医者「お兄さん、妹さんからチンカスを舐めさせてほしいと訴えられたことはありませんか?」
兄「うーん…たぶん無かったと思います…」
妹「あっ、あるわけないでしょっ!!」
医者「しかしこの瞳孔の開き方、下腹部のシコリ、胸部の膨らみかけ…」
兄「お医者様!!やはり妹の胸部は膨らみかけなのですね!?」
医者「ええ…残念ですが…未発達のようです…」
妹「うっ、うるさいっ///」
医者「今はまだ自覚症状が出ていないだけかもしれません」
兄「うぅ…」
医者「妹さんを十分注意して見ておいてあげてください」
兄「はい…」
妹「大丈夫だってあたしはっ」
妹「あいつ絶対やぶ医者だよ、ち、ちんかす…ぺろぺろ病なんてあるわけないじゃん」
兄「まだ世間に知られてない病気だってお医者様言ってたじゃないか」
妹「だから知られてないんじゃなくって無いんだってそんな病気っ」
兄「はぁ…妹…親父達が事故で死んで…俺達唯一の家族なんだ…」
妹「お兄ちゃん…」
兄「心配なんだよ、俺は…」
妹「…うん…」
兄「もし何か体調がおかしいとかあったらすぐ言うんだぞ?」
妹「…うん、わかった…ありがとう、お兄ちゃん」
― 夜…
妹「すやすや~…zzz…」
― 妹の体内…
チンカスペロペロ菌「チィィィンカスッカスッカスッwwwチィィィンカスッカスッカスッwww」
妹白血球「出たわねっ!!このばい菌っ!!」
チンカスペロペロ菌「ばい菌呼ばわりとは悲しいねぇ…」
妹白血球「ばい菌をばい菌って呼んで何が悪いのよっ?」
チンカスペロペロ菌「おいおい…別に良いじゃねえかチンカス舐めたくなるくらい」
妹白血球「妹ちゃんにそんなことさせないっ!!」
チンカスペロペロ菌「女なんておちんぽに負ける定めなのによぉ~?」ニヤリ…
妹白血球「うっ、うるさいっ!!くらえっ!!純潔乙女のヘモグロビィィィィィンッッッ!!」
ドカァーンッ!!
チンカスペロペロ菌「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!…なぁーんちゃって」ニヤリ…
妹白血球「なっ!?…き、効いてないっ!?」
チンカスペロペロ菌「白血球ちゃんさぁー…」ニヤニヤ…
妹白血球「なっ、なによっ!?」
チンカスペロペロ菌「純潔なんだぁ?」ニヤニヤ…
妹白血球「い、妹ちゃんもあたしも純潔よっ…あんたなんかにっ…汚されはしないっ!!」
チンカスペロペロ菌「チィィィンカスッカスッカスッwww…これ見ても同じこと言えるかなぁ?」ニヤニヤ…ボロンッ
妹白血球「きゃっ!?///…たっ、戦いの場で…そんなもの出さないでっ!!///」
チンカスペロペロ菌「あれあれあれぇ?顔が赤いな白血球ちゃん」ニヤニヤ…
妹白血球「い、言うなぁっ///」
シュンッ!!
妹白血球「き、消えたっ!?」
チンカスペロペロ菌「こいつをおまんこに入れると気持ち良いんだぜぇ?」ニヤニヤ…
妹白血球「っ!?いつの間に背後にっ!?」
スリスリスリ…
チンカスペロペロ菌「ああー…白血球ちゃんのお尻に擦り付けんの気持ち良いわぁー」ニヤニヤ…
妹白血球「やっ…やだっ…汚いっ!!やめてっ!!」
チンカスペロペロ菌「どぉーれ…ちょっとおまんこ失礼しますよ」ニヤリ…
クチュッ…
妹白血球「―――っ///」
チンカスペロペロ菌「チィィィンカスッカスッカスッwwwやめろと言いながら濡れてやがるwww」
クチュクチュクチュッ…
妹白血球「あっ…うぁっ…らめっ…そこはっ…いっ…ちゃっ…イッちゃうぅぅぅぅっっ!!」
プシャァッ
妹白血球「あっ…あぅ…あたしっ…イかされっ…」ヘナヘナァ…
チンカスペロペロ菌「チィィィンカスッカスッカスッwww自分だけイってんじゃねーぞ?」ニヤリ…グイッ
妹白血球「あっ…やめっ…入れないでっ…おねがいっ…」
クチュゥ…ジュボォッ
妹白血球「んぎぃぃぃっ!!?」
チンカスペロペロ菌「処女まんいただきましたぁ~」ニヤリ…
ジュブッジュブッジュブッジュブッ…
妹白血球「んっ…あっ…らめっ…このままじゃっ…おちんぽにっ…」
チンカスペロペロ菌「イっちまえよメス豚白血球www」
妹白血球「(このままじゃっ…おちんぽに負けちゃうよぉぉぉぉっっ///)」
ザッ…
俺「待ちなっ…」
チンカスペロペロ菌「誰だっ!?」
妹白血球「あっ…あぅっ…」ビクンビクンッ…
俺「おまんこパトロール中に妙に体内が騒がしいと思って来てみたら…これか…」
妹白血球「おっ…俺さんっ…た、助けてっ…」
チンカスペロペロ菌「なんだテメェ…?俺様とやり合おうってのか?」
ピッピッピッピ…
俺「ああ、俺だ…敵を確認した排除する、女体化頼む…」
― 了解ッ!! ―
チンカスペロペロ菌「何してる?女体化ってなんだ!?」
俺「…ハァン…こういうことさッッッ!!」
ブリュンッ…
チンカスペロペロ菌「なぜちんこを出したァァァ!?」
俺「開けおまんこッッッ!!女体の扉オォォォォォォォォォォォプンッッッ!!」
ピカァァァァァァァァンッッッ!!
チンカスペロペロ菌「おい待てッッッ!?やめろッッッ!!やめ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!?」
…
妹白血球「あっ…な、何が起きたの…!?」
チンカスペロペロ菌「…?チィィィンカスッカスッカスッwww何も起きてねーじゃねーかwww」
俺子「それは…どうかなぁっ?♪」ニョニィーン
チンカスペロペロ菌「っ!?(なっ…なんだよこいつ…か、可愛いじゃねーかっ///)」
妹白血球「お、俺さん…?」
俺子「んー?そうだよぉーっ♪ウフッ」
妹白血球「うっそっ!?俺さんかわいーっ♪」
俺子「あ、あぅぅー…そ、そんなに褒められたら照れるよぉー///」
チンカスペロペロ菌「て、てめぇも…俺のちんこで…やっちまうぞ…?///」
俺子「ペロ菌くん…///うん…いいよ…来て…///」くぱぁ…
チンカスペロペロ菌「っ///…す、すっごい綺麗だよ…俺子ちゃん…」レロッペロッ…チュパッ…
俺子「ひゃぅぅっ!?お、おまんこ舐めちゃらめらよぉっ///」
チンカスペロペロ菌「でもっ…美味しいっ…いつまででも舐めていたいっ…」ベロベロッ…
― 敵はおまんこトラップにかかっているわ、今よっ!! ―
俺子「了解っ♪」
チンカスペロペロ菌「ベロッ…すげぇっ…まん汁が溢れてくるっ…じゅるっ…」
俺子「ごめんねっ♪あなたの心あたしのまん潮で流させていただきますっ♪」
チンカスペロペロ菌「…へっ?」
俺子「くりとりすいっちオンっ♪」クリッ
クリィィィィィィィィィィィィィィン…
俺子「ターゲットろっくおんっ♪大陰唇おーぷんっ♪」くぱぁ…
クパァァァァァァァァァァァァァァン…
チンカスペロペロ菌「う、動けねぇっ…なんだ…まん汁舐めたくて動けねぇチクショォォォォォォォォ!!」
俺子「あたしのおまんこシロナガスがっ…潮噴いちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
チンカスペロペロ菌「うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!?」
…
妹「むにゃむにゃ…んっ?んんっ!?ちょっ…ちょいちょいっ…あっ…だめだっちょっ!!」
ガチャッ
兄「どうしたっ!?妹大丈夫かっ!?」
妹「いやっ…見ちゃいやぁぁぁぁぁぁっっっ!!おまんこからなんか出ちゃうぅぅぅっ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!ビチョッ…ピチャッ…
兄「あっ…あっ…あの…これ…」
妹「ヒック…エグッ…お、お兄ちゃんの前でっ…ヒック…お漏らししちゃったぁっ…エグッ…」
俺「お漏らしじゃない、潮さ」
兄「あ…あなたは…?」
俺「気にするな、通りすがりのペニス野郎さ」
妹「し…潮っ…?おしっこじゃないのっ…?ヒック…」
俺「ああ、おしっこじゃない…しかし嬢ちゃんは運が良かったぜ」
兄「それはどういう…?」
俺「俺が偶然嬢ちゃんのおまんこをパトロールしてたから良かったものの…」
妹「おっ…おまんこを…ぱとろーる…///」
俺「俺がいなかったら今頃チンカスペロペロ病でアヘってただろうな」
兄「そ、そんなっ…それじゃあなたは命の恩人だっ!!」
俺「へっ…良いってことよ///」
妹「けど…なんであたしの…お、おまんこを…パトロールしてたんですかっ?」
俺「フッ…なんでだろうな…潮風に誘われてフラフラしてたら…嬢ちゃんの幼まんこにたどり着いてたのさ…」
兄「ありがとう…ございましたっ…うぅぅ…」
俺「じゃあな…俺はイクぜ?次の現場が待ってるんでな」
妹「あっ…あのっ…せ、せめてお名前だけでもっ…」
俺「名乗る名前なんて無いさ、言ったろ?ただの通りすがりのペニス野郎さ」
兄「ええ、お元気で…ペニス野郎さん」
俺「じゃあな」ブリュンッ…シコシコシコシコシコシコ…
妹「えっ!?ちょっ///」
俺「アディオォォォォスッッッ!!スーパーおまんこブラザァァァァァァァズ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥバリーンッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!キラーン…
兄「イってしまわれたな…」
妹「うんっ♪…あーなんだか潮噴いたらお腹減っちゃったぁっ」
ハッハッハ… アーッハッハッハー…
~完~
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
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'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
― 特典映像 ~妹白血球への演技指導~ ―
妹白血球「そうですね、俺さんは非常にまじめな方ですので…共演者に演技指導されていましたね」
…
俺「違うそうじゃない…こう…やっ…やだっ…汚いっ!!やめてっ!!ハイッ!!」
妹白血球「やだっ…汚いっ!!やめてっ!!…こうですか?」
俺「ちょっと違うんだよなー…ちんこの汚さが表現できてない…ちょっとこれ見て」ブリュンッ…ムキィ…
妹白血球「うわわっ///これっ…なんですかぁっ…?///」
俺「二週間洗ってなくてこびり付いたチンカスね、これどう思う?」
妹白血球「えっ!?…あ、あの…ばっちぃと…思います…///」
俺「だよね!?wで、これをこう…スリスリ…擦りつけられるわけだ…」スリスリ…
妹白血球「やっ…やだっ…汚いっ!!やっ…やめてくださいっ…ほんとっ…やぁっ!!」
俺「それだよそれ!!wできるじゃぁーん!!今のグッドだよ!!」
妹白血球「う、あぅ…いっぱい付けられたぁ…グスンッ…」
…
妹白血球「俺さんの演技指導はとても厳しかったですねー…」
― 特典映像 ~妹への演技指導~ ―
妹「はい…あたしも俺さんに指導してもらえて…だいぶ上手くやれたと思います」
…
俺「そうだねー…ここではお兄ちゃんにおまんこ見られて潮まで噴いちゃうわけじゃない?」
妹「は…はい…///」
俺「まーまだわかんないよね、そんなこと言われてもねw」
妹「す、すいませんっ…」
俺「ちょっとやってみようか、どれおまんこ見せて…」ズルッ…
妹「きゃぁっ!?あっ…あのっ…は、恥ずかしいですっ…///」
俺「そりゃあまんぐり返してるわけだしねwほら…匂い嗅ぐよ…?クンクン…スゥーハァー…どう?」
妹「やっ…匂い嗅いじゃぁだめですっ…///」
俺「ちょっとだけ舐めるよ?…ちゅぅぅぅぱっ…じゅるっ…れろっ…どう?」
妹「ひぃっ…んっ…やらぁっ…らめっ…///」
俺「それだよそれ!!wできるじゃぁーん!!今のグッドだよ!!」
― 特典映像 ~俺子オーディション~ ―
俺「はい、じゃあシロナガスやってみてください」
JD「はいっ…ドキドキ…おまんこシロナガスがっ…潮噴いちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
俺「はい、ありがとうございましたー帰ってどうぞー」
JD「っ!?…あ、ありがとう…ございました…」
ザワザワ… ヤッパキビシイナ… レベルタケェワ・・・
俺「じゃあ、次の方同じ様にお願いします」
JK「はいっ…スゥー…ハァー・・・おまんこシロナガスがっ…潮噴いちゃうよぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!」
俺「はい、ありがとうございましたーお帰りくださーい…次」
JC「はいっ…お、おまんこしろながすがっ…潮ふいちゃぅよぉぉぉぉぉっっ!!」
俺「っ!?…ちょっと待って…ちょっと良い?おまんこして良い?」
JC「ふぇっ!?あっ…はいっ…///」
俺「ちょっと失礼しますよ?」ジュブゥゥゥ…
JC「ひゃぁぅっ!?…んっ…おちんちんっ…おっきすぎますぅっ…」
俺「ろりまんしゃいこぅぅぅぅぅっっっ!!とろふわまん肉でおちんぽンギモヂイイィィイッッッ!!合格ゥゥゥ!!」
― 特典映像 ~未公開エピローグ~ ―
俺「アディオォォォォスッッッ!!スーパーおまんこブラザァァァァァァァズ!!」
ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥバリーンッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!キラーン…
スチャッ…
俺「んっ…?」
JC「やだぁーっwもうお母さんたらぁっw」キャッキャキャッキャ…
JC母「だってさぁーw」スタスタ・・・
俺「どうやら俺は幼まんこに縁があるらしい…」テクテク…
スタッフ女「あのー…お客様、航空チケットはお持ちでしょうか?」
俺「…?…あー…これかな?」ブリュンッ…シコシコシコビュバッ…
スタッフ女「あっ///はいっ…そちらで結構ですぅっ…///」
俺「それでは失敬、急いでいるので…」スタスタ…
キィィィィィィィィン…
俺「楽しいフライトになりそうだぜ…なぁ、相棒?」ブリュンッ
~ fin ~
ヘーイ、ペニスメェーン…
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