エレン「兵士.....か」 (175)

エレンは巨人になれることを知っています。

自分は巨人という理由からみんなから距離をおいています

よくわからないこともありますがよろしくお願いします。

設定はエレンはミカサと出会っていないリヴァイより強いかも?やる気がない
エレンの親友を決めます>>2
唯一エレンが心を開ける相手です





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379312356

ライナー

やっぱもう一人増やします>>4

ベルトルト

すいませんライナーやベルトルトはストーリーに関わるんでやっぱなしでアニもアルミンです。何回もすみません

>>6>>7

マルコ

ミーナ

うわぁ…つまらないスレになりそうだな…安価抜きでやれよ

>>9そうですね

すいません今のはなしでエレン1人設定で親友はこちらで勝手に決めます

キース「これより第104期訓練兵団入団式を開始する。私が運悪く貴様らを監督することになったキース・シャーディスだ貴様らを歓迎する気は毛頭ない今の貴様らはせいぜい巨人の餌になるしかないただの家畜、そんなくその役にもたたない貴様らを我々が三年かけて鍛え上げる巨人と戦う術を叩き込んでやる、三年後貴様らが巨人の前に立った時、ただの餌のままかあるいは王を守る名誉ある壁となるかまたは巨人を駆逐する栄光ある人類の兵士か貴様らが決めろ!!!」

エレン「(話なげ~)」

キース「貴様は何者だ!」

アルミン「シガンシナ区出身ry」

キース「そうかバカ見てーな名前だな」

エレン「(www、あいつばかみてーだって」プルプル

エレン「(やっぱ地獄を見てきたやつ顔つきがちげーなまぁおれもシガンシナだけど)」

キース「おい貴様、貴様は何者だ!(こいつは...カルラの息子か...)」

エレン「はっ、シガンシナ区出身エレン・イェーガーです」

キース「貴様はなにしにここにきた」

エレン「....まだ決めていません」

キース「ほぅ、貴様は死ぬまでまで走って来い(こいつの目...なんの気迫もこもっていない、いやそこの見えないなこいつもしかしたら...)」フッ

エレン「はっ」

サシャ「(災難ですね~)」もぐもぐ

キース「おい貴様...」

サシャ「(誰のことでしょう?)」

キース「はぁ、お前だ芋食ってるお前も走って来い」

サシャ「はっ」

キース「(......個性的なのが多いな、疲れそうだ...憂鬱だな~)」

ぼちぼち投下して行きます

エレン「(だるいな~)」タッタッタ

サシャ「(あの人疲れてないんですかね)」
ゼェゼェ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ジャン「おい、見ろよあいつらまだ走ってるぜw」

コニー「すげーな」

ジャン「芋女のやつ倒れそうジャン」

アルミン「5時間ぶっとうしだからね」

ジャン「よくやるぜまったく」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「(暗くなってきたな)」

サシャ「あのもうやめてもいいんじゃないですか」

エレン「死ぬまでじゃないのか?」

サシャ「私はもう死ぬ寸前まできてます。川の向こうでおばあちゃんが手を振ってますよ」

エレン「そうかならやめるか」

サシャ「何でそんな平気なんですか」

エレン「なんでだろうな~」

サシャ「私....もう...限..界.....です」ばたっ

エレン「おいおい、だいじょうぶか」

エレン「よっと」おんぶ

スタスタ

サシャ「」スンスン カッ

サシャ「パァン!!!」

クリスタ「きゃぁ」ドサッ

エレン「おいおい、だいじょうぶか」スッ

クリスタ「ありがとう」パシッ

クリスタ「これあなたの分も」つパァン

エレン「あんた自分の飯は」

クリスタ「私はあんまりおなか減ってないから」グ~~

クリスタ「はっ///」

エレン「あんま無理すんな訓練でぶっ倒れるぞ」

エレン「おれはいらない、あんたが食えよ」

クリスタ「ちょっと待って!」

エレン「ん?」

クリスタ「」チギリ パ/ン

クリスタ「はい」

エレン「...わるいな」

エレン「そいつはこんどいてな~」

クリスタ「私だけじゃ無理だよ」

エレン「だいじょうぶだ、お前も手伝ってくれるよな」

ユミル「」スッ

クリスタ「ありがと」ニコッ

ユミル「ん(天使や)」


男子寮前

エレン「ねみぃ~」

ガチャ

エレン「おれのベッドは」キョロキョロ

???「何だ生きてたのか」

エレン「おまえは?」

ライナー「あぁ、紹介が遅れた、ライナー・ブラウンだ」スッ

エレン「エレン・イェーガーだ」パシッ

ライナー「それにしても、あんまり疲れてないように見えるが」

エレン「あぁ、体力はある方なんだ」

ライナー「そうか、明日ははやい今日はもう寝よう」

エレン「あぁそうだなお休み」

ライナー「おやすみ」

エレン「(こいつ何だろうな、俺とおんなじ感じがするこいつもしかして...)」

キース「まずは貴様らの適性を見るこれができない奴は囮にも使えんでは始めろ!」

メガネ「これはまだまだ初歩の初歩だがこの段階から立体起動の素質は見て取れる。ん? みろ彼らだまったくぶれがない」

ミカサ「」プラーん

エレン「(案外簡単だな)」ピタッ

メガネ「何をどうすればいいかわかるのだろう素質とはそうゆうものだ今期はなかなか優秀だな」

教官A「あの、彼は」

メガネ「それこそ素質というものだ」

アルミン「(ふぁっ)」サカサマ


キース「何をやってるアルレルト状態を起こせ!」

アルミン「(こんなはずじゃ...)」

エレン「(ん?あいつのベルト)」

訓練終了後 訓練場

ミカサ「基本通りやればできるはず、うまくやろうなんて考えなくていい、前後のバランスに気をつけて腰巻と足裏のべルトにゆっくり体重を掛けて」

アルミン「うん今度こそできる気がする」

エレン「やめとけ」スタスタ

アルミン「えっ?きみは」

エレン「エレン・イェーガーだ」

ミカサ「どうゆう意味」

エレン「今やっても失敗するだけだ」

ミカサ「それは、アルミンを侮辱しているの、場合によってはあなたを削ぐことになる」ギロ

エレン「おぉ怖いね~、なら確かめてみろよ」

アルミン「ミカサ上げてみて」

ミカサ「わかった」ギギギギギ

アルミン「くっ、うわぁぁ」ガターン

エレン「よっと、だいじょうぶか」ガシッ

アルミン「うんありがとう」



アルミン「やっぱり僕には才能がないのかな」ウツムキ

エレン「そんなことはねぇよ」

ミカサ「じゃぁ、何故?」

エレン「今、おれがその答えを出したらこいつのためにならない」

ミカサ「そんなことを言ってあなたはわからないんじゃないの?」

エレン「まぁ、信じてもらえないならいいけどな」

ミカサ「ちょっtアルミン「ミカサ!」

アルミン「ごめんねエレン君僕自分でがんばってみるよ」

エレン「おう、あとエレンでいいよ」

エレン「じゃぁ俺はいくよ」

アルミン「うん、ありがとう」

エレン「きにすんな」


あぁ、俺は何をしてるんだろうな。本当ならこんな事はしないはず、手助けなんて俺のキャラじゃねぇっつーの
アルミン...か、何だろうなあいつを見てるとあの子を思い出すじゃねぇか。
街で嫌われていた俺に唯一お礼をしてくれた人、俺が嫌われてると知っていても気にせず話しかけてくれた女の子、まぁ性別は逆だけど

今から過去編に入ります
エレンが街の人間から嫌われるようになったわけなど謎の女の子もでるよ

843年 シガンシナ区

エレン「今日のご飯なぁに?」

カルラ「今日はチーズハンバーグよ」

エレン「やった」

何気ない日常も今思えば幸せな時間だった

エレン「トイレ行ってくる」

カルラ「あと少しでできるからね」

その何気ない日常も今日で終わりだった

コンコン

カルラ「はーいいまでます」

ガチャ

なぜなら

人攫いA「どうも」

人攫いB「おとなしくしてくださいよ」

壊されたのだから....

エレン「お腹減ったな~」スタスタ

ヤメテ! オトナシクシロ! イyモガモガ

エレン「(えっ?かあさん)」

少年は動けなかった。怖かったのだ、母さんを助けたかったなのに体が動かない
少年は自分の無力さに腹が立った

ガチャ

エレン「母さん!」

そこには、誰もいなかった....

グリシャ「ただいま」

エレン「父さん大変なんだ母さんが」

少年は今起こったことを説明した

グリシャ「エレン、父さんは憲兵にこのことを知らせてくるからお前はここで待っていなさい」

エレン「母さん...」

少年はふと思った母さんを自分が助ければいいと、少年の体は震えていた、しかし戦わなければ勝てないそう心の中で決心を決めた瞬間体の震えは止まりなんでもできると思った。

エレン「母さん...俺が助けてあげるから」

山奥の小屋

人攫いA「はぁ、やっちまったよ」

人攫いB「金のためにこんな事をしちまうなんてな」

コンコン

人攫いA「あの人が来たんじゃないか」

人攫いB「俺が出るよ」

ガチャ

人攫いB「誰もいないぞ」キョロキョロ

人攫いB「風かなんかか」クル

人攫いA「!!!、後ろだ!」

エレン「しね!」ザク

きずいた時にはもう遅かった背後から心臓をひとつき即死だった

人攫いA「B!」

エレン「次はお前だ」

人攫いA「くそなんなんだよ」

エレン「母さんを...かえせ!」ダダダ

少年がナイフを振りかざした瞬間

人攫いA「まて、俺は命令されただけなんだよ」

エレン「......誰に」

人攫いA「お前の父親にだよ!」

エレン「!?、なぜ父さんが?」

人攫いA「詳しくは知らないが殺したら金をくれてやるって」

エレン「...殺したのか?」

人攫いA「仕方なかったんだよ!」

エレン「そうか......言いたいことはそれだけか?」

人攫いA「はっ?だから俺は命令さrエレン「関係ねーよ」

エレン「しね」ザク





ガチャ

グリシャ「エレン!何をしてるんだ!」

エレン「近寄るなクズが」

エレン「父さん、憲兵なんて呼んでないんだろ」

グリシャ「.......」

エレン「黙るなよ、そこの奴らから聞いたよ」

エレン「なんで母さんを....」

グリシャ「大人の事情だよ」

エレン「そうかよ...人の皮を被った化け物め」スッ

グリシャ「エレンまさか!」

エレン「...」ガリッ




その後のことはあまり覚えていないただ俺はそのあと憲兵を呼んで真実を伝えた憲兵は驚きを隠せなかった、こんな子供が大の大人を二人も殺したのだから。こやも崩れていた、あの時の自傷行為なぜ自分はそんなことをしたのかわからないがこれだけはわかる......





俺は化け物だと

そして、俺が人を殺したことがなんでか知らないが、街中の噂になっていた。
でも、それは事実とはほどとおいものだった。

その噂のせいで俺は街中から嫌われ、帰る場所もなくした、今は地下街で暮らしているといってもゴロツキだらけでまともなやつなんて一人も来ないまさに弱肉強食な世界だった、食料は盗んだり金目のものを奪いそれを売って金にした。
そんな生活が続いて数ヶ月

ある日、俺は食料を盗もうと街に出た時....

エレン「今日は何を盗むかな」スタスタ

ヤスイヨー コレクダサイ ハイヨ

エレン「あそこのパン屋でいいかな」

エレン「....」スッ

ガシッ

エレン「!?」

???「やめとけ」

???「おやじこのパンをくれ」

おやじ「はいよ」

???「こい」スタスタ

エレン「ちょ、やめろよ」

その人は凶悪な目つきで俺をにらみ、ひと気のないところまで連れて行った、兵士のようだ制服から見て調査兵だろうか
俺はどうもこの人が信じられなかった

ばれてると思いますがリヴァイです

エレン「おい、いつまで引っ張ってんだよ」ジタバタ

リヴァイ「おとなしくしろ」

エレン「いやだー」

リヴァイ「うるせぇ」ブンッ

エレン「いってぇ」ドン

リヴァイ「これを食え」ポイ

エレン「....お礼なんて言わねぇぞ」

リヴァイ「礼が欲しくてやったわけじゃない」

リヴァイ「ただ少し気になっただけだ」

エレン「えっ?」

リヴァイ「お前は街の人間に嫌われてるらしいな」

エレン「なんでそのことを?」

リヴァイ「嫌な噂は嫌でも聞こえてくんだよ」

リヴァイ「なんでお前は人を殺したんだ?」

エレン「..........母さんを守るため」

リヴァイ「その母親は?」

エレン「殺された」

リヴァイ「そうか」

リヴァイ「あと2、3年したら訓練兵団に入れそうすれば粗末なもんだが飯が食える」

エレン「........」コク

リヴァイ「いいか、お前は弱いだからお前の母親は殺された」

エレン「....」ギリっ

リヴァイ「だから強くなれ、お前の周りのもん全部守り通せるぐらいにな」

エレン「わかった」

リヴァイ「それとこれをやる」つ財布

エレン「え、これ金?」

リヴァイ「毎日盗んでばかりじゃ大変だろう」

リヴァイ「じゃぁな」スタスタ

エレン「あの!」

リヴァイ「ん?」

エレン「ありがと」ボソッ

リヴァイ「あぁ」









リヴァイ「」スタスタ

エルヴィン「リヴァイどこに行ってたんだ?」

リヴァイ「ちょっとな」

エルヴィン「何かあったのか?少し機嫌がいいようだが?」

リヴァイ「俺に似たやつにあってきたまだガキだがな」フッ

エルヴィン「そうか、調査兵団に入ってくれるのか」ニヤニヤ

リヴァイ「それはどうだろうな、だが...」

エルヴィン「ん?」

リヴァイ「ヤツはきっと俺より強くなる」

エルヴィン「ほう、面白い」

エルヴィン「それはそうとキース団長が怒るからはやく行くぞ

リヴァイ「あぁ」

あの人にあってから俺の生活は変わった。訓練兵を目指すため基礎体力は付けとこうとほぼ毎日ゴロツキと喧嘩をするようになったもうあの人にあってから1年は過ぎただろうか街での俺の知名度は悪い意味で上がって行った町の奴らは俺を人間のクズ、化け物、人殺しと様々な陰口が聞こえてくる、でもそんなことは気にしない、そして今日は食料を調達に行った帰り

路地

エレン「今日はこんなもんでいいか」スタスタ

少女「やめてください!」

エレン「ん?」

悪ガキA「そんなもん知るかぁ」ヒョイ

悪ガキB「うほっ、白かぁ」バサッ

悪ガキC「やめろと言われて辞めるわけないだろぉ」ニヤニヤ

左の方から聞こえてくる叫び声が気になり振り向くとそこには悪ガキが3人で1人の少女を囲み、1人は水風船を少女の服にぶつけ、もう1人は少女のスカートをめくっている、そして最後はそれを見てニヤついている。ませたガキだな。俺は心の中でそう思うと自然に体が動いていた。

エレン「楽しそーだな、おれもまぜろよ」

悪ガキABC「」ビクゥ

悪ガキA「あ、あ」ガクガクがく

悪ガキB「人殺しだぁ」ガクガクブルブル

悪ガキC「」ジョバジョバジョバ

悪ガキABC「逃げろォ~」ダダダダダダ



エレン「....大丈夫か」

少女「は、はい」

彼女は怯えているようだ無理もないすぐ帰った方が良さそうだ

エレン「じゃぁな」スタスタ

少女「あ、あの!」

エレン「ん?」

少女「ありがとうございました」ペコ

母さんが殺されてから始めてお礼を言われた。いや、もしかしたら母さん以外にお礼を言ってくれたのはこの少女だけかもしれない。そんな彼女は、貴族のような服をきて綺麗な金髪、そして吸い込まれそうなほど澄んだ青色の目、まさしく天使と呼ぶにふさわしい人だったと思う。







風呂に入ってきます
22時くらいに再開予定です
過去編はもう少しで終わります

思わず驚いた表情をしてしまい俺は何も言えずにただ立っていた

エレン「」ポカーン

少女「あ!、もうこんな時間に私待ち合わせをしているのでもう行きますね」タッタッタ

少女「きゃぁ」ズベシャァ

少女は盛大にこけた、俺は軽い方針状態だったからよく覚えていないがそれがきっかけで目が覚めた

エレン「はっ!」

少女「いたたた」

少女は怪我をしていた足をくじいたようだそれを見た俺はまた自然に体が動いた

エレン「...」オンブ

少女「きゃぁ」

少女は驚いたようだっただけど俺はもっと驚いた自分がなぜこんなことをしているか

エレン「場所は?」

少女「え?」

エレン「急いでるんだろ、場所は?」

少女「◯◯公園です」

エレン「...」

少女「あ、あのいいんですか?迷惑なら今すぐ降りるんで」

エレン「あんた、お礼言ってくれただろ、おれさ周りに嫌われてるからお礼なんて言われたことなくてな」

少女「なんで嫌われてるんですか?」

エレン「人を殺したんだよ」

少女「えっ?」

エレン「母さんが攫われてな、結局母さんは殺されちまったけど」

少女「...」

エレン「悪いなこんな話しちまって」

少女「いえ、あの私明日までここにいれるんですけど明日も、その、あってくれませんか?」

エレン「俺に?」

少女「街を見て回るよりあなたとお話がしたいので、ダメですか」

エレン「あんた、貴族の子だろいいのかよ俺なんかと話してて」

少女「いえ、お話している方が楽しいんです」

エレン「そうか...わかったよ」

少女「ありがとうございます、私街に出かけられるなんてこれで最後だと思うから」

エレン「ほら、ついたよ、じゃぁまた明日な」

少女「はい、また明日」ニコ





エレン「また明日か...」

俺は不思議でしょうがなかった。なぜ彼女は俺を嫌がらないのか、俺なんかと喋っても何の特にもならないのに

エレン「今日は戻るか」


次の日


エレン「ここら辺で待ってれば来るか」

数分後

少女「すいません、遅くなりました」

エレン「さっき来たばっかだよ」

エレン「そういえば気になったんだけど、お前は俺を嫌がらないのか?」

少女「なんでですか?」

エレン「だってよ、俺は人を殺してるんだぞ、周りの奴らは俺を避けるのになんでお前は俺に関わるんだ?」

少女「だって、あなたは、嫌な人ではないでしょ。お母さんを助けるためにやった。私はしんなあなたを尊敬します。」

エレン「なんでだ?」

少女「自分の意思で動ける、私じゃそんな事無理です」

少女「私は、貴族の娘ですけど、妾の子なんです」ウツムキ

エレン「そうなのか」

少女「周りからは、生まれてこなきゃよかったのにとか、死ねばいいのになんて言われてるんですよ。」

エレン「だから最後の外出なのか」

少女「はい、私が出かけるなんて滅多にできることじゃありませんから」

少女「だから今はこうして人と接していたいんです」ニコ

エレン「...じゃあ今日ぐらいハメを外せよ、そうやって気を楽にすれば、見える世界も変わってくるぞ」

少女「!!!、はい」ニコ

そして彼女とは数時間近く喋っていただけど別れの時間を知らせる鐘はいつもより早くなったような気がした

少女「もう、お別れですね」

エレン「あぁそうだな」

少女「最後に名前を教えてくれませんか?」

エレン「いや、また会えたら教えてやるよ」

少女「ケチですね」

エレン「お前の名前は?」

少女「なんで私だけ教えなきゃ何ないんですか」プンプン

エレン「おれが探し出してやるから」ニィ

少女「わかりましたよ私の名前は」






ヒストリア・レイスです

早いけど今日はここまでです

ネタバレあるてゆうの忘れてましたすいません

ではまた明日の投下時に

遅れてしまってすいません
今読み返して見たら不自然なところありすぎですね
では、ぼちぼち投下して行きますね

ゴロツキA「くらえっ」ブンッ

エレン「...」スッ

ゴロツキB「くそっ!さっきからよけてばっかいやがって!」

エレン「ふっ!」ドカッ

ゴロツキA「ぐはっ!」

エレン「はぁっ!」ブンッ

ゴロツキB「うっ!」

エレン「はぁ、やっぱり二人程度じゃ相手にならないな」

ゴロツキC「へぇ~」ニヤニヤ

ゴロツキD「じゃぁ」ニヤニヤ

ゴロツキE「この数を」ニヤニヤ

ゴロツキF「相手にできるのか」ニヤニヤ

ゴロツキさん達「覚悟しろやー」

エレン「(十五人くらいか、いっぱいいるのはいいけどこいつら他に作戦ねーのかよ、数だけ揃えればいいと思ってんのか?めんどくせぇな)」

845年、ゴロツキ共は何度倒しても挑んでくるから基礎体力作りくらいには役立っている、そして今日このシガンシナ区が血に染まるなんて誰も思わなかっただろう。



エレン「なんか最近ワンパターンだなあんたら」

ゴロツキさん達「」チーン

エレン「腹減ったな」スタスタ

エレン「なんか買いに行くか」

商店街

ヒソヒソ ヒトゴロシ バケモノ キエテクレ


エレン「相変わらず、陰口が減らねーな」

エレン「おやじ、このパンをくれ」

おやじ「はいよ」

エレン「はぁ、あと少しで訓練兵団か」

エレン「とりあえず食べるか」アーン

エレン「」パクッ

ドガァァァァァァァァァァァァン

エレン「なんだ?!」モグモグ

超大型巨人「」フシュー

エレン「なんだれ」

エレン「とりあえず、逃げた方が良さそうだ」スタコラサッサ







俺はすぐに逃げたおかげで船にものれたただそのあとすぐ鎧の巨人がウォールマリアの壁を破りやがった。
なんか、ホモっぽかったなw

エレン「これは、絶対訓練兵団に入らねーと、飯食えねーな」

その翌年王政がウォールマリア奪還をこころみ大量の避難民が投入された、残った奴らは、荒地の開拓だ。
俺は巨人に復讐心なんて抱いちゃいないどっちかってゆうと人間の方に復讐したいと思っている。






人間の方も負けないくらいクズだ

過去編終了です。

風呂に入ってから投下再開したいと思います

いろいろぐだぐだになってしまったところがあります。すいませんでした

さいかいです

食堂

エレン「....(なぜだろう食堂の空気が悪い、まぁあいつらが原因だろぅ)」モグモグ

ミカサ「アルミンパンクズが着いている」ヒョイパク

アルミン「やめてよミカサ!僕はもう子供じゃないんだよ」

ジャン「おいこの、くそやろー!」

アルミン「なに?!」

ジャン「何イチャイチャしてんだよ、羨ましィ」

アルミン「はぁ?、意味がわからないよ」

ミカサ「アルミン、あなたは私に守られてればいい、のでどいて」

アルミン「またそうやって、僕を馬鹿にするのもいい加減にしてよ!」

一同「(イチャイチャし始めたと思ったら喧嘩になんのかよ!」

エレン「(はぁ、気まずいぞなんか)」

サシャ「あの~、隣いいですか」

エレン「ん?、あぁいいぞ」

サシャ「あ、そういえば、昨日はありがとうございました」

エレン「あぁ気にすんな」

サシャ「あ、そういえば、名前なんてゆうんですか?」

エレン「エレン・イェーガーだ」

サシャ「サシャ・ブラウスです」

???「俺もいいかぁ?」

エレン「あぁ、えっとぉ」

コニー「あぁ、コニー・スプリンガーだ」

エレン「俺はエレン・イェーガーだ」

サシャ「で、私はサシャ・ブラウスです」

コニー「まぁ、仲良くしようぜ」



すいません、最近ろくに寝れてないいので寝ます

明日必ず投下します

乙。

もっと改行・句読点に注意すればよくなると思う。

あと「ゆう」じゅなくて「いう」な。

>>70 ご指摘ありがとうございます


以後気をつけます

では投下再開です

エレン「そういえば、今日は何の訓練だ?」


サシャ「今日は、昨日適性判断で合格できなかった人の再試験です」


コニー「まぁ、俺らは合格したから関係ないけどな」


エレン「そうか」


..................................................................

キース「覚悟はいいな!アルレルト」


アルミン「はい!」


キース「ワグナー、あげろ」


トーマス「ハッ!」ギギギギ


アルミン「(僕には才能がないかもしれない、でもそんなのひっくり返せるぐらい僕は.......強くなる!これが、僕の覚悟だ!!!」ピタッ


一同「「「うぉぉぉぉぉ」」」


アルミン「うわぁぁ」ガターン


キース「!?」


エレン「教官」スッ


キース「なんだ?」


エレン「アルミンのベルトと俺のベルトを交換してください」


キース「わかった、アルレルト、ベルトを交換しろ」


アルミン「っ!!(なんで?急にできた)」ギシギシ


エレン「ベルトの金具の部分が破損してたんだよ、壊れた装備で姿勢を維持するなんてやるじゃねーか」












エレン「ミカサでいいんだよな?」


ミカサ「えぇ」ギロ


エレン「ちょっといいか」


..................................................................


エレン「さて、一つ聞いていいか?」


ミカサ「どうぞ」


エレン「アルミンのベルト壊したのお前だろ」


ミカサ「だとしたらどうしたというの?」


エレン「お前とアルミンはどんな関係なんだ?」


ミカサ「私は家族、私はアルミンを守るアルミんは調査兵団に入るつもりでもアルミンじゃ巨人の餌になってしまう」


エレン「そうか」


ミカサ「もう行っていい?」


エレン「あぁ、悪かったな最後に一つだけいいか?」


ミカサ「えぇ」


エレン「お前は、アルミンの気持ちを踏みにじろうとした、でも残念だったな、お前の気持ちよりアルミンの覚悟の方が上だった本当にアルミンはお前に守られるだけの存在なのか?」


ミカサ「アルミンが私を守ることは不可能、何故なら私はとても強い、ので一人でなんでも出来る」


エレン「そうか、お前がやってることはただアルミンを弱くしているだけだ、お前がいつまで立ってもアルミンにくっついてばかりだからアルミンが成長できねーんだよ」


エレン「それだけは覚えておけ」


ミカサ「あなたが邪魔をしなければアルミン今頃開拓地行きだった、ただ、アルミンにはしんで欲しくないだけなのに」ギロ


エレン「クズだな」ボソ

最近、忙しくて全く更新できませんでした。すいません

では、投下再開です

少し設定を変えます

人と距離を置くのは、みんなと出かけたりでする時だけで、自主練なども人と一緒にやったりします

エレン「クズのお前に一つ言っといてやる。」

ミカサ「何?」

エレン「お前は一人でなんでもできると言ったがな、お前は一人じゃなんでもできない寂しがりやだ」

ミカサ「何を言ってるのかわからない?」イライラ

エレン「まぁ、いずれ分かるよ」

ミカサ「あなたのそのスカした態度も気に入らない」ブンッ

ミカサが、エレンの顔面に強烈な右ストレートを打ち込もうとした時....

エレン「...」ヒュッ

スパァン ドサッ

ミカサは地面に倒れていた

ミカサ「(何今の?早くて全く見えなかった)」

エレン「あ、そうそうもう一つあったよ」

エレン「俺に勝てないお前が、一人でなんでもできる?笑わせんなよ...」フッ

ミカサ「.....クソッ」

壁ミン「(ミカサが僕のベルトを?クソッなんでいつも、邪魔ばかりするんだ!こうなったら、強くなって見返してやる。」

エレン「(あそこにいるのアルミンだろうな、これであいつは、意地でも強くなろうとする。頑張れよ)」

ミカサ「(クソッ、殺してやる、ズタズタに削いで、もう人間かどうかもわからないようにして)」

対人格闘

アルミン「うぉぉぉ」

エレン「はぁ!」ヒュン ドサッ

アルミン「いてて、強いなぁエレンは」

エレン「.....」

アルミン「エレン?」

エレン「なぁ、アルミン」

アルミン「なに?」

エレン「お前、さっき見てただろ。ミカサの」

アルミン「ばれてたか」

エレン「お前はどう思った?」

アルミン「僕は...もう守られたくない、守る側に立ちたい、強くなりたいって思った」

エレン「そうか...」

アルミン「あのさよかったら、僕の自主練に付き合ってくれないかな?」

エレン「対人格闘なんて点数に入らないぞ」

アルミン「僕たちは、兵士だ使えるものならなんでも使うさ」

アルミン「それにエレンは、立体起動とかもすごいんでしょ。多分だけど...」

エレン「ふっ、さすがアルミンだ、いいよ」

アルミン「やった」

エレン「ただし、自主練以外じゃ本気は出さない、訓練はアドバイス程度だぞ」

アルミン「うん、よろしく」

エレン「おう!」

そして、アルミンと訓練をし始めてから数ヶ月がたった、今日は中間の順位発表だ。そんな日に事件は起こった

キース「これから、順位を発表する」

1位 ミカサ・アッカーマン

2位 ライナー・ブラウン

3位 ベルトルト・フーバー

4位 アニ・レオンハート

5位 コニー・スプリンガー

6位 マルコ・ポッド

7位 ジャン・キルシュタイン

8位 サシャ・ブラウス

9位 アルミン・アルレルト

10位 クリスタ・レンズ

アルミン「やったよエレン!上位十人の中に入ったよ」

エレン「やったな、これもアルミンの努力のおかげだな」

アルミン「でもなんで、エレンが入ってないんだろう?」

エレン「日頃の態度?かな」

アルミン「あはは、確かに」

エレン「アルミン、いったなこのやろ!」

アルミン「ごめん、ごめん」

エレン「まぁ、いいや今日も夜自主練すんのか?」

アルミン「うん、そのつもりだよ」

エレン「たく、頑張りすぎんのも体に毒だぞ」

アルミン「気をつけるよ」

モブA「あぁ~、もうやだこんな生活」

モブB「だな~、なんつーか癒しがないよな」

モブC「癒しつったら天使クリスタだよな~」

モブD「そういえば、この前街に行った時、クリスタに関することで妙な噂を聞いたんだ」

モブ達「おっ?なんだなんだ」

モブD「それはな~~~~~~~~~」

モブ達「なに?」

モブB「それをネタにして脅せば....」

モブA「クリスタにあんな事やこんな事まで」

モブC「作戦はこうだ、クリスタが一人になったところを狙って攫い訓練場の使われていない小屋に閉じ込めておいて、夜じっくり味わおう」グヘヘ

モブD「さいわい、今日ユミルは風邪で寝込んでるいけるぞ」

モブ達「よっしゃ、楽しんでやるぜぇ」ゲヘヘヘ



クリスタ「囚われたぁ~屈辱は~反撃の嚆矢だ~」

モブ達「(歌ってるクリスタまぢ天使)」

モブA「今だ」ダッ

クリスタ「そ~の彼方~、獲物を屠るイェーg」モガモガ

モブB「連れてくぞ」

モブ達「あらほらさっさー」

小屋

モブA「ここで大人しくしとけよ」

モブB「夜になったらたっぷり可愛がってやるからな」

クリスタ「(えっ、誰この人たち?怖いよ)」ポロポロ

モブC「お前が妾の子ってバラされたくなかったらここで大人しくしてろ」

クリスタ「(なんで?意味がわからないよぉ~」ポロポロ

モブD「さて訓練に行くぞ」

モブ達「おう!!!」

キース「レンズ訓練兵はどうした!」

シーーーーーーーーン

キース「等々耐えられなくなって逃げたか」

ライナー「お待ちください、レンズ訓練兵は、訓練を投げ出すようなことはs」

キース「貴様は黙っておれ、口答えするなら証拠を持ってきてからこい!」

ライナー「.......すいませんでした」

キース「訓練始め!」

ーーーーー

食堂 夜

アルミン「結局クリスタは来なかったね」

エレン「そうだな(モブどもが騒がしいぞ)」

ミカサ「なんであなたがいるの?」

エレン「アルミンにアドバイス」

アルミン「そうだよ、別にいいじゃないか」

ミカサ「..........アルミンが言うなら」

エレン「まぁ、いいやごちそうさま」

アルミン「ぼくも、ごちそうさま」

ミカサ「ではアルミンおやすみ」

アルミン「うん、おやすみ」

エレン「自主練すっか!」

アルミン「うん!」

ライナー「今日は、俺もいいか?」

エレン「いいけど、アルミンだけだぞやるの」

ライナー「わかっている、もっと強化してやらんとな」

アルミン「お手柔らかに」

ライナー「うぉぉぉ」

アルミン「えいっ!」

ライナー「うぐっ!」ドサッ

エレン「だいぶ動きが良くなってきたぞ、ん?」

ライナー「どうしたエレン?」

エレン「あれ」

モブ達「」ゾロゾロ

アルミン「なんだろう、20はいるんじゃない?あれ」

ライナー「小屋に入って行くぞ」

エレン「後をつけてみるか」

小屋

ライナー「あれは、クリスタ!」

アルミン「奴らに監禁されてたのか」

エレン「ライナー、教官呼んできてくれるか」

ライナー「なんで俺?」

エレン「ライナー、おっきいから窓から見えそうなんだよ」

ライナー「仕方ないな」タッタッタ

アルミン「どうする?」

エレン「まず奴らがなぜこんなことしたのか知りたい聞いてみよう」

アルミン「うん」

ーーーー

モブA「さぁーて、どうしようか」

モブB「とりあえず、口を聞けるようにしよう」

クリスタ「ぷは、なんでこんなことするんですか!」

モブB「癒しが必要なんだよ」

モブD「それに、妾の子てバラされたくないだろ、ヒストリア・レイス」

クリスタ「うっう」ポロポロ

ーーーー

エレン「ヒストリア?どっかで」

アルミン「エレンそろそろやばいよ」

エレン「あっ、思い出した」

エレン「行くぞ」ダッ

モブB「そろそろいただくかね」

エレン「面白そうなことやってんじゃん」

アルミン「ぼくらも」

アルエレ「まぜてよ」

モブA「あぁ、なんだ、アルミン上位に入ったからってこの数相手に敵うと思ってんのか」

エレン「丁度20か、アルミンが5でおれが15な」

アルミン「いやここは半分で」

エレン「仕方ねぇな」

モブB「さっきからなにわけのわかr」ズガンッ

モブA「B!!顔が潰れてる」

アルミン「うわ、何今の、あと9だよ」

エレン「わかってるよ」

モブA「数では押してるいけー」

クリスタ「二人とも私のために」ポロポロ

アルミン「無駄無駄無駄無駄」スパァン
スパァン スパァン スパァン スパァン

モブ達「うわ~、骨が」

エレン「アルミン性格変わりすぎ」ズバァン

アルミン「はい、おわり~」スパァン

エレン「もう終わったのか」

アルミン「遅いよエレン」

エレン「久々の全力だから楽しんでんだよ」

エレン「これで終わりだ」ズドン ボキボキボキ

モブA「カハッ」メリコミ

アルミン「エレン殴ったの全員、骨折とめり込んでるね」

エレン「クリスタ、もう大丈夫だぞ」ダキッ

クリスタ「うぇぇぇえん」ポロポロ

クリスタ「怖かったよぉぉ」ポロポロ

エレン「そういえば、覚えてるか前もこうしてお前を助けたな」

クリスタ「えっ?」

アルミン「どういうこと?」

エレン「クリスタ、3年くらい前にシガンシナに来なかったか?」

クリスタ「いったよ。その時は確か.....あっ」

エレン「思い出したか」

クリスタ「あの時はありがと」

アルミン「話についていけないや」

クリスタ「アルミンもありがと」ニコ

アルミン「いいよ別に(天使)」

クリスタ「あと、さっきの聴いてた、私が妾の子って話」

アルミン「うん、聴いてたよ」

クリスタ「あの、この事は言わないで欲しいの、お願い」

アルミン「あぁ、わかっているよ」

エレン「でもな、そんなのばれてもここの連中はお前のこと嫌いにはならないぞ」

クリスタ「うん、でも怖いんだ....」

エレン「お前が言える時にでも言えばいいさ」

アルミン「そろそろ、教官たちがくる、いこう」

ライナー「大丈夫か?.....」

キース「状況は?これは....」

ユミル「クリスタァ!.....」

ミカサ「アルミン!.......」

ジャン「なんだこりゃ」

教官たちはこの状況を見て言葉が出なかったらしい、骨が砕かれている兵士、壁にめり込んでいる兵士まさに地獄絵図だ

エレン「なんでみんなまで、ベルトルト、アニ、コニー、サシャもか」

彼女たちはクリスタを探していたらしい

キース「イェーガー状況を説明してくれ」

エレン「はっ!今倒れている彼らは、レンズ訓練兵を監禁し強姦を企てていました」

キース「これは貴様がやったのか」

エレン「アルレルト訓練兵と私でやりました、ちなみにめり込んでるのは、全て私がやりました」

キース「そうか、このもの達を開拓地送りにする、他のものは戻ってよし(こいつの実力....面白い)」

ユミル「おい、エレンクリスタは何もされなかったかゲホッゲホッ」

エレン「される直前だったな」

クリスタ「本当に危なかったよ~」

ライナー「まぁ無事で何よりだ」

クリスタ「エレンとアルミンすごかったよ~」

ジャン「まぁ、あの状況を見ればわかるわ」

サシャ「エレンそんな強かったんですね」

アルミン「最初に殴られた人顔が潰れてたよ」

コニー「まぢか、すげぇな」

アニ「......今度て合わせ願うよ」

エレン「別にいいけど、訓練じゃないときな、アルミンと自主練してるから」

ミカサ「アニに殺されればいいのに」ギロ

エレン「負けたことそんなに根に持ってたのかよ、だったらお前も来いよ相手してやる」

ベルトルト「でも、なんで訓練で本気出さないの?」

エレン「俺別に調査兵団でいいから、上位にはいんなくてもよくね、てか態度悪いから入れねぇよ」

アルミン「そういえばマルコは?」

ユミル「今日の訓練で、ミカサにやられて医務室で寝てるよ」

エレン「まぢか、大丈夫かな~」

ミカサ「どういう意味?」ギロ

エレン「いやだっt.........なんでもない」

クリスタ「あっそうだエレン」

エレン「ん?」

クリスタ「///」チュッ

エレン「えっ?///」

クリスタ「今日のお礼ありがとう」ニコ

アルミン「僕には!」

クリスタ「アルミんは....これ」ダキッ

アルミン「イェーイ!」

ミカサ「アルミン、その女狐kアルミン「はいすみませんでした」

ライユミ「エレン、アルミンしねぇくそがぁ」

ライナー「俺も一緒に戦っていればぁ」

ユミル「なんで今日に限って寝込んでしまったんダァ~」

ライユミ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

その日二人は大きな声をだし血の涙を流していた

今日はここまで

ではまた近いうちに

なんやかんやで数年後

キース「これより、解散式を始める!では成績上位者を発表する」

主席 ミカサ・アッカーマン

2位 ライナー・ブラウン

3位 ベルトルト・フーバー

4位 アニ・レオンハート

5位 ジャン・キルシュタイン

6位 アルミン・アルレルト

7位 マルコ・ボット

8位 コニー・スプリンガー

9位 サシャ・ブラウス

10位 クリスタ・レンズ

キース「以上十名は憲兵だんを選ぶ権利が与えられる。」

キース「貴様らは、私が監督した中で最も優秀な兵士たちだ。私から一つメッセージを与える。」

キース「まず、憲兵団を志願するものたち、貴様らの力で内地を変えて見せろ」

キース「そして、駐屯兵団を志願するものたち、人類を守る盾として活躍を期待している」

キース「最後に、調査兵団を志願するものたち、壁の外から出て人類の矛として、自分の信じる道を進み、巨人を駆逐する勇敢な兵士になってくれ!そして..........決して死ぬな!!!」

104期「「「はっ!!!」」」

~食堂~


ジャン「これで俺は憲兵団だぜ!」

エレン「元気だな」ハァ

ジャン「なんだぁ、エレンテンション低いな、もっと上げてけよ~」

エレン「お前がそんなに騒ぐから、いつもアルミンと喧嘩になんだよ、なぁマルコ」

マルコ「そうだね」ハハハ

コニー「全くだぜ」

ジャン「なんだと、じゃぁお前らはどうなんだよ」

アニ「私も憲兵だけど、あんたとは一緒にされたくないね」

クリスタ「私は、調査兵団に入る!」

一同「!?」

ユミル「なんだと!お前は憲兵に行けよ上位なんだから」

クリスタ「大丈夫だよユミル、私はもう自分に正直に生きるってきめたから」

ユミル「........そう」

エレン「で、ユミルは?」

ユミル「クリスタいるところに私ありだ」

コニー「お前、俺と同じくらいバカだな」

ユミル「うるせぇ!」

一同「ハハハハハ」

ジャン「まぁ、俺は憲兵で快適な生活を送るぜ!」

アルミン「君は憲兵に行かなくても脳内が快適だからいいんじゃない」

ジャン「あぁっ?」

ジャン「喧嘩売ってんのか?」

アルミン「これ以上話しても埒が明かないよ」

ジャン「あぁ、そうだな」

ジャンアル「.........」ヒュン


バギィッ


ウォォォォォ ハジマッタゼ イケーアルミン マケンナージャン

ジャン「おいおい、どうしたそんなんで巨人と戦えんのかぁ?」ブンッ

アルミン「....」ガキッ

ライナー「おいジャンやめとけ、アルミンの対人格闘は今期のトップだぞ」

アルミン「ハッ!」ヒュン

ジャン「グハッ」

アルミン「トドメd」グルン

ジャン「なんd」ヒュン ドサッ

ミカサ「....落ち着いて」

エレン「はぁ、教官が来ちまうぞ」

ウォォォォォォ エレントミカサダァ

ライナー「あれ?ミカサとエレンについでだっけか」

アルミン「邪魔しないでよ、ミカサ」

ジャン「おい、止めんなよ」

エレン「はぁ」

ミカサ「......」

ジャン「ちっ、いいなぁアルミン、ミカサにおんぶしてもらって」

クリスタ「まぁまぁ」

マルコ「愚痴は部屋で聞くよ」

ーーーーーーーーーーーーー

ミカサ「......」ドサッ

アルミン「うわ」

ミカサ「すぐに喧嘩をしてはダメ」

アルミン「はいはい」

ミカサ「だいたいアルミンは~~~」ネチネチネチネチ

アルミン「あっ、ハンネスさん」ビシッ

ミカサ「」ビシッ

ハンネス「いいよそんなに堅苦しくしないで」

ハンネス「そうだ、アルミンお前の親父さん見つかったか」

アルミン「いいや、まd」ズキンっ

アルミン「うっ、うぅぅぅ」ズキンズキン

ミカサ「アルミン?!」

ハンネス「おい大丈夫か?急いで運ぶぞ」

アルミン「うっ、」パチ

ミカサ「アルミン大丈夫?」

アルミン「ミカサ、それにみんなも」

サシャ「大丈夫ですか?」

コニー「飯持ってきたぞ」

ライナー「おぉ、起きたか」

クリスタ「よかった」

アルミン「もう、朝になったの?」

ミカサ「えぇ」

ミーナ「今日の固定砲の整備大丈夫?」

アルミン「うん、もう大丈夫だよ」

ライナー「よしっ、さっさと行くか」

アルミン「(あれ?なんで昨日倒れたんだろう?」

アルミン「(まぁ、いいか」

1です

受験勉強が忙しくて全く更新できませんでした
今日か明日には投下できます

~壁上~

ミーナ「そういえば、なんでアルミンは調査兵団なの?」

アルミン「あぁ、話したことなかったっけ僕はね壁が破られた時戦わなきゃって思ったんだ。誰かがやるのを待つなんて僕にはできないからね」

ミーナ「立派なんだねアルミンは」

コニー「怖くないのか?お前は」

アルミン「怖いさ、でも戦わなきゃ何も始まらない」

コニー「そぉか.....よし!」

アルミン「どうしたんだいコニー?」

コニー「俺も調査兵団に入るよ」

アルミン「えぇ!コニーはあんなに憲兵に行きたがってたじゃないか」

コニー「アルミン今自分で言ったじゃないか戦わなければ始まらない、だから俺は戦う!」

アルミン「そうかい、一緒に頑張ろう!」

コニー「おう!」

ミーナ「何二人で盛り上がってるのよ私もよ」

サシャ「ついでに言うと私もです」

アルミン「ミーナとサシャまで?ていうかサシャは今までどこ行ってたの?」

サシャ「食料庫です」グヘヘ

アルミン「本当君は懲りないね」

サシャ「だいじょーぶです、マリアを奪還すれば、またお肉がいっぱい食べれます」

アルミン「あぁ、必ず奪還しよう!」

人類は勝てる!巨人たちに!


ピシャァァァァァァアァァァァァァン

超大型巨人「」

アルミン「まじか」

超大型巨人「」ブゥン ガガガガガガ

アルミン「(こいつ、固定砲をねらった?こいつには知性が)」パシュゥ

アルミン「(だけど遅い.....獲った!)」シャキン

超大型巨人「」ブシュゥゥゥゥ

アルミン「(熱い!だけど耐えれる!)うぉぉぉぉぉぉ」スパァン

アルミン「あれ?消えた」

コニー「アルミンお前がやったのか?」

アルミン「いや消えてしまった」

アルミン「しかもまた、壁が壊された」

サシャ「とにかく、本部に戻りましょう」

アルミン「あぁ」パシュゥ

~本部~

ジャン「くっそ、なんで今日なんだよ」

エレン「ジャン、落ち着け」

ジャン「なんでお前はそんなに冷静でいられるんだよ!」

エレン「さぁな、ただお前は今日生き残って明日、内地に行くんだろ?」

ジャン「...そーだな、頼むぜ相棒」ニィ

エレン「アホか、班が一緒なだけだよ」ニカ

ミカサ「アルミン!危険だと思ったらすぐ私のところに来て!」

アルミン「いや、むり」

イアン「アッカーマン、お前は特別に後衛につけ」

ミカサ「お断りします」

イアン「ダメだ」

ミカサ「なzアルミン「いい加減にしろ!」

ミカサ「え?」

アルミン「もっと自分を大切にしろ!いつまでも僕に構うな!」

ミカサ「......ごめんなさい、私は冷静じゃなかった....ただこれだけは言わさせて欲しい....死なないで」

アルミン「あぁ、死なないよ」

アルミン「よし!行こうか」パシュゥ

34班「おう!」パシュゥ

トーマス「前衛が総崩れじゃないか」

ナック「普段威張り散らしてる先輩方は何してんだ!」

アルミン「奇行種だ!避けろ!」

巨人「」グォン ドガァァアァァァアン

アルミン「あれは...!トーマス!」パシュゥ

ミーナ「アルミン!」

アルミン「トーマスを返せェェ」

巨人「」グォン バクん

アルミン「くっ!」ガシャァン

ミーナ「あ、あぁぁ」ガクガク

ミリウス「くっそ」パシュゥ

ナック「....」パシュゥ


巨人「」グッ

ミリウス「うわぁぁぁぁぁ」

巨人「」ガシィ

ナック「たすけてぇぇ」

なんで私は仲間が食われてるのを見てるだけなの

巨人「」ガシ ヒョイ

体が動かない

ミーナ「うわぁぁぁぁぁ」ガシィ

アルミン「くっ、うぅ」

ミーナ「アルミンなんで」

アルミン「ミーナが仲間だから!」ブン

ミーナ「きゃぁ!」ガシャン

アルミン「僕の分まで........」

ミーナ「アルミン!はやく!」

アルミン「生きて」ニコッ

巨人「」バクン

ミーナ「うわぁぁぁぁあぁあぁ」

ぉ..........ぉぃ.............おい!ミーナ

ミーナ「はっ」

コニー「気がついたか、アルミン達はどこだ?」

ミーナ「うわぁぁぁぁあぁあぁ、私の役立たず死んじゃえよぉ」ポロポロ

クリスタ「ミーナ...」

ユミル「........」

ミーナ「とりあえず後衛と合流する」パシュゥ

コニー「あ、おい!」

モブ「行くぞコニー前進の命令だ」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン「今だ!エレン!」

エレン「あいよ~」ズバ

ジャン「これで何体目だ?」

エレン「30は軽く超えてるよな~」

ジャン「まだガスはあるか?」

エレン「いっぱいあるぞ」

ジャン「ん?向こうに人がいるぞ、いってみよう」

エレン「あぁ、お前らも行くぞ~」

班員「...俺らいる意味なくね」

エレン「なんでお前らこんなとこに溜まってんだ?」

ライナー「エレンか!まぁ言って見ればガスが残り少なくて動けない状態だ」

エレン「なんで本部に行かねーの?」

ライナー「あれだ」スッ

巨人達「」ワラワラ

エレン「あぁ、なるほど」

ミカサ「アニ!」パシュゥ

アニ「なんだい?」

ミカサ「アルミン達を見なかった?」

アニ「いや見てないよ」

ベルトルト「あっちにミーナがいたよ」

ミカサ「ありがとう」ダッ

ミカサ「ミーナ、怪我はない?」

ミーナ「」ウツムキ

ミカサ「それとさっきからアルミン達の姿が見えないけれど?」

ミーナ「.....え...んめつ...し.....まし..た」

ミカサ「え?」

ミーナ「私達、訓練兵34班は私以外全滅しました!」ポロポロ

ミーナ「アルミンは私を庇って....」

ミカサ「おま...が」

ミカサ「お前がアルミンを!」バキッ

ミーナ「うっ」ガシャン

ミカサ「お前がお前がお前が」バキッ バキッ

ライナー「おい、ミカサやめろ!」

ミカサ「おまえがぁ」ブンッ

ガシィ

エレン「やめとけ」

エレン「今は感傷的になってる場合じゃない、周りを見ろ」

ミカサ「....」ポロポロ

エレン「ジャン、今から本部に行くぞ」

ジャン「何バカなこと言ってやがる!」

エレン「ここにいてもいずれは巨人が来る、だからおれは戦う」

エレン「おいお前ら.....聞け!俺は今から本部に行くぞ。死にたくない奴はついて来い、俺がお前らの道をつくる!」パシュゥ

ジャン「覚悟を決めろ!お前らァ!」パシュゥ

サシャ「やーいやーい腰抜け、あほー」

ライナー「やれやれ、いくか」

モブ「そうだ俺たちは行かなきゃダメなんだ!」

モブ達「うぉぉぉぉぉぉ!」

エレン「...」スパァン

巨人「」バターン

巨人「」バターン

ライナー「すごいな」

ミカサ「....」

エレン「...(ん?あの巨人まさか!)」

エレン「ミカサ!今から指揮をお前に任せる。巨人はもうほとんどいないそのまま突っ込め!」

ジャン「おい、お前はどこに行く気だ!」

エレン「ちょっとな」ニカ

ミカサ「わかった」

ジャン「ミカサもう大丈夫なのか?」

ミカサ「えぇ、もう大丈夫」

ライナー「もうすぐだぞ」

パリィィン

ミカサ「....何人ついた?」

ジャン「エレンのおかげで全然減ってないな」

充電ないんでちょっと休憩します
0時には戻ってきます

充電完了してませんが投下再開です

エレン「(あの、格闘術やっぱり)」

エレン「おい!アルミン!」

金髪の巨人「あう」

エレン「俺がわかるか?」

金髪の巨人「おぅ」コクッ

エレン「よし、今から本部に来てくれ」

金髪の巨人「うぉぉぉ」ダッダッダッ

ーーーーーーーーーーーーー

ジャン「(普通に考えればすぐわかる俺はこいつらには勝てねえって事ぐらい)」

巨人「ょぉ」

巨人「ゃぁ」

エレン「はぁ!」ズバッ

金髪の巨人「うぉぉぉぉぉぉ」ブンッ

巨人「」メメタァ

ジャン「エレン!無事だったのか」

ライナー「!あの巨人は?」

エレン「俺の友達」

アニ「はぁ?」

エレン「後で説明するから」

エレン「ジャン、今の状況は?」

ジャン「補給所に巨人が入ってる数は7体」

エレン「そうか、マルコここには銃もあったよな?」

マルコ「あぁ、あるよ」

エレン「よし、作戦はミカサ、ライナー、ベルトルト、アニ、ジャン、コニー、サシャで巨人の討伐他の連中は巨人の目を銃で撃ってくれ」

コニー「よくそんな短時間で作戦思いつくよな」

サシャ「そこに痺れる」

サシャコニ「「憧れるぅ」」

ジャン「うっせぇ」

ライナー「エレン、お前は?」

エレン「俺は外の巨人を駆逐する」

ジャン「あの巨人だけでいいだろうが」

エレン「あいつばっかりに戦わせるわけにはいかねぇよ」

~補給所内~

マルコ「あと少し........撃て!!!」

バンバンバンバンバンバンバンバンバン

巨人達「うがぁぁぁ」

ミカサ「(捕らえた!みんなは?)」ズバッ

ライナー「フンッ」ズバッ

アニ「....」ズバッ

ベルトルト「...」ズバッ

ジャン「くっ」ズバッ

コニー「うぉ」グラッ

サシャ「あ」スカッ

ベルトルト「サシャとコニーだ!」

サシャ「あ、あ、あのぉ、すいませんでしたぁ」ダッ

コニー「あ~、やべ」

ミカサ「フッ!」ズバッ

アニ「シッ!」ズバッ

サシャ「ミカシャ~、助かりました」ダキッ

コニー「わり、たすかった」

アニ「どうも」

ライナー「あぶなかっ)ry」

ベルトルト「(汗)」

ライナー「補給は終わったかー」

ミカサ「えぇ」

ジャン「おう」

ミーナ「.......うん」

サシャ「はい」

コニー「あぁ」

ジャン「さて、エレンを迎えにいくか」

サシャ「あれですかね?」

コニー「お~い、エレーン」

エレン「おっ、作戦は成功か」ズバッ

ジャン「そいつ、もう限界寸前だぞ」

エレン「あぁ、そうだな」

金髪の巨人「がぅぅ」ガクッ

エレン「よっと」スッ

ジャン「はっ?なにしてんの」

エレン「見てればわかる」ザクッ

プシュゥゥゥゥゥ

アルミン「」

全員「はっ?」

ミカサ「」ダッ

エレン「ほれ」

ミカサ「アルミン!」ダキッ

ミカサ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」ポロポロ

ライナー「これをアルミンが....」

ミーナ「よかった、よかった」ポロポロ

あれ、僕は何をしてるんだろう?

あ、エレンじゃん

巨人がいっぱいエレンすごい僕も頑張らなきゃ駆逐するんだこの世から一匹残らず!

もっと もっと もっともっともっともーーーーーーーっと

アルミン「殺したい」

エレン「あー、アルミン?」

アルミ「はっ!僕は何を?」

ミカサ「アルミン、大丈夫?」

キッツ「動くな貴様らぁ」

アルミン「これは?」

エレン「いろいろ」

アルミン「わかんないよ」

エレン「まぁ、俺が説得してくっから」

アルミン「うん、任せたよ」

エレン「えー、彼は人類の敵じゃありません」

キッツ「嘘を付くなぁ、証拠を出せ」

エレン「はぁ、証拠はあんたらも見てたろアルミンが巨人を倒して行く姿を」

エレン「彼の力があればローゼ奪還できるよぉ」

エレン「どっちか選んでください、俺らに賭けてみるか.......ここで全員死ぬか?」ギロ

アルミン「(賭けになってないし)」

キッツ「ひぃぃ」ガクブル

???「そこの君、そう怖い顔をするでない」

エレン「あなたは?」

ピクシス「わしか、わしはドット・ピクシス君らの味方だ」

今日はここまでです

続きはまた明日

明日は奪還からの裁判エレンを古美門先生みたいにして見たい

ピクシス「やはり見当たらないか....」

ピクシス「超絶美女の巨人になら食われてもいいんじゃが」

エレン「......」

ピクシス「エレン訓練兵.....じゃったかの?」

エレン「ハッ!」

ピクシス「お主は先ほどこの街を奪還できると言っただろう、あれは本当か、それとも苦し紛れの命乞いか?」

エレン「それは....両方です」

エレン「アルミンの力を使い破壊された扉まであの大岩を運んで塞ぐということでした」

ピクシス「.........アルミン訓練兵よ......穴を塞ぐ頃ができるか?」

アルミン「愚問ですよ。ピクシス司令塞いで見せます....何があっても!」

ピクシス「よう言った...主は男じゃ!」

ピクシス「そうと決まれば作戦会議じゃ」

ピクシス「活躍してもらうぞ。若き兵士たちよ」

ピクシス「エレン訓練兵、ミカサ訓練兵、お前たちは精鋭班に合流してくれ」

エレミカ「ハッ!」

ピクシス「それと、エレン訓練兵」

エレン「ハッ」

ピクシス「帰ったら一緒に飲もう、主とはうまい酒が飲めそうじゃ」

エレン「光栄です」

ピクシス「では行くかの、アルミン訓練兵」

アルミン「はい!」

エレン「アルミン、一つ言っておくことがある」

アルミン「なんだい?」

エレン「目的意識をしっかりもて、それ以外のことは考えるな、そうすればきっとできるはずだ」

アルミン「あぁ」

ピクシス「さて、おっほん............ちゅうもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉく」

ピクシス「これより、トロスト区奪還作戦を開始する」

ダッカンダッテ? ソンナバカナ!

ピクシス「まず彼から紹介しよう、アルミン・アルレルト訓練兵じゃ、彼は我々の極秘で研究した巨人化生態実験の成功者じゃ」

アルミン「....」バッ

~~~~~説明中~~~~~

エレン「行くぞアルミン」

ミカサ「体はもう大丈夫?」

アルミン「あぁ、もう大丈夫」

リコ「ままごとやってんじゃない、アルレルト」

ミタビ「こんなガキが人類の希望だなんてな」

イアン「うるさいぞ、もうすぐだ」

イアン「立体機動に移れ!」パシュゥ

今まで奪われてきたものに比べればほんのちっぽけなものかもしれない


しかしその一歩が我々にとっては






~~~大きな進撃となる!!!~~~

アルミン「(僕は、壁を塞ぐ!)」ガリッ

ピシャァァァァァァン

金髪の巨人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

ミカサ「よかった」

金髪の巨人「....」ギロ

エレン「...!ミカサ避けろぉ!」

ドガァァン

ミカサ「アルミんどうしたの、私はミカサ!あなたの家族!」

金髪の巨人「」ブゥン バキィ

エレン「(やっぱ、最初の方だからか?アルミンの自我が保てていない!)」

ミタビ「なんだこいつ頭の悪い普通の巨人じゃないか」

リコ「作戦は失敗か!」

ミカサ「待ってください」

リコ「もうダメなんだよ!」

イアン「落ち着け」

エレン「みなさんは作戦通り巨人の気をアルミンからそらしてください」

イアン「おまえは?」

エレン「アルミンと話をしてきます」パシュゥ

ミタビ「おい!」

イアン「アッカーマン、早く行くぞ」

ミカサ「ハッ!」

少し休憩します

投下再開です

エレン「よっと」シュタッ

金髪の巨人「...」

エレン「少し痛いかもしんないけど.....我慢してくれよ」ザクッ

金髪の巨人「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ」

エレン「アルミン、聞こえるか?」

エレン「お前はこのままでいいのか、このままじゃ無駄に仲間がしんでいく、それはお前が一番望まないことだろう。」

金髪の巨人「(ぇ....れ....ん?)」

エレン「お前はもう戦える、それだけの力を持っている、だから立て!人類の為に、自分の為に、自由を手に入れるために......進撃しろ!!!」

金髪の巨人「(そ..うだ...僕は.こんなとこ....ろで.....へこた..れるわけには....行かない!」グググ

金髪の巨人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

エレン「アルミン!やったか」

エレン「さて.....俺もいくか!」

リコ「くっ、もう限界だ」

巨人「うぅ」スッ

リコ「こんなところで死ぬのか....」ガシッ

巨人「」あーん

エレン「はぁ!」ズバァン

エレン「リコさん、無事ですか?」

リコ「まさかお前に助けられるとはな」

リコ「ありがとう」

エレン「さぁ、今度は俺たちが進撃する番です」パシュゥ

リコ「あぁ」パシュゥ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ズーン ズーン ズーン ズーン

金髪の巨人「うぅぅぅ」ミシミシ

ミカサ「アルミン!よかった」

イアン「.....死守せよ!なんとしてでもアルレルトに巨人を近づけるなぁ!」

体がぐちゃぐちゃに潰れそうだ

壁までたどり着けるのか?

いやなんとしてでもやり遂げる!




班員「前方より、巨人多数接近!」

ミタビ「まだいるのか!」

巨人「おぅぅ」

巨人「あぁぁ」

巨人「うぅぅ」

エレリコ「「邪魔をするなぁぁぁ!」ズバァン

ミカサ「はぁぁ!」ズバァン

金髪の巨人「....」グググググ

エレン「....いっけぇぇぇぇ!アルミィン!」

金髪の巨人「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」ズドーーーーーン

リコ「みんな、死んだかいがあったな」ポロポロ

リコ「今日初めて、巨人に.....」プシュゥ






~~~~~~~勝ったよ~~~~~~~

~壁上~

モブ「作戦成功の煙弾です、巨人に勝ちました」

ピクシス「そうか」

ウォォォォォ マジカヨ スゲェ

ーーーーーーーーーーーーー

リコ「まだアルレルトは回収できないのか?」

ミカサ「はい、くっついています」

リコ「切るしかないだろう」

ミカサ「しかし」

エレン「早くしろ!巨人が来る」パシュゥ

巨人「」

巨人「」

エレン「うぉぉぉ!」ズバァン クルクルクル ズバァン

巨人「うぁぅ」ブンッ

エレン「(しまった!まだ一匹いたのか、こうなったら)」スッ

エレン「(ん?)」

巨人「」ザクッ プシュゥゥゥ

???「おい、ガキども....これは..どういう状況だ?」

エレン「あなたは!!!」

あれ? ここは?

アルミン「うっ、うぅ」

エレン「おっ、大丈夫か?」

アルミン「うん」

???「目が覚めたかい」

???「何か質問はあるかい?」

アルミン「...(なんでエルヴィン団長とリヴァイ兵士長が)」

アルミン「あの、ここはどこですか?」

エルヴィン「牢屋とだけ言っておこう」

エルヴィン「アルミン、君は我々に力を貸してくれるかい?」

アルミン「...え、あの」

リヴァイ「早くしろ愚図野郎、お前は何がしたい」

エレン「まぁまぁ」

アルミン「(てかなんでエレンはそんなに親しげなんだい?)」

アルミン「ぼくは、調査兵団に入ってもっと巨人を殺したいです」プルプル

リヴァイ「ほぉ、悪くない」

リヴァイ「認めてやる、お前の調査兵団入団を」

エルヴィン「では、早速準備に取り掛かろう」

エルヴィン「アルミン、また来るよ」アクシュ

アルミン「はい!」

リヴァイ「エレン、お前も行くぞ」

エレン「はい!」

エレン「アルミンもうちょっとの辛抱だ、じゃぁな」

エレン「団長」

エルヴィン「どうした?」

エレン「審議所には、ウォール教も来るんですか?」

エルヴィン「あぁ、アルミンを殺すように言ってくるだろうな」

リヴァイ「それがどうしたんだ」

エレン「今回は俺に任せてもらえませんか?」

エルヴィン「なにか、気になることでも?」

エレン「はい、この情報が本当か確かめなきゃならないんです」

リヴァイ「その情報とは?」

エレン「まだ確実ではないんですが、実は........」

エルヴィン「は?」

エレン「聞く価値はあるかと、そしてこれが本当ならば、間違いなく勝てるでしょう」

リヴァイ「お前は、ずいぶん成長したようだな」

エレン「照れます」

リヴァイ「うるせぇ」

エレン「ははは」

エルヴィン「(あんな楽しそうなリヴァイは久しぶりだ)」クスッ

エレン「あ、笑いましたね」

エルヴィン「そんな事より作戦会議しに行くぞ」

エレン「待ってくださいよー」

やっとここまで来ましたね。とりあえず休憩します。九時頃にまた投下します

アルミン「(あれから何日立ったのかな)」

ガチャ

アルミン「(誰か来た!)」

???「ふん!」ガシャン

アルミン「ひっ!」ビクッ

???「君がアルミンだねぇ」ニッコリ

ハンジ「私は、ハンジ・ゾエ、遅れてごめんねやっと外に出られるよ」

アルミン「本当ですか!」

ハンジ「ただ、これをつけなきゃだけどね」ジャラ

アルミン「ですよね」

ミケ「...」スンスン フッ

アルミン「え、あの」

ハンジ「彼はミケ・ザカリアス、これでも分隊長を務める実力者だ。それあんま気にしないでね」

ハンジ「いいかい、君は今から審議所に行かなければならない」

ハンジ「そして今日君の運命がそこで決まる」

ハンジ「今の所は憲兵が優勢かもしれない。」

アルミン「本当ですか!」

ハンジ「あぁ、でもこっちには切り札がある、それが確かなものになればこちらが勝つこともできる」

ハンジ「今回は聞かれた事以外は喋らない方がいい」

ハンジ「あとはエレンがなんとかしてくれるさ」

アルミン「エレンが?」

ハンジ「あぁ、彼は本当に頭が回る子だ感心しちゃったよ」

ハンジ「まぁがんばってきてね。」ガチャ ギーー




バターン

ザワザワ ザワザワ ザワザワ

憲兵「そこに座れ」

アルミン「...」スッ ガシャン

アルミン「(ピクシス司令、憲兵団のトップ、エルヴィン団長とリヴァイ兵士長、それにエレン.......!ミカサ!)」

ダリス「それでは始めよう」

ダリス「アルミン・アルレルト君だね?君は公のため命を懸けると誓った兵士である...違わないかい?」

アルミン「はい」

ダリス「今回は異例だ通常の法が適用されない、決定権は私に委ねられる、君の生死も.今一度改めさせてもらう....異論は?」

アルミン「ありません」

ダリス「察しがよくて助かる、それでは憲兵団より案を聞かせてくれ」

ナイル「ハッ!私たちはアルミンの体を解剖しできるだけ情報を手に入れてから処分すべきと考えています」

ニック「その必要はない、奴は壁を欺きこの地に侵入した害虫即刻殺すべきだ」

ダリス「ニック司祭静粛に」

ダリス「では調査兵団の案は?」

エルヴィン「ハッ!私たちは、アルミンの巨人の力を使いマリアを奪還します」

ダリス「ほう、アルミン君は巨人の力を行使できるかい?」

アルミン「はい、できます」

ダリス「報告書では君はアッカーマンに対し2度拳をふるったと書いてあるが」

ダリス「アッカーマン事実か?」

ミカサ「......はい事実です」

アルミン「!!!」

エレン「その点に関しては私が説明します!」

ダリス「君は?」

エレン「第104期訓練生エレン・イェーガーです」

ダリス「ほぉ、君が例のいいだろう説明したまえ」

エレン「ハッ!それとウォール教に確認を取らねばならないことがあります」

ダリス「構わん」

BGM:リーガルハイのテーマソング

エレン「まず、アルミンの暴走の件ですが、巨人化には練度があるのではないでしょうか?アルミンの巨人化はまだ未熟、暴走しても仕方が無い状況だと思われます、しかしアルミンは自我を取り戻し壁を塞いだ。まさに英雄彼を失うなんてとんでもない、現状人類が唯一鎧や超大型と渡り合える最後の切り札かもしれない」ペラペラ

エレン「そして、ニック司祭」タッタッタ

ニック「なんだ?」

エレン「いや実は、ボソボソボソ

ニック「そんなのでたらめだ!」

エレン「じゃぁこの場で今行ったことを言ってもいいですよね」

ニック「あぁ、構わん」

エレン「いや実は~壁はもともと、巨人が作ったんですよぉ」

全員「はっ?」

エレン「詳しく説明すると壁の中には巨人がぎっしり詰まってるんですよ、みなさん聞いたことがありませんか?たまに壁の上で唸り声みたいな声」

ニック「嘘をつくな!奴らは日光を当てない限り鳴くこともうごくことm....はっ!」

エレン「あれあれ~自分で暴露してるじゃないっすか」

エレン「ナイルさん」

ナイル「なんだ?」

エレン「今の聞きましたよね、だったらアルミンを解剖する前に壁を壊し中の巨人を調べ尽くして見ては?」

ナイル「くっ!」

エレン「しかもあなたたちは、危険性を考えなかったんですか?解剖中にアルミンが巨人化したら?あなた達は止められるんですか?」


エレン「止められないんなら、巨人殺しのスペシャリストに任せた方が良いのでは?」

エレン「ということで、今回は調査兵団に任せるのが妥当だと考えられ憲兵団では止められないということがわかりました.....以上です」マエガミクイッ

ダリス「面白い男だ」

ダリス「結果は出たな、アルミン・アルレルト君は調査兵団預かりとする、ただし次の壁外調査で結果が出なければまたここに来てもらう」

アルミン「ハッ!」

ーーーーーーーーーーーーーー

ハンジ「いや~、よかったよかった」

エルヴィン「エレンに任せて正解だったな」

ミケ「アルミンを獲得する以外にもウォール教が色々握ってるということがわかった」

ハンジ「よくやった、エレン!」

エレン「照れます」

エルヴィン「アルミンこれからよろしくな」

アルミン「はい!」

リヴァイ「アルミン、そしてエレンお前らは俺の班で預かる」

アルミン「エレンもですか」

ハンジ「あぁ、彼の討伐数には驚きだよ、同期のジャンって子と一緒に30体近く倒したらしいよ、とんでもない新兵だよ」

エレン「照れます」

リヴァイ「うるせぇ」

エレン「なんだろうこれデジャブ?」

リヴァイ「わかったわかった」

今日はここまでです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年10月01日 (火) 14:38:24   ID: e-F4ZShq

期待してます!!!!
続き待ってます!!!

2 :  SS好きの774さん   2013年10月03日 (木) 20:14:04   ID: iZa8ruPu

読き待ってます

3 :  SS好きの774さん   2013年10月14日 (月) 18:29:29   ID: dzan2m48

続きを…

4 :  SS好きの774さん   2013年10月18日 (金) 19:01:03   ID: QxXyD7u-

カモン続き…

5 :  SS好きの774さん   2013年10月19日 (土) 19:02:29   ID: DDrvrIRQ

続きお願いします

6 :  SS好きの774さん   2013年11月02日 (土) 01:14:37   ID: eNYL650x

続き!続き!続きがみたーい!
誰でもいいからかいてくれー!

7 :  SS好きの774さん   2013年11月04日 (月) 12:34:21   ID: KBmBrYqW

頼む
続き書いて欲しい

8 :  SS好きの774さん   2013年11月06日 (水) 19:06:16   ID: d6b-n3tj

おもれー

9 :  SS好きの774さん   2013年11月06日 (水) 22:35:41   ID: tJ2TU8PO

続きはよ

10 :  SS好きの774さん   2013年11月08日 (金) 21:03:07   ID: Z9oieOKw

続き期待

11 :  SS好きの774さん   2013年11月09日 (土) 20:33:05   ID: tLjQOLtK

まだですか

12 :  SS好きの774さん   2013年11月10日 (日) 11:53:16   ID: ECYkZ5Rc

誰か続きはよ

13 :  SS好きの774さん   2013年11月22日 (金) 22:59:48   ID: sb-futp2

続きは?☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

14 :  数学   2013年11月22日 (金) 23:01:11   ID: sb-futp2

やばい。おもろすぎや(^O^)

15 :  HUNTER   2013年11月23日 (土) 00:33:36   ID: 6Sv_mAPg

ヤバイ!おもろすぎ!頑張って\(^o^)/

16 :  ウィンドウ   2013年12月01日 (日) 21:45:41   ID: g9Q9ZX8m

続きが気になる

17 :  ウィンドウ   2013年12月15日 (日) 15:03:11   ID: Yh4-URJB

あれ❓まだ出てない・・・・

18 :  SS好きの774さん   2013年12月29日 (日) 02:25:28   ID: jeJTPUCx

いつまでも待ってる!
期待!

19 :  SS好きの774さん   2013年12月29日 (日) 21:15:23   ID: jeJTPUCx

バルス

20 :  ソフィア   2013年12月29日 (日) 21:16:23   ID: jeJTPUCx

クズ

21 :  SS好きの774さん   2013年12月31日 (火) 13:54:16   ID: PTbh-Nw7

おおおおおおおおお続きが気になる!

22 :  SS好きの774さん   2014年01月19日 (日) 01:29:19   ID: x2pOzF-d

乙!
明日も楽しみ!

23 :  SS好きの774さん   2014年01月19日 (日) 23:49:50   ID: LVjEAbn_

実に面白い

24 :  SS好きの774さん   2014年01月23日 (木) 12:16:50   ID: N3JD7efC

古美門みたいな演説だったな・・カップリングがもしあるのなら、エレアニにしてもらえますか?

25 :  SS好きの774さん   2014年01月26日 (日) 01:05:06   ID: HD4683bQ

やべぇ面白い
続きすげぇきになる

26 :  SS好きの774さん   2014年02月05日 (水) 02:02:08   ID: nZ2YHoNw

早く!

27 :  進撃大好きさん   2014年02月07日 (金) 19:36:01   ID: 7FFwVlEK

続き誰か書いて!

28 :  SS好きの774さん   2014年03月02日 (日) 18:12:24   ID: GbGO5228

書いてください(土下座)

29 :  うおぉぉぉぉ   2014年03月28日 (金) 11:56:16   ID: syreYa1C

続きくれ。

30 :  進撃は俺の嫁。   2014年03月28日 (金) 12:00:39   ID: syreYa1C

続きを…く…れ…

31 :  SS好きの774さん   2014年04月10日 (木) 18:40:23   ID: mz85p74w

ちょっと文法とかおかしいけど面白いよ

32 :  SS好きの774さん   2014年05月12日 (月) 23:56:14   ID: u3LNteab

小学生が書いたのなら納得

33 :  SS好きの774さん   2014年07月06日 (日) 18:58:32   ID: GM0oq2w3

読きまだ〜

34 :  SS好きの774さん   2015年01月16日 (金) 16:11:42   ID: GffWEpBY

続き書いて欲しいです(´;ω;`)

35 :  SS好きの774さん   2015年02月20日 (金) 00:17:54   ID: cap2ViCA

超絶期待です!

36 :  SS好きの774さん   2016年08月23日 (火) 14:56:08   ID: fSC3ehb8

うんこ

37 :  SS好きの774さん   2017年07月31日 (月) 19:02:29   ID: r353Y3AU

うんこの歌
うんっこ君
うんっこ君
みんなのお尻からっ出でくるうんっこ君

38 :  SS好きの774さん   2017年09月23日 (土) 14:00:41   ID: MtqDZrG3

あれがミカサか結構腐ってるな

39 :  SS好きの774さん   2018年05月10日 (木) 00:53:23   ID: ttALNFuS

書きたいものあれこれ詰め込んで収拾が付かなくなったな。
前半のエレクリの流れが消えてるし。
最低限のプロットは考えて書こう。でないとこうなる。

40 :  SS好きの774さん   2018年10月12日 (金) 20:36:33   ID: 0uh8lBZg

⬆完全に同意

41 :  SS好きの774さん   2020年04月01日 (水) 15:10:42   ID: S:gGsh86

続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き続き

42 :  SS好きの774さん   2022年07月04日 (月) 17:13:26   ID: S:g5pomD

続きが気になる

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