ミカサ「エレン…実は私も注射を打たれた」エレン「え!?」(18)

エレン「それ…本当なのかよ!?」

ミカサ「うん…」

ミカサ「私が小さかった頃…」

ミカサ「エレンのお父さんは、嫌がる私を無理矢理押さえつけて…」

エレン「そんな…」

ミカサ「私のおしりの穴に、太い注射器を突き刺して…」

ミカサ「白いお薬を何度も何度も、おしりの中に注入されたの…」

エレン「…父さんが…何でそんなことを…!」



…あとはたのんだ!

アルミン「エレン…実は僕も注射を打たれた」エレン「え!?」

エレン「それ…本当なのかよ!?」

アルミン「うん…」

アルミン「僕が小さかった頃…」

アルミン「グリシャさんは、嫌がる僕を無理矢理押さえつけて…」

エレン「そんな…」

アルミン「僕のおしりの穴に、太い注射器を突き刺して…」

アルミン「白い薬を何度も何度も、おしりの中に注入した…」

エレン「…父さんが…何でそんなことを…!」

ライナー「エレン…実は俺も注射を打たれたぜ」エレン「え!?」

エレン「それ…本当なのかよ!?でも、関係無いよな」

ライナー「うん…」

ライナー「俺が小さかった頃…」

エレン「おい、話きけ!」

ライナー「アニは、嫌がる俺を無理矢理押さえつけて…」

エレン「おい…」

ライナー「俺のケツの穴に、太い注射器を突き刺して…」

ライナー「白い薬を何度も何度も、ケツの中に注入された…」

エレン「…お前は関係ないだろ!!混ざって来るな!」

ライナー「酷いぞエレン。」

キース(グリシャ……お前の注射はよかったぞ………)

ライナー「俺は仲間外れか………」

アニ「アンタ何言ってるの?あの時みたいに注射してあげようか?」

ライナー「や、やめ、やめてくれ!!」ガタガタ

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