幼馴染「はぁ?まだそんなこと覚えてたの?」(1000)
幼馴染「バッカみたい!」
幼馴染「ホントは…すっごく嬉しかったのに何であんなこと言っちゃうのよ私のばかばかばかぁ~」
男「でも、言ってただろ…?将来、結婚しようねって」
幼馴染「そんなの、もう忘れたわ」
男「…」
幼馴染「ていうか、そんな約束本気にするとか…キモいんだけど」
男「…すまん」
幼馴染「それ、絶対に皆の前で言わないでね?誤解されんの嫌だから」
男「…わかった」
幼馴染「特に、友くんには絶対に言わないで。絶対よ?」
男「…好きなのか」
幼馴染「あんたの数倍は好きかな」
男「そ……そ、そうか…」
幼馴染「公園で全裸で叫んだらし…してやってもいいわよ。」
友「はよーっす」
A「おはよう」
B「はよー」
幼馴染「友くんは今日もカッコいいわね」
男「…だな」
幼馴染「何で友くんが幼馴染じゃ無かったのかしらねぇ…」
男「…」
幼馴染「友くんが幼馴染なら、結婚の約束も大歓迎なのに」
男「…カッコいいもんな」
幼馴染「ええ」
男「…」
幼馴染「大体、幼馴染と結婚の約束したから結婚出来る、なんて…。エッチなゲームのやり過ぎなんじゃないの?」
男「!ど、どうしてそれを…」
幼馴染「あんたの部屋から聞こえるのよ。そういうゲームの声が」
男「…」
幼馴染「ホント、キモいからやめてくれない?」
男「…す、すまん」
幼馴染「ていうか、髪ボサボサで気持ち悪い。切ってきなさいよ…」
男「…すまん」
幼馴染「坊主にしてきなさいよ、坊主!に、似合うんじゃない?プククッ…」
男「…」
友「よぉ!二人とも、楽しそうだな」
幼馴染「プククッ……!あ、と、友くん!お、おはよう…」
友「はよっす」
男「…」
友「よぉ、男!」
男「…」
友「む、無視かよ?」
男「…」
幼馴染「あんた、友くんがせっかく挨拶に来てるんだから…!」
友「まぁいいか…。またな、二人とも!」
幼馴染「う、うん!」
男「…」
幼馴染「あんた、友くんに嫉妬してたりするわけ?」
男「…別に」
幼馴染「だからあんな態度取るんじゃないの?」
男「…」
幼馴染「あーあ、バッカみたい」
男「…」
幼馴染「あんた、私以外に好きな人居ないわけ?いつまでも私を好きになられても、ストーカーみたいでキモいからさ」
男「…」
幼馴染「あの娘は?」
男「…女さん?」
幼馴染「美人じゃん、あの娘。ね、狙ってみたら?プクク…」
男「…美人だけど…」
幼馴染「美人だけど、何?私には勝てない?」
男「…ああ」
幼馴染「…キモッ」
男「…」
幼馴染「は、はぁ?まだそんなこと覚えてたの?」
男「ははは・・・あの頃はお前はホントに友に夢中なんだと思ってたよ」
幼馴染「全く・・・昔っから鈍感なんだもんね、あんたは・・・」
男「まさかお前があの頃流行ってたツンデレだなんて思いもしなかったからな」
幼馴染「ほら、あんたエロゲやってたでしょ?それであたし、あんたはツンデレスキーなのかな、とか思っちゃってさ・・・バカだよね」
男「ほんとにバカだなー、ツンデレが可愛いのは二次元だけって決まってるんだよ」
幼馴染「う、うっさい!あんたがさっさとあたしに告白しなかったからでしょ!」
男「まあ、お前の場合は可愛かったけどさ」
幼馴染「お、男・・・・・」
男「・・・・・さ、早く子供作って親に孫の顔見せてやろうぜ!」
幼馴染「っ!?そ、そんなこと大声で言うなっ!」
終
幼馴染「…私としたことが、こんな奴とずっと話し込むなんて」
男「…」
幼馴染「じゃ、また来週くらいに話しに来るから」
男(…明日も、学校なのにな)
幼馴染「ま、次話しに来るときは…友くんと付き合う報告をしに、かな?」
男「!」
幼馴染「あー…友くんと付き合いたいなぁ…」
男「…」
男「…」
女「おはよう、男くん」
男「…あぁ、おはよう」
女「髪伸びたね…。そろそろ切ったら?鼻から下しか見えないよ?」
男「…いや、大丈夫だから」
女「そ、そう…?」
女「あ!あのさ、男くんって携帯持ってるよね?」
男「ん…?持ってるけど…」
女「メアド、教えてよ!あとで良い美容院紹介してあげる!」
男「…いや、いいよ」
女「いーいーかーら!」
男「…」
幻馴染
幼馴染「何話してたの?」
男「…色々」
幼馴染「具体的に教えなさいよ…。あんたの好きな娘が聞いてあげてんだから」
男「…メアド交換したりとか…」
幼馴染「へぇ、あんたにしてはやるじゃん!頑張りなよ、プククク…」
男「…」
幼馴染「友くんと話して来たんだけど、本当にさぁ…もうさぁ…」
男「…」
幼馴染「ああいうのを、カッコかわいい系って言うのかな?」
男「…だろうな」
幼馴染「声もカッコいいし、性格もいいし…あんな最高な人、この世に友くん一人しか居ないわよ!」
男「…」
幼馴染「じゃ、私はもうちょい友くんと親睦を深めて来よっと!じゃあね、ストーカー…プクク」
男「……ストーカー、か…」
男(10年以上も想ってたけど、叶わぬ恋なのかな…)
男「…いや、まだ…」
幼馴染「さて、お昼休みだけど今日は友くんと食べる約束したから」
男「…良かったじゃん」
幼馴染「良かったわ、あんたと食べられなくて。それじゃ、また来週に」
男「…また来週」
女「ねぇ、男くん?」
男「ん?」
女「お昼、一緒に食べよう?」
男「良いけど…」
男(何だ…?今日は妙に絡んでくるなぁ…)
男「…」ムシャムシャ
女「ねぇ、放課後暇かな?」
男「…暇だけど」
女「じゃあ、どっか遊びに行かない?二人で!」
男「でも、今日は美容院に…」
女「私も行くから、二人で一緒に行こう?」
男「…うん」
幼馴染「友くん、マナーもなってるし…弁当手作りだし…完璧だわ!」
男「…」
幼馴染「どっかのキモいのとは大違い」
男「…」
幼馴染「…返事くらいしなさいよ」イラッ
男「また来週にって言ったのはそっちだろ」
幼馴染「あんまり細かい事気にしてたら、女の子に嫌われるよ?主に私」
男「…すまん」
女のほうが良い娘じゃないか
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッが
嫌われるじゃなくて
嫌ってるんだ
幼馴染「で、あんたらはどうだったの?」
男「…見てたのか?」
幼馴染「トイレ行くついでにね。で、何話したのよ?」
男「…放課後、遊ぼうってさ」
幼馴染「…」
男「どうかしたか?」
幼馴染「お、驚いたわ…!あんたに、そんな度胸が…」
男「誘ったの俺じゃなくてあっちだから」
幼馴染「ま、私も友くんと約束したし」
男「…どんな?」
幼馴染「何であんたに話さなきゃいけないの?バカじゃないの?」
男「…すまん」
幼馴染「あの娘に誘われたからって、調子に乗るな。イラつくから」
男「……すまん」
安価なら交通事故で死ぬ
幼馴染「さてと、放課後だし友くんのとこに行ってくるわね」
男「…また来週」
幼馴染「…じゃ、また来週」
女「男くん、帰ろう?」
男「…ああ」
ごばく
女「あ、あのさ…」
男「ん?」
女「…美容院、今度にしない?」
男「…は?」
女「だ、大事な…お話があるの…」
男「…」
女「…付いてきて?」
男(…何だろ)
ハァ・・・
ハ,,ハ
( ゚ω゚ ) お断りします
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ε≡Ξ ノノ `J
男「…校舎裏?」
女「…」ドキンドキン
男(まさか、これは…)
女「あ、あのね…?」
男「うん…?」
女「…わ、私ね?き、急でビックリするかも知れないけど…!」
男「…うん」
女「私、お、男くんの事…」
男(…)コクリ
女「ずーっと前から、ボコボコにしたいと思ってたの!」
男「うん……え?」
ガサガサ
C「さて、やりますか」
D「もうやっちゃっていいんだろ?」
女「うん、存分にやっちゃって?」
男「な、何だよこれ…」
一回罰ゲームでいいから告白されてみたいわ
好奇心で
( ・ω・)=つ≡つ ババババ
女「私さ、前から男くんの事ムカついてたの。で、今日ピークに達したわけ」
男「…は?」
女「気持ち悪いの、その髪型も、その性格も」
男「…」
女「全部全部、気持ち悪いの!」
男「…」
C「おとなしくしてろよ?」
D「おとなしくしてたら、すぐに済むからな?多分」
みなぎってきた
>>101
生まれてきた時点で罰ゲームみたいなもんだろ
【審議中】
ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ ババ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ∧_∧|>>40 ∧_∧ バ ( \
( / ̄∪バ ( ´・) ∪ ̄∪(・` )ババ ∪ ̄\ )
ババババ/ ) バババ ( \ ババババ
バババ `u-u'. バババ ババ `u-u'
>>109
俺も入れてー
【審議中】
ババ バババ ババババ
バババ ∧_,∧ ババ ∧_∧ バババ
∧_∧バ( ´・ω・∧_∧ (・ω・` ) ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) バ∧_∧|>>116 ∧_∧ バ ( \
( / ̄∪バ ( ´・) ∪ ̄∪ (・` )ババ ∪ ̄\ )
ババババ/ ) バババ ( \ ババババ
バババ `u-u'. バババ ババ `u-u'
男「…うぐ…」
女「これだけやれば、もう学校に顔は出さないかな?」
C「こいつ、弱ッ!」
D「物足りないな」
女「ま、これくらいにしないと死んじゃうから許してあげなよ」
D「つまらない奴だな」
C「少しは体鍛えろよ…」
女「じゃ、またね?」
男「…」
一気につまんなくなったな
>>118
そっちかよwwwwwwwwwwwwwwwwww
男「クソビッチめ…もうゆるさん!」
男「獣形態武装!!!」
男の体がみるみる変化していく
これがエロゲの主人公の親友役の
画面で見えない所のシーンか・・・・
邪気眼覚醒かと思ったのに
男「…ただいま」
母「おか…な、何その顔!」
男「…コケちゃってさ」
母「コケたくらいで、そんな顔になるはず無いじゃない!」
男「…うっせぇ」
母「ちょっとこっち来なさい!」
男「…」
男「まて」
C「あ」
男「卍解」
C.D「なん……だと」
男「…こりゃ、確かに酷いな…。あちこち腫れてるし…」
ドンドン!
母『学校でいじめられたの!?お母さんに言ってみなさい!』
男「…何でもないから」
母『嘘おっしゃい!』
男「コケただけだから…」
母『学校に電話するわよ!?』
男「…」
>>125
何かこれ例えられると思ったら
それだ
幼馴染「…どうしたのよ、その顔。絆創膏だらけじゃない…」
男「…猫と戯れてた」
幼馴染「…まぁ、あんたにはお似合いかもね」
男「…そうだな」
幼馴染「…!」
男(…今日の帰り、美容院行かないとな。昨日は行けなかったし)
追いついた
登場人物がよくわからない自分がいる
女「みんな、おはよう……!」
男「…あ」
女「…」ギロッ
男(だろうな)
幼馴染「ねぇ、あんたら何か知らない?」
C「知らねぇよ、なぁ?」
D「知らないな。朝学校に来たら、私だってビックリしたんだ」
男「…」ムシャムシャ
幼馴染「…誰にやられたのよ?」
男「…猫」
幼馴染「嘘よ!誰?誰にやられたのよ!?」
男「猫だって」
幼馴染「っ…!」
友「よぉ、男!久しぶりに弁と…おま、酷いなその顔…!どうしたんだよ!?」
男(…めんどくさいな)
>>140
産業で説明すると
男は飛天御剣流の使い手
幼馴染はマダコの化身
あとはGTロボ
男「…さて、美容院行かないとな」
女「ねぇ」
男「…」
女「キモいから学校来ないでって言ったよね?」
男「…すまん」
女「…明日来たら、もっと酷い目に遭わせるからね?」
男「…」
髪きったらイケメンでみんなにモテモテになるんだろ!
わかってるんだから!!
そうなんだろ?(´;ω;`)
>>150
所長「フライパンサンドウィッチ」
もう二時半か、寝ないとヤバイな
男「…ただいま」
母「おかえり…。あら、髪切ったのね…」
男「…どうかな?」
母「あんたには、短い方が似合ってるわよ?」
男「…そうかな」
母「…それで、昨日の事なんだけど…」
男「あれ、本当に何でもないから」
母「そんな酷い傷で、何でもないわけ無いでしょうが!」
男「はぁ…」
幼なじみの考えが読めねーww
男「…うん、少しだけ治ってきたな」
男「……今日も、学校行かないとな」
男「…おはよう」
A「おは…え?お前、誰だ?」
男「は?…男だけど」
B「…男!?」
こっからハイパーイケメンタイム突入だな!
女と幼なじみに復讐だな
幼馴染「そ…そこ、君の席じゃないわよ?」
男「は?」
幼馴染「そ、そこは、男って奴の席で…。君、クラス間違えてんじゃないの?」
男「…何言ってんの?」
幼馴染「…あれ?ま、まさか…」
男「…いくらなんでも、幼馴染の顔を忘れるなんて酷いな」
,,,,,,,、 ,,,_
゙,lll!!" 'lllii, ,,,、 ゙!!lliiiiiilll!
: ,ii,、_,,ill!゙,,,,,iiiii/ ,,ill!!° '゙!lliiiiiiiiiiiiiiiiiiii、 .lll゙゙”`
: '゙!!!!lllll゙゙゙゙゙゙ ̄` ,,il!l゙` ,,,llllll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙’ ,,i、 ,,,,,llllllliii,,
,,ill° ,,ii!゙° ″ illiiil!゙゙° .,llll llllilllll,lllllllliiii,,
.,illl゚,,,,,illlllllll゙゙゙lllllii,, ,,illlllllllliii,、 .,iil" ゙゙゙° ,illl″ ,illl!゙° ゙lllll!
..,lllllil!゙゙゙゜ .lllll .,,iil!!゙″ .,llll .,,ii!゙゜ ..,, ,ill!゙ .,llll゙ .,lllll
..゙!!゙゜ .,,iil!l° ,,iil!゙° ,illl′ ,,,iil!゙’ llli,, ,,iil!゙° .,illl!′ ,,illl!゙
_,,,,,,iiil!!゙゙` .,ill!゙’ .lllli,,,iiiil!!゙゙゜ .゙!!llliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiilil .,,,,iil!!゙° .,llll!!iiiiiiiiil!!゙゙`
.llllllllll゙゙゙゙゙” ゙゙° ゙゙゙゙゙” ,,,lllllll゙゙゙゜ ,illl゙
いや、逆に髪切ったら超絶不細工なのかも
皆でイケメンイケメン言うから展開かわりそうなヨカーン
男「…」
幼馴染「ね、ねぇ!急にどうしたの?」
幼馴染「髪型変えただけで、こんなに変わるんだ…。ねぇ、本物よね?」
幼馴染「写真、撮っていい?」
男(態度変わりすぎ…。逆にウザい…)
>>204
言っただけで展開が逆に変わるなら俺だって言いまくるわ
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
幼馴染は交通事故で死なない
男「…友のとこ、行かなくていいの?」
幼馴染「え?」
男「…ここ最近、ずっと友と話してただろ」
幼馴染「…どうしようかな」
男(悩む必要なんか無いだろ)
幼馴染「今日は行かなくていいかな?」
男「…」ビキッ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| / | | ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / | 丿 _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
男はまず女にキレろよw
幼馴染「はぁ…。ま、まさか…あんたの素顔がそんなだなんて…」
男「…悪いか」
幼馴染「わ、悪くない悪くない!逆に良かったわ!」
男「…」
幼馴染「あ、結婚の約束とか…どうしよっか?私たち、結婚しちゃう?…な、なんて…?」
男「…誰がするか」
幼馴染「…え?」
男(…こんな奴となんか、御免だ)
男さんマジパネェ
男「…」
幼馴染「ほ、ほら!あんたの大好きな幼馴染だよ?小さい頃、結婚の約束した…」
男「…何年前の、いつとか…覚えてるか?」
幼馴染「え?」
男「お前は、いつ、何処で、その約束をしたか…覚えてるか?」
幼馴染「そ、それは…」
男(…こんな奴を好きになった、自分が嫌だ…)
幼馴染「えっとさ、男…格好良くなったよね。実は私ホントは、ずっと前から…」
D「ちょ、みんな大変!なんか女がダンプに追突されて入院したって…」
C「いや待てそれより空を見ろ、隕石ががが!!」
ゴゴゴゴゴ
わー、きゃー、にげろー
友「大変だ、幼馴染が逃げ遅れたぞ!」
幼馴染「突然出来た地割れに足がっ、男助けt」
ドカーン!
男「やっぱり坊主にするか」
完
女「遂に来なくなったね」
C「え?」
女「あの気持ち悪い奴!」
C「…」
D「…あいつなら、あそこに…」
女「?…居ないよ?」
D「だ、だから…あの短髪の…」
女「…あー、あれが…。って、え?」
男「誰がするか…」
男「誰がするかあぁぁぁぁ!!!」
壱
蜂 弐
質 苦 参
録 死
碁
幼馴染「…」
男「…早く友のとこ行けば?」
幼馴染「じ、じゃあ!今からまた約束しちゃおう!む、昔の事過ぎて思い出せないし…」
男「…俺は思い出せるのに?」
幼馴染「……」
男「はぁ…」
女「…あれ、別のクラスの人じゃ…」
C「…本物だって」
女「…男くん?」
男「ん?…あ」
女「…ホントに、男くんなんだ…」
男「…そうだけど」
女「そ、そうなんだ…」
男「…また校舎裏に呼ぶつもり?」
女「!!う、ううん!あ、あのさ!メアド変えちゃったから、新しいの教えてあげるね!」
男「…いらないよ」
女「遠慮しないでよ!」
男「…してない」
うちだったら根暗スタイルのときに狙うがな
ビッチの宝石箱やああああああ
>>278
消えろ
まだ頻繁に出てきた『来週』の伏線回収してないだろ落ち着けお前ら
続きが気になる
でも眠い
\ ヽ ! | /
\ ヽ ヽ / / /
お断りだああああああああああぁぁぁ!!
\ | / /
,イ
 ̄ -- = _ / | --'''''''
,,, ,r‐、λノ ゙i、_,、ノゝ -  ̄
゙l ゙、_
.j´ . .ハ_, ,_ハ (.
─ _ ─ { (゚ω゚ ) /─ _ ─
). c/ ,つ ,l~
´y { ,、 { <
ゝ lノ ヽ,) ,
蚊が出やがったぶっ殺す
友「男!」
男「…あ、友」
友「か、カッコいいじゃん男!」
男「いや、そんなわけないだろ…」
友「い、いやいやカッコいいよ!カッコいいって!」
男「…友の方がカッコいいよ」
友「…それ、褒めてるつもりか?」
男「は?」
は?
蚊のヴザさは異常
友「…カッコいいなんて言われても、嬉しくねぇよ」
男「は?」
友「……何でもない」
男「…?」
C「目って、意外と重要なんだな…」
D「…そう、だな」
友「か、カッコいいじゃん男!」
友「…カッコいいなんて言われても、嬉しくねぇよ」
なんというw
幼馴染とられたんだろ
虫嫌い虫嫌い虫嫌い虫嫌い虫嫌い
ていうか眠い
友「…!あ、い、今のは気にしないでくれよ!何でもないから!な?」
男「…ああ、うん」
友「じゃ、またな!」
男「…あぁ」
幼馴染「……」ジー
女「……」ジー
男(何なんだ、あの二人は…)
^^;
C「…なぁ」
D「…」
男(今度はこいつらか…)
C「き、昨日は殴って悪かったな…」
D「…女にやってほしいと言われて、私たちは仕方なくやったんだ…。許してくれ…」
男「…いいけど」
C「ほ、本当か?」
D「…心が広い男は、大好きだ」
男(…何だかなぁ)
幼馴染「何話してたの?」
男「…別に」
幼馴染「い、良いじゃん…。教えてよ…」
男「…気にしないでいいよ」
幼馴染「気になるよ、幼馴染だし」
男(…都合の良い幼馴染だな)
>>328
いやいや、ユースケが福山に「君の格好良さには負けるよ」って言われたらユースケはどう思うよ
>>336
ユースケ「おれも捨てたもんじゃないな」
>>338-339
そうだな、あのエロ親父ならそうだよな
じゃあ大泉洋に置き換えてみようぜ
>>343
大泉「やっとおれにも運が向いてきた!」
じゃあ温水さんに置き換えろよ!
>>347
温水さん「俺はどっちかっていったら個性派だけどな(まんざらでもない顔)」
ごめんもうやめる
もっとプライド高そうな奴にしなきゃ駄目だろ
京本さんとか
>>360
品川さんとかか
脱線させんな
あんどうみきてぃ味のミルクティー
し
ゅん・・・
今日休みじゃないとか、マジおたぱえあ
まじかよ…おたぱえあかよ…
鬱エンド決定じゃねえか…
男「どうしても俺と結婚したいのか?」
幼なじみ「う、うん!」
男「なら……これをつけて毎日登校するんだな……」
幼なじみ「これ……バイブとローターじゃない!?そんなの無理よ!」
男「無理ならいいんだ。おーい女、今日の放課後……」
幼なじみ「や、やる!やりますから!私、男と結婚するためなら……」
男「ククッいい子だ」
みたいな展開希望
友とガチホモとまではいかなかくとも仲良くしてやってくれ
幼馴染「どうしても私と結婚したいのか?」
男「う、うん!」
幼馴染「なら……これをつけて毎日登校するんだな……」
男「これ……バイブとローターだよ!?そんなの無理だよ!」
幼馴染「無理ならいいんだ。おーい友、今日の放課後……」
男「や、やる!やりますから!僕、幼馴染と結婚するためなら……」
幼馴染「ククッいい子だ」
みたいな展開希望
ネタにマジレスまじパネェっすwwwwwwwwwwwwwwww
おたぱえあの過去の作品
妹「お兄ちゃん消えてくれないかな」
妹「お兄ちゃん消えてくれないかな」 - SSまとめ速報
(http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/sisters_2009_01-03/1237202577.html)
妹「お兄ちゃん、だいす」
ちょっと待て
俺はそう発言しただけでおたぱえあじゃないぞ
続きはまだか
流石に会社で書くわけにはいかない、すまん
幼馴染の今までの男に対する気持ちは、ただの友達
友「男は俺が守らなきゃ」
友「幼馴染は男をいじめるから俺が引きつけなきゃ」
友「怪我してる…俺のせいだ…」
友「みんなにも男のよさがわかっちまったんだな…」
友「俺がかっこいい?否定しちゃったけど、褒めてくれてすごい嬉しいよ…」 ←今ここ
昔馴染みの友達
でも一番どうでもいいような仲
だから俺はおたぱえあじゃないぞ
冴えない新入社員だ
ほ
>>558
保守でsageてどうするwwwwwwww
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「sage」(半角)と
⊂ つ | 入れるとスレがあがらない。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
____ ________ ________
|書き込む| 名前: |fushianasan | E-mail(省略可): | |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚) / < ここに「fushianasan」(半角)と
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
ラッパ→パトカー
→カヌー→ぬるぽ
ぽ
1来ないからみんなに聞くけどやっぱブラック会社のスレって有名なん?
1まだか
幼馴染「はぁ?まだそんなこと覚えてたの?」
「まだそんなことって…先週だしCD貸してくれるって言ったの」
幼馴染「言ってなぁい(カチカチカチ←携帯いじりだす」
「言ったって、ねぇ貸してよ」
幼馴染「……あれ友達に貸した、ごめん」
「なにその今思いつきました的な言い方」
幼馴染「ほんとだって」
「嘘つけ、ゆゆは嘘つくと視線が二回下に下がる」
幼馴染「なっ」
「なんで?そりゃ15年も幼馴染してりゃ分かるって」
幼馴染「……。」
「はぁ、もういいや、自分で借りる」
幼馴染「……ごめん(ボソッ」
男「たいしたこと無い話だよ」
幼馴染(…怪しい)
男「何か言ったか?」
幼馴染「え?いや、別に…」
男「支援」
女「男君、仲直りしようよ。私なんでもするからさぁ……」
男「……」
女「男君になら何されてもいいよ、私。だから……ねっ?」
幼なじみ「な、なに色目使ってるのよ! 男は私と婚約してるんだから!」
男(こいつら糞ビッチは顔さえよければ何でもいいのか……)ビキビキ
男「お前らには友がいるだろ」
幼なじみ「! そ、それは……」
友「男君は素直じゃないね……」
女「男君、仲直りしようよ。私なんでもするからさぁ……」
男「……」
女「男君になら何されてもいいよ、私。だから……ねっ?」
幼なじみ「な、なに色目使ってるのよ! 男は私と婚約してるんだ
女「私だ」
幼なじみ「おお勇者よ、また騙されてしまったのか」
女「暇を持て余した」
幼なじみ「神々の」
女&幼なじみ「遊び」
ビフォー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7047.jpg
アフター
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org7041.jpg
言い訳じゃないけどペイントにマウスって最悪の装備ですね^^
幼馴染「な、何よあんた・・・ちょっと格好良くなったからって調子乗りすぎじゃないの?!」
男「・・・うるさい。キモイんだよ」
幼馴染「き、キモ・・・・・?」
男「友含め、クラスの奴等にはお前がヤリマンのクソビッチって伝えとくから。じゃあな」
幼馴染「ちょ・・・ちょっと待って・・・!」
最悪だ、本当にすまん
疲れはてて寝ていた
今から書くよ
男「…」ムシャムシャ
幼馴染「ね、ねぇ…。昼、一緒に食べない?」
男「別に…いいけ
女「男くん、私と!私と食べよう?」
男「…」
幼馴染「はぁ?あんた、何なの?男は私と食べるのよ!」
女「何言ってるの?私と食べるに決まってるじゃない!」
ギャーギャー
男「…友、一緒に食べないか?出来れば人が来ない屋上とかで」
友「あ?え?」
男「…」ムシャムシャ
友「…」
男「…食べないの?」
友「!?く、食うよ!?うん、うん…」
男「…?…あ、その唐揚げ貰っていいか?」
友「え、あ、あぁ…。い、良いぞ?」
男「…じゃあ、遠慮なく」パク
友「…ど、どうよ?」
男「…美味いな。手作りだっけ?」
友「あ、あぁ!肉も自分で選んで…」
男(友が居て良かった…。居なかったらあいつらと食う羽目に…)
幼馴染「ど、何処行ってたのよ…?」
男「…お前が友と昼食べないから、俺が友と食べてきた」
幼馴染「友くん、羨ましい…」
男(そこは俺が羨ましいじゃないのか?)
幼馴染「明日からは、私と食べてよね?」
男(…嫌だ)
幼馴染「昨日なんかさぁ…」ニコニコ
男(…俺と話してるときに、笑ったことなんか無かったのに…)
幼馴染「ねぇ、聞いてる?」
男「…あぁ」
男(段々、嫌いになってきた。こいつのこと…)
幼馴染「…そういえば、さぁ…」
男「ん?」
幼馴染「そろそろ、その顔の傷…何で付いたか聞いていい?」
男(…めんどくさ)
男「猫に引っ掻かれたんだよ」
幼馴染「嘘よ」
男「…」
幼馴染「引っ掻かれた跡なんて、何処にも無いじゃない」
男「…」イラッ
幼馴染「殴られたみたいな傷しか、無いじゃない…」
男「…五月蝿い」
幼馴染「誰にやられたのよ!?」
男「五月蝿い!!」ガタン!
幼馴染「!!」ビクッ
幼馴染「……ね、ねぇ…一緒に…」
男「…友、一緒に帰ろう」
友「え?あ、あぁ!良いぞ!」
幼馴染「…」
女「男くん、私も
男「…久しぶりにゲーセンでも行く?」
友「い、良いなぁ!行こう!」
女「…」
待ってたー、愛してるー
俺を本物だと思えないなら、見ない方が良いかと
友「…」
男「…どうした?妙に静かだけど」
友「え!?あ、いや…!」
男「…ゲーセン行かないで、普通に帰りたかったか?」
友「そ、そんなことは…」
男「…そうか」
男(遠慮しないで、帰りたいなら帰りたいって言えば良いのに…)
男「…あ、UFOキャッチャーに新しいのが入ってるな」
友「そ、そうなのか?」
男「…あぁ、これは先週無かったからな」
友「へ、へぇ…」
男(…帰りたいのか?退屈してそうな感じが…)
友「…」
男「…じゃ、また明日」
友「あ、あぁ!また、明日…」
男(何か申し訳なかったな…。次からは他の人を誘おう…)
友「……どうしよう…」モジモジ
男「え?」
友「あ!な、何でもない!」
男(…変なの)
友「あ、あのさ…」
男「…ん?」
友「よ、良かったら…俺の家に遊びに来ないか…?」
男「今から?」
友「…うん」
男「…別にいいけど」
友「ま、マジか?マジで来てくれるのか!?」
男「うん」
幼馴染「…男に産まれたかったな…。そしたら、男と…でも、結婚…」ブツブツ
女(静かにしてよ、尾行がバレちゃうでしょ?)
男「…友の家、初めて来たけど…大きい家だな」
友「そ、そこまで大きくないぞ?」
男「…俺からしたら大きいけどな」
友「そ、そうか…?」
男「…お邪魔します」
友「い、今は誰も居ないから…上がってくれよ」
男「…あぁ」
友「じ、じゃあ…そこで待っててくれよ…。き、着替えて…くるから…」
男「…あぁ」
バタン
男(広いな…。俺の家とは偉い違いだ…)
男「…友が来るまで、暇だな…」
幼馴染「私も男を家に…やっぱり男同士なら…」
女「…もう見えないし、帰ろうかな…」
ガチャッ
友「お…お待たせ…」
男「…あぁ、友…って、あれ?」
友「ど、どうかな…?」モジモジ
男「…顔が良いと、女装も似合うんだな」
友「え…?」
男「…でも、友にそんな性癖が有ったなんて…知らなかったな…」
友「ち、違う!」
男「…違うって何が?」
友「お、俺は女装する趣味は無い!むしろ、男装っていうか…!」
男「?」
男「…女?」
友「…あぁ…」
男「…マジで?」
友「う、疑われるのも無理はないな…。こんな貧相な体で…」
男(何か、言われてみれば…女に見えなくもない…)ジロジロ
友「あ、あんま見るなよ…!恥ずかしい…」
男「…あ、ごめん…」
男「…じゃ、また明日」
友「あぁ…。…何か、ごめん…。こんなことで家に呼んで…」
男「いや、別に…」
友「男には、見といて欲しかったんだ…。俺の、秘密…」
男「…そ、そうなのか…」
友「そ、それじゃまた明日!」
男「…あぁ」
バタン
男(友…何か、いい匂いがしたな…)
幼馴染「男!」
男「!?」
幼馴染「へへー…、偶然だね!こんなとこで会うなんて!」
男「あ、あぁ…」
幼馴染「家、隣同士なんだし…一緒に帰ろう?」
男(…嫌だけど、一緒に帰るしかないな)
男「…」
幼馴染「そ、そういえばさ!あれ、思い出したの!」
男「…あれ?」
幼馴染「け、結婚の約束!」
男「…あぁ」
幼馴染「あれって、たしか…五歳の時に、近所の○○公園でさ…」
男「…そうだな」
幼馴染「……懐かしいなぁ…」
男(思い出したくないな)
幼なじみが傷を受けた男を心配してたのは、結局なんのフラグだったのか
幼馴染「…あの時は、二人で…き、キスなんかもしたよね…」
男(ノーカウントだけどな)
幼馴染「や、約十年振りに…しない?」
男「…何を?」
幼馴染「…キス」
男「…」ゾワッ
幼馴染「い、嫌…?」
男「うん」
幼馴染「…そ、そっか」
男(早く帰りたいな)
>>801
急にケガしたから、ただ友達として心配してただけ
幼馴染「…じゃあ、結婚!き、キスは今度でいいから、結婚は絶対しよう?」
男「嫌だよ…」
幼馴染「え?な、何で…?ついこないだまで、結婚の約束で騒いでたじゃない!」
男「…」
幼馴染「あんたの好きな幼馴染が、結婚しようって…!」
男「好きじゃない。むしろ嫌いだ」
幼馴染「…」
男「ていうか、正直に言うと…もう近寄って欲しくもないし、話したくもない」
幼馴染「!!」
男「…ウザいから、もう俺と関わらないでくれよ」
幼馴染「…こ、後悔しても知らないんだからっ!ば、バーーーーカっ!!」タタタ…
男(後悔する事なんて、有るだろうか)
男「ただいま」
母「お、おかえり!遅いから心配したのよ?」
男「…ちょっと友達と遊んでた」
母「それなら、電話の一本くらい…」
男「…ごめん」
母「まぁ、何も無くて良かったわ」
友「…ケホッ」ドクドク…
男「と、友!どうしたんだ、その傷…!」
幼馴染「邪魔なのよ、私と男の」
男「…幼馴染…!」
幼馴染「私と男の結婚の…邪魔なのよ…。その女は…!」
男「…どうして、こんな…」
幼馴染「さ、結婚しよ…?男…」
男「…夢か」
男「…おはよう」
母「おはよう、友達が迎えに来てるわよ?」
男「え?」
幼馴染「おはよ!」
男「…」
幼馴染「…何よ?幼馴染が迎えに来てるんだから、嬉しそうにさぁ…」
男「…帰れ」
幼馴染「!!」
男「…邪魔」
幼馴染「や、やっぱり昨日…言い過ぎちゃったっていうか…!ごめんね?」
男「…五月蝿い」
幼馴染「…」
男「…俺、お前と学校行きたくないから、行くなら一人でどうぞ」
幼馴染「……待ってるから」
男「…もう好きにしていいから、まず家から出てけ」イライラ
ガチャ
幼馴染「……待ってるからね…」
バタン
男「…はぁ」
男(今じゃ、アイツがストーカーみたいだな)
幼馴染「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
男「うわぁぁ」バキッバキッ
幼馴染「…」
男「…」
幼馴染「保守」
警察呼ばれてゴキブリしたんですね、元ストーカーさん乙
幼馴染「>>1・・・待ってるから・・・」
幼馴染
友「ブサメンが好きなのに…」
保守
>>1000なら俺と「俺」の位置を交代
>>1000なら続きがでる
このSSまとめへのコメント
幼馴染死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ハヨ続き見たい。
なんだこれ
つづきはよ
つづき見たいな。
どこが完結よ氏ね
男もキモい
ビッチしかいないのは逆に草