律「痛い(あぁ澪…もっとぶって…)」(733)
がんばってかく
唯「りっちゃん澪ちゃんにいたずらするの好きだね~」
律「そうだぞ唯~!これが私の生きがいなんだ」
澪「何が生きがいだ全く!こっちの身にもなれ馬鹿律!」(ガツン)
律「いた~い…なにすんだよ澪ぉ(くぅぅ…心地良い…)」
律「いててて~…」
澪「しばらく反省してろ!」
律「あ~、そんな態度とって良いんだ?」
澪「な、なんだよ…」
律「鞄から恐怖写真集だしても良いんだぜ?」
澪「ひっ…!やめろぉ…」
律「へへへー♪」
紬「(ニコニコ)」
律「ほーら出しちゃうぞ澪~」
澪「や、やめろぉ…」
律「ほれほれほれ」
澪「ぐっ!いい加減にしろ馬鹿律!」(バシッ)
律「きゃうんっ///」
唯紬澪「…!?」
澪「なんだ律…いまの声は…?」
唯「なんか嬉しそうな…」
紬「甘えるような…」
律「(やっ、やっべー!演技忘れたー………!)」
律「べべべべ、別にいつも通りだろぉ?あははは!」
澪「なに焦ってんだ?」
唯「まさかりっちゃん?」
律「ヒイイイ!唯言うなぁ…」
唯「澪ちゃんの攻撃がツボにはいったの?」
律「ヒイイイ!って、え?」
律「そ、そうそう!うまいことツボにね!あはははは!(ふぅ~あぶねぇ)」
澪「どうでも良いけど変なことするなよな!」
律「は、はいはい」
澪「返事は一回!」
律「はい!(んふぅ//)」
もういい加減誰か続きかけよ!
めんどくさいなぁ!
てかもっとこのスレタイとかに対して文句言ったりけなしたりしろよ!
~律家~
律「ふぅ~今日は危なかったなぁ。しっかし澪の奴私を満足させるの上手いんだよなぁ!」
律「私が澪にちょっかい出して、澪が仕返しして、私はそれを味わう。一連の動作が出来てるから楽なんだよなぁ~」
律「でも最近刺激が足りない…」
律「最近けなされてばっかりで優しくされてないからなぁ…飴とムチが大切だよなぁ…」
律「たまには澪に優しくされたりしたいなぁ」
律「そうだ!明日…」
~翌日の部室~
唯「ムギちゃん今日のお菓子は最高だねぇ♪」
紬「喜んでくれてうれしいわ♪」
澪「しかし律はどうしたんだ?」
唯「りっちゃん遅いねー」
紬「どうしたのかしら?」
(ガチャリ)
律「ちーっす!皆さんお揃いで」
唯「あ~、りっちゃん遅ーい」
澪「遅いぞ律!」
律「ゴメンゴメン♪澪しゃん心配でしたか?」
澪「なっ…わたしは別に…」
律「え?」
澪「な、なんだよ?」
律「心配じゃ…なかったんだ…(ボソッ)」
澪「えっ?」
律「私が来なくても澪は心配にならないんだね…」
澪「な、急になんだよ?別にそういうわけじゃ…」
律「うぅぅ(シクシク)」
澪「ど、どうしたんだよ律?って泣いてる!?」
りっちゃんはええのお
律「うぅ…最近澪が冷たくて私不安なのに…ひっく…ひっく…」
澪「え?え?」
律「最近すぐ怒るし…えぐ…私嫌われちゃったの…?」
澪「そ…それは律がちょっかい出して来るから…(オロオロ)」
律「でも…唯がふざけてもぶたないだろぉ…ひっく…ひっく…」
澪「そ、それは…」
誰かこれでスレ立てて下さい
スレタイ
ジュンα「もう我慢の限界だぴょ~~~~~!!~」
本文
ジュン「みんな僕チンコで犯してしみゃうもんねぇ~~~けぺけぺ~」
澪「り、律は勝手知ったる少ない仲間だから…出来るのであって…//」
律「え…?」
澪「律じゃない人を叩いたりしたら敵だ味方だって騒ぐようになりえるし…」
律「…」
澪「私は律を信用してるからそういうことするのであって決して嫌いというわけじゃ…」
律「…じゃあ好き……?」
澪「えっ……?ええと…その…好き…だよ…//」
律「どれくらい…?(ウルウル)」
澪「うぐっ…!………すっごく…」
>>30馬鹿か貴様?
律「ほんと…(ウルウル)」
澪「ほ…本当だよ、だから元気出せ?なっ?(か、かわいい//)」
律「う、うん!私も大好きだよ澪ー!(これこそ私が求めていたプレジャー!)」
唯「わ、私達付け入る隙がなかったね!あははは…」
紬「……//(ポー)」
唯「あはははは…私今日は帰るね…」
澪「そ、そうだな!なんか練習って雰囲気じゃないから今日は皆帰ろう」
律「なんかゴメンなー!明日は頑張るからさ♪」
俺様はギターをいじりまわしに行くから貴様達保守しとけよ。
>>1死ねっていっぱい書けよ!
律澪は俺の生きる希望だぜまったくよお
~帰り道~
澪「律…なんかゴメンね…最近確かに叩いたり、馬鹿って言い過ぎてた…」
律「澪…良いんだよ♪私こそゴメンな~、いつもちょっかい出してるからこういう目にあうんだな…ははっ」
澪「わたし決めたんだ!」
律「なにを?」
澪「もう律に暴力振るわない!」
律「い!?」
裏目に出たと!
澪「わたしやっぱり暴力は良くないって思ったんだ!」
律「いや…あれは暴力っていうかどちらかといえばスキンシップとか私達のコミュニケーションみたいなものであって…」
澪「それでもだ!私はもう暴力振るわない!」
律「は、はぁ…(困ったことになったぁ…もう叩いてもらえないのか…?」
~律家~
律「うわああ~!どうしよう…澪に好きって言ってもらえたけど…」
律「もうこれから叩いたりしてもらえない……でも澪だって人間だし『うっかり』があるかも!」
律「なにくだらないことで悩んでんだ私らしくない!きっと澪もそのうち忘れちゃっていつも通りになるさ!心配ない問題ないナイナイザッツライフイッツオールライト」
ドM律いいいいい
~翌朝~
律「みーおー?一緒に学校いこうぜー!」
澪「あ、おはよう律。こんなに早いなんて珍しいな?」
律「へへーん!澪のパンツ見るために早起きしたんだよ!(先手必勝だぜ!)」
(ヒラリッ)
澪「へ?」
律「うお!今日は縞パンかぁ~」
澪「きゃあ~!なにするんだよ律!」(サッ)←左手を振り上げる
律「ひっ…!(よし!来るぞぉ!)」
(プルプル)←拳を震わす
律「(いつも通りガツーンとこい)」
(スッ)
律「あれ?」
澪「もう!変なことするなよな!」
律「あ…ゴメン…」
澪「全く!(あ、危なかった…昨日言ったこと忘れるとこだった…)」
その後も律は澪にちょっかいを出したけど澪からゲンコツを貰うことはなかった。そればかりか悪口すら言われなかった。
なんか切ないなそれはそれで
~一ヶ月後~
唯「りっちゃんここんとこ元気無いね、なにかあったの?」
紬「りっちゃん、私達でよかったら話聞くわ!」
律「う~ん、ゴメン風邪気味なだけだから…ありがとなー心配してくれて(もう一ヶ月も叩かれてない…)」
唯「そう…なにかあったら私達に言ってね!」
律「おーう!(澪と普通に話してても楽しいけど…
物足りない)」
>>53黙ってろ豚!
律「はあぁぁぁ~部活いこ」
澪「ため息は幸せがにげるぞ!」
律「澪!びっくりするだろぉ!」
澪「ゴメンゴメン」
律「……」
澪「どうした?なんか元気無いな?」
律「そんなことないよ…」
澪「そんなことある!何年一緒にいると思ってるんだ?」
>>56
まあまあ、目くそ鼻くそを笑うという言葉があってだな
>>59黙ってろ豚!
ドSの>>1様に俺も罵られたいです
澪「なんかあったんだろ?」(ナデナデ)
律「う、うん…」
澪「話してみなよ?」
律「いや、でも…それは…無理…」
澪「なんでだよ?私達幼なじみだろ!律が辛そうにしてるのただ黙って見てるのは辛いよ…」
律「澪…」
澪「なっ?」
>>61……………………
律「私がなにをいっても友達でいてくれる?」
澪「当たり前だろ?大丈夫だよ」
律「わたし、本当におかしなこと言うよ…?」
澪「大丈夫だから」(ナデナデ)
律「じゃ、じゃあ…」
律「あ、あのな…私…実は」
澪「…」
律「ま、まままままま、マゾなんだ……」
律「私が澪にちょっかい出してたのは澪に…た、叩いてほしかったり…罵ってもらったりしてほしかったからで…」
律「でも最近は澪が暴力も悪口も封印しちゃったからなんか…その…調子でなくて…それで…」
律「あ、あのな…私…実は」
澪「…」
律「ま、まままままま、マゾなんだ……」
律「私が澪にちょっかい出してたのは澪に…た、叩いてほしかったり…罵ってもらったりしてほしかったからで…」
律「でも最近は澪が暴力も悪口も封印しちゃったからなんか…その…調子でなくて…それで…」
律「おちんちんびろーんwwwwwwwwwwww」
澪「おまんまんくぱぁwwwwwwwwwwwwwww」
俺様は飯を食ってくるから保守しとけよ!
具体的に>>1の気に入らないところとかいっぱいかいとけよ!
>>1が一日一本すね毛抜いてそれを保管してるのが気に入らない
あといい加減「日焼け・・・ゴリラ・・・歯科医・・・」って呟きながら歩くのやめろ
澪「……」
律「やっぱ変だよな…最低だよな…ゴメン澪…」
澪「……ぷっ」
律「?」
澪「あははははは!」
律「な、なんだよ急に?
澪「あはははっ、ゴメンゴメン!でも律ってばそんなこと、とっくに気付いてるのに改まって言うからおかしくて」
律「んえ!?」
澪「何年付き合いがあると思ってんだ?」
律「いや…だって…!てか私のことおかしいと思わないの?」
澪「まさか!思わないよ、だって…//」
律「?」
澪「私もサディストだし//」
律「っ……………!?」
>>82
その展開は無理矢理じゃないか?ん?
ネタに詰まったならそう言っていいんだよ?
澪「でも律が気づいてなかったなんてな」
律「き、気付く訳無いだろ!なんか状況が飲み込めなくて混乱してきた…」
澪「私は律にツッコムとき…正直…ひどいかもしれないけど…ちょっと気持ちよかったんだ…//」
律「澪…」
>>83何言ってんの貴様?
もともとこういうシナリオだよ気持ち悪い
>>85
お前みたいな高圧的で図々しい人間、嫌いじゃないぜ
律「じゃあなんで急に暴力とか封印したんだよ?(ってかこんな話唯とかに聞かれたらどう思われるんだ…)」
澪「そ、それは…」
律「なんだよ?」
澪「ほ、放置プレイ…//」
律「いいっ!?」
>>88俺は貴様みたいな豚嫌いだけどな!
律「ほ、放置プレイって…」
澪「ゴメンね…私も結構堪えたんだ…」
律「でも…なんかびっくりだな…」
澪「まあそうだな…」
律「…」
澪「…」
律澪「あのっ!」
律「え?」
澪「はい?」
澪「り、律からどうぞ?」
律「そ、そうか?じゃ、じゃあさ…」
澪「なに?」
律「あの…澪とそういう関係になりたい…せ、正式に…//」
澪「えっ//」
律「澪はなんて言おうとしたんだよ…?」
澪「わ、私も一緒のことを…//」
律「へ!?ホント?」
澪「うん」
律「じゃ、じゃあ…」
澪「うん」
律「これからよろしく//」
澪「よろしく//」
俺様はまたギターをいじくり回すからたのむぞ!
>>1をどうやって死なせたいかいっぱいかいとけよ!
>>1のギターの名前は?
律澪が更に好きになった
それ以上にこのクソッタレで高圧的で人をカスとも思ってない>>1が嫌いになってきた
死ね!!!
ふがし口にほうばりまくって窒息死しろ!!!!
.. ---. . .._
, イ´: : : : ----- : ミ: . .、
/: : : :/'´ ___ \ :\
,ム: :/: : :|: > --ミ、}:.ノ: : : :, ノY: : : : }
/1: : ′: : :|⌒ `´ ´ ̄ ` ー|: : :i / 2,3枚ならともかく
/′ ! : i : : : : | u |: : :|廴__ 5枚、10枚とか
|: }:|.. : : :|\ ノ |: : :| 過度な複数買いはやめろよ!
|:/ !: : : : :| -__≧ー'‘ー≦__- } : :,{ 約束だぞ!
i! :ハ: : :i: :|弋j:_歹 弋j:_歹} .′:小.
}'.人': :∧:{ ー ' , ` 一 ' {リ:/ |: :\
/.:.:,:ハ: : :ト ''' ''' イ:. : トー‐`
/イ ノ彡'. : |> . (  ̄ ` ⌒) ...ィ:.: : :厂`
}ヘ: {:.:.:./下、 ブ爪::::::.:|:.: :.ん、
|:{:.:ヽ:.:.〉:l/,Yi. ト.!:./:.:.:.|/:.:.:.:.〈
}:.:ヽ:.:.:/:./ { |l! | |ヽ:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:}
|:.:.:.:}:.:.|:.:ト、人_j |:.:.〉:.i:./:.:.:.:.:.:./
あーーーーースレチーーーーーー
>>1のせいだ
生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ生きろ死ね生きろ生きろ
しかもスレチじゃなくてこれは誤爆だな
そろそろ本当にごめんなさい
>>99
虎男(ギブレスポスタンダード)
~翌日部活~
律「と言うことで!私達付き合うことになりました!」
澪「そういうわけなんだ//女の子同士でおかしいかも知れないけど…皆には事実を伝えようと思って…」
唯「そっかぁ~私はそういうの気にしないから、おめでとう二人とも!」
紬「なにも気負いしないで良いわ♪おめでとう澪ちゃんりっちゃん♪」
澪律「ありがとう」
澪律「ありがとう」
なんか淡々としてて吹いた
>>117黙ってろ豚
>>118
お前俺には必ず反応するなあ
可愛い奴だぜ
唯「でさでさ♪二人はどこまでいったの?」
律「いや…どこまでって…まだなにも…」
紬「な、まだなにもしてないの?おかしいわよそれ!絶対におかしいわ!」
澪「な、なんか必死だなムギ…」
紬「明日は土曜日なんだしデートしてきて!恋人として!」
澪「な、なんでムギが決めるんだ?」
律「まぁ~良いじゃん!デートしようぜ!」
澪「えっ!べ、べつにわたしは良いけど…//」
律「んじゃあ決まりな!場所とかはメールするから!」
唯「二人ともラブラブー」
うっせぼけ!こちとら腰が痛いんだよぼけ!うっせぼけ!
唯「どこまで行ったの」
いつからそこまで切り込んでいく子になったんだw
~その夜~
律「澪に明日のことメールしなきゃ、『明日11時に駅前集合な♪楽しみだなぁ』っと 送信!」
律「明日のために今日は早寝しないとな」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(ブーブー)
澪「あ、律からメールだふむふむ11時駅前か…『了解!私も楽しみだ、緊張するけどな』っと 送信!」
澪「明日のために今日は早めに寝よ」
~翌日駅前~
律「おーい澪ー!待った?」
澪「ううん待ってないよ。なんか今日の律気合い入ってるな!かわいい//」
律「ちょ//照れるだろぉ//澪だってそんな短いスカートはいちゃって~!私に見せるためか~?」
澪「な、違うわ馬鹿律!(久しぶりに突っ込むと気持ち良い…」
律「だー怒るなって!(久しぶりに罵られると気持ち良い…)」
>>1
おせえんだよボケ!!はやく書け
律「とりあえず今日は映画を見ます!」
澪「映画かぁ、最近見てなかったし良いかも」
律「コナンみようぜコナン!」
澪「お前は小学生か!?」
律「えーなんでだよ?主題歌かっこ良いんだぞぉ!
『際どい快感に侵されて楽しめなきゃまずいんじゃないの~♪』」
澪「うおい!大勢の前で変な歌を歌うな馬鹿!(ゴツン)」
律「んぁ//」
澪「ここでは変な声だすなー!」
>>133家族全員ミキサー車にほうり込まれて死んでしまえ。
澪「全く…もうこれで良いだろ!『レッドツェッペリン狂熱のライブ』」
律「またマニアックな…まぁ良いけど…」
澪「じゃあ決まりな!私これみたかったんだ!チケット買ってくるから!」
律「ああ、お願い(私この映画全然興味ないや…でも澪が嬉しそうだし良いか…」
澪「チケット買ってきたよ!あと20分で上映開始だって。」
律「じゃあポップコーンでも食べて待ってるか~」
澪「うん!」
律「この映画ってどんな映画なの?」
澪「ライブ映像がずっと流れる映画だよ」
律「ふ、ふーん…(私レッドツェッペリンなんて知らないよ…めちゃめちゃ退屈そうじゃん」
アナウンス「間もなく上映が始まります。御席についてお待ち下さい」
澪「あっ!始まるって!行こう律!」
律「はいよ~」
(フッ)←照明が消える
澪「始まる始まる!」
律「嬉しそうだな澪~?小学生か!?」
澪「う、うるさい馬鹿律!」
~上映開始40分後~
澪「~♪♪」
律「…(めちゃめちゃ退屈だ…澪はめちゃめちゃ楽しそうだけど)」
律「…(なんかうずうずしてきた…)」
律「ねぇ澪(ヒソヒソ)」
澪「~♪♪」
律「澪ってば!(ヒソヒソ)」
澪「え?なに律?(ヒソヒソ)」
律「あ、あのさ…(ヒソヒソ)」
澪「なんだよ?早く言えよ…?(ヒソヒソ)」
律「つねってくれない//(ヒソヒソ)」
澪「は?今ここで?(ヒソヒソ)」
律「うん//我慢できない//(ヒソヒソ)」
澪「わかったけど声出すなよ!どこつねれば良い?(ヒソヒソ)」
律「ふ、ふともも//(ヒソヒソ)」
澪「わ、わかったよ…それじゃ(ヒソヒソ)」
(ギュ)
律「ぁんぅ//」
澪「馬鹿!声だすなって!(ヒソヒソ)」
律「ご、ごめんなさい(ウルウル)」
澪「うっ…(かっかわいい//)」
律「もっと強くして…//澪は映画見てて良いから…(ヒソヒソ)」
澪「こ、こうか?」
(ギューッ)
律「っ…………///(こ、声だしたい…)」
律ドラマーならジョン・ボーナムとか好きそうなのに
かえってベースの澪としてはツェップおもしろくなさそう
澪「…(ドキドキ)」
律「…ぁ……ぅ//(澪の力加減上手すぎ…ヤバイ!気持ちよくて足が痙攣してきた…)」(ヒクヒク)
澪「り、律?足震えてるけど大丈夫?(ヒソヒソ)」
律「ふ、ぅん…きもひぃぃだけだからぁ(ヒソヒソ)」
澪「律…//」
>>154お前は何もわかっていない
澪「…(なんか私も興奮してきた//映画どころじゃないよ…)」
(ギュッギュッギュッギュッ)
律「っぅ…!?(澪の奴リズム付けてきた?ヤバイ声出ちゃうって…//)」
律「澪!澪!それ以上されると声でちゃうって//(ヒソヒソ)」
澪「もうすぐボーカルのシャウトが入るからそのときに出せ!(ヒソヒソ)」
澪「もうすぐ、もうすぐだからな。3・2・1 よし!」
律「んぁあん//くぅぅん//ハァハァ」(ビクッビクッ)
澪「ハァハァ…律大丈夫?(ヒソヒソ)」
律「う、ぅん…(トロン)」
(パッ)←照明がつく音
澪「あ…映画終っちゃった…」
澪「おい!律?足震えてるけど立てるか?」
律「ふ、ぅん…大丈夫ぅ…よっこらへっ ってうわ!」(フラッ)
澪「おい律!大丈夫か?」
律「うふんぅ//だいじょぶ」
澪「大丈夫じゃないだろ?呂律も回ってないし。今日はおぶってやるから背中につかまれ!」
律「ありがほうみぉ~」
~帰り道~
律「ゴメンね澪ぉおぶらせちゃって…」
澪「いいよ。それより大丈夫か?」
律「幾分ね~、私ああいうの初めてだからさぁ…慣れてなくて…」
澪「気にしないで良いよ」
律「ホントはもっといくばしょあったんだけどな…」
澪「また今度二人で行こうな」
律「うん…//」
さぁてそろそろ寝るか!
貴様達保守しとけよ。明日休みだし昼までには書きはじめれるから。
>>1に対する嫌悪感とかいっぱいかいとけよ!
~その夜~
律「澪に悪いことしちゃったなあ…メールで謝っとくか。『今日はごめんな、でも楽しかったし気持ち善かったぞ』っと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(ブーブー)
澪「あっ!律からメールだ。なになに…『別に気にしてないしわたしも楽しかったよ。また月曜日に部活でな!あとメールでへんなこと言うなっ!』っと
~月曜日部活~
律「おいーっす!」
唯「りっちゃんお……」
紬「りっちゃん!土曜日はどうだったの!?うまくいった?進展はあった?」
律「うお?なんだよ急に!」
紬「いいから!」
律「べ、別に楽しめたよ…」
紬「じゃあもうキスくらいはしたのね!?」
律「そ、そこまでは…(なんでムギはこんなに必死なんだ…)」
紬「どうして!?まだキスもしてないなんて変よ!!絶対変!」
(ガチャリ)
澪「おーす、皆早いなー」
律「あっ澪…」
紬「澪ちゃん!!!」
澪「は、はいっ!」
紬「どうしてりっちゃんとキスもしてないのよ!?」
澪「は?」
紬「せっかくデートしたんでしょう!?」
澪「ま、まあ…」
紬「とにかくまた今週デートしてきて!絶対!」
澪「は、はぁ…」
澪「なんでムギはあんなに怒ってるんだ?」
律「さぁ」
澪「と、とにかく今週またデートしよっか//」
律「う、うん//」
寝る
唯「あれ?そういえばりっちゃん?」
律「なんだー唯?」
唯「右のふとももに痣ができてるよ?なにかあったの?」
律「えっ!?(やっべー…澪につねってもらったとこだ…)」
律「な、なんでもないなんでもない!(バレたらさすがにヤバイ…)」
~帰り道~
律「今日はやばかったなぁ?唯にばれるかと思ったよ!」
澪「誰も右足に痣があるくらいでそんな関係だなんて思わないだろ?」
律「そ、それもそうだな…あははは…」
澪「全く…いつからそんな臆病になっんだ?」
律「恋すると臆病になるんだよーだ//」
澪「や、やれやれ//」
澪「それより…休みの日デートなんだよな?どこ行くんだ?」
律「うーんそうだなぁ…」
律「ゆ、遊園地は?」
澪「遊園地か…良いよ!でも怖いやつにはのらないからな!」
律「まぁまぁ、澪しゃんは怖がりだこと!」
澪「うるさい馬鹿律!」
(パチン)
律「あんっ//」
律「…//(トロン)」
澪「全くからかうな!」
律「澪ぉ…///」
澪「なんだ?」
律「もっとぶって///!」
澪「な、何言って!?ここは外だぞ…?」
律「でも…もう耐えられない//ぶたないで良いから足ふんずけて…//これなら周りにばれないでしょ…?」
澪「変態(ボソ)」
律「みおぉ~…//してよぉ//」
澪「わ、わかったよ…//
でも立ったままだと変だからあそこのベンチでな!」
律「う、うん!うん!澪大好き//」
澪「わ、私だって…す、好きだよ…//」
律「私幸せ//」
~ベンチにて~
澪「さてどうやって踏めば良いんだ?」
律「こう、ぐりぐりーっと!あとたまにはこ、言葉責めとか…//」
澪「言葉…!?(これって完璧なプレイだ…)」
律「して…//(ウルウル)」
澪「わ、わかったよ。踏み辛いからもっとくっついて!」(ギュッ)
律「…!(ふぁ、澪のひんやりしたふとももが当たってし気持ち良い//)」
澪「じゃあ…始めるからな…」(グリグリ)
律「ん…はん…//」
澪「…(律感じてる…//そうだ!指で脇腹を…)」
(ギュム)
律「っつはぁ…!ぁっぁっ……//(足と脇腹を同時に…気持ち良い…//)
澪「…(律を征服してる感じ最高//誰にも律はあげないからな…)」
澪「…(そ、そろそろ…)」(ギュムッグリグリ)
律「くぅん……//」
澪「全く律って変態だよな…」
律「へ//?」
澪「外でしたいだなんてさ…こっちの身にもなれ!」
律「ご、ゴメンね澪…(ウルウル)」
澪「皆の前ではそんなそぶり見せないのに、このこと皆知ったらどう思うんだ?」
律「そ…それは…//(ウルウル)」
澪「…(私意外とこのシチュエーションに興奮してる…//)」
律「澪ぉ…もっとエッチなところ触ってほしい…//」
澪「え!?馬鹿!何言ってんだ!こんなところで出来る訳無いだろ!」
律「どうしてだよぉ…//してよぉ…//」
澪「馬鹿言うな!さすがにそれは無理だ!」
律「な、なんでだよぉ…えぐっ…してよぉ…//えぐっ…(シクシク)」
澪「ちょっ!律泣いてる!?」
やばい
勃起がとまらん
律「澪はあたしのこと嫌いなのかよぉ…(シクシク)」
澪「そ、そうじゃなくて!ここだとほら、マズイだろイロイロと…」
澪「知り合いに見られたりしたらどうするんだ?」
律「そ、それは…」
澪「今度してやるから今日は我慢な?」
律「うぅ、じゃあキスして(ウルウル)」
澪「うぐ…キス?(その上目使いやめてくれー!)」
>>220心臓が止まれば良いのにな
澪「一回だけだぞ!誰も見てないよな?」
律「ホント!?やったぁ!澪ぉ…好きだよ//」
(チュッ)
澪「むぐっ…//」
(チュッチュパッ)
律「んむ…//(最高だー!)
澪「ん゛んんんー!(苦しい!苦しい!)」
律「うわ?ゴメン澪…苦しかった?」
澪「ハァッハァッ死ぬかと思った…」
澪「でも…初めてが律で良かった…かな…//」
律「えへへー♪私もだよ澪ー//」
澪「…//馬鹿!//」
律「さってと!遊園地行くまでにまだ四回も学校いかなきゃいけないのかぁ…」
澪「四回なんてあっという間だよそれに…」
律「ん?」
澪「学校でも会えるだろ//」
律「う、うん…//」
~翌日の部活~
(ガチャリ)
律「おいーっす!」
唯「あー!りっちゃん!
聞いたよ聞いたよ~」
律「へ?なにを?」
唯「またまたとぼけちゃってー!」
律「な、なんだよ急に?」
唯「昨日公園のベンチで澪ちゃんとチューしてたんでしょ?」
律「な、なんでそれを!?」
紬「…////」
なんかやけに高圧的な糞が増えたな?あん?
唯「憂が買い物帰りに見たんだってー♪」
(ガチャリ)
澪「おーす!皆早いなー」
唯「あー澪ちゃ~ん!ファーストキスおめでとう。」
澪「あーありがとう!……って!えーーーー!?」
律「昨日憂ちゃんに見られてたんだって…」
澪「なんてことだ…」
唯「ラッブラブ!ラッブラブ!」
澪「や、やめろぉ//恥ずかしいだろ!」
紬「ふぅ//」
律「うわぁぁ…(やっぱ外はまずかったよなぁ…)」
~帰り道~
澪「全く!だから外でなんてしたくなかったんだ!」
律「たはは~ゴメンゴメン~」
澪「これからはああいうことは目立たないとこでするように!」
律「わ、わかったよぉ…」
澪「と、ところでさ律//?」
律「んーなんだー?」
澪「今日うち寄ってかない//?なんなら泊まっていっても良いし…//」
律「へ?なんで!?」
澪「うん…今日親とかいないんだ…だから…なっ//?」
律「じゃあお邪魔させていただきますです//」
澪「緊張しすぎだ!」
~澪部屋~
律「ひっさしぶりだなー澪の部屋~」
澪「付き合ってから初めてだな、うちに来たの」
律「そういやそうだな」
澪「…」
律「…」
律「澪…?」
澪「へっ!?なに?」
律「え、えっと…き、キスしてほしい…//」
澪「わ、わたしも…その…律とキスしたい…//」
律「じゃ、じゃあ…」
澪「う、うん…」
(チュッ)
澪「ん…//」
律「み、澪…あ、あのその…く、唇噛んでくれない…//」
澪「ふん…//」(カプッ)
律「ん…あぁ…//(き、気持ち良い…//」
(チュッチュパレロ カプッ)
今北
澪×律か律×澪かによって読むか決める
>>256今すぐに消えろ
澪「ふぁ…//(もう私我慢できない…)」
(ガバッ!)
律「きゃっ!きゅ、急にどうしたんだよ…?」
澪「り、律が悪いんだからな…律がかわいいから…//悪いんだからな!」
律「澪…//………良いよ澪がしたいようにしてくれて…//(ウルウル)」
澪「う…律っ!(やっぱかわいい…//)」
澪「じゃ、じゃあ服脱げ!」
律「は、はい//」(ファサ)
澪「し、下着も!」
律「ぅぅ恥ずかしい……//」(スルスル)
澪「っ…!!(すっごく綺麗だ)」
律「み、澪ぉ…//?」
澪「ベッドでするからこい!」
律「は、はい…(ウルウル)」
澪「おっぱい舐めるぞ?」
律「う、うん…//」
澪「」(チュパチュパレロチュゥゥ)
律「んああ!」
澪「気持ち良い?」
律「ふ、ふん…//あ、あの…おっぱい噛んで…//」
澪「よ、よし…」(ガプ)
律「ひぃあああ!(すっごく気持ち良い…思い切り声出せるし最高…//)」
俺様は用事があるから保守しておくように
まぁとりあえずなんかやっとけ
とりあえず>>271は…わかるよな?俺がでかけとるあいだに画像をあれしとけよ!いってきます
なれあってんじゃねぇよ糞共
律「澪ぉ気持ち良すぎて変になりそうだよ…//」
澪「り、律…//かわいいよ律//好き」
律「私も大好きだよ//だから澪のことも気持ち良くさせて!」
澪「う、うん//」
律「じゃ、じゃあ脱いで…//」
澪「う、うん…(は、恥ずかしい…//)」
(スルスル)
律「澪…身体綺麗だね…//私なんか貧乳で身体ちっさいから全然大人っぽくなくて…」
澪「そんなことない!律の身体みたとき私…み、見とれちゃったし…//」
律「み、澪ぉ//わ、私も見とれて良い//?」
澪「い、いいよ…//」
律「…」(ジーーーー)
澪「///」
律「…」(ジーーーー)
澪「…//」
飯風呂
今日はお兄さん遅くまでおきてるから黙ってまってろ糞虫
このスレいい…
どうしよう
>>1に罵られながらおなにぃしたい
>>325汚い顔…
澪「も、もう良い//?」
律「も、もうちょっと…」(ジーーーー)
澪「おい!恥ずかしいから//」
律「あーゴメンゴメン!あんまり綺麗なんだもん」
澪「……馬鹿//」
律「わ、わたしも澪に触って良い?」
澪「へ?い、いいよ//」
律「へへっやった!」
(モミモミ)
律「柔らか~い//」
澪「ふぁん…//」
律「くぅぅ…たまらん(乳首つまんじゃえ!)」
(プニュ)
澪「あ!あんっ//!」
澪「律…上手//」
律「そ、そう?(い、意外と責めも良いかもなぁ//)」
律「じゃ、じゃあそろそろなめて良い?」
澪「い…良いよ//優しくしてね(ウルウル)」
律「う、うん(くっはぁ…かわいい…//)
(チュパチュパレロレロ)
澪「ひゃううう//」
律「うぐっむぐ(澪って意外と声大きいな…ちゃんと感じてるってわかるからやりやすい//」)
(チュポンッチュポンッチュゥゥ)
澪「んぁあああ!ひゃんぅ///」
律「(あー私ももっと気持ち良くしてほしいな…)」(ペロペロ)
澪「ふぁ…ふん…//」
律「なぁー澪//私も気持ち良くなりたい…//」
澪「ふぇ?どうしてほしい?」
律「お尻叩いて…//」
澪「え!?お尻//?」
律「うん…だめ?(ウルウル)」
澪「い、良いけど…//」
さてギターでもいじり回すか
澪「笑うなー!命が惜しかったら笑うなー!」って似合うよな
律「じゃじゃあお願いします//」
澪「う、うん…//」(ペチッペチッ)
澪「ど、どう?」
律「ちょっと弱い…//」
澪「え?こ、このくらいかな?」(パンッパンッ)
律「ふあぁん//!ひぐっ//気持ち良い…よぉ//」
澪「律ってお尻たたかれて喜ぶなんてホント変態だな」(パンッパンッ)
律「うぅぅ…//ひぐっ…エッチでゴメンなさい…」
俺「うぅぅ…//ひぐっ…エッチでゴメンなさい…」
律「もっと!もっと強くして…//」
澪「もっと!?こ、これくらい?」(バシンッバシンッ)
律「ひぁっ!ひゃうっ!あんっ!」
澪「えいっ!えいっ!(律…叩く度に声上げてる…かわいい//)」(ピシャンピシャン)
律「うんんん…//はぁ//」
澪「すっ凄い…//」
早くしろよ人類の汚点
律「もっと!もっとぉ!」
澪「えいっ!えいっ!」
(バチ-ン!バチ-ン!)
律「ひゃあああああ!あ…ぁ…ぁ…ハァハァ…」(ヒクヒク)
澪「律?もしかしていったの?」
律「…///(コクリ)」
澪「私お尻叩いてただけだけど?」
律「気持ち良かった…から//」
澪「変態…//」
律「ぅう…(キュン)」
富樫「おい、早くしろ」
>>388おまえそれはいかんって
澪「ていうか律…お尻真っ赤…」
律「えっマジ…?//」
澪「ゴメンね…強く叩きすぎたかな…」
律「そ、そんなこと…私が頼んだんだし…でも…//」
澪「?」
律「なでなでして…//?(ウルウル)」
澪「うっ!(ドキッ)」
澪「い、いいよ…//」
(ナデナデ)
澪「大丈夫りつ?ごめんね…こんなにしちゃって…」(ナデナデ)
律「だから大丈夫だって//なんかくすぐったくて気持ち良い//」
澪「あぁ!もう愛おしい!」(ギュッ)
律「澪の甘えん坊//」
澪「う、うるさい!」
律「今日はもうこのまま寝よ?明日シャワー浴びて学校行けば
律「今日はもうこのまま寝よ?明日シャワー浴びて学校行けば良いだろー?」
澪「律が良いなら…わたしは…別に//」
律「わーい!澪ー!」
(ギュッ)
澪「律の甘えん坊//」
律「良いんだよーだ!」
~翌朝~
律「ふぁ~あ~よく寝た…おーい澪起きろ」(ユサユサ)
澪「う~ん…あぁ…おはよう律…もうあさ?」
律「うん朝だよん♪早くシャワーあびようぜ!」
澪「はいはい…よっこらしょ」
画像スレなのかSSスレなのかわからなくなってきただろくそぶたが
(ジャー)
律「ふー生き返るぜー!」
澪「朝から元気だなお前は…」
律「あったりまえじゃん!けいおん部の元気印とは私のことだ!」
澪「はいはい…遅刻しちゃうから早く出るよ」
律「はいはーい♪」
律「あっちゃースカートはいたけどふとももまで赤くなってるの見えちゃうなー」
澪「ほ、ホントだ…ごめんな…」
律「だから良いったら!」
澪「タイツ貸すから今日はそれはいてて…皆に見られたらマズイし…」
律「ほいほい!」
~放課後~
澪律「おいーっす」
紬「まぁまあお揃いで//」
唯「二人ともおいっす!ってあれ?りっちゃんタイツ?」
律「おおこれかー?澪にかりたんだー!似合う似合う~?」
唯「えっ?かりたの……?」
律「あっ!」
紬「ちょっとどういうことなの!?」
律「べ、べつにただかりただけだよ!け、今朝急にタイツはきたくなって澪の家にかりにいったんだよあはははは!なー澪?」
澪「そ、そうそう!そうなんだよ!」
唯「さすがに苦しいよりっちゃん!」
律「うぐぐ…」
紬「真実を話しなさい!」
律「真実って…べつに澪の家に泊まっただけだよ…」
紬「それだけじゃいでしょ!」
律「それだけだって!」
紬「ならどうして隠してたの!?」
律「それは…」
紬「それにりっちゃんの首筋にばっちりキスマーク残ってるわよ!
律「えっ!?うそっ!?」
律「(ってあれ…首筋にキスなんてされたっけ?)」
紬「ふふふ…騙されたわねりっちゃん…」
律「うわぁああああー!謀ったなぁ!?」
澪「馬鹿律…」
バイト終わって戻ってきたらまだ完結してないとか…SSもろくに書けないのか早くしろや
>>427何様だ貴様?
律「じ、実は………………ってことだよ」
紬「まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ」
澪「(とりあえず大事な部分は隠してたしまだ傷は浅いほうか…)」
唯「りっちゃん凄いね!大人だね!」
律「そ、そうか?あははは…は…は…」
紬「私けいおん部にはいってよかっわぁ~//」
紬「私、二人を全力で応援するわ!」
唯「いいな~澪ちゃんとりっちゃん」
律「ま、まぁまぁお構いなく…」
紬「明日二人にプレゼントもってくるから!」
律澪「聞いちゃいねぇ…」
~翌日部活~
(ガチャリ)
紬「皆さんこんにちは」
律「おーすムギー!」
紬「あれ?りっちゃんだけ?」
律「おー!なんか今日唯は家の用事でこれなくて、澪は母親が熱出したらしくて帰っちゃったんだよ~」
紬「そう…でもそのほうが都合が良いわ♪」
律「はい?」
紬「(ゴソゴソ)はいこれ!昨日言ってたプレゼント!」
律「こ、これは!?」
律「なんでローターなんてもってんだよ!?」
紬「なんでって…りっちゃんたちに使ってもらうためよ♪」
律「いやいやいやいや!何言ってんだよ!こんなの使える訳無いだろ!出した瞬間澪にひっぱたかれるってば(あっ…それはそれで良いか//)」
紬「いいからもらって!使いたくなかったら捨てちゃって良いから!今日は私も帰るわね!それじゃ♪」
律「ちょっとムギ!って帰っちゃった…」
(チラッ)
律「ローターか…」
~律部屋~
律「まったくムギのやつ!なんてもの持ってきてんだよ…」
律「………」
律「どうしよ…これ…?」
律「スイッチ押すと動くのかな…//」(ポチッ)
(ブブブブブー)
律「うわっ!動いた!」
ちょっとスーパーサイヤ人になってくるから保守すればよいじゃん
律「どうしよどうしよ!?動いちゃったよ!」
律「……」
律「使ってみるか…そ、そうだよ!澪とするときの予行演習しなきゃな!」
律「ま、まずはおっぱいに…(ドキドキ)」
(ピト)
律「ひぃあぁ!(なんだこれ!?し、新感覚だ…)」
律「よ、よし!ほかの部分にも試さなきゃな!つ、次はアソコに…」(ピト)
律「くっ…ぁぁぁ…//」
律「や、ヤバイぞこれ…!やり過ぎると癖になっちゃう……」
律「もうやめとこ…私には澪という人がいるのに何してんだ…明日とりあえず澪にこのこと話さないと」
~翌朝~
律「澪ーおはよー♪」
澪「あ、おはよう律」
律「お母さん良くなったー?」
澪「うん、おかげさまで」
律「そっかー」
澪「うんありがとな!」
律「…」
澪「律?」
律「…」
澪「律ってば?」
律「ふぇ!?」
澪「どうしたんだ?ぼーっとして?けいおん部の元気印なんだろ?」
律「う、うん…」
澪「なにかあったの?」
律「うん…」
澪「どうしたんだ?」(ナゼナゼ)
律「じ、実は…」
律「ってことが昨日あったんだ…で、(ガサゴソ)これがローター」
澪「ムギってばなんて物を…」
律「澪はこんなの使いたくないだろー?」
澪「へ?(律をせめるとき使ったら面白いかも…//」
律「やっぱこんなのいらないよなー!ムギには悪いけど後で捨てちゃうか~」
澪「ま、まって…//」
律「はいっ?」
澪「あ、あのその…//ムギがせっかくくれたんだし…一回ぐらいなら、い、いいんじゃないかな…//なんて…//」
律「えっ?マジで!(一人でしてあんなに気持ち良いのに澪にされたらどうなっちゃうんだ…//)」
澪「な、別に使いたいとかじゃなくて…あ、あくまで礼儀だからな//!」
律「じゃ、じゃあ今日する//?」
澪「う、うん…//」
~放課後~
唯「今日は珍しくりっちゃんと澪ちゃん部活休みだね~二人とも用事だって~」
紬「うふふ//そうね//」
唯「なんかムギちゃん最近嬉しそうだね~?お肌も綺麗になった気がするし」
紬「ええ♪部活楽しいから♪」
唯「そっか~」
紬「ええ♪」
~律部屋~
澪「おじゃましまーす」
律「さー上がって上がって!」
澪「ふ~律の部屋は落ち着くなぁ」
律「えへへ~だろだろ~?今日は皆夜まで帰って来ないからゆっくりしてって」
澪「うん」
律「…」
澪「…」
>>1がこんな事考えてるなんて想像したら吐き気がするわ
明日まで残しとけよカス
澪「…」
律「…」
澪「キスか…?」
律「う、うん…//」
澪「はいはい//」
(チュチュプチュプ…チュパチュッ)
律「ぷはぁっ澪はキスうますぎるよぉ//」
澪「り、律だって…//」
律「今日は二人でさわりっこしよ//?」
澪「えっ?う、うん//」
律「えへへ~じゃあ服ぬごっか」
澪「うん…//」
(スルスル)
律「じゃあさわるよ…?」
澪「わ、私も…//」
(ペタペタフニフニ)
律「ふぁ//きもちい…//」
澪「くっ//あんっ//律、プニプニしてて可愛い…///」
(レロレロチュパチュパ…)
律「ひゃううぅ//」
澪「あんっあぅ//」
澪律「ハァハァハァハァ…」
澪「そ、そろそろ…//?」
律「そ、そだな//」
澪「じゃ、じゃあ最初は律から…//」
律「うん//」
澪「じゃあするからな(ポチ)」(ブブブブブ)
澪「い、入れるよ//?」
律「来て…//」
(ツプププ)
律「!!!!」
律「あ…ぁ…ぁ…ぁ…!」(ガクガク)
律「くぁ…ぁぁぁ…ぁっ(き、気持ち良いなんてレベルじゃない…!)」
律「あああっ!ひゃあああああー!気持ち良い…気持ち良いよぉ…//あんっあああっ」(ビクンビクン)
澪「そ、そんなに良いのか…//?」
律「くぁぁぁあ//いっちゃう!いっちゃうよぉ…//
澪っ!澪ぉ…!んああああああああぁぁぁ…」(ヒクヒク)
律「ハァハァゼェゼェ…ふえーん澪ぉ…気持ちよかったよぉ…えぐっえぐっ」
澪「な、なに泣いてるんだ?」
律「だって…ひぐっ…おかしくなっちゃうかと…思ったんだもん…えぐっ」
澪「ほらほら、よしよし」(ギュッ…ナデナデ)
律「ふぇぇん澪ぉ澪ぉ」
澪「はいはい…ここにいるよ」(ナデナデ)
律「みー みー」
澪「さぁ元気だせ!次は私にもしてくれるんだろ?」
律「う、うん…//ゴメンね澪…もう大丈夫…」
澪「まったく…//」
律「じゃあするからな…?」(ブブブブブ)
律「(まずはクリの辺りを)」(ピト)
澪「んあああぁ!(す、凄い…!こんなになんて…)」
律「(あっ澪のやつ濡れてきた…//かわいいな//)」
澪「つぁぁぁあっ!律ぅ!もう入れて…///」
律「う、うん//」
(ツプププ)
澪「ぁっ………な…んぁ…」
律「澪?気持ち良い?」
澪「き、きもひぃぃぃっ……よ……あぁぁあ//」
律「…(指も入れちゃえ)」(クチュ)
澪「ひゃぁぁあああ!」
律「えいっえいっ」
(クチュクチュ…ツプツプ)
澪「ば、馬鹿律!そんなにされたらいっちゃう……くあああぁぁあ…!あんっ…ああああぁぁぁぁぁー…」
澪「あ…ぁ…ぁ…ぁ…」
律「(澪の奴いったな…//目の焦点あってないし…)」
澪「ハッハッハッハッ…(グッタリ)」
律「えへへー!気持ち良かった?」
澪「ふ…ふんぅ……//」
律「澪ー!大好きだよぉ//落ち着いたらシャワー一緒に浴びような?」
澪「ハァハァ…(コクリ)」
~翌日部活~
律「ちょりーっすってムギだけ?」
紬「ええ♪それよりローターどうだった?(ニコニコ)」
律「いっ!?」
紬「使ったんでしょ?」
律「う、うん…(嘘ついてもムギには絶対ばれるから正直に言おう…)」
紬「喜んでもらえたかしら?」
律「そ…そうだな、良かったよ//ありがとな…//」
紬「よかったわ~//」
紬「明日の遊園地デートもがんばってね!」
律「え?あっそっか!もう金曜日か…イロイロあったからあっという間だったな…」
(ガチャリ)
澪唯「おいっす!」
律「おーす!皆そろったなー!」
唯「おー!」
律「今日は久々に皆揃ったんだ!気合い入れて練習するぞ!」
~そしてデート当日~
澪「お待たせ!まった?」
律「ううん//今来たとこ…澪…意外とワンピ似合うな//」
澪「あ、ありがと…//」
律「さ、さぁ早速入ろうぜ!」
澪「うん!」
澪「うわぁ~遊園地なんて久しぶり!」
律「無邪気にはしゃぐ澪しゃんかわゆい!」
澪「か、からかうなっ!」
律「えへへー♪なにのるなにのる~?」
澪「うーん…コーヒーカップは?」
律「いいねいいね!乗ろうぜー!」
(グルグル)
律「うおぉー目が回る~」
澪「律!回しすぎだってば!」
(ガチャン)←カップ停止
律「うぇ~酔った~」
澪「こ、この馬鹿律…」
律「さぁて!次はなにのる?」
澪「うーんそうだなぁ…」
律「ジェットコースターとか?(キランッ)」
澪「却下!」
律「ちぇ~」
律「じゃああれは?アヒルさんボート!」
澪「あ、あれなら良いよ!」
律「じゃあ決まりなー!」
律「さーて漕ぎまくるぞー!」
澪「あ、あんまりスピード出しすぎるなよ!」
律「へいへい!んじゃ池の真ん中までしゅっぱーつ!」
澪「ふぅふぅ…結構足に来るな…」
律「運動不足なんじゃないかー?太るぞー?
澪「う、うるさい!」
澪「はぁ…結構疲れたな……」
律「じゃあご飯にするかー!って、ん?凄い!観覧車でご飯食べれるぞ!」
澪「ほんとだ、食べ終わるまで乗ってて良いみたいだな!」
律「あれ乗ろうあれ乗ろう!」
澪「はいはい」
律「ふー観覧車のりながらランチなんて最高だなー!」
澪「確かに、景色も良いしな」
律「…」
澪「…」
澪「またキスか?」
律「うん…//」
澪「はいはい」(チュッ)
律「えへへー♪澪大好きー♪」
澪「わたしもだよ//」
律「…」
澪「…」
澪「またキスか?」
律「ううん…違うの…」
澪「じゃあなんだよ?」
律「い、いぢめて…//(ウルウル)」
澪「いま?ここでか!?」
律「うん…//」
澪「す、少しだけだぞ…//どうしてほしい?」
律「ぶって//ふとももならジーンズで隠れてばれないから…」
澪「わ、わかった…//えいっ」
(バシン)
律「あんっ…//」
澪「えいっ!この変態律!」(バシン)
律「くぅぅ…//ごめんなさい(ウルウル)」
澪「もっと?律?」
律「もっと!もっとぶって…澪//」
室伏こうじ「う、うぅぅ…Zzz」
アニマル浜口「おい!室伏!なにうなされてるんだ!おきて続きをするぞ!」
室伏「ううん澪ちゃん…ってあれ…浜口さん?」
浜口「お前昨日してる間に眠っちまったんだよ!えらいうなされてたぞ!」
室伏「す、すみません…そうでした…じゃあ続きを//」
浜口「あぁ!じゃあ挿れるぞ……」
室伏「くふぅ…」
~完~
え?
最後まで読んだ奴は必ず
澪←アニマル
律←室伏
紬←ガッツ石松
唯←中山きんにくん
憂←近所のドカタ
に脳内変換して読み返すようにしろ!
残りは>>482をけなしまくるスレとして使え
うわーーん
また午後にな
俺はねるから保守しとけよ糞Mニート共
ほほほほほ
澪「この変態! この変態!」(ビシンバシン)
律「あっ・・・ああぁっ!…//」
澪「この資本主義のブタ!」(バッシ--ン!!)
律「くぅ!ふあぁぁぁぁっっ!!」(プシャァァァァ)
澪「あわわ、ちょ、律!? 何漏らしているのよ!」
律「あ・・・あぁ・・・ごめ…ごめん・・・澪・・・・・・//」(ビクッビクッ)
* *
* うそです +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
あー眠っ~
続きっつっても落ち無いけど?とりあえず夢落ちガチホモエンドは確定してたからな。
まあ観覧車の続きってことでチンタラ書くわ、その辺適当で
>>1のばーかばーかお前なんか早く続き書いてつぶれろー
~続>>513~
律「もっともっと思い切りぶって//!」
澪「えいっ!えいっ!」
(バーン!バーン!)
律「ふえぇ…//って濡れて来ちゃったよぉ//」
澪「うわっ!律のジーンズ染みになっちゃうぞ//この辺でやめとこうか…」
律「えー!なんでだよぉ?良いとこだったのに!最後までしてよぉ…//ねぇ澪ぉ…//」
澪「最後までって出来るわけ無いだろ!時と場合をかんがけろ」
>>556おいおい、来た瞬間悪口とかどんだけ育ち悪いんだよ糞が?
律「かんがけろ?」
澪「ぐっ…揚げ足をとるなっ!」(ピシャーン)
律「痛ちゅっ!ほっぺはまずいって…//」
澪「あ、ゴメン…そういうつもりじゃ…痛かった?」
律「いきなりだったからちょっとね…//」
澪「ご、ゴメンね…舐めれば痛くなくなる…//?」
律「う、うん…//舐めて澪」
澪「ごめんね…ごめんね…」(チロチロチュパッチュパッ)
律「ふえぇ…//」
澪「そ、そろそろ降りるぞ…?」
律「う、うん…(降りるとラブラブ出来ない……」
(ソワソワ)
澪「どうしたソワソワして?」
律「え、エッチな気持ちが収まらない…//」
澪「はぁ…//?そりゃ私もしたいけど…//」
律「じゃあしよ?ちゃんとしたホテルで…//」
俺様は遊びに行くから保守したきゃしてろ
こっちが動いてるな
澪「う、うん…//でもわたしホテルなんて行ったこと無いよ…?」
律「わ、わたしだって…//澪が初めてだよ…//」
澪「う…うれしいな//」
律「え、えへへ…//」
律「じゃ…じゃあいこっか//駅前辺りで探そ…//」
澪「うん…ふふふ…//」
律「ど、どうしたんだよ急に?」
澪「幸せだなって思って…//」
律「そっか//そっくりそのままお返しするよ!」
澪「えへへ…」
律「笑顔可愛い//」
なんだよ、朝からバイト行ってて帰ってくればなんだよこの展開は
一回終わって続きからとかお前はなんだ、あれか
さっさとかけや
~駅前~
律「さーてどこにしよっかな~」
澪「うん…//」
律「あっ!あそこで良いだろ?ホテルカリフォルニアだってさ♪」
澪「名前が渋いな…まあ良いけど…」
>>575えらそうこいてんなよアホ
>>577
なんだこの
一昨日から人のこと好き勝手罵りまくって気にいらねえ
律「意外と部屋広いな!」
澪「うん…でもここなんかおかしくない…?拘束台とかあるし…」
律「そりゃそうだよ~♪だってここそういうホテルじゃん♪看板見なかったの?」
澪「み、見てない…」
律「まぁ~いいじゃん♪イロイロ使ってみようぜ~!」
>>578おいおい、勘弁してくれよ大根みたいな顔しちゃってさ
ちかれた
律「まぁとにかくシャワーあびようぜー!」
澪「はいはい//」
~シャワールーム~
(ジャー)
律「澪ー洗いっこしようよ…//」
澪「い、いいよ…」
>>587お前は黙ってその便所で飯食ってろ
律「うおー柔らか~い」
(スベスベフニュフニュ)
澪「律の胸弾力があって気持ちいい…//」
律「あ、あんまり触られると我慢できなくなっちゃうって…//」
澪「えいっえいっ!」
(モミモミフニフニ)
ダメだ出先で書くのキツすぎ。うんこのはなしでもしてまってろ。
ああ腹減った
律「ひぁっ//(今日の澪激しい!)
澪「まったく馬鹿律!観覧車なんかであんなことするからだからな!律が悪いんだからな」(ギュムッギュムッモミモミ)
律「くぁぁあ//」
澪「あっ!?」
律「は?」
澪「またふともも赤くなってる…」
澪「ゴメンね//」(ギュッ)
律「えへへ…もういいってそういう関係だろー?」
澪「でも律が傷ついてるの見ると悪いなってなるんだもん…//」
律「澪は優しいね…//大好き//」(ギュッ)
澪「わたしも//」
僕も///
澪「ふう//律に抱き着いたらなんか安心した…//さ、上がろっか?」
律「そだね♪」
澪「このホテル色々な自販機があるけどなんだろう?」
律「大人のおもちゃじゃないの~?」
澪「えっ………?//」
拘束具マダー
澪「大人のおもちゃって…あのムギが持ってきてたやつとか!?」(アワアワ)
律「そうだよ、なに慌ててんの?」
澪「ははは、慌ててなんか…」
律「あっちの拘束台も見に行こうぜ~!」
澪「ちょっと律!」
wktk
律「うわーなんかすっごいな!」
澪「映画でしか見たこと無いよこんなの…」
律「…」
澪「…」
澪「もしかしてさ…?」
律「え?」
澪「使ってみたいとか…思ってる…?」
律「///」
澪「ほ、本気?」
律「少しなら…ねっ?良いじゃん//」
澪「手足拘束するのか?桀けみたいになるぞ?」
律「動けないほうが…その…//良いじゃん//」
澪「律は本当に変態だな…」
澪「じゃあ手足拘束するからな…」
律「うん//(ドキドキ)」
(ガチャリ)
澪「これじゃ全然動けないだろ?」
律「うん、動けないよ…//」
澪「さてと…どうするかな?」
律「はやく触ってよぉ…//」
澪「う、うん…(プレイモードになったときの律は殺人的に可愛いな…//)」
追い付いたとかありえねぇわ
書くの遅せーんだよ
あと電話は死滅しろ
澪「じゃあおっぱいを…」(ツンツンフニフニ)
律「気持ちいい//」
澪「えいえい!」
(プニュプニュフニフニ)
律「くぅぅ…//(からだが思うように動かせなくて歯痒いよぉ//」
澪「(舐めちゃえ!)」
(ペロペロチュパチュパッ)
律「ひぃぁあああ//(ヤバイ…エッチな液がふとももを伝ってる)」
>>655お前だけ死ね
澪「律ぅ~すっごい濡れてるぞ~。エッチ!」
律「もう下もさわってよぉ//ねぇお願い澪ぉ…//」
澪「やれやれ…」
(ツプックチュクチュ)
律「うああぁ//気持ち良いよぉ…//」
律「もっと!もっとぉ!して!」
(ピタ)
律「え?」
澪「もうおしまい♪」
律「え?な、なんで…?どうして!?」
澪「なんでも!」
律「ぐすっ…なんで…どうして…?ヤダヤダ!もっと触ってよぉ…うぇぇぇぇ~ひどいよぉ…えぐっ…えぐっ…」
澪「うるさい!」
律「へ…?ど、どうしたの澪…?わたし…のこと…ぐすっ…嫌いに…なっちゃったの?(シクシク)」
澪「…」
律「澪…?何かいってよぉ…私のこと…嫌いなの?」
(ギュッ)
律「へ?」
澪「冗談だよ馬鹿律…//大好きに決まってるだろ…//」
律「澪ぉ//?」
澪「ふー…律の反応が見てみたかっただけだよ」
律「馬鹿ぁ…心配したじゃないかよぉ…ぐすっ…ぐすっ…澪に嫌われるくらいなら死んだほうがましだよぉ…」
澪「嫌う訳無いだろ…//世界で一番好きだから…//」
律「うん……//(言葉だけでこんなに感じるなんて…)」
澪「さっ、続きな♪」
(クチュッ)
律「ひぁっ//んあああああぁ!ひぃああぁ//(い、いきなり指を…)
澪「(あれ?律の中急にキツくなったけどもしかしていった!?)」
律「あ…ぁ…ぁぁ…ぁ//」(プシャシャシャーー)
澪「うわぁっ!律!なんか出てるって!」
やい!遅いだなんだってうるせぇなボケが!なんで全力でこんな文かかなきゃなんねぇんだよ馬鹿
律「ぁ…ぁ…ぁ…………(熱いJuice振り絞っちゃった//)」
(チョロロロロー)
澪「律…体痙攣してるよ…大丈夫?」
律「ふ…ふぅん…//」
律「澪にギュッてしたいから拘束解いて…//ギュッてできないと切ないんだよぉ…」
澪「はいはい」
(ガチャリ)
律「澪ぉ~!」(ガバッ)
澪「うぉっと!」
律「澪澪澪澪澪澪澪澪ぉー…!」
澪「はいはいもう存分に甘えてくれ…」(ナデナデ)
律「…」
澪「律?」
律「Zzz-」
澪「寝てる//」
澪「死んでる?!」
澪「全く世話が焼けるな//わたしはまだ全然触ってもらってないのに…」
律「うぅん…澪ぉ大好きだょ…Zzz-」
澪「今日は泊まるか…律をベッドまで運ばなきゃ…」
澪「よいしょっと!結構重いな…」
澪「ふぅ!もう寝よ…」
~翌朝~
(チュンチュンッ)
澪「うんん…もう朝か…律起きて!」
律「ううん…リッチー・ブラックモアったらー…ムニャムニャ」
澪「なに言ってんだ早く起きろ!」
律「んえ?もう朝?」
澪「早くシャワー浴びて出よう?お金かかっちゃうし」
律「はいはーい♪あっ…まって!メール着てる。ムギからだ」
澪「なんてかいてある?」
律「えっと『昨日のデートはどうでしたか?詳しく聞きたいのでお昼に唯ちゃんの家まで来て下さいね♪』だって…」
澪「ムギのやつ…」
律「もう一件着てる…」
律「『来なかったら……わかるわよね♪』だって…」
澪「ど、どうするんだ?」
律「い、行かないとヤバイんじゃ無いか…殺されるかも…」
澪「ひぃぃぃぃー!今すぐシャワー浴びて行くぞ!早く!」
律「お、おう…!」
(ピンポーン)
唯「あーりっちゃん澪ちゃんいらっしゃい!」
澪律「こ、コンニチハ」
唯「な、なんでそんなに緊張してるの?まぁ上がってよ!」
紬「あ、二人ともこんにちは♪」
律「お、おう…」
澪「(ガチガチブルブル)」
紬「どうだったの昨日?」
唯「あーそっかー!昨日澪ちゃんたちデートだったんだねー!」
律「大変楽しゅうございました」
紬「そう♪ラブラブできた?」
澪「は、はぃ…そ、それはそれは」
紬「そう♪良かったわ♪」
紬「これからも仲良くね♪♪」
律「あぁありがとなムギ(今日は唯もいるしあまり踏み行ったことは聞いてこなかったな…良かった良かった…)」
唯「りっちゃん!澪ちゃんを幸せにしてあげてね!」
律「あったりまえだぜ!澪ーラブラブっぷりを見せ付けてやろうぜ!」
澪「な、馬鹿なこと言うな!」(ピシャン!)
律「痛い(ああ澪…もっとぶって…)」
貴様達「うぅん澪ちゃん…Zzz-」
貴様達の母「どんな夢見てるのかしら…?」
貴様達の父「い、いいから母さん…もうがまん出来ないよ!あいつが寝てるあいだに…」
母「はいはい、せっかちなんだから!」
父「ハァハァ入れるよ?」
母「ええ、バックでなんて久しぶりだわ…」(ツプ)
父「ハァハァ!」(パンパンパンパン)
~完~
うるせぇなにがネタが切れた感だ馬鹿共!
元々こういうおわりかたの予定だボケが!
何日も時間さいて書いて書き手も読み手も皆ハッピーなんていうおわり方になる訳無いだろ糞が
>>694
書き終わったらしゃしゃり出てくんなボケが
>>695何様だくそったれ?
読み終わったらしゃしゃり出てくんな
続きなんかあるか!ボケ茄子どもが!
皆死ね!
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