ふとん「うふふ……貴方を癒やしてあげられるのは私だけ……」 (15)

PSV「ねぇ、今日はわたしと遊ばないの…?ねぇなんで?なんでよ?3DSなんて尻軽じゃない…っ!ねぇ、わたしと遊ぼ?ね?」

抱きまくら「ここよ…ここ…」ポフポフ

テレビ「えへへ…今日も私を見てくれてるんだね……嬉しい…ね、もっとキミの顔を見せて…?…………ねぇ、今私に映ってる女、可愛い?私より?……えへへっ、そうだよね~安心したぁ…」

タオル「もうっ、汗びっしょりじゃないの!体育の後はいつもボクに任せてって言っただろぉ?……まったく、これじゃあキミが風邪ひいちゃうじゃないか…んちゅ、れろっ、えぇろっ、んふ…っちゅ……へへ、美味し…」

PC「くふっ…わ、わたしはね…?き、キミの秘密を…ひひっ、たくさん…たくさん知ってるんだよ…?いひひひっ!…ほ、他の誰にも言え、言えないようなこと、でも……ひっ!わたしだけは知ってるよっ?許してあ、あげられるよっ!?」

目覚し時計「…ったく、手間かけさせるわね…私がいなくなったら貴方、おしまいよ…ね?」

畳「あんまり重いもの…やめてっ…あんっ///…跡…残っちゃうよ////」

靴下「ふへ、ふへへへ…あはぁ…くっさぁい……飼い主様のお御足くっさいなぁ…うぇへへひひ…あひっ、もっとぉ…もっとムレムレの足で私を踏んづけてぇ…臭いで私をグチャグチャにしてぇ…へ、へへへ…」

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