アリス「シノのためなら安価でなんでもするよ!」(63)

きんいろモザイクのssが少なすぎて悲しいので自給自足。

初安価ssです。
もし安価がつかなかったらひっそりやめてると思いますので、そのときは嘲笑ってやってください。


忍「急にどうしたんですか?」

アリス「わたし頑張るよ!」

忍「えっと、そうですね……じゃぁ、>>3してください」

カレンのモノマネ

アリス「カレンの真似?」

忍「はいっ」

忍(可愛い金髪アリスが可愛い金髪カレンの真似をする…!これで無敵の可愛さです!)ニコーッ

アリス(シノがいつにもましてまぶしい笑顔を浮かべてる……し、シノの期待に応えなきゃ…!)

アリス「わ、わかった!えっと…カレンの真似だよね…

    へ、へい!私、にっぽん大好きです!シノはきょうもべりーきゅーとですね!」ボウヨミ


カレン「んー、やっぱりアリスもアヤヤと一緒で流暢さが足りマセンねー」

アリス「ってうわぁ!か、カレンいつからそこに!?」

カレン「ついさっきデス!」

アリス(本人にモノマネしてるとこ見られるのが一番恥ずかしいよ~…)

忍「でも棒読みのアリスもとても可愛らしいです!モノマネは似てませんでしたけれど!」

アリス「似てないってそんなハッキリ言わなくても…!」

アリス「うぅ…」

カレン「アリス、元気だすデスよ。アリスもとってもベリーキュートデス!」

アリス「あ、ありがとう…」
(本当にカレンの片言は流暢だなぁ…って、流暢な片言ってなんなんだろう…)


アリス「うぅ…次は頑張るから…シノ、他に何かしてほしいことはない?」

シノ「そうですねー…では、>>8してください」

ご飯を食べさせてあげますからアーン


忍「はい、アーンです」

アリス「え、今どこからご飯取り出したの…?」

カレン「アリス、細かいこと気にしちゃ負けデスよ!」

アリス「えー…」

アリス(し、シノに食べさせてもらうなんて…嬉しいけど…)チラッ

忍「?」ニコー

アリス(子供扱いされてるみたいでちょっと複雑だよ…。でもシノが待ってるし…わたしもシノにあーんってされたいけど…///)

忍(迷うアリス可愛いです…)ホンワカ

カレン(私空気みたいデス!)


忍「アリス」アーン

アリス「うぅ……/// あ、あーんっ」パクッ

忍「おいしいですか?」

アリス「う、うん…おいしいよ」

忍「ふふ、よかったです」

アリス「シノ…/// …って!これじゃわたしがシノにしてもらってることになっちゃうよ!」

忍「私は十分してもらってる感はありますけど」

アリス「だめだよ!今日はわたしがシノになにかしてあげる日なんだから!」

忍(いつの間に決まったのでしょうか…)

忍「それじゃぁ今度は>>11してください」




なにかする系以外の安価も指定したほうがいいのか…

カレンを担いでロングホーン・トレイン

を、しようとするも出来ないアリスを眺めて和む


忍「カレンを担いでロングホーン・トレインをしてみてください!」キラキラ

カレン(笑顔でトンデモないことを言い出したデス!)

アリス「ろんぐほーん…とれいん?なにそれ?」

カレン「漫画の技デスよ。こんな感じの」ペラ

アリス「!? こんなのできな……、ハッ!」

アリス(いや、シノの期待に応えないと!)


アリス「カレン!」ガシッ

カレン「ハイ?」

アリス「か、担ぐよ!」

カレン「いやー…恐らくですが無理じゃないデスかね」

アリス「やってみないとわからないでしょ!諦めちゃダメだよ!」

カレン「アリスがそこまで言うならいーデスけど…では、ドウゾ!」

アリス「いくよ!シノ、見ててね!」

忍「はいっ」

アリス「いっせーの…でっ」ヨイショーッ

カレン(……体がピクリとも動かないデス…アリスの非力さ、恐るベシ)

アリス「」フルフル…

忍「ふるふるしてるアリス可愛いです…)ホワー


カレン「あ、あのー、アリス…もう諦めたほうが…」

アリス「諦めたらそこで試合終了だって教えてくれたのはカレンでしょ!?」フルフル

カレン(漫画の受け売りデスけどネ)

カレン(というより…このままではまるで、私の体重が重いみたいじゃないデスか…?)

アリス「うー……」フルフル

忍「アリス、もういいですよ」

アリス「え、で、でもシノ…わたし、まだトングドーンレイトスできてないのに…」

忍「あの、名前が全然違いますよ。
でもいいんです、私は震えるアリスが見られただけで十分ですから」

アリス「シノ…」

カレン「……あのー、私はいつまでこのままにしてればイイんでショーカ?」

アリス「あ、ご、ごめんねカレン!」パッ

カレン「ンモー!そもそもさっきから二人は私に構わなすぎデスよ!」

忍「すいません、アリスが可愛くてつい…」

アリス「ごめんねカレン…」

カレン「もー怒ったデス!お詫びに>>16(忍とアリス以外でもいいです)が>>17してください!」

アヤヤ

シノ

すいません、安価間隔開けるべきでした><


◇◇


忍「綾ちゃーん!」タッタッタッ

綾「あら、シノ…と、アリスにカレン?みんな大集合でどうしたの?」

綾(陽子は……、いないのね)ショボン

忍(何故かしょぼくれられちゃいました)


アリス「アヤ!お願い!先生のジャージを奪ってきてほしいの!」

綾「は!? なんでそんなこと…」

アリス「カレンのお願いなの!」

綾「カレンの?」

カレン「私、一度でいいからあのジャージを羽織ってみたいんデス!」

綾「いや、なら普通に頼めばいいんじゃないの?」

カレン「それじゃぁスリルがないデス!」

綾(訳が分からないわ…)

綾「というか、どうして私なの?カレンが自分で行って来ればいいじゃない」

カレン「えーっとソレハ…」

カレン(失敗して先生に怒られるのが怖いとは言えないデース…)

忍「それはあれですよ、綾ちゃん。

きっとカレンは>>22と思ったんですよ」

アヤヤの方が先生と仲がいいから、もしばれても怒られない


カレン(シノー!なんてナイスフォロー!)

カレン「そうデス!アヤヤは優等生デスから!」

綾「え、そ、そうかしら///」

カレン「アヤヤならきっと先生も笑って許してくれますヨ!」

忍「そうですよ。綾ちゃん、頑張ってください!」

アリス「アヤならできるよ!」

綾「みんながそこまで言うなら…頑張ってみるわ!」

カレン「イエス !」



◇職員室前◇

綾「烏丸先生は……あ、いた。相変わらずジャージは着用してるわね」

忍「烏丸先生は常にジャージと一緒ですからね」

アリス「学校で脱いでるところは見たことないよね」

綾「んー…どうやってジャージを奪えばいいのかしら…」

カレン「こんなのはどうデスか?」

>>25

ウサギを抱き締めたいんですけど、先生のジャージを着てやれば、上手くできる気がするんです!


綾「烏丸先生!」

烏丸「小路さん?どうしました?」

綾「あの、実は私、うさぎに興味があって…」

烏丸「まぁ!うさぎはいいですよ~」

綾「それでですね、うさぎを抱きしめたいんですけど、暴れられちゃいそうで怖くて…」

烏丸「確かに臆病な子が多いけど…多分大丈夫だと

綾「そ、そこで!先生のジャージを借りて挑戦すれば、うまくいくと思うんです!」

烏丸「え、私のジャージを?」キョトン


綾(や、やっぱり無理があったんじゃ…)

烏丸「いいですよ~」ヌギッ

綾「え、そんなあっさり!?」

烏丸「生徒の役に立つのが先生の役目だもの。はい」

綾「あ、ありがとうございます…」

ガラ

忍「綾ちゃん!うまくいったんですね!」

綾「え、えぇ…多分誰が行っても一緒だったわ。はい、カレン」

カレン「オウ!ありがとーございます!では早速ー」ハオリ

アリス「どう?カレン」

カレン「んー…普通のジャージと変わらないデス!」

綾「私、本当になんのために行ったの…?」

アリス「まぁまぁ」


忍「それにしてもカレンうらやましいです…烏丸先生のジャージ私も羽織りたいです…」ハァハァ

綾(シノが変態みたいに…)

カレン「いいデスよ、じゃぁ脱ぎますネ」

アリス「だ、だめだよ*」

カレン「ふぇ?」

アリス(シノが先生のジャージを……な、なんかやだ…)

アリス「し、シノ!ジャージよりも…えっと、私が>>30してあげる!」

イギリスのこと、沢山話してあげる


忍「ほんとですか!?」

アリス「うん!なんでも話すよ!」

忍「じゃぁジャージはカレンにお譲りします」

綾「いや、そもそも烏丸先生のだから…」

アリス(帰ったらシノとたくさんお話できるし、今日はいい日だったなぁ……って、忘れてた!)

アリス「わたし、今日はなんでもシノの言うこと聞くんだった…!」

綾「なにそれ?」

アリス「あ、えっとね…今日はわたしの中でシノ感謝デーなの」

綾「し、シノ感謝デー?えっと、なんで今日?」

アリス「なんとなくかな」

綾「」

忍(私自身初耳なんですが…)


忍「それで今日は私のお願いを聞いてくれていたんですね」

アリス「うん!わたし、常日頃からたくさんシノにお世話になってるから!」

カレン「ぶー、シノだけずるいデスよー」

アリス「だってカレンはどちらかというとわたしのほうがお世話してたし…」

カレン「そう言われると……ハッ! じゃぁ私も今日をアリス感謝デーにしますデス!」

アリス「えぇっ!?」

カレン「さーアリス!私になんでも言ってください!」

アリス「え、えーっと…じゃぁ…>>とか」

すいません、安価指定忘れました。
>>34です

特にお願いとかはないけど。
でも、カレンさえよければ、私のこと、お姉ちゃんって呼んでいいんだよ。


カレン「…」

アリス「特にお願いってわけじゃないからね」

カレン(大切なことだから二回言ったんデショウか?)

忍「アリス、前にそういうのは気にしないと…」

アリス「気にしてないよ?」ニコ

綾(笑顔が怖い…)

カレン「まぁでも、それくらいならお安いごようデース!」

アリス「ほんと!?」パアッ

カレン「もちろんデスよ、おねーちゃん!」

アリス「カレン、大好き!」ギュッ


陽子「みんなでなにしてんの?」

綾「あ、陽子!」パァッ

忍「シノ感謝デーとアリス感謝デーの同時開催です」

陽子「訳が分からないんだけど…」

陽子(というかなんでアリスたちは抱き合ってるんだ…そしてなんでカレンはジャージ姿…)

忍「せっかくですから、私たちもアリスたちを見習って今日を誰かに感謝する日にしてみませんか?」

綾「それもそうね」

陽子「え、え、さっぱり状況がつかめないんだけど…」

忍「じゃぁ私は>>37感謝デーにします」

キン肉マン通算100巻


陽子「どういうことだよ!?」

忍「いえ、カレンに勧められて読んだら思いのほかハマってしまいまして…」

綾(さすがシノ…レベルが違うわ…)

綾「じゃぁ私は>>39感謝デーにするわ」

陽子

安価SSなら上げた方がいいかも。

>>39
じゃぁ上げていきます!


陽子「へ、私?」

綾「べ、別に常日頃から陽子にお世話になってるからとかそういうわけじゃなくて…ただ単に近くにいるからなんだから!」

陽子「えっと…うん。よく分かんないけど、ありがとう?」

綾「ところで感謝デーってなにをするの?」

陽子(知らないで話してたのかよ…)

忍「アリス曰く、その人の言うことをなんでも聞く日らしいです」

陽子「へー、じゃぁ綾は私のいうこと聞いてくれるんだ?」

綾「えっ」ドキッ


陽子「へへー、どんなお願い言っちゃおうかなー」

綾「へ、変なことは言わないでよ…」

陽子(あ、本当に聞いてくれるんだ。冗談だったんだけど…まぁいっか)

陽子「じゃぁね、>>42してよ」

膝枕

これ上がってるのか全然分からないんですが…とりあえず続けます。



綾「ひ、膝枕!? ここで!?」

陽子「いやー、綾の膝って気持ち良さそうだなぁって思ったから」

綾「よ、陽子の変態!///」

陽子「ごめんごめん、じゃぁ違うお願いに変え

綾「し、仕方ないわね!ほ、ほら、膝枕してあげるから…その、二人きりになれるところに行きましょう」グイッ

陽子「え、いや、冗談…あー…まぁいっか…」

陽子「シノ、ちょっといってくるな」

忍「はい、のんびりと待ってますね」ヒラヒラ



正直5キャラ同時に動かすのは辛い…というか実力不足でできないので、どちらが見たいかの安価お願いします。

忍&アリス&カレンor陽綾

>>44

忍達

アリスのでお願いします。

私もきんいろモザイクのssやってるのでお互いに頑張りましょう。

>>45
同志様!
きんモザssを広めるため、お互い頑張りましょうね!



モ、モウヨーコッテバ…

(ナンカアヤ、カオアカイナァ…)

忍「さて…」チラ

アリス「これからもわたしのことお姉ちゃんって呼んでいいからね!」

カレン「いえ、それは遠慮しますデス」

アリス「」ガーンッ

忍(アリスはよほどお姉ちゃんに憧れてるんですね)クスクス

アリス「……はっ!し、シノ!わたしもまだまだシノ感謝デー続行中だからね!」

忍「はい。私もキン肉マン通算100巻感謝デー中です!」

アリス「!?」


忍(しかし、アリスもまだ感謝デー中なんですよね…)

 (こんなチャンス、またとないかもしれませんし…今しかできないことをお願いしてみましょう)キリリ

アリス(シノの真剣な顔かっこいい…!)

忍「アリス、お願いがあります」

アリス「うん、なんでも言って!」

忍「じゃぁ、>>48してくれませんか?」

歌をプレゼント


アリス「歌?」

忍「はい! 私、アリスの歌声が大好きなんです」

アリス「シノ…、うん!じゃぁ歌うね!」

忍「はいっ」ワクワク

カレン(オー、シノの目が光り輝いてマス!あ、でもアリスの選曲って…)

アリス「じゃぁいくね!こほん…

    うーさーぎー、おーいし、かの山ー」

忍(まさかの故郷!?)

アリス「こーぶなーつーりし、かーのかーわ」

忍(本当は英語の曲を歌ってほしかったんですけど…)

アリス「ゆーめはーいーまーも、めーぐーりーてー」

忍(可愛いから良しとしましょう…!)


アリス「ふーるーさーとー…

    …これでいいかな?シノ」

忍「はい!もうさいっこうに可愛かったです!」

アリス「えへへ…喜んでもらえて嬉しいよー」ニコー

忍(可愛い…)

カレン「ムー…」

忍「カレン、どうかしましたか?」

カレン「いえ、なんだかうらやましくなってきマシた」

アリス「うらやましい?なにが?」

カレン「アリスたちがですヨ!二人ともお互いが大スキーというオーラに満ち溢れていマス」


アリス「大好きだなんてそんな…」テレテレ

忍「事実とはいえ、照れますねー…」テレテレ

カレン「そーいうところデス!私も仲間に入りたいデス!」

アリス「仲間もなにも、私は最初からカレンのことも大好きだよ?」

カレン「アリス…!」パアッ

忍「私も大好きですよー、愛してます!」(金髪ラブです!)

カレン「シノー!」ギュー

忍「ふふふ」

忍(やっぱりカレンも可愛いですねー)

アリス(や、妬いちゃだめ、妬いちゃだめ…)


カレン「アリスー!アリスも一緒にハグしまショウ!」

アリス「! うんっ」

忍「アリス」バッ

アリス「シノ!」ギュッ


◇◇


綾「帰ってきてみれば…」

アリス・忍・カレン「キャッキャッ」

陽子「なんだあの、ほんわか空間…」

綾「仲良しね。なんだか和むわ」

陽子「そうだな。じゃ、私たちも仲良くするか」

綾「な、なかよく!?」

陽子「え、そんな変なこと言った?」

綾「い、いや…うん、そうね!な、仲良くしてあげなくも…ないけど…」

綾(なんでいつも素直になれないのかしら…)


陽子「綾」ナデナデ

綾「な、なによ急に頭なんか撫でて!」

陽子「いや、シノたちを見習ってみたんだけど…嫌だった?」

綾「い、嫌………、じゃないわ…陽子が相手だから…」

陽子「そっか、よかった」ニコ

綾(相変わらず笑顔がまぶしい…)キュン

◇◇

その日の夜。

アリス「なんだか今日は色々あったねー」

忍「そうですねー、私はひたすら幸せでしたよ」

アリス「わたしも、シノと出会ってからずーっと毎日幸せだよ!」

忍「アリス…」ホンワカ

忍「…ではアリス、最後にもう一つだけお願い、してもいいですか?」

アリス「うん、もちろんだよ!シノのためならえんやこら!」

忍「ふふ、ありがとうございます。
では最後に>>56してくれますか?」

私に改造手術


アリス「かいぞー手術?」

忍「はい、改造手術です!」

アリス「えーっと…でもわたし、お医者さんじゃないよ?というか、シノはどこも悪いところないよね?」

忍(言葉通りの意味で捉えちゃうアリス…なんて素直なんでしょう!)

忍「改造手術というのはたとえですよ」

アリス「あ、なんだビックリしたぁ…」

アリス「じゃぁどういう意味なの?」

忍「私を改造…つまり、変えてほしいんです」

アリス「変えるって、どうやって?」

忍「これを見てください!」バッ

アリス「これは…」


アリス「アニメ雑誌?」

忍「はい!これを見て私…青髪もいいなと思ってしまいまして…」

アリス(あ、あのときの…)

忍「それで私、思ったんです…もしかしたら私は金髪や青髪以外の他の髪色にもハマってしまうんじゃないか、と…

というより、もっと素敵な髪色に目覚めてみたいんです!」

アリス「う、うん、それで…?」

アリス(なんだか嫌な予感…)

忍「それで私、アリスならどんな髪色でも似合う気がして…

だからアリス!この色とりどりのカツラをかぶって、私に見せていただけませんか!?」ゴッソリ

アリス「それ、どこから出したの!?」



終わり。

ご覧いただきありがとうございました!
改めて見返すとヤマなしオチなしイミなしの酷い出来でした!
最後のほうは特にグダグダで申し訳ない…
今度チャレンジするときはもうちょっとうまくやってみたいです


次はもうちょっと百合百合な話が書きたいけど…需要が見当たらなさそう…

お疲れ様でした。
原作のような雰囲気がでて、とても良かったです。

>>60

ありがとうございます!
原作のようなとは、最大級の褒め言葉!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom