阿笠「今のワシにはちょっと無理じゃ」
コナン「何でだよ博士いつもクソみたいな発明ばっかしてるじゃねえか」
阿笠「いや、そのクソみたいな発明をしすぎてもう資金がないんじゃ」
コナン「なんだよいざという時に役に立たねえな」
阿笠「すまんのう。それにその装置を作るのには材料もたらんのじゃ」
コナン「よし俺が材料買ってきてやるよ!何でつくるんだ?」
阿笠「>>23と>>26じゃ」
げんた
愛
コナン「元太と愛?」
阿笠「そうじゃ」
コナン「じゃあ元太から連れてきてやるよ。どこにいるか知ってるか?」
阿笠「元太君に付けていた発信機によると>>35にいるみたいじゃな」
コナン「よし!行ってくる」
精神病院
コナン「たしかこの病院のはずなんだけどな」
元太「よぉ!コナン!お前こんなところでなにしてるんだ?」
コナン「いや、こっちのセリフだよ。お前こそ何でこんなところにいるんだ?」
元太「>>44」
ナースを犯そうと
元太「ちょっとナースを犯そうと思ってな」
コナン「・・・」
元太「コナンもいっしょにどうだ?」
コナン「・・・」
元太「どうしたんだコナン?」
コナン(ダメだこいつ)
元太「まあいいや、俺は忙しいからいくぜ。じゃあなコナン」
コナン「待て!元太!ちょっと俺について来い」
元太「なんだよ」
コナン「うまく行けばうな重が食えるかもしれないんだ!どうする?」
元太「>>51」
うわあああ尿道からウナギが!!
元太「うわあああああああああああああああああ」
コナン「おい!どうした元太!」
元太「うなぎがあああああああああああああああ」ドピュドピュ
コナン「なんてこった!元太の尿道から大量のうなぎが!その刺激で何度も絶頂してやがる!」
元太「・・・・」ドピュドピュドピュ
コナン「・・・まあそんなことはどうでもいい。ちょうど気絶したみたいだし博士のとこに連れてくか。」
コナン「よっこらせっと、しかし重いなコイツ」
元太「あ、うなぎはもったいないから持っていくぜ」
コナン「帰ったぞ博士」
阿笠「おお、はやかったの新一」
コナン「ほらよ元太連れてきたぞ」
コナン「ところで元太をどう使うんだ?」
阿笠「>>65」
うな重じゃなくラーメン好きにする
阿笠「元太君をラーメン好きに改造するんじゃ」
コナン「元太をラーメン好きに?」
阿笠「そうじゃ。そうしないともし光彦君がうな重になったとしても元太君に食べられてしまうじゃろ?」
コナン「なるほど、さすが博士だな!ならそっちは博士に任せるとして俺はもう一つの材料をさがしてくる。いち早く光彦の野郎をうな重にしてやりてえんだ」
コナン「ところで博士、〈愛〉ってなんなんだ?」
阿笠「>>75」
哀くんのことじゃ
コナン「灰原のことかよ。ってか灰原はどこだ?」
阿笠「それが前にも言ったとおり今のワシにはちょっとお金がなくての。愛想尽かされて出て行ってしまったんじゃ」
コナン「マジかよ!じゃあ今灰原がどこにいるのか分からないのかよ」
阿笠「そういうことじゃな」
コナン「手がかりなしか・・・灰原が居そうなところ・・・とりあえず>>85にでも行ってみるか」
光彦の家
ピンポーン
コナン「おーい!光彦いるかー?」
光彦「あ!コナン君どうしたんですか?」
コナン「今ちょっと灰原をさがしてるんだが、光彦どこかで見かけたりしたか?」
光彦「あぁ、たしか>>95」
シリア
コナン「よし!光彦、シリアにいくぞ!」
光彦「えぇ!嫌ですよコナン君。今シリア情勢は大変なことになっていて・・・」
コナン「つべこべ言わずに行くぞ!」
光彦「嫌ですってば」
コナン「しょうがねえなあ・・・灰原の使用済みスパッツでどうだ?」
光彦「・・・わかりました」
行く方法>>105
アガサのケツを掘って進む
阿笠家
阿笠「ほっほっほ、いくぞ元太君!ラーメン浣腸を喰らえい!」
元太「んほおおおおおおおおおおあちゅいのきてりゅうううううううううううう」
阿笠「まだまだじゃ、次は豚骨ラーメンじゃ!」
元太「あああああああああああああああ」ドバドバドバドバッ
阿笠「ふぅ、そろそろ元太君もラーメンのことしか考えられなくなってきたようじゃの」
元太「あぁラーメンラーメンラーメン」ペロペロペロペロペロペロ
阿笠「ほっほっほ、無様に自分でぶちまけたラーメンを食っとるわい」
ガチャッ
コナン「おーい、帰ったぞー博士」
阿笠「お、新一早かったの」
コナン「灰原の居場所がわかったぞ!今シリアにいるそうだ」
阿笠「シリアじゃと!?それは好都合じゃ!ワシのケツはシリアと繋がっておるんじゃ」
コナン「ナイス博士!じゃあさっそく」メリメリッ
阿笠「んふう////」
光彦「僕も行きますよ博士!」メリメリメリメリッ
阿笠「おふぅん/////」
コナン「着いたみたいだな」
光彦「そうみたいですね」
コナン「早く灰原を見つけて帰るぞ」
光彦「僕に任せてください!灰原さんならニオイでわかりますよ!こっちです!」
コナン「さすが光彦!キモイな」
光彦「見つけました!」
コナン「おーい、灰原!」
灰原「あら、江戸川君どうしたの?」
コナン「ちょっと博士のところにきてくれないか?」
灰原「それはいいけど、博士のアナルからシリアには繋がっているけど一方通行よ。どうやって帰るつもり」
コナン「しまった!どうする?」
帰る方法>>125
光彦のケツを掘って進む
コナン「いやまてよ、光彦のケツが博士の家に繋がっているかもしれない」
光彦「そんなことはないですよコナン君、正気を保ってください」
コナン「うるせぇ!やってみなきゃわかんねぇだろうが!おらケツだせ!!」
灰原「江戸川君!見て博士の家よ!」
コナン「よし!俺の推理どおりだ!」
コナン「いくぞ灰原!」メリメリッ
灰原「・・・しょうがないわね」メリメリメリメリッ
光彦「あぁ灰原さんが僕の中にぃぃぃぃ」ドピュッドピュッ
博士家
コナン「帰ったぞ博士」
阿笠「おお、新一。元太君の調教はもう終わったぞい」
コナン「サンキュー博士!元太のヤツ体中の全ての穴からラーメン吹き出てるじゃねぇか」
元太「んふぅうううラーメンしゅごいのおおおおおおおおおお」
灰原「これはひどいわね」
光彦「そうですね・・・」
コナン「博士、それで灰原をどうするんだ?」
阿笠「>>150」
解体する
阿笠「哀君を解体するぞい!」
灰原「なによ博士!聞いてないわよそんなこと」
阿笠「いや、解体といっても哀君の体内に混入しているスイッチの素を取り出す手術みたいなものじゃ」
~~~~~~~~~~~~~
阿笠「ふぅ、終わったぞい」
灰原「それで博士上手く取り出せたの?」
阿笠「>>165がでてきよったわい」
光彦の精巣
コナン「なんだこれは?」
光彦「これは僕の精巣ですね」
コナン「どうして光彦の精巣が灰原の体から出てくるんだよ!」
光彦「そんなこと言われても分かりませんよー」
阿笠「恐らく光彦君のアナルに入った時に哀君が誤って飲み込んだようじゃの」
灰原「おえええええええ」ビチャビチャ
阿笠「仕方ない、これで代用するかのう」
光彦「ちょっと待ってくださいよ!僕は一体どうなるんですか?」
阿笠「そうじゃな、なぁに子供が作れない体になるだけじゃ。大した事はない」
光彦「そんなぁ」
コナン「よかったな光彦」
コナン「博士、これで材料はそろったよな?作れそうか?」
阿笠「そうじゃな、光彦君の精巣で代用するとあと>>176が必要になるの」
歩美の卵巣
コナン「歩の卵巣か・・・行ってくる」
光彦「ということは僕は中出しし放題ってことですか!?」
~~~~~~~~~~~~~
歩家
コナン「歩ーいるかー?」
歩「コナン君どうしたの?」
コナン「実は歩の卵巣がどうしても必要なんだ。摘出してもいいか?」
歩「>>185」
めちゃくちゃにして
歩「じゃあコナン君私の部屋にきて」
コナン「おじゃましまーす」
歩「はじめてだから・・・優しくしてね」
そういうと
そういうと彼は獣のように彼女の衣服を剥ぎ、そそり立つそれを彼女の割れ目に近づけた。
「いれるぞ!」
その言葉と同時に彼の肉棒が彼女の中へ入っていった。
「痛いよ、痛いよ」
「痛いのは最初だけだ。少し我慢してくれ」
それから肉と肉のぶつかる音がしばらく部屋の中に響いた
「ん・・・あぁあ///ああぅ」
彼女が言葉にならない声を上げる
「イクぞ!」
「来て!」
「「ふわあああああああああああ」」ドピュッドピュッ
コナン「よし!このまま上手くチンコを動かしてっと」クイックイッ
歩「はぁ・・・はぁ・・・」
コナン「あともうちょっと・・・」クイッ
コナン「よし!取れた!」ヂュポンッ
コナン「じゃあな歩!」
コナン「もらってきたぞー」
阿笠「おお、早かったのう」
コナン「これでやっと光彦をうな重にできるんだな?」
阿笠「あぁ、そうじゃ。ちょっと部屋の外で待っとれ」
コナン「ああ!楽しみにしてるぜ!」
阿笠「出来たぞ新一!光彦君をうな重にするスイッチじゃ!」
コナン「サンキュー博士!ちょっと借りてくぜ!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
おわり
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