佐天「安価で別世界に飛べる能力?」 (58)
初春「よかったじゃないですか!佐天サン!」
佐天「でも安価って何?どうすれば飛べんのよ?」
初春「そりゃ>>5ですよ!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379487081
場所とか作品書いてくださいおながいします
星のカービィ
佐天「ふぇ!?」
初春「くっ、空間が、歪んでいく!?」
佐天「はわわ」
初春「あっあんなところにお城が見えますよ!>>10しましょう!」
石投げて窓割り
佐天「ちょっと!危ないって~やめなよ初春ぅ」
初春「そい!!」ガチャン
デデデ「アバ!?」
カービー「ぽよよ?」
カービー「ぽよぽよ?」
カービー「ぽよ!」シュゴー
カービー「もっぐもっぐ」ゴクン
佐天「ちょっと!どうすんのよ初春!?なんかピンクの丸いのがでかいの食べちゃったよ!?」
初春「大丈夫ですよサテンさん、だって>>20しますからね」エヘン!!
ksk
ksk?
ID変わってるんだけど
>>1です↓
安価↓
ksk↓
佐天「えっ!?ちょっと初春!?」
初春「そーれ>>25に行きますよー!!」
ヘルシングの世界
佐天「うっ!?また空間が歪んでいく!?」
初春「ここは、なんか暗いですね」
赤(少女か?何故此処にいる?)
初春「ていうかここ裏路地じゃあないですか。いつもの佐天さんみたいになりたくないから>>30しましょう!」
全力でWikipedia参照中
そこのダンボールに身を潜める
赤(隠れた?)タッタッ
佐天(ひえーどうすんのよ初春!?なんか近寄ってくるよぉ)コソコソ
初春(大丈夫ですって。いざとなったら佐天さんのバットでどうにかすればいいんですよ!)コソコソ
佐天(ムッ無理にきまってるでしょ~!?)
ドサァ
佐天「ひっひえ~!?」
赤「何をしている?」
佐天「ちっ近寄らないでください!バットでなぐりますよ!?」
初春「そっそうです!サテンさんはすごいんですよ!」
赤「フンッ>>35だ!」
ごめんなさいね
ヘルシングは百万回殺されないと死なない吸血鬼の人が無双するやつってくらいしか知らないんです( ;∀;)
早くお前らの居場所に帰れ
佐天「ふえ?」
初春「あれ?いつの間にか学園都市に帰ってきましたね?」
1上条追加
2美琴追加
3インデペンデンスデイさん追加
4黒子追加
5その他
組み合わせもオーケー
安価↓
食蜂「あんらあ御坂さんのお友達じゃなあーい」
佐天「ああ!ど、どうもー」
佐天(あの人苦手なんだよなー)
初春「こ、こんにちわー」
初春(ちっ脂肪の塊が)
食蜂「ひっどーい!そんな子にはー>>40しちゃうゾ!!」
お仕置き(物理)しちゃうぞ☆
食蜂「お仕置き(物理)しちゃうゾ!!」
取り巻き「はい!」
佐天「きゃっ!いきなりなにするんですかー!?」
佐天(お、お仕置き///)
初春「さ、触らないでください!!」
初春(何触っとんじゃ雌豚共め)
食蜂「じゃあまず最初にーい>>45しちゃいましょうかー!」
>>1の妄想が広がリング
寝ちゃうよ?
おっぱいもみもみもの刑☆
食蜂「おっぱいもみもみの刑だゾ!☆」
そう言って食蜂は取り巻きに合図を送って二人を脱がせ始めた
食蜂の豊満な胸と違い少女の胸は控えめなものだった
食蜂「ンフフかわいい胸してるじゃないのー」
そう言いながら佐天のむねを揉みしだき出した
佐天「ん、んんっ、あっ」
食蜂「かわいい声出しちゃってー」
そう言いながらも両の胸を揉みしだくのはやめようとしない
佐天「何で、周りだけ、んんっ」
そう、今まで濃厚な手つきでもんでいたが絶対にその桃色の先端には触れようとせずに近づいては離れてまた近づいては離れてを繰り返していたのだった
続きを読みたければ食サテは至高と書き込んでください
このSSまとめへのコメント
ふざけんなもう書くなゴミクズ やるんなら違うところでやれバーカ