キョン「すまんが静かにしてくれないか?今、太ももを触ってんだ」サワサワ
朝倉「あっごめんなさい…」
キョン「……」サワサワ
朝倉「ねぇキョンくん…怒ってもいい?」
キョン「怒ったとこで俺は触るのをやめないぞ」サワサワ
朝倉「じゃあ、どうしたら触るのを止めてくれるのかしら?」
キョン「お尻を触らせるなら止めてやるさ」サワサワ
朝倉「ごめん、無理」
キョン「それは残念だ…」サワサワ
見てのとおりの文章力です。sageるんで続けさせて下さい。
朝倉「ねぇ、ほんとに太ももを触るの止めてもらえない?」
キョン「どうしてだよ?」サワサワ
朝倉「どうしてって…こんなの変態よ!変態じゃない!」
キョン「男はみんな変態だよ」サワサワ
朝倉「………」
キョン「大丈夫、俺は気にせんよ」サワサワ
朝倉「わたしが気にするのよ!」
キョン「そう怒るなって。もっと触ってやるから」サワサワ、サワサワ
朝倉「ちょっと!どさくさにまぎれてどこ触ってんのよ!!」
キョン「どこってお尻に決まってんじゃないか」サワサワ
朝倉「いい加減にしてよ…涼宮さんに言うわよ」
キョン「それは困る…」サワサワ
朝倉「ほんとにそう思ってる…?」
キョン「当然じゃないか!ハルヒにこんな事を知られたら大変なことになる」サワサワ
朝倉「言ってることとやってることが矛盾してるんですけど…」
キョン「矛盾?おいおい、俺はちゃんと太ももを触ってるんだぞ?」サワサワ
キョン「この手が朝倉の胸を触ってるように見えるか?見えないだろ」サワサワ
朝倉「そうゆう矛盾じゃないのよ…」
キョン「なんだよ?胸を触ってほしいのか?なら触ってやるぞ?」サワサワ
朝倉「遠慮しとくわ…」
キョン「変な奴だ…」サワサワ
朝倉「(どっちがよ…)」
朝倉「ねぇ、一つ聞いてもいいかしら?」
キョン「いいぞ」サワサワ
朝倉「どうして私の太ももなの?涼宮さんや朝比奈さんでもいいじゃない」
キョン「それはお前の太ももがむちむちしてるからだろ。」サワサワ
朝倉「それって褒めてるの?それともけなしてる…?」
キョン「褒めてるに決まってんだろ…じゃなきゃ触らん」サワサワ
朝倉「そっそうなんだ…」
キョン「…ほんと最高だわ」サワサワ
朝倉「ねぇ、良かったら付き合ってあげようか?」
キョン「遠慮しとくわ」サワサワ
朝倉「………」
キョン「さてと…」
朝倉「やっと止めてくれるのね」
キョン「何言ってるんだ?今度は舐めるに決まってるんだろ」
朝倉「ええ~!舐めるって…その…私の太ももを?」
キョン「当然じゃないか。他に何を舐めるってんだ?乳首でも舐めてほしいのか?」
朝倉「ちっ違うわよ!太ももなんか舐めてどうするのよ…」
キョン「太ももに隠れているかすかな体臭を味わうに決まってるじゃないか」
朝倉「やっやめてよ!今日はただでさえ体育があったんだから…」
キョン「だから舐めるんじゃないか…お前、おかしいぞ?」
朝倉「おかしいのはキョンくんよ!」
キョン「やれやれ、うるさい奴だ…ペロッ」
朝倉「ひっやぁっ!」
キョン「ほんとだ、少ししょっぱいな…ペロッ…ペロッ」
朝倉「やだ…しょっぱいとか恥かしいわ…」
キョン「事実なんだから仕方がないじゃないか。悔しかったら甘くしろ…ペロッ」
朝倉「できるわけ…んんっ!…ない…でしょ!」
キョン「うわっ…俺の唾液でべとべとだな…でも続けるぞ…ペロッ」
朝倉「お願いだからもう帰ってよ…」
キョン「断わる…ペロッ…」
朝倉「こんなとこ…長門さんに見られたら…」
―ガチャ―
長門「ただいま……!?」
朝倉「長門さん!!」
キョン「よぉ長門…ペロッ…ペロッ」
朝倉「こんな時くらい舐めるのをやめなさいよ!」
長門「これはどうゆうこと…?」
キョン「どうって見て分からんか?朝倉の太ももを舐めてるんだよ…ペロリ」
長門「今すぐ離れるべき」
キョン「断わる…ペロッペロッ」
長門「朝倉涼子の太ももではなく私の太ももを舐めるべき」
長門「今すぐ彼女から離れて…」
朝倉「そうだわ、それがいいわ!ねっキョンくんそうしましょ?」
キョン「いやだね…俺は朝倉の太ももがいいんだ…ペロ~ン」
長門「どうして…?」ワナワナ
キョン「いいか、長門?例えば…俺がお前の太ももを舐めてるとするだろ?」
長門「うれしい…」
キョン「その時にいきなり朝倉が現れてだぞ、自分の太ももを舐めてほしいって
言ったらお前はどう思う?」
長門「イラッとする…」
キョン「つまりそうゆうことだ」
長門「分かった…」
朝倉「えっ!長門さん納得しちゃったの!?」
キョン「安心しろ長門、後でお前の太ももも舐めてやるぞ…ペロリペロリ」
長門「待ってる…」
キョン「おい朝倉……」
朝倉「今度は何かしら…」
キョン「太ももで俺の顔をサンドイッチしてくれ」
朝倉「え~と…ごめん、意味分からない」
キョン「おいおい、だからお前のそのむちむちした太ももで…」
キョン「俺の顔を挟んでくれればいんだよ…簡単なことじゃないか」
朝倉「それをすることでどんなメリットがあるのよ」
キョン「お前をじかに感じられる…」
朝倉「素敵な言い回しなんだけど、やろうとしていることは変態的ね」
キョン「男はみんなへmm―」
朝倉「はいはい、男はみんな変態だって言いたいんでしょ」
キョン「分かってきたじゃないか。ではさっそくサンドイッチしてくれ」
「どうゆう」「そうゆう」じゃなくて「どういう」「そういう」な
朝倉「嫌よ!そんなことをしたら私のアレにキョン君の顔が当たっちゃうじゃない」
長門「アレとは何…?」
朝倉「いっいいのよ!長門さんは知らなくて!」
キョン「おま○こだよ」
朝倉「ちょっと!キョンくん!」
長門「私が彼をサンドイッチする」
朝倉「長門さんも!!」
キョン「申し出はありがたいが、俺は朝倉にサンドイッチしてもらいたいんだ」
キョン「悪いな…長門」
長門「どうしても…?」ポロポロ
キョン「どうしてもだ」
長門「そう…」ポロポロ
キョン「すまんな、長門」ナデナデ
朝倉「あなたたち頭、湧いてるんじゃないの?」
すみません、お風呂に入ってきますので
ちょっと外します。申し訳ないです…
キョン「よいしょっと…」ゴロン
キョン「さっ仰向けにして寝たぞ。好きな方から太ももで俺を挟んでくれ」
朝倉「………」
キョン「どうした?遠慮するなよ。できれば頭がお○んこに当たるんじゃなくて、
顔が当たるようにしてほしいんだが…」
朝倉「はぁ~もう好きにしてちょうだい」
朝倉「ほらっ、挟むわよ」
長門「ワクワク」
クパァ~
↑
参考画像ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_104925.jpg
長門「あくまで参考画像…実際はスパッツを履いてない」
長門「これは保守してくれたお礼…」
キョン「さぁ、そのむちっとした太ももで俺をサンドイッチしてくれ!」
朝倉「こっこうね…?」
キョン「ああ、ゆっくりだぞ…ゆっくり…優しく…」
ムニュ…ムニュ~ウ…
キョン「柔らけぇ……朝倉…お前最高だぞ…」
朝倉「そっそうなの?」
キョン「いいぞ、もっと圧を強めてくれ」
朝倉「??…つまり強く挟めってことかしら?」
キョン「そうだ、頼むぞ」
ムギュッ!ムモン!ムムン!
キョン「ooh!!!」
キョン「もっとだ!もっと頼む!」
朝倉「あなたタコチューみたいな顔をしてるけど…」
キョン「いいからもっと太ももを感じさせろ!」ググッ
朝倉「ちょっと!顔を前に近づけて来ないでよ!」
朝倉「大事なところに当たっちゃうじゃないの!んんっ!」
キョン「これが朝倉の陰部の匂い!」
朝倉「やだ…恥かしいから言わないでよ…」
キョン「いや、俺には真実を伝える権利がある!ジャーナリスト宣言だ」
朝倉「ねぇ死んだら…?」
キョン「バカ野郎…ここで死ぬわけにはいかんだろ」
キョン「こんな幸せの途上で死ぬ奴がどこにいるんだ!」
朝倉「分かったから早く満足してちょうだいな」
キョン「じゃあ最後にもう一度お前の匂いを嗅がせてくれ」
朝倉「それで満足してくれるのね?」
キョン「約束する…頼む、朝倉」
朝倉「分かったわ…」
グイグイ…ムギュ…
キョン「クンカクンカ」
朝倉「キョンくん…鼻をヒクヒクさせない…で…」
キョン「この匂い…朝倉の匂い……朝倉!朝倉!朝倉!」
キョン「朝倉!!!!」
長門「ズボンとパンツは洗濯しておいた。明日までには乾くはず…」
キョン「すまんな…」
朝倉「………」
長門「布団の用意もしておく。今日は泊まっていくべき」
朝倉「ちょっと!長門さん!本気なの!?」
長門「彼に提供する代えのズボンがない。泊めるのは当然のはず」
キョン「フヒヒwwさーせんww」
朝倉「………」
朝倉「嫌よ!私の太ももばかり触る変態なんか!」
キョン「そんな…下半身裸の俺に帰れというのか…?」
キョン「そうか、宇宙人って奴は冷たいんだな…見損なったよ」
長門「私は違う…」
キョン「でもお前の仲間は俺を追い出そうとしてるぞ?しかも俺を変態呼ばわりだ」
長門「彼に謝ってほしい」
朝倉「長門さん!?」
キョン「いや、いいんだ長門…悪いのは全部俺だ…朝倉には責任がないさ」
長門「違う、悪いのは朝倉涼子。あなたに責任はない」
長門「さぁ、早く彼に謝って…」
朝倉「……ごめんなさい」
キョン「朝倉も反省したみたいだし、許してやるか」
長門「許してやるか」
朝倉「イラッ…」
朝倉「とっとにかく…三人分の夕食を作らなきゃいけないから
買い物に行ってくるわね…」
キョン「おう!留守番は任せておけ」
長門「任せておけ」
朝倉「(なんだか不安だわ…)それじゃ、行ってくるわね」
―バタン―
キョン「さてと…」ガサガサ
長門「??」
長門「それはなに?」
キョン「これはエコバックだ。」
長門「エコバック…?」
キョン「まあ見てろって…んっ?この棚に入ってるのか?」ガサガサ
キョン「おお、これはいい!純白じゃないか!さすがは朝倉だ」ポイッ
キョン「なんだこれ?あいつ黒なんかもはくのか?…けしからん奴だ!」ポイッ
長門「それは朝倉涼子の下着…」
キョン「んっ?それがどうかしたか?」
長門「あなたが今、していることは犯罪行為…」
キョン「それは違うぞ、長門…」
キョン「いいか?例えばの話だが…」
キョン「例えば俺が長門の下着を物色してるとするだろ?それをお前はどう思う?」
長門「うれしい…」
キョン「だろ?つまりはそうゆうことだ」
長門「納得した」
キョン「そうか、分かってくれたか!うれしいぞ、長門!」
キョン「よしっ、お前もエコバックに入れるのを手伝え」
長門「コクリ」
長門「……」ポイッ!ポイッ!ポイッ!
長門「全部入れた…」
キョン「そうか、ご苦労だったな」
長門「よければ私の下着も入れてほしい」
キョン「残念だが、バックにはもう入らないみたいだ」
長門「そう…」
朝倉「ただいま~」
キョン「おっ帰ってきたみたいだな!」
長門「……」
朝倉「ふう~疲れちゃった。何か変わったことはなかった?」
キョン「別になにもないよな長門」
長門「ない…」
朝倉「??さっ、ご飯を作りましょう♪」
キョン「ところで今日の晩飯はなんだ?」
朝倉「カレーよ」
キョン「もしかしてスープカレーじゃないだろうな?」
朝倉「ううん、普通のカレーだけど…そっちの方が良かった?」
キョン「いや、ドロドロのカレーでいい。なぁ長門」
長門「コクリ」
朝倉「キョンくん、カレーができるまでお風呂に入ってたら?」
朝倉「あっそれともカレーを食べてからの方がいいかな…」
キョン「はぁ?何言ってんだよ。お前と一緒に入るに決まってんじゃん」
朝倉「ええっ!?」
朝倉「なんで私がキョンくんと一緒にお風呂に入らなきゃいけないのよ!」
キョン「おいおい、しっかりしてくれよ。お前の太ももをゴシゴシ洗うためだろうよ」
キョン「ちゃんとボディーソープを手につけてだな…きれいにするんだよ」
朝倉「そんなことを聞いてるわけじゃないのよ!」
キョン「なんだお前?もしかして恥かしいのか?」
キョン「お前な…混浴は日本の文化だぞ?郷に入りては郷に従えだぞ。なぁ長門?」
長門「私も一緒に入る…」
キョン「ほれ見ろ。長門にできてどうしてお前にできないんだ。一緒に入るぞ」
朝倉「………分かったわよ」
キョン「その前にカレーを食っておかなければな!」
朝倉「じゃあお風呂は食事が終わってからね…待ってて、すぐカレーを作るから」
キョン「俺も手伝うか…」
朝倉「あらっテレビでも見ていてくれかまわな―!!」モミモミモミ
朝倉「ちょちょっと!どうして胸を揉んでるのよ!」
キョン「おいおい、肉は柔らかくするのが基本だろ?」モミモミモ
朝倉「ならカレーに使うお肉を柔らかくするべきじゃない!」
キョン「同じ肉に変わりないんだからいいじゃないか」モミモミモ
朝倉「脂肪の塊なんですけど…」
キョン「そうなのか?おっぱいって脂肪の塊なの?」モミモミモ
朝倉「あらっキョンくん知らなかったの?って揉むのやめてもらえるかしら?」
キョン「すまん、無理だ」モミモミモ
朝倉「キョン君って私の太ももしか興味なかったんじゃないの?」
キョン「う~ん…太ももはもちろん好きだが、胸や尻も好きだな」モミモミモ
朝倉「それって私のこと好きってことかしら?」
キョン「それは違う」モミモミモ
朝倉「(えっ即答!?)」
朝倉「(でも長門さんのは触らないのよね…これってどうゆうことなのかしら?)」
キョン「………」モミモミモ
朝倉「(もしかして私って軽い女だと思われてる!?)」
朝倉「(でも長門さんが誘ってもさっきから触ろうとしないし…)」
朝倉「(やっぱり私のことが好きなのかしら…うふふ、意地悪しちゃえ)」
キョン「いいわー…」モミモミモ
朝倉「ちょっといい加減にして!お料理に集中できないから離れてよ!」
朝倉「さっきから人のことを軽い女だと思って…悪いけどこれ以上私に触れないでちょうだい!」
キョン「………」
朝倉「(どうせまた言い訳めいたこと言って私に触ろうとするんだから)」
キョン「……」クルッ
朝倉「(あれっ?)」
キョン「長門、胸を揉ませてくれ」
長門「コクリ」
キョン「………」サワサワ
朝倉「あれっ?」
朝倉「ちょっと!キョンくん!」
キョン「なんだよ、もうカレーできたのか?」ゴワゴワ
朝倉「そうじゃなくて…その…」
キョン「おいおい、俺は長門の胸を揉んで忙しいんだ…話しかけるなよ」ゴワゴワ
朝倉「それよ!どうして長門さんの胸を揉んでるのよ…彼女、嫌がってるじゃない」
長門「彼に胸を揉まれるのは嫌ではない…むしろ喜ばしい」ゴワゴワ
朝倉「長門さんまで…」
キョン「だってお前には触れちゃいけないんだろ?なら長門の胸を揉むしかないだろ」ゴワゴワ
キョン「それともなにか?お前は俺に胸を揉んでほしいのか?」ゴワゴワ
朝倉「べつに…」
キョン「そうか、なら問題ないよな」ゴワゴワ
朝倉「キョンくんのイジワル…」
キョン「なぁ朝倉…お前には長門が嫌がってるように見えるんだよな?」
朝倉「えっ…まぁ、うん…(でも本人は喜んでたけどね)」
キョン「そうか、ならお前が長門の代わりに揉まれるなら、
止めてやってもいいが…どうする朝倉?」
朝倉「!!」
朝倉「しょっしょうがないわね…あくまでも有希のためなんだから」
キョン「よしっ、では長門の代わりにお前の乳を揉むか」
長門「へっ?」
キョン「よいしょっと」ガサガサ
朝倉「ええっ!?じかに揉む気なの?」
キョン「朝倉の体温を感じたいからな、当然だ」モミモミモ
長門「………」
ちょっと休憩させていただきます。申し訳ない。
キョン「…モミモミモミモ…んっ?」
キョン「なんてこった…朝倉!おまえ乳首立ってるぞ!」
朝倉「しょうがないじゃない…キョン君がいやらしい手つきをするんだから…」
キョン「乳首が立ってしまうなんて淫乱な奴だな?」
朝倉「そういうあなたこそ、さっきから下半身が立ちぱなしなんですけど…」
キョン「これはアレだ…ダウジングしてるんだよ」
朝倉「何に反応してるのよ…」
キョン「こいつとか…?コリッ」
朝倉「つまんじゃだめぇぇ!!」
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \ うっ……うっ……トーチャン……
/ o゚⌒ ⌒゚o \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
| ..|
\_/
_|___
/ \
/ ::::─ :::::: ─\
/ <●>::::::<●>\ やる夫……お前にも辛い思いをさせてしまって……
| (__人__) |
\ .. ` ⌒´ /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
/_ノ ヽ、_ \
o゚((●)) ((●))゚o やる夫はもうカーチャンに叱られることが出来ないんだお……
/::::::⌒(__人__)⌒::::::\ カーチャンの手料理も食べられないんだお……
| |r┬-| | そんなの……そんなのいやだお……たすけてくれだお、トーチャン……
\ `ー'´ /
朝倉「かっカレー…できたわよ…」
キョン「ちっ、これからがいいとこだったのに…」
朝倉「……お皿を運ぶわね」
長門「いただきます」
朝倉「いただきます」
キョン「………」
朝倉「モグモグ…どうしたのキョン君?食べないの?」
キョン「じつは俺、猫舌なんだ」
朝倉「ふ~ん…モグモグ…なら冷まして食べたら?」グイッ
キョン「ならそうさせてもらうわ」ムチュッ
朝倉「ふぇっ!キョンくん…クチュックチュッ…」
/ ̄\
| |
\_/
|
/  ̄  ̄ \
/ ::/::\:: \
/ .<ー>::::::<ー> \ ……ふがいない父ちゃんでごめんな……やる夫……
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :\:. : : : : ヽ: : : : : ヽ
/: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:. ヽ:. : : : : ヽ: : : : : :ヽ
. /: .:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:. :ハ.:. : :、: : i:. : : ; '
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/: :.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:. :l,l-:.‐¨: :ll:.:.: : :.l: l
/ .:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:l_i_:.:.:.:.:. :l' ,lニ=ヽ、:.-:┤'
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. / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:/::ヽ` 弋::::ソ l:.: : /
i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/ひ:::::::i ー' /: : ;イ やる夫。
/l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ム弋 ニ ソ ` /:.:. // それ以上、お父さんを困らせてはいけないのですよ。
/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ` ー' '´ /:.: ://
/:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ `ー 7 、__ ノ:.: ://
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ひー!誤爆した!
朝倉「ちょっと!いきなりなにするのよ!キョン君!」
キョン「んっ?熱いの無理だから口移しで食べてるんじゃないか」
朝倉「ねぇ…ほんとは私のこと好きなんでしょ…?」
キョン「全然」
朝倉「普通はこんなこと…カップル以外にはしないわよ(恋人同士でも無理かも)」
キョン「そんなことはないだろ…現に俺たちがいる」
朝倉「パクッ…モグモグ…そうかしら?ムグッ!?」
キョン「クチュ…クチュ…朝倉のカレー…クチュクチュ…美味しいぞ」
朝倉「キョンくん……」
長門「私もやりたい…」
キョン「んっ?長門もカレーを冷ましてくれるのか?」
長門「コクリ」
キョン「そうか、長門は親切なんだな…」
長門「恥かしい…」
キョン「よしっ、長門は自分のカレーをフーフーしておいてくれ」
長門「了解した…」
キョン「クチュクチュ…朝倉…クチュクチュ…」
長門「フーフー」
長門「釈然としない…」
>>190提案はありがたいのですが、自己主張しているみたいなので
ただの名無しとして書きたいと思います。すみません。
長門「違う…こういうことではない」
キョン「何が違うというんだ?」
長門「私はあなたに口移しでカレーを食べさせたい…」
キョン「でも朝倉で足りてるしな…」
長門「お願い…」ポロポロ
朝倉「キョン君、イジワルしないで長門さんにもやらせてあげなさいな」
キョン「よしっ!じゃあお願いするかな。食べさせてくれ!長門」
長門「任せて…」
キョン「ふう…ごちそうさま」
キョン「いや~朝倉の作ったカレー美味かったわ」
朝倉「うふふ…一生懸命作った甲斐があるわ」
キョン「長門も美味しかったよな!」
長門「うっうん…」
朝倉「長門さんの口移し…とても上手だったわよ。嫉妬しちゃった」
長門「そう…?」
キョン「今度からカレーを食べる時は長門に手伝ってもらうことにするかな」
朝倉「さっみんなでお風呂にしましょうか」
長門「やはり釈然としない…」
キョン「そうだな…風呂に入るか」
朝倉「~~♪」ヌギヌギ
キョン「ジーー」
朝倉「んっ?どうしたの?キョンくん?」
キョン「いい体してるな…朝倉」
朝倉「やだっ…脱いでるとこ見ないでよ」
キョン「おいおい、これから一緒に入るんだから、ここで恥かしがっても
意味ないだろ…どれ、全部見せろ」
朝倉「嫌だったら…タオルを巻いて入るんですからね!」
キョン「隠すなよ…お前の綺麗な肌を俺に見せてくれ」
朝倉「見たい…?どうしても…?」
キョン「どうしてもだ…」
朝倉「……」ストン―
キョン「ooh…」
朝倉「だからじろじろ見ないでったら…」
キョン「綺麗な髪…整った顔立ち…ボリュームのある胸…
くびれた腰…大きなお尻…それにむちむちした太もも…」
キョン「そしてピンク色の陰部…俺はお前のすべてを見てるんだ…この目で」
朝倉「恥かしいよ…」
キョン「そんなことはないさ…さぁ一緒に風呂に入ろうぜ」
朝倉「うん…」
長門「私も入る…」
スネオ「悪いな長門、このお風呂二人用なんだ」
長門「そう…」
朝倉「また長門さんをいじめて!」
朝倉「大丈夫よ長門さん、体を洗いながら順番に入ればいいんだから」
長門「ほんと?」
朝倉「ほんとよ…だから安心して」
長門「コクリ」
キョン「よしっ、じゃあまず長門は先に入浴してくれ。俺は朝倉の体を洗うから」
長門「分かった…」
キョン「シャンプーを手につけと…まずは背中からな」ペトッ
朝倉「ひやぁっん!いきなりすぎるわよ!」
./⌒\
( ) _
| ノ(| |モ|
| ⌒ | |コ|
| | |||
(・∀・)<リ|
.) ( |!|
(_Y_)
キョン「ほらっ!勝手に動くなよ!」
朝倉「ごめんなさい…」
キョン「ヌリヌリヌリ……ペロッ……ヌリヌリヌリ」
朝倉「いま背中を舐めなかった?」
キョン「綺麗な背中だなぁ…と思ってたらおもわず舐めてた」
キョン「すまん…嫌だったなら言ってくれ」
朝倉「えっ別に気にしてないけど…(キョン君どうしちゃったのかしら?)」
キョン「ヌリヌリヌリ…」
朝倉「………」
キョン「前を向いてもらってもいいか?」
朝倉「どうぞ」クルッ
ぬる支援ぽ
キョン「うん……」
朝倉「(ねぇ、どうしてさっきから喋らないのよ…どうしちゃったの?キョン君)」
キョン「………」
朝倉「体を洗ってくれるんじゃないの…?」
キョン「朝倉…俺、だめかもしれない」
朝倉「だめかもしれないって…なにが?」
キョン「………」
朝倉「ねぇ、はっきり言ってよ…男の子でしょ」
キョン「お前のこと欲しい…」
朝倉「ええっ?それってつまり…」
キョン「風呂から上がったら…おまえとしたい」
キョン「やっぱりダメか…?」
朝倉「いいからさっさと体を洗ってよ…まだ途中でしょ」
キョン「俺はお前の答えが聞きたいん―!!」
ムチュ…クチュクチュ…
キョン「朝倉…!」
朝倉「何してるのよ…早くしないと風邪ひいちゃうじゃない」
朝倉「お布団は一つだけ敷けばいいのね…」
キョン「うっあ…うん!」
キョン「よーしっ!朝倉の体、隅から隅までキレイにしてやる!!」
長門「ピエロは仮面の裏で泣くという…」
今更だが自己主張してるみたいでトリつけるの嫌って…
>>1に毎回書くの「sageるんで云々」とか前に書いたので深く触れたスープカレー書いたり
自己主張以外の何ものでもないだろ
>>293
そんなに噛み付く必要あんの?
名がもんは正直いらな
あれ、こんな時間に誰かキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
キョン「ふう…いいお風呂だったな(この後は朝倉と一晩中…ムフフ)」
朝倉「あっ新しい下着を出すのを忘れてたわ…」
キョン「おいおい、これから熱い夜を過ごすんだ、下着なんて必要ないだろ」
朝倉「ムードも必要でしょ?ちょっと待ってて」
キョン「やれやれ、俺はムードなんて必要ないのに…」
朝倉「あっ!!私の下着が一枚もない!!」
キョン「………」
変に卑屈な奴はいらつくだろ
書くもん面白いんだから堂々としてろってことだよ
電話が調子乗るほうがうざい
電話はな…
>>314-316
自称vipper(笑)スルースキルぐらい身につけろ
荒らしたいわけじゃないからROMるわ
朝倉「どっどうしよう!私の下着が一枚もないわ!」
キョン「いいじゃないか、下着がなくとも…やはり布団に行こうぜ」
朝倉「だめよそんなの!きっと泥棒に入られたんだわ!どうしよう…」
キョン「わかった、わかった…明日、警察に被害届け出しといてやるから、
早く布団に入ろうぜ」
朝倉「恐いわ…いつの間にか下着を盗まれているなんて…」
長門「大丈夫、あなたの下着は盗まれていない…」
朝倉「えっ!?長門さんそれどうゆうこと!?」
キョン「おいっ!長門!」
長門「あなたの下着は彼が全部、盗んだ…」
朝倉「!!」
空気読めない電話が調子乗ってスレが荒れる典型だな
ホント死ねばいいのに
長門さんはお怒りですか
>>325
ご希望どうり荒らしましょうか?
電話叩けば古参っぽいとでも思ってんのかw
ホラ反応しろよカスwww
お前らの大好きな>>1のSSが読みづらくなるぞwwwwwwww
電話の分際で調子乗ってすいませんでした
ROMります
電話に出んわ……なんてwwwwwwwちょwwwwww俺wwwwwwwwwwwww
朝倉「それほんとなの…キョン君?」
キョン「そんなわけないだろ…長門、冗談きついぞ…」
長門「そこのエコバックにぱんぱんになるまで詰めていた」
朝倉「!!ほんとだわ…私の下着がどっちゃり…」
長門「彼はそれをブルセラショップに持っていくと言っていた」
キョン「言ってねー!!」
長門「朝倉涼子は良い金づる…軽い女だとも言っていた。」
長門「そのエコバックが何よりの証拠…」
朝倉「……そういうことだったんだ…」
キョン「おいっ違うぞ…誤解だ!誤解!」
>>336
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
くそっ…ながもんめ…しねっ
あれ?まただれかキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
朝倉「さようなら♪」
―バタン―
キョン「頼む朝倉…せめてパンティーを貸してくれ。このままだとポリスに捕まってしまう」
朝倉「捕まれば?」
長門「女の復讐は恐い…これはそういうスレ」
おしまい
お疲れ様でした。初めて書ききることができました。
セックス描写は苦手なもんで…すみません。
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ガチャ
長門「・・・・・入れば?」
キョン「ooh...」
10分後
朝倉「あいつ結局どうなったのかしら」
長門「ドア付近に今だ熱反応を確認。彼はまだ外にいる」
キョン「寒い・・・死ぬ」
ガチャッ
朝倉「もう、世話の焼ける人ね・・・罰として今からお風呂洗って布団敷きなさい」
キョン「すみませんでした・・・お風呂洗わせていただきます」
朝倉「わかればいいのよわかれば・・・。さっさと終わらせたらご褒美上げるからがんばりなさい?」
キョン「(フヒヒ・・・朝倉の入ったお湯飲み放題)わかった」
朝倉「(キョン君なんか喜んでくれてる///)」
長門「私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド空気インターフェイスになった」
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キョン「さて・・・飲むか」ゴクリンチョ
朝倉「(これが初夜って奴ね・・・楽しみだわぁ)長門さんの布団敷いとくわね」
長門「朝倉涼子、何故私の布団だけ部屋が違う」
朝倉「ぇ、決まってるでしょ?さっきの会話聞いてなかった?」
長門「貴方は私のバックアップ。私と場所を交代すべき」
朝倉「でもね、長門さん、考えてみて。長門さんとキョン君が一緒に寝ようとしてて
そこで私が場所を交代してって言ったらどう思う?」
長門「それは嫌」
朝倉「でしょ?わかった?」
長門「釈然としない」
さて寝るか
もうしゅうまつだよ
がんがれ(`・ω・´)
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この引継ぎは失敗だったな
キョン「なんというか・・・桃の味がした」
朝倉「何の話?さぁもう準備はできた?///」
キャン「おう!パジャマも着たしな!それじゃ早速」
朝倉「/////」
キョン「んーやっぱり涼子のふとももはいいなぁ」
朝倉「・・・この状況は何かしら?」
キョン「何って・・・抱き太もも枕だが?」
朝倉「・・・(なんだろうこの言いようのない思い・・・これが・・・恋!?)」
>>348
キョン「…」プルルルル ガチャ
長門『なに』
キョン「長門、どうしてあんなことを言った」
長門『あなたが私にかまってくれないのが悪い、反省するべき』
キョン「とにかく中に入れてくれ、マイサンが凍えて梅干しのようだ」
/ / 〃/ イ f``ヾー "´´ | | l | │ !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! !
ヽ| l | | !| :| | | | l | │ ! |
ヽ| l | | ! | |_ 、__| | :j ! | | |i| |
!∧ l l _jzム≦た!ニf'" ヾにj≧kムj、| j リ| |
li '、 ! ヽ'" | j \ l { / / /丁7 / / | |
|: ハ ヽ__ト、ィ''チ示アミー フイ''テ圷、/ :/ ,' / j/
|: { l`、_,,ム<{イ f::::`イ} { f:::::`イハ>┬='_/ノ
l ヽl ! V^tzc' V^tzc' /!¨´ 「
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| | | |! / / / / ! / / / / / ! |
| | | i ハ、 ' / i. |
| | | i !ゝ、 ー ‐ ,. イ i |
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| | | ∧. ∨ i|. > 、 __,. < l // / i|
| |i ヽ ヽ Vi| | {/ / 八
寝てないのかスマン
支援
>>393 卒業式明日なんだよ早く寝ないといけないんだがな
というかどこに向かって欲しいのか全くわからん
朝倉「ねぇ、お風呂で私の体とか見て私のいろんなとこ触って私のことやっぱ好きなんでしょ?」
キョン「いやそれは無い、全く無い」
朝倉「じゃあ何で私の太ももに顔すりすりしてるのかな?」
キョン「アニメは見るが原作を読まない、そんな奴だと思ってくれれば良いさ」
朝倉「じゃあやめ・・・ッ! ちょっと!お腹に耳当てるのやめて!」
キョン「こぽこぽ音がするぞ?これが消化音か」
朝倉「もう////いい加減にしないと怒るわよ!」
キョン「お、風呂に入ったのになぜか残り香が・・・」クンカクンカ
朝倉「ちょっと!そんなとこ臭い・・・ン 嗅がないでッ////」
いや困ってるのは時間<方向性だけどね
15分以内に次かけなかったら寝てるから続けていただけると
朝倉「鼻の頭が私の花に当たって・・・ッ」
キョン「加○鷹主演の作品で鼻、顎を使えと教えられた」
朝倉「キョン君私のこと好きじゃないんじゃないの?なんでそんなこと」
キョン「お前の体には興味あるんだよ 駄目か?」クンカクンカ
朝倉「こんなことされたら・・・とまれないよぅ・・・ン」
なんか濃厚な○描写にすると目茶時間かかりそうなんだが
帰ってきてあったらにするか ごめんね
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携帯で読み切った。
長門「・・・」
キョン「あっ!長門!お前のせいで追い出されたじゃないかっ!!」
長門「・・・ごめんなさい。」
キョン「ちっ、しゃーねーな、帰る」
長門「あっ・・・」
キョン「・・・ほら、帰るぞ!お前の家に!!」
長門「・・・!!今、行くっ」
キョン「長門・・・」
ジーー
長門「・・・///な、なに?」
キョン「チンコ寒いから巻きついて」
長門「ハイ」
こんな続きを
ながもんとあさくらは同居でしょ
>>456
なっ!?そうだったのか。実際漫画をチラッと見ただけで、アニメとか見たことないから知らなかったわorz
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麻呂のグロ画像チェッカーが作動しました。
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朝倉「さようなら」
―バタン―
――1時間後
朝倉「ふう…ようやく下着の整理が終わったわ」
長門「もうクタクタ…」
朝倉「半分は長門さんの責任でもあるのよ?」
長門「反省している…」
朝倉「ならいいのよ。さっそろそろ寝ましょうか」
長門「コクリ……??」
朝倉「どうしたの?」
長門「外から物音が聞こえる…恐い」ブルブル
朝倉「えっ!?もしかして泥棒…!?」
長門「恐い…」ブルブル
朝倉「どうしよう…キョンくんは追い出しちゃったし…」
朝倉「げっ玄関を見てくるわ……」
朝倉「……誰かいるの?」
シーーン
朝倉「なんだ…誰もいないじゃない。きっと長門さんの勘違いね」
クシュン!
朝倉「えっ?もしかして…」―ガチャ―
朝倉「キョンくん!?」
キョン「よぉ…クシュン!」
朝倉「もしかしてずっとここに居たの!?」
キョン「しょうがないだろ…下半身裸なんだから…クシュン!」
朝倉「ちょっとキョンくん!ひどい熱じゃない!?」
キョン「ううっ…そういえば少し寒いかも…ゴホッ!ゴホッ!」
キョン「う~ん…」―バタン―
朝倉「キョンくん!しっかりして!キョンくん!」
長門「とりえあず布団に運ぶべき…」
朝倉「そっそうね…」
朝倉「キョンくん…」
キョン「ゴホッ!ゴホッ…」
長門「とりあえずこれで安心…後は布団をかけて温かくするべき」
朝倉「ありがとう…長門さん」
長門「………」
朝倉「私はこのままキョンくんに付き添ってるわ。長門さんは先に寝ても構わないわよ」
長門「そう…」
長門「あなたに責任はない。気にするべきではない」
朝倉「うん…」
長門「おやすみなさい」―スッ―
朝倉「ごめんね…キョンくん。私のせいで…」ポロポロ
朝倉「いま体を温めてあげるわね…」ヌギヌギ
朝倉「私が変な意地を張ったばかりに…キョン君を」ポロポロ
朝倉「あなたが褒めてくれたこの体で…一生懸命温めるから…」ムニュムニュ
朝倉「だから…早く元気になって…キョンくん」ムニュッムニュッ
朝倉「ごめんなさい…ごめんなさい…」ムニュッムニュッ
朝倉「今日はずっと…あなたの側にいるからね…キョンくん…」
キョン「……う~ん…」ピクン
朝倉「あっ…キョンくんの大きくなった…」
朝倉「やっぱりこれも温かくした方がいいのかしら…?」
う~ん…参った。せっかく本腰を入れて書こうとした矢先に
私用で出かけることになるとは…申し訳ないです。
よければどなたさんかお願いします。
朝倉「……このままじゃ苦しくて可哀想だもんね」
朝倉「嫌いにならないでね…パクッ!」
キョン「ううんっ…あっあ!!」
朝倉「チュパッチュッパ…(口に入りきらないよ…)」
キョン「んんっ……」
朝倉「うふふ、キョン君可愛い…これはどうかしら?」
ペロッ…ペロッ…ツツー
キョン「んぁ…あっ…う~ん…」
朝倉「くすくす…寝ているのにちゃんと感じてるのね」
朝倉「もっと気持ちよくしてあげるからね」ナデナデ
☆
☆ノハヽ∩
ル*’ー’リ/
☆ ノハヽ☆ ⊂ ノ ☆ノハヽ☆
('ル’ー’*∩ (つ ノ ∩*’ー’リ')
ノハヽ☆ ヽ 〈 (ノ 〉 / ☆ノハヽ
☆('ル’ー’*∩ ヽヽ_) (_ノ ノ ∩*’ー’リ') ☆
O,_ 〈 〉 ,_O
`ヽ_) (_/ ´
ノハヽ☆ キタ━━━━(☆∀☆)━━━━ !!!!! ☆ノハヽ
⊂ル’ー’*⊂⌒`⊃ ⊂´⌒⊃*’ー’リ⊃
朝倉「クチュ…クチュッ…チュプン 」ブリュッ!ブリュッ!
朝倉「(嫌だ…エッチな音が出てる。良かったわ…キョンくん起きてなくて)」
朝倉「(起きてたらきっと変態呼ばわりされちゃうわね)」ブリュッブリュッ
キョン「んぁ~あ…ダメだ…んっ…zzz」
朝倉「キョンくんったらどんな夢を見てるのかしら」
朝倉「もっとイジワルしてあげるわ。えいっ!」ピンッ!
―ピクンッ!―
キョン「あああっ!!」
朝倉「クスクス…どんどん固くなってる…」サスサス
キョン「んんっ……いけない…zzz」
朝倉「人間の男の子ってすごいのね…」サスサス
朝倉「こんな大きくなっちゃんだ…」サスサス
キョン「だめだ…zzz…これ以上は…んんっ…zzz」
朝倉「うふふ、キョン君どんな夢を見てるんですか~?」チュッチュッ
キョン「だめですよ…朝比奈さん…そんなとこ…zzz」
朝倉「…………」
朝倉「………」ギュッ!!
キョン「あぁぁあぁぁぁぁぁ!!!」
長門「すごい音がした…」
朝倉「キョンくんがうなされたみたいなの」
長門「そう…」
朝倉「だから大丈夫よ長門さん」
長門「……涼子怒ってる?」
朝倉「べつに、怒ってないわよ。長門さんも早く寝たら?」
長門「うっうん…おやすみなさい」ブルブル
朝倉「…キョンくんのバカ」
キョン「ブクブクブクブク」
朝倉「あ~あ…もう嫌になっちゃった…私も寝ようかしら」
キョン「んん…朝比奈さん…zzz」
朝倉「!!またぁ~!癪だからもう一回握りつぶそうかしら」
キョン「やめてください…俺には…朝倉が…zzz」
朝倉「えっ!?」
キョン「俺は…朝倉が……好きなんです…zzz」
朝倉「………」
チュッ…チュパッ…クチュッ…
朝倉「ごめんなさい…キョン君…今度こそ最後まで気持ちよくしてあげるから」
チュパッ…チュパッ…
朝倉「キョンくん…キョンくん…」クチュッ…クチュッ…
朝倉「キョンくんの…すごい痙攣してるよ…」クチュックチュッ
朝倉「すぐに楽にしてあげるからね」クチュッ…クチュッ
キョン「んん……あっあ……zzz」ビクン!!ビクン!!
朝倉「だいひょうふょ(大丈夫よ)…りょうほのおふちに(涼子のお口に)」ブリュッブリュッ
朝倉「いっふぁい(いっぱい)だしゅてぇ(出して)……」ブリュッブリュッ
作業員「大変だ!監督ー!ダムが決壊しそうです!」
監督「なにっ!?ダムが決壊するだって!?」
監督「いかん!みんないますぐ逃げろー!」
作業員「うわぁぁぁぁl!!ダムがぁぁぁぁぁ!!!」
朝倉「んむむっ!!!!!」
ビュルッ!!ビュルッーーーー!!!
朝倉「(うわぁ…すごい量だわ…これって全部飲み込んだ方がいいのかしら?)」
キョン「ちゃんと飲めよ…zzz」
朝倉「(そっそうよね…いまさら吐き出すのも…アレだし)」
朝倉「んんっ!!ゴクン!!」
キョン「どうだ?美味いか?……zzz」
朝倉「美味しいわけないじゃない!こんなもの!」
朝倉「ってキョンくんほんとに寝てるのよね?」
キョン「zzzzzzz」
朝倉「ふう…キョンくん…涼子あなたのために頑張ったわ」ナデナデ
朝倉「ほんとはあなたが起きてる時に愛してあげたかったけど…」
朝倉「今はこれで我慢してね…キョンくん」チュッ
朝倉「さてと…キョンくんのキレイにしてあげないと」
朝倉「ちゃんとティシュで拭いてあげるからね」フキフキ
朝倉「ふぁ~…なんだか眠くなってしまったわ」クシャクシャ…ポイッ!ポイッ!
朝倉「んふふ…キョンくん一緒に寝ましょうね。チュッ」
朝倉「zzzzzzz…」
キョン「zzzzz…」
――――
キョン「んっ……あっ!?」ガバッ!
キョン「あれっ?なんで俺…布団で寝てるんだ?」
キョン「そうか…朝倉の奴、結局俺を泊めてくれたんだな」
朝倉「う~ん…キョンくん…zzz」
キョン「あれっ…?なんで朝倉が裸で寝てるんだ?しかも俺の隣で…」
キョン「おいおい!しかもこのくしゃくしゃのティッシュはなんだよ…!」
キョン「まさか俺…朝倉とやってしまったのか…」
キョン「いや、まさかな…だってそんな記憶はぜんぜんないし…」
キョン「それに使用済みのコンドームだってないじゃないか。」
キョン「ないっ!?もしかして俺はコンドームなしでセックスしたのか!?」
朝倉「キョンくん……zzz」
キョン「サーーーー」
キョン「おいっ!起きろ朝倉!」
朝倉「う~ん…キョンくんったらエッチなんだから…むにゃむにゃ」
キョン「イラッ」
キョン「起きろ!こらっ!」
朝倉「うあっ!?なっなによ!朝からどうしたのよキョンくん!?」
キョン「朝倉、お前に昨日のことで聞きたいことがある」
朝倉「えっ昨日…いいわよ、なんでも聞いてちょうだいな」
キョン「まずはその…俺はしたのか?」
朝倉「ええ、(射精を)したわよ。しかも思いっきり…」
キョン「そうか…しかし、俺は記憶にないんだが」
朝倉「だって当然よ。キョンくん寝ながら(射精)してたんだから」
キョン「寝ながら!?(俺ってテクニシャン!?)」
キョン「寝ながらって…具体的にはどういう風にしてたんだ、おれは?」
朝倉「そんな恥ずかしいこと…女の子の口から言わせる気なの?」
キョン「ああ、そうだったな。これは無粋だった、忘れてくれ…」
キョン「ところでだ…その、俺はどっちで出した?」
キョン「ずばり外でか?それとも…なっ中で出してしまったのか」
朝倉「私の(お口の)中でよ…」
キョン「やはり中!!」
朝倉「私…キョン君のぜんぶ受け止めたのよ…一滴も残さずに」
キョン「ohh…なんってこったい」
キョン「分かったよ朝倉…俺、責任とるよ」
朝倉「責任?(一体なんの責任かしら?)」
キョン「でも俺が責任を取る前に一つだけ教えてもらいたい!」
キョン「これはすごく大切なことなんだ!いいな?」
朝倉「ええ、いいわよ…」
キョン「痛かったか?」
朝倉「??ええ、痛かったと思うわ…悲鳴をあげていたから」
キョン「そうか~!良かった~朝倉は中古じゃなかったんだな!」
朝倉「???」
キョン「いや~正直、中古の女に責任なんて取りたくないからさ」
キョン「よしっ!朝倉!俺と付き合ってくれ!」
朝倉「ええっ!?本気なの!?」
キョン「もちろん本気だ!ゆくゆくは俺と結婚してくれ!」
朝倉「けっけっ結婚!!」
キョン「そうだ、男としての責任を取るって言っただろ?」
キョン「それとも…俺みたいな男は嫌いか」
朝倉「うっうん…ちょっとびっくりしただけ。」
朝倉「いいわ…私キョン君のお嫁さんになってもいいわ」
キョン「そっそうか!一緒に幸せな家庭を築こうな!」
朝倉「うん♪」
さて、当然のことながら、キョンが再び朝倉を抱いた時、
彼は二重の喜びに包まれたという
キョン「処女膜再生してる!宇宙人SUGEEEEEEEEE!!」
おしまい
刀、 , ヘ
/´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
/: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/
/: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : : :\: : : : :: : : :ヽ \ /: : : :/
 ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i / /: : : : :/
/: : ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/ /: : : : :/ 、
. /: : / . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : | /: : : : :/ |\
/: : ィ: : : : :.i: : | \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:! ,': : : : / |: : \
/ / !: : : : :.ト‐|- ヽ \: : : : : l::::__:' :/ i: : : : :{ |: : : :.ヽ
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l: : :l: : :ト、| 、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
|: : :ト、: |: :ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
!: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、
ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、 こ、これは>>1乙じゃなくて
ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ ポニーテールなんだから
/: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\
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