実況者「えー、今年もやってまいりましたぁ！ちんこまん高、秋の大運動会です！実況はこの私、抱いた男の数は132人、淫乱ドス黒マンコこと私が務めさせていただきます！」

校長「ちなみに優勝クラスはこの“何時でも誰とでもどんなプレイでもOKしてもらえるセックス券”が贈呈されます」

実況者「わお！素晴らしい券ですね校長！ちなみに徒競走ですが、どの様な競技なのですか？」

校長「コース内に大量のローションを垂れ流してます、ちなみに転けた人はあちら」

黒人「WAHAHAHA」

校長「身長210cm体重126kg、男女問わず食い散らかした黒人さんに犯されます」

実況者「デンジャーですね！摘み食いしたいくらいです！」

走者「あらー」 ｺﾛﾝ

黒人「オーマイガ！ワオワオ」 ｿｳﾆｭｯ

走者「んぁあああぁぁあ！！」

黒人「シマリイイデース」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

男「……マズイな、早急に手を打たないと」

友「手を打つって、どうするんだよ」

幼馴染「大変だよ！私達のクラスの大半があの黒人のちんぽの餌食になっちゃってる」

委員長「けど、他のクラスの人達全員がゴールしていない……つまりチャンスよ」

男「そうだ、ここで一人でもゴールすれば得点が挿入いる。第一プログラムで他と少しでも点差を広げられれば勝てるぞ」

友「だから、その方法を」

幼馴染「あっ、次私だ！逝ってきまーす」

委員長「………あっ、転んだ」

黒人「オイシソウデス」

幼馴染「……｣ﾆﾀｧ

幼馴染「カモン！ジャパニーズセックス、ティーチユー！｣ｸﾊﾟｧ

男「まさか幼馴染の奴、なにか策でもあるのか？！」

委員長「幼馴染さんのあの目、確実にナニか有るわね。彼女に期待しましょう」

友「あっ、次俺だわ。逝ってくる｣ﾀｯﾀｯﾀ

黒人「シマリヨスギデース」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟ

幼馴染「あひぃいぃいい！黒人ちんぽよすぎだよほおぉお！ごんな"のはじめでぇえ！」

委員長「ちんぽに負けてるわね」

男「くそ！ただ単にセックスしたかっただけじゃねーか！」

委員長「……！！違うわ！あの体制を見て！」

黒人「モウイキマース」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ

黒人「ジーザス」 ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ

幼馴染「んにゃほぉおぉ！膣内(なか)で精子が暴れてりゅぅうぅ！」

友「うわっ！｣ｽﾞﾃﾝ

黒人「！！ネクストターゲットデース」

幼馴染「……ふふ｣ｷﾞｭｰ

黒人「ワッツ！？」

男「だ、だいしゅきホールドで黒人を固定してる…だと…」

幼馴染「友ー！早くゴールしなさい！」

友「！！」

幼馴染「私の心配は良いから！！早くゴールテープの初めてを奪ってきて！」

黒人「ハナレナイデース」

幼馴染「あんたは黙って私に種付してればいいの！！こいつの相手は私に任せて！だから早く！」

友「……あぁ、分かった！｣ﾀｯﾀｯﾀ

ゴールテープ「いやぁ、こないでぇ」

友「お前の初めて、貰ってやるよ。大丈夫、俺がリードするからさ」

ゴールテープ「んはぁああぁ！｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

実況者「おーっと！白組の男子が遂に初めてを奪いましたぁああ！これで白組がかなり有利になるんじゃないでしょうか校長先生！」

校長「あっ、徒競走は第一プログラムだから3ポイントしか入らないんじゃよ」

男「なん…だと…」

委員長「酷い、幼馴染さんが囮になったって言うのに得られたのがたったの3ポイントだなんて…」

黒人「マタイキマース」 ﾊﾞｰﾊﾞﾗｰ

幼馴染「んにゅぅうぅう！もう入らな日ぃいい！あふれでるぅぅうぅんきゃぁあ！！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｭ

紅組 0 白組 3 黄組 0 薔薇組 0

友「幼馴染は？」

男「保健室に運ばれたよ、孕んだから今は出産中だ」

委員長「第二プログラムは玉入れね」

友「玉入れ……嫌な予感しかしねぇよ」

男「大丈夫、3ポイントだが俺たちはリードしてるんだ。なぁに、玉入れだって序盤の競技なんだから獲得ポイントも高くないさ」

校長「玉入れは1つ玉を入れるごとにプラス50ポイントじゃ」

友「……」

委員長「えっと、出られるのは男子限定みたいね。徒競走は男女出られたのに…」

男「なぁに、大丈夫さ」

～保健室～

幼馴染「んぎひぃいぃいいい！！」

保健先生「すって、はいて！」

幼馴染「しーはー！しーはー！」

保健先生「！！頭が出てきたわ！もうすぐよ！頑張って！」

幼馴染「ひぎぃいぃぃい！んぁああぁぁああぁあ！！｣ﾐﾘﾐﾘﾐﾘ

ﾌﾞﾘｭﾝ

赤ちゃん「おぎゃーおぎゃー」

保健先生「おめでとう！りっぱなイチモツを備え持つ元気な男の子よ！」

幼馴染「はぁはぁはぁはぁ……はぁっ、はっはっ………先生、この子、処理しといて」

保健先生「任せなさい、体育館裏にある焼却炉で燃やして来るから。あなたは運動会にだけ集中しなさい」

幼馴染「………はい！｣ﾀｯﾀｯﾀ

実況者「第二プログラム、玉入れですが校長。ルールを！」

校長「ここに立派な玉が有るじゃろ？」

実況者「プリプリの金玉がふたつぶら下がってますね！」

校長「千切るじゃろ？｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ﾌﾟｼｭｩｳｩｳ

実況者「校長が自らの金玉を引きちぎりましたぁああぁあ！これには性徒も愕然としています！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ

男「成る程、だから男子限定なんだな…」

友「信じらんねぇ、あ、あんな事したら二度と精液が出せなくなる。つまり男としての価値が無くなるって事だぜ」

校長「あのカゴに挿入れるじゃろ？｣ﾎﾟｲｰ

校長「50ポイントじゃ」

実況者「校長！そうすれば二度と子供を作れなくなりますがよろしいのでしょうか！」

校長「たかが金玉の2つを失ったくらいで子供が作れなくなる身体になるほどここの性徒達は弱く無いんじゃよ」

友「……どうする」

男「どうするも何も、やるしか無いだろ」

他クラスメイト「………うおぉぉおお！｣ﾌﾞﾁｨｲ‼

他クラスメイト「ひぎゃあぁぁああらぁあああ！｣ﾎﾟｲｰ

カゴ「んきゅぅうぅう！子供の種が直接私の膣内に挿入ってきちゃぅうう！」

他クラスメイト「や、やったぜ…こ、これで50ポイント……だ…｣ﾌﾟｼｭｩｳｩｳ

男「マズい！早く俺たちも千切るぞ！」

友「まてよ！一生子供が作れなくなるんだぞ！？一生後悔しっ放しの人生になっちまうんだぞ！！」

男「馬鹿野郎！」

友「えっ！？」

男「一生後悔する！？俺は、いや、俺たちは！今やって一生後悔するのと今やらないで後悔するなら今やって一生後悔する方を選ぶんだよ！」

クラスメイト達「そうだぜ友、たかが金玉だ、子供はキスで作れるしな」

友「み、みんな…」

田中「ほら友、千切ろうぜ」

友「た、田中……」

田中「子供と100ポイント、俺なら迷わず……｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

田中「100ポイントを選ぶぜぇえぇえ！！｣ﾌﾟｼｭｩｳｩｳ

田中「いっでぇえがぁあぁあああ！｣ﾎﾟｲﾎﾟｲ

男「田中に続けー！いくぞお前らー！｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

クラスメイト「おおぉおお！｣ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ

ｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲｷﾝﾀﾏﾎｲﾎｲ

男「あははははははは！いてえぇええ！｣ﾌﾟｼｭｩｳｩｳ

クラスメイト「いでぇ"え"ぇえ"！！｣ﾌﾟｼｭｩｳｩｳ

友「……俺は千切らないでおこう」

紅組 50 白組 1503 黄組 800 薔薇組 1600

男「くそ！薔薇組に負けた！」

委員長「……あなたのせいよ」

友「いや知らねーよ」

幼馴染「いまどうなってんの？！」

男「よう、赤ちゃんは？」

幼馴染「燃やした！で？いまどうなってんの！」

男「友が金玉を千切らなかったから逆転された」

幼馴染「そんな！！で、友は？委員長もいないけど」

男「委員長が友をお仕置き中」

幼馴染「へぇ、内容は？」

男「1000本ノック、1000回射精させるらしい」

幼馴染「そっか、第三プログラムは？」

男「カリ物競争」

幼馴染「じゃあ私が出るね！お腹もすっきりしたから大丈夫だよ！」

委員長「あら、幼馴染さん、カリ物競争に出てるの｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

男「あぁ。つーか早いな、そしてお腹パンパンだな」

委員長「えぇ、孕んだわ。破水が始まってるから時期に産まれるわね」

男「友は？」

委員長「彼なら枯れてるわよ、金玉の中を空っぽにしたからね……あっ、産まれる｣ﾌﾞﾘｭﾝ

ﾎﾞﾄ

ベビー「ぎゃあおぎゃあ」

男「女の子か……どうすんのこの子」

委員長「大丈夫、プールに投げ捨てるつもりぁから。泳げないんだしドザエモンになるわね」

男「ふーん。あっ、幼馴染が走り出したぞ」