長門「スーパーロボット大戦をやる」(552)

長門「ゲームスタート」

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長門「スーパー系で実行」

あちゃくら「せっかくのスーパーロボット大戦ですからねっ」

長門「マジンガーZの搭乗席、危険極まりない」

あちゃくら「そうですねぇw」

長門「兜甲児、面白い人」

あちゃくら「いかにも昭和のヒーローですよね」

長門「あしゅら男爵が出た」

あちゃくら「長門さん!ショックビームに気をつけて!」

長門「平気。マジンガーZはその程度では滅びない」

長門「ロケットパンチ」

甲児「ロケットパーーンチ!!!」

ダメ1721

あしゅら「くははははは!死ね!兜甲児!」

ダメ687

長門「問題ない」

あちゃくら「マジンガー堅いですねぇ」

長門「ゲッターロボを確認」

あちゃくら「味方の増援ですね!ゲッターきましたわぁ!」

竜馬「甲児くん!援護するぞ!!」

甲児「すまねえリョウ!よしいくぞあしゅら男爵!」

長門「お決まりのパターン。でも燃えてしまう」

あちゃくら「長門さんってこういうのでも燃えるんだ…」

長門「とどめはゲッタービームに限る」

あちゃくら「なんとなくとどめって大技つかいますよね^^;」

あしゅら「くそ!覚えていろマジンガーZ!」

あちゃくら「私なら絶対逃がしませんよw」

長門「だめ。これがお約束」

長門「インターミッション」

あちゃくら「改造しないんですか?」

長門「まだいい」

あちゃくら「長門さんって貯めてから一気に改造するタイプなんだぁ」

長門「そう。そのほうが強さを実感しやすい」

長門「2話」

あちゃくら「アムロ再臨 ですって!アムロ来ますね!」

長門「何に乗っているのか疑問」

あちゃくら「あ!来ましたね!相手はジェリド中尉です!」

長門「彼はやられ役。障害にはならない」

あちゃくら「あ!アムロだ!」

長門「リック・ディアス…そう…」

あちゃくら「嫌いなんですか?」

長門「ディジェを期待していた」

長門「カミーユ」

あちゃくら「来ましたねぇ味方の増援!カミーユはマーク2だぁ」

長門「結構熱い」

あちゃくら「ジェリドはバイアランのくせにぃ!」

長門「アムロには当たらない」

ジェリド「くそっ!カミーユ!覚えていろ!!」

長門「負け犬」

あちゃくら「言いすぎですw」

長門「3話」

あちゃくら「最初のほうはサクサク進みますねぇ」

長門「…!!」

あちゃくら「あ、3話はガンダムWの話ですかぁ」

長門「ヒイロ…!」

あちゃくら「え!スキなんですかヒイロ」

長門「嫌いじゃない。同じ匂いがする」

あちゃくら「意外ですぅ」

長門「バスターライフル」

あちゃくら「MAP兵器ですか!」

長門「おちろおちろ」

あちゃくら「リーオーがゴミのようですw」

長門「!」

あちゃくら「あ、ゼクスですねぇ。いきなりトールギスですかぁ」

長門「バスターライフル、命中37%。これでは不確定」

あちゃくら「精神使いましょう」

長門「いらない。あてる」

あちゃくら「長門さんって無駄に精神コマンド使わない人なんだぁ」

ここで必中使わないとか無謀だろwwwwwww

長門「やはり外した。リセット」

あちゃくら「集中つかいましょうよぅ!」

長門「いらない。いつかあたる」

あちゃくら「まどろっこしいですねぇ!私ならバンバン使うのに!」

長門「あなたが急進派だったの、わかる気がする」

あちゃくら「えへっ☆」

ゼクス「ふんっ、その程度でh」

長門「また外れた。リセット」

あちゃくら「まどろっこしいなぁ!もう!」

長門「可能性が1%でもあればいつかあたる」

あちゃくら「長門さんらしいです」

長門「なかなかいいバランス」

あちゃくら「これってまだ発売されてないですよねぇ。どこで入手したんです?」

長門「自作」

あちゃくら「自作www」

これはハルヒちゃんの方の長門家かw

キミドリさん(バルーン犬)はどうしたし…

>>24
ヒイロに必中は無くね?
加速、集中、自爆、熱血、魂(順不同)しか覚えてないけど

長門「当たった」

あちゃくら「もう!やっとですかぁ」

長門「でもリセット」

あちゃくら「なんでですか!」

長門「反撃に当たった。彼が次のターンに落とされる可能性がある」

あちゃくら「…はぁ。ひらめきつかいましょうよう…」

長門「いらない」

長門「成功」

あちゃくら「あれから5回もリセットですよぉ…」

長門「5回ならいいほう。Fではあたりまえ」

あちゃくら「出た!長門さんって昔かたぎのスパロボ厨だ!」

長門「そう。最近のは簡単すぎる」

長門「クリア」

あちゃくら「3話でこれじゃあ先は長いですね…」

長門「その方が長く遊べる」

あちゃくら「また改造しないんですか?」

長門「まだ。部隊が鮮明ではない。ヒイロ・ユイは去る可能性がある」

あちゃくら「自分で作ったんでしょう!?」

長門「製作過程のメモリーを抹消した」

あちゃくら「なるほど!」

長門「4話」

あちゃくら「今度は誰が出るんでしょう」

長門「楽しみ」

第4話 レッツ!コンバイン!!

長門「コン・バトラー」

あちゃくら「きましたねぇ」

長門「合体」

あちゃくら「わくわくしてますね?w」

長門「合体はロマン」

あちゃくら「長門さんはリアル系よりもスーパー系派なんですね」

長門「そう」

あちゃくら「私はリアル系ですねぇ」

長門「邪道。これは゛スーパー゛ロボット大戦」

あちゃくら「いいじゃないですかぁ。リアルロボット大戦があればとっくにやってます!」

長門「そう」

あちゃくら「あ、コンバトラーの合体シーンですよ!」

長門「ここは熱心に作った記憶がある」

あちゃくら「好きなんですねぇ」

長門「バトルチェーンソー」

ヒョウマ「くらいやがれ!バトルチェーンソーー!!」

あちゃくら「超電磁ヨーヨーの方が強いのでは?」

長門「せっかくのコン・バトラーV。武器は全部見る」

あちゃくら「武器多いですからねぇ、コンVは」

長門「Fの頃が一番多かった」

あちゃくら「F好きですねぇ。私はαかな」

長門「ガルーダ」

あちゃくら「親玉ですねぇ」

長門「超電磁スピンで倒したい」

あちゃくら「大技で倒すの好きなんですねぇ」

長門「それもロマン」

ヒョウマ「超電磁 タ・ツ・マ・キィィィィ!!!」

長門「ここ。ここ最高。ここ」

あちゃくら「興奮しすぎです長門さんw」

ヒョウマ「超電磁 スピイイイイィィィン!!!」

長門「いい。何度見ても熱い」

あちゃくら「わかりましたから」

ガルーダ「うわああああ!そんなぁ!!!」

長門「ガルーダ、また」

あちゃくら「味方になりますかねぇ?」

長門「わからない」

長門「5話」

あちゃくら「次はなんでしょう」

長門「碇シンジ」

あちゃくら「シンジくんですね。ってことはエヴァですかぁ」

長門「そう」

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」

長門「逃げちゃダメ」

あちゃくら「話始まらないですからね逃げちゃw」

長門「綾波レイ」

あちゃくら「きた…」

長門「彼女は見たくない」

あちゃくら「…なんとなく…わかります」

長門「私は彼女じゃない」

あちゃくら「大丈夫です。知ってます」

長門「そう」

長門「サキエル」

あちゃくら「てことは、わざとやられるのかな?で、暴走ですよね?」

長門「倒す」

あちゃくら「無理でしょうw」

長門「無理ではない。Fでは当たり前」

あちゃくら「Fでもサキエルは無理ですよ!」

長門「そうだった」

長門「Fではゲストは逃がさなかった」

あちゃくら「よくやりますねぇ…何も得しないじゃないですか」

長門「そこが腕の見せ所」

あちゃくら「今のスパロボはそういうのないですもんねぇ」

長門「そう。時代は変わった。スパロボも変わる」

あちゃくら「なんだかなぁ…」

長門「倒せなかった」

あちゃくら「そりゃそうですって」

長門「暴走」

あちゃくら「お決まりですね」

長門「お決まりはお決まりでもこれは燃えない」

あちゃくら「そうなんですか」

長門「そう。やはりスーパーロボットじゃないと燃えない」

あちゃくら「エヴァも相当スーパーですよ」

長門「これはスーパーには該当しない。燃えない」

長門「6話」

あちゃくら「次はなんでしょうねぇ」

長門「神勝平」

あちゃくら「ザンボット3ですね。意外に早い登場じゃないですか?」

長門「好き。一番」

あちゃくら「そうなんですかw」

長門「そう」

あちゃくら「あ、ザンボエースだ!Z以来ですね」

長門「ザンボット関連には気合をいれて作ったメモリーが残っている」

カッペイ「どけどけぇ!ザンボマグナムだい!」

あちゃくら「あ!すごい!声は大山のぶ代さんです!」

長門「そう」

あちゃくら「さすが長門さん、不可能を可能にしましたね!」

長門「当然。神勝平の声は大山のぶ代以外にはいない」

長門「キングビアル」

あちゃくら「これもZ以来ですかね」

長門「合体シーン」

あちゃくら「アニメまんまですねw」

長門「音楽がたまらない」

カッペイ「ザンボット3ってんだい!どうだいどうだい!」

あちゃくら「戦闘中じゃなくても勝平はフルボイスなんだw」

長門「好き。一番」

あちゃくら「わかりましたってw」

あちゃくら「ってことはブライトさんやセイラさんも声でるんですね!」

長門「そう。音声情報の構築はそう難しいことではない」

あちゃくら「さっすが長門さんですね」

長門「そうでもない。趣味」

長門「改造に着手する」

あちゃくら「ザンボット3ですかw」

長門「もちろん。フル改造」

あちゃくら「好きなんですねぇ」

長門「そう。最終話は涙なしでは見れない」

あちゃくら「泣くんですか長門さん!!!!」

長門「例え」

あちゃくら「そうですよね、びっくりしたぁ」

長門「私という個人では、バッタを取る回が一番泣くに値する」

あちゃくら「なんですかそれw」

長門「見て」

あちゃくら「機会があればw」

長門「7話」

あちゃくら「次はー?」

長門「刹那・F・セイエイ」

あちゃくら「!! 初登場ですね!!」

長門「そう」

あちゃくら「すごいじゃないですか長門さん!」

長門「そうでもない」

長門「パトリック・コーラサワー」

あちゃくら「模擬戦w」

長門「障害にはならない」

あちゃくら「おお!エクシアが動いてるぅ!」

長門「GNサーベル」

コーラ「模擬戦なんだよおおおおお」

>>1はザンボットが好きなのかw
長門作って難易度どのくらいなんだ?

>>80
ザンボット3大好きだお
難易度はFよりちょい簡単くらいじゃね? 知らんw

長門「8話」

あちゃくら「そろそろ部隊も整ってきましたねぇ」

長門「ザンボットがいればそれでいい」

あちゃくら「^^;」

長門「キラ・ヤマト」

あちゃくら「SEEDですかぁ。SEEDはどうですかぁ?」

長門「嫌いではない」

あちゃくら「え!意外ですねぇ!」

長門「やめてよね」

あちゃくら「そこが好きなんですかwww」

長門「そう」

ミゲル「生意気なんだよ!ナチュラルがMSなどとぉおお」

あちゃくら「声、西川さんwww」

長門「そう」

あちゃくら「本家でもいなかったのにw」

長門「9話」

あちゃくら「あれ?主人公の話ですかね?主人公はキョン君なんですかw」

長門「…」

あちゃくら「メカは…ケンター・イライフ…」

長門「そう」

あちゃくら「なんですかこれw」

長門「スーパー系の主人公機」

あちゃくら「あ、副座式ですね…ってサブパイ長門さんじゃないですかぁ!」

長門「彼を守ると約束した」

あちゃくら「そうですけどw」

あちゃくら「キョンくんは声でないんですね。何故です?」

長門「その方が想像力を掻き立てる」

あちゃくら「そうですかw」

ナガト「敵機体確認。攻撃態勢」

キョン「くらえ!スーパーボルトマグナムゥゥ!!!」

長門「いい出来」

あちゃくら「ケンター・イライフやたら強いですねw」

長門「彼が落ちたらゲームオーバー」

あちゃくら「私はそれが目的ですけどね」

長門「10話」

あちゃくら「次」

長門「エイサップ鈴木」

あちゃくら「リーンの翼かぁ!初ですねぇ」

長門「2話までしか見てない」

あちゃくら「作れないじゃないですかww」

長門「いるだけ」

あちゃくら「せめて見てあげて…」

>>96
鉄壁+必中とかFだと終盤はファンネルとかの超射程武器が飛び交うゲームで
クソの役にも立たんかったが。ファンネルはここの長門よろしく当たるまで撃てばいいし
そうでなくてもフル改造してればMAP版もある。因みにF以前はやったこと無いからワカンネ

>>100
長門「ageて」

長門「11話」

あちゃくら「あ!早乙女アルト!!」

長門「マクロスF」

あちゃくら「初参戦のオンパレードですねぇ!!」

長門「ランカ・リー」

あちゃくら「歌詞付きで歌入ってますしw」

長門「マクロスは歌がないとダメ」

あちゃくら「そうですよねぇ」

自分で書いててなんだが…





















このスパロボめっさ欲しい

長門「12話」

第12話 エクソダス

あちゃくら「キングゲイナーですねこれは」

長門「これは最後が理解不能」

あちゃくら「私もよくわからなかったです…」

ゲイン「エクソダス、するかい?」

長門「する」

あちゃくら「何からですか」

長門「アナ・メダイン」

あちゃくら「かわいいですよねぇアナ姫さま」

長門「声がたまらない」

接着剤みたいな姫さまですね

長門「13話」

あちゃくら「まだ参戦するのかな?」

長門「キリコ・キュービィ」

あちゃくら「きましたねぇ!」

長門「ボトムズは嫌いではない」

あちゃくら「本家では出てないですよねぇ。なんででしょう」

長門「おそらく小さすぎるから」

>>115
メダイユだったか・・・orz

ボトムズが出ないのは、版権元がタカラトミーだから

あちゃくら「ATですか?でももう関係ないじゃないですか。マクロス7のシビルとか出てるし」

長門「そう」

あちゃくら「そろそろ本家で出てもいいじゃないですか。ねぇ?」

長門「同意する」

>>124
そうだそうだ
そうだった

>>124
Kにゾイド出たじゃん

とゆとりの俺が言ってみる

長門「14話」

あちゃくら「もうさすがに新規参戦はないですよね?」

長門「マサキ・アンドー」

あちゃくら「え?サイバスターですかw」

長門「そう」

あちゃくら「サイバスターはもういいんじゃ…」

長門「声」

あちゃくら「え?」

長門「緑川光」

あちゃくら「…長門さんってなんか…古いですね」

長門「否定はしない」

>>133
Kのゾイドは版権に抜け穴があったと聞いた

長門「15話」

あちゃくら「そろそろ分岐来ますかね?」

長門「…戦車」

あちゃくら「え…?」

長門「クルマ」

あちゃくら「なんですか?」

長門「メタルマックス、来た」

あちゃくら「なんですかそれwww」

長門「知らない?」

あちゃくら「さあ…」

長門「そう」

あちゃくら「なんですかメタルマックスって?」

長門「昔、そういうゲームがあった。ファミコン」

あちゃくら「ファミコンwww」

長門「メカは主に戦車」

あちゃくら「無理があります」

長門「そう」

Rウルフ!?ポチ!?


宇宙空間・・・

メタルジャックだとおもた

あちゃくら「ほらぁ…戦車じゃやられちゃったじゃないですかぁ」

長門「いい。むしろここからが本番」

あちゃくら「大破しても大砲撃ってる!」

長門「そう」

あちゃくら「無理でしょう!?」

長門「そういうゲームだった」

あちゃくら「…」

>>141
なるほどねー
ジェネシスだけだったのが関係あるのかねやっぱ

>>147
ボス「宇宙とか気合とOPでどうにでもなるんだわさ」

長門「16話」

あちゃくら「なんとかクリアできましたね。次は?」

長門「BB」

あちゃくら「え?」

長門「ボーダーブレイク」

あちゃくら「もうなんでもありかww」

長門「今のはジョーク」

あちゃくら「いやもういてもいいんですけどね」

長門「分岐」

あちゃくら「宇宙がリアル系中心で、地球がスーパー系って感じですかね。どうします?」

長門「・・・・・・」

参戦作品は今のところ
マジンガーZ ゲッターロボ
Zガンダム ガンダムW
コンバトラーV エヴァンゲリオン
ザンボット3 ガンダムOO ガンダムSEED
リーンの翼 マクロスF キングゲイナー
ボトムズ サイバスター メタルマックス
ボーダーブレイク
若干スーパー分が足りないな

長門「もちろん地球」

あちゃくら「そうですよねぇ」

長門「17話」

あちゃくら「レッツ!ボルトインですか。ボルテスVですね」

長門「そう」

あちゃくら「やっといつもの感じに戻りました」

長門「天くううぅぅうぅ剣」

あちゃくら「どうしたんですか急にw」

長門「この言い方、好き」

長門「ボルテスバズーカアーーーー」

あちゃくら「好きなんですねw」

長門「割と」

あちゃくら「あ、コン・バトラーと合体攻撃できますよ!」

長門「熱い、熱い熱い」

あちゃくら「興奮しすぎです」

長門「はぁ、はぁ」

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ [反]  ───━━━ [ HP ] ━━━━━━   [攻]..┃
┃      .?????/?????         8500/8500      ┃
┃0● 235/235 ━━━ [ EN ] ━━━ 340/340  ●0┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                   ヽΛ/
                   /`-'"l
                  (゚∀゚ |l)

                   〔|▽.▽|_〕
                  E)l=o==lミ)
                  /__ハ_ l

                  (==l) (l==)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃   健一                             ┃

┃  「超電波ゴマァァァァッ!!」                 ノ(ノ((,)┃
┃                                (゚Д゚ノ) ┃
┃                               |ヽ/ |  ┃

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


あちゃくら「長門さんはボルテスとかコンバトラーとか見たんですか?」

長門「・・・・・・見てない」

あちゃくら「ダメじゃないですかぁw2chで笑われますよw」

長門 ぷくっ

あちゃくら「むくれないでくださいよお」

長門「原作を見たかは問題ではない。愛があれば構わない」

あちゃくら「そうですかぁ?」

長門「スパロボの作品全ては把握していない」

あちゃくら「さすがにねぇ」

長門「そう」

長門「18話」

あちゃくら「もうやりすぎです!」

長門「平気。スパロボなら48時間は耐えられる」

あちゃくら「またメガネのお世話になりますよ!」

長門「いい。コンタクト」

あちゃくら「もうしりません!」

長門「来た。プロ」

あちゃくら「プロ来ましたか」


|:`l、                   //
:::::::l、                 //フ-、

:::::::::`-、               / <i_ノノ 俺は保守のプロだぜ、沈ませやしない
:::::::::::::::`l、             /,--_Y〈  
.l:::::::::::::::::`-、          //: :::`l'  ・・・久々に天才を見た気がするぜ

..|::::::::::::::::::::::l、        / /::: ::::::|   こいつはグレートな馬鹿だぜ!

 l:::::::::::::::::::::::`-、     /::::/:::: ..::::::::レi  ,、 ,、               /|
  l::::::::::::::::::::::::::::\   /::;-':::l、_:::::::ノ/i|  |:| |.i:l、            /:::|
  .|::::::::::::::::::::::::::::::::\  `-、_/ .:::::ヽ/| l.|_|:|_ノ l :|,-          /::::::::|
  |::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   / ::::::::::|l`L、_〈_〉l__/_ll.|         ./::::::::::::|
   .l::::::::::::_:::::::::::::::::::::\  | i::::::::::|::`-_イYムY_/-'        ./::::::::::::::::l'
    l:::::::::| \:::::::::::::::::::::\|、|:::::::::/\::::\TTレイ        /:::::::::::::::::::l'
    l:::::::|   \::::::::::::::::::::r'l、|::::/:: :::|\::::::\::::L___,,-'`-、'::::::::::::::_:::::::::l'
     l::::::|    .\::::::::::::::l、:::::::::::::::::/:: ..\::::::\_,,-'':::::::/:::::::::::::/ |::::::/
     `l:::|     \::::::::::|、__ノ::>ー_...\:::::::::::::::/、`l、::/ _|::/

      l:::|      \:::::| l::::::::::::/:::::::ノ_ノ::\__/..l::::i::l|ー─-/ ::/`l、

       \       \_l、:::V ::::::_,,-─'' ̄`-、_::::: :: |_ノ / >、/ /-l
                 \:::i:::::/    ::::::::::::::`-、:::/::::::::|  `-' `/、/l
               ,、  〉、_|  :: ..:::::_,,---、レ'`--、|_ `ー'、/l/



長門「プロ、好き?」

あちゃくら「え、別に好きってわけじゃないです!ただ見ただけです!」

長門「俺は戦闘の?」

あちゃくら「プロだぜ!」

長門「そう」

あちゃくら「・・・・・・」

長門「マジンガーブレエエエド」

あちゃくら「マジンガーブレエエエド!!」

長門「この言い方、最高峰」

あちゃくら「わかります!」

プロ「甲児くんいくぞ!準備はいいか?」

甲児「いつでもおkだぜ!鉄也さん!」

プロ&甲児「ダブルマジンガーブレエエエド!!」

長門「・・・いい」

あちゃくら「プロさま・・・」


  / ∠__    ヽ、 \`ヽ _____
 / / rテ= 、   〉Y `ー――― 、ヽ

 ヽ   ヽつ_爻ヽノ |    ' ̄ `ヽ、 Y |
  | \ ヽ.. __ノ ,;:i  /___ ヽ |ノ  /
  |  `ー‐--―― ¬‐ v糸てう、 V  i  /
  |        ノ  ,'  |ヽ ー ´   //
  i!         ( _ i  ! \    ノ/  /
 ヽ!         > '´     ̄/ レ' /
  ハ    ー‐- 、j       //r一′

    ヘ_  ー=_ ¨ヾ     ///
  〉_/_    ゙      ///
 /       ̄¬、      //´

プロ支援

プロ「俺は戦闘のプロだぜ!!」

長門「来たこれ」

あちゃくら「かっこよすぎですぅ」

プロ「サンダーブレエエエエク!!」

長門「もう我慢できない」

あちゃくら「え?」

長門「脱ぐ」

あちゃくら「ダメ長門さん!!!乱心しないでえええ!!」

長門「はぁはぁはぁ」

あちゃくら「はぁはぁ!もう!それはダメです!!」

長門「我慢できなかった」

プロ「ドリルプレッシャー パアアアァンチ!!」

長門「ああ言ってるからやはり脱ぐ」

あちゃくら「こらああああ!」

あちゃくら「もう!どんだけプロ好きなんですかっ!!」

長門「プロ。きっと夜も・・・」

あちゃくら「アホですか!!!」

長門「でも・・・」

あちゃくら「プロは多分童貞です!」

長門「!!」

長門「プロのはず・・・」

あちゃくら「童貞です」

長門「気を取り直す」

あちゃくら「そうしてください」

長門「クリア」

あちゃくら「プロもフル改造ですか?」

長門「もちろん」

あちゃくら「他にお金まわしたほうがいいんじゃ・・・」

長門「プロだから」

長門「プロと勝平・・・はぁはぁ」

あちゃくら「なに考えてるんですか長門さん!!」

長門「BL」

あちゃくら「プロと勝平とか濃すぎますからwww」

長門「あり」

あちゃくら「コミケにでも出ますか?w」

長門「そうしてみる」

ちなみにプロのお小遣いはつきに千円でほとんどがお菓子代に消えるという萌えw設定がある

>>190
超萌えたwwwww

シンジ達は月にいくらもらってるんだろうな?

>>190
wiki見たらそう書いてあるww

>>190
wwwwwwwwwwwww

>>196
ちょwwwwmjkwwwwww
くっそ吹いたwwwwwww

勝平の無邪気攻め×プロの総受けか

>>193
ゲームの新世紀エヴァンゲリオン2ではレイやカヲルには月8万円の給料が支給されます。
しかしシンジとアスカには給料が支払われず、ミサトさんに頼んで小遣いを貰う(シンジは1万、アスカは2万)しかありません。
恐らくシンジとアスカの給料はミサトのローンで消えるのでしょう(実際ミサトは給料が一尉だと8万、三佐だと12万とやたら少ない)。

ヤホー知恵袋から抜粋

あちゃくら「いいからゲームしたらどうです!?」

長門「プロのお小遣いは月1000円で、大半がお菓子代に消えるという」

あちゃくら「なにそれwwww萌えまくりですぅwwww」

グレートマジンガー - Wikipediaより抜粋
tp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%89%A3%E3%80%80%E9%89%84%E4%B9%9F&ei=UTF-8&fr=sb-jane

当時の幼児向け書籍に、月の小遣いは千円である事や、そのほとんどがお菓子代に消えてしまう事など、細かいプロフィールが掲載されている。

>>203
カナリヤのくだりクソワロタwwwwww

>>200
むしろショタ勝平×鬼攻めプロ

長門「19話」

あちゃくら「やっと進みましたね」

長門「ラライライライララーイ」

あちゃくら「ライディーンですか」

長門「そう」

あきら「ゴオオオォォッド!! ゴオオオオォォガン!!」

長門「ここも好き。ゴオオオの部分、好き」

あちゃくら「やたら低い声ですよね」

長門「たまらない」

             !
               l \
                7ーミー-、
               /   \ \
              ′ ィ   丶 \
          __    r、 7|     '、 ヽ        、___
             ヽ、 」 V |       ',  ⊥   _, -¬/
           _ ′7Y^ヽ \-‐ニ∠_ 斗r¬つ
       r‐ニ 厶トl-  rT   ‐フ厂rヘ Y ハ
       l  ィf lヽ-¬T了 l  Vハ  Vト辷ン
       レヘLハヘ〉イ l  ̄ l , ヘ  >彡<|
               `ト、 | rl<   T ̄ |  |
             \lヘ   ̄ 〈   |  l|
                 ハ く r‐¬  | |
                  厂 l \  l ! /
                rヘ L_ \ニV /
               //\_ 〈   {〈
                // /    \ ヽ厂ミヽ
          / 7V  /         ヽハ  \ \
        / /ハトy'          ヽj    ヽ \
.         // /  l/            丶   \ \
         '  /  l               ヽ     \ \
     /   /   ,′               ヽ       \
    / / /   /                   ヽ     \ ヽ
   / / ,/   イ                       ヽ    ヽ \ 丶
  / /  /  /|                    ヽ    ヽ \ \
 / /  /∠ニ-‐'                      「¬-、 ヽ  \ \
厶∠- '´                           Lニ二\__\ \
                             

あちゃくら「もう終わり!やりすぎです!」

長門「一万年と二千年前から?」

あちゃくら「あいしてる~♪」

長門「そう」

あちゃくら「アクエリオンだああ☆」

長門「20話、やる」

あちゃくら「もう!しょうがないんだから!」

長門「無限パンチの射程は無限」

あちゃくら「やりすぎでしょうw」

長門「失敗した。これでは動く必要がない」

あちゃくら「そりゃそうです」

長門「修正の必要あり」

長門「21話」

あちゃくら「あ!敵でシャアがいますね。逆シャアでしょうか」

長門「残念」

あちゃくら「クワトロ大尉で使いたいですよねぇ・・・」

長門「そう」

あちゃくら「隕石を落下させるみたいですねぇ」

長門「させない」

あちゃくら「あ!見てください!アムロの隣接時に説得ができます!」

長門「!」

あちゃくら「これはもしや・・・」

長門「仲間になる可能性がある」


                       kij
                      ∥iik

                       i;::;;:;:;l!
                      ,/:;:;:;:;:;:;l!
                      ,/;:;:;:;:;:;:;:"|!//
                     ,/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ / !    ,
              _,,.-一'''";:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー、_// ,'////

         ヽ丶\;:ヽ;:;:;:,'/;:;:/;:;:;',/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ー-、// // ,'
     ヽ ヽ_,,..\-─i!i─ ─i|-i-─-!|i、,,,/..,,.//;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`:、//. |i!,|i!_

  ヽ.,,,、'.‐''"´  γ⌒ヽ   γ ⌒ヽ    ``‐/、;:,'/;:;:/;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;``''=ー─、..,,_
.,,,、''   γ⌒ヽ .i    i  i    i, γ⌒ヽ.  ゙゙'''''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ー-、_
”\.,,,,,, ゝ __ノ ヽ ___,ノ  ヽ ___,ノ  ゝ __ノ   ,,,_ 、-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
/  i /.゙゙'/''-/--‐-i-l !─ --─--l─-i-‐-''i"ーl';:;:ヽ;:ヽ;:;:\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:--''"´
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               ~``''=lー-、_i|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,:':、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i!

                   ii!;;;;;;;i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.l;;;;`:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i|!

                    i|;;;;;;;i|!;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/,,;;;;;;;;i|;:;:;:;:;:;:;:;:;:,:'
                    i|;;;;;;;i!;:;:;:;:;:;:;:;:,:'l i|;;;;;;;;ii!;:;:;:;:;:;:,:'li           _,,.. -──
                     ':;;;;;;i|;:;:;:;:;:;: i|!  `:、;;;;;i|;:;:;:;:l!         ,. ‐''"
                      ヽ;;!;:;:;:;:;l"      ゙l;;;;:∥l !       ,./
                        jlk'"        klTi        ,.'"   Earth
                                 l∥"      ,.'"



長門「・・・ダメだった」

あちゃくら「あとあと響いてくるんじゃないですか?」

長門「その可能性は高い」

あちゃくら「っていうかいつの間に宇宙なんですか?」

長門「分岐は終わった。今は宇宙」

あちゃくら「そうなんですか」

長門「そろそろ友人を呼びたい」

あちゃくら「ゆ、友人って!??」

長門「古泉一樹」

あちゃくら「なんで彼を呼ぶんですか!」

長門「ユニーク」

あちゃくら「ユニーク・・・ですか・・・」

長門「そう。呼ぶ」

あちゃくら「好きにしてください」

古泉「やあ、おまたせしました」

長門「いい。入って」

古泉「おや?スーパーロボット大戦ですかぁ。どうしたんですこれ?」

長門「作った」

古泉「うふっ、さすが長門さんですねぇ。ゲームを一本作ってしまうとは驚愕です」

長門「・・・」

古泉「で、僕に何をさせるんです?」

長門「何も」

古泉「え?」

長門「見てて」

古泉「見てるのは構いませんが・・・長門さんだけゲームなんて少しずるいですねぇ、うふっ」

長門「うふっ」

古泉「?」

長門「ユニーク」

ハルヒ 勇者、エルドラン系
キョン 適当
長門  スーパー系
みくる リアル系
古泉  ガンオタ
と勝手に妄想する

長門「22話」

古泉「ずいぶん進んでるんですねぇ」

長門「そうでもない」

古泉「いえいえ、ご立派です」

長門「うふっ」

古泉「?」

長門「なんでもない。部隊は地球に落とされた」

古泉「それは難儀ですね、だいじょうb」

長門「うふっ」

古泉「・・・・・・」

長門「・・・・・・」

あちゃくら(からかってるんだわ、からかってるんだわ完全に!)

長門「おでまし」

古泉「おっと、これはシャイニングガンダムですかぁ。僕、好きなんですよ、ガンダム」

長門「聞いていない」

古泉「おっと、これは失礼」

長門「うふっ」

古泉「???」

長門「ドモン・カッシュは相変わらず熱い」

古泉「僕もああいう男に憧れてしまいますよ」

長門「デビルガンダム」

古泉「おや、いきなりですねぇ」

長門「まだ第一形態、先は長い」

古泉「そのようですねぇ」

ドモン「お前らの手は借りん!」

長門「一人で挑むのは得策ではない」

古泉「全くですね」

リセット繰り返す奴が難易度語るとか馬鹿じゃねえの

>>249
まあまあ

            - 、

          /^i  |  ヽ、            ,.、-─‐- 、
       〈   ゙、 l   ./           /, -‐<.   `` 、
         ヽ.  ∨ /‐- 、        //´    ヽ‐、、. 、.\
         >-─'- 、ミヽ、.\       ,' !      ノ ヾ、ヽ.i}ヾ、
       ///ノリノl} ト、ヽ ヽ.ヽ    i / ___,.ノ_,ノ´`i  i w} |.}|
     ,. -< ; -- 、  /  !}.ヾ、  ヽ.   ノ イ=ィ7´r‐‐、 | ; {   !./、
   /'"7`冫   `` く、_/_, ヾ、  k‐'";彡 l.、<{/∵゚ - ノヾ、l  |'  ヽ
   ´   /ハ! {\ヽ、_,,,.. =ィ,ヘl i ヽ  ゙,``‐=,彡ト`!     〈ヽミ、 {.   ゙、
      ! ! ト、ヽ、7` ;;=;yヽヽ; | ! i  i    ,..j ヽ ´ヽ、__ ' /{.ヾ‐ゝ  ヽ
    /.',ト、 i ,.ヽ、._ 'ペ;;;〉,, ソイ〈! |   | ,.-‐'.-ヽ、 \   ,. ‐' `゙ ',     ',
    ,' ヾ、、\r。;、  `´   , 〈 ノ,,.. ┴'ゝヽリ.,,_ヽヽ./`ニ 、      |      ',
.   ;    ゙ヾ``゛' <.´}  イ|/{'"      `´ <-‐;ヽ-、>゙,    !       '
.    !       ',}ヘ、 _`_ ,..ヘ{ヾ レ//'"´` 、ミ 、、、ヽ\7ヽヽ〉,ヽ.  ,'       i
    |      、  /´/='´ i  , .    , } ヽヾヽ \i.リソ'\,.'         !
   |      ヽ i  i レイ ! _ト_ i    ソ∠!人i ト)  \|',.-─-;       |
   ',       ,.>'/i ,' _,」 ; {ヽ{ニ、ヾvノ/;‐-、,`| /  -==ヽY ̄`〈       ;
.     ,.     く.//,'/_ ``、-((゚);   ',(゚) i_ i/'}ー ‐- -  '、  〉      ,'
.    ',     く_∠,/  ` < i=   '`_   "´,'ノ.、\     〉 ,/.      ,'
.     ',         |{ ‐- 、 ノ.´ヽ {ニ´-‐ヲ ノヽヽ\``ー--"ト''      /
.      '、      ノ{    !ヽソ/゙` `、ニ´-'"/!_」 〉'ヽ  ,' \'、       /
      '、    /|{ ``‐-イ/、 ソ `´,、´ '‐'〈//ヾ! /   ',\   , '
      ヽ. /,.イi 、‐ニニ'ノ,/´`i' =、(c),,= ',´/  i./    ', ヽ  , '
          \:/ { | `ー-‐∠   ! ,‐、  ,‐、 l  /! ─ ─┤ ゙./
          l i .!  ,'   ト./| ⌒ノ'^、⌒j 〉/ ,'「{ ̄[。T}! ゙、
          ` |  .,'  /⌒'、、/´ ヽ~ノ  y'ー、 l ! !─ =く  ゙
                 /   ト、._ノヘ ト-‐^‐-vイ`  .ノ、  ‐-<} i
                「`´  },/ヽ`ニニ〃\_,/ ヽ
                 `ー'"    -‐'`ー'

>>1だが
眠いが頑張る
こんなに保守られたのは初めてでうれしい

ちなみに最初っから何も考えずに立てたw

すまんが知らんのよレイバー
かたよってるがすまんね

長門「シャアアアアイニング・フィンガアアア」

古泉「な、長門さん!?」

長門「なに」

古泉「い、いえ」

長門「魂の叫び」

古泉「な、なるほど」

キミドリさん「こんばんわ」

古泉「うあ!なんですこの風船は?」

長門「友人」

キミドリさん「よろしくおねがいいたします」

古泉(さすが長門さんだ・・・)

長門「なんとかクリアした」

古泉「ドモンさんは第三勢力でしたねぇ」

長門「平気。そのうち仲間になると思われる」

古泉「まぁそうでしょうが・・・僕としてはすぐに改造したかったところです」

キミドリさん「古泉さんはガノタですか?」

古泉「え、いや、オタクではありませんが・・・」

キミドリさん「そうですか・・・私はガノタです」

古泉(風船のガノタですか・・・)

長門「23話」

古泉「どんどんいきましょう。まだ時間はあります」

長門「黙ってて」

古泉「おっと、これは失礼」

長門「ショウ・ザマ」

キミドリさん「ダンバインですねぇ。好きです」

長門「私も割りと」

古泉「トッド・ギネスは仲間になるでしょうか」

長門「期待はできない」

キミドリさん「ルートによっては、あるいは・・・ですね」

長門「そうかもしれない」

古泉「やはりさすがショウ・ザマさんですねぇ。ひょいひょい回避できますね」

長門「少し回避を上げすぎた。調整が必要」

キミドリさん「あんまり避けても簡単ですからね」

長門「常に70%ほどの被命中率で丁度いいと思われる」

古泉「それは当たりすぎでは?」

長門「集中があれば問題ではない」

古泉「そうでしょうか・・・」

古泉「というかなんなんですか、このグレートマジンガーの命中率は。オーラバトラー相手にショウより高いじゃないですか」

長門「機体をフル改造、PPをすべて命中にまわした結果」

古泉「うふっ。好きなんですか、鉄也さんが・・・僕も・・・大好きです」

長門「あなたには聞いていない」

古泉「いえ、言わせていただきます。正直、たまりません」

長門「ガチホモは黙れ」

古泉「うふふっ」

プロ「命を燃やすときが来たぜ!!」

キミドリさん「しょっちゅう命を燃やしてしまうんですね」

長門「彼は熱い」

古泉「はぁはぁ、たまりません」

プロ「ドリルプレッシャー パアァァンチ!!」

古泉「はぁはぁ我慢できそうにありません」

長門「して」

?!

古泉「いいんですか!?」

長門「違う、我慢をして」

古泉「なんだ・・・」

キミドリさん「当たり前です」

>>279

      ,r=ヽ、            r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
     j。 。゙L゙i     rニ二`ヽ.   Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
 r-=、 l≦ ノ6)_   l_,.、ヾ;r、゙t   lヲ '・=  )rテ-┴- 、
 `゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー'  ,r"彡彡三ミミ`ヽ.
  にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ  _,,ノ ,  ゙tフ ゙ゞ''"´   ゙ifrミソヘ,
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   ゝ-‐,i ,,.,...、  ヾミく::::::l
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/   /  lヲ ェ。、   〉:,r-、::リ
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、   '"fっ)ノ::l
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ  ,.:゙''" )'^`''ー- :、

    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"ノ゙i  ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

>>283

      rfニ、ヽ
      l。 。 f9i
      t≦_ノゝ、            ,,....,,,,__        ,rrテ≡==-、
      `ブ´,,:: -- ::、       ,r''"''''''ヽ:::`ヽ.     (〃彡三ミミ::`ヽ

      ,rニュf::r-‐t::::::::ヽ     f´,,..、 r"::::::::::i      /"~´   i三ミ::::i,
     /,,, Y.. -‐ ヾ::::::::l      ノ゙ f・=  7:::::::::::l.    f:、 ‐-:、 (ミミ:::::::l
      ム゚゙゙' く、'゚`  ゙'"):::l    ヽ''    ゙'⌒リ:ノ    ノ゚ヲ ''・=  リ::r-、リ
     l=,,;;:. l=、  ..::" ,)ヽ、   j⌒    ト'"fノ     l (-、ヽ'"  ゙'´ノ),)
    /`ゝ-''^ヽ''"  ,/: : : :\  ヽ、: : : '" ノ^i,     lィー-、    ノ-イ 
    /rf´ i′  ,f^ヽノ:,. - - 、 ヽ,,. -テ) ,/  `ヽ、   t_゙゙   _,,.. :: "  l、
   ゙'゙  l   l: : j :f´: : : : : ヽ,/   '''"´  ,,.: -  ヽ    `ユ゙"    ,ノ::ゝ、
      !   /: :ノ l: : : : : : : ノ,      ,:'"   ゙ヽ i,.r‐(´::::〉   ,.ィ":::::/::::::
      /-‐-/: :/: l: : : : : : ,/ /     /      ,f´:::,::ヽfト--テ:::::::::ノ:::::::::
. _,,..::-,テ   /`7: :(: : : : : /ヽ/     〃       リ:::,'::::::ゝ!r7/ー一'":::::::::::::
`_,:ィ''"  _,r''" f: : :ト---ヲ /      fノ       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::
-‐-‐'''フ"  ,.ノ,:::::」、,:r'"  ,i     /       /::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::
、..、く´_,,∠"ィ''"´ /   ,>     /\、   ,ノ:::/::::::://://::::::::::::::::::::::::::::::::
´  ,ヘr:、-、=---/    ,:イ    ,ノ   `゙ヽ、/:::::i':::::://:://::::::::::::::::::::::::::::::::::
ーフ´ > ヽ`ー、/    /く _,,..ィ''"゙'  _,,:ィf-:、::::::!::/`゙゙ブ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / ,,ゝヽ, )  ,./ ィ'"   r-‐ ''",.,    ヾ:l:/ f"´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

長門「24話」

古泉「つぎはなんですかね、楽しみです」

長門「ロール・クラン」

キミドリさん「ダンガイオーですか?」

長門「そう」

古泉「パイさんはいいですよね」

長門「彼女も熱い」

キミドリさん「飛んで行きますからね」

長門「飛んでいくのはミアだと思った」

キミドリさん「そうでしたっけ?」

古泉「ランバさんでは?」

長門「そう、そうだった」

キミドリさん「腕にのったまま飛んだら死にますよね、普通」

長門「気にしてはいけない」

古泉「無粋ってものですね」

長門「25話」

古泉「そろそろ部隊も完成してきましたか?」

長門「まだ。ヒイロ・ユイとドモン・カッシュがまだうろついている」

キミドリさん「まったくどこをうろついてるんですかねぇ・・・」

カトル「ふふふ。だぁめなんだよぉぉぉ。僕に近づかないでよおぉぉぉぉ!!」

長門「!!」

古泉「これは危険ですね!」

長門「MAP兵器を撃たれた」

キミドリさん「ローリングバスターライフルですか」

長門「ステージの最初からやり直し」

古泉「これはひどいですねぇ」

キミドリさん「あ、ヒイロの増援ですね!メリクリウスでしょうか」

古泉「トロワ・バートンもいますね。ヴァイエイトでしょう」

長門「熱い展開」

古泉「おや?トロワさんがウイングゼロに撃墜されてしまったようです」

長門「これはこういうイベント」

キミドリさん「Wも最近では劇場版ばかりでしたからね。TV版での参戦はうれしい限りですね」

長門「WはやはりTV版がいい」

長門「勝利条件確認。ヒイロ・ユイでウイングゼロを撃墜」

古泉「ずいぶん無茶な条件では?」

長門「余裕。メリクリウスには電磁シールドがある」

古泉「なるほど」

キミドリさん「もつでしょうか」

長門「軽減はされる」

長門「任務完了」

古泉「ヒイロ・ユイが仲間になりましたか」

キミドリさん「デュオも来ましたね。デスサイズはいつ見てもかっこいいですね」

長門「あの格好良さは反則」

古泉「一度あの鎌で釜をほr」

長門「黙って」

長門「26話」

古泉「まだ参戦するようですよ」

長門「アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ」

キミドリさん「蒼き流星SPTレイズナーですね」

古泉「いったいどれだけの参戦ですかw」

長門「結構」

キミドリさん「でもスーパー系は少ないですねぇ」

長門「熱いスーパー系は限定されてしまう」

古泉「そういうものでしょうか」

長門「それに、リアル系はリアル系で熱さが違う」

古泉「わかります。スタイリッシュな熱さというか、例えにくいのですがね」

長門「わかったような口はゆるさない」

古泉「・・・・・・」

長門「シャア・アズナブル」

古泉「これはこれは。仲間になりますかね?」

長門「やってみる価値はある」

キミドリさん「ハマーン・カーンもいますね」

長門「彼女には渡さない」

アムロ「シャア!いい加減に目を覚ませ!こんなことをしている場合じゃないだろう!?」

シャア「隕石を落とせば地球に居続ける人と地底人を同時に始末できる!アムロ!なんでこれがわからん!!」

ハマーン「アムロ・レイ、シャアを誑かすとは許せん!死ねぇ!」

アムロ「なに!?うああああ!!」

長門「!!!!」

古泉「!! アムロが・・・」

キミドリさん「死んでしまいましたねwww」

長門「・・・・・・」

古泉「・・・・・・」

シャア「ハマーン・カーン!なにを!!」

ハマーン「シャア、これで邪魔者は排除した。共に地球圏を・・・」

シャア「ハマーン、それだけは許せん」

長門「!?」

シャア「アムロと私の間に入るな!!」

ハマーン「シャ、シャア!なにを!?」

シャア「ブライト聞こえるか? 私は今からそちらにつく。こんな騙まし討ちに近いやり方でアムロを失うなどと・・・私のプライドが許さん」

ブライト「なんだって!?」

長門「・・・」

古泉「まさかアムロとシャアの選択フラグなのだったのでしょうか・・・?」

キミドリさん「斬新すぎですwwwww」

長門「作った私でも驚き」

古泉「かつてない選択ですものねw」

ハマーン「私を裏切るのか!?シャア!!」

シャア「私の信念を裏切ったのはお前だ!ハマーン」

キミドリさん「無駄にかっこいいですねシャア」

ブライト「全軍!サザビーを中心にキュベレイを包囲!アムロの弔い合戦と思え!!」

カミーユ「許せない!許せないんだ!あんな卑怯なマネでアムロさんを!よくもおお!」

甲児「ハマーン!男同士の話し合いに割って入るなんざ最低だぜ!!」

プロ「戦争にルールはない・・・がアムロの仇はとらせてもらう!」

ヒイロ「任務了解。目標ハマーン・カーン」

勝平「アムロのあんちゃんの仇うちだああ!!」

刹那「アムロ大尉が!! ガンダムだ!!!!」

長門「はぁはぁ」

古泉「ものすごいことになりましたねw」

ブライト「なんだこの光は!?」

シャア「これは!?サイコフレームの共振!?アムロへの皆の思いが集中しているのか!」

エイジ「V-MAX以上の力だ!」

ロール「なんだっての!?」

豹馬「おい見ろ!νガンダムが!!」

竜馬「再生した!??」

アポロ「へへっ!すげえじゃねえか!」

アルト「信じられんな!」

長門「!」

古泉「もしや・・!」

アムロ「み・・・んな・・・」

ブライト「アムロか!!」

長門「さすがに無理」

キミドリさん「あなたが作ったんですよw」

古泉「いいじゃないですかぁ!十分燃えさせていただきましたよ」

ハマーン「こ、こんなことで・・・シャア・・・」

長門「やった」

古泉「ハマーンはさすがに仲間になりませんでしたね」

長門「あの女は嫌い」

キミドリさん「だからこんな扱いなんですねw」

長門「そう」

すまん眠すぎて何書いてんだかもうわからんw

もう寝る。誰か替わって。つか・・・

俺が!俺たちが!!スパロボだ!!!

ねむねむ・・・起きた

長門「今日は土曜日。一日やる」

古泉「・・・おや、もう朝ですか。すみません、寝てしまったようです」

キミドリさん「おはようございます。朝ご飯です」

古泉「これはこれは、ありがとうございます」

長門「卵かけご飯」

古泉「いいですねぇ」

長門「食べたらプレイを開始する」

古泉「僕はまだいたほうがいいんでしょうか?」

長門「いい」

古泉「そうですか・・・別に構いませんが」

長門「27話」

古泉「今の敵対勢力はどこなんですか?」

長門「ネオ・ジオンは崩壊した。あとはザフト、OZ、ティターンズ、異星人連合、地底人、情報思念体の急進派」

古泉「急進派ですかw」

キミドリさん「いいんですか勝手に作ってw」

長門「いい。これはゲーム。現実ではない」

古泉「そうなんですが」

キミドリさん「不謹慎ですよ」

長門「作ったものは仕方ない」

古泉「今からシナリオは変更できないですから・・・しょうがないですね」

長門「ない」

長門「ラウ・ル・クルーゼ」

古泉「SEEDですねぇ」

シャア「仮面で顔を隠すのには、他人の及ばない深い理由があるのだろう?」

ラウ「ふん、知ったような口を叩いてくれるじゃないか。今はエゥーゴのパイロットか?落ちたものだな!赤い彗星も!」

古泉「仮面は熱いですよねぇ」

長門「そう」

キミドリさん「でもシャアのほうが強いですよねぇ」

長門「そうでもない。彼のニュータイプ能力は決して高いとはいえない」

古泉「では、クルーゼといい勝負をしそうですね。これは楽しみです」

長門「そう。楽しみ」

シャア「いけ!ファンネル!!」

ラウ「フッ、この程度かな?赤い彗星は!」

長門「なかなか強い」

古泉「いいですねぇプロヴィデンス」

刹那「おまえは!! ガンダムじゃない!!」

ラウ「ガンダムさ!私が世界を変えるガンダムだよ!」

キミドリさん「なんですかこの会話はw」

古泉「刹那は人をガンダムかそうでないかで判断しますねw」

長門「ユニーク」

キラ「それでもっ!守りたい世界があるんだああーーー!!!」

ラウ「ぬおおおお!?」

長門「やった」

キミドリさん「こういうのってなんとなくその作品のキャラでトドメ刺しますよね」

長門「その方が熱い」

長門「結局逃げられた」

古泉「まだザフトは壊滅できないってことですね」

長門「そうかも」

キミドリさん「まだ先は長いですね」

長門「もう28話なのに」

古泉「何話まであるんでしょう?」

長門「わからない」

キミドリさん「この分だと100話近くになるんでしょうか」

長門「ばっち来い」

古泉「古いですねw」

長門「敵はOZ」

古泉「おや?敵はウイングゼロですねぇ」

長門「ゼクス・マーキス」

古泉「あ、ヒイロ・ユイがトレーズにガンダムエピオンを託されましたねぇ」

キミドリさん「ということは、決闘ですかね」

ながと「そう」

長門「エピオンが使えるのは嬉しい」

キミドリさん「まあすぐにゼロに乗り換えでしょうけどねぇ」

ゼクス「ぬううおおおお!!」

長門「ゼクス・マーキス撃破」

ゼクス「行かねばなるまい」

ヒイロ選択「ウイングゼロを譲るorエピオンを譲る」

古泉「あっ!選択できるみたいですね!」

長門「これは秀逸」

キミドリさん「これもかつてないです」

長門「エピオン一択」

古泉「ゼロはいいんですか?」

長門「エピオンのほうがレア」

キミドリさん「ですよねぇ」

ちょっと風呂入ってくる

さっぱりしたぁ

αみっけ

長門「ヒイロ・ユイでは格闘が心もとない。五飛にする」

古泉「結局ヒイロはアルトロンになっちゃいますよ」

長門「平気。彼はフリーダムに乗せる」

キミドリさん「え!?そこでの乗り換えできるんですか?」

長門「モビルスーツなら平気」

古泉「夢のようです」

長門「キラ・ヤマトはストライクに。ムウ・ラ・フラガにはEx-sガンダムに」

古泉「いつの間にEx-sいたんですか?」

長門「機体のみ入手。第4次と同じ」

>>368
今やると結構きついものがあるぞ
俺もさっきやって挫折したお

長門「29話」

ヒイロ「全ターゲットロック、ハイマットフルバーストとやらを使う」

古泉「専用のカットインまであるんですかw」

長門「中々手間がかかった」

キミドリさん「MSパイロットはみんなハイマットできるんですか?」

長門「そう」

古泉「個人的にはディアッカのカットインが見てみたいですね」

長門「ある」

キミドリさん「カツ・コバヤシにも?」

長門「ある」

古泉「その情熱は敬服に値しますね」

長門「そうでもない。趣味」

長門「敵の増援」

古泉「あ、あれはなんです?」

長門「ラーーーーーー」

アサクラミエル「ラーーーーーー」

長門「ラーーーーーー」

キミドリさん「統合思念体の急進派ですか?w」

長門「そうだと思われる」

あちゃくら「なんですかそれはぁ!!」

古泉「うわあ!なんですか彼女は!?」

長門「ペット」

あちゃくら「ペットじゃありません!それよりアサクラミエルってあたしじゃないですか!!」

長門「もう少し寝てたら?」

あちゃくら「家事があります!」

長門「そう」

アサクラミエル「ソレムリ ソレムリ」

びいいいいいむ

キョン「うわあああああ!!!」

古泉「ゲーム内にも彼が出ているんですかw」

長門「そう」

ハルヒ「キョンーーーー!!」

古泉「涼宮さんもですか;」

長門「そう。彼女はSOSシップの艦長、指揮官」

古泉「実にお似合いです」

キョン「うわあああああ!助けろ!!古泉!朝比奈さん!長門おおお!!!」

ハルヒ「緊急回収急いで!!!」

キミドリさん「どこかで見たことある描写ですねw」

長門「・・・」

ブライト「あれでは近づけん。手の打ちようがないな・・・」

ハルヒ「あたしにいい考えがあるわ!!」

ミサト「ハルヒに?聞かせて」

ハルヒ「世界中の電力を掻きあつめて大砲で撃つの!そうすればあいつのバリヤーも貫けるはずよ!!」

ミサト「それしかないわね。なんだかいい考えだわやたらと」

ハルヒ「名づけて!コジマ作戦!!!!」

古泉「涼宮さんらしいですね」

キミドリさん「ミサトさんの立場が・・・」

長門「いい」

キョン「俺はごめんだぜ。あんなのにはもう乗ってやらん」

ナガト「大丈夫」

キョン「!?」

ナガト「あなたは死なないわ。私が守るもの」

キョン「ナガト・・・」

長門「・・・はぁはぁ」

古泉「なるほど、これがやりたかったんですね^^;」

ハルヒ「出撃!!」

キョン「くらええええええええ!!」

アサクラミエル「アーア、ザンネン」

どかーーーん

ハルヒ「やったあ!!!」

キミドリさん「これは・・・」

長門「やりすぎた」

古泉「そうでしょうね・・・」

長門「30話」

古泉「まだドレイク軍もデビルガンダムも残ってますよ?」

長門「忘れてた」

キミドリさん「ちゃんと完結するんでしょうか・・・?」

長門「わからない」

藤原忍「やああぁぁぁってやるぜ!!」

長門「きた」

古泉「お、ダンクーガですかぁ」

長門「今回では分離は不可能」

キミドリさん「えええ、そうなんですかぁ?」

長門「さすがに作るのが面倒」

忍「覚悟しやがれミケーネのモグラども!」

亮「いくぞ忍!」

沙羅「いつでもいいよっ!!」

雅人「いこう忍!」

古泉「彼らはいつでも熱血ですね」

長門「Fでは全員の精神コマンドに気合があったくらい」

キミドリさん「それはそれで無駄な気が・・・」

長門「新では忍にのみ唯一、激怒という精神もあった」

古泉「なんです?それは」

長門「敵全員に50~100の微ダメージ」

キミドリさん「い、いらなすぎる・・・」

長門「消費ポイント70」

古泉「嫌がらせですねw」

忍「いくぜ!断空剣!!!」

ダメ3898

長門「断空剣の威力は以上な気がする」

古泉「それがいいんですよ」

長門「そう」

忍「断・空・剣!!」

長門「断・空・剣」

古泉「声も素敵ですねぇ。矢尾一樹さんですか」

長門「少ししゃがれた感じがたまらない」

ダンクーガやたら人気だな

長門「31話」

古泉「順調ですね」

長門「波乱万丈・・・!」

キミドリさん「やっときましたねぇ、ダイターン3」

長門「これで日輪と月光の合体攻撃が見れる」

万丈「いくぞ君たち!準備はいいか?」

勝平「いつでもいいぜ太陽のあんちゃん!!」

長門「はぁはぁ」

古泉「長門さんザンボット好きですねぇ」

ダバ・マイロード「こちらエルガイム!地球の皆さん!応答ください!」

長門「!!!」

古泉「おや!?これはエルガイムですか、久々の参戦ですね」

長門「32話にてやっと」

古泉「おや!BGMは風のノーリプライですね。僕好きです」

長門「私も割りと」

ザンボット放置でダイターンばっか使ってごめんなさい

ギャブレー「逃がさんぞダバ・マイロード!!」

ダバ「しつこぞ!ギャブレー君!!」

キミドリさん「ギャブレーは仲間になるんでしょうか?」

長門「わからない」

古泉「動くエルガイムなんて夢のようですねぇ。本家でも復帰してほしいところです」

長門「同意」

>>400
いますぐTUTAYAに行ってザンボット借りてこい
後悔はさせない

長門「32話」

古泉「ティターンズとの決着ですかぁ」

キミドリさん「ジェリド、ヤザン、ロザミアにレコアとサラ。そしてシロッコですか」

長門「勢ぞろい」

古泉「少々手こずりそうですねぇ」

長門「大丈夫。こちらにも大部隊がある」

キミドリさん「長いステージになりそうです」

ミス、33話だったorz

長門「まずはジェリドを排除する」

ジェリド「カミーユ!待ってたぜ!」

カミーユ「ジェリドか!」

古泉「お決まりですね」

アルト「しつこい男は嫌われるぞ」

ジェリド「ふんっ色男か!貴様から落としてやる!」

キリコ「邪魔だ!どけ!」

ジェリド「貴様はレッドショルダーか!おもしろい!見せてみろよ実力を!!」

古泉「こういう作品を越えた会話も楽しいですね」

長門「そう」

長門「もう少しで撃墜」

古泉「さっさと落としてしまいましょう」

長門「もちろんカミーユで撃墜」

カミーユ「動きすぎたなっ!」

ジェリド「カミーユ!貴様は俺の・・・!!」

ちゅどーーーん

古泉「どのスパロボにもかならずあるステージですね、退屈といえば退屈でしょうか・・・」

長門「まって」

キミドリさん「ん?なんでしょうあれは?」

ブライト「なんだこの生物は!?」

豹馬「ものすげえ数だぜ!」

甲児「怪獣みてえだ!」

ダバ「これは・・・もしや!?」

アムロ「知っているのかダバ君!?」

エイジ「これは宇宙怪獣です!!」

長門「!!」

古泉「なんと!驚きですね」

エイジ「見境なく生命体を滅ぼす宇宙の魔物です!!逃げて!!」

シャア「あの数・・・尋常ではない!」

健一「この数はティターンズと一緒に戦っても決して勝てない!」

シロッコ「なんだこれは!?なんだというのだ!」

ブライト「全員退避!!退避だ!!」

長門「予想外」

キミドリさん「そうですね、まさかここで宇宙怪獣とは・・・」

-----「宇宙怪獣」・・・地球はこの未曾有の危機に対し、対処の方法を持ち得なかった。
ドレイク軍は地球支配を諦め、バイストン・ウェルに一時帰還。地底人勢力は地底へと姿を消し、異星人連合も
とばっちりを避け、各々の星へと一時後退を余儀なくされた。
しかし地球人は愚かだった。この機に乗じてOZ、ティターンズは各地で制圧行動を開始し、さらに地球連合は新軍隊「アロウズ」を発足させる
宇宙怪獣と統合思念体・・・最悪の組み合わせが地球を襲っているというのに・・・。

そして舞台は5年後・・・


長門「はぁはぁ」

古泉「突然随分年月が経ちましたね」

10年前ならDISC2に移るレベル

ブライト「どうだアムロ、アロウズの動向は」

アムロ「ひどいものだ。各地でシロッコやトレーズの部隊と戦闘を広げている」

カミーユ「今は同じ地球人・・・ましてや同じ連合で争いをしているときではないのに!」

ミサト「ブライト艦長、本部より入電です『ノアの箱舟』が完成したと・・・」

ブライト「ヱクセリヲン・・・か」

長門「ガンバスターくるううううううううう」

古泉「うふふっw」

さすがに疲れた・・・
誰か交代しないか?

書き溜めてもいない上に逃亡
ちょいとふざけ過ぎじゃありませんこと?

>>428
わかった・・・書く

正直ここまで伸びるとはおもわなんだ
これからもその場で書くから保障はできん

っつか最初っから何一つ書き溜めてないから同じだがw

プラント

古泉「プラントに舞台が変わりましたね」

長門「そう」

ネオ・ロアノーク「見つけたぜ、子猫ちゃん・・・」

長門「デスティニー」

古泉「そうか、5年後だからデスティニーになったんですね」

長門「ムウ・ラ・フラガは宇宙怪獣にやられたから」

古泉「そうでしたねぇ」

シン「また戦争がしたいのか!!あんたたちはぁ!!」

長門「デスティニーは割りと好き」

古泉「ええっ!?キラ様無双じゃないですか!」

長門「ここではさせない」

キミドリさん「乗せ変え誰でもできますしね」

長門「ディアッカ無双」

古泉「www そういえば男はみんなディアッカ好きですよね?なぜでしょう?」

長門「異性にもてない感じが共感を誘うのだと推察される」

古泉「なるほど」

あれ?豊口さんとフラグ立ってなかったっけグレイトォ

>>436
男がディアッカ好きとは初耳だな
おまえらもディアッカ好きなわけ?
俺はシンが好きなわけだが

>>438
俺の周りはみんなディアッカ好きだな

>>437
デスティニーでフラれた

古泉「僕はもちろんアスランさん派ですね」

長門「ディアッカが至高」

キミドリさん「長門さんは色物好きですねw」

長門「そうでもない」

アスラン「君をこんなところで死なせるわけにはいかない!」

古泉「ああ!一度言われたいものです」

長門「ガチホモ黙れ」

長門「35話」

古泉「しばらくはデスティニーが続きそうですね」

長門「そう」

シン「ユニウス・セブンを地球に落とすだって!?」

長門「また地球の危機」

地球
スメラギ「ブライト艦長!聞こえますか?こちらソレスタルビーイング!スメラギです」

ブライト「スメラギさん!無事でいてくれたか!」

スメラギ「ユニウス・セブンが地球に落下します!支援を!」

アムロ「何だって!?ザフトが動いたのか!」

スメラギ「通信を傍受しましたが、どうやらクーデターのようです!」

カミーユ「クーデター・・!」

ちょっと犬の散歩いってくる

帰還

ブライト「我々も向かいます!」

スメラギ「頼みます!」

古泉「また隕石落下阻止ですねぇ」

長門「そう」

キミドリさん「いっそ核でも撃ってしまえばいいのに」

長門「核、反対」

古泉「しかしこれで連合はますます宇宙に勢力を拡大させます」

長門「今は地球人同士が戦うときではない」

古泉「全くです。愚かとしか言えません」

古泉「おや、ユニウス・セブン残骸にシロッコの部隊が展開しています。協力してくれるのでしょうか?」

長門「・・・」

シロッコ「諸君!聞きたまえ!今という時に我々地球人同士が戦っている場合ではない!」

キミドリさん「おやまあ。ごもっともな意見ですね」

長門「・・・」

シロッコ「諸君!私とともに来るがいい!こちらには核ミサイルを撃つ用意がある」

長門「・・・」

シロッコ「エゥーゴならびにザフト正規軍が私に従わないのなら、私にも核は撃てないだろう」

古泉「ようするに地球はたすけてやるから自分に付け・・・ということですね。これは」

長門「・・・」

キミドリさん「そんなことをしたらシロッコの思うツボですよ。飲めませんね」

長門「・・・飲む」

キミドリさん「えっ!?」

長門「地球を救うには他に方法がない」

ブライト「汚いマネを・・・構わん、ユニウスセブンに攻撃を集中させろ!」

リリーナ「待ってくださいブライト艦長」

ブライト「リリーナ外務次官・・・!」

リリーナ「シロッコのいうことはもっともです。従いましょう」

長門「・・・」

古泉「それではシロッコの思うツボです。やっかいなお嬢様ですね」

長門「わからなくはない」

キミドリさん「ですが・・・」

古泉「結局、シロッコに従う形になりましたね」

キミドリさん「ザフトの少数も我々についてきました。シンたちですね」

長門「結構めちゃくちゃ」

古泉「いいんじゃないですかぁ?これはこれで、未だかつてない展開です」

古泉「思ったとおり、我々は戦力を分断させられ、OZとアロウズの掃討作戦に参加させられましたね」

キミドリさん「地球を救えたのには丁度いい代償でしょうか・・・」

長門「これからシロッコの寝首を掻く」

古泉「まぁそうなるでしょうね、彼に地球圏は絶対に任せられないですから」

長門「今は我慢のとき」

長門「ここから分岐。我々スーパー系は、OZの掃討に参加する」

古泉「そのようですね。我々は特機とW勢、オーラバトラーにキリコだけのようです」

長門「プロと勝平がいればいい」

古泉「W勢はいつの間にかEWバージョンですね。ヒイロもゼロカスタムにのってます」

長門「エピオン・・・」

キミドリさん「おやまぁ、ヤザンとレコアが仲間に加わってます」

長門「今の私たちはティターンズに該当する。当然」

古泉「主人公たちがティターンズとは・・・感慨深いものがありますねぇ」

長門「アムロやブライトの制服もティターンズになった」

キミドリさん「似合いませんね」

古泉「トレーズ軍との直接対決になりますね」

長門「そう」

キミドリさん「いっそトレーズに付くってのはどうでしょう?」

長門「ティターンズもOZも同じ」

キミドリさん「OZのほうがエレガントですよ」

長門「話がややこしくなる」

キミドリさん「そうですねw」

古泉「トレーズとリボンズを打ち破ったら、シロッコは我々を背後から撃つつもりでしょうか」

長門「その可能性は高い」

キミドリさん「そうか・・・平気なんですか?」

長門「平気。スーパーロボットはそんなのには負けない」

古泉「ここに甲児くんがいたら『その通りだぜ長門』とか言ってそうですね」

長門「はぁはぁ」

古泉「さぁ、OZを討ちましょう!いささか不本意ではありますが」

長門「討つ」

トレーズ「来たか」

ヒイロ「・・・」

トレーズ「いささか失望したよ。君たちが地球を救うためとは言え、シロッコに付くとは」

五飛「これは・・・俺の正義ではない!!」

トレーズ「そうだろう。君たちには失望と同時に哀れみを感じる。やがてはシロッコに討たれるというのに・・・」

長門「させない」

トレーズ「そうはさせない・・か・・・。何故だろう?君たちならできる気がするのは」

ヒイロ「いくぞ・・・トレーズ・・・!」

トレーズ「いいだろう!これも時代の必然だ!掛かってきたまえ!!」

長門「遠慮はしない」

古泉「うわ、トールギスⅡのHPが?????です。これは相当強いですね」

トレーズ「そんなものかね?私をさらに失望させないでくれたまえ!」

長門「集中のショウ・ザマでさえ79%も当たる可能性がある。手ごわい」

キミドリさん「スーパー系で必中+鉄壁をかけるしかありませんよ」

古泉「うわっ、ダイターン3が一撃で半分以下です!これはつらいですねぇ」

長門「改造しないのが裏目に出た」

キミドリさん「ここはプロとザンボットに任せるしかありませんね」

長門「そう」

トレーズ「そんなもので私は倒せんよ!!」

プロ「グレートブースターーー!!」

古泉「フル改造の熱血必中でわずか16700とは・・・」

キミドリさん「これは辛いですね・・・」

がしっぼかっ!どごんどごん!

・・・

・・・・・・

古泉「・・・・・やっと・・・もうじきトドメですね」

キミドリさん「リセット回数が尋常でなかったですからねw」

長門「そう」

五飛「トレーズ!決着をつける!!」

トレーズ「いいだろう。来たまえ!少年!」

どごんっ!

長門「やった」

五飛「貴様!手を抜いたな!?」

トレーズ「ふ・・見抜かれていたか・・・さすがだな・・・」

古泉「アレで手を抜いていたなんてひどすぎますw」

トレーズ「どうやら時代は私を選んでくれなかったようだ・・・時代が求めているのは・・・君たちのような者だ・・」

五飛「貴様!この部隊の配置も!貴様自身も!全て手を抜いたな!??答えろ!」

キミドリさん「尋常じゃない数のMSでしたがw」

トレーズ「どうか・・・私を失望させるようなことはしないでくれ・・・必ず・・・シロッコを・・・宇宙の獣たちを・・・」

五飛「俺は認めん!!認めんぞおおおおお!!!うわああああああああああ!!!」

古泉「トレーズの思い、無駄にはできませんね・・・」

長門「必ず・・・シロッコを・・・宇宙怪獣を・・・!」

古泉「なんにせよ、これでOZは終わりです。あとはイノベイターですが・・・それはリアル系に任せましょう」

キミドリさん「シロッコは打ってでますかね?」

長門「こちらの背後をつくのは容易。可能性は高い」

古泉「おや?なにかあったみたいですよ?」

ミリアルド「こちらはホワイトファング!聞こえるか!地球の諸君!我々は地球軍に対して宣戦を布告する!!」

古泉「バカな!トレーズはもういないんですよ!?」

長門「そう。それが彼の出した答え・・・」

キミドリさん「なににしろ、まだ終わってはいないということですね」

もうみんないない感じだな

お前が待たせるから皆いなくなるのさ

>>480
すまんそうだな

古泉「やはりというべきか、ホワイトファングの掃討作戦も参加命令がきましたね」

長門「そう」

ヒイロ「ケリをつける」

キミドリさん「これで本当に終わりですね」

長門「Wに関してのみ」

キミドリさん「そうですね」

古泉「まだ敵は多いですよティターンズにアロウズ・・・宇宙怪獣と統合思念体・・・」

長門「それだけではない」

古泉「そうですね。一旦退いたとはいえ、まだ色々な勢力が拡大中です」

長門「まだまだ先は見えない」

ミリアルド「来たかエゥーゴ・・・いや、今はティターンズか」

古泉「ミリアルドはエピオンですね、いつの間に入れ替わったんでしょう?」

長門「それは言わない約束」

古泉「そうですね・・・」

リリーナ「お兄様やめて!もうこんなことをする必要はないでしょう!?」

ミリアルド「あるのだリリーナ!私にはやるべきことが!」

ヒイロ「ゼクス!一体なにが目的だ!」

古泉「彼の言うとおりです。もう戦う必要はありません」

長門「彼には彼の思惑がある」

キミドリさん「一体どうするんでしょう?いまさら人類に戦いの愚かさを見せ付けても無意味だと思いますが」

長門「わからない」

ミリアルド「リーブラを地球に落とされたくなければ掛かってくるがいい!ティターンズ!」

古泉「すごい数のビルゴⅡですね」

キミドリさん「これは骨が折れそうです」

長門「物の数ではない」

古泉「僕ならMAPを見た瞬間に電源を切りそうですw」

長門「わからなくはない。でもプロも勝平も戦っているのに逃げるわけにはいかない」

キミドリさん「これは相当感情移入されてますねw」

長門「私もエゥーゴ」

古泉「長門さんw帰ってきてくださいw」

長門「私は正常」

キミドリさん「だめですねこれはw」

ミリアルド「どうした!その程度かティターンズ!」

豹馬「くそっ!MSのバリアが邪魔だぜ!」

プロ「バリアに頼るとは汚い連中だ!」

忍「関係ねぇ!たたっ斬るのみだ!」

健一「そのとおりだみんな!」

長門「そう」

ヒイロ「・・・!」

ミリアルド「わが軍が押されている!?やはり侮れん!エゥーゴ!」

ヒイロ「お前の負けだぜクス!軍を退け!」

ミリアルド「そうはいかんのだ!私は!!」

ミリアルド「私は!人類全ての業を背負うと決めたのだ!」

ヒイロ「何を言っているゼクス!?」

ミリアルド「宇宙怪獣は地球に目をつけた!ならば地球を潰して、人類は宇宙に移住するべきなのだ!!」

ヒイロ「地球を潰しても奴らは人類を殺す!」

ミリアルド「そうだろう!しかし!しかしだ!万が一やつらの目標が地球なら!私はそれを実行する!万が一でも人類が助かるのなら!!」

古泉「なるほどねぇ」

キミドリさん「地球を潰しても奴らは止まらないでしょう。人類を抹殺するまでは」

ミリアルド「どのみち人類は助からん!地球で未だ紛争が続いている限りはな!貴様らもシロッコを討つつもりなのだろう!?ならば紛争は止まらない!
       人類の助かる道もない!貴様らが地球人と戦う限りはな!!」

古泉「・・・・・・」

キミドリさん「・・・・・」

ミリアルド「ならば私は!万が一、いや100兆分の一でもいい!可能性にかけるのだ!!」

古泉「なんだかこの方に申し訳ありませんね」

キミドリさん「シロッコだのリボンズだの言ってられないんですよね、今は」

長門「そう。今は地球人同士が戦う意味はない。彼はそれを伝えたかった」

ヒイロ「ゼクス・・・貴様の想いは受け取った。だが地球は潰させない!!」

ミリアルド「それでいいヒイロ!!!来い!!!」

長門「決着はつけなければならない」

古泉「悲しいですね・・・」

キミドリさん「無意味な闘いです・・・」

ヒイロ「ゼクス・・・」

ミリアルド「と、とどめを刺せ・・・ヒイロ・・・私の役目は終わった・・・」

ヒイロ「お前を死なせはしない・・・俺たちと共に来い!ゼクス!」

ミリアルド「貴様らが・・・これ以上無駄な紛争を拡大しないと誓えるか・・・?」

ヒイロ「ああ・・・誓ってやる・・・」

ミリアルド「そうか・・・やはり君たちに賭けてみて良かった・・・」

古泉「最初からそのつもりだったんでしょうか」

キミドリさん「一世一代の説得だったんですね・・・」

長門「そう」

古泉「これからどうしましょう?アロウズはどうなったんでしょうね?」

長門「ブライト・ノアから入電。リボンズは戦死、アロウズは解体」

キミドリさん「むこうも上手くいったようですね」

古泉「ゼクスとの約束を果たすためにも、我々はシロッコとの戦いを避けねばなりませんね」

長門「そう」

キミドリさん「ですが彼は一筋縄ではいきませんよ」

長門「答えは出ている」

古泉「というと?」

長門「彼に従う」

キミドリさん「それしかないのでしょうか・・・」

長門「信じる」

古泉「・・・」

長門「パプティマス・シロッコを信じる」

シロッコ「私を信じる・・・?」

ブライト「そうだ、必ず我々人類を救ってくれるな?」

シロッコ「ふ、ふふふ」

ブライト「?」

シロッコ「ふははははははは! いいとも!救ってやるさ。貴様らを消したあとでな!」

キミドリさん「やはりこいつは・・・!」

長門「信じる」

古泉「もう無理でしょう」

長門「それでは彼との約束を破棄することになる」

古泉「ですが・・・」

シロッコ「全軍!エゥーゴを討て!!」

ブライト「!!」

シロッコ「全く貴様らの甘さには感服する。あの世で後悔するがいい」

古泉「完全に悪役の台詞ですが・・・」

長門「信じる」

シロッコ「ん?なぜだ?なぜ反撃してこんのだ・・・」

甲児「だってよう、俺はお前さんを信じてんだぜ・・・?」

リョウ「そうだ・・・仲間を信じるのは当然のことだ・・・」

シロッコ「・・・バカな。生の感情に支配されるなど、愚か者のすることだ!」

シンジ「信じてます・・・うぐっ!」

ミリアルド「そうだ・・・人類は・・・ぐっ!」

アムロ「シロッコ・・・見えないのかお前には・・・この想いの光が」

シロッコ「想いの光・・・?そんなもので私が惑わされると思っているのか!?」

カミーユ「解るはずだ。お前には解るはずだ!こんなことしてる場合じゃないって!解るはずだ!!!」

シロッコ「カミーユ・・・・ビダン・・・!?」

サラ「パプティマス様・・・私は彼らに従います」

シロッコ「サラ・・・!?バカな!目を覚ませ!」

レコア「私も行きます・・・ありがとう、シロッコ・・・」

シロッコ「レコア!」

ヤザン「なんだかわからんが、あの光を見てたらやつらと行くのもいいと思っちまった。俺も焼きがまわったのかもな!」

シロッコ「ヤザン!!?貴様まで!!?」

シャア「シロッコ、私はお前を人類を導くニュータイプの一人だと思っている」

シロッコ「シャア・・・」

ハマーン(シロッコ・・・ニュータイプならわかるだろう・・・わかりあえるということが、わかるだろう・・・)

シロッコ「な、なんだ!ハマーンの声?」

甲児「シロッコ・・・」

アムロ「シロッコ・・・」

サラ「パプティマス様・・・」

全員「パプティマス・シロッコ・・・!」

シロッコ「う、うああああああああああ!!!!!」

シロッコ「・・・・・・・・・・・」

カミーユ「シロッコ・・・!?」

シロッコ「艦長、ジ・Oで出る・・・」

アムロ「シロッコ!」

・・・

シロッコ「アムロ・・・レイ・・・」

アムロ「?」

シロッコ「見せてくれないか・・・その光を・・・もっと近くで・・・」

アムロ「ああ」

シロッコ「暖かい・・・どこか・・・懐かしい・・・これは、母か・・・母の暖かさだ・・・」

アムロ「そうだ・・・家族の暖かさだ・・・」

シロッコ「家族・・・か」

長門「・・・・・・」

シロッコ「ジュピトリスはこの空域を離脱する!!」

長門「!!」

シロッコ「ふん・・この私が生の感情に振り回されるとはな・・・」

シャア「それが人間だ」

シロッコ「シャア・・・そうかもしれんな・・・」

古泉「すごいですね・・・」

キミドリさん「感動です・・・」

長門「信じるのは・・・大切」

シロッコ「これより我々は、宇宙怪獣に対する戦力の増強とエゥーゴへの支援をする。それでいいか?」

アムロ「ああ・・・ありがとう」

シロッコ「ふ、ありがとう・・・か・・・数十年ぶりに聞いたな」

エンドロール

古泉「・・・え・終わりですか・・・?」

長門「第一次はここまで」

キミドリさん「そんなぁぁぁぁぁ」

長門「大丈夫。第二次がある」

古泉「それはよかった」

長門「そう」

みんなここまでの支援マジ感謝です!
自分でもこんなことになると思ってなかったのですが・・・
楽しんでいただけたなら幸いです

とりあえずこのスレはここまでにして、次回、また第二次をやるかもしれません
そのときも同じスレタイでやろうと思うんで支援よろです

つか仕事なんですよwこれからずっとw
だから一回落としますね
じゃ!


いつ頃ぐらいか教えて

これどっかに残せないの?

>>528
正直いつになるかわからんw
すまんな

>>529
その辺のことは俺も全くわからん
ま、いいじゃん
また書くからさ

つか、SRCで作りたいんだが

>>541
むしろ頼む

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