「戦争は悲しいものだけども、時には人を変える、と、私は思います。」
「能力を分け与え、その能力で国を制圧させましょう」
「というわけで今から能力を使って戦争をしてもらいます」
「手始めにお名前をお聞かせください、話はまずそれからだ」
「…おっと、その前に注意事項を」
・連投は30分たった時のみ連投可能です
・確定事項の安価はお控えください
・エロ、またはグロなどの安価は時と場合のみお願いします
・状況により安価は再安価になります。
「との事、まあ、まずは名前を聞かせていただこうか」
安価↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379322062
いやー、これ苦笑いしか出来ませんよ。
すいませんが再安価でもいいですかね?
んじゃま、再安価で、↓1
「ぼっさん……ですね、はいはい、わかりました、貴方は私に本名を言いたくないんですね」
「…え?あだ名?……んじゃあぼっさん、本名は?」
「………石原寛乃…ですか、………いいんじゃない?(投げやり)」
「あぁ、ちなみに私の名前は島野迦具土、一応神様やっとります。」
島野「んで、学校の理事長をしています。今はすごく大変な時期なんですね、わかります」
島野「あぁ、そういえば学校の名前まだ付けてないんですよ、よかったらつけます?」
選択安価
1、つける(高校、または学園名を)
2、つけない(適当に>>1がつけます)
安価↓2
性別は一応にしようと思っています、だめなら安価で
島野「扶桑學院 、ね、あー、うん、大体わかった。いいんじゃない?(なげやる)」
島野「んじゃあ次は、一応能力を授けるけども、一応説明するね」
島野「能力は『神通力』『神器』『守護神』の三タイプ」
島野「まず、『神器』だけども、見た目は武器だけども、特殊な能力が備わっている」
島野「例えると、孫悟空の持つ如意棒が武器だとすると、特殊な能力は伸びる、的な、まあ、斬魄刀みたいなものだよ」
島野「次に『守護神』、守護神は、まあ、ジョジョのスタンドみたいなものだよ」
島野「最後に『神通力』、これは物を浮遊させたり、時を止めたり、まあ、そんな感じですね」
島野「まあ、自分のお勧めは『神通力』ですけど、どれがいいですか?」
1『神通力』
2『神器』
3『守護神』
安価↓2
島野「『神通力』…ねえ、まあ、お勧めしたのはなんですけどいいんずあない(なげやろう)」
島野「『神通力の』能力だけども、ちょいとここあけるから適当に投下しといて、この時のみ連投ありで」
すいません、はらの限界で、トイレに行ってきます、
安価↓で、
戻りました、なんか電気系が多かったので能力は電気にします
島野「ふむふむ、電気系、か。いいんじゃない?(ぶっとぼけ)」
島野「『誘導する雷電(イザナミ)』と懐けよう。」
島野「んじゃあまあ、そろそろ終わるけど、何か質問ある?」
1ある(質問内容)
2ない
安価↓2
タケミカズチじゃないのか(驚愕)
>>31
いやー、適当につけたんで、それにしてもいいですかねぇ?(すっとぼけ)
島野「ない、か…よし、じゃあ入学式がんばってね!!」
島野「あぁ、ごめんごめん、あまりにも唐突だったね、君はこれから入学式に行ってきます」
島野「その後、クラス割りがあるから、気をつけてね」
島野「損邪魔、いってらー」
――――――――
――――――
―――――
……
『扶桑學院』、それが俺達の国だ。いや、正確に言えばその国から占領域までが国である。
そして、俺は、この『神通力』と共に、『扶桑學院』に入学した。
》入学式、長いお話《
石原(……………理事長話長いな…)
島野「……で、あるからして、以上で終わります」
石原(お、終わったか)
島野「とでも言うと思ったかぁああああああああああ!!あと三時間は続きます!!」
石原(…めんどくせぇ)
「なあなあ、そこのお前」
列の隣の中性な顔をしたのが話しかけてきた
「理事長の話し長いよな……お前なんて名前?」
石原「……石原だけど、あんたは?」
「ん?じぶんかい?じぶんは……」
名前と性別安価↓2
佐々木「佐々木隆弘ってんだ、よろしく」
石原「あぁ、よろしく」
佐々木「島野のおっちゃん話長いよなぁ……」
石原「あぁ、そうだなぁ」
島野「おいそこぉおおおおお!!喋るんんじゃぁああなぁあい!!!」
佐々木「おっと、おっちゃんお怒りのようだ、クラス、一緒だといいな」
石原「あぁ、」
島野「やっぱありすっていいよねー」
》入学式が終わり、クラス発表《
石原「んーと、どこかな…」
1佐々木と一緒のクラス
2佐々木と一緒じゃないクラス
3安価(再安価あり)
安価↓2
》一年2組《
石原「佐々木とは一緒じゃなかったか…」
「はい席に着けバカヤロー席はどこでもいいぞぉー」
適当に教室の隅に座る。この後は自己紹介らしい
…
…
…
…
…
…。
自分の隣の席の番だ、名前と性別安価↓2
生きか逝きの人?
>>49いえ、どちらかといえば影響されました
イチロー「おいーす☆芒イチローだよーん☆皆よろしくねー☆」
石原(…個性的だな………)
自分の番になってしまった、
石原(やっぱ第一印象が大事だよな……)
自己紹介の時に言う台詞
安価↓1
石原「キモいんだよ普通に喋れカス 」
イチロー「えー☆元からこんなんだから仕方ないよー☆」
石原「甘ったるい声だしてんじゃねえ、氏ね、氏ねじゃなくて[ピーーー]」
イチロー「うーん☆わるいけどねぇー俺まだ[ピーーー]ないんだー☆」
イチロー「……妹助けるまでは…[ピーーー]ないよ」
彼の瞳のハイライトが一瞬フライアゲインしていた、それはもう、恐ろしかったです。
石原「……なんか、すまん」
イチロー「いやいやー☆いいんだよー☆」
イチローと友達になった。
》下校時間《
石原「さて、暇だしどーするか」
1誰か会いに行く
2何処か行く
3安価(再安価あり)
すいません安価↓1で
》職員室《
「んどーかしたか?石原?誰かに用事か?」
石原「いえ、特に用事はないですけど」
「ほぉ……あ、それじゃあこの機材、放送室に運んでくれよ」
石原「えぇ~」
「運んでくれたらパフェおごってやるぞ」
石原「それなら…」
石原は、現金であった。
石原「あー…クソ!!機材50kgなんて……パフェ一つじゃ絶対にわりに合わねぇ!!!」
何とか放送室に運び込む、
石原「…ん?」
選択
1放送室に誰かいる…(名前と性別を)
2誰もいない、気のせいか…
安価↓2
そこにいた女性は、ヘッドフォンで音楽を聴いていた
「♪~」
石原「………おーい」
聞こえていなかったので、肩を叩く
「へ、あ!ご、ごめんなさい!!すぐでていきます!!」
そう言うと否や、出て行ってしまった。
石原「……ん?」
いしはらは、せいとてちょうをてにいれた。
石原「南崎朱里……ねえ…」
また合ったら返しておこう。と、先生が入ってきた
石原「あ、先せ……」
「話は後だ、大変なことが起きた」
先生はすぐさまマイクを使い校内放送をする、内容は
『緊急連絡、緊急連絡、隣の国が扶桑學院に攻め込んできている。兵数は約40名、校内にいる生徒は速やかに撃退せよ』
と、それだけ言うと放送をやめ、俺を連れてグラウンドに出る。
「いいか、石原、俺達先生は能力を使うことが出来ない。だからお前らが敵を撃退するんだ、いいな?」
石原「あぁ、わかりました。先生は下がっていてください」
「よろしくな!!」
石原「さて、国を守りますか。」
勝利条件、チャイムが鳴るまで
敗北条件、理事長殺害
守備場所安価
1学園外で守る(敵と必ず遭遇大)
2昇降口前で守る(敵との遭遇中)
3理事長室前で守る(敵との遭遇小)
安価↓2
》学園外《
石原「さて、確か勝利条件はチャイムが鳴る以外に指揮をしている奴を叩けばいいんだっけ?」
学園外に集まった生徒は16名、その中に、ヘッドフォンの少女と佐々木もいた、
早速一人の敵が俺に近づいてきた。
「扶桑學院の者ですね、お手合わせお願いします!!」
石原「よし、来い!!」
石原の能力
『誘導する雷電(タケミカズチ)』レベル1
能力レベルが低いためだせる能力が少ない。
体内に電気をため直接相手に流すか、
電気の球体を作り出し浮遊させるか、
戦闘安価↓2
石原「『誘導する雷電(タケミカズチ)』!!」
体内に電気をため直接相手に流し込む、が
石原「…!?なんだ?これは………水!?」
触れた瞬間、相手は水へと変わった、いや、正確には相手は『相手』の後ろにいた。
「『水の鏡写し(ミヅハノメ) 』、これに触れたものはその者と同じ体格、顔になる」
石原「く……っ!!『守護神』か!!」
「ご名答、貴方の能力は電気らしいですね、どうやら僕達とは相性が悪いようだ、」
石原(クソ!!電気を流そうとしても相手の『守護神』が邪魔して電気を流せねえ!!どうすれば……)
行動安価↓2
石原「電熱でぇ~、相手の『守護神』を、蒸ッ発!!」
守護神が小さくなり、跨ってあいてに近づく
「あぁ!!ぼきの守護神が!!」
相手がひるんだ瞬間当身を食らわす。相手は気絶した
石原「ふぅ……さて、次の相手は……」
コンマ
00~80、指揮と戦闘
81~99、チャイムが鳴る
安価↓2
指揮してる人の名前と性別
安価↓2
風呂行ってきます
すいません今日は寝ます。
国取りまでが長いといわれましたけども、そのとおりですね、
明日は指揮者との戦闘です。国取り防衛は今日中に終わらせたかったのですが、
お疲れ様でした
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