キョン「これも機関とやらの仕事ですか」(524)

森「はい、機関から正式に出された仕事です」

キョン「それが俺をここに連れてくる事ですか」

森「そうです」

キョン「何で、ここなんですか」

森「ふふ、キョン君は初めてですよね?」

キョン「そりゃあ・・・初めてですね」

森「詳しい話は中に入ってからにしませんか?」

キョン「は、はぁ・・・」


キョン「(・・・やっぱここラブホテルだよな・・・)」

森「キョン君、どうしました?」

キョン「え!い、いえ・・・」

森「ふふ、早く行きましょう」

森「~♪」

キョン「・・・・・・・」

森「この部屋で構いませんか?」

キョン「えっ、ああ・・・はい」

森「じゃあ、2階ですね」

キョン「・・・・・・」


森「さあ、どうぞお入り下さい」ガチャ

キョン「お、お邪魔します」

森「ふふ、緊張しないで下さいね」

キョン「あ、あの」

森「はい」

キョン「そろそろ、何故俺をここに連れてきたか」

キョン「理由を聞かせてもらえませんか」

森「そうですね・・・あ、座って下さって構いませんよ」

キョン「ああ、すいません」ぎしっ

森「よいしょ」ぽふ

キョン「(うお、ベッドで隣同士・・・)」

森「今回貴方をこちらへお連れしたのは、機関からの指示があったからです」

森「貴方は日々涼宮ハルヒの精神を平穏に保つ為、彼女の我侭に付き合って下さっている」

森「実際、近頃は閉鎖空間の発生数も少なく我々も大いに助かっています」

森「しかし、貴方は我々のような超能力者ではない普通の人間です」

森「涼宮ハルヒの我侭に付き合って、ストレスが溜まる事もあるでしょう」

森「現実に、貴方は過去数回涼宮ハルヒに対して怒りを表した事もあると古泉からの報告にあります」

キョン「まぁ、俺も腹が立つ事はありますが」

森「そこで今回は機関より、涼宮ハルヒのケアをして下さっている貴方のケアをするようにと」

キョン「俺のケア?」

森「はい、貴方の精神の安定は涼宮ハルヒの精神の安定に繋がります」

キョン「・・・で、機関から俺をラブホテルに連れて行けと」

森「それは私の判断です」

キョン「は?」

森「機関からは、貴方を癒し楽しませるようにとの指示を受けました」

キョン「それがラブホテルに?」

森「だって、キョン君ももう高校生でしょう」

森「ストレスだけじゃなくって、こっちも溜まってるかと思いまして」

キョン「いやいやいや、それは・・・」

森「・・・・・・まさか」

森「やっぱり、古泉がいいんですか」

キョン「え」

森「古泉みたいなガチホモがお好みでしたか?」

何故森さん直々に
機関とやらはそれほどまでに人材不足なのか

キョン「それだけは全力で否定します」

森「ですよね、キョン君はノーマルですものね」

キョン「(古泉・・・やっぱりそういうキャラだったのか・・・)」

森「古泉は隙あらば貴方の背後を狙っています、お気を付けて」

キョン「うわぁ・・・」

森「そういう訳ですので、今日はこの森園生がたっぷり貴方を癒します・・・」ぎし・・・

キョン「!?(顔が近い・・・それにやばい、良い香りが・・・)」ドキッ

森「・・・・・」じー・・・

キョン「(ああ、森さんの唇が近くに・・・これは・・・)」

キョン「(ええい、ままよ!!)」スッ

スカッ

キョン「あれっ」

森「では、先に浴槽にお湯を張って参ります」

森「少々お待ち下さいね」ニコ

キョン「・・・・・」

キョン「・・・・・・息子よ、お前の気持ちは分かる」

キョン「・・・・・・・・・」

森「お風呂の準備が出来ましたよ」ヒョコ

キョン「ああ、有難うございます・・・」

森「どうぞ、お先にお入り下さい」

森「・・・・それともご一緒しますか?」

キョン「!!さ、先に入ります!!」ガタッ

森「・・・・・・」

森「ふふ、可愛い♪」

キョン「はぁはぁ・・・一体何がどうなってるんだ」シャァァァ

キョン「森さんが俺の筆下ろし・・・?」キュッ

キョン「父さん、母さん・・・妹よ・・・」ザブザブ

キョン「俺は今夜、大人の階段を上るようです・・・」

コンコン

キョン「!!」

森『入っても宜しいでしょうか』

キョン「えっ、あの・・・その・・・ど、どうぞ!」

森「ふふ、失礼致します」キィ

キョン「!!」

キョン「(あの森さんが・・・髪を下ろし、タオルで前だけを隠した姿で・・・ッ)」

森「お背中お流しします」

キョン「ああ、ありがとうございます・・・(マイサン、クールダウン!OK!?)」

森「では、失礼致しますね」アワアワ

キョン「お、お願いします」

ごしごし

森「・・・キョン君の背中って、意外と大きいんですね」

キョン「そ、そうですか?あはは」

森「ええ、流し甲斐があります」ニコニコ

キョン「(ああ・・・天国じゃ)」

森「世界崩壊の危機も、結局キョン君に頼るしかなかったですからね」ごしごし

森「あの時は本当に助かりました。あ、腕上げてくださいね」グイ

キョン「いや、長門や古泉や朝比奈さんの助けがあったからで・・・」

森「ふふ、でも私達も古泉一人を送り込むのが精一杯で・・・」わしゅわしゅ・・・もぞもぞ

キョン「そんなことは」

キョン「!?」

森「ふふ、元気ですね」

キョン「どぁぁ!!ま、前は自分で洗いますから!!」

森「あら、遠慮しなくて良いんですよ」ニコ

キョン「うおっ、ちょっと森さん・・・ッ」

森「ふふ、しっかり洗わせて頂きますね」もしゅもしゅ

キョン「ああっ・・・背中に柔らかい物が当たってます!?」もにゅん

森「あててるんですよ」


ごしごし・・・

シャァァァァ・・・

森「洗い終わりましたよ」キュッ

キョン「ああ、有難うございました・・・(背中にまだ感触が残っている・・・ッ)」

森「・・・・・・」

森「ふふ、苦しそうですね」

キョン「あ、貴女がやったんでしょうがっ」


森「では、ここでサービスさせて頂きましょうか」すっ

キョン「!?」

キョン「(森さんがタオルをしていない!!!)」

キョン「(申し訳程度に手で隠されている胸が・・・朝比奈さん(大)程ではないにしろ、形・大きさ共に素晴らしい・・・)」

森「ふふ、湯船へどうぞ」

森「浴槽の縁に腰掛けて頂けますか?」

キョン「は、はい・・・」ざぶざぶ

森「では、失礼します」ざぶざぶ

キョン「(浴槽に腰掛ける俺・・・そして湯船の中で膝立ちの森さん・・・)」

キョン「(ま、まさかこれはっ)」

森「痛かったら言って下さいね?」

しゅっ・・・しゅっ・・・

キョン「う・・・手だけでもヤバいですよ」

森「ふふ、まだこれからですよ?」

森「では、口から失礼しますね」

キョン「あ・・・は、はい・・・」

ちろ・・・ちろ・・・

キョン「(ぬおぉ・・・森さんの舌が・・・マイサンを這う・・・)」

れろ・・・ちゅっ・・・

森「・・・・んっ・・・」

ちゅ・・・ちゅる・・・

森「・・・・ん、どうですか?」

キョン「き、気持ち良いですよ・・・」

森「ふふ、良かった」

ぱくっ

キョン「!?」

ちゅぷっ・・・ちゅぷっ・・・

キョン「(く、咥えこんで・・・!これは・・・やばい・・・ぜ)」

じゅぷ・・・ちゅ・・・

森「・・・・んっ・・・んふっ・・・」

キョン「・・・・ッ・・・あっ・・・」

ちゅぷ・・・ぬぷっ・・・

森「・・・・・んん」ニコ

キョン「!(咥えながらこっち見て微笑むだと・・・!?)」きゅん

ちゅぷ・・・

・・・れろれろれろ

キョン「!!?」

キョン「(咥えたまま、先を嘗め回されている・・・ッ・・・これは・・・っ)」

れろれろれろ・・・

キョン「・・・や、やばいですッ」

森「・・・・ぷあっ」

森「ふふ、ではこういうのはいかがでしょう?」

もぞもぞ

森「よいしょ」

むにゅんっ

キョン「!!」

キョン「(こ、これはっ・・・森さんのビーチボールが俺のフラッグを挟んでいる・・・)」

森「気に入って頂けますか?」

キョン「は、はい・・・スゴいです」

森「良かった、では動きますね」

にゅる・・・にゅる・・・

キョン「うぁ・・・」

にゅる・・・ずちゅ・・・

森「・・・・・」ニコ

キョン「(また・・・こっちをずっと見て微笑んでいる・・・森さん・・・)」

はぷっ

キョン「!」

ずちゅ・・・ぬりゅ・・・

れろれろれろ

キョン「む、胸だけでもやばいのに・・・そんなにされたら・・・」

森「いふでも・・・いっへいふぁふぁいへかまいまふぇんろ?」

キョン「く、咥えながら喋らないで下さいっ」

にゅるにゅるずちゅ・・・

ちゅぷちゅぷれろれろ・・・

キョン「も、もう・・・ああっ!!」

森「!!」

キョン「・・・・ッ・・・・あっ・・・」

森「・・・・・・・・・っ」

ちゅぷ・・・

森「ん・・・んふ・・・」こく・・・こくん・・・

森「はぁ・・・さすが若いですね、いっぱい出たのでびっくりしました」

キョン「はぁ・・・はぁ・・・あ、あの・・・」

森「ふふ、全部のんじゃいました」べー

キョン「!!」

キョン「も、森さんっ!」がばっ

森「ああん、慌てないで下さい」



森「夜はまだまだ、これからです」ニコ



第一部 終了

めんご、チョー眠い。

あとお酒抜けてきた、何書いてんの俺。

二部か・・・需要があるなら書くつもりだが。

今夜はもう無理ぽ、また後日になりますよ?

キョン「・・・・ッ・・・・あっ・・・」

古泉「・・・・・・・・・っ」

ちゅぷ・・・

古泉「ん・・・んふ・・・」こく・・・こくん・・・

古泉「はぁ・・・さすが若いですね、いっぱい出たのでびっくりしました」

キョン「はぁ・・・はぁ・・・あ、あの・・・」

古泉「ふふ、全部のんじゃいました」べー

キョン「!!」

キョン「も、古泉っ!」がばっ

古泉「ああん、慌てないで下さい」



古泉「夜はまだまだ、これからです」ニコ

おちけつ、今日はもう飲めないぜ!

なるったけ早めに書くようにするが・・・鳥とかつけといた方が良いですか?

これでおkですか?

あんまり期待しないでね、スレがなかったらそれっぽいので建てるんで!

くーたん2。おあっくすくずく

>>106くーたん2w


ではまた後日に、皆様おやすみなさい!

森園生は俺の嫁なんで宜しく!

森「キョンさんは、年上の女はお嫌いですか?」

キョン「いえ、そんなことは…」

森「ふふっ あんな若くて可愛らしい女の子達に囲まれているんですもの
   私のような年増ではお気に召さないでしょう」

キョン「そ、そんな事ありません!森さんも若くて綺麗です!」
森「お世辞がお上手 あの娘達に鍛えられたのかしら」

キョン「お、お世辞なんて…   森さん!!」 ガバッ!!
森「きゃっ」



森「…抱いてくださるのですか?」

キョン「ええ、抱きます 抱きますとも! 今から森さんをメチャクチャにしてあげます」

森「うん メチャメチャにして? 私の体を、キョン君の好きなように貪ってください…」

キョン「う、うおおおおおおお!!!!!!」



ガバッ!


キョン「何だ夢か…」

ギエピー!

森さんとお風呂の中でアワアワプレイしたい

>>1寝すぎワロタwwwww

いくらなんでもそこまで寝ません。

仕事だよチクショー

仕事辞めろ

森「保守してくれた方々、有難うございました」

森「しかし>>1は帰宅したばかりでまだ夕食も口にしておりません」

森「ですので、『森園生のお仕事(仮)』の第二部はもう少し後になります」

森「まことに申し訳ございませんが、ご了承下さいませ」ニコ

朝倉「さぁ、始まるザマス」

喜緑「行くでガンス」

長門「・・・フンガー」

今日は酒が入っていないので、昨夜の様にはいかないかもしれないけどね!

おれ「まともにはじめろ」

風呂場で盛大にイかされた俺は、森さんの「慌てないで」の一言で
若干の賢者モードに入り、ベッドに腰掛けているわけだが・・・。

森「紅茶で宜しいですか?」

キョン「ああ、すみません」

森「はい、どうぞ」

キョン「頂きます」フーフー

キョン「・・・・・・」グイ

森「・・・・・・」ニコニコ

キョン「うん、美味しいですよ」

森「良かった、朝比奈みくるさんのお茶で舌が肥えられているのではないかと心配でしたから」

キョン「いやいや、森さんのお茶もとても美味しいです」

森「ふふ、喜んで頂けて嬉しいですわ」ぎっ

キョン「(裸に、ワイシャツを着ただけの森さんが隣に・・・)」

森「・・・・・・」

キョン「・・・・・・」

森「・・・失礼しますね」ぽふ

キョン「!」

キョン「(か、肩にもたれかかられた!良い匂いが・・・)」

森「本当は、ここに連れて来なくても良かったんです」

キョン「え?」

森「機関からは、いくつか場所を候補に挙げられていたんです」

森「でも、私は独断でここを選びました」

キョン「・・・それは、何故ですか?」

森「キョン君を癒してあげたかったから」

キョン「森さん・・・」

森「・・・なんてね、本当は私自信がただ寂しかっただけなのかもしれません」

森「3年前、機関に入りました」

森「古泉や新川達と、涼宮ハルヒの一挙手一投足に細心の注意を払い」

森「閉鎖空間が発生すれば、可能な限り迅速に処理に当たり・・・」

キョン「・・・・・・」

森「私だって、女の子なんですよ」コト

森「恋だってしたいし、こうやって男の人と夜を過ごしたかった」

キョン「森さん・・・」コト

森「それが本音です、だから今夜だけ・・・」


森「今夜だけ・・・園生をキョン君の女にしてくれますか?」

キョン「!」ドキッ

キョン「お、俺でいいんですか?」

キョン「その・・・多丸さんとか、古泉とか」

森「あら、私はこう見えて若い男の子の方が好みなんですよ」

森「・・・それに古泉はガチホモなので論外です」

キョン「あっははは」

森「ふふふっ」


森「・・・涼宮さんに知られたら、また世界の存続が危うくなるかもしれないのに」

森「これじゃ本末転倒ですね」ニコ

森「でも今夜だけ・・・キョン君の全てを下さい」スッ

キョン「森さ・・・んむっ」

ちゅ・・・ちゅぷ・・・

朝倉を愛しているのではなくて眉毛を愛しているのだろう
もう眉毛が朝倉なんだよ

キョン「(も、森さんの舌が入ってくる・・・)」

森「・・・・・・んっ」スルッ

ちゅぷ・・・ちゅぷ・・・

森「・・・・ぷぁ」

キョン「・・・・・・」

森「ふふ、そんなに見ないで下さい」

キョン「き、綺麗です」

森「もう・・・触ってみますか?」

>>1て今までにこーゆの書いたことある?

キョン「・・・・柔らかいです」

森「くすぐったいです」ニコ

キョン「・・・・・」

ぺろ

森「・・・・あっ!」びくん

キョン「乳首弱いんですか?」

ぺろ・・・ちゅぅ・・・

森「そ、そんなことは・・・」

ちゅぅー・・・

森「・・・・・ッ」

>>198
こういうのは初めてかな
今までに書いたのはガーゴイルのSSと朝倉眉毛SSの二点です。

森「・・・・・あっ」ビクッ

ちゅうちゅう・・・くにくに・・・

森「・・・あ、あの」

キョン「はい?」

森「その・・・し、下も触って・・・頂けますか・・・?」

キョン「下・・・ですか?」

森「はい・・・・・・お願い・・・します・・・」

キョン「お願いされましょう」

キョン「では、失礼します・・・」すっ

くちゅ・・・

森「・・・・・ッ」

キョン「ぬるぬるですね」

森「・・・ばか」

くちゅくちゅ・・・

森「ああッ・・・」

キョン「(森さんの・・・すごく熱い・・・)」

くちゅくちゅ・・・

キョン「指・・・入れても平気ですか」

森「・・・・・・はい」

くぷ・・・

森「んぁっ!」びくんっ

キョン「(うわ・・・指が締め付けられる・・・!)」

ぬちゅ・・・くちゅ・・・

森「ああ・・・ひあっ・・・」

キョン「(森さんの表情・・・エロ過ぎるだろ・・・)」

ぬちゅ・・・ちゅぷ・・・

森「あっ・・・んっ・・・」

キョン「(指二本・・・大丈夫だよな・・・?)」

ぐちゅ・・・

森「!?」

森「ああッ・・・」びくっ

ぬちゅくちゅぐちゅ・・・

森「あっ・・・はぁ・・・」


ぎゅっ

キョン「ッ!」びくっ

森「・・・キョン君・・・」

しゅこしゅこ・・・

森「・・・私もう・・・これ・・・下さい・・・」

キョン「えと・・・その、行きますよ」

森「はい、来てください」ニコ

キョン「・・・・・ッ」

にゅるっ

キョン「あっ?」

森「んっ・・・違います、もう少し下ですよ・・・」

キョン「は、はい・・・」ドキドキ

ぴと・・・

森「そう、そこ・・・そのまま・・・」


ぬるんっ

キョン「うあっ!」

森「ああっ」びくん

キョン「(は、入った・・・?)」

森「大丈夫、ちゃんと入ってますよ」ニコ

キョン「も、森さん・・・」

ぎゅう・・・

森「ふふ、私は今幸せです」

キョン「う、動いても良いですか?」

森「構いませんよ」


ずちゅ・・・ぐちゅ・・・

森「はぁっ・・・んっ」

キョン「(うお・・・凄いぬるぬる・・・それに、熱い・・・)」

ずっちゅ・・・ぬちゅ・・・

森「あっ・・・あっ・・・」

キョン「・・・ッ・・・はぁ・・・」


森「・・・ふふ、少し交代しましょうか」

キョン「え?」

森「えいっ」

ぐいっ

ごろん

キョン「うおっ」

森「・・・・・・重かったら言ってくださいね」ぎしっ

キョン「いや、全然・・・大丈夫ですよ?」

森「じゃあ、今度は私が動きますね」ニコ

★きのこたけのこ最終決戦★
~Kino Take Ragnarok~

Wiki:http://www40.atwiki.jp/kessen/

【買うもの】きのこの山かたけのこの里好きなほう(箱入りのタイプのみ)
※アソートや袋入りタイプは集計できません
【期間】7/26(日) 0:00~20:00
※20:00~22:00まで集計タイム
【判定の仕方】個数で競う(レシートとID必須)
※領収書は任意

・レシートうpの約束
①レシートの日時の下にボールペンでIDを書き込む
②レシートの日時、ID、個数が見えるものを1枚うp
③レシートを商品に添えて、商品の個数が確認できるように1枚うp

集計後、負けた方は購入した物を、各々が自分で考えより残虐かつおもしろい方法で調理→証拠うp
※食べ物を粗末にしてはいけません。きちんと食べられる形で
勝てばこれから先ずっと相手に(笑)をつけられる、しかもプギャーm9し放題
きのこの山(笑)になるのか、たけのこの里(笑)になるのかは君次第っ!!

森「・・・あっ・・・んっ・・・」

ぬっちゅ・・・ずっちゅ・・・

キョン「(俺の上で動く森さん・・・胸が揺れていて・・・すごく、眼福です)」

じゅっぷ・・・ぬちゅ・・・

森「・・・はぁっ・・・き、気持ち良いですか?」

キョン「は、はい・・・最高です」

森「・・・ふふ」ニコ

キョン「(森さんの笑顔・・・見ているだけで幸せかもしれん)」

森「はぁ・・・あっ・・・」

キョン「う・・・あ・・・」

じゅっぷ・・・ぐっちゅ・・・


キョン「も、森さん・・・俺・・・もう」

森「・・・イきそうですか?」

キョン「は、はい・・・」

じゅっぷ・・・じゅっぷ・・・

森「ふふ・・・いいですよ、いつでもどうぞ」

キョン「・・・ッ・・・でも・・・」

森「・・・今日は大丈夫なんです」


森「だから・・・お願い、中に・・・」

既成事実

キョン「も、森さん・・・!!」

森「キョン君・・・!!」


キョン「ああっ!!」

森「んぅあっ!!」びくびくっ


キョン「はぁ・・・はぁ・・・」

森「・・・・・・ッ・・・」

その後、俺と森さんは抱き合ったまま眠りに付いた。
こうして隣で寝ている森さんは、普通の女の子に見えた。


チュンチュン・・・

森「キョン君」

キョン「・・・・・んん・・・」

森「キョン君、起きて下さい」

キョン「んぁ・・・森さん・・・?」

森「おはようございます、もうじきチェックアウトの時間ですので準備して頂けますか?」

キョン「あ、はい」

ごそごそ・・・

森「昨夜はご満足頂けましたか?」

森「今回の件に関しては、機関の機密事項になります」

森「他の人、特に涼宮ハルヒには絶対に知られてはいけません。他言無用でお願いします」


ああ、いつもの森さんだ。
メイド服に身を包み、キリっとした表情の・・・。

森「どうかしましたか?」

キョン「いえ・・・有難うございました」


昨日の森さんとは打って変わって、機関の森園生に戻っていた。
やっぱり昨日のは俺を喜ばせる為の演技だったんだろうか。
そう考えると俺は少し複雑な気分になった。


森「・・・外に車を待たせてあります。本日は午後よりSOS団の活動があると聞いてます」

森「涼宮ハルヒの機嫌を損ねると困りますので、遅刻しないようお願いします」

キョン「わかってますよ」

森「忘れ物はございませんか?」

キョン「大丈夫です」


森「では、こちらをお持ち下さい」

渡されたのは、小さな紙切れだった。

キョン「・・・これは?」

森「私の連絡先です」

キョン「え・・・?」

森「その、今後もキョン君がケアを必要だと感じられましたら・・・」

森「・・・いつでもご連絡をお待ちしています」ニコ


昨夜見せてくれた森さんの笑顔だった。


森「あ、お忘れ物ですよ」

キョン「え、忘れ物なんt」


ちゅっ


森「それでは、さようなら」ニコ




森園生のお仕事(仮) 第二部 終了

あかん、お酒入ってない時にこんなん書けるか!

あんまりエロくなくてすいませんでした。

>>721
これでエロくない?
これで2発抜いた俺はレベルが低いということかorz

保守&見ててくれた人有難う!

前に書いた朝倉SSで漫画描いてくれるって人がいたなぁ。
VIPで建ててくれるって言ってたからずっとwktkしてる。

アリです
全然アリです

>>274
いや、素面で冷静に書いてるとエロいかエロくないか分からなくなる・・・。

満足頂けたのなら本望ですYO!

三部の予定は今んとこないですw

いつかブログに乗るくらいなのを書きたいと夢見てるよ(´・ω・`)

第三部森園生のお私事でオフでもラブラブチュッチュッな森さん書いてくれよ!!
お願いだよ!!

>>289
話が浮かんだら、またいつかスレ建てて書くよ

保守すりゃここで書いてくれるとかないかな

>>294
明日は用事があるんで参上できないっすよ。
最速でも月曜の夜か火曜くらいになってしまうので、こっちはもう適当にご歓談下さい><

わっふるわっふる

森「くーたんは今からお出かけになります」

森「携帯で覗けるかもしれませんが、SSを書き込む程の余裕はないとの事です」

森「皆でiWSjrpZQ0さんに期待しましょう」ニコ

俺「ねぇ 一緒にお風呂はいりましょうか」

ほうほう

俺「うあ゛んっ!!」

ほっほぉぅ

どんどん続けて

続き続きー

俺「彼氏は、いないですよ  お仕事が大変ですから」

ふぉぉおおおおおおおおおおおおおお


          (^p^ )
         /   ヽ      けんじょうしゃは いつもぼきに選択を迫る
        | |   | |       ぼきには それがたまらなく嫌なのだ
        | |   | |        ならば逃げよう その先に何があろうとも
        ||   ||        そのけんじょうしゃからも 逃げてみせよう
        し|  i |J         ぼきには この生き方しかできない
          .|  ||
         | ノ ノ
         .| .| ( 
         / |\.\

         し'  


                   .;'
                   ,.';'
                   ';';,..
        しんじゅくー      '';;';';;,.,
                      ''';;';';;'';;;,.,               ぱしへろ・・・
                       ''';;';'';';''';;'';;;,.,   おぎゃ
                        ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;

             rっ        vymyvwymyvymyvy、
             ||       mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、  たかしからきたのれす
 んひひっぼきてんす  /⌒ヽ /^ヽ (^p^) /^ヽ (^p^) /^ヽ(^p^)/^ヽ
             (^p^ )(p^  )/⌒ヽ( ^p^)/⌒ヽ ^p^)  (  ^p)-っ
       /⌒ \   |   _二二二つp^  )(\ ( ^p^ )二⊃⌒ヽr
   ⊂二(^p^ )二ノ   /(^p^ )  ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^p^)二⊃

       ヽ    | (´ ._ノ ヽ   /⌒ヽつ  \( ^p^)  |    /
        ソ  ) \\⊂二二二( ^p^ )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
       ( < \  レ'\\   ヽ   /   i ) ノ     ノ>ノ
        \|\|      レ  (⌒) |   /ノ ̄     レレ
                      ⌒| /


         (::::::::::::::)         (::::::::::::::)
          )::::::::(           ):::::::(
        /::::::::::::;\        /::::::::::::; \
       // |:::::::::::: l |       //´|:::::::::::: l |
       | | .|:::::::::::: | |       | | |:::::::::::: | |
        | | /::::::::::::/| |      // /::::::::::::/| |
        U |::::::::::/ U      U  |::::::::::/ | |
         |::::||:::|  | |    | |  |::::||:::|  U  
         |::::||::|   |/⌒ヽ/ /  .|::::||::|     
          | / | |   ( ^p^ )/ < おかーやんどこへつれていくれすかwwww
         // | |   |    /    //  | |



         (::::^p^:::)        (::::^q^:::)<うぃくwwwwwうぃくwwww

          )::::::::(           ):::::::(
        /::::::::::::;\        /::::::::::::; \
       // |:::::::::::: l |       //´|:::::::::::: l |
       | | .|:::::::::::: | |       | | |:::::::::::: | |
        | | /::::::::::::/| |      // /::::::::::::/| |
        U |::::::::::/ U      U  |::::::::::/ | |
         |::::||:::|  | |    | |  |::::||:::|  U  
         |::::||::|   |/⌒ヽ/ /  .|::::||::|     
          | / | |   ( ^p^ )/ < ぱしへろんだすwwwwwwwwww
         // | |   |    /    //  | |

                     l⌒)===|二二二フ
         やれよ・・・      |/⌒)
                  ( ^p^ / / えっ・・・・

         J(´ー`)し    (    .l’
      /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ   / ,、  \
     // ̄ ̄ ̄フ /  (_   (_)
   / (___/ /

   (______ノ

                     l⌒)===|二二二フ
 おまえみたいな池沼       |/⌒)
  もううんざりなんだよ・・・  ( ^p^ / / ・・・

         J(´ー`)し    (    .l’
      /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ   / ,、  \
     // ̄ ̄ ̄フ /  (_   (_)
   / (___/ /

   (______ノ

                     l⌒)===|二二二フ
                     |/⌒)
    早く殺せ!       ( ;p; / / おかーやん、ごめんなさい、ごめんなさい

         J(`-´)し    (    .l’
      /⌒⌒⌒⌒⌒ヽ   / ,、  \
     // ̄ ̄ ̄フ /  (_   (_)
   / (___/ /

   (______ノ

               |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
               |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|./⌒ヽ
               |iii||iiii;;i;;;;ii;ill(^p^  )))<うぃくwwwうぃくwww
               |iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_
               |ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
               c-、ii__i;i/ /   イ ))
             ((ヾ.__,、____,,/   //

               |ii||iヽ{^p^ /   //
               |ii||iii;;;| _/   〈〈
            r'" ̄ ̄ ̄ ̄   三, 三三i

            i  ー--....,,,,___,,ノ、,三三ノノ
            \ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| /

              ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'/
,-、               |li llil lil @il|/
\\             |liii 人 l lilil|
  \\  ∧_∧    |ii{ ^p^ }iiiiiil
/// .\\( ^p^ )  ※从三从三ミ/
| | |   ⊂ (   つニ二二二二Σ>
\\\ /(/ノ\ \   ///| i|\
     '、/_) (__)///__ゝ  \バシーン!バシーン!

    /⌒ヽ

    (^p ^∪ 
    ヽ   '.、,_     ___
     |       ̄ ̄      `ヽ、
       l    ::      ..    ゙i l
       ヽ,  :i     __;i、   :|i l
       |`i i"´ ̄ ̄  `'くヽ、 ! |.|
      || :|        〉 〉, :| ヾl

       _,} | :|         / / .| :|
.      ‘ーィ'_ノ       r'_/ r'_ノ

  ブツブツ…

        / ̄ ̄\   
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  /ノ  \    \
       |::::::::::::::    |/ /゚\  /゚\    \  ボソボソ…
     .  |::::::::::::::    } |   (__人__)        |
     .  ヽ::::::::::::::    } \  .` ⌒´|'|      / 
        ヽ::::::::::  ノ   |      U    \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――




        / ̄ ̄\   
      /  ノ  \\      ____
      |  /゚ヽ/゚ヽ |.    /      \
     . |   (__人__) |  /  ノ  \  \
       |  |'|`⌒´ノ  | /  /゚\  /゚\   \ 
     .  |.  U      } |     (__人__)      | 
     .  ヽ       } \   .` ⌒´|'|     / 
        ヽ     ノ   |      U    \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――


      ./⌒丶      〃☆   ☆ヾ
      / ヽ  ヽ        \_/
    ( ヽ  ヽ ヽ       /.ヽ     ノ⌒

   ( ヽ  ヽ  ヽヽ      人   ( `>   ノ 丿⌒ヽ
  ( ヽ  ヽ  ヽ ヽ .      ││      ノ ノ ノ ヽ
 ( ヽ  ヽ  ヽ  ( ⌒)ヽ    ││     ノノ ノ ノ ヽ
( 、ヽ ヽ  ヽ ヽ | |ヽ     ││    ノ ノ ノ ノ ヽ
( 、、ヽ 、ヽ  ヽ│ │ ヽ    ││    (⌒.)ノ ノ ノ ヽ
( 、、 、 、、ヽ .│ │ヽヽ  ノ  ヽ   ノ│ │ノ ノ ノ 丶
( 、、、、、、、、、、\ \ヽ/ヽ=沼=/\ノ/ / ノ ノ ノ )

( , , , , , , , , , , , , , , , , \ \(  ^p^ ) おぎゃwwwwwwwww
( , , , , , , , , , , ,ヽ    ,,,, ⌒ /ノ ノ ノ ノ  )
 (, , , , , , , , , , ,,ノ   (・,(> ぱしへろんだすwwwwwwwww

 ( , , , , , , , , , , /  ,__//_/ヽ丶 ヽ ヽヽヽヽヽ )
  ( , , , , , , , , ,/  ,ヽ.,;;;,ノ \ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ ,丿
   ( , , , , , , , /  ん 、 \ \ヽ ヽ ヽヽ ,ノ
    (  , , ,  /(__ (    >  )ヽ ヽ ,ノ
     (, ,  /     `し'  / / \/
      \/     _彡  ( ̄ /

                   )  |
                   \_つ


                                    ----、
   _                ______      / / / / ,、  |
 /   `ヽ、           /     八   ヽ     ヽヽヽヽヽ  |
/       `ヽ、        /  ヾ◎、 ___ θ l     (二)ヽ  ノ.    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
!_         `ヽ、     l ノ(   ,イLLLl」|   |      |    |    |
 (_ノ⌒ヽ、     \    | ⌒  /::::::::::::::::::|   |      |      !   <  んばぁあああああああああああ
       \     \  |    (::::::::::::::::::::|    |       |     |    |
         \    \  !   ∫「「「「「「「」  /     ノ     ノ     \_______________
          \    \ \  | |U ̄ ̄ ̄) ノ    ,,/     /
           \     \> U     <__,,-''      /
            \                       /

             \                    /
              \                 /
               ヽ    ・      ・  ,,,-'''
                |            /

                ノ            /
               /           ノ
             /           /
             /   _____/
            /           `ヽ

            i              \

            |                )
             `ー-------――-、   ,,ノ
            /    /  /    /

           /    /   /    /
         _/    /    /   /

  ブツブツ…

        / ̄ ̄\   
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  /ノ  \    \
       |::::::::::::::    |/ /゚\  /゚\    \  ボソボソ…
     .  |::::::::::::::    } |   (__人__)        |
     .  ヽ::::::::::::::    } \  .` ⌒´|'|      / 
        ヽ::::::::::  ノ   |      U    \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――




        / ̄ ̄\   
      /  ノ  \\      ____
      |  /゚ヽ/゚ヽ |.    /      \
     . |   (__人__) |  /  ノ  \  \
       |  |'|`⌒´ノ  | /  /゚\  /゚\   \ 
     .  |.  U      } |     (__人__)      | 
     .  ヽ       } \   .` ⌒´|'|     / 
        ヽ     ノ   |      U    \
        /ヽ三\´    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――

 ヾヽヽ      _ _    、、 .-┼-    ヽ  
 (,,, ^p^)  1  丶|丶|  ー-,  ,-┼/-、  ̄ ̄`i
  ミ_ノ   ┴ ./、|/、|   (  ヽ__レ ノ   _/
  ″″


 ヾヽヽ    ヾヽヽ       _ _    、、 .-┼-    ヽ   .-┼-    ヽ  
 (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  ⌒,  丶| 丶|  ー-,  ,-┼/-、  ̄ ̄`i ,-┼/-、  ̄ ̄`i 
  ミ_ノ    ミ_ノ  /    /、| /、|   (  ヽ__レ ノ   _/ ヽ__レ ノ   _/
  ″″    ″″   ̄ ̄


 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ     _ _
 (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  ⌒, 丶| 丶|  ソ フ_ ニ .| 十``
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ   ̄). /、| /、|  て ´__) ん しα
  ″″    ″″   ″″   ̄

    | /  i     __ヽ_.  |      L__|__」      ─┼─
   ヽ|/  ニ|ニ     / ┌┼┐   ┌‐┐┌‐┐   ┼  lニlニlニl
    フ|ヽ '''ニニ''   /|ヽ.├┼┤   ├-┤├-┤    |  ─┼─
   / | ` |ニニ|     |  └┼┘   ├‐┤├-┤   / ,.イ\/
      |  ノ  、|     |    |     ノ  、| ノ  、|       レ \
    レ \

     (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)

∩    )  /       (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)
   ('(^ρ  ('('(^ρ^∩   〈   ^ρ^∩    )  /^( ^ρ^)
 〈   (_ノ_ノ <アウア

ーッ!!ρoρo^)^)ρo^)^)
(^( ^ρ^)^)('(^ρ^∩    )  /    )  /       !!
ウーッ!! アウ        (^( ^ρo^)^)

ρ^∩    )  /    ('(^ρ  ('(^ρ^∩    )  /アウ
 〈   (_ノ_ノ    ('(^ρッ!ッ!  ('(^ρ^∩    )  /
  (^( ^ρo^'(^ρ^∩   〈   ^  (^( ^ρo^)^

     (^( ^     (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)ーッ!!
^( ^ρ^)    )  /  ρ^∩  ('(   ^( ^ρ^)('(^ρ  ('(^ρ^∩    )  /
 <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)アウ
)  /  ρ^∩  ('(^ρ  ('(^ρ^∩    )  /^ρ  ('(^ρ^∩  
 〈   (_ノ_ノ アウ

^ρ^∩    )  /^ρ ^ρ^∩    )  /^ρ <アウア
ρ ^ρρ '(^ρ^∩   〈   ^ρ   ('(^ρ  ('(^ρ^∩    )  /
          (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)

ρ^∩    )  /      (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)
ッ!    )  /    ('(^ρ  ('(^ρ^∩    )  /^ρ  ('(^ρ^∩  
 〈     ('(^ρ^∩    )  /^ρ  ('(^ρ^∩   〈   (_ノ_ノ 
^ρ^∩    )  /^ρ ^ρ^∩    )  /^ρ <アウアρ ^ρρ ^ρ
          (^( ^ρ^)^) <アウアウーッ!(_ノ_ノ ρ

!!         (^( ^ρo^)^)ρ^∩    )  /    ('(^ρ  ('(^)^) <アウアウーッ!! 
 〈   (_ノ_ノ ^ρ  ('(^ρ^∩  
     ('(^ρ  ('(^ρ^∩^ρ  ('(^ρ^∩   )  /

 〈   (_     (^( ^ρ^)^) アウアウーッ!!         (^( ^ρo^)^)
^∩    )  /    ('(^ρ  ('(^ρ^∩    
 〈   (_ノ_ノ ρ^∩ ーッ!!ーッ!!

 ヾヽヽ      _ _    、、 .-┼-    ヽ  
 (,,, ^p^)  1  丶|丶|  ー-,  ,-┼/-、  ̄ ̄`i
  ミ_ノ   ┴ ./、|/、|   (  ヽ__レ ノ   _/
  ″″


 ヾヽヽ    ヾヽヽ       _ _    、、 .-┼-    ヽ   .-┼-    ヽ  
 (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  ⌒,  丶| 丶|  ー-,  ,-┼/-、  ̄ ̄`i ,-┼/-、  ̄ ̄`i 
  ミ_ノ    ミ_ノ  /    /、| /、|   (  ヽ__レ ノ   _/ ヽ__レ ノ   _/
  ″″    ″″   ̄ ̄


 ヾヽヽ    ヾヽヽ   ヾヽヽ     _ _
 (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  (,,, ^p^)  ⌒, 丶| 丶|  ソ フ_ ニ .| 十``
  ミ_ノ    ミ_ノ   ミ_ノ   ̄). /、| /、|  て ´__) ん しα
  ″″    ″″   ″″   ̄

    | /  i     __ヽ_.  |      L__|__」      ─┼─
   ヽ|/  ニ|ニ     / ┌┼┐   ┌‐┐┌‐┐   ┼  lニlニlニl
    フ|ヽ '''ニニ''   /|ヽ.├┼┤   ├-┤├-┤    |  ─┼─
   / | ` |ニニ|     |  └┼┘   ├‐┤├-┤   / ,.イ\/
      |  ノ  、|     |    |     ノ  、| ノ  、|       レ \
    レ \


__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^q^  ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

はやくスレたてろwww

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom