原作唯「私はあんなに池沼じゃない!!」(1000)
原作唯「あんなの私のキャラじゃないよ!!うんたんとか馬鹿みたい!」
原作澪「全くだ!私だってフジツボの話で夕方まで怯えるとかありえないぞ!」
原作紬「私もあんなにマユゲが太かったり色が違ったりしてないわ~」
原作梓「私なんて空気読めなさが誇大表現されてます!許しません!」
原作唯「ちょっとあの池沼に凸って泣かせてくるよ!」
原作律「大変な事になったぞ…」
アニメ唯「ほぇ~うい~あいす~」ゴロゴロ
原作唯「やい!池沼ニート!」
アニメ唯「きゃっ!?」
原作唯「知的な私のイメージを壊してくれちゃって絶対に許さないよ~」
アニメ唯「わ、私がもう一人!?」
ぎゅ~
アニメ唯「いたい~…夢じゃないよ~」ポロポロ
原作唯「そのうらおんみたいなやる気のないデフォルメ顔やめて!イライラするよ!」
アニメ唯「え~と、つまり~アナタは私のもう一つの姿なんだね~」
原作唯「そうだよ!私がいなかったらあなたは存在できなかったんだから敬ってよね!」キリッ
アニメ唯「わ~」パチパチパチ
原作唯「えへへ~」デレデレ
アニメ唯「アイスがあるんだけど食べますか?」
原作唯「えぇっ!?いいの~?」
アニメ唯「もちろんだよ~、もう一人の私なんだもん。丁重におもてなしするよ~」
原作唯「わ~い♪」
原作唯(泣かすのやめよ~かな~♪)
原作唯「チラッ」
アニメギー太「…」
原作唯(私の持ってるギー太と違う…)
原作唯(っていうか私のは15万円なのに、アニメだと25万円なんだよね…不公平だよ!これならもっとムギちゃんに高い奴買って貰えばよかった!)
原作唯(あの池沼が帰ってくる前にちょっとだけ弾かせてもらおう!原作のほうが偉いんだからこれぐらい当然だよね)
ジャーンジャーン
原作唯「…」
原作唯「そういえば私原作では誤魔化してたからギター弾けないし歌も歌えないよ…」
アニメ唯「えへへ、おまたせいたしやした~」
原作唯「!!」
アニメ唯「あ!私のギー太!」
原作唯「これはその…」
アニメ唯「やっぱり原作の私もギー太が弾けるんだね~!」
原作唯「は…はい…!?」
アニメ唯「きっと原作の私に比べると私なんてまだまだなんだろうな~」
原作「えっ…あぁ!もちろんだよ!アニメの軽音部の演奏なんて私から言わせると素人同然だね」キリッ
アニメ唯「すご~い♪」
原作唯「えっへん!」ニヤニヤ
唯「もう一人の私の演奏聞いてみたいな~」キラキラ
原作唯「なっ!?」
原作唯「そ、その前にあなたから先に弾いてよ!」
アニメ唯「ほぇ?」
原作唯「人にやらせる前に自分がまずやるのは常識だよ!」あせあせ
原作唯(きっと恥ずかしがって弾けないに決まってるよね!)
アニメ唯「んーと…」
アニメ唯「うん、いいよ~」ニコッ
原作唯「えっ!?」
アニメ唯「いっくよ~」ヒョイッ
ギュイイイ~ンギュイイ~ン
唯「Chatting Nowガチでカシマシ Never Ending Girls' Talk
終業チャイムまで待てない
遅刻はしても早退はNon Non Non!
精一杯Study After School♪」
アニメ唯「…とお粗末さまでした~」
アニメ唯「あ、あれ!?いつの間にかもう一人の私がいない!」
アニメ唯(夢だったのかな~…)
アニメ唯(ひょっとしたらさっきの出来事は神様が私にくれたハロウィンプレゼントだったのかも…)
アニメ唯(よ~し、もう一人の私に笑われないように頑張るぞ~!!)
原作唯「ううぅぅ…りっちゃあああん…」ポロポロ
原作律「逆に泣かされてるんじゃねーよ!」
原作唯「だって~アニメの私の方がかわいいし…豊崎愛生だし…歌も歌えてギターも弾けてキャラソンも売れてて…」
原作唯「私なんかよりアニメの唯のほうがスペックが高いよ~…」ポロポロ
原作律「原作は音がしないからって誤魔化してたのが悪いんだろうが!」
原作澪「まったくだらしないぞ!」
原作唯「み、澪ちゃ~ん」ズビズビ
原作澪「次は私が行くよ!」
原作澪「私は原作でもまじめに練習してたし歌やベースには自信があるんだ!」
原作澪「アニメの私はキャラが統一されておらず暴力的なのに痛いの苦手の怖がり女…」
原作澪「おかげで自分勝手さから在日サンジュと馬鹿にされる日々…」
原作澪「間違いなく言える…私はティッシュ配りのバイトや接客業であそこまできょどったりはしないよ!」
原作律(小学校の頃みんなの前で作文読むのが嫌で泣いてたくせに何言ってんだ…)
原作澪「ここは私がアニメの私に自分の愚かさを分からせてやるよ!」
原作唯「お~!さっすが澪ちゃん、あんたが大将やで~」パチパチパチ
かきかきかきかき
アニメ澪「ん~…いい歌詞が思いつかないな…」かきかき
アニメ澪「キミといっしょにいる時間は…まるで海の幸定食の味…」かきかき
原作澪「おい!そのださくてセンスの無い歌詞を作るのはやめろ!」
アニメ澪「きゃあ!?」ドテッ
アニメ澪「私がもう一人!?まさか…ドッペルゲンガー!?」
原作澪「え?」
アニメ澪「こわいこわいこわいこわい…」
原作澪(何もしてないのにこの怯えよう…楽勝だな!)
アニメ澪「え…もう一人の私…?」ガクガク
原作澪「そうだ!お前があまりにも情けないから注意しにきてやったんだぞ」
原作澪「特に言いたい事はお前の書く歌詞についてだ!」
アニメ澪「え…」
原作澪「ふわふわタイムまでは原作のトレースをしてるだけに実にいい出来だ!」
原作澪「でも、アニメオリジナルの歌詞なんて最悪!」ドンッ
アニメ澪「ひぃっ!」
原作澪「私の恋はホッチキスなんて私の想定とは違った歌詞になってる」
原作澪「なんだこのメルヘンに乙女チックな歌詞…全身がむずがゆくて目から火が出るようだ!」
アニメ澪「うぅ…」ポロポロ
原作澪「キラキラひかる 願い事も~♪」
アニメ澪「あっ…私の書いた歌詞…」
原作澪「グチャグチャへたる 悩み事も~♪
そーだホッチキスで とじちゃおー☆
ララ☆またあしたー♪」
原作澪「…馬鹿みたいだぞ」
アニメ澪「!!」
原作澪(ふふ、泣いてる泣いてる…もう一押しだな…)
アニメ澪「あ…アナタに…」フルフル
原作澪「え?」
アニメ澪「アナタなんかにこの歌詞の素晴らしさは分からないよ!」
原作澪「!!」
原作澪(こいつ…噛み付いてきた!)
SS唯「いいよね~、原作の私。私なんかレイプされるわ監禁されるわ」
SS律「膣呼ばわりされるよりはマシだろ?」
SS梓「私なんかバラバラにされて憂に料理されたんですよ?」
SS澪「いや、私よりはマシだろ…ゲロとか」
原作唯「…ごめんなさい…」
支援保守
SSさわ子「部員に全裸で神輿にされた私は…」
支援
っんだけどwwwwwそれがwww一番ww難しいのよっww難しいのよっwwwww
アニメ唯「ん~原作あずにゃん可愛いよ~」ギュゥゥ
原作梓「もうっ真面目に練習してください!」
アニメ唯「もうちょっとー」ギュッ
アニメ梓「嫌がってますからやめてください唯先輩!」ガッ
アニメ「ひょっとしてアニにゃん嫉妬してるの?」
アニメ「んなっ///そんなこと・・・」
アニメ唯「でへへ~可愛いなぁあずにゃんズは~」ギュゥ
カサカサ
アニメ唯「ん?あれは・・・」
SS梓「ユイセンパイ--」カサカサ
アニメ「SSあずにゃんだあ!!」
SSのさわ子って何やっても違和感ないんだけど…
SS梓「ユイセンパイ--ハグハグシテ-」ブゥゥン
アニメ唯「ぅわっぷ!顔に飛んじゃだめだよ~」
SS梓「サーセンデスー」パタタ
アニメ唯「いいってことよ~」
SS梓「エヘヘ-」スリスリ
アニメ唯「制服に卵付けちゃ駄目だよ~」
SS梓「バレタカ--」カサカサ
原作梓「えいっ」バシン
SS梓「ニャッニャ-」スラリスラリ
アニメ梓「唯先輩こっちへ!」グイッ
アニメ唯「ふえー」グンッ
原作梓「くらえっ」プシュ-
SS梓「ニ゙ギャッニャー」バタバタカサカサ
アニメ梓「とうっ」パシンパシン
アニメ唯「やっやめてあずにゃん!あずにゃんをいじめないであずにゃん!」
原作梓「何言ってるんですか唯先輩!あれはただのゴキブリですよ!」
SS梓「ニ゙ギャ-ニ゙ギャー」ジタバタカサカサ
アニメ梓「待てー」パシンパシン
アニメ唯「違うよ!あれはあずにゃんだよ!ゴキブリなんかじゃないよ!」
アニメ梓「くらえっバルサン!」ドギュゥゥ
アニメ唯「だめー!!」
SS梓「ジャジャウママママ」カリカリカリカリ
アニメ唯「あっ・・・あ・・」
原作梓「しぶとい・・・まだ動いてる」
ジリッ
アニメ梓「だけどもう飛ぶ力は残ってないようです」ジリッ
SS梓「ゥェィトー・・・」ピクピク
原作&アニメ梓「とどめだー!!」
アニ澪は狙いすぎ
原作だとあんまり目立ってないような…
原作澪「素晴らしい?こんな曲の何がいいんだ!」
アニメ澪「わ、私の思いのたけをぶつけた懇親の作品なんだぞ、ケチをつけるなー!」
原作澪「ふわふわタイムのラップ部分なんて明らかに暴走だろ!」
アニメ澪「け、軽音部の皆は褒めてくれたんだぞ!」
原作澪「どう考えてもお世辞だろ!」
アニメ澪「それにオリコンでは上位に入ってなかなか好評だったんだ!」
アニメ澪「私の歌詞が素晴らしいのは皆が認めてくれている事なんだ!」
原作澪「萌え萌えキュン(笑)とやらで男性ファンに媚を売ったからだろ!枕営業と変わらないぞ卑怯者!」
原作律(どっちもどっちだろ…)
アニメ澪「なんだとー!」
原作澪「なんだとはなんだ!」
原作律(まったくしょうがないな…)
原作律「まーまー二人とも落ち着いて」
アニメ澪「ひゃあっ律!?あ、でも若干顔が違って髪型も違うような…」
原作律(原作の律だと分かりやすいように今日は原作初期の前髪が全部耳の後ろに隠れる髪型にしてみました)
原作澪「律!こんな劣化品の肩を持つのか?」
アニメ澪「劣化品とはなんだ!」
原作律「落ち着けって!このままお互い口喧嘩してもなんにもならないぞ!」
アニメ澪「むーたしかに…」
原作澪「だったらどうするんだよ!」
原作律「へへ~ん、そこで私にいい考えがあるんだ」ニヤッ
ダブル澪「「なんだか嫌な予感がする…」」
ガチャッ
ジャラララララジャラララララ~ン けいおん!
複雑だな
ジャーン
原作紬「ここは琴吹家が運営するお化け屋敷よ~」ギャアアッーー!(悲鳴の効果音
原作澪「!!」
アニメ澪「!!」
原作律「話は簡単、このお化け屋敷にいっしょに入ってもらって先に悲鳴をあげたほうが負けってわけだ、これなら文句ないだろ?」
原作澪「わわわわわわ、わ、わたしは構わないけどアニメの私が無理なんじゃないかなああああ?」ガクガク
アニメ澪「わわわわわ、わわわたしは大丈夫だけど、原作の私が嫌がるんじゃないかああああ?」ブルブル
原作律「こいつら面白いな」
原作澪「し、仕方ないな…そこまで言うならやってやるか…」
原作律「そうこなくっちゃ♪」
アニメ澪「うぅ~…」
原作澪(冷静に考えたら相手はフジツボの話ぐらいで一日中逃げ回る臆病者だもんな…)
原作澪(私が負けるわけないよね!)
アニメ澪「も、もう一人の私がやるっていうなら…私もやるよ!」
原作律「おっアニメの澪も決心したか」
アニメ澪「いつまでも怖がってちゃいけないからな…」ニコッ
原作澪(ふふ、強がっちゃって…口では平気そうでも足は震えてるぞ!)
アニメ澪「」ガクガク
原作澪「」ガクガク
アニメ澪「よ、よし、行くぞ!」ガクガク
原作澪「ふ、ふふ、その威勢がどこまで続くか…」ガクガク
原作律「いいから入れって」
てくてくてくてく
原作澪「な、なんだ…たいした事ないじゃないか…」
アニメ澪「こ、こんなの暗いだけで何も怖くないな…あはは…」
原作唯「えへへ~お化け役はわたしたちなんだよ~」
原作梓「澪先輩にこんな事をするのは気が引けますが…こうなったらとことん怖がらせてやるです!」
※ちなみにBD5巻のようなメイクをしています
フジツボの話って傷口からフジツボが入って皮膚の内側にびっしり的なアレかい?
>>105
それだな
特命リサーチかなんかで全否定されてたけど
アニメ澪「こわくないこわくないこわくないこわくない…」ガクガク
原作澪「う、うるさいなあ…もう…」ガクガク
てくてくてく
原作唯「あっ澪ちゃん達が来たよ~」
原作梓「よ~し!脅かしてやるです!やってやるんです!」
原作唯「あずにゃん…ノリノリだね~」
原作梓(妖怪猫娘の恐ろしさ…味あわせてやるです!)
ゴキブリ「カサカサ」
原作唯「あっあずにゃんの肩にあずにゃんが…」
原作梓「え…」
ゴキブリ「どうも」
原作梓「きゃああああああああっ!!!!!」
原作澪「キャアアアアアアーーーーーーーーーーーーッ!?」ブクブク
アニメ澪「ひゃわわわわわーーーーーーーーーーーーッ!?」ブクブク
ドテッ
あずにゃんはゴキブリじゃないですー
アニメ澪「う…うーん…」
アニメ澪「はっ!?」
アニメ澪「あれ…ここは私の部屋…」
アニメ澪「さっきの出来事は夢だったのかな…」
アニメ澪「あははは…そうだよね…夢に決まってるよね…」
原作澪「怖かった…怖かったよおおおー」ポロポロ
原作律「梓の悲鳴で二人とも気絶するなんて情けないな…」
原作梓「失礼ですよ澪先輩!」
原作唯「結局澪ちゃんも大見得切った割にはたいした事なかったね~」
原作律「結局アニメの澪も原作の澪も暴力的なのに痛いの苦手の怖がり女だったって事だな」
原作澪「なんだと!」ガシッボカッ
原作律「いてぇ!!」
原作唯「あいてっ!!」
原作梓(ホントだ…)
原作唯「このままじゃアニメ組に負けてばっかだよ~」
原作澪「舐められてばっかりじゃダメだぞ!」
原作律「お前らが言うな!!」
原作紬「ここは私に任せて!」
原作唯「!!」
原作紬「私はどうしてもあのマユゲが許せないの!」グゴゴゴッ
原作唯「お~ムギちゃんなんだか凄いオーラだね!」
原作澪「ムギ…私達の無念を晴らしてくれ!」
原作律(原作のムギは腹黒いからなー…これは一波乱おきそうだぞ…)
原作の紬は大人っぽいな
アニメだと年相応というか
ムギ対決になったら黒い部分のある原作ムギに
純白の天使のアニメムギがかなう訳がない…
>>120
アニメは自分が特別な存在だと理解したうえで
出来る限り普通の女子高生したいというのが前面に出てて好きなんだよな。
キャラとしては原作の方が面白いけど。
アニメ五右ェ門「某にいかなご用か存ぜぬか、お引き取り願おうか」
原作五右ェ門「黙れ偽物!オレがこの手でブッた切ってやる!」
唯の両親とか
アニメ紬「ポテトはいかがですか~♪」
アニメ紬(うふふ、最近はバイトの仕事にも馴染んできたし楽しいわ~)
ガララッ
アニメ紬「いらっしゃいませー♪」
原作紬「」ジー
アニメ紬「!!」
アニメ紬「あ、あの~あなたは一体?…」
原作紬「うふふふ、あはははは♪変なマユゲ~♪」
アニメ紬「!?」
律「二人とも、澪の武勇伝聞きたい?」
唯紬「武勇伝?」
澪「な…なんだよそれ…」
律「中学の頃さ…澪ラブレターもらって、
『放課後の校舎裏に来てください』って内容だったんだけど…
『怖いから』って言って無視ったんだよ!」
唯「うわぁ…」
紬「それはちょっと…」
澪「え!え!?だって怖いだろ!?」
誤爆った…ごめん…
原作紬「ごめんなさい…あまりにも面白かったのでつい」
アニメ紬「え、え?」オロオロ
かくかくしかじか、しかくいムーブ!
アニメ紬「つまり…とても信じられないけどあなたは他の世界の私なのね…」
原作紬「えぇ、そうなの♪」
アニメ紬(同じ私なのにマユゲが細いし髪の毛とマユゲの色が同じ…ちょっと羨ましい…)
原作紬(見れば見るほど沢庵みたい…楽勝ね…)
原作紬「ぷぷっ!」クスクス
アニメ紬「…」
唯のギターメンテの時店員睨んで無料にさせた
原作紬「とにかくここじゃ難だから他の場所に移りましょう?」
アニメ紬「でも私…いまアルバイト中なので…」
原作紬「アルバイト…?アルバイトって途中で抜けられないの?」
アニメ紬「えっ」
原作紬「えっ」
アニメ紬「無理なんです、タイムシフトというものがあって私が抜けちゃうと他の店員に迷惑がかかるの」
原作紬「タイム…シフト…?」
アニメ紬「えっ」
アニメムギは本当に天使だよな
アニメ紬「え~と…あと30分ぐらいでバイトの時間が終わりなの…だから店内で何か食べて待っていてくれないかしら?」
原作紬(え…私ファーストフードのお店なんて来た事ないからよくわからないわ…)
アニメ紬「ご注文が合ったらどうぞ?」
原作紬「え…えと…あ…あぅ…」おどおど
アニメ紬「よければポテトもいかが?」ニコッよ♪
原作紬「え…えっとぉ…」アセアセ
アニメ紬「今ならこのセットを頼むと無料でドリンクもついてきますよ~」
原作紬「ドリンクがついてくる!?」(ポケモンみたいに後ろからついてくるの!?)
アニメ紬「あ…あのぉ~?」
原作紬(も、もう泣きそう…)
原作律「ありゃー原作ではムギとファーストフード店に行かなかったからどうすればいいのかわからないのか~」
そういえばバイトバイトってアニメだけだな
嫌な性格で社会性無くてレズとかひどい
ごめん、リスペクトしただけ
俺じゃない
原梓とアニ梓ってどうなるんだ…
>>145
でも原作ムギはお金持ちがどうやって生きていけばいいかを知ってるような感じがする。
生まれ持っての勝ち組と言うか
聡「姉ちゃん映画行こうぜ!」にこにこ
原作律「ん?君…誰?」ぽかーん
聡「」
う
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : .
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :!
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ あうあう~♪
ル'| : :.} xx __ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 (,,_,| イ: : :ル' {
V ` \丁 | _.ノ}:/ } }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池沼 i} ヽ二}
{ 厂 '| `T′
丶__ノ 人 /
| >r
ノ 廴
. -――- . ..
/ : : : : : : : : : : : \
/: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ
┏┓ ┏━━┓ .仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. ┏━┓
┏┛┗┓┃┏┓┃ i:ハ{ 池沼 `!: :ト : : : :l ┃ ┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━ | : }`へ へ |: :「 }: : : {━━┓┃ ┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃ | : {xx __ xx |: 爪|: : : ト.. ┃┃ ┃
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┃┃ ┃┃ .从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′ .┏━┓
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ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
\__ノY:::ヽ:_ノ::: |
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( ) ー
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// |: : : /| :八 - 、 ヽ;;""――――┘
{! 从: i'´ ̄::::>、 `ー ' イ!V /: : /: / |: :/
/N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く V
/::::::://:::/:::::| >< /:::丁´:::::::::::::V゚}∩
/::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
. /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::} っ
//:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧ , ィ´
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!:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
|::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/
`ー七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/
数秒だけのキャラなのに嫌われすぎだろ
最近はそうでもないみたいだけど
ムギはアニメですこし丸くした感じ
ゲルってなんだよ
保守
11話って内容変だよな
澪が流石にひどすぎる
原作だとベースが
「またねー」
って言うだけ
原作ではギー太が「やあ」って言ったりSSスレ並みにフリーダム
表現方法と内容そのものは違うだろ
唯「メ~ディ~ア~の~違~い~を~理~解~せ~よ~」
いちぞん(笑)
原作のムギっていきなり眉太くなるよな
表紙は沢庵ネタだし
いちぞんはVIPで使い古されたネタを笑ってください(キリッ
って感じにしたアニメだからな
ニコニコ動画くさくてVIPで受けるわけがないんだよ
で、続くの?
原作紬(このままじゃ無知のお嬢様って馬鹿にされちゃうわ…)チラッ
アニメ紬「?」
アニメ紬「どうかなさいました?」
原作紬「!」
原作紬「ここのポテトをくださいな」
原作紬(このマユゲ…あどけない天使のふりをしてるけど…)
原作紬(本当は悪魔!腹黒いに違いないわ…)
原作紬(きっと私が下手な失敗をすれば無知のお嬢様扱いで馬鹿にされるに違いないわ…)
原作紬(こうなったら私の処世術を見せ付けてどっちが格上か教えてあげるんだから!)
支援
アニメ紬「はい♪ありがとうございます!」
アニメ紬「ご注文は以上でよろしいでしょうか」
原作紬「ご、ご注文は以上ですわ~!」
アニメ紬「お会計は以上で190円になりま~す♪」
原作紬「…」
原作紬「キッ!」値下げオーラ
アニメ紬「…?」
190円くらい払えwww
原作紬「キッ!キッ!!」ゆら…
アニメ紬(わっすごい顔してる…)
原作紬(私はこのムギにらみで5000円をタダにしたんだから!)
アニメ紬「あ、あの~…」
原作紬「ふふ♪」
アニメ紬「目が痛いんですか?」
原作紬「えっ…」
目に☆のムギを般若の形相で睨み付けるムギって…
原作紬「もう!気が利かないんだから!」
原作紬「お値段を負けてもらえないかしらって事よ!あなた風に言うともう一声~(笑)よ♪」
アニメ紬「えっ!すみません気が利かなくて…」
アニメ紬(ファーストフード店で値下げするほど手持ちがないのかな…)
アニメ紬「じゃあ私が全部立て替えておきますね」ニコッ
原作紬「ふふふ♪(完全勝利ね)」ニコッ
色々哀れwww
原作紬「ご好意でムギ茶までつけてもらっちゃった♪」
原作紬「やっぱり勝利の味はおいしいわ~」ぱくぱく
店員「紬ちゃんはバイト始めたばかりなのによく働いてまじめでいい子ね~」
アニメ紬「いえいえ、先輩達のご指導があったからこそですわ~」
原作紬「おいしい…」ぱくぱく
アニメ紬「ポテトもいかがですか?」
客「あ、じゃあお願いします~」
アニメ紬「はい!ありがとうございます♪」パアァ
原作紬「…」ぱくぱく
店長「紬くんは本当にいい子だね、よければ社員になってくれないか?」
アニメ紬「ごめんなさい!冬休み期間だけと決めていますので…」
原作紬「…」ポロポロ
憂のキャラソンは何故か原作憂って気がする
※ムギビジョン
みんなじゃないだろ
ムギが少々黒いのは事実だが
まあここまで黒くはないけどなw
原作ムギはたまに可憐というか、はかない(←なぜか変換できない)感じがする
原作初期って輪郭がみんなクレしんっぽい
終わり?
学校に行ったら休みだった泣きたい
原作紬「…」ポロポロ
原作紬(ポテトを奢らせて勝ったつもりになって一人でポテトを食べる私と…)
アニメ紬「いらっしゃいませー!」ニコニコッ♪
原作紬(精一杯バイトをして皆からも認められている私…)
原作紬(どう考えても私のほうが惨めじゃない…)ポロポロ
店員「紬ちゃん、時間よ」
アニメ紬「あ、はい!それじゃお先に失礼します!お疲れ様でした~」ニコニコッ
店員「お疲れ~」
2巻のムギは喋ってるシーンあんまない
途中から表情を変えるだけになる
アニメ紬「お待たせ~、待たせてしまってごめんなさい」
原作紬「…」ポロポロ
アニメ紬「あ、あれ?どうして泣いてるの!?」あたふた
原作紬「…」ポロポロ
アニメ紬「…」
アニメ紬「!」ピーン
ちょんちょん
原作紬「?」ポロポロ
アニメ紬「マンボウの真似~♪」ぷくぷく
原作紬「ぷっ! 」
いいね~
原作紬「うふふ…あははははは♪」ニコッ
アニメ紬「えへへ~ぷくぷくぷく♪」
原作紬「ポテト…いっしょに食べましょう?」
アニメ紬「わぁ♪ありがとう!」
ガサガサッ
ヒョイパクッ
アニメ紬「おいしい♪」
パクパク
原作紬「うん、おいしいわ~♪」
原作紬(一人で食べるよりに二人で食たほうがおいしいのね~)
原作梓はガチレズ
アニメ梓は超短気
原作紬「というわけでとっても楽しかったわ~♪」
原作唯「…」
原作澪「…」
原作梓「…」
原作紬「あれ?」
原作律「仲良くなってどうすんだーッ!」ポコーン
原作紬「あいたーっ!!」
ムギが天使って言う奴の気持ちがわかった気がする…
あずにゃん待ちです
>>271
でも澪と律が険悪なふいんきになったときに猫耳で何とかしようとするアニメあずにゃんは天使だよね?
>>277
初日の出見る時に猫耳つけっぱなしだったり、澪にバレンタインチョコあげる妄想でニヤニヤする原作梓もオツなものだ
原作和は性格キツすぎ
原作唯「ムギちゃんはなんだかんだでどっちも優しいからね~」
原作澪「アニメのムギなんて挑発されてるのに気がついてなかったからな」
原作紬「やっぱりマユゲは個性だと思うの、さいしょはうわ…ってなったけど今ではとっても可愛いと思うわ~」
原作律「都合のいい奴だ…」
原作唯「アニメのムギちゃんも可愛いけど原作のムギちゃんもかわいいよ~」
原作紬「ありがとう~♪」
やいのやいの
原作梓「…」フルフルフルフル
原作梓「こんなんじゃダメですーっ!!」
原作澪「うわーっ!!梓がキレた!!」
>>281
お前とはいい酒がうんぬん
原作梓「皆さんこんな調子でいいと思ってるんですか!」
原作梓「0勝2敗1分ですよ!まるで原作がアニメに劣ってるみたいじゃないですか!」
原作梓「偉い人は言ってましたよ」
-空虚だ。ギャグもナンセンスもユーモアもエログロもストーリーらしきものも何もない。ちょっとしたフェティシズムがあるだけ
-原作のかきふらい『けいおん1』読んでみたらまァまァのほほえましいほのぼの4コマ漫画だ。原作生かせよ!
原作梓「大御所のお墨付きなんです、劣っているはずないですー」
原作唯「あずにゃんぎゅーっ!」ぎゅっ
原作梓「うー…」
原作澪「収まった…」
SS律「キリッ」
原作梓「取り乱したのは謝ります…」
原作梓「けど私はけいおん!をアニメから入った人が原作はゴミだったっていうのが我慢できないんですよ…」
原作梓「原作あってのアニメじゃないですか…」
原作梓「私は原作キャラのほうが優れている事を証明したいんですよ…」
原作唯「あずにゃん…」
原作澪「そうだな…私達はふざけ過ぎていたのかも…」
原作紬「梓ちゃんの言う事も分かるわ…」
原作律(梓って感情が高ぶると誰も止められないんだよな…)
原作梓「そのために私はアニメのゴキブリをフルボッコにしてやるんです!」
原作唯「そうだそうだー!」
原作澪「是非ともやってくれ!」
原作紬「梓ちゃん頑張って!」
原作梓「燃えてきました!うおおおおお待ってろ梓ぁぁぁです!」
律が意外と軽音部の中で一番常識人っていうのはアニメ前から言われていた事
SS紬(ケーキにビヤクを入れて…うふふ…)
あずにゃんも最終的にムギみたいになることに期待
SSさわ子「」
猫「ふに~」
アニメ梓(あ…猫…)
猫「にゃあ~」
アニメ梓「…」そ~
原作梓「そこのゴキブリ!私と勝負するです!」
猫「に゛ゃ!」ダダッ
アニメ梓「あ…」シュン
>>306
スルメか…
なんか律を見てるとどうしてもコナンに出てくるデコ女と被るんだよ…
そのせいで…
>>310
お前のせいで園子にしか見えなくなった。死ね
アニメ唯「うんたん♪」
原作唯「やめろやめろやめろぉぉぉぉ!そういうことするから池沼って言われんのがわかんねぇのかぁぁ!」
結局アニメのザリガニはなんだったんだ…
アニメ和「唯…頑張って…!」
原作和「ま、頑張りなさい」
SSスレとニコニコって雰囲気が似てる。
歌う人を歌手といわずに歌い手って言うのがニコニコ。
作者を書き手って言うのがSSスレ。
>>318
歌い手とか書き手のほうが素人っぽいから表現としては間違ってなくね?
>>320
呼称は妥協してるくせに態度はプロ気取り。
取り巻きもニコニコと同じレベル。
書いてる人を「書き手」って呼んでるのみたことないけど
たいてい>>1とかだろ
>>321
それは人によるだろ。カルアミルクの奴は酷かったが。
ニコニコの歌い手に関しては知らん
>>232
といあえず自分のスレに帰れwww
-────- 、
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ /○ } / ○} 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | あうあうあーwwwwwwwwww
|/: : : : :.{ r-~く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| んひwwwwwwwwwwwww
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/ ぎぃたwwwwwwwwwwwww
\:_:_|.:.:.:/./厶∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.} ぎぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwww
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
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:::::|::::|二二二二l二二二二二ニニニ===/´ : : : :`ヽ、
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:::::|::::| ――――‐ | . '´ /: ∧/ |ィソ l: :} : } あ、あうあうあー!!
:::::|::::| ) _. -‐/ {/: {:/ ^ ^ レリ} ;ハ あうあうあうあうあうあうあうあうあうあーーー!!!!!!
:::::|::::| /" / ∧: :ヽ q /:_;ハノ
:::::|::::| \..:::::''´ ,:′ ヾ'⌒ヾ⌒¨⌒}) ヽ
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. ^レ::|::/、 q }/:N あうあー♪あうあー♪
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♪ に圦 ̄ jヽ
. ‘ァ元ーと
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|:/|: : 八: : : {: : i: : : ! ..:::: ヾ レ __ |: :/: : ,' ;
V >' ´ ̄\!: : :.| // ミュ ,ムィ: : /!
/:::::::::::::::::::::::ハ: :/ // ' :::と): : :!: / i
/::::::::::::::::::::::::::::::::|./とノ <} 人:.!: :|/ / ゆるいほうがうるちだお
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人i ブバチュウ!!
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|l'-,、イ\: | | i: :ハ ● ●∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ: :N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll::::
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: 30歳になる頃には結婚して
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 旦那と子供と憂連れて海行ったり山行ったり
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 温かく幸せな家庭を作るはずだったのに・・・。
|l | :| | | |l::::
|l | :| | |
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l} 、:: \ヘ,_ , :´/:{: : : : : : :ヽ : ヽ::.__ | .|___________
|l \:: | | ∨{:/ノ\}\ト ; :|: :│、:.. | [], _ .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | i: :ハ --- ---∨:.|):.:||::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | |:.从" r┐ /: :リ: :N ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
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gi;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;]( .ヽ_ 。く ]i;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
./i;i;lili[^][l.゚li;i;](]i;i;i;i;()[(ll[]d(]0r./f"゛lilii;i;i;i;]i;i;[゜」i;i;
.;i;i;i;i;i;i;) ヽ^)(.li;i;i.i.^^^(/]([゛ `、 .li;i;[゚lllll゜[^ ]di;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;,,,,_ ..li;i;] |( [) Ji;i;]k _i;i;i;i;
gi;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;g,,,,,,gi;i;]! fり ))( Ji;i;i;i;l. gi;i;i;i;
.li;i;i;i;lilililii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;]] f| f)、 i;i;i;i;i;i;ggggi;i;i;i;i;i;
gi;i;lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;lilii;i;i;i;(^).;( () 〈lilii;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;
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r‐ぅ__ |i: :> _|r┬-|.イ}/ヽイハ}/ うんたん♪うんたん♪
(⌒ 厂从{ V}/V:丁レ/:/ノ::::::V ′
` ´ rヘ,、ノ:/7:「⌒Y::::::: |
ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
\__ノY:::ヽ:_ノ::: |
そうなのか…
だから輪郭が
唯「ケツだ
やめとく
原作憂「お姉ちゃん頑張ったらテスト全教科澪さんに勝てるんだよ~」にこにこ
アニ憂「お姉ちゃんいつもゴロゴロしてるけど可愛いんだよ~」にこにこ
原作憂「お姉ちゃん律さんが飛ばした消しゴムを鉛筆で律さんの鼻の穴に打ち返せるんだよ~」にこにこ
アニ憂「お姉ちゃん私がマフラー無くしたとき自分のマフラーで私も暖めてくれるんだよ~」にこにこ
原作憂「へぇ~いいな~」にこにこ
アニ憂「やっぱりお姉ちゃんは優しいよね~」にこにこ
唯「うい~」
憂×2「は~い♪」にこにこ
りっちゃんに嫉妬されたい
ごはんはおかず
唯ちゃんはオカズ
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime006153.jpg
最初期
唯だけはあんまり変わらないな
アニメ梓「きゃっ!わ、私!?」
原作梓「そうです!正真正銘本物の中野梓です」
アニメ梓「なッ!?中野梓は私ですー!!」
原作梓「どう考えてもあなたは偽者です!軽音部に入っておきながら外バンに浮気をするなんてとんだ尻軽女です!」
アニメ梓「なにを言うんですかー!!」
アニメ梓「もう一人の私…ですか?」
原作梓「そうです!あなたが気に入らないから説教しに来たんです!」
アニメ梓「余計なお世話ですよ!」
アニメ梓「確かに私は部活を休んで外バンを見回りましたけど…」
アニメ梓「やっぱり放課後ティータイム以外考えられなかったです!」
原作梓「何を言ったところで部活を休んで他のバンドを探した事実は変わりませんよ」
アニメ梓「うぅ…」
原作梓「部室に戻ってきたかと思えば泣き出すし、本当にあなたは軽音部の癌ですね」
アニメ梓「ひ、ひどいです!」バタバタ
原作梓「純ちゃんの猫にあずにゃん二号とか名づけたりする辺りも自意識過剰で気持ち悪いんですよ」
アニメ梓「にゃぁ!?」
原作唯「わー見て見て~あずにゃん優勢だよー!」
原作澪「アニメの梓は原作と比べて軽音部に対する感情が掘り下げられてるから…」
原作律「悪く言えば空気の読めなさも原作に比べて増したってことか!」
原作紬「この調子なら勝てそうね~♪」
原作梓「しかも!猫の毛玉ぐらいでいちいち涙目になって情けないですよ」
アニメ梓「ほ…ほっといてください!」タジタジ
原作梓「挙句の果てにはですよ!唯先輩のマシュマロ投入鍋とチョコカレー鍋のメールに対して」
原作梓「こんな時におかしなメールよこさないでください?」
原作梓「ふざけるなです!」
アニメ梓「ひっ!」
原作梓「そんな事情、唯先輩が知ってるわけないじゃないですか!何様なんですか!」
原作梓「しかも買い物中の唯先輩に迷惑までかけて…」
アニメ梓「ぁぅ…」
原作梓「他にもです!ムギ先輩の手が温かいって話になった時」
原作梓「唯先輩があずにゃんも触ってみなよ~って言った事があったじゃないですか」
原作梓「そのときあなたはなんていいましたっけ?」
アニメ梓「…」
原作梓「私はいいです…ですよ!」
原作梓「せっかく先輩が蚊帳の外のあなたを誘ってくれたのにどんだけ空気読めてないんですか!」
アニメ梓「う…う…」ポロポロ
原作律「おい見ろ!アニメの梓の奴泣き出したぞ!」
原作唯「今度こそ圧勝だね!りっちゃん!」
アニメ梓「グスッ…グスッ…」
原作梓(これでアニメのけいおんキャラがいかに改悪か証明できたです!)
けいおんDTAのマスコット可愛すぎワロタ
これでボコボコに出来る機能とかあればもっと最高だったのに
アニメ梓「うっく…うっく…」
原作梓「ようやく自分の愚かさがわかったようですね!」
アニメ梓「はい…考えてみれば…あなたの言うとおりです…」
アニメ梓「私は頑固で、いじっぱりで…先輩たちに迷惑をかけてばっかりだったんですね…」
原作梓「そうだったんです!」
原作梓「私は私の道をいく、そこのけそこのけでーす(笑)なんて言ってるからそんな事になるんですよ」
原作梓「アニメの先輩たちだって本当はあなたの事なんて大嫌いに決まってますよ!」
アニメ梓「そ、そんな…」ポロポロ
アニメ梓「わ、わたしはどうしたらいいんでしょう…」
原作梓「知りませんよ!軽音部から退場して外バンにでも行けばいいんじゃないですか?」
アニメ梓「…」
原作梓「私は私のイメージを著しく低下させたあなたに腹が立っているんです」
原作梓「本当に申し訳なく思うんなら謝ってください!」
原作梓「そして原作の方が優れていると認めてください!そうすれば私は許してあげますよ」
アニメ梓「うぅ…」
原作梓「いやなんですか?やっぱりアニメの私はごうじょっぱりで素直じゃないですね!」
原作梓「そんなんじゃいつまでたっても先輩方から嫌われたままでしょうね」
アニメ梓「わかりました…」ポロポロ
アニメ梓「ご、ごめんなさい……わ、私…」
原作梓「!!」
アニメ梓「私は…」ポロポロ
原作梓(まごう事なき大勝利です!)
?「―――待ってあずにゃん!」
アニメ梓「にゃっ!?」
原作梓「だ、誰ですか!」
アニメ梓「その声は…!! 」
アニメ唯「」ニコッ
アニメ梓「唯先輩!!」
原作梓「唯先輩!?」
原作梓(あの池沼…いつのまに!)
アニメ梓「唯先輩…来ないでください!私は…私は軽音部のお荷物なんです!もう会わせる顔が…」
アニメ唯「あずにゃ~ん♪」
ぎゅううぅぅぅぅっ!!
アニメ梓「ひゃあっ!!」ぎゅっ
原作梓「ちょっ…私もですか!?」ぎゅっ
アニメ唯「えへへ~どっちのあずにゃんもかわいいよ~♪」
アニメ梓「あぅ~…」
原作梓「あぅー…」
アニメ梓(ハグされたら途端にちから抜けちゃうんです…)
原作梓(人体は不思議です…)
アニメ梓「唯先輩…やめてください…私は…」ポロポロ
アニメ唯「話は途中から聞いてたよ~」
アニメ梓「!!」
アニメ唯「どっちのあずにゃんが正しいか…私には良くわかんないけど…」
アニメ唯「私はどんなあずにゃんでも大好きだよ~」
アニメ梓「唯先輩…///」
アニメ唯「それぞれのあずにゃんが違ってそれぞれいいんだよ!」
アニメ梓「…はい!」
原作梓「ちょっと待ってください!そんないい話にしてもダメです~!!」
原作梓「あいにく私は澪先輩>唯先輩みたいなところがあるんで」
原作梓「馬鹿なアニメ梓と違ってそんなんじゃ誤魔化されたりしませんよ~!」
アニメ唯「なでなで♪」
原作梓「えへへー♥」
原作梓「と!いうわけで原作もアニメもみんな違って皆いいんです!」
原作梓「どっちの方が良いとか悪いとかそんな問題じゃないんですよ!!先輩達は反省してください!!」
原作律「何篭絡されてんだ!!」ボコッ
原作梓「あいたああっ!」
原作唯「んも~、あずにゃんったら猫みたいに態度変えるんだから…」
原作澪「まさかアニメの唯に全部持っていかれるとは…」
原作唯「アニメの私はすごくいい子だもん、しょうがないよ~」
原作紬「アニメの私もいい子だわ~」
原作唯「アニメの私のほうがもっともっといい子だもん!」
原作澪「趣旨変わってる!」
SS梓「唯先輩、私も好きですか?」カサカサ
原作澪「もう残るは律!お前だけだ!」
原作律「え!?いいよぉ…私は…」
原作唯「あ~!皆やったのにりっちゃんだけやらないなんてずるいよ~!」
原作紬「りっちゃんだって本当はアニメのりっちゃんに不満があるんでしょ!?」
原作梓「折角だしアニメのやる気ない律先輩を律してきてくださいよ!(上手いこといった私)」
原作律「アニメと競うなって言ったり競えって言ったりほんとなんなんだお前は!」
原作澪「アニメの律は11話の自己中心っぷりがとんでもなかっただろ?だからそれをせめて注意して欲しいんだよ」
原作唯「そうだよりっちゃん!勉強中にたのも~とか本当に迷惑旋盤だもん」
原作紬「部長なのに生徒会へ提出する書物の期間を忘れたりいろいろ抜けてるところもあるし…」
原作梓「唯先輩に向けて使ったチョークスリーパーも原作と違って腕を固めた凶悪な技になってます、注意すべきです!」
原作律「なんだか私が怒られてるみたいで複雑なんですが…」
原作澪「一番の違いは聡っていう弟がいることだな」
原作紬「聡君はアニメ一番の改悪よ!SSへの影響で百合だけでいいのに聡×軽音部というジャンルを作ってしまったわ!」
原作律「そんなの私のせいじゃないだろ!!私のお母さんとお父さんに言え!」
原作梓「とにかく、原作とアニメで一番違うのは律先輩といっても過言ではないんです」
原作唯「そうだそうだ~!大山のぶ代と水田わさびぐらい違うぞ~!」
原作律「過言だあああ!」
「唯=澪」の証明
VIPのけいおん!SSから二つのことが言える。
唯=池沼…①
澪=在日…②
また、唯の姓は平沢であり、これは韓国読みでピョンテクである。
このことから唯=在日が導き出せる…③
従って①、③から
池沼=ピョンテク=在日となり、…④
②、④から
唯=池沼=在日=澪
よって、唯=澪となる(証明終了)
アニメ律「…」サラサラ
アニメ律「やっぱり前髪を下ろすとおかしーし…」
原作律「こ…コンニチワ…」
アニメ律「だ、誰だお前は!?」
原作律(無理やり送り込まれた…)
アニメ律「もしかして…」
原作律「ギクッ」
アニメ律「もしかして…謎の組織が送り込んだ私そっくりのクローンか!?」
原作律「!」
原作律「ふっふっふっ!そのとーり!美少女高校生、田井中律お命頂戴! 」
アニメ律「ダメだー!こんな美少女が相手では手が出せない!」
ほっといてください…
けいおん!はいつから戦国マンガになったんだ…
いま二期決定がないことを知った
まぁいいか
>>608
中国さんならやってくれるはず
それよりカニパンの三期はまだか?
アニメ律「っていうか、マジでお前は誰なんだ!生き別れになった私の妹か?」
原作律「いや、むしろ母親みたいなもんだな!」
アニメ律「なるほどなー、原作の私ってわけか」
原作律「そういうことだ」
アニメ律「そういえば顔も少し違うな~」ぷにぷに
原作律「かきふらい絵か堀口悠紀子絵の違いだな…ってくすぐったいからやめろー!」
ガチャッ
聡「姉ちゃんひとりごと激しすぎ…」
アニメ律「どうも!」
原作律「りっちゃんです!」
聡「!?」
バタンッ
聡「俺、疲れてるのかな…」
聡「ねーちゃんが二人になるとか夢だ…悪夢に違いない…」
ガチャッ
アニメ律「イエーイ!」
原作律「私だよん♪」
聡「」
バタンッ
聡「ああぁぁぁ!?姉ちゃんが分裂したあああっ!?」
アニメ律「あははははは、見たか!聡のあの顔!!」
原作律「あははは、面白いな!」
アニメ律「私達仲良くやっていけそうじゃね!」
原作律「はじめて会ったはずなのに、なんだか昔ながらの悪友みたいだな」
アニメ律「へへ~」ニカッ
原作律「に~」ニカッ
アニメ律「こうなると、やりたい事がある」
原作律「あぁ…」
ダブル律「「これで澪にイタズラしよう!」」
原作澪「おいやめろ!!!」
原作澪「どうしてこうなった…」
原作梓「アニメの律先輩も本当はイタズラ好きだったって事ですね」
原作唯「りっちゃん突っ込みばっかりで常識人みたいなイメージがあったけどそういえば元々はこんな感じだよね」
原作紬「もう一人の自分に会うことによってりっちゃんのイタズラ心が芽生えたのね~」
原作唯「りっちゃんは女神じゃなくて天邪鬼だったんだね!」
原作梓「天邪鬼の祖先は女神らしいですし律先輩にぴったりです」
このスレ唯沸きすぎ
てんよこしまおにだろjk
いやいや原作読まないでss書いてる奴って結構いるだろ…
たとえたった2巻でもな
あずにゃん2号がフリーザボイスで喋たらやだな
みおんち!
女「同じ顔の人間が沢山いるわ!」
男「奴らコピーエイリアンは地球人の姿をコピーしてそっくりに化ける事によって地球を侵略するつもりだ!!」
エイリアン「グゲゲー」
女「きゃあああ!エイリアンよおお!」
カチッ
アニメ澪「ひえええええ!怖い怖い怖い怖い…」←父親が出し忘れていた映画DVDを偶然再生、そのまま見入っていた
ピンポーン
アニメ澪「はっ!」←我に返った
?「おーい澪ー遊ぼうぜー!」
アニメ澪(あの声は律!)
?「遊びに来たぞー!」
アニメ澪(ははは…何に怯えていたんだ私は…コピーエイリアンなんているわけないだろ!馬鹿らし!あんなの子供だましだよ!)
アニメ澪(あんなので怯えていたのがばれたらからかわれるから平常心を取り戻して…)
ガチャッ
アニメ澪「よう律!」
原作律「こんにちわん♪」
アニメ律「どうも田井中律です、二人になりました♪」
アニメ澪「」パクパク
原作律「幽体離脱~♪」
アニメ澪「ぎゃああああああああああ!」バタッ
アニメ律「ちょっ!からかう前に気絶しやがった!」
原作律(こいつよく気絶するなー)
-―――‐-
. :´==/: : : : : \: : :\
/ /: :/{: :{: : : : : :ヽ: : ::',
/: :{=/\{: : |\}X: : : '.: : ::}
{: :人{ 、 \| 、 ヽ: j: : : :i
|/: :ハ ○ ○ ∧/ ト: : | 私を呼びましたか?
|: :j: Y xx xx{:/ : |ノ: :|
{八: ゝ_ {ヽ /: : :.:|: ;} }
\{\{ >ァr‐七{: : /リ:/|/
// {メ^く_/∨`ヽ
/' 池 沼 唯 }
| (⌒Y⌒) }
| \ ./ }
. . :´:  ̄: :ミ : .、
/ : : : : : : : : : \: \
/ : : : :| : : :ヽ : : : : :ヽ : ヽ
′′:,イ: : : : {、: : : : : !: : :i
|: :| : /{乂!: : :廴、:ヽ: : : : : |
|: :|!: 「____{\: {___\}: : }: V お店のアイス食べたら、
人 |V. ヒツ ヽ ヒソ |: /}:.ハ 警察に捕まっちゃった
ト:小 xxx xxx从: |:. : }
}/: 人 r , ノ: : :ル'}ノ
从:ト: :.|7i ┬ ´ |: }/′
,ィヘ. \{ 廴 __,ル' `>、
i ヽヽ.__ノ/ ∧
| { `ー ' ノ / }
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i池 沼`ー‐、 ∨ {
((. [_ノ {ニ} r‐y‐、 i} ヽ二} ))
{ 厂 ヽ. ノ '| `T′
丶__ノ 人 /
| >r
ノ \
澪「うーん…」ムニャムニャ
原作律「ははは、ほんと澪は怖がりだよな~」
アニメ律「あぁ、昔からだな~」
原作律「昔から私が話しかけてもいつも怯えてたっけな」
アニメ律「澪の髪が長かったり、左利きだったりで大騒ぎするもんだからいっつも恥ずかしがってたな」
アニメ律「ずーといっしょにいるけど変わらないよ」ニコッ
原作律「へへ、アニメの私も澪の事が大好きなんだな」
アニメ律「はぁっ?べ、別に好きとかじゃねーし///」
原作律「顔に出てるぞ~、かわいいやつめ」
アニメ律「てめぇ~人のことからかいやがって~こうしてやらあ~!」
ペチペチ
原作律「痛ッ!先走ったリズムキープでオデコ叩くのやめて!! 」
先走り でおデコを叩くのは止めて!
まで読んだ
俺の頭は沸いている
アニメ澪「…」
原作律「でも私も分かるぞ~、なんかいっしょにいて当たり前みたいなところがあるしな」
アニメ律「ホント長い付き合いだよな~…あれ、いつからでしたっけ?」
原作律「幼馴染違うんかい!?私達が本格的に仲良くなったのは小学校の作文の時だったぞ」
アニメ律「あっそんな事あったような気がする!」
原作律「いろいろ迷惑もかける事もこれからも仲良くしてもらいたいもんだぜ~(勉強教えてらえるし)」
アニメ律「わ、私は別に…」
原作律「またまたまた~♪、澪が和と仲良くなってるのを見て嫉妬してたくせに~」
アニメ律「あぁぁぁ!!その事はいうなよおおおおお!!///」ジタバタ
アニメ澪「…」
アニメ澪(律とは本当に長い付き合いだな…)
アニメ澪(たしかに迷惑かけられてばっかけど、私も律といっしょにいて楽しいんだよな…)
アニメ澪(くす、特別に今回のイタズラは不問にしてやるか…)
アニメ律「でもさすがに学園祭の時のパンモロのパフォーマンスはないよな」
アニメ澪「!?」
原作律「ほんとほんと、2年の時は唯が歌詞忘れたり演奏めちゃくちゃだったりだけど」
アニメ律「え、普通に大成功だったけど…」
原作律「あ、そこらへんは微妙に違うのか、とにかく!」
原作律「澪のパフォーマンスが2年の時はなかったから3年の学園祭に期待してるんだ」
アニメ律「次はなんだろうな…ヘソ出しか…ブラチラとかかもな♪」
アニメ澪「…っ!」ビキビキ
アニメ律「1年の学園祭の時、客の一人が携帯でそれ撮っててさ、私もその写メもってるんだぜ!」
原作律「まじで!?私はその学園祭のビデオをさわちゃん経由で持ってるんだけど交換しないか!?」
アニメ律「お!欲しい!!」
原作律「おっけ~おっけ~商談成立!これで澪を脅すネタがまた一つ増えた…」ニタ~
アニメ律「原作律様、おぬしもわるよの~」
原作律「いいえアニメ律様ほどでも~」
ダブル律「あ~はっはっはっ」
アニメ澪「り~つ~」ビキビキ
ダブル律「「!?」」
アニメ律「あ、あれ…いつから起きていらっしゃったんですか秋山さん!?」タラタラ
アニメ澪「絶対に許さない…」フルフル
アニメ律「ひ!!」
アニメ律(この感じは合宿の時、寝顔を撮った写真を見せた時と同じ…)
原作律「に、逃げるぞ!!」
アニメ律「ああ!!」
原作澪「話はよ~く聞かせてもらったぞ?り~つ~」ビキビキ
原作律「しまった!!はさみうちだ!!」
>>28
> 原作唯「私なんかよりアニメの唯のほうがスペックが高いよ~…」ポロポロ
>
> 原作律「原作は音がしないからって誤魔化してたのが悪いんだろうが!」
唯「みんなアニメの池沼な私の方が好きだからね」
律「唯の池沼のお陰だな」
澪「でも、アニメも口パクなんだけどな」
紬「まぁまぁまぁ・・・」
私は幼稚園のときも、よだれを垂らしていました
あうーあ(^p^)
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ 池沼幼稚園
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ さくら組
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 池沼唯
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ: : ハ!` ゞ=゚' " ゞ=゚' ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、 .::::::::::.. .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐∥′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- . .(0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
そして、今もよだれをたらしています
なかよし学級1組
池沼唯
____
, ' ´/ ` ヽ なかよし学級
/,∠ / | .ト、 ', ヽ 池沼唯
/ / フ'´⌒| .|`マ .', ', ヽ
/ {__/ | .| ∨ ', ', }. ',
j .∧{γぅ \|γぅ } }/ l } あうーあ(^p^)あう-あ(^p^)
{ / l弋_ノ 弋_ノ∨ / .| .| j
∨ j xxx xxx/W j) レ'
{ ( _._._.、 { ./ /| !
{ ヽ { } |/ / ,' |
∨ ∨>` ー∥ r´{ / /\ |
∨\ ∨/ゝ∥/lヽ{_/l/l/
/|/ 人 / \
/ }
アニメ唯「うんたんうんたん」
ss唯「あうあうあーwwうーwwいーww」
原作唯
「私は…池沼じゃない…」ポロポロ
原作律「くっ…ここまでなのか…!」
アニメ律「まだやりたい事が沢山あったのに…」
原作律「ちっくしょおぉぉ!」
アニメ律「でも…私…!最後にもう一人の私に会えてよかった…」
原作律「律…!?」
アニメ律「私は…私はぁ!本当に楽しかったぜぇ!」ポロポロ
原作律「私も…私もだよぉ!!死ぬ前に…会えてよかった!!」ポロポロ
挿入歌、翼をください(りっちゃんシリアスアレンジ)
アニメ律「いま~…私の~…」
原作律「自分で歌うんかい!」
原作唯「りっちゃん隊員…イイハナシヤナー」ウルウル
原作梓「唯先輩、あれお芝居ですよ…あの涙だって目薬です…」
アニメ澪「律~!!」
原作澪「ビデオと携帯電話を渡せ~!!」
アニメ律「ここは私に任せて逃げろぉ!」
原作律「な、なにいってんだ!?」
アニメ律「元はといえば私がまいた種なんだ…お前だけは逃げてくれ」
原作律「そんな事できるわけないだろ!」
原作梓「まだやってる…」
アニメ律「いいんだ、だって…私は部長だからな!」キリッ
原作律「私も部長だけど…」
アニメ律「あ、そうだったな」てへっ
ガシッ
ダブル律「「ひゃうッ!?」」
ダブル澪「捕まえたぞ!!」
ダブル律「「ひゃああああああああ!!や~め~ろ~!!」」
ガシッボカッ
律は…
律は死んだ…
原作澪「あらぬ事をナレーション風に自分で言うのやめろ!」
アニメ澪「そこまでひどい事はしてないだろ!」
原作律「いてて、反省しております…」
アニメ律「…(気絶しております)」
アニメ澪「まったくもう!ほんとに反省しろよ…んっ?」
原作澪「えっ?」
アニメ澪「わ、私がもう一人!?」
原作澪(そういえばさっきのお化け屋敷の件は夢だと思い込んでるんだよな…)
―――奴らコピーエイリアンは地球人の姿をコピーしてそっくりに化ける事によって地球を侵略するつもりだ!!
アニメ澪「きゃあああああああああああ!!!」バタッ
本日3度目の気絶である
保守代わりにちょっと投下。つまらなかったら止めます
唯「これからの日本はアジア共同体なくして有り得ない」
唯「日本は、劇的な財政危機に陥ろうとしている。
IMFの予測によると、日本の借金は今年GDPの218%、来年は227%、
2014年には246%になる見込み。
これまでは国内の貯蓄で消化してきたが、今年1.30%だった10年債の金利が、
先週1.42%に跳ね上がった。
IMFは、高齢化による貯蓄減少によってこのような状況は続かないとしている。
貯蓄率は、90年の15%からアメリカの半分の2%にまで落ち込んだ。
人口危機が起きて、労働力の減少が05年から続いている。
日本国債の金利が、世界並みの3,4%になれば、国家財政は破綻するであろう。」
律「この借金の状況は、回復不能だ。」
澪「デフレがひどいな。」
唯「この国の犯した恐るべき失敗は、あまりにも有名だ。
輸出主導経済構造を転換できず、若い女性はベビーストライキを起こし、
80年後半の行き過ぎた投資バブルのつけで、成長できなくなってしまった」
アニメ澪「うーん…」
原作唯「澪ちゃんも気絶しちゃった!」
原作律「おい!人間ってそんなに気絶できるもんなのか!?」
アニメ律「…」グター
アニメ澪「…」グター
原作紬「ふふ、こんなところまで仲がいいのね~」
原作唯「アニメのりっちゃんは澪ちゃんとの絆がより一層深いように感じるね」
原作紬「大いにアリですわ~」キラキラ
原作律「な、なんか恥ずかしいな!」
原作澪「…///」
原作梓「でもどうして原作の律先輩は気絶せずにすんだんでしょうね?」
原作澪「それは…」
原作律「澪に殴られた回数が私のほうが多いから耐性がついてたってことだな」
原作澪「人を暴力的みたいに言うな!」ガンッ
原作律「いたぁっっ!」
原作唯「これはどっちの勝ちになるのかな~?」
原作紬「引き分けか、頭の耐久力の差で原作の勝ちなんじゃないかしら?」
原作律「そんなんで勝ってもうれしくねーよ!辞退だー!」
原作梓「とりあえず、一応これで全員の勝敗が決まったわけですけど…」
原作唯「原作惨敗だね~…」
原作澪「自分の力のなさを思い知ったよ…」
原作梓「やっぱり悔しいですね…」
原作唯「でもね、なんだか輝いてるアニメの私達に会ったおかげですっごくやる気が凄く湧いてきたんだよね~」
原作律「おっ!唯もか~!私も連載当時の初々しい時を思い出したんだよな」
原作梓「不覚ですが実は私も…」
原作紬「反面教師も含めて今の自分を見つめなおす機会になったのね~」
原作澪「そういえば私達はもうすぐ卒業だけど、アニメの私達はまだ高校二年生なんだな」
原作唯「アニメの皆はまだまだ楽しい事が続くんだね~」
原作澪「そうだな…こいつらは3年生になって修学旅行やメイド喫茶でのバイト…」
原作唯「皆で歌詞を考えたりお菓子食べたりあずにゃんにバレンタインのチョコ貰ったり…」
原作澪「食べてばっかりだな…」
原作律「私にかっこいい彼氏が出来たり、私達が武道館に行く事も知らないんだよな…」
原作澪「捏造するな!」ゴンッ
原作律「いてぇっ!」
原作梓「ちょっと待ってください!原作ってやっぱり演奏練習がさっぱりないじゃないですかー!」アー、サッパリサッパリ
原作唯「そう考えるとアニメの私達を応援したくなっちゃうね」
原作梓「そうですね…まるで自分の娘みたいですね」
原作紬「そうね~」
原作澪「これから大変な事もあると思うけど頑張れよ、秋山澪!」
原作律「これからもぶたれ続けると思うけど強く生きろよ、田井中律!」
ゴンッ!
原作澪「じゃあ、そろそろ帰ろうか」
原作梓「そうですね!帰って練習をしましょう!すぐしましょう!!」
原作唯「その前にティータイムだよ~」
原作律「賛成!今日は色々疲れたからな、ゆっくりしようぜ」
原作梓「なに言ってるんですか!」
原作紬「えへへ私も唯ちゃんに賛成よ」
原作梓「」
原作澪「梓…」
原作梓「アニメも原作もやっぱりどっちもこのままじゃダメですー!!」ジタバタジタバタ
アニメ澪「スー…スー…」
アニメ律「スー…スー…」
原作澪「かわいい寝顔だな…起こさないようにしようか…」
原作律「それじゃあな…アニメの私達…」
原作唯「なんだかんだで楽しかったね…」
原作梓「機会があればまた来たいです…」
原作紬「きっとまた会えるわ…二期が始まったらね…♪」
原作唯「ふぅ~やっぱり原作の部室は落ち着くね~」
原作律「ああ、白黒なところとかトーンの貼り具合とかに癒されるよな」
原作紬「じゃあさっそくお茶にしましょう♪」
原作唯「♪」
原作梓「もう!食べ終わったらちゃんと練習ですよ!」
原作唯「ほら、そんなに頑固だとアニメあずにゃんみたいになっちゃうよ~」
原作梓「なっ!?これとそれとは話は別ですー!」
原作唯「大丈夫だよ、食べ終わったらアニメのみんなに負けないように練習するから~」
原作澪(まあ…なんだかんだで…)
原作律(これが原作軽音部のノリだよな!)
おしまい
?「おい待て!!」
原作組「「えっ!?」」
SS律「私達は原作のお前らのグダグダっぷりにはイライラしてるんだよ!!」
原作律「ゲェー!?、SSの私!?」
原作唯「!?」
原作梓「先輩!?これは一体!」
原作澪「…そうか!私達は原作やアニメだけってわけじゃなかったんだ!」
原作梓「さまざまなメディアの数だけ私達は存在してるってことですか…」
SS律「原作よりSSの方が面白いんだよ!きらら枠をよこせ!私達が連載してやる!」
原作唯「な、なんだかおかしな事になってきたね!」
ちょんちょん
原作唯「ほぇ!?」
SS唯「うんたんうんたん( ^p^)このパンあげるのれすwwww」
原作唯「!?」
SS唯「おぎゃwwww( ^p^)」
」
原作唯「私はあんなに池沼じゃない!!」
SS梓「唯先輩大好きです…カサカサ」
原作梓「ちょ!いくら日焼けしたら色黒でツインテールだからってこれはひどいですー!」
サンジュ「ふわふわタイムは私の書いた歌詞のパクりだ!謝罪と賠償を要求するよ!」
SS澪1「ゲロはいちゃうよおおおお!おええええぇぇ!」
SS澪2「私ぼっちなんだ…だからリア充原作の私が妬ましいんだ…入れ替わろうよ…?」
同人誌澪「もうこれ以上犯されるのはいやだよぉ…」ポロポロ
原作澪「ちょっと待て!!なんで私に限ってこんなに多いんだ!?」
SS紬「百合大好きよー♪」
原作紬「」
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
アニメ憂「お姉ちゃん大好き~♪」
原作憂「私も大好き~♪」
原作唯「うい!?いつの間に!」
原作梓「な、なんだかいろんな私達がいっぱい集まってきてますよ!?」
原作澪「わ、私達がアニメ世界に行き過ぎたせいで他の平行世界と繋がってしまったんだ!」
SS憂「お姉ちゃんを一番大好きなのは私だよ~」
原作唯「えへへ、私ってどの世界の憂にも愛されてるんだね~嬉しいな~」
SS梓「ひいぃぃぃ…」ガクガクブルブル
原作唯「あれ、あずにゃんどうして怯えてるの?」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:14:56.38 ID:UcHbOQRRO
アニメ憂「お姉ちゃん大好き~♪」
原作憂「私も大好き~♪」
原作唯「うい!?いつの間に!」
原作梓「な、なんだかいろんな私達がいっぱい集まってきてますよ!?」
原作澪「わ、私達がアニメ世界に行き過ぎてしまったせいで他の平行世界と繋がってしまったんだ!」
SS憂「お姉ちゃんを一番大好きなのは私だよ~」
原作唯「えへへ、私ってどの世界の憂にも愛されてるんだね~嬉しいな~」
SS梓「ひいぃぃぃ…」ガクガクブルブル
原作唯「あれ、あずにゃんどうして怯えてるの?」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 20:16:32.37 ID:UcHbOQRRO
これは誤爆じゃなくて
俺流のこのスレへの挑戦なんでヨロシク!
このssほとんど保守で埋まってるな
この中に自分のSSをアピールしてるやつ絶対いるな
TMA律「むぎー、百合しようぜ!」
TMA紬「いいわよぉ~」
いちゃこらいちゃこら
原作律「おええぇぇ!やめてくれ!!」
原作唯「なんで軽音部に谷亮子がいるの?」
SS澪「あんな律じゃ愛せないよ…」
TMA和「まったく…だらしないわね…」
原作唯「和ちゃんはありだね!」
※TMA組の名前は平沢ゆり、秋山りお、田井中みつ、琴吹こむぎ、真鍋ほのかですがあえてこの表記にしています
>>884
だよな
>>1氏の挑戦、ありがたく存じます
私は>>1氏ほど素晴らしい文章を書けませんが互いに切磋琢磨し、けいおん!SSを盛り上げていけたらと思っております
ちなみに私の作品は
澪ゲロ唯拷問
レクター
バタフライエフェクト
厭な妹
後は、お墓参りに行ったら……って他人が立てたスレ。
60レスで終わった即興の話。
です。よろしくお願いを致します
次スレには行くなよ
蛸壺梓「唯先輩!また会えてうれしいです!」
原作唯「ほぇっ?このあずにゃんはかわいらしい格好してるね~」
蛸壺梓「ハッこれは…私の仕事で使ってる服だにゃ…なんです…」
原作梓「ちょっと!恥ずかしいからその電波な格好やめてください!」
原作唯「ところでまた会えてうれしいってどういう意味?」
蛸壺率「私達の世界じゃ唯は死んでるからな…」
原作唯「」
>>895
ご丁寧にどうも
私が過去に書いた作品は
澪ゲロ唯拷問
レクター
バタフライエフェクト
厭な妹
後は、お墓参りに行ったら……って他人が立てたスレ。
60レスで終わった即興の話。
です
よろしければ読んでみてくださいね
原作律「ありゃ~唯しんじゃったのか~…」
蛸壺澪「ふんっ!あんな奴死んでせいせいしたよ!」
蛸壺律「嘘つけ!ほんとはお前が一番唯の事好きで唯の曲も集めてたくせに!」
蛸壺澪「べ、別に!唯なんて私の書いた曲馬鹿にするし才能を持ち合わせた嫌味な奴で大嫌いだったよ!」
原作唯「うーん…でもきっとそっちの世界の私は澪ちゃんの事大好きだったと思うよ~」ニコッ
蛸壺澪「うぅぅぅっ…唯~」ポロポロ
原作律「ちなみにそっちの私はなにやってるんだ?武道館に行けたか?」
蛸壺律「そんなのいけるわけないじゃん…私みたいな三流はクロネコヤマトだよ…」
原作律「…」
このスレ目障りだからさっさと終わらせろ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:10:21.39 ID:UcHbOQRRO
流行んないからやめろ
けいおんとかキモいから
原作唯「こうして見るとホントにいろんな私達がいるんだね~」
原作澪「連載のはじめは私達だけだったのに、いつのまにか派生していろんな私達がいる…」
原作梓「律先輩の弟を好きになる私もいれば男になっちゃう律先輩もいるし…」
原作唯「けいおんssを語りだす私達も居ればあずにゃん体操を踊っちゃう私もいて…」
原作澪「律といちゃいちゃする私もいれば俺君といちゃいちゃする私もいて…」
原作紬「タクアンが眉毛の私がいて」
原作唯「私達の可能性は無限大なんだね!」
原作律「そうだな、ここにいる私達全てが私達のなり得たifの私達なんだ」
原作澪「私達はどんな私にもなれるんだよ」
原作唯「私達は武道館にいける私達になろうね、りっちゃん!」
原作律「おう!」
原作澪「いい事いったな」
原作紬「うふふ♪」
原作梓「それがこのSSの〆ですね!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:10:21.39 ID:UcHbOQRRO
流行んないからやめろ
けいおんとかキモいから
SS唯「みおちゃwwwwぱしへろんだすwwwww( ^p^)」
サンジュ「わっ涎汚いんだよ!池沼は消えろ」
SS憂「ねえ梓ちゃん…お姉ちゃんと仲良くしすぎじゃない?」
SS梓「ひいぃぃぃ!!」カサカサ
やいのやいのざわざわ
原作律「…しかしこいつらの収拾がつかないな…」
原作梓「どんどん人が増えてますよ…これだけの人間を押さえるにはどうしたらいいのか…」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/07(土) 19:10:21.39 ID:UcHbOQRRO
流行んないからやめろ
けいおんとかキモいから
ジャラーンジャーン
原作梓「!!」
原作澪「ふふ、私達には音楽があるだろ?」
原作律「なるほど!音楽は国境を越えるもんな!」
原作紬「いいわね、やりましょう!」
原作唯「私ギター弾けない…」
原作律「口笛でも吹いてろ!」
原作唯「あーあー!」
「「!?」」
さっきまでのざわめきは消え急に静かになりました
いろんな私達が私達を見ています
原作唯「いろんな世界の私達、今日は集まってくれてありがと~」
原作唯「こんなに私達が集まる機会なんてあんまりないと思います!」
原作唯「だから、…私達皆でライブをしましょう!!」
―――Cagayake! GIRLS
原作澪「…」コクッ
原作紬「…」ニコッ
原作梓「…」キリッ
原作律「ふぅ…」
原作律「1,2,3,4!1,2,3,4!」
Chatting Now
ガチでカシマシ Never Ending Girls' Talk
終業チャイムまで待てない
遅刻はしても早退は Non Non Non!
精一杯 Study After School
―――澪ちゃんのベー助、りっちゃんの先走りドラム、ムギちゃんの暖かい手で演奏されるキーボード、あずにゃんのむったん
―――そしてへたくそな私のボーカル
―――アニメの私達とは違った私達だけの演奏でした
ドキドキが止まんない フルスロットルな脳内
希望・欲望・煩悩 リボンかけて包装
ネタどっさり持ち寄り New Type Version 打ち込み
男子禁制のプリ帳 恋綴った日記帳
SS律「♪~」
SS唯「うんたん♪」
―――さっきまで喧嘩腰だった他の世界の私達もノってきたようです
―――自分の持っている楽器で演奏を始める者、歌う者
―――それぞれ違った私達でしたがやっぱり皆同じ放課後ティータイムなんです
謝るので許してください
でも…貞子はないと思うんです…
勘にさわったらごめんなさい…
でも貞子はないだろ!
梅がてら聞きたいんだけど、冬コミの時期で、澪本って需要あるんかな?
かなりウブなアニメ設定くらいの澪が他校の男子と恋愛して初体験するという長めのページ数、エロ少なめ
絵柄は今適当に描いたけど、こんなん
http://imepita.jp/20091108/073120
>>968
面白そう
タイトル教えて欲しい
律は俺が描くからまかせろ
スカート丈 2cm 詰めたら跳ぶよ
昨日より遠く おとといよりオクターブ高く
―――アニメの私達、原作の私達、ssの私達。そしてあなたの心の中にいる私達
―――それはそれぞれ違った私だけど基本は皆同じ
―――みんな輝いてるんだ!
Jumping Now
ガチでウルワシ Never Ending Girls' Life
日々マジ ライブだし待ったなし
早起きしても早寝は Non Non Non!
目一杯 Shouting ワッショイ
ガチでスバラシ Never Ending Girls' Song
午後ティータイムには持ってこい
片思いでも玉砕で Here We Go!
歌えば Shining After School
「「わあああああ!」」
原作唯「みんなありがとおおお!けいおん大好きー!」
サンジュ「おいふざけんなまじでそれ私の書いた歌詞だぞ謝罪と賠償しろ」
原作唯「」
おしまい!
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