サローニャ「安価ちゃんでまともになろうね」サンドリヨン「無理だと思う」 (946)




四代目 サローニャ「安価でサンドリヨンちゃんが変態になった」サンドリヨン「悪い?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363182610/)


・時系列は新約6巻終わり部分
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
・『新約とある魔術の禁書目録』7巻5月発売

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363879343

◇主な登場人物◇


サンドリヨン
上条さんの彼女。ど変態

サローニャ
上条さんの彼女。ノーマル

上条
学ランが似合う

インデックス
1月から常盤台中学に転入予定

フロイライン
上条さん家のマスコット的存在

垣根「嘘だな」

心理定規「……っ!?」

垣根「そんな簡単な嘘に俺が騙されると思ったか?」

心理定規「うっ……」

垣根「本当のことを言え」

心理定規「嫌……」

垣根「なら>>6してやる」

うんこ

垣根「ならうんこしてやる」

心理定規「」

垣根「それでもいいのか?」

心理定規「な、何を言ってるの……?」

垣根「文字通りだ」

心理定規「頭おかしくなった?」

垣根「おかしくなるのはお前だ」

心理定規「……」


どうする?>>12

うんこしてるとこ見る

心理定規「い、いいわ。してみなさい」

垣根「……」

心理定規「私はしっかりと見てあげるわ」

垣根「言ったな?」

心理定規「ええ」

垣根「よし」ズルズル


>>19の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 本当にする
それ以外 心理定規止める


心理定規「……」

垣根「次は下着を……」

心理定規「…………めて」

垣根「あん?」

心理定規「やめて!!」

垣根「」ニヤリ

心理定規「本当のこと言うからそんなことしないで……」

垣根(計算通り。プライドが高い心理定規が、俺にこんな恥ずかしい行為をさせるわけがねぇ)

垣根「それじゃ言ってみろ」


心理定規が金を稼ぐ理由は? >>24

ksk

心理定規「それは……」

垣根「……」

心理定規「貧乏科学者に垣根に手を出さない代わりに金と実験台になれと言われているの……」

垣根「なんだと……?」

心理定規「だからバイトでお金を稼いで、それを渡して実験に付き合ってるわけ」

垣根「なんで俺に言わない? んなの俺の手に掛かれば……」


>>31の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 貧乏科学者だけど強力な魔術師
偶数 ☆が絡んでいるから

カバーありがとう

心理定規「ただの貧乏科学者だったら、私だってそうしてるわよ。これ見なさい」スッ

垣根「……オマエ、その傷は……?」

心理定規「何の能力かわからないけど、強力な能力を持っているわ。もしかしたら垣根以上の……」

垣根「……」

心理定規「能力で距離を近づけたけど、逆に痛い目に合っちゃった。馬鹿みたい」フフフ

垣根「それでも相談しろよ!」

心理定規「だ、だって仕方ないじゃない。あなたがまた能力を生み出すだけの道具に成り下がるのは見たくないもの……」

垣根(こいつ、そこまで俺のことを……)

心理定規「そ、それに実験だって命に関わるようなことじゃないもの……。我慢すれば済む話よ……」

垣根「実験台だと言ったよな。どんな実験受けてんだ?」

心理定規「>>35

ksk

心理定規「暗闇の五月計画垣根版」

垣根「暗闇の五月計画だと!?」

心理定規「そう。あなたの演算パターンを毎日少しずつ埋め込まれてるの。一気にすると脳がショートされるみたいだからね」

垣根「……」

心理定規「安心して。絹旗最愛が言ってみたいに脳をクリスマスケーキみたいなことにはされていないから……」

垣根「それでも痛い思いしてんだろ? 毎日傷つけられてるわけだ」

心理定規「が、我慢出来る範囲内だわ」

垣根「心理定規、服を脱げ」

心理定規「な、何を言ってるのよ? こんなところで……」

垣根「いいから」グイッ シュルッ

心理定規「いやっ……」

垣根「……やっぱりな」

心理定規「……」

垣根「既に能力者であるお前に、俺の演算パターンを打ち込んだらどうなるか。結果はわかるよな?」

心理定規「……」

垣根「能力者は多重能力者になれることは出来ねぇ。それは体に大きな負担がかかるからだ」

心理定規「……」

垣根「何が命に関わるようなことじゃねぇだ。思いっきりボロボロじゃねぇか」

心理定規「も、もういいでしょ。返して……」

垣根「ほらよ」スッ

心理定規「」パシッ

垣根「……お前、このまま実験続けていたら死ぬぞ?」

心理定規「それも運命ってことね」

垣根「ならその運命を俺が変えてやるよ」

心理定規「……か、垣根。まさか……」

垣根「俺がその科学者を倒す」

心理定規「何を言ってるのよ。私が何の為に今まで頑張ってきたか……!」


垣根目線でどうする? >>42

悪いが俺、超自分勝手だから。

→そいつについて調べる

垣根「そうだな。お前は俺のことを守ろうとしてくれてたんだよな」

心理定規「そ、そうよ。私、貴方の為なら……!」

垣根「けど悪いな。俺は超自分勝手だから。お前の気持ちは無視させてもらう」

心理定規「」

垣根「とりあえずその科学者について教えろ」


敵のスペック


>>46の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 オティヌスクラス
10-19 オッレルスクラス
20-29 フィアンマクラス
30-49 雷神トールクラス
50-79 テッラクラス
80-99 ヴェントクラス


今日はここまで
また明日

垣根「なるほどね」

心理定規「……」

垣根(心理定規の話聞く限りだと魔術師のようだな)

(ここは一人で無理せず仲間を頼るべきでは?)

垣根(対話重視のお前が止めないとは珍しいな)

(それはもちろん心理定規さんを傷つけた卑劣な相手ですので……)

垣根(なるほどね。だが心理定規は渡さねぇぞ?)

(重々承知しておりますよ)


どうする? >>59


1 一人で行く
2 頼る 

59

誰を頼る? >>64

上条さん

垣根「心理定規、お前はスクールの隠れ家にいろ。表には出るな」

心理定規「……わかったわ……」

垣根(仕方ない。アイツを頼るしかねぇか)

(そうですね。あの方がいれば大丈夫でしょう)

垣根(この俺がこうも簡単に人に頼るとはな)

(それだけ成長したということです)

垣根(黙れ)


〜 上条宅 〜


ピンポーン


上条「はい?」ガチャ

垣根「よう」

上条「垣根……?」

垣根「お前が知ってる垣根帝督じゃないがな。ちょっと力貸してくれ」

上条「……え?」







上条「なるほど。そういうことか……」

垣根「俺一人でも大丈夫だが、生憎魔術師に対しての免疫が片方の奴しかなくてな」

上条「……」


どうする? >>70

助けるのに理由はいらない

上条「わかった。行くか」

垣根「いいのか?」

上条「もちろんだ。困ってる奴がいんだろ? だったら助けるのに理由はいらない」

垣根「カッコいいねぇ」


————


心理定規(垣根はあんなこと言っていたけれど……)


>>74の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 一人で研究所に行って垣根に手を出さないよう魔術師を説得する
偶数 大人しくアジトで待つ

心理定規(大丈夫かしら……。いいえ、今回は垣根を信じましょう)


〜 研究所 〜


ズドーン!!


<な、なんだ?
<垣根帝督!?


垣根「あんだ、ちんけな研究所だな」スタスタ

上条「お前、ドアは普通にあけろよ」スタスタ


<に、逃げろ!!
<あの人を呼んで来い!!


垣根「……この中に魔術師くさいのはいねぇのか?」

上条「今のところは……」


「それは俺のことか……」


>>78の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 復活したテクパトル
偶数 名無し男

またおまえかww

垣根「テメェが貧乏科学者か?」

男「初対面で失礼な男だな。垣根帝督。それに上条当麻」

上条「俺のことも知ってるのか?」

男「もちろん。魔術側で知らない奴はいないだろう?」

上条「……」

垣根「やっぱり魔術師かよ」

男「そうだ。心理定規はどうした?」

垣根「あいつは来ねぇよ」

男「……なるほど。実験に耐え切れなくなって垣根帝督を明け渡したのか」

垣根「違うな。俺がテメェに引導を渡しに着たんだよ」

男「ほう?」


どうする? >>83

多重影分身して羽根カッター一斉射撃

男「それは楽しみだ」ヒュン

垣根「……っ!?」

上条「消えた!?」

男「違う。増えたの間違いだ」ザザザッ

上条「なっ!?」


スバァァァァァン!!


垣根「」ズパッ

上条「ちっ!!」パキィーン

男「……なるほど。人外である垣根帝督にはダメージゼロか」

垣根「未元物質ですぐ再生出来るからな」

上条(上条さんは右手で何とかですよ!!)


どうする? >>88

上条さんに未元物質製防護スーツ(右手以外)を着せる

垣根「おい、さっさとロキに変われないのか?」

上条「アイツの気分次第だからな」

垣根「チッ。おい、これを着ておけ」

上条「これは?」

垣根「防護スーツだ。未元物質製のな。右手では触るなよ」

上条「お、おう」


男「……」


どうする? >>92

トイレする

男「なんだ休憩か?」

垣根「待ってくれるのか?」

男「いいだろう。俺も小便が漏れそうなところだった」

垣根「……」

男「3分待ってろ」







男「悪いな。待たせた」

垣根「やる前に一つ教えろ。なんで俺の体を狙った? そして何故心理定規を実験台にしている?」

男「>>97

彼女が自らの体を売るからお金をよこせと言われたんだが?

男「彼女が自らの体を売るからお金をよこせと言われたんだが?」

垣根「ふざけるな。お前が心理定規を脅して、金を貢がせていたんだろうが……」

男「心理定規が嘘をついているとしたら?」

上条「お、お前!!」

垣根「確かにその可能性はある。だが心理定規よりお前を信用する理由もない」

男「ほう……」

垣根「お前の目的は何だ?」

男「……」


目的 >>105

安全に能力者を育てる調べ、魔術に応用する

男「安全に能力者を育てる調査と、能力を魔術に応用する為だ」

垣根「なんだと?」

男「能力者の中で一番魔術に近いものを持つ垣根帝督。その演算パターンを心理定規に打ち込んでるんだがな……」

垣根「……」

男「大した効果が出ない。やはりこの実験は直接垣根帝督自身を実験台にしないといけないようだ」ククク

垣根「そんなことわかっていて、何故心理定規に実験を続けさせた?」

男「見ていて面白かったからな。大切なものの為に耐える哀れな女をな」

垣根「……」

上条「て、テメェ……!!」

垣根「殺す!」


どうする? >>111

ダークマターで上条さんの人形を幾多にも展開

垣根「上条当麻。少し借りるぞ」

上条「え?」


男「ふん……」


>>115の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 展開する前に攻撃される
偶数 展開するも軽く吹き飛ばされる
ゾロ目 ダメージ与える

はい



ゾロゾロ


上条「お、おお……」

垣根「ざっと99体だ。いけ!」

男「ふん。甘い……」


パキィーン


男「……なっ!? 幻想殺しの力までも使えるのか!?」

垣根(実際は違うがな)


バキッ


男「く…っ!」フラッ

垣根「どんどんやっちまえ!!」

男「ちっ、仕方ない」ドバァァァァァン!!


パラパラ


垣根「全部消されたか……」

上条(か、上条さんが……)

男「」ペッ


どうする? >>122

とりあえず邪魔な垣根を戦闘不能に追い込む

垣根「どうした?」ニヤッ

男「あまり調子に乗るなよ」


>>126の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 70-79 90‐99 垣根と激しい戦闘
それ以外 垣根ダウン

だう

垣根「乗ってねぇよ!」


ゴッッッ!!!!


垣根(んだコイツ。この俺が防戦一方だと!?)

(以前私が一戦交えたオティヌス並でしょうか?)

垣根(ち、いくら体が未元物質で出来てるからダメージ食らわないとはいえ、これじゃジリ貧だな)バシィッ!!


どうする? >>131

ロキを挑発して出現させてみる

垣根「くっ……!」

男「どうしたどうした? 何も反撃してこないのか?」


上条(おい。いるんだろ?)

上条(出てこいよ!!)

上条(お前の力を貸せ)

(はぁ? やだね)

上条(お前……)

(別にそこの男と心理定規って女がどうなろうが俺の知ったこっちゃない)

上条(頼む!)


>>137の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 わかった
偶数 面倒くさい

ksk

(仕方ねぇな)

上条(い、いいのか!?)

(ただし条件がある)

上条(なんだ?)


条件とは? >>142

その魔術師は殺害する

(やるなら殺す。オティヌスの時みたいに中途半端な戦いはしねぇ)

上条「……」

(もちろん俺自身が戦わせてもらう。それが条件だ。さあ、どうする?)

上条「……」


どうする? >>146

了承

上条(……わかった)

ロキ(オッケー。交渉成立だ!)


垣根(くそ。俺は一方通行をも超えた存在になったはずなのによ……!!)

男「さて、そろそろ完全に消し去ってやるか」

垣根「……っ!?」


ロキ「雑魚は退いてろ」グイッ


垣根「な……っ!?」

ロキ「いつまでもつまんねぇもん見せてんじゃねぇよ」ニヤニヤ

垣根「て、テメェ……!」

垣根(……いや、上条当麻じゃない……のか?)

ロキ「よう、こんな奴とじゃなくて俺と遊ぼうぜ!」

男(なんだ、急に雰囲気が……?)


ロキ目線でどうする? >>151

レーヴァテイン使用

ロキ「少しは楽しませてくれよな?」スバッ!!

男(なんだ急に剣が!?)

男(幻想殺しの力なのか!?)

ロキ「『レーヴァテイン』だ。幻想殺しじゃねぇよ、馬鹿が!」ブンッ


ズヴァァァァァァァ!!


男「」ツー

垣根(たった一振りでなんて威力だ……)

ロキ「あれ? おっかしいな。久しぶりだから腕が鈍っちまったか?」

男「……」ゴクリ

ロキ「……なんてな。今のは試し斬りだ。俺が外すわけねぇだろ? ひゃはははは!!」

男「お、お前……」


どうする? >>155

男がグングニルレプリカを使用、ピンポイントでロキの頭を破壊する

男「この……!」スッ

ロキ「お、グンニグルか?」

男「レプリカだがな。殺す……!」

ロキ「やってみな?」ニヤッ


>>162の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


20-29 60-69 ロキダメージ受ける
それ以外 レーヴァテインで反撃

えい



ブシュッ


ロキ「うぐっ……」

男「……く、くくく……」

垣根(おい、何ダメージ受けてんだ!?)

ロキ「……やるじゃねぇか」

男「当たり前だ。次はその腕ごと切り落とす」

ロキ「…………ぷはっ」

男「……?」

ロキ「もう駄目だ。もう限界だ……!」プルプル

男「……何がおかしい!?」

ロキ「……お前、俺が本当にお前の攻撃を喰らったと思ってるのか?」

男「…なん…だと…?」

ロキ「わざとに決まってんだろ。そのレプリカがどれくらいの威力があるのか知りたくて、わざとくらってやったんだよ」

男「」

ロキ「バーカ。何が今度は腕ごと切り落とすだ。俺を笑い死にさせる気かよ?」

男「お、お前……」ワナワナ


>>167の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


10-19 戦闘再開
それ以外 ロキ、男を瞬殺


今日はここまで
また明日

ほーれ

男「お前ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」


ブシュゥゥゥゥゥ!!


男「がっぁぁぁぁぁぁぁ!?」ガクッ

ロキ「もうお前いいや。飽きた」

男「こ、このぉ……」バタリ

ロキ「じゃーな」ニヤリ

男「……」


垣根「お、終わったのか……?」


ロキ「>>180

ああ…………こなみじんになって死んだ

ロキ「ああ…………こなみじんになって死んだ」

垣根「あっけねぇな」

ロキ(それじゃ俺は寝るぞ)

上条(ああ)


上条「……終わったな」

垣根「元に戻ったのか?」

上条「ああ」


この後どうする? >>184

帰ろう家に

上条「それじゃ帰るか」

垣根「ああ」


〜 スクールの隠れ家 〜


ガチャ


心理定規「」ビクッ

垣根「おう。帰ったぞ」

心理定規「……か、垣根……」

垣根「お前を苦しめた科学者は死んだ」

心理定規「貴方が殺ったの?」

垣根「残念だが俺じゃ力不足だったようだ」

心理定規「それじゃ誰が……?」

垣根「俺の……仲間だ……」

心理定規「そう……」


どうする? >>189

まともに生きようと反省…

心理定規「ありがとう、垣根」

垣根「俺は何もしてねぇよ」

心理定規「そんなことない。これなら貴方にもっと早く相談するべきだったわね」

垣根「その通りだ。一人で苦しい思いしやがって……」

心理定規「……私、スクールを抜けるわ」

垣根「……あん?」

心理定規「学校に復学する。もうバイトもしない」

垣根「お前……」

心理定規「そして貴方を支えて行きたい。いいわよね?」

垣根「……」


どうする? >>194

約束させる

垣根「ちょっと違うな」

心理定規「え……?」

垣根「お前が俺を支えるんじゃねぇ」

心理定規「私じゃ役不足だというの……?」

垣根「俺らはお互いを支えあうんだよ」

心理定規「……支えあう……」

垣根「そうだ。女に支えられっぱなしはごめんだからな」

心理定規「……そう」クスッ

垣根「とりあえず病院に行くぞ」

心理定規「」コクリ


〜 上条宅 〜


上条(ロキの殺したとは言え、体は俺のなんだ。俺も同罪だな)

サンドリヨン「元気ないけどどうかした?」

サローニャ「大丈夫?」


上条目線でどうする? >>201

十字教の二人に懺悔する

上条「そうだな。少し気分が滅入ってる」

サンドリヨン「何かあったの?」

サローニャ「私達に相談ちゃんして」

上条「実はな…………」







サンドリヨン「……そう」

サローニャ「……」

上条「人を助ける為とは言え、アイツに体を預けて人を殺してしまった。
    俺は……駄目な男だ……」

サローニャ「>>205

私もその……そういうこともしたことあるし気にしちゃダメだよ

サローニャ「私もその……そういうこともしたことあるし気にしちゃダメだよ」

サンドリヨン「そうよ。善人を殺したわけではないんでしょう?」

上条「そうだが……」

サンドリヨン「誰かを守る為には、時には犠牲が必要よ?」

上条「……」


どうする? >>209

二人の言うとおり割り切る

上条「そうだな……。今までは都合良過ぎたんだ……」

サローニャ「そうだよ。私達は、当麻が人殺しちゃんになっても変わらず好きでいるから」ギュッ

サンドリヨン「うん。だから安心して?」ギュッ

上条「……悪い」


〜 3日後 〜


上条「今日から冬休みか」

禁書「私がこのお家にいれるのも後2週間もないんだね……」

上条「そうだな」

禁書「フロイラインはどうするの?」

上条「>>213

>>211

上条「誰か預かってもらう人を探すしか……」

禁書「それしかないよね……」

上条「俺は学校があるし、サローニャとサンドリヨンは仕事があるからな……」

禁書「ごめんね、私が我侭通したせいでバラバラになっちゃって……」

上条「そんなことないさ。それに一緒に住むだけが家族じゃないだろ?」

禁書「……うん」

上条(誰に相談するか……)


誰にフロイライン預かってもらう? >>219

神裂

禁書「フロイラインの預け先は渡しに任せてくれないかな?」

上条「インデックスが……?」

禁書「うん。私はフロイラインのお姉ちゃんだからね。責任は私が持つんだよ」

上条「……わかった」


〜 インデックスの部屋 〜


禁書「かおり、今大丈夫かな?」

神裂『あなたから電話とは珍しい。どうしたんです?』

禁書「一人預かって欲しい女の子がいるんだよ」

神裂『預かって欲しい女の子ですか?』

禁書「うん。1月からイギリス清教の女子寮で預かってくれないかな?」


どうする? >>225

他でもない禁書からの頼みなので快諾

神裂『わかりました。引き受けましょう』

禁書「いいの!?」

神裂『ええ。あなたから頼みごとなど何年ぶりでしょう』クスッ

禁書「かおり……」

神裂『年が明けたらその子を迎えに行きます』

禁書「うん。お願いするんだよ!」


〜 リビング 〜


禁書「とうま!」ガチャ

上条「ん?」

禁書「かおりがフロイライン預かってくれるって!!」

上条「神裂が? というよりイギリス清教がか?」

禁書「うん」

上条「そうか。そこなら安心かもな。オルソラもいるし」

禁書「お昼にはフロイラインが帰ってくるから、私から話しておくんだよ」

上条「いや、そこは俺も一緒に話すよ。家族だからな」


〜 お昼 〜


禁書「……というわけなんだよ」

フロイライン「そう、ですか……」

上条「ごめん、フロイライン」

フロイライン「いえ。赤の他人の私を、居候させて頂いて感謝しております」

禁書「本当にごめんね、フロイライン……」

フロイライン「>>230

>>228 誰も書かないので

フロイライン「いえ。今までみなさんといっしょに居られて楽しかったです」ニコッ


ピンポーン


禁書「私が出てくるんだよ」ムクッ


禁書「誰かな?」

垣根『垣根帝督だ。上条当麻はいるか?』

禁書「とうまの友達?」

垣根『友達、ではないな……』

禁書「とうまに何の用かな?」

垣根『お礼を言いに来た』

禁書「お礼?」


上条「インデックス、誰が来たんだ?」


禁書「かきねていとくって人。とうまにお礼を言いに来たんだって」

上条「……っ!?」

上条「インデックス、俺外出てくる!」

禁書「え? あげなくていいの?」

上条「外で話してくるから」

禁書「う、うん」

上条「お昼は出前でも取っててくれ」

禁書「わかったんだよ」スタスタ

上条「……ふぅ」ガチャ

垣根「……よう」

上条「全くいきなりきやがって……ん?」

心理定規「こ、こんにちは」ペコリ

上条「……誰?」

垣根「俺の女だ」

上条「……あー、垣根の……。悪いけど話があるなら外でいいか?」

垣根「構わない」


〜 ファミレス 〜


上条「んでお礼ってこの間のか?」

心理定規「ええ。私の為に手を汚させてしまって申し訳なかったわ」ペコリ

上条「>>234

上条「あー、気にするなよ。揉め事に巻き込まれる事は慣れているし、今回は自分から入ったわけだし」

心理定規「けれど……」

上条「科学者を殺したのも俺が決めたことだ。お前が気にやむことじゃない」

心理定規「……」

上条「お前は垣根と歩む、これからのことを考えればいいさ」

垣根「カッコいいこと言うね」

上条「馬鹿にしてる?」

垣根「してねぇよ。俺だって感謝してんだ」

上条「そうか。それより彼女の体は大丈夫なのか?」

垣根「あのカエル医者に治療してもらったからな」

上条「なら間違いないな」

心理定規「ええ。傷も内臓も元通りになったわ」

上条「女の子だもんな。傷跡残らなくてよかったな」ニコッ


この後どうする? >>238

解散

上条「さて、それじゃ上条さんはそろそろ帰るかな」

垣根「もうか?」

上条「家で妹二人がお留守番してるんでな」

垣根「そうか。またな」

上条「ああ」

心理定規「あ、あの……。本当にありがとう」

上条「だからもういいって。じゃーな」スタスタ

心理定規「……あれが『幻想殺し』」

垣根「……惚れるなよ?」

心理定規「惚れないわよ。馬鹿ね」クスッ

垣根「……」

心理定規「でも貴方がいなかったら……なんてね」


〜 夕食 〜


サローニャ「そっか。フロイラインちゃんは、イギリス清教ちゃんが……」

サンドリヨン「寂しくなるわね」

フロイライン「はい」

上条「俺達が一緒にいられるのも後1週間半くらいだ」

禁書「うん」

上条「大切に時間を過ごそう」

サンドリヨン「そうね」

サローニャ「はいはいちゃーん」

上条「それじゃ飯食べ終わったら皆で>>242

出掛けようか?

上条「それじゃ飯食べ終わったら皆で出掛けようか?」

禁書「でももう夜なんだよ!?」

上条「たまにはいいだろ。どうだ?」

サローニャ「そうだね」

サンドリヨン「婿殿の仰せのとおりに」

フロイライン「はい」

禁書「皆がそう言うなら私も問題ないんだよ」

上条「よし、決定だ」


何処に行く? >>247

ROUND1

〜 ROUND1 〜


禁書「ここ久しぶりに来たんだよ!」

上条「とりあえず何するかな……」


何する? >>251


1 カラオケ
2 ボーリング
3 卓球
4 漫画読む

4

フロイライン「あの、私……」

上条「ん?」

フロイライン「漫画が読みたいです」

上条「それじゃ1時間くらい自由行動にするか」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「わかったわ」

禁書「それじゃ私も魔方陣グルグルでも読むんだよ!」

フロイライン「私は、南国少年パプワくんです!」


上条「それじゃ俺は>>255でもしてるか」

じゃあ俺はB・BJoker

上条「それじゃ俺はB・BJokerでも読んでるか」

サンドリヨン「私達どうする?」

サローニャ「私はバクマン。ちゃんでも読んでるよ」

サンドリヨン「そう」

サンドリヨン(私も何か読もうかしら?)


————


禁書「ぎっぷるやぁぁぁぁぁぁ!!」

フロイライン「」ビクッ


〜 1時間後 〜


上条「よし、次何する?」


何する? >>258

フロイライン「ボーリングが、いいです」

上条「よし、それじゃボーリングするか」


————


上条「それじゃ俺とインデックス、フロイラインの組とサンドリヨン、サローニャの組な」

サローニャ「ちぇっ!」

サンドリヨン「今日はフロイラインの為だから我慢しなさい」


上条「よし、それじゃ俺から行くぜ」


>>261

コンマの一桁の数が倒した数
00ならガーター、0ならストライク
ゾロ目もストライク

へーい

上条「それっ!!」ブンッ!!


ビューン カーン!!


上条「よし!!」

禁書「とうま、いきなりストライクなんだよ!」

フロイライン「」パチパチ


サローニャ「カッコいい///」

サンドリヨン「流石私の婿殿///」

サローニャ「……はっ、私も投げないと」


>>264

コンマの一桁の数が倒した数
00ならガーター、0ならストライク、77ならパンチラ
00,77以外のゾロ目もストライク

パンチラァァァ

サローニャ「お、重たいかも……。えい!」ポイッ


コロコロ カツン


サローニャ「8本か。まあまあかな?」

サンドリヨン「そうじゃない?」

サローニャ「それじゃスペアちゃん狙っちゃおうかな」


>>268の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-33 スペア
34-66 ガーター
67-99 合計9本

ほれ

サローニャ「えい!」ポイッ


コロコロ ガタッ


サローニャ「あっ……」ガーン

サローニャ「スペアちゃん取れなかった……」ショボン

サンドリヨン「初めてなんだから上出来じゃないの?」


———


禁書「私の番なんだよ」


>>271

コンマの一桁の数が倒した数
00ならガーター、0ならストライク、77ならパンチラ
00,77以外のゾロ目もストライク

ほう

禁書「どっせい!!」ポイッ


コロコロ コツン


禁書「い、一本だけ……」

上条「はは、ちゃんと真ん中狙わないとな」

禁書「狙ってるんだよ!」

フロイライン「まだスペアが、狙えます」

禁書「……よし」キリッ


>>274

コンマの一桁の数が倒した数
0、ゾロ目もスペア
00ならガーター

ksjm

禁書「今度こそ!!」ポイッ


コロコロコロ ゴツッ


禁書「」ショボーン

フロイライン「ど、ドンマイ、です」

上条「そうそう。次だぞインデックス」

禁書「」グスッ


————


サンドリヨン「さてフランス人の実力を見せるときがきたわ」

サローニャ「フランスとか関係ないでしょ……」


>>277

コンマの一桁の数が倒した数
00ならガーター、0ならストライク、77ならノーパン
00,77以外のゾロ目もストライク

ほあたー

サンドリヨン「行くわよ」スッ ブンッ!!


ビューン


サローニャ「早いっ!?」


ゴトン


サンドリヨン「あっ……」

サローニャ「」ププッ

サンドリヨン「」キッ

サンドリヨン「つ、次よ。スペア取ればいいのよ……」


>>282
コンマの一桁の数が倒した数
0、ゾロ目もスペア
00ならガーター

s



ゴトン!!


サンドリヨン「ろ、6本……」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、偉そうなこと言ってる割には下手くそ?」

サンドリヨン「」グサッ

サローニャ「まあ、頑張って?」

サンドリヨン「」グスッ


————


フロイライン「いき、ます」


>>285
コンマの一桁の数が倒した数
00ならガーター、0ならストライク
00,77以外のゾロ目もストライク

ksk

フロイライン「」ブンッ


ズバッ


上条「……え?」


ドッカーン!!


上条「……」

禁書「ちょっと力入れすぎかも……」

フロイライン「そう、ですか?」

上条「と、とりあえず7本だ。スペア狙えるぞ!」

フロイライン「」コクリ


>>288の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-24 ガーター
25-49 2本
50-74 スペア
75-99 1本

ぼーん

フロイライン「はっ!」ポイッ


コロコロ コツッ


フロイライン「い、一本……。難しいです……」

禁書「私より全然マシなんだよ」

上条「そうだな。それじゃ次は俺だな」







上条「ふぅ、210か。結構いったな」

フロイライン「120……」

禁書「38なんだよ……」

サローニャ「私は115」

サンドリヨン「私は96よ」

禁書「とうま、こんなボーリング上手かったっけ?」

上条「今日は調子がよかったんだよ。それに……」

禁書「それに?」

上条「彼女の前で恥かくわけにはいかないからな」フッ

サンドリヨン「///」

サローニャ「当麻///」

禁書「けっ!」

フロイライン「チッ!」

上条「え? なにその反応……!?」


次何する? >>293


1 卓球
2 カラオケー

ksk

〜 カラオケルーム 〜


フロイライン「ここが、カラオケですか?」

上条「そうだ」

禁書「何歌おうかなー?」

上条「とりあえずじゃんけんで負けた人から歌うか」







サンドリヨン「それじゃ私からね」


何歌う? >>298


今日はここまで
また明日

虫歯のブルース〜インディアン狂想曲[MEDLEY]

サンドリヨン「」ピッ

上条「む、虫歯のブルース?」

サローニャ「何これ……」

サンドリヨン「サザンの曲よ」


〜♪


サンドリヨン「歯から血い出た 歯から血い出た Baby 歯から血い出た 歯から血い出た Baby 鉄アレイかじると 糸切り歯がこぼれて痛い」

上条(こ、これは……!?)

サローニャ(歌詞がマゾちゃんぽい!?)







サンドリヨン「よし、いい感じだったわ」


>>303の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 100点
00-29 90点台にコンマ一桁
30-49 80点台にコンマ一桁
50-69 70点台にコンマ一桁
70-79 60点台にコンマ一桁
80-89 50点台にコンマ一桁
90-99 40点台にコンマ一桁

はい



<41点!!


サンドリヨン「」

サローニャ「よ、41点……」

上条「……」

禁書「サンドリヨン……」

フロイライン「」オロオロ

サンドリヨン「…ぁ…え…?」

上条「ドンマイ、サンドリヨン。敵は俺がうつ」


何歌う? >>306

踊る赤ちゃん人間

上条「」ピッ


〜♪


禁書「また知らない歌なんだよ」

サローニャ「何か怖い……」

上条「あばば あばば あばば 踊る赤ちゃん人間人は裸で 生まれた時は 誰も愛され 同じなはずがどうしてなのだ 生きていくうち運命(さだめ)は別れ!」

フロイライン「ひぃっ!」ビクッ

禁書「とうまが壊れたんだよ!?」







上条「……どうだ!?」


>>310の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 100点
00-29 90点台にコンマ一桁
30-49 80点台にコンマ一桁
50-69 70点台にコンマ一桁
70-79 60点台にコンマ一桁
80-89 50点台にコンマ一桁
90-99 40点台にコンマ一桁

せれ

上条「85点か。まあまあかな」

禁書「ふふん、それくらいで喜ぶなんて器が知れるかも」

上条「」ムッ

禁書「私の美声に酔いしれるんだよ!!」


何歌う? >>314

江ノ島/Z団

〜 5分後 〜


禁書「ふふん♪」


>>318の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 100点
00-29 90点台にコンマ一桁
30-49 80点台にコンマ一桁
50-69 70点台にコンマ一桁
70-79 60点台にコンマ一桁
80-89 50点台にコンマ一桁
90-99 40点台にコンマ一桁


歌詞検索しても出てこないや

ほれ

上条「98点……」

サンドリヨン「す、凄い……」

サローニャ「インデックスちゃん、やるね」

フロイライン「」パチパチ

禁書「シスターなら当然かも!」エッヘン

フロイライン「それじゃ次は、私が歌います」


何歌う? >>321

CapsuleのStarry Sky

フロイライン「」ピッ


フロイライン「I sing for you,
        I think of you.
        I remember where I lost my mind,
        remember when you catch my eyes.」

上条「おー、英語か。カッコいいな」

禁書「発音も完璧かも」







フロイライン「」ペコリ

上条「フロイライン、凄いじゃないか」パチパチ

禁書「うん!」パチパチ

サローニャ「かっこよかったよ」

サンドリヨン「やるわね」

フロイライン「///」


>>326の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 100点
00-29 90点台にコンマ一桁
30-49 80点台にコンマ一桁
50-69 70点台にコンマ一桁
70-79 60点台にコンマ一桁
80-89 50点台にコンマ一桁
90-99 40点台にコンマ一桁


知らない歌しかないw

上条「お、88点か。十分高得点だな」

禁書「流石私の妹なんだよ!」

フロイライン「ありがとう、ございます」

サローニャ「それじゃ次は私の出番ちゃんだね」


何歌う? >>330

P-MODELのフ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘ

サローニャ「」ピッ

上条「なんか面白いタイトルだな」

サローニャ「タイトルちゃんだけじゃないよ?」


〜♪


サローニャ「フルヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘ フルヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッヘッ ……」

「」

上条(帰りにカエル顔の先生に見てもらおう)


>>336の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 100点
00-29 90点台にコンマ一桁
30-49 80点台にコンマ一桁
50-69 70点台にコンマ一桁
70-79 60点台にコンマ一桁
80-89 50点台にコンマ一桁
90-99 40点台にコンマ一桁

ほい

サローニャ「86点か。微妙ちゃんだね」

上条「……皆、俺とサローニャはちょっと出てくるよ」

禁書「うん」

サンドリヨン「よろしく頼んだわ」

フロイライン「」コクリ

サローニャ「え? 二人で抜け駆けちゃん?」ドキドキ

上条「そうだ。行くぞ」グイッ

サローニャ「そんな堂々と///」


————


サローニャ「何処行くの?」ドキドキ

上条「病院に決まってんだろ」

サローニャ「…………はい?」

上条「サローニャを見てもらわないと」

サローニャ「な、なんで?」

上条「明らかに様子がおかしいから」

サローニャ「」


どうする? >>340

>>338

サローニャ「」プクー

上条「なんだ変な顔して?」

サローニャ「ちょっとこっち来て!!」グイッ

上条「お、おい!?」


〜 路地裏 〜


サローニャ「別に私おかしくなってないから」

上条「え? でも?」

サローニャ「それに抜け駆けちゃんしたら、普通こういうことするもんでしょ?」ギュッ

上条「お、おい?」

サローニャ「」チュッ

上条「んんっ!?」

サローニャ「ん…んふぅ…」チュッ チュッ

上条「ちょっ…サローニャ…!?」

サローニャ「んちゅ…ぢゅる…」


上条目線でどうする? >>344

ごめんごめん、とキスに答える

サローニャ「ね? いつもの私のでしょ?」

上条「……そ、そうだな。ごめん、ごめん」チュッ

サローニャ「んっ……」ギュッ

サローニャ「んはぁ…ぷはっ…もう激しいよ…」

上条「サローニャからしてきたんだろ?」

サローニャ「そうだけど///」


この後どうする? >>349

↑+サローニャの手を引きながら

サローニャ「」ボー

上条「どうした?」

サローニャ「続きは……?」

上条「とりあえずここまでな」スッ チュッ

サローニャ「っ///」

上条「続きは家でな?」ギュッ

サローニャ「……はい///」


〜 上条宅 〜


サローニャ「続きって私のお部屋ちゃんでする?」

上条「そっか。サンドリヨンが俺の部屋で寝てるだろうしな」


どうする? >>353

風呂場で

サローニャ「それじゃ……お風呂場ちゃんでする?」

上条「風呂場で?」

サローニャ「うん。だって当麻、いつも服着たままするから汚れちゃうんだもん……」

上条「」ギクッ

サローニャ「毎回スカートちゃんに精液ついてるんだから。勘弁してよ」

上条「ご、ごめんなさい」

サローニャ「風呂場ちゃんならどうせ裸だし。何処に射精されてもすぐシャワーちゃんで流せるしね」

上条「それじゃ風呂入るか」

サローニャ「うん!」

上条「その前に……」

サローニャ「皆が寝てるかチェックちゃんだね」


フロイライン >>355

ゾロ目 起きてる
それ以外 寝てる


インデックス >>356

00-09 70-79 90-99 起きてる
それ以外 寝てる


サンドリヨン >>357

奇数 起きてる
偶数 寝てる

へい

s

サンドリヨン怖い

〜 禁書とフロの部屋 〜


ギー


禁書「」Zzz

フロイライン「ぐおーぐおー!」


バタン


上条「よし、インデックスとフロイラインは熟睡してるな」

サローニャ「オッケーちゃんだね」

上条「次はサンドリヨンか」

サローニャ「多分、当麻の部屋にいるよね」


〜 上条の部屋 〜


ギー


サンドリヨン何してる? >>362

異常性癖を治すために瞑想

サンドリヨン「」ブツブツ

上条「……」

サローニャ「……」


バタン


上条「何してんだ?」

サローニャ「魔術ちゃん?」

上条「とりあえずどうする?」

サローニャ「うーん……」


どうする? >>366


1 構わず結構
2 やめておく

瞑想か?これ

安価ならやめとく

サローニャ「声出すの我慢出来なさそうだし、今日はやめておこうっか」

上条「そうだな」

サローニャ「それじゃ寝よう?」

上条「ああ」


ガチャ


サンドリヨン「……ん?」

上条「まだ起きてたんだな、サンドリヨン」

サローニャ「ただいま」

サンドリヨン「もう病院に行ってきたの?」

サローニャ「ううん。別に私変じゃないから」

サンドリヨン「……そうかしら?」

サローニャ「そうだよ。それに例え病気ちゃんだとしても、もう特効薬ちゃん貰ったもん///」

サンドリヨン「そうなの?」

サローニャ「当麻の熱いキス///」

サンドリヨン「……」


どうする? >>370

>>368 + 涙目上目遣い

サンドリヨン「婿殿、私も……」ウルッ

上条「うっ……」

サンドリヨン「お願い……」ウルウル

上条「わ、わかったよ」グイッ

サンドリヨン「んっ……」チュッ


サローニャ「……」


サンドリヨン「んん…んぁ…」

上条「……これでいいか?」

サンドリヨン「///」コクリ

上条「それじゃ寝るか」

サローニャ「>>377


構わず決行と漢字間違えた

明日は貸し切りだからね(上条の耳元でささやく)

サローニャ「明日は貸し切りだからね」ボソッ

上条「え……?」

サローニャ「おやすみ」ゴロン

サンドリヨン「婿殿も早く」

上条「あ、ああ……」


〜 翌日 〜


上条「……あれ……?」

上条「……9時半?」

上条「やべっ、寝すぎた!」アセアセ


〜 リビング 〜


ガチャ


上条「お、おはよう!」

サローニャ「あ、おはよう」

上条「あれ? 皆は?」

サローニャ「インデックスとフロイラインはお出かけちゃん。サンドリヨンちゃんは仕事だよ」

上条「サローニャは休みなのか?」

サローニャ「うん。だから今日は二人っきりだよ?」ニコッ

上条「……だから昨日」

サローニャ「うん。今日は当麻を私が貸切ちゃん」

上条「なるほど」

サローニャ「とりあえず朝食ちゃん食べて」

上条「ああ」


サローニャ「よいしょ」ヒョコ

上条「……何故上条さんの膝の上に座る?」

サローニャ「はい、あーん」スッ


どうする? >>384

あーんで受け取った後、口移しで返す。

上条「」アーン

上条「」パクッ

サローニャ「美味しい?」

上条「んん!」

サローニャ「え? 何?」

上条「」ブチュー

サローニャ「んぶっ!?」

サローニャ「んん゛————!?」

上条「ぷはっ……」

サローニャ「」モグモグ

サローニャ「……もう、いきなり何するの……?」

上条「いや、ちょっとしたくなって……」

サローニャ「……まあ、いいけど///」

上条「今更だけどエプロン姿似合ってるぞ」

サローニャ「ありがとう。裸エプロンちゃんのほうがよかった?」

上条「それだと朝から欲情するから結構です」

サローニャ「ふふふ」


この後どうする? >>388

掃除機をかける

〜 10分後 〜


上条「ご馳走様」

サローニャ「お粗末ちゃん」

上条「どれ、洗い物は俺がするよ」

サローニャ「それじゃ私はお掃除ちゃんするね」

上条「ああ」







サローニャ「」ブーン

サローニャ(なんだか新婚ちゃんみたい///)


上条「サローニャ、洗い物終わったけど何か手伝おうか?」


どうする? >>392

洗濯物を外に干してねー、お願いちゃん

サローニャ「洗濯物を外に干してねー」

上条「わかった」

サローニャ「お願いちゃん」


〜 ベランダ 〜


上条「今日はいい天気だな」

上条「どれどれ」







上条「……ん? この下着はサローニャのか?」

上条「……」


どんな下着? >>396

↑+緑色

上条(可愛い下着だな。それにやっぱり緑なんだな)

上条「」ゴクリ

上条(いかんいかん。俺は何を……!)


>>400の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 サローニャ「私の下着ちゃんで興奮しちゃった?」
偶数 さっさと干す

たう

上条「さっさと干すか」







上条「終わったぞ」

サローニャ「ありがとう」フキフキ

上条「手伝うぞ?」

サローニャ「後は吹き掃除ちゃんで終わりだから、くつろいでていいよ」

上条「そっか」

サローニャ「うん」フキフキ


〜 10分後 〜


サローニャ「終わった!」

上条「お疲れさん」


この後どうする? >>404

上条の体をマッサージ

サローニャ「ねぇ、マッサージちゃんしてあげようか?」

上条「急になんだよ?」

サローニャ「家を守る為にお仕事ちゃん頑張ってる夫を労わってあげようと思って」

上条「上条さんは学生だけどな。それじゃお願いしようかな」

サローニャ「それじゃうつ伏せちゃんになって」

上条「あいよ」ゴロン

サローニャ「」ヒョコ

サローニャ「それじゃいくよ?」

上条「お願いします」

サローニャ「」グイグイ

サローニャ「」グリグリ

上条「おっ…気持ちいい…」

サローニャ「本当?」

上条「ああ」


どうする? >>408

サローニャ「じゃあ次は仰向けちゃんになって?」

上条「え? なんで?」

サローニャ「いいから」

上条「わかった」ゴロン

サローニャ「……ふふふ」ガバッ

上条「……何する気だよ?」

サローニャ「なんだろうね」コチョコチョ

上条「ちょ…お前…やめ…っ!!」ビクッ

サローニャ「」コチョコチョ

上条「うひゃひゃひゃ!!」ジタバタ


上条目線でどうする? >>413

サローニャの足の裏をくすぐる

サローニャ「ふふふ」

上条「……こ、この!」ガシッ

サローニャ「え?」

上条「」ガバッ

サローニャ「きゃっ!!」ドサッ

上条「お返しだ」コチョコチョ

サローニャ「あひゃっ!」ビクン

上条「ほれほれほれ」コチョコチョ

サローニャ「や、やめ…あひゃひゃひゃっ!」


どうする? >>417

415

上条「」ギュッ

サローニャ「あっ……」

上条「ふふ、これで動けまい」

サローニャ「と、当麻……」

上条「」フー

サローニャ「ふにゃー」ヘナヘナ

上条「サローニャ、耳弱いんだな」フー

サローニャ「や、やめ…あふん…」

上条「>>421

わりぃ、もう我慢できない.....zzzz(昨日眠れてなかった)

上条「わりぃ、もう我慢できない.」

サローニャ「え? 駄目だよ……。お掃除ちゃんしたばかりなのに……」

上条「」ガクッ

サローニャ「と、当麻ぁ……」

上条「」Zzz

サローニャ「…………え?」

上条「」グーグー

サローニャ「」プルプル

サローニャ「馬鹿!!」


どうする? >>425

首を締める

上条「」スヤスヤ

サローニャ「お・き・ろー!!」グギュー

上条「ぐげっ!?」

サローニャ「あ、起きた」パッ

上条「ごほっ、けほっ……。何すんだ……」

サローニャ「私のこと放置ちゃんして、寝るから……」

上条「そんなんで首締めるなよ!!」

サローニャ「」ビクッ

上条「>>430

このクズが!!ペッ

上条「このクズが!!」ペッ


ペチャ


サローニャ「」

上条「寝るから起こすな」

サローニャ「……あ、あれ……?」

上条「……」

サローニャ「ご、ごめん。そんなに怒らないでよ?」ウルッ

上条「……」

サローニャ「私が悪かった。ごめんなさい!」

上条「……」

サローニャ「もうしないから。お願いだから怒らないで……」グスッ


>>436の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 本気で怒ってる
それ以外 上条さん寝起きが悪い


今日はここまで
また明日

ほーれ

上条「」Zzz

サローニャ「当麻ぁ……」グスッ

サローニャ(どうしよう。怒らせちゃった……)


どうする? >>442

シャワー浴びて気分転換

サローニャ「」トボトボ

サローニャ(シャワーちゃんでも浴びよう)


〜 風呂場 〜


サローニャ「」ジャー

サローニャ(なんであんなに怒ったんだろう? 首締めたから?)

サローニャ「……」

サローニャ(ううん。当麻きっと寝起きちゃんが悪かったんだよ。時間経てば元に戻ってくれてるはず)







サローニャ「ふぅ、さっぱりした」

上条「>>445

んーおはようサローニャ。シャワーなんて浴びてどうした?
今から二人でどっか行くか?

上条「んーおはようサローニャ。シャワーなんて浴びてどうした?」

サローニャ「」

上条「今から二人でどっか行くか?」

サローニャ「と、当麻。怒ってないの?」

上条「怒る? なんで?」

サローニャ「だってさっき私に……」

上条「何かあったのか?」

サローニャ(お、覚えてないんだ……)


どうする? >>449

恥ずかしくておっぱい擦り付ける

サローニャ「」ギュッ

上条「な、なんだよ?」

サローニャ「」スリスリ

上条「サローニャさん?」

サローニャ「うぅぅ……」ギュー

上条「どうしたんだよ?」


どうする? >>454

>>450

サローニャ「さっき起こしたら機嫌悪かったから……」

上条「……」

サローニャ「だからまだ怒ってるのかな思ったの!」グギュー

上条「そうなのか。俺って寝起き悪いんだよな。朝は平気なんだけど……」

サローニャ「怖かった……」

上条「ごめんごめん」

サローニャ「>>460してくれないと許さない」

気持ちいい事(マッサージ)

サローニャ「気持ちいい事してくれないと許さない」

上条「気持ちいいことか……」


>>465の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


ゾロ目 胸を揉む
それ以外 マッサージ

へい

サローニャ「うん」

上条「それじゃマッサージでいいか?」

サローニャ「いいよ!」

上条「それじゃうつ伏せになって」

サローニャ「はい」ゴロン

上条「」ヒョコ

上条「痛かったら言ってくれよ」グリッ

サローニャ「ん……」

上条「」グリグリ

サローニャ「あっ、気持ちいい……」

上条「意外と肩こってんだな」

サローニャ「うん……んぁ……」

上条「変な声出すなよ……」

サローニャ「だって……」


次どうする? >>469

寝バック挿入

上条「そんな変な声出されたらムラムラするだろ」ピラッ

サローニャ「え? ちょ…っ!」アセアセ

上条「今日は下着緑じゃないのか」グイッ

サローニャ「な、何してんのっ///」

上条「いや、挿入しちゃおうかなって」


サローニャ目線でどうする? >>473

やめてもらう

サローニャ「駄目だよ……」

上条「なんで?」

サローニャ「まだ真昼間だし。ここお掃除ちゃんしたばかりだし」

上条「そっか……」

サローニャ「かわりに>>478しよう?」

"いっしょにとれーにんぐ"

サローニャ「かわりにいっしょにとれーにんぐしよう?」

上条「トレーニング? 何の?」


>>482の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 発声練習とか
偶数 格闘

いっしょにとれーにんぐってDVDなんや…

サローニャ「格闘の」

上条「格闘?」

サローニャ「うん。前にオティヌスにやられた時から実はトレーニングちゃんしてたの」

上条「そうなのか?」

サローニャ「うん。でも足太くなるのは嫌だから、基礎体力つける感じだけど」

上条「へぇ」

サローニャ「一緒にジムちゃん行こう?」


〜 ジム 〜


上条「ここがサローニャが通ってるジムか」

サローニャ「週に1,2回しか着てないけど……」


>>486「インストラクターの○○だ」


DVDだったんだ

オティヌス

オティヌス「インストラクターのオティヌスだ」


上条「」

サローニャ「」


オティヌス「久しいな」


サローニャ「ひぃぃぃぃぃぃぃ!!」ダキッ

上条「オティヌス!? なんでここに!?」

オティヌス「インストラクターだからな。そっちの女は右手潰して以来か?」

サローニャ「」ガクガク

上条「まだ俺達に何かするつもりか……?」

オティヌス「>>490

オティヌス「いやいや…ただのバイトだよ…?」ニヤリ

上条「ふざけるな。なんでこう都合よくサローニャが通ってるジムでバイトを……」

オティヌス「たまたまだよ。たまたま」

サローニャ「」ブルブル

上条「サローニャ、帰ろう?」

サローニャ「」コクリ

上条「……何を企んでるかわからないけど、もしサローニャやサンドリヨンに手を出すならまたぶっ潰すまでだ」

オティヌス「私を倒したのは上条当麻ではなく、ロキだ。勘違いするな」

上条「……」

オティヌス「……」

上条「行こう、サローニャ」グイッ

サローニャ「」ガクガク







上条「大丈夫か?」

サローニャ「……」


どうなってる? >>494

>>492

サローニャ「うぅぅ……」ポロポロ

上条「お、おい?」アセアセ

サローニャ「と、当麻ぁ……。震えが止まらないよ……」ブルブル

上条「……」

サローニャ「ちょっと抱きしめてくれる……?」

上条「わ、わかった」ギュッ

サローニャ「ふぅふぅ……」

上条(あんだけのことされたからな。トラウマになるのも無理はない)


どうする? >>498

>>497

サローニャ「はぁはぁ……」ドクンドクン

上条「よしよし」ナデナデ

サローニャ「……」

上条「大丈夫だ」ギュッ

サローニャ「……」

上条「何があっても俺がサローニャを守るから。安心していいぞ」

サローニャ「……ホント?」

上条「ああ。オティヌスがやってきても俺が倒してやる」

サローニャ「……うん」ダキッ







上条「落ち着いたか?」

サローニャ「うん。ごめんね?」

上条「別に謝ることじゃない」

サローニャ「だって自分がこんなに情けないなんて……」

上条「そうか? 上条さんはか弱い女の子は好きだけどな」

サローニャ「……え?」


どうする? >>502

サローニャ「……もうあいつも殺そう?」

上条「……え?」

サローニャ「だってあんななのが近くにいると思うと……」ガクガク

上条「……」

サローニャ「当麻、私のこと守ってくれるんだよね? だったらオティヌスを殺して……」

上条「サローニャ……」

サローニャ「あんなのがいたら一人で外出れないよ……」

上条「……」


どうする? >>507

よしやろう

上条「……わかった」

サローニャ「……当麻?」

上条「サローニャがそこまで言うならやるよ」

サローニャ「ほ、本当に……?」

上条「ああ」

サローニャ「……」

サローニャ(オティヌスがいなければ安心して生活ちゃんが出来る。けどまた当麻に人殺しちゃんさせていいの?)

サローニャ「……」


>>511の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-09 60-69 80-89 殺してもらう
それ以外 人殺しはさせない

はい

上条「それじゃ行ってくる」

サローニャ「……やっぱり駄目」ガシッ

上条「サローニャ?」クルリ

サローニャ「当麻にもう人殺しちゃんなんてさせたくない……」

上条「……」

サローニャ「私、>>515するから……。だからいいよ」

ケツ毛ボーボーに

サローニャ「私、ケツ毛ボーボーにするから……。だからいいよ」

上条「」

サローニャ「……」

上条(何言ってんだコイツ?)

サローニャ「当麻……」

上条「サローニャ、お前やっぱり様子がおかしいようだ。家に帰ろう」グイッ

サローニャ「え?」

上条「」グイグイ

サローニャ「と、当麻……?」


〜 上条宅 〜


上条「とりあえず寝てろ」

サローニャ「なんで?」

上条「お前の様子がおかしいからだ。何だケツ毛ボーボーって……」

サローニャ「>>519

私の中の何かが勝手に

サローニャ「私の中の何かが勝手に」

上条「え?」

サローニャ「私はそんなこと言ったつもりないんだよ? でも口が勝手に……」

上条「……」

サローニャ「本当なの!!」

上条「それって……」


サローニャどうなってる? >>522

安定のエイワス

エイワス「anaru私だikeru」

上条「エイワス?」

サローニャ「」サッ

上条「何してるんだ?」

エイワス「暇なのでindex可愛い女の子達にuverworld憑いている」

上条「……」


どうする? >>526

エイワスのアナルはどうなってるんだ?と質問する

上条「エイワスのアナルはどうなってるんだ?」

サローニャ「な、なんでアナルちゃん?」

上条「ノイズでそう聞こえたから……」

エイワス「私のアナルは……」

エイワス「健康的だ」

上条「……」

サローニャ「……」

エイワス「>>530

いますぐアナルFackしてくれ

エイワス「いますぐアナルFackしてくれ」

上条「上条さんがアナルFackするのはサローニャとサンドリヨンだけだ」

サローニャ「っ///」

エイワス「仕方ない。なら彼女に……」

サローニャ「え?」

上条「いいから消えろ!!」ウガー

エイワス「けちな男だ」ヒュン

上条「まったく……」

サローニャ「……ふふ、変な人だったね……」

上条「サローニャ、元気になったじゃん」

サローニャ「え?」

上条(もしかしてエイワスの奴、これが……)


この後どうする? >>535

入念に準備後、ラブホでサローニャにアナルファック

サローニャ「当麻、さっきのって……」

上条「さっきの?」

サローニャ「その……アナルしたいって……」モジモジ

上条「あ、ああ。機会があれば……」

サローニャ「……いいよ?」

上条「え? なんだって?」

サローニャ「私、当麻にアナルちゃんされてもいいよ?」

上条「」

サローニャ「でもするならラブホちゃんで。お家は駄目」


上条目線でどうする? >>539

今日たっぷりデートした後にヤります何がなんでも必ず

上条「わかった。それじゃデートした後に……。いいか?」

サローニャ「うん///」コクリ

上条「外出られるか?」

サローニャ「当麻が一緒なら大丈夫」

上条「それじゃ行こうか」

サローニャ「」コクリ


————


上条「何処か行きたい所あるか?」テクテク

サローニャ「今日は当麻にエスコートちゃんして欲しいな?」

上条「俺が? うーん……」


何処から行く? >>543

>>1の家

>>546の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


69 >>1の家
それ以外 植物園

まぁ学園都市に>>1のハウスはないわな

〜 植物園 〜


サローニャ「ここって……」

上条「サローニャ、好きだろ?」

サローニャ「……うん!!」







サローニャ「あはぁ、いい匂い」クンクン

上条「本当植物好きなんだな」

サローニャ「そりゃそうだよ」

上条「まあ、嬉しそうで何よりですよ」

サローニャ「うん」ニコッ

上条「サローニャ、これはなんて植物だ?」

サローニャ「>>553


今日はここまで
また明日
時々>>1と安価出されるけど対応しかねるんだよ!

忘れてた
明日サッカーあるから来れないかも

サッカーかwwwwwwがんばれ>>1
安価なら↓

サローニャ「シネラリア、サイネリアとも言う」

上条「へぇ」

サローニャ「へぇってあんまり興味なさそう……」ジー

上条「そんなことないぞ!?」

サローニャ「本当に?」

上条「本当本当」

サローニャ「ならいいんだけど」


次どうする? >>562


負けちゃったけど仕方ない

押し花を作るコーナーで本のしおりを作る

負けて悔しいわ

〜 小屋 〜


上条「ここって何するところなの?」

サローニャ「押し花ちゃんを作る所だよ」

上条「押し花?」

サローニャ「うん。皆に本のしおりちゃんを作ろうと思って」

上条「なるほどね」

サローニャ「当麻も手伝ってくれる?」

上条「ああ」







サローニャ「まあ、こんなもんかな」

上条「うん。いいんじゃないか?」

サローニャ「当麻、ちゃんと使ってよね?」

上条「使うよ」


————


サローニャ「」クンクン

サローニャ「あぁ、いい匂い」

上条「なんだか幸せそうだな」

サローニャ「うん」


次どうする? >>565

>>793

〜 喫茶店 〜


上条「」ズズー

サローニャ「美味しい」

上条「体が温まるな」

サローニャ「うん」

上条「サローニャは、コーヒーよりお茶の方が好きなのか?」

サローニャ「最近はね。体にもいいみたいだし」

上条「そうだな」

サローニャ「さて、そろそろ>>570に行こうか?」

本屋でサローニャの練習本を買う

サローニャ「さて、そろそろ本屋ちゃんに行こうか?」

上条「本屋?」

サローニャ「うん。練習本買いたいの」

上条「別にいいけど」


〜 本屋 〜


サローニャ「うーんと、これとこれと……」

上条「結構買うんだな」

サローニャ「うん。でも筋肉ちゃんはつけすぎないようにするから安心してね?」

上条「確かに筋肉質の女の子は嫌だな……」

サローニャ「後、ボイトレちゃんの本も買っておこうっと」


次何処行く? >>573


1 ラブホ
2 それ以外

〜 バッティングセンター 〜


サローニャ「私、バッティングセンターちゃんなんて始めてだよ……」

上条「大丈夫。80キロで遅いから」

サローニャ「ほ、本当?」

上条「本当本当」

サローニャ「それじゃやってみる」







サローニャ「」プルプル

上条「頑張れ、サローニャ」


>>576の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 怖いよ
偶数 ナイスバッティング
ゾロ目 パンチラ

それ



ズバッ


サローニャ「ひぃっ!」ビクッ

上条「サローニャ、振らないと当たらないぞ?」

サローニャ「だって怖いよぉ……」ウルウル

上条「」ドキッ

サローニャ「こんな早いの打てない……」


どうする? >>580

二人羽織

上条「それじゃ俺が教えてやる」ガチャ

サローニャ「……」

上条「いいか、球がきたらこうしてこう打つんだ」ブンッ!!

サローニャ「重心移動ちゃんが重要?」

上条「そうだな」

サローニャ「そ、それじゃ頑張ってみる」

上条「おう」


>>584の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 空振り
偶数 ナイスバッティング
ゾロ目 上条さんに自打球

ゾロ目じゃない上条さんなんて上条さんじゃない

上条「せーの」

サローニャ「」ドキドキ


ブンッ!! スカッ!!


上条「ありゃ?」

サローニャ「駄目じゃん……」

上条「おかいしな……」

サローニャ「もういいよ。バットちゃんも重たいし」

上条「それじゃ上条さんが打つか」


>>587の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 空振り
偶数 ナイスバッティング
ゾロ目 上条さんに自打球

ガッ

上条「80キロくらい楽勝だっつーの」ブンブン

サローニャ「本当かなー?」

上条「本当だ。さあ、来い!!」


ポワーン


上条「くっ!!!」ブンッ スカッ

サローニャ「……」

上条「あ、あれおっかしーな!」アセアセ

サローニャ「当麻……」

上条「今日は調子が悪かったな。よし、さっさと>>593に行こう」

ラブホ

上条「今日は調子が悪かったな。よし、さっさとラブホに行こう」

サローニャ「うん。わかった」


〜 ラブホ 〜


上条「今思ったら二人でラブホ来るの初めてだな」

サローニャ「うん。2時間4000円って安い方?」

上条「俺もよくわからないけど、普通じゃないか?」

サローニャ「そっか。あ、コンドームちゃん入ってるよ?」パカッ

上条「へぇ、親切なラブホだな」


どうする? >>597


1 前戯あり
2 いきなり穴瑠


今日はここまで
また明日

1

上条「それじゃ早速やりますか」グイッ

サローニャ「え? シャワーは?」

上条「大丈夫」

サローニャ「大丈夫ってバッティングセンターちゃんで汗かいたよ?」

上条「全然臭わないから大丈夫だ」クンクン

サローニャ「と、当麻がいいならそれでいいけど……」


どうする? >>602


1 服脱いでもらう
2 服着たまま

1

上条「それじゃ服脱いでくれ。2時間しかないからさっさとやろうぜ?」

サローニャ「う、うん……」パサッ シュル

上条(可愛い下着つけてるな)ジー

サローニャ「そんなマジマジと見ないでよ///」

上条「この後もっと恥ずかしいことするんだから別にいいだろ」

サローニャ「っ///」


下着はどうする? >>606

サローニャの口にねじ込む

上条「サローニャ、下着貸してくれ」

サローニャ「何に使うの?」スッ

上条「」パシッ

上条「んーと、口開けてくれないか?」

サローニャ「うん」アーン

上条「」グイッ

サローニャ「んん゛っ!?」

上条「」グイグイ

サローニャ「んぐっ!!」

上条「よし。このままでいろよ?」

サローニャ(な、何をするつもりなの?)

上条「さてと……」


何処から攻める? >>610

上条(背後から揉みしだくか)モミュ

サローニャ「んっ!」ビクッ

上条「サローニャ、胸大きくなったんじゃないか?」モミモミ

サローニャ「んん…んふぅ…」

上条「あ、今喋れないんだったな」モミモミ

サローニャ「んん……っ!」ビクン

上条「」フー

サローニャ「」ビクン!!

上条(耳弱いんだな。可愛い反応しちゃって)ペロッ

サローニャ「んん———!」ビクン


次どうする? >>613

首筋をなめまくる

上条「サローニャ、首筋も綺麗だな」ペロッ

サローニャ「んぐっ……」

上条「」レロレロ

サローニャ(くすぐったいよぉ……)

上条「」レロレロレロ

サローニャ(と、当麻舐めすぎ……)ビクンビクン

上条「」チュバッ

サローニャ「んん゛っ!?」

サローニャ(そんな…吸われたら立ってられないよぉ……)ビクン


どうする? >>617

乳首を吸う

上条「サローニャ、こっち向いて」グイッ

サローニャ「っ!?」クルリ

上条「」チュバッ

サローニャ「……っ!?」

上条「」チュバチュバ

サローニャ「ん…………」

サローニャ(そんな強く吸わないでぇ……)ビクンビクン


次どうする? >>623

満遍なく舐めまわす

上条「ちゃんと立ってろよな?」ツー

サローニャ「んふぅ……」

上条「」ペロッ

サローニャ「————っ!」

上条(おへそもなめてみるか)レロッ

サローニャ「んぶぅ……」

上条(脇の下も)グイッ

サローニャ(そ、そんなところ舐めちゃ駄目ぇ……)







上条(うん。結構嘗め回せたな)

サローニャ「」ガクガク

上条(足限界きてんのかな? 嘗め回しただけなのに困ったやつだ)


次どうする? >>626

ベッドに寝かして愛撫

上条「サローニャ、もう限界か?」

サローニャ「」コクリ

上条「なら仕方ない。もう立たなくていいぞ?」

サローニャ「」ホッ

上条「来い」グイッ

サローニャ「……?」


ドサッ


サローニャ「んっ!」

上条「」ヒョコッ

上条「さて……」ペロッ

上条「胸は十分可愛がってあげたから、そろそろ下のお口も相手してあげないとな」

サローニャ「」ドキドキ

上条「サローニャ、両足広げてよーく見せてくれよ?」

サローニャ「っ///」ググッ クパァ

上条「あれ、サローニャって……」


>>629の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 パイパンだったっけ
偶数 毛剃ってないんだな
ゾロ目 陰毛濃いな

上条「毛剃ってないんだな」

サローニャ「……」

上条「外人って皆剃ってるだと思ってたよ。おっと、そろそろ下着取ってやるか」

サローニャ「ぶはっ……」

上条「あーあ、下着が涎でぐしょぐしょだ」ダラー

サローニャ「か、帰りどうするの……?」

上条「……ノーパンで帰ればいいんじゃない?」

サローニャ「なっ!?」

上条「まあ、後のことはその時に考えればいいだろ」ヌプッ

サローニャ「んぁ…っ」

上条「」クチュ

サローニャ「…ん…ぁ…あん…」


次どうする? >>633

深いキスしつつ、手マンでよくほぐし、膣口付近を擦りたおしてやる

上条(こいつもすぐ濡れるな)クチュクチュ

サローニャ「ひんっ、んはぁ…」

上条「サローニャ」チュッ

サローニャ「ん…んちゅ…んふぅ…」

上条「」ピチャピチャ

サローニャ「んぐ…んん゛っ!!」

上条(凄い水音するな)ピチャピチャ

サローニャ「んひぃ…あっ、ひぐっ…」

上条(すぐイかれてもつまらないし、違う部分攻めてみるか)サワッ

サローニャ「あふぅっ!」ビクン

上条「」スリスリ

サローニャ「んぁっ、や…っ、あ゛ひぃっ!」


次どうする? >>636

耳を攻める

上条「サローニャ、気持ちいい?」

サローニャ「うん、気持ちいいよぉ…んやぁっ!」

上条「それじゃもっと気持ちよくしてあげるな」ペロリ

サローニャ「あっ」ビクン

上条「」ペロペロ

サローニャ「ん…耳は…だめぇ…」

上条「なんで?」レロレロ

サローニャ「耳は弱いのぉ……」

上条「尚更攻めたくなった」ハムッ

サローニャ「ひっ…、やだぁ…」


次どうする? >>639

アナルペロペロ

上条「いやなのか?」

サローニャ「耳や駄目なのぉ……」

上条「……仕方ない。それじゃそろそろお尻いっちゃうか?」

サローニャ「い、いきなり!?」

上条「いきなりは挿入れない。とりあえず軽くほじってやらないとな。ほら、自分でケツの穴広げてみろ」

サローニャ「は、恥ずかしいよ……」

上条「まんことそう変わらないだろ」

サローニャ「変わるよ……。でも当麻が命令するならするけど……」ググッ

上条「……へぇ、サローニャのアナルってこんな風になってるんだ」ジー

サローニャ「み、見ないでぇ……!」

上条「見ないと弄れないだろ?」ペロッ

サローニャ「ひゃっ!?」

サローニャ「ちょ…汚いよ…!?」

上条「なんで汚いの?」レロレロ

サローニャ「あっ…んひぃ…あ、アナルちゃん…だよ…?」

上条「>>642

次は指だな

上条「次は指だな」

サローニャ「ゆ…指…?」

上条「とりあえず一本な?」ヌプッ

サローニャ「ん゛ひぃっ!」

上条「結構きついな。こんな所に俺の挿入るのか?」ヌプッ ヌプッ

サローニャ「ん゛ぁ…!」ゾクッ

上条「どうだ、気持ちいいか?」

サローニャ「よ、よく…あぐっ…わから…ぃよ……」


次どうする? >>644

指で何度もイカして潮吹き

上条「でも……」グイッ

サローニャ「あっ……」

上条「この表情見ると、随分気持ち良さそうだけど?」

サローニャ「あ、その……」

上条「まあ、いいさ」

サローニャ「……と、当麻……?」

上条「とりあえずアナルでイけるか試してみる」グチュ

サローニャ「んぎぃ…」

上条「」ヌプッ ヌプッ

サローニャ「あっ…あぁ…」

サローニャ「う…ぁ…あひぃ…!」

サローニャ(や、やだ。アナルちゃんでこんなに感じるなんて……)プルプル

上条「イきたかったらイってもいいんだぞ?」

サローニャ「う…ぅ…ん…」

上条「どれ、もう一本入れてみるか」ズプッ

サローニャ「ん゛はぁぁぁぁぁぁ!」ビクン!!

上条「あれ? イっちゃったのか?」

サローニャ「…ぅ…ぁ…ん…」

上条「返事がないのでイってないと判断させてもらうぞ」

サローニャ「……っ!?」

上条「」ホジホジ

サローニャ「あ゛ぁぁ、ほじっちゃ…や…っ!」

サローニャ「いひぃ…あぐっ、んほぁ…!」

上条「お、大分緩くなってきたんじゃないか?」グリグリ

サローニャ「あっ、イク…また…イっちゃ…」

サローニャ「んひぃぃぃぃぃぃぃ!」プシャァァ!!

上条「」ビクッ

サローニャ「…んはぁ…ぁ…」ピクピク

上条「…な、なんでアナル弄って潮吹いてんだよ…?」

サローニャ「そ、そんなの…私に言われても…」ウルッ


次どうする? >>647

潮吹きで濡れた手をなめさせる

上条「全く上条さんの服濡れちゃったじゃないか」

サローニャ「ご、ごめん……」

上条「とりあえず手舐めろよ?」

サローニャ「……はい」ペロリ

サローニャ「ん……」レロレロ

上条「ちゃんと綺麗してくれよ」

サローニャ「」ペロペロ







サローニャ「き、綺麗になった…?」

上条「>>650

ああ。俺もサローニャのを綺麗にするよ(クンニ)

上条「ああ。俺もサローニャのを綺麗にするよ」グイッ

サローニャ「……え?」

上条「」ジュル

サローニャ「あっ、だ、駄目。さっきイったばかりなのに……」グイグイ

上条「」ジュル チュバ

サローニャ「んくぅ……」ゾクゾク

サローニャ「と、当麻、やめ…んはぁぁっ!」」ビクン

上条(大洪水だな)レロレロ

サローニャ「ふっ…くっ…またイっちゃ…」

サローニャ「ひっ、ふっ、イクイクイク……」プルプル

サローニャ「いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」プシュー

上条「わっぷ!」

サローニャ「…あぁ…あひぇ…」ヘナヘナ

上条(結局顔に潮がかかりまくったでごんす。それはいいけど……)

上条「サローニャ、お前なんて顔してんだよ?」

サローニャ「…や…やらぁ…見ちゃらめ…」トローン

上条「そんなに気持ちよかった?」

サローニャ「き…きもひよかったぁ…」


次どうする? >>654


1 まだ攻める
2 そろそろ挿入

寝おちしたかと思ったぞー
2

ここの>>1って寝落ちしたことあんの?

上条「それじゃ下のお口も満足して頂いたということで、そろそろ挿入れるぞ」ガシッ

サローニャ「え? ちょっと休憩ちゃんさせ……」

上条「駄目」

サローニャ「で、でも今そんなところ挿入られたら……」

上条「大丈夫だって」

サローニャ「当麻、らめぇ!!」


ズポォォォ!!


サローニャ「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!」ビクビク ビクン

上条「うお、凄い締め付け…」ヌプッ

サローニャ「う…ぁ…お…おひり…挿入ってるぅ…」ゾクッ

サローニャ「あぐ…ひっ、当麻のおひんぽぉ…おひりのなか一杯ぃ///」


上条目線でどうする? >>658


>>655
沢山あります

獣のように突きまくる

上条「いくぞ、サローニャ」ガシッ ズプッ

サローニャ「あ…ひぃ」

上条「」パンパン!!

サローニャ「んっ、んぉ、もっと…もっとぉ///」

上条「もっと突いて欲しいのか!?」ズポッ ズポッ

サローニャ「もっと突いてぇぇぇ!」

サローニャ「んぉ、あっ、うぁ、おひり…めくれるのぉいいぃ!」


次どうする? >>662

上条「サローニャ、もっと気持ちよくなりたいか?」

サローニャ「なりひゃい!」

上条「なら……」ニヤッ


クチュ


サローニャ「はァン!」ビクン

上条「これでもっと気持ちよくなれるだろ?」スパン!!

サローニャ「あ゛っ、ふぁ…二穴同時ちゃんなんてぇ…卑怯…あ゛ひぃっ!」ビクンビクン

サローニャ「やだぁ…んはぁぁぁぁっ」

上条「まったく、こんなに涎垂らして」ズプッズプッ

サローニャ「んひぃぃ、ひっ、う…うう……」

上条「サローニャは本当に変態だな」

サローニャ「んほぉぉぉぉぉっ///」


どうする? >>665

スカルファック

>>668の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 スカルファック
ゾロ目 バイブ突っ込む

おい

下のほうがそれ以外の間違いw


上条(なんか手疲れてきたな……。なんかいいの入ってないかな?)ガラガラ

サローニャ「……ふぇ?」

上条「お、これなんていいかも」ポチッ


ブィィィン


サローニャ「そ、それ……」

上条「これで両方の穴に挿入出来るな」ズプッ

サローニャ「あひぃぃぃぃぃ!?」

サローニャ(や、アナルちゃんだけで十分突かれ続けてるのにこんなの入れられたら……)

サローニャ「おかしくなるぅ……」ガクガク

上条「いいぜ。どんどんおかしくなっていいんだ、サローニャ」ズプッ

サローニャ「ああ…ン、はぁ……っ」

サローニャ「んあ゛ぁぁぁぁぁ、あ゛゛———!!」

上条「」パンパン!!

サローニャ「そこ…そこだめぇ…あっぐっ!」

サローニャ「ゴリゴリして…っ」

上条「そこって何処だよ?」ジュプジュプ

サローニャ「あっ、奥、奥だめぇ……!」

上条「奥駄目なのか?」

サローニャ「だ、駄目ぇ……」

上条「さっきは自分でもっと突いてって……言っただろ?」ズプッ!!

サローニャ「ひぃっ、ああ〜〜〜〜〜///」


次どうする? >>675

まあいいやスカルフアック

サローニャ「ひんっ、ひっく……」ピクピク

上条「サローニャ、さっきからずっとだらしない顔してるぞ?」

サローニャ「も、もう顔なんてどうでもいい……。気持ちよければいいっ!」

上条「そっかそっか。それじゃ次試したいことがあるんだけどいいか?」

サローニャ「気持ちよければ……」

上条「サローニャの中に頭突っ込んでみていいか?」

サローニャ「」

上条「……駄目?」


>>668の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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30-39 いいよ
それ以外 無理

再安価>>683

もう安価↓扱いでいいだろ…

サローニャ「そ…そんなの無理に決まってる!!」アセアセ

上条「……だよな。はは、冗談だよ」

サローニャ「ほ、ほんとに……?」

上条「ああ。大体頭が入るわけないだろ?」

サローニャ「そ、そうだよね」ホッ

上条「さてと」グイッ

サローニャ「ひぎぃぃぃ!」

上条「サローニャのクリトリスがこんなに勃ってるの初めて見たよ」グイグイ

サローニャ「いやぁ、引っ張らないでぇ……」

上条「わかったわかった」パッ

サローニャ「んぐぅ……」ウルッ

上条「んじゃ再開するぞ?」

サローニャ「……で、でも私すぐイっちゃうかも……」

上条「大丈夫。上条さんもそろそろ射精したい気分だから」


次どうする? >>690

とりあえず一回出す

サローニャ「うん……」

上条「いくぞ」

サローニャ「来て……」

上条「」ズプッ

サローニャ「んひぃぃ、ひぐっ…」

上条「」ズプッズプッ

サローニャ「んぁ、ひっ、あんっ!」

上条(ヤバイ。本当にもう射精そうだ)パンパン!!

サローニャ「と、当麻、私もう……」

上条「ああ。俺も限界だ」

サローニャ「あっ…ひ…っ、いぎぃ!」

上条「サローニャ、射精すぞ!?」パンパン

サローニャ「は、はひぃ!!」

上条「」パンパンパン!!

サローニャ「んはぁ…んん…イっちゃ…」

上条「くっ…!」ドピュゥゥゥ!!

サローニャ「ん゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「は…はぁ…すげぇ射精たぞ?」

サローニャ「ん…沢山射精されちゃったぁ…」ビクンビクン

上条「さてと……」ヌプッ

サローニャ「やだっ、まだ抜かないで!!」

上条「な、なんで?」

サローニャ「今抜かれたら漏れちゃう……///」

上条「……は?」


この後どうする? >>694

延長コースで、下条さんが勃たなくなるまで中出し

〜 5分後 〜


サローニャ「もう抜いていいよ……?」

上条「……」

サローニャ「当麻?」

上条「悪い、サローニャ。一発だけじゃ収まりきらないみたいだ」

サローニャ「……え?」

上条「あへってるサローニャの顔思い浮かべてたら、俺のあそこが……」

サローニャ「あっ……///」

上条「大きくなってるのわかるだろ?」

サローニャ「う、うん。私の中で感じる」

上条「……いいか?」

サローニャ「……いいよ。私の体で気持ちよくなって?」

上条「よし」


何処に中出し? >>697


1 アナル
2 おまんこう


今日はここまで
また明日

乙なんだよ
2

上条「サローニャ、どっちに挿入れて欲しい?」

サローニャ「当麻の好きな方使って。どっちの穴も当麻の好きにしていいから」

上条「それじゃ、アナルには精子注入してあげたから、今度は下のお口に注入してやる」


体位 >>704


1 正常位
2 騎乗位
3 バック
4 立ちバック
5 まんぐり返し

3

上条「それじゃサローニャ、バックでしていいか?」

サローニャ「当麻の好きにしてぇ……」

上条「よし」ガシッ グイッ

サローニャ「あっ…」

上条「」ズプッ

サローニャ「んぅ…っ!」

サローニャ「く…ぅ…」

上条「」ズプン ゴツッ

サローニャ「ああぁ…奥っ…」ガクッ

上条「サローニャ、動かすぞ」ズプッ

サローニャ「んぁっ、んひぃ、あんっ!」

上条「サローニャ、アナルとこっちどっちが好きだ?」パンパン!!

サローニャ「ふぁ…どっちも…いぃ…」


次どうする? >>707

抜ける寸前まで引っ掻くように出して、思いっきり根本まで勢いよく突き込む

上条「すっかりアナルの虜になっちまったようだな」ヌプッ ズリッ

サローニャ「ぐひぃ…っ」

上条「サンドリヨン以上に変態になるかもな!」ズプッ!!

サローニャ「あ゛ひぃぃぃぃぃぃ!」

サローニャ「…ぅ…あ…子宮ちゃんまでぇ…届いてるよぉ…」ガクガク

上条「そうなの?」パンパン!!

サローニャ「そ、そぅ…あ゛っ、ふぁ…」

サローニャ「んぎぃ…」ハムッ

上条「はは、そんな必死にシーツを噛んじゃって」


どうする? >>710

騎乗位に変えてガンガン腰振らせる

サローニャ「んくぅ…ひぃ…」

サローニャ(だ、だって何かにしがみついてないとおかしくなっちゃうもん……)

上条「……さてと、次はサローニャが腰振ってくれよ」

サローニャ「…………ふぇ!?」

上条「俺ばっかりじゃ不公平だろ?」

サローニャ「む、無理だよぉ…私、突かれまくって限界ちゃんが……」

上条「やらないともうアナルしてあげないけど?」

サローニャ「……うぅぅ……」ウルッ

上条「さあ、どうする?」

サローニャ「……やります。やればいいんでしょ……」







サローニャ「そ、それじゃ乗るよ……?」

上条「ああ」

サローニャ「ん…」ズチャ

サローニャ「くぅ…んはぁ…」ズプッ

上条「ほら、挿入れたら動けよ?」モミュッ

サローニャ「ん…んん…」ヌプッ

上条「遅いって。ちゃんと動かさないと>>714

そのまま抜いちゃって俺の射精でイカせてあげないぞ

上条「遅いって。ちゃんと動かさないとそのまま抜いちゃって俺の射精でイカせてあげないぞ」

サローニャ「わ、わかったぁ……。ちゃんと動くからぁ……」ズプッ

上条「頼むよ、サローニャ」モミモミ

サローニャ「んくぅ…ひん…」ズプッ ズプッ

上条「そうそう。その調子で」モミモミ

サローニャ「あっひ…んにぃ…」ズプッ

サローニャ「くはぁぁぁぁっ!」ビクン


次どうする? >>717

下からも突き上げてイカせるが、サローニャがイって突き続ける

サローニャ「んはぁ…はぁはぁ…」ガクッ

上条「なんだ、もう限界か?」

サローニャ「げ、限界ちゃんじゃな…」


パン!!


サローニャ「い゛ひぃぃぃぃぃぃ!」

上条「仕方ないから俺も手伝ってやるよ」ガツッ

サローニャ「あ゛ひぃ、下から突き上げないでぇ…」

上条「だが断る!!」パンパン!!

サローニャ「だめ…だめぇ…イ…イクイク///」

サローニャ「あっ、あっ、イグゥゥゥゥゥゥゥ!!」プシャァァァ

サローニャ「あぁ…ふぁ…」

上条「サローニャ、もうイったのか? 凄い膣内がヒクついてるぞ?」

サローニャ「ふぇ…らって…我慢できなくてぇ…」ビクビク

上条「そうか。でも俺がまだイってないんだよな!」パンッ!!

サローニャ「あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!」

サローニャ「と、当麻らめぇ…これ以上突かれたらぁ…」

上条「突かれたら?」ズプッ!!

サローニャ「こ、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅ!」


上条目線でどうする? >>720

フロントから電話がかかり、延長の有無を喘いでいるサローニャにとらせる



プルル!!


上条「ん……?」

サローニャ「んぉ、あっ、うぁ///」

上条「サローニャ、電話出てくれよ。時間かも」

サローニャ「こ、このじょうひゃいでぇ…?」

上条「動かさないから」

サローニャ「ふ、ふにぃ…」ガクガク

サローニャ「も、もしもし…」

店員「後5分で2時間経ちますが延長しますか?」

サローニャ「」チラッ

上条「」コクリ

サローニャ「は、はい。お願いしま……すぅぅぅぅ!!」ビクン

上条「」パン!!

サローニャ(と、当麻ぁ…!?)

店員「延長でよろしいんですか?」

サローニャ「は、はひぃ…」

店員「延長は1時間でいいですか?」

サローニャ「だ、だいじょう…っ」

上条「」グリッ

サローニャ(だ、だめぇ。クリちゃん抓らないでぇ…!!)

サローニャ「ぶっ!」

サローニャ「ら…らい…じょうぶれす…」

店員「か、かしこまりました」ブチッ

サローニャ「…と、当麻ぁ…」ウルウル

上条「どうだった?」

サローニャ「ど、ドキドキちゃんした…っ///」

上条「まあ、完全にバレてたと思うけど」

サローニャ「え…? そ…ん…なぁ…」


次どうする? >>723

密着してキス、動かずサローニャに膣内を蠢かせてもらう

上条「喘ぐの我慢しないからこうなるんだぞ?」

サローニャ「だ、だって当麻がぁ…」ウルッ

上条「」ゾクッ

サローニャ「絶対フロントの人に変態ちゃんだと思われたぁ…」

上条(まあ、ラブホ来てる時点で目的は知ってるわけなんだが)

上条「サローニャ」

サローニャ「」グスッ

上条「」チュッ

サローニャ「んんっ!?」

上条「…上の口、俺が犯してやるから下の口は自分の力で気持ちよくしろよ?」グイッ

サローニャ「んぶぅ…」

サローニャ(き、気持ちよくしろって十分気持ちいいんだけど……)ズチュッ

サローニャ「んん゛…」

サローニャ(これじゃ声出せないよぉ…)ズリズリッ

サローニャ(あ、ここ。ここ気持ちいい///)


次どうする? >>728

あまりの快楽にサローニャが失神しそうになるが、上条がクリを痛いぐらいに摘んで無理矢理起こす

サローニャ「ぶはっ…やばっ…イっちゃ…」ズリズリ

サローニャ(ここ擦ると超気持ちいい///)

サローニャ「んはぁ…あひぃ…ふぅふぅ…」ブルブル

上条「サローニャ?」

サローニャ「んにぃぃぃぃぃぃ!」ビクン

上条(またイったのか?)

サローニャ「んひぃ…イっちゃったぁ…」ガクッ

サローニャ「あはぁ…」

サローニャ(ヤバイ。イきすぎて意識ちゃんが朦朧…)

上条(こらこら)キュッ


グリッ!!


サローニャ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!?」ビクッ

上条「上条さん置いて昇天するなよ?」グギュー

サローニャ「いあ゛ぁぁぁぁぁぁぁい!!」

上条「目覚めたか?」

サローニャ「覚めた覚めた! 覚めたから離しでぇぇぇぇぇぇぇ!!」

上条「」パッ

サローニャ「…いひゃかったよぉ…」ポロポロ


次どうする? >>732

失神するまでシャワーでクリに水流あててフィニッシュ

上条「悪い悪い。そんなに痛かったか?」

サローニャ「」コクリ

上条「ごめんな」

サローニャ「」ゴシゴシ

上条「それじゃそろそろシャワー浴びるか?」

サローニャ「……もういいの?」

上条「ああ。サローニャも限界だろ?」

サローニャ「う、うん」

上条「それじゃ一緒に風呂入ってすっきりしようぜ」

サローニャ「ま、待って……」

上条「ん?」

サローニャ「た、立てない……」ガクガク

上条「……わかった。ほら」ヒョイッ

サローニャ「///」


〜 風呂場 〜


上条「それじゃ俺が洗ってやるから、サローニャは座ってろよ」

サローニャ「はい」







サローニャ「えへへ、初めて当麻に髪の毛洗ってもらった///」

上条「そういえばそうだったな」

サローニャ「体も洗ってくれるの?」

上条「勿論だ。とりあえず仰向けになってくれないか?」

サローニャ「うん///」

上条「」ニヤリ

サローニャ「こうでいいの?」

上条「そう。後あそこも綺麗にしてやるから、足少し広げてくれないか?」

サローニャ「うん」ググッ

サローニャ(……あれ? この体勢って……)

上条「悪い、サローニャ」ガシッ

サローニャ「と、当麻……?」

上条「すぐ射精すからもう少し付き合ってくれ」ズプッ

サローニャ「あ…ひぃ!」ビクッ

上条「ちゃんと気持ちよくしてやるから」ジャー

サローニャ「いやぁ…クリちゃんに当てないでぇ!!」ビクン

上条「でも綺麗しないといけないからな」ジャー

サローニャ「ぐひぃ…だ、駄目なのぉ…」ゾクッ

サローニャ(そんな重点的に当てられたら…)

上条「もう直接当ててやるか」グイッ

サローニャ「んやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクン

上条「どうだ? 温かいだろ?」ジャー

サローニャ「い…ひぃ…ぅ…」

サローニャ(ま、また…)

サローニャ(が、我慢しないと。また当麻にクリちゃん抓られちゃう…)プルプル

上条「さて、俺も動くか」ズプッ

サローニャ「ふぁ…あぁぁ!!」

上条(シャワーのせいか。凄い膣内が温かいな)パンパン!!

サローニャ「うぁっ、イクイク…!!」

上条(サローニャが可哀相だし、俺もそろそろ射精すか)パンパン!!

サローニャ「イっちゃう、イっちゃうの!」

上条「よし、射精すぞ、サローニャ!」

サローニャ「射精してぇ、私のおまんこに沢山精子ちゃん出してぇぇぇぇ!」

上条「く…っ!!」パンパン!!


ドピュッ


サローニャ「ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

上条「…すげぇ、締め付けが…」

サローニャ「あ…ぅ…ぁ…」ガクッ

サローニャ「……」

上条「……失神しちゃったか」


〜 30分後 〜


サローニャ「……う……」パチッ

上条「おはよう、サローニャ」

サローニャ「…と、当麻…私…」

サローニャ(そうか。私、失神ちゃんしちゃったんだ…)

上条「>>739

…ちょっとびっくりしたダキ

ごめんなちょっといじめすぎた。ほら、湯船で暫くのんびりしよう

上条「…ちょっとびっくりした」ダキッ

サローニャ「ん……」

上条「ごめんなちょっといじめすぎた。ほら、湯船で暫くのんびりしよう」

サローニャ「う、うん」


————


サローニャ「こんなに乱された初めて……」

上条「そうだな。もの凄い乱れてたもんな」

サローニャ「わ、私ってサンドリヨンちゃんより変態…?」

上条「ジャンルが違うからなんとも言えないな。サンドリヨンは生粋のマゾヒストだし」

サローニャ「そ、そっか」







上条「さて、サローニャ着替え終わったか?」

サローニャ「」モジモジ

上条「どうしたんだ?」

サローニャ「ぱ、パンツちゃんが濡れたまま……」

上条「……ああ、口の中に入れてたからな」

サローニャ「ど、どうしよう……?」

上条「ノーパンで帰ればいいんじゃないか?」

サローニャ「え? でも私ミニスカちゃんで……」

上条「大丈夫だって」

サローニャ「……」


どうする? >>743

上条のパンツ奪って履く

サローニャ「それじゃ当麻のパンツちゃん貸して……」

上条「え?」

サローニャ「いいから貸して!!」グイッ

上条「何故に!?」

サローニャ「当麻が濡れさせたんだから当然でしょ!」


上条目線でどうする? >>748


1 貸してあげる
2 ノーパンで帰らす

2

上条「……駄目だ」

サローニャ「ケチ!」

上条「俺がノーパンになるのはいいんだ。でもサローニャみたいな可愛い子がトランクスをはくなんて許せないんだ!!」

サローニャ「え? 可愛い?」

上条「ああ」

サローニャ「……なら仕方ないかも///」

上条「それじゃ帰ろうか?」

サローニャ「う、うん」







サローニャ「」テクテク

上条「」テクテク

サローニャ(凄いスースーするよ……)グイッ

上条「サローニャっていつもミニスカにロングブーツだよな?」

サローニャ「うん。これが私のスタイルちゃんだから」

上条「魔術的な要素も絡んでるわけ?」

サローニャ「特に」

上条「そうなのか」

サローニャ「それよりさっさと帰ろう」スタスタ

上条「……」


ペラッ


サローニャ「きゃっ!」

サローニャ「」クルリ キッ

上条「ははは」

サローニャ「当麻! 人がいたらどうするの!?」

上条「大丈夫だって。誰もいないだろ?」

サローニャ「そ、そうだけど……」


上条目線でどうする? >>752

にぎりっぺをする

サローニャ「め、捲る時はちゃんと注意してよね///」

上条(サローニャって結局俺の言うこと全部聞いてくれるんだよな)

サローニャ「ま、街中ちゃんは絶対駄目だからね?」

上条「わかってるよ」スッ

上条(これは流石に怒るだろ)

上条「サローニャ」

サローニャ「なに?」


パッ


サローニャ「っ!?」


>>757の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


奇数 臭い
偶数 無臭
ゾロ目 いい匂い

その臭いは幻想だ

上条「どうだ?」

サローニャ「どうだって……何が?」

上条「」

サローニャ「右手突き出しちゃって。魔力ちゃんでも感じたの?」

上条(あれ……?)

サローニャ「それより帰ろうよ。凄いあそこがスースーするの///」

上条「わ、わかった」



次どうする? >>761

帰ってサンドリヨンと3P

〜 マンション 〜


サローニャ「」モジモジ

上条「まだモジモジしてんのか?」

サローニャ「だってぇ……」

上条「そうだ」

サローニャ「何?」

上条「今日はサローニャばかり可愛がりすぎたからな。帰ったらサンドリヨンも可愛がってあげようぜ?」

サローニャ「そ、それって私も参加しないと駄目……?」

上条「嫌ならいいけど。俺がサンドリヨンを可愛がるだけだ」

サローニャ(……駄目。当麻とサンドリヨンちゃん二人きりでやらせたら絶対SMプレイちゃんやるに決まってる!)

サローニャ「……私もする」

上条「ホテルであれだけやったのに。サローニャの性欲って凄いな」

サローニャ「う、うるさい……!!」


チーン


上条「お、エレベーター来たぞ」


どうする? >>766


1 最後に悪戯する
2 家にGO

1

サローニャ(やっとお家ちゃんに着ける)ホッ

上条「サローニャ」

サローニャ「なに?」

上条「スカート脱げ」

サローニャ「」

上条「ほら早く」

サローニャ「え? なんで……?」

上条「いいから」

サローニャ「で、でも人が来たら……」

上条「大丈夫だって」

サローニャ「だ、大丈夫って……」

上条「下りてきたエレベーター、誰も乗ってなかっただろ?」

サローニャ「でも上にたどり着いたら……」

上条「いいから早く脱げって」

サローニャ「……わ、わかった。わかったから怒らないでよぉ……」ヌギヌギ

上条(本当に何でも言うこと聞くな)

サローニャ「は、はい///」スッ

上条「ん」

サローニャ(最悪当麻の後ろに隠れば……)

上条「それじゃサローニャ、一人で部屋まで行くんだ」

サローニャ「」

上条「どうした?」

サローニャ「当麻一緒に来てくれないの?」

上条「俺が一緒じゃつまらないだろ?」

サローニャ「……わかった……」


ポチッ ウィーン


上条(なんか興奮してきた)


————


サローニャ「」ドキドキ

サローニャ(だ、大丈夫。誰もいない誰もいない)

サローニャ(で、でも誰かいたら……)

サローニャ(絶対痴女ちゃんだって思われるよぉ……)

サローニャ(上着にブーツだけっておかしすぎるよ……)

サローニャ(あ、着いちゃった……)ドキドキ

ウィーン


>>770の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数 人がいる
偶数 セーフ

s

サローニャ(お願い。誰もいないで!!)ドクンドクン

サローニャ「」パチッ


誰がいた? >>773

禁書

サローニャ「あっ……」

禁書「」

サローニャ「い、インデックスちゃん……」

禁書「サローニャ、なんて格好してるのかな?」

サローニャ「これは違うの。これは……」ブルブル

禁書「……」


どうする? >>777

さろーにゃ は にげだした

サローニャ「ごめんなさい!!」タタタッ

禁書「……」


〜 1階 〜


チーン


禁書「あれ? とうま?」

上条「インデックスか」

禁書「……その右手に持ってるものは何かな?」

上条「サローニャのミニスカートだけど?」

禁書「……」


どうする? >>782

ペンデックス化して全力説教

上条「いやー、サローニャって俺の言うこと何でも聞いてくれるんだよな」

禁書「……」

上条「健気だよねぇ」


自動書記「……」


上条「…………はれ?」

自動書記「上条当麻」

上条「……はい」

自動書記「貴方は変態です。相当な変態です。女の子を辱めさせて喜んでいる最低なサディストです」

上条「」

自動書記「百歩譲って性癖をよしとしましょう。しかしこんな公共の場でやるとは……」

上条「……」

自動書記「うんちです」

上条「ご、ごめんなさいでした!!」ペコリ


どうする? >>786

元に戻って「…ノーパンで近所を歩き回る前に、追いかけて捕まえるんだよ」

禁書「…ノーパンで近所を歩き回る前に、追いかけて捕まえるんだよ」

上条「え? サローニャ家に帰ってないのか?」

禁書「うん」

上条「アイツ、何やってんだよ!!」タタタッ


————


サローニャ(はあ、絶対インデックスちゃんに軽蔑ちゃんされちゃった……)

サローニャ(慌てて飛び出しちゃったけどこれからどうしよう……)

サローニャ(路地裏ちゃんだから人来ないよね?)

サローニャ(当麻に連絡して迎えに……)


>>791「おい」

黒ていとくん

垣根「おい」


サローニャ「」ビクッ

サローニャ「あ、アンタは……」


垣根「お前、なんて格好してんだ///」


サローニャ「……」

サローニャ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ///」


心理定規も一緒? >>786

サローニャ「ち、違うの。これは……!!」

垣根「まあ、別にいいけどよ。なあ?」


カシャ


心理定規「は、はい……」

サローニャ「」

垣根「どうした?」

サローニャ「なんでその人首輪つけて四つんばいなの?」

垣根「そりゃー」パシッ

心理定規「あんっ///」

垣根「牝犬だからな」グイッ

心理定規「んぐっ!」

サローニャ「……え、えっと……」

垣根「ここは人通りが少ないからな。コイツの散歩にもってこいなんだよ。な?」

心理定規「は、はひぃ……」

サローニャ(サンドリヨンちゃんも将来こうなるのかな)

サローニャ「……ん? もしかしてこの子が当麻が言ってた科学者に脅されてた女の子?」

垣根「そうだ」

サローニャ「な、なんでこんな目にあってるわけ?」

垣根「おいおい。こうなるのを望んだのは心理定規だぜ?」

サローニャ「そ、そうなの?」

心理定規「///」コクリ

サローニャ「な、なんで?」

垣根「科学者……実際は魔術師だったけどな。ソイツの実験台にされてるうちにマゾに目覚めたんだよ」

サローニャ「それって……」

垣根「どうしようもない変態だよな。なあ?」

心理定規「変態でごめんなさい……」

垣根「>>800

>>798

垣根「犬が喋るんじゃねぇ」

心理定規「」ビクッ

心理定規「ご、ごめんなさ……」

垣根「だから喋るなって言ってんだろ!」パシン!!

心理定規「ひぐっ……」

サローニャ「ちょ、ちょっと!」

垣根「あん?」

サローニャ「流石にそれはやり過ぎじゃ……」

垣根「コイツ見てみろよ?」グイッ

心理定規「はぁはぁ///」

心理定規「わん…くぅ…」

サローニャ「」

サローニャ「……ごめんなさい」

垣根「それじゃ俺達は散歩途中だから。またな」

サローニャ「う、うん」

垣根「ほら、さっさと歩け」ゲシッ

心理定規「わ、わん!!」

サローニャ「……」


この後どうする? >>805

探しにきた上条さんと合流
スカートはいてかえる

サローニャ「あ、当麻から電話だ」


〜 5分後 〜


サローニャ「」ズズッ

サローニャ「これでよしっと」

上条「悪かったな」

サローニャ「ううん。でも下着も持ってきてくれら嬉しかったかも」

上条「俺も部屋に戻ってないんだ」

サローニャ「そっか」

上条「……インデックスに怒られたよ」

サローニャ「あんなことしてたら怒られるよね……」

上条「ごめんな、サローニャ」

サローニャ「ううん。命令されたとは言え、当麻に従ったのは私だし。それにね……」

上条「ん?」

サローニャ「私、当麻には逆らえないくらい好きなんだもん」

上条「」ドキッ

サローニャ「こ、今回はやりすぎちゃったけど、私当麻の為なら何でもするから……。だから気使わなくていいんだからね?」

上条「サローニャ」


どうする? >>810

抱きしめる 見つかる

サローニャ「遠慮ちゃんしなくていいから……。ね?」

上条「」ダキッ

サローニャ「」ギュッ

上条「そうだな。サローニャにあんなことさせられるのは俺だけだもんな」

サローニャ「うん。私にあんなエッチちゃんなことさせられるのは当麻だけなんだから」

上条「サローニャ」

サローニャ「当麻///」


誰に見つかる? >>814


今日はここまで
また明日

心理定規のせいでサンドリヨンの個性が……

サンドリヨン

サンドリヨン「二人ともこんなところで何をしているの?」


「」ビクッ


サローニャ「さ、サンドリヨンちゃんか。びっくりした」

上条「よ、よう。今帰りか」

サンドリヨン「ええ。今日はスタジオから直帰よ」

サローニャ「お疲れちゃん」

サンドリヨン「サローニャは休日を満喫したみたいね」

サローニャ「うん」

上条「あ、そうだサンドリヨン」

サンドリヨン「何?」

上条「帰ったら……」


>>820の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてアリサがお送りします:6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ

奇数 3Pしないか?
偶数 インデックスに説教されたばかりなので自重する
ゾロ目 説教させろ

それ

サローニャ(3Pちゃんだったら何とかノーマルプレイに持っていかないと)

サンドリヨン「帰ったら?」

上条「……珈琲でも入れてやるよ」

サンドリヨン「あ、ありがとう……?」

サローニャ(あれ……?)


〜 上条宅 〜


上条「た、ただいまでごんす……」ガチャ

禁書「おかえりでごんす」ズーン

上条「……」

サローニャ「……」

サンドリヨン「ただいま。二人とも立ち止まってどうしたの?」

禁書「ちょっとね。サンドリヨンは先に中に入っててくれるかな?」

サンドリヨン「え、ええ」


————


上条「ごめんなさいでした」

サローニャ「ごめんなさい」

禁書「別に二人は恋人同士だから如何わしいことするのは仕方ないんだよ。でも外でやるのはどうかと思うんだよ」

上条「仰るとおりで……」

禁書「命令する当麻も悪いけど、サローニャも言うこと聞いちゃ駄目なんだよ」

サローニャ「う、うん。でも……つい聞いちゃうんだもん……」

禁書「>>823

恋人同士は対等であるべきなんだよ!

禁書「恋人同士は対等であるべきなんだよ!」

サローニャ「対等ちゃんだよ? ただね……」

禁書「……?」

サローニャ「好きな人の為に尽くしたいって気持ちが強いだけなの」

禁書「……」

サローニャ「もちろん今後は今日みたいなことはしないよ?」


どうする? >>827

ペンデックスでお仕置き

禁書「そう。サローニャの気持ちはよくわかったんだよ」

サローニャ「インデックスちゃん」

禁書「最後に二人にお仕置きするんだよ」

サローニャ「…………え?」

上条「」


自動書記「」


どんなお仕置きする? >>830

お尻ペンペン

自動書記「まずは上条当麻から」

上条「お、俺!?」

自動書記「お尻をこっちに向けなさい」

上条「……は、はい……」


バシッ


上条「痛っ!?」

自動書記「」ペンペン!!

上条「うぐっ……」

自動書記「……こんなものでしょう。次サローニャ」

サローニャ「は、はひ……」ガクガク

自動書記「お尻向けなさい」

サローニャ「は、はふ……」ピラッ

自動書記「……まだ下着穿いてないのですか」パシッ

サローニャ「ひぎぃ…っ!」ビクッ

自動書記「」ペンペン!!

サローニャ「うぎぃ…あっぐ…」


サンドリヨン「」ジー

サンドリヨン(う、羨ましい……。私も……)ハァハァ


禁書「……お仕置きはこれで終わりなんだよ」

サローニャ「」グスッ

禁書「それじゃ中に入っていいかも」


〜 サローニャの部屋 〜


サローニャ「痛かった……」グスッ

サンドリヨン「羨ましかったわ」

サローニャ「>>833

…叩かれるんだったら誰でもいいの?

サローニャ「…叩かれるんだったら誰でもいいの?」

サンドリヨン「いいえ。婿殿じゃないと駄目ね」

サローニャ「だったら……」

サンドリヨン「インデックスを婿殿に脳内変換してたに決まってるじゃない」

サローニャ「」

サンドリヨン「おふっ、想像したら涎が……」ジュルリ

サローニャ「本当にサンドリヨンちゃんは救いようがない変態ちゃんなんだから……」

サローニャ(まあ、私も人のこと言えなくなっちゃったけど)

サンドリヨン「そういえばサローニャ」

サローニャ「なに?」

サンドリヨン「来週クリスマスだけどどうする?」

サローニャ「どうするって?」

サンドリヨン「日本では恋人と一緒に過ごすみたいだけど」

サローニャ「そうなんだ」

サンドリヨン「インデックスとフロイラインは、友達の所でパーティーをするみたいだけれど」


どうする? >>837

やりまくる

サローニャ「それじゃクリスマスはホテルちゃん予約して……」

サンドリヨン「予約して?」

サローニャ「三人でやりまくろう!!」

サンドリヨン「……」


サンドリヨン目線でどうする? >>840

快諾

サンドリヨン「わかったわ」

サローニャ「それじゃホテルちゃんの予約は私に任せておいて」

サンドリヨン「ええ」


〜 クリスマスイヴ 〜


禁書「それじゃいってくるんだよ」

フロイライン「いって、きます」

上条「いってらっしゃい。泊まってくるんだろう?」

禁書「うん。明日は皆で過ごそうね?」

上条「そうだな」

サンドリヨン「いってらっしゃい」

サローニャ「いってらっしゃい」


ギー バタン


上条「それじゃ俺達も行くか」

サローニャ「うん」

サンドリヨン「ええ」


まず何処から? >>844

教会で祈りを捧げる

〜 オルソラ教会 〜


上条「まさかいきなり学園都市外に出るとは思わなかった」

サローニャ「最近お祈りちゃんしてなかったから」

サンドリヨン「私は前からしてないわ」

サローニャ「サンドリヨンちゃん、十字教なんだから……」

上条「ま、とりあえずお祈りしよう」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……」

上条「……」


ギー


>>847「なんだ、お前ら……」

黒夜

黒夜「なんだ、オマエら……」


上条「……黒夜か?」

黒夜「上条当麻……」

サンドリヨン「誰?」

上条「黒夜海鳥。知り合いだ」

サローニャ「凄い名前だね」ププッ

黒夜「あン!?」ギロリ

上条「俺達はお祈りをしに来たんだ。ここは知り合いが建てた教会なんだ。お前はなんでここにいるんだ?」


なんで? >>850

シルバークロースのおやつを勝手に食べたのを懺悔しに

黒夜「シルバークロースのおやつを勝手に食べたのを懺悔しに来たンだよ」

上条「おやつ……?」

黒夜「文句あっか?」

サローニャ「ふふ、可愛い」

サンドリヨン「おやつって……」

黒夜「」キッ


どうする? >>854

サローニャをモフる

黒夜「うるせェよ!!」タタタッ


ダキッ


サローニャ「……ぇ?」

黒夜「今思ったらオマエら、ハワイでやりあった魔術師じゃねェか」

サローニャ「あ、えっと……」

黒夜「こォしてやるよォォォ!!」モフモフ

サローニャ「え? ちょ…っ!」

黒夜「」モフモフ

サローニャ「な、なにこの子っ!?」アセアセ


どうする? >>857

モフりかえす

上条「なんか気に入られたのか?」

サンドリヨン「みたいね」

サローニャ「こ、この……」

黒夜(うォ、あったけェ!!)

サローニャ「いい加減にしろ!!」モフッ

黒夜「うにゃっ!?」

サローニャ「お返しちゃんだよ!!」モフモフ

黒夜「や、やめろ……!」


上条「……どうする?」

サンドリヨン「とりあえず見てればいいんじゃない?」







サローニャ「はぁはぁ……」

黒夜「はぁはぁ……」

サローニャ「アンタ、結構甘えん坊ちゃんだね?」

黒夜「うるせェ!!」


どうする? >>861

上条「サローニャ、そろそろ行こうぜ」

サローニャ「うん」

黒夜「ちょっと待ちな」

上条「ん?」

黒夜「オマエもモフらせろ!!」ガバッ

上条「お、おいっ!?」

黒夜「」モフモフ

上条「黒夜さんっ!?」アセアセ


サローニャ「このガキ……」

サンドリヨン「婿殿になにを……」


どうする? >>866

>>862

上条「ま、待て。黒夜はまだ子供なんだ。落ち着いて!!」

黒夜「くほォ!!」モフモフ

サンドリヨン「くぅ……。婿殿がそう言うのなら……」

サローニャ「仕方ないね」


〜 20分後 〜


黒夜「チッ、掲示板に晒すンじゃねェぞ」

サローニャ「そんなことしないよ」

サンドリヨン「寂しかったらいつでも連絡していいわ」

黒夜「寂しくなったことなンてねェし!!」

上条「はは、それじゃ黒夜またな」

黒夜「お、おォ」


————


サンドリヨン「あの子、甘えん坊さんね」テクテク

サローニャ「そうだね」テクテク

上条「まだ12歳だからな」テクテク


次何処行く? >>869

上条「さて、そろそろお昼にするか」

サローニャ「そうだね」

サンドリヨン「それなら行きたいお店があるのだけど」

サローニャ「人気のお店は嫌だよ? 混んでそうだし」

サンドリヨン「大丈夫。混んではいないはずよ」







サンドリヨン「ここよ」

上条「こんなお店が第七学区にあったのか」


カランカラン


>>872「いらっしゃい」

ワシリーサ

ワシリーサ「いらっしゃい」


サンドリヨン「三人。禁煙で」

ワシリーサ「かしこまりました……ってあれ?」

サローニャ「」

ワシリーサ「サローニャちゃんじゃない!!」

サローニャ「な、なんでアンタがここに……?」ブルブル

ワシリーサ「暇つぶしよ、暇つぶし。あら、こんな服着ちゃって……」ジー

サローニャ「ひっ!!」ササッ

上条「もしかしてこの人がサローニャの元上司か?」

サローニャ「」コクリコクリ!!

上条「……ってことはサーシャの上司でもあるのか」

ワシリーサ「そういう貴方は幻想殺しね」

上条「俺のこと知ってるの?」

ワシリーサ「当然。さあ、二人とも奥のテーブルに座って」

上条「二人? 俺達三人なんだけど?」

ワシリーサ「サローニャちゃんは以前着てたのを着ましょうね」グイッ

サローニャ「いやだぁぁぁぁぁぁぁ!!」ズルズル

上条「……」

サンドリヨン「行きましょう」

上条「お前、サローニャを売ったな?」

サンドリヨン「何のこと?」クスッ


————


サーシャ「いらっしゃいませ。第一の質問ですがご注文は?」

上条「サーシャじゃないか。久しぶりだな。元気してたか?」

サーシャ「第一の回答ですが、元気です」

サンドリヨン「誰?」

上条「ロシア成教の魔術師だよ」

サンドリヨン「ロシア成教の……。通りで凄い格好してるわけね」

サーシャ「>>876

第二の回答ですが、好きで着ているわけではありません

サーシャ「第二の回答ですが、上司の趣味です。ロシア正教の趣味じゃねーよボケ」

サンドリヨン「ぼ、ボケですって!?」

上条「まあまあ」

サーシャ「再度の質問です。ご注文は?」

上条「ナポリタン」

サンドリヨン「ミラノ風ドリア」

サーシャ「かしこまりました。ごゆっくりどうぞ」ペコリ


〜 5分後 〜


ワシリーサ「お待たせ。ロシア成教時代のサローニャちゃんよ!!」

サローニャ「うぅぅ///」


どんな格好? >>880

緑色の眼帯にゴスロリ

上条「」

サンドリヨン「」

ワシリーサ「可愛いでしょ?」

サローニャ「は、恥ずかしい……」

上条「確かに可愛いな」

サローニャ「え?」ドキッ

上条「眼帯にゴスロリは驚いたけど、もっと露出が多いのかと思った」

ワシリーサ「それもあったけどね」

サローニャ「か、可愛い?」

上条「可愛いよ」

サローニャ「えへっ///」

サンドリヨン「中二っぽいけどね」

サローニャ「う、うるさい!!」

ワシリーサ「……貴女も着せがいがありそうな顔と体してるわね」

サンドリヨン「」ゾクッ


どうする? >>884

仕返しに突き出す

さっきの安価間違えた。すみません


サローニャ「サンドリヨンちゃん、やってもらいなよ」ドン!!

サンドリヨン「きゃっ!」

ワシリーサ「おっと」ガシッ

サンドリヨン「ひっ……」

ワシリーサ「それじゃいってくるわね」グイッ

サンドリヨン「た、助けてぇ……」ズルズル


サローニャ「……」

上条「どんな格好で来るんだろうな」

サローニャ「そうだね」


〜 10分後 〜


サンドリヨン「くっ///」


どんな格好? >>888

保健室の先生見たいな白衣

上条「うぉ……」

サンドリヨン「」モジモジ

サローニャ「なんでサンドリヨンちゃんはコスプレちゃんなの?」

ワシリーサ「イメージに合うと思ったからよ」

上条「凄い似合ってる」

サンドリヨン「そ、そうかしら……」

上条「ああ。>>892したいくらいだ」

先生って言いたい

上条「ああ。先生って言いたいくらいだ」

サンドリヨン「先生っ!?」

上条「そう。保健室の先生」

サンドリヨン「」ドキドキ

上条「サンドリヨン先生」

サンドリヨン「は、はい!」


サローニャ「」ムスッ


ワシリーサ(あら、三角関係かしら?)


どうする? >>895

二人に上条の気を引けるように可愛い服をプレゼント

〜 1時間後 〜


上条「それじゃご馳走様でした」

ワシリーサ「また来てね。あ、そうだ」

サローニャ「ん?」

ワシリーサ「二人にプレゼントよ」

サンドリヨン「私達に?」

ワシリーサ「そう。可愛いお洋服入ってるからそれを来て彼に迫りなさい」


どんな服?

サンドリヨン >>897
サローニャ >>898

霧ケ丘の制服

バニー

サンドリヨン「これって制服?」

サローニャ「確か霧が丘女学院ちゃんのだね。私のはバニーちゃん?」

上条(バニーと言えば浜面)

ワシリーサ「頑張ってね」


————


サンドリヨン(制服着て調教とか……。燃えるかも……)

サローニャ(バニーちゃんか。似合うかな? 長点上機の制服もあるんだよね)

上条「よし、飯も食べたことだし>>902

>>901

上条「よし、飯も食べたことだし夜景の綺麗なところに移動するか」

サローニャ「予約してるホテルちゃん夜景綺麗だよ?」

上条「うーん」


どうする? >>905


1 自分が知ってる場所
2 ホテル

2

上条「ならホテル行くか。もう19時半だし」

サローニャ「そうしよう!」

サンドリヨン「ここから近いの?」

サローニャ「徒歩20分くらい」


〜 ホテル 〜


上条「こ、ここか……?」

サローニャ「うん」

上条「高いんじゃないか?」

サローニャ「少しはね。でも折角のクリスマスイヴちゃんだし」

サンドリヨン「一応、私達社会人だから」

上条「悪いな」

サローニャ「ううん。その分愛してくれてるからいいの」

サンドリヨン「そういうことね」

上条「お前ら……」


〜 部屋 〜


上条「うわ、すげぇ……。本当だ。夜景が見渡される」

サローニャ「サンドリヨンちゃん」

サンドリヨン「ええ」


どうする? >>908

写真を撮る

上条「写真撮っておくか」カシャ

サンドリヨン「今度デジカメ買ってあげようか?」

上条「いや、携帯ので十分だよ」

サローニャ「確かに。デジカメちゃん買ったら私達ハメ撮りちゃんさせられちゃうよ?」

サンドリヨン「望む所だけど」

上条「そんなことしません!!」


次どうする?>>912

夜景見ながら三人でお風呂

サンドリヨン「しないのね……」ショボン

上条「がっかりしないでくれよ」

サローニャ「あ、ここお風呂夜景ちゃんが見れるよ」

上条「それじゃ入るか」


〜 風呂場 〜


上条「本当だ。流石高級ホテルだけあるな」


ガラガラ


サローニャ「お待たせ」

サンドリヨン「……」

上条「ああ」


ガラガラ


サローニャ「」ムッ

上条「どうしたの?」

サローニャ「なんだか反応がつまらない」

サンドリヨン「仕方ないわ。私達の裸に見飽きてるんだもの」

上条「別に見飽きたりはしてないからね? 何度も見てるから今更驚く方がおかしいだろ」


どうする? >>915

嘘を見破る

サローニャ「ううん。絶対見飽きてる」

上条「見飽きてないって」

サローニャ「だって最近服たままヤってばかりだもん」

上条「……っ!?」

サンドリヨン「そういえば私もここ最近は服着たまま調教されてるわ」

サローニャ「当麻は全裸ちゃんより着崩れしてる方が好きなんでしょ!?」

上条「」ギクッ


どうする? >>918

白を着る

上条「た、たまたまだろ……」

サローニャ「そうかな……?」

上条「そうだよ!」

サローニャ「それじゃ私とサンドリヨンちゃんの裸見て興奮する?」

上条「するする!!」

サローニャ「」ジー

上条(凄い疑ってやがる……)

サンドリヨン「サローニャ、それくらいでいいんじゃない?」

サローニャ「でも……」

サンドリヨン「今は夜景を楽しみましょう」

サローニャ「わかった」

上条「」ホッ


サンドリヨン「温かいわ……」

サローニャ「うん。気持ちいい」

上条「それに湯船も大きい」

サンドリヨン「三人入ってもまだまだ余裕があるものね」

サローニャ「そうだね。あ、あそこは窓がないビルちゃんじゃない?」

上条「そうだな。目立つな、あそこ」

サンドリヨン「そうね」

上条「懐かしいな。トールと共闘してフロイラインを助けようとしたんだよな」

サンドリヨン「私がロリ化した時の話ね」

上条「ああ。俺はバードウェイを騙したり、トールはマリアンを騙したり苦労したぜ……」

サローニャ「当麻が人を騙すって珍しいね」

サンドリヨン「……え?」

上条「そうだな」

サンドリヨン「ちょっと待って」

上条「どうした?」

サンドリヨン「確かマリアンは婿殿が殺したんじゃないの?」

上条「……」

上条(しまった。サンドリヨンはマリアンは俺が殺したと勘違いしてるんだった!?)

サンドリヨン「どういうこと? まだ生きてるというの?」

上条「……」


どうする? >>922

精神的に殺したんだ

上条「……確かにマリアンは生きている」

サンドリヨン「なっ!?」

サンドリヨン「そ、そうなのね。私の復讐対象が……」

上条「でも精神的に殺した」

サンドリヨン「……どういうこと?」

上条「深くは話せない。だけど復讐とかそういうこと考えるのはやめてくれ」

サンドリヨン「……」

サローニャ(マリアンって確かサンドリヨンちゃんを人間テーブルちゃんにした……)


サンドリヨン目線でどうする? >>926

いつか止めを刺すと固く決意

サンドリヨン「わかったわ」

サンドリヨン(いつか機会があれば殺してやる……)

サローニャ「そ、それより三人で>>930しようよ!!」アセアセ

上条「そうだな」


また明日

ソープごっこ

サローニャ「そ、それより三人でソープちゃんごっこしようよ!!」アセアセ

上条「そうだな」

上条「…………え?」

サンドリヨン「ソープごっこって?」

サローニャ「とりあえず当麻は湯船ちゃんから出てくれる?」

上条「寒くないか?」

サローニャ「暖房ちゃんつけてるから大丈夫」

上条「風呂場に暖房ついてるのかよ……。わかった」ジャプッ

サローニャ「それで仰向けちゃんになって」

上条「は、はぁ……」

サローニャ「よし。ちょっと待ってて」


ガラガラ


サンドリヨン「どうしたのかしら?」

上条「さあな」


ガラガラ


サローニャ「お待たせ!!」

サンドリヨン「サローニャ、その手に持ってるものは何?」

サローニャ「ローションちゃんだよ」

上条「」

サンドリヨン「」

サローニャ「ソープちゃんには欠かせないでしょ」

サンドリヨン「それをどうするの……?」

サローニャ「私とサンドリヨンちゃんに体にかけるに決まってるじゃん」


サンドリヨン目線でどうする? >>937

2人でローションにまみれて上条をサンドイッチ

サンドリヨン「……」

サローニャ「ほら、サンドリヨンちゃんぼけっとしてないで」ポイッ

サンドリヨン「」パシッ

サローニャ「早くかけちゃってよ」ポタポタ

サンドリヨン「わ、わかったわ」ポタポタ







サローニャ「丸ごと一本使っちゃった」

サンドリヨン「凄いヌルヌルする」ペタペタ

サローニャ「ローションちゃんだから。当たり前でしょ。それじゃ……」


どっちが下? >>940

サローニャ

サローニャ「当麻をサンドイッチちゃんするからサンドリヨンちゃんが下ね」

サンドリヨン「何故私が下なの?」

サローニャ「何となく。あ、サンドリヨンちゃんてどMだから下にして重み感じてもらった方がいいかと思ったの」

サンドリヨン「婿殿だけでなくサローニャの重みを感じるほど都合のいい女じゃないわ」

サローニャ「ならじゃんけんする?」

サンドリヨン「ええ」

上条「上条さんの意見は……?」







サローニャ「ぐぬぬ……」

サンドリヨン「さ、早く仰向けになりなさい」

サローニャ「わかったよ!」

サンドリヨン「それじゃ婿殿も仰向けで」

サローニャ「それじゃ私、背中しか攻められないじゃん?」

サンドリヨン「じゃんけんに負けたんだから我慢しなさい」

サローニャ(やっぱり3Pで当麻と一緒にイジめてやろうか……)

サローニャ「わかったよ……」

上条「それじゃ乗っかるぞ?」

サローニャ「うん」

上条「うわ、すげぇヌルヌルする」ズンッ

サローニャ(うっ、やっぱり重い……)

サンドリヨン「それじゃ私も」ガバッ

サローニャ(重たいよ……)


どうする? >>943

気絶

サンドリヨン「それじゃ攻めるの慣れてないけど、頑張るわ」

上条「ああ」

サンドリヨン「サローニャも頑張りなさいよ」

サローニャ(こんな状態じゃ動けないよ……)

サンドリヨン「ん……」ヌルッ

サローニャ(ぐぇっ!?)

サローニャ(サンドリヨンちゃん動かないで……!!)

上条「」ビクッ

サローニャ(と、当麻も動かない……ぇ……)

サローニャ「」ガクッ

サローニャ「……」

サンドリヨン「やっぱり攻めるのは慣れないわね」

上条「いつも攻められてばかりだからな」

サンドリヨン「サローニャ、やっぱり私受けの方が……」

サローニャ「……」

サンドリヨン「サローニャ?」

上条「どうしたんだ?」

サローニャ「……」

サンドリヨン「……気絶してる……」

上条「え……?」


どうする? >>946

つまり今なら何でもかんでもやりたい放題!!!

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