アルミン
レイプ
アルミン「会いたくて~会いたくて~震える♪」
ライナー「ほう、そんなに俺に会いたかったのかアルミン」
アルミン「ひっ!ライナー!」
ライナー「さあいつも通り始めようか」ニヤニヤ
アルミン「やめてくれ!僕のお尻はもう限界なんだ!」
ライナー「遠慮するな。震えるほど俺に会いたかったんだろう?」
アルミン「>>9」
上
アルミン「助けてエレン!ミカサ!」
ライナー「残念ながらあいつらは来ない」
アルミン「え?」
ライナー「こういう状況になってお前が俺に掘られなかったことがあるか?」
アルミン「…」
ライナー「ないだろ?」
アルミン「くっ!」
ライナー「いいかげん諦めろ」
アルミン「いやだ…いやだああああああ!!!」
>>13「アルミン!」
アルミン「>>13!」
>>13「>>15」
ジャン
アルミンは俺のだゴリラ
ジャン「アルミンは俺のだゴリラ」
アルミン「ジャン///」
ライナー「あれ?そうだったか?今日は俺のじゃなかったか?」
アルミン「…今日は?」
ジャン「てめーは明日だ。ちゃんと覚えとけゴリラ」
ライナー「悪い悪い。だが一発だけやっていいか?はちきれそうなんだ」
ジャン「ちっ、しょうがねえな。だがケツはだめだ。別の穴使え」
アルミン「えっ?えっ?」
ライナー「>>20でいいか」
鼻
アルミン「」
ライナー「どちらにしようかな、神様の言うとおり」
ライナー「右だ!」
ジャン「まあ日によって変わるが、右の方が大体しまりがいいからな」
アルミン「ラ、ライナー、後で口でもケツでも好きなだけだけしていいから、どうか鼻だけは…」
ライナー「ふん!」ズボ
アルミン「いぎゃああああああああああああああああ!!!」
ライナー「おお!いい感じだ!」ニュプニュプ
ジャン「だろうな。今日は寒かったから鼻水でいい具合にぐちょぐちょになってるしな」
アルミン「ああああああああああ!!!痛い痛い!!鼻の穴広がっちゃうぅぅぅ!広がってブサミンになっちゃうぅぅぅぅぅ!」
ライナー「くっ、そろそろイクぞ、アルミィィィィィィィン!!!」
アルミン「中だけは中だけはやめてえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ライナー「俺の愛を受け取れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」ドピュルルルルルルル
アルミン「いやああああああああああ!濃いのが濃いのが入ってくるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ライナー「はあはあ、ありがとよアルミン。すっきりしたぜ」
アルミン「くそぉ、何で、何で僕ばっかり…」ポロポロ
ジャン「おいライナー。終わったんなら早く返せよ」
ライナー「おうすまんすまん。ほら」ポイ
アルミン「うう…」
ジャン「おまwww超ブサミンじゃんwww」
ジャン
胴体と首を引きちぎる
ジャン「ミカサアァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!」パンパンパンパンパン
アルミン「のでのでのでのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ライナー「愛の侍ここに参上!」
ライナー「ふん!」スパン
ジャン「ミカサアァァァァァァァ…」ボロ
アルミン「ひい!」
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