エレン「それ…本当なのかよ!?」
ミカサ「うん…」
ミカサ「私が小さかった頃…」
ミカサ「エレンのお父さんは、嫌がる私を無理矢理押さえつけて…」
エレン「そんな…」
ミカサ「私のおしりの穴に、太い注射器を突き刺して…」
ミカサ「白いお薬を何度も何度も、おしりの中に注入されたの…」
エレン「…父さんが…何でそんなことを…!」
…あとはたのんだ!
アルミン「エレン…実は僕も注射を打たれた」エレン「え!?」
エレン「それ…本当なのかよ!?」
アルミン「うん…」
アルミン「僕が小さかった頃…」
アルミン「グリシャさんは、嫌がる僕を無理矢理押さえつけて…」
エレン「そんな…」
アルミン「僕のおしりの穴に、太い注射器を突き刺して…」
アルミン「白い薬を何度も何度も、おしりの中に注入した…」
エレン「…父さんが…何でそんなことを…!」
ライナー「エレン…実は俺も注射を打たれたぜ」エレン「え!?」
エレン「それ…本当なのかよ!?でも、関係無いよな」
ライナー「うん…」
ライナー「俺が小さかった頃…」
エレン「おい、話きけ!」
ライナー「アニは、嫌がる俺を無理矢理押さえつけて…」
エレン「おい…」
ライナー「俺のケツの穴に、太い注射器を突き刺して…」
ライナー「白い薬を何度も何度も、ケツの中に注入された…」
エレン「…お前は関係ないだろ!!混ざって来るな!」
ライナー「酷いぞエレン。」
キース(グリシャ……お前の注射はよかったぞ………)
ライナー「俺は仲間外れか………」
アニ「アンタ何言ってるの?あの時みたいに注射してあげようか?」
ライナー「や、やめ、やめてくれ!!」ガタガタ
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