男「ここに、幼馴染のブラがあります」 (31)


幼馴染「ここに、あなたに刺すための包丁があります」

男「幼馴染さん、とりあえずその包丁を仕舞いましょう」

幼馴染「男さん、あなたもそのブラを仕舞いましょう」

男「わかった」ポケットにIN!

幼馴染「違います。私のタンスに仕舞いましょう」

男「それは出来ません」

幼馴染「なぜですか?」

男「あとでオナ-------自慰行為に使うからです」

幼馴染「言い換えるのであればもっとオブラートに包みましょう」

男「そうですね」

幼馴染「ではもう一度」

男「はい。後でこのブラで俺の息子を包み込んであげるんです」

幼馴染「......」

男「......」

幼馴染「刺されるのならどこがいいですか? お腹? それとも脳天?」

男「ちょっと待ってください。もっとちゃんとした理由があるんです」

幼馴染「そうなんですか?」

男「はい。実は最近、ブラをつけるのにはまってるんです」

幼馴染「変態ですね」


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男「で、この前まで妹のつけて楽しんでたのです」

幼馴染「妹さん、こんな兄の下に生まれて本当に可哀想です」

男「ですが昨夜、バレました。貯金全部もってかれました」

幼馴染「無様ですね」

男「ですので、幼馴染さんのブラをもらおうと思ったのです」

幼馴染「なるほど」

男「わかってくれましたか?」

幼馴染「いえ、全然」

男「......」

幼馴染「......」

男「......」

幼馴染「......」

男「......さらばっ!」ダッシュ!

幼馴染「おい。待て」ガシ

男「......は、離してくれ。俺にはやらなきゃいけないことが......」

幼馴染「自慰行為でしょう」

男「違うんだ。俺の性器に刺激を与えて一時的快感を得る......」

幼馴染「それを自慰行為というんです」


※このあと滅茶苦茶セックス....................していません。

はい。おしまい。

こないだキツネさんとタヌキさん書いた人か?

>>7
違うでござるよ。


なんか少し需要がありそうなので、続き考えてみます。
思いつかなかったら、すまん。

【さっきの続き】


幼馴染「なんで男の人って自慰するのでしょう」

男「え。お前しないの?」

幼馴染「はい」

男「うわー。それ人生の9割がた損してますよ」

幼馴染「それは言い過ぎでしょう」

男「いーや、そんなことない。一回やってみればわかる」

幼馴染「じゃあ、あなたはいつもどういう風にしてるんですか? 自慰」

男「初めて他人から自慰の仕方聞かれた」

幼馴染「私も初めて聞きました」

男「しょうがない。オナニーマスターの俺が教えてしんぜよう」

幼馴染「悲しい称号をお持ちですね」

男「まず、オカズを決めます」

幼馴染「あなたはいつもどんなものをオカズにしているんですか?」

男「お前の入浴中の盗撮映像」

幼馴染「あら? こんなところにスタンガンがありますね。ちょっと男で試してみましょう」

男「すみません。嘘です。そんな映像ありません」

幼馴染「......本当ですか?」

男「さすがにそこまで変態ではないです。モラルは守ります」

幼馴染「妹さんのブラを着けてる時点でモラルがあるとは言い難いですが、今回はあなたを信じます」


男「ありがたき幸せ。では、次にオナホを決めます。これは終わった後の快楽感に影響するので慎重に選びましょう」

幼馴染「オナホ?」

男「知らないのか? これですよ」つオナホ

幼馴染「-------へえ。竹輪みたいですね」

男「しゃぶっちゃってもいいぞ」

幼馴染「食べ物ではないことぐらい私でも分かります。で、これはどう使うのですか?」

男「挿れます」

幼馴染「何を?」

男「俺の息子を」

幼馴染「え......」

男「おちんちんを」

幼馴染「......」

男「......」

幼馴染「......な、なんてものを触らせてんですか!」ブン!

男「ああ。俺のオナホ投げないで」

幼馴染「さ、サイテーです! 破廉恥です! 死んでください!」

男「とりあえず手に持ってる包丁はしまってくれるとありがたいのですが」

幼馴染「もうあなたは殺すしかないです」

男「ちゃんと洗ったので汚くないですから」

幼馴染「そんな問題ではないのです」

男「あ! UFO!」

幼馴染「......」

男「......(ドローンのほうがよかったか)」

幼馴染「遺言はそれでいいですか?」

男「ちょっと待って。『あ! UFO!』が遺言て悲しすぎるでしょ」

幼馴染「じゃあ最後に3分だけあげます」


男「まじか」

幼馴染「あと2分50秒」

男「えーとえーと......」

幼馴染「2分30秒」

男「(よし......!)」

幼馴染「2ふ---------」

男「好きです!」

幼馴染「......え?」

男「ちょっとくさいけど、俺はずっとお前のことが好きです。愛しています。結婚してほしい」

幼馴染「......」

男「......」

幼馴染「......臭いのは体臭だけにしてください」

男「え。俺の体臭ってくさいの?」

幼馴染「ラフレシア並みです」

男「バケモンじゃないですか」

幼馴染「はぁ......。もういいです。殺すのはやめてあげます」

男「え。なんで?」

幼馴染「馬鹿らしくなったからです」

男「なんだ」

幼馴染「殺して欲しいのであれば、やってあげますが」

男「いえ、生きたいです。幼馴染とイチャイチャするまでは死ぬわけにはいかないのです」

幼馴染「では、一生死ねませんね」

書いた書いた。

ちょっと男の口調が不安定だったかもだが、気にしないでくれ。

特に長編にする気もなかったから、書いて欲しいネタとかないならこれで終わる。

妹と幼馴染の絡みを頼む

【ハプニング】


男「幼馴染、読書のお供にどうぞ」つポッキー

幼馴染「あら、気が利きますね」

男「俺もやるときはや------うわっ!」ドサッ

幼馴染「......」

男「えっと......」幼馴染の上にテイクオフ!

幼馴染「計画的犯行ですか? 突発的犯行ですか?」

男「とりあえず故意という前提を無くしてもらえると嬉しいです」

幼馴染「うーん......。今までの経験で考えると突発的犯行の可能性の方が大きいですかね」

男「あの、聞いていますか? ていうか、顔真っ赤ですよ。幼馴染さん」

幼馴染「へ。」

男「泣き喚いてる赤ちゃんのようです」

幼馴染「......」

男「可愛いです。非常に」

幼馴染「うるさいです」

男「照れてるんですか?」

幼馴染「誰があなたに押し倒されたぐらいで照れるんですか」

男「でも、顔真っ赤です。真っ赤っかです」

幼馴染「......」

男「......」

幼馴染「あら。こんなところにソーイングセットがありますね。丁度いいですからこのうるさい口を塞ぎましょうか」

男「はい。すみません。調子に乗りました。決して幼馴染さんは照れてないです」

幼馴染「分かればいいんです」

気付けばssも5作目ぐらいですね。
思ったより書いてねえな。

>>20

妹は出したいですね。
ちょっと考えてくる。




妹も出来れば敬語でお願いしたい

>>23
おっけ。
頑張る。

【女子トーク】


幼馴染「最近、男が変態なんです」

妹「それは生まれつきだと思います」

幼馴染「いやまあ、そんなんですが最近、一層ひどくなったような気がするんですよ」

妹「あー......確かにそうかもしれませんね。この前なんて私のブラつけてましたし」

幼馴染「ぶち殺したくなりますね」

妹「ぶち殺したくなります」

幼馴染「ただ殺すんじゃないですよ。"ぶち"殺したいんですよね」

妹「それ、分かります」

幼馴染「......」

妹「......」

男「......」

男「せめて俺のいないところで話してくれるとありがたい」

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