お前ら1「あーはいはい。確かにおちんちんがゾクゾクしてマジ気持ち良いわ。にゃぁぁぁぁんて平然を装えないのぉぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!///」
お前ら1「アへェ…アへェェェ…………///」ビクンビクン
俺「この俺がちょいと見つめただけでイっちまうとはな。ふふふ…この俺が本気を出すまでもなかったな……」
お前ら1「アヘェ~~~~~~ッ!?///よぉぉく分かんにゃぁぁいけど精子いっぱぁぁぁぁぁぁぁい出ちゃうのらぁぁぁ………///」ビュルルルルルrrrrr
俺「無様にこの俺の目の前で射精なんぞしやがって…………」
俺「イ・ケ・ナ・イ・子・だ♡」
お前ら1「んびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――!!!!///その魅惑の瞳に恋しちゃううううう――――!!!///」ビュルルルルルルルルルrrrrrrrrr!!!!!!!
お前ら1「アへ!アへ!アへ!アへへへへへへhhhhhh…ぐふっ」ドサッ
俺「くくく……精子の枯渇により死んだか…雑魚め」
俺「残り9人のお前らか……」
お前ら5「や、やめろ………やめてくれぇぇぇぇ――!!」
スカスカスカスカ
ドピュピュピュピュピュピュピュピュ!!!!!!!
スカスカスカスカ
お前ら4「今まで楽しい日々だっ…たぞ…
お前ら5――――…」ドサッ
お前ら5「………!」
俺「ふふふ…本当に俺が手を下さずとも終わったな……阿呆が…」
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