キョン「忘れたって…お前、さすがにそれはあり得ないだろ」

キョン「わざわざ教室に呼び出したのはお前だぞ、朝倉」

朝倉「そうなんだけど…どうしても思い出せないのよ」

キョン「本当に思い出せないのか？手紙で呼び出すくらいなんだ、きっと大事な用のはずだぞ」

朝倉「う～ん…ダメだわ。何を言うつもりだったのかさっぱり思い出せないわ」

キョン「そうか…」

朝倉「ほんとごめんね。無駄な時間に付き合わせてしまって…」

キョン「それはいいんだが……な、なぁ朝倉」

朝倉「なにかしら？」

キョン「あ、あのさ、もしかしてこのシチュエーションと関係あるんじゃないのか？」

朝倉「シチュエーションと…？」

キョン「ほらっ、手紙での呼び出し…それに放課後の教室とくれば…」

キョン「何か連想するものはないか？」

朝倉「……ごめんなさい。分からないわ」

キョン「そ、そうか…」

朝倉「ちなみに連想されるものってなんなの？」

キョン「えっ！？」

朝倉「だから“放課後の教室”と“手紙での呼び出し”は何かを連想するんでしょ？」

キョン「ああ、まぁ、そうなんだが…」

朝倉「良かったら私に教えてもらえないかしら？」

朝倉「案外、それが私の伝えたかったことかもしれないし。ねっ？」

キョン「いや、たぶんそれはないだろう…」

朝倉「？？」

朝倉「あらっ？どうしてよ？もしかしたら当たってるかもよ」

キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」

朝倉「え～なんでそう言い切れるのよ」

キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」

朝倉「お願い！私どうしても気になるのよ。教えてくれない？」

キョン「なら言うが……違ってたらすまん」

朝倉「でっ？なになに？」

キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」

朝倉「うんうん」

キョン「告白しようとしたんじゃないのか？」

朝倉「えっ？」

朝倉さんのＳＳが読みたくて探してもないからさ、
じゃあ自分で立てればいいじゃんって思いついて
書いてるんだけど…案外、これってしんどいのな。
そんなわけで誰かに託すことにするわ。乙でした。

こわい

朝倉「あらっ？どうしてよ？もしかしたら当たってるかもよ」

キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」

朝倉「え～なんでそう言い切れるのよ」

キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」

朝倉「お願い！私どうしても気になるのよ。教えてくれない？」

キョン「なら言うが……違ってたらすまん」

朝倉「でっ？なになに？」

キョン「もしかしてお前さ…その…俺と…」

朝倉「うんうん」

キョン「こっくりさんしようとしたんじゃないのか？」

朝倉「えっ？」

朝倉「こっくり…さん・・・？」

キョン「ああ。ノートの切れ端でも使って」

朝倉「そう…なのかしら…」

キョン「とりあえずやってみるか？」

朝倉「…そうね。そうしてるうちに思い出すかも知れないし」



キョン 朝倉「「こっくりさんこっくりさん　おいでませ・・・」」

キョン「………」

朝倉「………」

キョン「…来ないな」

朝倉「来ないわね…」

キョン「…もう一回やってみるか」

ごめん

朝倉「あらっ？どうしてよ？もしかしたら当たってるかもよ」

キョン「いや、それは絶対にない。断言できる」

朝倉「え～なんでそう言い切れるのよ」

キョン「もしそうであるなら、お前は今頃そんなノリじゃないはずだ」

朝倉「お願い！私どうしても気になるのよ。教えてくれない？」

キョン「なら言うが……違ってたらすまん」

朝倉「でっ？なになに？」

キョン「もしかしてお前さ…その…俺に…」

朝倉「うんうん」

キョン「告白しようとしたんじゃないのか？」

朝倉「えっ？」

朝倉「告白…？私が…？」

キョン「いや、それはないな。スマン、やっぱり忘れてくれ」

朝倉「キョンくんに…告白…」

キョン「あ、朝倉…？」

朝倉「きっとそれよ！！！」

キョン「のわっ！」

朝倉「私、実はまだ誰かとお付き合いした事ってなくて…」

キョン「……」

朝倉「最近、キョンくんの事をずっと意識してたんだと思う。

　　　 でも何もやらないで後悔するよりはやって後悔した方がいいと思ったのかな･･･
　　　 何を言おうかいっぱい悩んで、手紙も書いて…でも結局、キョンくんの顔を見たら…」

キョン「考えてたモンが全部吹っ飛んじまった…ってか？」

朝倉「…緊張、してたからかな。まだドキドキが治まらないの」

キョン「……」

朝倉「ご、ごめんねキョンくん！びっくりしたｙ

キョン「朝倉」

こっくりさんって言ってたのに、この切り替えの早さは実に器用だなと思わざるを得ない

朝倉「ひゃい！」

キョン「ありがとな。お前の気持ち、伝わったよ」

朝倉「…え？」



キョン「好きだ」



朝倉「ほん　　と　　？」

キョン「ああ。お前が好きだ」

朝倉「………」ﾎﾟﾛ…

キョン「お、おい朝倉！？ごめん、嫌だったか！？」

朝倉「ちが…わか　ない…この気持ち・･･･」ｽﾞｯ

>>31
公開オナニーさ。好きにやらせてもらう


キョン「ああもう！」

ぽす

朝倉「キ、ギョンぐん…っ！制服がよっ…よごれ・・・・」

キョン「泣きやむまで待つから。ちょっと落ち着け」

朝倉「･･･････ック･････ん」ｽﾞｽﾞｯ

朝倉「もぉらぃじょぶ･･･」

キョン「…無理するなよ」

朝倉「ん…ありがと」

キョン「・･･･」

朝倉「・・・・・・」


朝倉「・・・・ねぇ」

キョン「ん？」

朝倉「なんで私なの？」

キョン「あー…あれだ、その…」

朝倉「なぁに？」

キョン「お前の笑顔に…惹かれてた」

朝倉「っ！」

キョン「些細なおはようとか、休み時間の会話とか・・・とにかく！お前の全部が好きなんだ。
　　　　 だからドアを開けたときお前がいて…夢なんじゃないかってくらいに舞い上がっちまって・・・」

朝倉「・・・ばか」

朝倉「ねぇ・・・キョンくん」

朝倉「キス・・・しよっ・・・か」

キョン「・・・・ん」





朝倉「えへへ・・・」

キョン「ばか・・・」

朝倉「ぎゅ…ってしたいな」

キョン「酷く積極的だな…」

朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ｷﾞｭｯ

キョン「俺もだよ…朝倉」ｷﾞｭｯ･･･

朝倉「…もぉ、キョンくん！スカート越しに固いの…当たってる」///

キョン「待て！勘違いだ！俺も何か当たってる･･･固い…何か」

朝倉「何かってなによぉ…スカートの中には何も…」


　　　カラン

朝倉「なに・・・・これ・・・・」

キョン「ナイフ・･･･？朝倉・・・お前一体」

ガラ・・・

長門「させない」

キョン「長門！！？」

朝倉「長門さん！？あなたどうしてこｋｇぁっ」

キョン「朝倉ッ！！」

朝倉「…げほっ…」

キョン「長門！なんなんだお前いきなり！！」

長門「離れて」

どす

　　　　　ぶちゅ
　　　　　　　　　　　　　　ぐりっ

キョン「あ・・・さ　　く　　　　　ら　？」




長門「情報連結を解除」


キョン「やめろ・・・・
　　　　　きえ　るな

　　　　　やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」

なwがwもwん

朝倉「キョン…くん・・・
　　　 ふぁ　ｓとキスの…い手が　貴方でｙ…った…


　　　　 おしあわせに　」

おかしい。どうしてこうなった。
だれかおしえてくれ

ながもん(…話が違う。朝倉涼子あなたは彼の気を引くためにナイフできりかかる役目だったはず。
　どうせ消滅するのだからせいぜい派手に暴れて死ぬべき。所詮機能限定のバックアップ。
　最優先コードをど忘れするなんてありえないエラーをおこすとはポンコツにもほどがあるというべき。
　でも彼にあらぬ疑念を与えてしまった。どうしようどうしようどうしようどうしよう…。最後まで使えない端末。
　これはすべて朝倉涼子あの使えないバックアップのせいでわたしは悪くないでも彼になんて言い訳をすればいい。
　朝倉涼子本当にできそこないのジャンク朝倉涼子すべてあなたの責任)

こうですかわかりません(＞＜

キョン「あさくら…　ぁざくらぁ・・・・」

長門「泣かないで」

キョン「・・・・」

長門「あの女は涼宮ハルヒの反応を伺う為に貴方の殺害を画策した。

　　　 情報操作によって最悪の事態は回避した筈。
　　　 しかし齟齬が発生し情報連結解除をせざるを得ない状況となった。
　　　 全ては貴方を守るため。信じて」

キョン「そう・・・なのか・・・？」

長門「信じて」

キョン「ありがとう・・・長門」

長門「全ては貴方を守るため…」ﾆﾔ･･･



ちがうか

おかしいな
妄想が蔓延る
ちょっと抜いてくる

妄想はssの糧ぜよ。

バイツァ・ダスト


朝倉「ねぇ・・・キョンくん」　　　　　谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物～ん？あそこにいるのは…朝倉か？」

朝倉「キス・・・しよっ・・・か」　　　 谷口「なにやってんだ？もしかして俺の事を待って」

キョン「・・・・ん」


朝倉「えへへ・・・」

キョン「ばか・・・」

朝倉「ぎゅ…ってしたいな」

キョン「酷く積極的だな…」

朝倉「だって今すごく幸せなんだもんっ」ｷﾞｭｯ

キョン「俺もだよ…朝倉」ｷﾞｭｯ･･･

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷口「あいつら…そんな仲だったのか･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谷口「ごゆっくりぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！」
びくぅ！

朝倉「だ・・・誰かに見られちゃった？

キョン「・・・かもな・・・・」

第３の爆弾ktkr\4

朝倉「か、かえろ！！」




キョン「お、おい！そんなにひっぱるなよ」

朝倉「だってだってだって！！！恥ずかしかったんだもん！！」///

キョン「頬に手を当てるな。かわいい顔が余計に可愛くなる」

朝倉「もぉ！ばかぁ！」ぽかぽか




朝倉「それじゃ、私こっちだから」

キョン「ああ。あ、そうだ朝倉」

朝倉「ん？　んむ！？」



朝倉「…そういうのはずるいなぁ」///

キョン「また明日、な」

朝倉「うん。またね」

>>54

キョン「………」

朝倉「………」

キョン「まさか突然コックリさんが君臨したかと思えば、一文字ずつのドッキリSSを披露とはな……」

朝倉「な、なんだか……目がしょぼしょぼする……」

キョン「てか、指置いてないのに未だにコインが縦横無尽に動きまわってるんだが……」

朝倉「……ホラーね」

キョン「まだ何か伝えたいことがあるのか？」

朝倉「あ、十円玉が嬉しそうに光り輝いてる」

キョン「……シュールだな」

朝倉「……そうね」

夕暮れの教室。
それは、忘れ物を取りに戻った俺が見た光景。
机を挟んで向かい合う、キョンと朝倉さん。
机上に広げられた紙の上空で、光り輝きながら浮遊している何か。
そう、それが、全ての始まりだったんだ――

朝倉「たっだいま～ん♪」

長門「おかえり」

朝倉「長門さん♪人生って素晴らしいわね」

長門「そう」

朝倉「今日は長門さんが料理当番よね。メニューはなぁに？」

長門「30倍海王ｋ…辛さ30倍カレー」

朝倉「…そろそろカレー以外がいいかも、かな」

長門「それ無理」

朝倉「ま、そのうち覚えればいっか」

長門「そう」

朝倉「あ、私キョンくんと付き合うことになったから」

長門「！・・・そう」スッ

朝倉「シャワー浴びてくるね」




長門「50倍に変更・・・」

>>30

朝倉「告白…？何の…？」

キョン「いや、それは…。（あああ、完全に脈なしだよこれオワタ）スマン、やっぱり忘れてくれ」

朝倉「キョンくんに…告白…何かするようなことあったかしら…」
キョン「ちょ…、朝倉…手厳しいな…」
＞
朝倉「まあ、いいやまた思い出したら言うよ！ごめんねわざわざ（なにか重大なことを忘れてる気が…）」
キョン「いや、まあいいってことよ」

朝倉「そうだ、またすぐ忘れちゃうかもしれないからメアド教えて。メールなら思い出したらすぐ送ればいいし」

キョン「！おっ…かまわないぞ（これって翻訳すると、お友達からはじめましょってことか！？）」

>>30
朝倉「じゃまた明日ね～」

キョン「おう、またな（メアドゲットオオオォォオ！）」




朝倉邸

朝倉「ただいま～」

「………」

朝倉「あれ…お母さん…？」

「……」

朝倉「あれ…そういえば…私の家て家族いたっけ…？」

朝倉「………（だれもいない）」


朝倉「………（生活感もまるでないわね…）」

朝倉「ん、パソコンのディスプレイが…つけっぱなし？」


朝倉「えっと、今回起きた思念体間の……書き換えにより……一部記憶抹消処理……」

朝倉「……」


朝倉「そっか…私…宇宙人だったんだっけ…」

支援

>>85の続きが気になるわけで

キョン「……（まあそんなにすぐメールくるわけないか…）」

ブルルッ

キョン「お！」

キョン「なになに……、告白しなくちゃいけないこと、思い出したよ、都合悪くなかったら、家にきて欲しいんだけど…」

キョン「いきなり家か…ﾊｱﾊｱﾊｱ｡学校だと人目を気にしたのか？ﾊｱﾊｱﾊｱいかんいかん興奮するな」



朝倉邸

キョン「ひろい家だな…」ピンポーン

朝倉「～というわけみたいなのよ。」

キョン「…まさかお前からも長門の電波話を反復されるとは…」

朝倉「信じてよ。だいたいこんな所一人で住むなんて無理でしょ」
キョン「たしかに…長門ともお前も、普段はこうして、ずっと一人なのか…？」

朝倉「のようね。私は記憶一部消去されたから、今までの生活がよく分からないけど…」
キョン「なにをするでもなくか…（長門はともかく、朝倉にはキツそうだな…）」

朝倉「……ん、まあでも気楽でいいかも！ま、そういうことだからさ、うん。もういいよ帰っても。」

キョン「……え、でもなあ…」

朝倉「いいから！いいから！」

キョン「お、おい！」
朝倉「バイバイ！」
ガチャン

キョン「なんだよ…」

朝倉「いいのよね。これで…あれ以上話してたら、私…。観測者なんだからある程度距離をとってないと…」

朝倉（告白しようとしたんじゃないのか？…か。バカみたいだ。もしかして…本当にそうかもって…普通に恋して、緊張で全部わすれちゃったのかもって…）
朝倉「はは、ありえねねー…存在消されなかっただけ良かったって、そう思わなきゃなんだよね…」

サァァァァァァァァァ
朝倉「ぷぁ…今日は私と彼の記念日、かぁ」

朝倉「うふふ」

朝倉「やっぱり何もしないよりやって後悔する方が・･･･」

朝倉「　あ　」

朝倉「・・・・思い出した」

朝倉「私…キョンくんを殺そうと…」

朝倉「できない…よね。自分でも気付かなかった大切な人……」

朝倉「どんなことがあっても、守ってみせる…」

サァァァァァァ････

朝倉「長門さん」

長門「何」

朝倉「…思い出しました。どうして手紙を書いたのか･･･なぜ彼を呼び出したのか」

長門「…そう」

朝倉「でも、今の私には彼を襲うことはできません。
　　　 自分の気持ちに気がついたから・・・」

長門「そう」


朝倉「長門さん」

長門「なに」

朝倉「貴女は彼を守るというスタンスは変わってないですか？」

長門「変わらない。彼は涼宮ハルヒにとっての鍵」

朝倉「なら、彼の住居をこのマンション…いえ、いっそ同居してしまうのはどうでしょう？」

長門「！？」

ごめ

朝倉「ってどう考えても無理やり感傷にひたってみたら…やっべえｗｗｗマジ萌えるんですけど！やべえよマンコビシャビシャだよｗｗせっかく一人だし盛大にオナニーでもするかｗｗ」


キョン「すでに帰りかけてはいるが…」

キョン「あのままにして平気だったのか…あいつ…」

キョン「ここは……ひきかえすべき…だよな！」

朝倉「せっかくだしカーテンあけっぱでやるか、庭ひろいしなｗｗ露出萌えええｗｗ」



ピンポーンピンポーン
キョン「…いないのか…ん、なんか声…？」
「ぁん…ぁん…」

キョン「こ、これは…（ゴクリ）」

キョン「思い出しオナニー…、その場ではできなかった萌える体験を一人になったときに思い出してするオナニーのこと…」

キョン「まさか…俺をオカズにしてくれるとは…いとしい、いとしすぎるぞ！朝倉！まってろ、今襲ってやるからな！たしか窓がこっちに！」


朝倉「うわあんあん、はいる！おっきいのはいっちゃううううｗｗ思念体ガバガバ設定にしたなｗｗ」

キョン「カーテンがあいてる！朝倉は！あっ…」

朝倉「あっ…」

キョン「……」

朝倉「…やあ」

キョン「さすがにマンコにニンジンはないわ……」



長門「まあアイツお前に惚れそうになってたし、そしたらお前、ジャマになって消されてたかもだしドン引きされて良かったんじゃね？」
朝倉「よくねええええ！！」

終わり

朝倉「あ、ほ、ホラ！その方が有事に彼を守りやすいですし！その・・・別にやましい気持ち等はなく！あくまで純粋に！」

長門「……」

朝倉「ダメ…ですよね。やっぱり」

長門「構わない」

朝倉「！！本当ですか！？」

長門「彼は私にとっても大切な人。先を越されたのは手痛い。しかし同居なら今回のような『事故』がないとも言い切れない」

朝倉「長門さん！？キョンくんは私の彼氏なんですよ！」

長門「理解している。まだ私にも機会はある、ということ」

朝倉「だめですってばぁ！！」

>>106
gj

書き手複数とかうぜええええええええええええ

ワカ…喜緑「涼子、彼氏ができたんですって？」

長門「らしい。浮かれていて気持ち悪い。不愉快。」

喜緑「相手はどなた？」

長門「彼。」

喜緑「またややこしいのに手を出したのね……。あの子は本当に馬鹿というか浅はかというか……。」

長門「クズというかゲスというか」

喜緑「有希……女の子がそんな汚い言葉使っちゃだめよ」

朝倉「………ねぇ」

喜緑「なぁに？涼子」

朝倉「悪口言うなら本人がいない時にしてくれる……？」ｸﾞｽﾝｯ

>>118
昔は書き手複数がデフォ
新参乙

じゃあSS歴四年の俺が小ネタ書いてやるよ

ハルヒ「朝倉涼子てイタくねｗ」

長門「しきりたがり？」
ハルヒ「そうそう、なんかおっせかいに話かけてくるしさあ、勘違いしてね？ｗ」
長門「廉価版インターフェースのくせに…」
ハルヒ「でもさ。あいつが一番すげーのは音読のときだよ」
古泉「ちょｗｋｗｓｋｗ」
ハルヒ「英語の発音なんだけどさ、超外人ぽく喋ろうとしてんのｗ」
長門「『ｒ』と『l』意識したり？『th』で息を抜くように工夫したり？ｗ」
ハルヒ「あたりままえじゃんｗアクセントすげえからｗそのあと『私の英語はイギリス訛りなの』とか言ってんのｗｗ」
古泉「それは報告しなくていいですｗｗ」
みくる「やめろってｗ腹よじれるから」


キョン「友だちいないからってひどいなあいつ……」

朝倉「ね。これが涼宮さんの本性よ。いきましょキョンくん」

キョン「ああ、お前をえらんでよかったよ朝倉」

朝倉「もう！キョンくんたら！／／／」

～fin～ written by clasify

SSの作者様(笑)はVIPから二度と出てけよw

晒しあげ

おいwww誰か反応しろよwwwww

もしもーしwwwww

聞こえてまちゅか～w

おいみんな見てるんだろ？おれっちのレス無視すんなよ。ボコすぞ？

もういっちょ晒しあげ

晒し

















あげ

飽きてきたんだけど。お前らつまんね。死んだ方がいいよ。

じゃあな。もうやめてやるよ。

お別れの挨拶は～？wねえ？ねえ？？

ほ

>>163
「ほ」じゃないだろ「ほ」じゃwwwさようならだろwwwww

ただいま

朝倉「もう！ちょっとコンビニ行ってきます」

長門「…そう」



とことこ

朝倉「長門さんったら変なところ頑固なんだから…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

キョン「よう朝倉！」

朝倉「ふゃぇあ！」

キョン「…なんだその驚き方は…」

朝倉「いきなり声かけられたらびっくりするよ…どうしたのいきなり？」

キョン「いや、その…さっき別れたばかりだけどなんとなく会いたくてな」

朝倉「～～っ」////ｶｧｧ

キョン「迷惑…だったか？」

朝倉「ううん！ぜんぜん！」

キョン（あれ？…朝倉、なんか色っぽいな）

キョン「なぁ・・・ちょっとだけお前のうちにいっていいか？」

朝倉「うん！えへへ…なんだか一緒にいられる時間が増えてうれしいな♪」

キョン「恥ずかしいこと言うなよ」

朝倉「だってしあわせなんだもんっ」

キョン「ったく」



キョン「そういえば親御さんは？」

朝倉「あ、えと、私、高校に通うために親元離れてて…」

キョン「そうか」

キョン（ということは…二人きり…か）



ｶﾁｬ

朝倉「ただいまー」

キョン「あさくらっ！」がばっ

オナニーしにきました


朝倉「ちょっ・・・キョンくん…」

キョン「スマン、猛烈に抱き締めたかった」ｷﾞｭ…

朝倉「キョンくん…」ｷｭ…

キョン「朝倉…」

キョン「目、つぶって」

朝倉「…ん…」

長門「玄関でなにしてるの」

朝倉「あ」

キョン「あ」

長門「…………」

朝倉「…………」

キョン「…………」

長門「あがって」

キョン「…え？」

長門「あがって」

キョン「あ、はい…」


長門「正座」

キョン「いやあれはだななｇ」

長門「正座」

キョン「…はい」

長門「貴女も」

朝倉「ふぇ！？」

長門「当然。正座」

朝倉「…はい」

長門「玄関であんなことをしようとするのは非常識」

長門「朝倉涼子、あなたは私がいることを予め彼に説明しておくべき」

長門「加えて貴方は昨日来たこの部屋に私がいることを事前に察知するべき」

・・・・・・
・・・・
・・

長門「以上」

キョン「その・・・すいません」

朝倉「ごめんなさい」

長門「朝倉涼子、あなたは夕飯の支度を。調理は既に済んでいる」

朝倉「はい…でも今ちょっと足が痺れｔ」

長門「朝倉涼子」

朝倉「はい…ひゃうっ！ひぁっ！」

長門「そして貴方はこれで反省すべき」とすん

キョン「ぐぉあ！！今は膝にのるな…」

長門「…………」

風呂でちんちんしゅっしゅしてくる

さて、ここからどう進もうか

じゃあおれも

キョン（いかん…足が慣れてきた…）

キョン（それに…さっきの興奮が相まって長門のおしりの感触がっ！）

キョン（スレンダーながらも張りと弾力を兼ね備えた…いいおしり…）

キョン（！！ジョ、ジョナサン！だめだ！今立ち上がったら気づかれる！！）

長門「……そう」しゅっしゅっ

キョン「ッ！！」

キョン（細かくグラインド・・・だと！？）

キョン（落ち着けジョナサン！お前をそんなきかん坊に育てた覚えは…！）

長門「………」すすっ

キョン「ぅあっ！」

朝倉「？」

キョン（中指と薬指で刷り上げるなんて…！こんなの生殺しだ・・・！！）

朝倉「カレーできましたよっ…てちょっと長門さん！キョンくんに座るの駄目です！」

長門「そう…」

朝倉「まったく…キョンくん足大丈夫？」

キョン(あぶねぇ…だがジョナサンがギンギンパワーでコタツから出るに出られん…)

キョン「大丈夫だよ。ありがと。朝倉」

朝倉「へへ…」

長門「夕飯を」

朝倉「そうね。みんなで食べましょう」


キョン「…ふぅ。うまかったんだが、辛さが尋常じゃないな」

長門「今日は50倍」

キョン(なん……だと…？)

朝倉「ほんと。シャワー浴びたのにまた汗かいちゃった。キョンくんもびっしょりね」

キョン「はは…まいったな」

長門「シャワーを浴びればいい」

キョン「！？」

朝倉「…！そ、そうね！キョンくんお風呂いただいちゃって！」

キョン「いいのか？悪いな。それじゃ」スタスタ

パタム

ｽｯ

朝倉「何処に行く気ですか長門さん」

長門「彼の背中は広い。手助けが必要と断定」

朝倉「駄目です！さっきキョンくんの膝を堪能したでしょ!?今度は私の番です」

長門「…そう。なら貴女がやればいい」

朝倉「そう、させてもらいます」スタスタ

パタム

長門「ただ私が介入しないとは言ってない」

仕事中だよちくしょう

ｻｧｧｧｧｧ…

キョン「…っぷあ！……ふぅ」

キョン「汗流すだけでも大分違うな。しかし…」

キョン「なぁジョナサン…お前が節操無しで父さん悲しいぞ」

カチャ

朝倉「キョンくん」

キョン「うぉっ！？朝倉！？」

朝倉「その、背中流してあげる」////

キョン「待っ…ちょっ…」

朝倉「こっち見ないで！タオルは巻いてるけど…恥ずかしいから…」

キョン(よし落ち着け！俺はタオルすら巻いてないんだ！つかこんなの聞いてねぇ！)

キョン「朝倉！とりあえずタオルをくれ！俺だってこのままは恥ずかしい！」

朝倉「だめよ。キョンくんを洗ってあげるんだから♪」ぴと…

キョン(朝倉の手のひらが背中に！そしてジョナサンが元気に！このドラ息子め！)

朝倉「上手くないけどごめんね？」ぬゅる～…

キョン(首筋からゆっくりと指を這わせるなっ！このぎこちなさ逆にっ…いや何を考えてんだ俺！違うだろ！)

朝倉「キョンくんの背中…おっきいね…」////

キョン「あ、朝倉…」

朝倉「なぁに？」

キョン「無理しなくていいんだぞ？そういうのは徐々に…」

朝倉「やだ！」

キョン「え」

朝倉「やだ！だってキョンくんは私だけの…っきゃあ！」

むにゅ

キョン「うをっ！？」

キョン(ＨＱ！ＨＱ！背後に特大マシュマロの存在を確認！こいつは誘ってる！？誘われてるのか！？)