黒子「上条当麻…」(250)

代理

<丶`д´>黒子

おいいいいついに来たのか期待していいのか

たてて貰ったが続きを書くべきか最初から書くべきか…

最初から希望
0時過ぎても書き込めるよう期待したい

おちんちんですの

「う~」

「先程から…何をうなってらっしゃいますの?お姉様」

今朝からお姉様のご様子がおかしいですの
どうせ、原因は…

「あの馬鹿よ!メールが返ってこないの!」

はあ…

「あの馬鹿」「アイツ」…
ふうん、ほぉー…
黒子というものがいながら今やお姉様の頭の中は…

「うー…はあ…」

完ッ全に…乙女モードですわね…

実は、例の殿方とは私何度かお会いした事がありますの
何処の学校かは存じませんが
年上の高校生…しかもレベル0の無能力者!
ありえませんわ!
お姉様ったら…なぜあんな野蛮人みたいな男のことを…

確かあの類人猿は第7学区の方に住んでいると聞きましたわね…
ふむ、まあ…
私も
今やお姉様の支えとなっている方と一度くらいはゆっくり話でもしてみたいと思っていたところですわ

明日は学校も休み、風紀委員も非番という事ですし…

支援

あれ?これって完結してなかったのか
落ちてたんで終わったのかと思ってた
期待支援

翌日

「確か…初めてお会いしたのはこの公園でしたわね…」キョロキョロ

誰もいないですわね…清掃ロボット一台のみ
まあそんなに都合よく現れるわけがありませんわよね

「…」

喉が渇きましたわ…自販機は…と、

「うわあああああ不幸だあああああああああ!」

…いましたわ…

>>12
途中で規制が…無念だった
書き溜めみたいなのがないから前とは少し違うけど流れは同じだから
今度こそ完結させてみせる

続き楽しみにしてたぜ支援

「昼間から…何をしているんですの?」

「あああ…ん?えっと確かし、白黒…」

「白井!黒子!ですの」

「おお!白井!久しぶりだなあ…気をつけろよ、この自販機、呑まれるぞ」

「…」

このツンツン頭こそ、例の「あの馬鹿」こと
上条当麻…ですの

「しゃーねえか…よし」トントン

「ちょ、ちょっとあなた!」

「ちぇいさぁーッ!」ドガシャアグキ

なっ!?お姉様と同じ手を!…グキ?




「大丈夫ですの?…」ペタペタ

「か、かたじけねぇ…うっ」

「悪いなー湿布、今度買って返すから」

「結構ですわ!まったく…一応私、風紀委員ですのよ?その私の目の前であんな真似を…」

「そっか!確かそうだっけな…腕章がないから忘れてた」

「今日は非番ですの」

「そうなのか?んじゃなんでこんなとこに?」

「!…そ、それは」

何とごまかせばいいのでしょうか…

しえん

同名のスレがあったな

ん、別にごまかす必要もありませんわよね?

「あなたを探していましたの」

「え?…お、俺?」

「ですの」

「ふーん…なんで?」

「一度あなたとゆっくりお話を、と思いまして」

「そ、そうか!で、話って……うわやっべ!もうこんな時間かよ!?」

「?」

「わるい白井!これからスーパーにいかねぇとなんだ!つか…こりゃ間に合わねえかもな…不幸だ…」

「?…スーパー…ですの?」

「いやー!間に合ったよ助かったぜ白井!ほんとサンキューな」

「礼には及びませんわ、私が時間をとらせてしまったのも原因の一つですし」

「それにしても空間移動って便利だよなー!俺も使えたらなー」

「お一人様Ⅰパック限りのタマゴを買いに行くための能力ではありませんの!」

si

ついでだしテレポ出来ない矛盾も直せば良かったのに…

前回も突っ込まれてた気がするからわざとでいいんだよな?

支援ですの

>>25

すまないうっかりしてた

上条さん飛ばせるのか?

前も書いたけど
黒子が先にスーパー行ってタマゴ確保
後から上条がスーパーに到着~精算ってことで


すみません寝ます

お疲れ

なぜどいつもこいつも寝るのにスレを立てるのだ
しかもこんなに短い段階で

馬鹿なのか

前スレ見てたよ

ほし

保守ですの

来たい保守

保守ですの

捕手

途中で寝るなら最初から書くなよ

ほyす

ですの!

黒子スレは俺が守る!

ジェット

黒子スレは俺が守る!

なんと!戻ってきておる!!
hosu

ですの

これは支援

h

ひゃあ

です~の~

ですの

すの

スノーゴリラですの!

スノーゴ

ホシュ

く…目にゴミが…・・・

>>58
ゴシュ

hosyu

保守 

期待保守

支援

           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、

        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}

   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |    保守ですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \

まだか

ほす

早くしなさい

ほす

捕手

保守   

この方…何を考えてるのかいまいち掴めませんの
こんな男の何処にお姉様は…

「サンキュー!もう俺の部屋そこだから…ありがとな荷物もちまでさせちまって」

「いや…こ、これも風紀委員の仕事のうちですわよ!くれぐれも、勘違いなさらないようにですわ」

「…はは、わかってるって!じゃあさとりあえず上がってけよ」

…は?今、今なんと?…

きた
頑張れ

「何を言って…」

「ん?いやアレだよ、お礼に飯でもと思ってさ」

「…いえ私は…」

こ、これが手口なんですのね!?
こうやって何人もの女性を…
くっ、だ、騙されるものですか!黒子は騙されませんわよ!

「今夜は上条スペシャルオムライスだ!」

「いただきますのッ!…ハッ!」

ど、どうしましょう…
ごめんなさいですわお姉様…
お、オムライスのせいですの…

「おーい、できたぞー!」

「はやいですわね…おお!」

お、おいしそう…ですわ

「ちょっと早いけど晩飯だ!常盤台は門限があるんだろ?」

「ええ…あの、食べても?」

「おう!おかわりもあるからな!」

「いただきます!ですの」

来てた
支援

黒子可愛いよ黒子

「…どうだ?」

これは…

「美味しい…ですわ、とっても」

「ん…そっか」

「なにを照れているんですの?」

「いや…あはははーそうか美味いか」

「ええ本当に」

美味しいですの!幸せですの~



「ふぅ…ごちそうさまでしたの」

「おう、まあゆっくりしてってくれ片付けとくから」

「そんなわけにはいきませんわ、洗いものくらい」

「いいから!座ってろって」カチャカチャ

「…ありがとうですの」


…お姉様…

前のスレとちょっと変わってるね
支援

支援

「むにゅ…は、ここは」

「やっと起きたか、門限大丈夫か?」

「門限…ああああ!」

ななな、何であと5分で寮官のチェックが始まる時間ですの!!
まさか私…

「それにしてもよく寝てたなー、やっぱ風紀委員って大変なんだな」

「ごごごごちそうさまでしたの上条さん!わわ私はこれで!」シュン

「おわっと、消えた…空間移動か…はは、おもしろい奴だなー」




「御坂、白井夕食前の点呼だ開けるぞ」

「ちょ、ちょっと待!(黒子!何やってんのよあの子はあああ!)」

「ぜー…ぜー…は、はーいどうぞですのー」シュン

ま、間に合いました…

支援

食堂

「ったく、アセらすんじゃないわよアンタ…」

「申し訳ありませんわお姉様…」

「で、どこほっつき歩いてたわけ?」

「!…それは…じゃ、風紀委員の仕事が急に」

「ふーん、あれ?黒子、襟のとこのシミ…血?アンタ怪我してんの?」

不覚!!ケ、ケチャップですわ…

「な、なんでもありませんわお姉様!そ、そう!返り血ですの返り血!」

「げ…返り血ってアンタ…なおさらよくないじゃない…」

「なんだか黒子はお腹が一杯ですわ…お姉様先に戻っています」

「一杯って、全然食べてないじゃない大丈夫?」

「大丈夫ですわ~」



バタン、ぼふっ

「ふぅ~…なんだか今日はどっと疲れましたわね」

お腹はもちろん一杯なんですが…
なんですの?このモヤモヤは…
胸もいっぱいの様な…

「…なんなんですのー?」バタバタ

バタバタかわいい

なにこれ支援

戻ってきてたのか
wktk

支援なんだよ

支援するんですよー

 でーすの、ですの でーすの、ですの
 でーすーのーでーすーのー

 でーすの、ですの でーすの、ですの
 でーすーのーでーすーの、の、のー


 でーすの、ですの でーすの、ですの
 でーすーのーでーすーのー

 でーすの、ですの でーすの、ですの
 でーすーのーでーすーの、の、のー

きたあああああ

 .. .: ∬ ::::: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::           
        ∧_∧ . |||.: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::      
        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
    ||| / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::     
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::     
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄                   

でーすーのせーいやーくー

「ですのっ!」ていう同人あったよな

JUDGEMENT×JUDGEMENT

感謝のですの百万回・・・気付いたらお姉さまを置き去りにしていた

スレを下から覗き込めばこの画像のパンツが
      見えるのではないだろうか?

   r'^'Eュニ=y'广´ ̄⌒ヽニ二丁¨TT丶、

   (     | |          |  LL____}
   L   _,人|─-、      |    ノ
    `¨¨´   ハ.   ト----‐ァ介l    /
        / }   |    / / | |   ノ介ー'TY^'ー、
   __, ィ'"´>'ー、 |    〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_
 r'彡'___{_{ ̄´   ノ       \.辷二二二ニ|__∟__,>

ですの

>>99
ジャッジメントですの

なんか苦しくなって目を開けたら佐天さんのどアップで、
口の中でなんか動いてるなぁ、ん、なんだろう、あ、佐天さんの舌か、そうかーってえええええええ

ってなってぶわっと動いたらあわてて口を離す佐天さん

え?え?ってなってたら「おきてたんだ・・・」ってうつむきながら佐天さんは言う

私は「なんで・・・?」っと佐天さんに問いかけるが、返答は無い

今度は少し強めに「なんでこんなことしたんですか!」と問いかけると、「したかったから・・・」と佐天さん。

「したかったからって、私たち友達なんだよ。相手は選んでよ!」と疲れ気味に言う私

すると佐天さんは「・・・相手は選んでるもん」と。
そして「初春の事が好きだから・・・」といいながらずんずん擦り寄ってくる佐天さん

私は「だ、だめですよ~、友達なんだから」って後ろに下がるがどんどん距離をつめられる

そして「ダメな友達でごめんね・・・」と言いながら佐天さんは顔を近づけてきたなんてことはなかった


お前らおやすみ

ho

ほしゅ!

ほす

前回もそうだったけど>>1は夜10時~12時くらいまでしか投下しないから、完結前に落ちそうな悪寒…

だからこそ星湯

ほしゅ

保守ですの

保守

ですの

            /⌒V゙\, -――-ヘ-、
         __{/⌒ヽ/⌒: : : : :⌒ : \>ヘ∧
       /: : :_/ /しツ: : : : : : : : : : : : : : :{  >、Y⌒: :`ヽ
      ノ: /(/ //: /: : : :/|/i: |゙^}: :/|: : : ∨ 八^⌒): : )   テヘ☆

     <:/  / /( : :八/{ :/孑八| ノj厶j∧: : ト:ヘ\\(: :(__ノ
         〈  ∨乂.:(⌒リ >  '´ (__) 从八ノ :人: :ヽ: :く
           \ \ノ: :)(       __   _ノ/: :∧ー'⌒): ノ
              (\ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´ 八: :  ̄:ヽ/: /
           )ノ\/  `ア77L_,不、_      ̄V)ノ/
                〈  ∨  ⅣiV  {\       (
               ̄∨  {{/__ jレ  >
                {      V 人xく\
                       く  //
                 }      Y く)
                〈      ノ ̄

                 ー--‐'⌒

ほしゅ

ほし

ho

ババアかわいい結婚してくれ

ほしいも

ババアはやっぱり可愛いなぁ…

>>113

                     ☆コツン/  
           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .  ヽ /  /
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、 | iゝ_|

        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ`ー'
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}

   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´ \ 从  _从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.    ̄    _Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i      , \ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
             ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
            ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
            〉    \   \
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          / ー--==ニニ=く  \


hosyu

            _>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::_,.::::::::::<_
          ´ ̄ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄/::::::::::::::::::::::::\
         ヽ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::___\

           ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::\   `
              >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「ヽ::::::::::::::::::::::::\
         _,. -‐' ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::ト、:::::::::::i::::!::::::::::::::::::\__>

          `ー―‐ァ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::| V:::::::::ト、::::::::::::::::_::\_
              /::::::::::::::::::::::::::::`/<:/ |:::ト、:::::::::::i::::Lム:::::::::L、::i:::!:::::::\  ̄`
            ///::::,._イ:::::::/::/j::::::/≧ミ!::| !:::::::::::::ト、|匕^V:::::「|:::|::::ト、:::::::::\

            /  /:::::{  |::::/:/ ,ィ代辷ア,ハト、ヽ::::::::::| 代辷ア ヽ| .|::|::::|ヽ`ー―ヽ
              /:::::::ム |:∧!  ! ` ¨ ´  !  \::::|  ` ¨´    レト、V ヽ!
             'ア:::::::::ヽ !` '.           ;. i   ヽ         レ' 冫ヽ
            ´ ̄ フ:::,.ィ\. '.       〈 !          / /
               // |::::::`ハ.        ヽ. ,.          /「
              ´   jハ/ ト、                  /、|  
                      Vヽ.   ,.-―‐ -- 、   ,イ、
                          /|\     ,. - 、    / | \
                    /   |  \      /   |    ヽ
                   /   i |    > -- <    |    ヽ
                      _/    レ|            |ヽ     ト、_
               / /     | !            ! |     | 、 ヽ
            ,.  '/   /     、 |    i           |      | ヽ  ヽ 、
         ,. '′     /        |     |          !     ! ヽ  ヽ `  、
        /       /   _    !      |     !    /           i       ` 、
      /           /  /  |\ V ̄`ー ヽ_   /__,. イ/  / ̄`ヽ  |        |\
   ,. イ            / /   |  ヽ. ト―-、!_:. ̄ ̄__// /  |   iヘ  |           !  ヽ
  / |         // /    !  ヽ| V: : : |: : : ̄: : : : : / /   |    | \ !       !    '.

  /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :|\: : : : : :ヽ: : : : : : : : : :ヽ
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|:ハ: : : : : :| |::/ !::| l: | l: : //斗七´      ∨ ィ^ V: : : :l: :|
|:l !: : : : :.:| l/ |/ト、八j: // ノ ,孑ヤた圷     〉 }l: : : ::l: :|
l:l |: : : : : : ', ィf坏≧ト /     弋トz少    y'__ノノ: : : : !: |
|l V: : : :ト、:ヘ 弋zり      / / / / /   _ /: : : : : l八       ………
l!  ゝ: : :|: :ゞ\// /             /: : : : : : : : : ::l: : ヽ
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      |:.:.:.| 圦               / ト、:..:./|:..:..:..:..:..:l:..:..:.|   \
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          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄     おっぱいボーン!
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

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                                                        ___
                                                   , -, 'ニ二:::::::::::\
                                            ///__>::::::`ヽ:::::}

                        , -――-(^ヽ、_    ____, -,-rriY^ハ</{\ : :::::,:イ_>イー、
          ヽ r ァ         /: : : : : : : : :ヽ リi^Yi^X´V iヘ リ i ヘ V .}:.:.`K  Y´Y、::::\ノーく
        , --、_}}/イ-―――-、_/_, --、: : : : : : : ヽ! .| ! iヘ V! ヘV.! i.ヘ| !:.:.:>-/Y i!  彡ァ::::::::::\
    , '⌒/: : : : /i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ii !.| N iヘ| ト! ヘV.|i.リi .l/  /  } i| !手:::::: : ::::}
  r'    {: : : : /i i |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ト|iト リ ! V.!リ ヘVリi iイ`ー‐ヘ  ' 川   -=三:::::〈
  r ヽ-‐ '7ヽ____{ l i |:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_, ------ ' ̄{ リ.!ノノトハ|ノ !|リ| ト リ イ: .:.:./ ハ,ノ .ノ 。/´/,イ:: ::::ノ
  ヽ、__.〈: : : :.:.| !i イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_:_:ノ--、_i_i_, -'-'-、_i_i ノノ_!--く_/┘`┴-ァ '彡:::::::: ::::{
      `ー-┴‐┴―――――---------― '´                ` ̄          ̄彡-イノヾヽ

えいじ

しえん

    /: 〈 ∨.: : /: :/: : : / : : : : : !|: : : : : : |:: : : :  `ミ、:\:. : : : :.
    / : : ∨.: : /: :/: : : /: : : :/: : |l : i : : : :}l : :i: |  ミ:.、: :.: : : :.l
   .: : : : .: : : .: : :': : : /: : : :/ : : j: : :|: : : :.ハ: :||  ヾミ:.i:. : : :|

    l: i :| : l : : !: : |: : :/_|_ : /|:: :ノ:/ :j: : : / 」 ハ:|    ヾミ|:. : : :|
    |: |:.|l :| : : !:- | : 7 {: :7`|: : :/.: /: : :/' ´ }/`リー .、 ミリ:. : : :|
    |:.l! :. .: : : | : ハ: :{  :.-{、 |: :// //: :/ _.::/-/     从:. :i: |
   | |:. :.:. :. : | : { l弌=ミ:.:ト、j:// //:} / .ィ弌==ミ、   /⌒ヽ{:.l
   l |∧:.:、ヽ:|∨/ヽ.ん:心.`/:// //  / ん:心 ヾ:、 /´、. :}|:{
.    :.代ヽ:.ヽ小:〈.  {::rJ゚::}    ノ     {__rJ::}  .〉}./_):.:} ./:|;!
     \\ミ:、   乂_:ク            乂_:ク / .'_彡/: :|l
       j: : ト、_:.   ¨¨           ¨¨   .:_.:イ: : :i:|
     /:i: { : : : :.        〈i            /{: : l|: :.八:.|
      /:/|: |: : :.>.                  /、リ : l|: :': :|:.{
.    ./ 」> "  {ヽ                   /}  >l|: | : ト:\
   ///      l  `: ..、   ‘`      ,. :'´ j     !:/\{   \     ………
   / /        l     `: : . .   ,. : : ´    /    |:{  |ヽ
   /  {       l     \  ¨  /     ./     \ :| :.
   |  |      l     / ̄}⌒ヽ    /      i j  }
   |、  :. j        ヽ   /  O:|    :.   /         | .′/

バレンタインとかまじそげぶ

>>134
なにそれ?

  〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < 黒子はお姉さまの脱ぎたてパンツが欲しいんですの!
       `ヽ_つ__つ
              ジタバタ

      _, ,_
     (`Д´ ∩ < ヤダヤダ!お姉さまの脱ぎたてパンツくれなきゃヤダー!ですの!
     ⊂   (
       ヽ∩ つ  ジタバタ
         〃〃

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( つД´) < うぅ…ヒック……黒子はただ…お姉さまの脱ぎたてパンツで……
       `ヽ_ ノ ⊂ノ
              ジタバタ

       ∩
     ⊂⌒(  _, ,_) < ただスーハースーハークンカクンカしたいだけですのにぃーーー!!
       `ヽ_つ ⊂ノ
              ヒック...ヒック...

       ∩

     ⊂⌒(  _, ,_) 
       `ヽ_つ ⊂ノ  zzz…




ほしゅ

まだかなー

まだかなー

まだかなー

           .  -――…¬= 、
           /: :: :/: :: : : : ;': :!:ハ \
          .:'.:./: :;:': :: :/:: ::/: : ! ハ: ::ヽ
        / : /: :/ : : / :/:/: :: :ト、 :ト: : : ':,
        .′/: :/ : : / :イ: :/ : : ':j '::| V: :ハ
      ;: : ′/: :: ::/ ' ;/i: : :' ;′ !} } :i: :ハ

       i: : { .;′: :/ /'´ | :/:/ /リ 川: :ト:!
        |: :rーi:!: :/┬‐┬ }イ/┬‐┬ .{ハ '.:| l
        !:〈  !ハ/  ゞン / '′ ゞン  '. ハ!
.      ;: :ヽ_{                }: !
.     ;' j: : /ヽ   r ´ ̄ ̄ ̄ヘ   八'.
.      / イ: :;′: :> ._ ̄ ̄ ̄ ̄´_ .イ ト、':、
    /′!'. l,. -‐一<  ̄ ̄{:_「: :l|: :}: : j  `\
        / ミ、:::::::::: ` ー -‐ ´¨≧ 、/
      /:::::::: ハ i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ

早くしなさい

       /ヽ  //:|: :|: : l: : | |: :l: ::l: : : jム.: : : : :l: : ::l: : :l: : : ::{、 ヽく /: : |
     /: : _儿/|!::l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : : |  '. l: : :|: : ::l: : :l: : : ::|!\  〉、: : :|
     .:': : :∠ / /|: l:l: :l: : l: : | |: :l: ::l: : l:|   |:l: : :|!: : :|: : :|: : : :||: 勹/: :l: : :|
   /: : : :/::¨∨ Ⅵ:l: :l: : l: 卞ト、」: :l: : ト{  |:|: :/,孑/: : /_: : /:|:| {: : : l: ::|

   /: ::/ /: : :/\∧:l:rヘ: :l: :|zテ=ミト、:{    リィ升jホ㍉ ||<Ⅵ: |:|  ',: : :l: :|
  /: /  /: :.:/ |弋/:Ⅳl '`V|: K いり}ヽヾ  ' '弋:夕 / リノ /: :l:|  ヽ: }/|
  /::/  /: : /  |: : : :|: :\ゝトミ{ ,,ゞ‐'        -‐   /_,イ: : : |    ∨: |
 .': :l  /: ::/   |: : : :|!: : ::>ム       i         /: :イ: : : :l   /レ': |
 |: :{ /: :/     }: : :/ !: : : |  丶      __       /: : | ヽ: : :|/: :/|: : |
 |: : V: :/    /: : / }: : :/   _㌧   <___)   .ィ┴‐┼-ト:/: :/ /: /
 |: : :|: :{    /: : / _/-'⌒ヽ、ィf{   >ュ_ ー  .イ  {\  ヽ ヽ`≦⌒《_:/─-  __
  ; : :ヽ:l    /: : /´___ ヽ   {ヽ   \ ¨¨ /  }  、  | | /   ヽ )     }─
  ヽ: : :\  /: :〃ニ__ミ、    ',     >=〈     |  ', | | ,    /      l
   \: : :ヽ.': :/ / 、     \  ∧    /  ∧   j   Ⅵl |'   /         l
    }\: : `从/   \     \ ヽ  /  { \_ノ!   ∨ l  /     /   ノ
    、: : ト、: :八     ` ー- ヽ } ̄ \ ゝ  / /    V/_/      /   /
    ヽ::レ'乂ハ   _ -===-  ミx|     \`、/ /   」__(     /   ノ-‐"
      〉:<: (: ∧/彡=二二ニ=-二ニ-- 、  ヽ/ // ̄ ,  `ー―-<_x-‐'´
      /:/ヽ厂}: : {彡'=====‐- 、   \ / ノ ノフ′ _

                     ,、-ー-、   
                   ,r'"´ ̄`ヾ、      
                     リ ,,, ニ ,,,_ ヾト、    コインが早くなったろう?   
                     ,ハ ^7 ,^   !.:.\         
                  /.:.:.V,r''''''ゞyイ.:.:.:.:..ヽ   
                 ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:}  
    .....  ... , ノて,  _,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/    
・*",,-- 二.....=...=  と_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り    
      "ヘ(^   ̄       |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
                   \/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
                  /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´

                  {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
                   \.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
                    \.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:! 
                      > 'ゝ─‐イ、
                      `ー' ``''ー‐'

                        ヘ(^o^)ヘ ok.
                          |∧  
                      /  /

                  (^o^)/ If you are confident in
                 /(  )    what you can do everything you wish,
        (^o^) 三  / / >

  \     (\\ 三
  (/o^)  < \ 三 
  ( /

  / く  I would destroy
        your fuck'n fantasy.

保守

びりびり

そういえばアニメ見てなかった
暇だし見るかな

ほす

ho

~ラノベっぽく書いてみよう!~
   / ̄\  例文.
  | ^o^ |  「私はお腹がすいています。」

   \_/
   _| |_
  |     |

  ( 二⊃.| |
1、まずはそのふざけた例文をぶち壊します
   / ̄\  完成例.
  | ^o^ |  「手前らずっと待ってたんだろ!?朝食べたカツサンドはとっくの昔にオサラバしちまって!

   \_/   空腹を満たすことができる、栄養を取ることが出来る…そんな誰もが望む、最高のランチタイムってヤツを!
   _| |_   ちょっとぐらい長い四限目で絶望してんじゃねーよ!手を伸ばせば届くんだ!いい加減に始めようぜ、昼休みを!」
  |     |

  ( 二⊃.| |
             / ̄\
            |     | < まだ 授業中 です
             \_/
             _| |_
            |     |


おいまだか

テテーン

金曜日ですの

翌日、風紀委員177支部にとある事件の応援要請がありましたの

「まったく!ゆっくりランチもできませんの!初春次はどこですの?」

「まあまあ、あっそこの路地へ入って下さい」

「了解ですわ」タタタ



「風紀委員ですの!抵抗するおつもりならくれぐれも怪我をなさらないようにですわ」

「チッ…風紀委員がでしゃばりやがって」

2、3、4人……余裕ですわね
さっさと片付けてランチの続きをとりませんと

きたー!

きましたわー!

タタタン!

「おあ!!?鉄の矢!?」

一人!

「てめェ!」ブン

まっすぐ向かってくるだけ…まるで猪ですわ…

「ね!」

「どわあ」ズダンカカカ

二人!

「テ、空間移動能力者か!?このガキ!」ダダダ

また突っ込んでくるだけですの?
本当にこうゆう輩は、単純ですわね

「あら?…くはッ!!」バキィ

な、何故ですの!?テレポートが…
使えない…?


キイイイン

「へへへ…」

ですの

『白井さん!』

「くッ…どうなってますの初春!」

『その路地裏の周囲一体に広範囲にわたってジャミングされています』

「スキルアウトの連中が…一体どこからそんなものを仕入れてくるんですの」

「随分と暴れてくれるじゃねえか…えェ?お嬢ちゃん?」

「ヒッたっぷり可愛がってやるぜェ~…」

まずいですわね…

ういはる

     /:ヽ  -┐/: : : : : : : : : : : :: : : : : : :`丶: \
     {::::::∨:::::::}´: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : :\: \
    '⌒\{:}::::::〈 : : : : /: : : : :{、:ノ\: : : : : : : : : : : :ヽ: :\    きへまふぃたはー
    / : : :/⌒し┘: : : :| :.: : {:│^^´ ヽ: : : '; : :ヽ:.:.:.ト、} : }: \
  ,/: : : /::::::::::::::::> : : :│:.:.:.∧{.   _|_∧ :}\ :|:.:.:ハ : : :| :_:_ \

 /,′: :厶-=┬r'´: : : : ∧:.-{一\   j/_ ∨ j:人/}ハ/    ̄ ̄`丶、
./:{: : :/ i: : : |八: :.:{\{ \{ __       ≡≡っ  \/ _/         ̄ ̄
: :/{: : {  : : │:.:.\{  ≡≡≡             _r'"´ _,,..-zァー-
:/八:.:.∨ハ : :ト、f⌒ヽ  し′                 ` フ∠//7:>‐一 ´ ̄ ̄
{  ヽ:.:.\ ヽ:.\ゝ、_/  _             /)    イ: /  ̄厂/
:)   :.:.:.:.) }/  ∨_/ )   ⊂二ニニ   '´ <.  | {   (:.(_
    }:.:/ ′  '"´ ∠,____, -=ニ爪   ':  !八   ーっ:)
   ノイ /     /ート、   /|\__/:.∨   }  \:\   (:(
  (( ∨     人二フ::.:: ーく  |  /::.::│  人   ):_:)    \
   ))/      ノーヘ/::.::.::.::\|/::.〔†〕    〉  (:(
    {    r‐'´   ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|  ,イ/

>>165
かわいがりってそれかよw

書き溜めある?

           ∧  厶- 、 /´{, イ
       く⌒V  ト(   ノ⌒ヽ }イZ __rァ
      ト-\ > ⌒` rぅ   ノ ト' ァ(  ヽ≧
      >ど `ァァ'  }   `フ 'ヘ、rーミo く Z, __
    _}>(_ rぅ(人){  ノ厂爪r‐トz_人__ノ `Y(`Y 人
    `{.__ノ  「Z、r`.:.:|/:V:/|:.....V.. {_. イ>i⌒ o⌒}r‐`
   弋__ n__人.:/:/ 斗-、/ }::.:. ..:ト::...ト、.. Z、r{ i く 厂)

    と.に_うT.:/孑七i≧ト 从i:.:.:.| }斗- 、 }:: i.`ー'Y《:<
   《_ィ(八)∨^ 、__,     ̄ '¬i7メV:.|:.:.< フ爪

     |/|..:{..:::| xイ'´二`y     __,  く:ノ}:.:.:..}ハトレ′
     z弋ハ:.::{ 《 ん::.i      ´二`く, リ:./::.:.:.:.. |
    ‐≦.:八ト  ヒツ       ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
      ノィ弋{ ////// 廴ツ ブ7::./}/   \
       ヽ. _.       '  /// ブイ::..人
          __人    /´ ̄`ヽ   / ∧::.ヽ:.廴
        ̄フ-\ /   `ヽノ、   ,厶イヽ{
      r<´ .:.:.::::{/    \ノ ノ.. イ:::N
    /{ヽ ヽ.:.:.:.:/   _、ヽノチ::::.:.:.ヽ:{
  /  ヽ\ /   /ー '/::::.:.:.:.:.://〉、

ねるぜほしゅ

>>168俺の嫁が帰って来ないと思っていたらこんな所に・・・

ういういういはる

        ,ィn厶 / と..,o く-(  )ーy nく/ {:\r ァ
       (斗 > - o ┴弍ぅ’  O ‐くと う Y⌒) 斗―ァ
     z<⌒(__ ノ  __と.゚ う´ 人 _)(`’ O (ヽノ≦
     ≦r‐'└,(__ノ ,、/...` 丁{_人_人と` う廴 厂し<

     厶てィ、{V ..:.V..:.′..:..:.|.....ヽ..   てノ~rv廴}ー〈
      } ァ’   ′|   .|  ...} .. :..:.i:. ...i.⊂、j、)バ:|
      Y/ ...:.:.:.:.:.|..:.::i{...:.:.:...i{...:..:.|!.:. .:.:.l:..:.|l...:.:.:.:.爻__}
      {∨ `i .:.丁`:ト∨.:.:小..:.::ハ..:.:.斗-||..:}./:.:ト:\>

    r‐、  {  | :.:.レ‐廴≧=_{ ミレヒ≦ハ_リ::/:.}/:.\:.≧.._
    {  i  V  {:∨ 厂`ヾ    ´r==ミz/:..:.:/フ7┬ミ ̄
     、 ヽ.ハ  V|  { /i/      /i/i ノ.:.:.:/ 人:廴
      \ \〉. ヽ V´i   ′     フ:ィ:.:/≦-ト\
      `i   ` ’ { { i7 ー‐ ⌒ヽ 彡}ノ≦ ̄ヽヽ
  r―- 、_ノ′ ̄` 、 . ト廴___ ≦二  ̄ ̄    i∧
  ` . __   `ヽ      ∨`i i⌒i    ヽ     }:...'.
       `≧ . ___、  r‐ |. | } .|       }   , ノ:::.. i
       {     ≧} |} . ノ .′  . 斗  /イ/:::....l
         \      ん. ! ノ'′ ノフ¨>ミ. } / /:::::::...}

      .:i.:.:.:.:.:i:.:.:ィ1-ヽ:l|:.l|:.:.:厶L:_`ト、:.:.:いハヘ :′ }!
     i .:.l:.:l:.:.::|:.'´j |_;.:.:」 ∟」L:_⊥!j__`ト、:.:.:i:.:Y  心 くー-、
      |:.i:|:.:!i:.:::レ'__二_ヽ     '´_,二._ヽ、:!!:.|ヽ:ァ‘ー':::::ヽ:::.ヽ
      |:.|!|:.:〉'´/´_二`ヽ     ″二_`\ ヽl:.:.{.  ハ._,イー┘
     レ !Y:l '〃 /´2cヘ       /´2cヽ ぃ |:.:.:`ァ1:ヽ:.|
     _.ノ:!:|::い{.└{{jjリ i}      └{{jjリ i} ,リ|:.:.;':.リ:.:.:.:\_
     `フヘぃi   くご.ノ        くこ.ノ '  l:.:./::/:::.:{、__:.ヽ._
    ´ ̄{ヘY´ ̄`ヽ        ,.-―- 、 ノ;イレ^卜、:\  ̄

         ヽト‐--‐ ′       ヽ __,ノ′ノ  ノ   ̄`
         .       _______     ,ー‐ァ'´
   ヽ、,jトttツf( ノ   ‘ー―- 一u     /:イ:./
  \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ..__     _,, <{::::/ V
、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''"^ r‐   ⌒ヽ

``ミミ,  ,.へ    ミミ=- :ミ_       l
= -三t  {三ヽ  ,三` `  i  ,_, 彡i   |
   ,シ彡 V三ト、ミ'' ト  ノミ;,"    }、 ,イ
  / ^''' V三三ト、√       / ヾ  i
/      V三三三\   ミ /  ', ミ;
    〃  ミV三三三三\  /    }  l
   /      V三三三三三トY    l  l
   /      |;V三三三三三l    |  ,'
  /       l三V三三三三}    l ,'

         |三 }三三三三’   ,.ノ .,'
         |三/三三三ノ    〈y .〉
         ||レ三三三'´     '~'
         レ三三三'

         /三三ニ/
         V三三/

建て直しでここまで保守が圧倒!

理解ができない!

いや、させないつもりか!

今保守ついでに思いついたんだけどさ
上条さんが

「おまえが科学側やイギリス清教と対立してようがそんなこと関係ねぇ・・・」

「困ってる奴を助けるのに理由なんかいるかっ!大切なのは何時だって俺っ・・・俺っ・・・俺なんだっっ!!」

「たしかに正攻法じゃおまえの魔術は壊せないかもしれない・・・だがおまえすら想定していないような裏道を突けば、必ず抜け道は有るって事だよな?」

「いいぜ、おまえの魔術が理論上無敵ってなら・・・先ずはそのふざけた幻想をぶち壊すっ!!!」

みたいな感じでカイジっぽいしゃべり方のSSを誰か書いてくんないかな?


保守

あまりカイジには見えない

ho

この流れなら言える、このssは絶対に完結しない

じゃあほしゅ

>>189に反抗して保守

完結しないに500ガバス

ゾロアにゾロリと名付けるに50000000ジンバブエドル

>>193ルカリオと被るに100000000000ジンバブエドル

          \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>

          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\ 「保守」
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿 
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    r' ⌒ヽ
    |   |

    r┴┐ |
   {_(5´ ⊂)   
    |   ノ   
    |   ハ       __
    ゞ-、イ     /    `ヽ
    | iヽ|     //LLLL| l_|

    | | |     7 TT,/ / ̄{}

    L| |      `ー-厶1   |
    U‐┤        | ||l  \
     |l |        | ||l  \\
     || |        rL_|l\__ \\
     |L_|__      /二二二ノ ̄ ̄´
     └─┘     └──┴┘

保守

hosyu

h

保守多すぎワロス

ういはるんるん

これもう終わらないだろ

「そげぶ」

「かっこいい、濡れた」

「大きくなってる!」

「ねぼし」

「アンアン」

HAPPY END

1日2時間しか投下しないのに保守してって・・・・

>>152
やっぱ中身ないよな

このスレ全然すすまねぇなw

保守スレ

補修すれ 

このスレ立て直す意味あったの?
いい加減疲れたわ

ho

保守

壮大な釣りなんじゃね?

とりあえず、投下!   早く、>>7>>157 戻ってきてくれ!!

当麻「?あれは・・・・ビリビリの友達の・・・・白井だっけ・・・?」

当麻「何やってるんだ?・・ってか、なんかマズそうだな・・・」







当麻「・・・完全にヤバイな・・・とりあえず、ビリビリに電話と・・・・」

当麻「行くか・・・・不幸だ・・・・」

ですの

>>1って携帯からだろ?あう規制中じゃなかった?

規制中か・・・・延命投下!


SKOUT「何だテメぇ~!!」

黒子「か・・・上条当麻・・・・どうして此処に?」

当麻「えっとですね!!、女の子相手に、大の男が複数で喧嘩を仕掛けるのはどうかと・・・」

SKOUT「うるせー!!、俺らはな、この餓鬼どもに散々な目にあってきたんだ!!」

SKOUT「そのお礼をしてるだけだ!、お前も餓鬼共の仲間か?」

当麻「いや・・仲間というか・・知り合い?」

黒子「何で疑問系ですの・・・・」

SKOUT「なんで疑問系なんだよ・・・・」

当麻「まあ、ここは穏便に済ませましょうよ・・・お互いの為にですけど・・・」

SKOUT「おい、ヤロー共面倒臭いから、こいつも殺ってしまえ!!」

当麻「・・・ヤバイかも・・・・」

黒子「一般人を巻き込む事は出来ませんの!、初春!上条さんを連れて一旦逃げてください!!」

TV版しか知らないが・・・再延命投下!


当麻「白井・・・」

初春「上条さん・・黒子さんを信じて早く離れましょう・・・」

当麻「上条さんはね・・・こんな状況で逃げるほど、利口じゃ無いんですよ・・・」

初春・黒子「・・・・」

当麻「さっき、此処に来る前に、ビリビリに電話しておいた・・・それまで持てば勝機はあると思う。」

黒子「お姉さまに連絡を・・・」

当麻「・・・多分だけど・・・あいつは、友達がピンチの時に必ず助けに来る奴だと信じてる。」

当麻「だから、白井・・・信じろ!!」

初春「・・・・この現場が荒れそうな感じがしてきた・・・・」





要望があれば・・続きを書くが・・・どうする?

>>218
続けたまえ

というか前回でこの辺り終わってる

この辺り、終ってるのか!・・気が付かなかった・・OTL


数分後・・・

SKOUT「こ・・・こいつ・・・しぶといな・・・」

当麻「こんな物かよ・・・まだレールガンの方が、骨があったな・・・」

当麻「(いい加減、飽きたって言ってくれないかな・・・上条さん限界なんですよ・・)」

SKOUT「!?」

SKOUT「も・・もしかして、一位を倒した、無能力者って・・お前か?」

当麻「そうだと言ったらどうする?」

SKOUT「(まずい・・・能力無しで一位と三位を倒した相手に、ジャミングは効果が無い・・)」

黒子「(動揺してますわね・・・)」

初春「白井さん・・・チャンスかもしれませんね?」

黒子「そうですわね・・・お姉様が来れば、あの忌まわしい装置を破壊していただけますのに・・」

初春「(御坂さん・・早く来て!)」



上条「あれが貴様らの切り札か」

上条「道具に頼るのは『漢』とはいえねぇなぁ!」

SO「う、うるせぇ」

上条「いいぜ…あくまでそれに頼るというのなら!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

上条「俺のこの手が光って唸る!」

SO「な!」

上条「幻想を殺せと轟き叫ぶぅ!」

SO「何をする気だ!」

上条「必殺!イマジンブレイカァァァァァァァァア」ッドガーーーン

SO「馬鹿な……素手で」

上条「ほぅ……シャイニングフィンガーとはこういうものか……」

なにがあったんでぃす

とりあえず、フラグを立たせたままこの場面を終了させたよ。
後は、上条・黒子でSSの続きを書いてくれ!

カッ!!ドカーン!!

当麻「な・・・何だ!?」

黒子「来ましたわね・・・」

初春「(うわぁ~・・・また、派手に来ましたね。)」

当麻「・・・・相変わらずスゲーな・・・・(こんなのを何時も受けてたのか・)」

SKOUT「そ・・・装置がぁ~!」

黒子「初春さん!、こちらも動きますわよ!!」

初春「はい!」

SKOUT「糞餓鬼共!!」

御坂「黒子!初春!!大丈夫!?」

黒子「お姉様~!」

初春「御坂さん!!」


SKOUT「れ・・・レールガン!!何故此処に!!」

上条「(た・・・助かった)」バタン!

御坂「・・よくも、黒子たちを可愛がってくれたじゃない・・・お礼はちゃんとしないとね♪」

黒子「私への、屈辱・・・倍にして返してあげますわよ!」

SKOUT「ひィィィ~!!」

上条・初春「こ・・・怖い・・」

即興で書いたから、こちらは書き為が一切無いんで・・・悪いな。
このスレが残っていたら、在る程度書き溜めて置くよ。(´ω`)ノ
>>222後は頼んだ!

支援

黒子の部屋ってどうなったの?

延命投下!30分で書いた分だけ!!


御坂「ふぅ~・・・片付いたわね・・」

黒子「お姉様の御陰ですわ♪」

御坂「例なら、あそこでへばってるアイツに言いなさいよ。」

黒子「類人猿にですの?」

御坂「そうよ!アイツがいなければ、あんた達大変な事になっていたかもしれないのよ!」

黒子「そう・・・そうですわね・・」

初春「御坂さん、白井さん!!」

御坂・黒子「?」

初春「この人、気を失ってま~す!!・・・どうしましょ?」

黒子「やれやれですの・・・とりあえず、病院で傷の手当とかしましょう」

お約束の病室!

当麻「・・・また、ここ(病院)に来てしまったか・・・」

Dr「君も、本当にこの病室が好きだねぇ~・・」

当麻「・・・・不幸だ・・・・」

Dr「まあ、今回は重症じゃないから、二~三日で退院できるから、心配しなさんな。」

当麻「何時もスイマセン・・・」

Dr「それじゃあ、お大事に!」

パタン!

当麻「(白井は大丈夫だったのかな?・・・ビリビリが来た所までは覚えているけど・・・)」

当麻「(まあ、大丈夫だろ!)」

パー速に移転したら規制でも書けるんじゃね?


コンコン!

当麻「はい、どうぞ~!」

ガラガラ

黒子「失礼します。・・・・・具合はどうですの?」

当麻「白井か・・・見ての通り、問題ないですよ!」

当麻「この病室なんか、自分の部屋みたいなものだし!」

当麻「(自分で言ってて、虚しい・・・OTL)」

黒子「そう・・・ですの・・・」

当麻「そういえば、あの後どうなったの?」

黒子「お姉様の介入により、SKOUTの方々には、それ相応の罰を受けていただきましたわ♪」

黒子「詳しく御聞きになります?」

当麻「・・・・け・・結構です・・・(上条さんは、SKOUTの方々が心配になりそうです)」

誰か前スレ貼ってください

黒子「それはそうと、こちらは御見舞いのフルーツですの!」

黒子「その節は、大変助かりました。ありがとう御座います。」

当麻「いいって・・気にしなくても。当然の事をしたまでだから」

当麻「大変そうな女の子を、上条さんはほっとけない性分なんですよ。」

黒子「・・・・・」

当麻「?白井・・・さん?」

黒子「どうやら、私は貴方の事を、勘違いしていたようですの・・・」

当麻「勘違い?」

黒子「ええ・・・・お姉様に取り付く、悪い虫だとばかり・・・」

当麻「わ・・悪い虫か・・・」

黒子「気を悪くしたのなら、謝りますわ・・・」

当麻「ビリビリとは唯の知り合いだし、困ってる時意外あいつに何かしようとも思わないんだが・・・」

黒子「(・・・・鈍感ですの・・・)」

唯の知り合いが

「ゆい」の知り合いに見えた


当麻「別に、気にしなくても良いよ!白井は本当に、ビリビリの事が大切なんだな!」

黒子「お姉様は私の、大切な人です!・・・・・大切な方は他にも居ますけども・・」

当麻「俺にもそういう大切な人って居るから、白井の気持ち・・判るよ!」キリ!!

黒子「(切ないですの・・・・私の事はどうなんですの?私も大切な人の一人に成れないのでしょうか?)」

当麻「ん?・・・・どうした?」

黒子「い・・いえ、何でもありませんわ!」

当麻「そうか・・・」

黒子「・・・・・・・・・・(ま・・・間が持ちませんですの)」

当麻「・・・・・・・・・・(困った・・・何を話せば良いのか、上条さんは判りません・・・)」

支援

ごめ、コレ最初からだったんだね
スレ汚しスマソ

>>234・・・即興で書いてたから、気が付かなかった・・

黒子「・・・・・・・・・・」

当麻「せっかく、フルーツを貰ったんだし、一緒に食べないか?」

黒子「私が持ってきたものを、いっしょに食べますの?」

当麻「一人じゃ食べきれないし・・・・・白井は果物は嫌いなの?」

黒子「いえ・・・どちらかというと、好きですわ。」

当麻「なら、上条さんからのお願いなんだけど、コレ・・・切ってくれないかな?」

黒子「いいですわよ♪」

黒子「(お姉様・・・すみません。黒子はこの方ともうちょっと、一緒にいたいのです・・・)」


上条「オムライスの時と逆になっちゃったなww」

黒子「そうですわね///」

上条「はははは////」

黒子「・・・それでは、このフルーツを切ってまいりますわ。」

上条「うん、ありがとう・・」

上条「(あぁ~・・言葉遣いはアレだけど、普通の女の子って感じがする・・・)」

黒子「(何ですの・・この嬉しい気持ちと、甘く切ない感情は・・・・)」

上条「(周りの女性陣は、武器を振り回したり・大喰らい・年齢不相応の外見・電撃娘・自称魔法使い・・・)」

上条「(普通が居なかったんだよな~・・・・白井が初めてじゃないか?普通に近い人は・・・)」

上条「・・・・・・・不幸だったんだな・・・俺は・・・・」


書き溜め終了・・・・今日はココまでです。30分でこれしか書けなくてスマン!

とりあえず、状況を>>84に戻しただけなんで、続きは創りやすくしたつもりだが。

続きを、誰か書いてみたらどうだろうか?

書き手が居なければ、明日辺りに頑張って書くつもりだが・・・

我こそって思う方の参戦を熱望する。

オヤスミ~m( )m


前スレ黒子「上条当麻…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1264599477/)

>>241
ちょっと見たら書き方が違うんだね。
ありが㌧㌧

保守

☆ゅ

ho

ho

保守

保守

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