せる」


 アリサ「・・・?」


 海東「あぁ、君が気にすることはないよ。知らないんだから」クスッ


 アリサ「は、はい・・・」
 

 海東「そらに君が隠してたとしても・・・すぐに判明することだ」


 アリサ「!」


 海東「・・・おっと、そろそろ時間だ。それじゃあ、お話楽しかったよ」ニコリ,スクッ


 アリサ「えっ・・・!?」


 海東「何だい?」


 アリサ「あ、い、いえ・・・わ、私も楽しかったです」ニコリ


 海東「そっか、ならよかった。じゃっ・・・」スタスタ


 アリサ「・・・」 


 海東「あっ、それと」クルッ


 アリサ「はいっ?」


 海東「>>68

俺も>>1も誤字打ってて草
そ「ら」に君が隠してたとしても・・・すぐ「ぬ」判明することだ


合わせたらこうなるZOY


 海東「これからも、君の曲を楽しみにしているから」


 海東「学園都市の歌姫さん」クスッ


 アリサ「!!」ドキッ


 海東「」クスッ,スタスタ


 アリサ「・・・」


 アリサ「(バ、バレてた・・・)」


 アリサ「・・・(ジョーカーのメモリって、シャットアウラちゃんが使ってるあのメモリの事・・・なのかな・・・)」


 アリサ「・・・」



 視点変更
 放課後Enjoy
 別の視点

 ↓1


 ー食蜂自室ー


 食蜂「・・・」カキカキ


 ドリー「ねーねー、みさきちゃん」


 食蜂「んー・・・」カキカキ


 ドリー「あそぼーよー」


 食蜂「ちょっと今は無理よぉ」カキカキ


 ドリー「えー、なんでー?」ムスップー


 食蜂「>>74



 >>70 あんれま。やっちまったんだZE
 キングのジーさんやっぱすげー、ドンシャインカッケー

今、私の人生で大切なことを考えているんだから


 食蜂「今、私の人生で大切なことを考えているんだからぁ」


 ドリー「?」


 食蜂「うーん・・・」


 ドリー「・・・むぅ、じゃあ遊びに行ってきて良い?」


 食蜂「遅くならないようにねぇ」


 ドリー「はーい・・・」


 食蜂「・・・」カキカキ


 食蜂「(見る限りでは当麻さんの鈍感力は無くなった様な気がするわねぇ・・・)」


 食蜂「・・・ま、とりあえず作戦はこれくらいねぇ」


 

 作戦内容
 ↓2まで


 食蜂「ラキスケ力は相変わらず高そうっぽいからぁ・・・」


 食蜂「それをふまえて私の自慢力高いこのボディでぇ、誘惑するって言う作戦でいってみようかしらぁ」


 食蜂「ん~・・・それならぁ、まずは活用力の方法を考えないとぉ・・・」


 食蜂「・・・」カキカキ


 食蜂「うーん・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 食蜂「でもぉ・・・相変わらず、当麻さんは優柔不断で草食系なのは変わってないみたいだしぃ・・・」


 食蜂「こっちが肉食系で攻める・・・とか?」

 
 食蜂「はぁぁ・・・具体的な案が思いつかないわぁ」ポリポリ


 食蜂「ドリー、何か・・・って遊びに行ってたんだったわぁ・・・」


 食蜂「自力で考えるしかないわねぇ・・・」

 
 食蜂「・・・」カキカキ


 食蜂「・・・」チラッ


 食蜂「・・・ふふっ♪懐かしいわねねぇ・・・見つかってよかったわぁ」


 食蜂「昔の・・・当麻くんとのツーショット写真」クスッ



 どんな写真?(このレスのコンマで)
 >>81 偶数
 >>82 奇数

一緒に遊園地データした写真

腕に抱きつかれて照れ臭そうにしてるかみやんと嬉しそうなみさきち


 食蜂「可愛いわねぇ・・・」クスッ


 食蜂「時折、こう言う照れ臭そうにしてる顔見たりするけどぉ・・・全然変わらないわねぇ」


 食蜂「ここの遊園地提督もう無いのかしらねぇ?今度探してみましょ♪」


 食蜂「もう一枚の写真に・・・確か看板が写ってたかしらぁ・・・?」


 食蜂「あ、刀夜さんと詩菜さんが・・・。・・・、(この後ろに写ってるの・・・)」

 
 食蜂「・・・そう言えば・・・」


 食蜂「・・・」



 みさきちのパパとママはどうしてる?(ご自由に。亡くなってるでも可)

 ※このスレでのみさきちと上条さんは再従兄妹(はとこ)で上条さんは北海道出身。みさきちは不明)
 (このレスのコンマの最後に該当する数字で)

 >>84 928
 >>85 753
 >>86 461

今もバカップルのようにイチャイチャするほどの仲良し

生きているがレベルが高くなっていくことにつれて、金で人が変わっていく両親が嫌で記憶改竄して縁を切っている

生きており操祈のことをとても大切に思っている


 食蜂「もぉ~~・・・パパとママったらぁ・・・//」クスッ


 食蜂「堂々とキスしちゃってるしぃ・・・//」


 食蜂「ホント・・・バカップルのまま結婚してるわよねぇ・・・/」クスクス


 食蜂「・・・元気にしてるかしらぁ」


 食蜂「メールも手紙も出してないから・・・たまには出してあげないとねぇ」


 食蜂「・・・当麻くんと結婚することになりました、って送ったらどう反応するのかしらぁ」クスッ


 食蜂「・・・さて、そういう事だしぃ。もっと作戦を練らないといけないわねぇ」


 食蜂「・・・」カキカキ




 なんだろすげーほっこりして安心して涙が・・・


 -とある高校-


 上条「よーしっと、じゃあ行くか?」


 青ピ・土御門「「ええで!/にゃー」」


 吹寄・姫神・メビオ「「「ええ/うん/ン」」」




 上条「何か、このメンバーで行くのって不思議な感じがするな」


 吹寄「まぁ行くとすれば・・・クラス全員って感じで行くものね」


 青ピ「それでどこら辺適当に行くのん?」


 上条「そうだな・・・」


 上条「とりあえずここら辺で探してみるか」




 どこに行く?
 ↓1  

ボーリング

描写とか省略してもらえばいけそう


 -ボーリング場-


 上条「ボーリングかぁ・・・全然やったことないから、自信ないな・・・」


 青ピ「まぁ、投げてピン倒すだけやから簡単やって」


 メビオ「お、重い・・・っ!?」グググッ


 吹寄「ちょ、ちょっと、メビオさん。それは16ポンドだから投げれないわよ」アセアセ


 土御門「こっちの10ポンドにした方がいいにゃー」


 メビオ「わかった・・・」ゼェゼェ



 >>90さんの言うとおり、カットしましょうか?

 する
 しない
 ↓1

 スコア最高順決定戦

 上条  00~16
 土御門 17~33
 吹寄  34~50
 青ピ  51~67
 姫神  68~84
 メビオ 85~99

 ↓6まで 


 姫神「まさか。一番スコアを取るなんて・・・」グッ


 上条「姫神すげぇな~」


 土御門「案外才能あるんじゃないのかにゃー」


 吹寄「ホント、殆どストライクだもの」


 青ピ「メビオちゃん・・・」タラー


 メビオ「負けた・・・」ズーン


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「ふぅ・・・さて、上のフードコートで何か食べるか」


 姫神「そうする」


 土御門「もちろん・・・完全疾走様の奢りでございます」ペコリ


 上条「ありがとう、青髪ピアス」


 青ピ「はいはい」


 メビオ「バサシ・・・」ジュルリ


 吹寄「無いわよ・・・絶対に」タラー




 メビオ「」パクモグパクモグ


 青ピ「メビオちゃん、喉詰まらせんようにね」ナデナデ


 上条「美味いな、これ」モグモグ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 メビオ「ン・・・」


 青ピ「おかわりいるん?」


 メビオ「」コクコク


 上条「あ、俺買ってくるぞ」


 青ピ「ええのん?じゃあ頼むわ。はい、カード」


 上条「ああ」


 
 
 上条「えっとフランクフルトは食べたから・・・」



 「あっ」



 誰?(このレスのコンマで)

 >>104  偶数
 >>105 奇数
 ↑二人 ゾロ目

五和

女さん


 五和「上条さん・・・」


 上条「あれ?五和。それに・・・えっと、確かどっかで・・・」


 女「あら貴方は・・・上条君だったわよね」クスッ


 上条「・・・あ!確か闇咲のおっさん・・・あ、いや、闇咲さんの奥さん」


 女「えっ?・・・」クスッ


 女「まだ、奥さんじゃないかな」クスッ


 上条「え?あ、ち、違った・・・す、すみません・・・」ペコリ


 女「>>107

いいんです。近いうちにそうなるかもしれないので…


女さんの口調がわからねぇ……

 女「いいよ。近いうちにそうなる・・・から」クスッ


 上条「そ、そうですか・・・」


 五和「あの上条さん、どうしてここに・・・?」

 
 上条「あぁ、土御門とか吹寄達とボーリングで遊んでて腹が減ったからフードコートで食べてるところなんだ」


 五和「そうだったんですか」


 上条「二人はどうしてここに?」


 五和「>>109


 
 >>107 闇咲さんに対しては敬語からタメになってますね。タメのときは普通ですかね。
     例文=「最初は葬儀屋さんかと思った」「別にどこか悪い訳じゃないの」「精密検査でも異常無しって」

女子会ってやつです


 五和「女子会ってやつです」


 五和「女さんの他にも、対馬さんやシェリーさんに第一王女も居るんです」


 上条「え?第一王女って・・・リメエア・・・さんは、イギリスに帰らなかったのか?」


 五和「そうみたいなんです・・・第二王女やエリザード女王陛下は帰られたんですけど、何故かお一人だけ残られてて」


 上条「そうなのか・・・」


 五和「>>111

春がきた…のかもしれませんね


 五和「春がきた・・・のかもしれませんね」ボソッ


 上条「え?」


 五和「あ、い、いえ!」


 上条「?」


 女「あ、五和さん。そろそろ・・・」


 五和「は、はい。それじゃあ上条さん、また・・・」


 上条「ああ、また・・・」




 五和「・・・はぁ・・・」


 女「・・・ふぅん」クスッ


 五和「え?」


 女「>>113

安価↓1 女さんそんな物騒な事言いません・・・怖い(gkbr

ごめん。なんかミスッタ
「あの子があなたの意中の人っていうところかしらね」だった
安価↓


 女「あの子があなたの意中の人っていうところかしらね」クスッ


 五和「ふえっ!?///」


 女「見ればわかるわよ」クスッ


 五和「・・・うぅ・・・///」


 女「さっ、行きましょ」


 五和「・・・はい//」



 上条「買ってきたぞー」


 青ピ「おおきに、カミやん」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 >>116 さいですか(ホッ

満足できなくって怪人化しかけているメビオ


怪人化って好きにできましたっけ?未確認


 メビオ「ムゥ・・・」


 青ピ「どないしたん?」

 
 メビオ「負けた・・・」


 青ピ「(ま、まだ根に持っとったんや・・・)」


 メビオ「」パクモグパクモグ


 青ピ「・・・まぁ、そう不満にならんくても」ナデナデ


 メビオ「・・・ン」モグモグ


 青ピ「>>120



 >>118 完全に人間になってますので出来ません。

ボクの一番はいつだってキミだけやで


 青ピ「ボクの一番はいつだってキミだけやで」ニコリ


 メビオ「・・・」


 青ピ「せやから、そう落ち込まんで」


 メビオ「・・・ン」コクリ


 上条「・・・」


 吹寄「・・・」


 吹寄 チラッ「「・・・」」チラッ 上条


 吹寄「「!」」上条


 吹寄「///」フイッ


 上条「・・・//」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 姫神「吹寄さん。顔。赤いけど・・・?」


 吹寄「っ!//そ、そうかしらっ?//」アセアセ


 姫神「うん。大丈夫?」


 吹寄「だ、だ、大丈夫よっ//」アセアセ

 
 上条「・・・あぁ、吹寄。暑いなら少し外でも出るか?」

 
 吹寄「えっ・・・。・・・え、ええ、そうする・・・」スクッ


 上条「お、おう・・・」ポリポリ


 姫神「・・・」



 吹寄「・・・」

  
 上条「・・・夕日、綺麗だな」


 吹寄「そ、そうね・・・」、
 

 上条「・・・」


 吹寄「・・・」



 どうする?orどうなる?※告白はまだダメ
 ↓1


 吹寄「・・・」ススッ


 上条「(マズイ、かなり気まずいぞ・・・)」タラー


 吹寄「」キュッ


 上条「っ!?ふ、吹寄・・・っ?」ビクッ


 吹寄「す、少し冷めてきたから・・・寒くて・・・//」キュッ


 上条「えっ、あっ、そ、そ、か・・・//」アセアセ


 吹寄「ええ・・・//」

 
 上条「・・・//」


 上条「(吹寄の手、確かに少し冷たいな・・・)」


 上条「(少しだけマメか?掌の数ヶ所が硬く感じるけど・・・柔らかくて指、細いな・・・)」ジーッ

 
 吹寄「・・・な、なに・・・?//」


 上条「あ、いや、その・・・>>126」 



 なんだろふっきーすげー優先的な感じが。ええのかな

鍛錬というか頑張ってるのが手から分かってさ

他のハーレム要因が攻めに来ないのが悪い


 上条「鍛錬というか・・・頑張ってるのが手から分かってさ」


 吹寄「え・・・?」


 上条「その、少し掌硬く感じるから」


 吹寄「あっ・・・ご、ごめんなさい・・・」スッ


 上条「?」


 吹寄「女の子らしくない、手で・・・」


 吹寄「ずっと怪人と戦うことだけを考えて、力を付けてたから・・・」

 
 吹寄「触り心地も悪い、わよね・・・」


 上条「そんなの、関係ねぇよ」


 吹寄「!」


 上条「>>129>>130




 >>127 「近くにいない、お前が悪い」的な感じですか。

吹寄は吹寄だ


折角、鈍感が消えたのに積極にアタックしないと何も進まない
告白した吹寄さんは普通に権利はある

この手のタコは俺の事を思ってくれた気持ちの結晶だ


 上条「吹寄は吹寄だろ。だから、何て言うか・・・」


 吹寄「?」


 上条「お前らしくて、お前の頑張った証って意味で俺はすごく良いと思う」


 吹寄「そ、そんな、お世辞・・・」


 上条「お世辞なんかじゃない。この手のマメとかタコは・・・」


 上条「・・・俺の事を思ってくれた、気持ちの結晶だと思ってるからさ/」


 吹寄「!///」カァァア


 上条「俺は・・・すごく嬉しいぞ」クスッ


 上条「誇りを持てよ。頑張った証だって・・・」


 吹寄「・・・う、うん//」


 上条「・・・さて、と。戻るか?」


 吹寄「そうね・・・あの、上条」


 上条「ん?」


 吹寄「>>132

 

 >>129 さいですね。
 上条×吹寄のssで一番よかったのはふっきーが母乳出ちゃうようになって上条さんに吸ってもらうやつ。

ありがとう


 吹寄「あ、ありがとう・・・//」


 上条「・・・おうっ」ニコリ


 吹寄「・・・//」




 上条「じゃあ・・・次はどこにする?」


 青ピ「そやね・・・姫神ちゃんはどこ行きたい?」


 姫神「私?」


 青ピ「一位やったんやし、選んでええんよ」


 姫神「・・・じゃあ」



 どこ行く?
 ↓1


 姫神「ここ」


 土御門「何の店だ?」


 姫神「コスプレ店」


 土御門「コスプレ?」


 上条「姫神、コスプレ興味あったのか?」


 姫神「最近。ハマってる」


 上条「へぇ、そうなのか」




 上条「広いなっ!?な、何だこの数の衣装は・・・」タラー


 青ピ「流石は学園都市やねぇ」


 吹寄「それで、姫神さん。どうするの?」


 姫神「>>137

みんなで。プリキュアに。なろう。


 姫神「みんなで。プリキュアに。なろう」


 吹寄「え?プリキュア?」


 姫神「うん。そこの方に。全種類あるから。なろう?」


 上条・土御門・青ピ「「「ご、ご遠慮させていただきます」」」


 姫神「」ガーンッ


 吹寄「何でよ?せっかく姫神さんが誘ってくれてるのに」


 上条「いや・・・吹寄さん・・・」


 土御門「流石にそれは男としてのプライドが傷つくですたい」


 青ピ「第一、男がなるもんちゃうし」


 姫神「>>139

じゃあ普通のを。選ぶ?


 姫神「じゃあ。普通のを・・・選ぶ?」ションボリ


 上条「うっ・・・」


 上条「(あからさまにションボリしてる・・・)」


 土御門「(カミやん、着てやれよ)」ヒソヒソ


 上条「(何で上条さんが着ないとダメなんでせうかっ、土御門が着ろよ)」ヒソヒソ


 上条「(もしくは去年の夏に女の子の水着着てた青ピが)」ヒソヒソ


 青ピ「(待ってぇーな。何のこっちゃやねん)」ヒソヒソ


 上条「(とにかくだ。上条さんは着ないぞ)」


 土御門「(でも・・・姫神の奴、結構落ち込んでるぞ)」



 姫神「」ションボリ


 吹寄「落ち込まないで、姫神さん。私が・・・は、恥ずかしいけど着てあげるから・・・/」


 姫神「ありがとう・・・」



 上条「・・・(・・・じゃあ・・・公平にじゃんけんでなら、いいぞ?)」


 土御門・青ピ「「(おしっ/ええで)」」


 
 プリキュアモードにスイッチオン!(このスレでのコンマで)

 上条  01~32
 土御門 34~67
 青ピ  68~98
 ○で× ゾロ目 50~60

 ↓1


 青ピ「何でやねん・・・」


 上条「姫神、青ピが着てくれるってよ」


 青ピ「あ、ちょっ!」


 姫神「ホント?」パァァア


 青ピ「う・・・あー、うん・・・」ガックシ


 上条「じゃあ俺と土御門は別のを探してくるな」


 吹寄「わかったわ」




 メビオ「クウガ、どれにする?」


 青ピ「せめて、露出が全く無いので」


 吹寄「うーん・・・(胸、入るかしら)」


 姫神「(やっぱり。これかな)」



 姫神@キュアエコー「うん。しっくり。くる」


 姫神「三人はどう?」
 


 一人目 吹寄のプリキュアモードにスイッチオン!(このレスのコンマで)
 
 >>143 偶数
 >>144 奇数

キュアアクア

キュアブルー


 吹寄@キュアアクア「ど、どうと聞かれても・・・//」モジモジ


 吹寄「(プ、プリキュアっていつもこんな感じで戦ってるのね・・・//)」


 吹寄「(全身着込んでるのと全然違って・・・何か、やっぱり落ち着かないわ・・・//)」

 
 吹寄「・・・どうかしら?//」 


 姫神「ベストマッチ。元のキャラが生徒会長だから。吹寄さんにピッタリ」


 吹寄「そ、そう・・・//ありがとう・・・//」


 姫神「メビオさんと。青髪君は・・・?」クルッ


 
 二人目 メビオのプリキュアモードにスイッチオン!(このレスのコンマで)
 >>146 偶数
 >>147 奇数

キュアビューティ

キュアパープル


 メビオ@キュアビューティ「」フフンッ

 
 吹寄「あら、私と同じ色のにしたの」


 メビオ「クウガの、髪の色と同じ、だからな」


 姫神「同じく。キュア生徒会長の。キュアビューティ」


 吹寄「へぇ、そうなの・・・で、青髪ピアスは・・・」



 三人目 青ピのプリキュアモードにスイッチオン!(このレスのコンマで)
 >>149 奇数
 >>150 偶数

安価↓

キュアブラック

 
 青ピ@キュアブラック「ホンマに勘弁して」


 メビオ「似合ってるぞ?」


 青ピ「いや、ホンマに・・・」


 姫神「MAXheartなら。ヘソ出しじゃなかったのに」


 吹寄「何でそれにしたのよ・・・」


 青ピ「いや、僕もね。そのマックスハートの方にしようと思うたんやけど・・・いつの間にかすり替わってて」


 姫神「そうなの」


 上条「おっ、4人とも着替えたか」


 土御門「俺達も着替えたぜぃ」




 上条さんのコスプレ衣装
 >>152
 つっちーのコスプレ衣装
 >>153

雑賀孫一(戦国無双シリーズ)

平和島静雄(デュラララ!)


 上条@雑賀孫市「にしても土御門のコスプレ、ポスター通り過ぎてビックリしたな」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148043.png


 土御門@平和島静雄「にゃははははっ」


 土御門「そう言うカミやんは雑賀孫市か」


 吹寄「誰それ」


 上条「戦国無双って言うゲームのキャラクターだ」


 吹寄「ふーん・・・」


 姫神「記念に。写真撮る?」


 青ピ「いやいやいやいやホンマ勘弁して!」アセアセ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 誰が?(上条メンバーじゃなくて影から見てるって言うのでも可)
 ↓1


 吹寄「・・・」



 上条「でも結構重いなこれ・・・」ガシャッ


 姫神「本物重視で。作られてるから。かもしれない」


 

 吹寄「・・・かっこいいわね・・・」


 吹寄「・・・」スッ、パシャッ


 吹寄「・・・。・・・」クスッ


 吹寄「(そうだ、皆に送ってみましょう)」メルメル


 
 上条ラブズ視点
 (食蜂、五和、御坂、バードウェイ、レッサー、サンドリヨン、蜜蟻、雲川)
 ↓1


 -吹寄宅-
 

 蜜蟻「・・・」


 蜜蟻「よし・・・」


 
 蜜蟻さん何してる?or何してた?
 ↓1


 蜜蟻「はぁ・・・今日はこれくらいにしましょうかあ」フキフキ


 蜜蟻「・・・当麻さんに良いスタイルを見せるために筋トレ始めたけどお、あんまり意味ないかしらねえ」


 蜜蟻「元々から私腰はくびれてるしい、胸はまぁまぁあるしい、美脚だしい・・・」クス


 蜜蟻「・・・ん?メール・・・」


 『http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148043.png


 蜜蟻「・・・」


 蜜蟻「>>163

.....(無言でPCに転送&ポスター大に引き延ばして印刷)


 蜜蟻「・・・」ピッ


 PC『転送されました』


 蜜蟻「」カタカタッ


 蜜蟻「」カタンッ


 コピー機「」カタカタッ


 コピー機「」ガガガッ、ウィーン


 蜜蟻「・・・」ピラッ


 蜜蟻「>>165

カッコイイ…(人´∀`).☆.。.:*・゚

はっ…お礼のメールをしないと


 蜜蟻「カッコイイ・・・」


 (蜜人´∀`蟻).☆.。.:*・゚


 蜜蟻「・・・はっ」ハッ


 蜜蟻「お礼のメールをしないと」メルメル



 
 上条@とある高校制服「さてと・・・次に行ってみるか」


 青ピ「はぁ・・・」


 姫神「楽しかった」


 吹寄「そうね」クスッ


 吹寄「・・・あっ(メール・・・)」ピッ


 『>>167

最高のご褒美を頂いたわぁ…!


 蜜蟻『最高のご褒美を頂いたわあ!ありがとう^^』


 吹寄「」クスッ


 上条「吹寄ー、どうしたー?」


 吹寄「あ、今行くっ!」タッタッタ

 
 
 どうする?


 最後にどこか行く
 ↑をカットして上条さんソロ視点へ
 
 ↓1


 上条「次で最後にしようか」


 土御門「じゃあカミやん決めていいぜぃ」


 青ピ「せやね」


 上条「いいのか?吹寄と土御門は・・・」


 吹寄「私は、別にないから・・・上条に任せるわ」


 土御門「同じくですたい」


 上条「そっか。じゃ・・・」



 どこ行く?
 ↓1


 上条「(・・・何か甘いもん食べたくなってきたな)」


 上条「あっ。じゃあ、また食べに行くけどいいか?」


 青ピ「どこに行くん?」


 上条「久々に、昔よく行った鯛焼き屋さんに行こうかなって」


 吹寄「鯛焼き屋さんなんてあるの?」


 上条「ああ。確か・・・」



 上条「・・・あった!」


 青ピ「小萌先生のアパートの裏のめっちゃ向こう側にあったんやね」


 吹寄「え?・・・え?あのボロボロのアパートが?」


 姫神「うん。前まで。一緒に住んでたから。あそこがそうだよ」


 吹寄「へ、へぇ・・・」

 
 
 
 上条「すみませーん」




 ○ 偶数 ゾロ目
 △ 奇数

 ↓1


 始「・・・お前は・・・」


 上条「・・・あれ?どっかで・・・」


 吹寄「・・・あぁっ!?相川、始さん・・・?」


 上条「あっ、そうだ!って、あれ?あのー、相川さん。ここで働いてたおじさんは・・・?」


 始「ギックリ腰で休養を摂っている」


 上条「あ、そ、そうなんでせうか・・・」

 
 上条「えぇっと・・・鯛焼き6人分を・・・」


 始「」コクリ

 
 
 始「・・・出来たぞ」スッ



 始「そこの長椅子に座って食べてもらっても構わない」


 上条「あ、はいっ」


 上条「ほら、メビオ。鯛焼き」


 メビオ「たいやき・・・?」


 上条「食べてみればわかるって」


 メビオ「ン・・・」


 吹寄「・・・正直、鯛焼きって食べたの小さい頃で2,3回くらいかも」


 青ピ「嘘やっ!?ホンマかいな、委員長」


 吹寄「あ、あんまり餡子って好きじゃなかったから・・・」


 上条「まぁ・・・じゃあ食べてみるか」パクッ


 上条「」モグモグ



 いかがなほど?

 変わらぬ味       00~50
 まさかの姿焼き入ってる 51~99(偶数orゾロ目=美味・奇数=無理)
 ↓1


 上条「・・・ん?」


 土御門「どうしたんだにゃー?」


 上条「・・・あっ、そうだ。これそう言うやつだった」モグモグ


 土御門「?」


 メビオ「焼いた魚が、入ってるのか。たいやきは」モグモグ


 青ピ・吹寄・土御門・姫神「「「「え」」」」


 上条「俺も今思い出した。ここの鯛焼きは餡子じゃなくて、鯛の姿が入ってるんだ」


 青ピ・吹寄・土御門・姫神「「「「え!?」」」」

 
 姫神「私の。知ってる。鯛焼きじゃない・・・」


 青ピ「いやいや皆知ってる鯛焼きちゃうって・・・」

 
 吹寄「と、とりあえず・・・」パクッ、モグモグ


 吹寄「・・・あ、美味しいわね」モグモグ


 土御門「そうなのかにゃー・・・」パクッ、モグモグ


 土御門「(あ、ホントだ)」


 青ピ「意外とイケるんやね」モグモグ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「相川さん、鯛焼き美味しかったです」


 始「そうか・・・よかった」


 上条「やっぱり・・・この鯛焼きはここでしか食べられない味ですね」


 始「まぁ、そうだろうな」


 上条「おじさん、復帰したらウニ頭の上条が来てたって伝えてください。すぐに気づいてくれると思うんで」

 
 始「ああ。わかった」


 

 上条「じゃあ、またなー」


 青ピ「また明日ー」


 土御門「にゃ~」


 姫神「またね。上条君」


 吹寄「また・・・。・・・上条」


 吹寄「>>181

次は二人でいきましょ………な、なんちゃって


 吹寄「次は二人でいきましょ」


 上条「え・・・?」

 
 吹寄「・・・。・・・な、なんちゃって」


 吹寄「じゃあ、明日も遅刻しないようにしなさいよっ!」


 上条「お、おう・・・」


 上条「・・・」ポリポリ



 
 上条「・・・」トコトコ


 上条「・・・(何か、あれだな・・・吹寄の奴、猛烈アタックしてくるな・・・)」トコトコ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

当麻さーーーーん!と背後からみさきちアタック


 上条「・・・」


 上条「吹寄・・・よっぽど本気で俺のこと、を・・・」


 上条「・・・そういえば、今考えてみれば・・・」


 上条「放課後にキャッチボールしたりとか・・・なんだかんだで吹寄が一番クラスの女子では仲良いんだよな・・・」


 上条「・・・けど、それなクラスメイトとしてだし・・・操祈だって、再従兄妹で昔から仲良いし」


 食蜂「当麻さーーーーん!」ダキッ!


 上条「おわっ!?」



 ○ 01~32
 × 34~67
 ◎ 68~98 ゾロ目
  
 ↓1

でかした!


 上条「み、みさきっ、ってやべっ・・・!」ヨロッ


 上条「ぐえ!」ドサッ


 食蜂「きゃっ・・・!」ノシッ


 上条「っ痛つつ・・・み、操祈、大丈夫かっ」ワシッ、ムニュウッ


 食蜂「ひゃううっ!?///」ビクンッ!


 上条「え」ムニュムニュッ


 食蜂「ととっ、当麻さんっ・・・!?///」


 上条「」


 上条「っ!どぁあああぁ~~っ!///わわわわ、悪いっ!操祈っ!///」


 食蜂「~~~っ・・・///」


 食蜂「い、今、退いてあげるわぁ・・・///」ススッ


 上条「ご、ごめんなさいっ///」ドゲザ


 食蜂「・・・>>190

そんなに謝らなくても揉みたいなら言ってくれれば好きに揉ませてあげたんだゾ🎵(ここは攻めどころよ!)


 食蜂「そんなに謝らなくてもぉ・・・揉みたいなら言ってくれれば、いいのにぃ///」


 上条「はいっ!?///」

 
 食蜂「好きに揉ませてあげたんだゾ☆(ここは攻めどころよぉ・・・!)」


 上条「い、いやいやいやいや、マジでお前何言ってんだよっ///」アセアセ


 食蜂「えぇ~?//だってぇ・・・///」


 上条「と、とにかくっ、ご、ごめんなっ///」アセアセ


 食蜂「むぅ・・・///」


 食蜂「謝らなくっていいわよぉ・・・別にイヤじゃなかったんだからぁ・・・//(寧ろ嬉しかったわぁ・・・//)」クスッ


 上条「っ・・・///」カァァァ


 食蜂「・・・(当麻さん、鈍感力無くなり過ぎて女の子に対しての免疫なくなっちゃってるんじゃないのかしらぁ・・・)」クスッ


 食蜂「>>192



 女の子にイジられて困って赤くなってる上条さん・・・面白(笑)

私、成長したでしょ?


 食蜂「私、成長したでしょ?」


 上条「え?」


 食蜂「いろんな所が・・・♪」クスッ


 上条「・・・は、はぃ///」フイッ


 食蜂「」クスクスッ


 上条「え、えっと、操祈っ//何か、用で・・・来たのか?/」


 食蜂「あぁ、そうだったわぁ」


 食蜂「>>194

お料理を教わりたいからお邪魔したいゾ☆


 食蜂「お料理を教わりたいからお邪魔したいゾ☆」


 上条「・・・え?いや、お前は俺から教わらなくても大丈夫だろ」


 食蜂「そうなんだけどぉ・・・一人暮らしを始めた時に作れる料理を教えてほしいのよぉ」


 上条「あぁ・・・そういう事か」


 食蜂「そうそう。ハンバーグステーキとかは無理かもしれないけどぉ、当麻さんならぁ何か良いの教えてくれそうだからぁ」


 上条「じゃあ・・・今からウチに来るか?」


 食蜂「ええ♪」ニコリ



 -上条宅-


 上条「ただいまー」


 食蜂「お邪魔しまーす☆」


 
 家には?
 
 誰か居る 偶数
 皆外出中 奇数

 ↓1

誰が居る?(上条一家で一人選択)
↓1


 香焼「あ、兄貴お帰りなさいっす。食蜂さんもいらっしゃいっす」


 食蜂「こんにちはぁ、香焼君」ニコリ


 上条「皆はまだ、帰ってないのか?」


 香焼「そうっすよ。恐らくまだ帰っては来ないかと」


 上条「そっか。じゃあ、操祈とこれから料理作るんだ。香焼、味見担当してくれるか?」


 香焼「はい、いいっすよ」ニコリ

 
 食蜂「ありがとう、香焼君♪」


  
 上条@エプロン「さてと・・・」


 食蜂@エプロン「・・・何だか、夫婦みたいねぇ」クスッ


 上条「>>201

ふ…!?/////(真っ赤っかになる)


 上条「ふ・・・!?」


 上条「/////」カァァアァ


 食蜂「だ、大丈夫ぅ?」アセアセ


 上条「ほ、ほら、作るぞ・・・///」カタカタッ


 食蜂「震える手で包丁を持たないでぇっ!」アセアセ


 上条「だ、大丈夫だって///」カタカタッ


 食蜂「大丈ばないわよぉっ!」アセアセ



 
 上条「じゃあ・・・作るのは>>203にするか」


 食蜂「わかったわぁ」

肉じゃが


 上条「肉じゃが、操祈は作ったことあるのか?」


 食蜂「無いわねぇ。調理実習ではそう言った庶民的なのは作らないからぁ」


 上条「あぁ、なるほど」


 食蜂「それじゃあ調理の仕方、教えてくださいなぁ」ニコリ


 上条「おう」ニコリ


 食蜂「・・・//(やっぱりかっこいいわぁ・・・//)」



 
 食蜂「ジャガイモ切ったわぁ」
 

 上条「じゃあそのジャガイモを・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 上条「まず、灰汁抜きのために水に浸すんだ。その間に玉ねぎを切ってくぞ」


 食蜂「わかったわぁ」


 
 食蜂「♪」トントンッ


 上条「・・・」クスッ


 食蜂「ん?どうかしたのぉ?」


 上条「いや、昔さ・・・タマネギ切っててタマネギ触った手でお前、目擦って痛い目に遭ってたの思い出して」


 食蜂「>>207




 エツァリの名前の元ネタってアステカ文明の料理なんだってね。トウモロコシと豆を入れた煮物。

不幸体質は相変わらずね

あ、みさきちが、そうなったと言うことですので
安価↓


 食蜂「不幸体質、抜けないみたい・・・」


 上条「え?お前ってそんか体質だったか?」


 食蜂「そう自覚はしてるわよぉ?」トントンッ


 上条「そうなのか・・・」



 食蜂「しらたぎ切り終わったわぁ」コトンッ


 上条「じゃあ鍋で炒めるぞ」


 食蜂「はぁい」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 食蜂「えっとぉこのままお醤油とみりん、お砂糖を加えてぇ・・・」


 上条「・・・」


 食蜂「落し蓋をするのよね?」


 上条「」ポンッ


 食蜂「・・・当麻さん?」


 上条「背、だいぶ伸びたな」


 食蜂「・・・言ったでしょぉ。成長したって」クスッ


 上条「そうだな・・・」クスッ


 上条「>>213」 

こんな風に二人で料理作る仲になるなんて考えたこともなかったよ


 上条「こんな風に二人で料理作る仲になるなんて考えたこともなかったな・・・」


 食蜂「え・・・?」


 上条「だってさ、操祈は俺が学園都市に行くって決まった時に・・・自分からおじさんとおばさんに自分も行くって行って来たのはいいけど・・・」


 上条「能力が超能力者に相当することがわかって、俺とは全く違う施設で能力開発を受けてし・・・」


 食蜂「・・・」


 上条「あの時で言えば、6年間同じ街に居たのに、全然会える気がしなくて・・・」


 上条「・・・一昨年の夏・・・」


 上条「やっと会えた・・・あの時、すっげぇ嬉しかったよな」クスッ


 食蜂「・・・」


 上条「・・・操祈?」


 食蜂「」ウル、ポロポロ


 上条「・・・」


 食蜂「>>215

うううっ……私が……一番嬉しいのは…私をまた思い出してくれたことよぉ(だきつき)
もう……無理だとおもった…あのとき世界が終わったとおもった……だけど………だけど

 
 食蜂「うううっ・・・」ポロポロ、グシグシッ


 上条「操祈・・・」
 

 食蜂「私が・・・っ・・・グスッ、一番嬉しいのは・・・私をまた思い出してくれたことよぉ」ギュウッ、ポロポロ


 食蜂「もう・・・エグッ、無理だと思った・・・あのとき世界が終わったとおもった・・・」


 食蜂「・・・だけど・・・。・・・だけどぉ・・・っ」ギュウッ


 上条「・・・」ナデナデ


 食蜂「

食蜂台詞 ↓1


 食蜂「完全じゃないけれど・・・当麻君が昔の当麻君に戻って嬉しかった・・・」


 食蜂「また・・・一緒に居られるって・・・思って・・・」ギュウッ


 上条「・・・操祈、完全じゃないって・・・」

 
 食蜂「だって・・・」


 上条「・・・?」


 食蜂「>>220

小さい頃はすき~っていってくれたもん!!!

私のことを覚えられなかった時の記憶は、どうやっても存在しないもの....

下のかたも+でどうか…どうかああああ


 食蜂「小さい頃はすき~って言ってくれたもん!!!」


 上条「ぶっ!///」


 上条「そ、そそ、それは小さい頃だから覚えれないってっ///」

 
 食蜂「それも含めて思い出してくれれば・・・完璧だったのにぃ・・・」ムスップー


 上条「お前な・・・」タラー


 食蜂「・・・まぁ、贅沢は言えないわよねぇ」クスッ


 上条「そうそう」


 食蜂「>>224



 >>221>>222 
 あ、http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511>>679で書いたんですが「覚えられなかった時」の記憶もちゃっかりありますので。

これから思い出を作っていけばいいものね♪


 食蜂「これから新しい思い出を作っていけばいいものね♪」


 上条「そうだな」クスッ


 食蜂「ええ・・・」ニコリ


 
 
 上条「じゃあ、香焼。食べてみてくれ」 


 香焼「はいっす」


 香焼「いただきます」ペコリ


 食蜂「どうぞ」ニコリ

 
 香焼「」パクッ、モグモグ


 食蜂「どうかしらぁ・・・?」


 香焼「>>226

普通に美味しくてビックリっす
庶民的な料理を作れるとは…


 香焼「美味いっす!」


 香焼「普通に美味しくてビックリしたっす。庶民的な料理も得意なんっすか?」


 食蜂「ううん。初めて作ったわぁ」


 香焼「それでこれだけ美味しいって・・・やっぱすごいっすね。食蜂さん」


 食蜂「ありがとぉ」ニコリ


 上条「俺も食べてみるか」パクッ、モグモグ


 上条「おっ、美味いな。しっかり出汁が染みこんでる」モグモグ


 食蜂「ふふ・・・」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 香焼「あの、インデックスさんに食べさせてあげたいので、少し保存していいっすか?これだけの量あるっすし」


 食蜂「ええ。いいわよぉ」ニコリ


 香焼「ありがとうございます」


 上条「そう言えば・・・香焼、インデックスとヴェネツィア旅行に行く予定はどうしてたんだっけ?」


 食蜂「あらぁ。ヴェネツィアに行くの?」


 香焼「あぁ、はい。かなり前っすけど旅行券を当てたんで」


 香焼「そうっすね・・・」


 香焼「>>231

色々落ち着いたことだし、そろそろ行こうかなぁ...

ゴンドラでどんな町か調べたらベニスのことか
死ぬ前にはいきたいなあ


 香焼「色々落ち着いたことっすし、そろそろ行こうっすかね・・・」


 香焼「いいっすか?」


 上条「ああ。行ってこいよ」


 香焼「じゃあ・・・来月くらいに予定してみるっす」


 上条「ああ。わかった」


 食蜂「よかったわねぇ、香焼君」クスッ


 香焼「はいっす」ニコリ




 食蜂「それじゃあ当麻さん。またね」


 上条「ああ。またな、操祈」


 食蜂「ええ。・・・>>235



 >>233 いいっすよね~。俺も浦上ちゃんと行ってみたい。ワープじゃなくて飛行機で普通に行きたい。

明日も来ていいかしら?


 食蜂「明日も来ていいかしら?」


 上条「え?あぁ、別にいいけど・・・」


 食蜂「そう、ありがとう」ニコリ


 上条「あ、ああ」コクリ


 食蜂「それじゃあ♪」ガチャ、パタン


 上条「・・・(操祈も操祈で攻めてきてるな・・・)」


 香焼「さてと、もうすぐ帰ってくるっすから他にもおかず作っておくっすか」


 上条「あ、そうだな」




 5月18日 終了

 5月20日 滝壺or視点選択     
 5月21日 ステイルor視点選択   
 5月22日 視点選択        
 5月23日 トール&帆風or視点選択 

 ↓1


 5月21日


 ステイル「」スパー


 ステイル「・・・今日は晴れているね・・・」


 キマイラ「(雨は不服か?)」


 ステイル「(別に?すぐに晴れる時だってあるし、何より・・・夜に照らされる濡れた世界は綺麗だから不服には感じないよ)」


 キマイラ「(なるほどな)」


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1

 パトリシアとの絡みにしようかと思ったけど、まいっか


 キマイラ「(して、ステイル=マグヌス)」


 ステイル「(まだだよ。そう急かさないでほしいな・・・)」スパー


 キマイラ「(そうは言っているが、既にかなりの時間は経っているのだぞ?)」


 ステイル「・・・」


 ステイル(まぁ、そうだね・・・)」


 キマイラ「(我はこの状態でも魔力を喰らうことは出来ている。決断を早々に下せとは言わない)」


 キマイラ「(だが、誇り高き獣は力試しもしてみたいものなのだ)」


 ステイル「(・・・そうかい)」


 キマイラ「(・・・まぁ、よい。主の自由に考えるとしろ)」


 ステイル「(ああ・・・)」



  
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「・・・」


 ステイル「・・・(確かに、そろそろ試してもいいかもしれないかな・・・)」


 ステイル「」スッ


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 ○ 奇数

 ↓1


 パトリシア「あの、ステイルさん」


 ステイル「」ドキーンッ!


 ステイル「や、やぁっ。パトリシア・・・」スッ、ゴソゴソ

 
 パトリシア「?。どうかなさったんですか?」


 ステイル「いや、何でもないよ」


 パトリシア「そうですか・・・」


 ステイル「うん。・・・それで、何か用かい?」


 パトリシア「>>247




 偶数ゾロ目なら変身してた・・・

ンダクバゼバという古代文明が産み出した魔術により強化された殺戮民族の頭目の討伐命令がアークビショップからきました


 パトリシア「さっきローラさんから伝言を書かれた手紙を受け取ったんです」


 ステイル「最大主教から・・・?」


 パトリシア「はい、こちらが・・・」スッ


 ステイル「・・・」スッ、ピリッ


 ステイル「(ステイル=マグヌスに告ぐ・・・)」



 『>>247』               00~05 
 『日本に言ってだし巻き卵買ってきて』 06~99

 ↓1 

 >>247 それはちょっと・・・青ピのやることですしおすし・・・

本来出会うことのない者同士が対峙するのが面白いんじゃないか!!


 『日本に行ってだし巻き卵買ってきて』


 ステイル「」ビリィッ!


 パトリシア「あっ!?」


 ステイル「こんなくだらないことで僕を使うとは・・・あの女狐めぇ・・・」ギリギリッ


 パトリシア「ス、ステイルさん・・・?」ビクビクッ


 ステイル「あっ」ドキッ


 ステイル「す、すまない、パトリシア。怖がらせてしまって」アセアセ


 パトリシア「い、いえ・・・」


   
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>250 ん~・・・それは一理ありますね。ただ・・・ビーストに変身しても勝てる見込みがまずない・・・(汗
     まぁでもちょっと>>1は平和な日常を書きたいですかね。今はまだ。すみません


 パトリシア「ん~~~っ!はぁ、今日は良い天気ですね」


 ステイル「そうだね。下旬になったから、もうあと二ヶ月で・・・夏が来る」


 パトリシア「はい。日本では先に梅雨が来るそうですけど・・・梅雨ってどんな感じなんでしょうか・・・」


 ステイル「雨がずっと降り続く季節だそうだよ。イギリスとは違ってすぐには止まないそうだ」


 パトリシア「へぇ・・・ところで、ステイルさん。さっき何か・・・隠しませんでしたか?」


 ステイル「」ドキッ


 キマイラ「(中々鋭い小娘だな)」


 ステイル「・・・>>254

"もしも"何かを隠しているとしても君は僕が何を隠していると思うんだい?

今日はここまでにします。
おやすみなさいませ。来週は金曜休みで三連休だ。
明日も元気に頑張ろう。いざ出陣エイエイオーッ!

滝壺と浜面でちょっと面白いネタ思いついたんでそれ書いてみたいな。


 ステイル「"もしも"何かを隠しているとしても・・・君は僕が何を隠していると思うんだい?」


 パトリシア「え?えっと・・・」


 ステイル「(こう言えば大丈夫だろう・・・)」

 
 パトリシア「・・・あっ」


 パトリシア「>>257

何故バレたし

ちょっと、会話の成り立ちが・・・
安価↓


 パトリシア「・・・ふふっ」クスクスッ


 ステイル「?。何故、笑っているんだい?」


 パトリシア「ん~・・・秘密です」クスッ


 パトリシア「ステイルさんも秘密にするなら、私も秘密にしちゃいますっ」クスクスッ

 
 ステイル「・・・そうかい。まぁ・・・いいけど」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「・・・ん?」

 
 『日本に行ってだし巻き卵買ってきて』ヒラヒラ


 ステイル「」


 ステイル「(て、手紙が元に修復している・・・!)」


 キマイラ「(ステイル=マグヌス。その紙から魔力を感じるぞ)」


 ステイル「(・・・あぁ、それはわかっていた・・・まさかこんな術式を施していたとは・・・)」


 ステイル「(・・・仕方ない。行かなかったら何を言い出すかわからない・・・)」


 ステイル「パトリシア、すまないけど今から日本へ行くことにするよ」


 パトリシア「え?あっ・・・そうですか・・・」


 ステイル「ああ。それじゃあ」スタスタ


 パトリシア「・・・あ、あの。ステイルさん」


 ステイル「ん?」


 パトリシア「>>263

また会えますか?


 パトリシア「また会えますか?」


 ステイル「・・・ああ。すぐに会えるよ」クスッ


 パトリシア「そ、そうですか・・・わかりました」


 ステイル「ああ。それじゃあ」スタスタ


 パトリシア「行ってらっしゃいです」



 ステイル「・・・させてと」



 どうやって行く?
 ↓1 


 ステイル「」prrr.prrrr


 天草式>>1『はいはい、んぐっ、>>1です。ステイル君?』


 ステイル「ああ。>>1、急ですまないが頼まれてほしいことがあるんだけど・・・大丈夫かな?」


 天草式>>1『ん、オケオケ。どこで待ち合わせする?』


 ステイル「そうだね・・・」



  
 天草式>>1「よっす、ステイル君。頼み事って?」


 ステイル「」スッ


 天草式>>1「?。・・・。・・・なるほど、オッケ。じゃあ、サクサクッと行こっか」


 ステイル「すまないね・・・」



 ー学園都市ー

 天草式>>1「ほい、到着」ズテッ


 天草式>>1「買い終わったら連絡してね?」


 ステイル「ありがとう、助かったよ」


 天草式>>1「どいたま」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「これでいいか・・・」


 ステイル「さて・・・。・・・」


 ステイル「(本当にこれだけなのか・・・?)」


 ステイル「(・・・まさか、まだ何か隠されているんじゃ・・・)」ピラッ



 どうだった?
 
 隠されてた 偶数
 なかった  奇数

 ↓1


 ステイル「・・・ん?」


 ステイル「(この箇所だけ・・・やけに艶があるような・・・)」


 キマイラ「(炙り出しではないのか?よく使われる手段だ)」


 ステイル「(あぁ、なるほど)」ボッ,ジュッ


 ステイル「(さて、何が書かれているのか・・・)」ピラッ



 『日本に行ってだし巻き卵買ってきて

  あと>>271

NEVERとは別の組織が日本で動きがあるという情報を得た。調査せよ


 NEVERとは別の組織が日本で動きがあるという情報を得たから、調査して』


 ステイル「・・・はぁ、本来の目的は恐らくこれだった訳か」


 ステイル「・・・しばらくは日本へ戻れない、か」


 キマイラ「(可笑しな事だな。ここにも魔力が少量だが散乱している)」


 ステイル「(まぁ、魔術師が多く侵入しているからね・・・セキュリティ面に関して、学園都市も何とかしないのかと思うよ)」


 
  
 ステイル「・・・」スタスタ



 ステイル「(まずは・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ーオリャ・ポドリーダー


 ステイル「すまないね、急に呼び出してしまって」


 
 誰が来てくれた?(オルソラ・オリアナ・五和・対馬・シェリー・トール)
 ↓2まで


 対馬「いいわよ、気にしないで。緊急みたいだし」


 トール「それで、どうかしたのか?」


 ステイル「これを見てくれればわかるよ」スッ


 対馬「・・・ふーん、そう言うこと」


 トール「なるほどな・・・おしっ、協力するぜ。ステイル」


 対馬「私も協力するわ」


 ステイル「ありがとう二人とも。それじゃあ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「まず、二人に聞くけどNEVERの事件以降何か変わったことは無いかい?」


 対馬「変わったこと・・・んー、私よりトールの方が詳しいでしょ?」


 トール「そうだな・・・」


 トール「復興工事も無事に済んで、ボイジャー人気も爆上がり・・・それ以外は・・・」


 ステイル「些細な事でも構わないよ」


 トール「・・・あっ。>>280

上条さんがだいにんきですね


 トール「上条ちゃんがやけに女の子と一緒に居るのをよく見るな」


 ステイル「あっそ。他には?」


 トール「えぇ~、この話題触れないの~?」


 対馬「トール。今は真面目な話しなんだから・・・」ハァー


 ステイル「その通りだ」


 トール「ちぇーっ。・・・あぁ、>>282

怪人の数が少なくなった…というか本当に全く見なくなった

 
 トール「怪人の数が少なくなった・・・というか本当に全く見なくなったな」


 トール「NEVERが襲来する、一週間前か?それ以降から・・・」

 
 ステイル「ふむ・・・それは妙だね」

 
 対馬「確かに・・・何か、意味があるのかしら?」


 ステイル「それを調べる必要があるのかもしれないね」


 対馬「ええ」


 トール「おしっ、じゃあ適当に歩いて探してみるか」


 
 
 トール「ところでさ・・・」



 対馬「何?」


 ステイル「何だい?」


 トール「>>284

お二人さんは恋人とかそういうのを作らないわけ?
安価↓


 トール「お二人さんは恋人とかそういうのを作らないわけ?」


 対馬「何よ、藪から棒に」


 トール「いやぁ、だってさ~。二人とも美形だし一人や二人居そうな気がしてるのに、恋人居ないってありえないでしょ」


 ステイル「興味が無いだけだ」


 対馬「余計なお世話よ」


 トール「ふーん・・・」


 ステイル「・・・そう言えば、君の恋人・・・帆風潤子だったかな?」


 トール「うん、そそっ」


 ステイル「彼女とは仲良くやってるのかい?」


 トール「>>286

もちろん!毎日が楽しくて愛しくて素晴らしい!


 トール「もちろん!毎日が楽しくて愛しくて素晴らしい!///」デレデレ


 トール「昨日なんかもさー」


 対馬「あ、あそこの通りなんて如何にも出てきそうじゃない?」


 ステイル「そうだね・・・行ってみよう」


 トール「うぉおいいっ!聞いといてそりゃないだろっ!」


 

 ステイル「・・・」ピチャピチャッ


 トール「うへぇ、水浸しだなぁ・・・」


 対馬「文句言わないの」


 トール「はいはい・・・」



 ○ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 ステイル「・・・待った」


 トール「おっと・・・。・・・あれは・・・」


 セクシーすぎるスフィンクス「・・・」


 トール「おぉっと、俺は後ろ向かせてもらうぜ」クルッ


 対馬「何言ってるのよ」ガシッ、クルッ


 トール「いや潤子ちゃん以外の女の体には興味ないから」


 ステイル「君は、何者だい?」


 セクシーすぎるスフィンクス「パンはパンでも食べられないパンは?」


 ステイル「何・・・?」


 トール「簡単じゃん」


 トール「>>291

テッパン


 トール「テッパン」


 セクシーすぎるスフィンクス「不正解」


 トール「え」


 セクシーすぎるスフィンクス「罰ゲーム」スッ


 トール「!?」

 
 セクシーすぎるスフィンクス「」グニーッ


 トール「・・・ふへ?」ムニーッ


 対馬・ステイル「「・・・」」

 
 セクシーすぎるスフィンクス「」パッ


 トール「・・・お、おう」


 セクシーすぎるスフィンクス「・・・貴方達、こっち側の人?」


 ステイル「まぁね。君は・・・エジプトの魔術師かい?」

 
 セクシーすぎるスフィンクス「」スポッ


 リープ「そうだ。名はリープ、バテストの巫女と呼ばれている」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148108.jpg

 
 トール「ふーん・・・で、そのバテストの巫女さんが何でこんなところに?」


 リープ「>>293


 
 リープの口調わからない人のために例↓ ちなみに新約 とある魔術の禁書目録SSにて初登場。
 「あの世の魂を現世に呼び戻す「死者の書」…これを使って、あの人を人生を知りたいんだ」
 「私は「あの人」を語り継ぐんだ・・・バステトからセメクトへ達して、あの人を理解するんだ」

トゥト・アンク・ナムンの魂がこの現世におりたのを感じて彼を探しながら暇潰しを兼ねて謎かけをしているんだ


 リープ「トゥト・アンク・アメンの魂が、この現世に降り立ったのを感じて・・・彼を探しながら暇潰しを兼ねて謎かけをしているんだ」


 ステイル「トゥト・アンク・アメン・・・古代エジプトの王の一人のことかな?」


 リープ「そうだ。世間では英語読みでツタンカーメンと呼ばれている」


 トール「え?ツタンカーメンが日本に居るの?」


 リープ「その様なんだ。何故かはわからないが・・・確かに感じるんだ。彼がここに居るのを・・・」
 

 対馬「でも魂を見つけるって・・・術式とかを用いれば、見えるの?」


 リープ「>>296

それくらいは朝飯前だ


 リープ「それくらいは朝飯前だ」


 リープ「見えなくとも感じることはできる。それだけで十分だ」


 対馬「そう・・・」


 ステイル「・・・」


 トール「(怪人との関係は無さそうだし・・・どうする?)」


 ステイル「(・・・まぁ、放っておこう。別に悪さをしていた訳ではないしね)」


 トール「(そうだな)」


 ステイル「そう言うことなら、早く見つかるといいね」


 リープ「ああ」


 ステイル「それじゃあ、僕達はこれで」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「んー、居ないなぁ~・・・」スタスタ


 対馬「本当に見つからないわね・・・」トコトコ


 トール「たまに鏡の中で戦ってるのを見かけたりするんだけど・・・」


 トール「・・・おっ?このマンションは・・・」


 ステイル「・・・上条当麻の自宅だね」


 トール「ちょっと寄ってみる?何か知ってたりするかもしれないし」


 対馬「そうね・・・そうしてみましょうか?」


 ステイル「ああ。構わないよ・・・」



 トール「」コンコンッ


 トール「」ピンポーン


 対馬「何で叩いてインターホン鳴らすのよ」 

 
 トール「別に」ケラケラ


 「はーい」



 誰?(香焼・インデックス・レッサー・バードウェイ)
 ↓1


 インデックス「あ、ステイルにトール、あと・・・天草式の対馬なんだよ」


 対馬「あら、覚えててくれてたの」クスッ


 インデックス「うん。どうかしたの?とうまはまだ学校だけど」


 トール「いや、たまたま立ち寄ってきただけだから上条ちゃんに用ってわけじゃないよ」


 インデックス「あ、そうなんだ。じゃあ、上がってなんだよ」


 トール「お邪魔しまーす」


 対馬「お邪魔します」 

 
 ステイル「・・・」



 トール「あのさインデックス。最近で怪人と戦ったか?」

 
 インデックス「え?」


 トール「いや、ただ気になって」


 インデックス「んー・・・>>302

昨日も戦ったんだよ、みんなそれなりに戦ってるけど報道が減ったかも


 インデックス「昨日、戦ったんだよ」

 
 トール「え?そうなの?」


 インデックス「うん。こーやぎや、みんなそれなりに戦ってるけど・・・報道が減ったかも」


 トール「ふーん・・・」


 対馬「ねぇ、インデックス」


 インデックス「なに?」


 対馬「>>304

その怪人ってどんなやつだった?


 対馬「その怪人ってどんな奴だった?」


 対馬「例えば、どことなく古臭かったり、機械的な感じとかで言うと」


 インデックス「うーん・・・」


 インデックス「・・・>>306

何とかルーパーって感じのライダーが多かったかな、あと機械的なの


 インデックス「何とかルーパーって言うのライダーみたいなのが多かったかな、あと機械的なの」


 対馬「何とかルーパー?」


 トール「ライダーみたいなのってどんな感じなんだ?」


 インデックス「右手に丸っこいのを付けてて何となく蟻みたいに見えるんだよ」


 対馬「あ・・・それはNEVERの敵でしょう?」


 インデックス「うん。その残党が居るみたいだから、みんなで捕まえてるんだよ」


 トール「あぁ、じゃあ・・・それは人間だな。怪人じゃなくて」


 インデックス「あ、そっか」


 対馬「機械的なのは?」


 インデックス「>>308

姫神×京様の薄い本を発行して上条君を自殺に追い込む


 インデックス「ナンバープレートみたいのが胸に付いてたんだよ」


 インデックス「ロイミュードって言ってた」


 トール「ロイミュード?」


 インデックス「うん。ベルトさんがすごく動揺してたんだよ」


 対馬「ベルトさん?」


 トール「インデックスが仮面ライダーに変身するときに腰に巻かれるダンディーボイスの元人間の奴の事だ」


 対馬「へ、へぇ・・・」


 ステイル「そのベルト・・・さんが、何故動揺していたんだい?」


 インデックス「>>311



 仕事落ちノシ

よくわからないんだよ


 インデックス「よくわからないんだよ・・・」


 インデックス「何故お前たちがこの世界に居るんだ、って言ってたのは聞いたけど・・・」


 インデックス「何のことなのか、教えてくれなかったし・・・」


 インデックス「あんなベルトさん、今まで見たことなかったんだよ・・・」


 トール「・・・それでベルトさんは?居ないみたいだけど」


 インデックス「>>313

とりあえず家に置いてきたんだよ

あ、その家にインさん達は居ますので・・・
↓1


 インデックス「よしかわって人がロイミュードの構造を知りたいって言ってたから貸してるんだよ」


 インデックス「あと、テレスティーナも行ってるんだよ」


 トール「ふーん、芳川とテレスティーナのとこか」


 対馬「・・・ステイル、そのロイミュードが今回の件に関わってると思う?」


 ステイル「ふむ・・・正直、詳しい事がまとまっていないから何とも言えないね・・・」


 対馬「そう・・・」


 トール「・・・あっ、そう言えばインデックス。お前、この辺りでツタンカーメンの魂見なかったか?」


 インデックス「え?・・・ぜ、全然わからないんだよ」


 トール「だよな」アハハッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 インデックス「どう言うことなの?」


 トール「いやー、実はさ。さっき路地裏を探索してたらエジプトの魔術師さんに会って」


 インデックス「エジプトの魔術師・・・?」


 トール「そうそう。浅黒い肌が透けてそうなくらい薄いピンク色のワンピースに、猫耳がついたフード付き黒マントを着ている猫目で縦に瞳孔が裂けてる女がそのツタンカーメンの魂が降り立ったとかで探してるみたいなんだ」


 インデックス「・・・!。も、もしかして、バステトの巫女って名乗ってた?」


 トール「ん?うん。知り合いだったのか?」


 インデックス「ま、まぁ・・・うん」コクリ


 トール「そうか。にしても、罰ゲームで頬っぺたムニーッてされたのは正直硬まったなぁ」ケラケラ


 インデックス「・・・」


 トール「まぁ、もしも何かわかったら教えてくれ」


 インデックス「う、うん」コクリ



 トール「それじゃあまたな、インデックス」


 対馬「情報の提供に協力してくれてありがとう」ニコリ


 インデックス「どういたしましてなんだよ」ニコリ


 ステイル「・・・あぁ。インデックス・・・」


 インデックス「?。なに?」


 ステイル「・・・香焼とは、上手くいってるかい?」


 インデックス「>>319///」

……気持ちよかったんだよ


あえてコンマになるセリフにしてみた


 インデックス「・・・気持ちよかったんだよ///」


 トール・対馬「「」」ブファッ!


 ステイル「」


 トール「な、な、な、ななな、何が、だっ・・・!?」アセアセ


 対馬「まさ、まさまま、まさか、そんなっえ?いやいやいや、えっ!?///」


 ステイル「・・・な・・・に、が、だい?」


 インデックス「>>321

昨日当麻たちもベルトさんもいなくて、二人きりでいい雰囲気になって.......キスを//


 インデックス「昨日・・・」


 対馬・トール「「うんうん」」


 インデックス「とうまもベルトさん達もいなくて・・・」


 トール「(あっちゃぁ・・・)」


 対馬「(それはぁー・・・うーん、そう、よねぇ~・・・)」タラー

 
 インデックス「二人っきりで、いい雰囲気になって・・・///」モジモジ


 ステイル「」ワナワナ


 インデックス「・・・。・・・っ///・・・キスを・・・///」モジモジ


 トール・対馬「「・・・へ?」」


 ステイル「・・・」



 ステイルさんじゅうよんさいどうなる?
 ↓1


 ステイル「・・・。・・・そうかい・・・」


 ステイル「・・・まぁ・・・よかったね。・・・それじゃあ・・・」スタスタ


 インデックス「あ、うん!またねなんだよ」


 トール「お、おう」


 対馬「え、ええ・・・」


 ステイル「・・・テクニシャンだね、香焼は・・・」ジポッ、ジュッ、スパー


 インデックス「ふえぇ!?///」カァァァ


 トール・対馬「「」」ブフゥッ!


 
 
 ステイル「・・・」スタスタ



 トール「・・・」スタスタ


 対馬「・・・」トコトコ


 トール・対馬「「(気まずい・・・)」」タラー


 
 どうする?

 今日はこのくらいにして
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 忘れてた。お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ。
 浦上ちゃんならもらえなくても貰ってもいいかな。何故かって?どっちもオイシイから(ジュルリ

魔法少女かなみんにコスプレし、ハロウィーンイベニサンか

あ、えっと、劇中劇ですか?
↓1

あ、↑は無しで


 トール「・・・さて、じゃあ今日はこの辺にして」


 対馬「そ、そうね」


 ステイル「・・・ああ」


 ステイル「・・・ん?」



 風紀委員>>1「・・・」スタスタ



 ステイル「あれは・・・>>1?」


 対馬「あら、ホントだ」


 トール「>>1って・・・確か、仮面ライダーだったよな?」


 ステイル「そうだよ。だが・・・何故、日本に・・・イギリスに一度帰って、居ないはず・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>325 あと五ヶ月経過して必ず書きます。


 ステイル「・・・」


 対馬「・・・追ってみましょうか。私、気になるからっ」タッ


 ステイル「僕もそうしよう」スタスタ


 トール「・・・俺もそうしよーっと」


 
 風紀委員>>1「・・・」スタスタ



 対馬「見れば見るほど・・・そっくりだけど・・・」


 ステイル「学生服を着て、あの腕につけているのは・・・風紀委員の腕章だね」


 対馬「やっぱり違うのかしら・・・」


 トール「>>1ってどんな感じな奴?」


 対馬「もう二十歳で、背は普通、方言普通に使ってて・・・」


 対馬「・・・>>333


 ステイル「>>334




 まぁ。皆さんの思ってる>>1の想像図で(ドキドキ

芋っぽい

何もかもが普通?


 対馬「芋っぽい」


 ステイル「何もかもが普通?」


 トール「芋っぽい?」


 対馬「如何にも田舎育ちって感じのことよ」


 トール「あぁ、なるほど」

 
 ステイル「まぁ、良い奴だとは思ってるよ」


 対馬「そうね。真面目だし」


 トール「ふーん」


 
 風紀委員>>1「・・・」スタスタ



 トール「おっ」



 
 風紀委員>>1が向かった先は?
 ↓1


 ・・・どんぴしゃでビビッた

 
 トール「学校に入ってったぞ」


 対馬「うーん・・・このままじゃ入れないわね・・・」


 トール「へへーんっ、こういうときの為の術式ってのは作っておくもんだぜ」スッ


 ステイル「目くらましの術式かい?」


 トール「正解」ニカッ


 
 風紀委員>>1「・・・」スタスタ


 風紀委員>>1「」ガララッ、ピシャッ



 対馬「音楽室に入ったわね」


 トール「てかさ、二人はあれ>>1って思う?」


 ステイル「・・・それを確かめに為に追っているんじゃないか」


 
 対馬・トール「「」」ソロー


 ステイル「」チラッ

 

 どうしてた?orどうしてる? 
 ↓1


 風紀委員>>1「」ポロロンッ♪


 風紀委員>>1「」♪~♪♪~♪


 
 トール「・・・ピアノ弾いてる」


 対馬「うそー・・・>>1ピアノ弾けるイメージなんてないのに・・・」


 ステイル「出来ると言えば・・・。・・・うーん・・・」

 
 対馬「思いつかないわね・・・」


 トール「ちょいちょい、それはないでしょ」


 対馬「だってカラオケでも歌うよりも聴く派なんよって言ってたし」


 
 風紀委員>>1「」♪♪~♪~

 
 風紀委員>>1「」♪~・・・


 
 トール「・・・終わったっぽい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 風紀委員>>1「・・・!」ゴソゴソッ、スッ


 風紀委員>>1「―――、――・・・―――!」



 トール「ん?何か電話で話してるな」


 対馬「何かあったのかしら・・・?」


 
 風紀委員>>1「――!・・・」ピッ


 風紀委員>>1「っ・・・」タッ、ガララッ


 
 トール・対馬「「」」ビクッ!



 風紀委員>>1「」タッタッタッ!


 
 トール「・・・行っちゃった」

 
 ステイル「追わないといけないだろうっ」スタタッ


 対馬「あっ!ま、待ってっ・・・!」タタッ!


 
 
 風紀委員>>1「はぁっ・・・はぁっ・・・!」タッタッタッ!


 
 
 何が起きる?

 ↓1


 コックローチドーパント「アァァアァァアッ!!」ガシャーンッ!バリーンッ!
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148159.jpg


 「キャーッ!」「かっ、怪人だッ!」「逃げろぉっ!」


 風紀委員>>1「っ!」


 コックローチドーパント「アァァアアアァアッ!」バリーンッ!


 「きゃっ・・・!」ドタッ!


 コックローチドーパント「うぅぅうぅ・・・!」ジリジリ


 「い、いやっ・・・!来ないでっ!」


 風紀委員>>1「っ!」ガシッ!


 コックローチドーパント「ンンッ!?」


 風紀委員>>1>>344!」 

こんなところで暴れず、別の場所で暴れなされ!


 風紀委員>>1「こんなところで暴れず、別の場所で暴れなされ!」


 コックローチドーパント「ウゥウウッ!アァァァアッ!」


 風紀委員>>1「ぐっ・・・!落ち着きなされっ!」



 トール「おぉっと・・・怪人だ」


 対馬「・・・変ね、何で変身しないのかしら・・・?」


 ステイル「・・・」


 
 コックローチドーパント「ウゥウッ・・・!アァアアッ!」ドガァッ!


 風紀委員>>1「ぐうぅっ・・・!」ズテンッ


 風紀委員>>1「ぐふっ、がはっ・・・!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

 長野弁?


 風紀委員>>1「こ、んのぉっ・・・!」ガシッ!


 風紀委員>>1「ッ!」バキッ!


 コックローチドーパント「グウッ!」バキッ!



 トール「えっ。素手で殴ったぞ?」


 対馬「そんな、無茶なっ・・・」


 ステイル「・・・やはり彼は僕と対馬が知っている、>>1では無いようだね」

 

 コックローチドーパント「アアァァアッ!」ガッ!


 風紀委員>>1「が、っか、ぁ・・・!」ギチギチッ!


 コックローチドーパント「アアァァッ!」ブンッ!


 風紀委員>>1「ヅアァッ・・・!」ドサッ!ゴロゴロッ


 風紀委員>>1「っ、つぅっ・・・!」ズキズキ


 コックローチドーパント「アァアァアッ!」ダッ!




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「よし、頃合いだなっ。助けないとっ」


 『バナナ!』


 対馬「ええっ」


 カブトゼクター「」ブーン!




 風紀委員>>1「っくぅ・・・!」スクッ・・・ヨロッ

 
 コックローチドーパント「アアァァアッ!」


 風紀委員>>1「ッラァアアッ!」




 『ファイナルベント』


 
 タイガ   00~24
 インペラー 75~99
 オルゼロ  50~74
 ライア   26~49

 ↓1


 デストワイルダー「ガァアァアッ!!」


 コックローチドーパント「!?」


 風紀委員>>1「うわっ・・・!?」ドサッ!ゴツンッ!


 風紀委員>>1「」カクッ


 
 トール「あっ・・・!」


 ステイル「銀色の虎・・・?」


 対馬「あれって・・・ベイロープっ!?」


 
 デストワイルダー「ガアォオオオッ!!」


 コックローチドーパント「グアアァァァアアッ!!ァアアアアアッ!!」ギャリリリィ!ギャリリリイッ!!


 タイガ(ベイロープ)「ハァァァッ・・・!」


 デストワイルダーが奇襲によってコックローチドーパントを捕まえる。
 そしてそのままデストクローを構えているタイガの元へ、摩擦熱を発生させながら引き摺って行く。
 

 タイガ(ベイロープ)「ハァアアッ!」


 コックローチドーパント「グアァァッ!」


 タイガはデストクローを上へ腕を振るって熱された部位目掛けて斬り付ける。
 斬り付けられた箇所からデストクローの流し込んだ冷気によって、コックローチドーパントは熱疲労により内部崩壊を起こして爆発する。


 「ぐあうぅ・・・!」ドサッ!


 タイガ(ベイロープ)「ハァァ・・・」


 デストワイルダー「グルルルッ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 タイガ(ベイロープ)「・・・」ザッザッ


 「う、うぁ・・・!」


 タイガ(ベイロープ)「あなた・・・何を考えているのっ・・・!」ガシッ!

 
 「ぎ、が、ぁ・・・!?」



 トール「って、おいおいっ!」ダッ!



 「や、め・・・ッ!」
 

 タイガ(ベイロープ)「>>356



 
 今日はここまでにします

ああ 他人の苦痛に歪むかお 見るのはたまらない悦びだ・・・


安価は
なんでよりにもよってゴキの怪人なのよーっ!

おつーきになるところでおわりよってー
はライダーっぽい

>>356 ベイちゃんに変な性癖ついちゃってるぅ!? 90~98
>>357 ゴキブリ男は結構かっこいいですよね    01~89 ゾロ目
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148164.jpg
>>358 で、エンディングの後に 次回予告 ですね。わかります
 
ん~・・・ちょっとコンマで(汗(このレスのコンマで)

ではおやすみなさいませー。


 タイガ(ベイロープ)「なんでよりにもよってゴキの怪人なのよーっ!」メキメキッ!


 「た、だ、だっ、たか、ら・・・!」


 タイガ(ベイロープ)「気持ち悪いにも程があるじゃないっ!」


 「」ブクブク


 トール「おいおいおい泡吹いてんぞ!やめろって!」ガシッ!


 対馬「ベイロープ落ち着いてっ!」ガシッ!


 タイガ(ベイロープ)「っ!?つ、対馬っ!?それに、雷神!?」

 
 「」ドサッ


 ステイル「・・・」ツンツン


 トール「ス、ステイルどうだっ!?」グググッ!

 
 「」ピクリッ


 ステイル「生きてるよ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「・・・はぁ」ボロボロ


 対馬「大丈夫?」フキフキ


 「は、はい・・・」



 風紀委員>>1「zzz」


 ベイロープ「え?この男・・・>>1じゃないの?」


 ステイル「>>1だったら、変身しているはずだからね」


 ベイロープ「あぁ、そっか・・・」



 トール「なぁ、ゴキちゃん。ちょっといいか?」


 「ご、ゴキちゃんって・・・」


 旭日中学生徒I「俺はIって言うんだけど・・・」


 トール「じゃあ、I。さっきはどうしたんだ?姿をゴキブリの怪人に変えてたし、暴れてたし」


 旭日中学生徒I「・・・>>363

ロイミュードだかなんだかってのから貰った、他にももらった奴はいる


 旭日中学生徒I「ロイミュードだかなんだかってのから貰った」

 
 トール・対馬・ステイル「「「!!」」」


 旭日中学生徒I「他にも貰ってた奴は居るぞ。無料でくれて・・・」


 トール「どこで貰ったんだ?」


 旭日中学生徒I「えっと・・・確か、セブンスミストの裏側にある建設途中の建物で。でも、もう居ないと思うぞ?」


 トール「・・・」


 ステイル「・・・トール、対馬。少し任せてもらってもいいかい?」


 対馬「行ってくるのね」


 トール「ああ、任せろ。そっちは頼んだ」


 ステイル「ああ」タタッ

 
 ベイロープ「・・・似てるわねぇ」


 風紀委員>>1「zzz」




 ー建設途中の建物ー


 ステイル「・・・」コツーンコツーン


 ステイル「・・・気配がない。やはり遅かったか・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「・・・とりあえず、何か痕跡がないか探してみよう」


 
 ステイル「・・・」コツーンコツーン


 ステイル「・・・」コツーンコツーン


 キマイラ「(暗闇の中で悠々と進めるとは、大した度胸だな)」


 ステイル「(それはどうも。こう言うのには慣れてる方だからね)」



 どうだった?
 見つける 偶数
 なかった 奇数

 ↓1


 ステイル「・・・無いか・・・」

 
 ステイル「仕方がない、戻るとしよう」スタスタ,ペキッ

 
 ステイル「!・・・(資材を踏んだか・・・?)」


 ステイル「・・・いや、これは・・・」スッ



 何を見つけた?(このレスのコンマで)
 >>369
 >>370

G4やG3-X制御用AIチップ

特に思いつかないので↑


 ステイル「(何かの・・・チップか・・・?)」


 キマイラ「(何に使う物だ?)」


 ステイル「(・・・僕からの口では説明できないけど、便利になる物に越したに過ぎない代物だよ)」


 キマイラ「(なるほどな。現代の人間には欠かせない物か)」


 ステイル「(恐らくはね。・・・一応、持っていこう)」


 
 黒子「それでは連行させていただきますの」


 トール「ま、多目に見てやってね?」


 黒子「わかってますの。ガイアメモリの副作用に伴う暴走は知っていますから」


 黒子「ところで・・・>>1さん」


 風紀委員>>1「あ、う、うん?」


 黒子「>>373

お怪我はありませんの?


この黒子はノンケでいいのか……?


 黒子「お怪我はありませんの?」


 風紀委員>>1「あ、あぁ、うん。掠り傷だけずら」


 トール「(ずら?)」


 黒子「そうですの・・・申し訳ございません。私がもう少し早くに気付けば」


 風紀委員>>1「いやいや、気にしなくていいずら」


 風紀委員>>1「まぁ、後はよろしく頼んます」


 黒子「はい。では・・・」ヒュンッ


 風紀委員>>1「・・・ふひぃ~」


 対馬「・・・ねぇ、君」


 風紀委員>>1「はい?」


 対馬「・・・誰なの?」


 風紀委員>>1「へ?誰って・・・あぁ、風紀委員の>>1って言います。二之腕高校所属ずら」


 対馬「そう・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 >>373 新白井黒子なので。
 仕事落ちノシ


 ベイロープ「その、ごめんなさい・・・」


 風紀委員>>1「え?」


 ベイロープ「き、気にしないで。謝りたかっただけだから・・・」

 
 風紀委員>>1「は、はぁ・・・じゃあ、俺もここいらで失礼させてもらいます」ペコ,スタスタ



 「・・・」スタスタ



 トール「あぁ・・・。・・・!。あの女っ!」ダッ!


 対馬「え?」



 風紀委員>>1「はぁ~、でも痛かっただに・・・」


 メ・ガリマ・バ「」ジャキッ! 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148204.jpg


 風紀委員>>1「て・・・!!?」


 メ・ガリマ・バ「ゴラゲグガギギョザ。ジョソボヅドギギ」
        (お前が最初だ。喜ぶといい)


 
 ○ 33~67 ゾロ目
 ○ 01~32
 × 68~98

 ↓1


 トール「オラァッ!」ビゥゥゥンッ!


 ガリマ「!!」ササッ!


 風紀委員>>1「うわっ!?」


 トール「>>1下がってろ!」


 ガリマ「・・・!。ガンドビン・リントバ・・・!」


 トール「お前、飛行機から落っこちて死ななかったのかよ・・・」 
 (フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ・・・か?」 参照)

 
 対馬「ベイロープ、>>1をお願い!」


 ベイロープ「ええっ!こっちにっ」グイッ


 風紀委員>>1「あ、は、はいっ・・・!」タタッ

 
 
 『ロック・オーン!』


 トール「変身!」
 『カモン!』
  

 対馬「変身!」
 [HENSHIN]


 『バナナアームズ!ナイト・オブ・スピアー!』


 バロン(トール)「オッシャア!」


 カブトMF(対馬)「フッ・・・!」


 ガリマ「ゲゲルンジャラゾグスバ」
    (ゲームの邪魔をするな)


 
 バロン&カブトどうする?
 ↓1


 ガリマ「ムンッ!」


 ガリマは手にしている大鎌を降り下ろしてカブトを斬り付けようとする。カブトはゼクターに手を掛けて軽く角部分を下から弾く。
 すると角が少し飛び上がってカブトの上半身を覆っている装甲が外されていく

 
 カブトMF(対馬)「っ!」ガギンッ!!


 カブトMF(対馬)「キャストオフ!」
 [CAST OFF]


 キャストオフによって装甲が弾き飛ばされるとガリマもそれに弾き飛ばされた。
 

 [CHANGE BEETLE]


 ガリマ「グガダゾバゲサセスボバ・・・ゴロギソギ」
    (姿を変えられるのか・・・おもしろい)


 カブト(対馬)「クロックアップ」
 [CLOCK UP]


 カブトはクロックアップを発動させてタキオン粒子を全身に流れ込ませると、ガリマに接近していく。



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 カブト(対馬)「タァッ!」


 カブトは走った勢いを兼ねた右ストレートでガリマの顔面を狙う。当たったっ瞬間に、次の攻撃の構えを取ると思考を働かせた。
 

 ガリマ「フンッ」ガシッ!


 カブト(対馬)「(えっ!?)」


 カブトは驚きを隠せず目を見開く。ガリマはまるで見切っていたかのようにカブトの右ストレートを受け止めたのだ。
 動揺を見せたカブトだが、すぐさま一歩後退して右足を軸に左の後ろ回し蹴りを繰り出した。


 ガリマ「ゴゴギ・・・」バシンッ!
    (遅い・・・)


 カブト(対馬)「なっ・・・!?」


 ガリマ「ムンッ!」


 カブト(対馬)「くぅっ!」


 だがその攻撃も流されて、ガリマの降り下ろして来た大鎌でカブトは胸部を斬り付けられる。


 [CLOCK OVER]

 カブト(対馬)「嘘、でしょ・・・!?」


 バロン(対馬)「対馬っ!たじろぐんじゃねえッ!」



 ○ 01~40 ゾロ目
 × 41~98 

 ↓1


 激闘(http://youtu.be/K33VIwgpMmU)


 バロン(トール)「オラッ!」


 ガリマ「ズンッ!」


 バナスピアーを突き出していき、バロンはガリマを後ろへと後退させていく。ガリマは負けじと大鎌を振りましてバロンを離れさせようとする。
 バロンは大鎌の軌道を推測しながら回避して、バナスピアーを突き続ける。


 ガリマ「サァアッ!!」


 バロン(トール)「おぉっと!」


 ガリマは一瞬の隙を狙ってバロンが突き出してくるバナスピアーを足で払い除けると大鎌を勢いよく降り下ろした。
 バロンは寸前のところで弾かれたバナスピアーを構え直して両手で柄と穂先を握りしめ大鎌を受け止めた。


 ガリマ「ジャスバ・リントンヅンザギゼ」
    (やるな・リントの分際で)


 バロン(トール)「っ、へへっ・・・そりゃ褒めてんのか?」



 バロンどうする? 
 ↓1


 ガリマ「ゴンヅロシザ」
    (そのつもりだ)


 ガリマは更に強く大鎌を押し付けていきバロンを押し倒そうとする。
 バロンはそれに対抗して足腰に力を入れて踏ん張った


 バロン(トール)「っ・・・!」


 ガリマ「ヌゥゥ・・・!」


 
 ○ 01~49
 ○ 50~79 ゾロ目

 × 80~98 
 
 ↓1


 バロン(トール)「・・・(卑怯だけど、この手でっ)」


 ガリマはまた力を入れてバロンを押し倒そうとした。だが、次の瞬間にバロンが消えた。
 

 ガリマ「バビッ!?」
    (何っ!?)」


 ガリマは突然消えたバロンに驚きつつ、地面に突き刺してしまった大鎌を引き抜こうとする。


 『バナナスパーキング!』


 バロン(トール)「ハァァァ・・・ハァアッ!!」


 ガリマから少し離れた場所でバロンは、カッティングブレードを三回押し倒してバナナスパーキングにより必殺技を発動。
 地面にバナスピアーを刺すと、地面からバナナ型のエネルギーが無数に生えていきガリマに向かっていく。


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98
 
 ↓1


 ガリマ「ッ!!」


 ガリマ「ムァアッ!」


 ガリマは両手に持つ大鎌で地面から生えてくるバナナ型のエネルギーを受け止めた。


 バロン(トール)「ハアッ!?」


 ガリマ「ムンッ!」


 受け止めたバナナ型のエネルギーを粉砕すると、その場で大鎌を構え直した。


 バロン(トール)「・・・マジかよ」


 ガリマ「フッフッフッ・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 バロン(トール)「・・・ならっ」


 『マンゴー!』


 『ロック・オーン!』
 『カモン!』


 『マンゴーアームズ!ファイト・オブ・ハンマー!』


 バロンMGA(トール)「力押しだっ!」


 ガリマ「ゴラゲロ・グガダゾバゲサセスボバ・ラグラグゴロギソギ」
    (お前も・姿を変えられるのか・ますますおもしろい)


 
 バロンどうする?
 ↓1


 バロンMGA(トール)「・・・」ゴゴゴゴッ


 バロンはマンゴパニッシャーを右手に握って歩み寄っていく。

 
 ガリマ「・・・」チャキッ
 

 ガリマも大鎌をチャキッと音を鳴らして、刃先が下を向くように構えたまま歩み寄っていく。
 お互いの距離が縮まっていくと、先にバロンが先手を打って前に出た。


 バロンMGA(トール)「ォラッ!」



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 バロンの前蹴りを避け、ガリマは大鎌を振るってバロンの赤い装甲を斬り付けた。
 

 バロンMGA(トール)「こんのっ・・・!」


 ガリマ「ハッ!」


 厚い装甲のおかげでバロンは怯むことなくガリマに次は横蹴りを繰り出す。
 だがそれも回避されて背後から斬り付けられる。


 バロンMGA(トール)「だぁぁっ・・・!くそっ!」

 
 ガリマ「ククッ・・・」


 カブト(対馬)「デアアァッ!」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 ガリマ「グッ・・・!?」


 油断していたガリマはカブトの飛び蹴りを受け止めることが出来ず、胸部に衝突して蹴飛ばされる。


 カブト(対馬)「っと・・・!」


 バロンMGA(トール)「ナイスっ」


 ガリマは大鎌を持って、立ち上がるとバロンとカブトを睨み付ける。


 ガリマ「ジャデデブセダバ・・・」

    (やってくれたな・・・) 
 

 バロンMGA(トール)「あらら、怒らせちゃったかな?」


 カブト(対馬)「みたいね・・・」



 ガリマ
 
 × 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 ガリマ「・・・ぐっ・・・!」


 バロンMGA(トール)「ん?」


 ガリマ「・・・ギバダバギ・ヅギパダゴグ・・・」
    (・・・仕方ない・次は倒す・・・)


 ガリマ「」ビュンッ!


 バロンMGA(トール)「あっ・・・!」


 カブト(対馬)「逃げた・・・」


 バロンMGA(トール)「・・・(ありゃ追いつけないな・・・)」


 バロンMGA(トール)「・・・ベイロープと>>1は?」


 カブト(対馬)「あっ・・・」




 ベイロープと>>1(お前ホント誰だよ)は?
 ↓1


 ベイロープ「ふーん、ピアノ得意なの」


 風紀委員>>1「まぁ、そうずら」アハハ・・・


 ベイロープ「そうなの。貴方にそっくりな人は全然そういうのやってるの想像できないわ」クスッ
 

 風紀委員>>1「そうだにか・・・」


 ベイロープ「・・・ねぇ、>>1


 風紀委員>>1「うん?」


 ベイロープ「>>409




 俺は浦上ちゃんだけです。 

あなたドッペルゲンガー)


 ベイロープ「あなた・・・ドッペルゲンガーだったりする?」


 風紀委員>>1「・・・え」


 ベイロープ「・・・なーんてっ」クスッ


 ベイロープ「冗談よ。そんな本気にしなくても」クスクスッ


 ステイル「おや?・・・ベイロープ、ここで何をしてるんだい?」


 ベイロープ「あぁ、ステイル。さっき怪人が>>1を襲ってきて・・・」



 ステイル「なるほど・・・それは災難だったね」


 風紀委員>>1「い、いや、ははは・・・」ポリポリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 トール「おぉ、居た居た!ステイルも一緒か」


 ベイロープ「あ、あの怪人は?」


 対馬「いきなり逃げてったわ。すごい身体能力だったわよ・・・」


 ベイロープ「そう・・・」


 トール「>>1、怪我とかなかったか?」


 風紀委員>>1「あ、う、うん。大丈夫ずら」




 マッハ(黒子)「追跡!」


 マッハ(黒子)「撲滅っ!」


 マッハ(黒子)「いずれもぉぉ~~~っ!」


 風紀委員>>1「・・・あの、白井さ」


 マッハ(黒子)「ンマッハァ~~~!」


 マッハ(黒子)「仮面ライダ~~~!マッ・・・ハァァーーーッ!!」


 風紀委員>>1「・・・もう怪人どっか行ったずら」


 マッハ(黒子)「え!?・・・お、遅かったですの・・・?」ガックシ


 風紀委員>>1「思いっきし遅いだにね」


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数  

 ↓1 


 マッハ(黒子)「では・・・失礼しますの・・・」ヒュンッ


 トール「お疲れー」


 対馬「・・・さてと、ステイル。貴方もしばらくは学園都市に居るのね?」


 ステイル「その予定だよ。>>1を呼んで帰ってもいいだけど・・・」


 風紀委員>>1「え?」


 ベイロープ「あぁ、貴方じゃない方の>>1のことだから」


 風紀委員>>1「・・・?」


 
 トール「じゃ、またなー」


 対馬「何かあったら連絡してね」 



 ステイル「ああ、そうさせてもらうよ」


 風紀委員>>1「・・・あの、俺もこの辺で」


 ベイロープ「大丈夫なの?また怪人に襲われたら・・・」

 
 風紀委員>>1「・・・大丈夫ずら。だって・・・」


 ベイロープ「だって・・・?」


 風紀委員>>1「・・・や、とにかく大丈夫だから・・・失礼するずら」


 ベイロープ「そう・・・気をつけてね?」


 風紀委員>>1「はい・・・」

クロックアップは同じ高速移動系じゃないと視認できないはずなんだけど…今回は調子が悪かったのかな?


 「待て・・・」


 風紀委員>>1「っ!!」


 ベイロープ「?」



 「やっと見つけたぞ、>>1・・・さぁ、戻ってこい」


 三島「我がNZECTに!」
     (エヌゼクト)
 

 ベイロープ「NZECT?」


 ステイル「・・・一体何を言ってるんだ・・・?」


 
 風紀委員>>1「・・・イヤずらっ!俺は・・・俺は普通に生きていくんだにっ!」


 ベイロープ「>>1・・・?」


 三島「・・・聞き分けが出来ないお前には・・・」メキメキメキッ・・・


 グリラスワーム「教育が必要だな・・・!」


 ベイロープ「怪人・・・!」


 ステイル「ちっ・・・>>1下がって」


 風紀委員>>1「」メキメキッ


 
 ベイロープ「・・・え・・・?」


 ステイル「!・・・」


 
 ネイティブ「・・・」ザッ


 
 ベイロープ「・・・!?」


 ステイル「何っ・・・?!」


 
 グリラスワーム「刃向かうつもりか・・・それならお前はもう用は無い!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148256.jpg


 ネイティブ「グルルルッ・・・!」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148257.jpg


 
 ○ 偶数 ゾロ目 01
 × 奇数

 ↓1


 てわけで今日はここまで。
 まさか・・・お前はネイティブだったなんて・・・!(他人事 

 >>415 身体能力が同等と言うことで。


 グリラスワーム「キシャァァアッ!」

 
 グリラスワームはネイティブに接近すると左腕から生えている鉤爪で斬り付けようとする。
 ネイティブは右手の長い鉤爪を構えた


 「ライダァァアッ!」


 First(>>1)「パァァアンチッ!」


 グリラスワーム「!!?」


 グリラスワームが左腕を振り上げた瞬間に真横からFirstがライダーパンチで押し退けた。


 ベイロープ「>、>>1っ!?」


 ネイティブ「・・・>>1さん・・・」 


 First(>>1)「・・・」ザッ!


 グリラスワーム「・・・」スクッ



 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1


 グリラスワーム「貴様、何者だ」


 First(>>1)「俺自身を貸したもんじゃ。・・・とっとと去らんと痛い目見るけんな?」ザッ!


 グリラスワーム「・・・」


 First(>>1)「さぁ、どうするんじゃ?」


 グリラスワーム「・・・フンッ」ヒュンッ


 First(>>1)「・・・」


 
 天草式>>1「ホンマごめん、二人とも」ペコッ


 ベイロープ「>>1・・・何がどうなってるの?」


 ステイル「自分自身を貸した・・・と、言っていたね?」


 天草式>>1「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式>>1「ありゃ確か・・・NEVERを崩壊させて、三日後ぐらいか・・・」


 天草式>>1「散歩しょうたら路地裏の方で何か暴れてる音が聞こえて、行ってみたら・・・こいつが居って、何か死にかけとったんよ」


 天草式>>1「で、何とかバレんようにホテルで手当てして・・・事情を聞いたら」




 天草式>>1「・・・てわけよな?」


 風紀委員>>1「・・・」コクリ


 ベイロープ「他の星から隕石に乗って移住してきた・・・何か話が壮大ね・・・」 


 ステイル「・・・>>1の姿になったのは何故なんだい?」


 風紀委員>>1>>424



 もう消えたんで・・・話しました。

当たり障りないと思ったから

風紀委員>>1ってセクシーポーズした神華くん見て結標と一緒にノックアウトされてたやつじゃなかったっけ?


 風紀委員>>1「当たり障りないと思ったからだに」


 風紀委員>>1>>1さんはイギリスに基本的に居るだに。だから俺はこの街で生きることにしたずら」


 風紀委員>>1「そうすれば大丈夫だと思ったずらが・・・バレちっただに」


 天草式>>1「まぁ、世間は狭いもんな」


 ステイル「なるほど・・・」


 ベイロープ「・・・ところで、>>1?。あぁ、そっちの」


 風紀委員>>1「何だに?」


 ベイロープ「・・・NZECTって何なの?」


 風紀委員>>1「・・・>>426>>427

>>425 いや、別人です。あれは通報した俺です。まだ天草式の表記出してなかった頃の。
    休暇でたまたま学園都市に行ってたんですよ。

風紀委員>>1の台詞
↓2まで


 風紀委員>>1「自分と同じようなネイティブの人間に対する反乱軍ずら。それに加えて人間を負かそうとする機械兵の集まりも居るだによ」


 ベイロープ「機械兵・・・?」


 ステイル「・・・もしかしてロイミュードと名乗っていたりするかい?」


 風紀委員>>1「あれ、知ってるだにか?」


 ステイル「いや、どんな奴等かはまだね・・・」 


 風紀委員>>1「そうずらか・・・」


 ベイロープ「・・・人間に対する反乱って?」


 風紀委員>>1>>431



 仕事落ちノシ

機会が人間を下僕にする世界を作る


 風紀委員>>1「ネイティブが人間を下僕にする世界を作るそうずら」


 風紀委員>>1「この美しい星を所持しているにも関わらず・・・人間は自ら汚し、ノックもしないで別の敷地に入ってきたりして迷惑しかしてこないことに怒ってるずら」


 ベイロープ「別の敷地?」


 風紀委員>>1「月の事ずら。あれ、ちゃんと持ち主が居るだによ」


 ベイロープ「そうなの!?」


 風紀委員>>1「そうずら」


 ステイル「なるほど・・・僕らにはあまり関わりがないけど、見過ごすわけにはいかないね」


 ベイロープ「そうね・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ステイル「・・・ところで、怪人の方の>>1

 
 ベイロープ「ちょ、ちょっと」


 風紀委員>>1「事実だに。気にしてないずら」


 ベイロープ「>>1・・・」


 ステイル「君は・・・立場上どっちに居るんだい?」


 風紀委員>>1「・・・それは、人間側かNZECT側と言う事ずらか?」


 ステイル「当然」


 ベイロープ「な、何よその質問はっ!」


 ステイル「とりあえずの確認さ。そんなにまで熱り立たなくても・・・」


 風紀委員>>1「・・・>>435

ニュートラル。中立ですね


 風紀委員>>1「ニュートラル。中立だに」


 ステイル「・・・つまり、敵になりうると?」


 風紀委員>>1「・・・それはないだにが・・・正直言うと殺されるのが怖いから、そうしてるだけずら」


 ステイル「・・・そうかい」


 ベイロープ「>>1・・・」


 風紀委員>>1「・・・>>437

でも見つかったから、もう平穏には生きられないね.....


 風紀委員>>1「でも見つかったからに・・・もう平穏には生きられないずら」


 風紀委員>>1「ここを出て・・・荒野の果てで暮らすことにするだに」


 ベイロープ「そんな・・・」


 天草式>>1「何もそこまでせんでも・・・」


 風紀委員>>1「いんや、そこまでしないとダメなんだによ」


 ステイル「・・・まぁ、彼の好きにさせればいいんじゃないのかい?」


 ベイロープ「!?。ステイル!何でそんな無慈愛なのよ!」


 ステイル「無慈愛と言われてもね・・・」シュボッ


 ステイル「>>439」スパーッ

十字教の非合法戦闘部隊が普通の神父のように博愛に富むとでも


 ステイル「十字教の非合法戦闘部隊が普通の神父のように博愛に富むとでも?」


 ベイロープ「っ、それは・・・」


 ステイル「生憎・・・僕は同情もできないね。一人の人間・・・いや、怪物を一生守ることになったら」


 ステイル「諦めてもらうしかないかな」


 ベイロープ「ステイル・・・っ!」


 風紀委員>>1「ベイロープさ、いいんだに。彼の・・・言うとおりずら」


 天草式>>1>>1・・・」


 風紀委員>>1「迷惑かけただにな、>>1さん。俺は・・・もう十分生きただに」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 魔術師>>1「ばか野郎っ!」バキッ!


 風紀委員>>1「つぅっ!?」ドタッ!


 天草式>>1「うぉびっくしたぁ!?」


 ベイロープ「なっ、えっ!?」


 ステイル「・・・>>1、君何人に姿を貸してるんだい?」


 天草式>>1「いや、この人知らんよ?」


 風紀委員>>1「なっ、あっ・・・!」


 魔術師>>1>>443





 ・・・俺って別種のアレイスターだったり?

誰だお前

一喝の言葉で(汗
↓1


 魔術師>>1「遂に我々が一つに戻る時が来たのだ!」


 風紀委員>>1「・・・?」キョトン


 魔術師>>1「さぁ、俺と一体化する」


 天草式>>1「」ゴスッ!


 魔術師>>1「」バタンッ


 天草式>>1「中二病拗らせすぎじゃろ・・・」ハァー


 ステイル「・・・見るからに魔術師だね」


 ベイロープ「いや、三角帽子にローブって・・・」タラー


 天草式>>1「とりあえず・・・必要悪の教会に連れてってくわ。で、どこ所属かわかるじゃろうし」



 -オリャ・ポドリーダ- 

 風紀委員>>1「・・・」


 ベイロープ「>>1、食べないの?」モグモグ


 ステイル「>>1が奢ってくれるから、気にせずに食べても構わないよ」モグモグ


 風紀委員>>1「あ、う、うん・・・」




 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ベイロープ「うん、やっぱり日本のファミレスの料理は美味しいわね」モグモグ


 ステイル「それは言えてるね」モグモグ


 ベイロープ「はぁ・・・こっち(イギリス)のファミレスももう少しマシなの出来ないかしらね」モグモグ


 ステイル「コーヒー頼むけど、何か追加するかい?」


 ベイロープ「あっ、じゃあね~」


 風紀委員>>1「・・・」タラー


 
 天草式>>1「おっ、居た居た」


 ベイロープ「あ、>>1


 ステイル「遠慮無く食べさせてもらっているよ」


 天草式>>1「そかそか」


 

 ベイロープ「そういえば・・・天草式の>>1


 天草式>>1「ん?」


 ベイロープ「>>449

実際に鯛の入った鯛焼きがある
……そんな噂はほんとかしら?

 
 ベイロープ「実際に鯛の入った鯛焼きがある・・・そんな噂、ほんとかしらね?」


 天草式>>1「ぐふっ、何それ?鯛焼きの中に魚の鯛が入ってるって事?」クスクスッ


 ベイロープ「何かこの街であるらしいわよ」


 天草式>>1「ふーん・・・俺は餡子の方がいい」


 ベイロープ「でも鯛って高級なんじゃないの?」


 天草式>>1「高級つっても料理の作り方によるよ」クスクスッ


 ベイロープ「そう・・・」


 天草式>>1「うん。・・・んっ、メール・・・」


 天草式>>1「・・・」ニヘラ


 ベイロープ・ステイル「「浦上から/ね/かい」」


 天草式>>1「えっ?な、何でわかったん?」


 ベイロープ「>>452


 ステイル「>>454」 

鼻の下伸ばした顔面見たら一目瞭然

というか君彼女以外とメールとかするのかい?


 ベイロープ「鼻の下伸ばした顔面見たら一目瞭然」


 ステイル「香りとか」


 天草式>>1「うん、ベイちゃんの言ったのはわかったけど・・・ステイル君」


 天草式>>1「香りって?」


 ベイロープ「私もちょっとわからないんだけど・・・」


 ステイル「>>455


 ステイル「なに、>>1から嬉しそうな香りがしたからさ」


 ステイル「まぁ・・・気のせいだろうけど」


 天草式>>1「そ、そか」


 ステイル「(・・・これは、君に憑かれた副作用かな?)」


 キマイラ「(それは我にもわからぬ)」


 ステイル「(そうかい・・・)」


 ステイル「・・・ところで、>>1。君、彼女以外とメールとかするのかい?」


 天草式>>1「するよっ!友達とか後輩とかに」アセアセ


 ステイル「それは失礼」


 
 
 風紀委員>>1「んじゃあ、俺はこれで。・・・もう少しこの街で考えてみるずら」



 天草式>>1「おん、そうしとけ」


 ベイロープ「危ないかもしれないけど・・・気をつけてね」


 風紀委員>>1「うん。んじゃ・・・」スタスタ


 天草式>>1「・・・さってと。ベイちゃん、一緒に帰る?」


 ベイロープ「ええ。お願いするわ」ニコリ


 天草式>>1「オケ。ステイル君は・・・ここに残るの?」


 ステイル「まともな情報をもう少し手に入れたいからね」


 天草式>>1「そか、わかった。頑張って」


 ベイロープ「またね」


 ステイル「ああ」コクリ


 

 視点変更(誰の視点か書く)
 5月21日 終了

 ↓1


 ベルトさん「ただいまー」パラパパッ


 インデックス「あ、お帰りなんだよ。ベルトさん」


 ベルト「インデックス、今は君一人なのかね?」


 インデックス「うん。そうなんだよ」


 インデックス「とうまは買い物してから帰るって言ってたから、遅くなって」


 インデックス「レッサーも遊びに行って、バードウェイはマークをからかいに行って」


 インデックス「こーやぎは>>460

とうまからきいたドレミファビートというゲームをやりにいったみたいなんだよ


 インデックス「とうまから聞いたドレミファビートって言う、ゲームをやりにいったみたいなんだよ」


 ベルトさん「ほぉ、香焼が?珍しいことだね」


 インデックス「うん。さっきメールでもう少しで100点いきそうっすから、遅くなるっすて来たんだよ」


 ベルトさん「ハハハッ^^。彼も年相応の遊びに夢中になるものなんだね」


 インデックス「うん」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 
 インデックス「それでね、アリサが新しい歌で恋愛を題材にして、作りたいから私とこーやぎの普段の生活を教えてって」


 ベルトさん「なるほど。確かに恋人から聞く方が想像力が湧くだろうからね^^」


 インデックス「でもちょっと恥ずかしかったんだよ//」クスッ


 ベルトさん「ハハハッ^^」


 インデックス「あっ、そういえばついさっきステイルとつしまとトールが来てね」

 
 ベルトさん「うん?」

 


 インデックス「・・・って訳なんだよ」


 ベルトさん「・・・」


 インデックス「ベルトさん・・・ロイミュードってなんなの?」


 ベルトさん「・・・インデックス、以前にもロイミュードの事は少しだけ話したことを覚えていないかな?」


 インデックス「え?・・・。・・・あっ、バードウェイを助けるために皆で特訓していたときに話してたこと?」


 ベルトさん「その通り。私が居た世界の15年前、蛮野天十郎という科学者が自己成長型アンドロイドの開発を進めていた」


 ベルトさん「だが、そのアンドロイドの動力源の問題に突き当たった蛮野は・・・友人であるクリム・スタインベルトにシフトカーなどの動力源「コア・ドライビア」の提供を要請してきたんだ」


 インデックス「クリム・スタインベルト・・・。・・・それって」


 ベルトさん「そうだ。私自身・・・とは違うが、そういう事にしよう」


 ベルトさん「・・・つまり私と蛮野がロイミュードと言う存在を生み出したと言うことだ」


 インデックス「・・・そうだったんだ・・・」


 ベルトさん「・・・すまない。インデックス・・・」


 インデックス「え?」


 ベルトさん「正義の味方であるはずが悪の存在を生み出すと言う・・・皮肉めいたことをしてしまって」


 インデックス「・・・>>464

正義と悪は表裏一体なんだよ


 インデックス「正義と悪は表裏一体なんだよ」


 インデックス「たとえば・・・コインの表と裏みたいなもので、どちらかが汚れてたらそれは洗わないといけないし」


 インデックス「汚れいなくてもずっと綺麗なままでいないとダメだから、正義の味方は輝けられるんだよ」


 ベルトさん「インデックス・・・」

 
 インデックス「とあるアクションスターの人が言ってたんだよ」


 インデックス「銃を持ったらヒーローになろうと思ってはダメだ。銃を捨ててもヒーローさって」


 インデックス「それに・・・善と悪は立場の違いなのかも」


 ベルトさん「・・・と言うと?」


 インデックス「>>466

例えば、ある生物が異常繁殖したとして。

それらが増えすぎると生態系を壊して大変な事になるからとその生物を駆逐する人がいたとする。

当然その人はその生物から見たら倒さなきゃいけない悪だけど、生物全体から見たり、他の生物からその人を見たとしたら自分達の種を守る正義の使徒ともなり得る。


 インデックス「例えばある生物が異常繁殖したとして、それらが増えすぎると生態系を壊して大変な事になるんだよ」


 ベルトさん「ふむ。確かに、そうだね」


 インデックス「だから、その生物を駆逐する「人」がいたとするね」


 ベルトさん「ふむ・・・」


 インデックス「当然、その「人」はその生物から見たら倒さなきゃいけない悪だけど・・・」


 インデックス「生物全体から見たり、他の生物からその「人」を見たとしたら自分達の種を守る正義の使徒ともなり得るわけなんだよ」


 インデックス「だから・・・悪が正義であって善が悪ってことにもなるんだよ」


 ベルトさん「・・・」


 インデックス「>>468

だからベルトさんは悩まなくていいんだよ
私はベルトさんとの出会いになによりも感謝してるんだよ(ニコッ)


 インデックス「だからベルトさんは悩まなくていいんだよ」


 インデックス「私は・・・ベルトさんとの出会いになによりも感謝してるんだよ」ニコッ


 ベルトさん「・・・そうか。ありがとう、インデックス^^」


 インデックス「こちらこそなんだよ」


 

 インデックス「あ、そう言えば来月こーやぎとヴェネツィアに行くけど・・・」


 インデックス「ベルトさんも一緒に行く?」


 ベルトさん「>>470

いいのかい?私がいたら二人が愛し合う邪魔になりそうだが

…?こういう時は「聞くも野暮」というものではないのか?


 ベルトさん「しかし、いいのかい?私がいたら二人が愛し合う邪魔になりそうだが・・・」


 インデックス「でも、もしも何かあったときにベルトさんを頼りたいってこともあるかもしれないんだよ」


 ベルトさん「ふむ・・・その可能性も捨てきれないわけだね」


 インデックス「うん・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ベルトさん、一緒に行く


 インデックス「・・・やっぱり一緒に来てほしいだよ。ベルトさん」

 
 インデックス「二人っきりになるのは明るい時間でもいいと思うから」


 ベルトさん「・・・。・・・OK。では私も一緒にいこう^^」

 
 インデックス「!。ホ、ホント!?」


 ベルトさん「本当だとも^^」


 インデックス「ありがとうなんだよ、ベルトさん!」ニコリ


 ベルトさん「こちらこそ・・・ありがとう、インデックス」ニコリ



 香焼「ただいまっすー」


 上条「ただいまー」


 
 インデックス「あ、とうまとこーやぎが帰ってきたんだよ」


 ベルトさん「そのようだね」


 インデックス「(こーやぎにも話しておかないとね)」



 ○ 偶数
 ♡ 奇数 ゾロ目

 ↓1

ゾロ目


 香焼「そうっすか・・・了解っす。ベルトさんも一緒なら安心っすね」ニコリ


 インデックス「うん。頼りになるんだよ」


 香焼「・・・ところで、インデックスさん。もうちょっとしたら寝るんっすけど・・・ベランダに居て寒くないっすか?」


 インデックス「大丈夫なんだよ。これくらいなら・・・へっくちっ」


 香焼「大丈夫っすか?」


 インデックス「う、うん」ズズッ


 香焼「・・・あの、インデックスさん・・・」


 インデックス「ん?なに?」


 香焼「・・・そ、その、疚しいことは一切考えてないっすから、怒らないでくださいっすね?」


 香焼「・・・い、一緒に、寝ないっすか?//」


 インデックス「え・・・?//」


 香焼「・・・//」


 インデックス「・・・う、うん、いいんだよ//」ニコリ


 香焼「!//あ、ありがとうっす・・・//じゃあ・・・」ジーッ


 
 
 香焼「狭くないっすか?」モゾモゾ



 インデックス「大丈夫なんだよ。暖かくて・・・香焼と一緒に居て、安心するんだよ」ニコリ


 香焼「・・・そうっすか//」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

 こういう純愛が二人には似合うね。


 インデックス「ん~~・・・♪」ギューッ


 香焼「・・・」クスッ,ギュウッ


 香焼「(可愛いっすね・・・//)」

 
 インデックス「んぅ・・・//」ギュッ,ジッ


 インデックス「(こーやぎ・・・//)」ジッ


 香焼「・・・ん?」


 インデックス「・・・こーやぎ、>>480//」

おいしそう


 インデックス「おいしそう//」


 香焼「はい?」


 インデックス「だから・・・食べちゃいたいくらい、可愛いんだよ//」ギュウッ


 香焼「・・・それ、は」ギュウッ

 
 香焼「自分の台詞っすよ・・・//」ギュウッ


 インデックス「えへへ・・・//」クスッ


 香焼「・・・//」クスッ



 どうする?orどうなる? 
 ↓1

 コーヒー飲みながら書いてるけど甘く感じるんよね


 香焼「・・・」ナデナデ


 インデックス「ん・・・//」


 香焼「(インデックスさんの髪・・・サラサラっすね・・・)」ナデナデ


 インデックス「こーやぎ・・・//」


 香焼「あ、い、痛かったっすか?」アセ


 インデックス「んーん・・・//すっごく心地良いんだよ//」ニコリ


 香焼「そうっ、すか//」クスッ,ナデナデ


 インデックス「ん・・・//」ウトウト


 香焼「(眠たそうっすね・・・)」ナデナデ

 
 インデックス「こー、やぎ・・・」ウトウト


 香焼「はい・・・?」ナデナデ


 インデックス「・・・>>484

膝枕してほしいんだよ


 インデックス「膝、枕してほしいんだよ・・・」ウトウト


 香焼「え?ひ、膝枕っすか?」


 インデックス「ん・・・」コクリ


 香焼「(・・・流石に自分も眠いっすし・・・)」


 香焼「あ、腕枕はどうっすか?」


 インデックス「ぅん・・・こーやぎ、と、一緒に寝たいんだよ・・・」ウトウト


 香焼「はいっす」クスッ,スッ,グイッ


 インデックス「んん・・・」ウトウト


 香焼「・・・おやすみなさいっす」クスッ,ナデナデ


 インデックス「おや、すみ・・・」


 インデックス「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 香焼「・・・おやすみっす、インデックスさん」デコチュッ


 香焼「・・・へへ//」



 5月21日 終了


 5月22日

 ー春の祭典 会場ー

 ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ


 猟虎「はぁ~~、ついに・・・ついに、き、ききき、き、来ちゃいましたよ」


 テレスティーナ「猟虎、落ち着いて。深呼吸深呼吸」ナデナデ


 猟虎「は、は、はは、はぁいっ」スーハースーハー




 清ヶ「すげー、来てんなぁ」


 リーダー「一方通行。そろそろ準備しないと」

 
 一方通行「おゥ・・・(円周と練習したンだ。サイン会くらいどうってことねェ・・・よな)」


 

 天草式おかっぱ「よーしっ!目指せ20部!今年こそは!」


 天草式ワンピース「頑張りましょうっ」フンスッ



 天草式メンバーの付き添い(建宮、五和、神裂、野母崎、対馬、牛深、諫早、>>1)
 ↓1


 神裂「・・・あの、何で私はここに居るのでしょうか?」タラー

 
 天草式おかっぱ「いやそれがですね?建宮さんや五和、対馬さん、野母崎さんみーーんな、手伝ってくれるって予定だったのに」


 天草式ワンピース「軒並みドタキャンされてしまいまして・・・急遽手伝ってもらうことにさせていただきました」


 神裂「私一言も許可のきょの字も聞いてませんよ」


 天草式おかっぱ「まぁまぁそれは置いといて、頑張って売りさばきましょうね!」


 神裂「」ハァー



 視点

 猟虎
 アマゾンズ
 天草式

 ↓1

猟虎


 猟虎「」カタカタカタ


 絹旗「ら、猟虎さん、また地震起きてますよ」タラー


 猟虎「あ、す、すみません」


 テレスティーナ「大丈夫よ。きっと売れるわ」クスッ


 猟虎「は、はい」


 
 ~十分後~

 売れた数(コンマで)
 ↓1


 「あ、可愛い!」
 「えっと・・・猟虎さん、が描いたイラストですか?」


 猟虎「」コクコクコクコク


 テレスティーナ「(返事返事)」ヒソヒソ


 猟虎「は、は、はは、はぁいっ」


 「あのこれとこっちのイラストを三枚ください!」
 「私はこっちのイラストで」

 
 絹旗「はい!超300円になります」



 
 絹旗「いやー、超すごい売れ行きですね!イラストと漫画、どちらとも超順調です!」


 テレスティーナ「そうね」クスッ


 猟虎「>>493

もっと売れたら良いのに…


 猟虎「はい・・・ただ・・・」


 絹旗「え?」


 猟虎「こっちがあまり・・・」


 絹旗「うっ・・・(そっちは・・・)」


 猟虎「もっと売れたら良いのに・・・」ハァー


 絹旗「ま、まぁまぁ!4、5人超買ってくれたんですからまた買ってくれますよ!」アセアセ


 猟虎「はい・・・」


 
 で?(コンマで売れた数兼ねます)
 売れた    01~49 ゾロ目
 売れなかった 50~98

 ↓1


 「・・・あ、これください」
 

 絹旗「は、はい!ご、500円です・・・」


 絹旗「(何かすごい売れ行きが超加速してきてるんですけど!?)」


 
 絹旗「(あれから・・・イラストと四コマ漫画よりも先に超完売してしまった・・・)」


 猟虎「・・・」


 絹旗「ちょ、超よかったです!猟虎さん!」


 猟虎「・・・」


 絹旗「・・・猟虎さん?」


 猟虎「>>497

出版社の方から名刺が…


 猟虎「出版社の方から名刺が・・・」


 絹旗「超マジですかっ!?」


 猟虎「スクウェア・エニックス・・・の編集長の方から」


 猟虎「もしよろしければ来てください、と・・・」


 テレスティーナ「へぇ、すごいじゃない。あそこって確か一方通行も居る出版社じゃない」


 猟虎「ど、ど、どど、どうしましょう」アセアセ


 絹旗「どうするもこうするも、超行くっきゃないでしょう!」


 猟虎「そ、そそ、そうですね」アセアセ


 テレスティーナ「プロの漫画家への道をいきなり切り開けたわね」クスッ


 猟虎「>>499

今度はもっと女の子とか上手く描かないと…
お二人にモデルになってもらって練習をします!


 猟虎「今度はもっと女の子とか上手く描かないと・・・」


 猟虎「あ、あ、あの、お二人にモデルになってもらって練習をさせてくれませんか!?」


 絹旗「超ばっちこいです!」


 テレスティーナ「ええ。麦野達にも話しておくわ」ニコリ


 猟虎「あ、あ、ありがとうございます!」ペコリ




 神裂「・・・」



 天草式の売れ行きは?(コンマで売れた数)
 
 売れてる  01~49 ゾロ目
 売れてない 50~98
 
 ↓1


 「こ、これ、ください」


 天草式おかっぱ「はいはい、500円でーす♪」


 天草式ワンピース「次の方はこちらの列にお並びくださーい」


 神裂「(こんなにまで売れるのですか・・・)」


 「あの・・・」


 天草式ワンピース「女教皇様、そちらの接客してください」


 神裂「あ、は、はいっ」


 神裂「ご、500円です」


 

 神裂「・・・ハァー」グテー


 天草式おかっぱ「おっ!ノルマ達成した!」


 天草式ワンピース「やりましたね」ニコリ

 
 天草式おかっぱ「イエイッ♪」


 神裂「お、おめでとうございます・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

ちょうどいい機会だから女教皇と共に見回ろう


神裂がエロ同人誌を見たら思春期みたいな反応しそう(笑)


 天草式おかっぱ「さて・・・ちょっと見て回ろうか?」


 天草式ワンピース「そうですね」


 天草式おかっぱ「女教皇様も一緒に行きましょうよ」


 神裂「え?ですが、まだ残っている物が」


 天草式ワンピース「午後からまた再開しますので、それまでは休憩としましょう」


 天草式おかっぱ「そう言う事で、行っきましょう♪」グイッ


 天草式ワンピース「と言うことなので」グイッ


 神裂「あ、ちょ、ちょっと・・・!」




 天草式おかっぱ「ふーむ、今年も中々良い絵師さん達が勢揃いしてますね~」


 天草式ワンピース「あ、あちらの方は確か一昨年売り上げ一位をたたき出した・・・」


 神裂「・・・」


 天草式おかっぱ「おぉうっ・・・さっそく行っちゃいますか?」


 天草式ワンピース「OKです」

 
 天草式おかっぱ「女教皇様!行きますよ!」


 神裂「はい?えっ、ちょっと」


 神裂「(じゅ、18と書かれている暖簾を潜りましたが・・・)」


 天草式おかっぱ「あ!あったあったこれこれ!」


 神裂「?」


 天草式おかっぱ「キ○○×○ス○の最新同人!」

 
 神裂「」




 立ち眩み    偶数
 立ったまま気絶 奇数

 ↓1


 >>503 逆に慣れてるって言う事も(つっちーや建宮さんのせいで)


 神裂「」


 天草式おかっぱ「いやぁ、やっと手に入ったよ!」


 天草式おかっぱ「これで今晩は・・・」


 神裂「」


 天草式ワンピース「・・・あの、女教皇様?」


 神裂「」


 天草式ワンピース「・・・立ったまま気絶しちゃってます」


 天草式おかっぱ「あれま」
  

 

 神裂「・・・はっ!?」


 天草式おかっぱ「あ、大丈夫ですか?」


 神裂「あ、あれ(何故おかっぱに膝枕をされて・・・)私は・・・」


 天草式おかっぱ「あ、思い出さなくていいですよ。はい・・・」

 
 神裂「?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

午後の再開

 
 天草式おかっぱ「さて・・・腹拵えも済みましたし、再開しましょうか」


 天草式ワンピース「そうですね」


 神裂「はい」


 

 「これ、一冊」


 天草式おかっぱ「はいはいっ」


 「お願いしまーす」


 神裂「は、はい」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 天草式おかっぱ「うーむ・・・ピタッと止まってしまったね」


 天草式ワンピース「そうですね・・・」


 天草式おかっぱ「勢いがここで止まるとなると・・・ちょっと厳しいかな」


 神裂「ありがとうございました」ペコリッ


 天草式おかっぱ「・・・ここで勝負をかけようか」


 天草式ワンピース「・・・そうしましょう」



 天草式ワンピース「と言うわけですのでコスプレしてください」


 神裂「何故」


 天草式おかっぱ「>>511

そのセクシーボディで客の
みんなを釘付けにできるぞ


 天草式おかっぱ「そのセクシーボディでお客さんを釘付けにしてほしいんです。女教皇様の魅力でイチコロ間違いなしですから!」

 
 神裂「お断りします」


 天草式おかっぱ「いやぁぁあ!お願いです!お願いです!」スリスリ


 神裂「や、やめてくださいっ」アセアセ


 天草式ワンピース「この漫画を全て売り切れば我が天草式の安泰になるのです」


 神裂「し、しかし・・・」


 天草式おかっぱ「救われぬ者に救いの手をが我ら天草式の教えではありませんか!」ウルウル


 神裂「う・・・。・・・ハァー、わかりました」


 神裂「・・・何を着ればいいのですか?」


 天草式おかっぱ「」18話檀黎斗スマイル(ピロロロロロ・・・アイガッタビリィー)




 神裂「・・・」


 天草式おかっぱ「うーん・・・」



 ねーちんのコスプレは?(このレスのコンマで)
 >>514 コンマシークレット
 >>515 コンマシークレット

プラグスーツ黒

ムーラン(花木蘭)


 神裂@花木蘭「これは・・・古代中国の民族衣装ですか」


 天草式おかっぱ「そうですよ。ディズニーのキャラクターが着ていた服です!」


 神裂「そうですか・・・」


 神裂「(思っていたよりも全く露出がないですね・・・よかった)」ホッ


 天草式ワンピース「それでは売り子の方をお願いします」


 神裂「は、はい」コクリ


 天草式おかっぱ「あ、台詞はこちらで」スッ
 



 神裂「え、えっと・・・(台詞を・・・)」ペラッ


 神裂「>>517>>518

きゃ、きゃるるーん♪

買ってくれなきゃおしおきしちゃうぞ☆



俺は休憩時間に何かいてんだ


 神裂「きゃ、きゃるるーん♪」


 神裂「買ってくれなきゃおしおきしちゃうぞ☆」


 「「「「「」」」」」シーン


 神裂「☆」キラキラ


 「「「「「」」」」」シーン


 神裂「・・・」キラ


 神裂「」



 天草式おかっぱ「」バンバンッ!


 天草式ワンピース「」タラー



 大盛況           01~70 ゾロ目
 良い年下ねーちゃんが・・・ 71~98

 ↓1


 >>518 お疲れさんです。

これは後日、ネットに流れるわwwww


 「一冊ください!」
 「友達の分とで三冊っ」


 天草式おかっぱ「はい!ありがとうございます!」


 「あの人と写真撮っていいですか?」


 天草式ワンピース「いいですよ」




 「じゃあお願いします」


 神裂「ぇ、ぃゃ、ぁ、ぅ・・・///」


 「はい、チーズっ」


 神裂「///」カチコチ


 「・・・ありがとうございます!」


 神裂「は、はぃ・・・///」


 「あの、写真撮影お願いします!」


 神裂「(お、おかっぱぁ~~~~!!///)」




 一方通行「」サラサラ


 一方通行「・・・ほらよ」スッ


 「ありがとうございます!」


 一方通行「おゥ・・・」


 一方通行「・・・」チラッ


 
 アシスタント(スカベン)は?
 ↓1


 「え?清ヶさんって男だったんですか!?」
 「うそー!」


 清ヶ「はいはい」クスッ


 リーダー「よく言われるからね」


 「リーダーさん、イメージと全然違ってびっくり・・・」
 「何か屈強な人かと思ってた」


 リーダー「」ガーンッ!


 「あれ?・・・え?アリサ?」
 「えっ!?うそっ!?」

 
 
 薬丸「違うってば。薬丸だよ」



 「あ、薬丸さん・・・なんですか?」


 薬丸「そうよっ。・・・もう」


 ナル「ホーント最近似てるって言われ過ぎて大変だよね」アハハッ


 薬丸「>>525

ちゃんと見なさいよ


 薬丸「ちゃんと見なさいよって感じよね。まったく・・・」


 薬丸「私はともかくとしてアリサに失礼なんだから」


 ナル「そりゃそーだ」


 「イラストをこの三枚、買います」


 ナル「おっ、はいはい毎度ー」


 
 一方通行「・・・」


 清ヶ「一方通行~、そろそろ休憩しないか?」


 リーダー「午前から現在までずーっと販売してるから疲れたよ・・・」


 一方通行「あン?・・・そォだな」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

期待の新人などいないか少し回る


 一方通行「じゃあ少し休憩だ。俺はその辺歩いてくぞ」


 清ヶ「俺も別のとこブラブラしてくる」


 リーダー「僕は残りの整理をしとくよ」


 ナル「ボクは遅いご飯を~♪」


 薬丸「私も食べるわ」



 
 一方通行@金髪カツラ&スポーツサングラス「・・・」トコトコ


 一方通行「(・・・良い筋はしてるなァ)」



 天草式 偶数
 猟虎  奇数

 ↓1


 清ヶ「あれ?一方通行」


 一方通行「清ヶ・・・別の所に行くンじゃなかったのかァ?」


 清ヶ「そのつもりだったんだけど・・・同じ道になっちったか」アハハッ


 一方通行「そォかい・・・」

 
 清ヶ「・・・どう?期待の新人さんとか居そう?」


 一方通行「ンー・・・」



 
 神裂「きゃるるーん♪」


 
 一方通行・清ヶ「「・・・」」

 
 神裂「・・・あっ」


 一方通行「・・・。・・・お前、どっかで会ったか?」


 神裂「>>531

……どなたですか?


 神裂「・・・どなたですか?」


 一方通行「(・・・俺の気のせいか)」


 一方通行「いや、悪ィ。俺の勘違いだ」


 神裂「そうですか・・・」


 一方通行「お前も参加者か?」


 清ヶ「何か描いてるの?」


 神裂「あ、いえ・・・手伝いで最初は接客だったんでけど・・・急に売り子を頼まれて・・・」


 一方通行「ふーン・・・」


 清ヶ「>>533

うちらもやってみる?


 清ヶ「ウチらもやってみる?」


 一方通行「・・・詐欺師と少女の格好すんのか?」

 
 清ヶ「そうそう!ナルに頼めばすぐに出来るしさっ」ワクワク


 一方通行「お前がしたいだけだろ。つーか趣味で・・・」

 
 清ヶ「あれ?バレた」テヘッ


 一方通行「・・・まァ、好きにしろ」


 清ヶ「おしっ!」


 一方通行「ところで、売ってるのはどれだ?」


 神裂「あ、こちらになります・・・」



  
 天草式おかっぱ「いらっしゃい・・・って、えっ!?」


 天草式ワンピース「ア、アク」


 一方通行「」シーッ


 清ヶ「今は休憩なんで」


 天草式ワンピース「す、すみません・・・」


 天草式おかっぱ「>>535

おいしいお菓子がありますから、
協力の謝礼にごちそうしましょう


 天草式おかっぱ「おいしいお菓子がありますから、協力の謝礼にごちそうしましょう!」


 一方通行「いや別にいらねェ」


 天草式おかっぱ「」ガーンッ!


 清ヶ「そんなストレートに言わなくても・・・」タラー


 一方通行「つーか、協力ってなんのことだ?」


 天草式ワンピース「なんのって・・・」


 天草式おかっぱ「>>537」 

売り子です


 天草式おかっぱ「売り子です」


 一方通行「・・・????????」


 一方通行「(俺は全くを持って関係ないぞ。新手の詐欺か?)」


 一方通行「(詐欺師の漫画描いてるが)」


 一方通行「・・・あァ、とりあえず・・・一冊・・・」


 天草式ワンピース「あ、500円です」


 一方通行「おゥ・・・」


 清ヶ「へぇ・・・」


 
 神裂(似の女性)と五和(似の少女)の漫画の絵柄は?
 >>539 コンマシークレット
 >>540 コンマシークレット

一条ゆかり風

はいだしょうこ風


 一方通行「・・・(あァ、生粋の少女漫画だな)」


 一方通行「(一条ゆかり風味が効いてるなァ・・・)」




 天草式おかっぱ「・・・」ドキドキ


 天草式ワンピース「・・・」ドキドキ


 一方通行「・・・ン。話の構成も単発で纏まってるし、絵も文句無しだ」


 天草式おかっぱ「!!。そ、そうですかっ!」


 一方通行「>>542

慢心せずこれから精進しろよォ

すいません。「慢心せず」じゃなくて「現状に満足せず」でお願いします


 一方通行「慢心せずこれから精進しろよォ」


 天草式おかっぱ「はい!頑張ります!」


 一方通行「おゥ・・・」


 清ヶ「(おー、少女漫画だ)」



 
 清ヶ「・・・何となくだけど、さっきの売り子の人に似てるね」
 

 一方通行「それは思ったなァ」


 清ヶ「うーん・・・この漫画のモデルの人だったのかな」


 一方通行「さァな」


 猟虎「あっ!一方通行先生!」


 一方通行「あン?・・・弓箭、そこで売ってたのか」


 猟虎「はい!」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 絹旗「おっ!超話題の詐欺師漫画家じゃないですか」


 一方通行「その呼び方どうにかなンねーか?」

 
 
 テレスティーナ「あら・・・」 


 一方通行「・・・おォ、久しぶりだなァ。あの日以来か」


 テレスティーナ「そうね。・・・あの時は、ごめんなさい」


 一方通行「・・・気にすんな、更生できたみたいだしなァ」

 
 テレスティーナ「そう・・・ありがとう」クスッ


 猟虎「・・・ところで弓箭。スケブ・・・頼めるか?」


 猟虎「もちろんです!」

 
 

  
 猟虎「」サラサラ


 一方通行「・・・」


 

 絹旗「・・・」ジーッ


 清ヶ「・・・何だ?」


 絹旗「>>547

なぜ女装をしてるか超気になって


 絹旗「なぜ女装をしてるか超気になって」


 清ヶ「趣味」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148322.png


 絹旗「超趣味なんですか」


 清ヶ「うん」


 絹旗「まぁ・・・超似合ってるから趣味でも問題ないですね」


 清ヶ「どうも」


 テレスティーナ「貴方、名前は?」


 清ヶ「清ヶ」


 テレスティーナ「清ヶ、ね」


 清ヶ「ああ」


 絹旗「・・・>>550

おそろしくうまい女装、私でなきゃ超見逃しちゃいました
安価下(ただろパロです)


 絹旗「超恐ろしくうまい女装、私でなきゃ超見逃しちゃいました」


 清ヶ「まぁ・・・自覚はしてるぞ?見逃されてるのは」


 絹旗「そうですか」


 テレスティーナ「ねぇ、清ヶ。普段はどうしてるの?」


 清ヶ「普段?・・・一方通行の原稿のミスの修正とか編集部からの締め切りがいつかを聞いたり・・・」


 清ヶ「>>552



 ※このスレでのスカベンジャーは仲良しこよしで紹介文の同調してるフリは一切していません。

あとは背景とかの写真撮ったり資料作成中


 清ヶ「あとは背景とかの写真を撮ったり資料作成をしてるな」


 絹旗「具体的にはどんな内容なんですか?」


 清ヶ「散歩して見つけたネタになりそうな背景を撮って、ページ数合わせをしながら撮った写真をどこで使うとか考えてるんだ」


 テレスティーナ「へぇ、すごいわね」


 清ヶ「へへっ、そうでもないって」テレテレ


 絹旗「清ヶは一方通行と話したりするんですか?プライベートの方で」


 清ヶ「まあな。半分は円周の話しでもう半分は・・・」


 清ヶ「>>554

缶コーヒー談義とか


 清ヶ「缶コーヒー談義とか」


 絹旗「超何ですかそれ?」


 清ヶ「あそこの自動販売機の缶コーヒーはたまに縦に落ちてきて取りにくくて腹が立つとか、プルタブの角度が少し悪くて開けにくいとか」


 絹旗「そ、そんな話し、よく超付き合ってあげられますね」


 清ヶ「慣れれば面白いもんだぞ?」

 
 絹旗「そうですか?」エェ~



 
 猟虎「・・・よしっ、出来ました!」


 一方通行「おゥ・・・」


 猟虎「ど、どうぞ・・・」ドキドキ


 一方通行「ン・・・」


 一方通行「・・・」


 
 どんなスケッチ?(このレスのコンマで)
 >>556 コンマシークレット
 >>557 コンマシークレット

上条との濃厚な辛味

ハードボイル化している一方通行


 清ヶ「おわっ!?すげー、濃いっ!いろんな意味で濃いっ!」


 一方通行「・・・悪くねェな」


 猟虎「そ、そうですかっ!」キラキラ


 清ヶ「(あ、ホントに嬉しそうだ!)」


 一方通行「お前、プロ目指せられるンじゃねェのか?」


 猟虎「あっ!そうでした。・・・じ、実は、スクウェア・エニックスの編集長さんから名刺を頂きまして・・・」


 清ヶ「え?編集長さんって・・・ウチの出版社の?」


 猟虎「は、はい!もし、よろしければ来てくださいとお言葉をいただきまして//」


 一方通行「そォか・・・」


 清ヶ「よかったじゃん」


 一方通行「>>559

お前主人公の漫画を読んでみたい


 一方通行「お前が描く、主人公の漫画を出来るだけ早く読ンでみたいもンだな」


 猟虎「そ、そうですかっ!わかりました!」


 猟虎「わたくし、がんばって練習を積んで必ずプロの漫画家になってみせます!」


 一方通行「おゥ。待っててやる」


 清ヶ「・・・(珍しく一方通行が優しい)」


 絹旗「ところで・・・一方通行さん。聞くのも何ですけどお給料っていくらなんですか?」


 一方通行「」ボソボソッ


 絹旗「超~~~~~マジですかっ!?」


 一方通行「うるせェなァ」キーン


 絹旗「猟虎さん!超必ず漫画家へ超なりましょうね!」


 猟虎「は、はいっ」


 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓1


 一方通行「・・・テレスティーナ。お前・・・確か、木原の一族だったよなァ?」

 
 テレスティーナ「ええ。そうだけど・・・?」


 一方通行「・・・聞いたか?」


 テレスティーナ「貴方と円周の関係でしょう?もちろんよ」クスッ

 
 一方通行「・・・そォか」


 テレスティーナ「円周とは・・・あまり関わり深い関係はなかったけど」


 テレスティーナ「>>564

私たち木原が人並みの幸せを手にするんですもの、応援するわよ


 テレスティーナ「私たち木原が人並みの幸せを手にするんですもの、応援するわよ」

 
 一方通行「・・・おゥ」


 テレスティーナ「・・・ところで、あの子。まだ私のこと「おばさん」って呼んでる?


 一方通行「ああ」


 テレスティーナ「即答ね」ザクッ


 一方通行「いや、たまにしか聞かねェがまだそう呼ンでる気が・・・」


 テレスティーナ「そう・・・」ハァー


 
 
 『皆さん!本日は春の祭典にお集まりいただき、誠にありがとうございました!』



 『それでは・・・売り上げナンバーワンの結果を報告します!』



 猟虎「あわわわわ」カタカタッ

 
 
 
 天草式おかっぱ「うわぁ~~、緊張する~」



 天草式ワンピース「女教皇様のおかげで前よりも売り上げは一段とアップしたはずだから・・・大丈夫ですよっ」


 
 『春の祭典売り上げナンバーワンは・・・!』

 

 猟虎  00~33
 天草式 34~66
 その他 67~99

 ↓1


 『チームハワイアンセブンの皆さんです!』


 「えっ!?うそーっ!?」
 「ぃやったぁ~~~!」
 「マジ?・・・えっ、マジっ!?」


 猟虎「うぐぐ・・・一位を逃しましたか・・・」



 天草式おかっぱ「次は・・・二位はだねっ」


 天草式ワンピース「はいっ・・・」


 神裂「」ドキドキッ



 
 『そしてナンバーツーは・・・!』



 猟虎  偶数
 天草式 奇数

 ↓1


 『弓箭猟虎さんです!』


 絹旗「!!。超呼ばれましたよっ!」


 猟虎「・・・や、・・・やっっっっったぁ・・・!」グッ!


 テレスティーナ「よかったわね。猟虎」ニコリ


 猟虎「はいっ・・・!」ウルッ、グシグシ



 『ナンバースリーは、天草式の皆さんです!』


 天草式ワンピース「・・・三位です、か・・・」


 天草式おかっぱ「うぅ・・・」


 神裂「・・・>>571

サトセレは人気だから行けると思ったんだが…なぜだ?

>>571 サトセレ今関係ないので・・・
安価↓


 神裂「この様なイベント・・・。・・・経験が浅いですから、わかりませんが・・・」


 神裂「・・・。・・・身を削っても3位とはなかなか難しいですね」


 天草式おかっぱ「女教皇様、本当に申し訳ございません・・・」


 天草式ワンピース「私達の実力不足で・・・」


 神裂「何を言っているのですか」


 天草式おかっぱ・ワンピース「「え?」」


 神裂「この三位は貴女達が掴み取った結果です」


 神裂「>>576

誇っていいのですよ?


 神裂「誇っていいのですよ」


 神裂「全力でお二人が続けた、恥じること無い結果なのですから」


 天草式おかっぱ・ワンピース「「女教皇様・・・」」 


 天草式おかっぱ「・・・っ、はい!恥じることなんて、ないですね!」


 天草式ワンピース「これが実力であり、これからのバネになってくれる・・・そう考えればもう少し頑張れば・・・今度こそ・・・!」


 天草式おかっぱ「なってみせます!ナンバーワンに!」


 神裂「その意気です」ニコリ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1


 猟虎「うぅぅぅ・・・」ポロポロ


 テレスティーナ「もう・・・泣きすぎよ、猟虎」クスッ、フキフキ


 絹旗「そうですよ。泣くよりも超喜んでほしいんですから」


 猟虎「ずみ、まぜ、んっ・・・」ポロポロッ、グズッ


 絹旗「そんなにまで超泣かれたら・・・私も、超もらい泣きしちゃいますよぉ・・・」ウルッ、ツーッ・・・


 テレスティーナ「絹旗・・・」クスッ、ウルッ


 絹旗「・・・あれ?テレスも泣いてます?」グシッ


 テレスティーナ「>>580

……ふふふ、みたいね…私も泣けたんだ…


 テレスティーナ「・・・。・・・ふふふ、みたいね・・・」


 テレスティーナ「・・・私も泣けたんだ・・・」


 絹旗「テレス・・・?」


 テレスティーナ「何でもないわよ。さっ、それじゃあお片付けをして夕食を食べに行きましょ」ニコリ


 絹旗「あ、はいっ!」


 テレスティーナ「今日は私の奢りでいいらね」ウインク


 絹旗「ごちになりますっ!」


 猟虎「あ、ああ、ありがとうございます・・・!」ペコリ


 テレスティーナ「いいのよ」クスッ


 一方通行「弓箭」


 猟虎「あ、一方通行先生!」


 一方通行「ナンバーワンにはなれなかったみてェだが・・・祝い物と言っちゃシケてるが、これくれてやる」


 猟虎「えっ・・・!?」


 猟虎「(ま、まま、まま、まっまま、まさか一方通行からのプププ、プレ、プレ、プ、プレゼントッ!?)」


 一方通行「・・・マジでシケてるが」


 猟虎「い、いただきますっ!」


 一方通行「・・・おゥ」スッ


 猟虎「あっ・・・。・・・あ、あの、今、拝見しても・・・?」ワクワク


 一方通行「ン・・・」


 猟虎「」ワクワク、ピリッ、スッ



 一方通行がくれたのは?(このレスのコンマで)

 >>582 コンマシークレット
 >>583 コンマシークレット

一方通行がじきじきに書いた猟虎の絵

アマゾンの絵






天草式の人たちはサトセレの同人誌を売ってたってことにしたかったんだけど…


 猟虎「こ、これは・・・!」


 猟虎「わ、わわわ、わたくし、ですか・・・!?」


 一方通行「あァ・・・清ヶの野郎がいきなり何かあげてやれと言い出して、すぐに準備出来ずに・・・そンなもンになっちまったが」


 猟虎「と、とと、とんでもございませんっ!///」


 猟虎「とても・・・とても嬉しいでふ!///」


 一方通行「・・・そォか」ポリポリ


 猟虎「・・・あ、あの、一方通行先生」


 一方通行「あン?」


 猟虎「>>585



 >>583 神裂(似の女性)×五和(似の少女)前提での制作は決定してましたので・・・

連載であなたに勝ちますから


 猟虎「なな、な、生意気な事、口にしますけど・・・」


 猟虎「・・・連載であなたに勝ちますから!」


 絹旗「(おぉっ!?)」

 
 テレスティーナ「(あらあら・・・)」クスッ


 一方通行「・・・」


 一方通行「・・・クッ、クククッ、クハハ・・・」


 猟虎「」ガタガタッ


 一方通行「面白れェ。そう宣言、しっかり受け止めたぜ」ニタリ


 猟虎「!。・・・はいっ!」


 一方通行「ンじゃあ・・・またなァ」ヒラヒラ、スタスタ


 猟虎「・・・」ヘタッ


 絹旗「ら、猟虎さん!?」


 猟虎「あ、あはは・・・腰が、抜けちゃって・・・」カクカク

 
 テレスティーナ「・・・そう」クスッ
 


 
 視点変更(誰でも可)
 ↓1

 
 話し関係ないんですけど、今年って20世紀少年の最終章の年なんですよね。しかも今年で平成が終わるという・・・

太陽の塔もなくなったしな
大晦日にあんなウイルスばらまかれんのは勘弁だが

 
 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 黒夜「はーい、コーヒー一丁」コトッ


 シャットアウラ「ん、ありがと・・・」ズズッ


 シャットアウラ「・・・はぁ」コトッ
 

 黒夜「・・・」


 シャットアウラ「・・・」ポーッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 <コンコンッ


 黒夜「おっ、誰か来た」


 シャットアウラ「!!。私が出る・・・!」トコトコ、ガチャッ


 シャットアウラ「マ」


 「あ・・・あの、依頼をお願いしたのですけど・・・」


 シャットアウラ「・・・。・・・///」


 黒夜「(今完全にマークが来たと勘違いしてたね~)」プークスクスッ


 シャットアウラ「っ///」キッ


 黒夜「おっと」ピュ~



 
 シャットアウラ「二之腕高校1年の・・・C。か」


 二之腕高生徒C「はい・・・」


 シャットアウラ「それで・・・依頼は?」


 二之腕高生徒C「・・・」




 ○ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1
 
 >>588 全くですね。


 二之腕高生徒C「・・・実は、私・・・友達と喧嘩して・・・」


 シャットアウラ「喧嘩・・・?」


 二之腕高生徒C「はい・・・他愛もないことなんですけど・・・」


 黒夜「え?その友達と仲直りしたいって言うのが依頼?」


 二之腕高生徒C「そ、その・・・自分で、ちゃんと謝って仲直りはするつもりです」


 二之腕高生徒C「けど・・・その子・・・Yって言うんですけど、変な人達と連んでるって噂を聞いて・・・」


 シャットアウラ「変な人達・・・?」


 二之腕高生徒C「何でも・・・変な物をかき集めて、それを売ってるんだとか・・・」


 二之腕高生徒C「Yはお金に困ってるって聞いたこともないし・・・何か、事件に巻き込まれたんじゃないかって・・・」


 シャットアウラ「・・・なるほど。確かにそれは心配だな」


 シャットアウラ「その依頼引き受けよう」


 二之腕高生徒C「あ、ありがとうございます・・・!」ペコッ


 シャットアウラ「・・・ちなみに、そのYは今も学校には通ってはいるのか?」


 
 ○ 偶数 ゾロ目

 × 奇数 
 
 ↓1


 二之腕高生徒C「それが・・・つい一週間前に見て、その後から・・・」


 シャットアウラ「一週間前・・・(NEVERが崩壊してから5日後か・・・)」


 二之腕高生徒C「・・・大丈夫なのかな・・・Y・・・」


 シャットアウラ「・・・心配するな。私が必ずYを助けだす」ニコリ、ポンッ


 二之腕高生徒C「・・・お願いします」


 黒夜「ところでさ・・・その喧嘩って、何が原因なの?他愛もないなら、話せるでしょ?」


 二之腕高生徒C「・・・」


 二之腕高生徒C「・・・>>597」 

一方通行先生の漫画で主人公がしぬしなないの本当に些細な喧嘩


 二之腕高生徒C「一方通行先生の・・・漫画で「砂の城」と言う漫画、知っていますか?」


 黒夜「おぉ!砂城ねっ!知ってる知ってる!」


 二之腕高生徒C「その主人公の詐欺師がが死ぬ、死なないとか・・・推測の本当に些細な喧嘩をして・・・」


 黒夜「あぁ~~、なるほどねぇ~」


 シャットアウラ「つまり・・・意見の食い違いが原因なのか」


 二之腕高生徒C「はい・・・」


 黒夜「まぁ、わかるよ。あの展開はどうなるか検討もつかないし」


 二之腕高生徒C「そうですよね」


 シャットアウラ「・・・では、後日調べてみよう」


 シャットアウラ「そのYの特徴を教えてくれないか。写真でもいいんだが」


 二之腕高生徒C「あ、はい・・・この子です」


 シャットアウラ「・・・ん。次は・・・」


 

 二之腕高生徒C「では、お願いします」ペコッ


 シャットアウラ「ああ」



 アリサ帰宅   偶数
 翌日 捜索開始 奇数

 ↓1

 
 5月22日 終了


 -5月23日-


 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 シャットアウラ「さて・・・まずは情報収集からだ」



 シャットアウラ「(Yが消息を学校から完全に絶ったのが一週間と1日前の5月15日)」


 シャットアウラ「(まずは・・・Yを見かけたかの情報を手に入れよう)」


 
 「え?二之腕高校のYさん?」


 シャットアウラ「そうだ、最近見かけたか?」


 「ん~・・・そうだな・・・」


 
 ○ 01~49 ゾロ目
 × 50~98

 ↓1

アレ?安価はアリサ帰宅になったのに捜索になっているよ?


 「悪い、見てないな」


 シャットアウラ「そうか・・・時間を取らせてしまったな。すまない」


 「いや、Yのこと・・・見つけてやってくれ」


 シャットアウラ「ああ」




 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(あれから何件か彼女に関する情報を聞き出そうとしたが、中々手応えがないな)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 >>603 あ・・・やってしまった(orz

大人は間違いをおかす生き物だからしかたない
ただそれを次にいかせるかだな


安価はおとりしかないな


 シャットアウラ「」フーッ、ストン

    
 
 シャットアウラ「(家には鍵が掛かっていて大家から借りた合い鍵で開け中を調べたが・・・何もなかった・・・)」



 シャットアウラ「(・・・どうすれば見付かるんだ・・・」


 シャットアウラ「・・・囮・・・」


 シャットアウラ「・・・いや、どこに居てどうしているのかわからない状況で囮を取ってどうしろと言うんだ・・・」


 シャットアウラ「ふーむ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 >>605 ホンマすみません(汗  
    シークレットのあれ専用のコンマのと見間違えました(汗 

 
 シャットアウラ「・・・まだ明るいんだ。探そう」


 シャットアウラ「足もまだまだ動けるんだからな」


 
 シャットアウラ「・・・あっ、そう言えばCが言っていた変な奴らの情報をまだ入手していなかったな」


 シャットアウラ「そっちも調べてみるか」


 
 柵川中学生徒A「変な奴ら・・・」


 シャットアウラ「そうだ。依頼主の情報によれば、変な物をかき集めてそれを販売していると言っていた」


 シャットアウラ「もしかしたら・・・別の物かもしれないが、ガイアメモリの可能性もある」


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数

 ↓1

 
 柵川中学生徒A「・・・あっ。そう言えば、ボランティア活動してるときに聞いた話だけど・・・」


 シャットアウラ「何だ?」


 柵川中学生徒A「元スキルアウトだった奴が今でもスキルアウトやってる奴にもう一度戻ってこいって誘われたそうだ」


 シャットアウラ「元?」


 柵川中学生徒A「色々あって更生したみたいだな。理由は俺も聞いてないけど」


 柵川中学生徒A「それでキッパリ断ったら、あるサイトを見てくれって言ったんだ」


 柵川中学生徒A「そのサイトを開いたら・・・怪人が姿を見せて、派手なパフォーマンスを見せてたらしいんだ」


 柵川中学生徒A「メモリを腕に差したら変わったみたいでな」


 シャットアウラ「・・・なるほど」


 柵川中学生徒A「俺も見ようと思ったんだけど・・・もうそのサイトも消されてて、見れなかった」


 シャットアウラ「そうか。・・・そいつらが何なのかはわからないのか?」


 柵川中学生徒A「あぁ、確か・・・NEVERを継ぐ者とかなんとか」


 シャットアウラ「NEVERを継ぐ者・・・」


 シャットアウラ「・・・フンッ。大した度胸を持ってるな、そいつらは」クスッ


 柵川中学生徒A「全くだな」ハハハッ


 シャットアウラ「ありがとう、A。これからもボランティア活動、頼んだぞ」


 柵川中学生徒A「ああっ、またいつでも聞いてくれな」



 
 ○ 偶数
 ○ 奇数

 ↓1


 シャットアウラ「・・・」モグモグ


 シャットアウラ「鯛が入っている鯛焼き・・・案外美味いな」モグモグ


 シャットアウラ「・・・んっ?」


 
 二之腕高生徒Y「」キョロキョロ


 
 シャットアウラ「!。Yだっ・・・!」タタッ!



 -廃工場-

 二之腕高生徒Y「・・・」


 「やっと来たか」

 

 × 偶数
 × 奇数
 
 ↓1


 馬場「さて・・・今週分のメモリは集まったかな?」


 二之腕高生徒Y「・・・」


 馬場「・・・?。どうかしたのかい?」


 二之腕高生徒Y「もう私・・・こんな物・・・」スッ、ポトッ


 二之腕高生徒Y「集めるのやめるっ!」ガッ!ベキッ!


 馬場「なっ・・・!?何をするんだっ!?科学が生んだ最高傑作を!」


 二之腕高生徒Y「何が・・・何が最高傑作よっ!もうわかってるんだからね!」


 二之腕高生徒Y「これが、怪人になるための物なんだってこと・・・」


 馬場「・・・(ちっ、バレたか・・・)」


 二之腕高生徒Y「>>615

これを集めて一体何をするつもり!?


 二之腕高生徒Y「これを集めて一体何をするつもり!?」


 馬場「・・・何のつもりって、決まってるじゃないか」クククッ


 馬場「ビジネスだよ。単純に俺の目的のために資金が欲しくてね」


 二之腕高生徒Y「そんな事のためなんかに・・・!」


 馬場「そんな事とは心外だなぁ。人の夢を見下すのは良くないよ?」


 二之腕高生徒Y「そんな夢潰れちゃえばいいのよっ!」


 馬場「・・・君、少し口の利き方には注意しなよ」パチンッ


 NEVER残党「どうしたよ、馬場さん」


 馬場「その女・・・死なない程度に少しオシオキしてやってくれ」


 NEVER残党「ん~?・・・おぉ、了解」ニタリ


 『アノマロカリス』


 アノマロカリスドーパント「フゥゥ・・・」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148381.jpg


 二之腕高生徒Y「ひっぃ・・・?!」ヘタッ


 アノマロカリスドーパント「大人しくしてろよ?動くと痛いからな」

 
 
 シャットアウラ「>>617


悪いが痛い目を見るのはそちらの方だ


 シャットアウラ「悪いが痛い目を見るのはそちらの方だ」


 アノマロカリスドーパント「ん?」


 二之腕高校生徒Y「え・・・?」


 シャットアウラ「やはり・・・碌なことを考えないな。これを間違って扱う奴は」


 馬場「・・・誰かな?君・・・」


 シャットアウラ「お前に名乗る必要はない。・・・まぁ、ペンネームで言うなら」


 シャットアウラ「>>619

ジョーカー…それが貴様を倒す相手の名だ!


 シャットアウラ「ジョーカー・・・」

 
 アノマロカリスドーパント「ジョーカーだ?」


 シャットアウラ「それが貴様を倒す相手の名だ!」


 シャットアウラ「」スッ


 
 ダブル 偶数 ゾロ目
 ロスト 奇数 

 ↓1


 アノマロカリスドーパント「ベルト?」


 シャットアウラ「アリサ、出番だ」カシャンッ

 

 -事務所-


 アリサ「ん~♪美味しい~♪」モグモグ


 サローニャ「ホントよく食べるね、アリサちゃん先輩」タラー


 フィアンマ「(どんな胃袋をしているんだ・・・)」


 アリサ「♪」モグモグ、カシャンッ


 サーシャ「!?。だ、第一の解答ですが、鳴護アリサ。腰にベルトが・・・」


 アリサ「!。えっ!?(シャ、シャットアウラちゃん、か、怪人が出たの!?)」



 シャットアウラ「(そうだ・・・食事中に悪いな。だが、今すぐに頼む)」


 
 アリサ「(わ、わかった!)」


 アリサ「ちょ、ちょっと行ってくるね!」


 サローニャ「はいはいちゃん」


 フィアンマ「ああ」


 サーシャ「第二の解答ですが、ご無事で」


 アリサ「うんっ」
 『サイクロン』


 ハードボイルド(http://www.youtube.com/watch?v=OWZbHFokGgM)


 シャットアウラ「行くぞ」
 『ジョーカー』


 馬場「!。そ、それはっ、純正品の・・・?!」


 
 アリサ「「変身!」」シャットアウラ


 
 『サイクロン・ジョーカー』


 W(シャットアウラ)「」ザッ


 W(シャットアウラ)「>>623


 W(アリサ)「「さぁ、お前/あなた/の/罪を数えろ/なさい!」」W(シャットアウラ)

覚悟しろ


 W(シャットアウラ)「覚悟しろ」

 
 W(アリサ)「「さぁ、お前/あなた/の/罪を数えろ/なさい!」」W(シャットアウラ)


 馬場「仮面ライダーだったのか!」

 
 アノマロカリスドーパント「仮面ライダー・・・っ!テメェのせいでNEVERはっ!」


 W(シャットアウラ)「Yっ!隠れてろっ!」


 Y「は、はいっ・・・!」タタッ!


 W(シャットアウラ)「ハァッ!」



 Wどうする?
 ↓1


 Wは先制で地面に足を付けたまま足払いでアノマロカリスドーパントの動きを止め、立ち上がった勢いで左のストレートを繰り出す。


 W(シャットアウラ)「タァッ!」


 アノマロカリスドーパント「ぐうぅっ!?」


 Wの拳がアノマロカリスドーパントの顔面に叩き込まれ、蹌踉めく隙を狙い二度ボディブローを叩き込んだ。
 アノマロカリスドーパントは後退して、腹部を押さえながら苦痛の息を漏らす。

 
 アノマロカリスドーパント「つ、強ぇ・・・!」


 W(シャットアウラ)「フンッ・・・」


 
 Wどうする?
 ↓1


 W(シャットアウラ)「大人しく降伏しろ。然もなければ・・・」


 W(シャットアウラ)「・・・どうなるかわかるな?」


 アノマロカリスドーパント「せ、正義の味方が言う台詞かよっ・・・!」


 W(シャットアウラ)「悪者のお前が言う台詞か?」


 アノマロカリスドーパント「ぐっ・・・!」


 W(シャットアウラ)「どうするんだ?あのブタは居ないぞ」


 アノマロカリスドーパント「なっ!?はぁっ!?」


 アノマロカリスドーパント「ば、馬場さん!?」



 馬場「フゥ~・・・すまないね。生き残れたら報酬は5倍出すよ」



 アノマロカリスドーパント「く、くっそぉ・・・!」


 
 降伏する 偶数
 逆ギレ  奇数

 ↓1


 アノマロカリスドーパント「こうなりゃ・・・!」

 
 アノマロカリスドーパント「テメェもあの女も殺してやるっ!」


 W(シャットアウラ)「自棄になったか・・・」


 W(アリサ)「シャットアウラちゃん、どうするの?」


 W(シャットアウラ)「もちろん、メモリブレイクだ」


 アノマロカリスドーパント「カァァァッ!」ブパパッ!

 
 アノマロカリスドーパントは歯を弾丸にして口から発射してくる。
 

 ○ 01~50 ゾロ目
 × 51~98

 ↓1


 W(シャットアウラ)「くっ・・・!」


 Wは弾丸を手刀やキックで弾き、距離を保とうとする。
 だがアノマロカリスドーパントが発射してくる弾丸の数が多く、捌き切れてはいるが接近できない。

 
 W(アリサ)「シャットアウラちゃん!メモリを変えてみたらっ!?」


 W(シャットアウラ)「何?・・・これかっ!」

 

 どれ?(メタル・トリガー・ルナ・ヒート)(複数可)
 ↓1


 Wはサイクロンメモリから赤い「熱き記憶」を内包したヒートメモリを差し込んだ」
 

 『ヒート・ジョーカー』


 WHJ(シャットアウラ)「デアアッ!!」


 右側のソウルサイドが緑から炎の様な赤色へ変わる。Wは右手を拳に変えて発射された歯の弾丸を右ストレートで打ち砕く。
 砕けた瞬間に炎の衝撃波が発生して、後方から発射された歯の弾丸も熱によって溶け、蒸発した。


 アノマロカリスドーパント「グアァアアッ!!熱っ!熱ちぃっ!」


 WHJ(シャットアウラ)「すごい・・・力が漲ってくるっ・・・!」



 Wどうする?
 ↓1


 WHT(シャットアウラ)「デアリャッ!」


 アノマロカリスドーパント「ガハァッ・・・!?」


 Wは飛び上がってその勢いの合わせ右拳を叩き込む。続けざまに炎を纏った連続パンチで押していく。
 アノマロカリスドーパントは左手の爪で抵抗しようとするがWは爪を左手で払い除け、ガラ空きになったボディに再び連続パンチを叩き込んだ。


 アノマロカリスドーパント「げ、っが・・・!」


 WHT(シャットアウラ)「フンッ・・・」


 WHT(シャットアウラ)「ウォラッ!!」


 
 ○ 01~56 ゾロ目
 × 57~98

 ↓1


 アノマロカリスドーパント「ぐあぁあ!」


 アノマロカリスドーパントは殴り飛ばされ、資材の中へ突っ込む。


 アノマロカリスドーパント「ぐぅうっ・・・ん?」


 二之腕高生徒Y「あっ・・・!」


 アノマロカリスドーパント「っ!おい、動くなぁっ!」ガシッ!グイッ!


 二之腕高生徒Y「や、やあっ!」


 W(シャットアウラ)「なっ・・・?!」


 アノマロカリスドーパント「こいつを殺すぞっ!」


 二之腕高生徒Y「ひっ・・・!」


 W(シャットアウラ)「(殴り飛ばした場所が悪かったか!くそっ!)」


 W(アリサ)「(シャ、シャットアウラちゃん!どうすればいいのっ!?)」


 W(シャットアウラ)「(今考えている。落ち着いて考えるんだ)」



 
 Wどうする?
 ↓1


 W(シャットアウラ)「・・・(アリサ、他にもメモリはあるのか?)」


 W(アリサ)「(え?あ、あるよ。後・・・3本)」


 W(シャットアウラ)「(何か使えそうなものはどれか・・・わかるか?)」


 W(アリサ)「(えっと・・・あっ!この黄色いメモリで腕を腕を伸ばせれば・・・!)」


 W(シャットアウラ)「(よしっ・・・)」


 アノマロカリスドーパント「おいっ!早く変身を解けっ!」


 W(シャットアウラ)「・・・良いだろう・・・(アリサ、3でカウントダウンしてくれ)」」


 W(アリサ)「(わかった・・・3)」


 W(シャットアウラ)「」ギュオォン・・・


 W(シャットアウラ)「(2・・・1っ!)」


 『ルナ』


 W(シャットアウラ)「ッラァ!」ビシュッ!


 
 ○ 01~50 ゾロ目
 × 51~98

 
 ↓1 


 アノマロカリスドーパント「ウグッ!?」


 アノマロカリスドーパントの目にWが投げつけてきたヒートメモリが直撃して怯む。その際にYを捕まえていた腕が緩む。


 WHJ(シャットアウラ)「(今だっ!)」


 『ルナ』
 

 その瞬間にWはスロットに黄色い「幻想の記憶」を内包したルナメモリを差し込み、スロットを斜めに倒した。


 『ルナ・ジョーカー』


 WLJ(シャットアウラ)「ハッ!」


 Wは飛び上がって右腕を突き出す。すると右腕がゴムのように伸びて、中を舞うヒートメモリを掴み、Yに巻き付くように捕まえた。
 そのまま腕を縮めていき自身の体で抱き止める。

 
 WLJ(シャットアウラ)「よっと・・・!Y、動くなよっ」


 二之腕高生徒Y「は、はいっ・・・!」

 
 アノマロカリスドーパント「く、くっそぉ!」


 
 Wどうする?
 ↓1


 WLJ(シャットアウラ)「丁度良い、これも使ってみるか」


 Wは青色の「銃撃者」の記憶を内包したトリガーメモリを取り出すとスタートアップスイッチを押した。

 
 『トリガー』


 ジョーカーメモリを引き抜き、トリガーメモリをスロットに差し込んでスロットを斜めに倒す。

  
 『ルナ・トリガー』 


 アノマロカリスドーパント「喰らえぇっ!」ブパパッ!


 WLT(シャットアウラ)「フッ・・・!」

 Finger on Trigger(http://www.youtube.com/watch?v=xStPtsR7uVI)

 Wは手にしたトリガーマグナムを構えると引き金を引く。
 トリガーマグナムから放たれた一発の黄色い光弾は枝分かれするようにアノマロカリスドーパントに向かいながら歯の弾丸を撃ち落としていく。
 黄色い光弾が当たる直前にアノマロカリスドーパントは左手の爪で弾き返そうとするが黄色い光弾は弧を描いて脇腹に被弾する。


 アノマロカリスドーパント「グワッ!」


 アノマロカリスドーパントは火花を散らしながら地面に倒れる。


 WLT(シャットアウラ)「ほぉ・・・中々面白いな」


 WLT(シャットアウラ)「・・・さて、お遊びはこれくらいにするか」


 Wはドライバーのスロットからトリガーメモリを引き抜くと、トリガーマグナムのマキシマムスロットに差し込んだ。

 
 『トリガー』

 『マキシマムドライブ』 


 トリガーマグナムの斜め下になっているバレルユニットを上げてマキシマムモードへ変形させた。
 トリガーマグナムにトリガーメモリのエネルギーが流れ込み、チャージ音が短くなっていく。


 WLT(シャットアウラ)「(アリサ、必殺技は)」


 WLT(アリサ)「(わかってるよ!)」


 両手でトリガーマグナムを握りしめ、アノマロカリスドーパントに狙いを定める。

 
 WLT(アリサ)「「トリガーフルバーストッ!!」」WLT(シャットアウラ) 


  
 ○ 01~90 ゾロ目
 × 91~98 

 ↓1


 WLT(シャットアウラ)「ハァッ!!」


 トリガーマグナムから青と黄色の光弾が3発ずつ、計6発が放たれて弧を描きながらアノマロカリスドーパントに向かっていく。
 至近距離まで接近したところで一点に集中して衝突した。

 
 アノマロカリスドーパント「グアアァァアアァッ!!」
 

 アノマロカリスドーパントは断末魔を上げて爆発を起こし、その爆発の勢いで中のNEVERの残党とアノマロカリスメモリが排出される。


 
 
 二之腕高生徒C「Yっ!」



 二之腕高生徒Y「C・・・」


 二之腕高生徒C「よかったぁ・・・!無事で、よかった・・・」ポロポロ


 二之腕高生徒Y「C・・・ごめんね・・・ごめんね・・・っ」ウルッ、ギュウッ


 シャットアウラ「(よかったな、C)」クスッ


 NEVER残党「うっぐぅ・・・」


 シャットアウラ「・・・さて、質問だ」


 シャットアウラ「>>650

財団Xについて知っていることをいえ


 シャットアウラ「財団Xについて知っていることを言え」


 NEVER残党「は?・・・知らねえよ。何だよ、財団Xって」


 シャットアウラ「」チャキッ


 NEVER残党「っ!?」


 シャットアウラ「・・・白を切る気か?」


 NEVER残党「ま、待てってっ!本当に知らねえよっ!俺はただ金に困ってNEVERに入ってただけなんだ!」


 シャットアウラ「・・・(どうやら、嘘ではないようだな)」

 
 シャットアウラ「・・・ならいい。別の質問だ」


 シャットアウラ「あの豚の名前は?」


 NEVER残党「ば、馬場さんって言って・・・俺を庇ってくれてたんだ・・・」


 シャットアウラ「・・・馬場の計画とは何だ?」


 NEVER残党「・・・」


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数

 ↓1


 NEVER残党「それは・・・聞いてねぇ。つーより、教えてくれなかったからな・・・」


 シャットアウラ「・・・そうか」


 二之腕高生徒C「あ、あの、シャットアウラさん。警備員の方が来ましたよ」


 シャットアウラ「そうか。・・・立てれるか?」


 NEVER残党「・・・ああ」スクッ




 警備員f「ご協力、感謝します」


 シャットアウラ「ああ」


 

 二之腕高生徒Y「シャットアウラさん・・・ありがとうございました」


 二之腕高生徒Y「おかげで・・・本当に、助かりました・・・」


 シャットアウラ「ああ。・・・しかし、何があったんだ?」


 二之腕高生徒Y「・・・」


 二之腕高生徒C「・・・Y、教えて?お願い・・・」


 シャットアウラ「・・・」


 二之腕高生徒Y「・・・>>654

あの人物がなかまのひとと携帯ではなしてるのをきいて


 二之腕高生徒Y「馬場が仲間の男と携帯で話してるのを聞いてたのをたまたま見かけてね・・・」


 二之腕高生徒Y「私、何も聞いてないのに・・・いきなりあのメモリを集めるのを手伝ってほしいって言ってきてたの・・・」

 
 二之腕高生徒Y「困ってるみたいだから、手伝ってあげようって軽く手伝うことにして・・・」

 
 シャットアウラ「・・・」


 二之腕高生徒Y「その時は・・・あれがどんな物なのか知らなくて・・・」


 シャットアウラ「・・・どこで知ったんだ?あのメモリが・・・危険な物だと」


 二之腕高生徒Y「>>656

友人が使ってるのを見たんだ


 二之腕高生徒Y「友達が使ってるのを見ちゃって・・・」


 シャットアウラ「何?」


 二之腕高生徒C「友達って・・・え?ま、まさか・・・Lが・・・?」


 二之腕高生徒Y「・・・」コクリ


 二之腕高生徒Y「先生は事故で入院してるって言ってたけど・・・あの子、あれを使って怪人になったら暴れ出して・・・」


 シャットアウラ「・・・その後は?」


 二之腕高生徒Y「仮面ライダーが・・・止めてくれました」


 二之腕高生徒Y「>>658のライダーが・・・」

虎みたいな銀色のライダー、カブトムシみたいな赤いライダー、それとバナナのライダーの三人

あぁ・・・残念ながらその時の奴は旭日中学のIと言う名前をつけてまして・・・(汗 伏線にしてみたかったんですけど、後輩になりますので・・・
別のライダーでお願いします(汗
↓1


 二之腕高生徒Y「G4が・・・」


 シャットアウラ「そうか。・・・メモリは排出出来ていたのか?」


 二之腕高生徒Y「はい。G4に・・・す、少し手荒に倒されて、体から出てきてました」


 シャットアウラ「・・・それなからよかった」


 二之腕高生徒Y「・・・私、怖くて学校に行けなくなってたんです。自分のせいで・・・他の人達が悪い子とをしてしまう様な物を拾ってたんだって・・・」


 二之腕高生徒C「Y・・・」


 シャットアウラ「・・・Y、柵川中学の生徒にAと言う奴が居る。そいつと・・・一度話してみるといい」


 シャットアウラ「きっと・・・良い話し相手になってくれるはずだからな」


 二之腕高生徒Y「・・・。・・・わかりました・・・」


 二之腕高生徒C「・・・あっ。シャットアウラさん、これ・・・依頼料です」


 シャットアウラ「・・・悪いな、それは受け取れない」


 二之腕高生徒C「え・・・?」


 シャットアウラ「依頼料とは保険金みたいなものだ。今回は怪我もなく解決できたから・・・受け取ることは出来ない」


 シャットアウラ「>>662

友人と美味いものでも食って人生を楽しめ


 シャットアウラ「Yと美味いものでも食ってこい。・・・人生を楽しめよ」ニコリ


 二之腕高生徒C「シャットアウラさん・・・。・・・ありがとうございました」ペコリ


 シャットアウラ「ああ・・・」



 
 探偵のルンバ(http://www.youtube.com/watch?v=QDZyosVsGGg)


 シャットアウラ「・・・」カタカタッ


 シャットアウラ「(今回の事件は友達の思いによって命の危機を防ぐことが出来たと言える。Cが依頼を出していなければ、Yがあの時・・・)


 シャットアウラ「(馬場の目的がなんなのか・・・それを調べていくことを今後も考えて行こうと思う)」


 シャットアウラ「・・・」フーッ


 アリサ「ただいまー」


 黒夜「おっかえり~」


 アリサ「シャットアウラちゃん、あの後Yさんは・・・?」


 シャットアウラ「無事に・・・友達と仲直りできたぞ」


 アリサ「そっか・・・よかった」ニコリ


 シャットアウラ「ああ。・・・>>664

柄でもないがああいうのはいつ見ても気持ちがいい


 シャットアウラ「柄でもないが・・・あの友情は、いつ見ても気持ちがいいものだな」


 アリサ「・・・私もそう思うよ」ニコリ


 シャットアウラ「そうか・・・」クスッ


 アリサ「うん!」

 
 シャットアウラ「・・・それじゃあ夕食にするか」


 アリサ「あ、やったぁ!」


 黒夜「今日の当番は~~・・・シャットアウラちゃんだね」


 シャットアウラ「よし・・・今日はラザニアにするか」


 黒夜「おぉ~、凝ったもん作るね~」


 アリサ「楽しみだなぁ、シャットアウラちゃんのお料理初めて食べるから」


 シャットアウラ「そう言えばそうだったな。・・・じゃあ作るか」



 5月22日 終了

いっけね間違えた

5月23日 終了


 5月25日 滝壺or視点選択
 5月26日 カップル視点(選択)
 5月27日 視点選択
 5月28日 視点選択

 ↓1


 R18そろそろ書こうかな。てか書いていいのかな・・・

滝壺
書きたいなら書くべき


 5月25日
 

 浜面「♪~」カチャカチャッ


 滝壺「はまづら」


 浜面「ん?どした?」


 滝壺「・・・あのね」


 
 滝壺「・・・○」ポッコリ 00~44       
 滝壺「・・・○?」   45~89

 滝壺「」ギューッ     90~99

 ↓1

 >>668 OKです


 滝壺「・・・できちゃった」ポッコリ


 浜面「」ポロッ


 ドラグブッカー[]ガシッ


 浜面「・・・!?・・・!、!!、!!!、!!!!」パクパク


 滝壺「はまづら、声出てないからわからない・・・」


 浜面「・・・えっ?・・・いや、あれ・・・?」


 浜面「さっき、えっ?んぁ?・・・はいっ?・・・えっ・・・?」

 
 滝壺「・・・」クスッ


 浜面「・・・マジで?」


 滝壺「違うよ?」


 浜面「」ズコーッ!


 浜面「違うのかよぉおおっ!!あぁぁ~~~~・・・ビックリしたぁ・・・」ドキドキドキドキドキ


 滝壺「」クスクス


 浜面「・・・じゃ、じゃあそれ、何でお腹膨らんでんだ?」


 滝壺「ほら」ペラッ、チカチカッ


 浜面「な、何だそれ?機械・・・?」


 滝壺「うん、てれすてぃーなが作ったの。本当に妊娠してる感覚になるんだって」


 浜面「へ、へぇ~~~・・・すげぇな。・・・ってか何で付けてるんだよ?」


 滝壺「・・・私、はまづらを求めすぎてるって言われてるの・・・改めて気づいて・・・」


 滝壺「はまづら、昨日二本くらい精力剤飲んでたよね・・・」


 浜面「」ギクッ


 滝壺「・・・だから、少し反省して・・・しばらく断行為することにしたの」


 浜面「そ、そうか・・・」


 滝壺「>>674

浜面を大切にしたい


 滝壺「はまづらを大切にしたい。だから・・・今日は夫婦ゴッコしよう?」


 浜面「ふ、夫婦ごっこ・・・」


 浜面「(大分リアリティー高い夫婦ごっこだな・・・)」


 滝壺「だめ・・・?」


 浜面「い、いや・・・いいぞ。お前がしたいなら・・・」


 滝壺「浜面は・・・したい?」


 浜面「・・・ま、まぁ、練習になるならしたいな」


 滝壺「ん・・・じゃあ、やろう」ニコリ


 浜面「・・・おう」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 ※まだ麦野達(テレス除く)が知ってるかは安価で決まります(真顔


 滝壺「はまづら・・・膝枕してほしい」


 滝壺「体重たくて・・・長時間は立ってるのキツいから・・・」


 浜面「あ、おう。・・・ほら」


 滝壺「んん・・・」コロンッ


 浜面「大丈夫か?」


 滝壺「ん・・・大丈夫・・・」ニコリ

 
 浜面「・・・どんな感じなんだ?本当に妊娠してるわけじゃないけど・・・」


 滝壺「>>679

少し重いけどお腹がポカポカして温かいかな


 滝壺「少し重いけど、お腹がポカポカして温かいかな」


 滝壺「・・・人の中に人が入ってるって、不思議だよね・・・」


 浜面「・・・お、おう・・・(答え辛いこと聞くな・・・)」


 滝壺「でも・・・何だろう・・・」


 滝壺「守ってあげないとって言う気持ちと、ずっと傍に居て欲しいって言う感じが強くなってる気がする・・・」


 浜面「あぁ、母性本能って・・・やつじゃないか?」


 滝壺「そうかも・・・」クスッ


 滝壺「>>681」 

いつかきちんと子供が欲しいね

 
 滝壺「・・・いつかきちんと子供が欲しいね」ニコリ


 浜面「・・・そうだな」クスッ


 滝壺「どっちが、先に生まれて欲しい?」


 浜面「男か女かでか?そうだな・・・」


 浜面「・・・やっぱ男かな」


 滝壺「男の子・・・うん。その次は女の子で、その次は」


 浜面「待て待て、お前・・・何人欲しいんだ?」

 
 滝壺「いっぱい・・・かな・・・」


 浜面「そのいっぱいは何人なんだ・・・」クスッ


 滝壺「ん~・・・」


 
 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1


 滝壺「・・・っ・・・」モゴモゴ


 浜面「・・・?。滝壺?」


 滝壺「はま、づら・・・トイレ・・・っ」

 
 浜面「え?あ、お、おうっ」アセアセ




 滝壺「・・・うぷっ」


 

 滝壺「・・・」ハァー


 浜面「な、なぁ、あれも・・・その機械でそうなるようにしてるのか?」


 滝壺「つわり?」


 浜面「あ、ああ・・・」


 滝壺「うん・・・説明書にちゃんと書かれてた・・・」


 浜面「(そんなにまでリアルに作るなよ、テレス・・・)」


 滝壺「・・・>>686

これも将来の練習だから悪くないよ?


 滝壺「どうせやるんだから・・・先に慣れていた方がいいって、てれすてぃーなが・・・」


 浜面「・・・け、けどよ、今そんな苦しいことまで」


 滝壺「これも将来の練習だから悪くないよ?」


 滝壺「だって・・・本当に妊娠したら、これなんか比じゃないくらい苦しいって言ってたし・・・」


 浜面「そ、そうなのか・・・」


 滝壺「うん・・・はまづらミカン剥いて・・・」


 浜面「お、おう・・・」スッ、ムキッ


 滝壺「・・・産屋で寝たきりになるかも」


 浜面「・・・産屋?産屋ってなんだ?」


 滝壺「>>691


 
 これのこと?
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148395.jpg

そういう施設のことですね

安価下


 滝壺「ぐぐってみて、はまづら・・・」


 浜面「え?あ、ああ・・・」


  
 浜面「・・・いや。こんなとこで寝ちゃ風邪引いてやばいぞ」


 滝壺「・・・そうかも」クスッ


 浜面「普通に病院で寝ような・・・」クスッ


 滝壺「ん・・・」


 浜面「ほら、みかん」

 
 滝壺「ん・・・」パクッ、モグモグ


 滝壺「・・・おいし・・・」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 浜面「洗濯物洗ってくるけど、大丈夫か?」


 滝壺「うん・・・大丈夫だよ」ニコリ


 浜面「そうか。じゃあ・・・」スタスタ


 滝壺「・・・」


 滝壺「みかん食べよ・・・」パクッ,モグモグ




 浜面「・・・」


 浜面「・・・妊娠ってあんなに辛いのか・・・」


 浜面「父親になるってどんな気持ちになるんだろうな・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 浜面「まぁ、結婚してから・・・呼び方は変えないとな。俺は理后で、滝壺は仕上で・・・」ニヤニヤ


 浜面「子供の名前は・・・いや、まだそれは早いか」


 浜面「逆に子供からの呼び方は・・・お父さん、かパパ・・・」


 浜面「パパかぁ・・・似合わねぇかなぁ」ニヤニヤ


 浜面「女の子だったらそう呼ばれてもいいかもしれないけど・・・」ニヤニヤ、ツルッ


 浜面「あっ、とっ、あ」ツルッ


 洗濯機「」ゴポンッ


 浜面「・・・あぁぁぁあっ!」


 
 
 <アァァァアッ!



 滝壺「・・・」モグモグ

 
 滝壺「・・・」ゴックン

 
 滝壺「>>699

はまづらてつだおうか?


 滝壺「はまづら~・・・手伝った方がいい~?」


 <イ、イヤ!ダ、ダイジョウブダ!

 
 滝壺「そっか・・・」



 
 浜面「ふぅ~・・・ま、まぁ、いつもよりも綺麗になるだろうな」ハハハッ・・・


 浜面「・・・あ、そう言えば冷蔵庫の中、少なくなってたよな・・・」


 浜面「・・・買い物行くか」


 
 浜面「滝壺、買い物行ってくるな?」


 滝壺「・・・」


 
 ○ 偶数
 △ 奇数

 ↓1


 滝壺「私も・・・行って良い?」


 浜面「・・・。・・・ああ、いいぞ」ニコリ


 滝壺「ありがとう」ニコリ




 滝壺「良い天気だね・・・」トコトコ

 
 浜面「ああ、もうすぐ5月終わって・・・梅雨になるな」


 滝壺「うん・・・桜、綺麗だったね」ニコリ


 浜面「そうだな」ハハッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 滝壺「んっ・・・」


 浜面「歩きにくくないか?」


 滝壺「ん~・・・少しね、でも大丈夫」クスッ、スッ


 浜面「そうか・・・」スッ、キュッ


 滝壺「うん・・・」



 -体育会系のために!!- 

 浜面「さてと・・・野菜から買いに行くか」


 滝壺「うん」コクリ


 浜面「>>705

今日は俺が作るから何が食べたいか言ってくれ


 浜面「今日は俺が作るから、何が食べたいんだ?」


 滝壺「うーん・・・」


 滝壺「なんか・・・酸っぱいのがいいかな」

 
 浜面「酸っぱいのは・・・じゃあ」



 
 浜面「えっとトマト、ピーマン、パプリカ・・・これくらいでいいか」


 浜面「じゃあ次、買いに行くか」


 滝壺「うん・・・」コクリ




 浜面「これでナポレオン作ってやるからな」


 滝壺「うん、ありがとう」ニコリ


 滝壺「>>707

はまづらパパでもやっていけそうだね


 滝壺「はまづら・・・パパでもやっていけそうだね」ニコリ


 浜面「え?あ、そ、そうか?」テレテレ


 滝壺「うん・・・」クスッ


 浜面「・・・はははっ、まぁまだまだだろうけどな・・・」

 
 浜面「麦野達からは・・・」


 滝壺「そんなことは無いと思うけど・・・」


 浜面「いや、言われるって」


 
 麦野「あ。浜面、滝壺」


 浜面「」ドキッ


 滝壺「むぎの」


 麦野「・・・」



 どう?

 知ってる 偶数 
 知らない 奇数

 ↓1


 麦野「あぁ、さっそくそれ付けてるの」

 
 滝壺「うん」


 浜面「あ、し、知ってたのか?」


 麦野「ええ。テレスティーナから聞いてね」


 麦野「どう?それ」


 浜面「結構大変だぞ?つわりの機能とか別に付けなくてもよかったのに・・・」


 麦野「馬鹿ね~。これは妊娠の練習に開発された物なのに妊娠でしか起きないことを知らなくてどうするのよ」


 麦野「>>711

どんな子が生まれ出るのか期待して、
胸を大きくしてくれたらうれしいでしょ?


 麦野「どんな子が生まれ出るのか期待して、胸を大きくしてくれたら嬉しいでしょ?」


 浜面「いやそんな余裕ねぇよ。つか十分大きいだろ」

 
 
 麦野「そうかしら?」



 浜面「そうだろ」


 滝壺「・・・///」カァァァア


 浜面「いつまた、つわりが来るかわからねぇし・・・」


 麦野「つわりってそんなに頻繁になるものかしら?」


 滝壺「症状の強さは変わるけど、1~2ヶ月くらいは続くんだって」


 麦野「そうなの・・・大変ね」


 滝壺「>>713

うん、でも苦しみのあとに喜びが待ってるなら我慢できる

 
 滝壺「うん、でも苦しみのあとに喜びが待ってるなら我慢できる」


 麦野「そう・・・(もう準備万端なのね)」クスッ


 麦野「それ私も試してみようかしら・・・」


 滝壺「うん、命の重みを知れるよ」


 麦野「そ、そう・・・」

 
 浜面「そう言えば、麦野・・・シャケ弁買いに来たのか?」


 麦野「もちろん」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「まぁ、もう買ってきたけど」
 

 浜面「え?」


 麦野「サンドリヨンに持って行ってもらったわ」


 浜面「(フレンダが居なくなったから代わりにされたか・・・)」


 麦野「てわけで、二人の買い物付き合っていいかにゃーん?」


 浜面「まぁ・・・別にいいけど」


 滝壺「うん」コクリ

 


 浜面「じゃあ次は・・・>>717を買いに行くか」 

お豆腐


 浜面「生活雑貨を買いに行くか」


 
 -ホワイトスプリング-

 
 
 麦野「ふーん、こんなお店あるんだ・・・」



 浜面「え?お前ここ知らないのか?」


 麦野「全然知らないにゃーん」


 浜面「そ、そうか・・・」




 浜面「それじゃあ・・・」



 何買う?
 ↓2まで


 >>717 食材は買い終えたので・・・


 浜面「洗濯洗剤とトイレットペーパーを買いに行くか」


 滝壺「今日で一本分全部使っちゃったもんね」


 浜面「うっ・・・」


 麦野「え?」


 滝壺「ボトルごと洗濯機の中にドポンッって」


 麦野「」プフゥッ!


 麦野「にゃはははははっ!な、何で?何でなのかにゃー?」ゲラゲラ


 浜面「うるせぇっ!」


 
 浜面「うん・・・これでいいか(いつもの奴で・・・)」


 浜面「(おっ、ついでにシャンプーも切れそうだったか・・・)」スッ


 麦野「・・・」


 
 浜面「・・・」

 
 浜面「(こっちか)」


 麦野「・・・(へぇ・・・浜面って案外買い物上手なのね)」


 浜面「ん?」


 麦野「>>723

アンタの意外な一面を見た気がしてね


 麦野「アンタの意外な一面を見た気がしてね」


 麦野「案外買い物の仕方美味いと思ってにゃーん」


 浜面「まぁ・・・金銭感覚は大事だからな」ハハハ・・・

 
 麦野「そう・・・お金の管理って浜面がしてるの?」


 滝壺「うん。そうだよ」


 麦野「(まぁ、そうよね・・・)」


 麦野「・・・そう言えば、アンタバイトの掛け持ち減らしたの?そのまま?」


 浜面「>>725


 
 ※宅配バイト、お化け屋敷(アイテム全員)、ケーキ屋、バス運転を掛け持ちしてる。

あれから少し増やした…子供が出来たら今の数で足りるかどうかわからねぇけど…


 浜面「あれから・・・少し増やした・・・」


 麦野「増やしたぁっ!?減らしてもそのままでもなく!?」 

    
 浜面「ああ。子供が出来たら今の数で足りるかどうかわからねぇけど・・・」


 麦野「いや・・・浜面。よく考えて?」


 麦野「就職しなさいな」


 浜面「・・・いや、学校に行ってないからよ・・・面接の時聞かれたら」


 麦野「そこはウチらでなんとかしてあげるからさ!」アセアセ


 滝壺「(むぎの、珍しく本気で心配してくれてる・・・)」


 浜面「いいのか?」


 麦野「いいんだって。もうっ・・・」


 

 浜面「よし、これで買い物終了だな」ギュッ


 滝壺「うん・・・」ギュッ


 麦野「(ナチュラルに恋人繋ぎしてるわね)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 そう言えば、今日のジードに出てきたダダの声、サガの太牙及び打無の翼役の山本さんでした。

スキルアウトらがむぎのんがいるのにきづかずふたりにからむ


ゴウライガンのガンでもありますな
特撮は北崎と零といいびっくりすることがおおい


 滝壺「・・・ぁっ」ドンッ


 スキルアウト1「ッテェ・・・おい、どこ見てんだよっ!」


 滝壺「ご、ごめんなさい・・・」

 
 スキルアウト1「あぁ?聞こえねーんだけど?」


 浜面「おいっ、あんまり調子に乗んじゃねぇぞ」ギロッ


 スキルアウト1「あぁ?」

 
 スキルアウト2「おい、どうした」


 スキルアウト1「いやさ、こいつ俺にぶつかってきて謝りもしねぇからそれ注意したってのに俺が悪者みたいになっててよ」


 スキルアウト2「おいおいそりゃねーんじゃねぇのか?」
 

 麦野「>>729>>730



 >>727
 あぁ、ゴウライガンもありましたね。まだ見たことないからいつか見たいです。
 何がびっくりかっつったらまだ、藤田さんと真理役の芳賀さんもまだ29で、三十路にもいってないんですからねw
 当時は二人とも中学生ってのにもびっくりw

黙れクズ

学園五位がブチコロシタイムしようかにゃーん

ゴウライガンはまじやばいあの女しねとおもいます
ガイムみおわりました、ピエールさんと城之内さんがすきでした


 麦野「黙れ屑」ガシッ

 
 麦野「学園都市序列第五位がブチコロシタイムしようかにゃーん」ニコリ

  
 スキルアウト1・2「「」」


 麦野「ほら、謝って失せろ」


 スキルアウト1・2「「すみませんでした!!」」


 滝壺「いいよ、私がぶつかったから」


 スキルアウト1・2「「失礼しますっ!!」」ダダダッ!


 滝壺「・・・麦野、さっきのは私も悪いから・・・」


 麦野「>>732

 


 >>730 マジすか。
     城之内はあの作品の中で一番ラッキーですよね。脇役でもちゃんと生き残れて、最終回後は就職できて。 
     ちなみに自分が、鎧武の中で好きなのは紘汰さん、二番目は戒斗、湊さんです。

それでもよ、あなたはいかにも妊婦じゃないそれにたいしていまの物言いよ?
あれくらいおどしてもばちはあたらないでしょ


自分もすきだったわ、一位にザック、城之内がはいるけど
あとイーノックみたいな見た目になったのはわろた


 麦野「それでもよ、今のアンタはいかにも妊婦じゃない。それに対して・・・今の物言いよ?」

 
 麦野「本来なら5秒ずつ首周りに焦げ目付けてそれに沿ってデストロイヤーで首飛ばしてやろうと思ってたんだから」


 浜面「(うえぇ・・・)」


 麦野「あれくらい脅しても罰はあたらないでしょ」


 滝壺「・・・そ、っか」


 麦野「そうそう」


 滝壺「・・・ありがとう、むぎの、はまづら」


 浜面「あ、ああ」


 麦野「いいってことよ」クスッ


 滝壺「・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 ザックは主人公ポジに相応しいくらいの人物でしたよね。鎧武外伝の主人公になったのも納得です。 
 あれは趣味なのかそれとも初瀬ちゃんを思ってああしたのか・・・まぁ、神様だから別に気にするこたあないですか

ちょ、ちょと意味が・・・(汗
再安価↓


 浜面「そろそろ学校の下校時間になるな」


 麦野「そうね。大分日が沈んで来てるし・・・」


 滝壺「んっ・・・ふぅ・・・」


 麦野「あ、滝壺?大丈夫?」


 浜面「またつわりか?」


 滝壺「ううん・・・少し、歩き疲れきたみたいで」クスッ


 浜面「そこのベンチに座るか?」


 滝壺「うん・・・」コクリ




 枝先「あれ?あっ、麦野さん!」


 麦野「あぁ、枝先」


 枝先「滝壺さんと浜面さんも・・・。・・・」


 枝先「・・・」



 枝っちは?

 知らなかった 01~49 ゾロ目
 知ってた   50~98

 ↓1


 枝先「あ、そ、それ・・・あの妊娠の練習で開発したあれですか!」


 滝壺「うん、そうだよ・・・」


 枝先「ですよね!ビックリしたぁ・・・最初見たとき、えっ・・・ついにやっちゃったんですか、浜面さんっ!?て思いましたよ~」アセアセ


 浜面「心配すんな。俺だってこの年で父親になるのはまだまだってわかってるからな」


 麦野「どうだか。お盛んなアンタ達がいつ過ちを起こすかわからないし」


 浜面「(否定出来んっ・・・)」


 枝先「どうなんですか?妊娠した様な感覚になって、気分と言うか気持ちというか・・・」


 滝壺「えっと・・・少し重いけどお腹がポカポカして温かいかな・・・」


 滝壺「あと>>741

もっとみんなに優しくしなきゃって思うかな


 滝壺「もっとみんなに優しくしなきゃって思うかな」


 滝壺「お腹の子も大事だけど・・・気を遣ってくれる皆にも感謝しないといけない気がしてくるの」

 
 枝先「へぇ、そうなんですか・・・」


 麦野「母性本能ってやつ?」


 浜面「それだな」


 滝壺「ん・・・」


 枝先「・・・何だかちょっと辛そうですね」


 滝壺「うん・・・でも、大丈夫だから」ニコリ


 枝先「そうですか・・・」


 滝壺「ふふ・・・」ナデナデ


 枝先「(・・・何だろう、滝壺さん大人っぽく感じるなぁ)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 麦野「それって蹴ったりする機能は無いんだっけ?」


 滝壺「うん。それは無いって・・・」 


 麦野「そう・・・(何で付けなかったのかしらね・・・)」


 枝先「麦野さん」


 麦野「ん?」


 枝先「いつか滝壺さんと浜面さんの子供ができたら、どうですか?」


 麦野「どうって?」


 枝先「たとえば普通におめでとう、って思うとか」


 麦野「あぁ・・・うーん、まぁそう思うっちゃ思うわよ」


 麦野「>>745

私も姑……じゃないけどリーダーとして子供をしっかり育てる義務があるし


 麦野「私も姑・・・。・・・じゃないけどリーダーとして子供をしっかり育てる義務があるし」


 枝先「しゅうとめって・・・何ですか?」


 麦野「えーっと・・・ある女性から見て、その人の結婚相手の母。つまりは義母」


 枝先「あぁ、なるほど」コクコク


 麦野「そうそう。もしも滝壺に子供が出来たら・・・その時は・・・」


 滝壺「うん・・・引退、だよね」


 枝先「えっ・・・!?」


 麦野「えっ、って当たり前でしょう?子供の面倒見るのが母親になった女性の役目なんだから」

 
 枝先「で、でもっ、滝壺さんがG4を辞めたら・・・誰がG4になるんですか!?」


 麦野「>>747

一応私も使えるし、絆里.....にはg4は無理でもg3-xを使ってもらえれば


 麦野「一応私も使えるし、絆里・・・にはG4は無理でもG3-Xを使ってもらえれば」


 枝先「えっ!?わ、わ、私がですか!?」


 麦野「他に居ないからにゃーん。芳川さんも別系統のライダーに変身しちゃったし」

 
 滝壺「大丈夫よ、えださきなら。G3-Xになれると思う」


 枝先「け、けどっ・・・」


 浜面「枝先。そんなに怖がることはねぇんじゃないか?」


 枝先「こ、怖いと言うか・・・私がG3-Xになれるほど、まだまだ強くないですし・・・」


 滝壺「>>749

確かにまだまだだね
でも私は頑張ってるばんりを応援してる


 滝壺「確かにまだまだだね」


 枝先「おうふっ」ザクッ

 
 滝壺「でも・・・私は頑張ってるばんりを応援してる」ニコリ


 滝壺「これからも・・・ね」ナデナデ


 枝先「あ、ありがとう、ございます・・・」ニコリ


 
 
 枝先「じゃあ、失礼します!」



 浜面「ああ、またな。枝先」


 麦野「気をつけて帰りなさいよ~」


 滝壺「またね」


 枝先「はい!」
 


 『まもなく完全下校時刻になります』


 麦野「さて・・・私も帰るわね」


 浜面「ああ。・・・ありがとな、麦野」


 麦野「え?」


 浜面「滝壺、庇ってくれて」


 麦野「>>749


 麦野「勘違いするんじゃないわよ、これくらいリーダーとして当然の責務よ」


 浜面「責務、か・・・まぁ、それでも感謝してる」


 麦野「はいはい。アンタはもっと滝壺を守れるようになりなさいよ?」


 浜面「おうっ、任せとけ」ニカッ


 麦野「不安でしかないわね」


 浜面「ひでぇ・・・」



 
 滝壺「はまづら、買った物重たくない?」


 浜面「ああ、余裕で持てるぞ」


 滝壺「そっか。・・・。・・・はまづら」


 浜面「ん?」



 ○ 奇数
 ○ 偶数

 ↓1


 滝壺「・・・お母さんとお父さんに、会いに行こう?」


 浜面「・・・え?そ、それって・・・」


 滝壺「私の方だけど・・・」


 滝壺「・・・は、はまづらのこと、教えてあげたいから・・・//」


 浜面「い、いいのか?俺のこと・・・不良としか見られないと思うんだが」


 滝壺「大丈夫、私がフォローしてあげるから」


 浜面「・・・。・・・じゃあ、行くか」


 滝壺「ホント?」


 浜面「おうっ。>>755

滝壺のご両親に会ってみたいしな
俺の両親とは何もかも違うだろうけど


 浜面「滝壺のご両親に会ってみたいしな」


 浜面「きっと優しそうな感じ、なんだろう・・・か?」


 滝壺「うん・・・優しいよ」ニコリ


 浜面「そうか。・・・俺の両親とは何もかも違うだろうな」


 滝壺「・・・はまづらのお母さんとお父さんって、どんな人なの?」


 浜面「そうだなー・・・」


 浜面「おふくろは>>757


 浜面「親父は>>758

まさにオカンって感じ

気の弱いしがないサラリーマンだな


 浜面「おふくろはまさにオカンって感じ」


 浜面「手紙は毎月送ってきて、元気にしてるかとか飯はちゃんと食べてるかとか、友達と仲良くやってるかとか・・・」


 浜面「くれるのはいいんだけどよ・・・」


 滝壺「けど?」


 浜面「30枚も紙使って書くなって思うよ・・・」


 滝壺「それだけ心配してくれてるんだと思うよ」クスッ


 浜面「だろうな・・・」


 浜面「で、親父は気の弱いしがないサラリーマンだな」


 滝壺「へぇ・・・意外。こうロックンローラーでしゃけなべいべーって感じかと思ってた」


 浜面「>>760

昔はそんなだったらしいけど、今は意外とチャラくねんだよな


 浜面「昔はそんなだったらしいけど、今は意外とチャラくねんだよな」


 滝壺「あ、そうだったんだ」


 浜面「ああ。髪の毛に5色メッシュ入れてよ、爪7cmくらいまで伸ばしてみたいなんだよ」


 滝壺「なんか怖い・・・」


 浜面「まぁ・・・結婚してから髪の色も落として、爪も綺麗にしたんだってよ」


 浜面「おふくろと一緒に生きてくのには、助け合って生きていかないとダメだからなって・・・言ってくれたそうだ」


 滝壺「そうなんだ・・・」


 浜面「ああ。・・・滝壺、俺の両親にも会いに行くか?」

 
 滝壺「うん、行きたい」コクリ


 浜面「わかった。じゃあ手紙で伝えておくな」


 滝壺「ありがとう」ニコリ


 浜面「・・・ちなみに、お前の両親どこ居るんだ?」


 
 滝壺宅はどこ?(海外は無し)(このレスのコンマで)
 >>762 コンマシークレット
 >>763 コンマシークレット

どこかの温泉旅館

山梨の果樹園


 滝壺「山梨の果樹園だよ」


 浜面「え?山梨?」

 
 
 滝壺「うん」



 浜面「お前、山梨出身だったのか」


 滝壺「そうだよ。方言直すの大変で、標準語を喋るのに苦労しちゃった」クスッ


 浜面「そうなのか・・・果樹園ってことはブドウとか梨育ててるのか?」

 
 
 滝壺「ブドウは育ててるけど、梨はないよ?モモとスモモ育ててる」



 滝壺「梨は山形が収穫量多いよ」


 浜面「あ、そうなのか」


 滝壺「名前で判断してほしくねぇちゅぅだ」


 浜面「お、おう」コクリ

 
 
 滝壺「・・・浜面は?どこから来たの?」



 浜面「俺は・・・」

 
 
 浜面はどこ?(海外は無し)(このレスのコンマで)

 >>765 コンマシークレット
 >>766 コンマシークレット

東京の下町

大阪の西成


 浜面「東京の下町だ。ここを出てちょっと掛かるくらいの所だな」


 浜面「よく走り回ってたな~」 


 滝壺「元気だったんだね」クスッ

 
 浜面「ああ。友達も3人居たけど・・・俺がここに来るのが決まって、それぞれ別々にどっか行っちまったけどな」


 滝壺「そっか・・・」


 浜面「ま、元気にやってると思うけどな」


 浜面「・・・じゃ、帰るか。暗くなって来たことだし」


 滝壺「うん」


 浜面「じゃあ・・・いつ行くことにするんだ?」


 滝壺「うーん・・・忙しくなくなった時でいいよ」


 浜面「そうか、わかった」


 
  
 視点変更

 ↓1

 
 -黄泉川宅-


 番外個体「」ゴロゴロ


 番外個体「・・・暇だなぁ」


 番外個体「(マリアンと加群のおっさんをからかおうにも海の家でバイト中だし・・・私は休暇取っちゃったし・・・)」


 番外個体「・・・はぁ~」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 打ち止め「」ゴロゴロ


 番外個体「(上位個体も暇そうね・・・)」


 番外個体「・・・ねー、上位個体。暇だからどっか行く?」


 打ち止め「え?・・・でも、もうすぐ夜になっちゃうよ?ってミサカはミサカは番外個体のお誘いに少し戸惑ってみる」


 番外個体「大丈夫だって、少しだけだから」


 打ち止め「ん~・・・じゃあ行くってミサカはミサカはお誘いに乗ってみる」


 

 番外個体「夕暮れになってるね」


 打ち止め「うん。綺麗だねってミサカはミサカはオレンジ色の沈んでいく夕日を見つめてため息をついてみる」ホーッ・・・


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1

入ってみたホストクラブに見知った顔が!

近所を散歩してるとお姉様を見かけたのでからかいにかかる

>>773 偶数
>>774 奇数
↓1

未成年だしなあ…


 番外個体「・・・おっ、あれは」


 打ち止め「ん?」


 番外個体「ホストクラブ見っけ!」


 打ち止め「わっ・・・あ、あれがそうなんだってミサカはミサカは興味津々に見てみる」


 番外個体「行こ」


 打ち止め「待って待って待って待って待って待って!ってミサカはミサカは慌てて番外個体の手を掴んで阻止するっ!」


 番外個体「何よ」


 打ち止め「入るの!?ってミサカはミサカは驚きを隠せずに問いかける!」


 番外個体「うん」


 打ち止め「ダメだよ未成年なのにってミサカはミサカは!」


 番外個体「・・・ま、とりあえず」

 
 
 
 「いらっしゃいませ」


 
 番外個体「どもー」


 「・・・失礼ですが、身分証明書をお願いできますか?」



 × 01~70
 ○ 71~98 ゾロ目

 ↓1


 >>776 未成年でも一応いけます。ただし身分証明書を見せなければなりません


 番外個体「え?身分証明書居るの?」


 「・・・お引き取り願います」




 番外個体「ちぇーっ、ダメだったか~」


 打ち止め「当たり前だよってミサカはミサカは呆れてため息をつきながら肩を竦めてみる」


 番外個体「うっさい」


 打ち止め「・・・と言うより、財布持ってきてないの?」

 
 番外個体「うん。忘れた」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 番外個体「・・・ん?」


 打ち止め「?。あっ、お姉様だってミサカはミサカは前方やく200m先に居るお姉様を指してみる」



 御坂「♪~」
 


 番外個体「よーし・・・からかおう」


 打ち止め「もう・・・」ハァーッ


 番外個体「アンタもやる?」


 打ち止め「・・・。・・・ちょ、ちょっとだけよってミサカはミサカは二本指を鼻の下に当ててお誘いに乗ってみる」ワクワク



 御坂「さーて、そろそろ寮に」


 
 番外個体&打ち止め どうする?
 ↓1


 番外個体・打ち止め「「お姉様~~!!」」ドーンッ!


 御坂「ごふっ!?」ゴキッ!


 番外個体「よっしゃ最初に捕まえたーっ!」


 打ち止め「違うもん!ミサカが最初だもんってミサカはミサカは反論してみるっ!」


 御坂「ア、アンタ達ねぇ~・・・」ズキズキッ


 御坂「(こ、腰がぁ~・・・)」


 番外個体「あれ?お姉様どうしたの?」


 打ち止め「あ、もしかして痛かった?ってミサカはミサカは不安気に聞いてみる・・・」


 御坂「もう・・・大丈夫よ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 


 番外個体「久しぶりだね。お姉様」


 御坂「そうね、久しぶり。何してたの?」


 番外個体「外で、海の家でバイトしてた」
 

 御坂「そうなの・・・」


 打ち止め「ミサカはミサカはいつも通りだよってミサカはミサカはお姉様の背中に乗っかりながら答えてみる!」

 
 御坂「はいはいっ・・・って、重いんだけどっ」


 打ち止め「身長、3cmくらい伸びたんだよってミサカはミサカはバランスを取りながらエッヘンって胸を張ってみる!」




 御坂「ねぇ、久しぶりに会ったんだし私の部屋来ない?」


 番外個体「おっ、いいの?じゃあお言葉に甘えて」


 打ち止め「私行きたいってミサカはミサカは賛成してみる!」

 
 御坂「じゃあ・・・」ゴソゴソッ、スッ


 打ち止め「あっ、うんっ!」ゴソゴソッ、スッ



 
 -常盤台中学学生寮-

 
 番外個体「おぉ~・・・ここがお姉様の部屋ね~」


 ナイト(御坂)「アンタは初めて来たんだっけ?」


 番外個体「そうだね」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 打ち止め「おふ~・・・ベッドフカフカってミサカはミサカはゴロゴロしてみる」ゴロゴロ

 
 御坂「ちょっとあんまり暴れないでよ?皺になっちゃうから」


 番外個体「キャハハッ・・・ん?」


 番外個体「・・・(これって、高校のパンフレットか)」


 番外個体「(ふーん・・・全部で7つか・・・さっすがお姉様ね~)」


 番外個体「・・・悩んでるの?」

 
 御坂「え?」


 番外個体「これ」


 御坂「あ、ああ・・・まぁ、そうね」


 打ち止め「お姉様も3年生になったから今年で受験だねってミサカはミサカは確認しつつ答えてみる」


 番外個体「どこにしたいってのはまだ決まってないんだ?」


 御坂「ん~・・・」


 御坂「・・・>>789

……アイツのいる学校行きたいけど、寮監や担任の先生からは別の所が合ってるって言われててねー


 御坂「・・・。・・・アイツのいる学校行きたいけど、寮監や担任の先生からは別の所が合ってるって言われててねー」


 番外個体「アイツって・・・ヒーローさんのこと?」


 御坂「う、うん・・・///」


 番外個体「まぁ、そうでしょうね」


 打ち止め「お嬢様学校の人が普通の学校に行くって言うのは違和感あるかもってミサカはミサカは感想を述べてみる」


 番外個体「自分で進路を決められないって中々酷いもんね」


 御坂「そうは思ってるけど・・・確かに打ち止めの言った通りって思うわ」


 御坂「・・・でも実は今年の卒業生で普通の学校に行った先輩はいるのよ」


 番外個体「へー・・・でもさ?お姉様は超能力者だからその先輩との扱いは断然的に違うわよ?」


 打ち止め「>>791

その先輩ってどんな人なの?


 打ち止め「その先輩ってどんな人なの?ってミサカはミサカは問いかけてみる」


 御坂「えっと、こう髪の毛が縦にロールしてて菫色の髪で、スタイル・・・良くて、仮面ライダー」


 番外個体「え?仮面ライダーなんだ」


 御坂「そうよ。・・・気にくわないけど、木原の開発したベルトで変身するの」


 番外個体「ふーん」


 打ち止め「どこの学校に行ったのってミサカはミサカは再び問いかけてみる」

 
 御坂「アイツが行ってる高校に」


 番外個体「へー・・・何か理由でもあるの?」


 御坂「操祈のために・・・あぁ、食蜂がアイツが居る高校に行けるように自分が行けば行けるようになるんじゃないかって」


 打ち止め「わぁ、すごいねってミサカはミサカは感服してみる」


 御坂「>>793

私にはそういう先輩とかいないから少し寂しいわね


 御坂「私にはそういう先輩とかいないから少し寂しいわね」


 番外個体「と言うかもうお姉様が先輩じゃん」

 
 御坂「いや、そう言うのじゃなくて・・・私って超能力者だから、逆に先輩に頼られちゃう方が多かったからさ」


 御坂「自分でどうにかできるって思われてて・・・相談し難かったのよ」


 番外個体「なーるほどね」


 打ち止め「大変だね、ってミサカはミサカはお姉様の苦労に頷いてみる」ウンウン


 御坂「・・・やっぱり別の高校にしないとダメかなー」

 
 番外個体「>>795」 

ま、好きなようにすればいーんじゃない?


 番外個体「ま、好きなようにすればいーんじゃない?」


 番外個体「進路って自分の進む路って意味なんだし」


 御坂「・・・そうね、自力でやってみるわ」


 打ち止め「頑張ってねってミサカはミサカはお姉様に応援のエールを送ってみる!」


 御坂「ありがとう、打ち止め」クスッ、ナデナデ


 打ち止め「えへへ・・・//」 

 
 番外個体「・・・そう言えばさ」

 
 御坂「ん?」


 番外個体「>>797」 

ヒーローさんとの仲はどうなんだにゃーん?

佐天さん新聞部の部員にしようぜ
ちょうど仮面ライダー龍騎なんだしさ。


 番外個体「ヒーローさんとの仲はどうなんだにゃーん?」


 御坂「っ・・・///」


 御坂「・・・じ、実はさ・・・」


 番外個体「おっ?何々?」


 打ち止め「何かあったのってミサカはミサカは問い詰めてみるっ」ワクワク


 御坂「・・・」




 御坂「・・・って言う訳なのよ・・・」


 番外個体「ハーーーレムね~・・・」


 御坂「うん・・・」


 打ち止め「>>800



 >>798 そうしようと思ってました(笑

1番強そうな人って誰なのってミサカはry?


 打ち止め「1番強そうな人って誰なのってミサカはミサカは問いかけてみる」


 御坂「・・・正直に言えば、食蜂、並んでクラスメイトのおでこ先輩・・・」


 御坂「二人とも・・・胸、でかいのよ・・・」


 打ち止め「そうなんだ」

 
 
 番外個体「ふーーーん」クイッ、ユラユラ、ユサユサッ


 
 御坂「・・・」


 番外個体「そーーなんだー」カクカクッ、ユサユサッ


 御坂「」ビキッ!


 打ち止め「お姉様?」


 番外個体「」プークスクスッ

 
 御坂「>>802

私もいつか大きくなるわよ!


食蜂と吹寄が強いのは胸じゃなくて上条との関り
美琴は薄いイメージ。このスレでは


 御坂「私もいつか大きくなるわよ!」


 番外個体「そう。ま、頑張って」

 
 御坂「心にも無いことを~・・・」ギリギリギリッ


 打ち止め「お、お姉様落ち着いて!可愛いお顔が台無しだよってミサカはミサカは静止させようとしてみるっ!」

  
 番外個体「まぁでもさ?ヒーローさんが女を胸で判断なんてしないわよ」

 
 御坂「・・・それは当然だと思うけど・・・」


 番外個体「大体さ、お姉様はアタックしないのがダメだわ」

 
 御坂「うぐっ・・・だ、だって、ミラーモンスター退治とか学校あるし・・・アイツもアイツで見かける時と見かけないときバラバラだから」


 番外個体「>>804


 打ち止め「>>805



 >>802 Yes

勉強見てあげたら?

いつかお気に召されるよう
モンスター狩りに励むべき
……と、ミサカは考えます


 番外個体「勉強見てあげたら?」


 御坂「勉強ね~・・・その手のは前にやったことあるけど・・・今どうなのかしら、アイツの成績・・・」


 打ち止め「いつかお気に召されるように、モンスター狩りに励むべき・・・。・・・と、ミサカは考えます」

 
 御坂「何でアンタその口調になってんのよ」タラー


 打ち止め「でも、ミラーワールドで戦ってるのは食蜂も同じでしょ?ってミサカはミサカは的確に突っ込んでみる」

  
 御坂「うぐっ」ドキッ


 番外個体「それは確かにね」

 
 御坂「・・・ハァ~・・・やっぱり私ってアイツの前だと根性なしだなぁ~・・・」


 番外個体「ま、好きな奴を前にすればそうなるもんでしょ?」

 
 御坂「そうかしらね・・・」


 番外個体「>>808

デートとか誘ってみたら?
向こうは気づかないだろうし

前条さんにもどったおかげで鈍感ではなくなったらしい
相変わらずラキスケ力は高いそうだが


 番外個体「デートとか誘ってみたら?向こうは気づかないだろうし」


 打ち止め「おぉ!ナイスアイデーア!」

 
 御坂「デデデ、デデデ、デートッ・・・!///」


 打ち止め「と言うなのアンタちょっと遊びに付き合いなさい、って言うのかな?」

  
 番外個体「お姉様のことだからね」

 
 御坂「デ、デー、デート・・・///」


 打ち止め・番外個体「「(聞いてない)」」

 
 御坂「・・・よ、よしっ!じゃ、じゃあ・・・やってみるっ///」


 打ち止め「うん!がんばってねってミサカはミサカはお姉様を応援してみるっ!」


 番外個体「まぁ、当たって削れるくらいに止めれば大丈夫だと思うけど。キャハハッ☆」


 御坂「く、砕けないようにはするから・・・//」


 御坂「(・・・負けないわよ、操祈っ!//)」フンスッ

 
 
 5月25日 終了


 5月27日 社会科見学
 5月29日 視点選択
 5月31日 視点選択
 6月2日  フロリス 誕生日(公式ではありません)

 ↓1

 >>809 その通りですね。鈍感力はラキスケ力へ変換されました

あら、社会見学飛んだか


 5月29日

 -第一〇学区 少年院-


 レディリー「・・・」


 垣根「・・・暇だな」


 鉄騎「・・・」


 レディリー「・・・」


 垣根「・・・空は青いな・・・」


 鉄騎「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1 

あっごめん社会科見学あったのか
安価下

 >>813
 >>815 や、別の日に変えますのでご安心を。


 垣根「・・・しゃーねぇ、暇つぶしに・・・」


 垣根「イッツショータイム!HAHAHAHAHA!!この掌の上にをよーく見て~・・・」


 垣根「何が出るかな♪何が出るかな♪」


 垣根「チャララララララ♪チャララララララ♪チャララチャンチャン♪」


 垣根「チャラララン♪」


 垣根「はいっ!・・・カブトムシ!」


 レディリー「・・・」


 鉄騎「・・・」パチパチッ・・・


 垣根「・・・」シュウゥゥ・・・


 垣根「(なんでも鑑定団見てねぇなぁ、出張の方・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 垣根「・・・なぁ、二人は出所した後どうするんだ?」


 垣根「まだまだ大分先になるけどよ・・・」


 レディリー「・・・そうね・・・」


 垣根「俺はかあs・・・おふくろに会って、謝ろうと思ってんだ」


 鉄騎「・・・私はここを出て・・・この街からも出て・・・」


 鉄騎「>>823」 

店を開く


 鉄騎「店を開こうかと思う」


 垣根「ほぉ、何の店だ?」


 鉄騎「それはまだ決めてはいないが・・・姫を開こうとは思っている」


 垣根「そうか・・・」


 鉄騎「ああ。俺は・・・組織という言葉には惑わされないで生きていく」


 垣根「・・・」


 垣根「・・・レディリーは?」


 レディリー「・・・>>825

わからない。私には何も残っていないわ


 レディリー「わからない。私には何も残っていないわ」


 レディリー「国も、友人も、家族も・・・何もかも遠い過去に置いてきてきたのだからね・・・」


 垣根「・・・」


 レディリー「・・・新しく始めようって思っても、何を始めればいいのか・・・」


 レディリー「正直わからないの・・・」


 垣根「・・・>>827

俺についてくるか


 垣根「・・・なら、俺についてくるか?」


 レディリー「え?何?貴方そっち系だったの?それともあっち系?」 


 垣根「何だよその言い様は」

 
 垣根「じゃあ聞くけどよ、なんか好きな事とかねぇのかよ」


 レディリー「好きなこと、って?」


 垣根「趣味嗜好とか、暇な時にやる事だよ。とりあえず、それを極めてみるとかでもいいんじゃねぇの?」


 レディリー「ふーむ・・・」


 鉄騎「・・・そもそも、レディリー=タングルロード。お前に趣味はあるのか?」


 レディリー「・・・」


 レディリー「>>830

死ぬこと
安価↓


 レディリー「死ぬこと」


 鉄騎「聞かなかったことにする」


 レディリー「何よ、そっちから聞いておいて」


 垣根「お前よ・・・ホントにどう言う思考してんだ」


 レディリー「ずーーーーっと生き続けてくれば捻くれてもおかしくないわ」


 垣根「(自分で言うか・・・)」


 垣根「・・・じゃあよ、新しい趣味見つけてみろって」


 レディリー「新しい趣味ね・・・」


 垣根「>>832

不老不死でも行ったことねえところあんじゃねえか?
旅行でもしてこい


 垣根「不老不死でも行ったことねえ所あんじゃねえか?旅行でもしてこい」


 レディリー「旅行ね・・・」


 レディリー「・・・行ったことのない所か・・・」


 レディリー「・・・ん、じゃあ今後どうするかのリストに加えておくわ」


 鉄騎「・・・ちなみに今いくつあるんだ?」


 レディリー「垣根が言った旅行だけ」


 垣根「今作ったんじゃねぇかよ」


 レディリー「はいはい」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 『ピピーーッ』
 『まもなく時間です。更生プログラムを実施するため、速やかに屋内に入ってください』


 垣根「・・・さて、自分の部屋に戻るか・・・」


 鉄騎「・・・」スクッ


 レディリー「うわぁぁ・・・更生プログラムはいやよねぇ・・・」


 垣根「やらねぇと出られねぇんだぞ」  



  
 レディリー「・・・」



 更生プログラムの内容は?(このレスのコンマで)
 >>836 コンマシークレット
 >>837 コンマシークレット

仮面ライダーのDVDを見る

仮面ライダーいくつまでおぼえてるかのテスト


 『問:1 どれがどのライダーか1~9まで答えなさい』


 レディリー「・・・」


 レディリー「(これ一番苦手な問題じゃない・・・)」

 
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira148469.png
 

 解答
 1.2.3=>>839  

 4.5.6=>>840
 
 7.8.9=>>841

カイザ
ダブル
バース

いないっぽいし連投

マッハ
アギト
オーガ

フォーゼ

デルタ

分かんないな


 レディリー「」カキカキ



 『終了です。答案用紙をポストに入れてください』


 レディリー「はぁ~・・・」


 レディリー「自身が無いわ・・・」


 垣根「よう、どうだったんだ?」カララッ


 レディリー「・・・あのね、小さい窓を開けるときはノックしてくださる?」 

 
 垣根「おう」ピシャッ、コンコン


 レディリー「・・・どーぞ」


 垣根「どうだったんだ?」カララッ

 
 レディリー「ほとんど勘でやったわ」

 
 垣根「そうかい」クスッ


 レディリー「・・・>>843

負けるのは悔しいし


 レディリー「負けるのは悔しいし。特にあ・な・た・にはっ!」


 垣根「はははっ!何百年も生きてきてるのに子供っぽいとこあるんだな」


 レディリー「うるさいっ!」プンスカ


 垣根「へー、へいっ」


 レディリー「・・・そう言えば、垣根」


 垣根「あん?」


 レディリー「>>845



 ちなみに正解は、1ザビー、2W、3バース、4アクセル、5555、6オーガ、7フォーゼ、8剣、9カイザ でした 

アンタは外でどうするのよ

  
 レディリー「貴方は外でどうするのよ」


 レディリー「謝って終わりじゃないでしょう?」


 垣根「・・・まぁ、母さんと一緒に住むことにして・・・」


 レディリー「・・・」


 垣根「・・・気楽に生きていこうかと」


 レディリー「そう・・・」


 垣根「>>847

見てろよ今度は経済力つけて第一位に勝ってやる


 垣根「見てろよ?今度は経済力つけて第一位に勝ってやる」


 レディリー「(せこく感じるわよ、その言い方)」

 
 レディリー「・・・と言うより貴方の片割れに勝てるほどの経済力・・・稼ぐ方法はあるの?」


 垣根「・・・まぁ、うん」


 レディリー「(自身無さ気ね・・・)」


 垣根「絶対に・・・勝ってやるからなぁ・・・一方通行ァ・・・!」


 レディリー「ま・・・頑張んなさい」クスッ

 

  
 視点変更

 白垣心理
 ラン望
 その他

 ↓1


 -吹寄宅-


 吹寄「と言うわけで、明日は社会科見学に行ってくるわ」


 蜜蟻「そう・・・帰りは遅くなるの?」

 
 吹寄「そうなるかもしれないから・・・料理は任せていいかしら?」


 蜜蟻「ええ、いいわよお」ニコリ


 吹寄「ありがとう、愛愉」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 吹寄「はぁ~・・・」


 蜜蟻「随分と疲れてそうね・・・」


 吹寄「学校生活も普段通りにやってるけど・・・意外と疲れる事が多いのよね・・・」

 
 蜜蟻「そうなのお・・・じゃあマッサージしてあげるわあ」ニコリ


 吹寄「あ。いいの?」


 蜜蟻「ええ」


 
 吹寄「じゃあお願いね・・・」


 蜜蟻「はあーい」クスッ


 蜜蟻「」グッグッ、ググッ


 蜜蟻「」トントンッ、ググッ


 吹寄「あぁ~~・・・気持ちいいわぁ・・・」 


 蜜蟻「そう、よかった・・・っ」グッグッ、ググッ


 蜜蟻「(・・・意外と筋肉質なのね・・・しなやかで皮膚に隠れてるわあ・・・)」


 蜜蟻「(良いわねえ・・・)」


 蜜蟻「>>853

ふと思ったけど蜜蟻さんって何年生だっけ?
安価した


 蜜蟻「いい体しているわねえ」


 吹寄「そうかしら?結構鍛えてるから・・・筋肉ついちゃってるけど・・・」


 蜜蟻「その筋肉が隠れてて、女の魅力を崩してないからすごいわあ」


 蜜蟻「しかもしなやかな筋肉だから触らないとわからないわよお」


 吹寄「そ、そう・・・//」


 蜜蟻「ええ。・・・ねえねえ、あなたっていつから上条クンと関係があるの?」


 吹寄「え?か、関係って・・・1年生から現在までクラスメイトって言う関係だけど・・・」


 蜜蟻「>>857



 >>853 よくイラストで常盤台の服を着てるのを見かけるので、多分中学3年生くらいかと(このスレでは原作より1年経ってるので上条さんは2年、みこっちゃん&みさきちは3年生です)

だって噂だと昔から彼のことを気にしてたって言ったって聞いたわよ?


 蜜蟻「ふーん・・・一年の頃からクラスメイトなんて羨ましいわねえ」


 吹寄「ま、まぁ・・・。・・・じ、実は、上条とは中学からの付き合いなの」


 蜜蟻「ええ、知ってるわよお」


 吹寄「え?あ、は、話したことあったっけ・・・」


 蜜蟻「・・・まあ(ごめんなさあい、ちょっとだけ気になって心読ませてもらったわあ)」  


 蜜蟻「・・・噂だと昔から彼のことを気にしてたって言ったって聞いたわよ?」


 吹寄「へ!?だ、誰から!?誰から聞いたのよ!?」

 
 蜜蟻「>>860

情報源は秘密よ(流石に心が読めとわかったら距離置かれそうだし…)


 蜜蟻「情報源は秘密よ(流石に心が読めるとわかったら距離置かれそうだし・・・)」


 吹寄「ぐぬぬぬっ・・・(もしかして、あの子(白カチューシャ)か姫神さんが・・・)」


 蜜蟻「まあまあリラックスしてえ~」ググーッ


 吹寄「はふぅ~~・・・///」
 

 蜜蟻「まあ、どっちにしろ・・・貴女が上条クンのこと好きってことはあ、変わりないじゃなあい」ググッ


 吹寄「・・・そ、そうよね・・・」


 蜜蟻「そうよお」クスッ、グニーッ




 吹寄「はぁ~・・・ありがとう、愛愉」ニコリ


 蜜蟻「どういたしましてえ」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サビーゼクター「」ブーン・・・


 蜜蟻「あらあ?・・・呼んでないわよお?」


 ザビーゼクター「」ブーン・・・


 蜜蟻「・・・ふふっ。どうしたのお?」チョイチョイ


 ザビーゼクター「」ブーン、ピトッ


 蜜蟻「もう、寂しがり屋さんねえ・・・」クスクスッ、ナデナデ


 ザビーゼクター「♪」


 吹寄「・・・間近で見ると、綺麗なのね・・・」


 蜜蟻「ええ。だから気に入ったのよねえ」


 吹寄「・・・(触ってみようかしら・・・)」スッ


 ザビーゼクター「!」ブーン!


 吹寄「え」

 
 ザビーゼクター「」ブーン!


 蜜蟻「あらあら、どうしたのよお?」


 ザビーゼクター「」ブーン!


 吹寄「き、嫌われたみたいね・・・」シュン


 蜜蟻「もう・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サイドバッシャー「」ムスップー


 吹寄「」ションボリ


 蜜蟻「ほらあ、大丈夫よお」


 ザビーゼクター「」ブーン!


 蜜蟻「え?・・・ふんふん・・・」


 吹寄「え?何て言ってるかわかるの?」


 蜜蟻「まあ・・・。・・・あらあ・・・」

 
 蜜蟻「何でも、ヘッド攻撃と仮面を破ったパンチがトラウマになってるってえ・・・」


 吹寄「うっ・・・」


 ザビーゼクター「」ブーン!


 吹寄「そんなに・・・?」ガックシ


 蜜蟻「>>867

この子って私が好きすぎるし人見知りするからぁ…
あなたにも相棒っていなかったかしら?

 
 蜜蟻「まあ、実際貴女のあの頭突きはスッゴい痛かったしねえ」


 吹寄「ご、ごめんなさい・・・」


 蜜蟻「いいわよお。あれのおかげで頭スッキリしたしい」


 蜜蟻「この子って私が好きすぎるし、人見知りするからあ・・・あなたにも相棒の子、居るでしょお?」


 吹寄「あ、ええ。サイドバッシャーのことね」

 
 蜜蟻「その子だって嫉妬しちゃうかもしれないでしょお?」


 吹寄「そうかしら・・・?」


 蜜蟻「だって現に・・・」チョイチョイ


 吹寄「?」クルンッ



 サイドバッシャー「」グググッ、ジタバタ



 吹寄「」


 蜜蟻「ここ三階だったわよねえ?よく自力で上ってきたわねえ」


 吹寄「何やってんの!?」


 
 吹寄「ハァー・・・」グテーッ


 蜜蟻「大丈夫う?」


 吹寄「下の階の子(白カチューシャちゃん)が見てたみたいでパニックになってたわ・・・」


 蜜蟻「あらあらあ・・・」クスッ


 

 どうする?orどうなる?
 ↓1
 

 サイドバッシャー「」グスンッ←怒られた


 蜜蟻「・・・ねえ、あの子にもう一回会いにいってみたいんだけどお」
 

 吹寄「え?あ、あぁ・・・」

 
 
 蜜蟻「・・・思ったんだけどお、駐輪場のスペース五台分占拠しちゃってるのよねえ?大丈夫なのお?」



 吹寄「大丈夫よ。と言うより、この学生寮で自転車持ってる子はほとんどいないからガラガラなのよ」


 蜜蟻「そう・・・」



 ○ 偶数 ゾロ目
 △ 奇数

 ↓1


 サイドバッシャー「」ションボリ


 吹寄「サイドバッシャー」


 サイドバッシャー「!」ブロロンッ!


 吹寄「こらこら、あんまりエンジンを吹かさないの」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」スリスリ


 吹寄「」クスッ、ナデナデ


 蜜蟻「へえ、可愛い・・・」


 吹寄「でしょ?」クスッ、ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ


 吹寄「よしよし・・・」ナデナデ


 サビーゼクター「」・・・ブーンッ


 吹寄「あっ・・・」

 
  
 ザビーゼクター「」ブーン



 蜜蟻「あらあ・・・大丈夫になったみたいねえ」


 吹寄「え?」


 蜜蟻「>>876

あなたが怖いだけじゃないって分かったみたい
……私もその子に触っていいかしらぁ?


 蜜蟻「あなたが怖いだけじゃないって分かったみたい」クスッ


 吹寄「ホ、ホント?」


 蜜蟻「ええ。そう聞こえるからあ」


 吹寄「そ、そう・・・よかった」クスッ

 
 蜜蟻「・・・。・・・私もその子に触っていいかしらぁ?」


 吹寄「ええ。撫でてあげると喜ぶのから、やってみてあげて?」


 蜜蟻「ええ・・・」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロロンッ


 蜜蟻「感覚はあるの?」


 吹寄「ん~・・・それはわからないけど、多分撫でてられるのは嬉しいってわかるって言うのはあると思うわ」


 蜜蟻「そう・・・」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」 


 蜜蟻「ふふっ・・・」クスッ


 吹寄「>>878

良い笑顔ね、アイツが大事っていうのも分かるわ…


 吹寄「良い笑顔ね・・・(アイツが大事っていうのも分かるわ・・・)」ボソッ


 蜜蟻「え?」ナデナデ


 吹寄「あ、ううん」フルフル


 吹寄「(彼女も・・・ライダーじゃないと、普通の子なのよね・・・)」


 蜜蟻「?」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ


 吹寄「・・・あっ・・・ね、ねぇ、愛愉・・・」


 蜜蟻「ん?」ナデナデ


 吹寄「その、ね・・・上条のことなんだけど・・・」


 蜜蟻「・・・ああ、ハーレムの事お?」


 吹寄「そ、そうそう・・・知ってたの」


 蜜蟻「>>882

出遅れているけれど私も勿論入るわぁ
せっかく貴方がくれたチャンスだもの、今度こそ生かすんだから


 蜜蟻「出遅れているけれど私も勿論入るわあ」

 
 蜜蟻「せっかく貴女がくれたチャンスだもの、今度こそ生かすんだからあ」


 吹寄「そう・・・」


 蜜蟻「・・・負けないわよお」クスッ

 
 吹寄「・・・望むところよ」ニカッ


 サイドバッシャー「???」


 サビーゼクター「」ブーンッ


 
 
 吹寄「じゃあ戻りましょうか」



 蜜蟻「そうねえ。サイドバッシャー、またね」ニコリ、ナデナデ


 サイドバッシャー「」ブロロンッ


 吹寄「良い子にしててね」ニコリ、ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ




 蜜蟻「やっぱり吹寄さんに懐いてるだけあって、最後に撫でられた時すごく嬉しそうだったわあ」クスッ

 
 吹寄「そうだった?」


 蜜蟻「ええ」


 白カチューシャ「あっ、吹寄さん」


 吹寄「あっ、白カチューシャさん・・・」

 
 白カチューシャ「>>884

何ですかその、おっおっきいの…


 白カチューシャ「な、何だったの?さっきの、おっおっきいの・・・」


 吹寄「え、えっとー・・・私の相棒?」


 白カチューシャ「相棒・・・?」


 吹寄「そうそうっ」コクコク


 白カチューシャ「・・・よく、わからないけど・・・」


 白カチューシャ「も、もう上らせないでね?びっくりしたんだから・・・」


 吹寄「え、ええ。十分に注意しておいたから」アハハ・・・


 白カチューシャ「それならいいけど・・・」


 吹寄「そ、それじゃあ部屋に戻るわね・・・」


 白カチューシャ「うん。・・・あっ、そうそう」


 吹寄「え?」


 白カチューシャ「>>886

上条くんが捜してたよ


 白カチューシャ「上条くんが捜してたよ」


 吹寄「えっ・・・!?」


 白カチューシャ「何か用事でもあったんじゃないかな・・・」


 吹寄「あ、そ、そう・・・」


 白カチューシャ「まだそこの道歩いてると思うけど・・・」


 吹寄「・・・」


 蜜蟻「・・・どうしたのよお。行ってきなさいってえ」


 吹寄「え・・・?」


 蜜蟻「>>888

チャンスはいかしていかないと拗らせてちょっと前の私みたいになるわよぉ?


 蜜蟻「チャンスは活かしていかないと・・・拗らせてちょっと前の私みたいになるわよお?」


 吹寄「・・・!」


 吹寄「・・・わかったわ。じゃあ・・・っ」タタッ!


 蜜蟻「・・・」クスッ


 
 
 吹寄「ハァッ!ハァッ・・・!」



 上条「僕はずぅっと♪同じ物を探してたのさ~♪」


 吹寄「上条っ!」ガシッ!


 上条「おわっ!?ふ、吹寄っ・・・あ、もしかして白カチューシャから聞いて・・・」


 吹寄「え、ええっ・・・」ハァハァッ


 上条「そんな急いで来てくれたのか・・・あぁ、悪いな?別に明日にでも聞こうと思ってたから・・・」


 吹寄「い、いいわよ・・・そ、それで、何?」フーッ


 上条「あ、ああ。>>890

正直誰が一番か決め兼ねてるけど俺はお前が命より大事だって言いたくてさ


 上条「・・・その・・・さ・・・」


 吹寄「ん・・・?」
 



 上条「正直誰が一番か決め兼ねてるけど・・・」



 上条「・・・俺は・・・お前が、命より大事だって言いたくてさ」



 
 上条「(何てついさっきトールに唆されて言えって言われたけど・・・俺はもう鈍感じゃねぇえんだっての!///)」


 吹寄「・・・上条?」


 上条「・・・あ、いや・・・ああ、えっとな」


 上条「>>892




 待ってえぇえぇえええええええええええええぃ!!!告白早いですよぉおおおおおぅ
 まだレース始めてないですから、もしばしお待ちを!

み、蜜蟻は元気か?またおかしくなってないか?


 上条「み、蜜蟻は元気か?またおかしくなってないか?」


 吹寄「ちょっと失礼なこと言わないでよ。大丈夫だから」フンスッ


 上条「あ、わ、悪い・・・」ポリポリ


 吹寄「・・・ま、心配して機器に来たのね」クスッ


 上条「ああ、まぁ・・・うん・・・」


 上条「・・・あ、そう言えば明日の社会科見学ってどこに行くか聞いてたか?」

 
 吹寄「え?」


 
 
 とある高校2年生の社会科見学場所(工場とか施設のそう言うので)(このレスのコンマで)

 >>894 コンマシークレット
 >>895 コンマシークレット

 今日はここまでにします。 
 おやすみなさいませー

天井さんの工場及びオフィス

テレビ会社


 吹寄「もうちゃんと覚えておきなさいよ・・・テレビ局の見学でしょう」


 上条「あ、ああ、テレビ局か。そうだったな・・・」


 吹寄「そうよ」


 上条「わかった。吹寄、サンキュな」ニコリ


 吹寄「・・・ええ」クスッ




 吹寄「ただいま」

 
 
 蜜蟻「あ、お帰りい」



 蜜蟻「・・・告白された?それてもした?」クスッ


 吹寄「>>897

残念だけどハズレよ
あなたの事を心配してたわよ、元気かって
今度アイツと遊びに行く?


 吹寄「残念だけどハズレよ。あなたの事を心配してたわ、元気かって」


 蜜蟻「あら、そうなのお?・・・それは嬉しいわねえ」クスッ


 吹寄「・・・今度アイツと遊びに行く?」


 蜜蟻「そうねえ・・・吹寄さんも付いてくる?」


 吹寄「えっ?・・・い、いえ、私は遠慮しとくわ。まだ、そう言うのには・・・」


 吹寄「二人で・・・遊んできて」ニコリ


 蜜蟻「・・・そう、わかったわあ」



 吹寄「じゃあ、寝るわね・・・」フアァ


 蜜蟻「ええ」


 
 吹寄「・・・すぅ・・・すぅ・・・」


 蜜蟻「・・・二人で、遊ぶ、か・・・」


 蜜蟻「>>899

懐かしくて目頭が熱いわぁ…


 蜜蟻「懐かしくて目頭が熱いわあ・・・」ジワッ,ウルッ


 蜜蟻「(あの頃は・・・普通に遊んでたわよねえ・・・)」


 蜜蟻「(確か、プリクラを一緒に撮りに行って・・・ウニ頭だけの写真撮ったっけ)」クスッ


 蜜蟻「・・・また遊べるのねえ、楽しみだわあ」クスッ


 吹寄「すぅ・・・」


 蜜蟻「・・・吹寄さん、ありがとお」ニコリ


 蜜蟻「おやすみなさい・・・」




 5月29日 終了


 ー5月30日ー


 ーとある高校ー


 小萌「はーい!それではバスに乗り込んでくださいねー!」


 青ピ「何や、感じやったかな?」


 土御門「にゃー、遠足っぽく感じるにゃー」


 姫神「遠足って。何?」


 土御門「(え)」


 上条「よっ、浜面」


 浜面「おぉ、大将か」


 上条「まだバスの運転手のバイト続けてたのか」


 浜面「>>902



 ついに姫神さんのバレンタインssが完結していましたね。
 いやー、お疲れさんでした。砂糖たっぷり吐かせていただきましたでせうよ

まあ続けないと碌に金もたまんねぇからな……


 浜面「まあ続けないと碌に金もたまんねぇからな・・・」


 上条「お前、バイト先4つも掛け持ちしてたよな?」


 浜面「ああ」


 上条「それだけやって足りねぇって・・・」タラー


 上条「時給そんなに低いのか?それともそんなにまで早く減る原因があるのか?」


 浜面「んー・・・」


 浜面「>>904

女ってさ、男なんかよりもお金の使い道が多いんだよ。大将もその辺は分かってるだろ?


 浜面「女ってさ、男なんかよりもお金の使い道が多いんだよ。大将もその辺は分かってるだろ?」


 上条「まぁ、わかるけど・・・」


 上条「・・・滝壺、そんなに使うイメージが無いんでせうが・・・」

 
 浜面「あぁ、滝壺は必要最低限までしか欲しいと思ってないからな」ジワッ,ウルッ


 上条「え?じゃあ・・・誰が使ってんだよ」


 浜面「麦野、絹旗、テレス、サンドリヨン、あと追加で枝先と弓箭」


 上条「待て待て待てっ!何でお前のお金を使われてんだよ!?」


 浜面「>>906




 そりゃ貯まらんわなw

共有財産っていう奴さ…他の奴が振り込んでいる様子は見たことがねぇけど……


後半はコンマかな


 浜面「共有財産っていう奴さ・・・」


 上条「共有財産?」


 浜面「そうそう。本来の意味では婚姻中に協力して得た財産って事なんだが、麦野が皆で集めて使うって言うことにして使ってる資金の事だ」


 上条「そ、それでバイト4つ掛け持ちしてたのか・・・」


 浜面「そうそう・・・」


 上条「・・・それで貯まらないのか」



 
 浜面「他の奴が振り込んでいる様子は見たことがねぇからな・・・」 50~98
 浜面「ああ、何でだろうな・・・」                01~49 ゾロ目

 ↓1


 仕事落ちノシ


 浜面「他の奴が振り込んでいる様子は見たことがねぇからな・・・」


 上条「おいっ!それ今すぐにどうにかしろよ!」


 浜面「どうにかって言われてもな・・・」


 上条「麦野さんかテレスティーナに話してみろって」


 浜面「あ、あぁ・・・」コクリ


 小萌「上条ちゃ~ん!早く乗ってくださーい!」


 上条「あ、いけねっ。じゃあ運転頼むな」


 浜面「おうっ」 



 ーバス内ー


 上条「・・・」


 
 上条さんの隣は?

 吹寄      01~24 ゾロ目
 姫神      75~98
 つっちー    25~49
 白カチューシャ 50~74
 
 ↓1


 土御門「テレビ局を見学なんて誰が書いたんだろうにゃー」


 上条「さぁな。まぁ、もしかしたら誰かに会うかもしれないぞ?」


 土御門「例えば?」


 上条「フィアンマ、サローニャ、サーシャ、アリサ、垣根、一方通行とか」


 土御門「なるほどにゃー」


 上条「ああ」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

あ、まだ社内での安価で・・・すみません!
↓1

車内です(血涙
↓1


 白カチューシャ「ねぇねぇ、もし知ってる有名人の人に会ったらどうする?」
 ツンツン眼鏡「サイン貰うしかないでしょ?」
 黒髪ポニテ「私は握手してもらうわ」


 上条「・・・会ったとき、初対面のフリした方がいいかな?」


 土御門「どのみちボロが出るだろうし、別にしなくてもいいんじゃないのか?」


 上条「それもそうか」



 浜面『間もなくテレビ局に着きます。お忘れ物の無いように気を付けて降りてください』 



 ーテレビ局ー


 小萌「はーい、それでは順番に並んで入りますよー」


 小萌「まず最初にドラマの撮影スタジオに入りますのでお行儀よくしてくださいねー!」


 「「「「「おおーー!」」」」」


 小萌「それでは入りましょう!」



 ー撮影スタジオー


 小萌「ここが撮影スタジオです。静かに入りますよー」


 
 
 誰(複数でも可)が何をしてた?


 >>917 コンマシークレット
 >>918 コンマシークレット

アリサがなんとシャットアウラみたいな探偵していた


 「それじゃあ今日はこのカットからいくよ」


 アリサ「はい!」



 上条「あっ(アリサだ。・・・何か、ベタな探偵の服着てるな)」タラー


 小萌「今日の撮影は鳴護アリサちゃんのロケを行っていますね」


 「うぉおぉお~・・・!マジか!」
 「アリサが居るぜ!本物の!」
 「えぇぇ~・・・!私達超絶ラッキーじゃないの!」
 「ホント夢みたい!」



 「台本の台詞は?」


 アリサ「大丈夫です!いつでもいけますよ」ニコリ


 「よしっ、じゃあカメラ!スタンバって」


 アリサ「ふーっ・・・。・・・あっ(当麻くんだ)」


 
 上条「(おっ、気づいたみたいだな・・・)」



 アリサ「(あっ、そっか。今日は社会科見学で学生の人達が見に来てるんだっけ・・・)」


 アリサ「(当麻くんも気づいてるみたい)」クスッ,ヒラヒラ


 
 上条「(あっ。手、振ってる・・・)」



 上条 どうする?
 ↓1


 「うぉい!手振ってくれてるぞ!」
 「やっべ、マジで可愛い・・・!」
 

 上条「(・・・まぁ、皆も振ってるし大丈夫か)」

 
 上条「(おーい、アリサー)」ニコリ,ヒラヒラ


 
 アリサ「」クスッ,ヒラヒラ


 「アリサちゃん」


 アリサ「あ、はいっ!」


 「じゃあ・・・」



 花魁姿の麦野 01~49 ゾロ目
 撮影開始   50~98

 ↓1


 麦野があちき、とか、ありんすとか言っても違和感は無いですね。

たしかに
ここはプロのわたくしがコンマをとりましてよー!(ギュイーン


 「麦野さんも大丈夫ですか?」


 麦野@花魁「え、ええっ(動き辛いっ・・・)」ノシノシッ



 上条「!?」


 吹寄「む、麦野さんっ・・・!?」


 土御門「・・・(あ、第五位か。わからなかったぜぃ)」


 「わぁぁ、綺麗な人・・・」
 「やっぱりプロの人ってすごいね・・・」
 白カチューシャ「ホントね~」


 麦野「(はぁー・・・オロナミンCの別撮影で来たのに・・・何で花魁の代役任されないといけないのよ・・・)」


 麦野「(しかも見学者が来てるし・・・。・・・)」



 上条・吹寄「「・・・」」メトメガ


 麦野「」アウシュンカンー


 上条・吹寄「「・・・」」タラー


 麦野「」



 上条&吹寄 どうする?
 ↓1


 上条「・・・ふ、吹寄っ、どうしよ」


 吹寄「・・・ここは笑顔よ」


 吹寄「」ニコリ


 上条「あ、ああ・・・」


 上条「」ニヘラ



 麦野「」


 麦野「/////」ポォ~~~ッ!


 麦野「なっ、なっ、なっ・・・!///(よりにもよって制理が居るじゃないのっ!?///)」
 

 アリサ「麦野さん、今日はよろしくお願いします!」


 麦野「(うわゎあああ!///どうしよどうしよどうしよっ私のイメージが崩じゅれりゅうう~~~~!///)」


 アリサ「・・・麦野さん?」


 麦野「あっ、え、ぇぇ・・・ょ、よろしく・・・///」


 アリサ「?。はい」コクリ



 「はいヨーイッ・・・」カチンッ!


 アリサ「(よし・・・)」


 麦野「(しゅ、集中集中っ///)」



 どんなシーン?
 ↓1
 

 >>927 テケテンテンテンテンテンテンテ~ン!テ~ンテケテンテンテ~ンテケテケテ~ン!  


 アリサ「風野さん・・・ここに居たのですね」


 麦野「・・・あら、探偵さん。こな夜分まで・・・お仕事でありんすか」


 アリサ「はい。パズルのピースは自分の足で動いて、見つけるものですから」クスッ


 麦野「そうでありんすか・・・」クスッ



 上条「(へぇ、二人とも演技上手いんだな・・・)」

 
 吹寄「(麦野さん何か滑らかに喋ってるわね・・・難しそうな口調なのに)」


 
 アリサ「・・・風野さん」


 麦野「・・・はい?」


 アリサ「・・・>>935

貴女が主張していたアリバイは崩れました


 アリサ「貴女が主張していた・・・アリバイは崩れました」


 麦野「・・・」


 アリサ「あの日は・・・雨が降りしきっていて、お着物が汚れてしまいそうな天気でしたよね・・・」


 アリサ「・・・普段から、そのお着物を着てるってあの時、話してくれましたよね?」


 アリサ「大切な母から受け取った大事な着物、だって・・・」


 アリサ「・・・でも・・・その日、初めて違う服を着ていたんじゃないですか?」


 麦野「・・・!」


 
 上条「(え?これクライマックスのシーンか?)」


 吹寄「(こ、これ見ちゃって大丈夫なのかしら・・・)」

 

 麦野「・・・どこで・・・間違えたんでありんしょうか」


 アリサ「人としての・・・道を踏み外した、その瞬間からですよ・・・」


 アリサ「・・・風野さん。もう逃れられません」


 アリサ「(ここで決め台詞っ)」


 アリサ「>>937

牢屋で足を洗いなさい


 アリサ「真実はもう私の手の内にあります!」


 アリサ「・・・牢屋で足を洗ってください」


 麦野「・・・。・・・そうでありんすね」


 麦野「こなたの下駄を脱いで・・・空が・・・高くなってるのを・・・見れるのを期待しんす」ニコリ


 アリサ「・・・」



 「・・・カット!」

 
 アリサ「」ホッ


 麦野「ハァ~~・・・」 

 
 「良かったよ!ちょっとチェック入るから」


 アリサ「はい!」

 
 麦野「ええ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 「いやぁ、麦野さん郭言葉上手いですね!全然違和感がありませんよ」


 麦野「そ、そう?」


 「結構プロの役者でもこの言葉使っての台詞は苦労したりしてますからね。すごいですよ」


 麦野「へぇ・・・そうなの」ニヘラ


 「はい。この調子でお願いします」


 麦野「ええ・・・わかったわ」クスッ


 「それじゃあ、カメラ準備は?」


 アリサ「よかったですね、麦野さん。私もすっごく良かったと思います」ニコリ

 
 麦野「どうも。学園都市の歌姫に褒めてもらえて光栄だにゃーん」クスッ


 アリサ「>>942

にゃーんって麦野さんって可愛いんですね


 アリサ「にゃーんって麦野さんって可愛いんですね」ニコリ


 麦野「はいっ!?///」


 アリサ「それって口癖なんですか?」


 麦野「え、え、えっと、たたた、たまに・・・///」


 アリサ「そうなんですか」


 アリサ「私も真似しちゃいますにゃーん♪」


 麦野「・・・ぁ、ぇぇ・・・」


 麦野「(何この敗北感)」




 上条「気のせいか?麦野さんの顔、真っ赤に見えるが」

 
 吹寄「>>945

これが現アイドルもとい歌姫の実力……私には真似できないわ


 吹寄「これが現アイドルもとい歌姫の実力・・・。・・・私には真似できないわ」


 上条「真似したらどうなるんだ?」


 吹寄「なーに私の真似してるのかにゃーん?って言いながら頭ワシャワシャってされて」


 吹寄「浜面さんは気色悪ぃんだよは~まづらぁ~!ってことになるわ」


 上条「(哀れ浜面)」




 「よしっ!休憩に入りまーす」


 アリサ「はぁ・・・あっ、麦野さん。当麻くん・・・あ、か、上条くんの所へ行きませんか?」


 麦野「えっ」


 アリサ「え?」


 麦野「・・・>>947

色々まずいでしょ。あっちに迷惑掛かるわよ


 麦野「色々まずいでしょ。あっちに迷惑掛かるわよ」


 アリサ「え?」


 麦野「上条達が貴女と私と知り合いだって知ったら・・・質問攻めじゃすまないと思うわ」


 アリサ「あ・・・そうですね・・・」


 麦野「・・・ただ、まぁ。他人のフリで話していれば大丈夫だと思うけど」

 
 アリサ「!。・・・そ、そうですね」


 麦野「私はいいから、行ってきないよ」


 アリサ「は、はい!じゃあ・・・」


 麦野「・・・」クスッ


 

 「やっぱアイドルだけあって演技力もすげぇな!」
 「おぉ、ホントな!」
 「写真撮りたいけど・・・流石にそんなことしたらね?」
 「確実に怒られちゃうよ」


 上条「・・・ん?あっ」


 アリサ「こんにちは」ニコリ


 
 ○ 奇数
 × 偶数 ゾロ目

 ↓1


 アリサ「当麻くん」


 アリサ「あ」

 
 「「「「「「「「「「え?」」」」」」」」」」


 上条「・・・」


 上条「」ダラー


 吹寄「(ア、アリサさん・・・)」タラー


 土御門「(あらにゃー)」プークスクス


 
 麦野「(天然なのね、アリサって・・・)」

 
 
 「か、上条?」

 「どういうことだ?」
 「何でアリサがお前のことを知ってるんだ!?」


 上条「(まずい・・・何て言えば良いんだ・・・)」


 アリサ「」オロオロ


 上条「・・・え、えっとだな!」


 上条「>>952

お互いに噂を聞いて、写メのやり取りをしてたからだよ


 上条「お互いに噂を聞いて、写メのやり取りをしてたからな」


 「噂?」
 「上条が噂になるような事なんてあるか?」
 「さぁ?」
 

 上条「うぐっ・・・(この言い訳は苦しかったか・・・)」


 「と言うかアリサと写メ撮ったのか上条!?」
 「あっ!そういう事になるよなっ!?」
 「お、おのれ上条ォオオオオッ!!」


 上条「(寧ろヒートアップさせてしまった!)」


 上条「すまん!嘘ついた!困っていたところを助けて以来の友達なんだ!」


 上条「(これでどうだ!?)」


 
 どうなる?
 ↓1


 ( ´・) ヒソヒソ(´・人・) (・人・`) ヒソヒソ(・` )


 上条「」ドキドキ


 「どうだ?」「うーん」
 「でも有名人と親しげに出来るってそう言った出会いじゃないと無理じゃない?」
 「それもそうか」
 「上条ならいつものことか」


 (・` ) (・人・`)(´・人・) ( ´・)


 白カチューシャ「上条くん・・・本当にア、アリサちゃんと友達なの?」


 上条「あ、ああ・・・なっ?」


 アリサ「う、うん!」


 アリサ「>>957


 
 今日はここまで。

 大人気アイドルと寝泊まりしたって聞いた時にゃクラスメイト(主に男子陣)はどうなるか・・・
 てわけで、おやすみなさいませ

(私的には…大事な人なんだけど)鈍感で難聴なままとおもいボソボソ


 アリサ「(私的には・・・大事な人なんだけど)」


 白カチューシャ「そ、そうなんだ・・・」


 「マジかよ、上条・・・!」
 「ついに学園都市の生徒を敵に回すのか・・・!」
 

 上条「そこ!なに勘違いしてんだ!」

 
 アリサ「・・・鈍感で難聴なままだと思う・・・」ボソボソ


 上条「>>959

なんか言ったか?


 上条「なんか言ったか?」ジトー


 アリサ「えっ?あ、う、ううん!何でも!」アセアセ


 上条「・・・さいですか(本人がいる前でそれはひどくないでせうか?アリサさん・・・)」ハァー


 アリサ「(き、聞かれてたんだ・・・)」アセアセ


 「でもなんだかんだで羨ましいね」
 「ホントホント」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓1


 アリサ「・・・あっ。あの、よかったら私がテレビ局の案内をしてあげよっか?」


 「「「「「えっ!?」」」」」


 上条「いいのか?休憩中なのに・・・」

  
 アリサ「うん。大丈夫だよ」ニコリ


 小萌「あ、あの、は、は、は、初めましてです!鳴護アリサさん!」


 アリサ「?。・・・あ、もしかして迷子になっちゃったの?」ナデナデ


 小萌「ひぇ?」


 上条「アリサアリサ、その人はウチの担任の先生だ」


 アリサ「えっ!?」


 小萌「はい、そうなのです・・・」


 アリサ「ご、ごめんなさい!てっきり誰かとハグれちゃったのかと思って」アセアセ


 小萌「い、いえいえ・・・そ、それで、ほ、本当に案内をしてくださるのですか?」


 アリサ「>>964

半日だけなら時間が有るので。


 アリサ「半日だけなら時間が有るので」


 アリサ「監督さんに許可をいただければ案内できますけど・・・ご迷惑ですか?」


 小萌「滅相もないです!で、では、お、お願いします・・・」ペコペコ


 アリサ「はい」ニコリ


 「うぉぉおっ!これは夢じゃないよな!?」
 「アリサちゃんと一緒に行動できるなんて・・・!」
 「こ、これを機に友達に・・・」
 「あ!ナイスアイデア!」


 上条「(皆はしゃいでるなぁ・・・)」



 
 アリサ「最初に、ここが>>966

クイズ番組のスタジオです


 アリサ「クイズ番組のスタジオだよ」


 アリサ「今日は収録が無いから誰も居ないみたいだね」キョロキョロ


 ワイワイ ワイワイ 


 アリサ「放送日は決まってないけど、6月の頭くらいに私も出演してクイズに挑戦してみたから、見てみてね」ニコリ


 上条「・・・ちなみに結果は」
 

 アリサ「ひ・み・つ♪」クスッ


 上条「(流石アイドル腰に手を当てて人差し指でシーっとジェスチャーしながらウインクを決めている)」



 どうする?orどうなる?
 ↓1  


 メビオ「」スンスンッ


 メビオ「?」ペロッ


 メビオ「」ウェッ,ペッペッ


 青ピ「こらこらメビオちゃん。解答ランプ舐めたらアカンで」タラー


 メビオ「甘くない・・・」

 
 青ピ「飴やないからね・・・」


 メビオ「ムゥ・・・」

 
 メビオ「?」カチカチッ


 青ピ「(おもろいなぁ、メビオちゃん)」クスッ




 どうする?orどうなる?
 ↓1

今いるライダーはバース、カイザ、ガタック、クウガ、wファングジョーカー、G3-Xかな?


 アリサ「じゃあ、皆。次の場所に移動しよ」


 ワイワイ ワイワイ 


 青ピ「あ、ほら。メビオちゃん次のとこ行くって」 


 メビオ「ン・・・」コクリ


 メビオ「・・・。・・・!!」ピクンッ


 青ピ「?。どないしたん?」


 メビオ「グルルルッ」ギラッ


 
 × 00~50
 ○ 51~99

↓1

 >>972 ファングジョーカーはまだですけど、そうですね。


 「・・・」コツコツッ


 メビオ「ガリマッ!」


 ガリマ「久しぶりだな、メビオ」


 青ピ「ちょっ、メビオちゃん!アカンって」


 上条「青髪?どうしたんだ?」


 土御門「次に行くぜぃ?」


 青ピ「そ、それが、メビオちゃんがっ」


 吹寄「メビオさん?」


 メビオ「コイツ、敵っ!」


 ガリマ「ビンゲンビバデデロ・ビュグバブパ・バパサバギ・ジョグザバ」ゾゾゾッ
    (人間になっても・嗅覚は・変わらない・ようだな)


 上条・吹寄・青ピ「「「!!」」」


 土御門「おっと・・・」


 メビオ「何故、ここにっ!」


 ガリマ「>>976


 ※ガリマの台詞は>>1がグロンギ語に変えますので。

裏切り者のお前を処刑することが決定された。一度失敗したゲームに再挑戦する権利と引き替えに、私が処刑人に選ばれたのだ


 ガリマ「グサギシロボン・ゴラゲゾ・ギョベギグスボドグ・ベデデギガセダ」
    (裏切り者の・お前を・処刑することが・決定された)


 メビオ「ッ・・・!」


 ガリマ「ギヂゾ・ギママギギダゲゲルビ・ガギヂョグゲングスベンシド・ジビバゲビ・パダギグ・ギョベギジンビ・ゲサダセダ」
    (一度・失敗したゲームに・再挑戦する権利と・引き替えに・私が・処刑人に・選ばれた)


 メビオ「・・・バルバ、が決めたのか・・・」


 ガリマ「ゴグザ」
    (そうだ)


 青ピ「メビオちゃん・・・アイツと何話してるん?」


 メビオ「・・・私を、ゲームに再挑戦する権利と、引き替えに・・・私を、殺すそうだ」


 青ピ「なっ・・・!?」


 ガリマ「ガガ・レヂゴ・ボヂヂビビデザジャブブヂゾ・ザゲ」
    (さあ・メビオ・こっちに来て早く首を・出せ)


 メビオ「・・・」


 ガリマ「パダギパ・ザジャブ・ゲゲルゾ・ザジレダギンザ」
    (私は・早く・ゲームを・始めたいんだ)


 メビオ「・・・>>978

馬鹿か?今の私はただの人間だぞ
他を当たれ

 
 メビオ「馬鹿か?今の私はただの人間だぞ。もうグロンギではない」


 メビオ「人間としての生き方で、今を生きていってるんだ」


 ガリマ「・・・」


 メビオ「・・・だから」


 ガリア「ギャサブガギ」ジャキッ!グワッ!
    (洒落臭い)


 メビオ「!?」



 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数

 ↓1


 青ピ「危ないっ!」バッ!


 メビオ「ッ!」


 ガリマ「ジャラゾグスバ・リントン・ヅンザギゼ」
    (邪魔をするな・リントの・分際で)」


 青ピ「カミやん!メビオちゃん頼んだっ!」


 上条「青ピっ!」


 青ピ「」バッ!


 青ピ「変身っ!」


 クウガ(青ピ)「フッ・・・!」


 ガリマ「ゴングガダ・・・クウガバ!」


 クウガ(青ピ)「ハァッ!」



 クウガ どうする?
 ↓1


 クウガはガリマに接近して先制に右ストレートから左足の膝蹴りを繰り出す。
 それを回避され、ガリマは大鎌を振るってきてクウガは前屈みになって回避し、二度目の斬撃を体をくの字にして躱す。


 クウガ(青ピ)「フッ!」


 ガリマ「ムンッ!」


 クウガ(青ピ)「くっ・・・!」


 クウガは背中に回って捕まえようとするが振り払われ、スタジオに設備されたクイズ番組で使われる台にぶつかった。
 ガリマは一瞬の隙を見逃さずに大鎌を振るう。


 クウガ(青ピ)「っと・・・!」


 クウガは間一髪のところで横っ飛びに回避して身構える。大鎌の斬撃は台を真っ二つに切り裂いた。


 クウガ(青ピ)「(なんちゅう切れ味やねんっ・・・!)」


 
 クウガ どうする?
 ↓1


 クウガ(青ピ)「ぐっ!」


 大鎌を振るってガリマは折り返す様に峰でクウガの背中を叩く。クウガは海老反りになって苦痛の息を吐く。
 ガリマは大鎌を引き、横向きに両方の大鎌を振るう。


 クウガ(青ピ)「っ・・・!」


 クウガは背中から倒れるように回避して、受け身を取る。ガリマは倒れたクウガ目掛けて、大鎌を振り落とし突き刺そうとした。


 クウガ(青ピ)「ォリャァアッ!」


 クウガは仰向きのまま腰で跳ねて、数cmほど宙を飛ぶと大鎌を振り下ろしてくるガリマの手を蹴る。
 その衝撃で構えていた内の一本の大鎌が手から落ちた。 


 ガリマ「ガ!」


 クウガ(青ピ)「フッ!」


 クウガは一瞬硬直したガリマの腹部に左拳を叩き込んで後退させる。
 その隙に両手をベルトに翳し、右手を前に突き出して左手をベルトの上に構えた。


 クウガ(青ピ)「超変身ッ!」


 超変身の掛け声と同時にクウガの眼とモーフィングクリスタルが紫に、アーマーは銀を紫で縁取りされた「タイタンフォーム」へ超変身した
 地面に落ちた大鎌を手にすると、それをタイタンソードへ変形させた。

   
 紫クウガ(青ピ)「ハァッ!」


 ガリマ「フンッ!」


 
 ○ 偶数 ゾロ目
 × 奇数
 
 ↓1


 クウガは力強くタイタンソードを振るいガリマの大鎌の刃とぶつけ合う。
 刃と刃が擦り合わさって不快な音が鳴り響き、火花が飛び散って床に焦げ目が点々と付く。

 
 ガリマ「ハァッ!」


 紫クウガ(青ピ)「ぐはっ・・・!?」

  
 ガリマは刃と刃が離れた瞬間に大鎌の柄でクウガの腹部を叩く。クウガは肺の空気を吐き出し、怯んでしまった。 

 
 ガリマ「ムンッ!」


 紫クウガ(青ピ)「グワッ!」


 ガリマは大鎌を振るってクウガの胸部のアーマーを斬り付ける。
 

 メビオ「クウガッ!」


 紫クウガ(青ピ)「っ!」


 
 クウガ どうする?
 ↓1


 ガリマ「ハッ!」


 紫クウガ(青ピ)「ぅぐあっ!」


 ガリマの斬撃によってクウガの銀色の装甲は所々に切り傷がつけられ、クウガは打撃による攻撃で痛みを伴っていた。
 ガリマは大鎌を構え直して、壁に手をつくクウガへ近づいていく。


 ガリマ「ゾグギダ?ゴンデギゾバ・クウガ」
    (どうした?その程度か・クウガ)

 
 紫クウガ(青ピ)「くっ・・・!」


 
 ○ 偶数
 ◎ 奇数 ゾロ目

 ↓1


 上条「青髪っ!一人で無茶すんなっ!」


 土御門「俺達だって戦えるんだぜぃ」


 紫クウガ(青ピ)「カミやん・つっちー・・・」 


 ガリマ「ラザギダボバ・リントンヅンザギゼ・ジャラゾグスバ・ドギデデギスボビ・・・」
    (まだ居たのか・リントの分際で・邪魔をするな・と言っているのに・・・)


 上条「」キーンッ


 ガタックゼクター「」ブーンッ


 土御門「」ガシッ!


 上条・土御門「「変身!」」


 [HENSHIN]


 バース(上条)「おしっ・・・!」


 ガタックMF(土御門)「一丁やってやるにゃー」


 ガリマ「バビ?・・・ビガラサ・ガギヅン・ゾグスギバ」
    (何?・・・貴様ら・アイツの・同類か)


 
 バース&ガタック どうする?
 ↓1


 今日はここまで。

 ED(http://www.youtube.com/watch?v=Ahb0PwJHcac)

 唯一「脳幹先生!超電磁砲にてコミカライズおみぇでとうごじゃいましゅうううう!///」
 脳幹『ありがとう』
 唯一「んもうっ、ダンデー過ぎて下半身がグチョグチョになっちゃいましたぁ///」ハァハァ
 脳幹『一度病院に行って診て貰いなさい。良いお医者さん知ってるから』


 天草式>>1「五和ちゃんも出てたね。ちょっとだけ」
 五和「はい。回想でしたけど・・・きゃっ///」テレテレ 


 レッサー「皆さん!私ことレッサー、2018年2月15日にセガゲームスから発売予定のPS4/PS Vita用対戦型バトルアクションゲーム『とある魔術の電脳戦機』にて!」

 レッサー「参戦決定しましたぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!やったぁぁあ!!」

 ベイロープ「おめでとう、レッサー」パチパチッ
 フロリス「よかったじゃん。おめでと」パチパチッ
 ランシス「すごい。やっぱり出世頭だね」パチパチッ
 レッサー「と言うわけで、是非『とある魔術の電脳戦機』をお楽しみに!
 http://dengekionline.com/elem/000/001/622/1622109


 御坂「おぉっとこっちも忘れちゃ困るわよっ!」
 食蜂「こっちもねぇ♪」
 帆風「は、はい!」
 御坂「とある魔術の禁書目録外伝、とある科学の超電磁砲の単行本13巻が11月27日発売予定!」
 帆風「同じく、とある科学の超電磁砲外伝 アストラル・バディ1単行本1巻も発売予定です!」
 食蜂「どっちも買って欲しいんだゾ☆」ピッ
 御坂「って能力使うなっ!」 

次スレ
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251/)


 バース(上条)「土御門!」


 ガタック(土御門)「ああっ!」


 バースとガタックは同時に走り出し、ガリマに向かっていく。
 

 ガタック(土御門)「クロックアップ!」
 [CLOCK UP]


 ガタックはクロックアップを発動させて、バースはフリーズを発動させる。
 フリーズによってバースの視界ではガリマやガタックとクウガの動きが止まっている。


 バース(上条)「ダァアッ!」



 ○ 01~90 ゾロ目
 × 91~99

 ↓1

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