春香「プロデューサーさん！おはようございうひゃあ！？」つるっ

P「うわっ！？」

ドシーン！

P「いたた…おい春香気を付けろよ…ん？」むにゅっ

春香「えへへ…すみませ…あんっ！」ビクッ

P「何だこの右手のフニフニした感触は…？」もみもみ

春香「ぷ、プロデューサーさん…む、胸…揉まないでくださいよぅ…んんっ！」ビクン

P「う、うわあっ！？す、すまん春香！ふ、不可抗力だ、不可抗力！」もみもみもみ

春香「わかってます！わかってますから手を止めてくださいよぅ…ひぁん！」ビクンビクン

P「す、すまん！わ、ワザとじゃないぞ！」もみもみもみもみ


P「ということが昨日ありまして…」

小鳥「…でもそれだけでラッキースケベ体質になったって言えますかね？春香ちゃんが転ぶのなんかいつものことですし」

P「いや、俺もこの一件だけでラッキースケベ体質なんて言いませんよ」

小鳥「するってぇと…まだある、ってことですかい？」

P「まだある、ってことです」